• ここに来るのも随分と久しぶりな気がするわね、老けてるかしら? (馬車を横付けして降りると春風を扇ぐ) -- イルゼ 2014-06-15 (日) 11:56:40
    • ……久しい、ぶり、かな。(さあ?と首をかしげる)最近、時間、感覚、おかしい、だから。
      (す、と左手薬指を見せる いつかに符呪された刻印が……どす黒い赤で染まっている)……こいつ、と、頭、ケンカ、する、もう、慣れた。(つまるところ、未だに誓いは破ってないようだ)
      -- アレッサ 2014-06-15 (日) 12:07:07
      • あら、“私たち”みたいなことを言うのね。それはそれで素質もあるし、スカウトしちゃおうかしら?
        (刻印をみるとその精神力に感嘆の声をあげて、口を扇子で隠す) …驚きね。人間でそこまで粘るのなんて、逸材よ -- イルゼ 2014-06-15 (日) 12:11:10
      • フン。冗談。……私、人間。心……いつ、だって。(実際、死ぬたびに「リセット」される以外は人間としての能力しか備えてはいない)
        勘違い、してる。人間、「だから」、耐える、出来る。人間……は。(蒼眼が碧眼へ変化し)……短い命ゆえに、どんな悪魔より天使より神よりも、必死になる。
        短い命を後悔しないために、魂が擦り切れるまで意志を貫き、限界を超えられる。それが人間よ。
        (逆に言えば、永い命を持った上でその意志を貫き続けるのは、やはり彼女は狂気にも近いほどの強靭な意志力の持ち主だ)
        -- 2014-06-15 (日) 12:19:23
      • その人間の心に足元をすくわれた悪魔の話は古今東西とあるわね
        私たち魔族からすれば人間の一生なんて瞬きほどだけど、魔族も人間も生きた時間ではなく何かを為したかで決まるのは私も同感よ
        (人を食ったような表情、だが不意にその瞳が狭まると猛禽のような鋭さがアレッサを値踏みする)
        そんな“人間”の魂ほど宝石以上の価値があり、堕落したときの味もひとしおなのよ
        ふふ。やっぱり貴方ってば面白い子ね、私の審美眼も捨てたものじゃないわ -- イルゼ 2014-06-15 (日) 12:31:50
      • ……人の短い命の中ですら、魂は退屈して、力を喪う。長生きしてせいぜい100年……その100年ですら、魂は枯れていく。
        短ければ20年程度でも魂が枯れ切ってしまう。そういう弱い人間のほうが多いのは確かね。でも……
        その20年の短い時間、貴方にもある、私にもあるような、魂たった一つを、たったそれだけの期間に一気に燃やし尽くすことは。それ以上生きるすべてのものには到達できない領域。
        私だって……もうすぐ、生れ落ちて100年……魂が枯れてもおかしくはないわ。(イルゼの鋭い瞳に、消えない星のような強靭な瞳を返す)それでも、宝石が私の中にまだ見える?
        -- 2014-06-15 (日) 12:47:13
      • それに耐え切れなかったのが“私たち”の門戸を叩くのよ、飽くなき探求の為に自らに不死を化してリッチとなる魔導師とかね
        (返された瞳の中に明星のような輝きをみつけると、ぞくりとした恍惚が内より滲む)
        ええ。貴方の魂はまだ輝きを失ってないわ、それを証明するのが薬指のそれよ
        …それとも自分自身で価値に見切りをつけてしまうのかしら? (もっとも、それは私が望む答えではないけどと口元を隠して笑う) -- イルゼ 2014-06-15 (日) 13:02:03
      • ふん。(なるほどね、と頷く)じゃあ、知ってる?200年近く前に、30歳ぐらいで魂をすり減らし切るほど突っ走って……
        自分の魂が弱ったのを知った人間が起こした行動を。……耐え切れなくたって、選択肢はいくつだってある。
        人として生まれた限り、それ以外に生まれ変わるなんて私は好きじゃない。人は人として生き、人として死ぬから価値があるのよ。
        ……でも、かつて見切りをつけたのに、私はここにいる……私は見切りを付けられない。だから、魂が燃え尽きたなら……また、燃やすだけよ。
        (顔を近づけ、星の煌めきが、イルゼの暗闇を覗き込む)
        ……貴方の魂は?まだ、その永い刻の中でも燃えてるの?それとも、枯れないけれど、輝きもない……ドライフラワーみたいにしてしまった?
        -- 2014-06-15 (日) 13:15:52
      • 悪いけど、私がこの街に来たのは100年とちょっと前だから詳しいことは知らないわ
        …だけど私は人であることを辞めて見えてくるものがあると思うわよ。かつての私がそうであったように、人であった頃よりも充足しているもの
        きっと、私が人間のままだったら外を知ることなく路地裏で名前もなく死んでいっていたわ…
        (扇子をおろすと、その口端は自嘲として下がって目線は今ではない昔を見ていた)
        だから私は必ずしもそうであるとは思わないわ。だからこうして貴方にも道を示してあげてるんだし?ふふ
        (暗闇の向こう、真紅の瞳の向こうから女悪魔でもアレッサのものではない視線が覗き返す)
        ドライフラワーとは言い草ね、確かに最近は枯れかかってたけど…。貴方のそれを見たら心が燃えてきたわよ
        (不意にアレッサの鼻腔をくすぐるような、甘く、爛れた香水のような芳香が漂う) -- イルゼ 2014-06-15 (日) 13:30:57
      • 察しが悪いわね。(どうせ、私の記憶の中のことも知ってるくせに、と言いたげだ つまるところ、転生前の「爆死」した、彼女の話だ)
        ……ああ、そう。貴方も人間だったわけね……(ため息をついて)生き抜こうとあがいた先がこの結果、とは皮肉なものね。
        だけど、結構。私は私で道を選ぶわ。フン、ドライフラワーで間違ってな……(瞳の奥の気配 そしてこの芳香は)
        ………………(眉をひそめ、すこし睨むように)何のつもり?(時折、この左手薬指から頭の中に発せられる――あの香りだ)
        -- 2014-06-15 (日) 13:47:41
      • 悪いけど、私は自分が見て聞いたことしか話さないわよ? だって伝聞での評価なんてナンセンスじゃない
        (芳香は視認すらできる桃色の煙を伴って二人を囲む) ごめんなさいね、貴方の魂の輝きをみたら感情が昂ぶっちゃって
        サキュバスの習性みたいなものよ。輝く魂をみると、それを味見したくなっちゃうの
        ふふ、悪い女だと思うかしら? -- イルゼ 2014-06-15 (日) 13:53:50
      • 悪い……女。というよりは……悪食、ね……(頭の中に霞がかかるような感覚 暖かな川の流れに入ったような、流されたくなる感覚)
        (それが頭の中に充満している このまま目を閉じて、その身体ごと全てを預けてしまいたくなるような、強い眠気にも近い感情)
        (だが――)
        …………言ったでしょ。慣れた、って……!
        (歯を食いしばり、むしろいっそう睨み返すように目を見開く 薬指の刻印からは、強烈な反発力からじわじわと血が滲み出す)
        ……美味しくないわよ、私は。食べたら……腹を壊す、わね……
        (軽口を叩きながら、いったいどれだけの鉄血の意志で強烈な欲望を押し返しているのか 刻印からはぶしゅ、ぶしゅと血が噴出し始めた)
        -- 2014-06-15 (日) 14:03:01
      • 冗談、私はこう見えても美食家よ。自分のものではない記憶に縛られ、それでも魂を腐らせることなく人の尊厳を保ち続ける
        そんな矛盾を見せられたら私でなくても、その魂を求めて悪魔たちがこぞって貴方に惹き寄せられるわよ
        だから少し、意地悪しちゃおうかしら ───── だけど、貴方は本当は求めてる。自分が楽になることを
        (女悪魔の瞳の奥、それを覗き込んでいたアレッサの心臓はどくんと跳ねるような鼓動を得る)
        (自分の意思ではない何か、瞳の奥で手を招いていた何かが彼女の意思を揺らがせようと内より滲み現れる) -- イルゼ 2014-06-15 (日) 14:14:00
      • ん……っぐぅ……!!!
        (思わず嬌声とも苦悶とも取れる声を喉の奥から響かせた 甘い声が脳で反響する 刻印だけではここまでの欲望が溢れることは無かった)
        こ……の、クソッ……悪魔……め……ああ、う、ぐ……ぅううう……!!!
        (歯にひびが入りそうなほど食いしばり、額にはくっきりと血管が浮き出る これでもまだ、自分の意志にしがみつけるのか)
        (イルゼの読みは正しい 生きることに、誓いを守ることに苦痛を強く感じているのは、事実だ 本来はむしろ、一瞬で生き急ぐように戦って死ぬ性格なのだ)
        (だが望まない出生、望まない不老不死と消えない記憶に縛られ続け、100年近く 苦痛でしかないのは、間違いない)
        (しかし、それでも、それであっても)
        (幾重にも刻まれた呪いのように――それが、「曲げられない」のだ 常軌を逸した意志力は、むしろ、壊したくても壊せないのだ)
        (身体は汗が滝のように噴出し、太腿と足を体液が失禁のように大量に伝っている それでも、一線だけが、超えることが出来ない)
        あぁ、ぐ、がっ……う゛あ゛あ゛ああああぁぁぁっ!!
        (目から血が滲み出した頃に、殆ど本能で 猛獣のように牙を剥いて、イルゼの口元を噛み千切ろうと顔が近づいてきた)
        -- 2014-06-15 (日) 14:37:47
      • いいえ? 私が呼びかけたのは貴方の潜在無意識、リビドーに呼びかけたものよ
        人はリビドーを性になぞらえるけど、正しくは無意識が生むエネルギー…
        そのエネルギーを人は理性でコントロールするけど、ふふ。それを貴方の意思ではなく私が呼ぶことで動かしたとしたら?
        (夢魔が得意とする精神干渉、催眠術ともいうべき能力の応用なのだろう)
        (瞳の奥にうつったのは女悪魔でもアレッサでもない、もう一人のアレッサともいうべき無意識の心が手を招いていたのだ)
        ふ、ふふ・・・。ふ、はは!
        (悪魔の口角は吊り橋のように跳ねて嘲笑う。自分でも壊れることができない、今までに見たことのない玩具(ニンゲン)が悪魔を歓喜させる)
        んふふ、愛してるわよ…
        (迫るアレッサから逃げるでも拒むでも抵抗するでもなく、その手は彼女の腰を浅く抱いて自ら唇を寄せる)
        (柔らかな唇が噛み千切られる繊維の音と共に裂け、血にまみれた悪魔の接吻が交わされようとする) -- イルゼ 2014-06-15 (日) 14:49:20

      • ずぶり
        (二人の頭に響くような、鈍い音がした イルゼの唇とその周囲の肌が、噛み千切られる)
        (鮮血が噴出し、その血の味がアレッサの意識をほんの一瞬だけ正気に戻す)
        ―――!!!
        (瞬間、声にならない咆哮を挙げて、イルゼを突き飛ばした 奥に見えた自分自身の姿もまた、遠ざかった)
        がっ、はっ、はあっ、はぁっ!!!(血まみれの顔、口の中に柔らかな肉の感触がある)フゥーッ、フゥーッ……(目を見るに、どうやら峠も耐え切ったようだ)
        イ、ル……ゼ……お前、何……を……言って……はぁっ……はぁ……
        -- 2014-06-15 (日) 14:58:34
      • (突き飛ばされた悪魔は野に転がるように仰向けに倒れ、擦れた息で恍惚に浸る)
        (鮮血が前掛けのように体を彩るが、瞬きの間を持って血が蒸発を始めた)
        (服と肌についた血は蒸発して霧散し、血肉は削られたその時から逆再生されるように元へと戻っていく)
        (負傷の名残を残すことなく体が再生し、擦れた息遣いはやがて女悪魔の艶やかな声となっていた)
        …は、はは。貴方が気にすることじゃないわよ、私たち夢魔にとって肉体なんて魔力たるアストラル体の寄せ集めでしかないもの
        精神たる本体が死なない限り肉体の負傷なんて替えが効くの、…だから貴方にまたプレゼントを残してあげたわ
        (悪魔が笑うと同時、アレッサの中に残っていた肉の感触は消えて代わりに薬指と同様に疼きが口内より生まれる) -- イルゼ 2014-06-15 (日) 15:22:49
      • そこじゃない!知ってるわよお前がそうそう怪我一つ負わないなんて!そこじゃなくて、何よ、愛してるとか何とか……うっ!?
        (霧散した血とともに消えた口の中の感触 代わりに、何か……渇きのような……何かもどかしさを喉に感じる)
        ……お……お前……ま、また何か……した、わね……!?(妙な感覚に喉をかきむしる)
        -- 2014-06-15 (日) 15:29:04
      • ええ、貴方の口内に残ってた私の肉を触媒として“祝福”をね
        (身を起こすと唇を指で指し、弾力のある桃色の下唇を舌で拭う)
        貴方のその渇きは私の体液を欲する衝動よ
        だから貴方はさらに苦しむことになるだろうけど…それでも耐え切れるかどうか?
        ふふ。愛してるわよ -- イルゼ 2014-06-15 (日) 15:38:13
      • い……イ、ル、ゼぇぇぇ……(殺意が芽生える、が、一度友情を感じた相手に非情になりきれないのもまた意志の一つ)
        ……(渇く イルゼの唾液で少し光る唇が、空腹時に見つけた果実のように見える)……ぐ、ハァー、ハァー……
        耐え……きる……?……(ハッ、と苦し紛れに笑い飛ばしてみせる そうだ――腹が減ってるだけ 食事をするだけだ そこに何か誓ったことなんて……無い)
        ――ッ(飛び掛るように頭を掴むと、今度は噛み付くのではなく、思い切り、唇を重ね、舌で口をこじ開け)
        じゅ、るっ、ずぢゅるっ、ずずっ!!(キスと言うよりは、食事 唇の中の唾液だけでなく、食道の奥の胃液も吸い上げるように、容赦なく)
        (無理やり引っ張り出した体液を、ゴギュ、ゴギュと喉を鳴らして飲み込む 森での解毒に、蛇にかぶりついて血を吸い上げるように、容赦なく、乱暴に)
        -- 2014-06-15 (日) 15:48:49
      • (地面へと押し倒されるように頭を掴まれ、アレッサの舌が唇を割って押し入り強引ともいえる吸引が始まる)
        ん…ぅ゛、ふぅ゛ん……ん゛ぅ…
        (息つく暇すら与えない吸引に体液がポンプのように吸い上げられ、同時に苦痛を生んだが女悪魔は頬を紅潮させていた)
        (それがキスとは呼べぬ食事であろうと首筋へと手を回し、望んで食事として差し出されるように身を預ける)
        (アレッサの舌はそんな体液をこれまで体験したことのない甘露として味わい、喉を通る雫に至高の爽快さを生む)
        (同様に体は火照り、媚薬同様の夢魔の体液を吸引したことで肌は汗ばみ始めることである) -- イルゼ 2014-06-15 (日) 16:00:10
      • ――ぷはっ!
        (たっぷりと胃液や消化物まで飲み干して、イルゼを突き飛ばして息を吐く 体中をめぐる恍惚感と、高まる性欲……には、ある程度予想はしていた)
        はぁ……はっ。私がこれ以上を求めると思った?そのまま快楽に流されると?そこまでヤワじゃあないのよ……はぁ、はぁ。
        (怒りと、そして汗ばみ上気した妖艶さを含んだ睨み顔で、イルゼの顔を掴んで)優位に立ちたい?そんなにも?でもね、残念。はぁ……はぁ。
        命令するのは私よ。お前が私を欲して、私に会いに来るのよ。そして、私に食事をさせる。お前が精神的優位に立つことはないッ!
        はぁー……はぁ。……来なければ、殺す。私が渇くころだろうと思ったら、すぐに来い。お前は、私の餌だ。分かったわね。
        (イルゼが宝石だと称した魂から発せられる、欲望だけを込めた鉄釘のような命令は、イルゼにも初めての感情を持たせるかもしれないほどに魅力的に感じるだろう)
        ……クズがッ!
        (そう吐き捨てて、イルゼの頭を地面に叩きつけると、その熱を別の欲で発散させるように――武器を担いで、軽装のまま森に飛び込んでいった)
        -- 2014-06-15 (日) 16:25:49
      • (三度の地面への接触は土の味を伴った。顔が地面に埋まるほどに叩き付けられた女悪魔が姿勢を正す頃にはアレッサはもう居ない)
        (森の奥から聞こえてくる怒声が彼女の位置を告げるが、それを追うことなく服と肌についた土をほろって載ってきた馬車へと足をかける)
        ふふ、いいじゃない。今の貴方は原石、宝石としてもっと輝かせるには加工が必要なの…
        (アレッサに植えた種の芽吹きを直に感じ、今後の変化を想像すると股の奥から湿りを生む)
        (夢魔は自分を餌とよんだアレッサに恍惚とした感情を得て、馬車を走らせて街へと戻るのであった) -- イルゼ 2014-06-15 (日) 16:42:03
  •   -- 2014-06-15 (日) 11:34:11
  •   -- 2014-06-15 (日) 11:34:06
  •   -- 2014-06-15 (日) 11:34:01
  • (綿毛のようにふっくらしたねこがごろんとおひるねしている) -- 名簿/476031 2014-04-03 (木) 23:08:51
    • (おそるおそる触りにくるSDフレイア) -- 2014-04-17 (木) 02:38:02
      • (しなびる ねこ) -- 名簿/476031 2014-04-19 (土) 22:29:40
      • (ビクッとして脚がとまるSDフレイア) -- 2014-04-28 (月) 02:52:40
      • (しばらくするとまたふっくらとふくらむねこ) -- 名簿/476031 2014-04-28 (月) 18:18:05
      • (またおそるおそる近づくSDフレイア) -- 2014-05-05 (月) 03:55:56
      • (ぷすぷすと寝息を鳴らしてよりふっくらしているねこ) -- 名簿/476031 2014-05-05 (月) 09:07:07
      • (至近距離まで近づいてそっと手を伸ばすSDフレイア) -- 2014-05-05 (月) 11:55:59
      • (すごいふわふわな毛のかたまりなねこ ふんわり) -- 名簿/476031 2014-05-05 (月) 23:45:23
      • (ときめいた表情でもふもふ触るSDフレイア) -- 2014-05-06 (火) 03:34:21
      • ……ま。好き、させとく、か。せっかく、もと、戻る、れた、だし…… -- 2014-05-30 (金) 08:28:58
      • (もふもふし疲れて埋もれて眠るSDフレイア) -- 2014-06-11 (水) 02:41:00
      • (前足をくにくにもみもみしている ふっくらねこ) -- 名簿/476031 2014-06-11 (水) 07:13:43
      • ……呑気。(横で座って) -- 2014-06-11 (水) 08:45:14
  • (最近会ってなかったので、見た目トリュフで食感はブラウニーなチョコトリュフッポイをこっそり置いていく) -- アーシュラ 2014-04-02 (水) 01:05:24
  • (久方ぶりの来訪、老いていっている筈なのに以前よりも更に全体的に精力が増しているのは冒険者だからだろうか)
    うぉいーっすアレッサちゃん、暖かくなってきたが美味しい果物食べてるー?(タンカン、という美味で皮が剥きやすいオレンジの交配種を複数投げ渡す) -- フェリックス 2014-03-23 (日) 23:04:14
    • 元気、そう、ジジイ。(ゴッ ゴッと巨木に拳を打ち付けている……素手で)
      ふうっ。……ん、何?(ひょいひょいひょいといい反射神経でキャッチする)オレンジ?
      ガブッ(躊躇無く皮ごとかじる)
      -- 2014-03-24 (月) 02:45:43
      • うむ、秘訣はトマトだ(相変わらず武術家めいた練習してるなと思いつつ、この男は積載量が多いだけで基礎的なトレーニングしかしない)
        おうっその交配種だな、皮が薄くて剥き…剥くんですよ?!みかんとかと一緒で!
        相変わらず無茶な子だぜ…まっそこがいいところでもあるが、変わると言えば…アレッサちゃんって子供とか居るのか? -- フェリックス 2014-03-24 (月) 02:56:52
      • ふむ……美味い。(皮は剥かず、全部ぱくぱくと食べてしまう)皮、栄養、ある。料理、なら、剥く、する、だけど。
        …………はぁ……?(えらいあきれた顔で)
        ……言う、した、無い、だっけ?私、記憶、中、アリス、旦那、ある。だから、恋人、作る、しない。……だから、子供、いる、わけ、無い。
        ……何で、また?(質問より、質問の理由が気になったようだ)
        -- 2014-03-26 (水) 02:21:34
      • 幸い果皮が苦い種じゃないからいいが…(いやはやと頭を掻いて)
        んっ言ってみたが凄まじいセクハラ質問だった(謝りつつ)そうか…それなら居る訳無いわな
        いやな、生き物ってのは死ぬ危険が少なけりゃ少ない程個体数が減る訳じゃない?つまりそれ単体で生きていける訳だ
        なら逆に子供が居るんなら完全じゃない訳で…変な話だが正しい生物の流れに沿えばいつか死ねるんじゃないかってね
        寂しがる必要も無いと…んーまあ変な理屈だな(以前話した事が妙に気になり妙な理屈を口走った男) -- フェリックス 2014-03-26 (水) 02:35:21
      • ……………………ふうむ。(口に手を当てて思案する どうやら、そういう発想には至らなかった様だ)
        たしかに、その、理論、説得力、ある。少し。でも、私、クローン、技術、それで、復活、してる、だから、ううん……?
        ……(珍しく、うーんうーんと悩みながらウロウロと)
        -- 2014-03-26 (水) 02:47:19
      • 同一人物であろうとコピーだろうとレプリカだろうと今生きてるって点は変わらんと思う、のよ
        だがまあ一途な時点でこの理屈は破綻する訳だが、愛情の前には生物の掟は敵わん訳だ(からからと笑う)
        ただ本当にどん詰まりじゃないとは思うぜ、きっとな
        (別段不老不死ではないからこそ生きるという事に関して楽観的なのか、それともよく見えているのか)
        うっしそんじゃこれで、またなー(手を振りながら帰っていく) -- フェリックス 2014-03-26 (水) 19:23:05
  • (お菓子スタンドを置いたり、ドリンクバーの補充とかをしたりしてから、床に毛布を一枚敷いてそこで寝る) -- フレイア 2014-02-23 (日) 00:50:40
    • ……風邪、引く……もう。布団、使う、して、いい、だから。
      んしょっ……(ずるずるとフレイアを引っ張って自分のベッドに寝かす)
      -- 2014-03-07 (金) 11:32:28
      • (ベッドの上で寝返りをうつ) -- フレイア 2014-03-11 (火) 13:14:27
      • (布団に頭をつっこんでいるねこ というか頭あたりしか入らない長いねこ) -- 名簿/476031 2014-03-11 (火) 18:10:48
      • (寝ぼけて長いねこを抱き枕のように抱え込む) -- フレイア 2014-03-11 (火) 23:05:40
      • うみゃん(もふもふともっちりがあわさった不思議な抱き心地のねこ) -- 名簿/476031 2014-03-11 (火) 23:59:01
      • (そのまま抱えて寝続ける) -- フレイア 2014-03-13 (木) 22:50:34
      • ……で、私、どこ、寝る、すりゃ、いいんだ。(ため息を吐いた) -- 2014-03-21 (金) 04:14:13
      • (寝ぼけて起き上がると、一緒に抱きかかえて満足そうな様子で再度寝る) -- フレイア 2014-03-24 (月) 02:39:59
      • わっ!?とと……と!(ぼふんと一緒に抱きかかえられて)……はあ、もう。(苦笑して、フレイアを撫でてやる 眠くないのにな……なんてつぶやきながら) -- 2014-03-24 (月) 02:42:11
  • 2回位一緒に戦ったね。例の街の住人……ってワケでもないか。こんな離れた所に住んでて寂しくない? -- ? 2014-02-05 (水) 01:15:27
    • ……ん?(外の机で紅茶を飲んでたら、どこかで見た顔)……(しばらく考え)……あー、えっと。
      素手、格闘、戦う、してた……えーと。……待つ。名前、思う、出す。………………えーと。
      東、国、文字、だった、それ、覚える、してる、だけど……んんん……(どうやら見慣れない文字だったので読めなかったらしい)
      例、町?冒険者、町、こと?一応、買い物、冒険、酒場、あそこ、メイン。家、だけ、離れる、してる。
      寂しい、くない。長い、だから。今更。……そういや、冒険、時、ちゃんと、話す、してない、だった。貴方、何者?
      -- 2014-02-05 (水) 11:26:42
      • そうそう、東の。スミレだよスミレ。読みにくかったり書きにくかったりするなら(小石を踏んだ足先で地面にmandshuricaと綴り)マンジュリカ、ジュリカでもいい
        あたしはアンタの事結構知ってたのに(といっても事実と異なる噂の積み重ね程度の知識ではあるが)。覚えてよね
        ま、独りが気楽ってのは解からなくもない。……何者って問われると、んー、そうだね。代々カラテやってる家系で、あたしもそう。空学の生徒でもあるって自己紹介しちゃうくらいかな
        (そういえば戦闘時、無手の突きが蜥蜴の尾のように自在にしなり、敵生体を確実に破壊していく、そういった技術が、まだまだ未熟なれど光るものがあった)
        (それにしても喋る度に覗くブルーベリーをブチ撒けたような青い口内が、気になるところではある) -- ? 2014-02-05 (水) 23:59:37
      • スミレ……覚る、た。(地面に木の棒で「ス ミ レ」と書く カタカナぐらいは把握しているようだ)
        へえ?私、そんな、有名?……あんまり、目立つ、しない、よう、してる、つもり、だけど。
        空学……ああ、最近、できた、あの。……空、居る、ぱなし、落ち着く、ない、しない?
        カラテ……か。素手、攻撃、私、も、それなり、習得、してる、だけど、我流。……(口の中の色には気づいている)
        (亜人だろうか?もしくは人間に化けた悪魔類か何かだろうか)……んー……(かといって藪蛇になるのも好ましくないし、と思案する)
        -- 2014-02-06 (木) 17:12:35
      • ふっ、その眼の光。只者じゃないオーラがありすぎだね
        ん、最初のうちはね。落ち着かないったらありゃしない。情緒不安定になりそうだった(と、肩を竦めて苦笑する)
        もう慣れたけどね。空手家たるものどんな環境でも充分に力を発揮できなきゃダメだしさ
        (アレッサが少し考えているうちに、「じゃ、またよろしく」と小さく手を振って歩き去ってしまった) -- ? 2014-02-07 (金) 01:11:13
      • ……あ。(顔を上げれば、もう踵を返して去っていった後)……んん。また、今度、話、行く、かな……? -- 2014-02-07 (金) 19:52:24
  • (林の中から真っ白な猫が顔だけ出してそちらをみている) -- 2014-02-04 (火) 00:56:47
    • ……?(真っ白な猫といえば多少なり品の良い場所にいるものだが、ここは町外れで、見かけても雑種しかいないものだ)
      ……んー……(しゃがみこんで、離れた位置からちちち、と呼んでみる)
      -- 2014-02-04 (火) 01:12:13
      • にゃーん(ぬっと木の影から出てくるねこ。長いすごく長い) -- 名簿/476031 2014-02-04 (火) 07:19:30
      • ぎゃあああああああああああああ!?
        (思わず構える)あ、新手、モンスター!?
        -- 2014-02-05 (水) 11:20:20
      • (びっくりしたのか毛をもわっと膨らませてバックして元の位置に。) 
        にゃー(耳をふせてぷるぷる怯えているねこ) -- 名簿/476031 2014-02-05 (水) 12:36:19
      • あ……(怯えて逃げる猫に、しまった、と思い)ふ……普通、猫、違う、けど……猫、は、猫……かな?
        ……うううん。(しばらく考えた後、たた、と家の中に入って、戻ってくると干し魚を持ってきて、ひょいっと猫の手前に投げる)
        ……塩、抜き、してある、だから。安全。……大丈夫。さっき、ごめんね?(怖がるだろうからと少し距離を離した状態のまま)
        -- 2014-02-06 (木) 17:35:09
      • (しばしじーっと見ていたが、にゅっと顔を出して魚をかりかり) 
        みょわーん(ゆっくり向かってくるというかのびてくるねこ) -- 名簿/476031 2014-02-06 (木) 18:03:47
      • う……(猫は好きだ 好きだが、胴だけこんなに長いとさすがに不気味だ しかしそれ以外は普通の猫のようだし)
        ……ねえ。貴方、喋る、できる?(なんとなく聞いてみる 知識のある妖怪の類かもしれないと思ったのだ)
        -- 2014-02-07 (金) 19:54:01
      • ぐにゃーん(ふがふが鼻をならしているねこ) 
        うにゃーん(ごろごろ喉をならしているねこ) -- 名簿/476031 2014-02-07 (金) 21:09:03
      • ……ただの、猫……て、訳、でも、ない、だけど……妖怪、とか、でも、ない。みたい……
        (ふうむ、と改めて、ちちち、と呼び寄せてみる)
        -- 2014-02-09 (日) 23:10:44
      • うにゃにゃん(にゅるーと寄ってくると前足ものびる。こわい!でも頬をぷにりとお餅のようなやわらかい肉球が触れた) -- 名簿/476031 2014-02-09 (日) 23:23:41
      • ……やらかい。……やらかい!(ややテンションアップ) -- 2014-03-07 (金) 11:33:21
  • うおーいアレッサちゃん、ちょっと変わり種のクッキー出来たんだけど要るー?
    (香ばしい香りとシナモンの香りが僅かにする焦げ茶色のクッキーが入った紙袋を差し出す、味自体はシナモンキャラメルクッキーだが異様に硬い) -- フェリックス 2014-02-02 (日) 01:10:56
    • あ……こっち、来る、少し、久しぶり?……クッキー?変り種……(アーシュラのチョコを思い返し)……うん、あれ、よりは、多分(ぼそっと)。
      あ、いい、匂い。(匂いですぐシナモンキャラメルクッキーだと分かり、歯を立てる)……(割れない)……
      ガリッガリッガリッガリッガリッ(が、顎は鍛えてるほうだ)……ふむ。普通、美味しい。……けど、何で、この、硬さ?
      -- 2014-02-02 (日) 03:09:36
      • そういやそうだな、なんでかアレッサちゃんとはちょくちょく話してるように思ってたが…
        (ぼそっと何かを言いつつ考える姿に日常的に妙な菓子見てるのか?と思いつつ)おお流石…一気に行ったか
        (硬い理由は元々クッキーが大昔の硬い製法な上水分をじっくり2日掛けて抜いたからだと語り)
        コイツは口内炎用の薬として大昔に作られてな?ほら硬けりゃ少しずつ齧るしか無いじゃない?
        で、血行を良くするハーブが少しずつ長時間口の中を通るって訳…なんだが俺が作った理由は別だったり(それは失敗だったと言うように苦笑して) -- フェリックス 2014-02-02 (日) 17:21:03
      • ふーん……薬膳、菓子?珍しい。……ガリッガリッガリッ……(次のも一口で食べる)
        ん、何。理由、別、ある?(3個目を口に放り込んで)ガリッガリッガリッガリッ……
        -- 2014-02-02 (日) 21:46:42
      • 今じゃあ薬やらなんやらでコイツの出番も消えて作り方を知ってる所も随分減っちまったけどな…
        ああ水分抜く分日持ちするじゃない?それに加えて身体も温まるハーブ使ってるから寒い時期の冒険用の携帯食にでもと思ってたんだが…沢山食うには硬い!
        という訳で顎が疲れたのでお裾分けって感じ、因みに普段キャンプ時以外はこういうの食ってる(鞄からナッツ類をクッキーで纏めた物が入った瓶を取り出し差し出す)
        比べるとよく分かる…(こちらは硬さは普通だ、むしろナッツ類は乾煎りしたり揚げてあり軽い食感で食べやすい) -- フェリックス 2014-02-02 (日) 22:08:10
      • 顎、疲れる?衰え、大変。入れ歯?(気づけばずっとガリガリガリガリと食べてる)
        ふーん……(ぽり、とナッツクッキーをかじる)……こっち、も、美味い。(さくさくさくさく)
        ふむ。(またガリガリと堅いクッキーのほうを食べ始め)顎、鍛え、足りない。ちょい、待つ。
        (そういって一端家に入り、外に出てくる 麻袋になにやら入っている)ほれ。(そこから一個取り出して投げ渡す かなりでかいビーフジャーキーだ……そしてクッキーの非にならないくらい硬い)
        うらっ。(そんなのを歯でぶちんと噛み切って食べる さすがに何度も咀嚼はするようだが)顎、鍛える、たくさん、噛む、体、いい。食え。
        -- 2014-02-03 (月) 09:17:35
      • だろ?けど多少食感は改良加えたもののレシピ自体は大昔から俺の故郷に携帯食としてあったんだぜ、って
        いやいやいやいやいやアレッサちゃんの顎がしこたま強すぎるだけじゃねえの?!
        (料理人なだけにビーフジャーキーってこんなに大きいモノだったっけと目を見張る、軽く揉んでその硬さにだろうなと納得し)
        (だが流石は冒険者と言うべきか、ミリメリと指で軽く裂いて口に放り込む)かったいこれ、嫌でも鍛えられるわ…
        まさかこれが普段の冒険時の保存食で…? -- フェリックス 2014-02-03 (月) 19:28:15
      • まあ、他、色々、ある、だけど。たま、遠く、ぶらり、旅、する、時、食料、無い、食える、木、食う。
        (なるほど現地調達で色々食べるので耐性がついているようd……木?)
        -- 2014-02-04 (火) 00:06:21
      • …木?えっ何、鹿さんとかそういうのがご先祖様にいるのアレッサちゃん?
        (どういう事?という表情で…一応牛や鹿、イノシシなどは若い木の皮を食すとは聞いた事はあるが)
        いつかまた冒険出来る日を待ってるぜ…そん時俺が旨いモン道中で作るから…(悲しげに予備のナッツクッキーの瓶を渡し)
        んじゃま今日のとこはそういう事で、肉なら冬来てくれりゃ旨いの出せるぜ?(手を振り去っていった) -- フェリックス 2014-02-04 (火) 01:11:00
      • ……(フェリックスの背中を見送り)……食べれる、木、ある、のに…… -- 2014-02-05 (水) 11:19:25
  • ぬわあああああ(ぬわあああああ)(縁の下の隙間に挟まってる双子) -- フニョミョール 2014-02-01 (土) 01:17:03
    • ……(問答無用で出っ張ってる部分をどこでもいいので踏む)
      今度、何!?
      -- 2014-02-01 (土) 17:16:56
      • お尻がー!(ぐわぁぁー!)(めこり)
        にゃんこがおっきくなったから捕まえるのー -- フニョミョール 2014-02-01 (土) 18:05:29
      • だから、そっと、しとけ、言った、だろ!(がんがんがんとケツを蹴る)
        そもそも、あんた達、猫、どうして、縁の下、ずっと、居る、出る、しない、わかる?
        -- 2014-02-02 (日) 03:06:00
      • やめるんぬ!やめるんぬ!(じどうぎゃくたい!)
        縁の下でにゃんこ大家族を築くにちがいないのだわ!(子にゃんこのおすそわけをもらうのだ) -- フニョミョール 2014-02-02 (日) 09:08:59
      • なーにが、児童。どんだけ、生きる、してる、分かる、ない、バケモン、どもが。(蹴るのをやめると、二人の両足を掴んで無理やり引きずり出す)
        ……ほら。怖い、がる、してる。最初、あんた、達、やらかす、した、だから、おびえる、してる。だから、出ない。
        (ふーとため息をついて、二人を白い椅子にガコンと座らせて、向かいに座る)そもそも、捕まえる、して、どうする?実験台?殺す?石化?
        -- 2014-02-02 (日) 16:50:22
      • にゃんこをつかまえるでしょー?(にゃんこをのばすのー)(意味がわからない) -- フニョミョール 2014-02-02 (日) 17:27:56
      • ……(頭を抑えてため息)あんた、達……いい?猫、寿命、15年、くらい、分かる?
        あんた、達、みたい、長い、生きる、してる、わけ、違う、だから。……ちゃんと、世話、できる、わけ?
        -- 2014-02-02 (日) 21:44:19
      • (え?何いってるのこの人?みたいなすごいむかつく顔をしてる双子)
        にゃんこはのびのびーするほどながーくのびてながーくいきるんだよー?(とーってもながくのばすにゃんこにするのー) -- フニョミョール 2014-02-02 (日) 21:48:30
      • ……(頭を抱える)……どこで、そんな、教育……(ばんっと机を叩き、立ち上がると家の中へ しばらくして戻ってくると……分厚い本が一冊)
        ”勉強”の時間だオラァ!(出てきたのは生き物生態辞典!もちろん猫のこともがっつり載っている!双子には既にロープで椅子にくくりつけられてる!ノートも鉛筆も完備!コワイ!)
        -- 2014-02-03 (月) 08:43:43
      • イヤーッ!(グワーッ!) -- フニョミョール 2014-02-03 (月) 12:36:25
      • ザッケンナコラーッ!!!スッゾコラーッ!!(ヤクザスラング交じりでみっちり猫の生態について叩き込む!サツバツ!)
        (お互いぐったりするまで勉強は続いた)
        -- 2014-02-04 (火) 00:01:05
  • (ドリンクバーのマニュアルを設置したり、焼きたてパンをたっぷり置いていったりする) -- フレイア 2014-01-10 (金) 22:00:28
    • なんて、無駄、凝った、機械!(マニュアルを読んで呆れる)……魔導科学、いらん、からくり、作る、したなあ……
      そして、なぜか、熱々、パン……うーん。……どんだけ、急ぎ、持って、来る、した、だろう。
      えーと……カップ、置く、ボタン……おお、ファンタグレープ。(色々試しつつ)
      -- 2014-01-12 (日) 03:30:17
      • (冷たいファンタグレープは静かにしゅわしゅわしている) -- 2014-01-14 (火) 13:33:12
      • (コーヒー、フレーバーティー、ココアやカプチーノ、冷たいジュースの類がいろいろ出来上がる) -- 2014-01-14 (火) 23:28:41

