名簿/510421
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**「線香屋」という男 [#g46a1071] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028167.png,around,left,nolink) ~ ~ ~ -http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png 瓦礫城の住人なら ~ ~ -香りに精通しており、お香や香水を作りこれを商っている --&color(darkgray){アダ名はスティックインセンス(線香)を主に商っていることから付けられた}; -マッサージや整体に長けており、これを人に施し糧を得ている --&color(darkgray){残念ながら非エロキャラです。せいぜい行間や暗転まで}; -香りで人を癒す技術を持っており、街の顔役に至るまでその技を重宝している --&color(darkgray){エステと併用することで人を虜にするような極上のひとときをアナタに}; ~ ~ -眼帯をしているほうの目も普通に見える --&color(darkgray){入り組んだ瓦礫城で急に暗い部屋に入ったとき両の目が眩むのを防ぐための実用品}; ~ ~ -魔法を使うと言われているが定かではない --&color(darkgray){使用した魔法については別に後述}; -暗器術を使うと言われているが定かではない --&color(darkgray){鉄串を隠し持つホルダーを服の下に着用。線香を何本も仕込んでいる}; ~ ~ -数十年前、フラリとこの街にやってきたという -そのときから今まで、変わらぬ年恰好だという #clear #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013266.png,around,left,335x260,nolink); --&color(darkgray){はいはいエルフエルフ}; ~ ~ -[[農業区画>瓦礫城/農業区画『ラフレシア』]]の片隅に畑を借りている -無農薬の薬草園を目指しているが、どうにも芳しくない -現在大規模改装中。完成しても企画期間内には収穫はない設定 ~ ~ -[[ステ>ステ:510421]]/[[戦歴>戦歴:510421]] -本名を知る者は居ない。という噂だが定かではない --[[&color(darkgray){フォルミィ};>名簿/510320]]&color(darkgray){に聞かせた名は「タンブルウィードのマテウス」}; -[[ゆったりとした服を好む>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028305.png]] ~ ~ -以下、どんどん増えるかもしれないという #clear >>> -&color(darkgray){使用したことのある「魔法」?について}; --&color(darkgray){不思議な色をしたスティックインセンス(線香)= マジックアイテム?}; ---&color(darkgray){灯すと「何か」が家事をしてくれるっぽいスティックインセンス。住居の精霊ブラウニーを呼び覚ます香り…だとか}; ---&color(darkgray){灯すと雪が避けてくれるっぽいスティックインセンス。積もった雪にも有効}; ---&color(darkgray){灯すと香りだけでなく音や気配まで再現してくれくれるっぽいスティックインセンス。深い森と南国がありエステの際に使用&br;(香りの届く範囲の「空気」をまるごと特定の環境のそれで上塗りしてしまう効果。音や気配も本物と遜色なく「存在」している}; --&color(darkgray){香りの「向こう」に存在を隠す魔法?}; ---&color(darkgray){普段はエステ施術の時に客を緊張させぬよう、気配だけを隠しているらしい}; ---&color(darkgray){低体温のフミに施術する際には凍傷を避けるため影と意識を残して肉体を隠していた模様。陰術「シャドウサーバント」に近い?}; #region(で、なんなの この魔法) -香りの精霊魔法、「エルフ香霊術」 --西の森のエルフに古くから伝わる伝統的な魔法技術で、精霊語の普及以降は衰退しつつあり継承者不足に悩まされている --精霊との交信に精霊語を用いず、香りとその変化を信号代わりにして精霊と交信し行使される「精霊魔法」の亜種、というか原型のひとつ ---高度に系統付けされた香りを操る技術が必要であり、香りの届く範囲にしか効果が及ばないという欠点はあるものの ---精霊語を使えない状況下でも使えることや、ひとたび力を発揮すれば香りの続く限り術者の関与がなくとも効力が持続し続けるなどの利点がある --交信に用いるだけなので、周囲に該当する精霊が居ないと魔法も発動しない。