ふたをとじる
&color(#55295B){ }; ミシェル>:お人形箱 ガイン>冒険者/0085 &br;
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| | クローゼットには可愛らしい服がしまわれている
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- //というわけでこのようなところができあがりました。 -- ミシェル
- //わざわざありがとうございます!さて、どういう流れにします? -- ガイン
- //(おにんぎょうあそび=そういう事の隠語 みたいなかんじで特に考えもなくかいていたひと)
//お部屋に案内して『ああお人形遊びってそういう……』みたいな感じでいかがでしょう。あとはこう、せめる?うける?などご希望ありましたら -- ミシェル
- //では、そういう感じで流れで行きましょうか。
//おじいちゃんはどっちでもいける人ですよ。あと口調も変更可能です。(少年口調の演技も出来る) -- ガイン
- //ではかわいいおじいちゃまをお人形のように抱きしめて身体を許してしまう三十路未亡人……というかんじで。
//なるほどありがたい……。ではこちらが受けさせていただきましょう。口調はやりやすい方でしていただいて大丈夫ですよっ //あとは何かこうNG的なものがありましたらお教えいただけるとあとあと安心かと思います〜。 -- ミシェル
- //すごくいい…では攻めの方で。
//NGはグロとか大便とかですかね。逆に言うと、それくらいしかNGは無いです! -- ガイン
- //ありがたい……なかなかいろいろとたしなまれるごようす。ご趣味が広くて助かります……。
//あ、眠くなったら続きはまた後日、とかもできますので。ゆるゆるのびのびとお楽しみいただけたらとおもいます〜。 //よろしくおねがいいたしますね! -- ミシェル
- //こんなキャラ作るくらいですからね!なんならミシェルさんに入れながらクロエ君に入れられるサンドイッチでもOKです!
//ではお言葉に甘えて、ゆるゆると。よろしくお願いします〜。 -- ガイン
- //ハーイ!では導入部分などはじめさせていただきますん。
(石畳の廊下をこつこつと歩くと、小さな部屋へとガインを案内する。 檻の様な扉を開くと、ベッドが一つ。服を入れるクローゼット……奥にはさらに何かあるようだが、薄暗くてよく見えない) んふふふ〜♪お客様をこの部屋にお通しするのも、久しぶりねぇ〜♪ この部屋はねぇ、『おにんぎょうあそび』の為のお部屋なの……。ほら、服とか、小物とかをこの部屋においておいて、遊ぶ時に使うのよ〜♪ (くるりとガインの方を振り返り、にっこりとほほ笑む……お茶を飲んでいた時よりは、幾分雰囲気の違う、妖しい笑み) -- ミシェル
- ほう、ほう。(部屋の扉を見た時点で、大体何をする場所か察した)
なるほど、おにんぎょうあそび、か。こりゃあ楽しみじゃわい。ところで…(咳払いをひとつして) お姉ちゃんは、こういう喋り方の方が好きかな?(老人言葉から、少年らしい口調に変えてみる) //ちょっとだけ改造させてもらいました!勝手にすみません! //そして今日のところはおやすみです! -- ガイン
- //これはべんり!とてもありがとうございますっ!
