GoToBedHungry
の編集
http://notarejini.orz.hm/?GoToBedHungry
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
[[V/ナンシー・マルクール]] -ナンシー、遊びに来たぞー!…よっ!(ドアを開けてみれば、頭に包帯まいて足にギブスの男が!)&br;…まぁ、単純な話冒険でやられてなー…重傷で済んだがマンティコア強ぇな本当!一撃でゴリッと削られたぞ…(その割に人狼だからか元気そうで) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-11 (木) 21:05:32}; --あら……まぁ(迎えてみれば酷い有様でちょっと言葉に詰まるが、ここまで来れてる事と声の調子の時点で心配する必要も無いかーと判断するのに2秒くらい)&br;あーそういうのね。分かり易くて助かるわ、また何かプライベートで酷い目でも見て来たのかと(迎え入れつつ)……マンティコア?……そっかぁ、初遭遇なら手こずっただろうねーアレ(苦笑して) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-12 (金) 00:21:42}; ---もうちょっとやれるかと思ったんだがな…何故かまだHP赤くない人が逃げ出したのが、オレの重傷の原因な気がするんだよな…最後は、槍の人の一撃で仕留めてくれたから助かったが&br;ははは、流石に日常的にあんな事にはならないぞ?…まぁ、処スの姐御がまた妙な事考えてなければなんだが&br;でも、あれより熊が強いんだっけ…戦いたくねぇなー、英雄殺しとかもっと先の話だと思ってたんだが(とりあえず椅子に座って) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-12 (金) 00:34:10}; ---あーなんて言うかそう言うのは仕方ないよ。うちもねーまだ残り全員で頑張れば倒せるでしょーって時にさっさと男連中が逃げた事あったし、探索の時に私自身なんかダメだなって思って真っ先に逃げちゃった事あるし&br;そう言うのも大変だねー。うちの姉様も無茶してくる事あるけど事後に治してくれるし……治すから何やっても良いって訳でもないけど(若干瞳が曇る)&br;どうだったかなー。でも熊はこっち全員巻き込んで来るような事はしないから少しは御しやすいかも……? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-13 (土) 01:01:36}; ---やっぱりかー…うちはPTとかあまりしないから探索とかはよくわからないんだけどな あ、ちなみのオークさんようやく極めて高級な斧手にいれたぞ、自分で拾ってきてた、泣いてたよ…&br;あー…ナンシーの家のとか厳しそうだもんな… お互いなんだか大変だな…頑張っていこうぜ?&br;そうなのか…まぁ、でも気を付けよう。あと情熱やばいが …それはそうと、あー…夏になったらどこかいかないか?いや、春でもいいんだが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-13 (土) 01:22:26}; ---頭数足らなくても探索は出来るし、暇潰しにやってみても良いんじゃない?それにほら、ルプスの所のエースさんの武器も……へ?ああ、なんだ。っていやいや、良かったじゃん拾えてー&br;うーん……頑張る……頑張る?程々が良いんだけどなぁ(なっがい溜息)&br;うん、気を付けて。情熱はまー……ある程度は仕方ない所あるし……ん?……何?……あぁ、そう言う。なに?デートのお誘い?そんな恰好で?(にやにや) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-13 (土) 01:35:00}; ---そうだなー…カンカンクホホで遊んでるみたいだが、そうするように提案してみるか 攻撃力が前の武器の1,5倍くらい上がったそうな…本当に良かった、あと素晴らしい服とかも今月拾ってたな…誰も着れないが&br;ははは、まぁそれもそうだがな? 情熱回復はもうどうしたもんかなと…俺もやばいがエースのオークさんもやばいしもうひとりやばい…しかし雫は3つしかない! …イベントもっとしておくべきだったな&br;ま、まぁデートの誘いであるのは確かだが…し、仕方ねーだろ!?誘いにいくはずが怪我したんだからな!?…ならほら、こう前みたいに治してくれるとか? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-13 (土) 01:59:01}; -……う〜ん、ああは言ったけど……どーぉーしよっかなぁ(ごろごろ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-04 (木) 01:11:17}; --何が〜どうしたのぉ〜?(窓を見ればいつの間にか窓枠に座っていて首を傾げている。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-06 (土) 23:29:30}; ---おっとぉ……モリちゃんか。びっくりしちゃったなーもー(苦笑した後身体を起こし、窓を開け)&br;入る?それともこのまま? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-07 (日) 23:34:05}; ---うふふ〜、妖怪は神出鬼没って言うでしょぉ〜?驚かすのも仕事だとも言うものねぇ〜?(いつも通りおっとり口調。)&br;お邪魔でなければ入れてほしいわぁ〜…あと、何か食べさせてくれたら嬉しいのだけれど〜…。&br;それで〜…何を悩んでいたのかしらぁ〜?(不思議そうに聞いてみる。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-07 (日) 23:53:02}; ---それはそう……なんだろうけど。……まぁモリちゃんだしな〜(苦笑し)&br;ん、じゃあどーぞ。うんうん、モリちゃんだからどうせそんな事だろうとも思いました(手でテーブルを指し示せばそこには半ホール程残っている10号チョコレートケーキ)あれ食べていーよ、私もまだ食べるし&br;……んー?……んー、まあ大した事でも無いし?へーきへーき -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-09 (火) 00:02:20}; ---何だか〜微妙な納得のされ方したような〜気がするのだけれど〜?…でも〜気にすることでもないかしらぁ〜?&br;もぉ〜そんな風に言わなくてもいいじゃない〜…あ〜、でもこういうのを阿吽の呼吸って言うのよね〜?ならいいわねぇ〜(悲しんだり喜んだりところころ表情が変わる。)&br;そう〜?…てっきり〜、恋愛の悩みじゃないかなぁ〜って思ったのだけれどぉ〜…。 -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-09 (火) 23:19:34}; ---んー?……うんうん、気にしなくていーのいーの&br;だってぇモリちゃんじゃんー。そうそう言う言う、問題ない問題ない(自分の反対側の椅子を進めケーキ挟んで向かい合う風に座る。追加の皿とフォークがテーブルのモリ側から浮かび上がる様に現れた)&br;……っは、何を言うかと思えばモリちゃんてば。違う違う、そういうのとは違うから〜(意外そうな顔をした後手を振って笑う) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-11 (木) 00:09:50}; ---…やっぱり何だか納得しちゃいけない気がしてきたわぁ〜…ナンシーちゃんは意地悪だしぃ〜…(じぃ〜と見つめる。)&br;そうじゃないのぉ〜?…そろそろナンシーちゃんも彼氏とか〜そういう事があってもいいと思ったのだけれど〜…。&br;あ、それで〜…食べさせてくれたらお姉さん嬉しいなぁ〜って(いつものように一口目は食べさせて貰おうとする。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-11 (木) 00:22:07}; ---そう?……え、私意地悪かなぁ。それはちょっとモリちゃんの認識に些かの問題があるんじゃないかなぁ?(全く悪びれていない)&br;うん違うー。……あーまぁね、歳考えるとそういうのぜーんぜんって言うのはどうかと思わなくもないけど……だからって焦るものでも違うでしょそういうのって&br;あ〜。……それじゃあ、こう、こんな……これを、えい(あーんした口の開き具合を見て大体ギリギリ入るサイズに分けたケーキを挿入) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-12 (金) 00:19:21}; ---えぇ〜…そうかしらぁ〜…だって、この前も〜…何かされたような気がするものぉ〜…(落とし穴の件はうっすらとしか覚えてなくて、何だったかは指摘できなかったようだ。)&br;ん〜…それもそうねぇ〜、いずれは白馬に乗った王子様がナンシーちゃんにも現れるかもしれないものねぇ〜(自分の両頬に手を当てて言った。)&br;えぇ〜…なんだかちょっと大きい〜…んっ(一生懸命口を広げ、それでもあ〜んとして食べる。もちろんいつもより食べ終わるまで時間がかかっている。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-13 (土) 09:48:17}; - - -…はぁ…なかなか世の中って上手くいかないもんだよな…(何故かぐったりしながら遊びに来て)&br;あぁ、冒険の事じゃない。と言うより地味に高級装備のLv56まできたしな… …まぁ、ナンシーの方がずっと上だろうが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-27 (木) 21:48:58}; --……何その急に。冒険が……って違う?あ、良いじゃん順調なんじゃん。……んーまぁ私は素晴らしい以上で三種固めてはいるけどね?(どやぁ)&br;それでどうしたのールプス。大きいのに辛気臭くされると殊の外ヤな感じなんだけどー?(言いつつ彼が来てから手際良く淹れていた上質な紅茶をお出しする) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-28 (金) 01:25:59}; ---あー、すまん辛気臭くって…オレもダメだとは思ってるんだけどな …やっぱりそうだろうと思ったよ!そこでどや顔すんなよぉ!(悔しそうに言いながら)&br;あーうん…何と言うか…ん?今地味に何か酷い事言わなかったか? まぁいいか…(とりあえず落ち着くためにも紅茶を飲んで)&br;…いや、なんか妙にここ最近オレに対してもっと野望を持てとか強くなれとか情けない事を言うなって説教されるんだよな、年上連中に… もちろんそれがオレの事を考えてでもあるのは分かってるんだが&br;オレ自身ずっと今のままでいいとも思ってないが…今すぐに変わらないといけないものなのか?そんな人生駆け足でないといけないのか?と思っちゃってな… -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-28 (金) 01:37:41}; ---まー誰しもそういう時はある訳だし?程々に気にしなくても良いと思うけど。……でもレベル的に言えばもう最上質で固められるのでそうすべきなんだけどねー出る訳無いしそんなの(溜息)&br;うんうん。……あーそんな事無いよ、へーきへーき。ほら飲んで飲んで(誤魔化す様に囃した後ルプスが言い出すのを、テーブル挟んだ対面で座って待つ)&br;……なんでそんな説教が?……え?ルプスってそういう上昇志向と言うか大志を抱かなきゃ怒られるような立場だったっけ(きょとんとしつつ)&br;あールプスもルプスで若干思う所はある訳かー……いやそんなのルプスの好きにしなよとしか私は言えないよ?まぁ後悔しなきゃそれでいーんじゃん? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-28 (金) 01:48:28}; ---まぁ、そこらへんは運だしな… うちのエースのオークさんなんて店売り斧すら全然こなくて、Lv71なのに未だに非常に上質な斧だからな…惨すぎる…&br;平気って何が平気なのか問い詰めたい気もするが…まぁ、話と進めると(話が終わって) まぁ、こんな感じで上手くいかないものだと思ってなー…&br;…なんだろうな、多分ポテンシャルとかそういうの…なのか? あとはまぁ、優柔不断とか内面的な面もあるんだろうが…(ため息をついて)&br;そこらへん見抜かれてさっさとしろやって思われてるという事なのか…? …そうだよなー、オレの人生だしな。でも期待は出来れば答えたいところでもある…ナンシーは親にそんな期待とか叱られたりはしないのか? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-28 (金) 01:57:10}; ---相っ変わらずなんだねぇそっちのエース……。ギルド間の授受が認められていればと思わなくもないけど、冒険者単位の頃から出来なかった事だしね〜&br;まぁまぁ気にしない気にしない。……うんうん、うーん……&br;ポテンシャル云々なら周りの期待に応えられてないとゆー扱いなのかな。その、優柔不断とかのせいで?&br;そうそうルプスの人生だもの。結局誰がどうこう言ったって決めるのはルプスなんだし。……まぁそれは分かるけど……あ、私?私は別にそういう期待……重圧?は感じた事ないなあ。現役時分に限ってで言えば私が一番優秀なのもあるんだろうけど、それも結局年季の差で姉様兄様達には勝てないし……とはいえ、まー現役中第11位の心理的余裕かな?みたいな?&br;(笑いながら机に両肘を突いて手に顎を乗せて。ついでに机に胸も乗って柔らかそうだがそれは些末な事) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-30 (日) 00:17:21}; ---相変わらずなんだよな、アイテム拾えない運も… こっちは逆にとても高級な弓とか装備してるから若干申し訳ない…&br;授受かー…やっぱり不正が怖いし、かといって取締りが面倒なんだろうな… ちょっと話は違うが、ギルドを共同運営とかはしてるところはあるな&br;そう、なるな… ゆ、優柔不断とかのせいかはともかくだな!…まぁ、思い切りというか大胆さが足りてないんだろうな…と考えて思い当たった結論はあるんだが&br;その辺りは、こないだ色々と弁解したいところにも繋がってるんだが…聞きたいか?(なんとも言いにくそうな顔をしながら)&br;なんとも難しいものだな… ん?そうなのか…まぁ、実際ナンシーは結果も実力もあるからな…&br;くった…11位の余裕とかオレも言ってみたいが100位にすらまだまだ届かないすぎる… -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-30 (日) 00:31:22}; ---まーでもそこは気にせず使える最上のを使っていくべきだけど……そこまで偏るものか……&br;それよね。解禁にした所で……と言う気がしなくもないけど、トラブルの種なのは分かり切ってるもの。……共同運営ねぇ&br;うんうんともかくとして?(楽しげ)……あー何か思い至った事はある訳だ。ならそれに沿えば良いのにそこで優柔不断が発動しちゃってる感じ?&br;ふぅん……え、なにその。どうせヤだって言ったら凹むでしょールプスはー。ともかく、聞いてあげるから言ってくれても構わないよ私はさ&br;後は英雄さえ取れれば名実共って感じかな。少なくとも装備の質については過去誰も到達してない所まで余裕で来ちゃってるから&br;あはは、その辺りはやっぱり積み重ねの差になっちゃうからねぇ。とは言え、名声で11位だけど経験的な実力だと30位くらいかなーて感じ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-30 (日) 00:57:50}; ---それでも割と依頼成功率はたっかいんだよな… もちろん、そうしろとオークさんからも厳命されてるしな…&br;今の所問題は起きてない、ただ思ったより共同管理の割に結果だけ分かるだけでどうするかとかの連携とか話し合いがないのがな…共同管理者がそれぞれ忙しいのもあるかもだが&br;…優柔不断はまぁ、多少は…ただ、最近のオレの行動を鑑みて思い当たった事はあるんだ&br;…ぐぬぬ…なんかここらへんも含めて甘えてる面はあるなオレ…まぁ、甘えさせて貰おう! まぁ、簡単に言うと昔から変わってなくて臆病なんだよオレ…だから、思いきれないし安全牌を選ぼうとしてしまうんだよな…あるいは、昔やった事をやってしまうとか(悪戯めいたことも含めて)&br;英雄か…こればっかりは遠いからな、老練くらいまではいけたんだろうか? これから質はどこまでいくんだろうか、質が上がらずに敵だけ強くなったらそれはそれで大問題なんだが&br;実力と名声の差か…色々とあるんだろうな、そういうのも。オレはまだ気にした事はないが …あと、こう背もたれにかけてリラックスした格好でもいいんだぞ?(乗っかってる胸が気になりすぎて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-30 (日) 01:11:42}; ---武器に依らない技量の高さの表れとか。ほら、むかーしから居たって言うじゃない?武器の更新一切しないまま英雄になっちゃうタイプ&br;余りよろしくない感じね。事前の擦り合わせも大事だったんだろうけど……ギルド制制定が急と言えば急な話だったらしいし仕方ないのかな&br;……それで?……良いのよどんどん甘えちゃってーだって気になるし。あー、見た目変わっても中身は変わんないのって良くある話だしね。…………でー、だから何なの?&br;あ、うん。私老練持ってる。質は確か奇跡のって言うのが出てきたそうだけど……流石にその上はあっちゃいけないような気もするし&br;名声先行しちゃうのも何か嫌な感じなのよねー、あいつは噂程ではないな(若干それっぽい口真似)みたいな?……うん?なに急に。この姿勢のどこがリラックスしてないってのよ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-30 (日) 23:41:48}; ---あー…そういう運命の人か、いたらしいなー… この物資が恵まれるようになった中でも、やっぱりそういう運命になるのか…なんとかしたいんだが、斧店売りがなぁ…&br;まぁ、ほのぼのとやってるからいいと言えばいいが… もう少し共同化が進めば、今までのとは違った世界が広がると思うんだがな…&br;…かみなりっぽい名前の子みたいな事言ったと思ったら直後に突き放された!?いや、まぁそう言いたくもなるかもだが…うん、まぁ…一歩踏み出すのが怖いって話だよ、幼馴染から…(頭をボリボリかいて)&br;おー、老練までいったか…でも老練の2倍だっけ英雄…気の長い話だな本当 奇跡かー…次は英雄とか伝説とか神話とかじゃないか?あとは天空とか運命とか…&br;オレはありだと思うがな、実力以上に頑張ってる結果って事だしな。自信持っていいと思うぞ(笑顔で言いながら) …ほら、アレだよ。背もたれに持たれた方がな?色々とな? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-01 (月) 00:31:38}; ---ロクでも無いのは間違いないけどねー。出来ればご遠慮したいし……まいずれきっとその内良いの手に入るって。私も褒賞で貰った杖を結構な帰還使ってたし&br;その辺はやってる当人らのやり方次第だもの、見てる分には何とも言えないわね〜&br;だって言いたくもなるわよなんなのそのハッキリしない感じはー。…………実際何の話なのよ(ジト目。苛立ってらっしゃるのは間違いない)&br;この調子だと英雄になる頃にはなんだかよく分からない質の装備になってしまいそうで嫌な感じあるのよねー……どうなるんだか&br;そう?……ふぅん、まぁ、そうとも言えるかぁ……。……?意味わかんないんだけど……それよりほら、話進めて? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-02 (火) 00:10:25}; ---あぁ、そういえば褒賞で貰うって手はあったんだな…とはいえ、うちは人数がな… こないだ一人やられたから6人増員してみるか!とやったばかりだからな&br;え、さっきのでも分かんないか!?…そういやナンシーはそんなとこあったな!!ぐくぅ…(ジト目で見られて苦しそうな状態になって)&br;まぁな…昔は生ける伝説だの神話などがいたんだしな…そう考えるとどうなるんだこの先って感じはするが…&br;そのままかよ……わ、分かった…アレなんだよ、ナンシーの事が好きなんだよ!女として!だから怖いんだよ!告白するのが!今のままでも楽しいっちゃ楽しいし心地いいけど…&br;それじゃ我慢出来ないけど失敗したらと思うと…だから悩んでたんだよ!…あぁぁ、言っちまった…(顔を真っ赤にしてから頭を抱えて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-02 (火) 21:59:30}; ---ギルドランク100位以内に入りさえすればーって所だけど……んー、ギルドの規模に依存する所大だからねぇこればっかりは&br;……何を分かれって言うのよ。幼馴染から一歩踏み出すと言われてもこっちは心当たり無いんだし……&br;引退するまでが冒険者とは言っても一応のゴールみたいなのはあって欲しい感じ。英雄取れたら引退しちゃえば良いんだろうけどさ&br;ルプスは良く分かんない事言うよね……。……うん?……は?(きょとんとし、手から顔を上げちょっと背筋が伸びる)&br;……え?……ちょっと待ってちょっと待ってなんで?……何時の間にそんな事になってたの?!(驚きと動揺。綺麗に不意を打たれた格好だ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-02 (火) 23:16:14}; ---ギルド規模は20人までいけるんだが、今の所11人しかいないからな…あと6人増やすのも誰を入れるかってのでやる気がないらしい…&br;あー…うん、そうだろうなと思ってた。だからこそ困るんだよな…ナンシーの場合遠回しにしたところで、どれくらい気づくかわかんないしな…&br;まぁなー…オレは老練までいけたら、後はもうそのまま慌てず急がずでいくつもりなんだが…最近情熱足りなくてきつい&br;むしろナンシーがもう少し察してくれるべきだと思うんだが? …いや、それらしいサインというか…プレゼントとかも、そういう意味では効果なかったしなー…(ため息をついて)&br;まぁ、うん。とりあえずそういう訳だ、そういう対象として全然見られてなかったみたいだし、もう結果は分かっちゃいるんだがな…オレとしては、スッキリした!…あぁ、理由とかも聞きたいか?別にいらないか? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-02 (火) 23:28:59}; ---いや、だって、ええ……?……察する察しない以前に、だってそんな……無かったじゃん全然!……プレゼントもあったし嬉しかったけどさぁ……(溜息をつかれれば若干ばつが悪そうになり、流石に姿勢を正すがすぐにまた机に片肘突いて片手で頭を支える様にし)&br;う〜……急に言われてもぉ〜。……しかも勝手にスッキリされてるし……あー……うん。聞かせて?気になるし -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-02 (火) 23:43:53}; ---まぁ、それで気付けって言うのも多少無茶だったかもしれないが…でも、デートとか誘うのも…なんで?って理由聞いてくるだろ?ナンシーの場合&br;二人で海行こうぜ!とか言うのも考えたんだけど、他の皆と一緒じゃない時点で告白したようなものだし…オレとしては色々と悩んだけどどうも思いつかなかったんだよな…&br;…改めて言うとなると恥ずいな!…うーまぁ、アレだ。ナンシーは美人だし落ち着きもあるし、かといって大人しすぎて会話がつまらないとかじゃなく話してて楽しいし、なんか落ち着くんだよな…&br;一杯食べてるところを見るのも嫌いじゃない、むしろ喜んで食べる所を見るのは好きだしな? 家柄とかはあまり関係ないな…考えると頭痛くなりそうだから避けてるとも言うが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 00:02:36}; ---だってそれでルプスは私の事が好きなんだーって考える方がちょっと変って言うかヤバいって言うかな気がするし……。……その辺りは何か適当に言い繕っておけば誤魔化しは効いたんじゃないかなと思わなくもないけどさ&br;……あーそれはね、うん確かに。ただ好意を感じる前に警戒しただろうけど……&br;いーじゃん言っちゃってよ好きなんでしょー私がー(手から頭を上げ、若干の無理はあるがいつもの調子で)……うん、うん……う、へぇ……うん…………そう?……ふぅん?(だが話を聞くにつれじわじわ頬に赤味が差し始め)&br;なにその。いや家柄は大体私六女だし気にする様なものでもないんだけど、その、え?……て言うか全肯定してない?恥ずかしくないの?照れるんだけど!?(顔、赤し) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-03 (水) 00:15:27}; ---誤魔化しなー…そこらへんが上手な男だと思うか? あと、そこらへん見抜けないナンシーとも思えないんだよな。そして感づいたら掘り下げてるのもナンシーだ&br;ただ、二人で普通にあって話しててもきっとこのままなんだろうなって焦りと、かといって踏み出した時どうなるかの恐怖があったんだよ…&br;あぁ、そういうものなのか?…いやでも、家族のことはちゃんと挨拶とか必要だろうしでな…って、だから恥ずいって言っただろうが!?(こっちはさっきから顔が赤くて)&br;それに返事聞いてないぞ!?もしかしてあれか、返事はまた今度とか生殺しか…早く介錯するならしてほしいんだが?(死刑判決を待つ容疑者の気分になりながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 00:35:37}; ---ぜんぜん(首を左右に振る)……まぁうん。……それもまぁ、うん、そうかもね&br;それは……それはうん、そうだったろうけど。……ん〜……言うなら言うで婉曲でも無しに早めにハッキリ言ってくれた方が良かったんだけどなぁ……手遅れだけど&br;跡継ぎ決まってるし相続で揉める心配も無いし……家柄とか家格とかって言うのも正直巷で言われてる程大したものじゃないと思うんだけどな〜……実家が仰々しいのは否定しないけど……。うぐ……限度ってものがあるでしょーが!&br;返事ィ!?……え?返事しなきゃ駄目なの今!?……ちょっと待ってよ、逆のパター……ンじゃ駄目だ、えーと……じゃあ或る日急にレイトがルプスに告白したとして、はいそうですかとイエスかノーか返せる訳?! -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-03 (水) 00:45:55}; ---そこはちょっとは言葉濁してほしかったがなぁ!?…あぁ、分かってたさそう言われるのも大体は(肩を落として)&br;そう言われてもだな…その勇気出すのがどれほど必要かだな! …まぁ、手遅れなのは確かだな…うん&br;そこらへん見知った程度しか知らないが…大したものだと思うんだがな げ、限度と言われてもこういうのオブラートに包んでもしょうがないだろ!?&br;レイトがオレに?…あー…んー…断っただろうな…オレはあいつの事妹分にしか見れなさそうだし…そのだ、ナンシーの事が引っ掛かってOK出せそうにない(目をそらしながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 00:57:43}; ---そこはやっぱり当人の努力で相手の想定を覆すべきだったんじゃないのかなぁって……&br;そうは言うけどこれ後々までからかいのネタにされるのは間違いない訳だし。……一世一代は大袈裟にしても、やっちゃったねルプス……(あわれみ)&br;……そう言う物かなぁ。……むむむ……&br;……へ?……あー……ああ、その前提も取っ払った上でだなー!……取っ払ってもほぼ即答しやがりましたくさいけども&br;とーもーかーくー、急に言われても困るんだってばまずは。……こっちだってルプスの事は嫌いじゃないし強いて言えば好意の方に振れる位とはいえね?……打算的な話をすればここで即答すると惚れた弱みに付け込める訳なんだけど -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-03 (水) 01:15:33}; ---本当に全くなぁ!あぁ、もう良い笑いもんだな…あれか、もういっそまた修行の旅にも出るか…(レイプ目になりながら)&br;サヨリの姐御の所とかは古くからあるけど、世代が広がってる訳でもないからなー…まぁ、ナンシーも二世ではあるんだが&br;まぁ、そういう事だな? とはいえ、即答できないっていい分も分かる。分かるぞ?たとえ話には賛同できなかったとしても&br;なんだその打算って…多少の無理難題も聞くつもりなんだが? まぁ、でも即答はやっぱり無理だわな…んじゃ、今日は帰った方がいいか?(聞き分けがいいのは、スッキリして肩の荷が下りたのもあって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 01:27:17}; ---……そこで旅になんか出たら二度と戻って来れなくなるんじゃないかな……&br;あー海女の。……うちは五世くらいまで冒険に出て実績上げるのは確認取れてるらしいけど……うん、私は二世だから今一実感がねー&br;むぅ……。……だってねぇ、本当、急な事なんだし……(ぶつぶつ)&br;何って、大事にするより大事にされたいとかそんな奴。……んーまぁ、そうなるかな……。……ん、そんな感じでよろしく? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-03 (水) 01:38:27}; ---…まぁ、人狼は割と旅する種族だからな…人の中にいたがる癖に外見変わらなくていずれバレて逃げ出すだけとも言うが…&br;なるほど、そういうもんか… まぁ、ナンシーの姉妹とか親父さんとかしか交流ないしな…主にお店での話だが&br;分かるような分からんような…まぁ、とりあえず帰るか…またな ……あぁぁ、やっちまったなぁ!!(部屋から出てから頭抱えて叫んでから帰って) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 01:58:21}; -なんかナンシー姉ぇがごっつぅ羨ましいことしとった……(性別変わってるけど外見変わってない) -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-21 (金) 18:28:29}; --……本当ならやれるだけやっちゃおうってつもりだったんだけどね?やっぱダメだわー実際目の当たりにするとどうしても惜しくなっちゃうし……50弱も上がっちゃねー&br;まそれは良いんだけどさ。……話には聞いてたけどあんまり雰囲気変わんないねー(触れる触れないで迷う所だったけど気にしない事にした結果の苦笑交じり) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-23 (日) 01:05:45}; ---そら無くしたら惜しいもんやで、あー、これな、薬で解除されるかおもたら追加やで……どうなってんねんやろうな!? -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-25 (火) 00:19:25}; ---触媒がもっとあったらまた別だったんだろうけどねぇ。……あーうん、うん?……そういう事もあるんだ……&br;じゃあ男性ライフももう結構慣れてきちゃってるって事に? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-26 (水) 22:30:44}; ---流石にそんな気軽にほいほい貰えるもんちゃうしなぁ……&br;ごっつぅ不本意やけど、うん……トイレも慣れてもうたで…… -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-26 (水) 22:46:51}; ---そっか……。……楽な方は立ってしちゃうんだね……(そしてふと考える素振りを見せ)&br;……やっぱり大変なんだ?その、朝とか? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-26 (水) 23:02:46}; ---まー、そら、座ってやったら、なぁ?&br;言わんとって……時々自己嫌悪なるねんであれ…… -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-26 (水) 23:17:16}; ---あー……。あ〜……やっぱり……?&br;何て言うか……前ーにアークがなってた場合とは全然違うよね、男→女と女→男とじゃ……(同情的な眼差し) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-26 (水) 23:24:51}; ---(寝落ちかけてて土下座)&br;こう、普段ないことするんがごっつぅ不便やってん、慣れてきた自分が嫌なんやけどな……はよ戻りたいわ……(遠い目をする) -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-27 (木) 02:27:34}; ---……戻れると良いね、本当……。アーク程馴染んでないみたいだし、拒絶反応的な意味で早く戻れるのもあるんじゃないかなーとは思うけど……&br;薬二回分となると混ざっちゃってるだろうから成分が正確に分からないと迂闊に戻すものも作れないしなぁ……もう、た、耐えるしかないか…… -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-28 (金) 01:23:14}; ---はよ戻りたいけど、戻ったときに違和感になってたらごっつぅ嫌やなぁ……ぐぬぬ……まさか2回目も食らう思ってへんかったで…… -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-28 (金) 06:48:50}; ---とりあえずトイレは座ってする様にしていれば……大丈夫なんじゃないかな。後はもう何て言うのか……本当……頑張って? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-30 (日) 00:10:24}; -[[説明!>ロダ3:029433.jpg]] -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:04:44}; --杖が二本になったのでぇー……錬成の時間だ……! -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:05:23}; ---+1入りましたー。368から375になった。一発で+7か……&br;さーどんどんいくよー触媒余ってるからねー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:06:57}; ---+2で382ー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:07:44}; ---+3の389のー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:08:40}; ---[[+4で急に400になった>ロダ3:029434.jpg]] -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:10:56}; ---+5オッケー、411 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:13:49}; ---触媒後5個か……ここでもう一本の方も上げる事で平均化を図り、その後更に上げるという手を取れれば最善なんだろうけども -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:15:06}; ---ん〜〜〜〜……ダメ!無理!私は臆病者になった! -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:17:14}; ---(+2までは9割成功、+4までは6〜7割成功、+5からは5割成功、+6は4割成功ってくらいだぞ!触媒なしでな!) -- &new{2014-11-20 (木) 23:38:39}; ---(ガタッ)……いや無理。……やんないから! -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:51:56}; -うーん……良い感じ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-12 (水) 00:38:47}; -何だか行列が出来てるようでもあるが、オレは気後れせずにいくぞ!きたぞ! …別に贈り物悩んで遅くなったりはしてないからな?&br;まぁ、それはそれとして贈り物なんだが…受け取ってくれるか?(照れ臭そうに大きな平べったい服などが入ってそうな箱を差し出して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-05 (水) 20:33:28}; --あ、来た。んー、私の方から不意打ちしてやろうかと思ってたんだけど……先に準備整わせちゃったか(来訪を残念そうに迎える)&br;うん、でもこうして実際に貰っちゃうのも悪い気はしないねー(貰える物は遠慮なく貰う。両手で受け取ると、早速開けても良い?っていう目) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-05 (水) 23:14:45}; ---こっちは、催促に来るか?と身構えていたら来なかったから突撃してみた訳だが… まさか予定していたとはな、まぁいいが&br;あぁ、ぜひ開けてみてくれ(笑顔で言いながら、緊張もないのはまずは冗談半分で入れたバニー服が入ってるだけで)&br;(ちゃんと本来渡す方は、ナンシーからは見えないように後ろポケットに入っていて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-05 (水) 23:20:54}; ---ふむー、それはそれで不意が打てた訳だ……いや打ってないか。ともあれ予測されてる所に不意打ちしても蜘蛛の巣に飛び込む蝶々みたいなものだし、行かなくって正解だった&br;りょーかいりょーかい(椅子に座りルプスにも対面に座る様手振りして、それから包みを解いて箱を開ける)&br;ほほう……(まず目に入ったウサ耳カチューシャを装着し、レオタードを手にし)……サイズ合ってるのこれ(見た瞬間何かしらの突っ込みを期待されているだろうと思ったので肩透かしに打って出る作戦) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-09 (日) 09:30:15}; ---哀れ囚われとなった蝶は蜘蛛の餌食とな…る気がしないぞ、この場合 逆に蜘蛛が食べられるんじゃないか…?&br;どうだ!気に入ったか? …うん?(笑顔で聞いてみれば、何故か普通に耳を付けられて可愛いなと思いながら)&br;むっ、何を言うか。このウルフアイにかかればある程度のサイズなど!オヤジほど正確ではないが…(少し大きいか逆に小さいかくらいで) …って違うだろ!?そうじゃないだろ!? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-09 (日) 22:03:51}; ---そこはちゃんと餌食にする意気込みを持とうよ……そりゃあ私だって大人しく餌食にならないだろうけども&br;ん〜、ちょっとこういうのは着てみない事には……って、ああ、え、目測で何とかなるんだ?まぁ私も身体のラインあんまり隠してないけど……&br;……え?……なにが?(きょとんとする。当然分かっててやってるが) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-10 (月) 00:57:23}; ---むしろ蜘蛛を食いにいける蝶が相手だからな… まぁ、一応は餌食というか仕掛けは用意してたんだが&br;着てくれるのか!?(ガタッと座った椅子から立ち上がって) あー、まぁセクハラにはなるしジロゾロとは見ないが(こないだの感触も参考にしたとは言えなくて)&br;…くっ!これだから! まぁ、いい…それより、これだよ本命というか正式なのは(頭をかきながら、後ろポケットに入れていた長細い箱を渡して)&br;(中にはオパールのネックレスが入っていて、ちゃんと銀ではないもので) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-10 (月) 01:35:48}; ---うーんそれはそれで何か人聞きがちょっと……ルプスが弱いのがいけないし……。……あ、ほらやっぱりだ&br;えっ……?(想定外の食いつき振りにやや呆然となる)……あぁ、あー、そうなんだ。へぇ……?(ともあれそういう事もあるかーくらいの認識に)&br;だから何が〜?……あ、いいんだ。じゃぁ、まぁ……(手にしたレオタードを箱に戻す。カチューシャはそのまま)それで?(期待する眼差し。すると出てくる本命)おお〜……おや、でも箱的には随分差が……(言いながら嬉しそうに受け取る)&br;(で、いいよね〜?って目でルプスを見た後、開封)……わ。……え、え?いいのこれ?(貴金属の装飾品が出てくるとは夢にも思っておらず、丸くした目をルプスとちょっと持ち上げたネックレスとの間で交互させる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-11 (火) 22:38:10}; ---オレ割と強い方なんだけどな!? 冒険の方だって無事にLv50手前まできたんだぞ?ナンシーに比べたらまぁアレだが…&br;…そんなに「何言ってんだこの駄犬」みたいな顔されるとちょっとショックなんだが(肩を落として座りながら)&br;…そして着ないのか(ズーンと落ち込みながら) いや、なんでもない…ん?あぁ、大事なのは中身って言うだろ?&br;ははは、驚いてくれたな?まぁ、そんな大きなオパールでもないし値段も聞いたらなんだその程度かって思うかもだが これでも苦労したんだぞ?探すのとか魔除けじゃないのとか -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-11 (火) 22:49:44}; ---まーそこはほら。上位百人に名を連ねるくらいにはなってくれないと……ねぇ……?(若干覗き込む様な風で微笑む)&br;だってそうそんながっつかれても困るって言うか……なんか着たら襲われそうだし。むしろ着替え中が危ない?&br;そりゃ着ないよふつー。眺めて楽しんで終わりーって出来ると思ってないからねルプスの事(その辺の信頼度極めて低し)……それはそうだけど&br;むぅ、これはこれで不意打ちで行かなくて良かったかも……。んーでもほら、値段の問題じゃないって言うか……(ネックレスを見つつ少し考え)…………つけて(ネックレスをルプスの方へ着き出す様にし、若干顔を赤くさせつつそんな我が儘を言った) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-11 (火) 22:57:21}; ---なかなかの無茶振りだな!? 今のオレの名声16000くらいなんだけどな!?(覗きこまれて微笑まれると背もたれが軋むくらいに逃げ腰で)&br;いや、流石に着替え中に襲うだなんてもったい…紳士的じゃない事オレには出来ないし… …と言うよりそれ以前に普通に襲わねぇよ!!&br;あれ、オレあんまり信用ない?今までアークとかレイトとか見てきたけど全然大丈夫だったんだが!?&br;こっちはこっちで自室で渡すってのも照れ臭そうで助かった…ん?あぁ、別にいいが …なんだ?ナンシーならこういうの慣れてそうなんだが(不思議そうにしながら、後ろに回って首元にオパールを垂れ下げながら、首の後ろでネックレスをつけようとして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-11 (火) 23:10:55}; ---私はきゅーまん(姿勢を戻すと、楽しそうに自分を指差すのだ)&br;もったい……?