…原則的には ---インセンスそのものに精霊を「練りこむ」技術が存在しており、ごく一部の種類ではあるが該当する精霊が存在しない場でも精霊魔法の行使ができる ---もちろん、そうした御香の作成には該当する精霊の協力と相応の代償、手間が必要とされる --複雑な調香をすることで、精霊により複雑な意図を伝えることができるようになる ---つまり、より高度な魔法が使えるようになる ---インセンスでの意思疎通には限界があったが、アロマキャンドルを用いることでさらなる深化が図れるようである --使用できるのは1種類の魔法のみ ---複数のインセンスに火を灯しても香りが混じってしまうため ---計算して混ぜることで別の魔法の効果を得ることも可能だが極めて高度な技術 #endregion #region(まだ隠している魔法について) -''攻撃に用いるスティックインセンス''&br;多くが短い時間に効果を及ぼすものであり、火を灯してから数秒後に精霊への指示となる香りが立つよう調香されている&br;以下はその一例 --炎の渦 ---香りの届く範囲の空間を業火で焼き尽くす危険な調香&br;インセンスに火が灯っているので火の精霊を練りこむ必要がなく量産も可能 --突風 ---インセンスを中心に爆発的な暴風が吹き荒れる調香&br;子供一人を吹き飛ばす程度の風から、秒刻みでその力を増していくよう練られている&br;灯っているインセンスからは常に上昇気流があるため風の精霊を練りこむ必要がなく量産も可能 --爆音、静間 ---インセンスを中心に耳を劈き天に響く雷鳴を生み出す調香&br;耳の良いものがまともに食らえば失神か、よくても平衡感覚を喪うだろう&br;また、逆の調香をすることで周囲の一切の「音」をかき消すインセンスも作成可能 --閃光、暗転 ---インセンスを中心に瞼の上からも網膜を焼く爆発的な光を生み出す調香&br;光を識るものが目にすれば短くとも数秒はその視界を失うだろう&br;逆の調香をすることで周囲から光を奪うインセンスの作成も可能 --酸の雨 ---香りの届く範囲の空気を強酸の霧に変える危険な調香&br;発動と同時にインセンスも酸の濃霧にやられ、火が消えてしまうので効果時間は本当に一瞬&br;しかし多くの生物にとっては充分な時間だろう~ ~ -''心身に影響を与えるスティックインセンス''&br;生き物の体や心にも精霊は宿っており、その働きに影響を与えることで範囲内の生物に影響を及ぼす調香&br;「線香屋」が門外不出として他人に譲ることのないレシピ。この街に来てすぐのころ、けっこう使ったとか… --感情の高揚、沈静 ---香りを嗅いだ対象の特定の感情を昂ぶらせたり、消沈させたりする調香&br;怒りっぽくなったり、悲しくなったり、性的に興奮したり… あるいは逆に調香することで、そうした感情を抑制したり&br;全ての情動を抑制することで生きた人形のように行動を束縛したり… --金縛り、麻痺 ---香りを嗅いだ対象の身体を硬直させる調香&br;意識ははっきりとしていても、それを体に伝える働きを司る精霊を休眠させる&br;激しい情動により精霊の休眠が解けたりするので主人公系キャラに使うのは死亡フラグ --誘眠、昏睡 ---香りを嗅いだ対象を深い眠りに誘う調香&br;ひとたび眠りに落ちれば、香りが途切れない限り呼びかけられようとも目を覚ますことはない&br;深い絆に結ばれたパートナの呼びかけでは術が解けたりするので主人公系キャラに使うのはやっぱり死亡フラグ --暗示、克己 ---香りを嗅いだ対象の自我を弱め、暗示に弱くする調香&br;言葉巧みに誘導することで幻覚を見せることも可能&br;相手が興奮状態にあればそれだけ影響力も大きくなる&br;逆に調香することで自我を強め、幻覚から覚醒させ洗脳をも打ち破るインセンスが調香できる --賦活、活性化 ---香りを嗅いだ対象の心身の働きを極限まで高め、英雄的能力を引き出す調香&br;運動能力や頭脳の回転に留まらず、自然治癒力や霊感までが桁違いに強化される&br;香りが切れると反動で動くことさえままならなくなるので要注意 -''その他'' --精霊力の増幅 ---香りの届く範囲に存在する精霊たちを鼓舞し活性化させる調香&br;併用する精霊魔法の効果を格段に引き上げることができる&br;香りによる魔法は一度に一種類しか使えないので「線香屋」の場合は精霊語を用いた精霊魔法を併用する&br;逆の調香をすることで範囲内での精霊魔法の効力を著しく弱めることもできる ~ ~ (以下編集中) #endregion
