:ちゅっちゅするんぬ

名簿/348302

ちま>名簿/348302　COLOR(#FF6666){ちま}　%%%%　&br;

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• 不公平なので私もちまさんの可愛い姿見たいですね。今度見せてもらいましょう。汚くないんですしー。それでその後仕返しです。（ちまのおなかをさすりつつ）
  …んう…ちまさんと同じもの食べてるからちまさんと同じ味ですもんきっと…（尿の出る部分、触れる部分を丁寧に舐められて。しおあじもしなくなったころ）
  …ふぁ、手じゃ…口…、いえ…お願いします。…あと、焦らすの…なしですよ……？（先ほどの二の舞は嫌なのか、懇願するような声でそう言って。より深く口の中に入れたいのか、腰を少し前に出して） -- 2011-04-30 (土) 07:06:05
  • （ちまの小さな口だと、先端の部分と少ししか口に収まらず。少しつきだされてつらそうな顔をして、右手で根元に手を添えてそれ以上進まないように意思表現しつつ、咥えたまま左手で横髪をかきあげて）
    ん……ぢゅ、っぷ……（口に含んだまま舌先で裏スジと亀頭のつながり辺りを擽り。全体を舐めれるように顔を動かして頬壁に押し付けつつできるだけ口に収めようとする）
    （その間両手はさすったり、手を添えたり擽ったり。時折口を離して指先で鈴口をくるくると滑らせてみたり、横からちゅ、ちゅ、と口付けるように舌を這わせたり全体に唾液をなじませて。一挙一動に反応するそれを楽しみ可愛がる） -- 2011-04-30 (土) 07:25:06
    • うぅ…（半分程も入らない小さな口と大きな根にもどかしそうな顔をしつつ。それ以上咥えてもらうのは諦めて大人しく腰を落ち着けて）
      ……ふぁ、これでも…充分過ぎで……ぁぁぁ…（舌先でくびれを舐められて、根元からピクンと角度の変わる振動が伝わり、全体を舐めれらればゾクゾクと背を震わせて。頬壁に擦られると新たなぬめりを擦り付けて）
      …ぁ…、く…気持ちよすぎて…。すぐ…。…出していい…ですか？（女性器を攻められている時とはまた違う、気持ちよさに耐えるような表情と声、それと口に咥えられたモノで、ちまの口内外での愛撫に反応して） -- 2011-04-30 (土) 08:21:24
    • んー……（ぬろー…と下から上へ蛇行しながら裏筋へ舌を這わせ）
      んいーれふよ、ひゃっひおあふけひまふたひ（咥えたままもごもごと喋る。手は尚も上下に擦り続けて。引き抜こうと思えばすぐに引き抜け顔にかけれるし、そのまま口内で爆発してもいい） -- 2011-04-30 (土) 08:31:16
    • はぁ…凄い…出ますから気をつけて…いきます…（裏筋への舐めと咥えたまま喋られるその刺激だけでもう出そうだったが、その刺激はすぐに終わって）
      ……ごめんなさい…！（その絶頂の引き金となる刺激を求めて、少し腰を引き、また元の位置に進入させて、唇の刺激を受け取る）
      （次の瞬間、一瞬口の中で膨れ上がり。どこから生み出されたのか、またも大量の精液がちまの口内に勢いよく吐き出されて）
      （目を閉じたままビクビクと体を震わせて、やがて表情を緩ませて）はぁ……だいじょぶ…ですか？（股間で咥えたままのちまを見下ろして、声をかける） -- 2011-04-30 (土) 09:02:10
    • んぅ………（口内へ勢い良く吐き出されたそれを含んだまま、中の分まで吸い出すように、強く吸い上げ口を離す）
      ………（暫く口の中でもごもごとして、何かを考えて）…（にこーっとわらって）
      （身体を起こして首から後頭部へと手を廻して強く口付け、舌で歯をこじ開けて口の中に含んだままのソレを分けるように無理やり舌に乗せて流し込む。ちまにしては珍しく強引に。） -- 2011-05-02 (月) 06:23:03
    • （我慢していた時からの分を全て吐き出して。鈴口への舌使いや残った精液の吸出し、口の中だと言うある種の征服感と快感の余韻を、暫し腰を引かずに楽しんだ）
      ………ん？（ちまの謎の笑顔に、？を浮かべながらも微笑み返し、なんとも思わずちまのキスを受け入れて）
      ん…ふ…（何時ものように、ちまの唾液を舌に乗せて…）…ん？んんんん………………こく（喉を鳴らした） -- 2011-05-02 (月) 06:48:40
    • （少しの間精液まみれのキスをしながら相手の口の中を蹂躙し、また唾液の分泌も促し飲み下しやすいように。）
      （あたりに粘液質な音が響き、此方も飲み下してから口を離す。いつもより太い糸をひき、きれる合間）…ほら、やっぱりりにゅさんの、にがーです（少し照れつつ笑い）
      これでおちつきましたーかー？（りにゅさんの口の周りに残ったのをぺろぺろと犬のように舐める） -- 2011-05-02 (月) 06:56:34
    • （ちまの方から精液を分けられれば、味わい唾液を絡めてちまの口の中に返して）
      （自分の出したものではあるが、元々が自分のものでは無いので特に抵抗もなく）あはは…もう飲みたくないですか？（自分の舌裏に残っていたものを再び舌の上に乗せてから嚥下して）
      …ご覧の通りです。（口の中から出た後、すっかり元の大きさになった股間を見て）…自分のものですけど、ちょっと、興奮しますね。半分ぐらいご馳走様でした。（苦笑しながらそう言って、ちまの唇を一舐め）
      それじゃ、流して入りましょうか。（ちまの方にも再びお湯をかけて） -- 2011-05-02 (月) 07:10:08
    • んー…りにゅさんのならのめゆ。（むぎゅーとそのまま首元に抱きつき、すきすきーな感じで頬に頬すりすり）
      はい、ちまもごちそーさまでしたー……んにゅ（お湯かけられて、りにゅさんにもかけ返し）そですね、湯冷めするといけなーですし。
      
      （もそもそと湯船に浸かり）………っ、はふー………（至悦の表情で肩まで浸かれる様に若干沈み込む） -- 2011-05-02 (月) 07:33:06
    • （すりすりむぎゅ）…その言葉は自分のなのに飲んじゃった私の立場が危うくなります…。いいもん…ちまさんのだと思って飲んだし…。
      …はぁ……（入浴剤で濁るお湯に体を沈めながら、すすす…と背中側からちまに近寄って。背中合わせに体をくっつける）
      中々に疲れましたからねー…生き返ります。（ほうと息を吐き、目を閉じて。背中越しの声と、肩にお湯をかける音。湯船に浮かぶおっぱい） -- 2011-05-02 (月) 07:53:50
    • うん、ちかえましたー…へふー……（お風呂好きなりにゅさんのために誂えられた大型浴槽のなかでほえほえぼんやりと）……ちょっとしみますけど。
      んー………でもこのままだとねむくなるますねー……（顔すれすれまでお湯に浸かって、目を閉じたまま。少しうとうとしはじめるお風呂で寝る習性のあるちま） -- 2011-05-02 (月) 08:04:06
    • そうですねー…。この短時間にちまさんが3回にー、私4回ぐらい出しましたし……（ぽー）
      そですねー。眠くー…（同じ様にお風呂で寝る習性のあるリニュ）…二人ともはだめですよー。しょうがないです…（背中合わせからちまと向かい合わせるよう動いて）
      …よいしょと。のぼせないようにですねー（自分は背を後ろにやりちまの体全体を抱き寄せて、うとうとするちまの頭を自分の肩のあたりに預けさせて、背中を撫でながら）
      （ちゃぷん、ちゃぷんとたまに音を立て髪や背を撫でながらゆっくりと） -- 2011-05-02 (月) 08:17:50
• よしよし…（指に怪我は無いか見、ぽふぽふと撫で落ち着くのを待つにつれ、自分のモノも徐々に落ち着いていき）
  （滅多に見せない表情にしゅんとしつつ困ったような微笑みを返して）
  え、えぇー！？（とんでもない提案に驚きつつも命令を実行する根がメイド。以前に椅子と一緒に買ったお風呂用のマットではない、そう言った事をするのに相応しいマットを敷いて）
  こ、こうですか？（うつ伏せにそのマットに寝転んで。リニュの白い背や大き目のお尻をちまに全て見せる形に） -- 2011-04-26 (火) 00:36:38
  • うんうん、それでこれをつけてー…（ナイス絶景とか思いつつ割とすぐ解けるように、りにゅさんの目の部分にタオルを巻いて目隠しして）
    さて、それではいつも御世話になってる分お礼返しなのでーす（わしゃわしゃと洗顔用石鹸ネットまで取り出して泡を大量に作って洗面器にためる）
    痒いところはおはやめにー…で。（頭より身体を先に。手に薬液をつけて両手になじませて、首筋からぬるぬると手を這わせる） -- 2011-04-26 (火) 00:45:43
    • これをー、ってえっ？ちまさんこのタオルずれてませんか？目に巻かれちゃってますよ。（昼間の浴室の明るさだけを感じられる程度の目隠しをされ、それみよがしに顔を左右にきょろきょろさせて）
      えっ、は、はい。（苦言は黙殺されて、素直に寝転んだ）わ、わかりました。あ、え、えと痒いんじゃないですがお尻が少し恥ずかし…あっ（何も見えない状態で。突然触れられるのに体を強張らせ緊張させ、そして黙る） -- 2011-04-26 (火) 00:55:06
    • ずれてなーですよ、めかくしですし。平然と言いながら首筋にぬるぬると手を擦り、洗っていく）
      おしりはー……（じーっとみて、頷く）うん、今日ももきれーです。恥ずかしくなーですも、身体洗ってるだけですも（ぬるぬる）
      （首筋から耳裏、肩甲骨、と手を滑らせて。手を滑らせる前にいろんな箇所にちゅ、と口付けていきながら）ちょっとだけ肘立てて、上半身うかしてくださ？（わき腹から溢れる横乳を、ぬるぬると撫でる） -- 2011-04-26 (火) 01:53:17
    • そ、それは恥ずかしくないですが恥ずかしい…うう（磨かれる肌にたまに来る不意打ちのキス。目が見えない分余計に敏感に反応して）
      ひゃ、う…は、はい。（横からはみでた胸を撫でられ、複雑そうな顔をしつつ、言われたとおり肘だけ立てて少し浮かす）
      （よこからはみ出ていた胸は重力に従って下を向く。まだ一部をマット上に残しながら） -- 2011-04-26 (火) 02:17:23
    • はい、そのままの姿勢ですよー（少し空いた隙間から、手をぬるり滑り込ませる。手が丁度マットとおっぱいで丁度いい感じに潰されながら、丁寧に洗っていく）
      （やや背中にくっつくようにしながら、脇から登頂へ撫でるように、ちゃんと汚れが落ちるようにぬるぬると、時折胸を鷲掴むように洗ったり、先端を手のひらで、指の先で、マットに少し擦り付けるようにして洗う）
      りにゅさんはいつでも可愛いですしー（ぬるぬるとそのままお腹、へそ周りや腰を洗い）ね。（臀部へと手を伸ばして一度ちゅっと口付けて、左右からぬるぬる。二つの山の間に、ずっとキスを落としながら。） -- 2011-04-26 (火) 05:51:44
    • は、はい。……んぁ、……ん…（普段自分でもしている胸を洗うと言う行為なのに、自分のものではない手による刺激に艶のある高い声が鼻から漏れる）
      （まるで乳絞りするかのように脇から頂部へちまの手でロケット形に形を整えられたりしつつ洗われる。多少乱暴だったり先端への刺激にはやはり声が漏れて、終わる頃にはしっかりと先端が固さを持って）
      （胸から開放され、心地のよいちまの洗いにほっと癒され）…ふぁ…ど、どこに何してっ…だ、だめですよ…？お尻ですよ？（きっと汗ばんでいただろうお尻の谷間にキスが続いて。上体を起こそうと慌てるも目が見えない今はどうしようもなく） -- 2011-04-26 (火) 06:20:11
    • はい、おしりですよー？（左右の手はぬるぬると臀部を割り開くように撫で。割り開いた間に舌を這わせる）さっきのお返しですも。
      （間を丹念に舐めて、すぼみに届く前にやめて、残りは手でぬるぬると洗う。）はーい、もちょっと脚開いてくださーねー？（内股の間に、右手をぬるぬると入れながら問いかけた） -- 2011-04-26 (火) 06:29:09

• お尻ですから!?……うう…（お尻の、尾てい骨下辺りを撫でられて大人しくなる。昨日も洗ってはいるし、今朝も言ったように出ていない為汚いことは無いが恥ずかしい）
  （舐められる感覚が近づくときゅうとお尻をすぼめる。…が、直前でやめられてほっと緩めたところに指がすぼみを撫でて…何事も無く2度ほっとし。ちまの何気ない一挙一動に翻弄される）
  …っう、はい…。（後ろからだから大丈夫だと思っていたそこに軽々と触れられて、今まで見られていたのかと思うと羞恥で顔を赤くさせつつ、おずおずと脚を開く）
  （腿での影は無くなり、後ろから見たそこがちまからも容易に見えるように） -- 2011-04-26 (火) 06:59:33
• （その力の強弱を楽しむように、ゆるゆると薬液を足したりしながら手で擦り洗う）そーんな力いれてると、すぐつかれちゃーますよー？あとちょっと膝立ててくださーね。
  （ぬるりと手を入れて、太ももの内側をゆるゆると洗う。上に上がって秘所にふれそうで…ふれないで、手が離れて脚の指の間から洗ったり、膝裏を洗ったりして肝心な場所には触れず）
  はい、りにゅさんここで選択肢です。1か2か５秒以内におこたえくださーい。 -- 2011-04-26 (火) 07:11:22
• 目隠しされて洗われた事無いからですよう…（膝だけではなく肘も使って腰を浮かすと、半ば大きくなった股間のモノが、マットとの間に橋をかける。それを隠すものがなく、とても不安そうに体をくねらせる）
  ……ぁ…ぅ（鋭敏になった感覚がちまの手の起こす風に一々身を強張らせて）
  えっ、えっ！？…じゃ、じゃあ…い、２っ…な、なんの… -- 2011-04-26 (火) 07:28:18
• だいじょーぶですよー、こわくなーです（言いながら揺れる腰、むしろお尻を撫でて）
  はい、時間ぎれー。というわけで、両方ですっ（にこーっとわらって、りにゅさんから見えることはないがいつの間にか脚の間に居り）選択肢の内容はー……
  手か（ぬるりと、薬液の付いた手が張り詰め始めていたソレを握り）口か、でしたー…はぷ（吸い付くように少ししょっぱい秘所へと口をつけて、襞の内側へと舌を這わせる。）
  （両方とも丁寧に擦り、なぞり。制止の声も聞かずに仕返し綺麗に洗い流していく） -- 2011-04-26 (火) 07:38:41
• こ、答えたじゃないですか2ってー!?（お尻もすべすべと柔らかでした）
  …ひゃ…（握られると、その手の中でみるみると形を保ち、固くなっていき）……ふぁっ…（吸い付かれ、舌を入れられれば、膝立ちの腰を浮かして反応し、その奥から蜜が溢れ舌に触れる）
  じ、自分でやりま……で、でちゃ…や、やめっ…（自分では何もできない家畜のように這いつくばって、ただされるがままに。秘所は中を刺激されれば蠢いて舌を締めつけ、棒がぴくんと震えると鈴口から汁が漏れ出す。して欲しいのかして欲しくないのか、腰を微かに上下させて） -- 2011-04-26 (火) 08:23:30
• りょうほーだから問題なーのでふ（にゅちにゅちと泡と音を立てて擦り、また中指と人差し指でカリ首のところをなぞって、丁寧に皮を引っ張って、先のほうも指先で擽る様撫でて、）
  らーめ。（溢れる愛液を音を立ててちゅっちゅと啜り）洗ってるのに汚してどーするですかー？……りにゅさんの味おいし……（ねじ込んで内側からもぐりぐりと舌で洗った）
  （りにゅさんが達する前に口と手を離して、後ろの窄みに口付けし）はい、仰向けになってくださーい。 -- 2011-04-26 (火) 08:38:56
• うあ…うっ、く…（その掃除しているだけの指の動きが、射精を導くのに的確な刺激となって）
  …ふぁっ…ん…うううぅ……あっ、ああっ…も…(声も返せず抉られて甘く高い、声を漏らす)
  …ひゃ…えっ…う、うぅー…はい（舌を離されるとマットに愛液を滴らせて。焦らされた事への不満そうな涙声）
  （目が見えない為、おずおずとマットを確かめながら仰向けに。今まで見えていた部分は隠され、今まで見えなかった部分が光に照らされる）
  （ちまに言われたわけでもなく最初から脚を開き、一方は天井を向けてそそり立ち、その下の入り口はひくひくと蠢いて） -- 2011-04-26 (火) 09:05:04
• わーい、おっぱいふにふにー…りにゅさんはどーしてほしーですか？（仰向けになって、重力に従い左右に流れても尚大きなおっぱいを、両腕でむにむに。先端は指の間で挟んでくにくに刺激を与えつつ胸を揉み堪能して）
  （左手で再度怒張を握り上下に。口に含もうかと考えて薬液ぬれにさせているので、息を吹きかけるだけにとどめる。）
  （右手はりにゅさんのもの欲しげな入り口に添えて、中指の第二間接までを埋め込む。中の感触を楽しむように混ぜ、壁を圧し撫でて。）洗ってるだけですから、出しちゃめーですよー？ -- 2011-04-26 (火) 09:44:20
• んう…（一時的に攻めから解放され、胸には優しく心地好い快感。その先端はぴんと尖って手に当たる柔らかさとは違う弾力をちまの指に返す）
  ふ…く……ううぁ（握られる動作が気持ちいい。が、達する事の出来る刺激でもなく、薬液に塗れ、目隠しをされている為に自分から何も出来ずただ耐えて）
  あ、あぁぁ…あー…や…ぁ、…（侵入する指全体をゆるゆると軽い締め付けが覆う。ちまの細い1本指では足りないのか入り口は変わらず変わらず蠢いて）
  （壁を擦られると、ちまの手に温かい液体がかかり。次の瞬間、指の締め付けがきつくなる。ちまの視界に入る下のすぼみも同時にきつく閉じられたのが見える）ううぅ…（達したわけでは無さそうだが体を強張らせて） -- 2011-04-28 (木) 06:47:59
• （そこで指を抜いて、全体へお湯を軽くかけて）はい、洗い終わりでーす。（目隠しを外す）
  これで、おあいこです。 -- 2011-04-28 (木) 07:27:06
• あ、あぁ…（お湯をかけられ、その反動にぶるんと角度を戻す、大きなまま張り詰めた根）
  ち、ちまさ…（男性の部分には触れずに、股間を隠すと言うより、手のひらで何かを遮るよう覆って）
  お、おしっ……で、出ちゃ…起こして…（半分涙目でぷるぷると震える、仰向けに寝転んでM字開脚なままのリニュ） -- 2011-04-28 (木) 07:46:41
• へ？！（こちらも座ったままに、左右をきょろきょろして）
  あ、は、はい、（とりあえず起こそうと膝立ちになり手を伸ばして） -- 2011-04-28 (木) 07:53:38
• （ちまに抱き起こされようとして…それで？もう自分で動いてこの状態をどうにか出来るわけでもなく）
  ごめんなさい……いいですか（出来るのは、抱き起こそうとして近寄るちまに許しを請う様な顔と言葉を向ける事だけで） -- 2011-04-28 (木) 08:08:36
• （状況を確認、マットの上、お風呂場、何だか泣きそうな顔のりにゅさん）
  え、えーととりあえずあきらめちゃ駄目です、あきらめなかったらきっとだいじょーぶです！一応りにゅさんならなにしてもいーですと宣言しつつ！ -- 2011-04-28 (木) 08:12:40
• じゃ、じゃあせんめん……（洗面器を置いてもらおうとして）…や、やっぱだめ…っ（出てくる量も溜まった物も知られるのは恥ずかしい。じゃあどうしよう、そんな事を考えてるうちに）
  あ（ちまに抱き起こされる前に。半ば仰向けに寝転んだまま）
  （力は入れていない筈なのに、最初から放物線が出来上がる程の勢いで）
  あ、あぁぁぁ…（その放物線は徐々に大きくなって、着地点は敷かれたマットをゆうに超えるほどの勢いで出続けて）
  （ｼｬｱｱｱｱｱｱﾊﾟﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ、と蛇口を軽く捻った時の様な音をお風呂場に響かせ続ける） -- 2011-04-28 (木) 08:34:53
• （あ、表情がエロい…とかちょっとどきどきしつつ、飛沫が止み、りにゅさんが少し落ち着いたのを見るとゆっくりと下半身へお湯をかけて流す）
  （綺麗に流し終えたら、今度こそ抱き起こして）はい、じゃお風呂つかりましょーか。残ってるならまだ今出し切っちゃってもだいじょーぶですけども。
  それともお湯だけじゃ気になるならまた洗いなおすますかー？（起したら、今度は背中のほうにもお湯をざばざばかけつつ） -- 2011-04-29 (金) 03:04:04
• （お風呂と言う場所、さっき飲んだお茶、弛緩しやすい体勢、精液を吐き出したいと言う思いが排泄欲に転換されて、全ての要素が言い訳となってリニュの排泄を後押しし）
  ……は…ぁぁ…（まるで排泄を楽しむかのよう、今日見た顔の中で一番本能に忠実で、艶やかだとさえ思える顔を見せながら、尿道を開放して）
  ……あ（そんな長い放尿が徐々に収まり、ぽたぽたと雫が落ちる。抱き起こされ、ぽーとした表情でちまの声に気づいて）…あ、まだ。ん…（やはりこの体勢の方が出しやすいのか、残っていた水が割れ目から小さな弧を描いてちょろちょろと流れ出て…終わった）
  …も、もう大丈夫です（自分のした事に気がついて、頬を紅潮させて）ちまさんが気になるなら洗ってください？（元の調子に戻って） -- 2011-04-29 (金) 05:34:32
• …かわいー（頬にちゅー）
  （お湯で軽くざばーとながして。ちょっとお風呂がわずかにアンモニアのにおい）だいじょーぶならよかったです。んー………じゃぁちょこっとだけあらいましょーか。背中とかもついちゃってて匂い残るとあれですしー…もそもそ
  （また両手にボディーソープつけて、もそもそと座らせたまま洗う。正面に座った体制で腕を廻して正面から背中や、お腹や腕や太もも足の指まで丁寧に、手のひらで。
  （途中で花びら開いて、大事なところだけは舐めて掃除しますが無害です、趣味です） -- 2011-04-30 (土) 04:32:42
• 人がする姿見て可愛いとか言わないで下さいー。泣きますよ。
  ……お願いします……（少し膨れつつ渋々マットに腰を落として）…ちまさん軽くでいいんですけど。私のおしっこそんなに汚い物じゃない…（念入りに隅々まで洗われながら）
  …ふぁ…ちょ、またですか…や…し返し…ますよ…（お湯をかけられても中までは洗えておらず、多少しょっぱい味が残る。その上、おしっこをする前に流した秘部は、舐められる前から、またぬるりとしていた）
  あ、う…ちまさん？よければ…こっちを…（先ほど、焦らされたままに出すことの出来なかった股間の大きいままだったソレを軽く握ってちまに向ける） -- 2011-04-30 (土) 06:22:27
• どんなときでもちまはりにゅさん大好きでかわいーと思ってしょうがなーのですから、あきらめてくださー？
  汚くないのはよくしってるます、だからこういう風にするんですしー…ぷも。
  ちまがしてるのはさっきの仕返しですも（若干八の字眉毛になりつつ、舌を這わせて、りにゅさんの味がする蜜と、少し塩味っぽい感じのソレを舐め取り）しおあじ。
  んゅ？（舌を這わせたまま上を見上げて）……ん♪（向けられたその先端にちゅ、と口付けて口に含む。こちらもちょっとしょっぱいとかおもった） -- 2011-04-30 (土) 06:39:33

