名簿/510514
の編集
http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F510514
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
#navi(../) #include(info/瓦礫城,notitle) //* 家出身 ヒロ 510514 [#zcb37309] |#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085183.png,327x400)|ID:|510514| |~|名前:|ヒロ| |~|出身家:|| |~|年齢:|34| |~|性別:|#listbox3(男,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(ならずもの,server,job)| |~|理由:|#listbox3(一攫千金を狙って,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:510514]]/[[戦歴>戦歴:510514]]/[[名簿>名簿/510514]]};| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 [[☆>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085139.png]] ---- *ヒロという男[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028203.jpg>企画/瓦礫城]] [#xbf6ed95] -本名&ruby(キチノ){吉野}; ヒロユキ --まだ20代の若造だが、年齢を言う時は鯖を読んで34という -甘いルックスのチンピラだが、吉野組組長(おかざり) --見た目だけはイケメン -吉野組 --組員はヒロと姐さんの二人 --特にしのぎはないが、運営に必要な分の資金は瓦礫城で行われている経済活動の中から姐さんがちょろまかしてくるので資金は潤沢 -女のもとに転がり込んではトラブルを起こし、別の女のところに転がり込んでいたが、最近はちょっとだけ落ち着いた --ノンケ --本人は話術が得意だと思っているがそうでもない ---そんなところが可愛いというモテ方をする --おっぱいがあれば揉み、スカートがあればめくろうとするのは無意識の行動 --男性が理想とするチンポをもつ男 -莫迦なので、失敗から学ぶことをしない --お調子者で、調子のいいことばっかり言う -%%あちこちに借金を作っては瓦礫城中を逃げている%% -最近、[[ガキ>名簿/510515]]とできてるという噂 --女の好みは20歳以上かスタイルのいい女であり、ヒロを知る人間は違和感を覚える噂 ---%%令呪は尻にある%% --現在のヒロは、その[[ガキ>名簿/510515]]の一部であり実際は死亡している //#comment(below) *瓦礫城の何処か [#n3c3823e] |http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png | |#pcomment(仁義なき,1,below,reply)| *よくいじってる端末 [#xc77846d] |BGCOLOR(black):COLOR(springgreen):800|c |#pcomment(Yardnet-online,10,below,nodate,noname)| *コメアウっす [#d18402e1] |#pcomment(仁義なき,1,reply,)| //恋愛スイッチ //戦闘スイッチ //セクハラスイッチ //エロールスイッチ //レイプスイッチ //企画終了後に締めるスイッチ //ガチ死スイッチ //セイバー //人間は、代替のきく鉄砲玉のようなものだ //死んだとしても必要とあらば別の誰かが代わる //自分も誰かの代替であり、誰かが自分の代替となる //あらゆる存在、事象はその程度のものなのだ //それはこの身体となった今、より強く感じる //あらゆる人間もあらゆる組織もそして、もしかしたらこの世界も //この身体はそんなこの世界そのものだ うんざりする //全ての人間がかけがえのない何かになる世界 //聖杯……叶えられると信じたわけではないが、これ以外に叶える方法を知らない //だから、再びこの醜い右腕で、ダンビラを握ることを選んだ //ヒロ //ただ、金持ちになりたかった //ただ、いい女とやりたかった //ヒロの願いなんてその程度だから、この戦いにも全く無自覚でなにも知らなかった //せめて自分のいる場所が銃火飛び交う最前線であることを自覚さえしていれば //この戦争に勝利することも可能なサーヴァントを持っていた //だがヒロは最悪のマスターであるがゆえ、グリードの組織力にセイバーは敗北した //グリードにより瀕死のヒロ、やむなくBARより撤退したセイバーは //戦争を継続することより、ヒロが生き残ることを選んだ //ヒロは、願いを叶えたのだ……半分くらい?
タイムスタンプを変更しない
#navi(../) #include(info/瓦礫城,notitle) //* 家出身 ヒロ 510514 [#zcb37309] |#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085183.png,327x400)|ID:|510514| |~|名前:|ヒロ| |~|出身家:|| |~|年齢:|34| |~|性別:|#listbox3(男,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(ならずもの,server,job)| |~|理由:|#listbox3(一攫千金を狙って,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:510514]]/[[戦歴>戦歴:510514]]/[[名簿>名簿/510514]]};| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 [[☆>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085139.png]] ---- *ヒロという男[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028203.jpg>企画/瓦礫城]] [#xbf6ed95] -本名&ruby(キチノ){吉野}; ヒロユキ --まだ20代の若造だが、年齢を言う時は鯖を読んで34という -甘いルックスのチンピラだが、吉野組組長(おかざり) --見た目だけはイケメン -吉野組 --組員はヒロと姐さんの二人 --特にしのぎはないが、運営に必要な分の資金は瓦礫城で行われている経済活動の中から姐さんがちょろまかしてくるので資金は潤沢 -女のもとに転がり込んではトラブルを起こし、別の女のところに転がり込んでいたが、最近はちょっとだけ落ち着いた --ノンケ --本人は話術が得意だと思っているがそうでもない ---そんなところが可愛いというモテ方をする --おっぱいがあれば揉み、スカートがあればめくろうとするのは無意識の行動 --男性が理想とするチンポをもつ男 -莫迦なので、失敗から学ぶことをしない --お調子者で、調子のいいことばっかり言う -%%あちこちに借金を作っては瓦礫城中を逃げている%% -最近、[[ガキ>名簿/510515]]とできてるという噂 --女の好みは20歳以上かスタイルのいい女であり、ヒロを知る人間は違和感を覚える噂 ---%%令呪は尻にある%% --現在のヒロは、その[[ガキ>名簿/510515]]の一部であり実際は死亡している //#comment(below) *瓦礫城の何処か [#n3c3823e] |http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png | |#pcomment(仁義なき,1,below,reply)| *よくいじってる端末 [#xc77846d] |BGCOLOR(black):COLOR(springgreen):800|c |#pcomment(Yardnet-online,10,below,nodate,noname)| *コメアウっす [#d18402e1] |#pcomment(仁義なき,1,reply,)| //恋愛スイッチ //戦闘スイッチ //セクハラスイッチ //エロールスイッチ //レイプスイッチ //企画終了後に締めるスイッチ //ガチ死スイッチ //セイバー //人間は、代替のきく鉄砲玉のようなものだ //死んだとしても必要とあらば別の誰かが代わる //自分も誰かの代替であり、誰かが自分の代替となる //あらゆる存在、事象はその程度のものなのだ //それはこの身体となった今、より強く感じる //あらゆる人間もあらゆる組織もそして、もしかしたらこの世界も //この身体はそんなこの世界そのものだ うんざりする //全ての人間がかけがえのない何かになる世界 //聖杯……叶えられると信じたわけではないが、これ以外に叶える方法を知らない //だから、再びこの醜い右腕で、ダンビラを握ることを選んだ //ヒロ //ただ、金持ちになりたかった //ただ、いい女とやりたかった //ヒロの願いなんてその程度だから、この戦いにも全く無自覚でなにも知らなかった //せめて自分のいる場所が銃火飛び交う最前線であることを自覚さえしていれば //この戦争に勝利することも可能なサーヴァントを持っていた //だがヒロは最悪のマスターであるがゆえ、グリードの組織力にセイバーは敗北した //グリードにより瀕死のヒロ、やむなくBARより撤退したセイバーは //戦争を継続することより、ヒロが生き残ることを選んだ //ヒロは、願いを叶えたのだ……半分くらい?
テキスト整形のルールを表示する