//ハーイ!続きはまた後日……おやすみなさいまし〜! -- ミシェル
- あらぁ、お姉ちゃん、だなんて……♪(両手を頬に当て、もじもじと照れたような表情を見せる)
さっきまでのおじいちゃんみたいなお話しの仕方も可愛いけど、んふふ♪ そういう"かわいい男の子"って感じのも、すてきねぇ……♪(潤んだ瞳でうっとりっとガインを見つめて) -- ミシェル
- じゃあ、少しこういう喋り方にしてみるね♪(感じを合わせる様に)
それで…この場合、ボクが「おにんぎょう」をすればいいのかな? -- ガイン
- ええ……ふふふ♪とーっても可愛い「おにんぎょうさん」♪おねえさんといっしょに、あそびましょうねぇ〜♪
(両手を回してぎゅっと抱きしめると、手櫛で髪を梳くように頭を優しく撫でて) あは……さらさらできれいな髪♪んふふ……ふんふん、ふん……♪い〜い匂いがするわぁ……♪ (そのまま顔を頭に埋める様に近づけ、髪の匂いを嗅ぐとうっとりとした表情をする) -- ミシェル
- うん、遊ぼうお姉ちゃん!(抱きしめられると、こちらからも手を回す)
そうかなー?お姉ちゃんも良い匂いだよ♪(ミシェルに頬を擦りつける。…こっそりお尻を触ろうと手を伸ばしてみる) -- ガイン
- あら、あらあらぁ……うれしいわぁ♪ありがとねぇ〜♪
(両胸の谷間に頭を埋もれさせるように抱き、自身の甘酸っぱい匂いをたっぷりと嗅がせるように) んふ……♪いくつになっても、こういうのはやめられなくって、んんっ♥こまっちゃうわねぇ……♪ (尻に触れた手を窘める事もなく、うっとりと目を閉じてされるがままに任せながら) -- ミシェル
- ん〜…いいにおい…(胸の谷間を堪能しつつ、大きく息を吸い込みじっくり味わう)
こういうの、いくつになっても楽しいよね♪(抵抗が無ければ、両手で両の尻にそっと当て、撫でまわそうと) ところでお姉ちゃん、ボクに着せ替えするなら、どういう服がいいと思う? -- ガイン
- どうしましょうねぇ……ガインちゃんくらい可愛ければ、んっ♥女の子の服も似合っちゃいそうだけど……♪
(時折身をよじりながらも、大きな尻を手に擦り付ける様にくねらせ、熱っぽい吐息を耳元にひびかせて) ……でも、ふふふ♥小さくてかわいいホットパンツに、シャツブラウスに……サスペンダーをつけて、ブーツとか穿いたら、かっこよくてかわいいかも、ねぇ♪ (男性性を強調し、情欲を煽り立てる様な服装……目の前の少年が着るには、いやに露出の高い衣装を提案する 撫でまわされた両尻の隙間が、じっとりと汗ばみ、甘い匂いを放ちはじめて) -- ミシェル
- ボクはどっちでもいいよ♪ でも、お姉ちゃんの好みがそういうのなら、それにしようかな?
(無邪気そうな声でそう言いながらも、尻を擦りつけられると指の動きが触るものから揉むものへと変わる) (ぐにぐにと尻を揉みしだきながら、徐々に指が内側に向かい、窄みに触れる寸前で) …じゃあ、お着換えしないとね♪お姉ちゃんが着せてくれるのかな?(そう言って体を離そうと) -- ガイン
- んっ……ふ♥きっと、似合うわよぉ……♥んもう♥いたずらっこ、ねぇ……♪
(尻を揉みしだかれる度に熱っぽい吐息をつきながら、窄みに触れる寸前で焦らされる指に、切なそうな表情を向けて) ん、はぁ……♥ふふ、そのまま、そのまま……♥おねえちゃんが、おきがえさせて、あげるからぁ……♪ (離れようとする少年を抱きとめると、服に手をかけてはだけさせるように) -- ミシェル
- うん、着替えさせてお姉ちゃん♪(袴姿なので簡単に脱がせられる)
(服の下は子供そのものな肌。女性的な感じすらする柔らかなそれを晒して) お姉ちゃん…下も、いいよ…?(あえて尋ねる様に) -- ガイン