• 楽しそうですねちまさん…。（ふにゅふにゅ）それはそれは。…自分の胸に何て言ったらいいかコメントに困りますよ…。
  私が自分で洗う時も手なので大丈夫です。えっちくないですよー。（手に薬液付けてお腹部周辺をマッサージするように撫でて揉んで洗う）
  …………ぎゅ。（ちょっとだけ両腕で自分の胸を内側へ締めてみる）上は終わりですね？まだ足りない部分ありました？ -- 2011-04-24 (日) 22:34:55
  • たのしそーとゆーか、たのしーとゆーか。りにゅさんといると何時もたのしーです。自信を持てばいいとおもうますよ、ぐらんどっぱいはちまは嬉しいです（えっへん）
    うぐゅ……じゃあ平常心、へいじょーしん（ぷるぷるしつつくすぐったいのを耐えて。お腹の触り具合はちょっとだけふにふにですべすべでした）
    （至福に顔緩む、すごい緩む）なーです、満足ですー……えへへへー…（おっぱいに至福だった） -- 2011-04-24 (日) 22:51:37
    • ちまさんのお腹がふにふにすべすべでおへそを念入りに洗ってあげたくなるから自信を持って言われたらちまさんもコメントに困ると思いますしー。（つんつん）
      ふふふー、それならよいです。おっぱいにボディソープ塗ってそれで背中を洗って欲しいーとか頼まれたらどうしようかと。（ちまの顔横から後ろに戻って、今度は背中にぴとりとくっつけつつ）
      さ、じゃあ脚洗いましょうか。（スポンジ持って腰の辺りから脚側面、三角地帯を避けつつ、脚を擦り擦り）
      ちょっと後ろからだと洗い辛いですね（ちまの足に届き辛く、体を押し付けて足を洗いながら。洗いっこって背中とか自分で洗い辛い場所をするものなのかなとか思ったけど口に出さず） -- 2011-04-24 (日) 23:47:03
    • りにゅさんはお腹が好きですかー…確かにちょっとこまるますね、うん。ふにゅ、くすぐったい（きゃっきゃと笑って）
      んに、洗いづらいならちまが自分であらいましょーかー？（前からとかはまだ残って垂れてたりするのが丸見えになるので絶対にいわない）おっぱいー…（背中の感触に至福ゲージが満タンになりました） -- 2011-04-25 (月) 00:18:12
    • でしょう？今のは例えで言っただけでちまさんの体ならどこでも弄ってたくなります。（へそも少し指を入れて洗って）
      ん？ここまで来たんですから最後まで洗わせてください（足の裏や指の股も出来る限り洗って）はい、足も終わりです。まだすっきりしないようでしたらご自分でもどうぞ。
      あーとーは（さっき避けた下腹部にスポンジを当てて。自分と違いすっきりしたそこに上の方から徐々にスポンジを走らせて、足の間まで手を入れて。デリケートな部分を傷めないようスポンジで軽く擦って） -- 2011-04-25 (月) 00:41:57
    • ちまはりにゅさんの身体ならどこでもちゅーしてたくなるます。
      はぁーい。………うん？（一瞬理解が遅れて）
      ちょ、りにゅさそこは自分で洗うますし！？スポンジ汚れるからめーですー……つっ……（スポンジがちょっとしみたのか、眉根を寄せて）…ひりひりしていたいですから、ねー……？（自分で洗いますと後ろ見つつ） -- 2011-04-25 (月) 01:00:55
    • 私もです。ちまさんの体ならどこにでもちゅーしますよ。
      えぇー、でも折角ですから。痛かったですか…。（じゃあ、とスポンジを引っ込めて、椅子の下からお尻の方にやって、こちらも軽く撫で擦って）
      じゃあそこはちまさんに譲りましょう…。（スポンジを横において、ちまの後ろの穴を指で撫でつつ） -- 2011-04-25 (月) 01:16:46
    • じゃーあとでりにゅさんにいっぱいちゅーするます、決定。異論は認めません。
      んに…ちょっとスポンジの異物感がすれていたかったです（申し訳なさそうに八の字眉毛になって）
      ………ひにゃ！？ちょ、そんなとこさわっちゃめーですよ！？………ぅー（逃げるように立ち上がろうとして足が滑って立ち上がれず座ったままで）
      （ちょっと苦情の視線で後ろを振り向き見るけど別にそう嫌でもなさそうな顔にみえるかもしれない、そんなすね顔） -- 2011-04-25 (月) 20:32:54
    • ちまさんが洗うの見てようと思ったんですが、やっぱり私が洗いましょう。
      触るっていっても、こうしないと洗えませんし。（そんなちまの顔見たまま左手は前から、右手は後ろからどちらの手にも薬液を付け、ちまの股間を前後から撫で洗う）
      （左手は少し深く指を埋めて、止め。右手はほんの浅いところで指を回し、入り口の目に見えない汚れを取れるように。そして少しだけ指を押し込み、ちまの表情を確認する） -- 2011-04-25 (月) 20:52:48
    • え？ちょ、ちょ、ちょちょちょ（止める間もなく腕はまわされ）…………ひぅっ！？（ぬるりとした感触が秘所を撫でた）
      （ぬるぬると指が動くのに声が出そうになるをそういうのじゃないからと必死に堪える。この次点で抵抗を示す言葉を言える余裕もあまりなく）
      （左手の指が沈めば先ほどの、薬液とは違うぬめりをもった名残が指にまとわり付きあふれ、入り口が指をきゅぅと絞る）
      （右手の指が撫でるとそこはキツく閉じられていて、撫で押し込もうとすると尚キツ目に閉じられる。）
      （表情は御湯のせいかそれのせいか、耳まで真っ赤で目尻に涙を浮かべて、八の字眉毛で、時折吐息に紛れて少しだけ普段より高い声が聞こえるかもしれない） -- 2011-04-25 (月) 21:11:21
    • ちゃーんと洗いましょうねー。綺麗に綺麗に。（中で締め付けられる左手の指を回して、粘液を絡めながら、3〜4度出しいれを繰り返し、ちゅぽんと抜く。そして入り口周辺の、汚れのつき易そうな部分を念入りに）
      （割り開いて、皺を伸ばして撫で。皮を剥いて。小さな尿道口周辺もぐりぐりと、愛液の流れ落ちる道も念入りに。薬液が糸を引くも、構わず塗りこめて。尚、薬液は粘膜に触れたままでも無害な成分です）
      ちーまさん？私はここまで洗いませんけど、お尻がちょっと痒いとかだったらもう少し洗ってあげますよ。（第一関節ほどまで埋まった右手の指を、入り口付近でぐにぐにと動かして耳元で囁く） -- 2011-04-25 (月) 21:47:32
    • ひゃふ、は、や、……んっぅ……（される指の動き総てに震えて、指をかんで声を抑えて、捕まる場所もないので背を預けて、自分自身の身体を抱きしめて耐えて）
      やぁ………（耳元の声がくすぐったくてぞくぞくして）ひゃ、めー……うしろ、きたなー………し、前の、ほーが、いっ……（お腹の入り口だけど、中で動いてるように感じる異物感になれなくて眉根を寄せた） -- 2011-04-25 (月) 22:35:57
    • 指かんじゃダメですよー？はい、終わりですー。（スリットから豆へとなぞるようにちゅるんと指を滑らせて離す。ちまの声を聞いて、洗ううちにちまの背中に当たる箇所は熱を持ち、どくんどくんと再び脈動し始めて）
      両方洗わないとだめでしょうー？特に大丈夫でしたらお尻終わりです。っと、流さないといけませんね（締め付けられる指にぐりぐりと回しながらお尻から指を抜いて、右手にシャワーに持ち）
      いきますよー（そして再び左手をちまの前の穴に。くちゅと水音を立て、指2本がスムーズに飲み込まれる、それをちまの中で広げて）
      （少し強めのシャワーを同じ箇所に当て、泡だった薬液やぬめりを洗い流そうと） -- 2011-04-25 (月) 22:56:16
    • ふぁっ…………っやぁ？！（差し込まれた指にまとわり付く泡とそれ以外のもの。）
      （指を広げると中でぱくぱくと動く子宮の入り口や、そこからあふれてくる透明な蜜、何度も擦られて赤らんでいる内壁まで総て丸見えで）
      ん、んんんんんっ………！！（目から涙をこぼしながら指を強く咥えて、強過ぎる刺激のシャワーに何度も大きく身体を奮わせて達し） -- 2011-04-25 (月) 23:23:13
    • あ…（予想しなかったわけではないし、半ば誘導していた事もあるがその反応に少し驚き、同時にその姿に可愛さや愛おしさ、淫靡さに熱が入る）
      はい、おしまいです。（せめても失礼無いようにと、最後まで洗いを終え、口元にある指を抜き、達して力の抜けたちまの体を柔らかな肌で支えて、ちまの目元にキスをして、涙を舐め取る）
      ごめんなさい、やりすぎました…（既に赤みがかった肌を撫でて、落ち着くのを待つ） -- 2011-04-25 (月) 23:36:02
    • （はっは…と小刻みな呼吸で。暫く撫でると徐々に落ち着き、胸の上下も小さく）
      ぷもー………（ちょっと膨れて視線を上に見上げて、ちょっとだけ、ほんとうにちょこっとだけ怒る）
      （そして色々落ち着いたところで）じゃあ、ちまがりにゅさんに仕返し洗うます。（眉毛きりりとして、脱衣場から何故かマット持ってきて寝て下さいと指示） -- 2011-04-25 (月) 23:59:23
• （裏側に下から上へ、舌を這わせながら、次々と垂れてくるそれを舐めとり嚥下する。髪の毛に付くと落ちにくいという噂もあるので、顔にかからないように先端を咥え込んで）
  むぁ…………ぅ……ふ……（対抗するように、咥えたまま下への手をりにゅさんの弱い場所へ、中指で押しすりながら親指で入り口周りを撫で擽る）
  （激しくなる手の動きに、最初は刺激ごとに跳ねた腰が次第に跳ねたままになり、目尻に涙が浮かび余裕が消えて肌にさす赤みも増して。せめて口の中のを噛まないように耐えるのが精一杯で）
  ふっ………ん、ぅぅぅぅ…………っ（泡立つ愛液とは違う、透明度の高い液体がわずかに噴出して。中は痛いほどに指を締め付け足の先に力を入れたまま硬直し……少しするとぐったりと力が抜けた） -- 2011-04-22 (金) 06:40:46
  • （ちまの噴く尿とは違う勢いのよい液体は、リニュの手をゆうに超えてパシャと音を立ててソファを汚し）
    （ちまの力が抜けたと同時にリニュのそこから抜けたちまの手の辺りをよく見ると、そこも同じことになっていて。指が抜けた瞬間に、また同じ音を立てる）
    …こっちも…でちゃ…っ（我慢した分、勢いが強い事は予想できて。ちまの小さな口から引き抜くと、出す場所を求めてちまの体を見）
    ……く…！（絶頂の余韻続くちまの秘部へ、先端を押し付けた瞬間）
    （びゅるるるるっ）（予想した通りの勢いで、びゅー、びゅー、と2度3度脈動し、ちまの膣口や秘芽に精液がうちつけられ、再びちまに刺激を与えて）
    （3度目で流石に粘度の薄い精液が、ぶつかっては飛び散り、ちまの潮と共にパシャパシャぽたぽたとソファを汚す）
    ふぁ……はぁ…はぁ…（息荒くちまの上にぐたりと覆いかぶさって抱きしめて、萎えかけのそれをちまのそこに擦り付けて、余韻を楽しむ） -- リニュ? 2011-04-22 (金) 07:33:40
    • （局部への刺激に数度小さく、ぴく、ぴくりと動いて）ぁ………ぁ………（若干空ろな目で小さく呼吸を繰り返しながらそれを受け止める）
      （暫くの間すりつけられたり、抱きしめられたり、呼吸が落ち着くのをまったりしながらキスをて。そして熱を失って冷え始めた腰まわりに、居心地の悪さを感じ始める）
      ぁぅー………掃除しなーと、取れなくなう……（背中をぽふぽふたたいて、起きましょう？と声をかけて、頬をむにむにつまむ） -- 2011-04-22 (金) 07:51:26
    • ……あふ…（そんなちまをえっちだなーと思いつつも、既に元の大きさに戻っている下半身に勿体無いとか思いつつ女性部分同士を擦り付けたり抱きしめたり行為の跡を見せてみたり）
      （頬むにむにされて）はい、ちょっと待って下さい…。喉が…冷めてますが…どうです？（用意してあったのか、冷めたお茶を持って戻って来て、自分の分をこくこくと飲み干して）
      ……びたびたですね。（ソファ周辺と自分たちを見て） -- リニュ? 2011-04-22 (金) 08:06:44
    • うにゅ…飲むますー…（もそりと起き上がって、手をぱたぱたさせてうけとって、ちびちびのむ）…まだちょっと口の中にしょっぱ苦い味がすゆ。（お茶と味が混じりつつそんな感想）
      セダムが今日帰ってくるの遅いのがせーふです、せーふ。……掃除しないと………っった、わっ（立ち上がろうとして腰が抜けているのかすべって、頭から落ちる）
      えぅ……痛い……力はいらなー………（じっとりにゅさんみあげて）だっこー……。 -- 2011-04-22 (金) 08:15:17
    • それでキスした私も同じなんです…辛抱してください…。
      お掃除…ソファと…あ、あんなところにも飛んでますよ。おとと…だいじょぶですか（慌てて駆け寄って）
      ち、力入らないってだ、大丈夫ですか!?（お姫様抱っこで抱えあげて）はい抱っこ。大丈夫みたいですね。
      （抱き上げて、ちまの股間から垂れる精液がぽたりと腕に落ち）…お掃除の前に私達をお掃除しないといけないみたいですね…。（抱えたまま言って）
      入りましょうか、お風呂。（一応ちまに訊ねて） -- 2011-04-22 (金) 08:31:29
    • りにゅさんのあじ（りにゅさんのあじ）……えへへー（何故かちょっと照れ笑い）
      ん、だいじょーぶですー……………でもちょっと歩けなーです（照れ笑いしたまま、首元にぎゅーっと抱きついて）
      にゅ……ぁーい、じゃあお風呂はいるますー……浸かる前に身体あらわなーとですね……
      （視界の隅にもそもそ雑巾咥えて移動するゆきち、たすけがいたりするかもしれない） -- 2011-04-23 (土) 06:58:08
    • ちまさん、実はそれ本当の味じゃないんですよ？ちまさんが舐めたのは精液じゃなくてちまさんのと私の先走りのあれですから。精液はもっと違う味がする筈で（したり顔で嘘吐く）
      はーい、じゃ行きましょう。沸いてませんから沸かさないといけませんね。浸かりたいですし。
      （視界に入る猫は見なかったことにした。きっと某生物の後片付けをしているんだろうと…）
      と言う事でー、着きましたよちま。（脱衣場に着くと、抱っこから下ろして）あ、服も洗濯にー…と思いましたけど…まぁいいや。（どうせ汚れますし…） -- 2011-04-23 (土) 07:33:10
    • 大体似たよーな味っぽそうですけどもー…じゃあふたりのあじ。本当はちがうあじ…（ちょっと気になったけど保留にした）
      ………（ふいうちの呼び捨てに耳まで真っ赤になりつつ）ふ、ふぁい！（よたよたと立って、服を脱ごうともそもそ）……うん？ぬがなーのですか？ -- 2011-04-23 (土) 07:40:52
    • ふふん、それは知ってのお楽しみです。私は知りませんけど。
      いえ、脱ぎますよ勿論。私も入りますから（もそもそ背中開けて服を脱いで）
      じゃ、お先にお風呂沸かしてますねー。（と言ってちまの首元すんすん嗅いで一足先に湯殿へ入る） -- 2011-04-23 (土) 08:08:07
    • （襟元は汗臭かった）はぅいー、いってらっしゃーませー。
      （もそもそと一部かぴかぴした服なんか脱いで、おちるかなぁと独り言つぶやいたり、太ももに伝う名残をティッシュでぬぐったりして暫くしてからバスタオル巻いて浴室へ）
      ……もそもそ（お湯に浸かるとよごれそうだし沁みそうだったので先に身体洗おうと） -- 2011-04-23 (土) 08:39:38
    • おや、遅かったですねー？（即座にちまのバスタオル剥がしつつ）
      はい、座ってください。お背中流しましょうかー？それともメイドじゃない私は一人で自分の体洗うべきですかー？（ちまの後ろで膝立ちしつつ） -- 2011-04-23 (土) 08:55:43
    • は、はやっ？！あうー…バスタオルかえしてくださーよー…（抵抗を試みますが無駄な努力です、すっぱだかです。おっぱいは娘達よりちいさい手のひらサイズです。）
      （ぽてっと座って）むー…じゃあ流しあいこで！後でりにゅさんはちまが流すます（眉毛きりりっ） -- 2011-04-23 (土) 09:07:37
    • 私の目の黒いうちはお風呂でバスタオルを巻かせません！（きり）だーめー。ほーら、取り返そうとして逆に丸見えになっちゃってますよ。
      （中央が凹んでる風呂椅子に座らせつつ）はい、じゃあその時はお願いしますー。（ざばぁとちまの肌にかけ湯をして）さぁてまずは髪洗いますねー。こんなに綺麗ですからお手洗いも大変です。（ちまの綺麗な長い髪はただ洗うと言っても手順が複雑で時間がかかり）
      かゆいところはありませんかー？髪に限らずおまたとか（馬鹿な事を言いながらちまの髪を洗う） -- 2011-04-23 (土) 09:27:57
    • う゛ー…だからそう改めて言われるとはずかしーからめーですよ、めー（両腕て胸と下を隠して、赤らんだ顔でぷもーと膨れ、上目遣いで見上げる）
      ………あ、ちま今はじめてこの椅子がなんでここにあるんだろうって疑問に思うました。なんであるんでしょーか。あ、おねがいしまー…トイレは別に大変でもなーですよ？！洋式ですし便器に触れないように前に纏めますし！？
      んんゅ。ちょっと耳裏のあたりがかゆー…うん、そこです、へぅー…（洗髪される間、気持ちよさげに目を閉じて）それはかゆーじゃないですも。ちょっとひりひりするくらーですし。 -- 2011-04-23 (土) 09:39:14
    • 今日は服着たままでしたもんね。あ、これは前に買っておいたじゃないですか。これどうでしょうって冗談半分で言ったらちまさんが思いのほか乗り気で頷いてくれたので勢いで。
      すみません、お手洗いじゃなくてお手入れの間違いでした。そうですよね、和式だとやっぱり纏めますよね。思わぬちまさんのトイレ事情を知ってしまいました。（とかやりとりしつつ簡易に洗い終えてざばー）
      さ、次はお体洗いましょう。痛かったり気持ちよかったりしたら言ってくださいねー。あと、ご要望なども聞いたり聞かなかったりです。（スポンジにボディソープ付けて） -- 2011-04-23 (土) 09:57:21
    • お洋服きたままでも、りにゅさんは可愛いしかっこいいです、大好きです（眉毛きりり）………あーなんかちょっと思い出したような、用途を今思い出すとあぶないよーな気がするますよ。
      おぼえておかなくていいですし！忘れてほしーですー…えぅー。………っぷぁ、さっぱりー（ぷふーと息を吐いて）
      いーますけどー……さ、さっきあれだけしたんですから、えちーことなしですよ？めーですよ？（りにゅさんの方…後ろを振り向きつつ、きりっとした眉毛で念を押し） -- 2011-04-24 (日) 05:58:51
    • ちまさんも服を着てようと着てなかろうとちまさんですから大好きですよ。だから服を着たり隠そうとしたりしなくてもいいんです。（きりっ）まぁ用途はさておきこれなら洗い易いですし…。
      さっきあれだけしたのと今えっちな事しちゃだめなのが結びつきませんけどはぁい。（残念そうな声で返事しつつ肩を擦り、首元を擦り、腕を擦り、背中をなで擦って）
      さ、次は前です。（ふにょんと両肩に当たる柔らかな感触。ちまの両視界の端に肌色が映る。ちまの顔を両側から胸が挟み込むように。そしてちまの顔の上からリニュの顔が覗き込んで。ついでに背中にもふにゅんとした感触）
      洗ってるだけだから恥ずかしくないですよー。（ちまの鎖骨の辺りなどまだ洗ってなかった前面を。てのひらに収まるサイズの胸も少し先端をスポンジじゃなく手で洗われたぐらいで普通に体を洗っていく） -- 2011-04-24 (日) 06:42:48
    • 全裸生活はしなーですもー（ぷも）ちまは見えそうで見えないとか、判脱ぎとかのほーが好きですっ
      連続はほら、疲れますしー…ちょっと休憩はさまなーとですね。……んゅ…ぁ、背中はもちょっとつよめでー……（ちょっとぷるぷるしながら、大人しく洗われる。）
      （洗う順番に何か違和感を感じつつ）きんぐおっぱい（ぐらんどっぱい）………えへへー（両頬の感触にえへーと顔が緩む）やーらかー……りにゅさんのおっぱい大好きです。
      （背中に当たるさっきまで硬かったものの感触はさておき、お腹の感触もちょっと気持ちよかった。）んっ………んや、こら、手つき、えちーですも（時折ぴくんと震えるが特に異変もなく、洗われ泡だらけ）
      （密着度がちょっとものたりない気もしつつ大人しく） -- 2011-04-24 (日) 07:02:34
• …っっ……！（声も無く、最後の一突きを。最奥に到達し、ちまの子宮を叩くと同時に、我慢に我慢を重ねた精を、勢いよく放った）
  ……っは…はぁ…はぁ……ん（息を荒げ、ほんの少しも腰を離さず、どくどくと精液を吐き尽くす。それが終わると、リニュのそれはちまの中で硬さを失った）
  ……私って早いんでしょうか…。あと、孕みましたか…？（そんな事をちまに訊ねる。多少硬さを失ったと言え、まだそれは大きいままで。ちまの中で、ぬるぬると動かし続けながら） -- リニュ? 2011-04-19 (火) 05:43:27
  • （抱きついたまま荒い呼吸を落ち着かせようと）…ふゃ、ちょ、うごいちゃ、めー……（ふるふると震える肌で、脚の力が半ば抜け、腕の力と支えられていることだけでしがみついていて）
    （しかし中はゆるゆる動くソレを、硬さは無くとも呼吸に合わせるようにきゅぅと絞めていた）…はふ……そんなの、分かるわけなーですし、２回で出来たら世の中子沢山ですも。（ちょっと困ったような拗ねたような顔で、ぷもっと膨れる） -- 2011-04-19 (火) 05:50:09
    • …気持ちいいんですちまさんの中。…はーい。（尚も締め付けてくるちまの中に残念そうに腰を止めて。拗ねる顔にちゅと唇を当てる）
      …そですよねー。えっと、今が2時前ですから、まだちまさんによろこんで貰える時間は…ありますね。（そう言ってちまを恥ずかしい格好のままソファに下ろし、自分も腰掛ける）
      （膝上のスカートは相変わらず半勃ちで二人の体液に塗れたそれによってつっかえ、捲れている） -- リニュ? 2011-04-19 (火) 06:33:47
    • へぅ………（ぽすりとソファに下ろされ、身体の力が抜ける。腰が抜けて脚に力が入らず、寝そべり中途半端に開いたままに。スカートの隙間から見える陰部からはこぽりと、どろりとした白濁液が時折溢れて染みを作り）
      （その感覚が少し恥ずかしく、また此方を見られるのも恥ずかしいけど）……にぅー（離れた相手の体温が欲しくて、冷え始めた肌が寂しくて、りにゅさんの服の裾を引っ張って、軽く両腕を広げて、横になったままの抱っこをねだる） -- 2011-04-19 (火) 06:43:12
    • はい。（くすりと微笑んで。広げられた両腕にぽふんと飛び込みながら、同時にちまを抱き支えて）
      んふふー、今日何度目でしょう…（下になったちまの顔を見つめてから、赤ん坊を抱き寄せるように。顔を近づけ、唇を重ね）
      だーいすきです。（髪を優しく撫でて、顔を摺り寄せる） -- リニュ? 2011-04-19 (火) 07:01:31
    • …うわーい（ぎゅぅと抱きついて、嬉しそうに笑って）
      りにゅさんとなら何度でも、いつまでも、してたい位だいかんげーですも（重なった唇に、ついばむ様なキスを返して）
      ちまはもっと、だいだいだいだい好きですっ（えへへーと緩んだ顔で頬すりすりして、頬とか鼻とかにキスを大量にする） -- 2011-04-19 (火) 07:11:04
    • わ、私だって大好きぐらいじゃない全然足りませんし、もっともっとですし（対抗するように、普段しない顔へのキスを。頬にされる間に耳に。鼻にされる間に顎に）
      あむー。ちまさんはどこでも美味しく食べられちゃいます（ちろちろと舌を伸ばして顔や首筋を舐めてみたりしながらそう言って。再び、顔を見合わせ唇へ。深く口づける） -- リニュ? 2011-04-19 (火) 07:52:44
    • じゃーちまは、そのりにゅさん全部が大好きでしょーがないのであおいこです。うにゃ、あはは、くすぐったーですよー（それでも楽しそうに）
      ん、にゅ…食べてもいーのはりにゅさんだけですも。（だいぶ落ち着いては着ているが襟首から覗く、ネクタイの赤にはまけるが、上気して赤らんだ肌）りにゅさんのほーがちまはおいしーですし。
      （見合わせれば照れるように笑って）ん………（唇が重なって舌を、唾液を強請る様に伸ばす。背にまわした手はなでる様に服を抱きしめて） -- 2011-04-19 (火) 22:29:57
    • ちまさんもしてきたのでおあいこでーすー。勿論。誰にも渡しませんもん。（ぎゅーとちまの肌全部を隠すよう抱え込んで）
      ん……（ちゅ、ちゅと舌を軽く吸う。強請られれば唾液を絡めた舌を絡め譲り。代わりに口の中を味わわせて貰う。勿論同じことを返されながら。徐々にちまの体を倒し、体を楽にさせて）
      （暫しのキスを終えて…昂った大好きと言う感情は再び二人の熱へと形を変えて）
      …おかしいですね、またこんなに…（二人の体に隠れ、二人からは見えないが、ちまの腹部に熱い熱とその感触が伝わるだろう） -- リニュ? 2011-04-20 (水) 07:11:29
    • ほぇ……（ソファに寝そべり髪を散らし、クッションを枕代わりの状態で見上げて）…持久力と比例した回復力なのでしょーか。（脚を少しもそりと動かしてちょっとだけお腹ですりすりしてみる）
      …どーしたい…とか、どーしてほしーとか、あるますか？（もそもそと、りにゅさんの上着の止め具少しだけ（←ここポイントテストに出ます）はずしつつ） -- 2011-04-20 (水) 07:30:27
    • うー…（ちまの言葉と自分の状態に恥ずかしそうにして）やっぱり早いんですね。…ぅく（ちまの上着とすべすべとしたお腹に擦られ、上着の、先端部に当たる部分からじわりと染みが浮かぶ）
      したい事…して欲しい事…うぅ…（止め具を外され、背中開きの上着の肩から胸の中ほど部分までが露出する）
      …ん（ちまのそこが気になるのか、少し後ろを見て。体の上から退き）
      （同時に体を起こす拍子にちまの秘部から再び零れ出、ソファーに落ちた二人の体液を布で拭いて）
      （深刻な顔をしつつちまの秘部を布で拭い）一杯出した分まだ出そうですね…。（ちまの秘部を左右に割り開いて確かめる。） -- リニュ? 2011-04-20 (水) 08:03:06
    • （首元に一度跡が残るように吸い付いて、離れる）恒例まーきんぐ（えっへん）
      ■
      足を広げれば、未だ垂れる白濁とした水溜りが見え）んっ………（布の違和感に眉根を寄せた）
      ………それはしょうがなーと思うますけど、まじめな顔してますけど、どーしたですか？（やや恥ずかしそうに、大また開きの体制で問いかけて。割り開けばやや充血し赤らんだ秘部から、拭いても溢れ垂れる白濁。奥に見える入り口は一度拡張されたためか、ひくひくと震えながら小さく収縮運動をしている） -- 2011-04-20 (水) 08:31:29
    • ちまさんの唇がずっと残ってるみたいです（微笑んでその跡の部分に指を置いて）
      …うーん、それがですね、このままではソファ汚れちゃってセダムに気づかれそうな…。と言う事でふきふき（溢れ出る白濁液を優しく拭う。しかしまた直ぐに出てくる。少し強く拭く。するとやや透明な液体がとろりと）
      …ちまさん、人が真面目に掃除してるのにえっちですよっ。（ひくひくと蠢く入り口が見えて。口ではそう言いつつもリニュのそれも天井を向いたまま）
      出てくるので仕方ありません。少し出しましょうか。（中指をちまの蠢く入り口に挿し入れる。ぬぷ…と今度はスムーズに入っていく指）
      …あ、ぬるぬるして指なのになんだか気持ちいいです。…まだ、入りそうですね…？（重ねて人差し指もぬぷりと挿れて…重ねてもリニュのモノよりは明らかに細い指はぎちぎちと締め付けられながらも徐々に奥へ） -- リニュ? 2011-04-20 (水) 09:01:04
    • （セダムと聞いて一瞬硬直）…う、じ、自分でするから、ゃ、ちょ、ちょっと……（強く拭われるとびくっとする）
      こ、こっちだってまじめですも！？しょ、しょうがないんですよそんな時間たってなーですし…。ぅー……（涙目の顔をクッションで隠して）
      ふぇ？……ひ、ゃ、ちょ、（阻もうとして脚を閉じても指は抜けるわけもなく）ぅ゛ー…はいらなーとさっきもできなかったでしょーう……（出来るだけ声を出さないように、視線だけで抗議しながら、脚を震わせて耐える）
      ……ゃ……ん（指が中で動く感覚に時折艶っぽい声が混じる。指が動くたびに中からどろりと、新しい白濁とソレに混じった別のものが垂れ始めて）
      ………りにゅさんだってどうにかしなーと、垂れたらもんだいじゃなーでしょーか（スカートの間から自己主張するそれを、裏のくぼみをなぞりあげて、手で握り擦る。 -- 2011-04-21 (木) 07:14:51
    • …ちょっと出すの勿体無い気がしてきました（指を押し込み、抜いてみると指には精液が絡みつく。凄まじい粘度の為、中々指から落ちない）
      …ぅ……私のは出てこない限り垂れませんもん。（キスをしている間に熱を持って乾いたのか。ちまのお腹に擦れたせいか、濡れてる部分はカウパーの出る先端ぐらいで。ちまの手に握られると、より固く充血し熱い脈動を感じさせて）
      ……垂れるならむしろこっちですし。（少し恥ずかしそうに下を見ながら。ちまのもう片方の手を、根元の、その下に導く。くちゅりと言う音、そして水気）
      （対するリニュも。ちまの中でちまの腹側に向かって指を曲げて、掻き出すというよりむしろ指の腹で探るかのように壁を擦り始める） -- リニュ? 2011-04-21 (木) 07:49:21
    • ん………っ。はふ……とゆーか、すぐ書き出したら、ちょっとだけですけど出来る確立減るますよー………（だから、指抜きましょう？の視線）
      出さない自信はあるのでしょーかー………（ちょっと仕返す手段をみつけた、いたずらっ子のような笑みを浮かべ）
      （身体を移動させて、導かれた手を、何時ものように入り口を撫でる様に動かして）………どんな味なんでしょー（ぺちゃ、と軽く唾液を乗せた舌で鈴口を舐める）
      ひゃぅ？！………は、ふぁ…………っ（内壁を撫で擦られ、無意識に腰が浮く）…汚れるんじゃ、なーですか（同じようにりにゅさんにも指を１本入れゆっくりと入り口から内側を撫で進む） -- 2011-04-21 (木) 08:15:22
    • それは困りますね。こんなに濃いのは最初だけでしょうからね。…でもま、その分…（その視線に微笑みを返しながらも指はやっぱり挿れられて）
      （弱点を握られると直ぐに表情を変えて）……ぅく…こ、この場から動かずちまさんの顔を汚す自信なら存分に…。（逆に悪戯を親から咎められた子供のような顔をして）
      ふぁ……っう…（鈴口への刺激に目を閉じて体を震わせて。女性器の方と同じ様に先走りの蜜がこんこんと滲み出て）
      あっ、ぁ…ぁぁ…（指が侵入するにつれ、吐息と同時に声が漏れ）そ…ですね…明日ソファ使えるといいですが…あ、ぁ…。（ちまの内部を触診するように撫で擦って。外にある親指で芽にも軽く触れて別な刺激も与え）
      あ、ちまさんのスイッチ…（膣内に見つかったざらざらした部分。そこに指を這わせながら呟いた） -- リニュ? 2011-04-21 (木) 08:59:07
    • ちょっとしょっぱい……（味わうように口を動かして、再度ぺちゃぺちゃと舐め始め湧き出る先走りを舐め取りながら軽く唇でくわえてみたりして反応をみたり）
      …顔でいーならどーぞ？りにゅさんならなにしてもいーです。（えへーと笑った）
      駄目なら買い替えでー……ちまのへやにでも置いておけばいーです。（ちゅ、と鈴口を少し強く吸って。指を少し曲げながら出し入れする）
      んぅ……ん、ぷ、ぅー………（亀頭を咥えたまま、芽や内壁の刺激に大きく身体を震わせて。湧き出る蜜が、白濁と相まって手を、どんどんと汚していく。）
      （ぬちぬちぐちゅぐちゅと響く音と、荒い自分の呼吸、聞こえる相手の吐息に否応無しに徐々に昂って）……ひぅ、む？！（自分の弱点を見つけられ、爪先立ちになり尚更に腰が浮きソファへの染みを大きくしていく。）
      ……むー（安易に此方だけ達するのは嫌だと、唇で包んだ歯でやわやわと甘噛みしながら舐めて、抗議） -- 2011-04-21 (木) 09:28:26
    • そ、そうですか…あう…（どうすることも出来ずにちまの唇に触れる度に切なげだったり堪えたりと表情を変化させて）
      う、気抜くと出ちゃいそで……中じゃなくてもいいです…ぁっ…ぁ…（刺激の強すぎる鈴口より、指を入れられる慣れた方により感じているようで。指を入れていると、より男性器の角度が上がり、上からも下からも涎を垂れ流して）
      押しちゃいますね。（その膨らんだ部分を押し撫でて。徐々に手の動きを激しく。元の白濁とは別に。ちま本来の愛液に空気が混じり別種の白濁を纏わせて。淫猥、と言うより下品な程の音が響き）
      存分に…んぁ…汚しちゃいましょう…？くぁ…（ちまにも、自分にも言い聞かせるように言い。唇の上から来る刺激と舌に茎全体が震えて） -- リニュ? 2011-04-21 (木) 10:18:03
• そうですねー、昔からずっと柔らかかったんじゃないでしょうか。唯一固くなったのは男の人になった時ですね。まぁその時はその時で別の部分も固くしたんですけどね…なんて、人体の神秘ですね。（既に抱きつかれている今、一歩下がったところで逃げることは難しいだろう）ところでちまさんに触診されてこんなになってしまったんですが、ちまさんはこれ以上何もしないまま検査を終わると言います。襲うだなんてとんでもありません。ただ私の方はこれ放置されたままいたらどうなってしまうか不安でして。それにお医者様的に治療を放棄して患者を放置するのはどうかと思うんですよね。折角ですからまだしてない検査とかしませんか？そうですねー、反応は見ての通り大丈夫ですし、ここは性機能検査や生殖機能検査とかすると治療や今後に役立つんじゃないかなーとか。それともこれが治らず私に生やしたまま生きて行って欲しいんでしょうか。ちまさんが望むなら私はそれでも構いませんが。特に女同士ですしね。ちまさんは道具も嫌いなようですし、あまり満足させてあげられなかったんじゃないかと心配していますし。ちまさんは自分がされるより人にしたいタイプなんですよね。いつも求められてばかりで申し訳ないと思うんですよ。私はそんなちまさんに女性部分のよさを教えてあげたくもありまして…。まずは性機能検査ですが、部屋で一人でしてみた方がいいでしょうか、それともお医者様の元でお任せしてみた方がいいでしょうか。あ、決まらないなら好きにしますね。
  （そんな話をしているうちに、いつの間にかちまの背は壁に突き当たった。ちまに押し付けられたままのそれは、そう話している最中も萎えず、服越しでも熱く脈打っている） -- リニュ? 2011-04-14 (木) 06:18:58
  • もうそれも何年前でしょーかと考えてみたら精神的にちょっとダメージがクリティカルになりそうだったので控えるます。っていうかそれ、今も、今もですよね。うー……け、検査は終わりっていっただけで、別に放置とかそーゆー意味でもなくー…治療放棄とか断じてしませんし、どんなときでも患者さんは見捨てませんし（真面目顔で）うん、うん、うん？えーっととりあえず機能検査のほうはしなくてもだいじょーぶとおもうますよ、ちゃんと変化してるますし、インポテンツになってるわけでもなーですし、役に立つのは立つとは思うますがー……りにゅさんを実験台としてはみたくもなーのが本心なところです。ちなみにちまはりにゅさんがどんな姿でもいいと思いますしそんなことないと断言できますし。生殖ー…はちょっと採取して覗いてみないとわかんないですけども。えーっととりあえず長いと何かこっちが混乱しそーであうあうあ。（若干目回して）
    むー……責任はとるますがー………なまじちょっと、久しぶりすぎるので、優しくしていただければとおもうの、ですがー……あと、どーしてほしーですかと、最初はちゅーからがいいですのご要望です。 -- 2011-04-14 (木) 06:40:07
    • …３・２・１・ぶー、時間切れでーす。では好きにさせていただきます。（聞いてない）
      あ、分かりませんよ？ちまさんを悦ばせる事は出来ても射精はできないかも知れませんし。生殖機能は検査しないとですねー。ちまさんの体で。（ちまを立たせたまま、自分はしゃがんで下着を脱がし脱がし）
      （その高さのまま、目線の場所にキスをする）ちゅーと言う要望はここでいいですか？ -- リニュ? 2011-04-14 (木) 06:59:40
    • カウントはやーですよ？！ちゃ、ちゃんときーてくださいよこっちみてくださーー……ぷも。
      うん、うん、うん。………うん？ちまで？（前スリットのタイトなロングスカートのためか現状把握しきれないまま容易に脱がされつつ）
      （膝立ちになると目線の高さは丁度無毛地帯で）ひにゃ！？え、や……そ、そこ以外もといーますか…（赤らんだ顔で戸惑い気味に目線を落とし、りにゅさんを見て）
      って、それより前に！お風呂はいってなーですから汚いですから、ちょ、めー！顔近づけちゃめーです！ -- 2011-04-16 (土) 03:32:34
    • いえ一応聞いてるんですけど何かこうなっちゃうともう我慢できなくてですね。
      そうですちまさんで。検査結果は2ヵ月後のお楽しみですねー。（ずるーんと脱がした）
      （その高さのまま）ネバーランド…。ん？お風呂まだでしたね（すんすん鼻を鳴らして）汚いですか？この後ちまさんの唇にキスできないくらい？（よりきわどい場所に唇を付けて見上げながら訪ねて）
      うーん、ちまさんの匂いです。若干興奮が増してしまいますね（すんすんすん） -- リニュ? 2011-04-16 (土) 03:57:39
    • にか………そ、そんな簡単にできるものでもなーですし、うん。あうー……じゃあもしできたら名前、りにゅさんが考えてくださーよ…（観念した）
      あぁネバーランドってそういう…どうせ幼いですもー！…う、うぐ、キスは大丈夫で…できますけどもはずかしーとゆうますか。（涙目で顔真っ赤にして、頭を手で押し返そうとするけど力入らず）
      うにゃぁー……だから匂っちゃだめですって、鼻息くすぐったーですし…増すってすでに何かふりきれてなーですか（視線は何かを期待するようにただ見下ろして） -- 2011-04-16 (土) 06:21:05
    • そうですね、では出来るまでしちゃいましょう、頑張ってちまさんを孕ませます！
      そういうことです。つるつるで可愛いですよちまさんの。（割れ目をぷにぷにと指で押して）えぇ、ここはちまさんの中で一番匂いが強いところでしょうからそりゃもう振り切れもするやも…
      じゃあ汚くないと言う事で。（ちまの割れ目に舌をくっつけ、すぐ離して）…あ、要望があればお聞きするかもしれませんので遠慮なくおっしゃって下さいね。（ちまの顔を見て微笑みつつ） -- リニュ? 2011-04-16 (土) 06:53:14
    • （ちょっと体力もつかなって思った）
      ひゃ………う゛ー……そ、そーゆーこと言われると余計恥ずかしいから、めーですし！いつもの仕返しですかー！（指で押すと若干の熱を持ち暖かい。ずっと見られているせいか足は若干震え）
      ぁ………（くっついた感触と、すぐ離れた感覚に、何だか泣きそうな、キスをねだる時の様な真っ赤で、なんていえばいいか分からないといった表情で見て）ぅー…… -- 2011-04-16 (土) 07:13:25
    • んふー、大体合ってます。ふにふにですー。こんなところ私のこれ…入るんでしょうかね。結構大きいですよこれ。（下見つつ）
      と言う事で…用意出来るまで少し我慢しましょう。（ちまの股間に向き直って）あ、もう少し脚開いた方が立って易いでしょうかついでに私からよく見える様になります。よければ肩、捕まって下さい。（言ってそこに顔を埋め）
      （さっきと同じ様に少女の様な割れ目の表面に舌を這わせる。下の方から無毛の丘まで。表面に感じる味を感じられなくなるまで全て、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取る） -- リニュ? 2011-04-16 (土) 08:15:24
    • むぅ…大体の人体は柔軟にできてますもー……（絶対途中でお預け嫌だといわんばかりに、ぷも。と八の字眉毛）
      （顔を埋められれば必然、脚が若干開き内股に。ネクタイを咥えて）……明るいから、あんまりみないでほしーような……（何度身体を重ねても見られるのには慣れないらしい）
      ん……っ（デリケートな場所を生暖かい舌が這い、割り開く。荒くなる呼吸を抑えるようにネクタイを噛み、震える脚を堪える様に肩に置いた手に力を入れて耐える。）
      （表面に光る唾液に混じり、別のぬめりが混じり始める頃）……は、はふ……にゃ……（肩に置いた手は頭部へと、そして無意識に。表面だけで焦らされたのか、腰を少しだけ突き出すようにして、震えた） -- 2011-04-16 (土) 08:39:11
    • だめでーす。私指とか舌はありますけど、これ入れるのは経験少ないんですから。（ちゃぴ）
      ん、ふぁ…む…きもひでふ…？ん…はい（ちまの押し付けるその行為に、遠慮は要らないと判断し、口を付けたまま、中指で割れ目をなぞってぬめりを充分に絡め、つぷ…とちまの小さな穴の中に進入させる）
      痛くは…ないですね…？（唇は、ちまの豆に吸い付き、口内でたっぷりの唾液に泳がせるよう舌で優しく刺激し、その間にも指は徐々にちまの膣内を割り広げて進み第二間接ほどまで埋まらせ、少し抜きを数度繰り返して） -- リニュ? 2011-04-16 (土) 09:16:43
    • …ぁ……しゃべっちゃ、め（喋るたびに動く口が、余計にもぞもぞとした刺激を与えてもどかしい。指が柔肉に沈めば、そこから更に肌を伝い落ちる蜜があり。絡めるようになぞる指先にさえ奮えて）
      （崩れそうになる足元を必死に、頭に置いた手で耐える。結果前かがみになるようになり更に押し付ける形に。侵入した指先は入り口は強く、奥は熱くやわやわと指を締め付けた。）
      （指程度なら慣れているのか表情に痛みは無く）…っは…ん…ぅ…ふ………（動かすたびに全身がピクりと跳ねる、抜こうとすれば強く締め付けて。足元が崩れそうになり、指が少し深く潜り込みかけたりもしながら。ただ与えられる快楽を享受していた） -- 2011-04-17 (日) 05:12:45
    • （素直に頷くと、喋らない代わりに舌の動きをより激しくしてみせ。反応を楽しむと、また穏やかに）
      （そんなちまの反応を見、指は入れたまま口を離し）そろそろ大丈夫でしょうか…？（膣内で指を曲げ、壁を擦りながら指を引き抜く）
      …ほら、ちまさん。私のです。どうでしょう？入れていいです？（多少辛そうなちまの体を支えて立ち上がり、ちまの手を、いきり立ち先走りの汁が滲むそれに導き握らせる） -- リニュ? 2011-04-17 (日) 06:34:23
    • んっ……（指を引き抜くと、名残を惜しむように糸が伝い、あふれた蜜は足首まで伝い跡を残し）
      （支えられるままに服を握り寄りかかる。何かに捕まらないと座り込んでしまいそうな程身体を震わせ、咥えたネクタイを放して呼吸を整える）………ぅー……
      （上気した顔で、首元に顔を埋めるように抱きついて。熱く主張するそれを握らされた手は、自分がそうなっていたときにするように、輪を作るように上下に数度擦り、先端の雫を馴染ませるように人差し指の腹で広げながら先をぬるぬるとくすぐって）
      ……だめなんて、いったことなーですも（汚した相手の顔をぬぐうように、唇周りに下を這わせキスをねだる） -- 2011-04-17 (日) 07:08:38
    • うわぁすごい。おもらししたみたいですよちまさん。（糸引く指を口に運んで）
      （腕をちまのお尻に回し、預けられた体を抱きしめて）ん、ふ…気持ちいいです。凄いんですねこれ。あとちまさん慣れてます。っん…ぁ
      （その亀頭への刺激に体を強張らせ、更にじわりと先走りが滲む。そして、女性である秘部からも、ぽたりと…糸を引き、床に落ちる雫と腿に光る跡が見られる）
      でも、これ以上されると出ちゃいそうですから…ん…む…（ちまの舌を迎え、交換するように自分の舌も差し出して。お互いの舌を絡め合う。尻に回した手は、中指が再び尻の間を通り、優しく愛撫をする） -- リニュ? 2011-04-17 (日) 07:35:23
    • お漏らししてなーも（ぷも。と膨れて耳元にかぷーと甘噛みついて。）
      そりゃ神経の塊ですし………何度か変化してたらそりゃちょっとは、慣れるますし……（細い、先走りを馴染ませ滑る指で何度か往復させて。窪んだ境目や、裏側の筋目、その下の秘裂までを撫で）
      ちゅ……ぁ……ん、ゅ…（上では舌を絡ませ唾液を交換し、口内を蹂躙しあう。愛撫をしていないほうの腕を背中に回し、より強く密着しようと抱きついて）
      …外で、出しちゃう…ますか？（上気した顔、荒い呼吸で唇を、ちゅぅと吸いながら問う。）…………ちまに挿入て、赤ちゃん作らなくていーのですか？ -- 2011-04-17 (日) 08:10:54
    • 何度か変化して…自分でしちゃったんですか？ちまさんは一人じゃしないと思ってたんですが。
      でもこれクセになっちゃいそうですね…。ふぁ、裏側…好きです。（自分のカウパーと愛液に濡れ、ちまの手で混ぜ、擦られtﾆﾁｬﾆﾁｬと音を立てる。膨れた根はビクビクと脈打ち、お腹に張り付く程の角度で）
      はぁ…んむ…ちゅ。ぷぁ…だ、だめです。ちまさんの中で…出したいですっ…（唇の届く顔の近さ。我慢の限界を超えたのか、ちまの片脚を持ち上げて、充分に濡れ、開いた秘部にそれを宛がい、腰と腰を密着させ恥骨をぶつけるかのように、腰を押し込んだ）
      …っはぁ…っ（ちまの柔らかな媚肉をかき分け、一気に奥へと） -- リニュ? 2011-04-17 (日) 08:43:13

