名簿/459814

  • ヴェルちゃーんっ♡(ぎゅう)おなかのちょーしは……あれ?(膨らんでないことに驚いて)……もしかして、ひにん、した? -- アトリア 2011-10-29 (土) 23:32:01
    • アトリア……。(少しバツの悪そうな顔で振り向く)
      …あの時は…本当に………してしまっても…いいと思ったが、……やはり…心の何処かでは…許す事はできない……みたい…だ…。
      (どんなに仲を深めても、いずれは敵になるかもしれない。未だ消える事の無い闇の者としての意志が、アトリアの子種を拒絶してしまったようだ…) -- ヴェル 2011-11-01 (火) 01:59:35
      • ……そっかあ……(思ったよりも根は深そうだなあ、と呟きつつ)んふふ、いーの!ちょっとざんねんだけど……まだアトのあいしかたがたりなかったってだけだしね?(ぎゅう)
        ……アトは、ヴェルちゃんがすき。ヴェルちゃんはアトのこと、どうおもってる?えっちなことしてるときは、すきっていってたけど……いまは? -- アトリア 2011-11-01 (火) 23:35:45
      • (//また長々空けてしまった…)
        悪い……ね…。(抱き寄せられても嫌がる様子はなし。ほんのり顔を染めつつ抱擁の密度を深める)
        ……そう…だな…。 正直…よく分からない…、…でも……嫌いでは…ない…? …いっその事…本当に…アトリアの所有物にされた方が……きっと…気も楽になるんだろう…けど…。 -- ヴェル 2011-11-05 (土) 23:27:49
      • ううん、いいの。あれだけひどいことしてるのに、きらわれないほうがうれしいよ。(抱擁からの頬ずり)
        わからない、か……それに、アトも「気が楽になる」からすきになられてもこまるしね。ほんとにすきになってもらわないと?
        //いいのよ!きにすんなー -- アトリア 2011-11-06 (日) 00:09:48
      • ……。(「酷い事」なら自分の方がずっと多くやっている。もしもそれを明かせば、アトリアはなんと言うだろうか…)
        う…、……すま…ない…。 でも…私は………、私が…本当に…アトリアを好きになって…も……いいの…かな……。 -- ヴェル 2011-11-06 (日) 02:59:06
      • ……いいんですよ。だって、アトがすきなんだから。(ぎゅう、とより強く抱きしめる)もし、ヴェルちゃんがほんとうにアトをすきなら……それは、りょうおもいなんだよ?あいしあってることになるの。 -- アトリア 2011-11-06 (日) 03:01:38
      • 私は…何れアトリアの敵になる…かもしれない…。 それでも……好きでいて…いいか…?(アトリアの顔に自分の顔を近づけ、問う。その表情はとても不安げで) -- ヴェル 2011-11-06 (日) 03:41:47
      • てき、に……?(どういう意味なのか暫く考えて)……なあに。それなら、アトがヴェルちゃんがてきにならないように、せっとくすればいいだけのはなしです。
        まんがいちてきになったとしても……そのときは、そのたちばからすくってあげる。てきにならざるをえないじょうきょうから、すくってあげる。
        だから……あいして? -- アトリア 2011-11-06 (日) 03:47:03
      • アトリア……。 …私はお前を…信じよう…、アトリアが愛してくれるのなら……私も…愛そう……。
        (数度、体を重ね合った。おおよそ深い関係とは言い難いのだが、好意を向け続けられる事など今まで無かった彼女の心はあっさりと堕ちた) -- ヴェル 2011-11-06 (日) 23:21:53
      • ヴェルちゃん……っ!(堪え切れず、その唇を奪った。愛しい愛しいその魔族の少女の細い体を抱きしめて、舐り倒す) -- アトリア 2011-11-06 (日) 23:43:14
      • アト…、ぁむっ…!(まだ闇の存在としてのわだかまりが消えた訳ではない。が、そんな事は後から考えればいい。今は愛する人の腕の中で…)
        (唇を貪られ口腔にアトリアの唾液が流れ込む。その味に虜にされた記憶が呼び覚まされ、子宮が、身体が淫らに疼き始める) -- ヴェル 2011-11-07 (月) 01:19:48
      • んんっ、ヴェルちゃん、ヴェルちゃぁん……♡(同じようにヴェルヴェットの柔らかい舌、甘い唾液を啜る内に無毛の股座からあの剛直を生やし、コート越しにヴェルヴェットの肢体にこすりつけてくる)
        ……ヴェルちゃん、いい……?(目はもう我慢できない、といった切なげなもので)
        // -- アトリア 2011-11-07 (月) 01:28:21
      • んちゅ……ふ、…んぅ〜っ…♡(溢れ出る甘露に必死な様子で吸い付く。そうしているうちに熱く、大きな物体が布越しに圧迫されていて)
        …待ちきれ…ないんだろ…う……、アトリア……。(彼女の全てを受け入れよう、と覚悟を決めた瞳を向け) -- ヴェル 2011-11-14 (月) 22:32:39
      • (全てを受け入れんとすある種母親的なその顔に、じわりと目頭に涙)うん……うんっ……!きょう、ヴェルちゃんの……ぜんぶを、もらっちゃう……
        (そのまま雪崩れるようにヴェルヴェットをシーツの上へと押し倒す。彼女の豊かな黒髪が白い布地に広がって)ほら、ヴェルちゃん……ぜんぶを、みせて……?(黒衣のローブ、そして下腹部を覆うショーツをゆっくりと下ろす) -- アトリア 2011-11-14 (月) 23:24:28
      • 何故……泣く…?(両目が涙で潤むのを見て、困惑の表情を浮かべたままベッドへと押し倒される)
        (ローブを取り払い、下着を脱がせばまだ幼さを感じさせる割れ目から銀の糸が引く。ほとんど裸だが帽子や包帯、靴下などは身に付けられているままである) -- ヴェル 2011-11-15 (火) 00:13:11
      • なんか、うれしくって……えへへ、だいすきですよ、ヴェルちゃん……(にっこりと笑って)
