名簿/498178
の編集
http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F498178
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
#menu(MenuBar/洋上学園都市) #navi(../) * 嘘言居家出身 依々明 498178 [#l66701e4] |BGCOLOR(White):|BGCOLOR(White):|BGCOLOR(White):|c |#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083196.jpg,around,390x520)|ID:|498178| //|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024934.jpg,around,390x520)|ID:|498178| |~|名前:|イイハル| |~|出身家:|ウソイ| |~|年齢:|15| |~|性別:|#listbox3(秘密,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(学生,server,job)| |~|理由:|#listbox3(悪い奴を倒すため,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:498178]]/[[戦歴>戦歴:498178]]};| |~|企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024906.jpg>企画/洋上学園都市]]| |~|現在:|&COLOR(red){[[&COLOR(BLACK){何もかも嘘言だった};>名簿/498769]]};| |~|BGM:|[[☆>つべ:JAfAy9_lfQA]]| ~ ~ CENTER:痛みは感じない。人の痛みがわからないから。 ~ ~ CENTER:この程度の損傷、何とも思わない。自分自身と向き合わないから。 ~ ~ CENTER:でも ~ ~ CENTER:さすがに喉を潰されるとはね ~ ~ CENTER:おしゃべりも嘘も息を吐きだすことも出来ないじゃないか。 ~ ~ CENTER:あー…まいったなぁ ~ ~ CENTER:まだまだ遊び足りないんだけどなぁ ~ ~ ~ ~ CENTER:&size(15){''都会のイイハル・ウソイ''}; CENTER:&size(15){''──黄金暦247年 4月、洞窟探検依頼にて[[&color(RED){死亡};>名簿/498769]]──……?''}; ~ ~ ~ ~ ~ ** コメント欄 [#o0508611] ※注意※ このキャラは相手にウソを信じさせる異能を所持しています 相手に信じさせるウソは『』で発言しますのでこの異能遊びに 付きあおうと思う方はご協力のほどお願いします ウソイ>名簿/498178 |BGCOLOR(White):[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075496.png>編集:僕は悪くない]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075497.png>差分:僕は悪くない]]| |BGCOLOR(White):COLOR(#770E00):|c |#pcomment(僕は悪くない,4,below,reply)| |BGCOLOR(White):| #region(・・・) ** 教室 [#ge930c30] |BGCOLOR(white):COLOR(black):|c |#pcomment(洋上学園都市/コメント/教室棟,1,below,reply)| ** プロフィール [#v0d91c47] -嘘言居 依々明 (ウソイ イイハル) --身長:156 体重:48 --成績:良 --好きなもの:嘘をつくこと・ラーメン・夕方放送されているアニメ・友情・昆虫採取 --嫌いなもの:退屈・カニ(剥くのが面倒)・ジグソーパズル -''異能学生'' --異能『&ruby(ブラフマン){虚言執行者};』の発現者 --本人に害意は無いらしいがその能力を際限なく使用し周囲を混乱に陥れ、~ 時と場合によっては甚大な被害を齎すことも有り、有害とみなされ学園災害指定され~ 生徒会、自警学生により監視されている……~ はずなのだが、本人はお構いなしに無邪気に自由に周囲に嘘言と笑顔を振りまいていく -&ruby(ブラフマン){''虚言執行者''}; --嘘言を操る異能。 ---他者に使用した場合、その相手は言われた嘘言を、それがどんなに荒唐無稽でも子供だましでもあからさまなブラフでも無条件に、無防備に信じてしまう~ 一度に信じさせることの出来る嘘言は''一人につき一つ''であり~ 重ねがけは出来ないが能力を一旦解除することで再度違う嘘言を信じこませることが出来る --例1:''『右から攻撃するね』'' ---右から攻撃が来ると信じてしまう、左側が見えてないじゃねえか!になる~ //防御なんて関係ないぜオラーっ!という精神で対処できたりする、かも~ //他にも対応策あったらどんどんやってみてほしい、楽しみである --例2:''『想像したものが現実のものとして見える』'' ---個体によって想像するものはまちまちであり個人差あり。嘘としては対象の想像力だよりなので誘導力低め、ただし必ず幻影は見える --例3:''『剣が腕に刺さっているよ』'' ---刺さったと思い込む、痛みも脳が想像してしまうので痛覚として認識してしまう //周囲の人が刺さってないことを懇切丁寧に教えるなり気付けしてやるなり本人に認識させてやれば解除は容易。だが痛かった、と脳が思ってしまった記憶は経験として残る //重ねがけが出来ない、というのは基本的には正解であり、例外的には正確には嘘言である //現に自身が新入生として何の問題もなく馴染む、先生、先輩、同学年はその間の記憶は消える、など複数の嘘言を大多数に信じこませることができているのだから //自身の設定など日常、世界を通して吐く大嘘のようなものは、嘘言としても効力が強力なものとなる //ただし、強い意志を以って嘘言居の真実を追い求めるものがいるのならば、それは曖昧なものとなる可能性があり、 //その場合直接嘘言を言うことで一人一つ必ず信じこませる能力を以って対処することがある -''解除方法'' --ケース1:''嘘がバレる'' 第三者に其れが嘘言であるということを明確にして、其れが嘘言であると信じさせること~ ---洗脳や催眠術を解除するのと同等の労力が必要で面倒くさい~ ---とりあえずがんばって嘘言であることをバラせればなんとかなる~ ---あまりにも荒唐無稽なものや、わかりやすい嘘言であれば解く労力は少なくて済む //『お前は消えた』→俺は消えたのだ…と思い込む→周囲の人に声を掛けてもらうだけで消えてないとバレる、即解除~ //ダメージ系も然り、だが受けた時に思ったこと、恐れや痛みは嘘でも経験したことには違いなく記憶として残るので~ //それがトラウマ的なダメージソースとなる、という仕組み --ケース2:''嘘じゃなくなる'' 嘘言が現実となった場合解除されるケースが有る~ ---例えば◯◯が怪我をしたんだってね、と嘘言を着いた場合~ 実際に◯◯さんが怪我をしてしまい、それを目撃した時~ 嘘言は現実となり意味を成さなくなり解除される --ケース3:''嘘をバラす'' 施術者自身が能力を解除する~ ---これは単純であり、施術者自身がその嘘言が嘘言であることを教えるだけで解除される、最も多用されるケース -ただしこれは本人の自己申告であり、他者にかけた場合の話であり~ 実験結果もろくに取れていないためどこまでが本当なのかは不明である~ この説明自体嘘言かもしれず、何も信用出来ないといっても過言ではない //自身に使用する場合、強力な自己暗示にも似た状況を作り出す //重ねがけも可能であり、既に彼は文字通り嘘で塗り固められた存在と化している //その力は軽く自分の死生すら嘘言で塗り変えることができるほどである //オーバーアーツ:大虚言創造者(ブラフマーストラ) //世界そのものに嘘言をつける超越者としての異能 //世界を構築している世界常識そのものに嘘言をつくことで虚言執行者よりも広範囲に一気に一網打尽に嘘言をつくことが可能とされている //自身に使用した場合嘘言で塗り替えるのではなく、半ば嘘言を現実とするものとして機能し超越者、オーバーアーツの名に相応しい能力を得ることが出来るだろう //と、いうことらしいがどの辺までが本当のことなのかはこの説明文をもってしても不明である -''武器:巨大安全ピン'' --どこからともなく数限りなく取り出し振り回す、通常は安全装置を外さず鈍器として使用している --安全装置を取り外すと鋭利なピン、もはや槍のようなものが姿を現す ---本人的には「刺されても安全安心、だって安全ピンだしね」と謳っている //嘘言を絡めて相手の身体に刺さったと信じこませ精神から攻撃する『嘘言突き』という技がメイン。刺さないようで実際に刺すこともある、勿論ダメージは半端ない。 -本人は至って真面目に優等生を目指し学園に来ているらしく、悪意は一切感じられない -そもそも嘘言をつくことに罪悪感は一切ない -一年生であるが、以前より学園に在学しているという報告もあり、何が本当で何が嘘言なのか不明瞭である -''なおこの名簿自身嘘言で構築されている可能性がある'' CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024933.jpg,400x300,); //恋愛スイッチ 愛より友情かな //戦闘スイッチ 一緒に遊ぼうよ(覚醒時の咲さんみたいな顔で) //セクハラスイッチ セクハラしたいのかい? //エロールスイッチ 不純異性交遊はいけないよね //企画終了後に締めるスイッチ そうだね //ガチ死スイッチ 僕が死んだら悲しむ人が大勢いるんだろうなぁ //異能に目覚めるスイッチ もう目覚めてるよー //一度正面からお邪魔した方がいいかなぁと思いつつも、リベンジのタイミングとかをお伺いしたくこちらへ失礼しますー //流れとしてはウソイくんを追ってきてバトル突入、異能覚醒させて貰おうと思っていますが(レパード //おぉ、今しがた気が付きました。活動可能時間が大体19時から22、23時くらいまでなのでその間であれば文通でもなんでもいつでもいいですよー。 //リベンジマッチですもんねえ。ふふふ、そこはバッチリ決めてもらいますね! //了解しました!休みの時なら私も早めにこれると思うので、金曜日にたぶんお邪魔すると思います、宜しくお願いしまする。 //おおう…そんなビシっと行けるだろうか(おろおろ)すいません多分結構な無茶ぶりすると思います(先に土下座しておく) //あとそちらも何かやりたいことあれば言って頂ければなのですー(レパード //まぁエイプリルな嘘言なので明日には戻るんですけどね。戦闘もあるし。今日はもう眠気にやられて無理ですが… //しかしバッドタイミングで落ちちゃったなぁ。 //テメエ!!びっくりしたわ! //ごめんね…すでに新しい名簿も作ってあるんだ…、更新してないけど //今まさにおくやみしに来ようと思ってましたよ!!ガチでびっくりした…そうなると明後日のがいいでしょうかね…いやぁ驚いた…(レパード //試合相手にお悔やみされずにすんだ…あぶなかったね!微妙な心境になってしまいそうで //明日でいいんよ。別に弱ってるわけでもないので襲いかかってきても全然平気。むしろ襲いかかりにいってもいいかなって…… //折角なので微妙な感情になってみました。特に理由の無い安全ピンが襲いかかってもいいんだ… //どちらにしろ明日の19時頃には居るようにしますー、よろです!(レパード //(普通に騙されてしまったのでぶわっ) //(上に同じくぶわっ) //(絶対復活してくれるだろうと思ってくれてたのでぶわっ) //(キャラ的になかなか絡めないまま死なれてぶわっしたら嘘でぶわっ) #endregion
タイムスタンプを変更しない
#menu(MenuBar/洋上学園都市) #navi(../) * 嘘言居家出身 依々明 498178 [#l66701e4] |BGCOLOR(White):|BGCOLOR(White):|BGCOLOR(White):|c |#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083196.jpg,around,390x520)|ID:|498178| //|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024934.jpg,around,390x520)|ID:|498178| |~|名前:|イイハル| |~|出身家:|ウソイ| |~|年齢:|15| |~|性別:|#listbox3(秘密,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(学生,server,job)| |~|理由:|#listbox3(悪い奴を倒すため,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:498178]]/[[戦歴>戦歴:498178]]};| |~|企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024906.jpg>企画/洋上学園都市]]| |~|現在:|&COLOR(red){[[&COLOR(BLACK){何もかも嘘言だった};>名簿/498769]]};| |~|BGM:|[[☆>つべ:JAfAy9_lfQA]]| ~ ~ CENTER:痛みは感じない。人の痛みがわからないから。 ~ ~ CENTER:この程度の損傷、何とも思わない。自分自身と向き合わないから。 ~ ~ CENTER:でも ~ ~ CENTER:さすがに喉を潰されるとはね ~ ~ CENTER:おしゃべりも嘘も息を吐きだすことも出来ないじゃないか。 ~ ~ CENTER:あー…まいったなぁ ~ ~ CENTER:まだまだ遊び足りないんだけどなぁ ~ ~ ~ ~ CENTER:&size(15){''都会のイイハル・ウソイ''}; CENTER:&size(15){''──黄金暦247年 4月、洞窟探検依頼にて[[&color(RED){死亡};>名簿/498769]]──……?''