- ふふふ♪綺麗ですべすべの肌ねぇ……羨ましくなっちゃう♪
(触れればしっとりと吸い付く若い子どもの肌を、うっとりとなぞる様に堪能して) あら……ふふふ♪じゃあ、ぼうやの、かわいいところ、おねえちゃんに見せてねぇ……♪ (袴の帯を解くと、するりと脱がせて、その下に隠されている肌を露わにさせようと) -- ミシェル
- ん…!(肌に触れるとビクンと揺れる。感じやすいようで、撫でられると少し息を荒くして)
うん…お姉ちゃん、見てぇ…(袴の下に下着は無く、脱がせば直ぐに性器が晒される) (見た目そのまま、子供そのものな小さなそれ。先程のやり取りで少し持ち上がっているが、まだまだ小さい) -- ガイン
- あらあらぁ……♥とーっても初々しくって、かわいらしいわねぇ……♪
(ほんのりと持ち上がったそれを見ると、目を細めて嬉しそうに笑い) ほぉら、ふーっ……♥ぼうやの、かわいいおちんちん……もーっと、よく見せて……? (顔を近づけると、唇を尖らせて先端に息を吹きかけ……そのまま指先で、つんつんと突き始める) -- ミシェル
- かわいい…?嬉しいなー…♪ んぁぁ…!(息を吹きかけられると甘い声を漏らし、指で弄れば少しずつ角度を上げる)
(とはいえ、最大まで勃起しても子供のそれの域を出ない程度しかない) -- ガイン
- うんうん♪とーってもかわいい……白くって、ちっちゃくて、かわいいおとこのこのおちんちん……♥すぅ……っん、いい匂い……♥
(鼻を近づけると、上質の酒の香りを確かめるように息を吸い込んで……うっとりと陶酔した表情を浮かべて) んふ……♥ね、ぼうや……♥おねえさんね、おとこのこの、おちんちん……だいすきなの♪ ぼうやのおちんちん……おねえさんに、あじみ、させてほしいなぁ……♪ダメ?(ふにふにと先端を指でつつきながら、目を合わせて尋ねて) } -- ミシェル &new{2016-06-25 (土) 00:08:05
- (匂いを嗅いだ瞬間、ある事に気づくかもしれない)
(確かに子供のそれそのものな見た目だが…精液の匂いが染みついている事に) (とても、とても濃い精の匂いがミシェルの鼻を抜け、脳を犯していく) そうなの…うん、いいよ…お姉ちゃん、ボクのおちんちん、味見して…♡(自分から腰を少し前に出し、差し出す) -- ガイン
- (ぷん……と香る強烈な匂い、牡の精液の匂い。肺の奥までそれを吸い込むと、じんわりとした甘い痺れが頭の中に広がって)
……ありがと、ねぇ♪おねえちゃん、あはぁ……♥この匂い、だぁいすき……んふ、ちゅっ♥ちゅ、ちゅっ……ん♥んむぅ……♥ (元気よくそそり立ったそれに顔を近づけると、先端に口づけをする。 濃い先走りが唇から粘膜へと染み込み……やがて、口を開けると、少年のものを咥えこんでいく) -- ミシェル
- あ…お姉ちゃん…!(先端にキスされるだけで先走りを漏らし、あっさりと咥えこまれてしまう)
ぁ♡お姉ちゃんの口の中、あったかいよぉ♡(口の中でビクビク揺れる性器。口内だけで収まってしまう程度の大きさ) (だがそれに舌が触れれば…精液の塊を舐めているような感覚) (現実の子供の肉棒の感覚と、精液そのものを舐めている感覚が同時に襲い、脳を狂わせようとする) -- ガイン
- んふっ♥ぼうやの、おちんちんも……あったかくって、おいしいわぁ♪あむ、じゅる……♥
(舌が触れた瞬間、びりっと電流の様な刺激が伝わる。口の中に納まった性器を、飴玉の様に舐り) んんっ♥ん♥濃くって、おいし……♥かわいいかわいいぼうやの、こどもおちんちん♥おいし、ん♥んむ、んぶ……♥ (はじめはおそるおそる……次第に、より口の奥深くへと咥えこみ、唾液の音をさせ、貪る様にしゃぶり始める) -- ミシェル