      • ………………げふっ。
        いかん。……飲む、過ぎた。(水っ腹を押さえてため息)
        -- 2014-01-15 (水) 23:19:18
  • (縁の下あたりを何か掘ってる双子) -- フニョミョール 2014-01-09 (木) 23:43:43
    • (問答無用で踏む)
      何、してる。この、クソガキ、ども。
      -- 2014-01-10 (金) 09:24:03
      • ぐわぁぁー!(くろこだいんしっかりしぐわぁぁー!)(めっちゃへこむ)
        ねこがいるからひっぱりだすのー(だすのー) -- フニョミョール 2014-01-10 (金) 10:01:48
      • フン。(ぐいっと双子を首根っこ掴んで吊り上げる)人、家、穴、開け、お前ら、その、穴、墓穴、使う?
        ……猫?(そう言うと、すこし表情を変える)……どこ?挟まる、してるの?(離しはしないが、しゃがんで覗き込む)
        -- 2014-01-10 (金) 13:18:02
      • やめるんぬ(やめるんぬ)(ぶらーん)
        (覗き込むとぴゃーと生まれて間もないような子猫が双子の掘った穴に転がり落ちてくる)
        (ふしゃーと親猫らしい猫が威嚇もしている) -- フニョミョール 2014-01-10 (金) 16:29:28
      • …………ふむ。(双子を掴んだまま、しばらく眺め)……
        よっ。(ぽいっと双子を投げると、穴からそっと子猫を取り出し、親猫のほうにそっと近づける)
        -- 2014-01-12 (日) 03:32:47
      • ぐえー(ぐえー)(どしゃー)
        (ぴゃーぴゃー鳴く子猫を親猫が噛み咥えて、人の手が届かないさらに奥へいくと、子猫をおろしてぺろぺろしている)
        にゃんこー(にゃんこー)(ばたばた) -- フニョミョール 2014-01-12 (日) 18:33:14
      • ……ふー。(その様子を眺めた後、よっと立ち上がり)……ここ、この子、達、住処。そっと、する、して、あげる、なさい。
        (そう言うと丁度買出しで買った燻製の魚を手際よく持ってきて、ぽいっと縁の下に投げ込んだ)
        塩気、抜く、してある、だから。……安心、する、怖く、ない。食べる、する。(双子には絶対見せないような穏やかで優しい顔)
        -- 2014-01-12 (日) 22:55:13
  • ……(かり、かりと 外の白い机の上、何かをノートに書き込んでいる) -- 2014-01-02 (木) 17:42:52
    • (向こうから歩いてやって来ては通り過ぎ……る前に戻ってくる)やけに真剣だねアレッサ。……お邪魔かな -- ミロク 2014-01-02 (木) 21:51:24
      • ……ミロク。これ?(そう言ってノートをヒラ、と見せる)
        (……どうやら今までに「死んだ」回数と――殺した魔物の数を記録しているらしい 冒険回数ではなく討伐数、だ)
        -- 2014-01-02 (木) 22:19:01
      • 几帳面な。おー、前回は新記録達成というところか。で、また次に挑戦、と
        そういえば君は魔物を殲滅するのが目標だったね -- ミロク 2014-01-02 (木) 22:29:28
      • ……ん。まあ、そんな、ところ。冒険、以外、結構、魔物、倒す、してる、だから、正確、違う、だけど。
        別に……使命、違う。私、したい、だから、してる、だけ。
        -- 2014-01-02 (木) 22:42:18
      • 「冒険者」としてのキルスコアは、ってことだね。好きこそものの上手なれ・・・ちょっと違うか
        ちなみに、次はどのくらいの数を仕留めようと? -- ミロク 2014-01-02 (木) 22:51:42
      • さあ……殺せる、だけ、殺す、ただ、それだけ。
        ミロク、どう、そっち、調子。
        -- 2014-01-02 (木) 22:58:54
      • 冒険に出なくなって長い年月が経ったけど、相変わらず微妙に忙しくて退屈しないね
        曾孫ができたよ -- ミロク 2014-01-02 (木) 23:06:41
      • 曾孫……(呆れたように肩を竦める)若々しい、ひいジジイ、いたものね。
        (ふう、と溜め息をついて遠い眼をする もうここに流れ着いて何年経っただろうか?アレッサの姿はミロクが出会ったときの姿のままだ)
        (いや――また「戻った」と言う方が正しいか また死んだのだろうか?だが前回の冒険記録は引退とされている筈だが)
        -- 2014-01-02 (木) 23:54:33
      • (長命種や、見た目には経年変化の分からない種族との交流もある。アレッサが瑞々しい姿のまま─多少の変化はあれど─であっても、訝しむようなことはない)
        (とは言え)
        今回のアレッサの冒険結果は勇退であって、戦闘不能に陥りはしなかったはずだけど。また「リセット」された?
        (少し気にかかったので聞いてみる) -- ミロク 2014-01-03 (金) 00:25:24
      • ……(目を閉じて、開けば碧眼に)この自分の意思が衰えたとき、それは私が死んだも同然。
        私は死んで復活はするけど、人間よ。この意思が私を人間たらしめている。私は意思の塊なのよ。……でも、人間だからこそ意志もまた衰えていく。腐っていく。
        そうすれば私は魔物を殺す正義の英雄にはならない。だから……その命は、一匹でも多くの魔物を殺すために燃やし尽くした。いつでも……そのための準備は出来ている。
        (マントをひら、と裏返せば 何かぼんやりと光っている 文脈とそこから感じる魔力の属性から理解できるだろう――このマントには自爆用の魔法を施してあるのだ)
        -- 2014-01-03 (金) 22:42:17
      • (アサシンたるもの、あらゆる事態や標的を相手取らなければならない。魔術の知識も本職には敵わぬまでも、当然ある)
        (彼女の外套内に仕込まれたそれが何を意味するかは瞬時に理解できた)
        同じような再起を繰り返しているようでその実、毎回違う。自由な意思を持っているわけだね
        意志のという名の河の流れが滞り、水が濁った時に幕引きは自分の手で、か・・・・・・潔いな。らしいと言うべきか、それでこそ僕の好きなアレッサだ
        ・・・・・・誤爆しないようにね? できればそれを使わずに済むよう願ってるよ -- ミロク 2014-01-04 (土) 22:45:17
      • ……らしいも何も……(少し自虐的に笑う)「アリス・リデル」は実際にこの方法で死んだのよ。
        手首だけを自分の家に送り届けて、引退祝いをしようと待っていた人たちは阿鼻叫喚。……友達が多いと色々辛いわね、冒険を始めたときから決めてたことなのに。
        (そうだ 彼女は元々アリスだった記憶がある そう、それはまさしく魂が天に登るまでの つまり今際の瞬間も親友との別れも経験している)
        (――慣れたもの ……なのだろうか)ま……使う、こと、ない、なら、普通、怪物、殺す、される、だけ、かしら。フフッ。
        -- 2014-01-06 (月) 11:52:26
      • ハハ、「アリス」は。人を驚かせるのが巧いね。哀しいが美しい
        でもあれだなぁ、アレッサを魔物に殺(と)られるくらいなら、いっそのこと僕の手で・・・・・・ああ、そうだった。普通に殺すのは無理だったね
        (変な風に残念がりつつ、彼女の庭先を後にする) -- ミロク 2014-01-07 (火) 23:34:26
      • ……(ミロクを無言で見送りながら、ふう、とため息をつく)冗談じゃないわよ。
        大事な人に殺されるなんて最悪よ。本当に最悪。……罪を負わせて、しかも自分の死ぬところを見せるなんて。
        そんな事、貴方なんかにさせない。……(蒼眼のまま、呟いた ――もしかしたら、耳聡いアサシンには聞こえてたかもしれない)
        -- 2014-01-08 (水) 08:39:25
  •  
  •  
  • (部屋の隅に小規模なドリンクバーを設置してみる) -- フレイア 2013-12-25 (水) 23:39:05
    • ……???(よく分からない見覚えの無い機械に眉をひそめて、そろりそろりと近づく)
      大抵、こういう、予告、なし、設置、双子、フレイア、どっちか、仕業。……双子、なら、いたずら。フレイア、なら、気遣い。……んん……
      -- 2013-12-28 (土) 11:48:58
  • ふんふん… (街から少し離れた借家、その庭の脇を通り過ぎようとする作家の姿) -- 2013-12-03 (火) 14:07:15
    • ゴッ ゴッ
      (と、借家の方向から音がする……なにやら女の冒険者らしきものが巨木に向かって何回も木剣を振るっている)
      ん……(気配に気づき、振り返ってその通りすがりの女の姿を確認する)ここ、人、通る、珍しい。
      そっち、行く、オーガ、集落、森、中。不意打ち、ある、可能性、だから、行く、危険。(その見た目からするに冒険者ではないと思ったようだ)
      -- 2013-12-07 (土) 03:29:20
      • ふぉぁ〜〜〜〜!?
        (行った矢先、森の中から電光石火でいずる者。決死の形相で走る女、それを追うオークの斥候)
        (アレッサに対しても不意打ちであり、声を掛けた女が眼前へと飛び出してきた) -- 2013-12-09 (月) 11:20:17
      • って、もう、行った、したか……(といってもこんなところをわざわざ歩いてくるぐらいだし戦闘の心得があるんだろうな)
        (――と思ったら飛び出してきた)うわぁあ!?(さすがにビックリして飛び出してきた女をがっしと抱え込む)
        あ、あーあー……(追っかけてくるオーガを見て言わんこっちゃないと)どけ。(抱きかかえた女をぼすっと横にぞんざいに捨てて)
        シッ!!(木剣の先端でオーガの喉を突き、ひるんだところに股間めがけて鋼鉄のブーツでミサイルのごとく蹴りつける)
        ANGYAAAAAA!!!
        おもわずもんどりうったオーガの頭が下がると、その後頭部にもう一発木剣を叩き込む すると、倒れたオーガがすっかり動かなくなった)
        ……(後から追っかけてくるオーガが森の隙間から見えたので、睨んでおいた もう何度も返り討ちにしてやってるので、アレッサの姿に気づくとすごすごと退いた)
        ふぅっ。(こき、と首を鳴らして)まさか、貴方、マジ、丸腰?
        -- 2013-12-09 (月) 20:47:08
      • (投げ捨てられた女は前のめりになって倒れ、腰を浮かした状態で頭を地面に付けていた)
        た、たた…。なんやぁ〜〜〜!!
        (まるでバネでも埋め込まれてるかのように跳ね上がって起きれば、投げ飛ばしたアレッサに詰め寄ってにじりと睨む)
        これが武器に見えるんか? (と、ハードカバーの付いた本をぶんぶんと回して) -- 2013-12-09 (月) 21:27:38
      • あ?逆ギレ?(睨まれればオーガもびびらせた睨みを返す なんとも目つきが悪い)助けた、私。
        まあ、本、カド、殴る、すれば、武器、なる。……ていうか、魔導書、とか。(はぁあ、とため息)
        ひとり、丸腰、町外れ、来る、悪い。戦えない、なら、普通、護衛、雇う。……向こう、何、用事?
        -- 2013-12-10 (火) 00:06:26
      • 残念やけどただの文庫や (私の書いた、なと付け足せば。ため息を返すように肩を震わした)
        牧歌的なカントリーロードを歩くことで創作意欲を沸かせとったのに…
        というか、家のすぐそばにある森の中にオークがいるとか思わへんやん! お隣さんやん! 挨拶しあっとんのかい! -- 2013-12-10 (火) 00:20:32
      • ……はあ?……貴方、作家?(ぽかんとした顔)はあはあ、創作、意欲、なるほど、ふーん。
        (ひょいと本を手に取ると、カドで頭をゴツン)
        だから、周り、家、無い。いわくつき、だから、安い、広い。挨拶……まあ、した。(多分、さっきみたいな物理属性の挨拶だろう)
        ていうか、オーク、違う、オーガ。ちゃんと、話、聞く、する。(もう一発、本のカドが命中した)
        創作、意欲、かまう、ない、けど、丸腰、遠出、ただ、馬鹿。
        -- 2013-12-10 (火) 00:59:57
      • あいたぁー!?
        (角で打たれてうずくまるように頭を押さえる)
        う、うぐぐ。いつもオーク相手にした本書いてるせいかそっちだと…って! そういうことじゃ ───
        あいたぁ〜〜! (二度目の角の直撃を立ち上がりにくらって仰け反り、倒れる)
        あんまり叩かれると、本当に馬鹿になりそうや… -- 2013-12-10 (火) 01:18:37
      • いや、馬鹿、最初、から。(あきれた顔で)しかし、オーク、相手?なに、それ。
        (ちょっと興味深そうに本を開く)オーク、倒す、冒険譚、とか?
        -- 2013-12-10 (火) 01:43:36
      • 誰が馬鹿や。仕方ないなあ…これ
        (手にしていた文庫を開けば、その一文を指でなぞって…)

        醜悪なオークたちは腐心奔らせるがままに冒険者の身ぐるみを剥がし、まだ少女とも呼ぶべき裸体が露わとなる
        冒険者は声をかみ殺してやめろというが人間の心を持たない怪物たちからすれば滑稽でありまた愉快でもあった
        豚は己が身を綺麗にするために舌を使うというが、このオークたちに限っていえばその舌は穢すためにある
        少女の太股、腰、首筋、胸。といった奇跡が唾液の軌跡で光る
        軌跡は首の峰をまわって一周し、胸から臍、やがて下腹部の股間へと伸びていき ────

        (ありていに言えば、エロ小説であった) -- 2013-12-10 (火) 01:56:54
      • どれどれ……ふんふん……ふむ……(ちょっと楽しげに本を開いたが、その表情から感情が見る見る消えうせていく)
        ゴンッ
        (三度目の本の角による衝撃である しかもさっきより痛い上に的確にさっき叩いた場所を叩いた このときアレッサの表情は無表情!)
        -- 2013-12-10 (火) 17:36:36
      • (歴戦の冒険者から繰り出された無慈悲な一撃は女に悲痛の声をあげる時間さえ許さず、無情にも地面にめり込み顔面を大地に埋めて動かなくなっていた) -- 2013-12-22 (日) 02:06:47
      • ……あー、やる、過ぎた、かな……はぁ。(仕方なくズボッと地面から引っ張りあげると、肩に担いで町の酒場に投げ入れておいた) -- 2013-12-22 (日) 22:01:01
  • (大量の食料を積んだ箱がスキップしながら歩いてきて中身をそっとぶちまけて帰る) -- 2013-11-05 (火) 21:57:55
    • (そのまわりに粉末マタタビをだばだばしていく双子) -- フニョミョール 2013-11-29 (金) 11:42:11
      • (めっちゃくつろぐ) -- フニョミョール 2013-12-06 (金) 23:59:23
      • (お茶を楽しむ) -- ミロク 2013-12-07 (土) 00:03:22
      • ……ナニコレ。 -- 2013-12-07 (土) 03:25:44
      • (めっちゃ集まってる猫) -- ぬめぬめ獣? 2013-12-07 (土) 10:27:59
      • ……おお。猫、好き。(集まってる猫の一匹を抱っこして)ぅおわ!!?ヌルッ、してる!?何!?コレ!?(思わず離す) -- 2013-12-07 (土) 16:59:01
      • (ぬこ好きとはまた可愛らしい面もあるねえ、と ティータイム続行中) -- ミロク 2013-12-07 (土) 17:20:12
      • ぬー(べちんと落ちる猫)
        ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ(集まってくる猫) -- ぬめぬめ獣? 2013-12-08 (日) 02:08:20
      • ええい、気持ち悪い!!!(寄ってくるぬめぬめ猫をミロクの顔めがけてぽいぽい投げる) -- 2013-12-09 (月) 20:48:50
      • ぬー(ぬー) -- フニョミョール 2013-12-10 (火) 01:51:31
      • (双子のほうには無言で油をかける)
        (マッチで火を放つ)
        -- 2013-12-10 (火) 18:54:38
      • ひどいんぬ(世も末なんぬ)(めっちゃ燃える) -- フニョミョール 2013-12-11 (水) 00:38:35
      • ひどいやアレッサ(顔面にへばりつく物体を外そうともせず片手にティーカップでくつろぎ続行中) -- ミロク 2013-12-11 (水) 00:43:20
      • ……早く死なないかなあこの双子……(養豚場の豚をみるような目つきで)
        ついで、うるさい。(ミロクにさらに猫をへばりつかせる)
        -- 2013-12-12 (木) 00:41:01
      • ぬーぬー(ぬめぬめしてるけどもちもちしているへんな感触の猫の群れ) -- ぬめぬめ? 2013-12-12 (木) 00:59:41
      • うわぁ……(へばりつかれまくってるミロクと怪生物にドン引き) -- 2013-12-12 (木) 01:24:55
  • (いつの間にか樹の上に腕組みして、居る)君の妹に遭ったよアレッサ。妹というか複製というか。まあ、ともかくエシラ・リデルだ
    君と違って自制がまったく利かない困った娘だった -- ミロク 2013-09-07 (土) 18:37:10
    • ……いつのま、いる、それ、私、十八番。取るな。(そう言って、こちらも向かずにいすに座ったまましゃべる)
      聞いてる。……妹?冗談、言う、ない。あれは……『怪物』。
      殺す、ほか、ない。……何で、殺す、しない、かった?(背を向けたまま その声は重く、低い)
      -- 2013-09-07 (土) 18:43:15
      • (着地時にほんの僅か、草を踏みしめる小さな音だけを立てて、地に降り立つ。そのまま歩き、アレッサの横に立った)
        いやーハハハ、ちょっとの間だけ愛おしく思えて つい、ね。だって君に瓜二つなんだもの
        僕が、彼女を冥府に送っても構わないんだね? -- ミロク 2013-09-07 (土) 18:51:35
      • ピッ
        (――まるで振るわれた剣先のごとく、高速でアレッサの指先がミロクの首元にぴたりと当てられた)
        ふざけるな。……軽口でもその言葉は許さない。(ゆっくりと立ち上がってミロクをにらむ そこには静かだが確かな深い怒りがあった)
        私とそっくり?あいつが?あの怪物が私と?私も怪物だと言いたいのか?(その目は漆黒の殺意に満ちている――エシラと同様の)
        お前のところに現れた時が最大のチャンスだった。もっとも油断していた瞬間だった。あの時お前がその獲物を突き刺せば全部終わっていたんだ。
        私には感じる。エシラの憎しみが、警戒心が、不信が、困惑が。もうエシラはお前に隙なんか見せない。お前がしくじり続ける限り、あいつは犠牲者を増やす。
        (怒りが、波動のように発され、伝わった)どうして殺さなかったんだッ!!!
        -- 2013-09-07 (土) 19:01:32
      • (ほんの数ミリ動けば、喉を斬り裂かれ絶命するであろうこの状況でも眉一つ動かさない)
        (彼女は殺気立ってはいるが、己を殺す道理が無いのが判っているからか)
        ふぅ・・・・・・アレッサが、アリスが「正義の徒」というのは本当だなって、思いを新たにした。見も知らずの人々の平穏を願う、か。僕らの「大義」より大きいのかもね
        (涼やかな紫水晶の瞳が、深いブルーを見つめ返す。男に笑みは無く、いつにない真摯な表情だ)
        怪物は万人がその心の奥に飼っているよ。それを檻から出すか、そうでないか。違いは大きいが、たったそれだけの差だ
        とはいえ もちろん、君は心の在り様においてエシラと同じではない。怪物じゃない
        僕は今でも君が好きなんでね。凶気と、悲壮な表情を刻んでいる分、君より美しく無いけど・・・元が同じ、アリスの顔をした子だ
        御することができるのではないか、って 試してみたくなるのは──魔でない、人のサガってやつだ
        何、隙なんてまた作って見せるさ
        (実際、あのまま見過ごしたわけではない。以前とは違いかなりの部分において、エシラの動静を把握できるような人的、物的ネットワークは築いていた)
        ああ。隙を見せ無いなら作るまで -- ミロク 2013-09-07 (土) 19:43:43
      • ……貴方も、人間だったって訳。(指先を引っ込めると、踵を返して背中を向ける)
        だけど、隙を作ることは難しい。ランダムインストーラーの能力の可能性は無限よ。出し抜くことはそこまで難しいわけじゃあない。
        それに、隙を作るのはもっと難しい。さっきも言ったけど……感じるのよ。私とエシラは同じ生まれ。感情が、動きが、なんとなくだけど伝わってくる。
        ……既に尾行は気づかれてる。始末された部下もいるんじゃないの?
        -- 2013-09-07 (土) 20:12:57
      • (ランダムインストーラーの恐ろしさと、戦い方は)身に染みて、解かっている
        ・・・こう言われて気分の良いモノではないだろうが、まるで双子だね。離れた所にいる姉妹の感情が理解できる、か
        腕や脚を飛ばされた者はいる。まあ蜥蜴人やその血が混じった者だから、再生力も強くてね(欠損者はいても死者は出していないという事らしい)
        ハハ、やっぱり僕が行かないとだめだねえ -- ミロク 2013-09-07 (土) 20:25:56
      • 私達クローンアリスは本来、連携行動を前提として作られた。不完全とはいえお互いの感じていることは分かるのよ。たぶん、エシラにも……
        そして分かるのよ。エシラと私が戦っても、相打ちの繰り返し……きっと決着はつかない。
        それならいいけど。ただ、部下以外の犠牲者はやっぱり出てる。……貴方の近くのベーカリー……それだけじゃない。あの周辺のいくつかの住民があの時、殺されてる。
        あまりにも容赦なく、不安定な殺され方から、人的な殺人ではなく魔物の襲来を受けた……そう新聞に描かれていたわね。
        ……(ため息をつく)お願いね。頼めるのは……貴方だけなのよ。
        -- 2013-09-07 (土) 20:35:45
      • チーム・アリスを敵には回したくないね(苦笑い)
        魔物や動物による害か。そう報道された方が都合がいい。僕らにとっても、君のお父上にとっても。・・・・・・遺族にしてもね(眉をひそめる)
        乗りかかった船だ。任せておいてくれ -- ミロク 2013-09-07 (土) 21:06:09
      • ……(こく、と頷くと、再度椅子に座る)……きっとこの私の今の気持ちも……エシラに伝わってる……
        もうこれ以上の……重荷は、こりごりなのよ……(最後に口から漏れた本音 おそらく……互いの「悲哀」は共鳴しあっているのだろう エシラが現れたときからずっと)
        -- 2013-09-07 (土) 21:22:56
  • はぁい? 変わらず、むっつりしてるかしら (アレッサの借家を調べ、遊びにくる社長) -- イルゼ 2013-08-31 (土) 12:03:26
    • ……わざわざ、こんな、遠く、ご足労、ご苦労、さん。(なーんにもない通り道に一軒だけたたずむその家)
      (借家、とはいうがもう何十年も借りたようで、貸主はすでに死亡しているようなのも調べはつく)……ふん。むっつり?ハァ〜……
      (外に出て、家の近くにある巨木に思い切り蹴り・殴り・頭突き・ドロップキックの連続技を決め、くるりと回転して着地しながら)
      生憎、ストレス、発散、これ、十分。……欲求、不満、ない。(じろりとイルゼを見て)
      -- 2013-08-31 (土) 12:10:27
      • (巨木の捲れた幹を見れば何をするかは予想がついていたが、) …うん
        (鞭のような蹴打と、研がれた刃のような拳。それの直後に行われる槌に見立てた頭突きと攻城兵器のようなドロップキック) …うん?
        (思わず小首を捻ってしまい眉が結びを描いて八の字になる)
        傍から見ると老木が可哀相に見えてくるわね… -- イルゼ 2013-08-31 (土) 12:19:26
      • 何十年、付き合う、して、くれてる、この、木。いまさら、文句、ない、だよね♪(笑顔で木をなでなで)
        で……今日、何、用事?(人里離れているところを見るに、もともと人付き合いがよくないのかもしれない、そうなると例の指輪もただの飾りだ 相手がいないのだから)
        -- 2013-08-31 (土) 12:31:45
      • (あ、今の『だよね♪』は可愛かったかも。と、女の子らしいところが見えて口元が緩む)
        やーね、用事がなければ来ちゃいけなかったのかしら? ふふ…
        でも用事があるのは本当よ。暇をしてたなら誘おうと思って来たのよ -- イルゼ 2013-08-31 (土) 12:35:16
      • ……何。(にやつくイルゼにむっとした表情)……別に、来るな、言う、わけ、ない、だけど。
        ……(とす、と外の白いいすに座る)何?(根っこは気がいいのか、聞いてはくれるようだ)
        -- 2013-08-31 (土) 12:43:44
      • 今度、うちの商会の主催でこういうことを開くのよ
        それで貴方さえ良ければ来て貰えないかしらって思ってるの -- イルゼ 2013-08-31 (土) 12:45:35
      • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026652.jpg 
        ……は? -- 2013-08-31 (土) 13:03:56
      • 今度、うちの主催で料理コンテストを開くのよ
        それで貴方に遊びに来て貰いたいと思ってるの (にこりと微笑んで、繰り返す) -- イルゼ 2013-08-31 (土) 13:05:50
      • ……脳、クソ、詰まる、した?(真顔で)……いやいやいやいやいやいや。
        料理、私、する、だけど……普通、ただ、自炊、程度、だよ?
        -- 2013-08-31 (土) 13:11:42
      • あら、それなら審査員で来てみる?
        ふふ。プロを招いて競わせる企画でもないし、素人料理でもみんなと食べ合えれば楽しいじゃない
        それに、貴方にとっての『ふるさと』も気になるところだし (尻尾をだせば、つんつんと突いて) -- イルゼ 2013-08-31 (土) 13:15:20
      • ……え、ええい、うっとおしい!(尻尾をふんふんと払う)ふ、ふるさと?……そんな、料理、作る、しない……
        大半、食べる、できれば、何、でも、いい、派……だし……審査員、も、ちょっと……
        -- 2013-08-31 (土) 13:27:52
      • ま。いつまでもむっつりした表情してないで、たまにはお祭りの場に来て顔を和ませなさいよ
        笑ってる方が貴方は可愛いんだし、その方が素敵な人も見つかるわよ
        (それじゃ気が向いたらいらっしゃいなと言って、表に待たせていた馬車にのって帰っていく) -- イルゼ 2013-08-31 (土) 13:33:07
      • だから、むっつり、違……ああ、もう!うるさい!……ハァー……(ため息をつきながら見送る)
        ……むう。……い、行く、しない!(一人でぼやいた)
        -- 2013-08-31 (土) 13:40:16
  • (ぐいぐい引っ張ってきた ……ちょっと、距離的には遠かった) -- 2013-08-23 (金) 21:35:44
    • どこまで行くねーん!…お、おぉ…何だかのどかな。 ココ、アレッサちゃんのおうち? -- シェイ? 2013-08-23 (金) 21:38:04
      • そ。(のどか……というより、周りに何も無い 人里離れた場所、という表現が実にしっくり来る)
        さて。手袋、ある?
        -- 2013-08-23 (金) 21:41:23
      • へぇー…(人気のない、という部分に故郷のような懐かしさを感じてきょろきょろ)
        うん?手袋?革のでいいのかな。(ぎゅっぱぎゅっぱ)一体何が始まるんだぁ…? -- シェイ? 2013-08-23 (金) 21:45:18
      • (ぴ、とひときわ目立つ巨木を指差し)さ、殴ろう。 -- 2013-08-23 (金) 21:50:13
      • …え? えっ?殴る、えっ? ……そうだった!アレッサちゃんだった!特訓もワイルドだわ…!
        一応私弓使いなんだけどなぁ…(軽くストレッチして)普通に叩けばいいの?でーい!(ぽこーんと音がするえるふぱんち) -- シェイ? 2013-08-23 (金) 21:54:51
      • だから、こそ。弓、懐、もぐる、された、そのとき、どうする?殴る、鍛える、大事。
        さて、私、も。(そう言うと、反対側に回って、ゴッガッゴッガッと殴り始める)フッ!ハッ!フッ!ハッ!!
        (右から、左、打ち下ろし、アッパー、とにかくいろいろな方向から、殴る)手首、拳、皮膚、鍛える、目的。血、出る、まで、殴れ。
        -- 2013-08-23 (金) 21:59:52
      • いやっ言ってることは正しいと思うんだけど!うーん…でもこれは確実にいい経験値になる気がする。
        う、うわっ、わわっ!(鈍い音にあわせて揺れる樹に気圧され)えー!?血が出るまで!?しょ、しょうがないにゃあ…
        (体の正面で一度パシンッと手を合わせてから)ほぉーあたぁ!ちぇりゃっ!どあっしゃー!(ゆっくりと一撃一撃全力を込めて殴る、殴る、殴る) -- シェイ? 2013-08-23 (金) 22:08:25

      • (二時間後)
        ふう。(やっと手を止めたアレッサが息を吐く)……大丈夫?(ちらりと)
        -- 2013-08-23 (金) 22:15:27
      • も、も、腕、上がんな…(地面にべったり座り込んでぐったり)…アレッサちゃん、こんなこと、いっつもやってんの…? -- シェイ? 2013-08-23 (金) 22:18:48
      • うん……いつも、こと、だけど。……(ちょこんとぐったりしたシェイの横にしゃがんで)やること、ほか、ない、だから…… -- 2013-08-23 (金) 22:30:23
      • (手袋を外す、血は出てないものの赤くはれてていたい)ふひー…いやー、ストイックというか、不器用と言うか…
        これがいつもの元気に繋がってるんだろうけど…。 よし!今度どっかに遊びに行こう!ご飯食べたりしよう!ね、いいでしょ! -- シェイ? 2013-08-23 (金) 22:36:39
      • え!……ん、え、と、いいけど。(少し照れくさそうだ)
        ゴ、ゴホン。この後、走りこみ、なんだけど……イケる?
        -- 2013-08-23 (金) 22:41:59
      • ね!こんな特訓ばっかり…まだやるの!?しょ、しょうがないにゃあ…!(フラフラと立ち上がって)
        よーし…で、どれくらい走るの?…流石に軽めに、だよね?(にっこり) -- シェイ? 2013-08-23 (金) 22:46:27
      • ホント、実際、もっと、走る、だけど、仕方ない、今日、軽く、(指差したるは地平線に近い山)あのへん、まで、往復。 -- 2013-08-24 (土) 00:15:10
      • なるほどー、よーしがんばるぞーってオイッ!(エルフつっこみ)いやっこれが軽くなんだよね!アレッサちゃんの軽めなんだよねっ!
        ここで倒れては肉体派エルフの名折れ!ファイトー!いっぱーつ!(山に向かってふらふら走り出す) -- シェイ? 2013-08-24 (土) 00:28:42