(不思議そうな顔をちょっとだけ見せた)……えー襲わないの?襲いそうだったけどなぁ&br;うん(淀み無しな頷き)それに、今まで大丈夫だからってこれからもそうとは限らないでしょ?&br;……いーから(付けて貰う、という事に女の子な憧れがあった。それを悟られでもしたら笑われそうではあるけれど)…………(ルプスがネックレスを付けてくれるのを大人しく待つ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-11 (火) 23:32:12}; ---自慢か!自慢なんだろうがな! ぐぐぐぐ…い、いずれは見ていろよ!&br;なんでもないんだ… そんなオレは無差別に襲う事はねぇよ!するにしてもちゃんと同意を得て…何の話なんだこれ!!&br;はぁはぁ… まぁ、それはそうかもしれないが…分かった分かった、そこまで信用ないのならもう言わないから安心してくれ…オレもレイプ犯扱いされてまで見たいとは思わんしな…&br;まぁいいか…んー、逆にオレの方が慣れてないんだが おっと、これでいいか?(何度か試してやっとつけれながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-11 (火) 23:48:51}; ---うっふっふーん♪(ルプスの悔しがる様を楽しげに見ながら笑う)&br;そう?……そうかなぁ、だってただでさえ男は狼なのがルプスの場合さらに狼なんだし。こう……不意に理性がどこかにとか……あーうん、まぁ……&br;見栄えで言えばアークには敵わないだろうけどもー……そう?なら……ああ、手を出さない限りは別にレイプ犯扱いはしないよいくらなんでもー&br;…………(この何度か失敗されると言うのもなんだか楽しくて、それを表に出さない様少し苦労をしつつ)……ん、ありがとルプス(胸元のオパールを軽く弄ると、席を立ち手近な手鏡で確認しようと移動。そうしてネックレスを付けた自分を見た後、ルプスの方を振り返り)どうかな?(少々はにかんで感想を求める) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-12 (水) 00:03:16}; ---男だったら襲うって考えはどうなんだ… 完全に人狼化でもしない限りは理性もまず飛ばないんだがなー&br;もういいって、信用がないのは散々強調されたからな…(ため息をついて) んじゃ、適当にごみ箱にでも捨てといてくれ。流石に返品ってのもなんだしな&br;おー、似あってるんじゃないか?流石はお姫様だ(笑顔で言いながら)&br;さてと、それじゃあ長居したしこの辺で帰るとするか。またな -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-12 (水) 00:11:24}; ---必ずしもそうとは言わないけど、でも、そう言う考えがあるでしょー?……そう?……そっか、成る程なー(納得)&br;これだけならどうって事もないんだけどねー、可愛いし(ウサ耳を軽く弄り)……ふむ(捨てて良いと言われたものの、折角だから取っておくのだった)&br;うふふ、ありがと(嬉しそうに笑い、改めてお礼を述べ)&br;そう?それじゃあ、うん、またねルプス -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-12 (水) 00:15:54}; -ナンシー姉さんに[[贈り物>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029403.png]]だよー -- [[アーク>V/アーク]] &new{2014-11-05 (水) 17:41:15}; --贈り物ー?……ってわーお。アークったら何急にもー吃驚だなぁ(嬉しそうにはにかんで、彼の頭をわしゃわしゃ撫でて)&br;しかしこの、しかしこの……透け過ぎだよね?こんな透けてないよね?(アークフィルタを通した自分の姿に赤面した) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-05 (水) 23:12:35}; ---な、なんで撫でるのさっ!(撫でられると悔しそうにしながら)&br;ふふふ姉さん…僕にはどうやら透視能力があったみたいで…(何時もの調子で適当な事を言って)&br;じゃあ僕の用はすんだから帰るね姉さんー。あ、これもどうぞ(その他の差し入れに食べ物も忘れない!フライドポテトとチキンのセットを置いて帰っていった) -- [[アーク>V/アーク]] &new{2014-11-05 (水) 23:42:35}; -あっーーーー!ん゛も゛ーーーーーー!(野太い声がナンシーの部屋の傍で響く) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-03 (月) 23:38:01}; --おわぁ(急な事だったので流石に驚く)……って、あー……そういえば前にもあったなぁこういうの……(言いつつ自室のドアを開け廊下へ顔を出す)&br;……ほらジュゼちゃんだ。どうしたのー、いくらうちの拠点誰でも入れるからってあんまり大きな声は困りますよー? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-04 (火) 00:01:44}; ---運ぶのが面倒臭いのよぉーーーーーー!!!(そう言って抱えているのは数々のタッパーや寸胴鍋だ)&br;どうせ持ち帰る時は軽いからって適当なコト考えてたわ!(約束の品を持ってきたのだ、このオカマはそういうコトだけは無駄に律儀) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-04 (火) 00:05:25}; ---は?……あ、ああ、わぁ(状況を理解すると同時に驚きが顔に出る)&br;そうだけどこんなに沢山……嬉しいけど、ああもう、言ってくれれば誰か運ぶの手伝わせたのに……っと、足元気を付けて(言いながら自分の部屋の中へ誘導。ジュゼッペが自分の為に用意した品を運ぶのを自分が手伝う事は何となく躊躇われた為、幾らか持ってあげるような事はせずに) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-04 (火) 00:15:06}; ---(一応は部屋の内装を知ってはいるもののどういった変化があったか分からない、ナンシーの指示通りに進み)&br;(鍋やタッパーを一つ一つ下ろしていく、筋肉で膨らんでいた衣服が普段通りに戻れば手をパンパンと叩いて)&br;そういう訳でー、これがリゾットとミートボールとチーズを卵で閉じた物(祖父の故郷のお祝いの料理なのだという)&br;で、こっちが豚足に似せたサラミ(幸運と富の象徴だと説明)でっこっちがパン粉とマスタードでカリッカリに焼いた豚肉(やはり富の象徴らしい)&br;それでこれは…まあ他のを食べたあとでいいでしょ(寸胴鍋をポンと撫でる) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-04 (火) 00:32:42}; ---(予想していなかった反面嬉しい誤算とも言えて、ジュゼッペに指示を出す様はどこか楽しげだ)&br;……はいお疲れ様ー(済めば労いの言葉と笑顔を向けて)&br;うんうん、うんうん……わぁ、良い匂い……美味しそうだねぇ(味について今更疑う余地もないとはいえ、やはり月並みな言葉は避けられない)&br;それで……へぇ、そういうのもあるんだ……こっちもこっちで、ふんふん(説明を聞けば律儀に頷き感心し)&br;……あ、お楽しみなんだ。気になるけど……でも今は分かる所から手を付けなきゃだしね(微笑みと共に指を鳴らせば、部屋の戸棚が開き、追加の椅子やクロス付きテーブルが床から生える様に現れ、戸棚から飛来した食器類が過不足無く並ぶ。概ねあっという間に)&br;(そして椅子に座るナンシーは空の皿を前ににこにこ笑顔でナイフとフォークを構え、ジュゼッペに無邪気な期待の眼差しを向けるのだ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-04 (火) 00:48:50}; ---ちなみに説明はしたけど…なんで富の象徴かは聞いてないから知らないわ(キリッ)恐らく富を司る妖精に関係があるみたいだけど&br;そうねえ、お楽しみでもあり…我が家の伝統料理でもあり?(そう言って鍋に手を載せ続ける、電熱で温めているようだ)&br;うちだとこれに子羊のブロックステーキとパスタも付くんだけど…子羊のいいのが手に入らなかったしパスタは伸びるのでやめたわ!(料理に対し頑固な様子を見せつつ準備た整うさまを見守る)&br;(この子は良く食べるけど綺麗に食べるのよねえなどと考えつつ皿の上にチーズ味のリゾットとミートボール、切り分けたサラミと豚肉を置いていく)&br;(どれも肉が入っているがリゾットは暖かな家庭の味わい、サラミはスパイスがたっぷり、豚肉はマスタードはマスタードでもハニーマスタードで味が全く違う) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-04 (火) 01:03:42}; ---由来が良く分かんない伝承みたいなのって良くあるからねぇ(苦笑しつつ)あ、妖精絡みかもなんだ?へぇ……&br;ほほうそれはそれは……楽しみ(温められている鍋の蓋が開く時を心待ちにしつつ、その前に相対すべき美食に気合が入る)&br;付く……付いてない、ああ、そっかそういう……(え?って顔をするけどすぐに納得。これまでにも何度かそういう事があった)&br;うふふふふ。……いっただきまーす(皿に料理が盛り付けられていく様をハートマークを飛び散らかしてそうな顔で見守り、視線で一先ずOKを確認すると満面の笑みで食べにかかる)&br;(やはり手慣れたもので、食器同士の当たる音を全く立てず、且つスピーディに食べ進む。食べるペースの速さに対しそれでも野卑な感じが一切無いのは、食べたがりな彼女を苦労して躾た者達の手柄だろう)&br;やーんどれも美味しいのー(皿を空にするや喜色満面、幸せそうに、味の余韻を噛み締めて。無論すぐさまもっともっとの目をジュゼッペに向けるのだけど) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-04 (火) 23:29:12}; ---(幸せそうに食べる様に嬉しそうにしつつその勢いには何度見ても苦笑しか出ない、大食らいの我が家でもこの速度は無理だ)&br;はいはいまだまだ行くわよ(そうしてお代わりを随時加えていく、勿論それもすぐに無くなるが…合間にオレンジと葡萄のフルーツポンチを挟む)&br;(よく食べるナンシーだからこその力技な口の濯ぎ方だ、強めの炭酸で口がさっぱりするようにしてるのもオカマの気遣いか)&br;さ、そろそろいいかしら…(そう言うと温まった鍋を開く、周囲にふわりと漂うビーフシチューの良い香り)&br;(何故か机の上の皿ではなく普段使いしないような巨大な皿を借りると鍋から鍋の深さと殆ど変わらない長さの肉の塊を引きずり出す)&br;はーい、これが我が家伝統のブロック丸ごとシチューよ!(煮こまれた肉塊を皿に乗せるとソースの様にシチューを掛けてナンシーの前に)&br;(フォークでもほろりと崩れる程よく煮込まれつつ仕込みがしっかりとした味わいは祖母の家の料理なのだという) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-04 (火) 23:52:11}; ---(他の誰が同じ食べ方をしようとしてもそれはもうガツガツと飢えと野蛮が隠せない様になり、決して真似できるものではない。それでいてしっかり味わってもいるので食べる事による幸福感、充足感の連鎖に所謂ヘヴン状態)&br;わぁい、私ジュゼちゃんの手料理だーい好きー、ジュゼちゃん私のお嫁さんになってー(だらしない寸前に蕩けかかった顔で口走る。割と本気ではあるだろうが)……きゅ(果物をもそっと食べてその酸味に驚いたりもしつつ)&br;ふぅ……ん?あ、おお、これは……(一段落した所でどこからか取り出したナプキンで口元を軽く拭う。そしてジュゼッペの言葉に再度目を輝かせると、開かれた鍋、漂う匂い、そして音。全てが食べて食べてと訴えてる様でもうそれだけで幸せになれる)&br;……あれ?(が、一際大きな皿を用いんとする様には少し首を捻ったがそれはすぐに答えが引きずり出される事となった)お……うああ……!&br;わ、わ、わ、何これ凄い。えっこれ丸ごと?全部?えっ?凄い(目前に現れた肉塊。まさしく肉塊。それと相対した時の態度はケーキを好きなだけ食べて良いと言われた子供のそれに等しい)&br;やだ……わ、柔らかいし……味が染みてて……噛めば噛むほど……んふ(まず一口。そうしてその味わいに浸った後、ナイフとフォークを新品に替えると肉塊を切り崩しにかかる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-05 (水) 23:09:27}; ---いやよアタシ同性婚はしたくないタチだもの(笑いながらかなり矛盾した奇妙な事を言いつつ)&br;(ナンシーの喜ぶ姿ににんまりと破顔する、この料理の醍醐味はまさしくそれなのだ、一目見た時のインパクト)&br;(勿論大食らいな自分や両親、祖母だからこその料理だが…少なくともナンシーにはぴったりだろう)&br;お祖母様はこれでおひい様の心をゲット!したって仰ってたわ…つまり我が家最強の料理ね!&br;(そう言って合間合間に付け合わせのパンや再び果物を出す事でナンシーが飽きないよう工夫を凝らす)&br;(そして素晴らしい杖を得たナンシーに自分なりのお祝いをしていったのだった) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-05 (水) 23:36:38}; -……よぉーし([[なんか凄い杖>ロダ3:029390.jpg]]を携えてドヤ顔) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-31 (金) 21:47:54}; -…そういや、ナンシーは回復とか出来るんだったよな…頼めるかー?(ミイラ男のようにあちこち包帯まみれの体でやってきて)&br;…あー、出来れば痛みがないよう頼む…こう、寝れないくらいあちこち弾傷があってな…(どうやら何かに巻き込まれたようで) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-27 (月) 23:36:44}; --そりゃあ出来るけど何やって来たのその様は……正規以外の依頼でも受けて来たの?半端に治療してあるのが生々しいったら(最初こそ驚いた顔を一瞬だけ見せたもののすぐにぶつくさ)&br;痛みが無い様にって言われてもな〜……弾痕?何処か襲撃でもして来たのかしら。まぁともかく……(申告の通りの大怪我。通常なら握手程度の接触で済ませる所だが)&br;……仕方ないか(諦めたような吐息)変な気起こしたら炎熱地獄だからね(そう言うと若干の躊躇の後ルプスにそっと抱き付く。接触面積が大きければ回復も早いの理屈によって自分の何処かに溜め込まれている生命力をルプスへと送り込む) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 00:03:14}; ---色々とあったんだよ…まぁ、怪我したのはオレだけだし結果としては人助けしたはず…なんだがな…(どこかばつの悪そうな顔をしながら)&br;あぁ、大丈夫だ。弾はもう取ってある…すっげー痛かったがな!くそ、銀弾じゃなけりゃそこまででもないってのに…(包帯を解けば血は止まっていても生々しい弾傷があちこちにあって)&br;ん?何がだ?いや、何でそんn…なっ!?な、ナンシーさn!?(背中から抱きつかれて心底焦りながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 00:14:51}; ---なにその歯切れの悪い……。良い事しようとして大失態とかそういう風な訳?(何かしら疑いの眼差し)&br;ルプスがそんなに痛がるってなると……あぁやっぱり。銀弾受けても比較的元気にしてられるのは処置が早かったのかルプスだからなのか……(わー痛そーと手近な弾痕を突っつきながら)&br;いいから。黙って(相手が困惑するのは当然だがそれを無視し、早々に済ませようとどんどん彼の体力を回復させ、治癒力向上その他諸々見る見る内に怪我が回復していく) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 00:29:48}; ---やりすぎたんだよ…計画的に暴走させられたにしても、あれはやりすぎだった…(反省してるのか、ため息をつきながら)&br;まぁ、簡単に言うと処スの姉御は知ってるか?あそこでちょっと無茶な依頼を引き受けて、そこで邪魔な相手を倒す…はずが、完全な人狼化するはめになったって話だ…ナンシーにも声かけりゃ良かったな…&br;多分、わざわざお高い銀弾って時点で何かしら情報漏れてたんじゃないかって思うぞ…っていたた!(ズキッと突かれると痛みが走って)&br;ぐむっ…(また柔らかい感触があちらこちらであるだけに、こっちは集中できずに気づけば勝手に治っていて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 00:39:18}; ---……ふぅん?まぁ、何が何だかだけど……あ、うん&br;あー……名前くらいしか知らないなぁ……で、あぁ……そういう……成る程ね。都合が合いそうなら一緒に行ってあげても良かったけど&br;漏れてたって言うより漏らしてたのかもよー。ルプスが姉御って言うくらいだしさ。なんとなくだけど&br;…………(見た目の逞しさと実際こうして抱いた時の実感とでは雲泥の差と言うか百聞は一見にしかずと言うか。男の感触に軽く眩暈を感じてルプスから離れた時には彼の怪我は概ね治癒を終えていた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 00:50:31}; ---ただ、ナンシーと一緒だとナンシーに頼ってしまいそうだったからな… とはいえ、レイトを危険にさらすならナンシーがいれば…と今更思うんだよな、結果論だとしても&br;あー…姉御は狼関連にはうるさいからな。昔から割とオレを人狼として完成させたいって思ってる節があってな…まぁ、生まれも色々とあってそう思ってるみたいだが…&br;(雄としてはまだまだ未熟なルプスだが、体はゴツゴツとした筋肉質であり、一方で無駄がないシャープな体つきで)&br;…お、終わったか?(解放されるとやっと一息ついて) お?おぉっ?痛みがなくなってるな!って、あたた。流石に振り回すのは駄目か(腕をぐるぐる回して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 01:01:51}; ---気にしなくても良いのにー……って言いたい所だけど、その辺りは男子の拘りなのかな〜?(ニヤニヤ)……あ、レイトと一緒だったんだ。……それなら尚更、変な考えしてないで揃えられる駒揃えちゃえば良かったのに&br;……その感じだと割と正解なのかも。だとしてもスパルタが過ぎる気はするけど……もしダメならそれまでよみたいな考え方なのかなぁ&br;おぅふ……(筋肉に中てられたのか、治って喜ぶルプスから視線を逸らし、赤くなった顔を隠すようにしながら呼吸を整え) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 01:09:24}; ---う、うるへー!それだけじゃねーし! 頼るのなら、始めから姉御に頼ってただろうし。やっぱりあまり頼らずに、やりたかったのかもな(メタで言えば人数多くなればなるほど進行きっついしな!)&br;さてなー、一応現場まで一緒だったし撤退時に何かしたっぽいし…その気になれば助けに来るかもだったな、あるいは言う通りそれまでって割り切られたかもしれないが&br;…ん?どうしたナンシー…あぁ、あの能力の使い過ぎか?(心配して、呼吸を整えるナンシーの顔を覗き込んで) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 01:23:48}; ---うんうんそうだねーそういう事にしておいてあげるねー(良い笑顔)……あ、その人参加してなかったんだ。じゃあやっぱりそういう事なんじゃないの(わかる)&br;ふぅん……問い質しても多分無駄っぽいし、真相は分からないままになるんだろうねぇ……&br;いや……そう言うのは無いんだけど、えーっと……(覗き込まれれば掌でぐいっと押し返して) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 01:44:46}; ---…やっぱりナンシーってドえs…なんでもない(藪蛇になりそうだったので言い止めて) そして何故か理解してるナンシーがおる&br;まぁな、例え真実がどうであれ簡単に言う人でもないしな オレとしては破天荒だが嫌いになれない姉御もであるんだが&br;むぉっ…なら、何で押すんだ?(よく分からんという顔で首をひねって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 01:50:05}; ---……それ殆ど言ったようなもんじゃないかなぁルプスくぅん?(笑顔にプレッシャーが混じり始める)え、だから自分の力を試したいからやっぱり男子の拘りなんだよねーって(が、プレッシャーはすぐに霧散)&br;良い経験が積めましたーって感じでめでたしめでたしして深く考えない方が良いんだろうねぇ……&br;うっさい。後その筋肉しまえー包帯片付けれー(落ち着いて来たのか顔を上げ文句言う) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 01:56:59}; ---い、言ってないし、全然言ってないし(目をそらしながら) あー、うん。それは合ってる…しかし、こっちは乙女心ってやつは分からないのにそっちは男心は分かるのか…&br;まぁ、そういう事だな。一応は人助けもした、と思うんだよな…あの後どうなったか気を失ってて分からないんだが…&br;筋肉って言うな!?…はいはい、まぁ実際はとても助かったしな(文句言われながら服を着て、笑顔でサンキューと) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 02:10:03}; ---(回り込みつつ)……ほらやっぱり。んー?……あぁ。そこはまぁやっぱり男子が分かり易いだけじゃないのー?&br;良く分かんないけど……実力試しと人助けをセットで出来たならかなり良い感じなんじゃない?詳細はともかく&br;だって筋肉じゃんー。……なにその、感謝が足りない(そう不満を露わにするが、笑顔で礼を言われれば先程中てられた影響もあってか若干顔が赤くなり)……それはまあ、どういたしまして?(視線は逸らしがち) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 23:47:36}; ---(さらにくるっと体勢を回しながら) …そういうものか?多少はオレも理解したいところなんだが…つーかなんだこれ!(回るのを止めて)&br;…そうだな、そう思う事にしとくか… まぁ、相手もオレを殺す気でこれだけ撃ちまくったんだしな&br;いや、それはそうだが…んー、感謝かー。んじゃ、次までに何か考えておくか… …なんかナンシー様子おかしくないか?(不思議そうに首をひねって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-29 (水) 18:33:11}; ---(追跡しながら)……そういうものでしょ。まぁルプスは経験値が絶対的に不足してる感が否めないので……え?ああ、仕方ないねルプスが逃げるからね(微笑み)&br;うんうん。銀の弾丸なんかしっかり撃ち込まれて割と平気してたんだから立派立派&br;……あ、物でくれるんだ(やったねとささやかなガッツポーズ)……や別にそんな事はないし? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-30 (木) 23:05:25}; ---そこはこれから経験値を高めたい(高めたい) …そこは普通追わないと思うんだが?(ぶすっとして)&br;やっぱり人狼にはきっついな銀弾、自分で取り出さないといつまでも中から焼かれる感じがしてさ そういやナンシーは銀とかは平気なのか?&br;…なるほど、物か。物がいいのか …そうか?ならそれならいいんだが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-30 (木) 23:18:07}; ---果たしてルプスは効率の良く高められるでしょーか。認識の仕方間違えると高めてるつもりでも下がってたりするから気を付けてねー?……まぁまぁ怒らない怒らない(そんなルプスの頬を片手でぺちぺち)&br;あーやっぱりそんな感じかぁ……。うん?私?……銀で傷付けられた事は無いけど、似たようなものじゃないかな。正直食器とかでも少し嫌な気分になるし&br;そこで何をご用意するかでルプスのレベルが分かる訳よ。楽しみだわー(ニヤニヤ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-30 (木) 23:24:37}; ---なん、だと…と、とはいえ経験しないと高くならないし。その都度間違ってたら教えて貰えばいいしな!万事解決! むぐぐ、やめれ。頬叩くのやめれ!&br;あー、やっぱりナンシーでもそういうのはあるのか でも、贈り物に銀やらは駄目だというのは分かったのは大きいな&br;…は、謀ったなー!!? くっ、み、見ていろ!必ず気に入るのも持ってきてやるからな!またな! -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-30 (木) 23:28:17}; ---一杯失敗して一杯成長するしかないね……でもその都度って言うのはそれはそれで難易度高いと思うよ?相手が静かに溜め込むタイプだと特に。……うふふふふー(ぺちーん)&br;天然で魔除け効果付いちゃってるからね。……あ、それは確かに。少なくとも大外れは引かなくなった訳だ(若干残念そう)&br;いやいやそんな滅相も無い……。うんうん、楽しみにしてるよー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-30 (木) 23:40:05}; -あらぁ〜、何だか凄いエネルギーを感じるわぁ〜…触れたら私なんか一気に消えちゃいそうねぇ〜(なのでちょっと離れた位置にいる妖怪。)&br;でも〜そんなのを装備しようだなんて〜流石はナンシーねぇ〜…あ〜、それと〜これ貰ったの〜。商店街の和菓子屋のおじさんに〜、桜餅〜一緒に食べるぅ〜? -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-23 (木) 00:06:11}; --あーモリちゃんじゃん、どうしたのそんな遠巻きに……って、ああ、そうか(飾り台の上の露骨な物体を思い出す)&br;いやぁそれ程でもあるけど……今使ってるのも結構良い物だったのになぁ(とても高級な杖)……ん?何?あ、いーねぇいーねぇ、食べるー(素敵な笑顔だ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-23 (木) 00:32:56}; ---武器ではないけれど〜昔鬼の手をした男性に触れそうになって消えそうになった事があるものぉ〜やっぱりそれ自体が強いものは怖いものねぇ〜。&br;私も少しずつは強くなってるのだけれど〜、そういうのは無理ねぇ〜…えぇ〜食べましょ〜?(微笑みながら渡す。)&br;添い寝してくれたら桜餅10個あげるって言われたからしてあげたの〜、8個になってるのは〜その時食べさせて貰ったからなのよぉ〜。 -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-23 (木) 00:42:20}; ---……ふぅん?鬼の手ねぇ……?まぁモリちゃんの類って自分より強い力に極端に弱い感じあるからなー&br;そのモリちゃんが強くなっているっていうのに違和を感じる……&br;いただきmちょえっそれって。……いや、すぐ寝ちゃっただろうけどさおじさんも。…………(どーなのかなそれーって顔になりつつ一個頬張る。美味しい) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-23 (木) 01:07:04}; ---強い力もそうだけれどぉ〜、こう物理的じゃないものには弱いのよねぇ〜…物理だったら、余程でもない限り消えはしないのだけれどぉ〜。&br;えぇ〜?私だって少しは強くはなるのよ〜?たとえば〜…絹糸の網を使って〜相手の動きを封じたりとかぁ〜?&br;どうしたのぉ〜?…あぁ〜、心配してくれてるのねぇ〜?大丈夫よ〜、あのおじさんは不眠症なだけで〜快眠できるからってしてあげてるだけだものぉ〜(本当かどうかは考えていない。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-23 (木) 01:36:04}; ---そういう……ものかぁ。心身ともに一気に持っていかれる感じあるからなー&br;えっだってモリちゃんだし……?……でもその繭って大体モリちゃんも一緒に入ってるんじゃぁ?&br;いやだってそりゃあ普通心配するよやっぱり。大丈夫かなぁ……あーそれ大丈夫じゃないわ……セクハラだわ……ハラになってないっぽいけど(でも余り言ってもなー、と諦観気味) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-25 (土) 23:15:04}; ---だから〜、ナンシーも気を付けてねぇ〜?ナンシーならきっと大丈夫って思うけれどぉ〜…(それでも心配そうにしている。)&br;えぇ〜、それはもちろんそうよ〜?外からでも出来るけれど〜やっぱり自分の周囲にした方がいい感じのが出来るもの〜♪&br;もぉ〜、ナンシーは気にしすぎだと思うわぁ〜。あ〜、そういえばずいぶんとやってないけれどぉ〜久々にナンシーも添い寝どうかしらぁ〜?(微笑みながら両手を広げてハグの体勢。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-27 (月) 00:40:23}; ---んまぁ私はほら、出来が違うと言うかモノが違うと言うかだし?そうそう消滅するなんて事は無いだろうけどねー&br;……強く……?ああ……(相手の動きを封じると言えばその通りだが同時に自分の動きも制限されてるじゃんと思うも、ああ、同行者に何とかして貰うとかそういう……と脳内で納得)&br;モリちゃんが無防備過ぎるんだってば。知らない内に何て言うか青臭……え、何?……あぁうんえーっと。……ん〜(暫し考え頬を掻き)&br;じゃあ、折角だし……(ふらっと歩み寄るとそのままモリに寄りかかるように抱き付く。魔導器を相手に疲れているのは確かなので折角だし) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-27 (月) 23:55:09}; ---そうねぇ〜、やっぱり生まれが違うのは大きいわねぇ〜…出来れば、消滅なんてせずに安らかに眠ってほしいわぁ〜…私より先に死んじゃ嫌よぉ〜?&br;そうかしらぁ〜…あおくさ〜?(何の事か分からずに首を傾げる。) もぉ〜、そんな考えなくてもいいのにぃ〜。&br;えぇ〜いらっしゃい〜(微笑みつつ、優しく母親のように抱きしめてあげる。その直後から周囲に絹糸が巻かれて繭が形成され始める。)&br;(モリ自体が柔らかくて温かく、繭が形成されていけば不思議な眠気が訪れてくる。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-28 (火) 00:29:10}; ---その気は無くても自覚させられる事って結構あるからなぁ……無意味に怖がられたりとかは減ったけど。それはまぁ……でも多分だけど私よりモリちゃんの方が先じゃないかなぁ……?&br;んーん、なんでもないなんでもない。……いや流石にこの歳になってーとかちょっとね?うん&br;(そうしてモリに包まれ眠りにおちていく) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 00:43:25}; -むむむ……もうちょっとこう……何とかなるようなならないような……いややっぱ無理か……&br;(飾り台に置かれた[[なんか凄そうな杖>ロダ3:029375.jpg]]を前にあーでもないこーでもない中) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-22 (水) 21:18:46}; --何この、ちょっと封印指定の戦略兵器っぽい火力の杖…… -- [[オニキス>V/オニキス]] &new{2014-10-22 (水) 21:26:23}; ---んぇ?あーオニキスぅ(振り返り片手を軽く上げご挨拶)&br;ちょっとねー、死霊討伐したらたまたま手に入っちゃって。扱えそうなのが私ぐらいしか居ないんだけど、まだまだ修行が足りない感じでねー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-22 (水) 21:28:42}; ---昔はともかく、今は職業で扱う属性も決まっちゃうんだっけ…けっこう掛かりそう?(ナンちゃんおはよーと軽く手を振り返しつつ)&br;でも少し行ったくらいの遺跡でそんなのが出るとか…おっかないなー -- [[オニキス>V/オニキス]] &new{2014-10-22 (水) 21:40:36}; ---ソーサラーは杖しか使っちゃダメってのも変な話だよねぇ。指輪も魔導器じゃなくなっちゃったし。……ん〜、掛かるは掛かるだろうけど、結構って程でも……割と近い内?ぐらい?&br;ねー。これ以外はまぁ出来の良い感じな服や帽子だったんだけど、なんでかこれがね。そりゃあ死霊やレッサーデーモンも寄って来るよねーて感じではあるけどさ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-22 (水) 21:50:28}; ---闇とかカッコよかったのにね……そっか、となると割と近い目標になる訳かー&br;(前の持ち主の遺品だったりするのかねーと厭な展開を呟き) -- [[オニキス>V/オニキス]] &new{2014-10-22 (水) 22:19:47}; ---同意求められても分かりかねる所だけどもー(ちょっと苦笑し)……ん、そゆ事。研究と解析も結構進んでるからねぇ&br;……いやそれは。否定しないけどこのクラス扱える冒険者の死ってここ何年かの出来事って言うより物凄く大昔な事になるんじゃない?多分 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-22 (水) 22:47:52}; ---ああ、今最前線戦ってる面々でも限られる一品か。じゃー…次なる担い手を待ってた的な感じで。&br;召喚系の術師なら色々喚んだり出来そうだし、後継の試練用に残してた…とか!&br;(浪漫重視な方向へ迷推理を披露してから…改めて件の杖を見やり)&br;早くナンちゃんの手に取れるようになると、いいね…格段に頼りになるだろうし -- [[オニキス>V/オニキス]] &new{2014-10-22 (水) 23:34:18}; ---気付けば今の冒険者全体で見ても30番以内に入っちゃってるからねー私。名声が、だけど。でその私がまだ手が届かないってなるとー……うん、そっちの流れの方が自然かなって&br;召喚、召喚かぁ。そだねぇ、色々試せそうだもんなぁ……今のでも不足が無い訳じゃないけど、より良い物が目の前にあるんだし……ふっふふ俄然楽しみになってきた&br;計算上1.5倍以上は確定だからなあ……うん、そう遠くないその時をじっくり待つことにするよー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-23 (木) 00:30:56}; -…あれから顔合わせにくくて…微妙に避けられてる気もする しかし、それは駄目だ。ちゃんと仲直りしないとな…&br;…まぁ、ここならいるはずだが…(いなくても待たせて貰えばいいかとギルドのドアをノックして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-16 (木) 23:04:05}; --(ギルドのドアをノックしても硬く鈍い音がするばかりで特に応えも無く。そこでルプスがもう一度と手を挙げた所で後ろから低い声がかかった)&br;何か用か……あぁ、お前かね(足音どころか気配も無く、突然の声の方を振り返れば高級そうな外套を羽織った男の姿。ただし、首から下は人間型だが首から上は獅子だ。雄々しい鬣に鋭い面貌は、しかしルプスに対し見知った相手にするような親しみを向けている)&br;この前は災難だったな、姫に用か?(口ぶりからすれば、少なくともあの時の事を知っている一人な訳だ) -- [[テュポル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%A5%D4%A5%C3%A5%C8#f5dca990]] &new{2014-10-17 (金) 22:33:34}; ---おぉぅっ!?…い、いつの間に(人狼の狩人として気配も気づかれずに背後に立たれたのは驚きしかなくて)&br;あぁ、いやオレは怪しいものじゃ…ただナンシーに会いに… …ん?あれ?(お前かと言われて、こんな存在感がある獅子顔の人は記憶になくて)&br;…この前…あぁ!もしかしてあの時のベルの! …まぁ、会いに来たというかなんというか(目をそらしながら言いにくそうにして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-17 (金) 23:20:13}; ---それはそうだろうな……くっくく(何か知った風に口端を軽く吊り上げ笑う)&br;ま、会うなら入るといい。ギルドの門はいかなる相手でも閉ざされる事はないのだからな(ルプスより若干背が高く、隆々とした筋肉の鎧を纏った躯体が滑らかに歩き出す。戦車の様な外見の鈍重さに似合わず、いかにも猫科らしい、それでいて隙の全く見当たらない足運び)&br;(ルプスを追い抜きドアを開けて先に拠点内へ入って行く)姫の部屋の場所は知っているだろうが……あれな。どうせベルを鳴らした所で出てくるのは他の者だろうし、直接会いに行ってやれ、姫とて不都合もあるまいから(壁に貼られた部屋割表を指差した後、改めてルプスを見、楽しげにニヤリと笑うと獅子面の戦士は拠点内の鍛錬所の方へと足を向けた) -- [[テュポル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%A5%D4%A5%C3%A5%C8#f5dca990]] &new{2014-10-17 (金) 23:29:04}; ---あー…まぁ、助けてくれたんだから感謝はしてるんだけど…(何か知られてる事が気恥ずかしいなと思いながら)&br;いやー、ナンシーの所のギルドはなんかこう近寄りがたい雰囲気が… なんだろう、ナンシーの家族がやってるってのもあるかもだけど(この獅子の人オヤジ並に強いなーと眺めて)&br;…まぁ、それは一応は… ま、マジか…直接いかないと駄目か(ワンクッション置きたかったが、仕方がないと入って)&br;しかし姫なー…まぁ魔王の娘なんだし、そうなるんだが(そんなイメージないよなーとナンシーの部屋の前まできて) …よし(とりあえずノックして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-17 (金) 23:34:45}; ---ふひゃっ。……むぅ(ノック音。誰が来たかも分かっているし、分かっていて自分が出迎えに行く事も無かったのだが、どうも誰か余計な事をしたらしい)&br;……開いてるよー(たこ焼きを食べる手を止め努めて平静を装ってノックに返事をする。実際ドアは開いてるしノブを回せば部屋に入れる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-17 (金) 23:41:11}; ---…なんかふひゃって声が聞こえたような気がするんだが? まぁいいか、入っていいのなら(ドアを開けて中に入りながら)&br;…あー、その …元気か?(何を言おうか迷ったあげくにこれだけしか言えなくて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-17 (金) 23:48:21}; ---気のせい。うん(そして入ってきたルプスに対し凄くばつが悪そうな顔をした後手近なクッションを放って寄越しそれを敷くように促して)&br;……それは、まぁ。……えーと……何の用?(改めてたこ焼きを一個食べる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-17 (金) 23:53:58}; ---…気のせいか?…あぁ、すまんな(とりあえず投げられたのを片手キャッチしてからそれに座って)&br;…なんというか、アレだ …まぁ、誤解も解きながら仲直りしたいなと思う訳なんだが…と、とりあえずだ!&br;純潔とかそういう訳はない!はずだ! いや、ドレインされて記憶がないだけでベル鳴らしたし大丈夫なはずなんだ! -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-18 (土) 00:00:02}; ---あー……(だよねーて感じの、それでいて現実逃避的な感じもする返事)&br;……うん、うん。……えーとね(ルプスの訴えを聞き、たこ焼きを一個食べ、一呼吸おいて切り出す)&br;ギルメンの皆に聞いたから、そういう事が無いのは実はもう分かってるの。あの後泣いて帰ったら一騒ぎ起こって、で、事情説明したらむしろルプスに同情的な雰囲気になったりもしてー&br;……でも紛らわしい事ルプスが言うから変な風になっちゃったんだしー。それに、助けが呼べる状態にしてあるんだもの、おかしな流れになったとしてもそれをそうとはさせないだろうし……父様の息のかかってる人いるから&br;(先程の獅子面の男がやけに楽しげだったのはこういう事だったのだ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-18 (土) 00:06:52}; ---だから今まで通りに気にせずに…うん?(なんか反応が目をそらすような感じで、しかも何か切り出しそうなので止まって)&br;…な …な …なんですとー!?(事情を聞かされて、絶叫するように)&br;…いや、それなら説明しにきてくれよ!?オレ色々とどうしようかすっごい悩んだんだぞ!?…いやまぁ、オレも悪かったが記憶ないんだから仕方がないだろ!?&br;…ぐぉぉ…勇気出してきたのはなんだったんだ…しかもなんかニヤニヤまでされて(頭抱えてごろごろ転がって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-18 (土) 00:16:50}; ---(大体予想出来ていたので叫びは息を吸った段階で耳を両手で塞いでガード)&br;(耳から手を離す)だってさぁ、濡れ衣なのにあんな事一方的に言って実は全然そんな事ありませんでしたーとかちょっと色々無理があるし……いや実際そうなんだし無理なのは説明しに行く事がなんだけど……&br;あーまー何て言うかルプスが勇気出した分真相に早く辿り着いたねーって事で……どうかな……(ダメ?って視線) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-18 (土) 00:21:12}; ---まぁ、誤解させるようなことは確かに言ったかもしれないし…そこで誤解されるのはまだいいとしても、せめて言いに来てくれればオレの苦悩は…(るーるるーと遠い目になって)&br;…そんな風に言われてもな… はぁ、まぁいいか…何にせよ誤解は解けたんだ(復活が早いだけに、むくりと起き上がって)&br;これからも昔通りに仲良く出来るな! あぁ、ところでナンシー姫って呼ばれてるんだな?ギルドの人に -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-18 (土) 00:30:04}; ---うんうん、まぁいいのまぁいいの。それに、何がどうかは知らないけど柔らかい思いもしたんでしょー?(含みのある笑み。尚柔らか云々については何も解けてない模様)&br;それは良いんだけど……ん?あぁ、うん。魔王の娘なら姫じゃん?な感じで……(ほれお食べーと楊枝に刺したたこ焼きをルプスの方へ向け) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-19 (日) 00:05:18}; ---まぁそれは確かに…で、でもオレは理性全開で頑張った事を褒めてもいいんじゃないかな?