        (真っ白でまだ未熟な部分が見え隠れする肢体をまじまじと舐めるように見下ろして)はぁ……ヴェルちゃん、きれい……それに、もうこんなにぬれちゃって……きたい、してるの?(ショーツのクロッチにべっとりと付着した粘液を舐めとりつつ、自らも服を脱いでいく。最後に子供用のショーツを脱ぎ捨てれば、雄々しく反り立つ陰茎が零れてその臭いを振りまいた) -- アトリア 2011-11-15 (火) 00:22:38
      • そうか……なら…よかった…。(こちらも不器用に微笑み返す。裸体を晒した事は何度もあるのに、恥ずかしさで全身が桜色に染まる)
        うん…、欲しくて…欲しくて……ずっと…堪らなかっ…た……。(龍の逸物が目に入り、匂いが鼻腔を擽る。それだけで気分はさらに淫らなものになっていく) -- ヴェル 2011-11-15 (火) 00:56:59
      • あっ、てれてるてれてる。んふふー、ヴェルちゃんはかわいいなあ!!(そういう自分も顔が真っ赤。焼けるように頭の中が熱かった)
        そっか……じゃあ、あんまりジらしたらかわいそうだね……(淫らに顔を歪ませるヴェルヴェットの女陰にペニスの頭を食い込ませる。先走りと愛液で先端をよく馴染ませつつ、鈴口で陰核を刺激する) -- アトリア 2011-11-15 (火) 01:02:42
      • (//焦らしておいてなんですが、今日は限界が来ちゃったので続きは後ほどでお願いします…) -- 2011-11-15 (火) 01:07:16
      • //はいー!ゆっくりでいいのよーきにしないで!大事な場面だしじっくりと落ち着いてやりたいよね!おやすみなさーい!! -- 2011-11-15 (火) 01:10:44
      • てれて…ない……。(困ったような表情で目を背けるが、本心は満更でもない)
        ひぅ…っ、……うー…早く…アトリア…!(思い切り貫いて、精で満たして、孕ませて欲しい…!抑圧してきた思いの反動か、思考が欲望で埋め尽くされていく) -- ヴェル 2011-11-16 (水) 00:56:38
      • (すっかり性の虜となりねだるヴェルヴェットの姿に嗜虐心が芽生えてしまったのは当然で)んふふ……どこになにをはやくしてほしいのか、いってごらん?(じらさないといった言葉は嘘だ、とでも言わんばかりに熱い亀頭で陰核を擦る) -- アトリア 2011-11-16 (水) 01:12:19
      • …………アトリアの…それを、……私の………此処に…挿れて…、く…ください……!(恥辱を我慢して目線で剛直を指し、両手で秘裂をこじ開けながら精一杯に請う。が、淫語を口に出すには至らない) -- ヴェル 2011-11-16 (水) 01:45:49
      • (精一杯のおねだり。だけど今日はそれでは満足できなくて)それとか、ココとか……それじゃ、わかんないよ?(ペニスを性器から離して……)ちゃんとおねだりしてくれないなら、やめちゃおっかな……(なんて、心にもないことを言ってのけた) -- アトリア 2011-11-16 (水) 01:51:07
      • そ……そん、な…ひどい……ひどい…よぉ…。(涙が頬を伝う。突き放すような態度にショックを受け、悲痛な声で懇願する)
        アトリアの…おちん…ちん…を……おま…お…、おまん…こに…挿れて…、お願い…しますっ…お願い! -- ヴェル 2011-11-22 (火) 01:00:29
      • //本当に霊圧がチャドでもうしわけない… -- ヴェル 2011-11-22 (火) 01:01:38
      • (ずきり、と心が痛んだ。と同時に、淫れた。絞るような声で発せられたヴェルヴェットの台詞は、アトリアがずっと聞きたかったもので)
        はいっ♡♡♡(そして、焦らしていた膣穴に大きな男根を奥まで一気に突き刺し、抉った!!)っ、ぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡ヴェルちゃ、きもち、きもちいいよぉ!!ごめんねぇいじわるしてぇ、でもいまからはずっときもちよく、あいしてあげるからぁっ♡(頭を撫でる。それは処女を突き破った時と同じような優しさで)
        //いいのよ!こればっかりはしょうがない…… -- アトリア 2011-11-22 (火) 01:10:41
      • あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ〜〜〜…っっ♡♡♡!か…は……っ。(龍のモノが身体を貫き、膣奥を激しく打ちつける。その一突きで絶頂まで昇り詰めさせられ、ガクガクと全身を痙攣させる)
        はー…っ、はー…っ、ん…あっ…ぁ……あはぁ…♡♡(強すぎる快感に飲まれて半ば混濁する意識。相手の声は聞き取れず、表情もまともに視認できない。が、頭を撫でられれば嬉しそうに微笑みを浮かべた) -- ヴェル 2011-11-30 (水) 00:51:19
      • ヴェルちゃん、ヴぇルちゃぁんっっ♡♡ふぁっ、んっ、ぁ、ぁ゙ー♡(だらしなく声を上げながら腰をゆっくりと引きぬく。愛液が空気を孕んで下品な音を立てつつカリを食むので背筋が痺れるかのように震えた。鎌首を膣襞が一枚一枚丁寧にうねりを上げて揉みほぐせば、それだけで達してしまいそうだった)
        しゅきっ♡ヴェルちゃ、だいしゅひぃ♡♡んっ、ちゅ……はむっ、ん、ふぅ……っ(舌を伸ばして笑みを浮かべる口にキス。互いの舌を絡ませて、唾液を交換しながら)んんんんっっ!!!(引きぬいたペニスを再び最奥まで叩きつける!) -- アトリア 2011-11-30 (水) 02:20:20
  • あわわわわ…。(ぎゅむぎゅむ) -- 2011-10-27 (木) 01:05:23
  • ヴェールちゃんっ、またあそびにきったよー!(だきっ) -- アトリア 2011-10-16 (日) 00:19:45
    • 残像…だよ…。(ダミーの黒い円柱に抱きつくアトリアの背後に抱きついて) -- ヴェル 2011-10-17 (月) 23:19:25