• 自分でじゃなーて…りにゅさんにされたの、覚えてるだけだも（つまり自分でされて気持ちよかったことをそのまま返しているだけ、しかし表情を見て、的確に感じていそうな場所を攻めて）
  ふゃ……（両手を背中に回してしがみつき、広げられた脚の間から秘所にあたる風に、熱にぞくりと震え）ちょ、立ったま…―――――――っっ！！
  （解してもやはり久しい上に、大きめなソレが壁をみちみちと広げて侵入する痛みに、足がなおさらに振るえ滑りそうになる）……っは、は……（けれど決して痛いとは言わず、痛みを逃がすように呼吸をして）
  （中はぎゅぅと強く絞り締め付ける。濡れが多いのが潤滑を助けてはいるがそれでも少し動き辛く感じそうな程の狭さ。最奥にたどり着けば、なおさらに締め付けて、徐々に力が抜けていく。） -- 2011-04-18 (月) 04:48:04
• っふぁ…キツ…っ（焦りからもはや制御もままならず体が動いた。指で慣らした部分なんてゆうに超える大きさの物）
  （入れる場所は本当にここでよかったのかと疑問が浮かぶ程に、中は少女のようにきつく、先端にかなりの抵抗を感じ）
  っごめ…なさ…（そしてその抵抗がリニュにある種の快楽を。ちまの声と潤滑とその熱がちまの体を感じさせて。最奥にたどり着こうとするその直前）
  （ﾋﾞｭ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ）（それは、勢いよくちまの最奥で吐き出され、既にぎちぎちとして隙間の無いだろうちまの膣内を更に内側から満たす）
  ……は……ぁ…（途切れ途切れに息を吐き出し、ちまの体を抱き締めながら射精を終える）出ちゃいました（耳元でそう呟くリニュのそれは未だ萎えず、ちまの中を満たし続けながら）痛かったですね？（続いて唇に深いキスを） -- リニュ? 2011-04-18 (月) 05:26:44
• ぁ………ん………（最奥を叩く濁流に、尚更強く服を握り俯く。吐き出し、中で数度跳ねるそれに大きく身体を震わせて）
  ……いっかいめは、しょーがなーですし。（目尻に涙を浮かべたまま、りにゅさんの頬に軽くちゅ、とキスして）
  …へーきだも（口付けを交わし舌を絡めながら、未だ衰えぬそれをゆるゆると膣が締め付ける。脚に力を入れて立っていようとすれば更にきゅぅと締め付けは増し、逆流しようとする精液で潤滑が増したのか、体をずらす度にぬるりとした感触と音が耳に響く）
  （身体はしがみつきながら、片足は持ち上げられ、背を壁に押し付けられた状態のまま）………まだ、する？（背中から首へと、腕を廻し直して、唇同士を触れさせながら問う） -- 2011-04-18 (月) 05:55:51
• …ちまさんの中、おちんちんですると、こんななんですね…凄いです…。…ん…ちゅ
  ちまさんに絞られて…ん…（ゆるゆると締め付ける膣のぜん動に、尿道に残った精液を出し切って）ちゃんと射精ましたね。…あ、ちまさんの中…凄い。ぬるぬるして、熱くて。きつくて。…ぁ（尚の締め付けに大事な事なので2度言いました）
  すみませんがもう少しこのままの体勢で…（体をくっつけあったままキスを交わして。その間にも冷めないよう、二人の接合した部分を片手で弄る）
  まだ？そうですね、ちまさんがまだまだなようです。それと私も「まだまだ」です。（そう返して。密着したままの腰を引く。同時にぬぬ、と亀頭が見えるか見えないかの場所まで引き抜かれるモノ。そうして今度はゆっくりと再び腰を押し進めた） -- リニュ? 2011-04-18 (月) 06:48:34
• いつものりにゅさんの中のほーあ、すごいとおもうまぅ（何か余計恥ずかしくなって耳まで先刻からの刺激で体中が真っ赤。口付けが離れても唇を舐め、こちらから口付けてキスを繰り返す）
  （日がさすリビングに、服を着たまま、隠そうともせずに繋がる二人。カーテンもおおっぴらに開けてあり、通りかかる人が居れば覗き込まれてもおかしくは無いその状況。（庭はかなり広いが）現実離れしたその光景が脳を麻痺させて）
  ん……ゃぅ………っ……ぁ、（引き抜けば一緒に白濁液が結合部から掻き出されるようにあふれ、太ももを伝い足元にポタりと落ち。侵入すれば先ほどとは違う、少し艶の混じった声。ぐち、にちゃと、卑猥な水音が響き）
  昼間から、こん…な、ぁ、（服越しに硬さを持った頂を持つ胸を押し付け、唇を貪り、飽きること無い唾液を嚥下し。脳内でひっそりと、興奮する等と思った） -- 2011-04-18 (月) 07:10:28
• あぁ、零れちゃいました。しょうがないですね。んく…また一杯出してあげない…と…あ、さっきより柔らかくて（奥へと進めるごとに腰が浮くかのような刺激が継続的に与えられて）
  ちまさん可愛い声です。おっぱいもつんつんですね。押し付けると気持ちいいですか？（腰のグラインドをゆるゆると続けながら脚を持った腕の手を、自分との間の胸へと伸ばし、服越しに軽くつまんで）
  んふ、大丈夫ですよ、服は脱いでませんし。何人かには見られちゃうかも知れませんけど。…それにちまさんも続けたそうですよ。ん、あっ…あっ…あは…ん…はぁ…（腰を打ち付ける速度は徐々に増して。接合部からぱちゅぱちゅと音が響く）
  あ、ちまさん、ちまさん…っ…またちまさんの中に…っ -- リニュ? 2011-04-18 (月) 07:44:50
• う…ん、っ………きもち、から………いっぱい、くらさ…（足の力が抜け、首に腕を廻したまま半ばりにゅさんに脚を絡めるように壁に背を預けて。挿入され最奥へあたる拍子に背が反り、胸を手全体へと押し付けるぎゅぅと中は絞るように締め付けて。膣口はすでに愛液と精液が混じり泡立ち）
  みられるの、や………ぁ、は、ぅ、ぁ（収まることの知らぬ欲望の塊は襞を巻き込むように引き出し、抉りこみを繰り返す。壁に背を預けたまま、りにゅさんの上半身を腕で、体重をかけて下へと少しづつずり落ちながらより深くと体制を少しずらしていき。水音に加え肉のぶつかる乾いた音も混じり始めた）
  や、まだ、まだ………もう、ちょっと、らめ………っ（動きが出すためだけのもの、シンプルな抽挿になり速度が上がれば、しがみつくように両足を腰に廻し、抱きつき離れまいと。所謂、前かがみの駅弁のような体制で） -- 2011-04-18 (月) 08:29:52
• っは…ぁ…だ、だめって…わ、私…（ちまにしがみつかれ、すぐに腰に手を回し支え直す）
  やっ…は…も、もう…っ…出…（体位が変わることにより、さっきまでよりも深く挿し込める体勢になり。そして、挿入の角度が、ちまの襞をよりえぐるような形に変わり）
  …あ、あっ……くぅっ…（ﾋﾞｭﾙｯ　抽挿を繰り返す中、ついに耐えられなくなったのか。ちまの中に欲望が吐き出される）
  あっ…まだ、だめ…（が、少しだけだったのか、ちまの中で感じる硬さは保たれ、動きも変わらない。少し出た精液をちまの膣に塗りこめるように激しく）
  や、だめっ…！まだ、まだするの…っ（ﾋﾞｭｸﾝと脈動する。さっきと同じ、またの小出しの精液がちまの中に飛び出すも、尚も腰をグラインドさせ続けて）
  （ちまの声を聞きながら、より深く腰を引いて、より深くに腰を押し込んだ） -- リニュ? 2011-04-18 (月) 09:02:05
• （腰を支えられ、より密着した状態へ抱きついて唇を舐め、舌を差込み）
  ん……んぅ、ちゅ、ふぁ、んっ……（ぐちゅ、ぬるとした音がもう上下どちらからなのか分からないほど、声が出ないように口をふさいで行為に没頭する。）ふぁ、にゃ、あっ…つ……（少しづつ吐き出される熱に、より激しさを増す攻めに上も下も犯され徐々に昇り上げられて）
  ぁ…ぁ…ぁ……んぅぅ………っ！（最奥を先端が抉り、熱をひときわ強く吐き出すと、小刻みに嬌声を上げて不自然に身体を硬直させて、膣をより強く締め上げて達した） -- 2011-04-19 (火) 05:03:29