かな?&br;それで普通に受け入れる辺り、ナンシーもお姫様気質というか…いや、まぁそれで合ってるんだろうが…あと、ナンシーの実家の店紹介したが問題ないよな?ロンメルが興味を持ってたからな&br;って、オレはモリさんと違うんだが…まぁいいか(目をウロウロとさせながら、結局は大きく口を開けて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-19 (日) 21:03:36}; ---そんなかなかな言われてもルプスの一方的な証言なので却下するしかないかなぁって思うし……&br;だって実家の方でそう呼ばれてたもの。慣れもあるしそう呼びたいなら別に文句も無いしで。……んー?……それは構わないけど、ロンメルって誰?(店行って買い物もしたりしたがまだ名前知らないという)&br;……そーれ(少し考えた後開いた口にたこ焼きを突っ込んだ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 00:20:41}; ---ぐぬぬ…そ、そこはギルドの人の証言とかあるだろう?あの獅子の人とかさ&br;じゃあ試しにオレがナンシー姫と呼んでも気にしないのか? あれ、知らないのか?なんか高い薬を一杯買っていったとか言ってたような?ほら、あの新しく出来たお店の&br;…今手を止めて何を考えたんだ?(突っ込まれて食べながら聞いて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 22:28:24}; ---部屋の外で待機してるだけで覗いて良いとまでは言ってませんしー。だから真相はルプスの身体しか知らないのでどうしようもないね(笑顔)&br;えっ今更?別に良いけど(全然気にしない)……知らないのか?って言われても……ああ、あーあーあー、あの。あー、ロンメルって言うんだ。今知った。でー……うん、何にしろ別に問題ないよ&br;さーて何でしょうねー(ちょっと体を背けて再び自分が食べ始める) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 22:42:02}; ---お、おのれー!?…ちくしょう、なんて笑顔だ!いい笑顔だな本当!&br;な、なん…だと… いや、やっぱりオレが照れるからやめておこう… まぁ、どちらかと言うと魔王にも興味持ってたみたいだけどな。ナンシーのおばさんにも会いたがるかもだが&br;うわめっちゃ気になる…なんだよ教えろよー…(気になると眠れなくなるタイプなので) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 22:46:41}; ---不可抗力とはいえルプスはもうこの先ずぅっと私に負い目を持って過ごさなければならない……そして事ある毎に思うのだ、あの時彼女に二人きりで酒を飲ませようなんて思わなければ……と(すげぇ楽しそう)&br;……何その。別に良いけどさー(不思議そうに首を傾げ)……あ、そうなんだ。そういう意味で母様に会いたがるのってあんまり居ないからなぁ&br;あーあー教えなーい教えなーい、ルプスには関係あーりーまーせーんー(たこ焼き食べながら) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 22:58:38}; ---ちょ、ちょっと待てそこまで気に病む事案じゃないだろ! あとやっぱりナンシーはSだな!?&br;他にもジュゼッペ兄のギルドの爺様魔王とかも、教えては見た まぁ、そこらへんなら多分取って食われるとかないだろうし大丈夫かなと…ナンシーの所も大丈夫だよな?&br;いや、オレにしようか考えてた事ならオレに関係あるだろ!?くっ、これでもか!(ワキをくすぐるようにしながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 23:11:49}; ---その辺は私の胸三寸次第とでも言おうか。……良いんだよールプスは女の子酔わせて触るような男だって言いふらしてもー(S呼ばわりがお気に召さなかった様で)&br;……あーあの。すぐ上の兄様が食って掛かったけどてんで相手にされなかったらしいねー。……て言うかルプスは魔王をなんだと思ってるの&br;はー?当事者が実行しないまま無いと言っているのだからそっちの自意識が過剰なんjひゃ、わ、この!(不意打ちにしかしルプスの鼻先で爆竹程度の小爆発を数度)こ……子供じゃないんだから腋狙うとか止めなさいこの、変態駄犬ッ!(顔真っ赤) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 23:21:17}; ---そ、そんな脅しされても無駄だぞ!オレがそんな事する男じゃないと皆もわk…怪しいなこれ!?オレの信用度が自分で信じきれないんだが!&br;そんな事があったのか…ナンシーのすぐ上ってあのハーディみたいに小さいままの? …こわい、つよい、逃げられない&br;ふっ、ワキが弱いのは昔からかわらばっ!(鼻先とかが火傷して) あつつっ…いや、変態と言う程じゃない…あれ、変態になるのか?(鼻をさすりながら首をひねって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 23:29:43}; ---へー無駄かぁ、無駄なんだぁ。いいんだよー試して差し上げてもー。それに私が一度大声あげちゃった事もあるし、ああやっぱりってなっちゃうんじゃないかなー?&br;そうその兄様。互いに存在は知ってても暗黙の不干渉みたいなのがあったのに構わず突っ込んで行ったから母様もちょっと驚いたみたいよ。……あーうんまぁ、でも逃げられない事はないんじゃないかな多分&br;そういう問題かぁっ!……変態だよ!そもそも簡単に腋とか触ろうとするんじゃない、子供の感覚で行動しないでよ急にぃ!(猛抗議。ただし合間にたこ焼き食べる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 23:35:44}; ---…この子めっちゃ楽しんでる!くっ、何でこんな弱み握られなくちゃならないんだ…(絶対ドSだと言う目で見ながら)&br;へぇ、やっぱり魔王同士でも不干渉とかあるんだな… …何度かあった事はあるが、やっぱり雰囲気が違う気がするぞ?&br;最近変態扱いされまくってる気がするなオレ、おかしいな…むぅ、とはいえ昔の感覚がな?(馴染みの感覚と言う理解を求めて)&br;そういや、あんまり馴染みだからって女の子の部屋に長居するのもマズい…のか? まぁそんじゃ、帰るか。またな(手を振って帰って) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 23:48:46}; ---弱みを握られる様な顛末にしてしまった己自身の不甲斐なさを悔やむと良いよ……!(ドヤ)&br;まー……仲良くお茶飲む様な感じでも良いだろうけど、老魔王が現れた頃にはもう母様実家に籠って研究三昧だったから接点がちょっとねー。そりゃあ雰囲気とかは違うだろうけど、別に敵対してる訳もないのに逃がさないのは変じゃん&br;あー……修行しかしてないからじゃないかなー……正常な距離感が分からなくなってるんだ……。いくら幼馴染でも程度ってものあるんだからね?&br;仲良しーならそうそこまで気にする事も無いかも知れませんがついさっきセクハラされたので……あ、うん(てきとうに見送る)&br;……むぅ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-21 (火) 00:24:07}; -勇者の端くれかぁ……変なの -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-14 (火) 23:17:07}; -はいはーい、実家でおかず作る機会があったからおすそ分けよぉーん&br;(そう言って差し出された紙袋の中にはコロッケが一つ一つ袋で小分けされてぎっしり入っている)&br;(普通の物や紫芋で甘めの物、牛肉コロッケやらジャガイモが角切りな物などバリエーションに富んでいる)&br;それにしても…最近の子って花嫁修業とかしないのかしらね、あーたのとこはどうなの? -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-10-11 (土) 23:25:11}; --わっぁーいジュゼちゃん大好きー♡(笑顔と万歳で以て喜びと歓迎)&br;うふふー凄いねぇ相変わらずねぇ、ジュゼちゃんいいお嫁さんになるよう?……ん?……あぁ。私も一応料理はできる筈なんだけど……完成した試しが無いからなぁ。作りながら食べちゃって……(遠い目) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-11 (土) 23:56:14}; ---ホホホッうちはあーた程じゃないけど大食らいだから種類を作る機会があって楽しいのよね&br;(遠い目をするナンシーにやれやれとため息を吐いて)味見は確認の為であってお腹を満たす物じゃないんだから…&br;……(妙に好奇心が疼いたのか楽しそうにする)ああでも、あーたが食べようとしたらなんとか抑えて完成させるのも楽しそうね、何作るのか興味あるわ -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-10-12 (日) 00:02:30}; ---うちは父様以外皆よく食べるけど、ケーキがメインみたいなものだしなぁ……母様なんか本当にケーキだけで一年過ごしてるし。だからこういう色んな料理が一杯っていうのは見た目も楽しいし美味ひい(既に手を付け始めている)&br;……うぅーだって仕方ないじゃん。食べ物扱う以上どうしても口に行くのはさ……(それでも一応調理の体を成しているのは怒らせると恐ろしいと評判な長姉からの特訓ゆえ)&br;ふぇ?……私の?……ん〜……後はデコレーションするだけって状態まで持って行った事があるくらいだし……ていうかケーキの類しか作れないよ私。いや完成した事ないから作れないは作れないだけど…… -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-12 (日) 00:30:00}; ---あらー流石は悪魔、食べたい物全振りね…うちは人の血が混ざってる分飽きっぽいのよねえ、だからつい色々作っちゃうの&br;(美味しそうに食べて貰えれば嬉しそうに見守りながら)ちょっと言ってる意味が分からないわね…いえクッキー生地とか甘くて食べられない訳じゃないけれど&br;あーたはなんて言うか…落ち着かない限りは料理好きな人見つけないと駄目ね(呆れたようにナンシーの頭頂部を人差し指でくりくりする)&br;それとも成長期だから栄養が無制限に必要なのかしら(でも奈落の王は毎ターン食べるものよねえと首を傾げる) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-10-12 (日) 00:38:27}; ---そんなのをもう200年弱の間ほぼずっと続けちゃってるから、そりゃあ父様も腕上がるよねーって話で……。偏食は私の子世代やその下の孫世代とかになると大分そうでもなくなるんだけど&br;(美味しそう且つ幸せそうに食べる。ただ何食べても大体そんな感じだが見飽きさせないものがあるのも確か)……んー、こう、完成まで我慢できない……?お腹に入れば何でも一緒なんて事は言わないけど&br;……母様みたいに父様のような相手を見つけるだなんていうのは難易度物凄いだろうしなぁ(あうあう言いながらされるまま)&br;成長期……?(言われて自分の身体をざっと見下ろす。体型自体は16の頃から大体変りが無く、胸の発育も大体止まっていて)……ええ?(ジュゼッペの方へ視線を戻す) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-13 (月) 00:05:01}; ---いいわねえ永い事愛し合える夫婦って、ロマンチックだわ…(はあーと脳内をお花畑にしている)&br;難しくてもそういうロマンチックな出会いをしなさいな、行き遅れはアタシやモリぐらいで十分なんだからね&br;(その様子にならどこに栄養が行っているのだろうかなどと考えつつ)まあいいわ、学者の端くれのアタシが言うのも何だけど研究するのが面倒臭い分野ってあるもの&br;ウガァクトゥンユフとか言い出さない限りはそうして幸せな笑顔でご飯食べてなさいな…&br;あー、あーたを見ていたら何だかアタシもお腹すいてきちゃったわ…帰って食べましょ(じゃあねーと手を振り帰っていく) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-10-13 (月) 00:53:53}; ---よく飽きないなぁとは思うけど……飽きてたら私が産まれてないからなぁ(若干複雑そうな顔をする)&br;……ロマンチックな出会い、出会いかー……あるかなぁそんなの……(ジュゼッペはともかくモリの方はそういえば今まで誰とも何もなかったんだろうかとふと思いつつ)&br;食べてる分が全く無駄になってる……とは思いたくないなぁ。生まれつきの特異体質と言い切ったらそれまでになっちゃうけど&br;……言わないって。そんな、正気じゃないみたいな……むぅ(何とはなくちょっとだけ不満顔)&br;あ、そう?うんそれじゃあ、ごちそうさまーまたねジュゼちゃーん(手を振り返し見送った) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-14 (火) 00:04:33}; -ナンシー姉ぇ、お土産やでー(鹿肉のジャーキーを大量に差し入れする)カレーは美味しかったで、けど流石にあれはお土産に持ってこられへんわ -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 21:46:51}; --楽しかったみたいだねぇハイキング。……キャンプだっけ?あ、こういうお肉も良いよねぇありがとうねぇ茜ちゃんー(頭撫でる)&br;まぁカレーは、作る前ならともかく作った後はねぇ。……ひょっとしてそういう問題じゃない? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:02:49}; ---キャンプやね、バンガローで寝泊りしたでー、この鹿はレイト姉ぇとの共同作業で狩ったんやでー(ちゃんと狩猟区画で取ってる)&br;持ち運びと保存と、なにより皆ばっくんばくん食べたから残れへんかったんや……ナンシー姉ぇも来たら食べれたと思うねんけどな -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 23:06:55}; ---そっかぁ……う〜ん、間が合えば私も行ったんだけど。冒険先がちょっと遠かったからなー。……居合わせる事が出来たら火力ならお任せだったんだけどねぇ&br;そうそう……えっなにそれ、そんなに?そっかぁ……そっかぁ……(凄く残念そうな顔になった後ジャーキーを食べ始める) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:14:29}; ---冒険しとったらしゃーないもんなー、また何かあるときは参加できたらええね?&br;結構美味しかったでー、初日の芋煮もそこそこやったし、ナンシー姉ぇが居ったらすぐに食べ終わりそうやけど(ちゃんと一度タレに漬け込んでからジャーキーにしてある) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 23:18:07}; ---そうだねぇ、そうしたいものだけど……&br;うぐぐ……いいなぁ、いいなぁっ。…………おいしい(言動が子供である) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:23:13}; ---けど時間の都合は誰にも予測できへんよねぇ……無理したらあかんでー?&br;途中からもう適当に肉とか入れまくってもう芋煮なんか肉鍋なんかわからんかったけどな! -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 23:32:07}; ---んー大丈夫大丈夫、無理は嫌いだからね&br;やだ何それ凄い楽しそう。……うーん何で私がいなかったのと何かを呪いたい……私が言うとあんまり洒落になってないから何も呪わないけど……(ジャーキーが美味しいのでだんだん幸せそうな顔になってきた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:36:34}; ---ナンシー姉ぇはその辺大丈夫そうやから安心やで、アークとかは無理しそうやけど&br;あとは滝に飛び込み台用意したらアークが落ちよったで、ナンシー姉ぇはそう言うの得意やもんね……&br;そんな幸せそうな顔してたら作った甲斐があったで(満足そう) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 23:42:21}; ---アークかぁ、そうだねぇ、大丈夫そうにしてる時が実は一番危なかったりするからなー&br;……?飛び込んだんじゃなくて落ちたの……?&br;んふふ。ケーキとかも良いけどこういうのをむしっむしって食べるのも良いよねぇ、お肉。色んな食べ方が出来て大好き -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:52:41}; ---まー早々死なへん思うけどなー?ちょっと頑張りすぎたりするから怖いねん&br;うん、ウチが設置してたら後ろから突き落とそうとして、回避したら落ちていったで&br;お肉は色々食べ方があってええよねぇ、また何か作ってくるわな!ほなまたなー(気分が良くなったのか料理に頑張る気になった) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-08 (水) 00:12:31}; ---その辺りはやっぱりそれとなく気遣ったり、たまには直接言ったりでフォローするくらいしかないかなぁ&br;あーそういう……自爆ね、成る程&br;生で直接って言うのも新鮮なら美味しいしー(普通はお腹壊しますが)あ、うん。お願いねーよろしくねー期待しちゃうー(笑顔で見送った) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-08 (水) 00:22:05}; -(地面に頭を付けて、じぃっ……と草を見つめる幼女) -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-06 (月) 22:02:48}; --あれは……ああ、いつかの。…………?(何やってんだろう、邪魔しちゃ悪いだろうかと遠巻きに観察) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 22:59:15}; ---むむむ……これは似てるけどもしかして違うのかなあ……ええい、食べちゃえ!(なんと目の前の雑草をはむっと口に加え咀嚼しはじめた!)&br;……まずぅ〜ぃ〜……これやっぱ違うやつだぁ……(半泣きだ) -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-08 (水) 00:08:40}; ---……ん?……あー……(材料探しか何かだろうと大体察した。彼女の外見を思えばそういう行為に出ても驚きよりむしろ納得が先に来てしまうが)&br;(ともかく流石に放っておける状況でもない)……あの。大丈夫ですか?(声掛けしつつ白のハンカチを差し出して) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-08 (水) 00:17:25}; ---ふぇ……? あっ、ナンシー……さん。ありがとうございますぅ……(目元をとんとんとハンカチで拭い)&br;わたしのいた世界で生えている薬草とよく似たものがあったので食べてみたんですけど、全然味が違うくて……多分これはどちらかと言うと毒に使える草ですね…… -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-08 (水) 00:22:31}; ---いえいえどういたしまして(柔らかく微笑む)&br;……あぁ成る程……でも取りあえず食べるよりも他に調べる手立てはあったような……?(毒の類を食べた事について心配する様子は無い。大丈夫だろうと思っているからだが) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-08 (水) 00:49:03}; ---洗って返しますね……(にこぉ……)&br;そうなんですけど、これが一番早いですし、知らなかった効能とかも分かったりするんです。今食べた草はぴりりと舌を痺れさせる感じがあったので、麻痺毒なんかに使う材料の代用品として使えそうですねぇ&br;食べてみるとイロイロわかることもあるんですよ。……流石に、ゾンビーの眼球とかは食べませんけど…… -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-08 (水) 00:55:37}; ---あー……早いんだ、そっか(成る程そういうのもあるのかーとあっさり納得)それで……ふぅん、麻痺毒かぁ&br;好き嫌いと言うより、自分に支障が出そうなものは流石に食べたくないですもんねぇ。……あ……ところで、私いつ名前教えましたっけ(何テンポかずれた問いだった) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-08 (水) 23:56:40}; ---自分自身が実験台みたいな感じはありますねー。猛毒の材料なんかも、食べてどれぐらいの威力のものが作れるかとか見たりします。……麻痺とか興味あります?&br;単純に気持ち悪いですし……え? ''あっ''(しまった、とばかりに頭に手をやって)……白状します。&br;前に瓶を開けたらわたしにわかるようになっている、って言ったでしょう? あれ、「購入者:だれそれ 使用日時:いついつ 使用場所:どこそこ 使用目的:なにがし」みたいな感じで、頭の中に情報として入ってくるんですよ。&br;ストーカーみたいで知られると気持ち悪がられるかなと思って言わなかったんですが……あ、でも安全のためですので……悪用したりとかはしませんから……! -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-09 (木) 01:13:48}; ---う〜ん……自分に効果が出ずに効能が分かるようになれば楽そうだけど……。……え?あ、うぅん私は別にそういうのは(軽く片手を振って)&br;……?(何やら失敗した風な相手をじっと見つめる)&br;……うん、それで……ああ、そういう……。……だから自分で開けようとしなかったんだなぁ……(ぼそぼそ。尚使用場所は実家の漆黒の要塞で使用目的は知人(要塞住人)の為であった)&br;買う前の説明以上の情報行ってた事にはちょっと驚いたけど……物が物だし仕方ないかなぁって。あ、うん、大丈夫だよ気にしてないから(恐縮する彼女に微笑みかけ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-11 (土) 22:17:51}; ---どういう属性のものかはわかりますけど、どれぐらいの強さかは体験してみないと完全にはわからないんですよねえ……あら、そうでしたか……いつもはどういうふうに戦ってるんです?&br;理解してくださって助かります……なにか起きたら売ったわたしの責任ですから、情報はできるだけ多いほうがいいんですよね……&br;まあでも悪意ある使い方じゃなかったのはわかっていますので、そこはほっとしたり……実は、使われるまではどういうふうな使い方されるんだろうって結構どきどきしてたんですよ〜 -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-11 (土) 23:30:14}; ---成る程……ちょっと不便ですねぇ。……戦い方ですか?それはまぁ、こんな感じの(軽く掲げた掌上に高密度な炎の玉を生み出す。ロンメルの位置でも熱気を十分に感じるだろう。すぐに手を閉じて炎の玉は握り潰された)&br;そういう困りそうな事……は、多分起きないと思いますよ。プレゼントした相手は、もっとこう……あ、そうだ。お礼の病気預かってたんだった……要ります?そちらと同じように瓶詰にしたのを預かってはいるんだけど -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-12 (日) 00:01:39}; ---まあ、おかげさまで毒に対する耐性はかなり付きましたので……ちょっとやそっとの猛毒じゃへこたれませんよっ!(ガッツポーズ)おぉ、炎系……それも高火力を圧縮して球体を作るとは! その内太陽とか作れそうですねっ&br;ええ、そのようでしたのでうれし……え? 病の瓶をですか? どんな病気だろ……とりあえず見せてもらえません? -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-12 (日) 00:46:51}; ---(それはそれで良いんだろうかと思いつつガッツポーズに苦笑)……ぇえ?……いや流石にまだそんな、私じゃちょっと&br;ただ携帯は流石にしてなかったから取ってきます。ちょっと待ってて下さいねー&br;(時間経過)&br;と、お待たせしました。これです(盛って来たのはジャムでも入っていそうな分厚いガラスの瓶。中には黒いビー玉の様な物がごろごろ)&br;胆汁病の種だとか。要は肉が腐り落ちて苦しみの内に死に至るとかそんな感じのだそうで(はい、と花でも渡す様にロンメルへ差し出す) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-13 (月) 00:00:06}; ---大丈夫です、二百年とか三百年とかすればきっと作れるようになります! ……まあその時にはもっと低コストで使いやすい魔法を編み出してると思いますが……&br;……ぉお……なかなかハードな病気が入ってますね……改良すればゾンビを人工的に作る薬になりそうです……作る意味は特に無いですけど&br;ありがたくちょうだいしますっ、くださった方にありがとうございますとお伝え下さいね!&br;それでは、わたしはこのあたりで……またいつでもお店に来て下さい、歓迎しますのでっ(ぺこりと頭を下げて去っていった) -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-13 (月) 23:35:16}; ---そんなぐらいで作れるようになるかなぁ……あ、でも母様なら出来そうかも&br;詳細は聞かされてないんですけどね。玉一個で約一人分、割れたら発病するから投げつけると良いって。くれぐれも落として中身全滅とかやらないで下さいねー瓶開けられなくなっちゃう&br;はい、どういたしまして。見どころがあるって言ってましたし……なんて言うのか、頑張ってくださいね&br;はーい、それじゃあまた -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-14 (火) 00:07:40}; -そういえばもうナンシーもお酒飲めるはず…だよな? 実際のところ、その辺り疑問形でしかないが(年齢の事は怖くて聞けなくて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-30 (火) 23:47:16}; --……?どうしたの急に。呑めるけど、それがどうかした?(曖昧な問いに不思議そうな顔をする) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-01 (水) 00:21:36}; ---あぁ、いや深い意味はないんだ ただ、飲めるのならせっかくだし食べるだけでなく飲むのもいいかもと思っただけだ&br;…願わくば、割り勘であってほしいが(奢る、と言うのは流石にどうしようもなくて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-01 (水) 22:41:35}; ---うん……?……んー、まぁルプスが私と二人きりで飲みたいって言うのは分かった(少し考えるような素振りを見せた後頷く)&br;とはいえ私あんまり呑まないよ?呑めるけど呑まないと言うかダメって言われてるんだけどねー……(苦笑する) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-01 (水) 23:01:18}; ---…何でそうなる いや、別に何人でもいいんだぞ?…聞いてるか?&br;そうなのか?…そうなのか、誰にダメと言われてるかでヤバさの違いが分かるな…親か? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-01 (水) 23:15:51}; ---……?だってさっきみたいな言い方だと普通そう思うよ?なんなら他の子にも誘ってみると過半数が多人数だと思わないんじゃないかなぁ&br;そうなの。ん〜、母様にね。……泥酔すると記憶飛ぶし理由がちょっと分かんないんだよね。記憶飛ぶ時点で十分と言えば十分なんだけど -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-01 (水) 23:21:55}; ---…そうなのか? その辺りよく分からないな、親子二人でずっと修行の日々だったせいなのかこれ…&br;母親か…それはレッドラインだろうな、父親ならまだ娘可愛さもありそうだが まぁ、少しくらいならきっと大丈夫だろう&br;それにナンシーのギルドで飲めば、何かあればギルドの人を呼べそうだが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-01 (水) 23:43:53}; ---そうだよ。……あ〜、道理で……(ざんねんなものをみる目)&br;何するか分からないって言われても何したか覚えてないんじゃねぇ。それに、うん、酔うほど呑まなければ良い訳だし&br;ん〜……それはまぁ、そうかなーと思う。うん……多分 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-01 (水) 23:53:18}; ---…なんだその平日の公園で寝てるおじさんを見るような目は…&br;なるほど、オレが生き証人になってもいいが ただ、どこまで酷いのか分からないのは怖くもあるが&br;なら、今度飲んでみるか。今はお酒持ってきてないから無理だからな -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-02 (木) 00:11:44}; ---……別に。モテないんだなーて思っただけだしー?&br;そんなに大袈裟に取る事もないんじゃないかなぁ。……まぁ命に別状が無ければ大体なんとかなるんだしそこまで怖がる事もないとは思うけど&br;二人きりで?(わざと)……あぁうん、今すぐーなんて急だしねぇ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-02 (木) 00:17:36}; ---モテてなかった訳じゃないぞ? ただ、言い寄られてる途中で何故かため息つかれたりしただけで…&br;…お前が大暴れしたらオレも危うい気もするが まぁ、そこまで危険ならもっと厳しくしてるだろうし心配はいらないか&br;…どちらでもいいが…まぁ、誰か誘えたら誘おう むしろ大事なのはつまみじゃないか?…量が多いので高くないとでないとな -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-02 (木) 00:30:29}; ---へぇ?……(嗚呼やっぱりねって顔)&br;一応色々想像はしてみたんだけどねー。ほら、暴れたら取り押さえなきゃじゃん。でもそれって私に触れる事になる訳で、そうなると吸われる恐れがある訳で&br;……ルプスはダメだなぁ(しみじみ)摘まみならそういうケーキが父様の所にある筈だからそれで良いんじゃないかなぁ(尚値段を気にした事の無い娘の言い分) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-02 (木) 00:42:07}; ---…納得したような顔されると傷つくんだが?&br;…あぁ、なるほど… 一応人よりはかなりそういうキャパは高いと思うが…何にせよやってみるか&br;そうでないと今後皆と飲む時に困った事になるかもしれないし、お前も分からなくて気を使ったりするのもなんだろう?&br;…今の会話でどこか駄目なところがあったか? …まぁ、おじさんが融通してくれるならそれでいいが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-02 (木) 00:59:24}; ---なら傷付かない様にするとか。溜息つかれたりするのがなんでかが分からない内は無理かなーって思うけど&br;記憶無いし誰も教えてくれないしだから実際の所どうなのかは分かんない以上、色々想定しておいた方が良いとは思うけども……&br;ちょっと呑んだくらいで酔ったりなんかしないし、ちゃんと弁えてればオッケーだろうとは思うけどねぇ……?&br;それに答える訳ないじゃーん。ああ、私の名前を出せば融通あるかもだけど、そういうの一番上の姉様が厳しいからお店にいない時を見計らないといけないよ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-02 (木) 23:43:01}; ---くっ…とてつもない難題を突き付けてくるな… 誰かに相談出来ればいいが、年下に相談するのもな…かといって年上の女性の馴染み…モリさんは駄目だろうなきっと&br;まぁ、あまり深く考えずに気楽に飲めばいい。難しく考えて飲んだってきっと美味しくない&br;…一番上…誰だ?何人かナンシーのお姉さんたちは見てると思うが、皆若くて誰が一番上かさっぱりだ…&br;何にせよ、やってみなければな…さて、誰を誘うか(結局危険を察知して誘った相手には逃げられて)&br;(そして数日後にて)&br;…と言う訳で、飲み会なんだが?(二人きりで、お酒をワインなど十本以上、チーズケーキなどは箱大量で) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-02 (木) 23:49:34}; ---だってさぁ。ルプスくらいの歳ならもうちょっとさぁ。……そもそも女性に相談しようって時点で……(溜息をついたのだ)&br;そうなんだけど、美味しいなら美味しいで呑んじゃうよねーって思うの。難しい所だねぇ&br;あー。姉様五人いるけど内二人は殆ど帰ってこないから……そうだ、[[茶髪>http://notarejini.orz.hm/?%B0%FA%C2%E0%2F76943#q8891270]]が一番上の姉様で、[[緑>名簿/488943]]と[[黒>名簿/488942]]がすぐ上の四番目五番目の似てない双子の姉様。双子の姉様の方は見覚えあるんじゃないかな、甥姪も一人前になったとかでルプスの居た頃から店番率高かったから&br;ルプスの探究心がどういう結果をもたらすか、この時まだ誰も知る由はなかったのです……(等と茶化して笑っていた)&br;&br;……まさか本当に、ていうか二人だけ?誰か誘うんじゃなかったの?(アルコール類とケーキの半包囲態勢に少し意外そうな顔をしつつ、意地悪な事を言ったつもりで問いかける) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-04 (土) 17:11:51}; ---…オレが15歳の時、内気な性格だったのは覚えてるか? それからあとはほぼ親子二人の旅だった… ま、間違いなのか?しかし他に男子と言えば…ジュゼッペは参考になりそうだが相談は避けたい&br;その時はきっとこのギルドの誰かが止めてくれるだろう… ナンシーのおばさんが秘書か何かだったような?&br;…なるほど、大体分かった。なら一番上の姉さんの時は避けるとしよう (そして緑髪の四番目の時に一杯貰って)&br; &br;…言うな… と言うより、皆オレを実験台にしたがって逃げられたんだよ(あとは、あえて二人きりにして後日談を楽しもうと言う意図には気づかなくて)&br;とりあえずはまぁ、乾杯だな… ちなみにオレは結構イケるぞ(ワインを注いでやって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-04 (土) 22:23:14}; ---あー、実験台、実験台ね。体良く利用されちゃったんだね……可哀そうなルプス……(わざとらしさを隠そうともしない泣き真似)&br;だねー……と、そうそう。はいこれ(ルプスへ渡されたのは親指程度の大きさの円筒形で尻尾の様な紐の付いた物)何かあったら紐引っ張れば助けが来る筈だから(引っ張らずに済むと良いねーと笑顔) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 00:32:38}; ---哀れな子羊ってやつだから、ぜひともお手柔らかに頼むぞ あぁ、でもなんか眠ってた?ナンシーのお姉さんからお菓子を安く売って貰えたぞ&br;…なんだこれ?…これを引っ張ればいいのか …ところで、これを用意される時点でそういう状況になると見こされてるんじゃないのか?&br;まぁいいか、とりあえず飲もうぜ! …昔の冒険者もこうして酒場で盛り上がったらしいよな(笑って言いながらグラスを掲げて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-05 (日) 00:41:05}; ---そう言われても記憶に残らない出来事になる訳で……。……ああ、あの巨乳に吸い寄せられる様に男性客が来てるんじゃないか疑惑のあるシラナ姉様。そっかそれならこの量も納得かな……(後でラン姉様に怒られてそうだけど、と思いつつ)&br;そうそれい引っ張ればいいの。ちゃんとすぐ引っ張れる所に持っておくんだよ?……うん?……あぁ、念には念をとかそういうのだから……ね(目は逸らしがち)&br;わぁ元気良い……あーそうらしいねぇ、聞いた事ある。じゃあ、飲もうか!(同じく笑いながらグラスを掲げ、グラスを空にする勢いでぐいーっと) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 00:49:54}; ---大丈夫、オレがはっきり覚えておくからな その特徴はあえて避けていたと言うのに!(ルプスももちろんすげぇおっぱい…と思ったさ)&br;…よし、それなら左手のすぐそばに置いておこう… 念には念…ね…(置いた位置からさらに近づけて置き直して)&br;あの頃の賑やかさ…バブルっていうのか?多分もうないんだろうなー、あこがれはするけど 今の穏やかなのも嫌いじゃない…ってオレは思うな…って一気にいったな!(こっちもぐいっと飲むが、飲んだ量では負けて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-05 (日) 00:59:31}; ---……なんだかいやらしいね?(くすくす微笑む)いやーでも避けようもないでしょー。呼吸するだけで揺れてるもん、男性客の目線が上下してるのが面白いくらいで&br;うんうんそれが良いそうしなさい(気取って言うも位置調整には若干面白くなさそうな目をする)&br;冒険者の形態自体変わってまだそう年月経った訳でもないとはいえー……まぁ冒険者自体減ってるんだろうね。とは言ってもうちの両親みたいな元が付く冒険者がごろごろ居る以上仕方のない事のような気もするけど&br;えっへっへへー、だぁってこうやって飲んだ方が美味しいじゃん?(うふふーと機嫌良く手酌で自分のグラスを満たそうとするが、思い直してまずルプスの方に注ぎ足した。なみなみと) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 01:07:26}; ---今のセリフ何もいやらしい所なかっただろ!? …まぁ、それはな…やむをえな…なん…だと…(女性に視線悟られてると聞いて愕然としながら)&br;そ、そんな目をするな! …分かった分かった(また遠ざけて)&br;ある意味、オレたちみたいな冒険者が少なくて済むと言うのも平和でいいんだろうがな …相変わらずナンシーのおやじさんのケーキは美味しいな…(話しながら食べて)&br;…まぁ、そこは否定しないが…ってこぼれるこぼれる! まったく、お前はいい酒飲みになれそうだな?(ある程度すすって調節してから、注ぎ返して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-05 (日) 01:32:25}; ---ほら狼狽えたー、はい自覚症状ね、お薬出しておきますねー(楽しげに)……って、うん?……ああ、どこを見てるかなんてすぐ分かるよ?その内気にしなくなるだけで&br;……ルプスは意思弱いなぁ?&br;それでも依頼は色々ある訳で……酒場で選択式になってる依頼とか含めると冒険者の数は足りてないよーな気もするんだけどね。……まぁほら、父様ったら母様に美味しいと言って貰う為に百年くらい努力し続けちゃった訳だから……基本的に母様の味覚に傾いてるとはいえ不味い訳ないじゃん?(食べなれた父の味だが今の所それに勝るものに出逢った事も無く)&br;いぇーい零さない零さない。……そうかなぁ、なった所で酔っ払ったらアウトって厳しいものがある気がするけど……(注ぎ返されたらまた即行で呷る幼馴染が居た!) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 01:43:08}; ---薬なんていらん!…くっ、まだまだ修行が足りないなオレも …なんてこった、だから大人の一部はサングラスをしているのか…(ワナワナと真顔の自分の顔を鷲掴みしながら)&br;…意思は突き通す時と場所を選べ、うちのオヤジが言ってたからな…&br;まぁ、それは…何故かオレも護衛だの探索だのに回されるからな… そん、なに…まさに突き通しぬいた結果と言う訳か、凄いな&br;そこを気を付けれるようになればいいんだろうが…だから早いな!?もしかしたら飲み過ぎるから駄目なんじゃないか?食べ物みたいに(心配しながら注いで) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-05 (日) 01:59:53}; ---ルプスはからかい甲斐有り過ぎるのもねぇ(にやにやしながら)……ええ?いや、その為にサングラスしてるのって一部の更に極一部だと思うけどなぁ……?&br;中々申請の通りの依頼こないよねぇ。ギルド制になる前はまだ結構思った通りのが来てたって言うけど。……あーそう言われれば、私の父様とルプスの父様は気が合うかもだねぇ。ただ実際の所、母様は百年経つ前から口に出して言わないだけで美味しいと思ってたみたいだけど&br;そう言われてもにゃー。美味しいし?ワインもケーキも。うふふ(しあわせそう) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 23:35:47}; ---昔はモフられて今はからかわれるのか…いつになれば頼れる男になれるんだろうな …しかし、なら他の人はどうやって視線を?(普通見ちゃうだろ?と言う顔で言いながら)&br;まぁ、ギルドも人手不足と言う事なんだろう…せめて、これで馴染みの誰かと組めればいいが 今の所オルキスとモリさんだけだ&br;…そうか?似てるか? どう見てもナンシーのオジさんは子煩悩だろ?こっちは修行中現地妻のような彼女を何人も作ってたぞ?その中から誰か選ぶんだろうが…&br;でも、そのおかげでオレたちも美味しいケーキにありつけてるんだから有難いものだ …まぁ、いいか(その顔を見て笑って自分も飲んだり食べたりして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 00:23:20}; ---あ、じゃあ私より強くなったら頼ってあげていいよ?(笑顔である)……胸以外にも見る所あるでしょー?(これには流石にジト目)&br;まぁそうなんだろうねぇ。誰かと組む、かぁ……こういうタイミングがあるなら私の開始時期もずれたかも知れないけど……でも組めてるだけ良いんじゃない?&br;うん、意思を通す点を選ぶ感じが……。……あれ?あれ?……あ、うん、合わない(前言は即時撤回されたのだった)&br;元々は趣味の延長だったらしいけどねー……なんでこんなにって父様に聞くと愛かなって即答するし。未だに(両親のバカップル振りは知る人ぞ知る所ではある。そうしてワインもケーキも進めばやがて頬に赤みが差し始め)&br;ん、ちょっと……(襟元の蝶ネクタイを外し、少し襟元を開いて指を入れると換気めいて前後) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 00:36:21}; ---無理難題を吹っかけてきただと!?