      • (さらに2時間後)
        (山は思った以上に遠かった)……ふー、こんなとこ、かな。……大丈夫?
        -- 2013-08-24 (土) 00:48:59
      • (アレッサが振り返ると、そこには土下寝状態のエルフが!) ぜはーっ、ぜはーっ…し、しむ… -- シェイ? 2013-08-24 (土) 20:21:34
      • あぁ……ひどい目、あった、みたい。(くっくと笑い)夜、もう、遅い。ご飯、食べる、してく?(シェイをお姫様抱っこする お互いの汗の匂いが混ざって、人によってはくらくらするだろう) -- 2013-08-24 (土) 20:57:50
      • みたいっていうか…ひゃっ!?(軽々抱え上げられる、実際軽いのだが)…街まで結構歩くよねぇ…じゃあお言葉に甘えちゃおっかな。
        あっでもその前に水浴びとかしたいかも、ほら、その…ねぇ?(べったりもんもんする汗ばんだ肌の感触と臭いから若干顔を背け) -- シェイ? 2013-08-24 (土) 21:06:33
      • ああ、そうね。風呂、ある、入る?走る、前、先、沸かす、しといた。
        (指をさせば家の一角から湯気 どうやら準備はできてる様子)風呂、さっぱり、それから、ご飯。
        -- 2013-08-24 (土) 21:30:09
      • いつの間に!流石日常、段取りがいい…うん、入る入る入っちゃう、これ以上女子力が下がる前に…っ!
        …ところでお風呂ってどんな感じなのかな。 いやっまさか流石に”ゴエモン・ブロ”だなんてことはない…よね? -- シェイ? 2013-08-24 (土) 21:36:14
      • ……ゴエモン・ブロ?……(しばらく首をかしげ)ああ。大丈夫、大丈夫。広い。
        私、足、伸ばす、好き、だから。(そういって案内された風呂場 結構広い、二人入ってもなんら問題ない)
        (それどころか水圧で溜まり湯を出すシャワーもあるようだ)そんじゃま……そぉい!!!(お姫様抱っこしてたシェイを、風呂桶にぽーい)
        -- 2013-08-24 (土) 21:39:49
      • 良かった…入浴シーンで女子力急低下するシェイちゃんはいなかっギャーーーし!(ざばっしゃーと水しぶきを上げてダイナミック入浴)
        ぶぁばっ!ぬあー暖かい!気持ちいー!(もう一度潜り顔を上げて犬のように頭をぷるぷる振って)ふぁー…(とろ顔だぶるぴーす) -- シェイ? 2013-08-24 (土) 21:49:00
      • どうせ、洗う、つもり、だから、突っ込んだ、だけど、一応、脱ぐ、してよ?(そういってアレッサも服を脱ぎ始める)
        (脱ぐたびにあらわになるのは、しなやかに鍛え上げられた肢体と、その全身に刻まれた大小さまざまな傷跡だ)ふう。(先に、しゃーっとシャワーを浴び始める)
        ※参考資料
        -- 2013-08-24 (土) 21:51:46
      • アッハイ。 えっ、しょ、しょうがないにゃあ…(湯船からのそのそ這い出してびっしょり塗れた服を脱ぐ)
        …わお、セクシー…肉体美…(しばらくぼーっと眺めてから、はっとしてひんそうな体を隠すようにもう一度湯船の中へ) -- シェイ? 2013-08-24 (土) 21:59:33
      • ん?どうか、した?(見れば見るほど、均整が取れている バスともヒップもさほど出ているわけではないが、ラインが整っているのだ)
        ……(隠すようなしぐさに、なんとなくニヤリ笑い)
        -- 2013-08-24 (土) 22:06:11
      • 何だよぉーその笑顔はぁー…(ぶくぶくぶく)オノレ!いいもんっ、まだ成長期だもんエルフだもん!
        はぁ…ちくそうええ体しやがってアレッサちゃんめぇ、彼氏とかいないの!好きな人とかいないの! -- シェイ? 2013-08-24 (土) 22:16:51
      • いたよ。(左手薬指に、指輪のようなタトゥが)150年、前に、ね。……(ざぶ、と一緒に風呂に浸かる)
        よいしょっ!(ひょいとシェイを体に座らせて、うしろからぎゅっと抱きしめ)話、聞く、したい?
        -- 2013-08-24 (土) 22:25:16
      • へ、ぇあ!?すごい今一桁どころか二桁くらい聞き間違ったかなって思ったけどそうじゃないんだね!?えぇー…?
        わ、わっ!ちょっとぉ!(完全な子ども扱いに頬を膨らませつつ)むー…ん、でも聞きたいな。どんな人?(抱っこされたまま) -- シェイ? 2013-08-24 (土) 22:31:12
      • (いつの間にか瞳が蒼眼から碧眼へ)……私はね、150年前にいた冒険者のクローンなのよ。アリス・リデルっていう、ね。
        私はそのアリス・リデルの記憶と自我をもって生まれた。まあ、だから……私には、アリスとして生きた記憶があるの。
        ……結婚した記憶もね。そしてその人が、「私と」一緒に天国へ行く記憶も……
        (窓から見える星空を見上げ)「私」と「あの人」はあっちで幸せに暮らしてるの。……浮気なんて、できないでしょ?
        -- 2013-08-24 (土) 22:44:32
      • …なるほど、なー…いやはや、ちょっと変わった子だなって思ってたけど、やっぱりちょっと変わってたんだねぇ…
        うーむ(一緒に外を眺めて)じゃあ寂しくないねぇ、ずっと一緒だもん。 いいなぁ!ろーまんちっくだなぁ!!(ばっしゃばっしゃ) -- シェイ? 2013-08-24 (土) 22:59:56
      • 「アリス」はね。さびしくないだろうけど……(きゅ と強く抱きしめ)私には生まれたときから誰もいないの。
        記憶だけしかないの。会った事も……無い……そんな相手を、結婚したからってずっと好きでい続けてる。もう何十年も……
        ……さびしいよ、「私」は。私はアリスじゃない……アレッサだもの。
        (もしかしたら、シェイを引っ張り込んで彼女なりにもてなしたのも、寂しさあってのものかもしれない)
        -- 2013-08-24 (土) 23:05:45
      • あれぇ?うぬぅー!アレッサちゃんの複雑な出生はシェイちゃんには難しすぎるぞぉー!
        でもまぁ、何と言うか。その人の代わりになんてなれないけど、私は私で精一杯アレッサちゃんと仲良くするから!
        ふんぬっ!(腕の中で身をよじってぐるんと向き合う対面座位)ね、私達友達だから。寂しくなったら一緒に遊ぼ。(そっと抱きしめ返す) -- シェイ? 2013-08-24 (土) 23:16:38
      • ……ふふ。……ありがと(ぎゅ、と互いに向き合って抱き合う)……あ。
        (コホン、と咳払いしてちょっと体を離す)さすがに、全裸で抱き合うのは、ね……(ちょっと顔が赤い)
        -- 2013-08-24 (土) 23:24:34
      • えぇー!?今更それ照れるポイントなの!?わかんないかもしれないけど私女の子だよ!?むーん、やっぱりアレッサちゃんはわかんないわ…
        よいしょ!(ざばーっと立ち上がる)さ、ご飯食べよ!このままだとお泊りコースになっちゃう。 -- シェイ? 2013-08-24 (土) 23:32:59
      • いやー、私、女、も、イケる、クチ……ちょっと、だけど?(へへ、と笑って)
        ん、そうね。(嬉しそうに上がると、その日はご馳走を振舞ったのだった)
        -- 2013-08-24 (土) 23:39:04
  • アレッサじゃないか!寒いなー元気か!鬼ごっこしようぜ! -- シスマ 2013-07-23 (火) 20:14:52
    • え、やだ。(即答である) -- 2013-07-23 (火) 22:07:38
      • そっか。じゃあな! -- シスマ 2013-07-23 (火) 22:11:21
      • ……
        い、いや、待て待て待て、待て。(がっしとシスマの腕をつかんで)
        せっかく、来た、した、なら、お茶、飲む、してく、け。(まさかこんなにあっさり帰ろうとするとは思わなかったらしい)
        -- 2013-07-23 (火) 23:42:03
      • うおっとおお?!お?うん!してく!あったかいお茶とつめたいお茶あったらあったかいののほうがいいな。あっなかったらいいんだぞ! -- シスマ 2013-07-24 (水) 00:02:28
      • ……麦茶、とか、そういう、茶、違う、わよ?……(ふうとため息をつくと家の中に入り)
        (しばらくして、ティーポットとカップと茶菓子を持ってきた)紅茶。……基本、ホット。……(外の机に並べると、紅茶を注ぎながら)
        もしかして、東、国、紅茶、ない?飲む、初めて……とか?
        -- 2013-07-24 (水) 02:44:43
      • ため息つかれた?!おいっ今ため息ついただろー!
        お、うん…?紅茶…。紅茶ってお茶か?あっ。お茶か。紅茶だもんな、茶っていうもんな。お茶か。
        あっ、あるぞ、飲んだこと?!でもさ!紅茶準備するのはじめて見た…!わ、わざわざありがとな…? -- シスマ 2013-07-24 (水) 20:38:11
      • ……(飲んだことないな、これは と思いながら)いや、まあ、そう、手間、無い、だから。それに、紅茶、私、唯一、趣味、だし、ね。
        (そそいだ紅茶を見せて)あ……そうだ。紅茶、甘い、ほう、好き、なら、砂糖、入れる?(からからと角砂糖の入った器を鳴らしながら)
        -- 2013-07-25 (木) 14:16:08
      • ちゃちゃっとできてるからだって!お茶が趣味なのか…ぜんぜんそんな風に見えないぞお前…?いい匂いしてきたなー…。砂糖?!お茶に砂糖?!バカだろお前! -- シスマ 2013-07-25 (木) 19:22:26
      • お茶会、いいもの、よ?(結構穏やかに笑って)美味しい、お茶、友達、一緒、飲んで、話す。大事、時間。
        私、とって、限りなく、大事、時間。……バカ、そっち、貴方。紅茶、砂糖、入れる、おかしい、ない、文化。
        (まあ飲んだこと無いのならこんな反応かな、と思いながら、角砂糖をひとつと、とろりと練乳も入れて掻き混ぜて、差し出す)だまされた、思って、飲む、してみ。美味しい、から。
        -- 2013-07-26 (金) 00:01:06
      • 大事…、なのか。そっか。じゃあ…ボクも大事にしないとな。
        なんだその白いの?!入れた?!うわーーうわーー、こっ、これ飲めるのか…!おいしい、んか…?(びくびくしながら飲んでみる)
        うべ…これー!お茶じゃーないだろーっ。ありって言えばありだけどさ!砂糖入れたら甘いのな…!渋くて甘い…えーなんだこれぇ…。
        (ちょっとずつ飲みつつ)うまい…?うまい、か…。うまい。確かにうまい…。 -- シスマ 2013-07-26 (金) 21:22:49
      • お茶、言う、のは、いろいろ、種類、ある、そういう、事。
        砂糖、練乳、なし、ストレート、ティー、こっち。(自分の紅茶をつ、と差し出して)飲む、比べる、してみたら?
        -- 2013-07-26 (金) 23:44:38
      • こだわってるなぁ…。お茶会って本当にお茶の会なんだな。飲む飲む(雑にもらってぐいっと飲む)。…あれー…紅茶こんなんだっけ…?
        だんだん鼻が馬鹿になってきたかな…(鼻すすって)? -- シスマ 2013-07-27 (土) 01:08:17
      • 紅茶、いろいろ、ある、種類。ダージリン、アールグレイ、とか……だいぶ、味、違う、だから、楽しい、わよ?
        ふふ。(珍しげな反応が楽しいのか、眺めながら笑う)
        -- 2013-07-30 (火) 16:06:21
      • ま、またーいっぱい名前が出てきた!こっち来てから名前がいっぱいで困ってるんだぁ…。もっとさ。濃いお茶とか、渋いお茶とか、そういう名前なら覚えなくても、飲んだらわかるのにさぁ…。
        お前もそんなのよく覚えてるなぁ。お茶のこと好きなんだな。えっへへ(いっしょに笑って)。(もらったミルクティーは飲み干した)うまかった!お茶会またやってくれよ! -- シスマ 2013-07-31 (水) 19:10:45
      • じゃ、覚える、して。(とん、とシスマの飲んだお茶を指して)ミルクティー。OK?
        いいわよ、来る、したら、お茶、出す、する、あげる、から。(にこっと笑いかけた)
        -- 2013-07-31 (水) 19:13:42
    • (お茶菓子に白黒チョコチップクッキーをそっと置いていく) -- アーシュラ 2013-07-24 (水) 02:47:50
      • 洋菓子だ…こうきゅうひんだ…(ざわ・・・ざわ・・・)。 -- シスマ 2013-07-24 (水) 20:38:56
      • ……いや、普通、菓子、だから、高級、違う、思う……(アーシュラの背にありがとうといいつつ)
        忙しい、みたい、か。よければ、一緒、お茶、楽しむ、したかった、けど。
        -- 2013-07-25 (木) 14:17:42
  •  
  •  
  •  
  • やっ。魔物退治オツカレっ!お前強いなぁ。でもお前も男みたいだな。アハハっ。
    ボクと似てる奴がいてうれしいよ! -- シスマ 2013-07-20 (土) 16:27:37
    • (ヒュゴ、と間髪いれずシスマの眼前に拳が止まった)……お前、十分、女、らしい、違う?失礼、極まる、ない。
      (拳を引っ込め)同行、お疲れ。(表情はあまり変わらず 怒ってるわけでは……なさそうだ)シスマ、だっけ?改めて、私、アレッサ・リデル。(握手を求めて手を差し出す)
      -- 2013-07-20 (土) 20:36:11
      • (ビックリで耳が下がる)うひィ?!わ、わ、悪い!
        握手…うん!ボクシスマ!(握手)アレッサごめんな、ごめんなー。変なこと言っちゃったんだよな、ボク。ごめんな。
        アレッサは戦うの好きそうだよな!ボクも好きなんだ!な、こういう話しならいいかっ?(両手を頭の後ろで組み、片足立ちで笑う) -- シスマ 2013-07-20 (土) 20:51:31
      • 別、に。戦う、好き、違う。必要、ある、だから、戦う。……だって、戦う、好き、だったら……(不敵に笑って)今、すぐ、喧嘩、売る、してる、わよ?
        ……それに、して、無邪気、貴方。……服、いでたち、見る、に、東の国、出身、妖怪?
        -- 2013-07-20 (土) 21:11:13
      • 違うのか?!また失礼しちゃったかな、ボク?!ひーえ、お前おっかない笑い方するなー。
        ボクもケンカ売ったりしないぞ?嫌な奴を殴ったりさ、やっつけるとスカッとするだろ?それってケンカじゃなくてさ、戦いだからな!
        西に行くって言ってたから…、東から来たんだよな。うん。東だ!って妖怪じゃないぞ?!ボクはミコなんだ。
        お前は人間っぽいけど、変な感じするな。しゃべり方も変だしさ。 -- シスマ 2013-07-20 (土) 21:54:02
      • うーん……喧嘩、戦い、紙一重……気、する、けど。……まあいいか。
        でも、人間、違う、でしょ?耳、ケモノ、耳。ミコ……?
        ああ、私、こういう、喋り、……(しばらく考え)貴方、説明、する、しても、理解、出来る、しなさそう、だから、いいや。
        -- 2013-07-20 (土) 22:17:23
      • 言われてみれば…違わない…のか?んんーー、難しいぞ?!
        ボクは人間じゃないな、ミコだから戦うんだ。あーっ!お前までバカにするー?!ボクはバカじゃないぞ?!
        聞いたらきっちり分かるんだからな!分かる!……………けど、話し聞いたら長くなったりするかな…? -- シスマ 2013-07-20 (土) 22:28:30
      • じゃあ、説明、する、してやる。
        私、クローン、人間、そこに、かつて、いた、冒険者、記憶、不完全、流れ込んだ、だから、魂、と、肉体、同期、中途半端、まま、止まってる。
        だから、脳、と、声帯、リンク、上手く、行く、してない、だから、喋る、うまく、いく、しない。(ふうと一呼吸おいて)……分かった?
        -- 2013-07-20 (土) 22:38:07
      • ……………(難しすぎて目に涙浮かべてプルプルしてる)ひぐっ…。い、一気に言ったって、わ、分からないんだからな!
        くっそー!また来るぞ!今度はゆっくり話せよな!(ダッシュ) -- シスマ 2013-07-20 (土) 23:01:14
  • (招かれざる客人が湯浴みを終えて間もなくのこと、廊下にて出迎える青年が一人 燭台の炎に浮かぶ姿は漆黒そのものだ)
    (紳士に仕える紳士に相応しく、慇懃に礼を尽くして)お嬢様、お部屋のご用意が整いましてございます どうぞ、こちらへ -- アリステア 2013-07-16 (火) 23:51:16
    • ……お、お嬢様ぁ?(さすがに呼ばれ慣れてない言葉に眉を潜める) -- 2013-07-16 (火) 23:56:17
      • 若さまのご友人は当家のお嬢様も同じにございます 僭越ながら、ご逗留の間はこのアリステアめがお世話申し仕りますれば
        至らぬ点などもございましょうが、心ゆくまでお寛ぎ下さいませ(客室の一室まで先導し、古めかしい鍵を渡して)
        お荷物は先にお部屋まで届けさせて頂きました 先のお召し物は明朝あらためてお届けに上がりましょう -- アリステア 2013-07-17 (水) 00:05:41
      • い、いや、友人、違う、通りすがり、私、冒険者。……む、むう。(硬っくるしい態度に辟易しながら)
        ……あ、ありがと。……執事?貴方。
        -- 2013-07-17 (水) 00:13:01
      • は、私はアリステア・アーロンデルク 当家の執事をしております 以後お見知りおきを(困惑の色を察し、雰囲気を和らげて)
        聞き及んでおりますところでは、はるか極東の聖人は一度限りの客人に百年の知己にも劣らぬお持て成しを差し上げたとか
        あなた様はダウトゥース様のお招きに預かられた身、すでに当家の客人となられたのです
        それとも、よろしければお部屋替えを? 若さまのお部屋をお使いになられますか?(一枚板の扉の前、薄明かりの漏れる鍵穴を示し) -- アリステア 2013-07-17 (水) 00:32:54
      • い、いいわよ、そんな、もてなし……本当、寝床、探す、それだけ、だったし。
        ……若様、て、その、ダウ……トゥース?……迷惑、かかる、遠慮、する。
        ……(ぽり、と頬をかき)アリステア、だっけ?……疲れる、しない?その、礼儀、正しい、し続ける、するの。
        -- 2013-07-18 (木) 12:29:41
      • 考えは言葉となり、言葉は行動に 行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命になるのだとか
        慣れとは恐ろしいもので、人の心の在り様すらも変えてしまいます 主は主なりに、従僕は従僕なりの振舞いをいたしましょう
        ましてやお客様に礼を尽くすことに、苦痛を感じたことなどございません(合鍵で解錠し、歴史の重みが染み付いた客室へと通して)
        (二人の行く手には歳若いメイドが恭しく控えて)ご逗留の間、この者がお側にて身の回りのお世話をさせていただきます ジュネ、ご挨拶を
        (執事も侍女もさながら部屋つきの家具と貸したかの様に、音楽的な調和が場を支配して)先に申し上げましたとおり、私めもおりますれば
        火急の折にはこの呼び鈴にてお呼び出しを それでは、ごゆるりとおくつろぎ下さいませ(部屋の使い方の案内はメイドに任せ、下がっていった) -- アリステア 2013-07-22 (月) 00:23:56
  • (一月分の茶葉とお菓子が入った箱がひょこひょこ歩いてきて中身をぶちまけて帰る) -- 2013-07-10 (水) 10:53:38
    • ……あーあーあー。(ぶちまけられた菓子や茶葉をせっせと集めて机に置く) -- 2013-07-12 (金) 13:25:56
      • (一緒に拾うSDフレイア) -- 2013-07-12 (金) 16:39:00
      • ……直接、もって来る、すれば、いいのに。(いっしょに拾いながら) -- 2013-07-14 (日) 22:25:01
      • (よくわかってない表情で拾うSDフレイア) -- 2013-07-17 (水) 17:58:17
      • ……まったく。(苦笑しながら、SDフレイアをちょっとなでた) -- 2013-07-18 (木) 15:49:17
  • (残暑厳しい折、纏う白い衣は通気性が良いのか汗ひとつかかない この男)
    (腕組みしながら真剣な顔をしてアレッサに尋ねた)
    ねえアレッサ。君は海と山、どっちが好き? -- ミロク 2013-07-06 (土) 23:22:59
    • (対してこちらは暑さで汗だく、それでもシャドーボクシングで鍛錬を続けている)シッ、シッ!
      ……ふうっ。(汗だくの身体に服が貼り付いた姿で、一呼吸おいて)……海。(とりあえず、答える)
      -- 2013-07-12 (金) 13:24:39
      • (満足そうに頷く)色っぽい答えで嬉しいよ僕は
        このトレーニングが終わったら、もちろんシャワーを浴びるんだろう? 脱いだついでに これ
        (どこからともなく、アレッサのサイズに合う競泳水着を取り出した。シャチのようなシャープなシルエット、カラーリング)
        (しかしながらこの競泳水着。後ろがTバックになっている といういかがわしいモノでもある)
        着てみて欲しい。鍛練を怠らないアレッサへの応援ということで -- ミロク 2013-07-12 (金) 23:08:23
      • オラァッ!!!(ぶっちぶちんと腕力でひき千切ってブン投げる)
        ……蹴り、入れる、されたい?(ぎろーりと睨みながら)
        -- 2013-07-14 (日) 22:26:29
      • おおー・・・・・・!(括目し、パチパチパチと拍手)
        この柔軟かつ強靭な新素材を素手で引き千切るとは どうして、なかなか・・・凄いね?!
        ローキックは遠慮したいかな。ハイキックなら可。しかし惜しいねぇ。海水に濡れて、太陽の光を反射する君のヒップが観たかったのに。いや、惜しい
        (心底残念がる) -- ミロク 2013-07-14 (日) 22:58:03
      • (間髪いれず弁慶の泣き所への的確なローキックの確定ロール)
        嫁、いる、だろーが。その、嫁、ケツ、それで、我慢、する、してろや。(破り捨てた水着を焼却炉にポイポイしながら)
        -- 2013-07-14 (日) 23:55:37
      • 速・・・油断したっ!?(脛を手で押さえながらぴょんぴょん跳ねつつ、その場で一回転)
        痛い痛い・・・・・・と、まあ、挨拶はこのくらいにして
        あれから、君の御父上からのコンタクトはあったのかい? あのすさまじい執念と、アリス・リデルの事が頭から離れなくてね -- ミロク 2013-07-15 (月) 00:30:09
      • 会った。「僕も大人気なかった」そう、言う、してた。……貴方、引き下がる、しない、だから、よ。(はぁ、と呆れ顔)
        あの、男、魔力、低い、だから、執念、そして、技術、それだけ、生きてる。……どうして、ああなる、した、知りたい、の?
        -- 2013-07-16 (火) 06:12:03
      • ハハハ。死にかけたのは久しぶりだったよ
        (笑顔からやや真剣な貌になり、肯く)教えて欲しい -- ミロク 2013-07-18 (木) 13:00:01
      • いいわよ、教えてあげる。(蒼眼が碧眼へとすらり、と変化する)……あの男が学園第1期生なのは聞いたはずよね?
        第2期生として入ってきた後輩、カツェヘルミ・イソラ、通称カッツェ……ザンマと恋に落ちたのが、その人。
        そして学園卒業後だったか、そのぐらいかな……2人とも殆ど同時に、冒険先で瀕死の重症を負ったの。
        (悲しげな表情 そうか、アレッサにはその「ザンマ」の記憶もあるはずなのだ)
        ……ザンマは、クラーケンの一撃を受けて、顔の皮がすべて剥がれ落ちた。体中の皮も……
        なまじ、生きている分その苦しみは想像を絶するものだったわ。クラーケンは吸盤で皮を思い切り剥いだだけで済ましたのだから……
        そしてカッツェのほうは、右目を潰され、人差し指から小指を失い、両足を切られた。そして……犯された。
        ……2人の最大の幸運であり、最大の不幸だったのは……そこで生き残ってしまったこと。
        カッツェは子どもにも恵まれたし、人として天寿を全うした。きっとカッツェのほうは、生きていたことが幸せだったんだと思う。どんな形であれ……
        でも――ザンマは違った。
        あの男は見た目の鉄面皮に反して異様なほどの執着心を持つ。カッツェに対しての愛も、それはそれは深いものだった。
        そんなカッツェがいつものように振舞うのよ。五体不満足の姿で――何年も、何十年も。
        愛に応えながら、永遠と呪い続けたのよ。自分の醜い姿を家族にさらし続けていること。愛する人が懸命に生きている姿を見続けている事を。
        愛する人に最もあって欲しくない姿を、見せ続け、見せられ続け、それでも愛を深めて、永遠とも思える時間を過ごした。
        ……………………
        ……ねじれ、くるい、からまり、感情が歪んでいったのは……互いに生き残って幸せに過ごしてしまったせい。
        そしてカッツェが老衰で死んで……タガは外れた。全ての元凶、魔物への憎しみ、何十年と愛する人から感じ取り続けてしまった、その憎しみ。
        (一呼吸置いて)魔物人間を許せるはずもないわ。カッツェの惨い姿は、その上での陵辱は――知能のない魔物には出来ない芸当だから。
        -- 2013-07-18 (木) 16:10:31 (軽く肯いた)
        クラーケンの吸着・剥離は堅牢な戦艦の装甲でも破壊することがあるからね・・・しかし、そうか
        あれがヒトの雌を犯すなど、戯れにしては・・・妙だね。うん、奇妙だ。苦しめるのを愉しむ、まるでマインドフレイア種あたりの悪しき知的生物ような・・・
        (腕組みして。ただ、アレッサを哀れむような視線は投げかけない。そうすることが失礼にあたると思ったから)
        (そして、言われてみれば ただ本能のまま、破壊し、殺し、喰らうだけの怪物には 確かにできない芸当ではある)
        (幸せと隣り合わせの不幸。自分とて愛しい妻や娘が悲痛な目に遭えば、そして辛く長い時を経てしまえば、正気を保っていられる保証などない)
        (そして、もとより、ミロクという男。「復讐」「報復」そのものを否定するような性分でもない。自身が、かつて一族を陥れた者共に対し、それを果たした者 だからだ)
        (レオスタン人にとって よき隣人、友であるリザードマン種のため、ザンマやオリジナルのアリスと剣と火を交えはしたが、彼らの気持ちが全く理解できない、というわけでもない)
        とりあえず僕は。赦すことが高尚だとか、時が痛みを癒すとか、そんな陳腐な言葉だけは吐かないつもりだよ
        (腕組みを解き)実に貴重な情報をもらえた。ありがとうアレッサ -- ミロク 2013-07-20 (土) 20:10:51
      • ……ああ、言葉、足りなかった。クラーケン、カッツェ、犯す、違う。カッツェ、別、依頼。相手……トロル。
        リザードマン、同じ、魔人間。……だから、リザードマン、許す、わけ、ない、のよ。
        それに……(空を仰いで、ふう、と息を吐く)死者、あの世、何も、思う、ない。復讐……それは、生きる、者、決着、つける、1つ、方法、だから。
        ザンマ、復讐、やめる、ない。きっと、ずっと……終わらない、戦い。哀れ、男……よ。
        -- 2013-07-20 (土) 20:42:27
      • おや勘違い
        そうか、永遠の眠りこそが最後の安らぎになるのかもしれないね。彼にとっては
        (アサシンブレードと呼ばれる小剣を籠手から突出させて、すぐに引っ込めて。少しばかり哀しみの色が窺える紫水晶の瞳)
        君はどうなんだアレッサ。これからどう生きる? -- ミロク 2013-07-20 (土) 20:49:03
      • ……ただ、生きる。(シンプルな、たった一つの答え)
        戦い、食べ、眠り、遊び、旅、歩む。それを、いつまでも。もう……死にたい、思う、ない。
        -- 2013-07-20 (土) 21:13:39
      • ハハ。善い答えだ。お互い長生きしようじゃないか。ねえアレッサ
        (彼女の肩に軽く手を触れ、立ち去った) -- ミロク 2013-07-20 (土) 22:15:16
  • (ニコリと微笑みながら豪華なホールケーキが入った箱を差し出す、果物もこれでもかと使っており店の一品といった風情だ) -- フェリックス 2013-06-13 (木) 21:39:35
    • ……何、これ?私、誕生日、違う。……多分?(誕生日に関しては曖昧のようだが)……なんで、また、こんな、豪華? -- 2013-06-13 (木) 22:03:42
      • 何故か知りたい?知りたい?知りたかったら教えちゃおうかなぁーーーー!
        英雄になりました!あっなってからもう随分経ったんだけどな!安定してからが自慢の本番よ!
        (最高に落ち着きの無いいい笑顔でニカッと笑う60半ば) -- フェリックス 2013-06-13 (木) 22:07:06
      • うざっ……(苦い顔をしてケーキをもぎ取り)もらっとく、だけど、祝う、しない、わよ。
        ……老けた、わね。ずいぶん。
        -- 2013-06-17 (月) 08:29:44
      • フッフッフ…お祝い報告に来たんだからそのケーキを受け取った時点で祝ったも同然よ!(ガハハ!と笑う)
        (ケーキはわざとフルーツの種類の分布を偏らせる事で一口毎に味が変わるようにと作られている、1ホール丸ごと食べるアレッサ用だ)
        そりゃーまぁ65だからなぁ、渋みが増すのも当然だわな?(気楽げに笑う)そう言うアレッサちゃんは…若返った?それともノーメイク? -- フェリックス 2013-06-17 (月) 18:20:15
      • ……また、凝った、ケーキ、作る、したわね。……一応、ありがとう、言う、けど。
        ……ああ、言う、して、無い、かった?私、死ぬ、たび、リセット、する、される、体。冒険、やられる、した、だから、体、戻った。
        -- 2013-07-12 (金) 13:22:51
      • リセット…?(怪訝な顔をして)つまりその度に若返る…って事か?便利というか不便と言うか…
        まっけどアレッサちゃんはアレッサちゃんか、次頑張りゃいいんだしな?(気楽そうに笑う)
        んじゃ英雄自慢もそこそこに!またな!(手を振り去っていった) -- フェリックス 2013-07-12 (金) 21:25:04
      • まったく。……気楽、羨ましい。(ふふ、と少し笑って見送った) -- 2013-07-14 (日) 22:27:32
  • どぉ、元気してるぅ?(ゴリラチョコを手に現れて) -- アーシュラ 2013-05-13 (月) 03:01:15
    • ……(無言でゴリラチョコをほおばってごりっごり噛み締めて飲み込むと、アーシュラに抱きついて大きくため息)はぁぁぁぁああ……
      また、死ぬ、した……身体、リセット、また、した……今回、だいぶ、強く、なる、した、のに……(ゲンナリした様子)
      -- 2013-05-14 (火) 19:30:19
      • あらあら♪(優しく撫で返して)・・・ああ〜、お姉ちゃんも最近やっちゃったから分かるわぁ・・・
        でも、悪いことばかりでもないわよ?お姉ちゃんの場合、おかげで交流範囲がまた広がったしね♪ -- アーシュラ 2013-05-15 (水) 01:59:25
      • へへ♪(撫でられて甘えた顔ですりつく姿は、いつもの勇ましさはどこへやら これも彼女の大事な一面だ)
        アーシュラ、話、上手、だから。私、話す、下手。友達、作る、それも、下手……羨ましい。(すりすり甘える)
        -- 2013-05-20 (月) 23:25:37
      • あらあら♪(を優しく撫でて)ん〜、お姉ちゃんはそんなに話し上手じゃないわよ。やりたいようにやる。それが一番で、そうしてるだけね。 -- アーシュラ 2013-05-25 (土) 01:26:16
      • やりたい、よう、やる……私、も、そう、する、してる、はず、なんだけど。ううん……(難しいなあという顔で撫でられて)
        まあ、広い、友人、いらない、かも。アーシュラ、ミロク、アト、フレイア、そのぐらい、いる、十分。
        -- 2013-05-25 (土) 23:12:13
  • アレッサって怪物との戦闘中に恐怖したことあるのかね。恐怖を殺意で塗りつぶしてそうだけど、ちょっと気になった -- ミロク 2013-04-19 (金) 08:45:28
    • 恐怖?(家の前の巨木に、木の棒を何度も叩き付ける なんとも原始的な修行だ)……どうして、気、なる、した?
      (ゴッ、ゴッと四方八方から棒を振るう 汗が止め処無く流れる、いったい何時間やり続けてるのだろうか?)
      -- 2013-04-23 (火) 06:04:51
      • ……猿に似た気声を発し、狂ったように棒杭を打つ その数 三千回───示現流?
        それはともかく、そうだね。よく言うじゃないか、いわく、「恐怖」というものを感じるから人間は危険を避けることができる。防衛本能が云々・・・・・・そういうお話
        そういう本能みたいなものを君みたいな戦闘愛好者も持ってるのかなって
        ・・・それにしてもすごい汗だね。小休止して水でも飲まない? -- ミロク 2013-04-24 (水) 00:15:54
      • ……じげん、なに?誰、猿、だって?え?(知らない様子)
        ……勘違い、してる、様子、だけど、私、別、戦闘、愛好者、違う。必要、迫られる、だから、戦う、だけ。
        ……ふうっ。(さすがに小休止して、汗を腕でぬぐう)それなら、お茶、欲しい。淹れて……戸棚、ある、から。(外の白い椅子に座って)恐怖、話、それから……(結構、疲れてるようだ)
        -- 2013-04-26 (金) 13:03:23
      • 違ったか。ホラ東洋のすごい端っこの・・・(それはさておき、と話題を切り替えて)
        そう言われてみれば、さほど好戦的でもないね。いざ戦闘となると楽しんでる感があるなぁって思っただけで
        よし来た。アイスティーにした方がいいよね?(手際よく茶の準備、できあがった一式を持ってアレッサの対面に座る) -- ミロク 2013-04-26 (金) 13:08:58
      • 東洋、凄く、はじっこ……ド田舎、ね。(知らないわと肩をすくめて)まあ、確か、戦闘、それぐらい、楽しみ、無い、事実、かも。
        他、やること、ないし……(出てきたアイスティーをこく、こくと飲む)……ふう。端的、言う、怖い、思う、ある。
        (自分の手を見て)死なない、言う、より、死ぬ、生き返る、そういう体。死ぬ、これ、慣れる、できない。意識、遠のく、度、怖い。もう、目覚めない、思うと。
        -- 2013-05-08 (水) 16:40:07
      • (グラスの中、カランと氷が音を立てる)
        他に趣味を作るのもいいかもしれないね。殺し・・・あ、いや・・・「戦い」は、確かに楽しい面もあるけど、もうひと匙あるとより楽しい
        良かった
        アレッサは永遠の闇、死を望んでるんじゃないか?って、ちょっと心配だった
        死してなお甦る体でも、次は甦らないのではないかと怖くなる。それは「生きたい」、この世界に存在したい、と願ってる証だろうから
        僕もそのくらい頑丈な?体に生まれればなぁ・・・高所からのダイブに失敗したときなんかそう思うよ -- ミロク 2013-05-08 (水) 21:38:42
      • ……半々、ね。(苦笑する)いっそ、死ぬ、してしまいたい、そう思う、ある。でも……生きたい、思う、心、ある。
        でも、死にたがり、それ、違う。たまに、疲れる、それだけ。基本的、生きたい、思う。(ぎゅ、と自分の胸を掴む)
        私、何も、無い。記憶、身体、何もかも、人造。でも、今まで、生きる、中、意志、できた。これ、私、だけ、そのもの。……意志、消える、何より、怖い。
        だから、死、怖い、時、ある。(苦笑する)でも、こんな、身体、オススメ、しない。死ぬ、度、弱く、なる。最近、だって。(……そういえば、最近までは少し大人びた容姿だったのが、また「戻って」いる)
        -- 2013-05-09 (木) 03:14:21
      • 死ぬ度に弱く・・・巻き戻ってしまう、と。この間逢った時は大人な雰囲気だったのが、今日はどちらかといえば少女だ
        一瞬感じた違和感はやはり錯覚ではなかったようだね
        ハハ、君が僕に成れないように、僕も君に成れない。お勧めされたところで僕には君の体質は手に入らないよ。残念なのか安心なのか・・・
        微妙な線だね
        お茶も尽きたところで退散するとしよう。また駄弁りにくるよ -- ミロク 2013-05-09 (木) 22:00:52
  • (ラクガキみたいな脚が生えているいつになく巨大な箱がややよろけながら歩いてくる) -- 2013-04-15 (月) 19:44:13
    • ……フレイア、最近、こういうの、作る、ハマる、してる……?(よろよろする箱を手でよっと支える)……でかい。 -- 2013-04-23 (火) 06:05:39
      • (側面がぱかりと開いて、物資の他に大きめの細長い木箱が4つほど出てくる) -- 2013-04-24 (水) 02:57:05
      • ……手、込む、してる、わね……(細長い木箱をぱかり) -- 2013-04-26 (金) 13:04:14
      • (中には細身の剣が一振りとマニュアルらしき紙が一枚) -- 2013-04-27 (土) 22:08:48
      • (他の箱にはグリップに引き金が付いた剣と、リボルバーのシリンダが付いた大剣、チェーンソーのような大剣 各々の箱にもやはりマニュアルらしき紙が入っている) -- 2013-04-27 (土) 22:18:04
      • ……異国、剣……ガンブレード、とか?聞いた、事、ある、ううん……(使い辛そうな武器をしげしげ眺め)
        ……うーん……武器、差し入れ、初めて。……使う、してみる、かなあ。
        -- 2013-05-08 (水) 16:36:14
      • (炸薬によってパイルバンカーの如く刃を撃ち出したりとか、属性エネルギーを付与したりとかできたり、刃が柔らかく鞭のように扱えたりするらしい) -- 2013-05-15 (水) 01:51:08
      • (説明書と実物を見比べて)ううん……ううん……難しい…… -- 2013-05-15 (水) 01:55:55
      • (その様子を箱の影から不安そうに見ているSDフレイア) -- 2013-05-24 (金) 16:54:27
      • ……(ひょいとSDフレイアを持ち上げ)こっち、ほうが、扱い、やすい。(笑って、なでなで) -- 2013-05-24 (金) 17:14:55
      • (なでてもらえて嬉しいSDフレイア) -- 2013-05-25 (土) 02:05:28
  • フフ…フフフフフ…グフフフフフフ…!(汚い笑みでふわっふわした足取りでやってくる男)いよーすアレッサちゃん!どう最近?!
    (あっそれとこれと言いつつクーラーボックスを差し出す、中身はバニラやイチゴ、チョコや栗、ラズベリーなど幾つかのカップアイスが入っている)
    まだちと寒い日もあるが日差しが気持ちいーい時に食うと中々のもんだぜ -- フェリックス 2013-03-27 (水) 21:50:27
    • キモッ!(めしゃっとフェリックスの顔を蹴り潰しながらぽーんと飛んだボックスをキャッチ)
      どう、も、何、も、……うーん。……(アイスを吟味しつつ)最近、いたち、友達、増えた。(何気になんか寂しくて切ない発言である)
      -- 2013-03-27 (水) 23:18:59
      • (シュポーンと垂直に後ろにすっ飛ぶと空中で回転して華麗に着地、シュッシュッとボクサーっぽく左右に体を振ると共に高速で顔が元に戻っていく)
        テンションが最高潮の今!ドライダメージなら直ぐに治っちまうさぁーーーー!(最高に眩い笑顔で)
        フフフいかんいかん、ちょっとは落ち着かんとな…(落ち着く為首を横に振り)ほう…イタチ、イタチ?(まさか動物そのままなのか?と疑問顔で)忍者とかの? -- フェリックス 2013-03-27 (水) 23:44:00
      • 何、そんな、テンション、高い、理由?(うざったそうな顔で近い顔を足蹴にしながらぐぐぐと距離を取る)
        ……いや……動物……の……イタチ……(ぼそりと)喋る、出来ない、けど……
        -- 2013-03-28 (木) 23:41:54
      • おっと聞いちゃう?聞きたい?そんじゃあ教えちゃおうかなぁ!(なは、なはははは!と足蹴にも動じずに笑う男)
        そりゃあ真面目に数えたらあと2年ぐらい働けばおいたんも英雄と呼ばれるからだってばよ!んー!待ち遠しいね!(手に握られた超安定依頼頼みの方針決定紙)
        (懐いている動物をそう言っているのかと思ったらどうにも違うようなので僅かに首を傾げ)ははぁ、代わりになんか物凄い賢い子だとか? -- フェリックス 2013-03-29 (金) 00:03:19
      • ……英雄、なって、から、浮かれる、しろよ。(みしみしと足蹴にしっぱなしで)
        ああ、うん……まあ、多分、言葉、わかる、してる、みたい。……こっち、言葉、分からない、けど。(どうやら一方的な意思疎通のようだ)
        ……ここ、数ヶ月……喋る、した、相手……いたち、だけ……ハハッ……(遠い目である)
        -- 2013-03-29 (金) 01:04:40
      • (靴からはみ出た表情からも分かる程浮かれたやれやれ顔)おいおいーそりゃあなったら喜ぶぜ?浮かれるぜ?んもーラピュタ作るぐらいに
        だが何事も助走が必要ってモンさ…その時が来たら俺は更に浮かれる!しかし今もまた浮かれるのだ…!(ぐぐっと力強く拳を握って力説)
        ほほぉ、言葉の意味が理解出来るとなると相当賢いな…しかしアレッサちゃんは動物語は分からない、と…
        (自虐的な笑みに悲しげに微笑を浮かべつつ)あっあれだ、ランダムインストーラーで話せる奴は?(文通スイッチを押す) -- フェリックス 2013-03-29 (金) 01:45:05
      • ランダムインストーラー?(暫くふむ、と思案して)……どちらか、言う、「人格」、より、「記憶」、正しい、だから。……試す、したこと、ない。
        (頭に手を当てて、むむむと唸るが)……ダメ。記憶、ある、だけど、「自我」、無い、だから、こうした、こう思った、そういうの、わかる、しても、話す、する、できない。
        ……まあ、でも……(少し笑って)記憶、いっぱい、ある、だから、まだ、少し、寂しい、ない、なのかも。……そういえば。
        英雄、言えば……いる、ここ。今。
        -- 2013-03-30 (土) 23:00:15
      • 成る程…知識ではなく言語として刻まれちまってるから記憶を引き出した所で話せる訳じゃないのか…
        魔術師でも秘密主義の連中なんかは蛇語とか狼語なんかも学んでる奴は居るがイタチ語ってのはかなりレアだろうしな…(ふーむと悩みつつ)
        (アレッサの笑みを少し珍しそうにしつつ)そっか…そうだな、思い出ってのはあればあるだけ自分を支えてくれるからな、内容はどうあれ
        って英雄?(アレッサの内の誰かを示すように胸を指差す) -- フェリックス 2013-03-30 (土) 23:16:25
      • ……ん?あ、ああ、そういう、意味?(どうやら「アレッサの中にイタチと喋れる能力は無いのか」ではなく「さびしいんなら自分の中の人格と話せば?」だと思ったようだ)
        んー、それ、考える、した、事、無かった。……(ムムム、と再度頭を抑えて)……オウル、辺り、なら、分かる、しそう。あの、目、心、読む、できる、だから。
        ……でも、実用的、違う。ランダム、だから、オウル、引き当てる、まで、何度、繰り返す、インストール。(はあ、と溜息)
        ん?……こっち、ちがう。(にひ、と笑って自分の胸に手を当てる)ホンモノ、いる。ここ。……ついてきて。(そう言って、家の中へ促す)
        -- 2013-03-31 (日) 23:49:18
      • 流石にそれは寂しい物があるからな…!人格があったとしても端から見てると相当な光景になっちまう…!
        (いい案かと思ったがそれを聞いてこちらもあーと残念そうに声を挙げて)そっか「ランダム」インストールだもんな…話したい時に泥まみれの梟は無しってかい…
        けどまあそうやって悩んで色々探してけばきっと意思疎通も出来るようになるさ、何事も前に進もうとする事が大事ってね
        (おろっ珍しい笑顔とちょっと驚きつつ促されるままに付いて行く)しかし参ったね、この格好で大丈夫かね…?スーツとかでなくて?(着ているジャンパーの皺を伸ばしながら) -- フェリックス 2013-04-01 (月) 00:00:16
      • ……ほら。(家の中、促されたのはベッドの上 そこに――見覚えのある顔 昔そういえば同行したような)

        ……ん……姐さん、客か。……あれ?(細い目つきの包帯を体中に巻いた男が、フェリックスを見た)……見覚えがあるような気がするぞ。そいつ。


        ん?(両者の顔を見て)知り合い? -- 2013-04-23 (火) 06:08:18
      • え?俺確かにミイラ男とは最近良く戦ってるけど……俺をご存知ってもしかして冒険先で戦いました?
        (実際そうでは無いだろうとは分かっているものの流石に17年もの前の話なので軽口を叩きつつ近寄ってじっと見る)
        あれでも俺もこの目見覚えあるような…大分昔に同行した事あるか?俺フェリックスっていうんだけど
        面子固まってきたのが結構最近だけど…多分10年かそれ以上前に肩並べた気がする -- フェリックス 2013-04-23 (火) 06:38:50
      • (と、アレッサが半ば呆れたように肩をすくめた)何、その、包帯?グシャグシャ、適当、ミイラ、みたい。
        (ミイラ男がムム、と唸る)とりあえず傷口を覆おうとしたら、こうなったんだ。……ほどくよ。(しゅるしゅると包帯を解けば――)
        (レジナルド、そう昔名乗った男が現れた 最もあの当時の少年らしさはなく、英雄と呼ばれたとおりの屈強な男になっていたが)
        ふむ。フェリックス……(クビをかしげて)忘れた。何だ、見るからに軟派そうな顔だ。ムッくんといい勝負だぞ。
        (真顔で言う姿は、どことなーくアレッサに似てる)
        -- 2013-04-23 (火) 06:44:15
      • お前は…!………俺も何時組んだか思い出せない(同じく首を傾げて)けど何処と無く覚えてるぜ
        そうかお前さん英雄になってたのか!いやー長く冒険者やってるとこういうのが嬉しいね!ほんと!(アレッサに笑いかける)
        (笑いかけた後レジナルドを見て)おっと、こう見えて浮気経験ゼロの親馬鹿なんだなぁこれが!(見る?と家族の写真を無理やり見せる)
        (そしてん?という顔でもう一度アレッサを見て)ん?何か…親戚?似てないか? -- フェリックス 2013-04-23 (火) 06:55:59
      • おお、顔に似合わず真面目なんだな。ほうほう、なんだかでかいなお前のお嫁さん。おれの住んでるアパートだったら床が壊れそうだぞ。
        ん?ああ、うーんと、えーと。(首を傾げて)おれは説明してもらったけど、説明できるほどよくわかってないんだ。姐さん、たのんだ。