• ふぅ、今日のお掃除もおしまいっと（ぴかぴか） -- リニュ 2011-04-13 (水) 04:20:08
  • ごろーん（ごろごろ） -- 2011-04-13 (水) 04:25:15
    • お待たせしましたちまさん。お部屋、空きましたよ。
      あ、あの…と、ところで相談なのですけど……えーっとその、お薬を頂きたいのですが… -- リニュ? 2011-04-13 (水) 04:40:26
    • （もそもそ起き上がってポケットのピルケースから錠剤いくつか取り出しつつ）んに…どのお薬でしょーかー…普通の常備薬ならここにありますけど、これ以外だと私室の戸棚の中になるます（鍵もだして）
      （ごろごろしてたせいで衣服が若干乱れてますが問題ありません） -- 2011-04-13 (水) 04:43:08
    • え、えーっと、それがその恥ずかしい話なんですが最近………うぅ……ごにょごにょでして…。
      健康にも影響ありますから…早いうちに飲んでおきたいなーなんて…。…あります？ -- リニュ? 2011-04-13 (水) 04:47:44
    • あるますよー（にぱー）
      戸棚の上から五番目の左から三番目の薬瓶の中にある薬でござーます。ちなみに酷くなったら即効性の効き目のある治療もあるますが、でっかい注射器で。（鍵を差し出す） -- 2011-04-13 (水) 04:56:27
    • あれ、一般的にそれはちまさんのピルケースに入らない物なんですか。え、えーと？戸棚の上から5番目、左から3番目。ですね、かしこまりましたー。5-3と
      いえ、そんな酷くなりようもありませんしそんな太い注射を打つ心配はありませんから。では探して来ますねー。あぁ、太い注射ってそう言う…。（軽い足取りでちまの部屋へ向かう） -- リニュ? 2011-04-13 (水) 05:05:55
    • ふーんふーん。戸棚戸棚と、あれ、戸棚？カルテ入ってる方の戸棚じゃなくて薬棚…であってますよね。（恐る恐る薬棚を開けてみて）
      あ、こっちですこっち。5-3…と（指定の棚を開けて）あれ、桃色ですね。自家調剤でもこの色がセオリーなんでしょうか…。（リニュは？？？の薬を手に入れた）
      さて、お水お水…。（じょろろ、こくこく）後は暫く待って…と。（ちまのいる部屋に戻る） -- リニュ? 2011-04-13 (水) 05:19:06
    • おかえりなさー（ソファから起き上がって、ぽてぽて近づいて）大丈夫でしょーか、診察しますか？…顔色、は大丈夫そうですけども。
      ちゃんとわかりましたかー？（鍵束返してもらいつつ）調合棚じゃなくて、常備棚って言い忘れましたけども、部屋の奥の棚。茶色い瓶。 -- 2011-04-13 (水) 05:27:28
    • ただいま戻りましたー…ってそ、そんなそれぐらいで診察なんていりませんから…！一応健康ですー。
      はい。ちゃんと桃色の。分かり易い薬で……って、えっ？ -- リニュ? 2011-04-13 (水) 05:31:24
    • （しばし流れる沈黙）…………飲む前に、ラベルみましょーね？ほんとに大丈夫ですか、へんなとこなーですか。ちょっと寝てください診察しますから。 -- 2011-04-13 (水) 05:34:56
    • （無駄に微笑んでる）……だ、だって…あの、ピンクでしたし。…え、えと…はい。（大人しく横になって） -- リニュ? 2011-04-13 (水) 05:42:21
    • かわいいですけど！かわいいですけど！！りにゅさん大好きです！（微笑み可愛過ぎてちょっと宣言）
      ピンクのある薬棚ー…ってゆーとー………ナコルの管理ですかねー…調剤実験棚でござます。（首筋に手を当てて脈はかりつつ）
      んー………危ないのはおいてなーはずですがー…ちょっと様子みてみましょーか、その間に薬調べたりとか。 -- 2011-04-13 (水) 05:49:57
    • 私も愛していますちまさん。（にこにこ）
      はいー…。……すみません、では暫くこう……。（脈は若干速い。血流が良くなったのか、頬に赤みが差す）
      ………あ、あの…（腕を胸の前に押し当てながら。押されて溢れる胸は圧迫されて無い部分からはみ出して）…も、もしかするとこれは…。その…。（もじもじ） -- リニュ? 2011-04-13 (水) 06:04:16
    • 来世でもちまと結婚してください。末代まで飽きるほど幸せにするます。
      んー…ちょっと冷やしますか？熱上がってきてるよーな気がー……
      う？どしました、何か起きましたか、症状分かればまだ薬作れますけど…お手洗いはそですね、念のため検査カップを持って… -- 2011-04-13 (水) 06:12:33
    • では来世でも迎えに来てくださいね。
      …え、えぇ。少し熱いかも知れません…あと（腕ぎゅう）血行が良くなってですね…
      あ、はい。検査ですね、お手洗い行って来ます。鎮まるかも知れませんし…。んぁ…。（カップ受け取って立ち上がってトイレへと） -- リニュ? 2011-04-13 (水) 06:22:28
    • ついていきましょーかー？（立ち去る背中に問い合わせ） -- 2011-04-13 (水) 06:24:19
    • だ、大丈夫ですから。（カップ持ったまま苦笑気味に微笑んで）
      （……………………………………………）
      ﾊﾟﾀﾝ…（顔を赤らめ恥ずかしそうにカップを片手に戻ってくる）……はい。（生暖かなカップをちまに渡して）…あ、後、ご報告が…。（恥ずかしそうに顔を合わせようとせず） -- リニュ? 2011-04-13 (水) 06:32:55
    • おかーりなさーい（お手洗いに言ってる間に検査道具を持ってきていて、カップを受け取り）……ラインまででいいんですよ？そんないっぱいいらなーですよ？
      （検査紙につけたり、溶液と試験管で混ぜたり、ごそごそと検査を）うゆ？なんでしょーかー……どこみてるんでしょう（りにゅさんの視線の先にはﾘﾆｭﾌﾟﾖｻﾝを咥えてハウスに連れて行くたすけとゆきち） -- 2011-04-14 (木) 02:51:10
    • せ、線に気づかなかったんですー！ふ、不可抗力です…。いえ、あの子達面倒見いいですねー…じゃなくて…そ、それが…。
      すみません、口で説明するのも…こ、これを見て下さい…。（おずおずとスカートをたくし上げ、下着を露わにさせる。この時点で違和感に気づくかも知れないが、更にスカートの裾を咥えその状態を保ち、更にその下着にも指をかけ、下にずらす…）
      （すると通常のリニュのそれとは別に、女性用下着には収まらない見慣れない物…そう、所謂男性器がポロリと溢れ出た） -- リニュ? 2011-04-14 (木) 03:31:10
    • 子供達のおもりスキルは伊達じゃなーってことですね……長生きしてほしーところです、うん。
      あい？（言われたとおりにちゃんとみる、医者の構え）おおっとスカートをたくし上げると出てまいりますは相変わらずの魅惑の園、ネバーランドは本当にあったんだ、なだらかなライン、それでいてきゅっとひきしまったウエストを装飾する黒のガーターベルトっ
      何か変なのが口から漏れるましたが忘れてください。（とりあえず下よりその行動をするりにゅさんの羞恥に染まる顔のほうをじーっとみておいた）
      