いったい何年かかる話だそれ いや、見てるが…見てるが見ちゃう時もあるだろ?(見た段階でバレるだろう?と)&br;まぁ、それはそうだな…ナンシーも一緒に出てれば良かったんだがな 流石にナンシーと組むのは難しそうだ&br;そこはあってるかもしれないが…なんらかの成功者は大抵そうな気もするな まぁ、嫁自慢対決だったら面白かったかもだな&br;…それはそれで凄い話だな… まぁ、仲がいい両親がいるのは幸せだと思うぞ?オレは母親の記憶はほとんどないしな(さらっと言いながら)&br;…って、な、ナンシーさん?何をしてるんですかね?(何故か敬語っぽくなりながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 00:52:45}; ---何って。……お酒飲むと体温上がるし?ちょっと暑いかなーって。ルプスこそどうしたの、変な顔して(尚換気作業中の服の動きに合わせて胸が柔らかく動いているのも明白) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 01:01:17}; ---あ、あぁ、それはそうだよね。それは道理にあってる… いや、そうじゃない&br;そうじゃなくてだな、ほらもっと体温下げる方法があるんじゃないかとオレは思うんですよナンシーさん(すっかり落ち着きをなくして、チラ見しては目をそらして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 01:12:04}; ---……?……酔ったの?(ルプス様子がおかしいのは間違いないので心当たりをまず問う)&br;だからなんでそんな……ああ(そして気付く。そう言えばこうしていると胸を軽く弾ませている様なものなので人前では程々にしなさいとギルドのメンバーから言われていたっけ)&br;そっかぁ、見ちゃう時だもんねぇ、見ちゃうかー、成る程なー(普段なら照れるなりして動きを止めるしネクタイを結び直す所まで行くだろうが、生憎と今は酒が入っていた。一度殊更大きく動かして弾力性豊かな動きを見せつけるようにした後、小悪魔めいて微笑む) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 01:24:15}; ---オレはこれくらいじゃまだ酔わないぞ、人狼は毒物に強い。アルコールにも当然強いから…いや、今はそれよりだ!&br;そう、気づいたか!…良かった、これで落ち着いて…(ひきつった笑みでとりあえず酒を飲もうとして)&br;ぶっ!…ぐっ、がはっ…な、何シテルンディスカー!? や、やめなさいそんなはしたない事は!(むせかけてから顔を赤くしながら、目線は上下に揺れて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 01:32:38}; ---あ、そうなんだ。じゃあ一杯飲めるんだねぇ、いいなぁそういうの〜&br;……っぷふ、あはは、ちょっともー流石にそれは無いんじゃないのルプスぅ(効果覿面な有様を指差して笑う)&br;も〜折角見た目格好いい風なんだからもうちょっとそういうさぁ、ねぇ?(すすすすすと淀み無く流れるような動きでルプスの隣に移動するなり凭れる様にひっついて、胸を押し付けながら間近でにやにや笑い)&br;(ルプスはどこかで境目を見落としたのだろう、間違いなくナンシーは既に酔っていた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 01:41:54}; ---そうか?皆が酔っぱらってるのに自分だけなかなか酔わないってのも案外つまらないぞ?&br;ええい、笑うんじゃない! くそっ、クールだ。クールになれオレ…って、格好いい風ってなんだ風って!?&br;っていつの間にすりよって! うぉっ…もしかして酔っぱらってらっしゃるぅ!??!(柔らかいな!と思ったが、普段ではありえないのでやっと気づいて)&br;こういう酔い方はちょっと想定外だ!へ、へるぷっ!(ベルに手を伸ばして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 01:52:19}; ---あ〜でもつまらないって言うよりも後片付けとかしなきゃいけなくなるのが大変とかそっちの方が大きいんじゃない?&br;ふふふゥ、だってもー、笑うなって言う方が無理だし。おっぱい揺れるのが気になるのは分かるけどだからってあんなになんて……え?風つかない方が良かった?&br;ルプスは隙だらけー、えー?なんで?酔ってないよ?(言いつつ側面からルプスの正面、対面へ。彼の膝の上に横座りになりむしろ抱き付くと言った方が近い感じに身体をぐいぐい密着させつつ)&br;誰か呼ぶの……二人きりじゃないの?(助けを求めんとするルプスに対し、至近、若干潤んだ瞳を真っ向から向ける) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 01:59:38}; ---…それもある、あとは酔っ払いの相手とかな!大変だからな!(今実際そうなっている通りで)&br;胸が揺れる揺れないよりあえてそうしてきてるのが問題であってな! まぁ、そりゃ男としてはそうだろう。普通は&br;おかしい、修行で鍛えたはずだというのに… 酔ってる人は大抵そういうんだよ!って、なんて恰好で!(ベルを持ったまま両手を万歳するようにあげて)&br;…ぐっ…(胸は柔らかいし温かいし、ナンシーの瞳を見ればこのまま突き進んでもいいんじゃないかと思わせるような悪魔の誘惑で)&br;…それでも、オレは…ヘタレと言われようが… こんな流れ、認めるかぁっ!(涙を飲んで、酔ってるナンシーに何かしてしまう前にベルを力一杯鳴らして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 02:06:04}; ---へぇ〜、そうなんだ?そうなんだぁ、私も多分そういうのやった事あるんだろうけど、覚えてないからなぁ……&br;え?……だからおっぱいが揺れてるから気になったんでしょ?……ふぅん、そうなんだ……&br;それはつまり修行が足らないって事になるんじゃないかなぁ?……え?いいえ?だから酔ってませんが?……?なんでってこの方がべたーって出来て好きー(にこーっと笑う)&br;……あぁー!もうルプスのばかぁっ!(鳴り響くベル。誰かが来る気配に対し、まずビンタ。そして物凄い勢いでのアブソーブ。対象となったルプスは倦怠等を通り越して瞬く間に重く纏わりつく沼のような眠気に苛まれる勢いで体力を奪われる)&br;(そして誰かが入って来たろうが、それが誰かとか結局どうなったのかについてルプスは知る由も無く。目が覚めた時は翌日、彼自身の部屋にて一人での事になるだろう) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 02:16:45}; -あ゛ーーーーーーーー(野太いオス臭い声と顔を青くしながらやってくる)&br;ちょっとちょっとナンシー、ナンシーいる? -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 22:05:07}; --……ええ?(誰かと言うのが分かりやすいと言えば分かりやすい叫び。ただそれが自分のいる所の方へ向かってきている心当たりはなくて)&br;あーうん、うん、え、なにどうしたのジュゼちゃん。お水飲む?(案の定。少し慌てつつ部屋を出て待って居たら駆け込んできたので、水を湛えたコップを差し出してみる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 22:44:14}; ---う゛ーーー…頂くわ…(眉間に皺が寄った状態で水をゴクゴクと飲む、小指はキチンと立っているのはサガか)&br;そうね…周りくどい事は話さないわ、あーたの能力で二日酔いが緩和出来るならして欲しいんだけど&br;(まずは挨拶と言うように銀紙に筒状に包まれた物を渡す、そのままだと齧る事を見越して既に切り分けられているサラミだ) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 22:57:37}; ---うん。……えーっとそれでどうしちゃったの(空のコップを受け取ると脇のテーブルへ置く)&br;……二日酔い?……あー成る程、成る程(言われてみればこれ程分かりやすい状態もそうそう無い)&br;(貰ったサラミに早速手を付けつつ)……悪いものは吸いたくないからなぁ。こう、足して薄める感じな事ならしてあげられるんだけど(多分出来るだろうけど何か気持ち悪い、とかそういう感じ。吸収すれば二日酔いの状態を誰かに押し付ける事が出来るようになるけどそこまで発想が至っていない) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 23:06:18}; ---アタシも誰かにおっ被せるのは好きじゃないから足す方向で頼むわ、というかそれ目的なのよね&br;(一応は善良な類なのでナンシーが至らない発想はすれど望まない、しかしじっと見て)&br;で、あーた今絶好調?そうじゃないならもう一本サラミ渡すけど(疲れた大人感の滲みでたぐったり顔でじっと見る) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 23:16:22}; ---あー大丈夫だよ、仮に吸っても私に影響はないだろうから。私にも適用出来たら他の何かを犠牲に疲れ知らずとか出来ちゃうし&br;私の体調はー……絶好調て程でもないけど。あ、良いの?貰うー(一方こちらは貰える物貰って嬉しそうに幸せそう)&br;溜めてあるのはまだ結構あるし、元気余ってる所からのだから効くと思うよ(はい、と握手を求める手) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 23:26:17}; ---便利な能力ねぇ、それ利用して宜しくないの一杯溜め込んで贈る事も出来そうね&br;(渡した後に眉間に手を当てて)あっあっ駄目っワインと一緒に染み込ませた魔術書の内容が頭痛と共にどんどんこぼれちゃう&br;頼むわ…ワイン飲みながら徹夜で本読むもんじゃないわね…(握手して) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 23:30:19}; ---具体的にどういう風なのかーって言う部分がまだ全貌分かってない感じあるけどね(ジュゼッペの言葉に目を丸くする)……ああー、そういうのも出来る……かぁ。……でもそういうのを自分の何処かに溜めるのってやっぱりやだぁ(ぅえーって感じ)&br;ありゃー。ジュゼちゃん相変わらずそれやってるの?アルコール抜けたら知識も抜けちゃうーみたいな事前言ってなかったっけ……&br;もージュゼちゃんは飲むの好きなんだからー私もだけど(微笑みながら握手。そのご手を通して自分の内の何処かに溜めてある活力をジュゼッペの方へどんどん送る。当人の限界以上は送れないので体調改善にも限度はあろうが) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 23:40:03}; ---ウフフ(この魔術師はドミニアの不浄なデーモンを知識として知っている、だからこそその清い感性につい嬉しく微笑んでしまう)&br;ついでにワインはアタシの血って言ったでしょー?血が無くなったら大問題だわっ!(冗談めかして言う)&br;あ゛あ゛ー…(肩をバキバキ鳴らす、余程酷かったのか改善だけでも十分満足そうだ)ありがと楽になったわぁ…&br;お礼じゃないけど今度来た時ワイン一本持ってっていいわよ、そろそろ本家で仕込み始まるから送られてきたのよねえ -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 23:53:31}; ---あーまたジュゼちゃんがなんか含んだ笑いしてるー(こういう時不満げになるのはいつもの事と言えた)&br;ああ……もージュゼちゃんは駄目だなぁっ(こちらも笑いながら)&br;ん〜……あ、もう良い感じ?……みたいだね(手を離し数度グーパーして)私の内にある量とか相手の上限とかが分かれば効率とか重視出来そうなんだけどなぁ&br;あっいいの?そっかぁ……うん、じゃあ今度貰っていくね?うちでも五色ワインやってるけど、魔力濃いから色で酔う酔わないが激しいみたいなんだよね〜 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-28 (日) 00:07:30}; ---(最初に来た時に比べれば土気色じみた顔も比較的元に戻っている、感謝の念の篭った微笑みで)&br;体内の魔力とか気とは別口だものねあーたの能力って、感覚を尖らせて量の把握の修行ぐらいは手伝えるかもだけど&br;あるわねえ…だから属性ワインあんまり買わないわアタシ、土関係の物飲むと確実に悪酔いするの(雷修めちゃったからと肩を竦めて)&br;さっそれじゃ帰ってお肌の手入れだわっ!トマト食べなきゃっ!それじゃねーナンシー♪(上機嫌に帰っていった) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-28 (日) 00:17:43}; -……またややこしいと言うかまどろっこしいと言うか…(店に会いに行ったら向かいの建物だと言われてやってきた)&br;おーい、ナンシー! いるかー?(拠点に進み入り、呼びかける) -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-26 (金) 22:26:56}; --(建物の大きさに相応しい大きな扉を開ければ、ロビーらしき広い空間。手入れの行き届いた調度や観葉植物が並び落ち着いた雰囲気を醸しているが、天窓から差し込む光の下にあるのは赤黒く汚れた重鎧等の装備品)&br;(そして手近なテーブル上に「御用の方はどうぞ」の書置きとハンドベル。鳴らせば誰か現れる事は疑いない) -- &new{2014-09-26 (金) 22:52:48}; ---……でっかいなおい。しっかしこの鎧は何とかならねーのか……(薄汚れた武具に鍛冶屋の血がうずうずと騒ぎだす…が、今日の目的はそれではない)&br;…これか。(ハンドベルを見つければ手にとって、ちりちりと鳴らしてみる) -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-26 (金) 23:14:36}; ---(ハンドベルの音が響く。少しして横合いの扉が軽く開き、良くは見えないが誰かが覗いているようだが、それを誰何する前に扉は閉ざされた)&br;(それから十秒ほど経ったろうか、反対側の扉が開く) -- &new{2014-09-26 (金) 23:20:32}; ---ハーディーどうしたのー?私に逢いたくなったとか?(現れるなり軽口と共に微笑む) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-26 (金) 23:20:46}; ---(ベルの反響を聞きながら、無駄に広いのも考え物だなどと思いつつ反応を待つ)&br;ん、あ、あれ…?(明らかに何かいる気配にまた別の意味でむずがゆいような感覚を覚えるが、それもじっと我慢して待つ)&br;はぁ…っ。(ようやく目当ての相手の声が聞こえれば、思わず大きな吐息が漏れた) ああ、この何十秒かはめちゃくちゃ逢いたかった。恋しかったぜナンシー。&br;(軽口で返しつつ、包みを差し出す) ほい、土産。鹿肉のジャーキーだ。 また飢えてるだろうと思ってな。 -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-26 (金) 23:32:27}; ---えー?私と逢えないのがそんなに寂しかったの?(クスクス笑いつつもハーディの持つ包みに視線は行っており、彼へ歩み寄って行くのも視線の先がメインかのよう)&br;わお。いいねぇ私こういうのも好きよ?知ってるだろうけど(小躍りせんばかりに喜ぶと、受け取る。開く。齧る。美味しい)&br;……んふふ。ありがとハーディ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-26 (金) 23:39:07}; ---ああ…なんてーか、心細かった。落ちつかねぇ。(苦笑交じりに包みを渡し、食べる様子を見守る)&br;知ってるからこそ持ってきたんだ。 ルプスの奴が獲ってきたのを少しとって置いたんだよ。 花見の空気のおすそ分け、だ。 -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-26 (金) 23:58:40}; ---……ふふ。ここギルドの拠点だもの、私以外に19人居る訳だし……いつも全員揃ってる訳じゃないけど、落ち着かないのは仕方ないねー。今も見られてるし(事も無げに)&br;ハーディはそういう風だから好きよ私。これからもどんどん持ってきて欲しい(微笑んで言いながら自分共々ハーディを手近なテーブルへ誘導、着席)&br;ルプスが?……あー花見。ジュゼちゃんに言われて気が付いた時には……って感じだったんだよねぇ。掲示板全然見てなかった私がいけないんだけど -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 00:16:12}; ---19人も居るのか…道理で無闇に広いわけだぜ…って、今も!?(思わずきょろきょろと周囲を見回す) こりゃーここで撫で回したりは出来ねーな。残念ながら。&br;おう、お前が食ってるとこはめっちゃ幸せそうで見てて気持ちいいからな、また何か持ってきてやるよ。(テーブルに着き、屈託のない笑みを向ける)&br;決まったのも結構急だったからな、仕方ねーさ。 とりあえず一両日中に海に行く算段もしてるみてーだから、都合が合えば泳ぎにでも行こうぜ。 -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-27 (土) 00:34:59}; ---大所帯に当たるからねぇ、何せ普通の四倍だし。……うん、今も。あー違うあっちあっち(指差すもハーディがその方向を見る頃には小さな物音がして何事も無い)……ハーディの言う撫で回すってえっちな方に聞こえちゃうのはもう仕方ないのかな……&br;やったね、ありがとハーディー(改めて、花が咲いた様な笑顔を見せた)&br;へぇ……そうだったんだ。あ、海?海、海かー……うんうん、そうだねぇ今度は参加したいし -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 00:40:06}; ---ん、どこだ? あれ? ……なんかこえーぞ、めっちゃこえーぞここ…(音だけ残して忽然と消える気配に戦々恐々) なんだ人をスケベ大魔王みてーに! でもうん、絶対違うとはいえねーのがつらい…&br;裏を返せば、今のナンシーはそういうことを意識せずに撫で回すのが難しいくらいの立派なオトナの女って事だ。(ナンシーの笑顔に、少し苦笑めいた、いたずらっ子の笑みを向けて)&br;そう、海だ。 泳ぐ以外にもまた何かしらわいわい食ったりするかも知れねーし、顔出すだけでもいいからさ。 その上で水着姿が拝めりゃ俺はきっと幸せになる!(立ち上がり、拳を固めて力説)&br;…とまぁ冗談はさておき、ゆるーくのんびり行こうって話だから、気が向いたら来てくれな。 そんじゃ俺はこの辺で…またな!(ぐっ、とサムズアップして再び大きな扉をくぐっていった) -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-27 (土) 01:13:16}; -あらぁ〜…ナンシーちゃんみっけ〜(後ろから抱きつこうとする、驚かせると言うつもりはないので事前に気付く事も容易だろう。)&br;ね〜、ナンシーちゃん〜…今日のお菓子は何かしらぁ〜?(ナンシーに対しても、他と変わらず食べさせて貰おうとするようだ。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-24 (水) 00:50:51}; --は(気配。咄嗟に今手持ちの食料を食べ切れるだろうかと思うも片腕で抱える様な厚手の袋に満載されたドーナツは今すぐと言う訳にはいかなかった。次いで逃げられるかとも考えるがその頃には後ろから取り憑かれている)&br;あーもー見つかったー捕まったー、しょうがないにゃあ……(モリからも取りやすい様袋の口の向きを調整する。持ちつ持たれつ、こういう時は大人しく分かち合うに限る) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 22:21:45}; ---…んふふ〜…捕まえちゃったわ〜(嬉しそうに微笑みながら、後ろから抱きついて離れない。)&br;ナンシーちゃんはそうやってちゃんとくれるから私好きよぉ〜♪(抱きついてはいるが、体重を感じさせない。)&br;あ、それで今日はドーナツなの〜?…あー(さらにあーんで食べさせて貰おうと言う魂胆のようだ。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-25 (木) 00:12:09}; ---(離れないのは重々承知、なので引き剥がそうとする事も無くそのままにしておくのはもういつもの事)&br;だってモリちゃんあげないとずっと引っ付いてるじゃん。更にそのままにしておくと泣いちゃうしー&br;ん、そうよ。出来立て……からはちょっと経ってるけど……(新たな一つを咥えた所で後ろから手が伸びない事に気付き、さっきからあーんしてた事に遅れて気付く)&br;モリちゃんは本当ダメだなぁ……(諦念の籠った言葉。そして自分は手を使わず器用に咥えたドーナツを食べ進め、袋から一つ手に取るとモリの口の方へと) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-25 (木) 00:22:30}; ---だって〜…私は人からご飯貰わないといけないもの〜…ナンシーちゃんだって、食べれないのは悲しいでしょ〜?(既にそう言うだけで悲しげな表情。)&br;いいのいいの〜、出来立てでなくても〜……まだぁ〜?(ちょっと涙目になっている。)&br;駄目じゃないのよぉ〜?こういう妖怪なんだもの〜…あ〜〜む(そして食べさせて貰えば、嬉しそうにドーナツを食べる。大口ではなく上品に小口。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-25 (木) 00:42:17}; ---あんまり私が言える事じゃないんだけど、たま〜にはモリちゃんもこう、自炊っていうのに挑戦してみても良いんじゃないかなぁ……&br;うん……本当モリちゃんて泣き虫だよね……(子供の頃は一々焦ったりもしたけれど、モリの哀しげな顔や涙目等には結構な耐性が出来てしまっていた)&br;……それはそうなんだけどさ〜。う〜ん(流石に苦笑する。これ程では無いと思うにしても自分も自分なので) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-25 (木) 00:50:16}; ---あぁ、それが駄目なのよ〜…私にとっては、そうねぇ〜…禁忌みたいなものなのよ〜、人で言うところの殺人に近いかしらぁ〜…。&br;「そうあるべきもの」である妖怪が、それを否定する行動をしていくと〜…自己が崩壊しちゃうかもしれないのよぉ〜…私はまだ、皆といたいもの〜…。&br;その代り〜、お礼はするわよ〜?…ナンシーちゃんも、流石に絹糸は食べないわよねぇ〜?(手のひらに一房の絹糸の束、これはいつでも出せるのだ。)&br;泣き虫かしらねぇ〜…そんなに泣いてない気もするけれど〜…ん、美味しいわねぇ〜。このドーナツ(貰った後は、自分の手で美味しそうに食べていく。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-25 (木) 01:05:41}; ---あ〜……うん、そうなんじゃないかなぁって気はしてた。そういう者ならばそうでなければならないもんねぇ……(でも今後子供産まれたりしたらどうするんだろうなぁという疑問は胸にしまっておいた)&br;それは流石に私でも絹糸そのものを食べたりとかはしないよ?そこまで悪食じゃないし。それにモリちゃんの絹糸は父様が喜ぶからなぁ、母様に服を作るんだって&br;え〜?……ついさっき泣きそうになってたモリちゃんが何か言ってる〜(からかい気味な調子、微笑み)……あ、でしょ。良いよね〜、最近出来た所で私のおススメ(モリが一つ食べ終える頃には三つ四つな感じに食べつつ。ただおススメしても自分で買いに行かないんだろうなーとは思う) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-25 (木) 01:23:46}; ---分かってくれて嬉しいわぁ〜…流石はナンシーちゃん、特殊なご家庭だものねぇ〜。&br;…あらぁ〜?確か、ナンシーちゃんのお父様ってパティシエさんじゃなかったかしら〜?転職しちゃったのぉ〜?美味しかったのにぃ〜(お店は知ってても、買えないのでなかなか入れないようだ。)&br;じゃあ、絹糸一杯あげるわねぇ〜?…えぇ〜、そうだったかしら〜?(もうケロリと忘れているのか、絹糸を一杯出しながら首を傾げる。)&br;そうだったのぉ〜…それなら〜、また誰かに連れていってもらおうかしらぁ〜…(誰かに奢ってもらう事が基本である。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-25 (木) 01:41:01}; ---特殊……んまぁ魔族に連なる血の系譜の一員だし、身内に色々いるしでその辺りの理解は勝手に身についちゃった感じあるからな〜(とは言え個人的には言われるほどでもないと思ってたりする)&br;うん、そうだよ?……ああ、大丈夫大丈夫、転職した訳じゃないよ。単に趣味が増えたとかそんな程度だし……凝り性だからどうなっていくかはまだ分かんないけど、店を畳む事は絶対が付くくらい無いんじゃないかなぁ&br;わ、わ、わ、多い多い、持てないって(正確には食べる事が出来ないって、ではあるけれど)……モリちゃんはそんな事だから(涙に説得力が無いのだー)&br;……あーやっぱりそうなる?うんまあ、誰が奢るかはともかく機会があったら行ってみると良いよ〜 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-25 (木) 22:31:15}; ---みんなこの街の子だから〜ある程度は理解してくれて助かるわぁ〜…無理強いされても、困るものねぇ〜…。&br;あぁ〜、そういう事だったのぉ〜…あの料理の腕前が服飾にも生かせれたら凄いわねぇ〜。&br;あらぁ〜、もういいのぉ〜? …あ〜、何だか酷い事考えてる気がするのだけれど〜。&br;えぇ〜、そうさせてもらうわ〜。私はそれじゃあ、お腹いっぱいだから行くわね〜?またねぇ〜?(小食なのかもう満足したらしく、でも別れは名残惜しそうに手を振って帰っていった。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-26 (金) 00:06:11}; -ナンシーのギルドはここだったか?(ギルドを前にして) …しかし、他のギルドに知り合いがいるからと足を踏み入れるのもなんだな&br;…これを餌におびき出せないものか(手には紙袋、おそらくはナンシーの親の洋菓子店で購入したもので) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-22 (月) 21:16:13}; --(建物の扉は開け放たれている。入る入らないは自由だろうし、誰かを待つのも良い。ただしその誰かが望む誰かとは限らないが) -- &new{2014-09-22 (月) 23:16:33}; ---流石に犬系じゃあるまいし、これでは出てこないか 仕方がないな、入ってみるか…(ギィッとギルドのドアを開けて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-22 (月) 23:21:46}; ---(入ってみれば内部は広く開放的で、天窓から明かりが差し込む様はその明かりに照らされるのが乱雑に置かれたちょっと血生臭い感じの重鎧等でなければどこかの邸宅で通りそうだ)&br;(そして入ってすぐのテーブルの上に「御用の方はどうぞ」との書置きとハンドベル。鳴らせという事だろう。罠では無さそうだが) -- &new{2014-09-22 (月) 23:33:26}; ---…なんなんだ、ここは… そういえば、ナンシーの実家を思えばこういうものか(血なまぐささは人狼ならすぐに分かるもので)&br;…まぁ、流石に街中で罠もないだろう…(一応物音には警戒しながら、リィーンと鳴らして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-22 (月) 23:37:34}; ---(意外に澄んだ音が建物内に響き渡った)&br;(二十秒後) -- &new{2014-09-22 (月) 23:42:48}; ---はいはいはいはーいだーれお客さんー?……って、ああ(慌ただしく奥の方の扉が開いたかと思えばルプスの良く知る誰かが現れる)&br;どうしたのルプス。あ、父様の店寄ったんだ。……良い子良い子、する?(微笑みながら) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-22 (月) 23:42:58}; ---…良かった、ナンシーで… 見知らぬ誰か、しかもおっかない人だとどうしようかと思ったぞ…&br;…いや、いい… と言うより、それ基準はやめてくれないか?このケーキならやるが…全部じゃないぞ?(自分の分も入ってて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-22 (月) 23:52:06}; ---ええー?……ああ。まー確かに大体いっつも何人か居るからねぇ此処。でも大体私が居たら私が応対に出る訳だし、大丈夫だってきっと(朗らかな笑み)&br;遠慮しなくていいのに。……うん?……え?なんで?(言いながら空いてる机にルプスを誘導し向かい合う形に座りつつ、全部貰う気だったのは明白) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-22 (月) 23:58:00}; ---…まぁ、次はギルド以外で会うようにしたいものだな…(人見知りというよりは、上位の相手は避けたい心境で)&br;遠慮じゃなくてな…そして、これはオレのも入ってるからだ(当たり前だろ?と憮然とした顔で言いながら)&br;5年ぶりにあっても、ナンシーは相変わらず食べるのが好きで…マイペースだな(お姫様気質とは言えなくて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 00:06:30}; ---え、何? 外で待ち合わせとかしたいんだ? そっかぁー、私も美人さんだから惚れられちゃったかぁー(本気で言っている風ではないけれど)&br;うん?……あれ?そうなんだ。あー、じゃあ私と一緒にケーキが食べたかった訳かぁー、成る程なぁー(若干以上にウザいかも分からんね)&br;思春期の只中をすっ飛ばしてるんだから色々変わっては居る筈なんだけどなぁ……(少し不満げではあるがそれよりもほらケーキケーキって感じ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 00:14:14}; ---…ないな…(惚れたの話には、重々しく顔を横に振りながら)&br;…それはまぁ、そのためのケーキだが…深い意味はないからな そして、今ナンシーの分を減らす事をオレの中で決定した&br;見た目はまぁ成長したかもしれないが…これだ(定番のチーズケーキを1つだけ取り出して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 00:18:29}; ---なんでそこで嘘でも冗談でも話に乗れないかなぁ……(テーブルに両肘突くとつまんなーいって顔で両手に顎を乗せる)&br;だからそういうのじゃなくって……えっなんで。おかしいよね?おかしいよ?(ガタッと椅子を蹴立てるとテーブルに両手を突いて詰め寄る。顔が近い)&br;……むぅ(だがケーキが出てくれば自然と引っ込んで行儀よく椅子に座り直した)……まさかその一つだけだなんて事は……あるまいね……? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 00:27:02}; ---そんな会話術をオレに期待する方が間違いな気がするぞ?…アーク辺りでも、どうだろうな…&br;…その胸に手を当てて聞いてみるといい…(ナンシーの言動が悪いと) …そして近いな!(ぐぅっと背をそらして)&br;…だと言ったら、どうする?(自分はエクレアを一口でパクリと食べて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 00:38:01}; ---でもそれじゃあモテないよ?……と言うかモテた事ないよね?その調子だと(楽しげな視線)&br;……(言われた通り手を当てる。柔らかそうだ)……?(そして首を傾げたのだった)&br;え……(瞳からハイライトが消える。そのままチーズケーキを食べ始めた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 00:43:08}; ---そ、そんな事はないぞ?修行中とかも、一杯モフられたりとか…まぁ、色々と&br;…実際にあてなくてもいい気はするが(目をそらして) …何で分からないんだ…&br;(内心焦りながらも、食べていたら機嫌治るのではとチラ見して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 00:47:59}; ---(食べていくうちにハイライトが戻っていくが食べきった辺りでまた消えた)&br;…………(じっとルプスの目を見る) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 01:06:54}; ---…くっ…わ、わかった…予定通りに2個だ…(もう一つ今度はチョコレートケーキを取り出して)&br;と言うより、何で奢ってるオレが悪者みたいな気分になってるんだ…? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 01:14:19}; ---(チョコレートケーキが出てくるとぱっと花が咲いたような笑顔を見せ、一気に瞳に輝きが戻る。現金ってレベルじゃない)&br;……んぇ?……ああそれはほら、ルプスが余計な事言ったりしたりしたからじゃないかなぁ?(機嫌は既に直っていた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 18:30:27}; ---あぁ…そこも昔と変わらないな…(フッとその笑顔を見て、小さい時お小遣いで買ったのをあげたりした思い出を思い出しながら)&br;…あー…まぁ、でもそう言いたくもなるが…(本当お姫様気質だなと苦笑して)&br;さて、それじゃ挨拶も済んだし帰るとするか(紙袋の中にはまだケーキ、これは自宅に持って帰って食べる用で) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 22:29:29}; ---……?(ルプスの様子に若干気になる素振りを見せるが今はケーキだ)&br;んー、つまりルプスの自業自得って事になるじゃん。なるね。なった(苦笑する彼に若干だけ不満そうに)&br;あ、もう帰る?……ふぅん?(手を振る等の見送る仕草は見せるが視線は紙袋に一点集中) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 22:18:06}; ---はぁ…もうそれでいいか…(感謝の言葉もない上にこれでは次からは奢る気はなくなったと思いながら)&br;あぁ、それではまたな(相手が気にしてるのを承知で、それでも無視して帰って) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-24 (水) 22:52:31}; ---あ、ん……もぉ(分からない筈もないだろうに、恐らく無視されたであろう事に不満を隠さない。何故そうされたかについての心当たりは残念ながら無かった) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 23:47:11}; -んお、ナンシーねーちゃん?ひっさしぶりやねー、相変わらず空腹なん?(たこ焼きの買い食いしながらぶらぶら歩いてた) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-22 (月) 20:57:35}; --……ああー、成る程、確かにこれは。そうねー久し振りねー、生きてたみたいな事は聞いたけど実際目の当たりにするまでちょーっと確信無かったかなー&br;(出会い、事態を把握すると流れる様に茜の傍に寄って彼女の持つたこ焼きを一個失敬しながら) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-22 (月) 23:14:48}; ---突然の蒸発やったからねー、まあこうしてウチは元気にしとるよーって相変わらずやね&br;(苦笑するも別に取られて怒ったりしない)しっかし食べても太れへんし不思議な体質やね -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-23 (火) 00:48:12}; ---急に居なくなっちゃったからねぇ、皆心配してたんだよ?……と、えへへ(とは言え悪びれた素振りは見せない)&br;遺伝だしそういうものかなって思ってるよ。食べる量については私だけ際限が無いってだけで…… -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 01:06:09}; ---それについてはほんまごめんなー、でもまあ、色々あったってことで納得して欲しいわ、うん……まー今更気にしても仕方ない事やしね?(小さいときは流石に食べられたら怒ったり泣いたりしてた)&br;体質と言うか遺伝なんやねぇ、食費が凄い事になりそうやから苦労しそうやわ -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-23 (火) 01:12:14}; ---んー、まぁ無事なら別に問題ないよー。このまま記憶の彼方に追いやられて風化して忘れちゃうよりはずっと良いし(泣かした時は流石に親の店まで連れてったりもした。で翌日また泣かしたりした)&br;概ねそんな感じなんだよね。ただどうも私だけ食の箍がどっか行っちゃった感じになってるけど……。……食費?……ああ、多分凄い……ね?(費用を意識した事が無かった事実が判明) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 18:28:01}; ---忘れられるのはやっぱり辛いから、帰ってきてよかったわ、やー、自分の事ながらびっくりする位波乱万丈やで(ちょくちょく泣かされたがその内慣れた、主に美味しいお菓子が食べれる為)&br;うぐぐ、これが親が金持ちの余裕やな……でも太れへんだけマシやで、これでナンシーねーちゃん太ったら大惨事や、きっと男連中皆悲しむでー -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-24 (水) 01:44:19}; ---急にいなくなっちゃう辺りからして色々あったんだろうけど……さっきからちょっと生き物っぽくない音がするのもそのせい?(実家にはマシンめいた人機融合物が存在するのだ)&br;う〜ん、でもうちは父様以外皆よく食べるからなぁ……(自分だけでエンゲル係数を高めて居る訳では無いという主張)……え、なんで?……大惨事かなぁ、悲しまれるだろうけど綺麗な人は他に居ない訳じゃないし -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 22:15:33}; ---正解やでー、ちょっと色々あって今はサイボーグ戦士や(腕のコネクタとか見せる)&br;やっぱり金持ちはちゃうわ……レベルがちゃう……(多分一般人の家庭なら一撃で生活費飛ぶなと思い)やー、やっぱり昔から綺麗やった子がこう、ぶくぶくになったらがっかりどころちゃうやん? -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-24 (水) 22:22:23}; ---あ、そうなんだ。……ちょっと色々で済むかなぁこうなるのって……(あ、こうなってるんだーと興味深そうに見せてもらった範囲で接続部とか見る)&br;そんなに言われる程……か……(否定しようと思ったが飛行艇やら潜水艇やらを保有してる所ってあんまり聞かないなーと思い至った)時の流れは残酷ってなると……うん、成る程、確かに(頷く) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 22:30:46}; ---メンテ費用とか掛かるけどなー、でもそこまで苦労はしてへんよ?もう思い通りに動くし、まあまだまだ戦闘は不慣れやけど(肩までやでーと接続部分を見せる)あ、ちなみに足の方もやで(スカートの端を引っ張って腰と足の境目を見せて)&br;だってよー考えてみ?お菓子屋の老舗で実家がごっつい大きい、これだけでもう金持ちやで!時の流れは残酷やのにウチの胸は育たんと言う理不尽や……(変わってないと言われまくってるまな板) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-24 (水) 22:34:43}; ---ほぅほぅ。じゃあもうこうなって結構経ってるんだねぇ……ありゃこっちも。ん〜……?四肢総取っ換えしちゃった感じ?&br;……そう……か、そうなるね……(諸々再認識)……あ〜。胸、胸はほら、茜ちゃんの歳ならまだいけるようん。育つ人は二十過ぎても育つって言うし -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 23:13:46}; ---だいたい1年ちょっとぐらいやね、そうそう、手足全部やで、もう慣れてきたから大丈夫やねんけど、最初は苦労したで&br;無自覚金持ち……!そら毎回お菓子奢ってもらえるわ……うん、育ったらええねぇ……牛乳は一杯飲んでるねんけな……うん、まー色々あったけど、こうやって帰ってきたし、また遊ぼなー(手を振って帰っていく) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-24 (水) 23:16:11}; ---へぇ……(じゃあいなくなった拍子に四肢裂断でそれから付けて貰う流れかー、うん、これはびっくり波乱万丈だわーと脳内納得)よっぽど具合が良くないと代替物は馴染むまで結構かかるって言うもんねぇ……&br;だってほら、そういうのあんまり意識してこなかったし……。牛乳よりストレートに脂肪取った方が良いんじゃないかな、それで胸周り以外はベルトとかでガッチリ締めちゃえば栄養は偏りそうだけど……ん、うん。じゃあねー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 23:22:30}; -''チラシが投函された''&br;『'''[[薬屋【山羊の窯】>VG/ロンメル]]OPEN!』&br;『傷を癒やす薬から標的に状態異常を与える毒薬まで、品数豊富に取り揃えております』&br;『また、材料を持ってきていただければ出来上がったものを通常の半額でお渡しします』&br;『OPEN記念として来店された方には漏れ無く治癒のポーション(中)をプレゼント! ぜひお越しくださいませ^ワ^』''' -- &new{2014-09-22 (月) 01:26:46}; --……?…………おーい姫、なんか届いてる -- [[クリスティアン>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%A5%D4%A5%C3%A5%C8#ef7b62ae]] &new{2014-09-22 (月) 23:12:13}; ---え、何?……うん……へぇ、一度見に行ってみてもいいかも -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-22 (月) 23:12:30}; -まぁまぁセックス -- &new{2014-09-21 (日) 22:44:53}; --……うん? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-21 (日) 22:49:38}; -うん、まぁ……うん、うん…… -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-21 (日) 22:39:39};
