名簿/498206
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#navi(../) * マーヌ家出身 オムー・ラーシック 498206 [#sc08b28c] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025737.png,right,around,260x500,描いていただきました!ありがとうございます!ありがとうございます!)~ //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083021.png |ID:|498206||性別:|#listbox3(男,server,sex)| |名前:|オムー||前職:|#listbox3(学生,server,job)| |出身家:|マーヌ||理由:|#listbox3(何となく,server,reason)| |年齢:|17||状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:499704]]/[[戦歴>戦歴:499704]]/[[戦歴>戦歴:498206]]};||在籍:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024906.jpg>企画/洋上学園都市]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 //***簡単に [#j1b26319] //-背だけはあるけど(190cm↑)肉マジついてないよ。 //-語尾によく「だねぇ」が付いて胡散臭いけどフレンドリーだねぇ //-魔法とかいいよね。%%魔法武器ないけど%% %%バンバン使っていくよ%% 調子に乗ったら体力消耗が酷かったから乱発はできないよ //-重い物持つとヤバい音がするかもね //-進級して少しはマシになったけどまだ運動後は息切れが酷いよ //-[[単位争奪バトルロイヤル>洋上学園都市/イベント/単位争奪バトルロイヤル]]に参加してるよ *それからの事 [#odf3f10f] ~ CENTER:洋上に浮かぶ学園都市を離れて生まれ育った街に戻り~ CENTER:本家に仕える魔術師としてその細腕を存分に振るい、~ CENTER:御家を支える一員としての役目を生涯かけて勤めきったそうです。~ CENTER:学園の生徒の皆さんが何かの折で街に来た時~ CENTER:もしこのひょろ長いヘラヘラした男を見かけたら一声掛けてあげて下さい。~ CENTER:きっと嬉しそうに~ CENTER:やっぱりヘラヘラとお喋りに付き合ってくれるかもしれません。~ ~ CENTER:'''「やぁ、元気そうでなによりなんだねぇ。僕?ハハハ、見ての通りなんだねぇ」''' ~ ~ ***「引っ越しました」と書かれた部屋 [#wd01f0ea] &color(DarkOliveGreen){ }; [[編集:http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B2%B6%A4%C0%A4%C3%A4%C6%A5%C8%A5%F3%A5%AB%A5%C4%BF%A9%A4%A4%A4%BF%A4%AB%A4%C3%A4%BF%A5%C3%A5%BF%A5%A4%A1%AA%A1%AA]] #pcomment(俺だってトンカツ食いたかったッタイ!!,4,below,reply) //***人物と経緯 [#j61874c1] //-容姿~ //185cm↑のひょろ長い体格、くすんだ銀色のワカメヘアーに下向きの半月のような眼で~ //何となく不健康そうな顔をしているが別に病気持ちという訳ではない。~ ~ //-人物~ //性格はその口調に現れてるようにどこかヘラヘラしている。~ //数十年以上前、街(ここで言う街とはwikiにおいての街の事)で財を成した富豪の分家の生まれで、~ //学問等については家で雇っていた家庭教師から学んでいたが「その年なら外の世界も知っておけ」との事から入学、1人暮らしを始める事に。~ //知識はそれなりだが実践を伴ってない場合が多いので、依頼(実習)先では初めて見る物によく驚く。~ //趣味は読書等インドア系。模型いじりもするので部屋に入るとたまに溶剤臭い。~ //一人称は「僕」 二人称は同輩なら「君」「ちゃん」 先輩は「センパイ」で通している。~ ~ //-学園~ //魔術科に所属、部活、委員会には未所属。~ //幸いにも実家で家庭教師から教えは受けていたので座学で苦労はしていない。~ //逆に体育系の科目ではよくグロッキーになっている姿が見受けられる。~ //幸か不幸か、特に大きな騒動に巻き込まれた経験はない。~ ~ //-魔術~ //実習、及び依頼にて手に入れた魔導器(指輪:氷 杖:氷)を用いて行使する。