        ……もう、5回、くらい、説明、する、した、のに。(はぁ、と溜息)フルネーム、レジナルド・ジャーヴィス・ハーグリーヴス……リデル。
        親戚、それで、あってる。私、リデル、とする、ならね。クローン、だから、ややこしい、だけど。(ぽりぽりと頭を掻く ……髪の毛を真ん中分けにしたがるのがリデル家の特徴なのだろうか?)
        -- 2013-04-23 (火) 07:06:24
      • うちの嫁はスケールがでかいのが売りだからな、人間的にもでっかいぞ、愛情もでかいかんな!なもんで床は俺の稼ぎでカバーだ!
        (ため息を吐くアレッサに愉快気に笑って)姐さんも大変だ、けどジャーヴィス・ハーグリーヴス・リデル…となるとそれなりに遠縁か
        ま、でも成程なって思うぐらい似てるぜ?頑固そうなとことか(肩を揺らして笑う)
        けど色々あったみたいだな、英雄ってのも大変なワケだ、俺も気ぃ引き締めないとな(そう言うと手に取った包帯を凄い手際でレジナルドに巻いて)
        さて怪我人に対して長居も悪いし挨拶ぐらいで済ますぜ、教えてくれてありがとなアレッサちゃん!レジナルドも養生しろよ!(そう言うと英雄を見れた喜びに笑顔になりながら帰っていった) -- フェリックス 2013-04-23 (火) 07:20:16
  • (外のテーブルの上に寝転がって日向ぼっこ中のいたち)すぴー -- ・・・ 2013-03-20 (水) 18:51:05
    • ……行儀、悪い……(苦笑しながら近づくと、そろーりとお腹をもふもふ 起こさないようにもふもふ)
      ……くふふ……(見られて無いせいだろうか、へにゃっへにゃのでれでれな顔でほっこりしながらモフモフを楽しんでいる)
      -- 2013-03-20 (水) 21:43:34
      • (もふもふに夢中になってるアレッサ・・・その顔を)・・・(じーーーーっと見てるいたち、いつの間にか起きてる) -- ・・・ 2013-03-20 (水) 21:47:29
      • かわいい……へへ……(へにゃった顔でもふもふを暫く楽しんでいた で……気付いたのは、いたちがじっくりとアレッサの顔を観察し終えたあと)
        !!!???(びっくぅと飛び跳ねるように手を引いて、はっとなって顔を隠す)……ゴ、ゴホン!……つ、机、上、寝る、行儀、悪い。(きりっとした表情……に微妙になりきれてない ちょっと赤面気味だ)
        -- 2013-03-20 (水) 22:00:33
      • (ごろんと転がってうつ伏せに)きゅきゅ〜ぅー(勝手に人のお腹触るのは行儀悪くないんだーへーっと尻尾パタパタ)
        (ぐぅいぃ〜っと伸びをしてから立ち上がるとよったよったと椅子に降り立ち)きゅっきゅっ(おやつ、おやつっと机ぺちぺち) -- ・・・ 2013-03-20 (水) 22:08:56
      • ……何、なんなの、その、目。(言いたいことは相変わらず分からないようだが何やら嫌味っぽさは感じ取ったようだ)
        ん……何?(椅子に座るいたち、なんとも珍妙な光景だが)……もしかして、何、食べる、ほしい?……むう。(考え込む ……何出すと食べるんだろうこの生き物?と)
        -- 2013-03-20 (水) 23:09:12
      • きゅきゅっ(食べる食べるっとこくこく・・・)・・・きゅ?(首を傾げている・・ネコ目なのでニラ系やチョコレートなんかはダメないたちだ、肉食メインだけど雑食だから何でも食べるぞ) -- ・・・ 2013-03-21 (木) 00:00:10
      • ……んー……(イタチって狐だっけ?猫だっけ?とか考えながら一度家に入り 暫くしてティーセットと食べ物をいくつか持ってきた)
        ふう……(紅茶をこぽぽ、とお互いの分淹れると、食べ物を差し出す ……ツナ缶、バニラシュークリーム、ホワイトクッキー、小豆大福だ)
        どれ、食べる、できる?好き、選ぶ、取る、食べる、して、いいわよ。
        -- 2013-03-21 (木) 00:45:57
      • きゅ!(やりー!っとバンザイするいたち、スンスンと鼻を鳴らして)きゅー・・・
        (ツナ缶を引き寄せる、爪や木の枝を使い器用にプルコックを起こして穴を空け・・・)チュッチュッチュッチュ・・・(持ち上げて汁を啜ってる・・・尻尾をゆらゆらご機嫌、スキだらけだ) -- ・・・ 2013-03-21 (木) 00:56:09
      • ……器用、貴方。(くすっと笑うと紅茶飲むかな?と差し出してみる)飲む?というか、飲む、できる?
        ……(尻尾を掴みたいが……でもつかむと今の平和な時間を乱してしまうし、食べてるイタチも可愛いしで)
        (どうしようかなあなんて思ってると、また無意識に顔がでれっとしてしまう)
        -- 2013-03-21 (木) 13:54:58
      • きゅ?(ちょんちょんと紅茶に触れて手をぷるぷる 熱い、首をふりふり拒否する)
        (脂っこい汁を啜ってご満悦、でも中身が出てこないので更にぱきょぱきょと試行錯誤して缶を開けていく)モグモグ
        きゅー・・・(でれっとした顔に気づいてじーっとみる、触りたいのかなーどうしよっかなーっと考えて・・・机を爪でかりかり、上手く書けなくて首を傾ぐ) -- ・・・ 2013-03-21 (木) 18:50:46
      • ……猫舌?(やっぱり猫の種類なのかな、と思い)少し、待つ、して。(一旦家に入り、戻ってくると氷をからんからんと入れる 暫くすればすっかり冷めた)
        ん?(自分の顔がだらしないことに気付き、顔に力を込めなおす)ン、ンンッ。……ん?……(近くにおいてあった紙とペンを差し出してみる)
        -- 2013-03-21 (木) 21:02:29
      • きゅ?きゅー!(喜びを表しぴちゃぴちゃ舐めるいたち、くちゃくちゃぺろぺろと栄養補給に勤しむ)
        きゅきゅー(ぺこぺこ礼を言うと紙に4本平行線をひく、更に梯子状に線を引いて・・・端っこに○×を書くと・・・1/2の阿弥陀くじだ、紙の一端を畳んで○×を隠して)きゅっ!(えらべっとこんこん) -- ・・・ 2013-03-21 (木) 21:14:15
      • うーん、結構、何、でも、食べる、する、のね。……ふむふむ。(覚えておこうと呟きつつ)
        ん?……あみだ?……よく、そんなの、知ってる。……ふむ。(暫く思案して)こっち。(右側を指差して笑う)
        -- 2013-03-24 (日) 00:32:43
      • きゅーぅー(おうともさっとこくこく)
        きゅっきゅーきゅっきゅー(じゃーここからねっとあみだを辿っていく・・・秒数判定奇数:○ 偶数:×) -- ・・・ 2013-03-24 (日) 02:34:52
      • (辿りついたのは×!)きゅきゅ〜(残念触らせてあっげなーいとぴょんこら椅子から降りるいたち)
        きゅきゅっ(これあげるっとクルミをいくつか置くと尻尾をふりふり去って行った) -- ・・・ 2013-03-24 (日) 02:36:57
      • …………???(結局バツだと何がだめだったのかさっぱり分からず、貰ったクルミとイタチを二、三度見)……うーん。
        (パキュッとクルミを素手で割ると、中身をぼりぼりかじった)うん……美味い。……でも、何で、バツ、クルミ?(首をかしげた)
        -- 2013-03-26 (火) 16:57:49
  • (何度か同行してたが会いに来るのは初めてだったいたちだ、次回よろしくねーっと前足ふりふり) -- ・・・ 2013-03-05 (火) 17:03:16
    • ……珍獣?珍獣!(追いかけた) -- 2013-03-06 (水) 17:42:03
  • (ラクガキみたいな脚が生えている木箱が歩いてきて、中身をどさどさぶちまけてからそのまま帰る) -- 2013-02-14 (木) 23:51:09
    • ……モンスター、か、例、よって、フレイア、か、判断、迷う……(どれどれとぶちまけられた中身を確認) -- 2013-02-20 (水) 02:27:17
      • (お菓子に缶に入った茶葉、缶詰やら瓶詰めやら日用品やら生活雑貨等いろいろある そして身長5cmくらいで二頭身なフレイアが一体) -- 2013-02-21 (木) 01:37:52
      • ……フレイア、保護者、気分?(何やら実家からの仕送りのような内容に苦笑する)
        まあ、ありがたい、それは、そう、だけど。(フレイア人形をひょいとつまみ)
        ……可愛い♪(ちょっと嬉しそうな顔)
        -- 2013-02-22 (金) 13:16:25
  • (エビとボイルエッグとレタスとパプリカに玉ねぎ、ソースに胡麻ドレッシングをかけた大きなバケットを丸々一つ使ったバケットサンドが入った籠を差し出しつつ)
    なあ…ここ数ヶ月仕事に行って思ったんだが…俺ら…ムカデに会わなくねえか…!?(アレッサの冒険結果も確認していたのかお互いの此処数ヶ月の冒険を語る) -- フェリックス 2013-02-12 (火) 22:43:52
    • ……おお、豪華。(籠をもらうと即取り出して立ったままかぶりつく行儀の悪さ)
      ……オーガ、肉、食う?……これが、本当、オーガニック……(言った後後悔する顔)
      -- 2013-02-20 (水) 02:25:56
      • うーむ、ここは一つ俺が人間椅子になる事でレディとしての顔を立てるべきだろうか…
        (対称的に地味に面白い事を聞いた時特有のンフッという変な笑いをする)いいねえ…今度どこかで使わせて貰おう
        しかし冒険先で食料調達が多いようだが…アレッサちゃんも仕事で結構稼いでると思うんだが何に使ってるんだ?寄付? -- フェリックス 2013-02-20 (水) 22:54:45
      • 冗談。そういう、趣味、ない。(サンドにかぶりつきながら、外の椅子に座る)
        ……オヤジ、ギャグ、空気、冷める、やめとく、推奨。(はぁーとため息をついて、またかぶりつき)
        まさか。そんな、殊勝、事、する、性格、違う。何か、ほしい、思う、時、いつでも、使える、ため、貯金。
        (赤い自分の手袋をひょいと見せて)デーモン、本革、手袋。お値段、お察し。(ふふんと笑う)
        -- 2013-02-22 (金) 13:14:47
      • そんな馬鹿な…俺が若い頃はハイソでなんだっけ、何とかなギャグでドッカンドッカンだったのに…
        (ちょっと驚いた顔を見せる)ってこれはまた意外だったな、あんまり宵越しの銭は持たない主義だと思ってたぜ…
        しかしお洒落に気を使うとはアレッサちゃんもお年頃だねぇ!(デーモンという事は恐らく実用性重視だろう、とは思いつつもイェーイと両手指ピストルポーズ)
        アレッサちゃんみたいなキリッとした子は赤が良く似合うぜ -- フェリックス 2013-02-22 (金) 21:46:15
      • 宵越し、金、持たない、それも、間違い、でもない。気に入る、した、治療薬、10000G、買えるだけ、買い占める、した、あるし。
        使う、時、どばーっ、使う。使わない、時、使わない。それだけ。(つまるところ、飯は自分で調達できるから金を払う理由が無い、ということなのだろう)
        ……そう、かな。(自分の手袋を見て少し目を伏せ)赤、情熱、色。私、たぶん、ドライ……似あう、わない。……色、これ、しか、無い、かったし。
        -- 2013-02-22 (金) 22:40:37
      • あーあー成る程ね(合点がいった様子で)思い切りというかきっぷがいい訳だ、買い物ってなそれが一番だな
        情熱の色ってのはそれだけ強い色って事さ、けど情熱がある人間だけが似合う訳じゃない…それに釣り合う強さがあれば問題無いのさ
        まあその強さってのもパワーって意味じゃなく美人さとかそういう意味なんだがそういう点じゃアレッサちゃんは全然問題無いさ
        むしろドライだと思ってるアレッサちゃんをその情熱で支える為に待ってたんだと思うぜ?(本当にそう思ってるのか気楽そうにからから笑う) -- フェリックス 2013-02-22 (金) 23:03:09
      • ……ふう。(やれやれといった顔で肩をすくめ)お気楽、うらやましい。(少し笑う)
        ただ……私、不老、不死。気づけば、アリス、それより、ずっと、長く、生きてる。……最初、情熱、まだ、ある、かしら。(ぎゅ、と手を握り締める)
        (不老不死の冒険者というのはたまに見かけるもので、さほど珍しくないが、大抵は自分の意思で手に入れたもの 本人としては、人間として死んでしまいたかったのかもしれない)
        -- 2013-02-22 (金) 23:44:20
      • 心の不老と体の不老ってのはまた別の問題だからな…、俺には分からん感覚ではあるがアレッサちゃん含めてそういうダチを見ていて思う所は色々ある
        だからこそお洒落したり色々足掻くといいさ…磨り減ってるって事はそこに在るって事だ、生きてるって事さ、前を向くには十分だ
        (かつてアリスがソレを選んだ以上アレッサも随分とすり減っている筈だ、だからこそ気楽な物言いを続けて)
        さあさ笑った笑った、女の子は笑顔で居てこそだ、笑うとラッキーになるってな東国の諺にもあるんだぜ?(そう言うと満面の笑みを見せる) -- フェリックス 2013-02-23 (土) 00:09:22
      • 磨り減る、続ける、生きてる、証。なるほど、一理、ある。……でも、なかなか、しんどい。
        まあ、でも……(サンドをかぶりついて、ゆっくり噛んで、飲み込むと)おいしい、時、笑う、なる。(ほのかに笑う)
        //アレッサはしかめツラしか描いてないから表情が分かり易いように表情集かいてたら遅くなったよ……ごめんよ……
        -- 2013-02-25 (月) 01:59:43
      • (アレッサがほのかに笑えば嬉しそうに頷いて)旨い物と旨いワインが健康を作る…ってね、あっこれは俺の故郷の諺
        友だちの笑顔は俺の笑顔でもあるからな、また笑いたくなったら言ってくれい(そう言うと踵を返して)
        んじゃま今日の所はそういう事で、ムカデの件は時間掛かりそうだしゆるりとなー(手を振り去って行った)
        //いいンだッ!子に愛情を注ぐ事は立派な事だしむしろこちらこそ長々と申し訳無い… -- フェリックス 2013-02-25 (月) 02:20:02
  • ・・・色々落ち着いたかしらぁ?(こづちチョコを手に) -- アーシュラ 2013-01-13 (日) 12:10:30
    • まあ、ね。……毎回、変、チョコ、よく、見つける、してくる。(こっちも先日もらったモンブランとマロングラッセがまだある、と外のテーブルと椅子に促して)
      アーシュラ、最近、どう?……なんて、それ、意地悪、質問、だった?(お互い死から随分遠ざかった生活をしてると、日常が何事も無くあっというまに過ぎるものだ)
      -- 2013-01-14 (月) 22:28:31
      • あら、もっと変なチョコがいい?(傍らの雪妖精が丼を運んでくる。中身は
        最近は?なんだかんだで楽しいわよ〜、楽しい事なんて探せば沢山あるものだからね♪ -- アーシュラ 2013-02-06 (水) 03:06:13
      • 冗談。……これ、絶対、美味しい、無い。(うげっという顔でチョコうどん?をみつつ)
        ふーん、羨ましい。……私、死なない、人間、ヒマ、痛感。(はあ、と言いながらお茶を用意して、座る)
        -- 2013-02-06 (水) 15:40:08
  • (甘い物詰め合わせと茶葉の入った缶を木箱に詰めてそっと置いて行く) -- フレイア 2013-01-17 (木) 03:27:05
    • フ〜レ〜イア〜♪(背後から脅かすような声)フフッ、いない、思った?(後ろからがっちりホールド) -- 2013-01-17 (木) 15:00:31
      • (ビクッ!として固まる) -- フレイア 2013-01-17 (木) 20:39:49
      • そんな、怖がる、ない、ない。(よしよし頭をなでて)アレッサ、私。 -- 2013-01-17 (木) 22:28:37
      • (安心して落ち着く) -- フレイア 2013-01-18 (金) 02:55:46
  • 寒くなって来たならば栗…!これはもはや我が故郷では常識!故郷遠いけど、そんな感じでいい栗入ったしモンブランとマロングラッセでも如何ー
    (マロングラッセが入った瓶とモンブランが入った紙箱が入った紙袋を差し出す)そういやあ…アレッサちゃんて甘いものかなり好き? -- フェリックス 2013-01-10 (木) 00:28:33
    • ……(その寒い中、外で剣の素振りをして汗をかいている どうやら寒さとは無縁の様子)
      フッ!(その剣先をピタァッ、と紙袋の上端に突き刺すと、ひょい、とそのまま剣に刺さった紙袋を持ち上げて、手に取る)好き。お茶、趣味、だから、甘い、菓子、好き。
      ……でも、なんで、「かなり」、好き、思う、した?(ひゅひゅんと剣を回して仕舞うと、モンブランをひとつぱくりと)
      -- 2013-01-10 (木) 22:00:51
      • キャッ!(野太く汚い裏声で叫びつつ紙袋を手放し任せる、驚いた振りはしているが顔は笑顔だ)
        (モンブランは内側のクリームと栗が味が濃厚な為どちらも甘さ控えめだ、しかし上に載せたマロングラッセは甘く良く甘さが調和している)
        んーそうだな…目の色が変わる、って物の言い方があるが…それを実際に目にした、からかな?
        //(今やっと気付いて土下座する)申し訳無い…!ストレッチをやっている時では無かった…! -- フェリックス 2013-01-11 (金) 00:51:38
      • ……(キモいおっさんの挙動にジト目になりつつも、口の中に広がる豊満な甘みに少し口元が緩む)
        (それを見られて顔の締まりを戻すと、少し咳払いして)甘いもの、理由、目、変わる、訳、違う。
        (自分の目を指差して)蒼眼。……碧眼、変わる、それ、こと?
        -- 2013-01-11 (金) 01:14:59
      • //元々文通体質なので何ら問題ないッ!むしろ早いほうだ! -- 2013-01-11 (金) 01:15:36
      • (口元が緩めばその笑みは更に人懐っこい物へと変わる、人として、料理人としての性分で笑わずにいられないのだ)
        (しかしアレッサが自らの瞳を指させば笑みは薄まり以前見せた落ち着いた眼を見せて頷く)ああ、そもそもそっちは興奮で瞳孔が開くってだけだからな
        本当に眼の色が変わる訳じゃない…けどアレッサちゃんは実際に色そのものが変わってたからな
        (僅かに思巡を見せて)そういう国の出とか…体質的な?(人が低い可能性をまず提示する時特有の疑問に似た声で)
        //ありがとう…!そして今日も2時を過ぎたら休むので途中から文通になり申す…! -- フェリックス 2013-01-11 (金) 01:27:29
      • そういう、国、そういう、体質、聞いた、事、ある?無い、はず。ある、なら、それ、必ず、「特殊」、人間。
        既、分かる、してる、でしょ、貴方。……そして、興味、ある。好奇心、抑える、苦手、タイプ?(ふ、と笑って)
        //いいンだッ
        -- 2013-01-11 (金) 01:34:46
      • (申し訳無さそうに苦笑いを見せながら頭を掻く、事実好奇心の強さに関しては若い頃から殆ど拭えていない)
        昔からの癖って奴でね…ついつい知りたがっちまうんだ、自分なりのモノを持っている人を見るとどう歩んだかってのを
        あっ勿論話すのが嫌な類の話なら聞かないけどな!既に質問をしている以上失礼ではあるんだが…
        まあなんだ、悪癖って奴だな…他人の持つ「特別」って奴に殊更憧れちまうのはもう卒業したんだが -- フェリックス 2013-01-11 (金) 01:56:36
      • 成程。(ふ、と笑うと、蒼眼がゆらりと碧眼に)そういう奴は嫌いじゃないわよ、私は。
        オーケー、話してあげる。(庭の白いテーブルと椅子に促し)お茶、淹れてくるわ。
        -- 2013-01-11 (金) 22:05:37
      • 俺もそう言ってくれる美人さんは嫌いじゃないどころか大好きだぜ、勿論友人として(お礼を言う様に頷く)
        (促されるままに椅子に座る、お茶を待つ間思案していて)別の人間になってる…って訳じゃないんだよな
        むしろ流暢に…まるでそれが正しいかのように見えるってのが良く分からん…(納得が行かないように呟いている) -- フェリックス 2013-01-11 (金) 23:18:34
      • さて、と。(その独り言が聞こえてか聞こえてないのか、ことんとお茶を用意してこちらも座り)
        じゃ、早速だけど聞くわ。今から言う名前の中に、知ってる人はいるかしら?
        アリス・リデル、ユーリ・カナヤマ、ウメニー・デュユハーヴ、バイド・ラヴィ、バイド・ラクウェット、イーディス・リデル、レイズ・ボーガード、チェイサー・ル・シッフル、
        フォルド・ボーガード、セト・デッドウィッシュ、ラミィール、ケイ・ヒビキ、カズヤ・ゴトウ、ザンマ・クリフォ、ロリーナ・シャーロット・リデル、
        ベイガー・エリオルネッド、フィリア・フォビア姉妹、ファンナァーオ・ウーハン、モーディ・ウーハン、パーソナル・ラ・ロカ、ナムタラ・イービー、レグネグ・エレイソン、カプター・エレイソン、
        ホット・ハンスバック、ルシフェル・ミスト、タケコ・コウブ、ダート・オウル、アイアン・イーグル、エアロ・カナリア、レギオン・スパロー、ウインター・レイヴン、レジナルド・ジャーヴィス・ハーグリーヴス・リデル。

        (つらつらと、矢継ぎ早に冒険者であろう人物の名前を挙げていく その中には古い名前から最近のものまで様々だ、特に最近の人物は縁のある名前が多いだろう)
        -- 2013-01-11 (金) 23:55:56
      • っと(僅かな間に集中していたのかお茶が来ればハッとしつつアレッサを見る、その直後の名の連なりに若干驚いて)
        いやっちょっ待っおじさんの脳味噌で3つ以上の名前を聞くのは大変なのよ!えーっと待って待って…(そうは言いつつも左手に右人差し指でメモするかのように動かしながら名を呟く)
        まあ…そうだな、俺の友達が何人か居るが…カナリアちゃんはまあ面白い子だったし特にたっちゃんには随分と助けられてなぁ
        他には話には聞いただけを挙げるなら正義の味方アリス、同じく正義を目指したウメニー…あーその前に言ってたユーリって確か130年前ぐらいの音楽家…だよな?
        あとはレイズ・ボーガードは知ってる、トンでもねぇ狂人だったって話で都市伝説だったんじゃないかとさえ言われてたが
        (ふと何故か見た事が無い筈のルシフェルのキモい顔が浮かんだので忘れつつ)後はまあ暇潰しにこの街の冒険者の事をざっと調べた程度の知識だが…&br…何が言いたいんだ?130年前の人間から今を生きる普通の子やらマフィア共が繋がると? -- フェリックス 2013-01-12 (土) 00:22:46
      • へえ、勉強家ね。……いや、好奇心がそうさせてるのかしら?(とん、と机に指を置いて)
        このバラバラの人間たちに共通するのはたった一つ、「鉄血の意志」。迷い、戸惑い、考えを変える中でもたった一つだけ絶対に変える事の無い意思を何か持つ者。
        その魂の形の共通点を持つ人間の記憶と能力を共有できる、それが私。……人造人間、アレッサ・リデル。
        -- 2013-01-12 (土) 00:30:49
      • まあ…そんな所なのかね?(元々は「夢」を持たない過去を生きた結果「夢」を追う者に強い憧れを持つが故の好奇心、自分を他者で満たそうとする行動だった)
        (しかし妻子を持ち満たされた現在も残った好奇心だけは未だに残ってしまっているのが現状だ)
        「鉄血の意志」?自分を貫き通す生き方…(武子を思い出す、自分を普通とは言い張るがしっかりと自分らしく生きる強さがあった、アレッサから話を聞いたダート・オウルも)
        (そこに加え人造人間と言われても驚きは見せない、むしろ納得の様子を見せてはいる…が、何処か腑に落ちていない様子だ)
        こんな街だからな…人造人間も分かる、似た魂の人間の力や記憶を奮えるのも分かる、そう求めて実現するだけの科学者が居たんだろうなってのはな
        けど…今のアレッサちゃんは何かこう…パズルのピースがピタリと嵌ってる、気がする -- フェリックス 2013-01-12 (土) 00:52:06
      • タケコの事考えてたでしょ。(ふ、と笑って)ちょっと貴方の考えてるのとは違うわよ。
        あの子の鉄血の意思は「普通であること」。平和より心を冒険と闘争に駆り立てる、むしろそのためにある場所にあって、あの子は「普通」を選んだのよ。
        それはなるべくしてなった普通じゃない。普通であろうとし続ける「鉄血の意志」がそうさせているの。……皮肉にも、「異常」なレベルでね。
        非日常に慣れる事を良しとしなかった。こんな世界だからこそ、「普通」の姿を示したかったのよ。ソレが人間の一番正しい姿だと信じてるから。
        ……本人も気付いてないのだろうけど、ね。(自分の胸に手を当て)「鉄血の意志」ってのは、その本人が望んでいる「意志」とは別物なの。
        意志とは関係なくそうせざるを得ない(・・・・・・・・・)「意志」。……生い立ちや境遇や魂が呼び込んでしまった「呪い」に近いものよ。
        たとえ死にたくても「生きる」という鉄血の意志があるならば、死をどうしても選べない。生きていたいと願っていても自分の成すべき「使命」がなくなってしまったら、死ぬしかない。
        そういう魂の事を言うのよ。自分らしく生きるとか、そういうものじゃあないの。……だから、類稀な魂の形なのよ。
        (紅茶を一口飲んで)そこまで感づいてるなら話は早いわ。一言で言えば、私は「アリス・リデル」のクローン人間よ。
        ピースが嵌っているように見えるのは……この蒼眼が碧眼に変わるとき、私の魂の形がかつてのアリス・リデルに近くなっている時だからよ。
        -- 2013-01-13 (日) 01:37:56
      • (考えを見事に読まれて僅かに驚く、一瞬アレッサの能力なのか?とも疑ったが単純に自分は分かり易いのだろうと考え直し)
        つまり…始めから意志の中に組み込まれた枠組み、抜け出す事は叶わない檻のような物…って事か
        (かつての自分ならば見えなかったが今異常を常とする自分ならば分かる、確かに武子の「普通」は冒険者の内では「異常」でしかない)
        (こちらも紅茶を飲めば頭痛を抑えるかのようにこめかみに手を当て)俺は…こう見えて十字教徒なもんでね、魂云々に関してはちと気にする所はある
        だがそう口煩いつもりも無いんだが…その魂の有り様って奴には…致命的な所で自分への優しさが、平穏が足りてない気がする
        そんでアレッサちゃんは魂までもが近しくされてると(上手く纏まらない思考を何とか纏めようと考え続ける)
        …話の通りならアレッサちゃんは悔やんでも進むんだろうな、ならさ…甘い物食いたくなったら俺に言いな、えーと…
        甘い物ってのは幸せにしてくれるんだよ、だからこう…(出来る限り自分に優しくなって欲しいと言いたいが上手く言葉が纏まらず悩む)
        女の子の笑顔は金貨100万枚分だぜ?(記憶と魂があるならばその呪いは二人の人生分続いている事になる、困ったような難しい表情をしつつせめて少しでも気楽に居て欲しいと伝えたいようだ) -- フェリックス 2013-01-13 (日) 02:21:18
      • そう。ダート・オウルの場合なら「欲望を絶やさぬこと」、レイズ・ボーガードは「嘲笑うこと」、ユーリは「魂を歌にする」、ウメニーは「追いつく事」。
        そしてアリスは……(自分の胸を押さえ)「己の倫理に従うこと」。……己の倫理に逆らいそうになった心を持ってしまったから……アリスは、爆死して一匹でも多くの魔物を道連れにした。
        素直に帰ってくればそこには貴方の言う「平穏」があった。でも、それはアリスにとっての平穏じゃないの。……鉄血の意志は「渇望」を根源とするから。
        飢え続ける魂に平穏はない。あるとしたら、渇望を満たしたほんの一瞬……(紅茶をひとすすりして、笑う)魂が近くされた、っていうのは違うわ。
        私はクローンの中で唯一、アリスの自我と一部の記憶が入り込んでしまった「失敗作」なのよ。本来は忠実な兵隊として作られていたのだから。
        ……アリスの劣化品(レッサー)、アレッサが生まれてから、長い時間と出会いがあった。……そんな中で、かつてのアリスに魂の形が似てきた。だから、こうなってるのよ。
        (そしてモンブランをもう1つつまんで、ぱくりと食べ)食いたくなったら言えばいいの?なら、もう言わないわ。私は甘いものが大好きだから。
        いつだって「渇望」してる。ヒマがあるときは、試作品でも何でも持ってきてちょうだい。……気持ちは嬉しいけど、気楽なんて私にはないから。
        (やっぱり、読みやすい表情をしているようだ)アリスの記憶があるっていったでしょう?だから、アリスが愛した人の記憶ももちろん、ね……(そう言って自分の左手の薬指に触れる)
        (指輪のような、火傷跡)100年以上前に、私は私の愛する人と一緒に逝った。なのに、私はここにいる。あの世できっと私とあの人は幸せに過ごしてるのに。
        もう私に平穏なんてない。渇望しても満たされる事はない。だから……(ふ、と笑って)その分幸せに生きて。そして、こうやって幸せをたまに分けてくれるなら、文句は無いわ。
        -- 2013-01-14 (月) 22:25:53
      • (酷く苦々しそうな顔をする、渇望の辛さは満たされなかった若い頃に散々味わったからこそ理解は出来る)
        (しかし望む事と望まなければならない事は根本的な部分で異なっている、後者は前者よりも抱える物が大きい程より自分を押し潰すばかりだからだ)
        だからこそ正義は尊い…アリス・リデルの生き様って奴は俺も多少は知ってる、…正義の味方に憧れてたからな
        けど時代が違えば人も違う、アレッサちゃんの魂を…記憶を形作ってきた出会いはアリス・リデル本人は持っていないモンさ
        例え枷が同じなせいで同じ形になっちまうのが定めでもいい、何か…100年前には無かった自分に反しちまう物を見つけて欲しい
        (例えそれによってかつてのアリスと同じ選択をしてしまっても、という言葉を冷静に飲み込み)…だから正義の味方になれねえんだなぁ俺は…
        …マロングラッセの方も中々幸せな味だぜ(紅茶を飲み終えれば立ち上がり)そう望まばそう呪われてる、か…またなアレッサちゃん(最後に得意とする明るい笑顔を見せ去っていく)
        //長々と居着いて申し訳無かった…! -- フェリックス 2013-01-14 (月) 23:25:30
      • 大丈夫よ。私はアレッサ・リデル。……とても似ているけど、歩んだ人生は違うから。
        しゃきっとしなさい。貴方には貴方の正義があって、それを成し遂げてるからこんなにおいしいものが作れるんじゃない。自信を持ちなさい。
        ええ、また。……人は自ら呪われる。夢と希望と信念に。だから人は、素晴らしい……(フェリックスの背中に唱えるように、呟いて 見送った)
        //来客が少ないからどんどん来て欲しいぐらいだよ!ありがとう!
        -- 2013-01-15 (火) 00:27:47
  • (新しい毛布とかいろいろ運んでくる) -- フレイア 2013-01-10 (木) 22:12:45
    • ……フレイア?(毛布くらい家にあるのに、と言いたげに)……気、使う、うれしい、けど。
      (その毛布をばふ、とフレイアにかぶせて)この、寒さ、フレイア、風邪、ひく。家、入る?
      -- 2013-01-10 (木) 22:15:14
      • (こくりと頷いて、運んできた食料やらなんやらを運び込む) -- フレイア 2013-01-10 (木) 22:21:51
      • ……ご飯、まで。(苦笑して部屋に入ると、ソファに座らせて二人1つの毛布でぎゅっと温まって)もしかして、私、だらしない、女、思う、われてる? -- 2013-01-10 (木) 22:24:47
      • (ふるふる) -- フレイア 2013-01-10 (木) 22:26:19
      • ……ただ、単、心配?(頭を撫でて) -- 2013-01-10 (木) 22:32:05
      • うん・・・(こくり) -- フレイア 2013-01-10 (木) 22:33:54
      • (毛布の中で軽く抱きしめて)大丈夫。フレイア、いる、だから。……ありがと。(嬉しそうに笑った) -- 2013-01-10 (木) 22:37:21
      • よかった・・ (ちょっと安心した様子) -- フレイア 2013-01-10 (木) 23:12:51
      • (抱きしめながら頭を撫でて)いつも、いない、事、多い、ものね。心配、かける、ごめんね?
        でも、いつも、フレイア、くる、嬉しい、だから。(いつでも来てね、と笑う)
        -- 2013-01-10 (木) 23:32:05
      • (抱きしめながらこくこく頷く) -- フレイア 2013-01-11 (金) 00:13:43
      • ん……(嬉しそうに笑いながら、後は言葉もいらず お互いの体温を感じながら安らいだひとときを過ごした) -- 2013-01-11 (金) 00:34:49
  • あ、まだ続けてるんだね。正義執行者(ここでは冒険者を指しているらしい)。ブレないな -- ミロク 2012-12-28 (金) 23:22:56
    • ……ふん。(ジト目でミロクを睨んで)往生際、悪い、言いたい? -- 2012-12-28 (金) 23:44:02
      • いや、そのままの君でいて欲しい。いっそ美しい -- ミロク 2012-12-28 (金) 23:47:13
      • 私、言わせる、あんた、ブレない。私、あんた、振った、忘れてる?口説き、もう、必要ない、そうじゃない? -- 2012-12-28 (金) 23:51:29
      • (微笑を湛えた顔から、真剣な表情へと変わる)貫き通す姿が美しい、と本心を言ったまで(また普段の調子に戻ってにやりと)
        それに片想いってやつは自由だ -- ミロク 2012-12-28 (金) 23:55:32
      • ……妻帯者、よく、言う。(ふんっと鼻を鳴らして)好きな人、いつも、一緒。うらやましい、こと。(自身の薬指を見ながら)
        (じわり、と蒼眼が碧眼に変わる)自分のことは良くわかってるわよ。貫き通す姿は美しいかもしれないけど、それは狂気の塊だってこと。
        正義狂いであることは自覚してる。独善的な、私だけの私による私のための価値観に基づく正義。それがお好みなわけ?
        -- 2012-12-29 (土) 00:01:46
      • たとえそこに居なくても、いつまでも想われる人。それもまた羨ましいよ
        絶対悪が存在しないように絶対善も存在しない。僕だって独善的な「大義」ってやつの為にしか動かない
        狂ってるかどうかなんて些細な問題さ。ははっ。以前にもこんな会話をしたねえ。今日はあれだ
        別に議論をしに来たわけでも、アレッサにキスしにきたわけでもない。何となく気配がしたから寄ってみただけ。あわよくば久々に顔が見られるかも、ってね
        正解だった(人差し指をピッと斜め上に立てて満足げ) -- ミロク 2012-12-29 (土) 00:10:45
      • ……ふ、くくっ。(少し、笑って)変わんないわね、貴方は。恋愛対象としては見ないけど、安心感はある。
        座んなさいよ。(庭にある椅子とテーブルに促して、自身は家の中から紅茶を持ってくる)
        -- 2012-12-29 (土) 00:15:51
      • 光栄ですお嬢様(恭しくお辞儀をした後、着席) -- ミロク 2012-12-29 (土) 00:18:08
      • (いつの間にやら蒼眼に戻って お茶を注いで差し出す)……家族、元気、してる? -- 2012-12-29 (土) 00:21:26
      • ありがとう。そうだねえ・・・色々あったけど、みんな元気だ(カップを手に取り香りを楽しんで)
        冒険者になった子もいる。しかも僕より強くなったりね。良いものだよ。親を越えてゆく子を見るというのは(一口、静かに啜る) -- ミロク 2012-12-29 (土) 00:32:09
      • そう。良かった。(こちらも、紅茶をすすって)家族、不幸、してないのは、感心。
        ……血、争えない、わね。私、にも、子供、いる、したら、冒険者、なってた、かしら……(ぼう、と空を見て)……なってた、だろうなあ。
        -- 2012-12-29 (土) 00:34:58
      • (母娘でダブル・ランダムインストール → クロス攻撃してる姿を思い浮かべてる)想像はつく
        それにしても・・・こう寒い日に熱いお茶は何よりの馳走だ
        (天を見上げる彼女の表情を眺め、また一口)アレッサの家って相当年代モノみたいだけど。隙間風とか大丈夫なの? -- ミロク 2012-12-29 (土) 00:40:07
      • 違う、分家、リデル家、私みたい、女傑、定期的、生まれてる、みたい。(くっくっと笑って)リデル家、血、争えない、そういうこと。
        ああ、大丈夫。(家を眺めれば、確かに木造の家としてはずいぶんの古さだ 手作業で直しをした跡も多い)野宿、慣れてる、から、この程度、平気。
        -- 2012-12-29 (土) 00:44:51
      • なるほど。リデルの血統・・・家系というのは本当に興味が尽きないな。どこかで僕のフィズ家と交叉することもあるといいなあ。できれば悪い因縁以外で
        さすがというか。うん、それなら安心だ。余計な心配だったかな。ああ、美味しかった(空のカップをつい、と置いた) -- ミロク 2012-12-29 (土) 00:49:54
      • ……今も、この町、一人……いるみたい。(目を閉じて、何かを感じ取るように)……レジナルド・ジャーヴィス・ハーグリーヴス……リデル。
        リデル家、分家、ひとつ、ハーグリーヴス家。その、末裔。……男、だけど……(とん、と自分の額を指差して)真ん中分け、髪形。ふふっ。
        お粗末さま。(食器を片付けて)もう、行く?
        -- 2012-12-29 (土) 01:03:51
      • む・・・? 血を分けた者の存在を感じ取る異能 もありそうだね。アレッサには
        レジナルド・ジャーヴィス・ハーグリーヴス・リデル(自分の髪を真ん中分けにしつつ) 覚えておこう・・・ん。2人組の冒険者の話を聞いたことがあるな。確かその片割れがレジナルド
        (軽く頷き)その表情豊かな顔も見られたし、面白い話もできた。もう行くよ。それじゃまたね -- ミロク 2012-12-29 (土) 01:11:38
      • ん、また。(軽く手を振って)……ばいばい。(少し笑う 数少ない友人との、ひと時を楽しんだのが一目で分かる笑顔だった) -- 2012-12-29 (土) 01:19:07
  • (また紙袋が歩いてきて、お菓子や食料、日用品をぶちまけて帰って行く) -- 2012-12-04 (火) 19:57:19
  • 今年はバナナチョコ♪ と言っても、板チョコの中にバナナクリームが入ってるのよね。美味しいわよ♪
    ・・・で、普通に配っちゃったけど大丈夫だったかしらぁ? -- アーシュラ 2012-11-02 (金) 06:06:49
  •  
  • (ハリガネみたいに細い足がついた紙袋がかってに歩いてきて、中身を放りだすとそのまま歩いて帰っていく) -- 2012-09-05 (水) 02:41:17
    • ……何、これ、中身? -- 2012-09-16 (日) 22:48:38
      • (アホ毛印のお菓子が大量に転がっている) -- 2012-09-16 (日) 22:55:23
      • ……マメ、ねえ。……ていうか、直接、渡す、すれば、いいのに。……あ、私、ずっと、いない、してたから、か。 -- 2012-09-16 (日) 22:59:19
  • 見つけたあっ、姐さん!ちょっと良いですか!(ばーんっ) -- アベル 2012-06-19 (火) 22:01:43
    • (不在だった) -- 2012-09-16 (日) 22:48:07
  • うなぎチョコと、最近協会で戦闘テストを積極的に行っている旨の手紙を置いておく) -- アーシュラ 2012-05-30 (水) 03:50:05
    • ……そろそろ、礼、行く、するか。 -- 2012-09-16 (日) 22:47:45
  • (ミロク、そしてアーシュラが去ってしばし。森の中から声がする)
    あぁ、かなしきかな。偽りの星をまとい、それを自分だと思い込むその姿が、実に哀れで、私は悲しいよ、アリッサ。 -- 2012-03-19 (月) 00:35:39
    • ……人違い、違う?(声のほうを振り向かず、呟く)私、ア『レ』ッサ。……それとも、名前、覚える、苦手? -- 2012-03-19 (月) 00:53:12
      • おっとこれは勘違いを。だが、それももう必要のないものだ。お前にとってはな。
        (姿をあらわしたのは裏世界で出会ったコゥデリアだった。だが口調と髪型がポニテが逆立っているような形)
        名前覚えるのは苦手でな。それなりの力のある魂でなければね。・・・私は君に失望したよ。アレッサ -- コゥデリア 2012-03-19 (月) 02:06:53
      • ……コゥデリア、だった?……雰囲気、随分、変わった。……(眉を潜め、目を細める)失望。ふむ。
        勝手、言うな。私、価値、自分、決める。お前、勝手、価値、下がった、決めるな。
        -- 2012-03-21 (水) 03:44:20
      • ああ。私はコゥデリアだ。だがお前と出会ったコゥデリアとは違う。私は・・・そうだな、指揮官タイプとでもいっておこうか
        ・・・私はな、初めてお前と出会ったとき、その魂の奥底に秘められた力を感じたんだ。それは私にとって喜ばしいことだった。でもそれは・・・違った。(一歩歩み)
        それは「嘘」だった。(一歩歩む)それはお前の「輝き」ではなかった。(さらに一歩)『アリス』という写し身の『偽り』だった。
        お前は存在が『偽り』だ。アリスという存在から生まれたできそこない、だ(青い瞳が線を引く) -- コゥデリア 2012-03-21 (水) 04:01:32
      • ……偽り。(目が、蒼眼から碧眼へとうつろう)偽りなどと誰が決めたのかしらね?(一歩ずつ、こちらも歩み寄る)
        私は確かに生まれは本来あるべき生まれ方ではなかったわ。記憶だって、自我だって、コピーされたものだった。それは確かなことよ。
        だけど一体何年がたったと思っているの?了見が狭いのは自分だと言うことを露見しているのを理解しているかしら?
        (碧眼が線を引き、二人の距離は眼前に)
        今私の中にある輝きは私のものだ。100年以上前にいたアリス・リデルは……こんな人生を送っちゃいない。
        こんな決意をした覚えはない。こんな悲しみを感じたことはない。こんな孤独を感じたことはない。こんな希望を抱いたことはない。
        私はアレッサ・リデルだ。アリス・リデルなんかじゃあない。写し身なんかじゃあない。偽りなんかじゃあない。
        (す、とコゥデリアの目を指差した)お前の目は、ド節穴よ。このバカッ面が。(ニィ、と笑った)
        -- 2012-03-21 (水) 04:15:51
      • (それを聞くと、はぁ、とため息をつく)お前は・・・わかっていない。そもそも、だ。アレッサ・リデルとは、何だ?
        お前は忘れていないか?お前は何のために生み出された?誰が、何のために、どうしてお前を、いや、お前たちを作ったのだ?
        お前の言う輝きも全て嘘だ。真っ白な紙にただ任務の印を押されていくはずだった紙。それにうっかりインクをこぼして使い物にならなくなった紙。しかもそれにはアリスという存在の記憶が書き写されていた。
        ごみは捨てるしかない。でもそれを子供が白いペンで真っ黒に汚れた紙に落書きを始めた。『アレッサ・リデル』という、架空の登場キャラクターをただぐちゃぐちゃに紙に書き荒らす。
        ・・・思い出せ。お前は何だ?・・・アリスでもない。アレッサでもない。お前は・・・消耗品だろう? -- コゥデリア 2012-03-21 (水) 04:23:26
      • ……ふん。確かにね、私は消耗品として生まれた。ただの弾丸のように、使い捨ての爆弾のように。大量に生み出されたうちの1つ。
        そうよ、私を創ったバカ親は、ただ魔物を殲滅するためだけに私を創った。しかも、私はアクシデントでまがい物の記憶と自我を入れられた失敗作。
        白い紙にインクがこぼれて、さらにそこに白で書き足した……はん。確かにその通りね。
        思い出すまでもないわ。私はアリスでもなく、アレッサでもなく、ただの消耗品として、いえ……消耗することすら考えられない、ただの塵として生まれたわ。
        (そこまで笑いながら言って――)
          
