名簿/474612?
- ちょっとテストです -- マリア?
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- あー暇だな…何か面白い事でもねえかな…(余り身なりのよくない男が、マリアの家の前を先程からうろついている)
…(暫くし物色する様に家を確かめると、人の目が無いのを確認して、その家の住人かの様に扉を開けて入り込む) --
- (誰にも止められる事も無く、戸締りすらしていない家にあっさりと上がりこめてしまい)
あら、村の方、ではありませんね?何か御用でしょうか?(身なりの悪さも気にせず、湯上りなのかバスローブ一枚で出迎える家主、下着もつけていないのか胸元が大きく零れそうになっている) -- マリア?
- うっ…(声をかけられしまったと思う、だが目の前にいるのはほぼ裸同然の女一人)
…何って言われりゃそうだな…(バスローブの胸元に手を突っ込み、その大きな胸を形が変わるほど鷲掴みにし、捏ね回す ちょっと溜まっててよ、相手してくれねえかな?言っとくけど悲鳴は上げるなよ?(乳首を摘み、軽く指で潰すようしつつ --
- ふふ、強盗かと思いましたけど、相手をすれば満足してくれます?(淫靡な笑みを浮かべ身を任せ)
ん、ふ……ここで悲鳴が上がっても誰も来ないと思いますよ?そう言う場所ですから(手で揉みしだかれるとマシュマロのように形を変え、乳首の刺激に汗や湯ではない水気が男の手を濡らして) -- マリア?
- そりゃあ逆に好都合だ…しかし、いい体してるな…ん?(さっさとバスローブをはぎ取ると、マリアを引き寄せ逆に向け、後ろから両方の乳房を再び弄ぶ)
さっき玄関をちらっと見たが…あの靴、旦那と子供がいるんだろ? なのに他の男にレイプされて悦ぶとは…ひでえビッチだな(言葉で責めつつ、片方の腕は胸から腹、下腹部へと愛撫する様に移動し、やがて秘所に到達すると、陰唇に指を割り込ませ、摘まみ、乳首と同じように指で弄りまわす --
- それはもう、皆さんに沢山愛されていますから(どこか誇らしげに、バスローブ以外何も着ていなかったのか完全に全裸で)
ええ、でも夫は出稼ぎですし、娘も滅多に戻らないんです、ん、く♪(両胸を揉まれると徐々に母乳が滲み出て) 人肌が恋しいんです、それなのに娘が出来たらそれっきりでしたから……ふぁ……(指で性器を弄られるとくちゅくちゅと音が響き太ももに垂れるほど愛液が零れ始め) -- マリア?
- へえ、母乳も出るのか…どれどれ(汗と愛液で濡れたそれぞれの手で、マリアの壁に押し付けると、わざと音を立てて母乳を吸い始める)
…はあ、そりゃあ溜まるわけだ。そうだな…なんなら俺が、その悩み解決してやってもいいぜ…?(マリアを跪かせ、自らの下半身をズボン越しに押し当てる) 欲しいんだろ?これがさ…俺だって偶には人助けみたいないい事だって、したいしな(下品な笑いを浮かべて --
- そう言う体にされましたから♪んん……!(胸に吸いつかれると体を竦ませ、啜られる量以上に母乳が溢れ)
ふふ、それじゃあお願いできます?(ズボン越しに感じる熱にうっとりと目を細め) はい、欲しいです……ああ、凄い匂い……(腰に抱きつくように顔を近づけ大きく息を吸って) -- マリア?
- ひひひ…ホントドスケベだな…でも(自等も既に犯したくてたまらないのを敢えて耐え、わざと引き離す)
ただじゃあやれねえ、条件がある…(さっきまでと変わり、優しく髪を梳いて) あんたの子供の靴…あれ女ものだったな?おまえの娘や、他にも知ってる女をヤラせてくれるなら、くれてやってもいいぜ? --
- そう言う人妻はお嫌いですか?(発情した体を持て余すようにもじもじとさせて)
条件ですか?ああ、それは、難しいかもしれませんねぇ、あの子は滅多に帰ってきませんし、ここの村でこんな事をしてるのは私ぐらいですから(少し考え込んで) -- マリア?