      • むっ、このアトをだますとはやるようになったなっ!!(とは言いつつ後ろから抱きついてくれたことににへらっと表情を崩して)げんきしてたー? -- アトリア 2011-10-18 (火) 14:22:34
      • 全然元気…ですけど………あっ…!(とっさの仕返しでの行為であったが、自分の状況に気づくと慌てて離れた)
        これは…その…、本当だったらアトリア……お前はしんでいた…。 それを今は…あの程度で済ませてやった……それだけなんだから…ねっ……。 -- ヴェル 2011-10-18 (火) 21:21:25
      • よかった。(にっこり)あれー?ふーん……そうなんだ?(にやにやと)まだそういうこといっちゃうんだ……このあいだは、ずいぶんはげしくもとめてきたのにね? -- アトリア 2011-10-18 (火) 23:19:28
      • うるさい…!(きょろきょろと誰かが聞いてないか見回す)
        あれは……アトリアだから…特別なの…、…それ以外の奴には…あんな痴態は……晒さない…し…する気なんてない……。(もはや半分開き直った様子で) -- ヴェル 2011-10-18 (火) 23:34:36
      • へっ!?(流石にそこまで言われるとは思わず、顔が真っ赤に)えへへ……なんか、うれしいな!アトにだけ、あのかわいいすがたをみせてくれるんだ……んふふ♡(やたらめったら嬉しそうに抱きしめる) -- アトリア 2011-10-18 (火) 23:42:52
      • 正直な話………私はアトリアが好きだ…というより……無理矢理好きに…させられたんだ…。(今度は抱きつかれても抵抗はしない)
        こんな筈じゃ…なかったのに…ののれぇ……、責任は……取ってもらう…から……覚悟しろ…?(両肩から腕型の魔力塊を生やしてポコポコ殴る) -- ヴェル 2011-10-19 (水) 00:00:50
      • えへへ、ムリヤリでも、すきなもんはすきってことでしょー?(すりすりとほっぺを寄せて)
        いたっ、いたたっ、わかった、わかったから!でも、セキニンって……どーすればいいのかな?(言いながら薄い胸に手を伸ばして) -- アトリア 2011-10-19 (水) 00:05:39
      • 龍のくせに……お前は…悪魔みたいな奴だ…。(肌と肌との触れ合いだけで全身が火照り、熱を帯び始める)
        幾ら解毒しても…媚毒が抜け切らない……疼いて止まらない…の…、…悔しいけど…もう……アトリア無しじゃ……生きられない…体にされた…んだ……。(伸ばされた手を取り、己から胸へと押しつける) だから…今夜も……抱いて…よ…、アトリア…。 -- ヴェル 2011-10-19 (水) 01:26:38
      • しらない?ドラゴンはね、だてんしのなれのはてらしいですよー?んふふ♡
        そりゃアトのからだのなかでねりあげたとくせいのびやくですからねえ……ん、そりゃいいけど……もっとたのみかたが、あるでしょ……?(そういって胸の先端を軽くつまむ) -- アトリア 2011-10-19 (水) 01:38:01
      • それは…知らなかった……、アトリアは元テン…だったん…じゃ……。
        サキュバスみたいなこと……しやがって…、んひぃ…!?(摘まれれば小さく悲鳴を上げて) なんだと……恥辱を堪えてまで…頼んだのに…文句があると……いうのか…酷い…。 -- ヴェル 2011-10-19 (水) 10:25:54
      • ふふふ、それはどうですかねー?(曖昧にはぐらかす)でも、それならアトとヴェルちゃんはおなかまってことですよね?
        サキュバスによわいまぞくってのも、おもしろいはなしですね!(こりこりとそのまま転がすように)だめだめ、それじゃアトはこうふんしないなー……こういってみて?(ぼそりと耳打ちした内容は、「性器を指で広げておねだりをする」を限りなくいやらしい表現にしたものだった) -- アトリア 2011-10-19 (水) 18:46:45
      • 仲間……む゛〜〜〜…?(納得いってない) よ…弱くないっ…! ただ……苦手な…だけ……。(魔族のくせして魅了耐性×らしい)
        (耳打ちされた言葉に恥ずかしさを通り越して眩暈を起こす) ふざけるなっ…!(ぬぎっ)私をからかうのも…(ばさっ)いい加減に…しろっ…!(ぱたり) ………〜〜〜っ。(準備完了の体勢、しかしいざとなると台詞を言うほどの勇気が足りない) -- ヴェル 2011-10-19 (水) 21:23:06
      • ドラゴンがデーモンなら、おなかまですよー(にっこり)あははなにそれ、おなじじゃーん!
        (言いつつもちゃっかり準備を進めるヴェルヴェットににんまり)ほらはやくっ、じゃないと……(する、とショーツを下ろす。そこには、醜い肉の塊が小さな性器を貫きたそうにひくついていた。濃厚な雄の匂いが鼻孔をくすぐる)いれてあげないよ? -- アトリア 2011-10-19 (水) 23:32:28
      • う゛ぁぁ……っ。(アトリア自身から発する強烈な匂い。毒漬けにされた彼女にとってそれは劇薬のように作用し、正気を失ってしまいそうになる)
        アトリア……はやくっ…!お願い…らか…らぁ……。(指で秘部を割り開き、どろどろと愛液を垂れ流しながら懇願する。頭の中ではチリチリと火花が散っていて、まともな思考が出来なくなっていく…) -- ヴェル 2011-10-20 (木) 23:12:50
      • んふふ、もっとすごいおねだりをきたいしましたが……まあ、ろれつもまわらないみたいですし、いっか?(くすくすと笑いながら、その先端をぐちゅぐちゅの女性器に宛がう)
        それじゃー、いっくよー……?きぃ、しっかり……もってて、ねっ!!(言い切った刹那、華奢な腰を掴んで腕ほどもあるペニスで一気に膣肉を抉る!!) -- アトリア 2011-10-20 (木) 23:48:10
      • 好きっ……!らいすきぃ…アトリアぁ……!(逆らいようの無い快楽を刻み込まれてしまった心は、魔族の尊厳を潰して龍幼女の軍門に下る)