      
      （見慣れないような、変化したことあるから見慣れてるような、そんなぞうさんをみて額に手を当てて考える、ってことはあの関係の薬かなとか。） -- 2011-04-14 (木) 03:39:02
    • あんまり引き締まってはいないと思いますけど、私としてはちまさんのを見たときにネバーランド(子供と妖精の国)だと思ったりする事がたまに…。
      ……あ、あの…しまっていいでしょうか…？（凄く俯いて） -- リニュ? 2011-04-14 (木) 03:52:23
    • ちぢんだほーがいーですか？（ちょっと八の字眉毛）
      あ、はい直していーですよー…うーん、それ生えてるってことはー…あの薬関係でしょーからー……感覚とか、あるますか？あとお手洗いどっちからでたとか、どっちかがないとか、（カルテにペンを走らせつつ） -- 2011-04-14 (木) 03:56:53
    • いえ、既にティンカーベルなのでこれ以上ネバーランドされても私がピーターパンからフック船長になってしまうのではないかと
      ほっ…。え、えと…感覚は…ありますね。お手洗いは…いつもの方からで、その時はまだこんなんじゃ…（そう答えながらも下着を上げ、収めようとするが先ほどまでのように上手く収まらず、どころか窮屈になってきた気すらし、困惑しつつ四苦八苦）
      それで、あの…両方あって。でも男性と女性にあるべき部分が一部分ずつなくてですね…（そんな光景をちまに見続けられ、諦めて下着を脱ぎ、スカートを下ろした。顔の赤さが普段の1.75倍ぐらいだ）
      -- リニュ? 2011-04-14 (木) 04:10:29
    • じゃあちまはとけいワニになって、一生りにゅさんを追いかけ続けるます。……何故　脱ぐ（真っ赤でかわいーとか思いつつ）
      服着ていーですよーって？！ふにゅ、トイレの時はまだ形成されてなかったー…感覚もあるー…（かりかり）一部分無いって言うのはどの部分でしょーかー？おっぱいはあるますよね、よし。
      えーと…そんなに不安がらなくてもいーですからねー？あれです、前飲んだ性転換薬と同じようなものとは思うますけど。ちゃんと対抗薬できるとおもうますし。 -- 2011-04-14 (木) 04:16:56
    • その時計ワニと言うのは警察の比喩でしょうか…。これが下着に入らないからですー！
      え、えーとあるにはあったんですがこんなに成長してなかったと言いますかそれはもうセダムぐらいの大きさでして…アレが凄く大きくなったのかなーと思ってましたらもっと成長して…大人ちまさんのぐらいに…
      おっぱいはあるんですが、無いのはその………（説明しづらいらしく、もう一度スカートをたくし上げ口に咥える）ん…（成人男性程度のそれを摘み、持ち上げ、その下にある女性器を確認させる。男性としては○が無く、女性としては。が無い。それ以外におかしなところは無い） -- リニュ? 2011-04-14 (木) 04:37:59
    • 警察だったらりにゅさんと会えないのはやーですね、めー。あぁなるほどー……ふむふむ…（席を立って頭撫で撫で）
      ちょーっと失礼しますよー…何か痛かったり気づいたりしたらいってくだし。（手をアルコール消毒して、りにゅさんの前に屈み、触診）
      （やましい感情はなく、医療行為としての行動、辺りをじっと観察して、言われた箇所を、該当部を、恥丘を指でつついてみたり、少し捲って確認してみたり）
      んー…確かにいつもみてるのと違うますねー……まぁ、そんなに対して害がないとかならそのままでもいいかもしれなーですけど。 -- 2011-04-14 (木) 04:45:00
    • ちょ、失礼ってあの…！（何だか医者として真剣な為に文句もつけられず、されるがままに触れさせて）
      害はありませんけど…下着穿けなくなっちゃいます…。
      あ、あの……（凝視され、観察され、つつかれ、摘み上げられ…）…あっ…やっ…（ちまの触診に、男性器は徐々にむくむくと。ちまの見ている前で、手の中で膨張し、角度を持ち）
      （ついにはちまの手に収まりきらぬ大きさへと変貌を遂げる）う、うぅ…（顔は恥ずかしそうに。しかし、下は堂々と） -- リニュ? 2011-04-14 (木) 05:02:25
    • ちまのやってることは診察です、りにゅさんのやってることは人体の神秘です（眉毛きりり）
      うん、ちゃんと神経も血管もつながってるよーですし多分性転換薬の部分版でしょう。検査おしまーい。
      下着はあとでちまが買ってくるとしましょーか、履けないと寒くて風邪引いたりしちゃいけなーですしね。（んしょっと立ち上がって頭再度なでなで） -- 2011-04-14 (木) 05:13:07
    • そ、そうですかー検査おしまいですかー（あはははーと乾いた笑い）
      …そうですかー。（と言うとヘッドドレスを外し、エプロンを脱ぐ。口を離し、下りたスカートは屹立した股間の部分にひっかかり、持ち上がったまま）
      本日のメイドは終了しました。暫し、昔の私になろうかと思います（うふふと笑い頭を撫でるちまに抱きつく。下半身を露出したままで、ちまの腹にそれを押し当てるように） -- リニュ? 2011-04-14 (木) 05:24:42
    • えーっと…･･･（とりあえず現状を把握しましょう。りにゅさんがあれで、現在リビング。覗き込まれたら人から見えますそんな現在いかがお過ごしでしょうかおはようございます。）
      あたるおっぱいはいつもやーらかいと思います。……………まさか、襲われますでしょーか？（あはーと笑って一歩下がろうとする） -- 2011-04-14 (木) 05:43:47