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#navi(../) ~ #region(瓦礫城とともに去っていきました) #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013266.png,around,right,30x200,nolink); #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028166.jpg,around,right,303x200,nolink) ~ ~ RIGHT: '''間接照明の照らす薄暗い空間'''~ ~ '''外界のことを忘れてしまう静けさと、この街ではついぞ嗅ぐことのない深い森のアロマ'''~ ~ '''「線香屋」 と呼ばれる男が出迎える極上の 「癒しの空間」'''~ ~ [[&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp012456.png,30x48);>つべ:vSlEk6ZkXHQ]] #clear ~ **ヒーリングサロン「精霊の香炉」 [#e460d8f5] >> アロマテラピーと整体、マッサージ、トータルエステ、それにリラクゼーションアイテムの販売を兼業する癒しのスポット~ 主は「線香屋」とアダ名される銀髪の青年で、外見と裏腹に数十年来この街に住まいする古株~ 営業時間は日によってまちまち~ ~ **やあ。僕のサロンへようこそ(同行挨拶等歓迎) [#f43ca364] |BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(#2f5d50):290|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(#2f5d50):800|c |[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011118.png>編集:ヒーリングサロン「精霊の香炉」]] サロンの前に立ててある看板 ⇒|#listbox3(ありがとう,server,stay2)| |>|#pcomment(ヒーリングサロン「精霊の香炉」,3,below,reply)| ~ ~ **サロンで扱っているサービスや商品 [#eaf95485] >> -アロマテラピー --深い森の香りに包まれての安らぎの時間の提供。体調に合わせた調香による心身のリフレッシュ。ここ一番、頑張りたい時の潜在能力覚醒など -整体、マッサージ --体や心の凝りを解して疲労を回復し気力漲るテンションに。持病や古傷による慢性的な疼痛も緩和。ツボ刺激による内臓器官の活性化で内側から健康に -頭からつま先までのトータルエステ --ストレスから開放されたベストコンディションの肌に。継続的なアンチエイジングにも。ここ一番、勝負の日に向けてのブラッシュアップに -リラクゼーションアイテムの販売 --ちょっと値の張るアンティークなものからお手軽ポップなものまで、さまざまな香炉はもちろん、スティック状のものが主力だが丸薬状などバラエティ豊かなインセンス類。それに肩たたき棒からフェイスローラーまで取り揃えたマッサージ用品など **「線香屋」という男 [#g46a1071] #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028167.png,around,left,nolink) ~ ~ ~ -http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png 瓦礫城の住人なら ~ ~ -香りに精通しており、お香や香水を作りこれを商っている --&color(darkgray){アダ名はスティックインセンス(線香)を主に商っていることから付けられた}; -マッサージや整体に長けており、これを人に施し糧を得ている --&color(darkgray){残念ながら非エロキャラです。せいぜい行間や暗転まで}; -香りで人を癒す技術を持っており、街の顔役に至るまでその技を重宝している --&color(darkgray){エステと併用することで人を虜にするような極上のひとときをアナタに}; ~ ~ -眼帯をしているほうの目も普通に見える --&color(darkgray){入り組んだ瓦礫城で急に暗い部屋に入ったとき両の目が眩むのを防ぐための実用品}; ~ ~ -魔法を使うと言われているが定かではない --&color(darkgray){使用した魔法については別に後述}; -暗器術を使うと言われているが定かではない --&color(darkgray){鉄串を隠し持つホルダーを服の下に着用。