        だからどうしたってんだバァァァァァカ。
        塵として生まれようと、消耗品だったんだろうと、失敗作だろうと、それでも生み出されたのが私なのよ。
        お前がそんなに私を「モノ」扱いしたいなら、この!(どん、と自分の胸に親指を突き立て)私の魂が無い事を証明してみろよ、ああ!?
        でなきゃ、あんたはただの口八丁だけの、私以上の「まがい物」よ。コゥデリア!
        -- 2012-03-24 (土) 00:00:57
      • (くく、と笑う。くふふ、と笑う。くはははははは!と叫びを上げて笑う)
        あぁ。人形が魂を主張するか。それは冗談か、寝言か、妄言か。くふ、くふふ、くふふふふふ・・・!
        (青い瞳が大きく開いて覗く。海のように青く深海のように暗い瞳。)
        私は「マガイモノ」などではない。「マガイモノ」ですらない。私は、何者でもない。何にでもない。ヒトでも、化け物でも、無機物でも、この世のものでも、あの世のものでも、ない。
        (表情がにっこりと微笑む)うらやましいな。「マガイモノ」が魂を名乗れるなんて。うらやましいよ。私は心すら名乗れない。あぁ、その偽りの魂とて、その輝きが本物かどうか。私のモノになれるものなのか
        (にっこりとしたまま、拳を握り、足を開き腰を構え)私に見せてくれ。その偽りの輝きを。マガイモノの魂の光を。 -- コゥデリア 2012-03-24 (土) 00:11:46
      • 冗談でも寝言でも妄言でもない。私の意志から出た私だけの真実の言葉よ。
        偽り、偽りってやかましいわね……ホンモノだって言ってんでしょうが、アレッサとしての。……たく、キチガイ相手は大変ね。
        いいわ、相手してあげる。キチガイの悪党を潰すのも、私の正義。今まで何度やったことか知れないくらいのね。……ダウンロード!!
        (叫んで両手を掲げれば、両の手に光が集まりだす!)
        -- 2012-04-20 (金) 16:45:14
      • それが真実か嘘か・・・いや、真実なのであろう、君にとっては。くふ、くふふ
        くす、くすす・・・私は既に狂っているさ。でもね、それ以上に世界は狂っている。君のような存在を作り出す時点で世界はトチ狂っているのさ。わかるかな?アレッサ
        (気色の悪い笑いを続け)さあ来たまえ。君のイノチの重さ、どれだけかわが身で受け止めてあげよう -- コゥデリア 2012-05-22 (火) 20:22:10
      • ふん、丁度いいじゃない。全部狂ってるなら、狂気が正常ってことね。そうなれば、より強い狂気こそが正義。
        私は狂気の産物、狂人の生み出した人ならざる人。だけど意思を持つ人間よ!それがたとえ狂気だったとしても!
        (集まった光が、2丁の拳銃に変化し、アレッサの両手に握られた)インストール……「トリッキー&重火器マスター」!
        (ジャキッ、と音を立ててその二つの銃口がコゥデリアに向けられた)私だけの命なら軽いけどね……私の「全員分」の重さならどうかしら?
        ド ドウッ(重い音を2連続で響かせて、弾丸が二つ、コゥデリアに向けて放たれた!)
        -- 2012-09-17 (月) 01:12:32
  • やっどうもどうもアレッサちゃん(庭に居るアレッサにひらひら手を振りながら近付いて)
    来月お世話になるフェリックスってモンでね、同行挨拶に来たんだが…前も同行してたみたいなんで重ねて…
    来月は宜しく頼む、お互い生き残ろうぜ?(軽い笑みだが何処か真面目な雰囲気も漂う不思議な気配も見せて) -- フェリックス 2012-04-08 (日) 16:53:49
    • ……また後日、挨拶、行く、するか。 -- 2012-04-20 (金) 16:41:44
  • ・・・ん、最近どんな感じかしらぁ?(雪妖精達にチョコケーキセットを運び込ませながら、尋ねる) -- アーシュラ 2012-03-18 (日) 22:04:22
    • ……そうね。(チョコケーキを千切って、パク、と食べ)……男、ふられた、……違うな、振った?って感じ。(苦笑する) -- 2012-03-18 (日) 22:36:06
      • そうなの?(お茶を一口飲んで)それじゃ、いっぱい食べて元気つけないとね♪(そう、ニコリと笑って) -- アーシュラ 2012-03-18 (日) 22:37:30
      • ん……ありがと。……ね、アーシュラ。……100年以上、生きる……それ、どういう、気持ち? -- 2012-03-18 (日) 22:54:17
      • そうねぇ。辛い事も悲しい事も大変な事も、これでもかってくらい山ほどあるけど。(ふぅ、と小さく息を吐き、笑う)
        ちゃんと一緒に笑ってくれる人が居れば、それだけで生きていけるものよ。 -- アーシュラ 2012-03-18 (日) 22:57:32
      • ……アーシュラ、そういえば、伴侶、いたっけ?(ずず、とお茶を飲む) -- 2012-03-18 (日) 23:01:05
      • とっても強くてカッコよくてかわいい息子なら居るわよ♪ 自分の全てって言えるくらいのね。 -- アーシュラ 2012-03-18 (日) 23:04:19
      • そっか、アーシュラ……子ども、いる、か。……(目を伏せる)羨ましい。一人じゃない、アーシュラ。私、一人、ずっと、生きる、しなきゃいけない。 -- 2012-03-18 (日) 23:27:28
      • ・・・本当に、一人?(お茶の入ったカップを置いて)じゃあ、お姉ちゃんや此処に遊びに来てくれるフレイアちゃんは? -- アーシュラ 2012-03-18 (日) 23:37:26
      • それは……!……(少し口をつぐむ)……友達、親友、それは、いる。とても、嬉しいこと。……アーシュラ、いる、嬉しい。本当。
        ……でも……家族、いない、私……ずっと、そば、いる、人、いない……
        -- 2012-03-18 (日) 23:44:30
      • ありがとね♪(嬉しい、という言葉に微笑み)・・・お姉ちゃんもね。ディースちゃん・・・あ、息子の名前ね?あの子に会ったのは
        偶然だったわ。最初はマスターと使い魔の関係だった。でも、一緒に居る内に心を通わせて、あの子はお姉ちゃんの「息子」になったの。
        ・・・アレッサちゃんが歩く事を止めなければ、運命は変わるわ。変えようとするかしないかは、アレッサちゃん自身よ。 -- アーシュラ 2012-03-18 (日) 23:50:14
      • ……!……そ、っか。恋人……いない……作れない……でも、家族、作る……できる、か。……
        ありがとう。(そっとアーシュラの手を握る)そうね。……運命、変える……私、の、十八番……だったわね。
        -- 2012-03-18 (日) 23:53:42
      • うふふ、元気出たかしらぁ?(静かに手を握り返すと)それじゃ、お姉ちゃんはそろそろ。また協会で会いましょうね♪ -- アーシュラ 2012-03-19 (月) 00:01:07
  • (何時の間にか机にチョコレートが置かれている。誰からのものかは書いていないが、書かれていなくても分かるだろう) -- 2012-03-07 (水) 02:28:57
    • ……ふふ。(チョコを片手に、声を飛ばす)おーいっ。フレイアー。一緒、食べる、しよーっ? -- 2012-03-10 (土) 23:10:46
      • (呼ばれたので、温かい紅茶を携えてやってうkる) -- フレイア 2012-03-12 (月) 18:13:59
      • ありがと。(椅子に座って、ニコッと笑う) -- 2012-03-18 (日) 22:37:14
      • (紅茶をカップに注ぐと、ミルクとレモンをそっと用意する) -- フレイア 2012-03-21 (水) 14:14:25
  •  
  • ゥオオォオォオオオン
    (空気がひときわ大きく軋んだ 次の瞬間、収束した光と闇がアレッサの右手に刀剣の形へと変化した)
    (そして他の星空はアレッサの体に纏わりつき、外套のような姿になった)
    (周囲は常に星が旋回し、まばゆく光り輝いている)
    (吸い込まれそうなほどの「夜闇」)
    (眩く無数の命のような「星光」)
    (――それらがすべて、アレッサを抱くように渦巻いていた)

     http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016470.jpg 

    ……インストール。『マスター・オブ・オールスター』。
    -- 2012-02-29 (水) 12:34:48
    • アレッサの眼光が・・・?!
      (ぽかんとただ観ていたわけではない。卓越した霊的力の流れを視る能力を以って、その光と闇の渦の性質を見極めようとしていた)
      ・・・・・・得体の知れない危険を感じて、思わず武装のロックを外してしまったよ
      (虚空に突き出す、サソリの意匠が刻まれた暗殺用小剣。微かな金属音と共に、再び籠手に収納されるそれ)
      蛍火。いや星の海かな。ただのエナジーブレードとクロークではなさそうだね。今までの『戦技再現』とは また、一線を画するものなのか?
      絢爛さの裏に何が潜むか・・・・・・興味深い
      (先程まで、女と甘い言葉とくちづけを交わしていた口からは、生き死にを生業とする者の知的欲求が覗いていた -- ミロク 2012-02-29 (水) 23:57:39
      • そうね……これだけは、これは。再現ではなく、私の能力そのものよ。……そう。『ランダムインストーラー』の根源。
        この星は――『記憶』そのもの。それぞれが、私と関わってきた人の記憶そのものなのよ。
        これがランダムインストーラーの根源……つまり、私は、この星のうちのひとつだけをランダムに使える能力……そして。
        (ス、と剣先をミロクの喉元に突きつけた)……この剣は……全ての記憶を自在に操れる剣。姿をいかなる物にも変える、1つにして万の軍勢の剣。
        ……ミロク。貴方への思いを断ち切って、やっと「アレッサ」として私は踏み出せる。アリスとして、アレッサとして。二つがひとつになって、この剣はやっと取り戻せる。
        ……1つだけ聞かせて。(剣を突きつけたまま、問う)
        もしも――そう。もしも、の話。こんなくだらない質問をしたくなるくらいに、私は弱い人間だ。
        ……もし、私がただのアレッサで、あなたが一人ぼっちのミロクだったら……私は、貴方を独り占めに出来たかしら。他の誰に渡すことも無く……
        -- 2012-03-03 (土) 01:15:03
      • 記憶を忘却の彼方へ送ることも、創ることもできるというわけか。それなりに長い戦いの人生を送ってきたけどね、初めて目にするタイプの技だ
        (仮定の話など無意味だ。と言い放つのは簡単だが、詮無い。七色を纏った漆黒の剣を持つ彼女が、他でもない自分のために「可愛らしい」格好をしているのに)
        (男は諸々の未練を人の弱さ、とは思わない。生き物の不可欠の構成要素と思っているからだ。それは例え1000年を生きる者にすらあるから)
        別の出会い方をしていたら・・・・・・そうだね。されたかったね。それに独り占めしたかったよ
        正直な話、まだ君をよく知らなかった頃から、色々と、惹かれていたからねぇ(だから、仮定の話も充分ありえた、と──)
        ハハハ、アレッサ。その剣を僕に振るおうとはしない欲しいね。身体を攻撃されるより堪えそうだ・・・! -- ミロク 2012-03-04 (日) 10:05:15
      • ……ふふ。(ひゅん、と風を切って剣を引くと、星もまた件にまとわりつくように軌道を描いた)
        ……ありがとう。その一言だけで……救われるわ。……(掌を掲げると、闇も光も全てが収束し、波動を残して消えた)
        ミロク。……貴方のお嫁さんたちと……子ども達と。幸せに。(そう言うと……にこ、と笑って踵を返した)
        (寂しそうな背中 孤独さが滲み出るその背中 だがそれであるべきなのだろう 彼女は、そうあるべきだったのだろう)
        (背中が遠ざかっていく それは「今までのアレッサ」との別れを感じさせた ミロクへの淡い気持ちが感じられていた、前までのアレッサとの)
        -- 2012-03-05 (月) 02:09:18
  •  
  •  
  • 思わず結婚を申し込みそうになった。良い目の保養になったよ。ありがとうアレッサ。ハグしていい? -- ミロク 2012-02-22 (水) 00:22:40
    • ……(軽口に、怒る――かと思いきや、表情1つ変えない どうも何を考えてるか良く分からない表情)
      ……ふう。ちょうど、いい。……今、そっち、行く、ところだった。(着慣れない格好で、ミロクの前まで歩いてくる)
      -- 2012-02-22 (水) 01:51:01
      • (年齢不詳の人懐っこい笑顔から一転して、真顔。ふぅむ、と腕組みして小首を傾けた)僕に何か用だった? -- ミロク 2012-02-22 (水) 01:59:23
      • ……この、服。ラズが……私にくれた。私が「女の子っぽいのが着たい」って言ったら、用意してくれたのよ。
        (流暢に喋る――が、よく見ると……目が蒼眼のままだ)……フリルがいっぱいついた服で。ほら。(ジャケットを脱ぐと、フリルを大きくあしらったセクシーな服)
        髪も伸びてきたから、シュシュで纏めたの。……スカートは初めてだから、スースーする。(そこまで言って、ミロクの口に指を押し当てた)
        まだ感想は言わないで。(その表情は、何か真剣だ)
        -- 2012-02-22 (水) 02:08:50
      • (リボン先が揺れる胸元。・・・肩、首筋、骨格・・・彼女の肉体構造をよりはっきりと視る男)
        『酒場の長老』の彼。いや彼女だったかな? どうして、なかなか・・・
        (そこまでで指に封じられる次の言葉。「まだ感想を言うな」と言われれば軽く頷いて見せた) -- ミロク 2012-02-22 (水) 02:15:35
      • ……たまには、こういう格好をして見たくて。それこそ、100年前でだって、こんな格好はしたことないから。
        結構、ウキウキする気持ちもあるし、この服はかわいいと思うわ。でも……
        …………(黙りこむ)
        -- 2012-02-22 (水) 02:24:16
      • それでは「新しい試み」なんだね。善いじゃないか。新しいことをしてみるのは心が躍る
        (実際、意外なことにというと怒られそうだが。とてもよく似合って可愛らしい。「女」であることを充分に楽しむやりかただ。・・・・・・そうは思うが口にはしない)
        (しばらくの後、先を促すように)・・・・・・でも? -- ミロク 2012-02-22 (水) 02:34:10
      • ………………(目を閉じ、しばらく考えるように しかし、そっと眼を開けて、静かに聴く)
        でも、こんな格好似合わないわよね?頑張って着てみたけど、ガラじゃないわよね?可愛く……ないわよね……?
        (その目には、何か――必死さが漂っていた それは、期待と、もう1つ別の何かが)
        (だがハッキリと感じ取れるのは 否定して欲しい――似合ってないなんてことない、可愛いよ そう言う言葉を求める目だ)
        -- 2012-02-22 (水) 02:41:41
      • (訴えかけるような眼を覗き込んで、ふ、と笑う。普段から軽口を叩いているようで、その実、世辞などまず言わないのだ。この男は)
        それが何というか・・・・・・似合い過ぎていて怖いくらいだ。可愛いよ
        服もそうなんだけど、いまの君自身、何というか全部がね
        意外な良組み合わせ。普段からそのスタイルでもアリなんじゃないかな、ハハ -- ミロク 2012-02-22 (水) 02:49:36
      •  
        (それを聞いたアレッサは――そういう、表情をして、最後に笑った) -- 2012-02-22 (水) 03:28:01
      • 不服そうな、嬉しそうな? 微妙な顔だね。もっと笑って笑って
        (太陽のように明るい笑顔の男。指で枠を作り、写真を撮る真似をする)
        ところで。どうして(そういう可愛い恰好に)挑戦してみようという気になったかは教えてくれないのかな? -- ミロク 2012-02-25 (土) 00:26:31
      • …………(無理をして笑ってるのが、なんとなくわかってくる 口にも、目元にも、額にも、少し力が入っているからだ)あーあ。……
        ……(目を伏せて、静かに)……言っちゃったね。ミロク。…………あーあ。言っちゃったんだあ。
        どうして……って。それを言われるかどうか……気になったのよ……(静かに、俯いたまま笑う)……言っちゃったわね。ね。ミロク。
        -- 2012-02-25 (土) 00:36:47
      • それは気になるもの。ひょっとして:僕のために!だったらどんなに良いかと淡い期待。確かめずにはいられない
        ・・・・・・過ぎ去った思い出達を大切にしながらも、より強靭な精神を以って、もっと長い「これから」を生きようとする表れ、かと僕は読んだのだけどね。外れかな
        (ふむ、と考え込むように応える褐色の唇) -- ミロク 2012-02-25 (土) 00:52:58
      • ……フン。(顔を上げると、に、と笑って)ばあっかだねえ、あんたは。そういうことばっか言うから――

        ――――ッ
        (唇と、唇が 触れ合って、押し合った ミロクの頭を強くつかんで、離れないように、唇を押し付けた)
        -- 2012-02-25 (土) 00:57:52
      • ははは、莫迦じゃなければこんな稼業、こんな生き方をしているわけがないよ
        (暗殺者か、冒険者か。その両方か。そして美しい女性に囲まれること。愛しさを込めて己を莫迦と言い放ち、楽しげに笑う)
        (不意に髪を掴まれ、直後に触れる温かい感触に少しばかり驚いた。もっともすぐに、小さく音を立てて応じる)
        (強く弱く。甘噛みするように啄むように) -- ミロク 2012-02-25 (土) 01:09:01
      • ん……ふ……(唇をむりやりこじ開けて、舌を絡ませる 強引に、有無を言わせずに)
        (荒々しく、濃厚なキスを、ゆっくりとしてから――糸を引いて口を離し)ふ……ふふ……
        あははっ。(笑った)これで、おしまい。私の……「アレッサ」の恋は、これでおしまい。
        (悲しげに、とても悲しげに 笑っている 顔は笑顔なのに、ただひたすらに悲しさしか伝わってこない)
        私がただの「アレッサ」なら良かった。
        「アリス」の記憶なんて何一つ無い、クローン人間ならよかった。記憶も自我も何一つ受け継がない、ただのアレッサだったら良かった。
        ミロクが一人ぼっちなら良かった。ミロクを独り占めできるなら良かった。
        私がただのアレッサで、ミロクが一人きりで生きていたら、このキスを永遠にしても良かった。このまま愛を誓っても良かった。
        私の、「アレッサ」としての気持ちに正直になってもよかった。「似合っている、可愛い」の言葉で貴方を本気で好きになってしまったこの気持ちに従い続けても良かった。
        でも。
        (ずっと蒼眼だった瞳が、碧眼へと染まった)
        私は「アリス」でもあった。ただの「アレッサ」にはなれなかった。
        ミロクは孤独なんかじゃなかった。独り占めなんて出来なかった。
        分かっている。分かっていた。なのに、こうせずにいられなかった。アレッサの我が侭を聞いてしまった。
        貴方に似合っていると、可愛いと言われたくてお洒落をしてしまった。それを聞いたら貴方を好きになってしまうだろうと分かっていながら、似合っている?と聞かずにいられなかった。
        言って欲しかった。そして――
        言って欲しくなかった。
        (涙が流れた 唇を噛んだ 拳を握り締めて――近くの壁を思い切り殴りつけた)
        こんなにも好きになってしまった!!聞かなければ良かった!!!聞かなければ、貴方が言わなければよかった!!
        こんなにも好きなのに!!私は「アリス」でしかなかった!!
        貴方を好きになることができない!!分かっていたのに!!分かっていたのに!!!
        この気持ちを抱えながら――私は貴方を好きになれなかった!!!
        嫌いよ!!!何もかもが嫌い!!!
        貴方を好きになったこの気持ちも、貴方を好きにさせてくれないこの枷のような記憶も!!!
        記憶を捨てることが出来ない私も!!私を生み出したこの運命も!!
        一人ぼっちじゃないミロクも!!私を可愛いと言ってしまったミロクも!!!

        何もかもが全部、大ッ嫌い!!!

        (魂の内を、心の内を、叫ぶように、ねだるように、喚く様に、哭くように、すべて吐き出して、泣きじゃくった)
        ひっぐ……え……ぐ……うぇぇえええん…………
        -- 2012-02-26 (日) 02:54:11
      • (甘い時間は過ぎ去り、空気が震えた。しかし彼女の慟哭を真正面から受けて なお、男はたじろぐことはない)
        (前にも言ったことがあるかもしれない)
        君は・・・・・・君は本当に純粋だな
        (彼が再認識した、その「純粋」ということには2つの意味がある)
        (かつてのアリスの愛を、アリスもアレッサも心底大切にしていること。これは例え また100年経ってもきっと変わらないだろう)
        (これを純愛と言わずして何と言おう?)
        (それにもうひとつ。男の生きてきた領域では、理由は多々あれど、一夫一婦の原則を採っていない)
        (お互いに独り占めしたくなるほど愛している、というのは理解できるし、これまでも実際そうしているようなものだが)
        (孤独な女性を、あるいは孤独な男性を、新たに親族に迎え入れることに抵抗は無いのだ)
        鋼鉄の短剣かと思っていた、違うね。もっと鋭い硝子の剣だった
        (涙に濡れる彼女を もう再度、半ば強引に抱き寄せると・・・強く、そして優しく。ただひたすらに抱きしめる)
        「アレッサ」も、オリジナルの「アリス」も。お互いに遠慮しすぎるらしい
        それを終わらせるなんて勿体ない・・・! 僕は今ここに在るアレッサが好きだからいいんだ
        「枷の物語」が無ければ、君は居ないだろうし、僕は君と出逢うこともなかったしね
        (少なくとも今この瞬間は、君は僕のもの、僕は君のもの。とでも言いたげに、放さない。温もりが心地良い)
        ・・・・・・アレッサは、もっと自分自身を好きになってくれると、僕が嬉しいんだけどな
        難しいねぇ・・・(感慨を込めた、微笑) -- ミロク 2012-02-26 (日) 16:15:13
      • (抱きしめられながら、泣きじゃくり、それでも言葉を紡ぐ)
        そんなの……言われなくたって分かってる……私にとって「アリス」の記憶は何よりも大事なものだもの……捨てられるはずもないわ……
        そうよ。自分自身が大嫌い。でも、自分自身が大好き。どちらも同じくらいに私の中で混ざり合ってる……
        自分の運命に喜び、自分の運命に嘆いてばかり。……ふふ。そうね……硝子の剣よ。私は。
        針のように、針のように、細く鋭くなりつづけた、硝子の剣。……まっすぐ進むしか、なかったのよ。
        薙ぎ払う事もぶつけることも出来ないの。生きていくには……鋭くなって、貫くしか道はなかったの……
        ふふ……((目元を擦ると、どん、とミロクを押して離れる)
        ……これ以上、私を折らないで。また鋭くならなきゃいけないのよ。
        貴方に折られた私の剣を、また削って、削って、鋭くしないといけないの。……近寄らないで。
        (す――と、手を掲げた)……今なら……見せてあげられる。そんな気がするわ。ミロク。
        「アリス」「アレッサ」そういうくくりじゃあない……「私」の力を。
        -- 2012-02-26 (日) 16:58:59
      • (抗わなかった。押されて2歩、3歩と後ずさる)
        (そして名残惜しそうにしたのも束の間。彼女の言葉に興味津々といった表情)
        見せてもらおうか。『オリジナルの君』の力というものを
        (決意に満ちた女の表情とは、かくも美しいものなのか! 感動すら覚えながら彼女の貌、手の動き、周囲の空間から目が離せない) -- ミロク 2012-02-26 (日) 20:25:34
      • ―――ダウンロード!!!(声高らかに叫んだ 瞬間、いつもなら光り輝く掌に、周囲から「闇」が吸い込まれるように集まっていく)
        (空気が震え、風が巻き起こる ギュウウウウと空気が軋む音が響き、巨大な闇が手の上に広がっていく)
        (闇が周囲から取り払われ、周囲が眩く輝く その光が、今度は粒子となってアレッサの周囲を旋回し始めた)
        (アレッサの周囲が闇に包まれ、その周囲を光の粒子が旋回し続ける それはまさに――)
        (――星空)
        ……ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!
        (雄叫びとともに、粒子が大きく広がり、アレッサの掌に収束していく!)
        -- 2012-02-27 (月) 01:11:03
      • (闇の中にあってますます冴え渡るアサシンの視力。紫水晶の色をした瞳は、粒子の奔流を観る)
        空間変異・・・・・・まるで星の海に叩き込まれたみたいだ。美しいな。刃がそこかしこに潜んでそうな気配も
        銀河の名を冠する光魔術の一種を思い出す -- ミロク 2012-02-27 (月) 07:43:40
  •  
  •  
  • 今年はちょっと諸々の都合で時間が無いから買いチョコで・・・じゃ〜ん、チョコinガム!溶けずに普通に食べれるわよ♪
    あら、可愛い服♪ よく似合ってるわぁ。アレッサちゃん、そういうの似合うんだからもっと着ればいいのに♪ -- アーシュラ 2012-02-24 (金) 01:45:53
    • ……本当、よく、こういうの、見つける、貴方。……趣味?趣味なの?(珍妙なガムを渋い目で見ながら)
      あ……ふふ、そう?……ラズ、見繕う、して、貰った。……に、似合う、本当?(ぽり、と頬を掻いた)
      -- 2012-02-24 (金) 22:43:25
  • (新しいチョコとパンを前と同じ料だけ置いていく) -- フレイア 2012-02-21 (火) 21:31:16
    • 気、遣わせる……ごめん……(ありがたやとチョコをかじかじ)……って、こんなに、食べる、きれない。
      フレイア、一緒に、食べる、する?
      -- 2012-02-22 (水) 01:51:53
      • (こくり) -- フレイア 2012-02-22 (水) 04:27:39
      • (2人で肩を寄せて並んで、もぐもぐ)ん……おいひ♪(にこ、と笑いかけた) -- 2012-02-24 (金) 22:41:50
  • あらかわいい(あらかわいい) -- フニョミョール 2012-02-21 (火) 18:35:26
    • (こくこく) -- フレイア 2012-02-21 (火) 21:31:49
      • そ、そお?……フレイア、言う、なら、ま、まあ。(ぽりぽりと頭を掻く)
        ……スカート、スースー、する。
        -- 2012-02-22 (水) 01:49:07
  • (がたごと床の一部が揺れている) -- 2012-02-19 (日) 23:43:01
    • ……!?何?ネズミ?(一応の対応として、構えつつ近づいて見る) -- 2012-02-19 (日) 23:51:10
      • (がたーんと床が開く)
        うおーどこだー(うおーどこだー)(ピッケルとスコップかついだ泥まみれの双子がでてきた) -- フニョミョール 2012-02-20 (月) 00:00:49
      • セイヤァ!!!(ゴシャア、と両方一緒に踏み潰した もぐら叩きみたいに) -- 2012-02-20 (月) 00:35:40
      • ぎゃーん!(ぐぇー!)(どすすーんと落ちる双子。とともに床ががたがた震え始めた!) -- フニョミョール 2012-02-20 (月) 00:38:13
      • ったく!油断、隙、ありゃしな……え!?(揺れだす床にさすがに驚く) -- 2012-02-20 (月) 00:56:58
      • (罠だ!床が抜けた!)
        (なんということでしょう。双子の掘った匠ならではの穴により三十メートルは縦に広い空間ができました!) -- 2012-02-20 (月) 01:05:30
      • ワギャアアアアアアアアあ!?(30メートルを落下 唐突に落下)
        ぬ、ぬおおおっ……ダウンロード!!(両手を挙げて、とにかく発動 このままじゃ死ぬ)
        (で、手に光ったのは)……えええええ!?重火器マスター!?こ、こんな状況、どうしろ、これで!?
        う、うぬれあああああああ!!!(やけくそで、地面に向かってロケットランチャーを乱発して落下速度を落としていく)
        -- 2012-02-20 (月) 20:23:28
      • (土煙のたちこめる中、地面が見えてくる。なんか白い)
        exp007314.gif(シュポーンシュポーンシュポーン!と大量の練り物が生えてる!) -- 2012-02-20 (月) 21:34:03
      • よ、よしっ、勢い、弱まった……これなら……えっ。(地面の奇怪な惨状に気づき、叫ぶ)
        あああああああああんんのクソ双子があああああああああ!!!!

        (次の日、一軒家が爆発したという記事が新聞に載った)
        -- 2012-02-20 (月) 21:37:51
  • 今年はリアルバレンタインも近いって事で、普通のチョコケーキで♪ こういうのも悪くないわよね〜♪
    あ、協会の方で企画参加者を募ってるから、良ければ見に来てね♪ -- アーシュラ 2012-02-11 (土) 21:51:35
    • ……まとも、なの、逆、不安、なる?……ありがと、アーシュラ。
      せりやぼ……何だか、難しそう、どうしよう?
      -- 2012-02-19 (日) 23:50:22
      • 要するに、よっつのパラメータについて自分なりに10段階評価をするだけだから。特に難しいことはないよ、アレッサ君。 -- セイヴィーア 2012-02-21 (火) 15:17:01
  • (いろんな種類のチョコレートを大量にそっと置いていく) -- フレイア 2012-02-08 (水) 20:43:25
    • (最近製造しはじめたパンも大量に置いていく) -- フレイア 2012-02-13 (月) 02:47:06
      • ……しまった。腐ってる……(久々に帰ってきてがっくりと肩を落とした)
        フレイア、ごめん……でも、チョコ、くらい、なら……?
        (食べた)

        おろろろろろ……(吐いた)
        -- 2012-02-19 (日) 23:44:32
  • (彼女の家の庭を眺め)この景色も見慣れたねぇ・・・。意外と庭弄り何かが趣味なのかアレッサは -- ミロク 2012-02-02 (木) 17:19:26
    • ……ミロク。(ちょうど、庭の花を植え替えていたところだった)意外、思う?
      ガーデニング、紅茶、鍛錬。私、趣味、そんなもの。(植え替えた花を軽く撫でてから、置いてあったじょうろで水をやる)
      -- 2012-02-02 (木) 17:25:48
      • (首を縦に振る)戦闘時の荒々しさからは真逆で、ちょっと新鮮だ。まぁ、常にフルドライブだと魂も疲れるかな
        僕も昔は、とある屋敷で 庭師の真似事をやっていてね。楽しいのは解るよ -- ミロク 2012-02-02 (木) 17:34:00
      • …………荒々しい、か。(す、と蒼眼が碧眼に変わり)私はそればっかりの女じゃないわよ。
        小さい頃は……夢を見るのが好きな子どもだった。眠った先、夢の中での大冒険。ウサギや猫、トランプの入り乱れた不思議の国……
        ねえ、聞かせてあげようか?私の不思議の国の話を。(その表情は、幼子のような 眉間のしわが取れた、明るいけど少し寂しげな表情だ)
        -- 2012-02-02 (木) 17:44:05
      • (籠手に仕込まれた暗殺用小剣の金具を締め直す、冷たい音。彼女の瞳の色が移ろうのを傍目にして)
        折角だ。聴かせてくれ
        (広い庭に、静かに春風が通り抜けた) -- ミロク 2012-02-02 (木) 17:49:27
      • じゃ、座って。(そう言うと庭にあるテーブルと椅子を指して)待ってて、今お茶持ってくるから。
        (そう言って家の中へいったん引っ込んだ ……なんだか楽しそうだ)
        -- 2012-02-02 (木) 18:18:37
      • (言われた通りに椅子に腰かけ、いそいそとお茶の支度をする彼女の後姿を観て、ぽつりと)
        確かに「そればっかりの女じゃない」ね -- ミロク 2012-02-02 (木) 18:26:42
      • はい、お茶。ベルガモットティーにオレンジを混ぜたものよ。(そう言ってお茶を注ぎ、差し出す)
        さて、どこから話そうかなあ……そうね。特に思い出深いのは……やっぱり!ウサギを追いかけた夢ね!
        お姉ちゃんと日向ぼっこしてたら、服を着たウサギがいて。私、びっくりして追いかけたの!そしたら大きな穴に落ちて、まっさかさま。もう、10分ぐらい落下してたんじゃないかしら。
        でね、その穴の中にはたくさん棚があって、色々なビンがおいてあるのよ。なんか……ジャムとかも置いてあって、手にとって、よく見て、また棚に戻して。おかしいでしょ?落ちてる最中なのに、フフッ。
        -- 2012-02-02 (木) 18:35:11
      • (しばし香りを楽しむと、カップの端に唇を着ける)お見事。美味しい
        (あぁ・・・彼女にも姉がいたのか。幼い時分に謀殺された姉を思い浮かべ、ふと寂寥感を覚えたが表情には出さない)
        (アレッサがあまりに楽しそうだったから、水を差すのも無風流というもの)
        10分って。ハハ、深い、深すぎる。それにおかしいけど、おもしろい。不思議なこともすんなり受け入れられる気がするね -- ミロク 2012-02-02 (木) 18:43:07
      • そうなのよ。夢だからかしら、疑問にも思わないの。それで、地球の反対側まで出たらどうしよう、言葉通じるかな?なんて思ってた。笑っちゃうでしょ?
        それからやっと着地して……あ、もちろん痛くも何ともないの。で、扉があったんだけど、すごく小さくて入れないのよ。そしたら机の上に薬が置いてあるの。
        「私を飲んで」なんて書いてあるあやし〜い薬!でも、疑いもなく飲んじゃったら……ビミョーン!!!って、大きくなっちゃったのよ、私!これじゃもう生活できない!ってワンワン泣いちゃって。
        そしたら涙で池が出来てて、えっと……なんでだったかな?今度は小さくなっちゃったの。それで自分の涙の池で溺れちゃうのよ。フフッ……
        (話は続く、不思議の国の冒険譚 がちょうたちとのレース、いかれたお茶会、クロッケー大会、トランプの国のこっけいな裁判……)
        (その表情は、今まで見せたことが無いものだった 外見年齢は20台半ばといったアレッサが、まるで12歳ぐらいの少女に見えた)
        -- 2012-02-02 (木) 18:55:23
      • アハハッ、笑うね。笑うけど、僕でも同じ心配しそうだ。それで君はどうやって──・・・
        (快活に笑う男。アレッサが自分の涙で溺れるくだりも、何だか妙に諧謔味があり、楽しい。語る彼女の表情がまだ子供のように輝いていたからだろうか)
        (ゆるやかな日の光の中続くその物語に、女の軽妙な語り口も相まって、しばし、引き込まれていた)
        おっと、いけない。お茶が冷めてしまった
        (気付くと、手が停まり、すっかり冷めてしまったお茶をそっと飲み干す。味はまだまだ良いままだった) -- ミロク 2012-02-02 (木) 19:58:27
      • (長い物語りも終盤に差し掛かる頃、日が傾き、空が少しだけ赤くなっていた)
        …………それで、最後はトランプたちに「どうせトランプじゃないの、あんたたち!」って言ってやったの!そしたら、トランプ兵士たちがわーーーって襲い掛かってきて……
        ……そこで、目が覚めたの。お姉ちゃんの膝の上で。……そんな、夢だった。
        (表情が、す、と暗くなった)………………戻り、たい。(ぼそり、と呟いた)
        -- 2012-02-02 (木) 20:22:36
      • (徐々に強まってゆく朱の光が、物語を照らす。笑い声に映える白い歯が楽しげな空間)
        (不意に風が止み、空気が乾く。彼女の小さな呟きが、そうさせたかのように思えた)
        ・・・・・・アレッサ
        (普段なら、男は「今から帰る場所を新しく作ればいい。時間は遡ることはできないんだ。普通はね」そんなことを平気で言ってしまうだろう)
        (単に懐かしむだけでない、そんな心を絞り出すような彼女の声が、そのような言葉を紡ぐ気力をかき消した)
        (す、と手を伸ばし、彼女の片手を取る。男の手は冷たい。冷たいが血の通った手。理由はなくただ、何となく) -- ミロク 2012-02-02 (木) 20:41:34
      • ……100年前は、ね。……こういう話、いっぱいしたよ。いろんな夢の話を……友だちに……
        分かってもらえる気がした。私のことを、みんなが知っててくれる。そんな気がした。(手を、握り返す こちらも、冷え切った指)
        ……今は……誰も、いない。……戦いを続けることに疑問なんて未だに持ってない。やめようなんて、これっぽっちも思わない。
        ………………ただ、単純に。
        …………寂しい…………(碧眼から、ぽたり、と涙がこぼれ、そして――つぶやいた)さびしいよ……先生……
        -- 2012-02-02 (木) 20:46:21
      • (男には100年前の世界を伝え聞くことはできても、その時を生きることはできない。その日の空気を吸い、肌で感じることは能わない)
        ・・・残念ながら、僕は「先生」じゃないけど・・・・・・たまには思い切り泣くのも、いいね
        (「先生」とは誰なのか。きっと、彼女の大切な人だったのだろう。冷え切った者同士握り合った手)
        (珍しく慰める様にして、少しばかり強く握った) -- ミロク 2012-02-02 (木) 21:00:07
      • ……(ぽろぽろと、涙をこぼしながら)……こないだ、唐突に……記憶が、一部が……戻ってきたの。
        それは……私の友達の顔と、名前……(唇を噛んだ)やっと思い出せた……のに……思い出せたから……
        余計……寂しさが襲ってきて……(涙声で、とつ、とつと)……ニッパー……サマエスタ……ルナエスタ……ルダ姉さん……
        アイリス……ザビーネ……ネオス……テト……アルマ……ウッちゃん……チョウヒ君……アライス……
        ポヤミー……ヤクシー……メアリさん……ポーシャさん……フェイさん……シャルル……クラウゼ……ふ……ふふ……まだまだ、いっぱいいる……
        ……そして……(左手の薬指を見て)エイティ、先生……(今でこそ、人を拒絶するかのような性格にすら見える――が)
        (彼女には、たくさんの、たくさんの友だちがいたのだ 語りきれないほどに、忘れられないほどに それら全てを――思い出してしまったのだ)
        -- 2012-02-02 (木) 21:16:44
      • (口端、目の端に憂いを帯びながらも微笑を湛え)
        (彼が知る名はそれほど多くは無い。とはいえ、伝説になっている者の名も交じっている。100年の歳月はあまりに長いのだろう)
        (その頃の、オリジナルの彼女は、「アレッサ」よりも多くの感情を備えていたに違いない。いや、今その頃を、その頃の断片を取り戻したのか)
        (物語が止む。こぼれる涙が夕日を受ける中 ただ静かに、彼女の手を握り返していた・・・・・・) -- ミロク 2012-02-02 (木) 21:36:09
      • ……………………(ただ静かに、ひたすら涙をこぼしていたが――やがて、搾り出すように 喉の奥から、体から、魂から搾り出すように)
        ……逢い……たい……逢いたい………………あ゛いだ……い゛……よぉ…………
        み゛んなに………………逢い……たい……よぉ………………

