FF/0011
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*設定 [#s8bae58b] -フェニーチェ・ファミリーに雇われているフィクサー。通称:スマイル~ --フィクサーとは依頼を受ければ猫探しから戦争まで何でもやる傭兵や便利屋の総称。~ -ボスも幹部も彼女のことをスマイルと呼ぶので本当の名前を知るものは少ない。~ いつも微笑みを絶やさず、気さくな雰囲気とマフィア向けの適度な皮肉で親しみやすい女性~ 主な仕事は運転と護衛と交渉と掃除。~ --「嘘じゃねぇって!銃弾を刀で斬ってたんだって!」 興奮気味のマフィア~ -見た目は真っ白な髪と黒い目、黒いスーツに白いシャツに黒いネクタイに黒い革手袋に黒い革靴の男性的衣装が基本のスタイル。~ -東洋人。若く見えるがそれなりの年。あの国の人間は見た目で年齢が分かりづらいんだ。との幹部談。~ --「俺は見たんだ、スマイルをおばさん呼ばわりしたチンピラが見るも無惨な姿になったのを」 怯えた下っ端マフィア -よくコーヒーを飲んでいる。飲まないと眠いらしい。 -煙草も良く吸う。1920年代発売マールボロを1日1箱は吸う。彼女はわりと新しいものが好きだ。 -「それはそれ、これはこれ」とわりきった考えを生きる術として口癖のように言うことがある。 #region(特に読まなくて良い設定)&br; -スマイルは魔術師または魔女である。幹部でも詳細を知るものは少ない。 --大半の幹部からは生身でも強くどこにでも武器を持ち込める傭兵程度に思われている。 --心象系魔術の使い手であり、高い身体能力はそれによるものである。 ---心象系魔術とは己の心、または幻想の生体から発生する力を利用した魔術である。簡単に言えば根性論で強さが上下する。 -身につける衣服の一式が亡くなった夫のものである。 --夫は空間系魔術の使い手で一式全てが魔術的呪術的に作られたものであり、銃撃を受ければ弾を逸らし弾く。 -身につけた手袋からは瞬間的に工房製の武器が現れる。所謂収納魔術が組み込まれている。 --老いた少年工房:大型の錆た鋼鉄製ハンマー型の鈍器。 --ケヤキ工房:2本の銀製の片手斧 --クリスタルアトリエ:無色透明の刃 --ムク工房:黒い日本刀 --The Smile:名も知らない男たちの青白い顔と巨大な口が張り付いた大型の鈍器。&br; 振り下ろすと、対象に向けてアンコウのような口を開いて食べてしまう。そして満足はない。 -彼女の目的(ボスも知らない) --夫を殺したクソッタレのフリークス(怪物)への復讐。 ---「私の痛みをそのまま……いや、それより酷い苦痛を返すためにここまで来たんだよ」 死体を積み上げる魔女 #endregion
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#navi(../) |BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#000000):COLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#000000):|c |~名前|スマイル|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037684.png,333x500)| |~性別|女|~| |~種族|人間|~| |~年齢|&color(#000000){33歳};|~| |~身長|178cm|~| |~職業|フィクサー|~| |~好きなモノ|コーヒー・煙草・エンケファリン|~| |~BGM|[[🏢>つべ:D_qiWvjJ3kk]]|~| |~企画|[[企画/フェニーチェ・ファミリー]]|~| **三行 [#ga6bf863] -ボスや幹部の横で -微笑んで立ってる -お姉さん **迷い猫探しから戦争代理まで、依頼を受ければなんでもやるのがフィクサーだよ [#x496ce9d] |BGCOLOR(#ffffff)::COLOR(#000000):1000|c |[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:笑う死体の山]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002052.png>差分:笑う死体の山]]| |#pcomment(笑う死体の山,3,reply)| &color(#4682b4){}; スマイル>FF/0011 *設定 [#s8bae58b] -フェニーチェ・ファミリーに雇われているフィクサー。通称:スマイル~ --フィクサーとは依頼を受ければ猫探しから戦争まで何でもやる傭兵や便利屋の総称。~ -ボスも幹部も彼女のことをスマイルと呼ぶので本当の名前を知るものは少ない。~ いつも微笑みを絶やさず、気さくな雰囲気とマフィア向けの適度な皮肉で親しみやすい女性~ 主な仕事は運転と護衛と交渉と掃除。~ --「嘘じゃねぇって!銃弾を刀で斬ってたんだって!」 興奮気味のマフィア~ -見た目は真っ白な髪と黒い目、黒いスーツに白いシャツに黒いネクタイに黒い革手袋に黒い革靴の男性的衣装が基本のスタイル。~ -東洋人。若く見えるがそれなりの年。あの国の人間は見た目で年齢が分かりづらいんだ。との幹部談。~ --「俺は見たんだ、スマイルをおばさん呼ばわりしたチンピラが見るも無惨な姿になったのを」 怯えた下っ端マフィア -よくコーヒーを飲んでいる。飲まないと眠いらしい。 -煙草も良く吸う。1920年代発売マールボロを1日1箱は吸う。彼女はわりと新しいものが好きだ。 -「それはそれ、これはこれ」とわりきった考えを生きる術として口癖のように言うことがある。 #region(特に読まなくて良い設定)&br; -スマイルは魔術師または魔女である。幹部でも詳細を知るものは少ない。 --大半の幹部からは生身でも強くどこにでも武器を持ち込める傭兵程度に思われている。 --心象系魔術の使い手であり、高い身体能力はそれによるものである。 ---心象系魔術とは己の心、または幻想の生体から発生する力を利用した魔術である。簡単に言えば根性論で強さが上下する。 -身につける衣服の一式が亡くなった夫のものである。 --夫は空間系魔術の使い手で一式全てが魔術的呪術的に作られたものであり、銃撃を受ければ弾を逸らし弾く。 -身につけた手袋からは瞬間的に工房製の武器が現れる。所謂収納魔術が組み込まれている。 --老いた少年工房:大型の錆た鋼鉄製ハンマー型の鈍器。 --ケヤキ工房:2本の銀製の片手斧 --クリスタルアトリエ:無色透明の刃 --ムク工房:黒い日本刀 --The Smile:名も知らない男たちの青白い顔と巨大な口が張り付いた大型の鈍器。&br; 振り下ろすと、対象に向けてアンコウのような口を開いて食べてしまう。そして満足はない。 -彼女の目的(ボスも知らない) --夫を殺したクソッタレのフリークス(怪物)への復讐。 ---「私の痛みをそのまま……いや、それより酷い苦痛を返すためにここまで来たんだよ」 死体を積み上げる魔女 #endregion **相談スペース [#r410f57c] [[訂正>編集:笑う死体の山]] #pcomment(笑う死体の山,1,below,reply)
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