}; ~ ~ ~ ~ ~ ** コメント欄 [#o0508611] ※注意※ このキャラは相手にウソを信じさせる異能を所持しています 相手に信じさせるウソは『』で発言しますのでこの異能遊びに 付きあおうと思う方はご協力のほどお願いします ウソイ>名簿/498178 |BGCOLOR(White):[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075496.png>編集:僕は悪くない]] [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075497.png>差分:僕は悪くない]]| |BGCOLOR(White):COLOR(#770E00):|c |#pcomment(僕は悪くない,4,below,reply)| |BGCOLOR(White):| #region(・・・) ** 教室 [#ge930c30] |BGCOLOR(white):COLOR(black):|c |#pcomment(洋上学園都市/コメント/教室棟,1,below,reply)| ** プロフィール [#v0d91c47] -嘘言居 依々明 (ウソイ イイハル) --身長:156 体重:48 --成績:良 --好きなもの:嘘をつくこと・ラーメン・夕方放送されているアニメ・友情・昆虫採取 --嫌いなもの:退屈・カニ(剥くのが面倒)・ジグソーパズル -''異能学生'' --異能『&ruby(ブラフマン){虚言執行者};』の発現者 --本人に害意は無いらしいがその能力を際限なく使用し周囲を混乱に陥れ、~ 時と場合によっては甚大な被害を齎すことも有り、有害とみなされ学園災害指定され~ 生徒会、自警学生により監視されている……~ はずなのだが、本人はお構いなしに無邪気に自由に周囲に嘘言と笑顔を振りまいていく -&ruby(ブラフマン){''虚言執行者''}; --嘘言を操る異能。 ---他者に使用した場合、その相手は言われた嘘言を、それがどんなに荒唐無稽でも子供だましでもあからさまなブラフでも無条件に、無防備に信じてしまう~ 一度に信じさせることの出来る嘘言は''一人につき一つ''であり~ 重ねがけは出来ないが能力を一旦解除することで再度違う嘘言を信じこませることが出来る --例1:''『右から攻撃するね』'' ---右から攻撃が来ると信じてしまう、左側が見えてないじゃねえか!になる~ //防御なんて関係ないぜオラーっ!という精神で対処できたりする、かも~ //他にも対応策あったらどんどんやってみてほしい、楽しみである --例2:''『想像したものが現実のものとして見える』'' ---個体によって想像するものはまちまちであり個人差あり。嘘としては対象の想像力だよりなので誘導力低め、ただし必ず幻影は見える --例3:''『剣が腕に刺さっているよ』'' ---刺さったと思い込む、痛みも脳が想像してしまうので痛覚として認識してしまう //周囲の人が刺さってないことを懇切丁寧に教えるなり気付けしてやるなり本人に認識させてやれば解除は容易。だが痛かった、と脳が思ってしまった記憶は経験として残る //重ねがけが出来ない、というのは基本的には正解であり、例外的には正確には嘘言である //現に自身が新入生として何の問題もなく馴染む、先生、先輩、同学年はその間の記憶は消える、など複数の嘘言を大多数に信じこませることができているのだから //自身の設定など日常、世界を通して吐く大嘘のようなものは、嘘言としても効力が強力なものとなる //ただし、強い意志を以って嘘言居の真実を追い求めるものがいるのならば、それは曖昧なものとなる可能性があり、 //その場合直接嘘言を言うことで一人一つ必ず信じこませる能力を以って対処することがある -''解除方法'' --ケース1:''嘘がバレる'' 第三者に其れが嘘言であるということを明確にして、其れが嘘言であると信じさせること~ ---洗脳や催眠術を解除するのと同等の労力が必要で面倒くさい~ ---とりあえずがんばって嘘言であることをバラせればなんとかなる~ ---あまりにも荒唐無稽なものや、わかりやすい嘘言であれば解く労力は少なくて済む //『お前は消えた』→俺は消えたのだ…と思い込む→周囲の人に声を掛けてもらうだけで消えてないとバレる、即解除~ //ダメージ系も然り、だが受けた時に思ったこと、恐れや痛みは嘘でも経験したことには違いなく記憶として残るので~ //それがトラウマ的なダメージソースとなる、という仕組み --ケース2:''嘘じゃなくなる'' 嘘言が現実となった場合解除されるケースが有る~ ---例えば◯◯が怪我をしたんだってね、と嘘言を着いた場合~ 