お名前:
  •   -- 2013-07-24 (水) 22:26:58
    • (どのタイミングでお薬が・・・?) -- トーコ 2013-07-24 (水) 23:45:18
      • (もうちょい酔いが回った感じのときに気づかれずに混入する予定ー) -- 2013-07-24 (水) 23:51:25
      • (そろそろ寝オチが危ないと思ウ私) -- トーコ 2013-07-25 (木) 04:27:28
      • (了解いたした、トーコさんの次の反応で締めたいと思うます) -- 2013-07-25 (木) 04:35:15
      • ということでトーコさん遅くまでお疲れ様ー。やっぱりある! 幼女トーコさんの続きしたいくらい! -- 2013-07-25 (木) 04:42:19
      • お、おつかれさまぁ!
        私としては、だって私だぞ!無理だろ!といいたいが
        それ以上に眠い…子安君も遅くまでお疲れ様でした…! -- トーコ 2013-07-25 (木) 04:44:12
  •   -- 2013-07-24 (水) 22:26:55
    • 幼女淫堕 -- 2013-07-24 (水) 22:45:44
      • (場末の酒場の隅のほう、テーブル席に一人で酒をちびちび飲んでいる若い男がいる) -- 2013-07-24 (水) 22:49:14
      • …失礼、こちら座っても
        (喧騒の中、割と高い位置から声をかける長身の姿)
        (返事を聞き終わる前に隣に座ると彼から僅かに距離を置いて)
        悪いね…人が多いせいと、つい隅っこの方を探してしまう -- トーコ 2013-07-24 (水) 22:54:08
      • ええ、かまいませんよ。ツレもいませんし(快く隣の席を示す……時にはもう座っていて、微苦笑を返し)
        まあ、今日はやけに混んでいますからねえ……静かに飲みたいときには向きませんよね(と、軽く手を上げてウェイトレスを呼ぶ) -- 2013-07-24 (水) 22:55:52
      • それはどうも、感謝する
        (長い白髪を靡かせながら、あくまでも席が隣り合った程度の間柄と言わんばかりに、視線を店内に向けていたが)
        …大衆向けの酒場なんてそんなものさ、とりあえず食事が美味しければ文句は何もないよ
        (そう苦笑い気味に言うと、彼が調子良くウェイトレスを呼んだので、コレ幸いとやってくる店員に視線を向ける) -- トーコ 2013-07-24 (水) 22:59:10
      • その点ここは値段の割には味も品数もなかなかなので、穴場ですよね。…あ、僕はエールを(と自分の注文をした後、どうぞ、と手と視線でトーコに示す) -- 2013-07-24 (水) 23:03:11
      • 穴場…穴場とは一体なんだろう、結構人がいるから穴場というには中々難しい気が?
        (うーん、と首を軽く傾げつつそんな風に返した後、自分も軽く片手をあげると)
        とりあえず自分もそれで…食べるのは、後でまた決めるから良いです -- トーコ 2013-07-24 (水) 23:06:36
      • (すぐに運ばれてくるエールで満たされた木のカップ)
        せっかくですから、乾杯しません? ええと、なんでしたっけ、こういうの……そうそう、袖摺りあうも他生の縁ってやつですし -- 2013-07-24 (水) 23:08:23
      • (運ばれたカップに手をつけると、注文のそれが届いた事に楽しそうに中を覗いたりなんかしてみせていたが)
        え?…あ、あぁ…別にそれくらいなら構わないけれど、縁ってヤツだから割り勘でなんて言い出したりしないだろうね?
        (何てね、とクスッと微笑んで手に持ったカップを軽く掲げて前に突き出し) -- トーコ 2013-07-24 (水) 23:11:18
      • (しないしない、と笑いながら手を振る。そもそもあんまり食べるほうではないので割り勘はこっちが損になる可能性のほうが高い、と)
        では、乾杯(答えて若い男もカップを掲げて、半分ほど飲み干す) ……ふう -- 2013-07-24 (水) 23:18:43
      • ふぅん、そうなのか…それだとまるで私がたくさん食べるみたいな言い方だなぁ、失礼な
        (ふふん、と鼻を鳴らしてから彼とカップのぶつけあいが終わると、その中身を口に運び)
        乾杯…(自分も礼儀と言わんばかりに中身を一気に煽って喉に流し込むと、一息) -- トーコ 2013-07-24 (水) 23:21:37
      • あ、いや、けしてそういうわけでは……(と頭をかいて困り顔)
        僕が言うのもなんですが、お酒強いんですねえ……(空になったカップを見て尊敬のまなざし) -- 2013-07-24 (水) 23:29:47
      • ふふふ、まぁわかっているさ…さて、それじゃあ私は何を食べようかな
        (困り顔になった姿を見て、少し得意気に表情を緩めた後、尊敬の眼差しには困った風に視線をそらして)
        最初の一杯だからこんなもんさ…しかし、なんだろう…痛みかけてたのか私の飲み物は少し違和感が…そっちは?
