名簿/500638
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* リリィ・アーロンデルク 500638 [#o7068c65] |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026287.jpg,300x400);|~|~| |~|ID:|500638| |~|名前:|リリィ| |~|出身家:|アーロンデルク| |~|年齢:|13| |~|性別:|#listbox3(女,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(占い師,server,job)| |~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:501282]]/[[戦歴>戦歴:501282]]};| |~|企画:|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,234x30);>企画/家族もの2期#e3514115]]| |~|霊圧:|#listbox3(いない,server,stay2)| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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#navi(../) * リリィ・アーロンデルク 500638 [#o7068c65] |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026287.jpg,300x400);|~|~| |~|ID:|500638| |~|名前:|リリィ| |~|出身家:|アーロンデルク| |~|年齢:|13| |~|性別:|#listbox3(女,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(占い師,server,job)| |~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:501282]]/[[戦歴>戦歴:501282]]};| |~|企画:|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,234x30);>企画/家族もの2期#e3514115]]| |~|霊圧:|#listbox3(いない,server,stay2)| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 *三行 [#p4777ca1] -ひとりになった少女が -家族生活 -※冒険には出ていません *talk [#wc938e8e] #region(交流の一助に〜ロケーション表) |BGCOLOR(#000000):COLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c |>|>|BGCOLOR(#000000):COLOR(#FFFFFF):''アーロンデルク邸ロケーション表・リリィver'' 秒数下一桁、あるいは任意に選んで使おう| |0|''食卓''|騒がしい場が得意でないため、所在なげに隅の方に座ることが多い。小食。| |1|''書庫''|引き籠もりがちで友達もいなかったので、時間を潰すといえば本。よく通っている。書棚の高いところには手が届かない。| |2|''庭''|夕暮時や曇りの日など、日射しが強くないタイミングによくいる。戯れに花の世話をしたりなど。| |3|''テラス''|一人で夜風に当たっていることがある。見るともなく星や月を見たり。| |4|''屋根''|風のない静かな夜、ごくまれに登っていることがある。それは主として一人になりたいとき。| |5|''館裏手の森''|やはり日射しの弱い時を狙って散歩に出る。たまに花を摘んだりなど。さほど遠出はしない。| |6|''自室''|もっともいる時間が長い。書庫の本を読むか、ぼんやりとしているか。かなり遅くまで起きており、逆に朝は少し遅い。調度が少なく殺風景。| |7|''館の外。冒険者の街のどこか(任意)''|どうしてもという場合だけ、使用人を伴って街へ出る。館の外にはリリィにとって物珍しいものしかない。| |8|''雨や嵐、雪や吹雪などの悪天候。場所は任意''|基本的には屋内に引き籠もっている。外出時に急に降られることもたまに。雨の音は好き。| |9|''任意。''|自由に選ぼう。書いていないことでもいい。相談してもいい。| #endregion リリィ>名簿/500638 &color(midnightblue){}; [[編集>編集:すこしだけ]] #pcomment(すこしだけ,3,below,reply) *相談用コメント [#pe89213d] |質問・相談等、何かあれば。| |#pcomment(すこしだけ,1,above,reply)| *設定 [#g9a66e65] **http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png [#mc72611b] #region(既知したいとき参照すると便利な年表的なもの) -30年前、アーロンデルクの現当主の娘として、リリィの母ナタリアが産まれる。