実際に◯◯さんが怪我をしてしまい、それを目撃した時~ 嘘言は現実となり意味を成さなくなり解除される --ケース3:''嘘をバラす'' 施術者自身が能力を解除する~ ---これは単純であり、施術者自身がその嘘言が嘘言であることを教えるだけで解除される、最も多用されるケース -ただしこれは本人の自己申告であり、他者にかけた場合の話であり~ 実験結果もろくに取れていないためどこまでが本当なのかは不明である~ この説明自体嘘言かもしれず、何も信用出来ないといっても過言ではない //自身に使用する場合、強力な自己暗示にも似た状況を作り出す //重ねがけも可能であり、既に彼は文字通り嘘で塗り固められた存在と化している //その力は軽く自分の死生すら嘘言で塗り変えることができるほどである //オーバーアーツ:大虚言創造者(ブラフマーストラ) //世界そのものに嘘言をつける超越者としての異能 //世界を構築している世界常識そのものに嘘言をつくことで虚言執行者よりも広範囲に一気に一網打尽に嘘言をつくことが可能とされている //自身に使用した場合嘘言で塗り替えるのではなく、半ば嘘言を現実とするものとして機能し超越者、オーバーアーツの名に相応しい能力を得ることが出来るだろう //と、いうことらしいがどの辺までが本当のことなのかはこの説明文をもってしても不明である -''武器:巨大安全ピン'' --どこからともなく数限りなく取り出し振り回す、通常は安全装置を外さず鈍器として使用している --安全装置を取り外すと鋭利なピン、もはや槍のようなものが姿を現す ---本人的には「刺されても安全安心、だって安全ピンだしね」と謳っている //嘘言を絡めて相手の身体に刺さったと信じこませ精神から攻撃する『嘘言突き』という技がメイン。刺さないようで実際に刺すこともある、勿論ダメージは半端ない。 -本人は至って真面目に優等生を目指し学園に来ているらしく、悪意は一切感じられない -そもそも嘘言をつくことに罪悪感は一切ない -一年生であるが、以前より学園に在学しているという報告もあり、何が本当で何が嘘言なのか不明瞭である -''なおこの名簿自身嘘言で構築されている可能性がある'' CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024933.jpg,400x300,); //恋愛スイッチ 愛より友情かな //戦闘スイッチ 一緒に遊ぼうよ(覚醒時の咲さんみたいな顔で) //セクハラスイッチ セクハラしたいのかい? //エロールスイッチ 不純異性交遊はいけないよね //企画終了後に締めるスイッチ そうだね //ガチ死スイッチ 僕が死んだら悲しむ人が大勢いるんだろうなぁ //異能に目覚めるスイッチ もう目覚めてるよー //一度正面からお邪魔した方がいいかなぁと思いつつも、リベンジのタイミングとかをお伺いしたくこちらへ失礼しますー //流れとしてはウソイくんを追ってきてバトル突入、異能覚醒させて貰おうと思っていますが(レパード //おぉ、今しがた気が付きました。活動可能時間が大体19時から22、23時くらいまでなのでその間であれば文通でもなんでもいつでもいいですよー。 //リベンジマッチですもんねえ。ふふふ、そこはバッチリ決めてもらいますね! //了解しました!休みの時なら私も早めにこれると思うので、金曜日にたぶんお邪魔すると思います、宜しくお願いしまする。 //おおう…そんなビシっと行けるだろうか(おろおろ)すいません多分結構な無茶ぶりすると思います(先に土下座しておく) //あとそちらも何かやりたいことあれば言って頂ければなのですー(レパード //まぁエイプリルな嘘言なので明日には戻るんですけどね。戦闘もあるし。今日はもう眠気にやられて無理ですが… //しかしバッドタイミングで落ちちゃったなぁ。 //テメエ!!びっくりしたわ! //ごめんね…すでに新しい名簿も作ってあるんだ…、更新してないけど //今まさにおくやみしに来ようと思ってましたよ!!ガチでびっくりした…そうなると明後日のがいいでしょうかね…いやぁ驚いた…(レパード //試合相手にお悔やみされずにすんだ…あぶなかったね!微妙な心境になってしまいそうで //明日でいいんよ。別に弱ってるわけでもないので襲いかかってきても全然平気。むしろ襲いかかりにいってもいいかなって…… //折角なので微妙な感情になってみました。特に理由の無い安全ピンが襲いかかってもいいんだ… //どちらにしろ明日の19時頃には居るようにしますー、よろです!(レパード //(普通に騙されてしまったのでぶわっ) //(上に同じくぶわっ) //(絶対復活してくれるだろうと思ってくれてたのでぶわっ) //(キャラ的になかなか絡めないまま死なれてぶわっしたら嘘でぶわっ) #endregion
テキスト整形のルールを表示する