        (まぁ飲んでしまったんだけれど、と空になったカップを揺らしながら) -- トーコ 2013-07-24 (水) 23:33:10
      • あら、そうなんですか? 僕のほうはそうでもなかったんですが……(半分ほど残っているカップを揺らし)
        何か新しいの注文しましょうか? -- 2013-07-24 (水) 23:37:36
      • おや、じゃあそれこそ本当にハズレを引かされたみたいだな、はは…まったくしょうがない
        (空になったカップを揺らして笑いながら、軽くうなずくと)
        それじゃあ、お願いしようかなぁ…後は何か適当につまみがあれば良いね、うん -- トーコ 2013-07-24 (水) 23:40:43
      • 了解です(にっこり笑んでうなずくとウェイトレスを呼んで、今度はさっきより多少強い酒をいくらかとつまみを乾き物を中心に数点注文し) -- 2013-07-24 (水) 23:43:49
      • (てきぱきとなれた様子で注文をしていく彼の姿をぼんやりと、空になったカップを下げてもらうように差し出しながら見つめていると)
        うーん、これは中々…気遣いのできる人だな、良くそういわれたりするだろう? -- トーコ 2013-07-24 (水) 23:46:23
      • まあ、そもそもあまり友人と飲む機会もないので(友達少ないんですよ、と肩を竦め)
        (その後も酒宴は続く。少しずつ、少しずつ、気づかれない程度にが強くなっていくし同じ酒を何度か続けたりもするので気がつきにくい。トーコも気がつかないうちに、アルコールが回って判断力や観察力が侵されていく程度に) -- 2013-07-24 (水) 23:53:21
      • なんだ、じゃあ私と一緒だなハハッ
        (席に酒が運ばれてくれば、この程度なら平気と思って当たり前のように酒を呷り、中身を飲み干し空にしていく)
        (だんだんと頭がふらついてくる中でも、この酒ならばこれくらいなら大丈夫という意識があるせいか疑問に思う事もせず)
        うー……んー…(ふらーっ、とイスの背もたれに体を預けながら、やや脱力仕切った様子になっていき) -- トーコ 2013-07-24 (水) 23:58:03
      • そうなんですか? 美人さんですから友達もたくさんいると思ったんですが(などと話をあわせながら、ころあいを見て気づかれないようそっと、粉薬を仕込んだカプセルをトーコのカップに放り込む。カプセルはすぐに溶けて、粉薬は酒に溶け込む)
        これは少々珍しい風味のあるお酒なんですって。東洋の薬酒を参考にしたらしいですよ?(さらに、多少味に違和感があっても気づかれないようにそんな言葉添え。飲んでしまえば最後、彼女の精神と肉体を内側から退行させる魔法薬だ) -- 2013-07-25 (木) 00:04:35
      • あははは、そんなのいたらなぁ…うんまぁ普通に少ないというか
        大勢死んでいったというか…冒険者ってメジャーだけど大変だよね、っていう簡単な話だよ、うん
        (体を起こして、本日何杯目かになるカップを手に取る)
        (気分としては酔ってはいない、ただ妙にふらふらとする…しかし自分は普段ならまだまだ平気なはず)
        (そんな根拠のない自信に疑いを持っていないのか、にぱーっと最初のツンケンしたものが取れた笑顔を見せると)
        なるほど、お酒は好きだから珍しいのが飲めると、これは嬉しくなるね、うん
        (そう笑ってぐい、と中身を何度も喉を鳴らして飲み込んでいく) -- トーコ 2013-07-25 (木) 00:08:04
      • ああ、なるほど冒険者の方ですか(飲んだのを見て僅かにほくそえむ)
        あ、でしたら僕の家に来てみませんか? 珍しい酒ならいくつかありますから、プレゼントしますよ。是非飲みにきてください(あからさまに怪しい誘い。だがトーコの判断力や警戒心は退行薬の効果で少しずつ低下してきているし、そもそももう酒でぐちゃぐちゃだ) -- 2013-07-25 (木) 00:13:34
      • あぁ、うん、そうなんだよ…これがまた、過酷な仕事でね
        っておぉ?(ゆらーっ、ふらーっと頭を左右に揺らしながら緩んだ顔で色々考える)
        (流石に怪しいとくらいは思っているのだろうが、すぐに頷くと)