タイムスタンプを変更しない
[[V/ナンシー・マルクール]] -ナンシー、遊びに来たぞー!…よっ!(ドアを開けてみれば、頭に包帯まいて足にギブスの男が!)&br;…まぁ、単純な話冒険でやられてなー…重傷で済んだがマンティコア強ぇな本当!一撃でゴリッと削られたぞ…(その割に人狼だからか元気そうで) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-11 (木) 21:05:32}; --あら……まぁ(迎えてみれば酷い有様でちょっと言葉に詰まるが、ここまで来れてる事と声の調子の時点で心配する必要も無いかーと判断するのに2秒くらい)&br;あーそういうのね。分かり易くて助かるわ、また何かプライベートで酷い目でも見て来たのかと(迎え入れつつ)……マンティコア?……そっかぁ、初遭遇なら手こずっただろうねーアレ(苦笑して) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-12 (金) 00:21:42}; ---もうちょっとやれるかと思ったんだがな…何故かまだHP赤くない人が逃げ出したのが、オレの重傷の原因な気がするんだよな…最後は、槍の人の一撃で仕留めてくれたから助かったが&br;ははは、流石に日常的にあんな事にはならないぞ?…まぁ、処スの姐御がまた妙な事考えてなければなんだが&br;でも、あれより熊が強いんだっけ…戦いたくねぇなー、英雄殺しとかもっと先の話だと思ってたんだが(とりあえず椅子に座って) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-12 (金) 00:34:10}; ---あーなんて言うかそう言うのは仕方ないよ。うちもねーまだ残り全員で頑張れば倒せるでしょーって時にさっさと男連中が逃げた事あったし、探索の時に私自身なんかダメだなって思って真っ先に逃げちゃった事あるし&br;そう言うのも大変だねー。うちの姉様も無茶してくる事あるけど事後に治してくれるし……治すから何やっても良いって訳でもないけど(若干瞳が曇る)&br;どうだったかなー。でも熊はこっち全員巻き込んで来るような事はしないから少しは御しやすいかも……? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-13 (土) 01:01:36}; ---やっぱりかー…うちはPTとかあまりしないから探索とかはよくわからないんだけどな あ、ちなみのオークさんようやく極めて高級な斧手にいれたぞ、自分で拾ってきてた、泣いてたよ…&br;あー…ナンシーの家のとか厳しそうだもんな… お互いなんだか大変だな…頑張っていこうぜ?&br;そうなのか…まぁ、でも気を付けよう。あと情熱やばいが …それはそうと、あー…夏になったらどこかいかないか?いや、春でもいいんだが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-13 (土) 01:22:26}; ---頭数足らなくても探索は出来るし、暇潰しにやってみても良いんじゃない?それにほら、ルプスの所のエースさんの武器も……へ?ああ、なんだ。っていやいや、良かったじゃん拾えてー&br;うーん……頑張る……頑張る?程々が良いんだけどなぁ(なっがい溜息)&br;うん、気を付けて。情熱はまー……ある程度は仕方ない所あるし……ん?……何?……あぁ、そう言う。なに?デートのお誘い?そんな恰好で?(にやにや) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-13 (土) 01:35:00}; ---そうだなー…カンカンクホホで遊んでるみたいだが、そうするように提案してみるか 攻撃力が前の武器の1,5倍くらい上がったそうな…本当に良かった、あと素晴らしい服とかも今月拾ってたな…誰も着れないが&br;ははは、まぁそれもそうだがな? 情熱回復はもうどうしたもんかなと…俺もやばいがエースのオークさんもやばいしもうひとりやばい…しかし雫は3つしかない! …イベントもっとしておくべきだったな&br;ま、まぁデートの誘いであるのは確かだが…し、仕方ねーだろ!?誘いにいくはずが怪我したんだからな!?…ならほら、こう前みたいに治してくれるとか? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-13 (土) 01:59:01}; -……う〜ん、ああは言ったけど……どーぉーしよっかなぁ(ごろごろ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-04 (木) 01:11:17}; --何が〜どうしたのぉ〜?(窓を見ればいつの間にか窓枠に座っていて首を傾げている。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-06 (土) 23:29:30}; ---おっとぉ……モリちゃんか。びっくりしちゃったなーもー(苦笑した後身体を起こし、窓を開け)&br;入る?それともこのまま? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-07 (日) 23:34:05}; ---うふふ〜、妖怪は神出鬼没って言うでしょぉ〜?驚かすのも仕事だとも言うものねぇ〜?(いつも通りおっとり口調。)&br;お邪魔でなければ入れてほしいわぁ〜…あと、何か食べさせてくれたら嬉しいのだけれど〜…。&br;それで〜…何を悩んでいたのかしらぁ〜?(不思議そうに聞いてみる。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-07 (日) 23:53:02}; ---それはそう……なんだろうけど。……まぁモリちゃんだしな〜(苦笑し)&br;ん、じゃあどーぞ。うんうん、モリちゃんだからどうせそんな事だろうとも思いました(手でテーブルを指し示せばそこには半ホール程残っている10号チョコレートケーキ)あれ食べていーよ、私もまだ食べるし&br;……んー?……んー、まあ大した事でも無いし?へーきへーき -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-09 (火) 00:02:20}; ---何だか〜微妙な納得のされ方したような〜気がするのだけれど〜?…でも〜気にすることでもないかしらぁ〜?&br;もぉ〜そんな風に言わなくてもいいじゃない〜…あ〜、でもこういうのを阿吽の呼吸って言うのよね〜?ならいいわねぇ〜(悲しんだり喜んだりところころ表情が変わる。)&br;そう〜?…てっきり〜、恋愛の悩みじゃないかなぁ〜って思ったのだけれどぉ〜…。 -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-09 (火) 23:19:34}; ---んー?……うんうん、気にしなくていーのいーの&br;だってぇモリちゃんじゃんー。そうそう言う言う、問題ない問題ない(自分の反対側の椅子を進めケーキ挟んで向かい合う風に座る。追加の皿とフォークがテーブルのモリ側から浮かび上がる様に現れた)&br;……っは、何を言うかと思えばモリちゃんてば。違う違う、そういうのとは違うから〜(意外そうな顔をした後手を振って笑う) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-11 (木) 00:09:50}; ---…やっぱり何だか納得しちゃいけない気がしてきたわぁ〜…ナンシーちゃんは意地悪だしぃ〜…(じぃ〜と見つめる。)&br;そうじゃないのぉ〜?…そろそろナンシーちゃんも彼氏とか〜そういう事があってもいいと思ったのだけれど〜…。&br;あ、それで〜…食べさせてくれたらお姉さん嬉しいなぁ〜って(いつものように一口目は食べさせて貰おうとする。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-11 (木) 00:22:07}; ---そう?……え、私意地悪かなぁ。それはちょっとモリちゃんの認識に些かの問題があるんじゃないかなぁ?(全く悪びれていない)&br;うん違うー。……あーまぁね、歳考えるとそういうのぜーんぜんって言うのはどうかと思わなくもないけど……だからって焦るものでも違うでしょそういうのって&br;あ〜。……それじゃあ、こう、こんな……これを、えい(あーんした口の開き具合を見て大体ギリギリ入るサイズに分けたケーキを挿入) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-12 (金) 00:19:21}; ---えぇ〜…そうかしらぁ〜…だって、この前も〜…何かされたような気がするものぉ〜…(落とし穴の件はうっすらとしか覚えてなくて、何だったかは指摘できなかったようだ。)&br;ん〜…それもそうねぇ〜、いずれは白馬に乗った王子様がナンシーちゃんにも現れるかもしれないものねぇ〜(自分の両頬に手を当てて言った。)&br;えぇ〜…なんだかちょっと大きい〜…んっ(一生懸命口を広げ、それでもあ〜んとして食べる。もちろんいつもより食べ終わるまで時間がかかっている。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-12-13 (土) 09:48:17}; - - -…はぁ…なかなか世の中って上手くいかないもんだよな…(何故かぐったりしながら遊びに来て)&br;あぁ、冒険の事じゃない。と言うより地味に高級装備のLv56まできたしな… …まぁ、ナンシーの方がずっと上だろうが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-27 (木) 21:48:58}; --……何その急に。冒険が……って違う?あ、良いじゃん順調なんじゃん。……んーまぁ私は素晴らしい以上で三種固めてはいるけどね?(どやぁ)&br;それでどうしたのールプス。大きいのに辛気臭くされると殊の外ヤな感じなんだけどー?(言いつつ彼が来てから手際良く淹れていた上質な紅茶をお出しする) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-28 (金) 01:25:59}; ---あー、すまん辛気臭くって…オレもダメだとは思ってるんだけどな …やっぱりそうだろうと思ったよ!そこでどや顔すんなよぉ!(悔しそうに言いながら)&br;あーうん…何と言うか…ん?今地味に何か酷い事言わなかったか? まぁいいか…(とりあえず落ち着くためにも紅茶を飲んで)&br;…いや、なんか妙にここ最近オレに対してもっと野望を持てとか強くなれとか情けない事を言うなって説教されるんだよな、年上連中に… もちろんそれがオレの事を考えてでもあるのは分かってるんだが&br;オレ自身ずっと今のままでいいとも思ってないが…今すぐに変わらないといけないものなのか?そんな人生駆け足でないといけないのか?と思っちゃってな… -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-28 (金) 01:37:41}; ---まー誰しもそういう時はある訳だし?程々に気にしなくても良いと思うけど。……でもレベル的に言えばもう最上質で固められるのでそうすべきなんだけどねー出る訳無いしそんなの(溜息)&br;うんうん。……あーそんな事無いよ、へーきへーき。ほら飲んで飲んで(誤魔化す様に囃した後ルプスが言い出すのを、テーブル挟んだ対面で座って待つ)&br;……なんでそんな説教が?……え?ルプスってそういう上昇志向と言うか大志を抱かなきゃ怒られるような立場だったっけ(きょとんとしつつ)&br;あールプスもルプスで若干思う所はある訳かー……いやそんなのルプスの好きにしなよとしか私は言えないよ?まぁ後悔しなきゃそれでいーんじゃん? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-28 (金) 01:48:28}; ---まぁ、そこらへんは運だしな… うちのエースのオークさんなんて店売り斧すら全然こなくて、Lv71なのに未だに非常に上質な斧だからな…惨すぎる…&br;平気って何が平気なのか問い詰めたい気もするが…まぁ、話と進めると(話が終わって) まぁ、こんな感じで上手くいかないものだと思ってなー…&br;…なんだろうな、多分ポテンシャルとかそういうの…なのか? あとはまぁ、優柔不断とか内面的な面もあるんだろうが…(ため息をついて)&br;そこらへん見抜かれてさっさとしろやって思われてるという事なのか…? …そうだよなー、オレの人生だしな。でも期待は出来れば答えたいところでもある…ナンシーは親にそんな期待とか叱られたりはしないのか? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-28 (金) 01:57:10}; ---相っ変わらずなんだねぇそっちのエース……。ギルド間の授受が認められていればと思わなくもないけど、冒険者単位の頃から出来なかった事だしね〜&br;まぁまぁ気にしない気にしない。……うんうん、うーん……&br;ポテンシャル云々なら周りの期待に応えられてないとゆー扱いなのかな。その、優柔不断とかのせいで?&br;そうそうルプスの人生だもの。結局誰がどうこう言ったって決めるのはルプスなんだし。……まぁそれは分かるけど……あ、私?私は別にそういう期待……重圧?は感じた事ないなあ。現役時分に限ってで言えば私が一番優秀なのもあるんだろうけど、それも結局年季の差で姉様兄様達には勝てないし……とはいえ、まー現役中第11位の心理的余裕かな?みたいな?&br;(笑いながら机に両肘を突いて手に顎を乗せて。ついでに机に胸も乗って柔らかそうだがそれは些末な事) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-30 (日) 00:17:21}; ---相変わらずなんだよな、アイテム拾えない運も… こっちは逆にとても高級な弓とか装備してるから若干申し訳ない…&br;授受かー…やっぱり不正が怖いし、かといって取締りが面倒なんだろうな… ちょっと話は違うが、ギルドを共同運営とかはしてるところはあるな&br;そう、なるな… ゆ、優柔不断とかのせいかはともかくだな!…まぁ、思い切りというか大胆さが足りてないんだろうな…と考えて思い当たった結論はあるんだが&br;その辺りは、こないだ色々と弁解したいところにも繋がってるんだが…聞きたいか?(なんとも言いにくそうな顔をしながら)&br;なんとも難しいものだな… ん?そうなのか…まぁ、実際ナンシーは結果も実力もあるからな…&br;くった…11位の余裕とかオレも言ってみたいが100位にすらまだまだ届かないすぎる… -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-30 (日) 00:31:22}; ---まーでもそこは気にせず使える最上のを使っていくべきだけど……そこまで偏るものか……&br;それよね。解禁にした所で……と言う気がしなくもないけど、トラブルの種なのは分かり切ってるもの。……共同運営ねぇ&br;うんうんともかくとして?(楽しげ)……あー何か思い至った事はある訳だ。ならそれに沿えば良いのにそこで優柔不断が発動しちゃってる感じ?&br;ふぅん……え、なにその。どうせヤだって言ったら凹むでしょールプスはー。ともかく、聞いてあげるから言ってくれても構わないよ私はさ&br;後は英雄さえ取れれば名実共って感じかな。少なくとも装備の質については過去誰も到達してない所まで余裕で来ちゃってるから&br;あはは、その辺りはやっぱり積み重ねの差になっちゃうからねぇ。とは言え、名声で11位だけど経験的な実力だと30位くらいかなーて感じ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-30 (日) 00:57:50}; ---それでも割と依頼成功率はたっかいんだよな… もちろん、そうしろとオークさんからも厳命されてるしな…&br;今の所問題は起きてない、ただ思ったより共同管理の割に結果だけ分かるだけでどうするかとかの連携とか話し合いがないのがな…共同管理者がそれぞれ忙しいのもあるかもだが&br;…優柔不断はまぁ、多少は…ただ、最近のオレの行動を鑑みて思い当たった事はあるんだ&br;…ぐぬぬ…なんかここらへんも含めて甘えてる面はあるなオレ…まぁ、甘えさせて貰おう! まぁ、簡単に言うと昔から変わってなくて臆病なんだよオレ…だから、思いきれないし安全牌を選ぼうとしてしまうんだよな…あるいは、昔やった事をやってしまうとか(悪戯めいたことも含めて)&br;英雄か…こればっかりは遠いからな、老練くらいまではいけたんだろうか? これから質はどこまでいくんだろうか、質が上がらずに敵だけ強くなったらそれはそれで大問題なんだが&br;実力と名声の差か…色々とあるんだろうな、そういうのも。オレはまだ気にした事はないが …あと、こう背もたれにかけてリラックスした格好でもいいんだぞ?(乗っかってる胸が気になりすぎて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-30 (日) 01:11:42}; ---武器に依らない技量の高さの表れとか。ほら、むかーしから居たって言うじゃない?武器の更新一切しないまま英雄になっちゃうタイプ&br;余りよろしくない感じね。事前の擦り合わせも大事だったんだろうけど……ギルド制制定が急と言えば急な話だったらしいし仕方ないのかな&br;……それで?……良いのよどんどん甘えちゃってーだって気になるし。あー、見た目変わっても中身は変わんないのって良くある話だしね。…………でー、だから何なの?&br;あ、うん。私老練持ってる。質は確か奇跡のって言うのが出てきたそうだけど……流石にその上はあっちゃいけないような気もするし&br;名声先行しちゃうのも何か嫌な感じなのよねー、あいつは噂程ではないな(若干それっぽい口真似)みたいな?……うん?なに急に。この姿勢のどこがリラックスしてないってのよ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-30 (日) 23:41:48}; ---あー…そういう運命の人か、いたらしいなー… この物資が恵まれるようになった中でも、やっぱりそういう運命になるのか…なんとかしたいんだが、斧店売りがなぁ…&br;まぁ、ほのぼのとやってるからいいと言えばいいが… もう少し共同化が進めば、今までのとは違った世界が広がると思うんだがな…&br;…かみなりっぽい名前の子みたいな事言ったと思ったら直後に突き放された!?いや、まぁそう言いたくもなるかもだが…うん、まぁ…一歩踏み出すのが怖いって話だよ、幼馴染から…(頭をボリボリかいて)&br;おー、老練までいったか…でも老練の2倍だっけ英雄…気の長い話だな本当 奇跡かー…次は英雄とか伝説とか神話とかじゃないか?あとは天空とか運命とか…&br;オレはありだと思うがな、実力以上に頑張ってる結果って事だしな。自信持っていいと思うぞ(笑顔で言いながら) …ほら、アレだよ。背もたれに持たれた方がな?色々とな? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-01 (月) 00:31:38}; ---ロクでも無いのは間違いないけどねー。出来ればご遠慮したいし……まいずれきっとその内良いの手に入るって。私も褒賞で貰った杖を結構な帰還使ってたし&br;その辺はやってる当人らのやり方次第だもの、見てる分には何とも言えないわね〜&br;だって言いたくもなるわよなんなのそのハッキリしない感じはー。…………実際何の話なのよ(ジト目。苛立ってらっしゃるのは間違いない)&br;この調子だと英雄になる頃にはなんだかよく分からない質の装備になってしまいそうで嫌な感じあるのよねー……どうなるんだか&br;そう?……ふぅん、まぁ、そうとも言えるかぁ……。……?意味わかんないんだけど……それよりほら、話進めて? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-02 (火) 00:10:25}; ---あぁ、そういえば褒賞で貰うって手はあったんだな…とはいえ、うちは人数がな… こないだ一人やられたから6人増員してみるか!とやったばかりだからな&br;え、さっきのでも分かんないか!?…そういやナンシーはそんなとこあったな!!ぐくぅ…(ジト目で見られて苦しそうな状態になって)&br;まぁな…昔は生ける伝説だの神話などがいたんだしな…そう考えるとどうなるんだこの先って感じはするが…&br;そのままかよ……わ、分かった…アレなんだよ、ナンシーの事が好きなんだよ!女として!だから怖いんだよ!告白するのが!今のままでも楽しいっちゃ楽しいし心地いいけど…&br;それじゃ我慢出来ないけど失敗したらと思うと…だから悩んでたんだよ!…あぁぁ、言っちまった…(顔を真っ赤にしてから頭を抱えて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-02 (火) 21:59:30}; ---ギルドランク100位以内に入りさえすればーって所だけど……んー、ギルドの規模に依存する所大だからねぇこればっかりは&br;……何を分かれって言うのよ。幼馴染から一歩踏み出すと言われてもこっちは心当たり無いんだし……&br;引退するまでが冒険者とは言っても一応のゴールみたいなのはあって欲しい感じ。英雄取れたら引退しちゃえば良いんだろうけどさ&br;ルプスは良く分かんない事言うよね……。……うん?……は?(きょとんとし、手から顔を上げちょっと背筋が伸びる)&br;……え?……ちょっと待ってちょっと待ってなんで?……何時の間にそんな事になってたの?!(驚きと動揺。綺麗に不意を打たれた格好だ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-02 (火) 23:16:14}; ---ギルド規模は20人までいけるんだが、今の所11人しかいないからな…あと6人増やすのも誰を入れるかってのでやる気がないらしい…&br;あー…うん、そうだろうなと思ってた。だからこそ困るんだよな…ナンシーの場合遠回しにしたところで、どれくらい気づくかわかんないしな…&br;まぁなー…オレは老練までいけたら、後はもうそのまま慌てず急がずでいくつもりなんだが…最近情熱足りなくてきつい&br;むしろナンシーがもう少し察してくれるべきだと思うんだが? …いや、それらしいサインというか…プレゼントとかも、そういう意味では効果なかったしなー…(ため息をついて)&br;まぁ、うん。とりあえずそういう訳だ、そういう対象として全然見られてなかったみたいだし、もう結果は分かっちゃいるんだがな…オレとしては、スッキリした!…あぁ、理由とかも聞きたいか?別にいらないか? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-02 (火) 23:28:59}; ---いや、だって、ええ……?……察する察しない以前に、だってそんな……無かったじゃん全然!……プレゼントもあったし嬉しかったけどさぁ……(溜息をつかれれば若干ばつが悪そうになり、流石に姿勢を正すがすぐにまた机に片肘突いて片手で頭を支える様にし)&br;う〜……急に言われてもぉ〜。……しかも勝手にスッキリされてるし……あー……うん。聞かせて?気になるし -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-02 (火) 23:43:53}; ---まぁ、それで気付けって言うのも多少無茶だったかもしれないが…でも、デートとか誘うのも…なんで?って理由聞いてくるだろ?ナンシーの場合&br;二人で海行こうぜ!とか言うのも考えたんだけど、他の皆と一緒じゃない時点で告白したようなものだし…オレとしては色々と悩んだけどどうも思いつかなかったんだよな…&br;…改めて言うとなると恥ずいな!…うーまぁ、アレだ。ナンシーは美人だし落ち着きもあるし、かといって大人しすぎて会話がつまらないとかじゃなく話してて楽しいし、なんか落ち着くんだよな…&br;一杯食べてるところを見るのも嫌いじゃない、むしろ喜んで食べる所を見るのは好きだしな? 家柄とかはあまり関係ないな…考えると頭痛くなりそうだから避けてるとも言うが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 00:02:36}; ---だってそれでルプスは私の事が好きなんだーって考える方がちょっと変って言うかヤバいって言うかな気がするし……。……その辺りは何か適当に言い繕っておけば誤魔化しは効いたんじゃないかなと思わなくもないけどさ&br;……あーそれはね、うん確かに。ただ好意を感じる前に警戒しただろうけど……&br;いーじゃん言っちゃってよ好きなんでしょー私がー(手から頭を上げ、若干の無理はあるがいつもの調子で)……うん、うん……う、へぇ……うん…………そう?……ふぅん?(だが話を聞くにつれじわじわ頬に赤味が差し始め)&br;なにその。いや家柄は大体私六女だし気にする様なものでもないんだけど、その、え?……て言うか全肯定してない?恥ずかしくないの?照れるんだけど!?(顔、赤し) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-03 (水) 00:15:27}; ---誤魔化しなー…そこらへんが上手な男だと思うか? あと、そこらへん見抜けないナンシーとも思えないんだよな。そして感づいたら掘り下げてるのもナンシーだ&br;ただ、二人で普通にあって話しててもきっとこのままなんだろうなって焦りと、かといって踏み出した時どうなるかの恐怖があったんだよ…&br;あぁ、そういうものなのか?…いやでも、家族のことはちゃんと挨拶とか必要だろうしでな…って、だから恥ずいって言っただろうが!?(こっちはさっきから顔が赤くて)&br;それに返事聞いてないぞ!?もしかしてあれか、返事はまた今度とか生殺しか…早く介錯するならしてほしいんだが?(死刑判決を待つ容疑者の気分になりながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 00:35:37}; ---ぜんぜん(首を左右に振る)……まぁうん。……それもまぁ、うん、そうかもね&br;それは……それはうん、そうだったろうけど。……ん〜……言うなら言うで婉曲でも無しに早めにハッキリ言ってくれた方が良かったんだけどなぁ……手遅れだけど&br;跡継ぎ決まってるし相続で揉める心配も無いし……家柄とか家格とかって言うのも正直巷で言われてる程大したものじゃないと思うんだけどな〜……実家が仰々しいのは否定しないけど……。うぐ……限度ってものがあるでしょーが!&br;返事ィ!?……え?返事しなきゃ駄目なの今!?……ちょっと待ってよ、逆のパター……ンじゃ駄目だ、えーと……じゃあ或る日急にレイトがルプスに告白したとして、はいそうですかとイエスかノーか返せる訳?! -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-03 (水) 00:45:55}; ---そこはちょっとは言葉濁してほしかったがなぁ!?…あぁ、分かってたさそう言われるのも大体は(肩を落として)&br;そう言われてもだな…その勇気出すのがどれほど必要かだな! …まぁ、手遅れなのは確かだな…うん&br;そこらへん見知った程度しか知らないが…大したものだと思うんだがな げ、限度と言われてもこういうのオブラートに包んでもしょうがないだろ!?&br;レイトがオレに?…あー…んー…断っただろうな…オレはあいつの事妹分にしか見れなさそうだし…そのだ、ナンシーの事が引っ掛かってOK出せそうにない(目をそらしながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 00:57:43}; ---そこはやっぱり当人の努力で相手の想定を覆すべきだったんじゃないのかなぁって……&br;そうは言うけどこれ後々までからかいのネタにされるのは間違いない訳だし。……一世一代は大袈裟にしても、やっちゃったねルプス……(あわれみ)&br;……そう言う物かなぁ。……むむむ……&br;……へ?……あー……ああ、その前提も取っ払った上でだなー!……取っ払ってもほぼ即答しやがりましたくさいけども&br;とーもーかーくー、急に言われても困るんだってばまずは。……こっちだってルプスの事は嫌いじゃないし強いて言えば好意の方に振れる位とはいえね?……打算的な話をすればここで即答すると惚れた弱みに付け込める訳なんだけど -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-03 (水) 01:15:33}; ---本当に全くなぁ!あぁ、もう良い笑いもんだな…あれか、もういっそまた修行の旅にも出るか…(レイプ目になりながら)&br;サヨリの姐御の所とかは古くからあるけど、世代が広がってる訳でもないからなー…まぁ、ナンシーも二世ではあるんだが&br;まぁ、そういう事だな? とはいえ、即答できないっていい分も分かる。分かるぞ?たとえ話には賛同できなかったとしても&br;なんだその打算って…多少の無理難題も聞くつもりなんだが? まぁ、でも即答はやっぱり無理だわな…んじゃ、今日は帰った方がいいか?(聞き分けがいいのは、スッキリして肩の荷が下りたのもあって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 01:27:17}; ---……そこで旅になんか出たら二度と戻って来れなくなるんじゃないかな……&br;あー海女の。……うちは五世くらいまで冒険に出て実績上げるのは確認取れてるらしいけど……うん、私は二世だから今一実感がねー&br;むぅ……。……だってねぇ、本当、急な事なんだし……(ぶつぶつ)&br;何って、大事にするより大事にされたいとかそんな奴。……んーまぁ、そうなるかな……。……ん、そんな感じでよろしく? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-12-03 (水) 01:38:27}; ---…まぁ、人狼は割と旅する種族だからな…人の中にいたがる癖に外見変わらなくていずれバレて逃げ出すだけとも言うが…&br;なるほど、そういうもんか… まぁ、ナンシーの姉妹とか親父さんとかしか交流ないしな…主にお店での話だが&br;分かるような分からんような…まぁ、とりあえず帰るか…またな ……あぁぁ、やっちまったなぁ!!(部屋から出てから頭抱えて叫んでから帰って) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-12-03 (水) 01:58:21}; -なんかナンシー姉ぇがごっつぅ羨ましいことしとった……(性別変わってるけど外見変わってない) -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-21 (金) 18:28:29}; --……本当ならやれるだけやっちゃおうってつもりだったんだけどね?やっぱダメだわー実際目の当たりにするとどうしても惜しくなっちゃうし……50弱も上がっちゃねー&br;まそれは良いんだけどさ。……話には聞いてたけどあんまり雰囲気変わんないねー(触れる触れないで迷う所だったけど気にしない事にした結果の苦笑交じり) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-23 (日) 01:05:45}; ---そら無くしたら惜しいもんやで、あー、これな、薬で解除されるかおもたら追加やで……どうなってんねんやろうな!? -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-25 (火) 00:19:25}; ---触媒がもっとあったらまた別だったんだろうけどねぇ。……あーうん、うん?……そういう事もあるんだ……&br;じゃあ男性ライフももう結構慣れてきちゃってるって事に? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-26 (水) 22:30:44}; ---流石にそんな気軽にほいほい貰えるもんちゃうしなぁ……&br;ごっつぅ不本意やけど、うん……トイレも慣れてもうたで…… -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-26 (水) 22:46:51}; ---そっか……。……楽な方は立ってしちゃうんだね……(そしてふと考える素振りを見せ)&br;……やっぱり大変なんだ?その、朝とか? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-26 (水) 23:02:46}; ---まー、そら、座ってやったら、なぁ?&br;言わんとって……時々自己嫌悪なるねんであれ…… -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-26 (水) 23:17:16}; ---あー……。あ〜……やっぱり……?&br;何て言うか……前ーにアークがなってた場合とは全然違うよね、男→女と女→男とじゃ……(同情的な眼差し) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-26 (水) 23:24:51}; ---(寝落ちかけてて土下座)&br;こう、普段ないことするんがごっつぅ不便やってん、慣れてきた自分が嫌なんやけどな……はよ戻りたいわ……(遠い目をする) -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-27 (木) 02:27:34}; ---……戻れると良いね、本当……。アーク程馴染んでないみたいだし、拒絶反応的な意味で早く戻れるのもあるんじゃないかなーとは思うけど……&br;薬二回分となると混ざっちゃってるだろうから成分が正確に分からないと迂闊に戻すものも作れないしなぁ……もう、た、耐えるしかないか…… -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-28 (金) 01:23:14}; ---はよ戻りたいけど、戻ったときに違和感になってたらごっつぅ嫌やなぁ……ぐぬぬ……まさか2回目も食らう思ってへんかったで…… -- [[茜(♂)>V/茜]] &new{2014-11-28 (金) 06:48:50}; ---とりあえずトイレは座ってする様にしていれば……大丈夫なんじゃないかな。後はもう何て言うのか……本当……頑張って? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-30 (日) 00:10:24}; -[[説明!>ロダ3:029433.jpg]] -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:04:44}; --杖が二本になったのでぇー……錬成の時間だ……! -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:05:23}; ---+1入りましたー。368から375になった。一発で+7か……&br;さーどんどんいくよー触媒余ってるからねー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:06:57}; ---+2で382ー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:07:44}; ---+3の389のー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:08:40}; ---[[+4で急に400になった>ロダ3:029434.jpg]] -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:10:56}; ---+5オッケー、411 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:13:49}; ---触媒後5個か……ここでもう一本の方も上げる事で平均化を図り、その後更に上げるという手を取れれば最善なんだろうけども -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:15:06}; ---ん〜〜〜〜……ダメ!無理!私は臆病者になった! -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:17:14}; ---(+2までは9割成功、+4までは6〜7割成功、+5からは5割成功、+6は4割成功ってくらいだぞ!触媒なしでな!) -- &new{2014-11-20 (木) 23:38:39}; ---(ガタッ)……いや無理。……やんないから! -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-20 (木) 23:51:56}; -うーん……良い感じ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-12 (水) 00:38:47}; -何だか行列が出来てるようでもあるが、オレは気後れせずにいくぞ!きたぞ! …別に贈り物悩んで遅くなったりはしてないからな?&br;まぁ、それはそれとして贈り物なんだが…受け取ってくれるか?(照れ臭そうに大きな平べったい服などが入ってそうな箱を差し出して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-05 (水) 20:33:28}; --あ、来た。んー、私の方から不意打ちしてやろうかと思ってたんだけど……先に準備整わせちゃったか(来訪を残念そうに迎える)&br;うん、でもこうして実際に貰っちゃうのも悪い気はしないねー(貰える物は遠慮なく貰う。両手で受け取ると、早速開けても良い?っていう目) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-05 (水) 23:14:45}; ---こっちは、催促に来るか?と身構えていたら来なかったから突撃してみた訳だが… まさか予定していたとはな、まぁいいが&br;あぁ、ぜひ開けてみてくれ(笑顔で言いながら、緊張もないのはまずは冗談半分で入れたバニー服が入ってるだけで)&br;(ちゃんと本来渡す方は、ナンシーからは見えないように後ろポケットに入っていて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-05 (水) 23:20:54}; ---ふむー、それはそれで不意が打てた訳だ……いや打ってないか。ともあれ予測されてる所に不意打ちしても蜘蛛の巣に飛び込む蝶々みたいなものだし、行かなくって正解だった&br;りょーかいりょーかい(椅子に座りルプスにも対面に座る様手振りして、それから包みを解いて箱を開ける)&br;ほほう……(まず目に入ったウサ耳カチューシャを装着し、レオタードを手にし)……サイズ合ってるのこれ(見た瞬間何かしらの突っ込みを期待されているだろうと思ったので肩透かしに打って出る作戦) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-09 (日) 09:30:15}; ---哀れ囚われとなった蝶は蜘蛛の餌食とな…る気がしないぞ、この場合 逆に蜘蛛が食べられるんじゃないか…?&br;どうだ!気に入ったか? …うん?(笑顔で聞いてみれば、何故か普通に耳を付けられて可愛いなと思いながら)&br;むっ、何を言うか。このウルフアイにかかればある程度のサイズなど!オヤジほど正確ではないが…(少し大きいか逆に小さいかくらいで) …って違うだろ!?そうじゃないだろ!? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-09 (日) 22:03:51}; ---そこはちゃんと餌食にする意気込みを持とうよ……そりゃあ私だって大人しく餌食にならないだろうけども&br;ん〜、ちょっとこういうのは着てみない事には……って、ああ、え、目測で何とかなるんだ?まぁ私も身体のラインあんまり隠してないけど……&br;……え?……なにが?(きょとんとする。当然分かっててやってるが) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-10 (月) 00:57:23}; ---むしろ蜘蛛を食いにいける蝶が相手だからな… まぁ、一応は餌食というか仕掛けは用意してたんだが&br;着てくれるのか!?(ガタッと座った椅子から立ち上がって) あー、まぁセクハラにはなるしジロゾロとは見ないが(こないだの感触も参考にしたとは言えなくて)&br;…くっ!これだから! まぁ、いい…それより、これだよ本命というか正式なのは(頭をかきながら、後ろポケットに入れていた長細い箱を渡して)&br;(中にはオパールのネックレスが入っていて、ちゃんと銀ではないもので) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-10 (月) 01:35:48}; ---うーんそれはそれで何か人聞きがちょっと……ルプスが弱いのがいけないし……。……あ、ほらやっぱりだ&br;えっ……?(想定外の食いつき振りにやや呆然となる)……あぁ、あー、そうなんだ。へぇ……?(ともあれそういう事もあるかーくらいの認識に)&br;だから何が〜?……あ、いいんだ。じゃぁ、まぁ……(手にしたレオタードを箱に戻す。カチューシャはそのまま)それで?(期待する眼差し。すると出てくる本命)おお〜……おや、でも箱的には随分差が……(言いながら嬉しそうに受け取る)&br;(で、いいよね〜?って目でルプスを見た後、開封)……わ。……え、え?いいのこれ?(貴金属の装飾品が出てくるとは夢にも思っておらず、丸くした目をルプスとちょっと持ち上げたネックレスとの間で交互させる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-11 (火) 22:38:10}; ---オレ割と強い方なんだけどな!? 冒険の方だって無事にLv50手前まできたんだぞ?ナンシーに比べたらまぁアレだが…&br;…そんなに「何言ってんだこの駄犬」みたいな顔されるとちょっとショックなんだが(肩を落として座りながら)&br;…そして着ないのか(ズーンと落ち込みながら) いや、なんでもない…ん?あぁ、大事なのは中身って言うだろ?&br;ははは、驚いてくれたな?まぁ、そんな大きなオパールでもないし値段も聞いたらなんだその程度かって思うかもだが これでも苦労したんだぞ?探すのとか魔除けじゃないのとか -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-11 (火) 22:49:44}; ---まーそこはほら。上位百人に名を連ねるくらいにはなってくれないと……ねぇ……?(若干覗き込む様な風で微笑む)&br;だってそうそんながっつかれても困るって言うか……なんか着たら襲われそうだし。むしろ着替え中が危ない?&br;そりゃ着ないよふつー。眺めて楽しんで終わりーって出来ると思ってないからねルプスの事(その辺の信頼度極めて低し)……それはそうだけど&br;むぅ、これはこれで不意打ちで行かなくて良かったかも……。んーでもほら、値段の問題じゃないって言うか……(ネックレスを見つつ少し考え)…………つけて(ネックレスをルプスの方へ着き出す様にし、若干顔を赤くさせつつそんな我が儘を言った) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-11 (火) 22:57:21}; ---なかなかの無茶振りだな!? 今のオレの名声16000くらいなんだけどな!?(覗きこまれて微笑まれると背もたれが軋むくらいに逃げ腰で)&br;いや、流石に着替え中に襲うだなんてもったい…紳士的じゃない事オレには出来ないし… …と言うよりそれ以前に普通に襲わねぇよ!!&br;あれ、オレあんまり信用ない?今までアークとかレイトとか見てきたけど全然大丈夫だったんだが!?&br;こっちはこっちで自室で渡すってのも照れ臭そうで助かった…ん?あぁ、別にいいが …なんだ?ナンシーならこういうの慣れてそうなんだが(不思議そうにしながら、後ろに回って首元にオパールを垂れ下げながら、首の後ろでネックレスをつけようとして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-11 (火) 23:10:55}; ---私はきゅーまん(姿勢を戻すと、楽しそうに自分を指差すのだ)&br;もったい……?