• てす -- 2011-05-26 (木) 05:07:01
  • （ちゅー -- 2011-05-26 (木) 05:11:15
    • (布団まで連れて行って寝る体勢でちゅーしたまま寝る） -- 2011-05-26 (木) 05:12:49
• んにゅ……（ぎゅぅと抱きついて、気持ちよさ気に頬緩ませて）
  …………くー……………（身体を預けた体制のまま、無意識に首元にかぷーと吸い付いたまま寝に入る） -- 2011-05-03 (火) 03:29:08
  • …ちーまーさん？………ふに。（かぷられたので頬つまみ返す）ふにふに
    ………寝ちゃってますね…。のぼせますよー…っと。（湯船に沈んでいきそうな上に自分も動けないので、再びちまの背面に回ると、ちまを湯船で浮かせ、のぼせないよう膝の上に座らせる）
    ふぅ…（ちまの腋の下を通して胸元で抱き支え…）………（何か手元にあったふにふにをふにふに） -- 2011-05-03 (火) 06:04:50
    • うぇぅー………（口が離れてちょっと呻くも寝たままで）んゅー………（力を抜いて背中預けてすやすや。）
      ん………ぅ………すぴー……（ふにふにされて一瞬ぴくりと動くが、起きず。先端部分はさっきまでの名残かちょっとだけ弾力がありました） -- 2011-05-03 (火) 06:16:52
    • ……ふぅ、まぁ少しは落ち着いてお風呂でも……ううん…（その先端が少し気になって手を付けたまま）
      …………（そう言えば胸はあまり触って無いなと思いながら、深く考えずに何となーく指先で、痛くならないよう弄びながらお風呂を堪能する）起きないですかねー…まぁもう少しぐらい寝ててものぼせないとは思いますがー。（くりくり） -- 2011-05-04 (水) 06:31:08
    • （その指先に、手のひらに収まる形はまさにお椀型手のひらフィッツ。ベイクドチーズ家では最小の胸囲である。それでもＣはありますが。）
      （その手のひらに吸い付くような肌触り、そして溢れない、丁度いいサイズで収まるその大きさ。エロイ人は言いました、手のひらサイズは一番自由に味わえる料理であると。こねてよし吸ってよし。）
      （指先で挟まれたその先端は普段はほんのりピンク色、しかし今はお風呂で血行も良くほのかに赤みをさしたチェリーブロッサム。指で遊べば遊ぶほど徐々に程よい感触を手に返します）
      （ここで表情へカメラを移動させて見ましょう、眉根を寄せてやや気になるように、若干その桜色の唇から小さく声が漏れます、しかし眠りは覚めない模様。これは食べごろの季節でしょうか） -- 2011-05-04 (水) 07:16:50
    • ちまさんのおっぱいについては言うまでもなく…。あ、ちょっと固くなってきましたよ？寝てると言うのにちまさんてば…（独り言のようなちまに向かって呟くような）
      …………。…これでも起きませんか。あ、声…。可愛い…。（声を聞いているとちまの股の間からむくむくと硬い物が生えてきて）
      あらあら…ってまぁ私のなんですけど…。ちまさんの声がHですから仕方ありません。私のこれもHですけどね。……どうしよう。（ちまの胸も触りながら抱き寄せて、ちまの背中にぎゅうと胸を押し付け、快楽を絶やさないよう腰を軽く引いてゆらゆらと動かし、ちまの割れ目に何度か軽く擦り付ける） -- 2011-05-08 (日) 00:47:09
    • （抱き寄せると小さく、ふにゃ、と声が漏れる）んぅー………（いきなり動かされて、やや意識がさめそうな、まだ眠りの中のような微妙な声色で）
      （膨張してきたソレを擦り付けると、明らかに水とは違うぬめりが多少伝わる。先ほど奉仕していた間からだろうか、今の刺激だけなのだろうかは分からないが）
      んっ……（未だ眠りの中の声で。擦り付けるその先端が時折入り口に軽く埋まり、外れる事に声が出て。ゆっくりであれば起きないかもしれないし、いきなり激しい刺激を与えれば目を覚ますだろう） -- 2011-05-08 (日) 05:38:30
    • （若干息を荒げてその行為に夢中になって）はぁ…どうしよう…このままましてると出ちゃいますね
      …ちまさんも気持ちよさそうに寝てますし。私も気持ちよくなってもいいよね…。いい。（無理やり自己正当化しつつ）と言う事で失礼します。
      （入浴剤で濁った湯船の中、ちまを持ち上げて浮かせ、自分のものの上にゆっくりとおろして）うあ、入り口きつ…と思ったらこっち違う。（持ち上げて）何もなかった…。（無かったことにした）
      （ゆっくりと息を吐きながら、ちまの胸を上下させる呼吸に合わせて、ゆっくりと少しずつ肉棒を押し込めて）……はぁ…ぁ………ん…（ちまの中全てを自分で埋めると、動かず、暫くの間を置く）…ん、ん…ちまさんの中お風呂…みたい… -- 2011-05-08 (日) 06:41:37
    • ん……ぅ……？（違うほうに先が少しめり込むと、眉根を寄せて。ふわふわと浮かぶような感覚の中、まどろんだ覚醒。）
      （あれ、今なにしてたっけ…とかかんがえるほどの余裕も無い寝起きで。半分もあいてない目であたりを見ると、おふろ場っぽい）
      （現在状況として後ろにりにゅさんがいて、また御風呂で寝てしまっていたようでー…………）……ふに？（自分の中にある違和感に、もそりと腰を動かす。同時にきゅぅと締まる） -- 2011-05-09 (月) 05:07:53
    • （ちまの腰の捻りと締め付けに）あっ……ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ（呆気なく何か出た）
      （ちまに胸と腰を押し付けて、体を震わせて射精しながら）ぁ…ぅ、おはようございます…。（ちまの顔を覗き込んで、唇を近づけて） -- 2011-05-09 (月) 06:14:11
    • ぁ……ぅ？（何か奥で出てるとか、最奥で噴出すほとばしりを感じつつ目が覚める）
      おはよござーまー……ん。（自分も顔そらせてキスをして）……ちま今起きたのに、もーおわりですかー？
      （ちょっとしょんぼりした顔で相手の唇を舐めて、陰部の間から漏れないようにりにゅさんが収まったままのそこに力を入れて） -- 2011-05-09 (月) 06:22:23
    • （おはようのキス、そして行為中だと言うことを示すキス）実はちまさんが寝てる間に凄いしてました。ちまさんも3回ぐらい達してましたね。まさか湯船の中でおねしょするとは思いませんでした。（虚栄から来る嘘）……終わりだと思いますか？（ちまの中で硬いままの物を、ちまがしたように腰を捻らせて、それをアピールするように中を擦る。きゅうと締められればその大きさ硬さも分かるだろう）
      （ちまの腰を掴んで）少し熱いですね？のぼせちゃいけません。（上に乗るちまごと腰を浮かせて、繋がったまま、ちまの両足を抱え赤ん坊におしっこさせるような格好で立ち上がり）
      はーい、しーしー。なんて（そのまま風呂の縁まで移動し、体を抱えたまま足だけ離す） -- 2011-05-09 (月) 07:13:48
    • ん、ぷぁ………（覚醒した脳を、交わすキスの味が快楽物質が再度まどろみへと誘い）え、えぇ、えぇえええちまそんなに……えぇ（顔真っ赤にして恥かしさのあまり俯き）
      んゃっ……（動かれ、俯いてふと見た先には、濁った湯の中つながる箇所で。中に入っているそれも前に感じたままの大きさと固さで）………はぅ、まだ、おっき………。
      うん、ちょっとあつ………っ？！ぁ、ふか………（Ｍ字で抱かれたその姿勢、あまりの深さに背を丸め震えて、りにゅさんの両腕につかまる）
      ちまこどもじゃないも……（おろされて若干膨れつつ、後背位の姿勢で、脚は湯の中のまま、に手をついて。ちなみに大きな風呂なので縁でも子供が寝転べる位の広さはあります） -- 2011-05-09 (月) 07:41:57
    • ふぁ…。ん、寝顔も可愛かったですよちまさん。（ここぞとばかりに耳元で囁いて）…でしょう？ちまさんの体も終わりは嫌だって言ってますよ。こんなに締め付けて。（二人の結合している部分を撫でて）
      ふふふ、子供じゃなくても、もししたくなった時は遠慮なくどうぞ？（ちまを完全に下ろし、お尻を向けたちまの腰に手を回して）
      この格好でシましょう。…これでちまさんが充分に満足するぐらい、いっぱい動けますよ。ちまさんも（入れたままいたものをゆっくりと引き抜き、頭の部分だけを残し、ちまから出し）
      ん、はぁ…（吐息と共に、まるで湯船に浸かる時と同じ様な気持ちよさそうな表情でずぶと腰を突き入れる） -- 2011-05-24 (火) 06:03:52
    • （耳元にかかる息と声に、背筋をぞくぞくと震わせ更に、不規則に締め付け）んゃ………だ、だって、やだも……（撫でた部分は二人の隙間から滑りを零し、表情をトロりと溶かし。）
      む、ゅ、（八の字眉毛で、複雑そうに耳まで真っ赤にして涙目で後ろを伺い見て）
      ……この格好、全部みえて、はずか、し（後ろから見える尻の肉を指で広げれば、普段なら隠れている窄みがふるふるひくひくと震えているのが見え、その下にグロく膨張したものが割り広げてやや赤みを増している秘所））
      ふ、ぁ………っ（風呂の湯気がわずかにかかる其の場所でも、引き抜けば一緒にかき出されるようにどろりと、白いものが伝い湯に落ち）
      あ……ぅんっ（突き入れる音にあわせて水音が跳ねる、湯船に波を立てる。膣がきゅぅと、離すまいと締まる。先端がぬぞりと拡げて中に入る感触が、今日幾度目かというのにありありと判り、気持ちよさに背筋を反らせる） -- 2011-05-24 (火) 07:02:47
    • だいじょーぶです、私からはこれの下とか見えないので、ココ（尻肉を割り開いてその窄みを指で触れ、なぞり）と背中しかよく見えませんし。全部見れなくて残念ですが、とりあえずココはきゅってなってかわいーですよ。
      ふぁ…ん、ちまさん、こっち…（振り向かせ、そこに顔を合わせてキスをする。窄みは嫌と言われるまで触り続けつつ）
      ちまさんの声可愛い。もっと聞かせて下さい？（背中にボリュームたっぷりの胸を押し付けてちまの胸元に手を抱き回し。抽挿を始める） -- 2011-06-15 (水) 05:09:18
    • （合わさる唇の間で互いの舌を絡め、相手の唾液を味を欲して。リズミカルな水音と粘ついた音が浴室内へと響く。）
      （窄みへと触れると、それの擽ったさに反応するように膣は締め付け、ありありと中にあるその形を伝える）
      （その総てが合わさって、中から、外から、耳から、舌から胸から視覚から触覚から。総てから犯されているような錯覚を。）
      （強く突き上げれば弓なりにしなる背が胸へとより押し付けられて、控えめな胸にまわされた指は乳房へと形を埋め込み）
      ふぁ…ぁ……っぁ、ぁ…………ん、ぅ……っ（決して拒絶の言葉は紡がれず、ただ嬌声をあげて与えられる快楽を享受する） -- ちま 2011-06-15 (水) 05:25:03
    • （二人の濡れた肌、肉のぶつかる音。浸かる湯がちゃぷちゃぷと波打って激しい波紋を作る）
      ぅぁ…っふ…何度目でしたっけ。ちまさんの凄く気持ちいいですけど流石に今回は余裕ありますね（ぬぷぬぷとちまの奥を抉り。胸にやった手は感触を楽しみながら）
      なーのーでー。（もう片方の手はお尻から二人の接合部へ。包皮の上からそれを摘み、最初は優しく、徐々に強く指先で弄び）
      イきそうでしたら気兼ねせず、いつでも…（耳元で、荒い呼気と吐息混じりにそう呟いて。指はそう導くよう的確に。耳をはむと咥え、大きめに腰を引いて） -- 2011-06-16 (木) 05:51:53
    • 　（感触を楽しめる手のひらサイズの乳房の頂には熟れた食べごろのチェリーブロッサム。指で美味しくこりこりと戴かれます。三ツ星シェフ兼メイドさんのお薦めの至高の一品）
      （また、下の手で戴かれるこちらはグミの実のように熟れた果実、適度に摘めば果汁１２０％、溢れて食べる人を魅了します、時折混じる酸味という隠し味な締め付けがまた堪らない。合わせてあげる喘ぎ声を添えて味わうとよりいっそう楽しんでいただけます。）
      （そしてここで場面を切り替えて見ましょう、アナウンサーは私…（ノイズが混じる））
      
      （耳を咥えられ、よりいっそう締め付け背筋を反らせ）――――っ！！（ﾊﾟｼｬ、と小さな水音を湯船に落とし、震える肢体、本日幾度目の絶頂か。それでも収まることのない抽挿に声にならない喘ぎをあげて尚更の高みへと） -- 2011-06-25 (土) 07:09:45
    • 指だけじゃもったいないので後で両方、ちゃんと口で頂きますね。（ちまの耳元で、ちまの喘ぎ声を聞きながら呟いて）
      
      （背を反らし、同時に目前から聞こえる嬌声。水面に叩きつけられるその音、体の震えや刺激に、達した事を理解し。それがリニュの脳に更に火を点ける）
      （収縮する膣で、先程までより更に少し膨れ達して震えるちまを尚内側から圧迫し、刺激する）
      （腕はちまを抱きしめるだけに使い、ちまの背中に覆いかぶさるよう密着し）
      （脳内麻薬が若干の疲れも吹き飛ばしたのか）ちまさん、ちまさんっ……！（ほぼ休ませる暇も与えずに名前を呼びながら腰を動かし続ける） -- 2011-06-27 (月) 04:17:23
    • （終わり無く続く水音と肌の合わさる音は長く途切れることは無く）
      （軽食などを挟みながら二人疲れて眠るまで……起きてからも続いた。）
      
      （そして3週後、照れるちまと、実験薬の招いた結果に呆然とするしかない長女の姿があった） -- 2011-06-27 (月) 04:35:16
• 　 -- 2011-06-28 (火) 03:03:22
• 　 -- 2011-06-28 (火) 03:03:28
  • ナコルナコルー -- 2011-06-28 (火) 03:22:25
    • んぁい？（むぐむぐと夕飯の味見しながら振り向いて）夕飯ならまだだよーメニューは酢豚です。 -- 2011-06-28 (火) 03:55:53
    • 生理が来ない。それより私も味見させて味見！酢豚！ -- 2011-06-28 (火) 04:06:27
    • んー、いつもみたいに不規則になってるだけとかじゃ…それどれくらいの期間？（はいはい、と酢豚の肉小さめ一個箸で差出） -- 2011-06-28 (火) 04:10:32
    • 2週ぐらいだけどもっと驚いてよ！それで折角重大な報告をしてると言うのにだねキミ。（あーん） -- 2011-06-28 (火) 04:20:16
    • だったら味見をねだらない（黒酢を混ぜたオリジナル甘酢あんかけが程よく美味い。から揚げも下味から手抜きなく）
      ２週ですか…じゃあちょっと検査してみようか、簡単な検査キットならすぐ用意できるし。（火を消して自室に消えて）
      
      （そして数十分後）…結果用紙と見比べて検査結果色はどうですかリリーさん。（キットだけ渡して見ないようにしてる） -- 2011-06-28 (火) 04:29:00
    • （ほくほく）おいしい……（ほえーんとした顔でもぐもぐ）
      もぐ、しょうがないなぁ！そういうことなら検査頼まれてあげるから酢豚の続きちゃんとお願いするよきみ。（何故だか嬉しそうにとんでく）
      
      ただいま。おしっこかかった方の紙だけど、えーっと…これは…ナコル、これ陽性ってどっち？（裾ひっぱる） -- 2011-06-28 (火) 04:47:25
    • はいはい、ちゃんと沢山作っておくからいっておいで（そして戻ってくるとテーブルに既に並んでる酢豚と現在製作中のあんかけチャーハンだった）
      んー？陽性はピンク。陰性は深緑。（皿に盛ったチャーハンにあんかけをかけながら） -- 2011-06-28 (火) 04:57:43
    • わーい、ご機嫌な夕飯だ。手洗ってお茶とか並べて待ってる。
      んーん、そじゃなくて。陽性ってどっちの意味だっけ？ほら、ピンク。（見せる） -- 2011-06-28 (火) 05:25:45
    • （笑顔で笑ってる。視線を下にやると中身が盛られ済みだが熱されたフライパンが脚の皮膚を焼く音を立ててる）
      
      
      私に何があっても二人にだけは何もしないようにちょっと、おかーさんに土下座してくる。蜂の巣覚悟で -- 2011-06-29 (水) 02:59:36
    • なーこーるー！？脚が!?脚焼けてる！そんなのいいからお風呂ー！！
      
      （とりあえず全力でお風呂場に引っ張って冷やして火傷の治療して落ち着かせるのでした） -- 2011-06-29 (水) 03:27:44
• 検査、検査ー♪（ちまを膝の上に乗せてごきげんに愛でてる） -- 2011-06-28 (火) 03:07:13
  • （ごろごろすりすりぎゅー）け、検査検査れんこしなーのですよ？ -- 2011-06-28 (火) 03:28:59
    • あれから結構頑張りましたし、そろそろちまさん一人で検査して結果とか知ってるんじゃないかなーとかですね？（ちまのスレンダーなお腹をなでなで） -- 2011-06-28 (火) 03:37:09
    • りにゅさん頑張りすぎてなんか燃え尽きるどころか翌日すっきりした顔だったよーな気がするます。
      けっかー………結果（うーんとなやんで）さて、男女どちらならりにゅさんは嬉しいでしょーか。 -- 2011-06-28 (火) 03:57:42
    • 朝起きたらアレがついたままでサンタさんのプレゼントを見た子供のような心境でしたね。
      そうですね、セダムはまだ手がかかりますが男の子がいるって実感が強いので、そろそろ女の子が見たいなーって思ったりするんですが…孕んでくれました？ -- 2011-06-28 (火) 04:13:39
    • うちの家系はみんなして加齢が遅い気がするますが、気のせいじゃないと思うようになりました昨今。（20代後半の外見のままである）
      セダムが22歳にして小学生サイズなのは手の施しよーもないのです………まだ付いてるんですか！？
      うに。（うに）………名前はりにゅさんが考えてくださーね？（えへー） -- 2011-06-28 (火) 04:23:38
    • そんなに時間経ってませんし気のせいですよきっと（しれっと）セダムも今年で7歳ですから小学校に入れましょうか。
      今はついてませんけど…必要に応じてちまさんを喜ばせる事は出来ますよ。…あら、今はもう必要ありません？（薬片手に）…ないみたいですねおめでとうございます…（にっこり微笑んでお腹撫でる） -- 2011-06-28 (火) 04:37:35
    • ランドセルは黒でぱんだ柄！とかいいそーですよねー……いやいやいやいや７歳はさすがになーですし、練達ですしセダム。踏まれてもめげない弁慶草
      薬おいて、どうどう、どうやって薬品棚あけたんですかー！？うにゅ。おめでとーはりにゅさんもでしょーう。（さすがに今日はＹシャツの前閉めてる腹部）
      問題は名前とー…なまえとなまえですね（眉毛きりり）ベビー用品は一部買いなおしでしょーかねー -- 2011-06-28 (火) 04:54:48
    • 愛息子がそんな歳になってるだなんて分かってはいますが気づきたくなかったです。おめでとうセダム。
      えー、だってー…。素敵な体験でしたからつい。（すりすり）あ、これはナコルから買ってきました。流石は我が娘です。
      やりましたね。（ふふー）名前は、そうですねー…あんまりぱっと決めちゃっても後悔しちゃいそうですし…。ゆっくり考えましょうか。どっちに似るでしょうかねー…。 -- 2011-06-28 (火) 05:20:44
• 　 -- 2011-06-30 (木) 03:58:08
• 　 -- 2011-06-30 (木) 03:58:14

• 第？回べいくどちーず家会議ー -- 2011-06-30 (木) 04:02:29
  • はい、ちまさんカリカリ梅どーぞ。 -- 2011-06-30 (木) 04:03:51
    • うわぁい、すっぱいのー（もらってまぐまぐ） -- 2011-06-30 (木) 04:04:30
    • （何故か白装束で硬い表情の長女） -- 2011-06-30 (木) 04:05:33
    • はいも一つ（カリカリ梅出して自分の舌の上に乗せて） -- 2011-06-30 (木) 04:07:15
    • あーん♪（普通に遠慮なく舌ごとぱくりとそしてちょっとちゅー）
      私なんか今、初めて親の見ちゃいけない情事を夜中にトイレに起きたときに見ちゃった翌朝に似たようなそんな気まずさで…ちょっと、目の前で再現しなくていいから、おかーさん！？ -- 2011-06-30 (木) 04:11:10
    • （ちゅー）あらナコルー？いいじゃないですかナコルももういい大人なんだし。二人が出て行ってからもちゃーんと仲良しですよー。（ぴーす） -- 2011-06-30 (木) 04:14:23
    • あら、そう言えばどうしたんですその格好？丑の刻参り？ -- 2011-06-30 (木) 04:15:41
    • んむ（カリカリ梅もぐもぐしつつ、ぴーす）さて本日の会議、セダムは依頼でけっせきです。
      大人とかそういうの関係無しに人目はきにしようよねぇ？！仲良しは分かってるから！ダブルピースとかもっとおちついておかーさん！
      え、あぁ、切腹の覚悟っていうか覚悟の現われって言うか………こ、こう蜂の巣の覚悟っていうか、KAMIKAZEっていうか思い残すのは冷蔵庫の杏仁豆腐っていうか。 -- 2011-06-30 (木) 04:18:42
    • 丑の刻参りはちゃんと丑の刻にやるんですよ。あと他人に見られちゃいけないですね。これは全国のお父さんお母さんにも言えますけど。セダムの前じゃまだ見せられませんねぇ…
      