        うん、そういうことなら遊びに行こうか〜! -- トーコ 2013-07-25 (木) 00:16:36
      • 来てくれますか?(満面の笑みでうなずくと、席を立ってトーコの分まで会計を済ませる。肩を貸して一緒に店を出た)

        (案内された屋敷はあまり遠くなかった。通された部屋には、確かに酒瓶が棚に収まっていくつも。座らせると瓶をひとつ選んで背を向け選を抜いて、薬を瓶の中にさらさらと。背に隠れて見えないように)
        お待たせしました、まあ、駆けつけ三杯ということで(退行薬の入った酒をグラスについで、笑顔で勧める) -- 2013-07-25 (木) 00:28:01
      • りょうかーい…んんっ、予想以上に飲んだのかな、なんかふだんとくらべると、どーにも…
        (ふらつく体で肩を貸してもらうと、少し申し訳なさそうにあやりながら相手の屋敷についていく)
        (そしてたどり着いた屋敷の立派さに見惚れたり感嘆する余裕もないのか、通された部屋のいすに座り)
        んん…これはどうも……(喉が渇いていたのか、渡されたグラスをそれこそ、水であるかのように一気の飲み込んでいく) -- トーコ 2013-07-25 (木) 00:32:57
      • おや、いい飲みっぷりです。さあ、もう一杯(トーコのグラスが空になったちょうどいいタイミングで酌をして酒で満たしていく)
        (飲めば飲むほど判断力も警戒心もなくしていく、それどころか退行薬の効果が進むにつれて、記憶も経験も知識も失われていく。身体さえもが縮んでいく。) -- 2013-07-25 (木) 00:39:51
      • おぉ、これはどうもどうもぉ〜
        (相手に勧められるがままにグラスの中身を空にしていく)
        (酒精の回った頭では最早、まともな思考など持っておらず、当然自分の違和感なんてものには気がつかない)
        (難しい事を考えたり或いはグラスそのものが多少重たく感じられても、そんな事は気がつかない)
        (そのまま飲まされるがまま、相手に呑まされ彼の気に入る辺りまで、退行、していくことだろう) -- トーコ 2013-07-25 (木) 00:45:17
      • …そろそろいいかな?(と、瓶を空にした時にはトーコの身体はせいぜい7、8歳にまで縮んでしまっている。当然、記憶も知識もその身体相応に退行していて)
        さ、お嬢ちゃん。お名前は?(空になったグラスに、今度は子供の気に入るオレンジジュースを満たす。今度は凶悪な発情薬入りのシロモノ) -- 2013-07-25 (木) 00:49:40
      • ぅぅー……ぁー…(頭の中で考えが上手く纏まらないのにどうにも何か楽しい、どうしたんだろう)
        (そもそも私はどうしてこんなところに…とグルグルと考えだけが先行していき、口からは幼い少女の声だけが漏れていく)
        うん…えぇっと、トーコだよ…?
        (ありがとー…と力なく差し出されたジュースにお礼をいい受け取ると、それもまた躊躇いなく口をつけて飲み込んでいき) -- トーコ 2013-07-25 (木) 00:54:24
      • トーコちゃんかー。可愛い名前だね。
        それにしても、トーコちゃんはずいぶん大きな服を着ているね。動きにくいから脱いじゃおうか?(隣に座って丁寧に、しかし有無をいわさず服を脱がせてしまう) -- 2013-07-25 (木) 00:59:16
      • そうでしょー、パパとママに貰った名前で…あれ?
        (ちょこんっと小首をかしげて違和感を表現、自分に対する違和感か、さもなくば何故こんなサイズの合わない服を着ていることへの疑問なのか)
        (小さい体には不釣合いなアルコールの回った頭ではそれを考える事も出来ず)
        (ただ、相手の彼に合わせてバンザイのポーズをとりながら)
        んもぉ〜、おじさんのえっち!女の子の裸なんてみちゃだめよ〜? -- トーコ 2013-07-25 (木) 01:02:06
      • おじさん……(ややショックを受ける若い男)
        大丈夫大丈夫、悪いようにはしないから(服代わりにタオルケットをかけてやり、また発情薬入りのオレンジジュースを進める。あとは、トーコの発情のサインを見極めるだけだ) -- 2013-07-25 (木) 01:08:11
      • にんげんなんてー、20過ぎたらおじさんだよ〜!って前に何かでみたのー!