線香を何本も仕込んでいる}; ~ ~ -数十年前、フラリとこの街にやってきたという -そのときから今まで、変わらぬ年恰好だという #clear #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013266.png,around,left,335x260,nolink); --&color(darkgray){はいはいエルフエルフ}; ~ ~ -[[農業区画>瓦礫城/農業区画『ラフレシア』]]の片隅に畑を借りている -無農薬の薬草園を目指しているが、どうにも芳しくない -現在大規模改装中。完成しても企画期間内には収穫はない設定 ~ ~ -[[ステ>ステ:510421]]/[[戦歴>戦歴:510421]] -本名を知る者は居ない。という噂だが定かではない --[[&color(darkgray){フォルミィ};>名簿/510320]]&color(darkgray){に聞かせた名は「タンブルウィードのマテウス」}; -[[ゆったりとした服を好む>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028305.png]] ~ ~ -以下、どんどん増えるかもしれないという #clear >>> -&color(darkgray){使用したことのある「魔法」?について}; --&color(darkgray){不思議な色をしたスティックインセンス(線香)= マジックアイテム?}; ---&color(darkgray){灯すと「何か」が家事をしてくれるっぽいスティックインセンス。住居の精霊ブラウニーを呼び覚ます香り…だとか}; ---&color(darkgray){灯すと雪が避けてくれるっぽいスティックインセンス。積もった雪にも有効}; ---&color(darkgray){灯すと香りだけでなく音や気配まで再現してくれくれるっぽいスティックインセンス。深い森と南国がありエステの際に使用&br;(香りの届く範囲の「空気」をまるごと特定の環境のそれで上塗りしてしまう効果。音や気配も本物と遜色なく「存在」している}; --&color(darkgray){香りの「向こう」に存在を隠す魔法?}; ---&color(darkgray){普段はエステ施術の時に客を緊張させぬよう、気配だけを隠しているらしい}; ---&color(darkgray){低体温のフミに施術する際には凍傷を避けるため影と意識を残して肉体を隠していた模様。陰術「シャドウサーバント」に近い?}; #region(で、なんなの この魔法) -香りの精霊魔法、「エルフ香霊術」 --西の森のエルフに古くから伝わる伝統的な魔法技術で、精霊語の普及以降は衰退しつつあり継承者不足に悩まされている --精霊との交信に精霊語を用いず、香りとその変化を信号代わりにして精霊と交信し行使される「精霊魔法」の亜種、というか原型のひとつ ---高度に系統付けされた香りを操る技術が必要であり、香りの届く範囲にしか効果が及ばないという欠点はあるものの ---精霊語を使えない状況下でも使えることや、ひとたび力を発揮すれば香りの続く限り術者の関与がなくとも効力が持続し続けるなどの利点がある --交信に用いるだけなので、周囲に該当する精霊が居ないと魔法も発動しない。…原則的には ---インセンスそのものに精霊を「練りこむ」技術が存在しており、ごく一部の種類ではあるが該当する精霊が存在しない場でも精霊魔法の行使ができる ---もちろん、そうした御香の作成には該当する精霊の協力と相応の代償、手間が必要とされる --複雑な調香をすることで、精霊により複雑な意図を伝えることができるようになる ---つまり、より高度な魔法が使えるようになる ---インセンスでの意思疎通には限界があったが、アロマキャンドルを用いることでさらなる深化が図れるようである --使用できるのは1種類の魔法のみ ---複数のインセンスに火を灯しても香りが混じってしまうため ---計算して混ぜることで別の魔法の効果を得ることも可能だが極めて高度な技術 #endregion #region(まだ隠している魔法について) -''攻撃に用いるスティックインセンス''&br;多くが短い時間に効果を及ぼすものであり、火を灯してから数秒後に精霊への指示となる香りが立つよう調香されている&br;以下はその一例 --炎の渦 ---香りの届く範囲の空間を業火で焼き尽くす危険な調香&br;インセンスに火が灯っているので火の精霊を練りこむ必要がなく量産も可能 --突風 ---インセンスを中心に爆発的な暴風が吹き荒れる調香&br;子供一人を吹き飛ばす程度の風から、秒刻みでその力を増していくよう練られている&br;灯っているインセンスからは常に上昇気流があるため風の精霊を練りこむ必要がなく量産も可能 --爆音、静間 ---インセンスを中心に耳を劈き天に響く雷鳴を生み出す調香&br;耳の良いものがまともに食らえば失神か、よくても平衡感覚を喪うだろう&br;また、逆の調香をすることで周囲の一切の「音」をかき消すインセンスも作成可能 --閃光、暗転 ---インセンスを中心に瞼の上からも網膜を焼く爆発的な光を生み出す調香&br;光を識るものが目にすれば短くとも数秒はその視界を失うだろう&br;逆の調香をすることで周囲から光を奪うインセンスの作成も可能 --酸の雨 ---香りの届く範囲の空気を強酸の霧に変える危険な調香&br;発動と同時にインセンスも酸の濃霧にやられ、火が消えてしまうので効果時間は本当に一瞬&br;しかし多くの生物にとっては充分な時間だろう~ ~ -''心身に影響を与えるスティックインセンス''&br;生き物の体や心にも精霊は宿っており、その働きに影響を与えることで範囲内の生物に影響を及ぼす調香&br;「線香屋」が門外不出として他人に譲ることのないレシピ。この街に来てすぐのころ、けっこう使ったとか… --感情の高揚、沈静 ---香りを嗅いだ対象の特定の感情を昂ぶらせたり、消沈させたりする調香&br;怒りっぽくなったり、悲しくなったり、性的に興奮したり… あるいは逆に調香することで、そうした感情を抑制したり&br;全ての情動を抑制することで生きた人形のように行動を束縛したり… --金縛り、麻痺 ---香りを嗅いだ対象の身体を硬直させる調香&br;意識ははっきりとしていても、それを体に伝える働きを司る精霊を休眠させる&br;激しい情動により精霊の休眠が解けたりするので主人公系キャラに使うのは死亡フラグ --誘眠、昏睡 ---香りを嗅いだ対象を深い眠りに誘う調香&br;ひとたび眠りに落ちれば、香りが途切れない限り呼びかけられようとも目を覚ますことはない&br;深い絆に結ばれたパートナの呼びかけでは術が解けたりするので主人公系キャラに使うのはやっぱり死亡フラグ --暗示、克己 ---香りを嗅いだ対象の自我を弱め、暗示に弱くする調香&br;言葉巧みに誘導することで幻覚を見せることも可能&br;相手が興奮状態にあればそれだけ影響力も大きくなる&br;逆に調香することで自我を強め、幻覚から覚醒させ洗脳をも打ち破るインセンスが調香できる --賦活、活性化 ---香りを嗅いだ対象の心身の働きを極限まで高め、英雄的能力を引き出す調香&br;運動能力や頭脳の回転に留まらず、自然治癒力や霊感までが桁違いに強化される&br;香りが切れると反動で動くことさえままならなくなるので要注意 -''その他'' --精霊力の増幅 ---香りの届く範囲に存在する精霊たちを鼓舞し活性化させる調香&br;併用する精霊魔法の効果を格段に引き上げることができる&br;香りによる魔法は一度に一種類しか使えないので「線香屋」の場合は精霊語を用いた精霊魔法を併用する&br;逆の調香をすることで範囲内での精霊魔法の効力を著しく弱めることもできる ~ ~ (以下編集中) #endregion **サロンの隅の情報端末 [#v902b860] |BGCOLOR(black):200|BGCOLOR(black):400|BGCOLOR(black):COLOR(springgreen):200|c |>|>|#pcomment(Yardnet-online,10,below,nodate,noname)| |>|>|RIGHT:※提供元:[[瓦礫城/Yardnet]]| | &br;[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028203.jpg>企画/瓦礫城]]|#include(info/瓦礫城,notitle)| &br;[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028203.jpg>企画/瓦礫城]]| **// [#wc97ec8b] ///とりあえずコメントアウト作ったけどあんまり見ないので注意! // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // // //恋愛スイッチ ご縁があれば //戦闘スイッチ 同上 //セクハラスイッチ あまり素敵な反応は返せないと思いますが //エロールスイッチ 早々に暗転に逃げちゃうチキンです //レイプスイッチ ご期待に添えません… //企画終了後に締めるスイッチ おそらく瓦礫城とともに去るでしょう //ガチ死スイッチ これはOFFで
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