(不思議そうな顔をちょっとだけ見せた)……えー襲わないの?襲いそうだったけどなぁ&br;うん(淀み無しな頷き)それに、今まで大丈夫だからってこれからもそうとは限らないでしょ?&br;……いーから(付けて貰う、という事に女の子な憧れがあった。それを悟られでもしたら笑われそうではあるけれど)…………(ルプスがネックレスを付けてくれるのを大人しく待つ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-11 (火) 23:32:12}; ---自慢か!自慢なんだろうがな! ぐぐぐぐ…い、いずれは見ていろよ!&br;なんでもないんだ… そんなオレは無差別に襲う事はねぇよ!するにしてもちゃんと同意を得て…何の話なんだこれ!!&br;はぁはぁ… まぁ、それはそうかもしれないが…分かった分かった、そこまで信用ないのならもう言わないから安心してくれ…オレもレイプ犯扱いされてまで見たいとは思わんしな…&br;まぁいいか…んー、逆にオレの方が慣れてないんだが おっと、これでいいか?(何度か試してやっとつけれながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-11 (火) 23:48:51}; ---うっふっふーん♪(ルプスの悔しがる様を楽しげに見ながら笑う)&br;そう?……そうかなぁ、だってただでさえ男は狼なのがルプスの場合さらに狼なんだし。こう……不意に理性がどこかにとか……あーうん、まぁ……&br;見栄えで言えばアークには敵わないだろうけどもー……そう?なら……ああ、手を出さない限りは別にレイプ犯扱いはしないよいくらなんでもー&br;…………(この何度か失敗されると言うのもなんだか楽しくて、それを表に出さない様少し苦労をしつつ)……ん、ありがとルプス(胸元のオパールを軽く弄ると、席を立ち手近な手鏡で確認しようと移動。そうしてネックレスを付けた自分を見た後、ルプスの方を振り返り)どうかな?(少々はにかんで感想を求める) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-12 (水) 00:03:16}; ---男だったら襲うって考えはどうなんだ… 完全に人狼化でもしない限りは理性もまず飛ばないんだがなー&br;もういいって、信用がないのは散々強調されたからな…(ため息をついて) んじゃ、適当にごみ箱にでも捨てといてくれ。流石に返品ってのもなんだしな&br;おー、似あってるんじゃないか?流石はお姫様だ(笑顔で言いながら)&br;さてと、それじゃあ長居したしこの辺で帰るとするか。またな -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-11-12 (水) 00:11:24}; ---必ずしもそうとは言わないけど、でも、そう言う考えがあるでしょー?……そう?……そっか、成る程なー(納得)&br;これだけならどうって事もないんだけどねー、可愛いし(ウサ耳を軽く弄り)……ふむ(捨てて良いと言われたものの、折角だから取っておくのだった)&br;うふふ、ありがと(嬉しそうに笑い、改めてお礼を述べ)&br;そう?それじゃあ、うん、またねルプス -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-12 (水) 00:15:54}; -ナンシー姉さんに[[贈り物>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029403.png]]だよー -- [[アーク>V/アーク]] &new{2014-11-05 (水) 17:41:15}; --贈り物ー?……ってわーお。アークったら何急にもー吃驚だなぁ(嬉しそうにはにかんで、彼の頭をわしゃわしゃ撫でて)&br;しかしこの、しかしこの……透け過ぎだよね?こんな透けてないよね?(アークフィルタを通した自分の姿に赤面した) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-05 (水) 23:12:35}; ---な、なんで撫でるのさっ!(撫でられると悔しそうにしながら)&br;ふふふ姉さん…僕にはどうやら透視能力があったみたいで…(何時もの調子で適当な事を言って)&br;じゃあ僕の用はすんだから帰るね姉さんー。あ、これもどうぞ(その他の差し入れに食べ物も忘れない!フライドポテトとチキンのセットを置いて帰っていった) -- [[アーク>V/アーク]] &new{2014-11-05 (水) 23:42:35}; -あっーーーー!ん゛も゛ーーーーーー!(野太い声がナンシーの部屋の傍で響く) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-03 (月) 23:38:01}; --おわぁ(急な事だったので流石に驚く)……って、あー……そういえば前にもあったなぁこういうの……(言いつつ自室のドアを開け廊下へ顔を出す)&br;……ほらジュゼちゃんだ。どうしたのー、いくらうちの拠点誰でも入れるからってあんまり大きな声は困りますよー? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-04 (火) 00:01:44}; ---運ぶのが面倒臭いのよぉーーーーーー!!!(そう言って抱えているのは数々のタッパーや寸胴鍋だ)&br;どうせ持ち帰る時は軽いからって適当なコト考えてたわ!(約束の品を持ってきたのだ、このオカマはそういうコトだけは無駄に律儀) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-04 (火) 00:05:25}; ---は?……あ、ああ、わぁ(状況を理解すると同時に驚きが顔に出る)&br;そうだけどこんなに沢山……嬉しいけど、ああもう、言ってくれれば誰か運ぶの手伝わせたのに……っと、足元気を付けて(言いながら自分の部屋の中へ誘導。ジュゼッペが自分の為に用意した品を運ぶのを自分が手伝う事は何となく躊躇われた為、幾らか持ってあげるような事はせずに) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-04 (火) 00:15:06}; ---(一応は部屋の内装を知ってはいるもののどういった変化があったか分からない、ナンシーの指示通りに進み)&br;(鍋やタッパーを一つ一つ下ろしていく、筋肉で膨らんでいた衣服が普段通りに戻れば手をパンパンと叩いて)&br;そういう訳でー、これがリゾットとミートボールとチーズを卵で閉じた物(祖父の故郷のお祝いの料理なのだという)&br;で、こっちが豚足に似せたサラミ(幸運と富の象徴だと説明)でっこっちがパン粉とマスタードでカリッカリに焼いた豚肉(やはり富の象徴らしい)&br;それでこれは…まあ他のを食べたあとでいいでしょ(寸胴鍋をポンと撫でる) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-04 (火) 00:32:42}; ---(予想していなかった反面嬉しい誤算とも言えて、ジュゼッペに指示を出す様はどこか楽しげだ)&br;……はいお疲れ様ー(済めば労いの言葉と笑顔を向けて)&br;うんうん、うんうん……わぁ、良い匂い……美味しそうだねぇ(味について今更疑う余地もないとはいえ、やはり月並みな言葉は避けられない)&br;それで……へぇ、そういうのもあるんだ……こっちもこっちで、ふんふん(説明を聞けば律儀に頷き感心し)&br;……あ、お楽しみなんだ。気になるけど……でも今は分かる所から手を付けなきゃだしね(微笑みと共に指を鳴らせば、部屋の戸棚が開き、追加の椅子やクロス付きテーブルが床から生える様に現れ、戸棚から飛来した食器類が過不足無く並ぶ。概ねあっという間に)&br;(そして椅子に座るナンシーは空の皿を前ににこにこ笑顔でナイフとフォークを構え、ジュゼッペに無邪気な期待の眼差しを向けるのだ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-04 (火) 00:48:50}; ---ちなみに説明はしたけど…なんで富の象徴かは聞いてないから知らないわ(キリッ)恐らく富を司る妖精に関係があるみたいだけど&br;そうねえ、お楽しみでもあり…我が家の伝統料理でもあり?(そう言って鍋に手を載せ続ける、電熱で温めているようだ)&br;うちだとこれに子羊のブロックステーキとパスタも付くんだけど…子羊のいいのが手に入らなかったしパスタは伸びるのでやめたわ!(料理に対し頑固な様子を見せつつ準備た整うさまを見守る)&br;(この子は良く食べるけど綺麗に食べるのよねえなどと考えつつ皿の上にチーズ味のリゾットとミートボール、切り分けたサラミと豚肉を置いていく)&br;(どれも肉が入っているがリゾットは暖かな家庭の味わい、サラミはスパイスがたっぷり、豚肉はマスタードはマスタードでもハニーマスタードで味が全く違う) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-04 (火) 01:03:42}; ---由来が良く分かんない伝承みたいなのって良くあるからねぇ(苦笑しつつ)あ、妖精絡みかもなんだ?へぇ……&br;ほほうそれはそれは……楽しみ(温められている鍋の蓋が開く時を心待ちにしつつ、その前に相対すべき美食に気合が入る)&br;付く……付いてない、ああ、そっかそういう……(え?って顔をするけどすぐに納得。これまでにも何度かそういう事があった)&br;うふふふふ。……いっただきまーす(皿に料理が盛り付けられていく様をハートマークを飛び散らかしてそうな顔で見守り、視線で一先ずOKを確認すると満面の笑みで食べにかかる)&br;(やはり手慣れたもので、食器同士の当たる音を全く立てず、且つスピーディに食べ進む。食べるペースの速さに対しそれでも野卑な感じが一切無いのは、食べたがりな彼女を苦労して躾た者達の手柄だろう)&br;やーんどれも美味しいのー(皿を空にするや喜色満面、幸せそうに、味の余韻を噛み締めて。無論すぐさまもっともっとの目をジュゼッペに向けるのだけど) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-04 (火) 23:29:12}; ---(幸せそうに食べる様に嬉しそうにしつつその勢いには何度見ても苦笑しか出ない、大食らいの我が家でもこの速度は無理だ)&br;はいはいまだまだ行くわよ(そうしてお代わりを随時加えていく、勿論それもすぐに無くなるが…合間にオレンジと葡萄のフルーツポンチを挟む)&br;(よく食べるナンシーだからこその力技な口の濯ぎ方だ、強めの炭酸で口がさっぱりするようにしてるのもオカマの気遣いか)&br;さ、そろそろいいかしら…(そう言うと温まった鍋を開く、周囲にふわりと漂うビーフシチューの良い香り)&br;(何故か机の上の皿ではなく普段使いしないような巨大な皿を借りると鍋から鍋の深さと殆ど変わらない長さの肉の塊を引きずり出す)&br;はーい、これが我が家伝統のブロック丸ごとシチューよ!(煮こまれた肉塊を皿に乗せるとソースの様にシチューを掛けてナンシーの前に)&br;(フォークでもほろりと崩れる程よく煮込まれつつ仕込みがしっかりとした味わいは祖母の家の料理なのだという) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-04 (火) 23:52:11}; ---(他の誰が同じ食べ方をしようとしてもそれはもうガツガツと飢えと野蛮が隠せない様になり、決して真似できるものではない。それでいてしっかり味わってもいるので食べる事による幸福感、充足感の連鎖に所謂ヘヴン状態)&br;わぁい、私ジュゼちゃんの手料理だーい好きー、ジュゼちゃん私のお嫁さんになってー(だらしない寸前に蕩けかかった顔で口走る。割と本気ではあるだろうが)……きゅ(果物をもそっと食べてその酸味に驚いたりもしつつ)&br;ふぅ……ん?あ、おお、これは……(一段落した所でどこからか取り出したナプキンで口元を軽く拭う。そしてジュゼッペの言葉に再度目を輝かせると、開かれた鍋、漂う匂い、そして音。全てが食べて食べてと訴えてる様でもうそれだけで幸せになれる)&br;……あれ?(が、一際大きな皿を用いんとする様には少し首を捻ったがそれはすぐに答えが引きずり出される事となった)お……うああ……!&br;わ、わ、わ、何これ凄い。えっこれ丸ごと?全部?えっ?凄い(目前に現れた肉塊。まさしく肉塊。それと相対した時の態度はケーキを好きなだけ食べて良いと言われた子供のそれに等しい)&br;やだ……わ、柔らかいし……味が染みてて……噛めば噛むほど……んふ(まず一口。そうしてその味わいに浸った後、ナイフとフォークを新品に替えると肉塊を切り崩しにかかる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-11-05 (水) 23:09:27}; ---いやよアタシ同性婚はしたくないタチだもの(笑いながらかなり矛盾した奇妙な事を言いつつ)&br;(ナンシーの喜ぶ姿ににんまりと破顔する、この料理の醍醐味はまさしくそれなのだ、一目見た時のインパクト)&br;(勿論大食らいな自分や両親、祖母だからこその料理だが…少なくともナンシーにはぴったりだろう)&br;お祖母様はこれでおひい様の心をゲット!したって仰ってたわ…つまり我が家最強の料理ね!&br;(そう言って合間合間に付け合わせのパンや再び果物を出す事でナンシーが飽きないよう工夫を凝らす)&br;(そして素晴らしい杖を得たナンシーに自分なりのお祝いをしていったのだった) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-11-05 (水) 23:36:38}; -……よぉーし([[なんか凄い杖>ロダ3:029390.jpg]]を携えてドヤ顔) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-31 (金) 21:47:54}; -…そういや、ナンシーは回復とか出来るんだったよな…頼めるかー?(ミイラ男のようにあちこち包帯まみれの体でやってきて)&br;…あー、出来れば痛みがないよう頼む…こう、寝れないくらいあちこち弾傷があってな…(どうやら何かに巻き込まれたようで) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-27 (月) 23:36:44}; --そりゃあ出来るけど何やって来たのその様は……正規以外の依頼でも受けて来たの?半端に治療してあるのが生々しいったら(最初こそ驚いた顔を一瞬だけ見せたもののすぐにぶつくさ)&br;痛みが無い様にって言われてもな〜……弾痕?何処か襲撃でもして来たのかしら。まぁともかく……(申告の通りの大怪我。通常なら握手程度の接触で済ませる所だが)&br;……仕方ないか(諦めたような吐息)変な気起こしたら炎熱地獄だからね(そう言うと若干の躊躇の後ルプスにそっと抱き付く。接触面積が大きければ回復も早いの理屈によって自分の何処かに溜め込まれている生命力をルプスへと送り込む) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 00:03:14}; ---色々とあったんだよ…まぁ、怪我したのはオレだけだし結果としては人助けしたはず…なんだがな…(どこかばつの悪そうな顔をしながら)&br;あぁ、大丈夫だ。弾はもう取ってある…すっげー痛かったがな!くそ、銀弾じゃなけりゃそこまででもないってのに…(包帯を解けば血は止まっていても生々しい弾傷があちこちにあって)&br;ん?何がだ?いや、何でそんn…なっ!?な、ナンシーさn!?(背中から抱きつかれて心底焦りながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 00:14:51}; ---なにその歯切れの悪い……。良い事しようとして大失態とかそういう風な訳?(何かしら疑いの眼差し)&br;ルプスがそんなに痛がるってなると……あぁやっぱり。銀弾受けても比較的元気にしてられるのは処置が早かったのかルプスだからなのか……(わー痛そーと手近な弾痕を突っつきながら)&br;いいから。黙って(相手が困惑するのは当然だがそれを無視し、早々に済ませようとどんどん彼の体力を回復させ、治癒力向上その他諸々見る見る内に怪我が回復していく) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 00:29:48}; ---やりすぎたんだよ…計画的に暴走させられたにしても、あれはやりすぎだった…(反省してるのか、ため息をつきながら)&br;まぁ、簡単に言うと処スの姉御は知ってるか?あそこでちょっと無茶な依頼を引き受けて、そこで邪魔な相手を倒す…はずが、完全な人狼化するはめになったって話だ…ナンシーにも声かけりゃ良かったな…&br;多分、わざわざお高い銀弾って時点で何かしら情報漏れてたんじゃないかって思うぞ…っていたた!(ズキッと突かれると痛みが走って)&br;ぐむっ…(また柔らかい感触があちらこちらであるだけに、こっちは集中できずに気づけば勝手に治っていて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 00:39:18}; ---……ふぅん?まぁ、何が何だかだけど……あ、うん&br;あー……名前くらいしか知らないなぁ……で、あぁ……そういう……成る程ね。都合が合いそうなら一緒に行ってあげても良かったけど&br;漏れてたって言うより漏らしてたのかもよー。ルプスが姉御って言うくらいだしさ。なんとなくだけど&br;…………(見た目の逞しさと実際こうして抱いた時の実感とでは雲泥の差と言うか百聞は一見にしかずと言うか。男の感触に軽く眩暈を感じてルプスから離れた時には彼の怪我は概ね治癒を終えていた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 00:50:31}; ---ただ、ナンシーと一緒だとナンシーに頼ってしまいそうだったからな… とはいえ、レイトを危険にさらすならナンシーがいれば…と今更思うんだよな、結果論だとしても&br;あー…姉御は狼関連にはうるさいからな。昔から割とオレを人狼として完成させたいって思ってる節があってな…まぁ、生まれも色々とあってそう思ってるみたいだが…&br;(雄としてはまだまだ未熟なルプスだが、体はゴツゴツとした筋肉質であり、一方で無駄がないシャープな体つきで)&br;…お、終わったか?(解放されるとやっと一息ついて) お?おぉっ?痛みがなくなってるな!って、あたた。流石に振り回すのは駄目か(腕をぐるぐる回して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 01:01:51}; ---気にしなくても良いのにー……って言いたい所だけど、その辺りは男子の拘りなのかな〜?(ニヤニヤ)……あ、レイトと一緒だったんだ。……それなら尚更、変な考えしてないで揃えられる駒揃えちゃえば良かったのに&br;……その感じだと割と正解なのかも。だとしてもスパルタが過ぎる気はするけど……もしダメならそれまでよみたいな考え方なのかなぁ&br;おぅふ……(筋肉に中てられたのか、治って喜ぶルプスから視線を逸らし、赤くなった顔を隠すようにしながら呼吸を整え) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 01:09:24}; ---う、うるへー!それだけじゃねーし! 頼るのなら、始めから姉御に頼ってただろうし。やっぱりあまり頼らずに、やりたかったのかもな(メタで言えば人数多くなればなるほど進行きっついしな!)&br;さてなー、一応現場まで一緒だったし撤退時に何かしたっぽいし…その気になれば助けに来るかもだったな、あるいは言う通りそれまでって割り切られたかもしれないが&br;…ん?どうしたナンシー…あぁ、あの能力の使い過ぎか?(心配して、呼吸を整えるナンシーの顔を覗き込んで) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 01:23:48}; ---うんうんそうだねーそういう事にしておいてあげるねー(良い笑顔)……あ、その人参加してなかったんだ。じゃあやっぱりそういう事なんじゃないの(わかる)&br;ふぅん……問い質しても多分無駄っぽいし、真相は分からないままになるんだろうねぇ……&br;いや……そう言うのは無いんだけど、えーっと……(覗き込まれれば掌でぐいっと押し返して) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 01:44:46}; ---…やっぱりナンシーってドえs…なんでもない(藪蛇になりそうだったので言い止めて) そして何故か理解してるナンシーがおる&br;まぁな、例え真実がどうであれ簡単に言う人でもないしな オレとしては破天荒だが嫌いになれない姉御もであるんだが&br;むぉっ…なら、何で押すんだ?(よく分からんという顔で首をひねって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 01:50:05}; ---……それ殆ど言ったようなもんじゃないかなぁルプスくぅん?(笑顔にプレッシャーが混じり始める)え、だから自分の力を試したいからやっぱり男子の拘りなんだよねーって(が、プレッシャーはすぐに霧散)&br;良い経験が積めましたーって感じでめでたしめでたしして深く考えない方が良いんだろうねぇ……&br;うっさい。後その筋肉しまえー包帯片付けれー(落ち着いて来たのか顔を上げ文句言う) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 01:56:59}; ---い、言ってないし、全然言ってないし(目をそらしながら) あー、うん。それは合ってる…しかし、こっちは乙女心ってやつは分からないのにそっちは男心は分かるのか…&br;まぁ、そういう事だな。一応は人助けもした、と思うんだよな…あの後どうなったか気を失ってて分からないんだが…&br;筋肉って言うな!?…はいはい、まぁ実際はとても助かったしな(文句言われながら服を着て、笑顔でサンキューと) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-28 (火) 02:10:03}; ---(回り込みつつ)……ほらやっぱり。んー?……あぁ。そこはまぁやっぱり男子が分かり易いだけじゃないのー?&br;良く分かんないけど……実力試しと人助けをセットで出来たならかなり良い感じなんじゃない?詳細はともかく&br;だって筋肉じゃんー。……なにその、感謝が足りない(そう不満を露わにするが、笑顔で礼を言われれば先程中てられた影響もあってか若干顔が赤くなり)……それはまあ、どういたしまして?(視線は逸らしがち) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 23:47:36}; ---(さらにくるっと体勢を回しながら) …そういうものか?多少はオレも理解したいところなんだが…つーかなんだこれ!(回るのを止めて)&br;…そうだな、そう思う事にしとくか… まぁ、相手もオレを殺す気でこれだけ撃ちまくったんだしな&br;いや、それはそうだが…んー、感謝かー。んじゃ、次までに何か考えておくか… …なんかナンシー様子おかしくないか?(不思議そうに首をひねって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-29 (水) 18:33:11}; ---(追跡しながら)……そういうものでしょ。まぁルプスは経験値が絶対的に不足してる感が否めないので……え?ああ、仕方ないねルプスが逃げるからね(微笑み)&br;うんうん。銀の弾丸なんかしっかり撃ち込まれて割と平気してたんだから立派立派&br;……あ、物でくれるんだ(やったねとささやかなガッツポーズ)……や別にそんな事はないし? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-30 (木) 23:05:25}; ---そこはこれから経験値を高めたい(高めたい) …そこは普通追わないと思うんだが?(ぶすっとして)&br;やっぱり人狼にはきっついな銀弾、自分で取り出さないといつまでも中から焼かれる感じがしてさ そういやナンシーは銀とかは平気なのか?&br;…なるほど、物か。物がいいのか …そうか?ならそれならいいんだが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-30 (木) 23:18:07}; ---果たしてルプスは効率の良く高められるでしょーか。認識の仕方間違えると高めてるつもりでも下がってたりするから気を付けてねー?……まぁまぁ怒らない怒らない(そんなルプスの頬を片手でぺちぺち)&br;あーやっぱりそんな感じかぁ……。うん?私?……銀で傷付けられた事は無いけど、似たようなものじゃないかな。正直食器とかでも少し嫌な気分になるし&br;そこで何をご用意するかでルプスのレベルが分かる訳よ。楽しみだわー(ニヤニヤ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-30 (木) 23:24:37}; ---なん、だと…と、とはいえ経験しないと高くならないし。その都度間違ってたら教えて貰えばいいしな!万事解決! むぐぐ、やめれ。頬叩くのやめれ!&br;あー、やっぱりナンシーでもそういうのはあるのか でも、贈り物に銀やらは駄目だというのは分かったのは大きいな&br;…は、謀ったなー!!? くっ、み、見ていろ!必ず気に入るのも持ってきてやるからな!またな! -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-30 (木) 23:28:17}; ---一杯失敗して一杯成長するしかないね……でもその都度って言うのはそれはそれで難易度高いと思うよ?相手が静かに溜め込むタイプだと特に。……うふふふふー(ぺちーん)&br;天然で魔除け効果付いちゃってるからね。……あ、それは確かに。少なくとも大外れは引かなくなった訳だ(若干残念そう)&br;いやいやそんな滅相も無い……。うんうん、楽しみにしてるよー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-30 (木) 23:40:05}; -あらぁ〜、何だか凄いエネルギーを感じるわぁ〜…触れたら私なんか一気に消えちゃいそうねぇ〜(なのでちょっと離れた位置にいる妖怪。)&br;でも〜そんなのを装備しようだなんて〜流石はナンシーねぇ〜…あ〜、それと〜これ貰ったの〜。商店街の和菓子屋のおじさんに〜、桜餅〜一緒に食べるぅ〜? -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-23 (木) 00:06:11}; --あーモリちゃんじゃん、どうしたのそんな遠巻きに……って、ああ、そうか(飾り台の上の露骨な物体を思い出す)&br;いやぁそれ程でもあるけど……今使ってるのも結構良い物だったのになぁ(とても高級な杖)……ん?何?あ、いーねぇいーねぇ、食べるー(素敵な笑顔だ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-23 (木) 00:32:56}; ---武器ではないけれど〜昔鬼の手をした男性に触れそうになって消えそうになった事があるものぉ〜やっぱりそれ自体が強いものは怖いものねぇ〜。&br;私も少しずつは強くなってるのだけれど〜、そういうのは無理ねぇ〜…えぇ〜食べましょ〜?(微笑みながら渡す。)&br;添い寝してくれたら桜餅10個あげるって言われたからしてあげたの〜、8個になってるのは〜その時食べさせて貰ったからなのよぉ〜。 -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-23 (木) 00:42:20}; ---……ふぅん?鬼の手ねぇ……?まぁモリちゃんの類って自分より強い力に極端に弱い感じあるからなー&br;そのモリちゃんが強くなっているっていうのに違和を感じる……&br;いただきmちょえっそれって。……いや、すぐ寝ちゃっただろうけどさおじさんも。…………(どーなのかなそれーって顔になりつつ一個頬張る。美味しい) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-23 (木) 01:07:04}; ---強い力もそうだけれどぉ〜、こう物理的じゃないものには弱いのよねぇ〜…物理だったら、余程でもない限り消えはしないのだけれどぉ〜。&br;えぇ〜?私だって少しは強くはなるのよ〜?たとえば〜…絹糸の網を使って〜相手の動きを封じたりとかぁ〜?&br;どうしたのぉ〜?…あぁ〜、心配してくれてるのねぇ〜?大丈夫よ〜、あのおじさんは不眠症なだけで〜快眠できるからってしてあげてるだけだものぉ〜(本当かどうかは考えていない。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-23 (木) 01:36:04}; ---そういう……ものかぁ。心身ともに一気に持っていかれる感じあるからなー&br;えっだってモリちゃんだし……?……でもその繭って大体モリちゃんも一緒に入ってるんじゃぁ?&br;いやだってそりゃあ普通心配するよやっぱり。大丈夫かなぁ……あーそれ大丈夫じゃないわ……セクハラだわ……ハラになってないっぽいけど(でも余り言ってもなー、と諦観気味) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-25 (土) 23:15:04}; ---だから〜、ナンシーも気を付けてねぇ〜?ナンシーならきっと大丈夫って思うけれどぉ〜…(それでも心配そうにしている。)&br;えぇ〜、それはもちろんそうよ〜?外からでも出来るけれど〜やっぱり自分の周囲にした方がいい感じのが出来るもの〜♪&br;もぉ〜、ナンシーは気にしすぎだと思うわぁ〜。あ〜、そういえばずいぶんとやってないけれどぉ〜久々にナンシーも添い寝どうかしらぁ〜?(微笑みながら両手を広げてハグの体勢。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-27 (月) 00:40:23}; ---んまぁ私はほら、出来が違うと言うかモノが違うと言うかだし?そうそう消滅するなんて事は無いだろうけどねー&br;……強く……?ああ……(相手の動きを封じると言えばその通りだが同時に自分の動きも制限されてるじゃんと思うも、ああ、同行者に何とかして貰うとかそういう……と脳内で納得)&br;モリちゃんが無防備過ぎるんだってば。知らない内に何て言うか青臭……え、何?……あぁうんえーっと。……ん〜(暫し考え頬を掻き)&br;じゃあ、折角だし……(ふらっと歩み寄るとそのままモリに寄りかかるように抱き付く。魔導器を相手に疲れているのは確かなので折角だし) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-27 (月) 23:55:09}; ---そうねぇ〜、やっぱり生まれが違うのは大きいわねぇ〜…出来れば、消滅なんてせずに安らかに眠ってほしいわぁ〜…私より先に死んじゃ嫌よぉ〜?&br;そうかしらぁ〜…あおくさ〜?(何の事か分からずに首を傾げる。) もぉ〜、そんな考えなくてもいいのにぃ〜。&br;えぇ〜いらっしゃい〜(微笑みつつ、優しく母親のように抱きしめてあげる。その直後から周囲に絹糸が巻かれて繭が形成され始める。)&br;(モリ自体が柔らかくて温かく、繭が形成されていけば不思議な眠気が訪れてくる。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-10-28 (火) 00:29:10}; ---その気は無くても自覚させられる事って結構あるからなぁ……無意味に怖がられたりとかは減ったけど。それはまぁ……でも多分だけど私よりモリちゃんの方が先じゃないかなぁ……?&br;んーん、なんでもないなんでもない。……いや流石にこの歳になってーとかちょっとね?うん&br;(そうしてモリに包まれ眠りにおちていく) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-28 (火) 00:43:25}; -むむむ……もうちょっとこう……何とかなるようなならないような……いややっぱ無理か……&br;(飾り台に置かれた[[なんか凄そうな杖>ロダ3:029375.jpg]]を前にあーでもないこーでもない中) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-22 (水) 21:18:46}; --何この、ちょっと封印指定の戦略兵器っぽい火力の杖…… -- [[オニキス>V/オニキス]] &new{2014-10-22 (水) 21:26:23}; ---んぇ?あーオニキスぅ(振り返り片手を軽く上げご挨拶)&br;ちょっとねー、死霊討伐したらたまたま手に入っちゃって。扱えそうなのが私ぐらいしか居ないんだけど、まだまだ修行が足りない感じでねー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-22 (水) 21:28:42}; ---昔はともかく、今は職業で扱う属性も決まっちゃうんだっけ…けっこう掛かりそう?(ナンちゃんおはよーと軽く手を振り返しつつ)&br;でも少し行ったくらいの遺跡でそんなのが出るとか…おっかないなー -- [[オニキス>V/オニキス]] &new{2014-10-22 (水) 21:40:36}; ---ソーサラーは杖しか使っちゃダメってのも変な話だよねぇ。指輪も魔導器じゃなくなっちゃったし。……ん〜、掛かるは掛かるだろうけど、結構って程でも……割と近い内?ぐらい?&br;ねー。これ以外はまぁ出来の良い感じな服や帽子だったんだけど、なんでかこれがね。そりゃあ死霊やレッサーデーモンも寄って来るよねーて感じではあるけどさ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-22 (水) 21:50:28}; ---闇とかカッコよかったのにね……そっか、となると割と近い目標になる訳かー&br;(前の持ち主の遺品だったりするのかねーと厭な展開を呟き) -- [[オニキス>V/オニキス]] &new{2014-10-22 (水) 22:19:47}; ---同意求められても分かりかねる所だけどもー(ちょっと苦笑し)……ん、そゆ事。研究と解析も結構進んでるからねぇ&br;……いやそれは。否定しないけどこのクラス扱える冒険者の死ってここ何年かの出来事って言うより物凄く大昔な事になるんじゃない?多分 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-22 (水) 22:47:52}; ---ああ、今最前線戦ってる面々でも限られる一品か。じゃー…次なる担い手を待ってた的な感じで。&br;召喚系の術師なら色々喚んだり出来そうだし、後継の試練用に残してた…とか!&br;(浪漫重視な方向へ迷推理を披露してから…改めて件の杖を見やり)&br;早くナンちゃんの手に取れるようになると、いいね…格段に頼りになるだろうし -- [[オニキス>V/オニキス]] &new{2014-10-22 (水) 23:34:18}; ---気付けば今の冒険者全体で見ても30番以内に入っちゃってるからねー私。名声が、だけど。でその私がまだ手が届かないってなるとー……うん、そっちの流れの方が自然かなって&br;召喚、召喚かぁ。そだねぇ、色々試せそうだもんなぁ……今のでも不足が無い訳じゃないけど、より良い物が目の前にあるんだし……ふっふふ俄然楽しみになってきた&br;計算上1.5倍以上は確定だからなあ……うん、そう遠くないその時をじっくり待つことにするよー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-23 (木) 00:30:56}; -…あれから顔合わせにくくて…微妙に避けられてる気もする しかし、それは駄目だ。ちゃんと仲直りしないとな…&br;…まぁ、ここならいるはずだが…(いなくても待たせて貰えばいいかとギルドのドアをノックして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-16 (木) 23:04:05}; --(ギルドのドアをノックしても硬く鈍い音がするばかりで特に応えも無く。そこでルプスがもう一度と手を挙げた所で後ろから低い声がかかった)&br;何か用か……あぁ、お前かね(足音どころか気配も無く、突然の声の方を振り返れば高級そうな外套を羽織った男の姿。ただし、首から下は人間型だが首から上は獅子だ。雄々しい鬣に鋭い面貌は、しかしルプスに対し見知った相手にするような親しみを向けている)&br;この前は災難だったな、姫に用か?(口ぶりからすれば、少なくともあの時の事を知っている一人な訳だ) -- [[テュポル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%A5%D4%A5%C3%A5%C8#f5dca990]] &new{2014-10-17 (金) 22:33:34}; ---おぉぅっ!?…い、いつの間に(人狼の狩人として気配も気づかれずに背後に立たれたのは驚きしかなくて)&br;あぁ、いやオレは怪しいものじゃ…ただナンシーに会いに… …ん?あれ?(お前かと言われて、こんな存在感がある獅子顔の人は記憶になくて)&br;…この前…あぁ!もしかしてあの時のベルの! …まぁ、会いに来たというかなんというか(目をそらしながら言いにくそうにして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-17 (金) 23:20:13}; ---それはそうだろうな……くっくく(何か知った風に口端を軽く吊り上げ笑う)&br;ま、会うなら入るといい。ギルドの門はいかなる相手でも閉ざされる事はないのだからな(ルプスより若干背が高く、隆々とした筋肉の鎧を纏った躯体が滑らかに歩き出す。戦車の様な外見の鈍重さに似合わず、いかにも猫科らしい、それでいて隙の全く見当たらない足運び)&br;(ルプスを追い抜きドアを開けて先に拠点内へ入って行く)姫の部屋の場所は知っているだろうが……あれな。どうせベルを鳴らした所で出てくるのは他の者だろうし、直接会いに行ってやれ、姫とて不都合もあるまいから(壁に貼られた部屋割表を指差した後、改めてルプスを見、楽しげにニヤリと笑うと獅子面の戦士は拠点内の鍛錬所の方へと足を向けた) -- [[テュポル>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%A5%D4%A5%C3%A5%C8#f5dca990]] &new{2014-10-17 (金) 23:29:04}; ---あー…まぁ、助けてくれたんだから感謝はしてるんだけど…(何か知られてる事が気恥ずかしいなと思いながら)&br;いやー、ナンシーの所のギルドはなんかこう近寄りがたい雰囲気が… なんだろう、ナンシーの家族がやってるってのもあるかもだけど(この獅子の人オヤジ並に強いなーと眺めて)&br;…まぁ、それは一応は… ま、マジか…直接いかないと駄目か(ワンクッション置きたかったが、仕方がないと入って)&br;しかし姫なー…まぁ魔王の娘なんだし、そうなるんだが(そんなイメージないよなーとナンシーの部屋の前まできて) …よし(とりあえずノックして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-17 (金) 23:34:45}; ---ふひゃっ。……むぅ(ノック音。誰が来たかも分かっているし、分かっていて自分が出迎えに行く事も無かったのだが、どうも誰か余計な事をしたらしい)&br;……開いてるよー(たこ焼きを食べる手を止め努めて平静を装ってノックに返事をする。実際ドアは開いてるしノブを回せば部屋に入れる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-17 (金) 23:41:11}; ---…なんかふひゃって声が聞こえたような気がするんだが? まぁいいか、入っていいのなら(ドアを開けて中に入りながら)&br;…あー、その …元気か?(何を言おうか迷ったあげくにこれだけしか言えなくて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-17 (金) 23:48:21}; ---気のせい。うん(そして入ってきたルプスに対し凄くばつが悪そうな顔をした後手近なクッションを放って寄越しそれを敷くように促して)&br;……それは、まぁ。……えーと……何の用?(改めてたこ焼きを一個食べる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-17 (金) 23:53:58}; ---…気のせいか?…あぁ、すまんな(とりあえず投げられたのを片手キャッチしてからそれに座って)&br;…なんというか、アレだ …まぁ、誤解も解きながら仲直りしたいなと思う訳なんだが…と、とりあえずだ!&br;純潔とかそういう訳はない!はずだ! いや、ドレインされて記憶がないだけでベル鳴らしたし大丈夫なはずなんだ! -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-18 (土) 00:00:02}; ---あー……(だよねーて感じの、それでいて現実逃避的な感じもする返事)&br;……うん、うん。……えーとね(ルプスの訴えを聞き、たこ焼きを一個食べ、一呼吸おいて切り出す)&br;ギルメンの皆に聞いたから、そういう事が無いのは実はもう分かってるの。あの後泣いて帰ったら一騒ぎ起こって、で、事情説明したらむしろルプスに同情的な雰囲気になったりもしてー&br;……でも紛らわしい事ルプスが言うから変な風になっちゃったんだしー。それに、助けが呼べる状態にしてあるんだもの、おかしな流れになったとしてもそれをそうとはさせないだろうし……父様の息のかかってる人いるから&br;(先程の獅子面の男がやけに楽しげだったのはこういう事だったのだ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-18 (土) 00:06:52}; ---だから今まで通りに気にせずに…うん?(なんか反応が目をそらすような感じで、しかも何か切り出しそうなので止まって)&br;…な …な …なんですとー!?(事情を聞かされて、絶叫するように)&br;…いや、それなら説明しにきてくれよ!?オレ色々とどうしようかすっごい悩んだんだぞ!?…いやまぁ、オレも悪かったが記憶ないんだから仕方がないだろ!?&br;…ぐぉぉ…勇気出してきたのはなんだったんだ…しかもなんかニヤニヤまでされて(頭抱えてごろごろ転がって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-18 (土) 00:16:50}; ---(大体予想出来ていたので叫びは息を吸った段階で耳を両手で塞いでガード)&br;(耳から手を離す)だってさぁ、濡れ衣なのにあんな事一方的に言って実は全然そんな事ありませんでしたーとかちょっと色々無理があるし……いや実際そうなんだし無理なのは説明しに行く事がなんだけど……&br;あーまー何て言うかルプスが勇気出した分真相に早く辿り着いたねーって事で……どうかな……(ダメ?って視線) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-18 (土) 00:21:12}; ---まぁ、誤解させるようなことは確かに言ったかもしれないし…そこで誤解されるのはまだいいとしても、せめて言いに来てくれればオレの苦悩は…(るーるるーと遠い目になって)&br;…そんな風に言われてもな… はぁ、まぁいいか…何にせよ誤解は解けたんだ(復活が早いだけに、むくりと起き上がって)&br;これからも昔通りに仲良く出来るな! あぁ、ところでナンシー姫って呼ばれてるんだな?ギルドの人に -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-18 (土) 00:30:04}; ---うんうん、まぁいいのまぁいいの。それに、何がどうかは知らないけど柔らかい思いもしたんでしょー?(含みのある笑み。尚柔らか云々については何も解けてない模様)&br;それは良いんだけど……ん?あぁ、うん。魔王の娘なら姫じゃん?な感じで……(ほれお食べーと楊枝に刺したたこ焼きをルプスの方へ向け) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-19 (日) 00:05:18}; ---まぁそれは確かに…で、でもオレは理性全開で頑張った事を褒めてもいいんじゃないかな?