        来てきてっ…早くぅ…、…!がはっ……!? ……あ゛はぁぁ……っ。(息苦しそうにしながらも、きつく淫棒を銜え込んで歓喜の声を漏らす。その快美感の裏で、今までの自分を喪失していく感覚。気持ち良いのに、気持ち悪い。涙が流れる。)
        //ごめんなさい…ゴルロア力が貯まるまで時間が掛かってました…。 -- ヴェル 2011-10-24 (月) 00:13:08
      • っ、ぁ、アトもだいすきですよ、ヴェルちゃんっ……♡(好き。その言葉だけで達してしまいそうだった。ヴェルヴェットの身体、心を征服しきったその快楽は何よりも得難いもので)
        んっ、く、ひぁ……っ♡ヴぇるちゃんの、おまんこぉ♡ほんと、しゅごい、しゅごひぃ♡(ガッチリとアトリアのペニスを掴んで離さないヴェルヴェットの肉襞。ぷりっぷりのそれが敏感なカリ裏を丁寧に揉み解し、うねりを上げる度に思わず声が漏れる。その涙でさえも興奮の糧となって、子宮の入り口を何度もノックする)
        ほ、らぁ……、ヴェルちゃんの、いちばんだいじなところ、ちゅっちゅしてるよぉ、きもちい、きもちいい?(犬のように腰を振りながら耳元で囁く。肉の弾ける音、水が空気を孕む音。その全てが淫靡な気分にさせる性質を持っていた) -- アトリア 2011-10-24 (月) 00:29:48
      • //いいのよ、そんなこともある! -- 2011-10-24 (月) 00:30:02
      • あ゛ぁっ…! …ぐあっ……ぃあっ…! や゛ぁあああっ……!!(膣壁を擦られれば、心も一緒に削られる。子宮口を突かれれば、頭の中が掻き回される)
        ぎもぢぃ……よぉっ…。 きもぢ良すぎ…でぇ…、…もうわかんないっ…もっろわかんな…ぐ…してぇ……っ!!(今、私は愛されている。壊される程に愛されている。歪んだ形で覚えた愛を求め、自分からも腰を蠢かす) -- ヴェル 2011-10-24 (月) 01:29:27
      • ぉ、おー、お゙ー♡ヴェルちゃ、ヴェルちゃぁ♡すき、しゅきぃっ、ホントに、しゅきだよぉっ♡(唸るような喘ぎを抑えるかのように、その口を貪る。快楽で舌の動きがままならないが、故に口内を蹂躙して)
        んぎっ……、も、イきそ……♡で、でもぉ……っ!!(そして、ある時ピタリと腰の動きを止める。アトリア自身も苦しいらしく、ぎりっと奥歯を噛み締める)きょ、うはあ……やくそく、してくれないと……これいじょう、してあげないんだからぁ……っ♡(最奥をぐりぐりと小突くだけにとどまり、焦らす、焦らす、焦らす) -- アトリア 2011-10-24 (月) 01:56:10
      • …ぁトリア…、アトリアぁっ…すきぃ……んふっ…♡(此方もぎこちなく舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせては淫らに酔っていく)
        そん…、なっ…やめらいれ……よ…。 も゛う……どうなっへも…いひ…からぁ…っ! 膣中に…らして…ぇ……。(私を全部、アトリアで犯してほしい。と、狂気と狂喜で満たされた漆黒の瞳で訴える) -- ヴェル 2011-10-24 (月) 02:40:11
      • ふぁっ、ん〜っ♡アトたち、りょうおもい……だね……♡(華奢な体を抱きしめて、何度となく舌を絡ませる。唾液がとめどなく溢れ、互いの顎を伝った。好きという気持ちに、偽りはない)
        ん、ふふ……ちゃんと、やくそくしてね……?もう、ひにんしちゃだめ……アトのあかちゃん、はらんでくれる……?(狂ったような願いに背筋をビリビリと震わせながらも、腰は動かさず、ただその奥に亀頭を押し付ける。孕まなければ、出さない――そんな理不尽な、それでいて破れない約束を) -- アトリア 2011-10-24 (月) 02:56:57
      • え…………。(子を生せ、眼前の龍が言う。もし本当にそうしてしまったら、私は裏切り者になってしまうだろう。迷いに昂った感情も冷まされて…)
        (ドウシテヨケイナコトヲカンガエル? いっそこのままアトリアの物になってしまえば、帰る必要なんてない。そもそも、彼女に身体を委ねた時点で止める事なんて出来ないのだから…)
        …ぁらむ…から……っ、アトリアとのあかちゃんっ…はらむからぁ……お願い…最後まで………して…。 -- ヴェル 2011-10-25 (火) 01:53:44
      • ……っ(自分の子を孕んでもいい、と甘えるようにおねだりする彼女の姿がどこか儚げに見えて)……いっしょう、まもってあげますからね……っ!!(いいつつ、腰をガンッと打ち付け、ピストンを再開する)
        (すっかり解れた膣肉を、熱い肉棒がごりごり削る!子宮の口を圧迫し、そのまま突き破りそうなほどに激しい野獣のセックス)
        ふぁっ、ンっ♡イく♡イくイくイくぅっ、ヴェルちゃ、なかに……だすからねっ、アトのあかちゃん、いっしょにつくろうねっ……!!
        (そう言い切った後に再び口を貪って。つなぎ目の隙間からは絶えず「好き」という言葉が漏れる) -- アトリア 2011-10-25 (火) 02:05:18
      • あぁ…っ、…うれ…ひぃ……♡(涙やら体液やらで濡れ放題の顔が満面の笑みを浮かべた)
        あ゛はぁっっ…、ぐぁあ…っ!うあ゛あ゛ぁぁ〜〜〜っ……!!!(アトリアの獣欲に喰われ、何度も何度も膣内を抉られ続ける。全身から搾り出すが如く発せられる嬌声は、半ば悲鳴に近い)
        ……いい…よぉっ…!来でっ…、私のなかっ…ぜんぶ……らしてぇ…っ♡♡ //(完全に文通ですまにゃい…。ここまで来てなんですが、ガチにんっしんっしたら割と曇るルートに入るかもしれない…) -- ヴェル 2011-10-26 (水) 01:21:59
      • んぃぃっ、だ、だめっ、も、イくっ、はらんでね、ヴェルちゃ、っ、ああぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁっっ!!!(野獣にように吠えたかと思えば、一際深く腰を突き上げて分厚いペニスで子宮を貫く!卵管すら抉りながら、そのまま直接特濃の孕ませ汁を臓腑に吐き出した!!)