        (体を起こそうとして、思うとおりに動かない体にあれ?といいながら)
        (それでも手を延ばして頭をよしよし、となでながら)
        ほんと?おじさんがいい人でよかったです!(こぼれんばかりの笑顔でそういうと、彼から受け取ったジュースは最早警戒すら抱いていないのか、自然と両手で持ちながらごくり、と喉を慣らしていき)
        ふぁー…でもなんだか変ですよー、体があったかくてお腹の中とかがすごくふわーーとしてるんです・・・
        (もじっ…と体全体を揺するしぐさでごまかしながら、特に内腿同士を擦り合わせ) -- トーコ 2013-07-25 (木) 01:14:43
      • ほうー…それはいけないね。いけないものが入ったかもしれない。少しふわっとするところを見せてごらん?(いすに座るトーコの前に陣取って、脚を大きく開くように促す) -- 2013-07-25 (木) 01:21:32
      • いけないもの…?どうしよ、私病気になっちゃったりするのかな…
        (やだなぁ、と表情を曇らせたりはしたが、すぐに彼の言うように足を大きく広げると)
        ふぁい、私のここはなんだかふわっとして、それに見せられないけど頭の中もなんだか、ぽーっと・・・
        おじさんはおいしゃの先生なの?…私びょうきじゃないよね?
        (足を広げたまま、そこを見ているだろう相手に心配そうに何度も確認を取ろうとしている) -- トーコ 2013-07-25 (木) 01:25:48
      • うん、そんなところ。だからおじさんに任せていい子にするんだよ?(呼ばれ方は諦めたらしい)
        うん、トーコちゃんのここはまだ病気じゃないけど、なってしまうかもしれないから予防をしようね。……どんな感じがするかな?(ぴっちり閉じた一本スジのおまんこを指の腹でつっとなぞり上げる) -- 2013-07-25 (木) 01:31:37
      • はーい、わかりました!
        (股を開けば家族か自分以外は誰も触った事すらないような、無垢な毛の一つも生えていない幼いそこを目の前の、おじさん、に曝け出し)
        (流石に酔いや幼いという理由があっても恥ずかしいのか、顔を背けて素っ気無さげに)
        ううぅん、触られるとなんか変な感じ・・・せなかやそこが、ぞくぞくーってして・・・あふ…
        (なぞりあげられた瞬間、飲まされた薬の影響か、閉じたすじの間から透明な体液が流れ出し) -- トーコ 2013-07-25 (木) 01:35:32
      • うん、それはよかった。そのぞくぞくをもっと強くしていくと、びょうきを身体の中から追い出せるからね。(愛液があふれてきたのに気をよくして、処女膜を破らない程度に指を沈め、浅くくちゅくちゅと出し入れを始めて)
        トーコちゃん、トーコちゃんの胸に左と右でひとつずつ小さなぽっちがあるね。そこを自分でつまんでごらん? -- 2013-07-25 (木) 01:41:53
      • はぁーい…って、でもこんなの、だ、だめだよ・・・!
        (指を沈められれば、その感触にまた体全体が跳ね上がるようにビクッとなり)
        (そのなれない感覚に戸惑い、足をぱたぱたと動かして困った顔を見せながらも、病気を見てくれている相手の言葉、といわれれば素直に)
        う、うん…おっぱいの、ここぉ…?(そう言って胸の先端の突起を二つ、痛くないように優しく摘み)
        ふぁ…ぁあ…… -- トーコ 2013-07-25 (木) 01:46:50
      • そう、そこそこ。どうだい、どんな感じがする?(反応の良さに、さらに動きを大きく、刺激を強くしていく)
        トーコちゃん、気持ちがよかったら、少しずつ強くしていってみようか。そうすると、病気を早く追い出せるからね(さらに、まだ小さなクリトリスの包皮を見つけ出して、まずは皮の上からゆっくりと揉んで刺激していく) -- 2013-07-25 (木) 01:50:56
      • ううん…変……むずむずして、やっぱり背中にぴりぴりってくるよぉ…
        (自分の胸を弄り摘んで、時には軽く引っ張ったりしてその、ぴりぴりを楽しみながら、言われるがままに摘む指の力を強くしていくと)
        んっ!…ぁ、はぁ……おじさん、だ、だめぇ…なんか、変だよ
        (ぱたぱた、と幼いクリトリスを弄られている最中、困惑するように両足が動いたりしていたが、途端にピンッと張ると体全体が小刻みに震え)
        おしっこ、おしっこもれちゃいそぉ…! -- トーコ 2013-07-25 (木) 01:57:23
      • ああ、大丈夫大丈夫、おしっこはきれいにすればすむことだから。ぴりぴりを強くするほうが大事だよ、トーコちゃん
        このピリピリは気持ちいいっていうんだよ、トーコちゃん。いやな感じはしないだろう?ほら(トーコの痙攣も意に介さず、さらに執拗にクリトリスとおまんこの刺激を続けて、クリトリスには媚薬入りオレンジジュースを垂らして刷り込んで、さらに敏感に、刺激を強くしていく) -- 2013-07-25 (木) 02:04:12
      • う、うん……(くったりと脱力仕切っている中で、おじさんに言われたせいもあってから胸の先端から手を離すと、小さくまだふくらみすら確認できない部分を手の平におさめて、ふにふにと触りこんだり、ぽーっと熱にうかされたような瞳で彼を見据えて)
        うん、わたし…コレ好きかもしれない……きゃぅっ…!