かな?&br;それで普通に受け入れる辺り、ナンシーもお姫様気質というか…いや、まぁそれで合ってるんだろうが…あと、ナンシーの実家の店紹介したが問題ないよな?ロンメルが興味を持ってたからな&br;って、オレはモリさんと違うんだが…まぁいいか(目をウロウロとさせながら、結局は大きく口を開けて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-19 (日) 21:03:36}; ---そんなかなかな言われてもルプスの一方的な証言なので却下するしかないかなぁって思うし……&br;だって実家の方でそう呼ばれてたもの。慣れもあるしそう呼びたいなら別に文句も無いしで。……んー?……それは構わないけど、ロンメルって誰?(店行って買い物もしたりしたがまだ名前知らないという)&br;……そーれ(少し考えた後開いた口にたこ焼きを突っ込んだ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 00:20:41}; ---ぐぬぬ…そ、そこはギルドの人の証言とかあるだろう?あの獅子の人とかさ&br;じゃあ試しにオレがナンシー姫と呼んでも気にしないのか? あれ、知らないのか?なんか高い薬を一杯買っていったとか言ってたような?ほら、あの新しく出来たお店の&br;…今手を止めて何を考えたんだ?(突っ込まれて食べながら聞いて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 22:28:24}; ---部屋の外で待機してるだけで覗いて良いとまでは言ってませんしー。だから真相はルプスの身体しか知らないのでどうしようもないね(笑顔)&br;えっ今更?別に良いけど(全然気にしない)……知らないのか?って言われても……ああ、あーあーあー、あの。あー、ロンメルって言うんだ。今知った。でー……うん、何にしろ別に問題ないよ&br;さーて何でしょうねー(ちょっと体を背けて再び自分が食べ始める) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 22:42:02}; ---お、おのれー!?…ちくしょう、なんて笑顔だ!いい笑顔だな本当!&br;な、なん…だと… いや、やっぱりオレが照れるからやめておこう… まぁ、どちらかと言うと魔王にも興味持ってたみたいだけどな。ナンシーのおばさんにも会いたがるかもだが&br;うわめっちゃ気になる…なんだよ教えろよー…(気になると眠れなくなるタイプなので) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 22:46:41}; ---不可抗力とはいえルプスはもうこの先ずぅっと私に負い目を持って過ごさなければならない……そして事ある毎に思うのだ、あの時彼女に二人きりで酒を飲ませようなんて思わなければ……と(すげぇ楽しそう)&br;……何その。別に良いけどさー(不思議そうに首を傾げ)……あ、そうなんだ。そういう意味で母様に会いたがるのってあんまり居ないからなぁ&br;あーあー教えなーい教えなーい、ルプスには関係あーりーまーせーんー(たこ焼き食べながら) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 22:58:38}; ---ちょ、ちょっと待てそこまで気に病む事案じゃないだろ! あとやっぱりナンシーはSだな!?&br;他にもジュゼッペ兄のギルドの爺様魔王とかも、教えては見た まぁ、そこらへんなら多分取って食われるとかないだろうし大丈夫かなと…ナンシーの所も大丈夫だよな?&br;いや、オレにしようか考えてた事ならオレに関係あるだろ!?くっ、これでもか!(ワキをくすぐるようにしながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 23:11:49}; ---その辺は私の胸三寸次第とでも言おうか。……良いんだよールプスは女の子酔わせて触るような男だって言いふらしてもー(S呼ばわりがお気に召さなかった様で)&br;……あーあの。すぐ上の兄様が食って掛かったけどてんで相手にされなかったらしいねー。……て言うかルプスは魔王をなんだと思ってるの&br;はー?当事者が実行しないまま無いと言っているのだからそっちの自意識が過剰なんjひゃ、わ、この!(不意打ちにしかしルプスの鼻先で爆竹程度の小爆発を数度)こ……子供じゃないんだから腋狙うとか止めなさいこの、変態駄犬ッ!(顔真っ赤) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 23:21:17}; ---そ、そんな脅しされても無駄だぞ!オレがそんな事する男じゃないと皆もわk…怪しいなこれ!?オレの信用度が自分で信じきれないんだが!&br;そんな事があったのか…ナンシーのすぐ上ってあのハーディみたいに小さいままの? …こわい、つよい、逃げられない&br;ふっ、ワキが弱いのは昔からかわらばっ!(鼻先とかが火傷して) あつつっ…いや、変態と言う程じゃない…あれ、変態になるのか?(鼻をさすりながら首をひねって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 23:29:43}; ---へー無駄かぁ、無駄なんだぁ。いいんだよー試して差し上げてもー。それに私が一度大声あげちゃった事もあるし、ああやっぱりってなっちゃうんじゃないかなー?&br;そうその兄様。互いに存在は知ってても暗黙の不干渉みたいなのがあったのに構わず突っ込んで行ったから母様もちょっと驚いたみたいよ。……あーうんまぁ、でも逃げられない事はないんじゃないかな多分&br;そういう問題かぁっ!……変態だよ!そもそも簡単に腋とか触ろうとするんじゃない、子供の感覚で行動しないでよ急にぃ!(猛抗議。ただし合間にたこ焼き食べる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-20 (月) 23:35:44}; ---…この子めっちゃ楽しんでる!くっ、何でこんな弱み握られなくちゃならないんだ…(絶対ドSだと言う目で見ながら)&br;へぇ、やっぱり魔王同士でも不干渉とかあるんだな… …何度かあった事はあるが、やっぱり雰囲気が違う気がするぞ?&br;最近変態扱いされまくってる気がするなオレ、おかしいな…むぅ、とはいえ昔の感覚がな?(馴染みの感覚と言う理解を求めて)&br;そういや、あんまり馴染みだからって女の子の部屋に長居するのもマズい…のか? まぁそんじゃ、帰るか。またな(手を振って帰って) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-20 (月) 23:48:46}; ---弱みを握られる様な顛末にしてしまった己自身の不甲斐なさを悔やむと良いよ……!(ドヤ)&br;まー……仲良くお茶飲む様な感じでも良いだろうけど、老魔王が現れた頃にはもう母様実家に籠って研究三昧だったから接点がちょっとねー。そりゃあ雰囲気とかは違うだろうけど、別に敵対してる訳もないのに逃がさないのは変じゃん&br;あー……修行しかしてないからじゃないかなー……正常な距離感が分からなくなってるんだ……。いくら幼馴染でも程度ってものあるんだからね?&br;仲良しーならそうそこまで気にする事も無いかも知れませんがついさっきセクハラされたので……あ、うん(てきとうに見送る)&br;……むぅ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-21 (火) 00:24:07}; -勇者の端くれかぁ……変なの -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-14 (火) 23:17:07}; -はいはーい、実家でおかず作る機会があったからおすそ分けよぉーん&br;(そう言って差し出された紙袋の中にはコロッケが一つ一つ袋で小分けされてぎっしり入っている)&br;(普通の物や紫芋で甘めの物、牛肉コロッケやらジャガイモが角切りな物などバリエーションに富んでいる)&br;それにしても…最近の子って花嫁修業とかしないのかしらね、あーたのとこはどうなの? -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-10-11 (土) 23:25:11}; --わっぁーいジュゼちゃん大好きー♡(笑顔と万歳で以て喜びと歓迎)&br;うふふー凄いねぇ相変わらずねぇ、ジュゼちゃんいいお嫁さんになるよう?……ん?……あぁ。私も一応料理はできる筈なんだけど……完成した試しが無いからなぁ。作りながら食べちゃって……(遠い目) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-11 (土) 23:56:14}; ---ホホホッうちはあーた程じゃないけど大食らいだから種類を作る機会があって楽しいのよね&br;(遠い目をするナンシーにやれやれとため息を吐いて)味見は確認の為であってお腹を満たす物じゃないんだから…&br;……(妙に好奇心が疼いたのか楽しそうにする)ああでも、あーたが食べようとしたらなんとか抑えて完成させるのも楽しそうね、何作るのか興味あるわ -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-10-12 (日) 00:02:30}; ---うちは父様以外皆よく食べるけど、ケーキがメインみたいなものだしなぁ……母様なんか本当にケーキだけで一年過ごしてるし。だからこういう色んな料理が一杯っていうのは見た目も楽しいし美味ひい(既に手を付け始めている)&br;……うぅーだって仕方ないじゃん。食べ物扱う以上どうしても口に行くのはさ……(それでも一応調理の体を成しているのは怒らせると恐ろしいと評判な長姉からの特訓ゆえ)&br;ふぇ?……私の?……ん〜……後はデコレーションするだけって状態まで持って行った事があるくらいだし……ていうかケーキの類しか作れないよ私。いや完成した事ないから作れないは作れないだけど…… -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-12 (日) 00:30:00}; ---あらー流石は悪魔、食べたい物全振りね…うちは人の血が混ざってる分飽きっぽいのよねえ、だからつい色々作っちゃうの&br;(美味しそうに食べて貰えれば嬉しそうに見守りながら)ちょっと言ってる意味が分からないわね…いえクッキー生地とか甘くて食べられない訳じゃないけれど&br;あーたはなんて言うか…落ち着かない限りは料理好きな人見つけないと駄目ね(呆れたようにナンシーの頭頂部を人差し指でくりくりする)&br;それとも成長期だから栄養が無制限に必要なのかしら(でも奈落の王は毎ターン食べるものよねえと首を傾げる) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-10-12 (日) 00:38:27}; ---そんなのをもう200年弱の間ほぼずっと続けちゃってるから、そりゃあ父様も腕上がるよねーって話で……。偏食は私の子世代やその下の孫世代とかになると大分そうでもなくなるんだけど&br;(美味しそう且つ幸せそうに食べる。ただ何食べても大体そんな感じだが見飽きさせないものがあるのも確か)……んー、こう、完成まで我慢できない……?お腹に入れば何でも一緒なんて事は言わないけど&br;……母様みたいに父様のような相手を見つけるだなんていうのは難易度物凄いだろうしなぁ(あうあう言いながらされるまま)&br;成長期……?(言われて自分の身体をざっと見下ろす。体型自体は16の頃から大体変りが無く、胸の発育も大体止まっていて)……ええ?(ジュゼッペの方へ視線を戻す) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-13 (月) 00:05:01}; ---いいわねえ永い事愛し合える夫婦って、ロマンチックだわ…(はあーと脳内をお花畑にしている)&br;難しくてもそういうロマンチックな出会いをしなさいな、行き遅れはアタシやモリぐらいで十分なんだからね&br;(その様子にならどこに栄養が行っているのだろうかなどと考えつつ)まあいいわ、学者の端くれのアタシが言うのも何だけど研究するのが面倒臭い分野ってあるもの&br;ウガァクトゥンユフとか言い出さない限りはそうして幸せな笑顔でご飯食べてなさいな…&br;あー、あーたを見ていたら何だかアタシもお腹すいてきちゃったわ…帰って食べましょ(じゃあねーと手を振り帰っていく) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-10-13 (月) 00:53:53}; ---よく飽きないなぁとは思うけど……飽きてたら私が産まれてないからなぁ(若干複雑そうな顔をする)&br;……ロマンチックな出会い、出会いかー……あるかなぁそんなの……(ジュゼッペはともかくモリの方はそういえば今まで誰とも何もなかったんだろうかとふと思いつつ)&br;食べてる分が全く無駄になってる……とは思いたくないなぁ。生まれつきの特異体質と言い切ったらそれまでになっちゃうけど&br;……言わないって。そんな、正気じゃないみたいな……むぅ(何とはなくちょっとだけ不満顔)&br;あ、そう?うんそれじゃあ、ごちそうさまーまたねジュゼちゃーん(手を振り返し見送った) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-14 (火) 00:04:33}; -ナンシー姉ぇ、お土産やでー(鹿肉のジャーキーを大量に差し入れする)カレーは美味しかったで、けど流石にあれはお土産に持ってこられへんわ -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 21:46:51}; --楽しかったみたいだねぇハイキング。……キャンプだっけ?あ、こういうお肉も良いよねぇありがとうねぇ茜ちゃんー(頭撫でる)&br;まぁカレーは、作る前ならともかく作った後はねぇ。……ひょっとしてそういう問題じゃない? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:02:49}; ---キャンプやね、バンガローで寝泊りしたでー、この鹿はレイト姉ぇとの共同作業で狩ったんやでー(ちゃんと狩猟区画で取ってる)&br;持ち運びと保存と、なにより皆ばっくんばくん食べたから残れへんかったんや……ナンシー姉ぇも来たら食べれたと思うねんけどな -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 23:06:55}; ---そっかぁ……う〜ん、間が合えば私も行ったんだけど。冒険先がちょっと遠かったからなー。……居合わせる事が出来たら火力ならお任せだったんだけどねぇ&br;そうそう……えっなにそれ、そんなに?そっかぁ……そっかぁ……(凄く残念そうな顔になった後ジャーキーを食べ始める) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:14:29}; ---冒険しとったらしゃーないもんなー、また何かあるときは参加できたらええね?&br;結構美味しかったでー、初日の芋煮もそこそこやったし、ナンシー姉ぇが居ったらすぐに食べ終わりそうやけど(ちゃんと一度タレに漬け込んでからジャーキーにしてある) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 23:18:07}; ---そうだねぇ、そうしたいものだけど……&br;うぐぐ……いいなぁ、いいなぁっ。…………おいしい(言動が子供である) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:23:13}; ---けど時間の都合は誰にも予測できへんよねぇ……無理したらあかんでー?&br;途中からもう適当に肉とか入れまくってもう芋煮なんか肉鍋なんかわからんかったけどな! -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 23:32:07}; ---んー大丈夫大丈夫、無理は嫌いだからね&br;やだ何それ凄い楽しそう。……うーん何で私がいなかったのと何かを呪いたい……私が言うとあんまり洒落になってないから何も呪わないけど……(ジャーキーが美味しいのでだんだん幸せそうな顔になってきた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:36:34}; ---ナンシー姉ぇはその辺大丈夫そうやから安心やで、アークとかは無理しそうやけど&br;あとは滝に飛び込み台用意したらアークが落ちよったで、ナンシー姉ぇはそう言うの得意やもんね……&br;そんな幸せそうな顔してたら作った甲斐があったで(満足そう) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-07 (火) 23:42:21}; ---アークかぁ、そうだねぇ、大丈夫そうにしてる時が実は一番危なかったりするからなー&br;……?飛び込んだんじゃなくて落ちたの……?&br;んふふ。ケーキとかも良いけどこういうのをむしっむしって食べるのも良いよねぇ、お肉。色んな食べ方が出来て大好き -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 23:52:41}; ---まー早々死なへん思うけどなー?ちょっと頑張りすぎたりするから怖いねん&br;うん、ウチが設置してたら後ろから突き落とそうとして、回避したら落ちていったで&br;お肉は色々食べ方があってええよねぇ、また何か作ってくるわな!ほなまたなー(気分が良くなったのか料理に頑張る気になった) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-10-08 (水) 00:12:31}; ---その辺りはやっぱりそれとなく気遣ったり、たまには直接言ったりでフォローするくらいしかないかなぁ&br;あーそういう……自爆ね、成る程&br;生で直接って言うのも新鮮なら美味しいしー(普通はお腹壊しますが)あ、うん。お願いねーよろしくねー期待しちゃうー(笑顔で見送った) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-08 (水) 00:22:05}; -(地面に頭を付けて、じぃっ……と草を見つめる幼女) -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-06 (月) 22:02:48}; --あれは……ああ、いつかの。…………?(何やってんだろう、邪魔しちゃ悪いだろうかと遠巻きに観察) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-07 (火) 22:59:15}; ---むむむ……これは似てるけどもしかして違うのかなあ……ええい、食べちゃえ!(なんと目の前の雑草をはむっと口に加え咀嚼しはじめた!)&br;……まずぅ〜ぃ〜……これやっぱ違うやつだぁ……(半泣きだ) -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-08 (水) 00:08:40}; ---……ん?……あー……(材料探しか何かだろうと大体察した。彼女の外見を思えばそういう行為に出ても驚きよりむしろ納得が先に来てしまうが)&br;(ともかく流石に放っておける状況でもない)……あの。大丈夫ですか?(声掛けしつつ白のハンカチを差し出して) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-08 (水) 00:17:25}; ---ふぇ……? あっ、ナンシー……さん。ありがとうございますぅ……(目元をとんとんとハンカチで拭い)&br;わたしのいた世界で生えている薬草とよく似たものがあったので食べてみたんですけど、全然味が違うくて……多分これはどちらかと言うと毒に使える草ですね…… -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-08 (水) 00:22:31}; ---いえいえどういたしまして(柔らかく微笑む)&br;……あぁ成る程……でも取りあえず食べるよりも他に調べる手立てはあったような……?(毒の類を食べた事について心配する様子は無い。大丈夫だろうと思っているからだが) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-08 (水) 00:49:03}; ---洗って返しますね……(にこぉ……)&br;そうなんですけど、これが一番早いですし、知らなかった効能とかも分かったりするんです。今食べた草はぴりりと舌を痺れさせる感じがあったので、麻痺毒なんかに使う材料の代用品として使えそうですねぇ&br;食べてみるとイロイロわかることもあるんですよ。……流石に、ゾンビーの眼球とかは食べませんけど…… -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-08 (水) 00:55:37}; ---あー……早いんだ、そっか(成る程そういうのもあるのかーとあっさり納得)それで……ふぅん、麻痺毒かぁ&br;好き嫌いと言うより、自分に支障が出そうなものは流石に食べたくないですもんねぇ。……あ……ところで、私いつ名前教えましたっけ(何テンポかずれた問いだった) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-08 (水) 23:56:40}; ---自分自身が実験台みたいな感じはありますねー。猛毒の材料なんかも、食べてどれぐらいの威力のものが作れるかとか見たりします。……麻痺とか興味あります?&br;単純に気持ち悪いですし……え? ''あっ''(しまった、とばかりに頭に手をやって)……白状します。&br;前に瓶を開けたらわたしにわかるようになっている、って言ったでしょう? あれ、「購入者:だれそれ 使用日時:いついつ 使用場所:どこそこ 使用目的:なにがし」みたいな感じで、頭の中に情報として入ってくるんですよ。&br;ストーカーみたいで知られると気持ち悪がられるかなと思って言わなかったんですが……あ、でも安全のためですので……悪用したりとかはしませんから……! -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-09 (木) 01:13:48}; ---う〜ん……自分に効果が出ずに効能が分かるようになれば楽そうだけど……。……え?あ、うぅん私は別にそういうのは(軽く片手を振って)&br;……?(何やら失敗した風な相手をじっと見つめる)&br;……うん、それで……ああ、そういう……。……だから自分で開けようとしなかったんだなぁ……(ぼそぼそ。尚使用場所は実家の漆黒の要塞で使用目的は知人(要塞住人)の為であった)&br;買う前の説明以上の情報行ってた事にはちょっと驚いたけど……物が物だし仕方ないかなぁって。あ、うん、大丈夫だよ気にしてないから(恐縮する彼女に微笑みかけ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-11 (土) 22:17:51}; ---どういう属性のものかはわかりますけど、どれぐらいの強さかは体験してみないと完全にはわからないんですよねえ……あら、そうでしたか……いつもはどういうふうに戦ってるんです?&br;理解してくださって助かります……なにか起きたら売ったわたしの責任ですから、情報はできるだけ多いほうがいいんですよね……&br;まあでも悪意ある使い方じゃなかったのはわかっていますので、そこはほっとしたり……実は、使われるまではどういうふうな使い方されるんだろうって結構どきどきしてたんですよ〜 -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-11 (土) 23:30:14}; ---成る程……ちょっと不便ですねぇ。……戦い方ですか?それはまぁ、こんな感じの(軽く掲げた掌上に高密度な炎の玉を生み出す。ロンメルの位置でも熱気を十分に感じるだろう。すぐに手を閉じて炎の玉は握り潰された)&br;そういう困りそうな事……は、多分起きないと思いますよ。プレゼントした相手は、もっとこう……あ、そうだ。お礼の病気預かってたんだった……要ります?そちらと同じように瓶詰にしたのを預かってはいるんだけど -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-12 (日) 00:01:39}; ---まあ、おかげさまで毒に対する耐性はかなり付きましたので……ちょっとやそっとの猛毒じゃへこたれませんよっ!(ガッツポーズ)おぉ、炎系……それも高火力を圧縮して球体を作るとは! その内太陽とか作れそうですねっ&br;ええ、そのようでしたのでうれし……え? 病の瓶をですか? どんな病気だろ……とりあえず見せてもらえません? -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-12 (日) 00:46:51}; ---(それはそれで良いんだろうかと思いつつガッツポーズに苦笑)……ぇえ?……いや流石にまだそんな、私じゃちょっと&br;ただ携帯は流石にしてなかったから取ってきます。ちょっと待ってて下さいねー&br;(時間経過)&br;と、お待たせしました。これです(盛って来たのはジャムでも入っていそうな分厚いガラスの瓶。中には黒いビー玉の様な物がごろごろ)&br;胆汁病の種だとか。要は肉が腐り落ちて苦しみの内に死に至るとかそんな感じのだそうで(はい、と花でも渡す様にロンメルへ差し出す) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-13 (月) 00:00:06}; ---大丈夫です、二百年とか三百年とかすればきっと作れるようになります! ……まあその時にはもっと低コストで使いやすい魔法を編み出してると思いますが……&br;……ぉお……なかなかハードな病気が入ってますね……改良すればゾンビを人工的に作る薬になりそうです……作る意味は特に無いですけど&br;ありがたくちょうだいしますっ、くださった方にありがとうございますとお伝え下さいね!&br;それでは、わたしはこのあたりで……またいつでもお店に来て下さい、歓迎しますのでっ(ぺこりと頭を下げて去っていった) -- [[ロンメル>VG/ロンメル]] &new{2014-10-13 (月) 23:35:16}; ---そんなぐらいで作れるようになるかなぁ……あ、でも母様なら出来そうかも&br;詳細は聞かされてないんですけどね。玉一個で約一人分、割れたら発病するから投げつけると良いって。くれぐれも落として中身全滅とかやらないで下さいねー瓶開けられなくなっちゃう&br;はい、どういたしまして。見どころがあるって言ってましたし……なんて言うのか、頑張ってくださいね&br;はーい、それじゃあまた -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-14 (火) 00:07:40}; -そういえばもうナンシーもお酒飲めるはず…だよな? 実際のところ、その辺り疑問形でしかないが(年齢の事は怖くて聞けなくて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-30 (火) 23:47:16}; --……?どうしたの急に。呑めるけど、それがどうかした?(曖昧な問いに不思議そうな顔をする) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-01 (水) 00:21:36}; ---あぁ、いや深い意味はないんだ ただ、飲めるのならせっかくだし食べるだけでなく飲むのもいいかもと思っただけだ&br;…願わくば、割り勘であってほしいが(奢る、と言うのは流石にどうしようもなくて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-01 (水) 22:41:35}; ---うん……?……んー、まぁルプスが私と二人きりで飲みたいって言うのは分かった(少し考えるような素振りを見せた後頷く)&br;とはいえ私あんまり呑まないよ?呑めるけど呑まないと言うかダメって言われてるんだけどねー……(苦笑する) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-01 (水) 23:01:18}; ---…何でそうなる いや、別に何人でもいいんだぞ?…聞いてるか?&br;そうなのか?…そうなのか、誰にダメと言われてるかでヤバさの違いが分かるな…親か? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-01 (水) 23:15:51}; ---……?だってさっきみたいな言い方だと普通そう思うよ?なんなら他の子にも誘ってみると過半数が多人数だと思わないんじゃないかなぁ&br;そうなの。ん〜、母様にね。……泥酔すると記憶飛ぶし理由がちょっと分かんないんだよね。記憶飛ぶ時点で十分と言えば十分なんだけど -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-01 (水) 23:21:55}; ---…そうなのか? その辺りよく分からないな、親子二人でずっと修行の日々だったせいなのかこれ…&br;母親か…それはレッドラインだろうな、父親ならまだ娘可愛さもありそうだが まぁ、少しくらいならきっと大丈夫だろう&br;それにナンシーのギルドで飲めば、何かあればギルドの人を呼べそうだが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-01 (水) 23:43:53}; ---そうだよ。……あ〜、道理で……(ざんねんなものをみる目)&br;何するか分からないって言われても何したか覚えてないんじゃねぇ。それに、うん、酔うほど呑まなければ良い訳だし&br;ん〜……それはまぁ、そうかなーと思う。うん……多分 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-01 (水) 23:53:18}; ---…なんだその平日の公園で寝てるおじさんを見るような目は…&br;なるほど、オレが生き証人になってもいいが ただ、どこまで酷いのか分からないのは怖くもあるが&br;なら、今度飲んでみるか。今はお酒持ってきてないから無理だからな -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-02 (木) 00:11:44}; ---……別に。モテないんだなーて思っただけだしー?&br;そんなに大袈裟に取る事もないんじゃないかなぁ。……まぁ命に別状が無ければ大体なんとかなるんだしそこまで怖がる事もないとは思うけど&br;二人きりで?(わざと)……あぁうん、今すぐーなんて急だしねぇ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-02 (木) 00:17:36}; ---モテてなかった訳じゃないぞ? ただ、言い寄られてる途中で何故かため息つかれたりしただけで…&br;…お前が大暴れしたらオレも危うい気もするが まぁ、そこまで危険ならもっと厳しくしてるだろうし心配はいらないか&br;…どちらでもいいが…まぁ、誰か誘えたら誘おう むしろ大事なのはつまみじゃないか?…量が多いので高くないとでないとな -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-02 (木) 00:30:29}; ---へぇ?……(嗚呼やっぱりねって顔)&br;一応色々想像はしてみたんだけどねー。ほら、暴れたら取り押さえなきゃじゃん。でもそれって私に触れる事になる訳で、そうなると吸われる恐れがある訳で&br;……ルプスはダメだなぁ(しみじみ)摘まみならそういうケーキが父様の所にある筈だからそれで良いんじゃないかなぁ(尚値段を気にした事の無い娘の言い分) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-02 (木) 00:42:07}; ---…納得したような顔されると傷つくんだが?&br;…あぁ、なるほど… 一応人よりはかなりそういうキャパは高いと思うが…何にせよやってみるか&br;そうでないと今後皆と飲む時に困った事になるかもしれないし、お前も分からなくて気を使ったりするのもなんだろう?&br;…今の会話でどこか駄目なところがあったか? …まぁ、おじさんが融通してくれるならそれでいいが -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-02 (木) 00:59:24}; ---なら傷付かない様にするとか。溜息つかれたりするのがなんでかが分からない内は無理かなーって思うけど&br;記憶無いし誰も教えてくれないしだから実際の所どうなのかは分かんない以上、色々想定しておいた方が良いとは思うけども……&br;ちょっと呑んだくらいで酔ったりなんかしないし、ちゃんと弁えてればオッケーだろうとは思うけどねぇ……?&br;それに答える訳ないじゃーん。ああ、私の名前を出せば融通あるかもだけど、そういうの一番上の姉様が厳しいからお店にいない時を見計らないといけないよ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-02 (木) 23:43:01}; ---くっ…とてつもない難題を突き付けてくるな… 誰かに相談出来ればいいが、年下に相談するのもな…かといって年上の女性の馴染み…モリさんは駄目だろうなきっと&br;まぁ、あまり深く考えずに気楽に飲めばいい。難しく考えて飲んだってきっと美味しくない&br;…一番上…誰だ?何人かナンシーのお姉さんたちは見てると思うが、皆若くて誰が一番上かさっぱりだ…&br;何にせよ、やってみなければな…さて、誰を誘うか(結局危険を察知して誘った相手には逃げられて)&br;(そして数日後にて)&br;…と言う訳で、飲み会なんだが?(二人きりで、お酒をワインなど十本以上、チーズケーキなどは箱大量で) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-02 (木) 23:49:34}; ---だってさぁ。ルプスくらいの歳ならもうちょっとさぁ。……そもそも女性に相談しようって時点で……(溜息をついたのだ)&br;そうなんだけど、美味しいなら美味しいで呑んじゃうよねーって思うの。難しい所だねぇ&br;あー。姉様五人いるけど内二人は殆ど帰ってこないから……そうだ、[[茶髪>http://notarejini.orz.hm/?%B0%FA%C2%E0%2F76943#q8891270]]が一番上の姉様で、[[緑>名簿/488943]]と[[黒>名簿/488942]]がすぐ上の四番目五番目の似てない双子の姉様。双子の姉様の方は見覚えあるんじゃないかな、甥姪も一人前になったとかでルプスの居た頃から店番率高かったから&br;ルプスの探究心がどういう結果をもたらすか、この時まだ誰も知る由はなかったのです……(等と茶化して笑っていた)&br;&br;……まさか本当に、ていうか二人だけ?誰か誘うんじゃなかったの?(アルコール類とケーキの半包囲態勢に少し意外そうな顔をしつつ、意地悪な事を言ったつもりで問いかける) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-04 (土) 17:11:51}; ---…オレが15歳の時、内気な性格だったのは覚えてるか? それからあとはほぼ親子二人の旅だった… ま、間違いなのか?しかし他に男子と言えば…ジュゼッペは参考になりそうだが相談は避けたい&br;その時はきっとこのギルドの誰かが止めてくれるだろう… ナンシーのおばさんが秘書か何かだったような?&br;…なるほど、大体分かった。なら一番上の姉さんの時は避けるとしよう (そして緑髪の四番目の時に一杯貰って)&br; &br;…言うな… と言うより、皆オレを実験台にしたがって逃げられたんだよ(あとは、あえて二人きりにして後日談を楽しもうと言う意図には気づかなくて)&br;とりあえずはまぁ、乾杯だな… ちなみにオレは結構イケるぞ(ワインを注いでやって) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-04 (土) 22:23:14}; ---あー、実験台、実験台ね。体良く利用されちゃったんだね……可哀そうなルプス……(わざとらしさを隠そうともしない泣き真似)&br;だねー……と、そうそう。はいこれ(ルプスへ渡されたのは親指程度の大きさの円筒形で尻尾の様な紐の付いた物)何かあったら紐引っ張れば助けが来る筈だから(引っ張らずに済むと良いねーと笑顔) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 00:32:38}; ---哀れな子羊ってやつだから、ぜひともお手柔らかに頼むぞ あぁ、でもなんか眠ってた?ナンシーのお姉さんからお菓子を安く売って貰えたぞ&br;…なんだこれ?…これを引っ張ればいいのか …ところで、これを用意される時点でそういう状況になると見こされてるんじゃないのか?&br;まぁいいか、とりあえず飲もうぜ! …昔の冒険者もこうして酒場で盛り上がったらしいよな(笑って言いながらグラスを掲げて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-05 (日) 00:41:05}; ---そう言われても記憶に残らない出来事になる訳で……。……ああ、あの巨乳に吸い寄せられる様に男性客が来てるんじゃないか疑惑のあるシラナ姉様。そっかそれならこの量も納得かな……(後でラン姉様に怒られてそうだけど、と思いつつ)&br;そうそれい引っ張ればいいの。ちゃんとすぐ引っ張れる所に持っておくんだよ?……うん?……あぁ、念には念をとかそういうのだから……ね(目は逸らしがち)&br;わぁ元気良い……あーそうらしいねぇ、聞いた事ある。じゃあ、飲もうか!(同じく笑いながらグラスを掲げ、グラスを空にする勢いでぐいーっと) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 00:49:54}; ---大丈夫、オレがはっきり覚えておくからな その特徴はあえて避けていたと言うのに!(ルプスももちろんすげぇおっぱい…と思ったさ)&br;…よし、それなら左手のすぐそばに置いておこう… 念には念…ね…(置いた位置からさらに近づけて置き直して)&br;あの頃の賑やかさ…バブルっていうのか?多分もうないんだろうなー、あこがれはするけど 今の穏やかなのも嫌いじゃない…ってオレは思うな…って一気にいったな!(こっちもぐいっと飲むが、飲んだ量では負けて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-05 (日) 00:59:31}; ---……なんだかいやらしいね?(くすくす微笑む)いやーでも避けようもないでしょー。呼吸するだけで揺れてるもん、男性客の目線が上下してるのが面白いくらいで&br;うんうんそれが良いそうしなさい(気取って言うも位置調整には若干面白くなさそうな目をする)&br;冒険者の形態自体変わってまだそう年月経った訳でもないとはいえー……まぁ冒険者自体減ってるんだろうね。とは言ってもうちの両親みたいな元が付く冒険者がごろごろ居る以上仕方のない事のような気もするけど&br;えっへっへへー、だぁってこうやって飲んだ方が美味しいじゃん?(うふふーと機嫌良く手酌で自分のグラスを満たそうとするが、思い直してまずルプスの方に注ぎ足した。なみなみと) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 01:07:26}; ---今のセリフ何もいやらしい所なかっただろ!? …まぁ、それはな…やむをえな…なん…だと…(女性に視線悟られてると聞いて愕然としながら)&br;そ、そんな目をするな! …分かった分かった(また遠ざけて)&br;ある意味、オレたちみたいな冒険者が少なくて済むと言うのも平和でいいんだろうがな …相変わらずナンシーのおやじさんのケーキは美味しいな…(話しながら食べて)&br;…まぁ、そこは否定しないが…ってこぼれるこぼれる! まったく、お前はいい酒飲みになれそうだな?(ある程度すすって調節してから、注ぎ返して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-05 (日) 01:32:25}; ---ほら狼狽えたー、はい自覚症状ね、お薬出しておきますねー(楽しげに)……って、うん?……ああ、どこを見てるかなんてすぐ分かるよ?その内気にしなくなるだけで&br;……ルプスは意思弱いなぁ?&br;それでも依頼は色々ある訳で……酒場で選択式になってる依頼とか含めると冒険者の数は足りてないよーな気もするんだけどね。……まぁほら、父様ったら母様に美味しいと言って貰う為に百年くらい努力し続けちゃった訳だから……基本的に母様の味覚に傾いてるとはいえ不味い訳ないじゃん?(食べなれた父の味だが今の所それに勝るものに出逢った事も無く)&br;いぇーい零さない零さない。……そうかなぁ、なった所で酔っ払ったらアウトって厳しいものがある気がするけど……(注ぎ返されたらまた即行で呷る幼馴染が居た!) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 01:43:08}; ---薬なんていらん!…くっ、まだまだ修行が足りないなオレも …なんてこった、だから大人の一部はサングラスをしているのか…(ワナワナと真顔の自分の顔を鷲掴みしながら)&br;…意思は突き通す時と場所を選べ、うちのオヤジが言ってたからな…&br;まぁ、それは…何故かオレも護衛だの探索だのに回されるからな… そん、なに…まさに突き通しぬいた結果と言う訳か、凄いな&br;そこを気を付けれるようになればいいんだろうが…だから早いな!?もしかしたら飲み過ぎるから駄目なんじゃないか?食べ物みたいに(心配しながら注いで) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-05 (日) 01:59:53}; ---ルプスはからかい甲斐有り過ぎるのもねぇ(にやにやしながら)……ええ?いや、その為にサングラスしてるのって一部の更に極一部だと思うけどなぁ……?&br;中々申請の通りの依頼こないよねぇ。ギルド制になる前はまだ結構思った通りのが来てたって言うけど。……あーそう言われれば、私の父様とルプスの父様は気が合うかもだねぇ。ただ実際の所、母様は百年経つ前から口に出して言わないだけで美味しいと思ってたみたいだけど&br;そう言われてもにゃー。美味しいし?ワインもケーキも。うふふ(しあわせそう) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-05 (日) 23:35:47}; ---昔はモフられて今はからかわれるのか…いつになれば頼れる男になれるんだろうな …しかし、なら他の人はどうやって視線を?(普通見ちゃうだろ?と言う顔で言いながら)&br;まぁ、ギルドも人手不足と言う事なんだろう…せめて、これで馴染みの誰かと組めればいいが 今の所オルキスとモリさんだけだ&br;…そうか?似てるか? どう見てもナンシーのオジさんは子煩悩だろ?こっちは修行中現地妻のような彼女を何人も作ってたぞ?その中から誰か選ぶんだろうが…&br;でも、そのおかげでオレたちも美味しいケーキにありつけてるんだから有難いものだ …まぁ、いいか(その顔を見て笑って自分も飲んだり食べたりして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 00:23:20}; ---あ、じゃあ私より強くなったら頼ってあげていいよ?(笑顔である)……胸以外にも見る所あるでしょー?(これには流石にジト目)&br;まぁそうなんだろうねぇ。誰かと組む、かぁ……こういうタイミングがあるなら私の開始時期もずれたかも知れないけど……でも組めてるだけ良いんじゃない?&br;うん、意思を通す点を選ぶ感じが……。……あれ?あれ?……あ、うん、合わない(前言は即時撤回されたのだった)&br;元々は趣味の延長だったらしいけどねー……なんでこんなにって父様に聞くと愛かなって即答するし。未だに(両親のバカップル振りは知る人ぞ知る所ではある。そうしてワインもケーキも進めばやがて頬に赤みが差し始め)&br;ん、ちょっと……(襟元の蝶ネクタイを外し、少し襟元を開いて指を入れると換気めいて前後) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 00:36:21}; ---無理難題を吹っかけてきただと!?