        〜っぅ、ぁひっ♡ほぉぉぉぉぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙……♡♡♡(ぶるるっと腰を痙攣させながらびゅーびゅーと音が聞こえるほどに勢い良く。小さい子宮はあっという間に精液で満ち、それでもまだ射精は衰えず風船のように子宮が膨らんでいく)
        (子宮の入り口はペニスで塞がっているため、行き場を失くしたザーメンが子宮という子宮を蹂躙しつくした)
        //具体的にはどういう感じに……?死んじゃうエンドとかになっちゃうなら、避妊してからアトちゃんが理由を聞くので、その理由を話せばもう孕ませようとはしなくなります -- アトリア 2011-10-26 (水) 01:35:40
      • あ゛ぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っっ、ぃ…ぎっ……!(吐き出される特濃の精は少女の子宮の隅々までを焼きつかせる)
        (体内に留まり続ける灼熱感に絶頂から降りることができなくなり、華奢な身体は痙攣を繰り返したまま止まらない)
        //具体的に言うと…子供のために栄養とるぞー、と意気込んで積極的に人間を襲うようになる!…っていうのを思いついてしまってですね…。 -- ヴェル 2011-10-26 (水) 02:04:52
      • ん、ふぅ……♡(最後の一滴まで出し切った後、ぽっこりと妊婦のように膨れ上がった腹を愛おしげに撫で、口付ける)ふふっ、こんなにいっぱいだしちゃった……まるで、もうあかちゃんがいるみたい……♡
        これでアトたち、むすばれたね……♡もうずっと、いっしょだよ……?(嬉しそうに汗まみれの顔を歪ませた。その淫靡な姿に)
        //それエロ展開でも行けますよね!?栄養とるぞー!でむしろアト山を絞ってくるとか……! -- アトリア 2011-10-26 (水) 02:13:09
      • …はー…っ、…はぁ……ぁ…♡(しばらくしてようやく落ち着き始め、深呼吸しながら長い余韻に浸る)
        うん……、あり…がとう…アトリ……ア………。(体力を使い果たしたのだろう。アトリアに抱かれたまま、幸せそうな顔で眠りについてしまった…)
        // -- ヴェル 2011-10-26 (水) 02:27:39
      • //ええっと…だがしかしめっちゃ食欲的な意味でしたし…。この子サキュバスじゃないですしおすし…。 -- 2011-10-26 (水) 02:28:53
      • ……ねちゃった、か。ゆっくりおやすみ、ヴェルちゃん……(その頭を撫でて、繋がったまま眠りについた)
        //うーむ……!それではしょうがない……孕まない方向でお願いできますか……? -- アトリア 2011-10-26 (水) 02:30:30
      • //了解いたした。申し訳なひです…。 -- 2011-10-26 (水) 02:39:37
      • //いえいえ、むしろこっちの我儘で思いついたことをやめさせてしまい申し訳ありませんー……
        //まあでも、はらめっていうほうがエロいから今後も孕め!とは言うがな!! -- 2011-10-26 (水) 02:42:47
      • //曇らせ隊は心の奥底にしまっておこう…これからもゆっくりヤッていってね! -- 2011-10-26 (水) 02:56:05
      • //耐性なくてごめんね……おやすみー!!(ぎゅう) -- アトリア 2011-10-26 (水) 03:06:55
  • (あわあわと隠す) -- 2011-10-11 (火) 02:03:44
  • (ソーっと近づいて後ろからぎゅー!) -- アトリア 2011-09-26 (月) 00:12:57
    • ……ひゅいっ…!!(今日もぼんやりと街を眺めている少女。しかし突然背後から抱きすくめられ、反射的に魔力を爆発させるところだったが踏みとどまる)
      アトリア………こんばんは…、気配が察知できなくて……一瞬生きた心地が…しなかった…よ…。 -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 00:54:03
      • おー、よくたえたっ、えらい!(マフラーハンドでなでなで)
        んふふ、こんばんは。アトのぜつ(絶)はかんぺきですからね!にしてもかわいいはんのうだったー(くすくす) -- アトリア 2011-09-26 (月) 01:00:34
      • ん…よして……。(むくれっ面でローブの肩から紙状の腕を生やし、なでるマフラー手をどけようとする)
        もう…驚かすのは…禁止……。 抱きたかったら…抱きたい……って…言ってくれないと…困る…。(抗議する顔はほんのり赤い) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 01:12:20
      • おぉ、にたようなのでてきた!(しゅるしゅるマフラーハンドを戻して)こういうのあるとべんりだよねー
        ん、わかった。だきたい、だいてもいい?(真面目な顔で) -- アトリア 2011-09-26 (月) 01:19:24
      • こうやって魔力を…息する程度に操れるのが…デキル魔族スタイル……よ…?(キリッ)
        ……いいよ…アトリア……、いいけど…これは決して…懐柔されてるわけではない……ので…あしからず…。(腕を広げ、アトリアを受け入れる体勢) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 01:27:19
      • うむ、おもたいものとかもこれでもちあげられるし、たかいとこもこれでのしあがれる
        んふふ、かいじゅうではなく、あいですよ♡(そのまま押し倒す。幼女とは思えない腕力) -- アトリア 2011-09-26 (月) 01:31:43
      • ふふ…、この力…人間如きには……真似できまい…。そうでしょ…アトリア…?(どや顔)
        あい……? ひっ…!?(今度は耐えられなかった。脅えた視線を龍少女に向けると、彼女の横に魔力の渦が発生。そこから飛び出した黒い六角柱がアトリアを襲う!) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 01:49:06
      • さあて、それはどうでしょうかね。にんげんだってまじゅつをつかいますし。ぜいじゃくなかれらですが、まものであるアトたちをたおすのもまたにんげんなのです
        ぐえー!!(プレスされる、が、傷一つなくすぅと柱からすり抜けて出てくる)もー、なんなのー!?だいていいっていうからだこうとしただけなのに! -- アトリア 2011-09-26 (月) 01:53:05
      • ふむ………人間に倒されるような魔族は…所詮…デキナイ魔族スタイル……。 どうしてここの魔族は…人間を贔屓に見るの……?