- あ、あ、すごい、お姉ちゃんのお口、とってもえっちだよぉ♡(舐める程に味と匂いが舌にこびりついていく)
(奥深くに含もうとすれば、棒だけでなく袋まで口内に収まってしまう) (それでも小さい故に問題なく入ってしまい、纏めて唾液と唇、舌の餌食となる) すごい、べちゃべちゃのぬちゃぬちゃで…ボク、もう出ちゃうよぉ…♡ -- ガイン
- んぶっ♥ふ♥ぼうやのおちんちん、おいしいんだもの……♥ん♥おしゃぶりしてるだけで、おねえちゃんも、きもちよくなっちゃう……♥
(棒と袋、両方を口内に含み、吸い、玉を舌で転がし、竿の尖端に舌を差し込み、中に溜まった先走りを舐めとる) っぐ♥いいわよぉ……♥おねえちゃんの、おくちのなかに……ふふ、いつでも♥おもらし、しちゃいましょうね……♥♥ -- ミシェル
- あぅ♡ぁく♡(激しい口淫に涎を垂らしながら耐えるも)
もうダメ♡でる、でちゃう、お姉ちゃんの中におもらしでちゃうぅ♡ (限界を伝えると共に、ミシェルの喉奥に何かがぶつかる) (それが精液だと気付いた時には口内は白濁で埋まり、口の端から溢れ、胃にまで直接流し込まれていく) (凄まじい勢いで、特濃精液が体内を蹂躙しようとし始める) -- ガイン
- あふ、でてる……っふ♥おねえちゃんの、おくちのなかにぃ……あっついおもらし、いっぱい……んぐ、んぐぅ♥
(頬をへこませ、あふれ出る精液を吸い……勢いよく精液は口腔を満たし、喉の奥へ流れ込み、胃の中へと注がれる) ……ん♥んう゛♥っぶ♥っぷああっ……!?(口の中に、腹の中にまであふれ出る程の量を注がれ、たまらず口を離すと、濃厚な精液が顔に、身体に、胸にと降り注ぐ) すごぉい……ぼうや、とーっても、すごいのねぇ……♥っはぁ♥すごい匂い♥くらくら、しちゃう……♥♥♥んむ、あむぅ……♥♥ (度数の高い酒を呷った様な赤らんだ頬のまま、うっとりとつぶやき、胸や顔に噴きかけられた精液を指ですくい、舐めはじめる) -- ミシェル
- はぁん♡(口から解放されると、ぷるんと揺れてミシェルに精液をかけていく突起)
(それは髪の間から胸の間、更には下半身までも白濁で汚し、顔に幾つもの層を作りようやく収まる) はぁ、ふぅ…お姉ちゃん、ボクのおちんちん気に入ってくれた…? (そう見つめるガインは、少し息を荒くしているものの余裕がありそうで…) (…つまり、まだまだ出せる、という事だ) -- ガイン
- ん゛っ♥ん゛ぅぅぅっ♥♥……はぁ、あはぁ♥すっごい♪濃くって、んふ……♪
(身体中に掛けられた、クリームの様に濃厚な精液。ぬちゃぬちゃと両手で塗り拡げ、恍惚の表情を浮かべる) ぼうやのおちんちん、すごいわねぇ……♥ええ♪おねえちゃん、ぼうやのおちんちん気に入っちゃったぁ♪ さっきみたいなの、まだ出せるの……?ふふ、じゃあ……おかわり、いいかしらぁ……♥♥(ぺろりと舌を出すと、ちろちろと見せつける様に蠢かせて) -- ミシェル
- えへへ、お姉ちゃんとっても綺麗だよ♡(白濁に汚れ、それを弄ぶ姿に笑顔を浮かべて)
気に入ってくれたんだ、嬉しいなぁ♡まだまだ出せるよ♡おかわりする? またお口で良い?(さりげなく訊いたが…他のところに欲しくないか、という意味だ) -- ガイン
- あらあらぁ♪うれしいわねぇ……ふふ、ありがと♥(顔にも髪にも白濁をこびり付かせたまま、にっこりと笑みを浮かべて)
んふ、ええ……さっきは、驚いて溢しちゃったけど、こんどは……♥んあ、うぅ♥ぜーんぶ、飲んでみたいの……♥♥ (自身の口を開け、唇から精液に塗れた赤く長い舌をだらりと垂れ下げる。粘膜が甘く疼いているのか、時折切なそうな声を上げ) -- ミシェル