~ //どちらも氷属性であることから物質の温度低下、氷塊操作が容易に可能となる。~ //当初は「これで力仕事いらないもんねぇ!」と喜んでいたが、~ //そもそも彼の魔術は魔力の消費≒体力の消費であるため乱発はできない。~ //魔導器を手に入れた翌月の冒険でこの事実に気付いた時には、彼は既に息絶え絶えの状態であった。~ ~ //-異能~ //未覚醒~ //***魔術についてより細かい話 [#mddda127] //-仕様~ //土地の力、または精霊の力を借りる魔術と違い、いわゆる「彼の体力」を媒体に、魔導器を介して行使する。~ //これは彼がそういうやり方をするのではなく、言うなれば「手に入れた魔導器がそういうものだった」というものでしかない。~ //こういった魔導器は本来、体力の有り余る人間が使えば最大限にその効果を発揮でき~ //いわゆる脳筋でも高い威力の魔術が使えるのがメリットなのだが~ //人より体力のない彼が手にしたのは巡り合わせが悪かった、としか言いようがない。~ //それでも武器としての性能は高く、彼のようなモヤシでもそれなりには扱う事ができる。~ //簡単に言えば''HPをMPに変換する魔術''である。~ ~ //#region(魔術の記録) //-出来る事~ //--製氷~ //自身の周囲にある水(この場合の水とは液体の他にも、空気中で気体となった水も含む)から、氷を精製する。~ //環境にもよるが、握りこぶし大でおよそ十数秒程の時間を要する。~ //形状は球体から錐形など多様だが、体積が多ければ多いほど消耗は激しくなる。~ ~ //--操作~ //製氷、及び、あらかじめ用意した氷を操作する。~ //対象の体積と数量、操作時間に比例して消耗が激しくなる。~ ~ //--温度変化(低下)~ //彼の「体が触れた所」から温度を低下させる。~ //対象が生物であれば、凍傷を起こすまでに1分程、また複数回の接触でも同等の効果を発揮できる。~ //凍結まではさらに時間を要する。人間大の生物に行使した場合、全身を凍らせる頃には逆にこちらの体力がなくなっている。~ //この真価は固体ではなく、要は彼が「触れている」周囲の空間の温度を低下させる事にある。~ //これにより、製氷の魔術をより効率的に行う事ができるのである。~ //#endregion ***住所録 [#d30ab9b2] //-作らぁ!!(コメントとバックリンクから抽出、敬称略)|[[>名簿/]] |[[ユーリ>名簿/498167]]|[[雨宮千尋>名簿/498122]]|[[美月>名簿/498104]]|[[ナナモ>名簿/498159]]|[[ミラディーア>名簿/498101]]|[[ヴェル>名簿/498285]]|[[ユメジ>名簿/498181]]|[[リーフ>名簿/498147]]| |[[モノポリー>名簿/498249]]|[[ステイシア>名簿/498209]]|[[カオル>名簿/498105]]|[[シェリー>名簿/497193]]|[[海空>名簿/498109]]|[[アトイ>名簿/498097]]|[[レジェム>名簿/498420]]|[[パッカー>名簿/498117]]| |[[エル>名簿/498185]]|[[ジリアン>名簿/498280]]|[[クレハ>名簿/498107]]|[[レベッカ>名簿/498261]]|[[ネフィリム>名簿/498451]]|[[セブン>名簿/498297]]|[[カミル>名簿/498186]]|[[シスト>名簿/498197]]| |[[ヴィル>名簿/498238]]|[[ドミニク>名簿/498174]]|[[バンガム>名簿/498158]]|[[ピア>名簿/498172]]|[[グリゼア>名簿/498402]]|[[>名簿/]]|[[>名簿/]]|[[>名簿/]]| ***頂き物 [#re8ca85d] |[[コンテストの一幕、ジリアン先輩からのコメント:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025456.jpg]]|[[描いてもらった1枚。凄く…イメージ通りです…:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025737.png]]|[[セリアちゃんから腕相撲の景品。ifがあるならこうなってたんだねぇ…:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083853.png]]| ***// [#yf479c8a] //恋愛スイッチ on //戦闘スイッチ onf //セクハラスイッチ on //エロールスイッチ onf //企画終了後に締めるスイッチ on //ガチ死スイッチ off //異能に目覚めるスイッチ 未定 //締めたと思ったらしんでた //と思ったら死んでなかった あれー? //お付き合いしてくれた皆さんありがとうございました!