        (さらに六角形の板を作り、その後ろに隠れて顔だけ覗かせる)抱いていいとは…言った…よ…。 でも……今のは…何…?何を…しようと……した……? -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 02:04:01
      • なぜひいきめにみるのか。そりゃ、ヒトがすきなまぞくばっかあつまってるからでしょ。じゃなきゃわざわざこんなマチこないし。
        あー、しらないかんじ?いいですか、だくっていうのはぎょーかいようごで、こづくりするってことなんですよ……? -- アトリア 2011-09-26 (月) 02:10:27
      • ……なるほど…。(だとするなら…攻め入るならば同族との戦闘は…必須…ってことだ…ね…)
        そんなの私…薄々…分かってたし……分かった上で許可したんだ…し……。(彼女の魔族の本能はその「行為」に期待を示していた。が、実際に押し倒されると恐怖が勝ってしまったようだ) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 02:24:48
      • ……あんまりむちゃなことはかんがえないほうがいいよ?アトちょぉつよいし。
        えっ……?(どきっと)……ごめんね、こわがらせちゃっただけみたい。やさしくするなら……いい?(きゅっとヴェルヴェットの手を握る) -- アトリア 2011-09-26 (月) 02:29:32
      • 無茶かどうかは……問題じゃないの……、やれと言われたらやる…それだけ…。(それが例え、目の前の龍が相手だろうと)
        う…ぅ…、こんなの…卑怯…だ…。(アトリアの言葉、握られる手の温かみで簡単に誘惑される魔族少女) …初めてだから……そうして欲しい…な…? -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 02:41:21
      • ふむ。ではチャームですね。みかたにしてしまえばいいですのだ。
        えへへ、だいじょーぶ。いっぱいきもちよくしてあげるからね?(と、キス。唇を重ね、舌まで差し入れて。片手は相変わらず手のひらをぎゅっと掴んでいるが、もう片方の手はローブの中に滑りこませてその胸を摩る) -- アトリア 2011-09-26 (月) 02:47:55
      • 私はアへピーなんて…絶対に…しないよ……しないよ…。
        うぁ…これから行きずりのドラゴンに……せっくすされちゃうんだ…。 んっ…。(舌と舌が触れ合う度に身を小さく震わせ、握る掌に力が入る。胸はやや平坦だが、弄る手には柔らかい感触が伝わる) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 03:01:43
      • ふうん?まあ、それはこれからかくにんするからねー♡
        そだよー?アトのこども、いっぱいつくろーねー?つよいコできるかもしれないよ!(キスの合間合間に話しつつ、口内全体を舐り回す。手のひらでは小さな蕾をいじくりまわして。指先で軽くつまんでこねくり回したりして感度を高める) -- アトリア 2011-09-26 (月) 03:08:26
      • 子供………そっ、それは…はむぅ……んぅ…。(流されていて考えに至っていなかったが、もし本当に受精してしまったら自分はどうなるか…)
        (しかし時はすでに遅く。アトリアから口腔や胸に与えられる快楽に全く抵抗できなくなり、片方だけの瞳に光が無くなる) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 03:23:17
      • んふふ……もう、おそいよ……?アト、ほんきになっちゃったもん。ほんきではらませちゃうからね……?(やがてお互いの口の中が同じ唾液で満たされた時、胸をいじくっていた手をヴェルヴェットの性器に伸ばす)
        ここをいっぱいほじくって……いっぱいきもちよくなっちゃおうね?(下着の中に手を滑り込ませ、中指で軽く孔をつつく) -- アトリア 2011-09-26 (月) 03:26:27
      • ……う? なんだ……アトリアってば…女…じゃん? これ…ノーカンじゃん……?(顔を上気させながらも僅かに冷静さを取り戻して)
        あっ…!(秘裂はすでにドロドロの愛液で塗れており、冷えかけていた頭が一気に湯立ってしまった) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 03:37:44
      • んふふ。でもアト、おちんちんはやしちゃうよ……?ヴェルちゃんのちっちゃいおまんこに、いっぱいずぽずぽしちゃうよ……?(耳元で隠語を囁いてはくすくす笑う)
        あはは、ヴェルちゃんほんとにはじめてなのー?もうおまんこびしょぬれ……えっちなことすきなんだねー♡(畳み掛けるように性器をいじくる。陰核、膣穴を指でつねり、ほじくり。ややするアトリアの股ぐらがにょっきりとテントを張り始め、ヴェルヴェットノ下腹部に押し当ててくる) -- アトリア 2011-09-26 (月) 03:42:13
      • (耳に入る淫らな言葉が、徐々に彼女を狂わせていく…)う…嘘だ……そんなの…できる訳…ない…よ……?
        ひゃっ…!違う…やぁ…んっ…違う違うっ…、あ…ああぁ……こんな…絶対おかしい……!(性器を弄ばれれば、アトリアの欲情を促すように敏感に反応。やがて股ごしに感じる熱と圧力、瞳には絶望と欲望の色が混ざり合う) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 04:01:29
      • えへへぇ、いまヴェルちゃんにあたってるかたいの。これがそうだよ……?さわってみて……?(と、ずっと握っていた手を引いて、股間の剛直に触れさせる。熱く、そして硬い肉棒は時折ひくついて)
        ちがわなくないよ。ヴェルちゃんはあってまもないドラゴンにこんなにびしょびしょになっちゃうドいんらんなんだよ?だからいっぱいはらませてあげないとね♡(そうしてローブと下着を脱がせる。真っ白な肌とびしょ濡れの股間に思わず感嘆の溜息が漏れ) -- アトリア 2011-09-26 (月) 04:06:17
      • はぁ…熱い……、なんで…アトリア…女なのに……?(身の丈に見合わない肉棒の感触に、慄きつつも興奮を増して)
        これじゃ…本当に…孕まされちゃう……、やだっ…アトリア…やだ…ぁ…。(包帯と帽子だけを残して晒される裸体。口ではそう言うものの、身体はすでに受け入れる準備はできていて) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 04:24:14
      • まほうですよ、まーほーう♡アトはこれでなんにんものおんなのこをたべてきたんだー、えへへー♡(先端に触れると先走りが掌にベッチョリとまとわりつく)
        そんなこといってもー、ここははらみたいはらみたいっていってるよー?(露出した性器を指でくぱぁと開けば、愛液が太ももとたらりと伝う)ん……しょ、っと(そして自らのショーツを脱ぎ捨て、その肉棒の先端を大陰唇に食い込ませる)ほらほら、もっとほんきでいやがんないとはいっちゃうよー……?(軽く腰を揺らして膣穴に押し当てる) -- アトリア 2011-09-26 (月) 04:32:58
      • アトリアは………悪い女…だ…、今まであった…魔族の中でも……一番恐ろしい…ある意味…。(アトリアの体液で濡れた手から噎せ返る程の雄の臭い。それはまるで自分にとって媚薬のように作用し、さらに秘所は濡れそぼっていく)
        言ってない……言って…ないっ…!(もう逃れられない。と、心では悟っているがそれでも精一杯に体を動かし、脱出しようと悪あがきをする) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 04:51:18
      • ホめないでくださいよ、そんな。えっちなことはみんなをすくうんだよー?(くすくすと更に濡れる秘部を眺める。亀頭がてらてらと愛液で湿り、それが更に興奮を促してより大きくなる)
        だーめだめ、そんなんじゃにげられないよ……っとぉ♡(ヴェルヴェットの腰を掴んで、ゆっくりと処女孔を貫く。見開通の孔を楽しむようにゆっくり、じわじわ、焦らすように)
        (やがて、膜にペニスがぶつかって)はい、ヴェルちゃんのはじめて、いただきまーす♡(ゆっくりと膜を押し上げ、そして、破瓜) -- アトリア 2011-09-26 (月) 04:57:04
      • 全然…褒めてない…、うぅぅ…とんでもないのに……目を付けられた…。(先程よりも膨れ上がるアトリアの分身に、ごくりと唾を飲み込む)
        あぁぁぁ…入って…くる…よぉ………、あぎっ…!? あぐ…、痛いっ…ひどいよ…こんなの……!(今まで快感に満たされかけていたが、破瓜による突然の痛みに激しく混乱。涙がぼろぼろと零れる)
        //ごめんなさい…一旦タイムアップ、タイムアップです…! -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 05:13:03
      • うへへ、うらむならかわいいじぶんをうらむんですよー?