- そういう事かぁ、じゃあお口にするね♡(自身のそれを軽く持つと、長い舌に先端を擦りつける)
(少し回して舌に精液を塗り付けると、滑らせるように口の中へと収めていく) 今度はちょっと変えてみて、ボクが動いてみようかな?(ミシェルの精液に濡れた頭をそっと撫で、尋ねる) -- ガイン
- っく、んふっ♥♥ん♥は、あ゛ぁ♥ん……♥(舌先に肉芽が触れ、精液が塗り付けられると、ぞくりと身体を震わせて)
っふ、そう、ね……お願いしちゃおうかしら、ね……♪(少年の肉芽を口に含み、舌を擦りつけながら、こくりと頷いて肯定の意志を示す) -- ミシェル
- ん…♡(口の中に性器を収めると、ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
あ…舌が擦れて気持ちいいよ…ねぇ、もっと激しいのが欲しかったら、僕のお尻を撫でてね♡ 逆に緩くして欲しいなら、バチーンとお尻叩いちゃっていいから♪ -- ガイン
- ん、んぶっ♥ん♥はむ、ずっ♥じゅるるるっ♥ずぞぞぞ……♥♥♥♥
(口の中を出入りする性器に、長い舌を絡め、頬をへこませて先走りを吸い上げる) んうぅ♥おねえちゃんも、きもちいい……♥ぼうやのちんぽ♥んふ♥おくちのなか、ぬぽぬぽされるの、きもちいい……♥♥ (上目づかいで少年の顔を覗き込みながら、尻に回した手を、ゆるゆると撫でさすり、更なる抽挿をこいねがう) -- ミシェル
- あはぁ♡絡みつくぅ♡お姉ちゃんの舌すごいよぉ♡
(肉棒全体に感じる快楽に身を任せて、腰が激しさを増していく) お姉ちゃんが言ったんだからね♡激しくするね♡(尻を撫でられると、少しずつ腰の動きがが荒々しくなっていく) -- ガイン
- んぶ、ほふっ♥ん♥ふふ……いいでしょ?おねえちゃん、この長い舌、自慢なのよぉ♥んぶ♥れろれろ、じゅるぅ……♥♥♥
(ぶぽぶぽと唾液を口の端から垂らしながら、肉棒を舌で扱き、ぷるぷると揺れる陰嚢にも舌を絡め、中の睾丸を刺激する) んっ♥ふ、お゛ぅぅっ♥♥んふふ♥ちっちゃくてかわいいくせに、おとこらしい腰使い……♥あは、ぞくぞくするぅ♥♥♥ (だんだんと激しくなる腰使いに、少しずつ喉の奥へと肉棒が突き進んでくる……うっとりとした眼差しを少年に向け、それを受け入れながら) -- ミシェル
- すご、おちんちんと、たまたまと、両方舐めてるぅ♡(性器をくまなく舐められ、快感が加速する)
ああぁ♡止めてって言わないからぁ、もっと、もっと激しくしちゃうぅ♡ (最早性器同士を打ち付けあう勢いでミシェルの口に性器を抽挿する) -- ガイン
- っふ♥ん゛ぅ♥はげしいわぁ……♥ん、がっついた腰使い♥♥んふ♥♥まんこみたいに、お口犯されてるぅ♥じゅぽっ♥じゅぽじゅぽぉ♥♥♥
(鼻や口に腰が打ち付けられ、呼吸もままならない……その状況に、うっとりと蕩けた表情を浮かべ、啜り上げる様な音を立てて性器を貪る) んふ♥はぁ……すてき、とぉってもすてき……♥ぼうやのおちんちん、ぱんぱんにふくれて……ふふふ♥とってもおとなねぇ♥んっ♥ぬぽ、ぬぽぬぽぬぽっ……♥♥♥ -- ミシェル
- うん、大人ぁ…ボクの大人ちんちんから、おとなじるいっぱい出ちゃうよぉ♡
(何度も何度も腰を叩きつけ、そして)もうだめぇ♡出ちゃうぅ♡ お姉ちゃんのおくちまんこに、おとなじるいっぱい流しこんじゃううぅ♡(腰がぶるぶると震え、今にも出しそうに) -- ガイン
- んっ♥だして♥おねえちゃんのおくちまんこに♥♥ぼうやのおとなじる♥いーっぱいだしてぇ♥♥♥