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#navi(../) * マーヌ家出身 オムー・ラーシック 498206 [#sc08b28c] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025737.png,right,around,260x500,描いていただきました!ありがとうございます!ありがとうございます!)~ //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083021.png |ID:|498206||性別:|#listbox3(男,server,sex)| |名前:|オムー||前職:|#listbox3(学生,server,job)| |出身家:|マーヌ||理由:|#listbox3(何となく,server,reason)| |年齢:|17||状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:499704]]/[[戦歴>戦歴:499704]]/[[戦歴>戦歴:498206]]};||在籍:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp024906.jpg>企画/洋上学園都市]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 //***簡単に [#j1b26319] //-背だけはあるけど(190cm↑)肉マジついてないよ。 //-語尾によく「だねぇ」が付いて胡散臭いけどフレンドリーだねぇ //-魔法とかいいよね。%%魔法武器ないけど%% %%バンバン使っていくよ%% 調子に乗ったら体力消耗が酷かったから乱発はできないよ //-重い物持つとヤバい音がするかもね //-進級して少しはマシになったけどまだ運動後は息切れが酷いよ //-[[単位争奪バトルロイヤル>洋上学園都市/イベント/単位争奪バトルロイヤル]]に参加してるよ *それからの事 [#odf3f10f] ~ CENTER:洋上に浮かぶ学園都市を離れて生まれ育った街に戻り~ CENTER:本家に仕える魔術師としてその細腕を存分に振るい、~ CENTER:御家を支える一員としての役目を生涯かけて勤めきったそうです。~ CENTER:学園の生徒の皆さんが何かの折で街に来た時~ CENTER:もしこのひょろ長いヘラヘラした男を見かけたら一声掛けてあげて下さい。~ CENTER:きっと嬉しそうに~ CENTER:やっぱりヘラヘラとお喋りに付き合ってくれるかもしれません。~ ~ CENTER:'''「やぁ、元気そうでなによりなんだねぇ。僕?ハハハ、見ての通りなんだねぇ」''' ~ ~ ***「引っ越しました」と書かれた部屋 [#wd01f0ea] &color(DarkOliveGreen){ }; [[編集:http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B2%B6%A4%C0%A4%C3%A4%C6%A5%C8%A5%F3%A5%AB%A5%C4%BF%A9%A4%A4%A4%BF%A4%AB%A4%C3%A4%BF%A5%C3%A5%BF%A5%A4%A1%AA%A1%AA]] #pcomment(俺だってトンカツ食いたかったッタイ!!,4,below,reply) //***人物と経緯 [#j61874c1] //-容姿~ //185cm↑のひょろ長い体格、くすんだ銀色のワカメヘアーに下向きの半月のような眼で~ //何となく不健康そうな顔をしているが別に病気持ちという訳ではない。~ ~ //-人物~ //性格はその口調に現れてるようにどこかヘラヘラしている。~ //数十年以上前、街(ここで言う街とはwikiにおいての街の事)で財を成した富豪の分家の生まれで、~ //学問等については家で雇っていた家庭教師から学んでいたが「その年なら外の世界も知っておけ」との事から入学、1人暮らしを始める事に。~ //知識はそれなりだが実践を伴ってない場合が多いので、依頼(実習)先では初めて見る物によく驚く。~ //趣味は読書等インドア系。模型いじりもするので部屋に入るとたまに溶剤臭い。~ //一人称は「僕」 二人称は同輩なら「君」「ちゃん」 先輩は「センパイ」で通している。~ ~ //-学園~ //魔術科に所属、部活、委員会には未所属。~ //幸いにも実家で家庭教師から教えは受けていたので座学で苦労はしていない。~ //逆に体育系の科目ではよくグロッキーになっている姿が見受けられる。~ //幸か不幸か、特に大きな騒動に巻き込まれた経験はない。~ ~ //-魔術~ //実習、及び依頼にて手に入れた魔導器(指輪:氷 杖:氷)を用いて行使する。~ //どちらも氷属性であることから物質の温度低下、氷塊操作が容易に可能となる。