        (叶わない、もう、絶対に叶うことの無い願い 言ったってしょうがない、願ったって無駄なこと それでも、嗚咽とともに、吐き出すしかなかった)
        -- 2012-02-02 (木) 21:43:45
  • はぁい、約束通り今年は持ってきたわよ〜♪ 今年は燻製チョコ♪ 普通に美味しいはずだから、安心してね♪ -- アーシュラ 2012-01-31 (火) 04:09:31
    • おっ!……やる、じゃない。ふふん、おいしそー♪(包みを開けてもっちもっち 幸せそうな顔だ) -- 2012-02-01 (水) 20:52:58
      • (そんな顔をにやーとしながら見てる双子) -- フニョミョール 2012-02-01 (水) 21:03:45
      • ……!(気配に気づき振り返る)……ふん。盾、その、話?……まだ、準備、できてない。
        残念。盾、あったら、お前ら、倒せる、かも、しれないのに。(はっ、と笑ってみせる ……口元にチョコつきっぱなしだ)
        -- 2012-02-01 (水) 21:06:31
      • かわいいかおー(かおー)
        くすくす、おこさまだねー(こどもだねー)(プヒー) -- フニョミョール 2012-02-01 (水) 21:11:58
      • トリッキー&重火器マスター!!!(ドォンドォンと拳銃を双子に向けて乱射)くそっ、くそっ!どっか、いけ! -- 2012-02-01 (水) 21:27:27
      • ぎゃーし!(ぐぇー!)(どかーん)
        うぇーんおねーちゃんがいじめるよー(うぇーん) -- フニョミョール 2012-02-01 (水) 21:39:54
      • うるせーーーー!!!泣け!わめけーーーー!!この馬鹿双子ぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!
        (バズーカを取り出して乱射 完全にキレてる)うおおおおりゃああああああああああああ!!!!
        -- 2012-02-01 (水) 21:45:27
      • ぐぇー!(ぐぇー!)(ちゅどーん) -- フニョミョール 2012-02-01 (水) 21:48:53
  • (2往復ビンタ) -- 2012-01-20 (金) 16:30:06
    • ぺぶし!!!(ドサァァ)そ、そこまで、する、必要、ある!?いた、いたたた…… -- 2012-01-20 (金) 16:33:37
      • (なでなで) -- 2012-01-20 (金) 16:35:37
      • ゆ、許された……(撫でられてちょっとほっこり) -- 2012-01-20 (金) 16:41:28
      • (ぎゅっと抱きしめてなでなでする) -- フレイア 2012-01-20 (金) 21:18:11
      • う、うう、フレイアぁ〜(抱きしめ返す すりすりすり)ふかふか、ほっぺ……♪ -- 2012-01-20 (金) 21:25:00
      • (何も聞かずに抱きしめて優しくなでなでし続ける) -- フレイア 2012-01-20 (金) 23:41:33
      • んふふ、暖かい……♪(ぎゅっと強めに抱いて、軽く頬にキスした)ありがと、フレイア。 -- 2012-01-20 (金) 23:47:00
      • (なんて羨ましい・・・) -- ミロク 2012-01-20 (金) 23:47:39
      • あ゛?(ギロッとミロクを睨んだ ……どうやら、女にはやや甘めらしい) -- 2012-01-20 (金) 23:49:53
      • Oh・・・アレッサ。あまり凄み過ぎると眉間に皺が深々と刻まれるよ(ふぅ・・・やれやれ残念、と踵を返す) -- ミロク 2012-01-20 (金) 23:56:48
      • (喜んでもらえたようで嬉しいらしい) -- フレイア 2012-01-20 (金) 23:56:50
      • ふん、元々、刻まれてる、眉間。バーカ。(べーっと舌を出してみせた)
        あっ、ごめんね、フレイア♪(ぎゅっと抱きなおす 胸に顔をうずめてふかふかする)
        -- 2012-01-20 (金) 23:58:12
      • |△ ̄)・・・ (ちょっとびっくりしたけど、そのまま優しく頭を撫でる) -- フレイア 2012-01-21 (土) 00:01:56
      • ふかふか……ふかふかふか……♪おっ、これは……いい、サイズ?(ふかふかしつつ軽くわしづかみ) -- 2012-01-21 (土) 00:07:27
      • |△ ̄)・・おきにいり? (特に嫌がる様子もなくなでなでし続ける) -- フレイア 2012-01-21 (土) 00:32:43
      • うん……この、柔らかさ……もむ、良し、うずまる、良し、嗅ぐ、良し。一級品!(もにもに) -- 2012-01-21 (土) 00:36:07
      • |△ ̄)・・よろこんでもらえたなら・・・よかった・・・ (なでりなでり) -- フレイア 2012-01-21 (土) 00:38:37
  • (そっと見ている) -- フレイア 2011-12-09 (金) 16:33:27
    • ……笑え。笑えよ。(ジト目で見返す 最近冒険が上手く行かないのが悔しいようだ 完全にスネている) -- 2011-12-13 (火) 22:24:38
      • (笑ったりすることもなく、いつも通りの様子でややうらやましそうに見ている) -- フレイア 2011-12-14 (水) 03:12:36
      • ……んん。なぜ、羨ましい、視線? -- 2011-12-14 (水) 22:10:59
      • |△ ̄)・・・かわいい服・・着せて貰えていいな・・・って -- フレイア 2011-12-14 (水) 23:32:38
      • ふむう……(目を細めて)予備、服、着る? -- 2011-12-20 (火) 13:56:56
      • (こくこく) -- フレイア 2011-12-26 (月) 01:09:35
  • (むせた) -- ミロク 2011-11-20 (日) 20:21:28
    • ……何だ。(ミロクが来店したどこにでもあるようなカフェーで、出てきたウェイトレスがこれだった) -- 2011-11-20 (日) 20:23:44
      • ・・・溶岩のように熱くて苦いブラック・コーヒーひとつ(平静を装いつつ注文を述べ)
        どういう風の吹き回しか知らないけど、可愛いよ。・・・だから目線で凄むのはやめるんだ -- ミロク 2011-11-20 (日) 20:26:50
      • 少し、金、使いすぎ、生活費、しばらく、足りない。……私、雇う、ここだけ、だった。
        店長。鉄鍋、直火、コーヒー。一個。
        -- 2011-11-20 (日) 20:36:08
      • あぁ・・・面接のたびに愛想なく睨んだとみた。付き合えば魅力的な娘だってすぐ解るんだけどね・・・
        メイドフェスというものには出ないの? アレッサが出るなら観に行くのに -- ミロク 2011-11-20 (日) 20:42:23
      • くらえ。(鍋焼きうどんのような超高熱鍋でコーヒーがグツグツ煮えたまま出てきた ……スプーンも無いので直接口を当てるしか無さそうな一品)
        微妙、ライン。ちょうど、その時期、忙しい、なりそう……(フン、と笑って)案外、ああいうの、嫌い、違うぞ?
        -- 2011-11-20 (日) 21:05:01
      • 鍋のまま持ってくるやつがあるか!(仕方ないので持参してたマイスプーン、チャキと取り出す)
        そうか、惜しいね・・・今のセリフと表情はいけない。グッ、ときてしまう。しかし猫耳はちょっとあざとすぎる気がしないでもな・・・なんでもない
        ・・・はぁ、体が温まる・・・美味いコーヒーだ -- ミロク 2011-11-20 (日) 21:08:30
      • ムカッ……(マイスプーンを取り上げると、一旦厨房に入り、熱して真っ赤になったスプーンを持ってくる 鍋に入れたらゴボボボとさらに煮えた)くらえ、このやろう。
        ネコ耳、店長、趣味。100発、殴って、取り下げない、諦めた。(よく見ると奥にはジュビロスマイルの店長がいる 相当業の深そうな顔だ)
        -- 2011-11-20 (日) 21:14:14
      • こらこら、僕は耐熱の術(レジストファイア)を使えないんだ。くらえるかこんなの!
        (しぶしぶマイスプーン2本目取り出す。チャキ)
        ・・・店長、あなたは男の中の男だよ・・・(感服し、目頭が熱くなる。コーヒーすする) -- ミロク 2011-11-20 (日) 21:23:14
      • ムカムカッ。(さらにムカついたので、自前の氷魔法で鍋ごと凍結した ……スプーンが取り出せないどころか飲めない)フフン。
        (奥で店長が最高の笑顔を見せている どうやら生粋のドMのようだ)
        -- 2011-11-20 (日) 21:26:03
      • アレッサー!? むー・・・ならば見せてくれよう暗殺剣の奥義を・・・!
        (精神を集中するとスプーンが氷の中に入る。まるでその硬さを意に介さないよう、スルリと)
        これぞ彗星剣ならぬ彗星匙・・・・・・何やらせるんだ君は(凍ったコーヒー塊を口に運んでボリボリ噛み砕く) -- ミロク 2011-11-20 (日) 21:32:10
      • ……ぬぬぬぬ。……奥の手!!!(奥の手、それは―――鍋を掴んで、        窓から投げた。)
        (遠くのほうでガシャーンという音と悲鳴が聞こえた 人家に突っ込んだようだ)……勝った。(奥では店長が狂気の笑みを)
        -- 2011-11-20 (日) 21:34:49
      • 禁断の技だこれ!? いいのか正義のヒロイン!!?
        (コーヒーの代金&弁償代をそっと置きながら、静かに店を出ようとする敗者) -- ミロク 2011-11-20 (日) 21:40:46
      • 「お待ちなさい。」(そう言って奥から出てきたのはあの店長)
        「……罵倒サービス、1000Gになります。」(アレッサと、店長が同時に最高のスマイルをしてみせた)
        -- 2011-11-20 (日) 21:43:26
      • 妙だ。僕は何の変哲もないありふれたカフェに入ったはずだが
        それにしても・・・ボッタクリカフェなんて初めて見た。あの2人、実は父娘なんじゃないだろうね
        (あっけにとられて仕方なく1000支払っておいた。これは店を出て、何度も首をひねりながら呟いたセリフである) -- ミロク 2011-11-20 (日) 21:54:44
  • チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。
    メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!
    受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などはこちらまでどうぞ! -- 2011-11-20 (日) 05:05:16
  • (お茶の葉の盛り合わせを届けてくる双子だ) -- フニョミョール 2011-11-05 (土) 21:26:27
    • ……(目を細める)どういう、風、吹き回し? -- 2011-11-05 (土) 23:46:11
      • んー?・・・なんとなくー?(なんとなくー?)(とぽぽぽぽとお茶をくみ) -- フニョミョール 2011-11-05 (土) 23:51:39
      • ……毒入り、これ?(疑いの目で茶を指差す)なんとなく、で、こないだ、いがみ合った、相手、遊ぶ、気、なる? -- 2011-11-05 (土) 23:55:17
      • どくないよー(どくないよー)(ずぞぞぞぞぞ)あちぃー(あちち)
        ぜったいにゆるさないよ(ゆるされざるよ)(ぐにょーんと体をかしげ)
        ・・・おねーちゃんはつよくなりたい?(つよくなりたい?) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 00:02:26
      • (お茶には手をつけず、腕を組んで座る)許す、許さない、どうでもいい。私、お前ら、許す、それは、無いけどね。
        ……(ふん、と冷笑する)お前ら、それ、質問、する?……当たり前。お前ら、つぶす、そのため、力、手に入れる。(親指を下に向けて見せた)
        -- 2011-11-06 (日) 00:05:40
      • ぷぇー(ぷぇー)(ぷひー)
        ・・・おねーちゃんはどんな力がほしい?(どんな力で何を成す?)(じっと見つめ) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 00:11:07
      • 己の決めた正義を成す力。求めるものはそれだけよ。天上天下唯我独尊。(とん、と机の中心に指を立てて)
        私が私であるために。相手が悪魔でも神でも、それを邪魔するならケツを蹴り上げてやるわ。私の中心は、世界の中心よ。
        (その言葉に淀み無く 碧眼の女がまっすぐ二人を見てそう言った)
        -- 2011-11-06 (日) 00:16:26
      • ふーん・・・(ふーん・・・)(赤と青の瞳がゆらぎ)
        おねーちゃんは力がほしい?(たとえそれが親しい友からも恐れられる力だとしても)(くすす、と微笑み) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 00:20:42
      • ……さっきから何が言いたいわけ?聞いてやるから喋ってみなさい。 -- 2011-11-06 (日) 00:25:21
      • (にこっと微笑み)
        おねーちゃんがのぞむなら力をあげてあげる(神の力をちょっとだけあたえてあげりゅ) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 00:36:04
      • (最低限の返事だけ、ひとつ)どんな力? -- 2011-11-06 (日) 00:46:14
      • ・・・黒き神の力(冥路の騎士の力。いかなるものを断ち切る力) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 00:53:42
      • ……胡散臭い話ね。私がそんな胡散臭いものに乗るとでも。……黒き神?私のブラックリストに載りたいのかしら、そいつは。
        恐れられる云々より、明らかにハイリスクな力でしょ。……手に入れたら死ぬ系、ってやつ?(フン、と冷笑した)
        -- 2011-11-06 (日) 00:56:23
      • そういうとおもった(おもった)(くすす、と微笑み)
        黒き神は力を与える。代価は終わらぬ永遠の覇道の戦場(永遠に戦い続けられる力とともに、永遠に戦い続けなければならない力。そしてえられる力が)
        (双子の前の次元が歪み、人間大の大きさの剣が現れる) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 01:06:01
      • ……(剣を見て、しばらく目を閉じた その後、ガン、と机を拳で殴りつけた)まわりくどいんだよ、ポエマー双子が。
        はっきり言え、はっきり。この剣は何。対価は何だ、アンデッドにでもなれってわけ?不死の呪い?それとも戦い続ける狂戦士の呪い?
        -- 2011-11-06 (日) 01:14:45
      • (剣をつかみ掲げ)くすす、おこったー(おこったー)
        黒き神、「オーディン」の力。「斬鉄剣」(そうだね、狂戦士、がいいたとえかもしれないね)
        対価はその体。永遠に戦い続けられると同時に戦い続けなければならない対価。(おねーちゃんにはまだ扱えなかったかな、これは) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 01:24:19
      • ……(しばらく、目を閉じて考え)答えはノー。心無い戦士になったら、それは正義じゃない。……そして、もう一つだけ質問よ。
        」はあるの?
        -- 2011-11-06 (日) 01:30:27
      • なるほどね。せいぎにはんする、かー(なのかー)
        ・・・盾、とは違うけど、対になる神の力がある。(白き神「アレキサンダー。」いかなる力を阻む絶対の力) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 01:35:53
      • アレキサンダー。(少し笑い)そっちのほうが「正義」には向いてそうね。……その力、よこせ。
        私には絶対的に足りないものがある。力も鉄血の意志もある。でも、……耐える力が無い。
        鋼鉄の意志を保てる鋼鉄の「盾」が欲しい。
        -- 2011-11-06 (日) 01:40:23
      • その力は神の領域 (神の領域には一切の侵略不可)
        いいよ。ただし器がいるの。絶対防御の盾の器(代価はあなたの力全て。死ぬことはないけど力があるだけ絶対不可領域は増す。一回使えば1日は力が回復しないと思うけどね) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 01:50:17
      • 一日使えば一日ダウン。ふん、良心的ね。(椅子から立ち上がり、双子を見下ろす)器は何を用意すればいいわけ? -- 2011-11-06 (日) 01:52:34
      • 力のあるだけ神の絶対領域の時間は増す。いかなる力にも耐え抜く。黒き神の力以外(盾だったら何でも…いいわけではないね。おねーさんが考える良いものをもってくるといいの) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 01:56:52
      • OK。そのうち用意しとくわ。……(にや、と笑う顔は、とても正義側の人間には見えない、狂人の顔 言うなれば「正義狂人」だ)
        楽しくなってきたじゃないの。またアンタを叩きのめすタネが増えたわけだわ。
        -- 2011-11-06 (日) 02:11:43
      • (こちらはにぱーと子供の無邪気な笑みで返す)
        おねーさんには強くなってもらわないとだもんねー(ねー)(お茶ずずずずあちぃー) -- フニョミョール 2011-11-06 (日) 02:17:50
      • 当然。諦めないわよ。(ふん、と目を閉じると、開いた時は蒼眼に戻って)……頂く、たまに、こういう、茶、いい。
        (そう言って、ずず、と茶を飲み干した)
        -- 2011-11-06 (日) 02:23:36
  • (すっげー目つきだなこの女・・・という目で人の事言えないチャラ男が見下ろしながら) おつかれ -- ジュロウ・クロード 2011-11-01 (火) 08:12:23
    • ……おつかれ?(不審げな目でチャラ男を見上げる 見上げ目線だと余計に攻撃的な目つきになった)同業者?……
      ああ……貴方、冒険、同行。……お疲れ。(そういえば、冒険中ひとっことも喋らなかったこの女)
      -- 2011-11-01 (火) 08:16:58
      • しゃべった!? -- ジュロウ・クロード 2011-11-01 (火) 08:18:26
      • 喋る。人、何だ、思ってる。(いよいよもって睨みつけながら)戦う、必死、喋る、余裕、無かった。それ、理由。 -- 2011-11-01 (火) 08:20:07
      • コイツ、マシーン、思ってた、俺 (小学生張りのうざマネ) 中に人入ってンのか? 涙も出るか? (ほっぺみょーんと引っ張る) -- ジュロウ・クロード 2011-11-01 (火) 08:25:10
      • (青筋がぴきりと増えた)誰、マシーン、だ!真似、すr(頬を引っ張られ)へ、ふへぇっ!!!(さらに青筋がビキビキ増える)
        (増えたと思ったら、鉄拳が頬に飛んできた)
        -- 2011-11-01 (火) 08:29:43
      • うっひゃひゃひゃ! おっかねぇー (スウェーで避けてそのまま退散する。スキップで。振り返りながらスキップで) じゃーなーイケメン -- ジュロウ・クロード 2011-11-01 (火) 08:34:46
      • グッ!ッラァ!!(もう一発振るうが空振りして)ツラァ、覚えた、お前!次、会う、覚えてろやぁ!!(フーフーと鼻息荒くその背に怒鳴った) -- 2011-11-01 (火) 08:36:56
  • (アホ毛カード付きのフルーツ盛り合わせがいっぱい届いた) -- 2011-10-24 (月) 21:33:24
    • ……フルーツ、いっぱい、盛り合わせ……でなく。(大量のカゴとそこにつめられたフルーツの山を見て)フルーツ、盛り合わせ、が、いっぱい?
      ……(腕を組んで、うううん、と唸る)一人暮らし、これは、辛い。……冷凍……必須?
      -- 2011-10-27 (木) 22:43:12
      • めろんー(ばななー)(ぬぅっとあらわれる双子) -- フニョミョール 2011-10-30 (日) 19:57:30
      • ……ほれ、処理、しろ。(ぽいぽいといくつかカゴごと双子にパスする) -- 2011-11-01 (火) 08:18:08
  • つるはしもってー穴ほったー(汗かきべそかき穴掘ったー)(ざっくざっく) -- フニョミョール 2011-10-22 (土) 00:23:43
    • ……修行中、そう、言った、以前。お前ら、話、聞かないわね。(ため息をついて通り過ぎようとした) -- 2011-10-23 (日) 00:25:27
      • 罠だ!落とし穴だ! -- 2011-10-23 (日) 00:47:31
      • ワギャアアァアァァ!?(油断から見事に落下) -- 2011-10-23 (日) 00:50:40
      • 金ぴか金塊でなかったー(あなぽこだらけででなかったー)(きゃっきゃ) -- フニョミョール 2011-10-23 (日) 01:12:36
      • ……(穴の中でねじくれた体勢になりながら)……お、の、れ、らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあああ!!!!
        (ひと飛びで穴を飛び出すと鬼の形相)殴らせなさいこのクソッタレ!!!人の家で好き勝手しやがってぇぇぇええええぇぇぇぇえええ!!!(ブンブンと双子に拳を振るう)
        -- 2011-10-23 (日) 09:51:06
      • 罠だ!落とし穴だ! 
        ぼーりょくはんたーい(いたいのはんたーい)(きゃーきゃー) -- フニョミョール 2011-10-23 (日) 14:24:03
      • ふぎゃあああああ!(また落下)ぐっ……ぐぐっ!!イタズラで……あくまでイタズラっツーわけね……!?
        (蒼眼から碧眼に変わった目で、穴から双子を睨んだ)それなら……私だって容赦しないわよ!!!(再度、ひと飛びで穴を脱出すると――双子に背を向けて、反対方向の街道へ走って、どこかへ行ってしまった)
        -- 2011-10-23 (日) 15:01:45
  • (ふらりと訪ねて来ては、妙な事を聞く)アレッサ。君自身を漢字一文字で表すとすれば、何になる? -- ミロク 2011-10-19 (水) 01:05:29
    • ……妙、事、聞く。……んー。考える。(首をかしげ、腕を組み、考え込み しばらくして、一言)……
      」。
      -- 2011-10-19 (水) 23:03:57
      • ネガティヴさが前面に出てるのか、それとも悪を糾す強い意志でも表すのか。『否』かぁ・・・
        僕なら君を『純』か『抗』で表すね -- ミロク 2011-10-21 (金) 00:28:00
      • 私、存在、そのもの、「否定」そのもの。自身、記憶、「否定」、この世、悪、「否定」、諦め、心、「否定」。
        思えば、何か、常、否定、し続けてた。抗……似た、意味、かも。
        (ふむ、と少し考え)純……違う。……「狂」。その方、正しい。いわば……(自虐的に笑う)正義、狂。
        -- 2011-10-21 (金) 00:39:56
      • やはりそういうことか・・・!
        自分で狂ってると思えるアレッサは、バランスが取れているよ
        僕は正義でなく、大義で動く人間だけど・・・君の正義には感じ入るところも、ままある
        言われるまでも無いだろうけど。そのままの君でいて -- ミロク 2011-10-21 (金) 00:51:57
      • (目が、碧色に染まり)狂ってなきゃ、自分の正義の揺らぎを許せずに……爆死を選んだりしないわよ。前の私は、ね。
        (す、と指をさして)邪悪なほどに狂ってなきゃあ、正義の英雄なんてやれるわけ無いわ。そうでしょ?
        -- 2011-10-21 (金) 00:55:06
      • (「おや、オリジナルが発現したね」と、紫水晶のような瞳で見つめ返し)なかなかロックなヒロインだったんだねえ・・・
        ハハハ。狂気と正気は紙一重、その関係にも似てて・・・うん。なるほど、そうかもしれない
        ところで柿のゼリーを大量に作って、大量に余ったんだけど。食べるの協力してくれない? -- ミロク 2011-10-21 (金) 01:06:35
      • 柿、ゼリー……美味、なさそう。(いつの間にか蒼眼に戻っていた)……ふん、まあ、もらう。 -- 2011-10-21 (金) 01:11:31
      • それが意外に深い味わい、甘い栄養なのだよアレッサ。はいこれ(大きなガラス瓶をプレゼント。濃いオレンジのどろっとしたモノが入ってる)
        まぁ、口に合わなかったら庭の木の養分にでもしておいて -- ミロク 2011-10-21 (金) 01:18:24
      • うわ……不味そう。(一応ビンを受け取り、いぶかしげに冷蔵庫に突っ込んだ)不味かった、そしたら、貴方、蹴り、一口300連発。美味しくなくて強くなる。 -- 2011-10-21 (金) 22:39:58
      • キャラメルの方がいいなぁ・・・ハハ、僕は打たれ強くないんだ。お手柔らかに頼むよ -- ミロク 2011-10-21 (金) 23:41:27
      • ふん……よく、言う。(少し笑った) -- 2011-10-23 (日) 00:24:29
  • (巨大な袋にカステラやらクッキーやらがみっしりつまった物が届いた) -- 2011-09-19 (月) 10:45:35
    • ……?何、これ……(袋の中をいぶかしげに吟味し、大量の菓子をじっくり見て)
      ……毒入り?捨てる、そのほう、安全?
      -- 2011-09-19 (月) 21:55:24
      • (袋の中に、見覚えのあるアホ毛マークのカードが入っている) -- 2011-09-21 (水) 11:07:01
      • ……あー。あーあー、成程。(カードを見て、安堵した様子で)あの子。相変わらず、優しい子。
        (少し笑って袋の中身を見て)直接、渡す、すれば、良かったのに。フフッ……
        -- 2011-09-22 (木) 07:00:37
  • (難しい顔をして悩む)今までアレッサからチョコレート貰ったことあったっけ -- ミロク 2011-09-09 (金) 01:34:05
    • ……(目を細めて)意味、理解不能。唐突、チョコ、なぜ?貴方、そこら、菓子屋、行く、正解? -- 2011-09-09 (金) 01:48:30
      • 友情もしくは親愛の証としての贈り物だ。女性から貰うととても嬉しい
        2月に男が菓子屋へ行くのは勇気が要るんだよアレッサ -- ミロク 2011-09-09 (金) 01:55:10
      • ああ……(ぽん、と手を叩き)バレンタイン。成程。それで、チョコ。理解、理解。(うん、うんとうなずいて)
        (背を向けた)アホらしい。(まさに一蹴であった)
        -- 2011-09-09 (金) 02:00:37
      • ハハ、つれないな。しかし理解が早い
        (涼しげな顔で、彼女の背中から臀部にかけてのラインを鑑賞しながら)
        じゃあ、仕方ないので僕から君に贈ろう。いや、チョコレートじゃなくて
        ある重要な果し合いに、君との戦闘経験が大きな役割を果たした。その礼 -- ミロク 2011-09-09 (金) 02:07:51
      • (引き締まった筋肉質でしなやかなラインを見ていると、ぎろ、と背中越しに睨む)視線。張り倒すわよ。
        (くるりと振り返り、腕を組む)くれる、なら、貰う。……ふん、どう、役立った、後で、話せ。
        -- 2011-09-09 (金) 02:17:23
      • おや鋭い。魅惑のラインだねえ
        はい、僕の故郷産「パイナップル」の詰め合わせ。といっても本当に食べないようにね
        (小さな木箱の中に、光沢のある美しい作りの塊4つ。それは閃光手榴弾や焼夷手榴弾)
        そう、あれは飛空挺の丸鋸シャフトに斬り付けた・・・
        (あの戦いで、秘剣を放つための精神集中を効率よく行えるようになり、新たな体術の奥義を閃く礎になったことを感謝するアサシン)
        (物理的に巨大なもの、大火力のものを相手取るのは非常に有意だった) -- ミロク 2011-09-09 (金) 08:08:11
      • ……ふん。(手榴弾を手に取り、ぽん、ぽんと手で転がしてみせる)いらない、気、回す。……ま、貰う。
        (ぼりぼりと頭を掻いて、少し不機嫌に)気に入らない。私、お前、踏み台、された。不本意、悔しい、そういうの、違う。単、ムカツク。
        私、相変わらず。ブツブツ……
        -- 2011-09-10 (土) 22:41:19
      • 美術品っぽく仕上げてあるけど、威力は折り紙つきだ。活用して欲しい
        (笑顔)拗ねるアレッサも絵になるね。何か得した気になる
        なら今度は、君が僕を踏み台にすればいい。喜んで礎になろう -- ミロク 2011-09-10 (土) 23:36:43
      • ……上から目線、腹立つ、お前!(手榴弾を投げようとする) -- 2011-09-11 (日) 00:10:04
      • (咄嗟に彼女の手首を掴み・・・2人の顔が近い、目が近い)女性として魅力的だからつい逆撫でしてしまうのは許して欲しい。だけど僕はアレッサを対等の戦友と思っているんだ -- ミロク 2011-09-11 (日) 00:15:18
      • (唇すら触れそうな距離で、その目は相も変わらず、鋭く)対等。ふん、すぐ追い抜いてやる。
        ……それに、女性、魅力的、言われる、嬉しくない、無意味。……(す、と左手のグローブを取り、指を見せた ――薬指に、火傷の痕がくっきり残っている)
        (それはまるで火傷で出来た結婚指輪)……私が愛すべき人は、100年も前に誓った。その誓いの指輪だけが無い。だから、焼き付けた。これが、新たな誓い。
        ……女扱い、やめろ。私の、女は、過去に捧げ、捨てた。
        -- 2011-09-11 (日) 00:23:55
      • (捨てたとはいうものの、彼女はそれがまるで逆効果なことに気づいてない、と思った。一途にも程がある、純愛)
        (敬愛にも似た感情を、新たにしながら)
        その美しさは、男には体現できないよアレッサ
        (唇が、後ほんの少しで重なりかけた瞬間に、す、と後ろに下がって)
        追い越されてたまるものか、僕だって停滞はしない。磨いて迎え撃つ・・・! なんてね -- ミロク 2011-09-11 (日) 00:31:23
      • 美しさ、より、強さ。(唇が触れそうな距離ですら、動じることは無かった)
        返り討ち、覚悟、しとく、貴方。(そして少し笑うと、ミロクの額を指差して「バン」と言って見せた)
        -- 2011-09-11 (日) 00:39:24
  • しなびるんぬ(しなびるんぬ)(勝手に植えて増えた練り物といっしょにへなへなしてる双子だ) -- フニョミョール 2011-09-03 (土) 17:49:14
    • うがあああああああああああああ!!!(ザックザックと発狂しかけながら練り物を剣で切り刻む)
      何で!お前ら!私!家!来てる!?毎度毎度!!!
      -- 2011-09-03 (土) 18:00:02
      • あーんせっかく増えたのにー(植えたのにー)(しなびる)
        ・・・なんでだっけ?兄者。(なんでだっけ?姉者。)(双子見つめ合って首をかしげ) -- フニョミョール 2011-09-03 (土) 18:10:10
      • 理由、決めとけ!ちゃんとしろ!!!(ブンブンと椅子を投げつけ)……私、まだ、お前ら、倒す、力、無い。
        今、来られる、でも、はっ倒す、できない。だから、困る!
        -- 2011-09-03 (土) 18:25:40
      • ぐぇー!(ぐぇー!)(ぐわしゃー)
        それじゃーあそぼー?(あそぼー?)(全く話を聞かない双子だ) -- フニョミョール 2011-09-03 (土) 18:47:05
      • 何で私お前ら遊ぶする必要ある!?もう本当あっちいけ!しっしっ!!!
        (手出しも無意味となると、ふてくされて背を向ける)ったく……ブツブツ……
        -- 2011-09-03 (土) 18:54:35
      • ぷぇー(ぷぇー)(すてすて)
        おっきゃくさーんおっきゃくさーん日帰りかんげいっ一泊はけいべつっ二泊しぃたらっばんめしよー(きゃっきゃー)(ばたばたどたどた) -- フニョミョール 2011-09-03 (土) 19:57:19
      • …………(我慢する ここで反応したら負けだと感じる) -- 2011-09-03 (土) 22:58:58
      • 幸せってなんだろお?そおれは幸せ知らないことぉ♪幸せってなんだろお?それは何にも知らないことぉ♪(きゃっきゃっ) -- フニョミョール 2011-09-05 (月) 00:45:26
      • (ぴきぴきと額に血管が浮き出る) -- 2011-09-08 (木) 22:40:02
      • カロチンカロチンカロチンせっしゅー!(βかろちん!)(ばたばたがしゃーんどどごん) -- フニョミョール 2011-09-09 (金) 13:13:18
  • しかしあれだね。僕の印象。不審はともかくとして、下劣くらいは改まるといいな(キセル咥えながら) -- ミロク 2011-09-02 (金) 18:00:15
    • ふん。……女、はべらす、それ、私的、下劣。私、一夫一妻、推奨派。 -- 2011-09-03 (土) 17:07:23
  • しぱぱぱぱぱぱ(しぱぱぱぱぱぱ)(シュバババと遊んでる双子だ) -- フニョミョール 2011-08-27 (土) 01:34:18
    • 失せろ、アホと、バカ。(久々に帰ってきて早々、嫌なものを見てウンザリした顔)……人、家、何、してる。 -- 2011-08-29 (月) 22:45:56
      • きゃー(きゃー)(ごろんごろん)わたしたちのかってー(ぼくたちのかってー) -- フニョミョール 2011-08-29 (月) 23:03:11
      • 勝手、訳、あるかぁぁぁぁ!!!ここ、私、家!お前ら、勝手、入る、不許可! -- 2011-08-29 (月) 23:07:53
      • うぇーいいでしょー?なんでー?(なんでー?)(ばたばたばたばたばた) -- フニョミョール 2011-08-29 (月) 23:14:24
      • ぷちん(何かが切れる音がして そして)
        お前らが大ッ嫌いだからだこの腐れ双子がぁぁぁぁ!!!!
        (いつの間にやらインストールした重火器マスターでひたすらバズーカを撃ち放つ)
        -- 2011-08-29 (月) 23:20:32
      • ぬわー!(フニョ姉ぃー!)(どかーん) -- フニョミョール 2011-08-29 (月) 23:38:34
      • exp007314.gif<オイシイヨ タベテ(煙の中からなんかあらわれた) -- 2011-08-30 (火) 00:24:12
      • お、追い出せた……?この、程度、双子、死ぬ、有り得ない……はあ……せめて、追い出す……(と、煙の中から出てきたアレにびくっとなる)
        また出た!……食べない。食べる、毒、ありそう……(とりあえず、もう一発バズーカ)
        -- 2011-08-30 (火) 07:03:25
  • お待たせレディ。『デート』に誘いに来たよ //この名簿でバトる? それとも施設とかで? -- ミロク 2011-07-16 (土) 22:18:54
    • ふん。……女二人、はべらせ、デート……良く言う。好色。(くーっと飲みかけの紅茶を飲み干して)
      どこ、戦う。どこでもいい。任せる。//せっかくなので施設いっちゃう?お任せで
      -- 2011-07-16 (土) 22:25:03
      • 褒められた。照れる(己の漆色の髪を掻き、屈託の無い笑み)
        それじゃ、行こうか。楽しい夜にしよう//了解ー。ここは闘技場にしておこうかな。温泉でもいいけど -- ミロク 2011-07-16 (土) 22:32:11
      • 褒めてねえ。(通りすがりに頭を小突く)……OK。行く。(ミロクの後を付いていった)//じゃ闘技場で!温泉はムリだろ! -- 2011-07-16 (土) 22:37:38
      • あ痛 // やろうと思えば何処でだってできる! 傍迷惑だけどね! -- ミロク 2011-07-16 (土) 22:43:24
  • ……あら
    (ふとよぎる、夢の記憶……けれどそれは蜃気楼のようにすぐ儚く消えて)
    (……どこかで? そう、思いながら……結果、彼女の顔をじっと見つめてしまうことになる) -- ベラドンナ 2011-07-16 (土) 00:37:22
    • ……?(いぶかしげに、女の顔を見た)メンチ?……喧嘩、売ってる、なら、買う、私。(その表情はやはりどこかで見た気がするものだ) -- 2011-07-16 (土) 20:48:50
  • アーロンチェアが届いた -- 2011-07-08 (金) 21:19:03
    • !(座ってみて、その快適性に)これは……あらゆる体型、姿勢、対応。体、動き、あわせ、変形。
      腰部、サポート……かなり、快適性、実現。素材、環境、優しい……これは……グローバルスタンダード……
      ……うん。(くるくると椅子に座って回る 気に入ったようだ)
      -- 2011-07-15 (金) 23:44:22
  • まさかもう終いなのかいアレッサ。もっと戦技再現を視たかったのに -- ミロク 2011-07-02 (土) 01:34:44
    • ……(地面を蹴り、ミロクの元へ行った) -- 2011-07-15 (金) 23:42:19
  • ドゴール!春夏秋冬いつでも快適に過ごせる魔法のエロ水着が撃ち込まれた!!快適だゾ!オススメ!! -- 2011-06-24 (金) 17:22:26
    • ……(ぽい、と水着をゴミ箱に捨てた)見せる相手、いない。……それに、暑い、それなら、脱ぐ。それ、済む。 -- 2011-07-15 (金) 23:41:48
  • (ティーセットを扉の前に置く。今日はいつもとは違う黒い服、そしていつもはしていない化粧) -- ルース 2011-06-10 (金) 21:44:18
    • ……お前?(ちょうど、町を散策した帰りだった 家の前にそれを置く男を見て)ルース……ずいぶん、今日、めかしこむ、している。
      何、する気?
      -- 2011-06-10 (金) 22:27:21
      • 復讐
        (言ってから、ゆっくりと振り返る。人間らしさの欠けたアルカイックスマイル、相手の反応を楽しむような) -- ルース 2011-06-10 (金) 22:32:05
      • そう。(一言だけ、そう言う 目線は外さなかった)………………ルース。
        (腰のポーチから、何かを取り出すと ピン、と弾いて渡した)こないだ、おひねり、気に入らなかった、なら、これ、くれてやる。
        (それは、両表のコイン――だったもの、だ 血が、爆炎で焦げ付いて、両方とも真っ黒に変色した 「両裏」のコイン 焦げ付いた女神が微笑をたたえていた)
        今、お前、ぴったりよ。
        -- 2011-06-10 (金) 22:48:52
      • (パシッと受け取り、両面を見る。そしてただ笑みを少し強めた)
        (崩れそうになれば、防御を固める。だから笑みを強めた。化粧は、普段なら決してできないことをするためのペルソナなのだ)
        これはこれは……あなたには似つかわしくない、気の利いた物をいただきまして
        これでもう……歌の御代もいただきましたし、差し上げる物も、頂く物もありませんね -- ルース 2011-06-10 (金) 23:02:12
      • そう、ね。……ティーセット、確か、もらった。(ティーセットを手に取り、笑う)……おさらば、なのかしら?