(根元まで頬張ると頬をすぼめ、ずるずると音を立てて吸い込みはじめて) んぐ♥おとなおちんちんから、おとなせいえき♥♥ぶびゅるるる〜って出してぇ♥♥はむ、ぶふ♥ずぞぞぞぞ……♥ -- ミシェル
- あ、ぁ、あ♡出るよ、出る、出るぅ♡(腰と唇をくっつくけると、一気に精液を流し込む)
お姉ちゃんのおくち!おくちまんこ妊娠させちゃうぅ♡(今度は離すつもりは無かった) (頭をしっかり押さえたまま、止まる事のない精液が喉へと流し込まれていく) -- ガイン
- あふっ♥でたでたぁっ♥♥♥んぐ、んぐぅ、ごきゅ、ごきゅごきゅ……♥♥ふ?ぶっ♥ん゛っ♥ん゛うぅぅっ!?♥♥
(口腔の奥まで肉棒を飲み込むと、喉を鳴らして先端から噴き出る精液を残さず飲み込もうとする……。 むせ返るほどの濃厚な精臭が口腔に叩き付けられ、粘膜を通して灼ける様な感覚が脳へと伝わっていく) ん゛っ!♥っふ♥う゛っ?ぐっ……ふむ゛っ♥ん、う゛ぅぅぅぅ……ん゛!ん゛ぉっ♥♥ほ、おう゛ぅぅぅ……♥♥ (押さえつけられた頭ががくがくと動き、手足をばたつかせ……やがて、糸が切れた人形の様にだらりと動きが止まる。 鼻から逆流した精液がぼたぼたと垂れ、涙の滲んだ目は霞を見るように蕩け……見る間に腹が膨れ上がり、それでも唇は吸い付くのをやめない) ほ♥お゛ぉ……♥♥は、あ゛っ♥っひ♥い゛っ♥すごひ、い゛ぃぃ……これ、すっごぉい……♥♥♥ (じわじわと失禁したかのように下着が湿り、何かが垂れてくる。申し訳程度の紐に隠された後ろの窄まりから、塊じみた白濁色の粘液が床に零れ落ちる) -- ミシェル
- あはは、すごい、すごいよお姉ちゃん、おくちまんこで妊娠しちゃってるぅ♡
(腹が膨れていくのを楽しそうに見ながらも、なお止める事は無く) わぁ♡お尻から出ちゃったぁ♡すごぉい、お姉ちゃん最高だよぉ♡(尻穴から精液が漏れるのを見ると、最後にもう一度ぐいっとミシェルの頭を寄せ) これで、いったん、とめるから、ね!!(最後に波と例えられる程の量を一気に流し込み、後ろから噴射させようと) -- ガイン
- んぼっ♥ほっ♥お゛ぁぁぁぁぁ……♥♥ぼうやのおちんちん、すごい、こんなに、いっぱい……♥♥♥
(波のように吹き出る精液を放つ肉棒にかぶりつき、下品に鼻の下を伸ばしながらなおも吸い付いて) んおっ♥お゛っ♥ひ……おくちまんこ、も……おなかの、なかも、ぱんっぱんに……♥孕まされてるぅ……♥っぐぷっ♥あ゛はぁ……♥♥ (ごつん、と恥骨に鼻を打ち付ける勢いで喉奥を突きこまれながら、ぶぼぶぼと下劣な破裂音を鳴らして、 肛門から大量の精液塊を排泄し、それと同時に濁った潮をぶしゅうと吹き散らして絶頂する) -- ミシェル
- あれぇ?お姉ちゃんイっちゃったの?おくちまんこされてイっちゃったの?
(肉棒を口から抜きつつ、ミシェルの痴態を見て) お姉ちゃん、とってもえっちなんだね♡すっごくえっちで可愛い♡ (先端にまだ残った精液を、ミシェルの頬に擦りつけながら微笑む) -- ガイン
- ん゛っ♥ん゛ふ……ええ♥おねえさん、ぼうやの、おちんちんで……おくちまんこ、なかだしされて、イかされちゃっちゃったぁ……♥♥
(ずるり、と口から肉棒が引き抜かれる……半固形状の精液が糊のように纏わりついた、真っ赤な舌が口からだらりと垂れさがる。 上気した顔にだらしなく蕩けた笑みを浮かべたまま、荒く息をつくたびに、ぷんと青臭い匂いが漂う) ん……♥ぼうやの精液、すっごく、青臭ぁい……♥♥♥こんな濃いの、注がれたら……えっちにもなっちゃうわよぉ……♥♥んふ、んふふ……♥♥♥ (頬を肉棒ですりすりと擦られるたび、肌に濃厚な精液が塗り付けられる。外から、内から染み込む荒々しい若い牡の精臭。 無意識のうちに鼻息を荒げ、芳しい先端の匂いを嗅ぎながら、詰め込まれた精液が粘膜に吸収されていく感触に、幾度も身を震わせる) -- ミシェル