~ //当初は「これで力仕事いらないもんねぇ!」と喜んでいたが、~ //そもそも彼の魔術は魔力の消費≒体力の消費であるため乱発はできない。~ //魔導器を手に入れた翌月の冒険でこの事実に気付いた時には、彼は既に息絶え絶えの状態であった。~ ~ //-異能~ //未覚醒~ //***魔術についてより細かい話 [#mddda127] //-仕様~ //土地の力、または精霊の力を借りる魔術と違い、いわゆる「彼の体力」を媒体に、魔導器を介して行使する。~ //これは彼がそういうやり方をするのではなく、言うなれば「手に入れた魔導器がそういうものだった」というものでしかない。~ //こういった魔導器は本来、体力の有り余る人間が使えば最大限にその効果を発揮でき~ //いわゆる脳筋でも高い威力の魔術が使えるのがメリットなのだが~ //人より体力のない彼が手にしたのは巡り合わせが悪かった、としか言いようがない。~ //それでも武器としての性能は高く、彼のようなモヤシでもそれなりには扱う事ができる。~ //簡単に言えば''HPをMPに変換する魔術''である。~ ~ //#region(魔術の記録) //-出来る事~ //--製氷~ //自身の周囲にある水(この場合の水とは液体の他にも、空気中で気体となった水も含む)から、氷を精製する。~ //環境にもよるが、握りこぶし大でおよそ十数秒程の時間を要する。~ //形状は球体から錐形など多様だが、体積が多ければ多いほど消耗は激しくなる。~ ~ //--操作~ //製氷、及び、あらかじめ用意した氷を操作する。~ //対象の体積と数量、操作時間に比例して消耗が激しくなる。~ ~ //--温度変化(低下)~ //彼の「体が触れた所」から温度を低下させる。~ //対象が生物であれば、凍傷を起こすまでに1分程、また複数回の接触でも同等の効果を発揮できる。~ //凍結まではさらに時間を要する。人間大の生物に行使した場合、全身を凍らせる頃には逆にこちらの体力がなくなっている。~ //この真価は固体ではなく、要は彼が「触れている」周囲の空間の温度を低下させる事にある。~ //これにより、製氷の魔術をより効率的に行う事ができるのである。~ //#endregion ***住所録 [#d30ab9b2] //-作らぁ!!(コメントとバックリンクから抽出、敬称略)|[[>名簿/]] |[[ユーリ>名簿/498167]]|[[雨宮千尋>名簿/498122]]|[[美月>名簿/498104]]|[[ナナモ>名簿/498159]]|[[ミラディーア>名簿/498101]]|[[ヴェル>名簿/498285]]|[[ユメジ>名簿/498181]]|[[リーフ>名簿/498147]]| |[[モノポリー>名簿/498249]]|[[ステイシア>名簿/498209]]|[[カオル>名簿/498105]]|[[シェリー>名簿/497193]]|[[海空>名簿/498109]]|[[アトイ>名簿/498097]]|[[レジェム>名簿/498420]]|[[パッカー>名簿/498117]]| |[[エル>名簿/498185]]|[[ジリアン>名簿/498280]]|[[クレハ>名簿/498107]]|[[レベッカ>名簿/498261]]|[[ネフィリム>名簿/498451]]|[[セブン>名簿/498297]]|[[カミル>名簿/498186]]|[[シスト>名簿/498197]]| |[[ヴィル>名簿/498238]]|[[ドミニク>名簿/498174]]|[[バンガム>名簿/498158]]|[[ピア>名簿/498172]]|[[グリゼア>名簿/498402]]|[[>名簿/]]|[[>名簿/]]|[[>名簿/]]| ***頂き物 [#re8ca85d] |[[コンテストの一幕、ジリアン先輩からのコメント:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025456.jpg]]|[[描いてもらった1枚。凄く…イメージ通りです…:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025737.png]]|[[セリアちゃんから腕相撲の景品。ifがあるならこうなってたんだねぇ…:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083853.png]]| ***// [#yf479c8a] //恋愛スイッチ on //戦闘スイッチ onf //セクハラスイッチ on //エロールスイッチ onf //企画終了後に締めるスイッチ on //ガチ死スイッチ off //異能に目覚めるスイッチ 未定 //締めたと思ったらしんでた //と思ったら死んでなかった あれー? //お付き合いしてくれた皆さんありがとうございました!
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