        (ジュースが垂れこぼされると小さなおまんこは、きゅぅっと彼の指を物足りないと言わんばかりに締め付け、秘核はこれでもかと言わんばかりに精一杯に大きくなって揉まれるたびに甘苦しい声を漏らしていく)
        あふっ、…ふ…ぁぁ…ぁっ…!! -- トーコ 2013-07-25 (木) 02:09:44
      • よーし、おもらしでも何でもしていいからね、その気持ちいいぴりぴりに身を任せて、ほら、イってしまえトーコちゃん…!(大きく膨らんで張り詰めたクリトリスを指先でつまんできゅっと押しつぶして、絶頂寸前のトーコにとどめの刺激を) -- 2013-07-25 (木) 02:14:32
      • い、いいの・・・ほんとにぃ?
        (ぽーっとする頭のせいか深く考えられないまま、やや舌足らずな口調になりながら相手を見詰める)
        (汚したら怒られないかな、という思考の元に彼の方をじっと見ていたが、大事な部分を押し潰されると最早それも出来ず)
        ああ…んっ、ぁーーー…!(弄くられていたおまんこから、透明な体液がぴゅっと勢いよく噴出し、体全体をぴくぴくと小刻みに震わせながら、本当に心地良さそうな表情で絶頂を迎え)
        ふぁ…きもち、ぃぃー……あふ……(そして、初めての絶頂を迎えた股からは、脱力してしまったせいかちょろちょろとお漏らしをしてしまい) -- トーコ 2013-07-25 (木) 02:21:08
      • よーしよしよし、いいこだ。気持ちいいね(お漏らしを受けながらも刺激を続けて快感を純粋な脳に刻み付けていく)
        さて、それじゃあお漏らしをきれいにしがてらお風呂で続きをしようか(抱えて浴室に行けば、普通のそれとはことなり洗う道具に混ざって淫具も大量に。その中から細い、大きめの綿棒のようなプラスチック製のバイブを選んで、それでトーコのおまんこをなぞりあげて浅く出し入れして)
        ここ……おまんこにこの棒を入れてみるんだよ、トーコちゃん。そうするともっとびりびりが強くなって、もっと気持ちよくなれるからね(トーコに細長く小さなバイブを持たせ、手を添えて入り口に当てる。この程度の太さなら、処女喪失の痛みは媚薬にかき消されてしまうだろう) -- 2013-07-25 (木) 02:27:23
      • (初めての絶頂や、おもらし、そういったものを経験したせいか体からは力が抜けきり、ただぼんやりと男の持っている道具を見つめ)
        ふぇ…うん、はいる、はいろー…
        あふ、あふ、ふ、あ…あんんっ……おじさん、何してるのぉ…?
        (浅く挿入された淫具の指とは違った感触に、また足がぱたぱたと動いて、そのさまはまるで、子供がむずがるようで)
        気持ちいー…ん、あふ…わか…あぁ…!!
        (彼に促され操られるがまま、棒で初めてを喪失すると、しかし痛みはなく、圧迫感と不思議な感じのする、気持ちいいだけがどんどんあふれ出し)
        ほんと、う、うん・・・びりびりする、これ、これいい…私、これすきぃ・・・!
        (あふ、んっ♪と、甘ったるい…幼い身分でメスの声を漏らしながら、彼の指示無しでもバイブで幼い膣を擦り動かしていく) トーコ-- 2013-07-25 (木) 02:33:46
      • トーコちゃん、そのままおまんこに棒を出し入れしているんだよ(マットの上に寝かせて、オナニーに夢中のトーコを前に媚薬の軟膏を棚から取り出して、指に取ると色素沈着もほとんどない幼い尻穴に塗りこんでいく)
        トーコちゃんくらいの女の子ならこっちでもびりびり気持ちよくなるから、ちょっとヒヤッとするけど我慢してねー?(体温で溶けた軟膏は自然と肛門の内側、直腸に入り込んでいく。直腸の吸収の速さは、口や普通の粘膜の比ではない) -- 2013-07-25 (木) 02:40:45
      • んっ、んん…あふ…(おじさん、の言葉が聞こえたような気がするが、関係ない)
        (彼に言われるまでもなく、この棒をお股に出し入れする新しい遊び、に夢中になっているせいか、言われずとも何度もピストンを繰りかえし)
        (時には深い部分まで自らの始めての相手、を受け入れてしまったりしながら)
        きゃっ!あ、あれ…おじさん、どうしたの…んんっ、冷たいよー…?