- あは、お姉ちゃんホントにえっちで最高だよぉ♡(その姿に勃起は収まる事は無く、まだまだ出せるといった具合で)
ねぇ、今度はどこに出してほしい?ボク、まだまだ出したりないよぉ♡ (遂には自分で軽く扱きながら、次の攻めを待つ) -- ガイン
- ん……♥♥んふ♥まだまだ元気いっぱいなのねぇ……♥♥ね?ぼうや、ほら、見てぇ……♥♥
(ぱんぱんに張った下腹部を撫でまわしながら、申し訳程度に覆っている紐のような下着を取り去り、股間を見せつける。) ぼうやの精液、飲んだらぁ……おねえさん、こんなになっちゃったぁ♥ね?ぼうやのおちんちん、もっともっと、おとなにしてみない? さっきおくちにしたみたいに、ここに、おちんちんをいれて……ふふ♥びゅくびゅく〜って、出したら、気持ちいいわよぉ……♥ (大量の精液が絡みついた陰毛と、その中に隠れて蒸れて甘い匂いを放つ、充血して膨らんだ陰核と陰唇が露わになる。) -- ミシェル
- (晒される下腹部を見ると、顔を近づけて)すっごぉい♡お姉ちゃん、とってもえっちになってる♡
入れていいの?それじゃあ入れちゃうよ?お姉ちゃんのおまんこの中に入れて どっくんどっくん出しちゃうよ?(言いながら、性器をミシェルの穴に近づけていく) -- ガイン
- ん♥あはっ……♥♥おねえちゃん、ぼうやのおちんちん……おまんこに、欲しくなっちゃったぁ♥♥
ん♥いいのよ……♥おねえちゃんの♥おまんこのなかに、ぼうやのおちんちんをいれて……♥せっくす、しましょ?♥ (濃厚な愛液をとろとろと漏らす穴を、少年の肉棒にゆっくりと降ろしていく……ぷんと、甘酸っぱい雌の匂いが周囲に漂う) ぼうやの濃くって、おいしいせいえき……♥いっぱい♥中に、どくどくびゅくびゅくって♥出してちょうだい……ん♥あはぁっ♥ (ぐちゅっ……と音を立てて粘膜と粘膜が触れ合い、そのまま、真っ赤に腫れ上がった陰唇をぐにっと押し開き、少年の性器を迎え入れる) -- ミシェル
- うん、せっくすする♡お姉ちゃんのおまんこにおちんちん入れて、 いっぱいせーし出しちゃう♡
(互いの性の匂いに酔いながら、性器同士が重なり、埋もれていく) 入ったぁ…♡お姉ちゃんのおまんこに、おちんちん入ったぁ♡(しっかりと腰を密着させ、快楽に酔いしれる) (その小ささ故に奥までは到底届かないが、浅い部分にしっかりと固く熱い物を擦りつけて) -- ガイン
- あふっ♥入ったぁ……♥♥ぼうやのおちんちん、おねえちゃんのおまんこに入っちゃったわねぇ……♥
(小さく硬い肉の芽を、熱い襞で受け止め、ぬるぬるとさする様に締め付けて、膨らんだ亀頭をざらついた膣壁で撫でまわす) これがせっくす……♥んふ♥気持ちいいでしょう♥おちんちんと、おまんこを、くっつけて、気持ちよくなる……おとなの、あそびよぉ♥♥ (ぎゅう、と少年の小さな身体を抱きしめ、大きな乳ではさみながら、ぷっくりとした唇を顔に寄せ、口づけをしようと試みる) -- ミシェル
- うん、せっくす♡お姉ちゃんとせっくすしてるぅ♡(殆ど腰を動かさなくても、中のうねりだけで腰を振っている感覚に陥り)
お姉ちゃんの身体、あったかぁい…♡あ、ん、ふぅ…♡ (そのままだと胸の間に頭が埋まってしまう程度の身長なので、少し体を持ち上げ、唇を重ねようと) -- ガイン
- おちんちんがあつくて、うずうずして……とっても、気持ちよくって、しあわせになるでしょう?♥