      ただいまー、お母さんたち元気ー？あ、元気だ。あ、冷蔵庫の杏仁豆腐ならあんまり食欲無かったから丁度よくて食べてきたよ。美味しかったです。 -- 2011-06-30 (木) 04:23:58
    • 私のプレミアム杏仁豆腐ーーーーーーーーーー！？（涙）
      いや、うん、しょうがないけど、うん、しょうがないよね。うん…って呪わないよ！誰呪うのそしてどうして知ってるの！！全国のお父さん御母さんは呪わないよ！呪いと情事同意にしない！
      リリーおかーりなさーい。元気ですよー、マッハ元気です（きりり）
      さて本日の会議内容はー…リリーから大事な御話があるとゆーことですけど、なんでしょーか。借金はめーですよ、離れへの引越しの件もありそうですけど。 -- 2011-06-30 (木) 04:31:40
    • 何だか思い残すところは無くなったようですけどいいのナコル？
      呪わないならなんでそんな格好してるの。コスプレ？自慢じゃありませんが私のメイド服はコスプレじゃないんですよ？（ふふん）
      思い残すところは無くなったようだけどいいのナコル？
      あ、私もカリカリ梅ちょーだいおかーさん。うんー…借金じゃないんだけどねー…。（かさかさ、ぱくん、かりかり）
      …えっと…お母さん達がお婆ちゃんになりそう。 -- 2011-06-30 (木) 04:43:37
    • ステレオ出力でなにいってんのこの母娘（項垂れて）いや、まだ大丈夫通販で注文した極上チーズケーキっていう思い残しがまだ…
      コスプレじゃないのは知ってるよ！おかーさんの御仕事なのは知ってるし、ちまおかーさんの趣味とも思ってないし。いやちょっとだから覚悟をっていうか。
      どーぞどーぞ（ぽそぽそ何個かリリーに梅を渡して）借金じゃないならいーのですけどもー……うん？。
      ……え、ちま老けないですよ？りにゅさんがおばーちゃんになってもちまは墓までりにゅさんと一緒に逝くます。
      さり気にまた惚気たよこの母親（頭抱えて） -- 2011-06-30 (木) 04:50:25
    • むむ、それはなんだか美味しそうですね。負けてられませんよ。ベイクドチーズ特製チーズケーキの商品開発を急ぎましょう…！ベイクドチーズ特製なのにレアチーズケーキ（笑）とかどうでしょう
      だーれがお婆ちゃんですってリリー？私はまだまだ若いつもりですよ。あ、ちなみにちまさんの趣味じゃなくて私の趣味なんですけどねこれ。
      仲良くていいけど長生きしてよね。あと老けなくても孫が出来たらお婆ちゃんになっちゃうんだけど！子供作っちゃった。お腹の中に…。
      ふふふ、ちまさんがおばーちゃんになって、お墓に入ってもずっと一緒ですよ。
      ええい！リニュお母さんちょっとメイドの仕事してて！ -- 2011-06-30 (木) 05:08:33
    • 趣味って断言したよ、断言したよりにゅおかーさん。…メイドが趣味ってそれもどうなの！？（ガタっと立ち上がって）
      （リリーの一言でガタっと床にすわる、流れるような動作で土下座、ぷるぷるぷる震えてる）
      商品開発はあとでゆっくり考えるとしましょーかー。……えへへ、来世まで離すつもりなーですからずーっと一緒です。（えへーと笑って）
      ………あ、ちょっとちま部屋からクロスボウ持ってくるですから、りにゅさんは相手を誰か聞きだしててくださ（席立って）
      ちょ、おかーさ、くび、くびしまるから襟、えりひっぱらないで？！（首絞まりつつずるずる引きずられ） -- 2011-07-03 (日) 03:58:29
    • まぁ本当の趣味はちまさんで、手段としてメイドになったわけですけども。…ナコルはさっきからどうしたの？会議だからってトイレは我慢しないでいいですからね？
      ナ、ナコルー!?この会議が終わったら私…！
      驚きはしましたが…。あの、ちまさんクロスボウ取りに行くのも分かりませんが何故ナコルまで。わ、分かりましたー。 -- 2011-07-03 (日) 04:17:28
    • てれ（てれてれてれ）ちまはりにゅさんのメイド服姿も大好きです（きりり）
      え、いや監督不行き届きで御説教とゆーますか、おしおきといいますか。なんでナコルがついててそんな事になるますかね……（珍しく眉間に皺寄せて）
      （首が絞まって泡吹きつつ、頭の上から魂っぽいのがでて、ｷｬ♪とかやってる） -- 2011-07-03 (日) 04:24:14
    • まぁまぁ、二人とももう子供じゃないんですから。私達が産んだのは30手前ぐらいだったと思いますしね。ほら、ナコルもリリーも…もうそんな歳越えてますし…？（目逸らしつつ）
      ナコルなんか出てるなんか出てる！ちまお母さん情けを！この子片親になっちゃうからー!?
      …あっ。（しまったって顔） -- 2011-07-03 (日) 04:36:38
    • （沈黙が流れて、頭の上でふんふん揺れてる魂っぽいの。手を離され、後頭部がいい音を立てて床にアタックしてのた打ち回る長女）
      えーっと……つまり………………（暫く難しい顔でかんがえて）
      