        (今度は何をしてくれるんだろう、そんな期待からか、お尻を左右に振りたくり彼を誘う牝の部分を曝け出しながら)
        (吸収された媚薬のせいか、或いは天性の才能の部分があるのか、彼の目に皺の一つ一つまで晒されている肛門は、物欲しそうにヒクついて) -- トーコ 2013-07-25 (木) 02:47:41
      • トーコちゃんは今からお尻の穴でも気持ちよくなるんだよ(媚薬軟膏を塗りこんだ、大きめのビー玉程度の球が連なったアナルビーズを幼い肛門に押し入れていく。このくらいの歳なら肛門のほうが却って太いものをおくまで受け入れやすい)
        おまんこも気持ちよくなってるかい? それじゃあこっちと交換しようね。(オナニーに夢中のトーコには、今使っているものより一回り大きいバイブを交換に手渡す) -- 2013-07-25 (木) 02:53:47
      • う、うん…そうなの?よくわからないけど、気持ち良いのは悪い事じゃないよね…?
        (私、好きだよ?と先ほど絶頂した時の感覚を思い出して、興奮で肛門が緩んだかと思えば、その後に入ってくるビーズに)
        んふ、ぁ………!これ、すごいよぉ…しゅき…しゅき…!
        (あっさり、と一番深いところまで彼の用意したビー巣を飲み込むと、もう気持ち良いで頭が一杯なのか渡された新しいバイブに自分の透明なお汁をたっぷりをまぶすと自分の股に宛がって)
        んっ、ん…おじさん、見ててあ…はぁ…!おじさんに見ててもらえると、もっと気持ちよくなって…ぇ…!
        (手渡されたそれが、幼い体に見合わないほど奥までずっぷりと飲み込むと、それでも足りないのか、何度もバイブを動かして快感を貪っていく) -- トーコ 2013-07-25 (木) 03:00:52
      • おやおや、もうトーコちゃんはオナニーに夢中だねえ。ほら、これを見てごらん(ゴリゴリと直腸をかき混ぜ、塗りたくった媚薬軟膏を直腸に刷り込みながら自分のちんぽを見せ付ける。バイブよりも長くて太く、そして熱い肉の塊)
        トーコちゃんのおまんこにこれをずっぽりおくまでハメれば、その棒よりも気持ちよくなれると思わないかな? -- 2013-07-25 (木) 03:08:58
      • (熱心に自慰を続けていて、最初は気がつかなかった)
        (幼い声でしかし、たっぷりと色気を混ぜ合わせた女の声を響かせながら彼に対して自分の恥ずかしい姿を見せつけていただけだったが)
        ………ぁ…
        (彼の言葉に気づき、そして露出されたそれに気がついた時思わず、お尻と小さなおまんこ、両方にねじこんでいた淫具が、ぎゅぅぅぅっと締め付けられ)
        う、うん…気持ち良いかも、わたし…これからそれで何をされるのか、わかる、かも……♪
        (薄く開かれた唇から、たらりと、唾液がこぼれると物欲しそうな顔で目の前にある肉棒を見つけ)
        (すぐにバイブを引き抜くと、十分にコナレタ幼い膣穴を曝け出し)
        お、おじさん…してみたい…私、それでおまん、こ?ずぼずぼハメられてみたいよぉ…!! -- トーコ 2013-07-25 (木) 03:13:41
      • トーコちゃんはいい子だね。それじゃあずぼずぼしてあげるからね…?(小さなトーコに覆いかぶさって、さらけ出された幼いおまんこに明らかに不釣合いなサイズの自分のちんぽの先端をあわせると、そのまま体重をかけて一気に挿入していく)
        ほら、休んでいたらダメだよトーコちゃん、手が止まってるよ?(トーコの手を小さな胸に導いて、ツンととがった小さな乳首をつまみあげさせる) -- 2013-07-25 (木) 03:17:57
      • うん、おじさん・・・私のこと、ずぼずぼしてくれてありがとー♪
        (彼に覆いかぶされながら、それでも顔は気持ち良いことをしてもらえる、と満面の笑顔になりながら)
        (いざ挿入されると、その…バイブ以上の圧迫感に最初は)
        ぅ、あは…ぁぁあ…うぅ、く、くるし…つぁ…ぁ!