&br;可憐な容貌と優しい性格で、同時期に館で過ごした者の間では目立つ存在だった。&br;リリィは母と雰囲気は違えどよく似ているので、&br;母と世代がかぶっている人の場合、「似ている……そっくりだ……!!」となるとうれしい。 -14年前。ナタリア、16歳で遠国の騎士の元へ嫁ぐ。&br;同年、ナタリア、リリィを妊娠中に家族ぐるみで失踪。&br;その少し後、「女の子を出産し、リリィと名付けた」旨の手紙が本家に届く。 -3年前、リリィ10歳のとき、リリィの両親が死亡。&br;同年、リリィは、ナタリアの3つ上の兄デズモンド(存命なら33歳/企画開始時)に引き取られる。&br;デズモンドは商人であり、宗家とも交流のあった人物。彼と関わりがあれば、リリィのことも知っているかもしれない。 -企画開始直前。デズモンドが不慮の死を遂げる。 -企画開始時。身よりのないリリィは召集に合わせて宗家の館へ。 #endregion **概要 [#l9a9b330] -13歳・女性 -身長152cm・体重やや軽め -虚ろな紅い眼・色素の薄い金髪・白磁の肌。儚げで朧な雰囲気 -現当主から見て孫にあたる -実親は既に死んでおり、この度の召集に合わせて本家に引き取られた --母親がアーロンデルクの血族で、父親は遠国で退魔を生業とする騎士だった。両名ともリリィが幼い頃に死亡している。 --両親の死後、母方の兄に引き取られていた。だが、召集を前にして彼も亡くなってしまった。 -家督には興味がないが、家を維持してゆくだけの力がある人が継ぐのがよいと思っている -活動時間はやや夜間に偏っている。&br;肌が弱いため、日射しが得意ではないらしい。&br;夕方ならば晴れていても外出するなど、日光の元に出れないというわけではないようだ。 **性格 [#sf443f39] -歳のわりに大人びている -寛容で包容力がある -感情薄め **能力 [#f6708770] -剣を携えた鎧の騎士を呼び出すことが出来る。 --この騎士は強力な破魔の力を持つ。 --守護霊めいた存在を魔力で実体化させるもの。見えないし触れられないが、騎士は常にリリィに付き従っている。 ---騎士は強い霊威を持った存在であるため、霊感の鋭い者になら実体化していない状態でも察知されうる。 --みだりに人前で見せることはしない。 ---リリィに有形力による生命の危機が迫ったとき、騎士は騎士自身の意志によって実体化し、リリィを守護する。 **過去の家族 [#v411cd48] -父アーチボルト --魔物狩りの聖騎士。生きていれば35歳。 --多少神経質なところはあったが、実直で勤勉。一流の剣の腕を持っていた。 --リリィが妻の胎の中にいるころ、さる事件の責を取り辞職、失踪。 --リリィが10歳の時に病死している。 //---実際は病死ではない。 -母ナタリア --アーロンデルクの血族。当主の娘。生きていれば30歳。 --優しい雰囲気を纏い、華のように明るく笑う可憐な美女で、同世代の兄弟達の間では非常に目立つ存在だった。 --実直な聖騎士アーチボルトと幸福に結ばれるも、リリィを妊娠中に夫とともに失踪。 --その瞳と纏う雰囲気を除いて、リリィは若い頃のナタリアによく似ている。 --リリィが10歳の時に病死している。 //---実際は病死ではない。 -養父デズモンド --アーロンデルクの血族。当主の息子。ナタリアの兄。生きていれば33歳。 --ごうつくばりだが、兄弟姉妹には誰より情の厚い人物だった。 --商才に優れ、交易で財を成した。 --妻はいたが早くに亡くしている。実子はいない。 --6歳で両親を失ったリリィを引き取り育てた。 --ごく最近亡くなっている。死因は事故死。 //---実際は事故死ではない。 **理由がなければ知りえない情報 [#ied29d33] #region -実は人間でなく半吸血鬼(ダンピール)。&br;そういうものを区別できる者なら、人間でないことがわかるかもしれない。 --普通の人間よりも病毒の類に強い。 ~ -『銀壜の葡萄酒』事件 --未解決の集団失踪事件。 --事件の始まりは、山間の僻地にある集落がひとつ、蛻の殻になったのが発見されたこと。 --調査の結果、近隣の集落も同様の状態であった。 --空白となった全ての集落で同一の銀製のボトルに詰められた葡萄酒が飲み捨てられていた。 --尋常な事態ではないと判断した領主は、対魔族専門の部隊を派遣した。 --しかし、彼らもまた消息を絶つ。残されたのはまた、銀壜の葡萄酒。 --この事件は、それで唐突に終息している。 --''アーチボルトもこの事件に関わっていた。'' --''アーチボルトはこの事件の直後騎士号を返上し、家族と共に姿を消している。このことは、公には『責任を取った』ということになっている。'' --''ナタリアがリリィを出産したのは、この事件の後である。'' #endregion *// [#dd201498] ///親達の名前は誰かのキャラと被り次第こちらが変更します ///戦闘ON 襲われた場合、後ろの騎士さんがでてきてがんばります。 ///恋愛ON 過去設定が重いので要覚悟。家族愛とした方がしっくりいくことが多いと思うので要相談。 ///エロールOFF ///文通OK ///企画の期間が満了したあたりで適宜〆る予定。
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