いったい何年かかる話だそれ いや、見てるが…見てるが見ちゃう時もあるだろ?(見た段階でバレるだろう?と)&br;まぁ、それはそうだな…ナンシーも一緒に出てれば良かったんだがな 流石にナンシーと組むのは難しそうだ&br;そこはあってるかもしれないが…なんらかの成功者は大抵そうな気もするな まぁ、嫁自慢対決だったら面白かったかもだな&br;…それはそれで凄い話だな… まぁ、仲がいい両親がいるのは幸せだと思うぞ?オレは母親の記憶はほとんどないしな(さらっと言いながら)&br;…って、な、ナンシーさん?何をしてるんですかね?(何故か敬語っぽくなりながら) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 00:52:45}; ---何って。……お酒飲むと体温上がるし?ちょっと暑いかなーって。ルプスこそどうしたの、変な顔して(尚換気作業中の服の動きに合わせて胸が柔らかく動いているのも明白) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 01:01:17}; ---あ、あぁ、それはそうだよね。それは道理にあってる… いや、そうじゃない&br;そうじゃなくてだな、ほらもっと体温下げる方法があるんじゃないかとオレは思うんですよナンシーさん(すっかり落ち着きをなくして、チラ見しては目をそらして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 01:12:04}; ---……?……酔ったの?(ルプス様子がおかしいのは間違いないので心当たりをまず問う)&br;だからなんでそんな……ああ(そして気付く。そう言えばこうしていると胸を軽く弾ませている様なものなので人前では程々にしなさいとギルドのメンバーから言われていたっけ)&br;そっかぁ、見ちゃう時だもんねぇ、見ちゃうかー、成る程なー(普段なら照れるなりして動きを止めるしネクタイを結び直す所まで行くだろうが、生憎と今は酒が入っていた。一度殊更大きく動かして弾力性豊かな動きを見せつけるようにした後、小悪魔めいて微笑む) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 01:24:15}; ---オレはこれくらいじゃまだ酔わないぞ、人狼は毒物に強い。アルコールにも当然強いから…いや、今はそれよりだ!&br;そう、気づいたか!…良かった、これで落ち着いて…(ひきつった笑みでとりあえず酒を飲もうとして)&br;ぶっ!…ぐっ、がはっ…な、何シテルンディスカー!? や、やめなさいそんなはしたない事は!(むせかけてから顔を赤くしながら、目線は上下に揺れて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 01:32:38}; ---あ、そうなんだ。じゃあ一杯飲めるんだねぇ、いいなぁそういうの〜&br;……っぷふ、あはは、ちょっともー流石にそれは無いんじゃないのルプスぅ(効果覿面な有様を指差して笑う)&br;も〜折角見た目格好いい風なんだからもうちょっとそういうさぁ、ねぇ?(すすすすすと淀み無く流れるような動きでルプスの隣に移動するなり凭れる様にひっついて、胸を押し付けながら間近でにやにや笑い)&br;(ルプスはどこかで境目を見落としたのだろう、間違いなくナンシーは既に酔っていた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 01:41:54}; ---そうか?皆が酔っぱらってるのに自分だけなかなか酔わないってのも案外つまらないぞ?&br;ええい、笑うんじゃない! くそっ、クールだ。クールになれオレ…って、格好いい風ってなんだ風って!?&br;っていつの間にすりよって! うぉっ…もしかして酔っぱらってらっしゃるぅ!??!(柔らかいな!と思ったが、普段ではありえないのでやっと気づいて)&br;こういう酔い方はちょっと想定外だ!へ、へるぷっ!(ベルに手を伸ばして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 01:52:19}; ---あ〜でもつまらないって言うよりも後片付けとかしなきゃいけなくなるのが大変とかそっちの方が大きいんじゃない?&br;ふふふゥ、だってもー、笑うなって言う方が無理だし。おっぱい揺れるのが気になるのは分かるけどだからってあんなになんて……え?風つかない方が良かった?&br;ルプスは隙だらけー、えー?なんで?酔ってないよ?(言いつつ側面からルプスの正面、対面へ。彼の膝の上に横座りになりむしろ抱き付くと言った方が近い感じに身体をぐいぐい密着させつつ)&br;誰か呼ぶの……二人きりじゃないの?(助けを求めんとするルプスに対し、至近、若干潤んだ瞳を真っ向から向ける) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 01:59:38}; ---…それもある、あとは酔っ払いの相手とかな!大変だからな!(今実際そうなっている通りで)&br;胸が揺れる揺れないよりあえてそうしてきてるのが問題であってな! まぁ、そりゃ男としてはそうだろう。普通は&br;おかしい、修行で鍛えたはずだというのに… 酔ってる人は大抵そういうんだよ!って、なんて恰好で!(ベルを持ったまま両手を万歳するようにあげて)&br;…ぐっ…(胸は柔らかいし温かいし、ナンシーの瞳を見ればこのまま突き進んでもいいんじゃないかと思わせるような悪魔の誘惑で)&br;…それでも、オレは…ヘタレと言われようが… こんな流れ、認めるかぁっ!(涙を飲んで、酔ってるナンシーに何かしてしまう前にベルを力一杯鳴らして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-10-06 (月) 02:06:04}; ---へぇ〜、そうなんだ?そうなんだぁ、私も多分そういうのやった事あるんだろうけど、覚えてないからなぁ……&br;え?……だからおっぱいが揺れてるから気になったんでしょ?……ふぅん、そうなんだ……&br;それはつまり修行が足らないって事になるんじゃないかなぁ?……え?いいえ?だから酔ってませんが?……?なんでってこの方がべたーって出来て好きー(にこーっと笑う)&br;……あぁー!もうルプスのばかぁっ!(鳴り響くベル。誰かが来る気配に対し、まずビンタ。そして物凄い勢いでのアブソーブ。対象となったルプスは倦怠等を通り越して瞬く間に重く纏わりつく沼のような眠気に苛まれる勢いで体力を奪われる)&br;(そして誰かが入って来たろうが、それが誰かとか結局どうなったのかについてルプスは知る由も無く。目が覚めた時は翌日、彼自身の部屋にて一人での事になるだろう) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-10-06 (月) 02:16:45}; -あ゛ーーーーーーーー(野太いオス臭い声と顔を青くしながらやってくる)&br;ちょっとちょっとナンシー、ナンシーいる? -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 22:05:07}; --……ええ?(誰かと言うのが分かりやすいと言えば分かりやすい叫び。ただそれが自分のいる所の方へ向かってきている心当たりはなくて)&br;あーうん、うん、え、なにどうしたのジュゼちゃん。お水飲む?(案の定。少し慌てつつ部屋を出て待って居たら駆け込んできたので、水を湛えたコップを差し出してみる) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 22:44:14}; ---う゛ーーー…頂くわ…(眉間に皺が寄った状態で水をゴクゴクと飲む、小指はキチンと立っているのはサガか)&br;そうね…周りくどい事は話さないわ、あーたの能力で二日酔いが緩和出来るならして欲しいんだけど&br;(まずは挨拶と言うように銀紙に筒状に包まれた物を渡す、そのままだと齧る事を見越して既に切り分けられているサラミだ) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 22:57:37}; ---うん。……えーっとそれでどうしちゃったの(空のコップを受け取ると脇のテーブルへ置く)&br;……二日酔い?……あー成る程、成る程(言われてみればこれ程分かりやすい状態もそうそう無い)&br;(貰ったサラミに早速手を付けつつ)……悪いものは吸いたくないからなぁ。こう、足して薄める感じな事ならしてあげられるんだけど(多分出来るだろうけど何か気持ち悪い、とかそういう感じ。吸収すれば二日酔いの状態を誰かに押し付ける事が出来るようになるけどそこまで発想が至っていない) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 23:06:18}; ---アタシも誰かにおっ被せるのは好きじゃないから足す方向で頼むわ、というかそれ目的なのよね&br;(一応は善良な類なのでナンシーが至らない発想はすれど望まない、しかしじっと見て)&br;で、あーた今絶好調?そうじゃないならもう一本サラミ渡すけど(疲れた大人感の滲みでたぐったり顔でじっと見る) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 23:16:22}; ---あー大丈夫だよ、仮に吸っても私に影響はないだろうから。私にも適用出来たら他の何かを犠牲に疲れ知らずとか出来ちゃうし&br;私の体調はー……絶好調て程でもないけど。あ、良いの?貰うー(一方こちらは貰える物貰って嬉しそうに幸せそう)&br;溜めてあるのはまだ結構あるし、元気余ってる所からのだから効くと思うよ(はい、と握手を求める手) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 23:26:17}; ---便利な能力ねぇ、それ利用して宜しくないの一杯溜め込んで贈る事も出来そうね&br;(渡した後に眉間に手を当てて)あっあっ駄目っワインと一緒に染み込ませた魔術書の内容が頭痛と共にどんどんこぼれちゃう&br;頼むわ…ワイン飲みながら徹夜で本読むもんじゃないわね…(握手して) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 23:30:19}; ---具体的にどういう風なのかーって言う部分がまだ全貌分かってない感じあるけどね(ジュゼッペの言葉に目を丸くする)……ああー、そういうのも出来る……かぁ。……でもそういうのを自分の何処かに溜めるのってやっぱりやだぁ(ぅえーって感じ)&br;ありゃー。ジュゼちゃん相変わらずそれやってるの?アルコール抜けたら知識も抜けちゃうーみたいな事前言ってなかったっけ……&br;もージュゼちゃんは飲むの好きなんだからー私もだけど(微笑みながら握手。そのご手を通して自分の内の何処かに溜めてある活力をジュゼッペの方へどんどん送る。当人の限界以上は送れないので体調改善にも限度はあろうが) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 23:40:03}; ---ウフフ(この魔術師はドミニアの不浄なデーモンを知識として知っている、だからこそその清い感性につい嬉しく微笑んでしまう)&br;ついでにワインはアタシの血って言ったでしょー?血が無くなったら大問題だわっ!(冗談めかして言う)&br;あ゛あ゛ー…(肩をバキバキ鳴らす、余程酷かったのか改善だけでも十分満足そうだ)ありがと楽になったわぁ…&br;お礼じゃないけど今度来た時ワイン一本持ってっていいわよ、そろそろ本家で仕込み始まるから送られてきたのよねえ -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-27 (土) 23:53:31}; ---あーまたジュゼちゃんがなんか含んだ笑いしてるー(こういう時不満げになるのはいつもの事と言えた)&br;ああ……もージュゼちゃんは駄目だなぁっ(こちらも笑いながら)&br;ん〜……あ、もう良い感じ?……みたいだね(手を離し数度グーパーして)私の内にある量とか相手の上限とかが分かれば効率とか重視出来そうなんだけどなぁ&br;あっいいの?そっかぁ……うん、じゃあ今度貰っていくね?うちでも五色ワインやってるけど、魔力濃いから色で酔う酔わないが激しいみたいなんだよね〜 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-28 (日) 00:07:30}; ---(最初に来た時に比べれば土気色じみた顔も比較的元に戻っている、感謝の念の篭った微笑みで)&br;体内の魔力とか気とは別口だものねあーたの能力って、感覚を尖らせて量の把握の修行ぐらいは手伝えるかもだけど&br;あるわねえ…だから属性ワインあんまり買わないわアタシ、土関係の物飲むと確実に悪酔いするの(雷修めちゃったからと肩を竦めて)&br;さっそれじゃ帰ってお肌の手入れだわっ!トマト食べなきゃっ!それじゃねーナンシー♪(上機嫌に帰っていった) -- [[ジュゼッペ>V/ジュゼッペ]] &new{2014-09-28 (日) 00:17:43}; -……またややこしいと言うかまどろっこしいと言うか…(店に会いに行ったら向かいの建物だと言われてやってきた)&br;おーい、ナンシー! いるかー?(拠点に進み入り、呼びかける) -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-26 (金) 22:26:56}; --(建物の大きさに相応しい大きな扉を開ければ、ロビーらしき広い空間。手入れの行き届いた調度や観葉植物が並び落ち着いた雰囲気を醸しているが、天窓から差し込む光の下にあるのは赤黒く汚れた重鎧等の装備品)&br;(そして手近なテーブル上に「御用の方はどうぞ」の書置きとハンドベル。鳴らせば誰か現れる事は疑いない) -- &new{2014-09-26 (金) 22:52:48}; ---……でっかいなおい。しっかしこの鎧は何とかならねーのか……(薄汚れた武具に鍛冶屋の血がうずうずと騒ぎだす…が、今日の目的はそれではない)&br;…これか。(ハンドベルを見つければ手にとって、ちりちりと鳴らしてみる) -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-26 (金) 23:14:36}; ---(ハンドベルの音が響く。少しして横合いの扉が軽く開き、良くは見えないが誰かが覗いているようだが、それを誰何する前に扉は閉ざされた)&br;(それから十秒ほど経ったろうか、反対側の扉が開く) -- &new{2014-09-26 (金) 23:20:32}; ---ハーディーどうしたのー?私に逢いたくなったとか?(現れるなり軽口と共に微笑む) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-26 (金) 23:20:46}; ---(ベルの反響を聞きながら、無駄に広いのも考え物だなどと思いつつ反応を待つ)&br;ん、あ、あれ…?(明らかに何かいる気配にまた別の意味でむずがゆいような感覚を覚えるが、それもじっと我慢して待つ)&br;はぁ…っ。(ようやく目当ての相手の声が聞こえれば、思わず大きな吐息が漏れた) ああ、この何十秒かはめちゃくちゃ逢いたかった。恋しかったぜナンシー。&br;(軽口で返しつつ、包みを差し出す) ほい、土産。鹿肉のジャーキーだ。 また飢えてるだろうと思ってな。 -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-26 (金) 23:32:27}; ---えー?私と逢えないのがそんなに寂しかったの?(クスクス笑いつつもハーディの持つ包みに視線は行っており、彼へ歩み寄って行くのも視線の先がメインかのよう)&br;わお。いいねぇ私こういうのも好きよ?知ってるだろうけど(小躍りせんばかりに喜ぶと、受け取る。開く。齧る。美味しい)&br;……んふふ。ありがとハーディ -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-26 (金) 23:39:07}; ---ああ…なんてーか、心細かった。落ちつかねぇ。(苦笑交じりに包みを渡し、食べる様子を見守る)&br;知ってるからこそ持ってきたんだ。 ルプスの奴が獲ってきたのを少しとって置いたんだよ。 花見の空気のおすそ分け、だ。 -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-26 (金) 23:58:40}; ---……ふふ。ここギルドの拠点だもの、私以外に19人居る訳だし……いつも全員揃ってる訳じゃないけど、落ち着かないのは仕方ないねー。今も見られてるし(事も無げに)&br;ハーディはそういう風だから好きよ私。これからもどんどん持ってきて欲しい(微笑んで言いながら自分共々ハーディを手近なテーブルへ誘導、着席)&br;ルプスが?……あー花見。ジュゼちゃんに言われて気が付いた時には……って感じだったんだよねぇ。掲示板全然見てなかった私がいけないんだけど -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 00:16:12}; ---19人も居るのか…道理で無闇に広いわけだぜ…って、今も!?(思わずきょろきょろと周囲を見回す) こりゃーここで撫で回したりは出来ねーな。残念ながら。&br;おう、お前が食ってるとこはめっちゃ幸せそうで見てて気持ちいいからな、また何か持ってきてやるよ。(テーブルに着き、屈託のない笑みを向ける)&br;決まったのも結構急だったからな、仕方ねーさ。 とりあえず一両日中に海に行く算段もしてるみてーだから、都合が合えば泳ぎにでも行こうぜ。 -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-27 (土) 00:34:59}; ---大所帯に当たるからねぇ、何せ普通の四倍だし。……うん、今も。あー違うあっちあっち(指差すもハーディがその方向を見る頃には小さな物音がして何事も無い)……ハーディの言う撫で回すってえっちな方に聞こえちゃうのはもう仕方ないのかな……&br;やったね、ありがとハーディー(改めて、花が咲いた様な笑顔を見せた)&br;へぇ……そうだったんだ。あ、海?海、海かー……うんうん、そうだねぇ今度は参加したいし -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-27 (土) 00:40:06}; ---ん、どこだ? あれ? ……なんかこえーぞ、めっちゃこえーぞここ…(音だけ残して忽然と消える気配に戦々恐々) なんだ人をスケベ大魔王みてーに! でもうん、絶対違うとはいえねーのがつらい…&br;裏を返せば、今のナンシーはそういうことを意識せずに撫で回すのが難しいくらいの立派なオトナの女って事だ。(ナンシーの笑顔に、少し苦笑めいた、いたずらっ子の笑みを向けて)&br;そう、海だ。 泳ぐ以外にもまた何かしらわいわい食ったりするかも知れねーし、顔出すだけでもいいからさ。 その上で水着姿が拝めりゃ俺はきっと幸せになる!(立ち上がり、拳を固めて力説)&br;…とまぁ冗談はさておき、ゆるーくのんびり行こうって話だから、気が向いたら来てくれな。 そんじゃ俺はこの辺で…またな!(ぐっ、とサムズアップして再び大きな扉をくぐっていった) -- [[ハーディ>V/ハーディ]] &new{2014-09-27 (土) 01:13:16}; -あらぁ〜…ナンシーちゃんみっけ〜(後ろから抱きつこうとする、驚かせると言うつもりはないので事前に気付く事も容易だろう。)&br;ね〜、ナンシーちゃん〜…今日のお菓子は何かしらぁ〜?(ナンシーに対しても、他と変わらず食べさせて貰おうとするようだ。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-24 (水) 00:50:51}; --は(気配。咄嗟に今手持ちの食料を食べ切れるだろうかと思うも片腕で抱える様な厚手の袋に満載されたドーナツは今すぐと言う訳にはいかなかった。次いで逃げられるかとも考えるがその頃には後ろから取り憑かれている)&br;あーもー見つかったー捕まったー、しょうがないにゃあ……(モリからも取りやすい様袋の口の向きを調整する。持ちつ持たれつ、こういう時は大人しく分かち合うに限る) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 22:21:45}; ---…んふふ〜…捕まえちゃったわ〜(嬉しそうに微笑みながら、後ろから抱きついて離れない。)&br;ナンシーちゃんはそうやってちゃんとくれるから私好きよぉ〜♪(抱きついてはいるが、体重を感じさせない。)&br;あ、それで今日はドーナツなの〜?…あー(さらにあーんで食べさせて貰おうと言う魂胆のようだ。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-25 (木) 00:12:09}; ---(離れないのは重々承知、なので引き剥がそうとする事も無くそのままにしておくのはもういつもの事)&br;だってモリちゃんあげないとずっと引っ付いてるじゃん。更にそのままにしておくと泣いちゃうしー&br;ん、そうよ。出来立て……からはちょっと経ってるけど……(新たな一つを咥えた所で後ろから手が伸びない事に気付き、さっきからあーんしてた事に遅れて気付く)&br;モリちゃんは本当ダメだなぁ……(諦念の籠った言葉。そして自分は手を使わず器用に咥えたドーナツを食べ進め、袋から一つ手に取るとモリの口の方へと) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-25 (木) 00:22:30}; ---だって〜…私は人からご飯貰わないといけないもの〜…ナンシーちゃんだって、食べれないのは悲しいでしょ〜?(既にそう言うだけで悲しげな表情。)&br;いいのいいの〜、出来立てでなくても〜……まだぁ〜?(ちょっと涙目になっている。)&br;駄目じゃないのよぉ〜?こういう妖怪なんだもの〜…あ〜〜む(そして食べさせて貰えば、嬉しそうにドーナツを食べる。大口ではなく上品に小口。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-25 (木) 00:42:17}; ---あんまり私が言える事じゃないんだけど、たま〜にはモリちゃんもこう、自炊っていうのに挑戦してみても良いんじゃないかなぁ……&br;うん……本当モリちゃんて泣き虫だよね……(子供の頃は一々焦ったりもしたけれど、モリの哀しげな顔や涙目等には結構な耐性が出来てしまっていた)&br;……それはそうなんだけどさ〜。う〜ん(流石に苦笑する。これ程では無いと思うにしても自分も自分なので) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-25 (木) 00:50:16}; ---あぁ、それが駄目なのよ〜…私にとっては、そうねぇ〜…禁忌みたいなものなのよ〜、人で言うところの殺人に近いかしらぁ〜…。&br;「そうあるべきもの」である妖怪が、それを否定する行動をしていくと〜…自己が崩壊しちゃうかもしれないのよぉ〜…私はまだ、皆といたいもの〜…。&br;その代り〜、お礼はするわよ〜?…ナンシーちゃんも、流石に絹糸は食べないわよねぇ〜?(手のひらに一房の絹糸の束、これはいつでも出せるのだ。)&br;泣き虫かしらねぇ〜…そんなに泣いてない気もするけれど〜…ん、美味しいわねぇ〜。このドーナツ(貰った後は、自分の手で美味しそうに食べていく。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-25 (木) 01:05:41}; ---あ〜……うん、そうなんじゃないかなぁって気はしてた。そういう者ならばそうでなければならないもんねぇ……(でも今後子供産まれたりしたらどうするんだろうなぁという疑問は胸にしまっておいた)&br;それは流石に私でも絹糸そのものを食べたりとかはしないよ?そこまで悪食じゃないし。それにモリちゃんの絹糸は父様が喜ぶからなぁ、母様に服を作るんだって&br;え〜?……ついさっき泣きそうになってたモリちゃんが何か言ってる〜(からかい気味な調子、微笑み)……あ、でしょ。良いよね〜、最近出来た所で私のおススメ(モリが一つ食べ終える頃には三つ四つな感じに食べつつ。ただおススメしても自分で買いに行かないんだろうなーとは思う) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-25 (木) 01:23:46}; ---分かってくれて嬉しいわぁ〜…流石はナンシーちゃん、特殊なご家庭だものねぇ〜。&br;…あらぁ〜?確か、ナンシーちゃんのお父様ってパティシエさんじゃなかったかしら〜?転職しちゃったのぉ〜?美味しかったのにぃ〜(お店は知ってても、買えないのでなかなか入れないようだ。)&br;じゃあ、絹糸一杯あげるわねぇ〜?…えぇ〜、そうだったかしら〜?(もうケロリと忘れているのか、絹糸を一杯出しながら首を傾げる。)&br;そうだったのぉ〜…それなら〜、また誰かに連れていってもらおうかしらぁ〜…(誰かに奢ってもらう事が基本である。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-25 (木) 01:41:01}; ---特殊……んまぁ魔族に連なる血の系譜の一員だし、身内に色々いるしでその辺りの理解は勝手に身についちゃった感じあるからな〜(とは言え個人的には言われるほどでもないと思ってたりする)&br;うん、そうだよ?……ああ、大丈夫大丈夫、転職した訳じゃないよ。単に趣味が増えたとかそんな程度だし……凝り性だからどうなっていくかはまだ分かんないけど、店を畳む事は絶対が付くくらい無いんじゃないかなぁ&br;わ、わ、わ、多い多い、持てないって(正確には食べる事が出来ないって、ではあるけれど)……モリちゃんはそんな事だから(涙に説得力が無いのだー)&br;……あーやっぱりそうなる?うんまあ、誰が奢るかはともかく機会があったら行ってみると良いよ〜 -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-25 (木) 22:31:15}; ---みんなこの街の子だから〜ある程度は理解してくれて助かるわぁ〜…無理強いされても、困るものねぇ〜…。&br;あぁ〜、そういう事だったのぉ〜…あの料理の腕前が服飾にも生かせれたら凄いわねぇ〜。&br;あらぁ〜、もういいのぉ〜? …あ〜、何だか酷い事考えてる気がするのだけれど〜。&br;えぇ〜、そうさせてもらうわ〜。私はそれじゃあ、お腹いっぱいだから行くわね〜?またねぇ〜?(小食なのかもう満足したらしく、でも別れは名残惜しそうに手を振って帰っていった。) -- [[モリ>V/モリ]] &new{2014-09-26 (金) 00:06:11}; -ナンシーのギルドはここだったか?(ギルドを前にして) …しかし、他のギルドに知り合いがいるからと足を踏み入れるのもなんだな&br;…これを餌におびき出せないものか(手には紙袋、おそらくはナンシーの親の洋菓子店で購入したもので) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-22 (月) 21:16:13}; --(建物の扉は開け放たれている。入る入らないは自由だろうし、誰かを待つのも良い。ただしその誰かが望む誰かとは限らないが) -- &new{2014-09-22 (月) 23:16:33}; ---流石に犬系じゃあるまいし、これでは出てこないか 仕方がないな、入ってみるか…(ギィッとギルドのドアを開けて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-22 (月) 23:21:46}; ---(入ってみれば内部は広く開放的で、天窓から明かりが差し込む様はその明かりに照らされるのが乱雑に置かれたちょっと血生臭い感じの重鎧等でなければどこかの邸宅で通りそうだ)&br;(そして入ってすぐのテーブルの上に「御用の方はどうぞ」との書置きとハンドベル。鳴らせという事だろう。罠では無さそうだが) -- &new{2014-09-22 (月) 23:33:26}; ---…なんなんだ、ここは… そういえば、ナンシーの実家を思えばこういうものか(血なまぐささは人狼ならすぐに分かるもので)&br;…まぁ、流石に街中で罠もないだろう…(一応物音には警戒しながら、リィーンと鳴らして) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-22 (月) 23:37:34}; ---(意外に澄んだ音が建物内に響き渡った)&br;(二十秒後) -- &new{2014-09-22 (月) 23:42:48}; ---はいはいはいはーいだーれお客さんー?……って、ああ(慌ただしく奥の方の扉が開いたかと思えばルプスの良く知る誰かが現れる)&br;どうしたのルプス。あ、父様の店寄ったんだ。……良い子良い子、する?(微笑みながら) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-22 (月) 23:42:58}; ---…良かった、ナンシーで… 見知らぬ誰か、しかもおっかない人だとどうしようかと思ったぞ…&br;…いや、いい… と言うより、それ基準はやめてくれないか?このケーキならやるが…全部じゃないぞ?(自分の分も入ってて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-22 (月) 23:52:06}; ---ええー?……ああ。まー確かに大体いっつも何人か居るからねぇ此処。でも大体私が居たら私が応対に出る訳だし、大丈夫だってきっと(朗らかな笑み)&br;遠慮しなくていいのに。……うん?……え?なんで?(言いながら空いてる机にルプスを誘導し向かい合う形に座りつつ、全部貰う気だったのは明白) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-22 (月) 23:58:00}; ---…まぁ、次はギルド以外で会うようにしたいものだな…(人見知りというよりは、上位の相手は避けたい心境で)&br;遠慮じゃなくてな…そして、これはオレのも入ってるからだ(当たり前だろ?と憮然とした顔で言いながら)&br;5年ぶりにあっても、ナンシーは相変わらず食べるのが好きで…マイペースだな(お姫様気質とは言えなくて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 00:06:30}; ---え、何? 外で待ち合わせとかしたいんだ? そっかぁー、私も美人さんだから惚れられちゃったかぁー(本気で言っている風ではないけれど)&br;うん?……あれ?そうなんだ。あー、じゃあ私と一緒にケーキが食べたかった訳かぁー、成る程なぁー(若干以上にウザいかも分からんね)&br;思春期の只中をすっ飛ばしてるんだから色々変わっては居る筈なんだけどなぁ……(少し不満げではあるがそれよりもほらケーキケーキって感じ) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 00:14:14}; ---…ないな…(惚れたの話には、重々しく顔を横に振りながら)&br;…それはまぁ、そのためのケーキだが…深い意味はないからな そして、今ナンシーの分を減らす事をオレの中で決定した&br;見た目はまぁ成長したかもしれないが…これだ(定番のチーズケーキを1つだけ取り出して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 00:18:29}; ---なんでそこで嘘でも冗談でも話に乗れないかなぁ……(テーブルに両肘突くとつまんなーいって顔で両手に顎を乗せる)&br;だからそういうのじゃなくって……えっなんで。おかしいよね?おかしいよ?(ガタッと椅子を蹴立てるとテーブルに両手を突いて詰め寄る。顔が近い)&br;……むぅ(だがケーキが出てくれば自然と引っ込んで行儀よく椅子に座り直した)……まさかその一つだけだなんて事は……あるまいね……? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 00:27:02}; ---そんな会話術をオレに期待する方が間違いな気がするぞ?…アーク辺りでも、どうだろうな…&br;…その胸に手を当てて聞いてみるといい…(ナンシーの言動が悪いと) …そして近いな!(ぐぅっと背をそらして)&br;…だと言ったら、どうする?(自分はエクレアを一口でパクリと食べて) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 00:38:01}; ---でもそれじゃあモテないよ?……と言うかモテた事ないよね?その調子だと(楽しげな視線)&br;……(言われた通り手を当てる。柔らかそうだ)……?(そして首を傾げたのだった)&br;え……(瞳からハイライトが消える。そのままチーズケーキを食べ始めた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 00:43:08}; ---そ、そんな事はないぞ?修行中とかも、一杯モフられたりとか…まぁ、色々と&br;…実際にあてなくてもいい気はするが(目をそらして) …何で分からないんだ…&br;(内心焦りながらも、食べていたら機嫌治るのではとチラ見して) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 00:47:59}; ---(食べていくうちにハイライトが戻っていくが食べきった辺りでまた消えた)&br;…………(じっとルプスの目を見る) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 01:06:54}; ---…くっ…わ、わかった…予定通りに2個だ…(もう一つ今度はチョコレートケーキを取り出して)&br;と言うより、何で奢ってるオレが悪者みたいな気分になってるんだ…? -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 01:14:19}; ---(チョコレートケーキが出てくるとぱっと花が咲いたような笑顔を見せ、一気に瞳に輝きが戻る。現金ってレベルじゃない)&br;……んぇ?……ああそれはほら、ルプスが余計な事言ったりしたりしたからじゃないかなぁ?(機嫌は既に直っていた) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 18:30:27}; ---あぁ…そこも昔と変わらないな…(フッとその笑顔を見て、小さい時お小遣いで買ったのをあげたりした思い出を思い出しながら)&br;…あー…まぁ、でもそう言いたくもなるが…(本当お姫様気質だなと苦笑して)&br;さて、それじゃ挨拶も済んだし帰るとするか(紙袋の中にはまだケーキ、これは自宅に持って帰って食べる用で) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-23 (火) 22:29:29}; ---……?(ルプスの様子に若干気になる素振りを見せるが今はケーキだ)&br;んー、つまりルプスの自業自得って事になるじゃん。なるね。なった(苦笑する彼に若干だけ不満そうに)&br;あ、もう帰る?……ふぅん?(手を振る等の見送る仕草は見せるが視線は紙袋に一点集中) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 22:18:06}; ---はぁ…もうそれでいいか…(感謝の言葉もない上にこれでは次からは奢る気はなくなったと思いながら)&br;あぁ、それではまたな(相手が気にしてるのを承知で、それでも無視して帰って) -- [[ルプス>V/ルプス]] &new{2014-09-24 (水) 22:52:31}; ---あ、ん……もぉ(分からない筈もないだろうに、恐らく無視されたであろう事に不満を隠さない。何故そうされたかについての心当たりは残念ながら無かった) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 23:47:11}; -んお、ナンシーねーちゃん?ひっさしぶりやねー、相変わらず空腹なん?(たこ焼きの買い食いしながらぶらぶら歩いてた) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-22 (月) 20:57:35}; --……ああー、成る程、確かにこれは。そうねー久し振りねー、生きてたみたいな事は聞いたけど実際目の当たりにするまでちょーっと確信無かったかなー&br;(出会い、事態を把握すると流れる様に茜の傍に寄って彼女の持つたこ焼きを一個失敬しながら) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-22 (月) 23:14:48}; ---突然の蒸発やったからねー、まあこうしてウチは元気にしとるよーって相変わらずやね&br;(苦笑するも別に取られて怒ったりしない)しっかし食べても太れへんし不思議な体質やね -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-23 (火) 00:48:12}; ---急に居なくなっちゃったからねぇ、皆心配してたんだよ?……と、えへへ(とは言え悪びれた素振りは見せない)&br;遺伝だしそういうものかなって思ってるよ。食べる量については私だけ際限が無いってだけで…… -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 01:06:09}; ---それについてはほんまごめんなー、でもまあ、色々あったってことで納得して欲しいわ、うん……まー今更気にしても仕方ない事やしね?(小さいときは流石に食べられたら怒ったり泣いたりしてた)&br;体質と言うか遺伝なんやねぇ、食費が凄い事になりそうやから苦労しそうやわ -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-23 (火) 01:12:14}; ---んー、まぁ無事なら別に問題ないよー。このまま記憶の彼方に追いやられて風化して忘れちゃうよりはずっと良いし(泣かした時は流石に親の店まで連れてったりもした。で翌日また泣かしたりした)&br;概ねそんな感じなんだよね。ただどうも私だけ食の箍がどっか行っちゃった感じになってるけど……。……食費?……ああ、多分凄い……ね?(費用を意識した事が無かった事実が判明) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-23 (火) 18:28:01}; ---忘れられるのはやっぱり辛いから、帰ってきてよかったわ、やー、自分の事ながらびっくりする位波乱万丈やで(ちょくちょく泣かされたがその内慣れた、主に美味しいお菓子が食べれる為)&br;うぐぐ、これが親が金持ちの余裕やな……でも太れへんだけマシやで、これでナンシーねーちゃん太ったら大惨事や、きっと男連中皆悲しむでー -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-24 (水) 01:44:19}; ---急にいなくなっちゃう辺りからして色々あったんだろうけど……さっきからちょっと生き物っぽくない音がするのもそのせい?(実家にはマシンめいた人機融合物が存在するのだ)&br;う〜ん、でもうちは父様以外皆よく食べるからなぁ……(自分だけでエンゲル係数を高めて居る訳では無いという主張)……え、なんで?……大惨事かなぁ、悲しまれるだろうけど綺麗な人は他に居ない訳じゃないし -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 22:15:33}; ---正解やでー、ちょっと色々あって今はサイボーグ戦士や(腕のコネクタとか見せる)&br;やっぱり金持ちはちゃうわ……レベルがちゃう……(多分一般人の家庭なら一撃で生活費飛ぶなと思い)やー、やっぱり昔から綺麗やった子がこう、ぶくぶくになったらがっかりどころちゃうやん? -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-24 (水) 22:22:23}; ---あ、そうなんだ。……ちょっと色々で済むかなぁこうなるのって……(あ、こうなってるんだーと興味深そうに見せてもらった範囲で接続部とか見る)&br;そんなに言われる程……か……(否定しようと思ったが飛行艇やら潜水艇やらを保有してる所ってあんまり聞かないなーと思い至った)時の流れは残酷ってなると……うん、成る程、確かに(頷く) -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 22:30:46}; ---メンテ費用とか掛かるけどなー、でもそこまで苦労はしてへんよ?もう思い通りに動くし、まあまだまだ戦闘は不慣れやけど(肩までやでーと接続部分を見せる)あ、ちなみに足の方もやで(スカートの端を引っ張って腰と足の境目を見せて)&br;だってよー考えてみ?お菓子屋の老舗で実家がごっつい大きい、これだけでもう金持ちやで!時の流れは残酷やのにウチの胸は育たんと言う理不尽や……(変わってないと言われまくってるまな板) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-24 (水) 22:34:43}; ---ほぅほぅ。じゃあもうこうなって結構経ってるんだねぇ……ありゃこっちも。ん〜……?四肢総取っ換えしちゃった感じ?&br;……そう……か、そうなるね……(諸々再認識)……あ〜。胸、胸はほら、茜ちゃんの歳ならまだいけるようん。育つ人は二十過ぎても育つって言うし -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 23:13:46}; ---だいたい1年ちょっとぐらいやね、そうそう、手足全部やで、もう慣れてきたから大丈夫やねんけど、最初は苦労したで&br;無自覚金持ち……!そら毎回お菓子奢ってもらえるわ……うん、育ったらええねぇ……牛乳は一杯飲んでるねんけな……うん、まー色々あったけど、こうやって帰ってきたし、また遊ぼなー(手を振って帰っていく) -- [[茜>V/茜]] &new{2014-09-24 (水) 23:16:11}; ---へぇ……(じゃあいなくなった拍子に四肢裂断でそれから付けて貰う流れかー、うん、これはびっくり波乱万丈だわーと脳内納得)よっぽど具合が良くないと代替物は馴染むまで結構かかるって言うもんねぇ……&br;だってほら、そういうのあんまり意識してこなかったし……。牛乳よりストレートに脂肪取った方が良いんじゃないかな、それで胸周り以外はベルトとかでガッチリ締めちゃえば栄養は偏りそうだけど……ん、うん。じゃあねー -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-24 (水) 23:22:30}; -''チラシが投函された''&br;『'''[[薬屋【山羊の窯】>VG/ロンメル]]OPEN!』&br;『傷を癒やす薬から標的に状態異常を与える毒薬まで、品数豊富に取り揃えております』&br;『また、材料を持ってきていただければ出来上がったものを通常の半額でお渡しします』&br;『OPEN記念として来店された方には漏れ無く治癒のポーション(中)をプレゼント! ぜひお越しくださいませ^ワ^』''' -- &new{2014-09-22 (月) 01:26:46}; --……?…………おーい姫、なんか届いてる -- [[クリスティアン>http://notarejini.orz.hm/?VG%2F%A5%D4%A5%C3%A5%C8#ef7b62ae]] &new{2014-09-22 (月) 23:12:13}; ---え、何?……うん……へぇ、一度見に行ってみてもいいかも -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-22 (月) 23:12:30}; -まぁまぁセックス -- &new{2014-09-21 (日) 22:44:53}; --……うん? -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-21 (日) 22:49:38}; -うん、まぁ……うん、うん…… -- [[ナンシー>V/ナンシー・マルクール]] &new{2014-09-21 (日) 22:39:39};
テキスト整形のルールを表示する