おねえちゃんもよぉ……♥ぼうやのおちんちん、おいしい♥おいしい♥って、おまんこがよろこんでるの♥ふふ……♥♥ (口の中に飴玉を含み、熱い唾液を絡ませて舐め融かす様に、くちょくちょと結合部から水音を鳴らしながら、肉棒をゆるゆると締め付ける。) んふ♥こうやって、くっつくと、もっときもちいいの……ぼうやの身体も、あつくってとろけそう……♥ん、はむぅ♥んむ、ちゅ……♥ (少年のみずみずしい身体を蒸れて汗ばんだ乳房の谷間に収めながら、手を添えてその身体を持ち上げ、唇を重ねる。) -- ミシェル
- うん、しあわせぇ…♡お姉ちゃん、おまんこもおっぱいもあったかくで、すっごく気持ちいいよぉ♡
(溶けてしまいそうな感覚に陥りながら、ゆっくりと腰を動かすと更に快感が増して) はぅ♡あ、ふぅん♡(だらしない声をあげるも、それもすぐに唇を塞がれ、くぐもった声になる) -- ガイン
- ふふ♥しあわせ、しあわせ……♥んっ♥いいわよぉ♥腰を動かすと、もーっと気持ちよくなるの♥
んふ♥おねえちゃんも、さっきから……おまんこ、うずうずして♥はぁっ♥かってに♥ん♥うごいちゃう……♥ (ゆっくりと円を描くように腰をくねらせながら、咥えこんだ肉棒をぬちゅぬちゅと出し入れする。 時折こつん、と腰同士がぶつかるたび、降りてきた子宮口と亀頭がぶつかり合い、じんと痺れるような快感が走る。) おくちどうしでも、おちんちんと、おまんこでも……こうして、くちゅくちゅって、すり合わせるの♥はふ♥ん♥ちゅる、じゅるる……♥♥♥ (唾液が絡まった長い舌を少年の口の中に伸ばし、じゅるじゅる、くちゅくちゅと水音を立てて粘膜を舐めしゃぶる。) -- ミシェル
- うん♡もっと、もっとお姉ちゃんの中、ごしごしするぅ♡(腰を前後に動かすのと同時に回す様に動きが合わさる)
(複雑な動きが2つの性器を混ぜ合わせ、互いの性感を高めていき) (その最中、先端が奥にぶつかるのを感じて)あはぁ♡当たっちゃったぁ♡ ボクのちっさいのに、一番奥に当たっちゃってるよぉ♡(当たると分かれば、そこを何度も先端で叩こうと) はぐ、ふ、んんん♡(口の中を蹂躙されるかの様に舌を絡ませあう) -- ガイン
- いいこいいこ……♥いっぱいごしごしして、気持ちよくなりましょうねぇ♥♥ほぉら、ご〜し♥ご〜し……♥♥
(肉付きのよい尻を少年の腰に打ち付けるように腰を動かす……結合部からぶちゅぶちゅと水っぽい破裂音が響き、泡立って濁った愛液が垂れ落ちる。) っふ♥ぼうやのおちんちん♥おねえちゃんの、奥に当たってるぅ♥♥♥こんなにちっちゃくて、かわいいのにぃ♥♥ すっごぉい♥♥もう一人前のおとなおちんちんねぇっ♥っふ♥ん゛っ♥お、お゛ぅっ♥ほ、お゛ぉぉぉっ♥♥♥ (ぷっくりと膨らんだ亀頭で子宮口を叩かれるたび、びくんと膣壁が収縮し、口からは下品な喘ぎ声が漏れる。) はふ、んむ♥じゅるぅ♥あむあむ……♥牝と交尾できる、立派な牡の、おちんちん……♥っふ♥いいこ、いいこ……♥ほ、お゛ぅぅぅっ♥♥ (舌を絡ませ合いながら、じゅるじゅると唾液を啜り、喉を鳴らして飲み込む……上でも下でも、貪り合うような、獣の交わりが行われる。) -- ミシェル
- ごしごし、ごしごしぃ、はぅぅうん♡(激しい音を立てながら性器同士が絡み合う)
うん、おとなちんちん♡おとなちんちんで、お姉ちゃんのおとなまんこ叩いちゃうぅ♡ (上下で激しい水音を立てながらの交尾に、すぐに限界は近づき)もうダメぇ♡ ボク出ちゃうぅ♡お姉ちゃんの中にいっぱいどぴゅどぴゅしちゃううう♡ -- ガイン
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Last-modified: 2016-07-19 Tue 01:39:34 JST (2837d)