        友人、知り合い、違う……ただの、隣人。これで、さよなら、なら、一言。
        (珍しく、柔らかで、温かみのある人間らしい笑顔を見せて)頑張んなさいよ。
        -- 2011-06-10 (金) 23:12:16
      • (復讐っていうのはね、本当は嘘で、それを口実に助けたい人がいるんですよ!)
        (アレッサの笑みに、そう言ってしまいたかった。心痛がかすめた。このヒトとは、きっと友人になれた)
        (しかし一度崩せば、この意識を作り直すのには時間がかかる。それでは駄目なのだ、今夜でなくては)
        (このペルソナがついたままの口からでは、出る言葉は全て……)ではわたしからも一言
        あなたも頑張ってくださいね 今度は石像にならないように……(見下したような笑みを残して、踵を返した) -- ルース 2011-06-10 (金) 23:23:52
      • ……チッ。(その背に舌打ちして、見送った ……石化、見られてたのか と 見透かされていたのが悔しい)
        (が、こちらも)……私、勘、いいのよ?(ひとつ 見透かしていた ああ、きっと、そういう事なんだろう、と)
        (だから、見送りながらその背に、少しだけ無事と成功を祈った)
        -- 2011-06-11 (土) 08:14:10
  • (ビュオーンと音を立てて空間が揺らめき、そこから幼女が出てくる)はろろーんアレッサさん、おげんこ? -- アトリア 2011-06-08 (水) 00:24:45
    • !(空間の揺らめきと魔物の気配に、警戒心を一瞬で漲らせて構える……が、出てきた姿に、す、と警戒心が抜ける)
      アト!(嬉しそうに笑うと、すかさず抱きつく)ハロー、アト!元気、大丈夫……フフッ♪
      -- 2011-06-09 (木) 10:21:48
      • むぎゅ、んふふ、おげんきそーでなにより(腕を回して抱きとめて)どう、さいきんかわったことはありましたか? -- アトリア 2011-06-09 (木) 23:03:51
      • ふふ、そう、元気、私。(頬ずりをして頬の柔らかさを感じ取ってから、離れて)
        変わった事……(ひょい、とポケットから砂時計を出す)デュナミス、行く、方法、見つけた。とある、双子、はっ倒す、行く。そのうち。
        -- 2011-06-09 (木) 23:11:39
      • まあアレッサさんはげんきじゃないとね。くらいアレッサさんなんかみててもおもしろくないし。
        ……?ようりょうをえませんね、デュミナスってなんぞ?ふたごってだれ? -- アトリア 2011-06-09 (木) 23:13:14
      • あら、失礼、ね。私、でも、凹む、ある、そういう時。(ふふ、と冗談めかして笑う)
        なんでも、影世界、とか、いうもの。フニョミョール・ミョルデュール、言う、双子、本体、そこ、いる。
        こっち、世界、双子、実体、違う、らしい。だから、無敵……私、影世界「デュナミス」行く、そいつら、倒す。
        -- 2011-06-09 (木) 23:20:37
      • んふふ、それでもすぐにケロっとしてもらわないとねー!なんたってアトのダチですからね、なやみなんてアトがばびゅーんっとかいけつってすんぽーよ!
        (ブーッと吹出す)ふ、フニョちゃんにミョルくんかよ!はー……あのフタリもよくわからんそんざいですからねー、なるほどなあ……
        たおしたらどうなるの? -- アトリア 2011-06-09 (木) 23:23:29
      • 知り合い?……倒したら……(しばらく考える)わかんない。こっち、双子、消える?……ま、なんにせよ、あいつら、しばく。
        私、恨み、あるし。(そう言って、ぴ、と写真を出す びりびりに破れたものをつなげなおしたような写真だ)私、痴態、された。
        歯、まるで、立たなかった。……思い出す、した、ムカついてきた。(ぎりぎりと歯を鳴らした)
        -- 2011-06-09 (木) 23:30:16
      • うん、しりあい。っていうかそれよりもふかいカンケイ?イケナイカンケイってやつ? うーん、きえちゃうのはこまるような……。
        ってうっわぁ……またこっぴどくやられたねえ……(流石に引き気味)そりゃねえ、カノジョたちは「欲望」のぐげんかみたいなものらしいし。たおすとか、そういうじげんじゃないとおもいます。
        ああいうのはたおそうとおもうからダメなんですよ。とりこんでやればいいのさ。ちょーっとやりかたはアレッサさんにはムリだろうけど……(にひ、といやらしい笑みを浮かべる) -- アトリア 2011-06-09 (木) 23:38:14
      • 私、が、ここまで、される、引き下がる、そういう性格、思う?(ぎり、と歯を鳴らして)
        それに、この情報、教えた……双子、本人。「倒せる、なら、それもいい」そう、言っていた。……それに、あいつら、欲望、気に入らない。
        取り込む?冗談じゃない!……どう、あったって、倒す。絶対。必ず。確実に。(声のトーンがどんどん低くなる 恨みは深いようだ)
        -- 2011-06-09 (木) 23:49:27
      • ……ふーん。(恨みが深いようなのでそれ以上はおちゃらけずに)まあ、やってみなさいな。ざんねんながらフニョちゃんとはねんごろなナカなのでてをかすことはできませんが……
        たおすってのは、うらみがあるからなだけ?それともなにかべつのりゆーもあるんですかね。 -- アトリア 2011-06-09 (木) 23:51:49
      • ねんごろ……(眉をひそめて、目を細める)貴方、も、酔狂、本当。(はあ、と頭を抑えた)
        ……人間として。(瞳の色が、一瞬緑色にきらめいた)人間としての全てをやめさせる奴らは気に入らないだけよ。
        -- 2011-06-10 (金) 00:00:32
      • フフ、「淫龍」のナはまだすててはいませんからねー。アイテはきもちよくなりすぎてせきかしちゃった。
        ……おおう。(蒼が翠に。紅い瞳が見開かれる)……フフ、ちょーしでてきたみたいじゃない。やっぱかわらないなあそーゆーとこ……うん、とめるきはないしぞんぶんにやっておいでよ。そのけっかはどうなるかしりませんが……ひたむきにつっぱしるのがアナタのイイトコロでしたからね。 -- アトリア 2011-06-10 (金) 00:04:42
      • ……ふぅ。(苦笑する 目の色は蒼に戻っていた)ごめんなさい、アト。貴方、友だち、倒す、悪い、思う。
        うん。……これ、私、なんだ。(瞳を閉じて、ぐ……と、拳を握り締めた わずかに微笑んで)
        -- 2011-06-10 (金) 00:09:47
      • いえいえ、いい……というわけではありませんが、しょうがありませんしね。アトにとめるけんりはありませんし。
        ま、それはおいといて……おちゃにしませんか?しゃべりつかれてノドかわいちゃった。(舌を出して手でパタパタと仰ぐ。7月の熱も影響しているのだろう) -- アトリア 2011-06-10 (金) 00:13:40
      • ……ふふ、そうね。お茶、しましょ。……刺激強め、アイスティー、ある。(笑って、ティーセットを用意し始めた アレッサは汗ひとつかいていない)
        (その後、のんびりとお茶を楽しみながら、思い出話に花を咲かせた)
        -- 2011-06-10 (金) 00:19:27
  • (月夜の裏通り。防寒着を着込んだ長身のリザードマン2体と、聴きなれない言葉を交わしつつ歩く黒衣の男)
    (遠目にアレッサに気付き、歩くコースを変えた。仕事帰りだ。会うのも気まずかろう、と。・・・彼女が鋭ければ、気付かれてしまうかもしれないが) -- ミロク 2011-06-05 (日) 00:23:40
    • ……ん?(静かな夜だ 勘も鋭い彼女ともなれば、些細な足音や声にも気づき、そちらを見た 黒衣の男と、リザードマン2体 それが目に入り、迷わずあとをつけ始めた)
      ……(なぜ後をつけたのかといえば、怪しいからだ。ただそれ以外に、理由など無い 怪しいやつは調べ、黒ならはっ倒す それだけしか考えてない)
      -- 2011-06-05 (日) 00:45:55
      • (聴こえてくるのは竜言語と呼ばれる、ドラゴンやリザードマンがよく使うとされる言葉)
        (彼女を甘く見すぎた、暗殺者は自省していた。あの距離なら気付かれることなくいける、と計算を誤った)
        (「あの女、尾けてくるぞ。まさか、子爵の手の者か?」傍らのリザードマンが竜言語でミロクに言う)
        (「いや、彼女は違う。僕の友達だよ」答えるミロクも共通語ではなく、流暢な竜言語)
        (1人と2体が、歩行速度を上げた) -- ミロク 2011-06-05 (日) 00:53:38
      • ……チッ。(こちらも、気づく 「気づかれた」と 自分だって気配を消すだけは消したのに、気づくとは、向こうが相当手練なのがこれで判った)
        (リザードマン二人は悪党として、黒衣の男は何だろうか?と自分も尾行速度を上げながら考える 何か取引でもしていたのか……きな臭い、と感じた)
        -- 2011-06-05 (日) 01:02:50
      • (半分駆け足。しかし音がほとんどしない黒衣の男とリザードマンたち)
        (角を曲がってすぐに、聞き覚えのあるような声。)止せ!
        (直後、角から壁伝いに走り来る、棍を手にしたリザードマン。アレッサの背を打ち据えて昏倒させんと棍を振り上げる)
        (無駄の無い動きは、暗殺者のそれだ) -- ミロク 2011-06-05 (日) 01:15:31
      • !(声に、聞き覚え 誰だったか……と考える前に、目の前に来る殺気に目をぎらりとさせた)
        っらぁ!!!(グルン、と体をのけぞらせ、その勢いで足を高々と上げる それで、棍を蹴り上げた)
        ダウンロード!!!(さらにその勢いで後ろへと背面飛びしながら、叫ぶ 距離を取ってリザードマンと対峙した彼女の手には――五指に繋がった、黒い、ワイヤー)
        ……使い辛い、わね。……インストール、トラップ&エスケープ!!(そのワイヤーを振り乱せば、瞬時に路地にワイヤーが張り巡らされた ちょうど、リザードマンを取り囲むように)
        -- 2011-06-05 (日) 01:26:23
      • (硬い木の感触。蹴り上げられた棍は、乾いた音を立てて路地裏に転がる)
        シャッッ!!(空気が漏れるような、怒気を孕んだ音。目の前のリザードマンの威嚇行動だろう)
        (張り巡らされたワイヤーをぎょろりと睨むと、飛び掛るのは愚であると悟ったのか)
        (ヒトの頭を丸齧りできそうな大口を開ける。口内の毒腺から、麻痺毒を噴射しようと・・・・・・)
        (その瞬間、何かが煌いた)
        バカ!(直後、フードを被った男が、アレッサを襲ったリザードマンの頭を思い切り叩いたのだ。良い音がする)
        (軌道が逸れてピュゥ、と毒液が地面にばら撒かれ、痛がるリザードマン)
        (見れば、幾つものワイヤーが切断されて、舞い落ちている)
        こいつがいきなり狼藉を働いてすまなかった。どうかこの場は見逃して欲しい。この通り
        (土下座の形に平伏させられているリザードマン。男が押さえつけているのだ) -- ミロク 2011-06-05 (日) 01:40:56
      • !!(この距離を開けた状態で大口を開けられたら、噛み付きではない――口から何かを吐き出すのが相場だ すぐさま、体が反応し 高く、跳躍した)
        (このまま上空から口を塞いでやろうと、さらにワイヤーをマントから取り出し、ピンと張らせた時、黒衣がリザードマンを殴りつけたのを確認した)
        (ワイヤーが切られたのも、目視している)……フン。(空中で壁を蹴り、再度距離を取って男を睨んだ)
        断る。……何、してた、知らない、けど……口封じ、殺し、かかる、碌な事、してない、証拠。
        それに……(つかつか、歩み寄って 平伏させられてるリザードマンの頭をガンッ、と踏みつけた)やられたら、兆倍返しよ。私、主義。
        -- 2011-06-05 (日) 10:08:50
      • 一応、「気絶させる」つもりだったそうだ。そうだろう?
        (肯くリザードマン。黒衣の男は、リザードマンの「上役」に当たる。上役の友人を制止を振り切って殺すなんて、できるはずもなかった)
        (尾行されて、面倒だと思ったのか、手っ取り早く追尾不能にしてしまおうという、短絡)
        参ったな・・・(黒衣の男が剣を収めた)
        (たいして強固でもない、ただの初期剣。先程ワイヤーを断ち切った一閃は、これで放たれたものらしい。なかなかの腕前だ)
        碌なことをしていないのは確かだね。だけどそこはなんとか。僕の顔に免じて
        (フードを上げると、見知った男の顔)
        (アレッサに踏まれて「痛て」と、もがくリザードマン。人界共通語だ)
        この蜥蜴は、よく先走る未熟者なんだ。君同様、友人でもある。チャンスをやって欲しい -- ミロク 2011-06-05 (日) 10:55:26
      • ……ミロク。……そう、聞き覚え、ある声、思った。お前か。……ふん。
        (未熟者と言われたリザードマンを、がつん、と再度踏みつけ)……手袋、件、ある……話、聞かない、事、ない。
        ただし。(指を、下に向ける ……踏みつけている足裏を、ちらりと見せている そこに――薄型の爆弾が 足裏とリザードマンの頭の間に挟まっていた)
        5秒以内、答えろ。何、していたか。でなければ、私含め、全員(手を、ぱ、と開いて見せて)ボン、だ。私、奥歯、噛めば、爆発よ。
        ……脅し、はったり、思うか?(ぎらりと睨んだ眼光は、たとえハッタリでも真実と思わせるほどに強い 汗ひとつ無く、震えひとつ無い)
        -- 2011-06-05 (日) 11:20:19
      • 人攫いの元締めだった子爵を1人と、護衛を7。消してきた帰りだ。彼は、僕らの故郷の名誉と利益を害した
        (鋭い目の光にも動揺した様子はない。よほど肝が据わっているのだろう。4秒以内で答えた)
        (対照的に、踏まれ続けるリザードマンは明らかにギクリとして、慄いている。「全員を吹っ飛ばすなんて、冗談じゃない」とでも言いたげに見上げる瞳)
        //長々と思いつきでやってすまない・・・夜までいません -- ミロク 2011-06-05 (日) 11:33:04
      • ……なるほど。お前ら――アサシンか。(ふむ、とすべて聞いて、1秒だけ考えると)OK。
        (間髪いれず踏みつける足を取り替えるように、右足を引いて左足でリザードマンを踏みつけ 右足の裏にあった爆弾を拾い上げる)
        始末、対象……ま、悪党。なら、いい。…………お前ら、殺してきた、奴ら、罪人、だけ。……今、そういうこと、してやる。
        (ぽい、と爆弾を自分の背後に放り捨てた ずいぶんと離れた場所で、カランカランと音を立てて転がる)……(がち、と奥歯を噛み締めた)
        ド ォ ン ッ
        (背後で、爆音と爆炎が広がった)私も、今、児童殺人者、首、ねじり切る、してきた、ところ。お互い、大変。……フフッ。
        (ダンッ と地面を蹴ると、一気に壁をけりながら建物の上まで跳躍して その場を立ち去った)
        -- 2011-06-05 (日) 12:10:06
      • 今回のターゲットは、本当に悪党でもあったからねぇ。・・・アレッサが柔軟な心の持ち主で良かった
        (爆風の余波に揺れる外套、漆黒の髪。彼女が去った後、唇の端を微かに持ち上げて笑う)
        ・・・・・・便利なスキル。まだ完全に使いこなせていない感もあるけど、故国の人造生物にも、ああいったスキルを使う者がかつて居た
        ・・・いやぁ、ははは。命拾いしたね? (地べたに這いつくばってるリザードマンを抱え起こして背中をポンポン叩く。面目無さそうにしているリザードマン)
        正義。大儀や義理と置き換えると重なる部分もあるけど、僕は正義漢じゃないからね・・・彼女と仲良くやっていくのはひと工夫要りそうだ
        (もう1体のリザードマンが合流する。そしてそのまま、闇夜に消えた) -- ミロク 2011-06-05 (日) 21:12:38
  • (マスクをかぶった獣人らしいのがうろついている)// -- 2011-06-03 (金) 00:38:10
    • ……獣人。(全身に警戒心を漲らせ、ゆっくりと近づく)魔物……街中、入り込んだ、か。 -- 2011-06-04 (土) 22:47:31
      • (びくっと体を強張らせる)オレ、マモノ違う。獣人、あってる。お前、敵、違う(あたふた) -- 2011-06-04 (土) 23:07:37
      • そう、なら質問。ここ、お前、何してた?質問、5秒以内、答える、ルール。破る、お前、成敗。
        ひとつ!(問答無用という感じで、殺気を漲らせてカウントを始める)
        -- 2011-06-04 (土) 23:19:13
      • 待て!おれ、敵、ちがう!おれ、さがしもの、してた!(あたふたあたふた)
        おまえ、あの「双子」、知ってる!あの双子、気配、ここ、残ってる! -- 2011-06-04 (土) 23:23:30
      • (「双子」という単語に、ぴたりと動きをやめ、殺気を解く)詳しく……聞く。
        名乗れ、獣人。私、アレッサ。アレッサ・リデル。……双子……どういう、関係?
        -- 2011-06-04 (土) 23:29:21
      • (殺気がおさまったことにやっと落ち着き)おまえ、こわい
        おれ、ゴブリンの、ロビン。でも、この世界の、ゴブリン、違う。別の、世界、きた。
        双子、おれの、世界にも、いた。いっぱい、ヒト、ユーカイ、集めてた。くわしくは、しらない。 -- ロビン 2011-06-04 (土) 23:33:32
      • ……(怖いと言われて、頭を掻く)敵、違う、なら、怖くない、わよ……ふう。ロビン。覚えた。
        別、世界……(目を細めて、はっとした)「デュミナス」?お前、そこ、来た?双子、そこ、いた?
        -- 2011-06-04 (土) 23:48:01
      • でも、殺気、おれ以外、マモノ、みんなきらい、そう、かんじた。
        双子、デュミナス、いうけど、本当は、「デュナミス。」おれ、そんな、恐ろしいとこ、違う。でも、双子、そこの世界、いる。
        そして、おれ、そこの世界、いけるアイテム、もってる。 -- ロビン? 2011-06-04 (土) 23:54:32
      • ……魔物、嫌い、違う。……私、は、悪、嫌い、なの。
        な、何?何だって?デュナミス?デュミナ……ええい、ややこしい!……ふうん、貴方、デュナミス、関係無い。双子、関係ある。
        ……デュナミス、行ける?……(不審げな目つきで、見た)なぜ、それ、持つ、貴方?なぜ、使わない?
        -- 2011-06-05 (日) 00:08:02
      • そうか、なら、いい。でも、おまえ、言う、悪、って、なんだ?
        おれ、「ヴァナ・ディール」から、やってきた。経由、秘密。双子、ヴァナディール、いた。
        ・・・おれ、一度だけ、ボウケンシャと、一緒にいったこと、ある。でも、二度と、いきたくない。あそこ、とっても恐ろしい。みんな、狂ってる。壊れた、世界。
        でも、デュナミス、飲まれた人間、獣人、もってるもの、お宝が、ある。でも、おれ、怖いからいけない。 -- ロビン? 2011-06-05 (日) 00:14:51
      • 悪……それ、何?……そうね。……(自分の胸に手を当て)ここ、感じる、悪、そう思ったら、倒す。それ、言葉、表す、難しい。
        ヴァナ・ディール……聞かない、名前。……ま、そっち、普通、世界。どうでも、いいかも。
        ……デュナミス……そう、そういう、世界……なの。……(す、と手を出す)
        その、道具。片道?往復?それ、聞いて、決める。
        -- 2011-06-05 (日) 00:32:54
      • ・・・おまえ、バカ、なんだな。まあいいけど。
        ・・・時間制限、ある。でも、死ななければ、往復、できる。(すっと砂時計を取り出す。上に煌く砂が詰まった砂時計。しかし砂は下に落ちてこない) -- ロビン? 2011-06-05 (日) 00:47:51
      • (間髪いれずロビンの頭に蹴りを放つ) -- 2011-06-05 (日) 00:53:55
      • ふげぇ!・・・やっぱ、おまえ、こわい。
        ・・・・・・とりあえず、だ。おまえ、この砂時計、つかう。そうすれば、「デュナミス」いける。そのかわり、デュナミス、あるお宝、もってくる。それ、約束すれば、これ、ただでくれてやる。 -- ロビン? 2011-06-05 (日) 01:03:13
      • バカ、言う方、悪い。(上げた足をすっと降ろす)……ふむ、砂時計……ふむ。
        お宝……ね。いいわよ、別に。……お宝、何?(腕組をして、話を聞く体勢)
        -- 2011-06-05 (日) 01:08:22
      • (上に溜まった煌く砂は、いくら降っても下には落ちてこない)
        お宝、いっぱいある。むかしのもの、硬貨、武器、防具、いっぱい、いろいろ、飲まれた人間、獣人、のもの、ある。適当に、もってこい。いっぱい、もってくる、そうすれば、お宝、まじってる、かもしれない。 -- ロビン? 2011-06-05 (日) 01:12:45
      • 要する、適当、お宝、集めておく。それだけ、OK……てこと?……随分、アバウト。……ま、いい。
        デュナミス、いつか、行くつもり、だった。……下見、行く、それも……いい。(パシ、と砂時計を奪い取って)
        どう、使う?
        -- 2011-06-05 (日) 01:35:09
      • ん。商談、成立だ。お宝、ない、そしたら、砂時計、返す。約束。
        街のどこか、砂、反応する、そしたら、あとは、砂時計、流れ出す。気づけば、あっち、だ。 -- ロビン? 2011-06-05 (日) 01:44:10
      • さあね。返すかも、返さないかも。……探す、だけ、探す、してやるわ。(にや、と笑った)
        ……町、中、どこか、ゲート、ある、そういうこと?これ、砂時計……「鍵」なる?
        -- 2011-06-05 (日) 09:57:30
      • むう、約束、守る、商談、成立しないぞ。でも、くれてやる。がんばれよ。
        そういうこと。どっか、「道」、ある。あとは、おまえ、探せ。 -- ロビン? 2011-06-05 (日) 10:15:07
      • おい、待て。……闇雲、探す、いくらなんでも、面倒。……ありそう、場所、教えろ。
        もしくは、ありそう、場所、共通する点、とか。
        -- 2011-06-05 (日) 10:35:16
      • そこまで、おれ、わからない。路地裏、すみっこ、どっか、ある。たぶん。
        おれ、こっちいる、時間、長くない。そろそろ、時間、元の世界、帰る。(突然と光に包まれて消えていく) -- ロビン? 2011-06-05 (日) 11:18:43
      • は!?お、おい、ちょっと!待て!いない、お前、どうやって宝、渡す、すればいいのよ!? -- 2011-06-05 (日) 11:21:29
      • おれ、ときどき、こっち、またくる。それまで、お宝、あつめて、とっておけ。じゃあな。(そして完全に消えてしまう) -- ロビン? 2011-06-05 (日) 11:41:30
      • 何だ、いつでも、来れる、のね……ふん。了承。また、ね。ロビン。
        (ひょい、と砂時計を投げ上げ、キャッチする)さて……これ。どこ、使うか……?
        -- 2011-06-05 (日) 12:56:03
  • (袋を提げて家から外へと行く途中、通りかかる)おや、こんにちは そうだ、何かご入用の物はありません? -- ルース 2011-06-04 (土) 23:50:01
    • 御機嫌よう、二枚舌。……入用?(ぽり、と頬を掻く)貴方、吟遊詩人、歌、商売、そうでしょ?
      モノ、売る、商売、鞍替え、初耳。何、売ってる?
      -- 2011-06-05 (日) 00:09:22
      • 二枚舌があるといろんな声が出せそうですねぇ いえ……そろそろお引越しの準備をね
        わたしの買ってきたモノはどうせ全部売っちゃうんで よかったらと思いまして -- ルース 2011-06-05 (日) 00:14:00
      • 引越し?……ふうん。(腕組をして)ティーセット、ある?(一言、それだけ聞く) -- 2011-06-05 (日) 00:41:29
      • ありますよ さすがに袋には入れてませんケドね? うちにあるんで、またお持ちしますよ
        それじゃ、また -- ルース 2011-06-05 (日) 00:53:22
      • そうね、持って来い。……ええ、また。(ルースを見送ると、ふむ、と息を吐く)
        引越し、か。……静か、なる。
        -- 2011-06-05 (日) 00:55:33
  • (借家の扉をノック。普通に) -- ミロク 2011-05-24 (火) 23:39:42
    • ……?(普通にドアをノックされることのほうが少ない気がする いぶかしげな顔をして、ドアを少し開けて相手を確認した)
      ……ミロク、確か、そう?……何、用?
      -- 2011-05-24 (火) 23:41:46
      • こんにちは、リデルさん。ああ、呼びにくい。いえね、たまには(ルースに注意されたので)普通に登場してみました
        怪我をしたと聞いたので見舞いに。でも、その様子なら問題なさそうだね。無駄にしちゃったかな、これ(傷薬や止血剤、ミネラルウォーターのボトルが入った籠を提げてる) -- ミロク 2011-05-24 (火) 23:56:57
      • アレッサ、でいい。そう、呼ぶ、貴方。……たまに、じゃなく、いつも、で、来い。
        …………(ぱし、とカゴを奪うように受け取る)もらう。あって、困らない。ありがたい、道具。……フン。(に、と笑い)気、利く、意外。
        -- 2011-05-25 (水) 00:10:57
      • //ごめんさい、ねるます…… -- 2011-05-25 (水) 00:21:26
      • (両手を軽く挙げて)それじゃ、なるべく普通に努めよう。アレッサ。・・・うん、呼びやすい//了解ー。丁度きりもいい気もする -- ミロク 2011-05-25 (水) 00:22:00
      • わざわざ、呼びなおす、必要、なし。(ぽり、と頭を掻く)……ちょうど、お茶、飲んでた、私。
        (見れば、テーブルの上にティーセット 使い込まれてるところを見るに、割と本当に趣味らしい)飲む?
        -- 2011-05-25 (水) 06:16:18
      • (辛辣が服を着て歩いているような彼女が決まり悪そうにすると、いいね。美しい)
        (そう思うと同時。ティータイム途中の様子をちらと見て)
        折角なので頂こう。丁度、喉が渇いていたところで、ありがたい -- ミロク 2011-05-25 (水) 23:33:34
      • そう。じゃ、私、飲んでる、これ、やる。(そう言って、カップをもうひとつ出すと、ティーポットから注ぐ 真っ赤なお茶だが……普通に紅茶だろうか?香りはかなり独特だ)
        (同じものを、ずず、と呑む ……ちなみにこのお茶 刺激と香りが強すぎて飲むとピリリと辛く、鼻がツーンとする風味だ しかも、体中が熱くなる)
        -- 2011-05-26 (木) 00:10:55
      • (音を立てずに飲む。その直後だった)
        (今まで味わったことの無い刺激に、思わず何度も瞬きする)・・・・・・これ、何のお茶だろう
        アレッサは寒い地方の出身とかそういう・・・?(身体を温める=寒冷地の飲み物、という発想。汗が滲む) -- ミロク 2011-05-26 (木) 11:09:33
      • 毒入り、薬草、熱してから、乾燥、特製ハーブティー。体、力、目覚める、感じ。美味い?
        (慣れれば、人によってはクセになるような味なのかもしれないが、結構な上級者向けだ)……?温暖気候、地域、出身。
        -- 2011-05-27 (金) 01:01:26
      • 毒草、薬草のブレンド。道理で刺激が強いわけだ
        (ミロク自身、毒物薬物に耐性があることも手伝ってか、飲んでいるうちに美味いと感じるようになってきた)
        美味い(軽く笑って彼女の問いに答える。飲み乾す)
        そう、別段寒いところの飲み物というわけでもないんだね。しかし面白い味だ
        ・・・これ、意識朦朧としてる人に飲ませたら一発で覚醒するだろうなぁ・・・ -- ミロク 2011-05-27 (金) 07:46:40
      • 朝、飲む、気合、入る。…………一応、言う、毒、抜いてある。本当。
        ふう……(二人、のんびりお茶を飲む時間が流れる 静かな時間だ)……その、茶。美味い、言う……気、合うわね。
        -- 2011-05-27 (金) 08:01:56
      • 本当? 信じよう。・・・もっとも。少量の毒ならかえって元気になるから、入っていても問題はない
        意外な共通項だね。「普通に」住まいを訪ねて得をした。お茶も、アレッサの面白い一面も見られたし
        さて、そろそろお暇しよう。革の仕入れに行く時間だ -- ミロク 2011-05-27 (金) 08:09:24
      • ……待つ。貴方。(帰り際を呼び止めた)……皮製品、扱う、言ってたわね。
        店、場所、教える、してから、帰れ。(机にばん、とメモとペンを置いた 書け、ということだろう)
        -- 2011-05-27 (金) 08:14:39
      • (立ち去ろうとした足を止めて、ペンを取った。さらさらと簡潔に描く、その場所)
        (表通りから少し入った雑居ビルの1階、小さな店の場所を示す地図)
        ご馳走様。それではまた -- ミロク 2011-05-27 (金) 08:24:50
  • いきてたんだねーよかったねー(いきてたんだねーよかったねー)(木に張り付いてる双子) -- フニョミョール 2011-05-23 (月) 23:46:25
    • !!!!(声のしたほうにすぐさま振り返ると、瞬時に構える)お前らッ……!!!ふん……白々しい。……やる気、か? -- 2011-05-24 (火) 12:16:30
      • だっておねーちゃんみたいな美しいヒト、死んじゃったら悲しいもーん(おねーちゃんがやる気っていうならやってあげるよ、また美術品にしてあげるけどねー)(垂直に木を歩いていく双子) -- フニョミョール 2011-05-24 (火) 12:26:23
      • 相変わらず、虫唾、走る、お前ら。……(すう、と息を吸い、吐く)……やめた。(構えを解いた)
        今、私、力量……お前ら、勝てない。判りきった、話。…………お前ら、秘密、知らない、私。素直……に。弱点、判らない。
        -- 2011-05-24 (火) 12:35:33
      • 相変わらず口がわるいなぁー。(あら、やめちゃうのかー)
        素直だねーじゃあちょっとだけ教えてあげよっかー(自分にしょーじきなおねーちゃんにはひみつをおしえよー) -- フニョミョール 2011-05-24 (火) 12:58:51
      • ……は?(顔を、ひく、と引きつらせた)教える……?どうして。私、お前ら、弱点、知る……いつか、倒すわよ?
        それとも、滅ぼされたい、とでも?もしくは、嘘情報、混乱させる?
        -- 2011-05-24 (火) 13:06:44
      • 私たちは嘘はつけない。(倒してくれるなら、それはそれでいいかもね)(にかーと笑い)
        ひとつ。あまねく照らす世界にいる私たちはすべて「影」 (ひとつ。本当の僕らは「世界の影」にいる。)
        ひとつ。私たちはヒトから生まれたらしい。だからヒト全てが消えれば確実に私たちは消えるはず。 -- フニョミョール 2011-05-24 (火) 14:04:16
      • 影……(話をじっくり聞いて、頭の中で咀嚼する)…………………………ふ、む。
        ……つまり、貴方達……影世界、そこにいる「本物」……の、影、過ぎない?ここにいる、貴方達、まやかし、……そういうこと?
        (ブンッ、と手を払う)それなら、影世界、行く、貴方達、本体、倒す……それで、終わり。人全て、消える必要、無い!……違う?
        -- 2011-05-24 (火) 14:44:14
      • 私たちの感覚感情思考全ては本当の私たちに伝わっている(余分なものはいかないけどね)
        そういうことになるのかなー私でもよくわからない(そういうことになるのかな僕らでもわからない)
        でもきっと無理だと思う。私たちはヒトから望まれて生まれた、それだけはわかる。(だからヒトという存在が望むかぎり僕らはいる。それでも・・・影の世界、「デュミナス」にいきたい?) -- フニョミョール 2011-05-24 (火) 14:54:05
      • (話を聞いて、しばらく目を閉じて考えていたが、す、と目を開けると)……行きたい。
        行って、お前ら……いや、本物、お前ら。……ブン殴りたい。………………が。
        そういう、世界、「行ったら戻ってこれない」が、相場。……どうなの?
        -- 2011-05-24 (火) 15:03:39
      • ・・・・・・そう。「デュミナス」に堕ちたヒト、いやイノチは魂の光も全てが闇に蝕まれ、死ぬことを許されず永遠に殺しあい続ける、牢獄。
        (でも時間制限でなかに入れるものがある。ほしい?) -- フニョミョール 2011-05-24 (火) 15:14:40
      • ……時間制限、どのくらい?……それ次第。……それと……どちら、せよ、今、必要、無い。
        (ぐ……と拳を握り締めた)今……私、弱い。さっき、言ったとおり。……私、力、つける……それまで、待て。首、洗って。
        (び、と二人を指差す 指をさしたポーズが、なんとも似合う)その時、お前らの性根、叩き直してやるわ。
        -- 2011-05-24 (火) 15:18:39
      • ・・・一時間、かな。でもデュミナスの中で「砂」を手に入れれば、それだけ時間は伸びるの。
        (なるほど、ね。そのときはいくらでも返り討ちにしてあげる。綺麗な美術品にして、ね)(にひっと挑発的に笑い) -- フニョミョール 2011-05-24 (火) 15:26:10
      • 負けないわよ。(目の輝きが、うっすらと青色からわずかに緑色に輝いた それは、本来の輝き)貴方達に、人間の力、見せてあげるわ。
        人の意思がどんなものか、今から怯えておきなさい。特に、この私のね。(そこまで言って、目の輝きが青色に戻った)
        ……さ、て。見舞い、もう、結構。引き取り、願う。
        -- 2011-05-24 (火) 15:36:21
      • ふふふ、たのしみにしてるよ。その輝きがどう輝き蝕み消えていくか。(それとも抗い影に打ち勝つ光となるか。)
        うんっそれじゃ、またねー。(まったねー)(ぴょーんぴょーんと跳ねながら帰っていった) -- フニョミョール 2011-05-24 (火) 15:54:16
  • ………大丈夫ですか……? -- ルース 2011-05-19 (木) 20:27:59
    • (家の中は留守……しばらく帰ってきた様子がない ずいぶんな時間を待ってみても、帰ってくる気配も無い)
      (もう帰ろうかとそう思ったあたりで、じゃり、と後ろで足音がした)
      ……ルース。何?用?
      -- 2011-05-23 (月) 20:58:44
      • ………友人にならなくてよかったですね(踵を返す)
        !(足音を聞いて振り返った)アレッサさん! いえ、酒場の報告を聞きましてね、ご無事でしたか……何よりです -- ルース 2011-05-23 (月) 21:50:56
      • 友人、ならなくて……とは、ずいぶん、言い方。(傷もすっかり癒えた様子で、つかつかと家の中へ入っていく)
        した、心配?
        -- 2011-05-23 (月) 21:57:27
      • やだ聞いてました? んふふふ、敵いませんねぇ……(一度化けの皮がはがれているので、遠慮なく悪い笑みを見せて)
        しましたよ お友達だったら、と思うとぞっとしませんね お元気そうですね? -- ルース 2011-05-23 (月) 22:02:00
      • フン。猫被り……化け猫被り、め。(がたん、と椅子に座って)結構。友達、じゃない、実に、良かった。
        元気。死に掛けた、それ、事実……でも、友人、助けてくれた。……ま、運。
        -- 2011-05-23 (月) 22:06:58
      • これで寂しがり屋なんですよ(冗談じみたウィンク。本当のことこそ誤魔化して話す)
        おやお友達が いいですねぇ……よかったらお聞かせ願えません? -- ルース 2011-05-23 (月) 22:11:07
      • どう、だか。(はー、と息をつく 多少なりとも慣れた家はやはり心地いい)
        ……聞いて、おどろけ。100年前、友人。そいつ、古、ドラゴン。私、大親友。
        -- 2011-05-23 (月) 22:46:16
      • それはすごい
        ねぇアレッサさん お友達があなたを変わらずお友達だと思ってくれていても……
        やっぱりあなたは劣化品、なんです?(あっけらかんとして問う。真意の読みにくい表情)
        //ぶんつうでおねがいしますだ・・・! -- ルース 2011-05-23 (月) 22:55:49
      • 劣化品。……もちろん、そう。本来、私、なら、こんなところ、つまづく、有り得ない。劣化品、証明……
        が。(顔めがけてポケットから出したコインをはじく)劣化品、にも、人生。それは、それで、ある。
        -- 2011-05-24 (火) 12:12:05
      • (顔に当たる前にパシ、とコインを取った)これはずいぶんと結構な物をいただきまして
        詩人へのおひねりには……(コインをピックよろしく使って、楽器の弦をジャラランと)一曲
        お贈りするものと、相場が決まっておりますが いかがいたしましょう?(片眉をあげて) -- ルース 2011-05-24 (火) 12:51:31
      • ご自由、に。……その、コイン、まがい物……だけどね。(コインを良く見れば、両面が表の、裏の無いコイン いわゆる、イカサマコインだ) -- 2011-05-24 (火) 14:45:33
      • んふふふふ……おひねりに見合っただけの曲を、贈らせていただくのが常でしてね(楽器を置いた)
        片手落ちくらいでちょうどいいでしょう(実際には弾き語りが少々苦手なので、歌だけのほうがよほどうまく歌えるのだが)
        (わざと意味の取れないように英語の歌を歌い始める。伴奏もないそれは、ずいぶんゆったりとしているだろう。子守唄のように)
        (繰り返される「クローン」という単語くらいは聞き取れるかもしれない) -- ルース 2011-05-24 (火) 21:05:00
      • …………(黙って歌を聴いていたが、その表情は皮肉めいた笑みを浮かべていた)
        (全て、聞き終わって)……(しばらく、口を閉ざしていたが、一言)あがいても、無駄。所詮、クローン、は、クローン。……そう、言いたい?(どうやら、おぼろげに意味を理解しているようだ)
        -- 2011-05-24 (火) 22:59:20
      • (実際の歌の意味は正反対。本当に思っていることこそ、誤魔化して伝える)歌の意味は受け取る側のもの、あなた次第
        あ、やっぱりコレ要りません(ポケットからコインを取ると、ピンとはじく) 裏の絵柄があったほうが面白いのに、表のコピーじゃねぇ…
        つまりませんしー(楽器を無造作に取るとツイ、と帰っていった) -- ルース 2011-05-24 (火) 23:07:37
      • そう言うなら、意味、わかり易い、言語、歌え、バカタレ。(ふん、と鼻を鳴らすとコインをキャッチして、ピン、と弾いた)
        (出た面は、当然表)変わらない意思、象徴……それ、この、コイン。
        ふん……気、合わない、奴。
        -- 2011-05-24 (火) 23:11:00
  • まあ、これでも食って静養してな(リンゴやミカンの入った果物かごを押しつけて帰った)。 -- カラッポヤミ 2011-05-24 (火) 02:16:09