        (と嘆いていたが、すぐに、挿入されたそれの大きさ、の虜になり、ゆるゆると腰が動いていく)
        ぅ、ん…あ、ごめんなさいおじさん…病気、わたしの病気治してもらってるのに、忘れててごめんんぁ…ふぁ……(びくっ、と改めて自分の胸の先っぽを摘んだ途端、きゅーっ、と挿入されている彼の肉棒を締め付け上げ)
        んっ、んっ…ふ、ぁー……ぁー…おじさん、これすっごく良い、わたしすきぃ…おじさんは、ぁ…んんっ❤
        おじさんはこれ、すき、ぃ……? -- トーコ 2013-07-25 (木) 03:24:48
      • いいんだよトーコちゃん、ほら、もっと乳首をいじめてきゅっきゅってつまむんだよ?(苦しげな表情を見て最初は早かったかと訝るが、すぐにとろけた表情になったのを見てピストン運動を再開して、幼い子宮にこつんっと亀頭をぶつける)
        ああ、おじさんもこれが大好きだよトーコちゃん、ほら、おじさんのおちんぽもすごく張り詰めてるだろう?(張り詰めたカリで腰を引きながら締め付けてくる狭いおまんこを満遍なくこすり上げ、また体重をかけて子宮口にぶつけ、圧迫して) -- 2013-07-25 (木) 03:29:36
      • んぅ、んっ、はぁーい♪(幼いながらも既に薬と酒で蕩けきった雌としての部分は、彼…というより雄の言うことを素直に信じて疑う事もせず、自らの胸に手を延ばし)
        わぅ、あふ…ぎゅっぎゅぎゅ❤(気持ちいいよ、おじさぁん♪と、乳首を摘んで胸を揉み、たまにいたずらにように、自らを苛めるかの如く胸の先端をぎゅぅぅぅっ!と強く摘んで)
        ええ〜?ぁ、ほんと…ぁん❤おじさんのここも凄い…わたしみたいー❤
        (ちらり、と痛いほど充血したクリトリスを見て、彼の…自分を犯している肉棒に例えてくすくすと笑うと)
        んひっ!ぁ!…ね、ねぇ〜…んふ…ふぅ!
        おじさんも、わたしみたいにおしっこでそうなら、だしていい、からね〜?
        (何度も喘ぎ体をビクつかせ、時には軽い絶頂に導かれながらも幼い中で)
        (このままされると気持ち良い、と理解したのか、微笑を浮かべながら、彼女なりのおねだり、をして) -- トーコ 2013-07-25 (木) 03:35:37
      • トーコちゃんのここももっと気持ちよくなりたいって言ってるみたいだねえ…じゃあ、こうしてあげようか…!(腰を動かしながら手を伸ばして棚からスポイトの先端だけ切り取ったような形のクリキャップを探り当て、風船の空気を抜いた上でクリトリスにあてがい、手を離す。幼く充血したクリトリスが強烈に吸引され)
        トーコちゃんもおしっこがほしいのかい? それじゃあ、おじさんのおちんぽをもっと気持ちよくしてくれないとダメだなあ? もっと腰を動かしてズリズリして、おまんこでおじさんのちんぽをこすってごらんっ!(自分でも腰を動かしながら、幼女にも腰を振って刺激を強くするように命じ) -- 2013-07-25 (木) 03:44:22
      • う、うん…気持ちよく、なってみたいなぁ…え…?
        (そういいながらも取り出された道具は、一体なんだろう、といった視線を向けてしまい)
        (その風船としか言いようのない器具が自分に取り付けられた瞬間には体を浮かび上がらせ何度も絶頂を迎える)
        あふ、あっ、あ…ダメだよじさん、これ、す、すご…いぃぃ…!
        (絶頂を迎えた、かと思えばすぐに刺激によって呼び戻され、そんな状況を繰り返し止らない、といった中で…必死に腰を動かし、蜜の溢れる幼い膣肉で、ぬるぬる、とおじさんのおちんぽをおまんこで気持ちよくしていく)
        ぁ、っ…なって、なってよー!おじさんのおちんぽ、私のおまんこ…っていうの…?
        そこで気持ちよくなってぇ・・・ぅぅぅ…!