        ん、いたいね、ごめんね?だいじょうぶ、だいじょうぶ……(膜を貫いた所で一旦動きを止め、頭を撫で軽く抱きしめる。)
        //はいっ!おやすみなさい! -- アトリア 2011-09-26 (月) 05:18:56
      • 痛いぃ……いたい…よぉ…。(先程までほとんど表情を動かす事の無かった彼女だが、今では全身を駆け巡る快感や苦痛によって表情は激しく歪んでしまって)
        はぁっ…はぁっ……、だい…じょうぶ…? …んぅ…。(アトリアに腕の中で優しく説き伏せられると、安心したのか悲痛な声が蕩けたものになっていく) -- ヴェルヴェット 2011-09-26 (月) 22:28:49
      • そういうかおも、できるんだ……だいじょうぶだよ、あれはどんなにやさしてもいたくなっちゃうから、ひとおもいにいっきにやっちゃったの。ごめんね?(と、キス。唾液に少し媚薬作用のある毒を混ぜて)
        いたくなくなるまでうごかないから。(ヴェルヴェットのお腹をさする)
        //わーごめんなさい昨日仮眠してそのまま寝ちゃったー!! -- アトリア 2011-09-27 (火) 15:54:51
      • んむ…ぅ……、んんっ…!?(安心した隙に交わされる、毒を含んだ接吻。充分に下拵えの済んだ彼女の体には、それは少量でも劇薬のように働いた)
        あぁっ…!?ふぁあぁっ…、あ…アトリアぁっ……!!(痛みは引くどころか、身体の内と外から快美感が襲い来る。自らの異変に怯え、助けを請うように目の前の龍を見つめる) -- ヴェルヴェット 2011-09-27 (火) 23:37:35
      • //私も昨日のコメント後に即寝しちゃったので大丈夫です! -- ヴェルヴェット 2011-09-27 (火) 23:38:15
      • ぁは……♡ヴェルちゃんのおまんこ、じんじんしてる……きもちよく、なってきた……?(豊かな黒髪を撫でつつ、物欲しそうな目にぞくぞくと背筋を震わせる)
        ちょっと、うごいてみるね……?(と、停滞していた腰を少し沈めて、敏感になった膣肉を軽くほじり、ペニスでこねる)
        //よかった……! -- アトリア 2011-09-27 (火) 23:43:30
      • 気持ち…よすぎてぇっ…、…くるっちゃう…よぉっ……!(生意気な態度ばかり取っていた少女。今は見るも無残なほど快楽に堕ち、その一挙一動が被虐心を誘うだろう)
        アトリア…助け、ひゃふぅっ…!? あ゛ひっ…。(ちょっと深く突き入れられただけで気を遣ってしまう。しかし、離すつもりは無いのか締めつけは増すばかり) -- ヴェルヴェット 2011-09-28 (水) 00:20:14
      • あぁ……ヴェルちゃん、ヴェルちゃんっ、いい、そのかおぉ♡もっとアトに、みせて……?(ぐしゃぐしゃに崩れた表情を見せるヴェルヴェットに再びキス。今度は媚毒と一緒に、排卵を誘発する液体も混ぜて)
        うん、いま、たすけてあげる……うずきから、ね♡(ぐちゅ、と肉棒に絡みつく蜜肉に思わず声を漏らしつつ、ずぶずぶと肉壷の奥を掻き分けていく。高いカリが肉襞の隙間にがっちりとはまり込んで)う、ひゃぁ♡ヴェルちゃの、おまんこぉ……ぜっぴん、ぜっぴんだよぉ♡(感嘆の溜息をつく) -- アトリア 2011-09-28 (水) 00:28:48
      • アトリアっ…!んくっ……んじゅ…。(毒を欲して、今度は自分からも進んでキスに応じる。のだが…)
        (魔族の直感が、唾液に混ざった悪意に感づく)…あ、あぁっ…!だめっ…!お願い…それだけはっ……ほんと、にぃ…あ゛はっあぁぁっ…!(抵抗の意志が蘇るが、身体は逆らえずにアトリアの腕を握るに留まる) -- ヴェルヴェット 2011-09-28 (水) 00:54:32
      • あ、バレちゃったー?でもだぁめ……きょうはてってーてきにはらましちゃうっ(嫌がるヴェルヴェットの口腔に二種類の毒を流し込む。強い媚毒は考える力すら麻痺させる作用があって)
        (下ではどんどんと肉を進んでいって、遂に最奥を小突くにまで至った)んふふ……ヴェルちゃん、わかります?いまね……ヴェルちゃんのいちばんだいじなところにあたったよ?ちゅーしてるよ?(子宮穴を弄ぶように最奥で腰を回して、ぐにぐに揉みほぐす。時折孔をほじるように押し込んだり、少し引いては小突いてみたりを繰り返し) -- アトリア 2011-09-28 (水) 00:58:56
      • やだっ…!やぁっ…んぅーっ…!んむぅぅ…。(無情にも媚薬は盛られ続け、思考を快楽が塗り潰す)
        あひっ…!そこっ…突いちゃらめ…なのぉ……!(子宮口を攻められる度、亀頭をキスしては身体が小刻みに震える) -- ヴェルヴェット 2011-09-28 (水) 01:24:23
      • えへー、そろそろあたまがとろっとろになってきたでしょー?いっぱいきもちよくなるじゅんびがととのってきたねっ♡(子宮を小突きながらも尚毒を流し込む。十分に媚薬は盛ったので、今度は排卵剤を多めに。ちゃんと飲み込むように下を伸ばして直接食道に通す)
        んふふ、そーぉ?(聞くやいなや、ずろろっと肉棒を引き抜いていく。カリが膣襞にいちいち引っかかってそのひとつひとつを刺激し)ん、ひぃ……っ♡ヴェルちゃの、おま、こぉ、アトのちんぽをかんでるぅ♡これだけで、イっちゃいそ……♡(ぶるぶると腰を震わせるが、まだ我慢と耐え凌ぎ) -- アトリア 2011-09-28 (水) 01:30:00
      • (何度も何度も強制的に猛毒を飲まされた結果、ついに少女の心はへし折られた)
        ひゃあぁっ…、…ほしぃ…、アトリアの…こども……、欲しいよぉっ…!(愛して、壊して、孕ませて…。と、狂気に冒された瞳が切なげに訴える) -- ヴェルヴェット 2011-09-28 (水) 01:53:33
      • (その言葉を聞くと、にまりと顔を歪ませる)うん、うんっ♡いっぱいつくろう、ね……っ!!(もはや崩壊した彼女を愛おしげに抱きしめてから、引き抜いたペニスを一気に最奥まで貫く!!)