    • あ、カラッポヤミ……って、おい、ちょっと、貴方……(押し付けられたかごをもって、とっとと帰った相手の背中を見つつ)
      ……私、皮むき、できない、ほど、重症……だったら、どうするつもり、だった?(はあ、とため息をついて、リンゴをそのまま齧った)
      -- 2011-05-24 (火) 12:18:43
  • アレッサちゃん無事だったんだね?よかったぁ・・・(ばんっと現れて胸を撫で下ろす修道女) -- ソラ 2011-05-23 (月) 21:43:05
    • ……扉。これ、家、借家。安い。古い。……思い切り、開く、壊れる。……無事、まあ、一応。
      友人、行き倒れ、途中、治療、くれた。おかげ、私、生き延びた。……そっち、どう?体調?
      -- 2011-05-23 (月) 21:58:52
      • ふへ?(きぃきぃと扉を動かして)たはは、ごめんごめん・・・お友達が?ふふっやっぱりもつべきものは友〜って言うけど本当なんだね?その人に感謝しないとっ(にこにこと)
        うんっわたしの方はバッチリだよ〜(順調順調とぶいっ)アレッサちゃんに言われたとおりちゃんと武器も振って練習・・・たまに・・・してるんだから -- ソラ 2011-05-23 (月) 22:15:13
      • ……その様子、練習量、少なめ、見た。……(苦笑して)ま、冒険失敗、死にかけ、してない……私、より、マシか。
        本当……友、大事。お前も、大事にする、友達。
        -- 2011-05-23 (月) 22:48:31
      • たはは・・・ばれちゃった?(首を振り)私だって一回出落ちちゃったもん、アレッサちゃんと同じだよ
        うんっ大事にする(きゅっとアレッサの手を握って)友達だもんっ(にこー)じゃぁ今日はコレくらいで帰るね?もう大丈夫だと思うけど、ゆっくり休んでね?ばいばーい!(去っていった) -- ソラ 2011-05-23 (月) 22:58:26
      • (手を握られ、顔を引きつらせる)い、いや、私、こと、違う、そうじゃなくて……おい、話、聞く、待………………行っちゃったわ。
        はあ……(ぽりぽりと頭を掻く)話、聞かない、奴。……友達。か。……100年前、じゃない、今……の。
        -- 2011-05-24 (火) 12:14:50
  • (そっと甘い物詰め合わせを置いていくと、そそくさと帰って行く) -- フレイア 2011-05-17 (火) 02:50:11
    • ?(玄関前の甘味の詰め合わせに気づくと、それを手にとって)……
      そう、そうだった。あの子、甘いもの、好き、こうして、持ってきてた…ふふっ♪(ぎゅ、とそれを抱き締めて、微笑んだ)
      -- 2011-05-18 (水) 12:37:03
  • (ひらっと一枚の写真が落ちてくる。忘れもしないあのときの屈辱の光景の写真だ) -- 2011-05-16 (月) 18:46:32
    • ……(ギリ、と歯を噛み締めると、その写真を破り捨てた)悪趣味、下劣、真性、クソッタレ。
      //ウヒョォォォイやったー!うちのこのエロだ~ーー!
      -- 2011-05-18 (水) 12:33:11
  • いい風ですねぇ、こんにちはアレッサさん
    ……実はあのあと、数日楽器が上手く弾けなかったんですが、やっぱり今日もやりますか…? -- ルース 2011-05-15 (日) 06:44:16
    • (ルースの顔を見るなり、つかつかつかつかと近づいてくると、いきなり顔面に蹴りを放った) -- 2011-05-15 (日) 16:40:37
      • ふおおああああああ!!?(本気避け) ナニするんですかわたしのこの美しい顔にーーーーー!!! -- ルース 2011-05-15 (日) 16:43:07
      • ……(じろりと睨む目つきは、明らかに怒りを含んでいる)お前。私、こと、妙な奴、ペラペラ、喋ったわね。
        ミロク、とかいう、奇妙な奴。そいつ、来訪、屋根の上、覗き見。……お前、せい。
        ついで。お前、別に、美しい顔、そうでもない。私的に。キザ臭い、顔。(もう一度蹴ってやろうかと言わんばかりに足を上げる)
        -- 2011-05-15 (日) 16:48:22
      • (アレッサが上げた足をパシッと横蹴りにして)……聞こえませんでしたね そうでもない?
        (狂気が薄く覆うアルカイックスマイル。アレッサとは全く違う形で、明らかに怒りを含んでいる)
        そう、言いました? -- ルース 2011-05-15 (日) 16:58:08
      • ……ほー。(珍しい、と思った この男にも怒る一線があるんだな、と面白くなった)そうでもない。そう、言った。
        ナルシスト。喧嘩、やるか?買うわよ……全力。(に、と笑う)
        -- 2011-05-15 (日) 17:03:26
      • (ぷちっ)
        ……んふふふふふふあはハハハはハハハハあはあはははははッ!!! アハッ!!! アハハハはッ
        その両目は要らないようですねぇ!(足が蹴られるほどの至近距離。アレッサの眼前に手を振るう)
        (炎がアレッサの顔を襲う。以前この街にいただけの力はある、のだ) -- ルース 2011-05-15 (日) 17:12:03
      • いる、決まってるでしょっ!!!(ぐいんと背面逸らしで炎を紙一重、かわす さらに炎のとばっちりを受けないよう、そのまま体をねじらせていったん距離を開ける)
        筋トレより乗り気お前!そのほう良いぞ!!(ば、と両手を掲げた)インストール!
        (かっ、と掲げた両手が光り、その光の中から現れたのは――真紅の指出しグローブ)……!大当たり……インストール・鉄拳マスター!!!
        (ぎゅ、と拳を握り締め、構える ……先ほどと纏っていた空気が違う 全身から熱い闘気が溢れ出している!)さあ、来い!
        -- 2011-05-15 (日) 17:24:26
      • 決まってなどいませんよ(相手が距離を取ったので動かない。楽器を落とす。地面にぶつかると弦が小さく不協和音を奏でた)
        ……わたしが要らないと思うこと あなたが要ると思うこと 矛盾しません、そうでしょう?
        (皮手袋の下につけているのは炎の魔道器。ルースにとっては苦手な部類だ、しかしそんなことはもう頭の中には無い)
        (ぎゅ、と拳を握り締め、構えたのは弓の形。魔道器を中心にして炎の弓が広がる。闘気とは違う熱気が身を覆う)
        イクのはあなたのほうですよ 天国か地獄かは、あなた次第(静かに炎の矢が放たれる。顔、足、顔へと順に、正確に) -- ルース 2011-05-15 (日) 17:34:33
      • 狂人。なるほど、根、そう言う奴か……(矢が放たれた瞬間、目を見開く その矢の軌道を、ルースの姿勢、矢の角度、発射された矢そのものから読み取る)
        墳ッ!破ッッ!!往ッッッ!!!(横薙ぎの左拳、切り返しの肘鉄、その勢いからの横薙ぎの右拳 それぞれが炎の矢の鏃を正確に砕いた)
        (残った炎がちり、と服を焦がしたが、意に介する様子も無い)天国、地獄、どっちもお断り。生きる、私。……さあ、こっちの番。
        五島流古武術、味わえ。(ダン、と地面を蹴ると、弾丸のようにルースとの距離を縮めた)
        大 黒 折 り ッッッ!!!(その勢いのまま、グルンと体を旋回させ、真横からかかとをハンマーのように放った その速度は出会い頭の蹴りとは比にならない!!)
        -- 2011-05-15 (日) 17:47:32
      • (のらりくらりと何ものをも避けているいつもとは真逆。アレッサが迫ってくる間棒立ちのまま、魔道器に集中する)
        (ゼロ距離でも躊躇いなく魔法を放つ。爆発で勢いを殺してなお蹴りを受けて、爆風の煽りで飛ばされても、笑っている)
        アハ(皮手袋は燃え、手に火傷を負っている。しかしそれ以上に奇妙な、左腕の赤黒さ。飛ばされながらも矢を放つ)
        (よろけて倒れる前に木に背が当たり、倒れることは免れた。全く構わず、雨のように矢を放っていく)
        じゃあ…いきつづけてみますか? ああ……楽しくない……!(目を見開く顔はやはり笑っている) -- ルース 2011-05-15 (日) 18:04:22
      • !!(横薙ぎのかかとは完璧な狙いだった が、突然の爆発で勢いが殺され こちらも爆風で吹っ飛ぶ)くうっ!!!
        (だん、と空中で一回転してから体勢を整えつつ着地するが、前を向けば矢の嵐)ッ!!勢ッッッ!!!(素早く拳を何発も振るい、矢を消し飛ばしていくが一発、わき腹に食らう)
        ……グ。(ぎり、と歯を食いしばり、痛みを耐える なんてことは、ない)……まったく、怯まない。無痛?
        フン。(再度、地面を蹴る さっきよりも、前方に飛び込む力を、強めに 身を低くして、矢をかいくぐりながら懐まで一気に距離をつめた)
        崩 落 弾 ッッッ!!!(そしてその勢いを利用して、鳩尾に拳を真っ直ぐ撃ち込んだ)
        -- 2011-05-15 (日) 18:14:56
      • 痛いですねぇ、痛いですよ 生きてるとね、痛いんですよ(全く避ける気配がない)
        (生きることも、死ぬことも諦めているのだから)
        痛いでしょう?(弓矢を撃つのが速いのは、先ほどのゼロ距離射撃が正確に打ち込まれたことからもわかるだろう)
        (あえて、拳に向かって撃たなかった。真っ直ぐに伸ばした腕の下、怪我を負ったわき腹へと炎の矢を撃ち込む)
        ガハあッ(木と拳に急激に圧迫され、体がくの字に曲がる。喀血。呼吸困難) -- ルース 2011-05-15 (日) 18:26:19
      • ガフッ!!(苦痛を伴うわき腹に、さらに激痛が走る これには思わずこちらも血を吐いた)グ……!!(しかし、拳の力を緩めず、すっと拳を引いた)
        お前内臓、破壊!!負け、退け!!(ぐ、と握った拳の中指の第二間接をトゲのように突き出させる)
        柄 砕 き ッッッ!!!(そのトゲを、ショートフックでルースの左腕の骨めがけ放つ 腕の骨を砕くことで相手の攻撃力を無くし、戦いをやめさせる技だ)
        -- 2011-05-15 (日) 18:38:19
      • (酸素も足りていないが、血が脳にきちんと回らず軽い脳性貧血を起こした。鳩尾も厳しく痛む)
        (避けられるはずがない。尤も、避ける気など初めからなかったのだろうが。ゴグ。腕から嫌な音がした)
        (呼吸困難は割と早くに回復した、無意識に少しは避けていたのだろう。戦い慣れした人間にはよくあること)
        (しかし立ってはいられず、ぺたりと座り込んだ。貧血で顔色は真っ青だ) -- ルース 2011-05-15 (日) 18:45:26
      • フッ……!!(もう片方の腕も砕こうと拳を引いたところで、拳が光り、グローブが光の粒になって消えた)!!時間、切れ……!
        (だが、相手は完全に戦力を失っている ちょうどいいといえば、ちょうどいい)……ハアッ、ハア……(やっと、息を吐いた)
        ……喧嘩、私、勝ち。……が、根性、ある。さっき、言った事、取り消す……悪かった。病院、行くわよ。
        (謝罪をして、折れてないほうの手を取って起こそうとする)
        -- 2011-05-15 (日) 18:54:54
      • (だんだんと回復してきた。ぐっと起こされ、足が地につくと腹に激痛が走った)
        っく…(ようやく顔をしかめる。体中に残る激痛で呼吸は整わないが、少なくとも世間一般でいう「正気」にはなったらしい)
        (ふらふらとアレッサにもたれる。このような状態でも口が開くのは、この男ならでは)………いきなり……
        …ごめんなさいね……痛かったでしょう……? しかしまぁ…綺麗なだけではなくてお強い……
        (先ほどと似たアルカイックスマイル。しかし明らかに雰囲気が異なる。舞台に立つ、役者の上品なそれだ) -- ルース 2011-05-15 (日) 19:03:02
      • ……ふう。(顔を殴らなくて良かったと、心底思う これで顔がへこんでるとかだったら、鏡を見るたびキレそうだ)
        本当。痛い。(脇腹からは血がにじむ 血の下には、深い深い焼け爛れた穴があるはずだ)まあ、いい。お前、半殺し、した。これ、半々。
        (が、自分の痛みは「耐える」 狂気でごまかすでもなく、気合で持ちこたえているのだ)ほら、行く。病院。
        (ずる、ずると足を引きずりながら、二人で病院に行った)
        -- 2011-05-15 (日) 19:08:07
      • はい、じゃあ半々で
        (ふふ、と笑ってまた話しかけた。病院に行っても終始穏やかに笑い、話していたという) -- ルース 2011-05-15 (日) 19:13:16
  • ああ、彼女がルースの言ってた慢性肩こり。誰かの複製っぽい雰囲気だな・・・(気配を低減して─無にはしていない─、屋根の上から観察中) -- ミロク 2011-05-13 (金) 23:11:43
    • ふっ、はっ。(木刀を使った、素振りをひたすらやっている 汗がはじけ、しなやかな筋肉が創られていくのが見える)
      ……ふう。……(と、くるりと振り返り、屋根の上から観察する男のほうを見た)私、カン、鋭い。……誰?何、つもり?
      -- 2011-05-14 (土) 00:05:35
      • (目を細めて観る。筋肉の動き、臓器の位置、力の移行具合、等々)
        ・・・確かに鋭い。通りすがりの元冒険者だよ。ルースの指圧は効いたかな? -- ミロク 2011-05-14 (土) 00:32:14
      • ルース。……隣、あの男。指圧、それ以前。力、不足。筋トレ、やらせた。
        知り合い……?でも、それ、関係、無し、お前、不審。……降りる、今すぐ。(す、と指差した)
        -- 2011-05-14 (土) 00:47:31
      • まぁ、彼の細腕じゃあ、ね・・・(苦笑い。そして姿が空気に溶けるように消え・・・)
        (数秒とたたないうちに、アレッサの近くに、腰掛けている姿で現われた)
        そんなに不審者だったかな・・・? 猫だって屋根を駆けるのに -- ミロク 2011-05-14 (土) 00:52:04
      • !!(姿が消えたのを見て、すぐさま身構える と、すぐ近くに現れた曲者に驚き、すぐ向かいなおした)
        猫、屋根、駆ける、道理。……人間、屋根、気配殺す、不審。……何者?
        -- 2011-05-14 (土) 01:03:50
      • (言われてみればその通り。ぽん、と手を打った)・・・もっともだ
        ええと、それじゃ改めて。僕はこういう者です(「革細工屋・ミロク」と書かれた名刺を丁寧に差し出す) よろしく「アレッサ」 -- ミロク 2011-05-14 (土) 01:12:33
      • (ピッ、と名刺を奪うように受け取ると、目を細めてその名刺を見て、ちらとミロクを見る)細工屋、嘘。……ただの、細工屋、違う。
        ?……名前、知ってる。ルース、聞いた?……呼び捨て、馴れ馴れしい、貴方。……で、結局、目的、何?
        -- 2011-05-14 (土) 19:06:29
      • それは・・・「元冒険者」だから、ってことで納得して欲しい
        (名は冒険者名簿でも調べたのだろう)そんなところかな。ルースが君の事を楽しそうに話すものだから、どんな女性かと気になって
        思った以上に興味深かった(すごく警戒してるなあ、と苦笑しながら立ち上がる) -- ミロク 2011-05-14 (土) 19:16:24
      • ふん。……こんな、女性。見れば判る。(ぎろ、と鋭い目つきで一瞥した 殺気ではない 強い自己意思を秘めた眼光だ)
        興味深い、何?私、質問、する?(どっか、と近くの切り株に座った)
        -- 2011-05-15 (日) 00:29:01
      • (彼女の鋭い光に対して、男の瞳は静穏そのもの。戦いとは縁遠い一般人に紛れても、目立たない程に自然体だ)
        それじゃ、2、3
        1つ。君の能力は、魔術なのか、それとも別のもの?
        1つ。君は何のために怪物たちと戦う?
        最後。スリーサイズ教えて -- ミロク 2011-05-15 (日) 10:30:21
      • (最後の質問に対し、顔面向けて蹴りを放つ)サイズ、計る、したことない。知るか、下劣。
        ……一つ目、質問、答え。魔術、プログラム、併用、脳、刻み込まれた、力。……だから、魔術、近い。肉体変化……も、ある。
        二つ目、質問、答え。正義。それ、のみ。……満足?(ふん、と腕を組んだ)
        -- 2011-05-15 (日) 16:39:33
      • アハハ、下劣て。綺麗なボディラインしてるから、つい聞きたくなるのが人情ってものだよ
        (二指で彼女の足首を挟み固めて、蹴りを止める、という芸当を見せつつ心底残念そう)
        (ぱっ、と指を離して)ありがとう、だいたい満足 -- ミロク 2011-05-15 (日) 20:35:38
      • 大体……ふん。(足を引き、もう一度座りなおす)微妙、足りない、部分、ある、そういうこと?
        他、何、聞く?……スリーサイズ、以外。
        -- 2011-05-15 (日) 20:39:20
      • 滞在先を聞きたかったけどね。また足か、フルメタルジャケットでも飛んできそうだからやめておくよ
        それじゃ、良い冒険を -- ミロク 2011-05-15 (日) 21:30:59
  • (ぼんやりとしながら、ぽてぽてと歩いて行く) -- フレイア 2011-05-11 (水) 19:31:50
    • ……(その女を見つけて、いぶかしげな表情をした 何か、こういう雰囲気を纏った人を知っているような気がした)
      ねえ。貴方。(呼び止めたのは、他にも理由があった)前。足元、石。転ぶ、貴方。ぼんやり、するな。
      -- 2011-05-11 (水) 21:55:58
      • |△ ̄)・・・え・・?石・・・・?(対応出来ずに派手に転ぶ) -- フレイア 2011-05-11 (水) 22:11:05
      • ……(はぁー、とため息)間抜け。……大丈夫?(つかつかと歩み寄ると、手を貸そうとその手を伸ばした)
        (見下ろすその顔は、100年前に出会った、ある猛々しい女戦士に瓜二つ……いや、そのものだった)
        -- 2011-05-11 (水) 22:14:35
      • |△ ̄)・・・うん・・・・大丈夫・・・ありがとう・・・・・あれ・・・・?・・・アリス・・・さん・・・・? -- フレイア 2011-05-11 (水) 22:23:10
      • ……?(その名前を聞いて、思わず顔を近づけた)……アリス、知ってる!?……いや、それ、口ぶり、貴方、知り合い?
        私、アリス・リデル、記憶、受け継いだ、人間!貴方、アリス、友達!?
        -- 2011-05-11 (水) 22:26:12
      • |△ ̄)・・・うん・・・大切な・・・友達・・・ -- フレイア 2011-05-11 (水) 22:33:29
      • ……(ぎゅっ、とフレイアを抱きしめる)話し方、なんとなく、覚えてた。聞いてて、思い出した。名前、顔、覚えてない、でも、なんとなく……
        久しぶり……(遠い昔に嗅いだその友人の匂いが、その首筋から香ってきた)
        -- 2011-05-11 (水) 22:39:37
      • |△ ̄)・・・・うん・・・・久しぶり・・・・(抱きしめられて安心する) -- フレイア 2011-05-11 (水) 22:49:57
      • (頭をなでながら、こちらも安心する やはり覚えがある感触だった)……そうだ。貴方、名前? -- 2011-05-11 (水) 23:02:25
      • |△ ̄)・・・あたし・・・フレイア・・・(撫でられて緩やかにアホ毛を振る) -- フレイア 2011-05-11 (水) 23:15:53
      • フレイア……そう。覚えた、フレイア。私、旧友。……私、名前、アレッサ。アレッサ・リデル。 -- 2011-05-11 (水) 23:49:18
      • |△ ̄)・・・うん・・・あたしも・・・覚えた・・・忘れない・・・よ・・・ -- フレイア 2011-05-11 (水) 23:59:30
  • (依頼書を片手に現れる修道女)わぁ・・・かっこいい人・・・えっとアレッサ・・ちゃんだよね?
    わたしはソラっ来月同行よろしくね? -- ソラ 2011-05-11 (水) 17:17:13
    • ……ええ、アレッサ。私。……お前?(依頼書をぱらぱらめくり、写真と一致させ)ソラ。ね。
      同行、よろしく。……戦う、性格、見えない、貴方。腕前、見せる。今。(腕組をして、品定めするような目)
      -- 2011-05-11 (水) 21:54:26
      • うんっよろしくー・・・ふへ?腕、前?え?・・・(んーっと考えて)此処で武器を振れば良いの?
        (そう言って首を傾ぐ修道女の目には戦いに生きる者特有の闘志といった物はまるでない、だが服に隠れたその身体、骨格や肉の付き方にしっかりとした流派による手解きの跡が垣間見える) -- ソラ 2011-05-11 (水) 22:02:58
      • そう、振る。一太刀、見せる。それ、良し。……(ゆったりした服からでも、なんとなく判る姿勢やしなやかな体を見て)
        一応。……私、お返し、腕前、見せるから。
        -- 2011-05-11 (水) 22:10:38
      • そ、そう?(何だか見られてるとやり辛いなぁと思いつつフレイルを抜き)んー・・・とりゃーっ(僅かな集中の後、横薙ぎにスイングを放つ)
        (スムーズで安定した動きだが何処かキレがない、形容するならばブランク、何年もかけて動きを身体に覚え込ませたのに頭の方がそのコツを忘れてしまった様なぎこちなさがある) -- ソラ 2011-05-11 (水) 22:26:09
      • ……微妙。貴方、戦う、久々?動き、微妙。……練習、する、そのほう、いい。
        まあ、フレイル、当たれば、多少、下手でも、大丈夫だけど……それじゃ、次、私、番。(つかつかと広い場所に歩き、深呼吸 ……素手だが)
        -- 2011-05-11 (水) 22:31:57
      • え?一応、毎月冒険には行ってるけど・・・武器を持ったのは冒険者になってからだし、練習は、したことないなぁ・・・やっぱした方がいいよね?(いやはやと頭をかき)
        う、うんそうだね・・・ (歩いていくアレッサを見送り)あれ?素手?(何となく剣とか振るっていそうなイメージだったので驚く) -- ソラ 2011-05-11 (水) 22:46:55
      • 当然。日々、修練、つながる、実践、命。……出来るだけ、修練、する。……素手、違う。
        (す、と両手を掲げる そして、叫ぶ)インストール!!!(そう叫んだアレッサの手に現れたのは……拳銃)
        ……ふむ。インストール、トリッキー&重火器マスター。(そう言って、拳銃を近くの木に向け、撃つ……というか、乱射させた)
        ガガガガガガッ(たちまち、その木に弾痕が大量に生まれた)……シッ!(くるりとその場で一回転ターンすると、マントの中から大きなバズーカを取り出し)
        Why so serious?(爆音とともに、バズーカをぶっ放した その木が爆音を爆風を立てて、ぼっきりと折れた)
        -- 2011-05-11 (水) 22:56:18
      • うん、頑張ってみるよ・・・・・・・?え、でも・・・
        ふぇ!?(いきなり叫んだので驚く)え、銃・・・わっわわっ・・・・・・・・・・・・・・・・・
        (どーんと爆発が起こり、風が巻き起こる様を口をぽかんと開けて見送り)・・・・・・・・手品? -- ソラ 2011-05-11 (水) 23:05:01
      • (爆風が収まったあたりで、しゅん、とバズーカと拳銃が光になって消えた)……違う。魔法……みたいなもの。
        私、これ、能力。……ランダムインストーラー。そう、呼ぶ。……いくつかの冒険者の能力、運任せ、どれか、使える。
        ……今の、能力、当たり。外れ、引く、すごい、弱い。
        -- 2011-05-11 (水) 23:07:30
      • ランダム・・・何が出るかはわからないって事?・・・だからさっき手にした時確認してたんだ?・・・ちょっと、難しい感じだね?
        でも、はずれ引いちゃってもまたやれば良いんだよね?何だかすごいなぁ・・・
        さてと・・・わたしもう行かないと・・・またね、アレッサちゃん。依頼までにちゃんと練習しとくよ、またね〜っ(手を振って去っていった) -- ソラ 2011-05-11 (水) 23:22:04
  • 明けましておめでとうございます、アレッサさん 外はひどく寒いですが………筋トレ、します…? -- ルース 2011-05-10 (火) 18:45:29
    • 当然。(腕組をして仁王立ちで出迎える)器具、そこそこ、買い揃えた。ありがたい、思え、貴方。
      ほれ。(ゴトンッ、とえらく重そうなダンベルが置かれる ……下手な両手剣より確実に重い)
      -- 2011-05-10 (火) 23:02:09
      • わたしのために…? え、ええ そんなことまでしていただけるなんて……ありがとうございm
        イマスゴイオトシマセンデシタ? -- ルース 2011-05-11 (水) 19:55:40
      • 10kg。余裕。(ほれ、と、持ち上げろのジェスチャー) -- 2011-05-11 (水) 21:52:04
      • この楽器は4〜5kgと聞いていますが……よっと(ダンベルを持ち上げて) 一応、ええ 持ちましたよ
        筋トレというと……これをどのようにするものなんです? -- ルース 2011-05-11 (水) 22:00:07
      • どうもこうもねぇよ!(もう一個、10kgダンベルを無理やり持たせ)右手上げたら、左手下げる。左手上げたら、右手下げる。
        100回。手始め。繰り返す。
        -- 2011-05-11 (水) 22:02:36
      • いきなり男らしくなりましたね!? 重っ ちょっ えっ ええええええええええええ!!?
        こ、こう…よいしょ よいしょ よいしょ よい、しょ よいしょ よいしょ よいしょ
        (十数回。すでに腕がぴきぴき) よーーーー……ふぇあ…… -- ルース 2011-05-11 (水) 22:07:47
      • 早い、音を上げる。……(背後に回り)ダンベル、落とす、そしたら、蹴り、一発。(その目はまさに鬼軍曹だった) -- 2011-05-11 (水) 22:12:55
      • いい音色を聞かせてさし上げるのがお仕事でしt……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
        うわーん じゅーうはちっ じゅーくぅっっっ(結局16回ほど蹴られて、どうにか達成したという――) -- ルース 2011-05-11 (水) 22:26:53
      • オラァ!!!(どがっと最後の蹴り一発を見舞うと、ふう、と息を吐いて)よし、終了。腕、筋肉、繰り返す、だいぶつく。
        (へたれてるルースに近寄ると、腕を取って)大分、しびれている。マッサージ、してやる。(やさしく、揉み解し始めた)
        -- 2011-05-11 (水) 22:36:20
  • (カードが落ちている。拾えば、それは貴方を何処かへ導いてくれるだろう…) -- 2011-05-08 (日) 22:09:59
    • ……?カード?(ひょいと拾い上げたカードを見ていたら、それに体が吸い込まれた)!!!??? -- 2011-05-08 (日) 22:18:06
  • おや戻ってる こんにちはアレッサさん -- ルース 2011-05-08 (日) 09:20:43
    • ……久しぶり。(少し目をそらす 例の痴態をこいつに見られなかったのは本当に幸いだと実感、何しろ数少ない知人だ)
      少し、遠出、依頼、こなしてた。貴方、どう、最近。あ、肩。揉め。
      -- 2011-05-08 (日) 22:17:30
      • わ、わたし何かしました…?
        ああ、ええ、わたしです? わたしも近く、遠出のお仕事をこなさないといけませんで 準備に追われていますよ
        ふふふふ、お二方に習ってきましたよ、マッサージ
        それではまずナジャ式とやらを…(指圧を施していく。指の力が足りていないが) -- ルース 2011-05-08 (日) 22:27:52
      • ふーむ。(指圧を受けつつ、一言)やり方、以前、力、つける。鍛える、私、してやる、貴方?そうしてやろうか?
        へえ……準備、しっかり、する。遠出、食料、寝具、薬、何もかも、足りなくなる。大丈夫?
        -- 2011-05-08 (日) 22:37:23
      • うぅ……一朝一夕には……というにはずいぶん経っていますか…
        …………厳しいです?
        それがですねぇ、行く先は1日の距離ですし、村もありますんで物資はいいんですけれど…
        嫌な予感が止まないんですよ ふふ、気のせいだといいんですけれどね? -- ルース 2011-05-08 (日) 22:55:57
      • 厳しい、ぜんぜん効かない。筋トレ、教える、やれ、お前。
        ……詳細、わからない、冒険?……人数、少ない、冒険?……どっち、せよ、危ない、感じる、すぐ逃げる。鉄則。
        ちゃんと、生きて帰る。これ、鉄則。絶対。
        -- 2011-05-08 (日) 22:58:14
      • 厳しいんですー!? …………(断れないと悟った)はい、じゃあ、また、今度……
        いえ、依頼ではなくて、個人的な事でして 解決してもお金は入らないんですよ
        ……ふふ お気持ち、とても嬉しいですよ アレッサさん
        ですが元より生きてはいない身でして ご心配には及びません(どう見ても、非力なただの人間が笑う)
        今日は演奏がありますので行きますが、次からはよろしくお願いしますね 師匠
        (最後まで穏やかな笑みを崩さず、街のほうへと歩いていった) -- ルース 2011-05-08 (日) 23:20:14
  • ある館にアレッサが向かって二週間後・・・。足を大きく蟹股に開いてしゃがみこみ、石となった膣内が見えるほどに開いた秘部、腰を突き出し両腕を後ろに伸ばしてバランスをとり、そして快楽によがるような笑みを浮かべたアレッサのとても精密に造型された石像が置かれていた)
    ・・・こうもはやい、とはね。(ヒトの執念とは恐ろしいものだね。) 
    (その石像を眺めつぶやく双子の姿。砕けたわけではないがあちらこちらにヒビの入った石像をそのままに、ゆっくりと去っていった) -- 2011-05-07 (土) 00:43:35
    • (幸いにも、その姿は数名ぐらいにしか見られなかったらしい それは人通りの少ない静かな場所を選んで暮らしていたアレッサの運のよさか)
      (さらに二週間の間、ヒビは増えていき、全身がヒビだらけの石像となった時――雄叫びが聞こえた)
      ……ぉぉおぉおおおおおおおおおあぁぁぁああああああああああああ!!!!
      (石像が砕け散るように、石の破片が四方八方に勢い良く飛び散った そしてその場所に、一糸纏わぬ姿のアレッサがいた)
      ……(こき、こきと首を鳴らし)アー、アー。(声が出るかを確認し)……よし。(冷静な面持ちで、拳を握り締めた)
      今は……あいつら、手、出さない。あいつら、私、今、倒せない……いつか、潰す。
      -- 2011-05-07 (土) 00:57:24
  • こんにちはアレッサさん いかがでした、初めてじゃない初めての依頼は -- ルース 2011-04-30 (土) 17:13:42
    • また、お前。(じろ、とジト目)お前、暇人?ストーカー?よく、来る。理由?
      冒険……疲れた。初めて、じゃない。でも、私、弱い。疲れた。揉め。肩。
      -- 2011-05-01 (日) 10:41:00
      • 暇人なのは暇人なんですが… 住んでるところが近所だから、ですかねぇ(自分の住んでる家を指差して。指差せる距離だ)
        そうですよねぇ……冒険に出てたご本人じゃない、っていう事情なんです…よね? 揉め!?
        肩、ああ、ええ 肩ね はいはい じゃあどこかに座ってくださいな -- ルース 2011-05-01 (日) 19:37:04
      • 近所……(頭を抑えて、面倒くさそう)お前、引っ越せ。早急。まさか、通いつめ、する気?
        そう、そういう。貴方、事情、分かってる。多少は。……何、想像?貴方、死ぬ?
        (どす、とその辺の切り株に座る ……そういえばアレッサはこの辺に常にいるが、家路につくところを見たことが無い そもそも、家も)
        -- 2011-05-01 (日) 19:45:20
      • さすがにそれはご勘弁を…… 引越しして、ようやく落ち着いたところなんですよ ずいぶん放置されてた家みたいでして
        通いつめるというか、ここが通り道というか そんな、美人相手なんですから 少しは夢見させてくださいな(クスクスと笑って)
        失礼を(切り株の後ろに回って) ……肩のこれは……まぁ、いいですか(揉むことはせず、押して流すように) -- ルース 2011-05-01 (日) 20:06:25
      • ん。ああ。邪魔。(ぱちん、と肩鎧と、それにくっついているマントが外される しなやかな筋肉に包まれた、しかし細身の肩だ)
        放置、家。不法入居、違う?悪党?(ぴ、と護身ナイフをルースの顔に向けると、冗談と言いたげにすぐしまった)
        世辞、嫌いよ。かつ、夢、見せる、人間、私、見える?……もっと、強め。(肩は予想以上にこっている……というか、全身の筋肉が疲労しているようだ)
        -- 2011-05-01 (日) 20:32:59
      • 固っ(触ってみて) 大丈夫です…? 一度どこかにかかったほうがいいかもしれませんね
        (ナイフを向けられ、両手をあげて)おっと いろいろ事情がありまして、知人が住めなくなった……
        ……アレッサさんも、ヒトをからかうようなヒトだったんですね ふふ……
        お世辞じゃないので嫌わないでくださいな 素人なので、あんまり強くして体悪くしてもいけませんし
        近くの診療所の場所ならご案内しますよ? -- ルース 2011-05-01 (日) 20:47:51
      • 複製、言えど、人間よ。私、心、感情、全部、ある。ジョーク、ひとつ、言う、悪い?……ふん。
        診療所、必要無し。私、能力、負担、大きい。疲労、大きい。肩、こる、当然。気にせず、強め。やれ。
        やらない、お前、蹴り潰すわよ?(じろ、と後ろのルースをにらんだ)
        -- 2011-05-01 (日) 20:59:26
      • ……すみません、気分を害するようなことを 人間、心……そうですね 嬉しいかったですよ、ジョークを言ってもらえて
        おやまぁ またどんなのうりょ…いやいやいやいやいや、それ脅迫ですよ もちろんやります、やりますが
        慣れてませんのでね、強すぎたり弱すぎたりしたらおっしゃってくださいな?(こ、こうかな?と戸惑いながら肩もみ) -- ルース 2011-05-01 (日) 21:06:22
      • ふー……む。(肩を揉まれながら、首をかしげる)もう少し上。わずか、右。
        そこ、そこ。気持ちいい。ほら、もっと強く。……貴方、非力。(どうやら、相当なコリ具合なのは確かなようだ)
        能力、見せる?ただし、何、出る。分からない……わよ。
        -- 2011-05-01 (日) 21:16:52
      • 少し上で、わずか右……ここです…? ああ、よかっ…よくないですか うーん、うーん(頑張ってはいる)
        パルプンテ…? いえっ 街で出すのは制御が利くようになってからにしてください
        (うんうん唸りながらしばらく揉んで)はぁ……す、すみません…… そろそろ腕が痛いです…… -- ルース 2011-05-01 (日) 21:22:29
      • ふん。まあ、良し。許す。(手を払うと、ばさ、とマントを羽織る ――よく、マントが似合う姿だった)
        鍛えなおし。肩揉み、上手くなる、必須。それ、友人、条件。達成、それで、友人、してやるわ。貴方。(ふふん、と笑った)
        -- 2011-05-01 (日) 21:32:16
      • ゆ、許された…… はぁ(疲弊した心には、ちょっとしたご褒美。疲れか感嘆かつきかねるため息)
        肩揉みですかー!? うぅ、厳しい条件を…… 頑張りますが、わたしの腕商売道具なんで、気長にお願いしますね…?
        それでは、今日はこれで……(くたくただがちゃんとお辞儀をして、近所の家に帰っていった) -- ルース 2011-05-01 (日) 21:39:32
  • ……この町。覚えがある。私……ここ。暮らしていた…… -- 2011-04-29 (金) 20:59:16
    • デジャヴ、ってヤツでしょうか? -- ルース 2011-04-29 (金) 21:12:31
      • ……誰。(振り返り、声の主を見て)既視感、そうじゃ、ない。私、記憶、ここにいた。100年前。
        (身構える、警戒心を持っているようだ)もう一度、質問。誰?
        -- 2011-04-29 (金) 21:26:53
      • ああ、すみません 興味を引くことをおっしゃっていたもので、つい
        ルースと申します しがない吟遊詩人ですよ、お嬢さん(警戒も気に留めず、にこり)
        100年も前だったら、忘れかけてても仕方のないコトですねぇ -- ルース 2011-04-29 (金) 21:30:13
      • 吟遊詩人。敵意、無いわね?(構えを解き、ルースを見る)違う。100年前にいた私は、アリス・リデル。
        私、劣化品。アレッサ。アレッサ・リデル。そう名乗る。……アリス・リデル、知ってる?……知ってるわけ、無い?
        -- 2011-04-29 (金) 21:34:20
      • 敵意だなんて 逆に仲良くなれたら、嬉しいんですけれどね(穏やかに笑んだまま)
        アリス・リデル? 噂だけは 確か爆発したとか……別の方と混同していたらごめんなさいね
        劣化品、おかしなことをおっしゃる どこも悪いようには見えませんよ -- ルース 2011-04-29 (金) 21:40:20
      • (仲良くなれたら、の一言に対して)胡散臭い。(ばっさりと一言で切る)
        爆発……ああ。したわ。私。きっと、した。それじゃ、それ。きっとそう。……他にもっと、知らない?
        劣化品。この体も、心も、まがい物。複製になりきれない、劣化品。だから、アレッサ。(少し、切なげな表情を見せた)
        -- 2011-04-29 (金) 21:43:33
      • そう言われましても 詩人に作り物の言葉が多いのは、確かにそうなんですけれどね
        いえ……ああ、手だか足だかが残ったとか そのくらいしか わたしは100年前には、この街にいませんでしたからねぇ
        ……ひとつ、訊いてもいいです? -- ルース 2011-04-29 (金) 21:53:45
      • そうじゃない、初対面、誘う言葉、怪しいの一言に尽きる。勧誘、セールス、そう。相場が決まってる。
        手……そう。手、手が残った。そうか、知らないのね。……何?私、聞く?
        -- 2011-04-29 (金) 22:04:07
      • じゃあ何度か来て、何かを売りに来たんじゃないって証明しないといけませんねぇ(クスクスと笑って)
        ええ 複製にならないといけないんです? -- ルース 2011-04-29 (金) 22:15:26
      • ……複製、なる、ならない、じゃない。生まれが複製、私。わかる?
        失敗作の中、そのひとつ。逃げ出してきた、それ、私。……(ふん、と鼻を鳴らす)何か、文句?
        -- 2011-04-29 (金) 22:23:53
      • ふぅん…… いえ、あなたも爆発しちゃったら寂しいな、と思いまして
        ただのささやかな疑問ですよ 今居るあなたに、わたしからは何の文句のつけ様もありません
        美人さんですしね(またにこりと笑って) それでは、また アレッサさん -- ルース 2011-04-29 (金) 22:28:22
      • ふん。(いぶかしげにルースを見ると、まあ、いいわといった表情で)お世辞、嫌いよ。
        胡散臭い。(言いながら、警戒心は解いた様子でルースを見送った)
        -- 2011-04-29 (金) 22:35:25

Last-modified: 2014-06-27 Fri 02:38:10 JST (3562d)