      りにゅさーん。ちまどっちに賭けてたですっけー？（そんなことをいいながら長女の頭をゲンコツ落としてそれで勘弁するように席に戻るちま） -- 2011-07-03 (日) 04:48:39
    • …あ、いい音。そっかー。そうだったの？
      じゃあ聞きます。赤ちゃんが出来たって事はつまりそういうことでしょう？半端な覚悟でそう言う事をする子に育てた覚えはありません。
      それで私達にこうして報告しに来たって事は産みたいって事ですよね？そう思ってます
      じゃ聞きます。二人とも、これからの事ちゃんと考えてる？その子を不幸にしない為に、不幸な家族にならない為に…。はい、お父さんのナコル。 -- 2011-07-03 (日) 05:17:11
• （一しきり痛みでのたうってから座りなおし涙目）おかーさん本気で殴ったくそう…（石頭でも相当痛かったらしい）
  （息を深く吸って）悪いのは全部私で、責任も全部私。最初からどうなる覚悟も全部出来てるから、リリーと子供だけは普通に生活させてあげてほしいです。
  …うん、こういうのは種側に責任あるし、うん。私は離されようが、ちまおかーさんに蜂の巣にされようがリリーを好きになったときから覚悟は出来てます（きりり眉毛で）
  え゛、いや、とりあえず報告してその処遇決まってからって考えてて、えーと……（あたふた）
  （まじめな会話になったのでりにゅさんの変わりに紅茶をいれにいく） -- 2011-07-03 (日) 05:31:33
  • まぁまぁそう急がずに。そんな覚悟はあなたたちの事ですから、聞くまでもないでしょう？聞いてる方が恥ずかしいので置いときましょう。
    今何ヶ月なのか分かりませんが……あ、ちまさんお茶ですか？お願いしますねー。
    ほら、ナコルリリー。（二人を寄せて）実はですね、今ちまさんも妊娠しててですね？今3ヶ月目なんですよ。いいでしょう！今回はちまさんのお腹から産まれるんですけどね？（のろける） -- 2011-07-03 (日) 05:37:47
    • あ、うん。ごめんなさい、恥ずかしいとかそんなこと予想もしなくｔ…てめぇで今また惚気たよこの人？！（てめぇって言った瞬間後ろからフォーク飛んできて頭に刺さりますが無害です）
      何なの、おかーさんたち人外なの、老けないし、私たちも老けないけど。何歳まで子作りする気なの、御盛んなの（さらに後頭部に皿が飛んできますが以下略）
      …………えーっと私たちの子とほとんど変わらないタイミングで生まれるのかなそれだと。ちまおかーさん今度はまた帝王切開？自然分娩？
      （台所で盛大にコケてたりします、バランス感覚切れてる人）） -- 2011-07-03 (日) 05:47:55
    • お、おぉぅ……ナコルの頭凄い…。（皿飛んできてびくって逃げたりしつつフォーク抜いて頭に包帯巻き巻き）
      子供たち集めてカバディのチーム作りたいってちまさんが…それぐらいですかねぇ…（ぽ、もじもじ）ナコルはいい薬ありがとう。…たまには攻めｒだーからお母さんは娘の前なんだからそういうの改めてだね！まったく。
      …リリーに怒られました。と言う事で多分ちまさんもあの体でしたら自然分娩出来るでしょう。そーですか、リリーも同じ時期ですか。
      ちまさん、これはー… -- 2011-07-03 (日) 06:01:07
    • (包帯を血で赤く染めつつ）カバディって何人プレイだっけ…私そんな弟妹増えるの。いや増えても可愛がるけど、面倒見るけど。っていうか２チーム分はやめてよ！？
      あ、あぁうんそういう人たちのために作った薬だし別にきにしなくてｍ何か母親に言われる気まずさってなにこれ？！何これ私をどうしたいのりにゅおかーさん！！（若干のた打ち回りながら）
      （振り向いた先には割れた食器の中に倒れたちまがいた。）………ふぇ？（ちょっと半泣きになりつつ、紅茶は死守してた） -- 2011-07-05 (火) 03:28:03
    • 確か試合に出てるのは7人ぐらいだったと思いましたけどベンチも含めて1チーム10〜12人ぐらい？今4人ですからー…ま、それは追々。
      あなたたちがどうやって生まれたのかネタばらしを…あと見た目歳も近いんですから別にいいんじゃないかなーとか。やっぱりだめ？
      だめ。ああっ!?こっちでも怪我人が出てるよまったく！お母さんも妊娠してるんなら大人しくしてなさい！
      ちーまーーさーん!?ナコル、包帯と生理食塩水急いで！（手当てをした後、続きを話し、ナコルリリーが離れに住むようになりました） -- 2011-07-05 (火) 03:48:14
• 8ヶ月…もうすぐですねちまさん。（お腹に耳当てつつお腹撫でる） -- 2011-07-05 (火) 03:28:10
  • あはー…順調にいけばあと二ヶ月でしょーか。けっこー重いです（もう十分に膨れた腹へと耳当てるりにゅさんの頭撫でつつ）
    性別はどっちでしょーねー…あ、そだ、名前考えてくれましたか？ -- 2011-07-05 (火) 03:44:44
    • 重いでしょうー？お母さんになってるって実感ありますよね？あ、蹴った。（お約束）
      性別を調べるのはちまさんのお仕事ですよー。名前はー、生まれたときに発表しますね？ちまさんも一緒に考えたいです？ -- 2011-07-05 (火) 04:02:29
    • 性別はしってますが内緒です（えっへん）こちらも産まれたときのお楽しみとゆーことでー。…わりと暴れん坊め。
      んー……セダムのときつけましたし、だいじょーぶ、りにゅさんの名前楽しみにしてますよ（えへへと笑ってりにゅさんの頬撫でて）
      安定しましたし、あとは時期が来て産まれるのを待つだけですも。楽しみにのーんびり。 -- 2011-07-05 (火) 04:11:27
    • あっ、ちまさんずるーい。じゃ、お互いお楽しみにしましょう。（お腹に顔すりすり）
      そうですねー、安定しましたね…（言いながらちまの今までより膨らんだ胸を下から持ち上げて、手のひら全体でそのボリュームを楽しんで）
      …赤ちゃんにお乳あげる準備…できてますー？（服の上からマッサージするように優しく揉みしだいて） -- 2011-07-05 (火) 04:26:29
    • ふぇ？（膨らんだ乳房はいつもとちがう重さとハリのある弾力で）
      う、うんまだちょっとしかでないですけど（頬染めて）……あんまり揉むと出てくるですよ？（少しだけ服に、じわりと染みが） -- 2011-07-05 (火) 04:31:16
    • ふふ、いつもより揉み応えがあって、えっちなおっぱいですね？。これならあの頃と違って、赤ちゃんもちゃーんと吸う場所分かりますね。
      あ、ほんとです…。（服に染み出す部分に指を付けて、それをぺろとなめる）…よく出るようにちまさんのおっぱいマッサージしましょう。（話すそばからちまの胸元を素早く露出させて）
      （手で直接触れて、さっきより強めにマッサージを……し始めたと思ったらすぐに先端に口をつけ、唇で挟んで圧迫し始める） -- 2011-07-05 (火) 04:56:05
    • むぅ、りにゅさんのおっぱいのほーがいっつもえっちぃですも（赤らんだ頬で。ぷも）
      へ、や、まだは…脱がすのはやぁっ！？（あっという間に）
      うー…なんかいつもと逆ってこんな気分ですか…（指の動きにぴくりと肌を震わせて）
      ふぁ…（唇で押され徐々に先端が固くなり始め、指でマッサージされてじわじわと先端からは母乳がにじみ始めた） -- 2011-07-05 (火) 05:05:10
    • 服はよごれちゃいますからねー。さぁどうでしょうー？私はちまさんの乳房マッサージをしてるだけですし。赤ちゃんの為に一杯出るようになるといいですね
      （唇で膨れる感覚に）あ、お乳も出てきましたけど…ちまさん感じちゃいました？赤ちゃん相手にも感じちゃうんでしょうか。
      （唇で挟むだけではなく、赤ん坊が到底しないであろう刺激。舌先で乳輪を円形になぞり、押し…吸う事とはほぼ似つかない、舌での連続した激しい舐め等、ちまの乳首を弄ぶ） -- 2011-07-05 (火) 05:16:32
    • だ、だいじょーぶですもー……あ、あかちゃんは、りにゅさみたいな、そん　なえちぃこと、しなーですも…（ソファを強く握り）
      …りにゅさんにだけだも（小刻みに息を吐きながらマッサージと自分に言い聞かせるように愛撫ともとれるそれに耐え）
      （妊娠中で体温が高い為かいつもよりもより敏感に身体を奮わせた） -- 2011-07-05 (火) 05:37:18
    • じゃあ赤ちゃんみたいに吸ってみますね。（続いて舌先で愛撫しながらちゅーと強く吸い上げて出てくる母乳を味わいながらちまの反応を見て）
      ……えーと、ちまさんが…あんまり可愛いので…私、我慢が…
      じゃあ今からするのは出産の時に少しでも楽になるようにー…慣らすとかそういう理由でいいでしょうか？（お腹の上を滑らせ、そのまま更に下へ。ちまの下着の中に手を入れて、スリットを指で直接なぞる） -- 2011-07-05 (火) 05:49:46
    • 慣らすって…ひにゃ！？（とっさに両手でりにゅさんの腕を掴んで。撫でる指先には既にぬるりとした感触が）
      （ちらりと、顔を伺って）………ちまにするだけだと、りにゅさんに不公平だとおもーます（軽く唇にちゅ）
      あとー……慣らすとか理由じゃなくて、りにゅさんといちゃいちゃしたいです（首に腕を回して軽く、お腹を圧迫しない程度抱きつくように -- 2011-07-05 (火) 06:05:17
    • （ちゅっちゅと吸う舌を離し、そのまましばし、ちまと唇を重ねて）じゃ、その…私も…いいですか…？（薬を取り出して、舌の上に乗せてから嚥下する）
      ふふ、すみません。実は私も最初から…。理由がないと今のちまさんには躊躇われてですね。
      ……じゃ、ちまさん…（片腕を体に回して軽く密着し、自分に変化が出るまでちまの下着の中で指を遊ばせる。同時にちまの手を自分の下着の中に導いて） -- 2011-07-05 (火) 06:22:26
    • （お楽しみタイムへ）
• -- 2011-07-29 (金) 03:24:24
• (寝る用意も終わったお風呂上りに、ベットで後ろから抱き付いてちゅー） -- 2011-07-29 (金) 03:25:21
  • ん？（後ろを見て）ん…（特別な反応はせず、されるがままにキスを受ける）
    ん、ん…（体の向きを正面にして。そのまま重ねて2度3度と軽くちゅー） -- 2011-07-29 (金) 03:38:10
    • わぅ（ちゅ、ちゅとじゃれるようにキスをして。軽く顎に手を添えて深く口付けながら体重をかける） -- 2011-07-29 (金) 03:48:50
    • ふぁむ…ん…（ちまの唇を挟んで、舐め潤して。ちまの深い口付けに口を開け舌を返してちまの舌を絡め取る）
      （体重をかけられると背中をベッドに落として、両手を顔横に置いて無抵抗に） -- 2011-07-29 (金) 03:57:37
    • ん、んちゅ（舌を絡めながら何度か顔を交差しなおしてくまなく口内を味わうように。）
      （そうしながら両手は横に置かれたリニュさんの手へと指を絡め握る。片脚をまたぐようにして上に身体ごと多いかぶさり）
      …寝る前の愛情表現たーいむ（えへへーと笑って、身体はすりすりと寄せながら顔を首筋に埋めてちゅぅと跡を -- 2011-07-29 (金) 04:03:56
    • ん（ｺｸﾝ）ぷぁ…あむ（お互いの唾液を口の中で混ぜて、嚥下して。また舌を求め合う）
      （指も絡めて、体も密着させて）んふ、はい（多少赤くなった頬で微笑み返して。片手でちまの背中をさすりながら腰を自分の腿へと落とさせる） -- 2011-07-29 (金) 04:20:21
    • りにゅさんおいし……（つぅ、と首筋に舌を這わせて耳たぶをかぷぅと口に含んではむはむ。）
      （腰を落としながら若干脚を開いて、自分の腿も相手の腰へ密着するように。）
      （離されてあいた片腕は、リニュさんのパジャマをたくし上げて素肌を空気にさらし、滑らかな肌触りを指に楽しませる） -- 2011-07-29 (金) 04:29:33
    • ん、んっ…ふふふ（耳を赤くしながらくすぐったそうに舐められる。お風呂上りなので味はそれ程しませんでした）
      （たくし上げられて露になる白い素肌と、ぷるんと震える胸のピンク色がちまの視線を誘う）
      （ちまの顔を眺めながら、するりと脚をスライドさせるよう動かして、ちまの柔らかなお尻と下着に擦らせ柔らかく刺激する -- 2011-07-29 (金) 04:44:01
    • ん……（ぴくんと腰を震わせながら、口付けは耳元から顎、鎖骨、あらわになった胸へと降りて赤い跡を散らす）
      （むにむにすりすりと当たる感触に頬を赤らめながら、こちらも太股を押し当て、自分の反応がダイレクトに返るようにして。桜色の先端へと舌を這わせて、ぢゅと音を立てて吸った） -- 2011-07-29 (金) 04:53:54
    • （そんな自分の脚に感じるちまさんの顔を眺め反応を見ながら。ちまの唇が胸の頂点へと近づくごとに体を強張らせて）
      （下着越しに押し当てられた温かで柔らかな腿の感触に快感と言うよりは心地よさそうな表情を見せて、自分の腿と、股間を自ら押し付けるように前後に動き始める）
      …ぁっ…（ちまの手から溢れる胸、その先端を吸われ、ぴくんと体を揺らして反応を示す） -- 2011-07-30 (土) 03:53:57
    • （両手を胸に回して、持ち上げるように、指で波立たせて楽しむように。何年触っても飽きることの無いおっぱいを堪能する）
      （背をそらせて、やや押し付けられるようになった頂を、手で先端を強調するよう周りとむにむにと掴んで、舌で舐めあげ唇ではさんで左右交互に味わう）
      好きすきー…（ちゅぅ、とさらに先端を強く吸って離れ、再度唇へと口付けてわき腹から下へと体のラインをなぞる） -- 2011-07-30 (土) 04:10:12
    • （（そんなちまさんの行為がいつまで経っても好きな自分。ちまさんに喜ばれる事が嬉しくてつい胸でサービスをする事も多々あり））
      あっ…（（なんといっても今では胸を弄られてこんな反応を返す自分がいる。昔は胸ではあまり感じなかったが）掴まれて、恥ずかしくもぷくりと膨らんで弾力を増していく様子が強調される）
      ん、あぅっ…（ちまの唇が離されるとまた少しぴくんと震え背を反らす。わき腹をなぞられるくすぐったさは性感に変換されて）
      （また胸にして欲しそうに潤んだ瞳で見つめながら胸の高さをちまさんの顔に合わせる。ちまの腿と触れる部分には粘液とも呼べる湿り気を帯びながら自分の腿を強く押し付ける） -- 2011-07-30 (土) 04:47:45
    • （ご希望通りに、むしろ本人の趣味によりまたおっぱいへとちゅぅと吸い付き。白い肌の部分もあむあむと唇挟んで先端周りを楽しむ）
      （左手は左の頂を指でくにくにと遊び。右手はそのままするりとりにゅさんの下着をずらして。）
      はふー……（少し糸を引くか引かないかの太ももをリニュさんの股間からはずし、太股を挟んだまま座り込んで…若干熱さのあるＹシャツの絶対領域である）
      ……むにむに（指で下着の横からむにむに） -- 2011-07-30 (土) 05:16:33
    • …んぁ…ぁ…（望んだ通りに胸を吸われ、挟み、潰され、左の乳首も同時に弄ばれて）…、んくぅっ…(気づかないほどに上半身を震わせて、少し硬直する。ずらした下着から丁度出てきたものがちまさんの右手指を汚す）
      …あ（下着を脱ぐ仕草で、気づかなかった自分の腿のぬめりに気づき、下着を脱いでもう一度太ももを挟まれる事でよりダイレクトにそれを感じ取られ少し嬉しそうな表情）
      （そんなちまの絶対領域の裾から手を入れ。肉芽のある部分をきゅうと中指で押し上げ、弾く用に擦り戻る）
      ん…ふぅ…（むにむにされる下着の内から蜜が外側まで滲み出し、ずらされた部分からも溢れちまの腿を濡らす） -- 2011-07-30 (土) 06:09:51
    • ん……っにゅ……（芽に触れる感触にぴくりと背筋を震わせて。やっぱり体の場所を移動してりにゅさんの脚の間へと移動して）
      はい、腰上げてくださーねー（りにゅさんのえっちな糸を引く下着を脱がし脱がし）………うーん（舐めたいけどどうしようとか、目の前の蜜に濡れたを指で撫でつつ悩んで）
      （とりあえず目の前の欲望に忠実に。りにゅさんの下の口にちゅぅ、と吸い付いた） -- 2011-08-02 (火) 03:24:05
    • うー（ちまが脚の間に行くということはこっちから触れないという事で少し不満そうな顔でうなり）
      （しょうがないと言った顔で少し腰を上げ脱がされる。柔らかな茂みと、とろりと溢れる秘唇と小さな突起がさらけ出される）
      （ちまの顔の邪魔にならないよう少し脚を開いてちまをそこへと誘導する。間近で見られ、より昂ぶった状態で）あ、あぁ…っ…（吸いつかれ、堪えられず声を出す） -- 2011-08-02 (火) 06:29:44
    • まーきんぐ、まーきんぐー（フキダシがあれば♪マークが浮かんでそうなご機嫌声で垂れる蜜を吸い取る）
      (人差し指と中指で、秘裂を割り開き良く見ながら…鼻息を当てながらゆるゆるとはみでる襞を舌先でなぞり、外側の唇の周りをゆるゆると舐めてくすぐる。）
      （蜜が後ろまで伝うとその都度舐め、周りに塗りこめるように舌先で弄る） -- 2011-08-02 (火) 06:42:19
    • ん…ううっ…（音を立てられる程に吸われてきゅうと足指を丸めて）
      や、ぁ…っ…あぁっ…ん…ぁ…ふぁっ…ぁぁ（割り開かれた部分はより敏感にちまの舌に、息にさえ反応して甘い声と、透明な蜜をこんこんと湧き出させる。そんな反応をする自分が恥ずかしそうに顔を赤くしながら）
      あっ…う…そっちは……（恥ずかしそうに顔を伏せて。舐められるすぼみに舌先が少し埋もれ。とろりと追加の蜜が垂れ落ちる） -- 2011-08-02 (火) 07:05:50
    • （ぴちゃぴちゃ、ちゅる、ちゅと這い回る舌は的確にそれでいて少しだけ焦らす様に。いつもの愛撫を。）
      んー？（上のほうから少し顔を覗かせる可愛い秘芽へと吸い付き舌先で表面だけを緩々舐めながら）
      （焦らすと恥ずかしがるりにゅさんが可愛くて）こっちがいーれふか？（口は秘芽を咥えたまま。唇でゆるゆる味わいながら、手は人差し指と薬指でくぱぁと開かせた、蜜を垂らして開いたり閉じたりと欲しがる割れ目の入り口をくりくりと撫でて）
      （反対の開いた手は後ろでふるふると振るえ、可愛く反応を返す蕾へと蜜を塗りこみつつ。） -- 2011-08-04 (木) 02:05:28
    • んっ（ちまさんの舌での行為が凄いので声を堪えようと手を口元へやり）
      んーっ…!?…あっ、あぁぁ…（その充分に充血し主張する突起への刺激にお腹を震わせて）
      はぁ…は…んぅっ…あ…ぁぁぁっ…（ちまの攻めに息荒く、絶え間なく漏れ続ける甘い声。指で開かれて、朱い媚肉全てが丸見えにされる。入り口はちまを誘うようにひくひくとヒクついて。後ろのすぼみも同様に蠢いて。ちまの指が触れれば飲み込むようにきゅうと締まる）
      （声の間隔は次第に短く高く。ちまに答える余裕もなさそうに） -- 2011-08-04 (木) 04:12:04
    • （口の周りまでもべったりと濡らす蜜にうれしそうな顔しつつ、舌を離して。手はそのままぬぶぬぶと浅く埋めたり撫でたり）
      さて、選択肢です。（ででん）
      このままするのとー……りにゅさんがちまにするのと、重ねるのと、お薬のむの、どれがいーですか？ -- 2011-08-04 (木) 04:47:26
    • （今にも達してしまいそうな寸止めで止め、焦らされて、潤んだ瞳でちまの方を見て。受ける快楽は後ろへの刺激だけに依存しているものの、それでもヒクつきは止まらず。蜜を溢れさせている）
      あ…うぅ…っぁ、わたしが（ちまさんに）するにしても…先に…何でもいいですから…おねがいします…（そう答えながら、触れられないなら自分ででも、とちまの手を両方取って、今にもより強く自分の方に触れさせようとしながら） -- 2011-08-04 (木) 05:00:14
    • ふぁーい♪（引き寄せられる侭に近づいて、ちゅぅと強く芽に吸い付いて。）
      （前の、蜜をあふれ出させる秘裂へと指を埋める。一本ではなく最初から薬指と中指二本。少し曲げるようにしてぐにぐにと膣壁を撫で押して）
      （あとはりにゅさんの望むままに休めずお預け焦らし無しの大好き表現タイム） -- 2011-08-04 (木) 05:15:19
    • ふぁあぁ…っっ…あ、あぁ…（急な強い刺激にたまらず声をあげて）
      あっ、あっ…あぁっ…（すんなりとちまの2本の指を飲み込んでスムーズに進むが、膣内はきゅうと指を締め付けて）んぁ…ふぁ…んんんんっ♡（中で指を曲げられて押されてスイッチが入り、ウェットな愛撫に素直に快楽を享受して）
      っぁぁぁ…あぁっ…ぁぁぁあぁぁぁっ（ぐちゅぐちゅと音を立てて指がピストンするごとに強い飛沫を噴かせて。どうかしてしまったかの様に嬌声をあげ続ける。きっと途中で1度達しただろうびくびくと体を震わせながら、尚刺激に声を上げて）
      ♡♡♡♡（ちまの手が休まる頃には微笑んでいるようなイキ顔を見せて） -- 2011-08-04 (木) 06:06:24
    • （泡もできるほどかきまわした膣口から指をゆるゆると引き抜き、また一度軽く其処にキスをして。抜いた指を舐めながら体を起こして）
      かわいーりにゅさんごちそーさまでした（頬にちゅっとして頭なでてぎゅぅと抱きしめる）だいじょーぶですか？ -- 2011-08-04 (木) 06:17:26
    • …ぁぁ…ぁ…（びくびくとお腹を震わせて。抜いた指のあとがぽっかりと口を開けて中が見え、多少白っぽい愛液が零れ落ちる）
      （絶頂を超えた快楽の余韻に浸りながら少しの間を置いて、何も言わずキスを返して）
      （そのままちまに深いキスを交わしながら、ちまの体を押し倒す。舌を絡ませながら上から下へと唾液を流し込んで。同時にちまの口の中を甘い物が通り、喉を過ぎる） -- 2011-08-04 (木) 06:39:21
    • ん……ふ、んぅ……（体勢逆転して組み敷かれる形になりながら口内を蹂躙され、その間も両腕はりにゅさんのお尻を揉み撫でて）
      ………？（何かを飲み下した感覚に？が浮かぶ。唾液とは何か違う甘い感じの）
      りにゅさ、今何か…（口移しましたか？と問おうと一度唇を離して） -- 2011-08-06 (土) 06:17:01
    • …ぅ…ん…（そんな揉んで楽しい大きめのお尻はちまさんの下腹部に腰掛けられて）
      んふ…（ちまの左脚を持ち上げて、その下に自分の左脚を割り込ませる。そこに、腰を進め……くちゅりと小さな水音。ちまとリニュ互いの秘部をキスするように重ね合わせた）
      ん…んっ…（腰を少し傾けてより密着させるようにしているのは本当にキスをしているかのように。少ない範囲で互いの秘唇や突起を擦り付けるように上下させる） -- 2011-08-08 (月) 04:06:05
    • ふぁ……っ（問いかけた状態からの、いきなりな刺激に腰が跳ねる。）
      （にゅちにゅち、ぬりゅぬると小さな音を漏らしながら擦り合わされ、ディープな口付けを交わす淫らな花びらで）
      （両手で口を塞ぎ、声を押さえて。ただ何か違う感覚に背筋がぞわぞわと。いつもの貝合わせと違う、擦りあうそこのむずがゆさというか、我慢できない）
      （例えるならそれは蚊に刺されて痛く腫上がり、でも掻かずにいられないようなどうしようもない衝動で。そんな感覚に喉を逸らせて唇を噛んで耐えて）
      （気がつけば擦りあう花びらの中から一つの違和感。最初とちがうその徐々に膨れて形を成していく突起が。りにゅさんの襞がソレに触れるとより一層高い声が漏れ。）
      （つまり先ほどの増された薬はアレでそれしてコレするための薬ということなのかという。ちなみに本人は気づいていない） -- 2011-08-08 (月) 20:01:12
• （先ほど達したため、それ程強くない柔らかな刺激を与え、求めるように）
  んぅ…（刺激のアクセントとして突起はちまの方だけが触れるように。垂れる二人の蜜は交じり合ってお互いの潤滑に）
  （下を見ることはしないが、自分は薬の効果を知っている為、自分の花びらの触れる感触に変化を感じると、擦り付け合う部分を少しずつ上へと向かわせる）
  （数分後、大きく立派に育ち、男性機能を持ったそれの付いたちまと、その裏スジに当たる部分に花びらを擦り付けるリニュの姿）
  （裏スジの形に合わせぐにぐにと形を変える柔肉のスリットに沿って、花弁全体で舐めるように裏スジを刺激し…ちまの顔を見て、腰を浮かせた） -- 2011-08-12 (金) 02:55:27
  • (背筋をぞわぞわと駆け上がる感覚に眉間を寄せて、脚はシーツに皺を寄せて。何かが溢れそうなのを必死に堪えて。）
    （ぬるぬると蜜を塗りつけられるソレはぬらぬらとテカり。程々に起ち上がり、血管を浮かばせて脈打ち震える。は……っ、は、ぁ（いきなりは刺激が強いからと色々言おうとしても言葉が紡げず嬌声が）
    （腰を浮かせると愛液と、其れとは異なる先走りで線がつながり、途切れ）
    …うー……（止んだ刺激にちょっと唇尖らせて。腕を回して抱きしめ引き寄せぎゅー……しながら先端だけもうちょっと花びらにぬるぬる擦り付ける） -- 2011-08-12 (金) 10:56:31
    • （抱き寄せられ、上体を預けて）…んふー…（離した筈の股間に当たる刺激に二人の間を見、微笑んで…）
      （先ほどまでの擦り付け合いより、よりずっと自然な体勢でちまの上に乗っかったまま、恋人同士の甘いキスを交わす）
      （そうしながらも、ちまが先ほどしたように先端だけに触れさせて。また腰を止める。そして…）
      続けていいですよ？（とりあえず今は自分は動かないだろうという事をちまにそれとなく示して、ちまの反応を待つ） -- 2011-08-13 (土) 04:39:17
    • （二人の間で潰れるおっぱいの感触も気持ちよく感じつつ口づけを交わしながら、体全体でじゃれ合うように腕や脚を擦り合わせて）
      んー…（眉根を寄せて、りにゅさんの唇や歯を舐めて、軽く吸いながらながら考えて。愛液をソレになじませて。）
      そういえば今日大丈夫な日なんでしょーか……？（両手でお尻を、背中側から割り広げるようにして下へと押さえて。先っぽだけ埋めて聞いてみる） -- 2011-08-13 (土) 04:51:09
    • …さぁ？大丈夫じゃなかったら…？（先端を埋められると焦らすように腰を上げて）
      …どうします？（片方の手の指でちまの胸の先でのの字を描く様くりくりと弄り）
      今、腰…下ろすと気持ちいいんでしょうね…もうびくびくしてますよ？（腰元ではちまの先端とリニュの入り口でキスをさせるように） -- 2011-08-14 (日) 06:06:25
    • 危ないなら…んと、つけないと。（いつもの立場と逆の焦らされに、むず痒そうに。ちなみに子供は幾らいてもうれしいのでつける気は毛頭ありません）
      ゃ………（胸の頂を撫でられると刺激に背が反り、腰が下がる。涙目でりにゅさんを見上げて少し膨れ）
      …りにゅさんとこういうことしてて、何にもならない方がおかしいも。りにゅさんの普通のキスえちぃキスも。肌も全部きもちいーですし、大好き。（最後はえへーと照れ笑い）
      だからー……（首筋に顔を埋めて紅を残すように吸って）……ごめんなさい（腰骨の支点を両手で押さえて、それ以上逃げれないように固定してブリッジの要領で下から一気に腰を押し進めた） -- 2011-08-15 (月) 04:15:43
    • 外で出してもいいんですよ？口とか、顔とか、胸とか。おなかの上とか、後ろとか。ちまさんのおなかの上とか。望むならどこへでも。（ちまの胸を弄りながらそう囁く）
      …？（首筋を吸われながら、続き紡がれる言葉を聞こうと顔を寄せて）んあぁっ…！（先っぽも入っていなかった物が、中の襞を割り開きながら一気に奥まで貫通し、お互いの間に強い摩擦を与える）
      っ…あぁん…や…ぁ、…んもぅ（腹筋をこわばらせながら反射的に上体を起こして、ちまを見下ろしながらの甘い吐息）
      いきます…ね（そう呟いて、それをきっかけにリニュの膝や手をバネの様に、腰を跳ねさせてのピストンを始め。ちまの物を中で感じ取ろうと） -- 2011-08-15 (月) 04:53:42
    • （後ろは一瞬、ほんの一瞬悩んだ）
      ん……ん、ぅ…ふぁ………（先ほど指でほぐしたとはいえ中はやはり狭く。一気に押し込んだ反動できつく締め付けあげられて弾けそうに。）
      （腰を抑える手に力を入れて、動きを止め、なんとかそれは避ける。久しぶりすぎて、まだ感覚になじめ切れてないのが幸いと。）
      （その間も魅惑的に笑うリニュさん、愛液のツボはぎゅっぎゅと締め上げて、キシキシというスプリング音とぬちゅぬちゅと響き始める音に）
      ………っぁ、あ、で、ちゃ（あっけなく。リニュさんが動いてる最中に、自分からも腰を押し上げて膣外に出さないように。びくびくと痙攣しながら多く濃い目の精を吐き出した） -- 2011-08-15 (月) 05:45:13
    • んっ…ふ、…ふぁ…（肌を紅潮させて、少し楽しそうにリズミカルに体を、同時に巨大な胸を揺らしてちまの男根を求める）
      （直線ではないちまの生物的でクセのある根に壁を抉られ、子宮を突き上げられて悦び、嬌声を漏らす）
      ぁっ、ぁっ……んん（勢いよく一瞬にして膣内が満たされるのを感じると）んふ…（ピストンを止め、上体を再びちまに預けて）
      （出してる間中、ちまの唇と舌を求めながら、膣内はゆるゆるとぜん動し、精液を搾り取って子宮へと入れようとする動き）
      ちーまさん…（甘えるような声を出しながら腰を捻り、ちまの物を今までと違う上下ではなく左右に回転させるような刺激を与えて、上体を押し付けながらねだる） -- 2011-08-15 (月) 06:35:16
    • …りにゅさん、えちーです………ん、あ、ちゅ…（はふ、は、と肩で息をしながら口付けを交わし、唇を接しないまま舌を絡め）
      （欲望を吐き出し徐々に落ち着きはじめた男根を、ぞわぞわと撫で上げきゅぅと締める膣内に、お尻にちょっと力が入って、やや自分で膣壁へ押し付ける姿勢に）
      ふ、にゃ、りにゅさ……ぁ、ぁ………んぅ（そこからりにゅさんの回転が加わりより強力な刺激へと、まるで捻じりとられるかのようなその動きに、落ち着きかけたソレもほら元通り！寧ろ先刻より元気に硬さを増して。）
      （両腕は下から乳房を持ち上げるようにもにゅもにゅと感触を）……っは、はっ……（下半身はより深くに刺激を求めて、徐々に勢いをつけて、ぬちぬちと動き始める） -- 2011-08-16 (火) 05:11:29
    • ん、んん…そんなに出したら、また…妊娠しちゃいますよ…？（膣壁に精液を塗りこめるような動きに少し嬉しそうに）
      あ…ぁ、凄い膨らんで…。（膣内をちまので満たされて、行き場を失った濃く粘性の高い精液が隙間から溢れる）
      （ぽよぽよと弾んで見た目でも感触でもちまを楽しませるボリュームのある胸）ちまさ…ぁっ…あぁ、ん…（ちまの動きに合わせて自分も体を弾ませて）
      はっ、はっ……ん、っぁ…や…（腰同士がぶつかり合い、ぱちゅぱちゅとぬめった水音が響き渡る。出し入れされる度に膣壁を割り開き擦られ、奥を突かれるリニュの表情は、口の端から涎を見せ、絶え間なく嬌声を漏らしている） -- 2011-08-16 (火) 06:19:09
• 家族がたくさんは、いーことですし（上体を浮かせて涎を舐めとり、嬌声の合間に口付けて）
  ん……ぁ、ぁ…ぅん……ぁ（小刻みに息を吐き出しながらどろりと伝い落ちる名残を感じ、溢れないようにと更に強く突き上げて。動きに比例して卑猥な水音とベットのきしむ音も大きくなり）
  あんまり、おっきくしすぎると……（子供たちに聞かれますよと。それでも動きは止めずおっぱいに唇をつけて。ぢゅ、とわざと音を立てて吸う。）
  りにゅさ、りにゅさ……っ…すき、（大好き。と舌を這わせてくるくると周りと味わってから頂を口に含んだ） -- 2011-08-17 (水) 02:16:12
  • …ん、ぁぁぁ…ふぁ…それあ…らめ…っ…（告げられた事を思い出し、慌てて手で口を覆って）んうぅぅ…!（直後、胸への吸い付きに、くぐもった嬌声と共に体を強張らせる）
    やっ、いじわっ……ぁぁぁ…（後一歩の快楽を求める為、ちまの呼びかけに体で応える為。その両方の為に、ペースを速め腰の動きを小刻みにし…）
    んうううううっ……！（膨らみきった頂への刺激の直後、それ以上腰を動かすことも出来ず、ビクビクと足腰とお腹を震わせて）
    （尚中で動いているちまの物を熱い襞できゅうと締め付けながら、ちまの腹上で…） -- 2011-08-17 (水) 03:11:15
    • （赤みを増し膨らんだ、どんなときでも自分を誘って止まない果実へと口をつけて。それを強く吸い。）
      んぅ、ふぁ、、ぁ…………っ！！！（乳房を口に含んだまま、目じりに涙を浮かべ、両腕で強く抱きしめ引き寄せて）
      （頭上で響くリニュさんの嬌声と、尚強く締め付け蠢く蜜壷に耐えられず、欲望があふれ出した。）
      （動きの硬直したりにゅさんに、小刻みに何度も震えながら腰を上へ上へと押し付けて。二回目だというのにびゅくびゅくと大量に吐き出して）
      ………っは、はふぁ……（粗方すべて吐き出したかな、というところで力を抜いてベットに倒れこんだ） -- 2011-08-19 (金) 05:14:20
    • んっ、んーっ……！（お腹の形が変わってしまいそうなぐらい再奥に押し付け突かれ吐き出される刺激に視界をチカチカさせながら絶頂を続ける）
      …ぁ…はぁ…はぁ…ぁぁ（荒い息を吐きながら、お腹の中にある物を感じながら絶頂の余韻に浸る）
      …んふ……ぅ（やがて腰を持ち上げて、リニュの奥深くまで入っていたちまの物が抜け出ると）おそーじ（ちまの股間に顔を埋めて、今まで入っていたモノに舌を這わせて、ぺろぺろと二人分の体液を舐め取る）
      …ご馳走様でした。（粗方舐め終わると、ちまの男のそれを持ち上げて、その下にあるスリットに舌を潜り込ませて、そっちも舐め取る -- 2011-08-19 (金) 05:56:44
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