        (膣壁全体で吸い付き、締め付けすぐにでも射精を促そうと頑張っていく) -- トーコ 2013-07-25 (木) 03:51:20
      • そうだよトーコちゃん、おじさんのおちんぽを咥え込んでるトーコちゃんのスケベな穴はおまんこって言うんだよ、女の人はおまんこで男の人を気持ちよくするために生まれてくるんだからね(快感と酒と薬で漂白されているトーコの頭に刷り込みながら、連続絶頂のおかげで強烈に締め付けてくるおまんこを腰をぶつけるようにして犯して)
        よーしトーコちゃん、出すよ、白いおしっこでトーコちゃんを一番気持ちよくしてあげよう……っ!!(腰をしっかりくっつけて、子宮口に亀頭を食い込ませるようにして、7歳児の小さな子宮に直接熱い精液を注ぎ込んでいく) -- 2013-07-25 (木) 04:03:11
      • おまんこ、おまんこー……うんっ、おまんこ、きもち、いいー♪
        (激しい交尾をされているという状況なのにも関わらず、むしろだからこそか、自分から腰は揺れ動き卑猥な言葉を教え込まれても、それは素直に頭の中にするりとしみこむように入っていき)
        おまんこ、すっごくぅ気持ちよくてびりびりする、んっ、ぁん♪して、…私のこと、一番きも…あぎ、ひ…んんんっ!!
        (緩んで色にまみれて、快感を貪る牝としての自覚を持ち始めた表情を浮かべていたが)
        (彼の射精が始まるとすぐにその体が硬直し、幼い膣に精液を注ぎ込まれる感触にビクビクと体が震え、本当の絶頂を迎えていく)
        あひ、ぁ…おじさん、だめ、これダメェ…!おかしくな…私おかしくなるよぉ…ぁぁぁ…!!!!
        (幼く退行してしまった体ではそんな言葉は思い浮かぶべくもないが、確かに幼い子宮は彼の大人の精液を嬉しそうにごくごく飲み込んで行き、喜びに何度もイキ狂い、彼の肉棒を締め付けていった) -- トーコ 2013-07-25 (木) 04:12:10
      • おかしくなっていいんだよー、トーコちゃんはおじさんを気持ちよくするおまんこ女になるんだからね(硬直する腰をつかんで、イき狂うおまんこごと上下させてオナホールのように扱い、子宮が膨らむほど精液を出した後はおまんこからぬいて、胸や顔にも精液をぶっかけて)
        それじゃあ今度はおちんちんのご奉仕をしてみようか、トーコちゃん? -- 2013-07-25 (木) 04:20:05
      • (細かいものや大きなもの、あわせると何度も絶頂を迎えて、すっかりイクという感覚を覚えこまされながら、彼に腰を掴まれると)
        (それだけで期待から幼い膣はさらに収縮を繰り返し彼のそれを受け入れていき)
        ぁん、や…ダメだよぉ、私お嫁さんになったり、ぁふ…立派な剣士になったりするんだも、あぁ・・・!おさじんきもち・・・い・・・!
        (初めて受け入れる射精、体全体を汚されながら…自然と男性の白いおしっこの基準さえも彼に染まっていきながら)
        う、…ぁぅ、…うん、する、けどぉ・・・気持ちよすぎて力入らないよ…おじさぁん…♪
        (甘ったるい男を誘う声で彼のことを呼びながら、今しがた射精されたばかりの穴からこぽりと精液をあふれ出させた) -- トーコ 2013-07-25 (木) 04:27:14
      • そうなの? でもお嫁さんや立派な剣士になったらおじさんと気持ちいいことできないよ?
        じゃあ、まずは力が入るようになるまでおじさんのおちんぽをいっぱい見て触って覚えていこうね、トーコちゃん(トーコの顔を跨ぐようにしてちんぽを目の前に突きつける)
        (視界のほぼすべてがちんぽに占領され、尿道に残った精液が顔に垂れ落ちて、匂いも精液だけになって、勃起しっぱなしの熱い感触が顔に擦り付けられ)
        (そうして、夜が明けるまで、いや夜が明けてもちんぽを気持ちよくするためだけの身体全体の奉仕を覚えさせられていくのだ) -- 2013-07-25 (木) 04:31:28
      • え…えぇー…(一瞬泣きそうな顔でおじさんと自分の体を交互に見渡して、うーっと唇をかみ締め)
        …いまは、おじさんとおまんこ女になってみる…(ぽつり、とそう呟くと、目の前に突きつけられた肉棒にごくりと喉が鳴り)
        すん、すんすんっ…や…おじさん、のおちんちん、顔にすりすりしちゃだめだよぉ・・・?
        でも、イヤじゃなくて、これ好きかも…あむっ、ちゅ…じゅる…♪
        (一晩中相手にさせられ、朝を迎える頃にはすっかり少女ではなく女として目覚めきった姿があった) -- トーコ 2013-07-25 (木) 04:40:43

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Last-modified: 2013-07-25 Thu 04:44:12 JST (3927d)