        んにゃぁぁぁぁっ♡♡ヴェルちゃ、やば、やっばぁぁっ♡あっ、ぁ゙ーっ、あ゙ーっ♡(情けない声で喘ぎつつ、ぱんぱんと肉を弾かせ、腰を振るう。ぐずぐずに蜜で満たされた膣壺を何度も何度も掻き混ぜて) -- アトリア 2011-09-28 (水) 02:07:51
      • うん…。(幸せそうな顔を浮かべるが、もはやその顔に正気は欠片も残っていない…)
        かはっ……!!がっ…、あぁっ…はぁあっ…あ゛あっ…!!(情け容赦の無い一突きに息が詰まる。しかしそれもすぐに慣れ、激しいストロークに合わせて甘い喘ぎ声を上げる) -- ヴェルヴェット 2011-09-28 (水) 02:28:27
      • (猫が鳴くような可愛い喘ぎ声にどんどんピストンは加速する。粘液が空気を孕む音が部屋中に響いて)
        ひっ、ぁ、くぅ〜っ♡♡そ、そろそろだすよ?ヴェルちゃんの、おまんこ、はらませるよっ、いいね、いいよねっ!?(絶頂寸前のペニスはどんどん膣内で膨らんで、大量の先走りを子宮口に塗りたくる。ヴェルヴェットの華奢な身体をぎゅうと抱きしめながら腰だけを乱暴に振るうセックスはまるで野獣が貪るかのようで) -- アトリア 2011-09-28 (水) 02:34:53
      • (膣内射精する。そう宣言された時、最後の抵抗心が手でアトリアを押しのけようとする)
        (だがそれも一瞬、両手足でアトリアに絡みついて) いいよっ…! アトリアのっ…、全部くださいぃっ…!! -- ヴェルヴェット 2011-09-28 (水) 02:51:17
      • (無垢だった頃の少女の残滓が余計に興奮を増長させて)あぁぁぁぁぁ、イくっ、イきますよっ♡、あっ、あっあっ♡はらめっ、はらめはらめっ、はらめぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ♡♡♡
        (全身を互いに絡みつかせながら一際強く腰を落とす!先走りが潤滑剤となって子宮口を貫き、子宮の奥壁を叩き上げると同時に、黄ばんだ孕ませ汁が大量に吹き出る!びゅーびゅーと音が聞こえそうなほどに勢い良く飛び出た精液は子宮をあっという間に満たして、卵管、その奥の卵巣にすら直接振りかかる!)
        お。おォッ、お、ほぉ……♡♡(念願の射精に感嘆の喘ぎを上げつつ、腰を痙攣したかのように震わせながら、たとえ安全日だろうが確実に孕ませてしまうような濃厚なザーメンを幼膣に放出していった) -- アトリア 2011-09-28 (水) 02:58:51
      • 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……!!!!(子宮内を串刺しにしながら種付けされ、声も出せないまま絶頂に達した)
        はーっ……はーっ……はぁっ…、あ゛ぁぁぁぁ…。(涙を湛えた暗い笑みを浮かべて余韻に浸る。下腹部から伝わる灼熱は、魔族の少女の身と心に幸福と屈辱を刻んでいった) -- ヴェルヴェット 2011-09-28 (水) 03:20:36
      • ……ふぅー……(最後の一滴まで出し尽くすと、ほうとため息。そしてヴェルヴェットの頭を撫でて)がんばったね、えらいえらい……でも、とってもきもちよかったでしょ?(目の涙を指で拭きとってやりつつ)
        でもぉ……いっかいだけじゃにんしんするかわかんないから、もういっかい、いや……あさまで、ヤろっか♡(そう言うや否や再びヴェルヴェットの身体に四肢を巻きつかせながら、腰を降り始める……) -- アトリア 2011-09-28 (水) 03:23:39
      • すごく……よかった…よ…アトリア…。 そう…だね…、もっと……もっと…しよ…? …ふふ…ふ…。(もう、正気になんて戻りたくない。龍の為すがままに身を任せると、長い長い淫蕩の時を過ごしていった…) -- ヴェルヴェット 2011-09-28 (水) 03:37:07
      • (次の日の朝。そこには精液で妊婦のように腹を膨らませたヴェルヴェットと、すべてを出し切ったアトリアが繋がりながら殆ど気絶するように眠っていたという……)
        //お疲れ様でした!ヴェルヴェットちゃんエロかわいい!そしてひどいことになった!だいじょうぶかこれー!? -- アトリア 2011-09-28 (水) 03:39:26
      • //魔族なので都合良く回復するので無害です。でもアトリアさんに会うとトラウマスイッチが入るかもしれない…。そしてにんっしんっしてるかはまだ不明で!
        そしてめちゃくちゃ長くなって申し訳ないのです…。お疲れ様でした! -- ヴェルヴェット 2011-09-28 (水) 03:43:25
      • //魔族便利だなー いいよ、妊娠するまで何度もセックスするし トラウマ相手にセックスされろし
        長くなったのは僕のせいです気にしないでー、お疲れ様でした、おやすみなさい! -- 2011-09-28 (水) 03:46:52

Last-modified: 2011-11-30 Wed 02:20:20 JST (4524d)