- 嫌いだと思うか?ここまでしといてよ…(マリアを床に倒し、下半身を頭の方へ…ちょうど、でんぐり返しの途中の様な姿勢にする
ほら、おまえは頷くだけでいいんだぜ…?それとも欲しくねえのか(今度は直接自分の口で秘所を啜り、舐め回す。とどめとばかり強く、音を立ててクリトリスを吸い上げ、歯で軽く噛むといったん口を離す) 何、無理にとは言わねえよ…俺がいるときに、あんたの娘を貸してくれるだけでもいいぜ?(指を二本、突き立てるようにヴァギナへ入れ、掻き回しながら、男は強請るように口にする --
- 極稀に覚めちゃう人も居るみたいですから、あんっ♪(押し倒されまんぐり返しの体勢にされて)
ん、くぅぅぅ……それじゃあ、戻って来た時ぐらいで……ひゃぅっ!(ぐちゅぐちゅに蕩けた性器と使い込まれたアナルがひくひくと物ほしそうに蠢き、クリトリスの刺激に軽く達して) それでは、次に戻ってきたら話をつけておきましょうか、んん……!(指を締め付けながらも自然と腰が揺れ動き快楽を求め) -- マリア?
- そうそう、頷いてくれりゃあいいんだよ…(待っていたとばかりに、その言葉を聞くや既に勃起した肉棒を取り出し)
それじゃ、まずは上の口からいく、ぜ(引き起こしたマリアの頭を両手で掴み、遠慮なく喉奥まで突っ込む!) ああそうだ。暫く風呂にも入ってないし、どうせならついでに掃除も頼むわ…(早くも先走り汁を垂らしながら、男は図々しく指図する --
- ん、はふっ……ちゅ……(喉の奥まで突きこまれても苦しそうな様子は無く、喉や口全体を使い丁寧に肉棒を舐めて)
ん、ふ、ちゃんと綺麗しますね♪(ちゅるちゅると音を立てながら啜り、亀頭から満遍なく舌で奉仕して) -- マリア?
- …く、本当にただの村人か?お前娼婦とかやってたんじゃねえだろうな…
(余りの舌使いに思わず直ぐに出そうになる、堪らず一旦離れると、マリアを寝かせ自分は上下逆さでマリアに圧し掛かる、ちょうどシックスナインの体勢に) へへ、こっちが寂しそうだから俺が遊んでやるよ(そういうと、先ほど以上に激しくヴァギナの奥に舌を入れ、かき回し始める。時にクリ鳥巣を噛んだり、吸い上げたりと刺激を与えつつ、空いた手で、微かに色素の沈着したアナルに指を2本、3本とどこまで入れられるか試しつつ、こちらもかき混ぜる) --
- 娼婦ではありませんよ、ん、ちゅ……村公認の肉便器ではありますけど(おかしそうに微笑み)
ふぅっんん……はむ、れろ……(丁寧に奉仕を続けながらも弄られる度に体が軽く跳ねて) (膣もアナルも柔らかく広がり、指どころかその気になれば手も飲み込みそうな柔らかさと同時に適度な締め付けで指を離そうとせず) -- マリア?
- そりゃこんだけのもんが自由に使えるなら、この村に住みたくもなるわ…!(マリアの口の中で、ぷりぷりとしたゼリー状の白濁液が、ペニスから勢いよく吐き出される)
ああだめだ…全然足りねえ!(一度出しただけでは足りないのか、マリアを四つん這いにさせ、その後ろから未だ萎える事のない自分の肉棒を、勢いよくぶち込む!) は、は、は、は!(犬の様な声を出し、全身から汗を流しながら男は一心不乱にマリアを犯す) --
- 女手も少ない、村ですから、んん……!(こくこくと喉を鳴らし精液を飲み干して)
はふ、溜まっていたんですね♪んくっふぁぁぁ♪(とろとろにふやけた性器に挿入されそれだけで達してしまい) は、んぁっ♥(後ろから突き上げられる度にたぷたぷと重そうな胸を揺らし自分からも腰をくねらせて締め付け) -- マリア?
- く、おお…!!(柔らかいだけでない、緩急のある締め付けに加え、数か所を同時に締められ、或いは柔らかい襞に包まれたかのような感覚が不定期に快楽として送られれば、男はそれだけで子種汁を勢いよく中でとき放つ)
こんなマンコ味わった事ねえ…どうなってんだこりゃあ…ま、いいや…(それでもまだ萎えない、余程溜まっていたのか) これなら十分楽しめそうだ、まだまだ…俺が満足するまでやめねえからな… (その後、男は自分が満足するまで、時にはやってきた別の村人を混じらせながら、何度も何度もマリアの膣とアナルを犯した) --
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- 触手多いな… --
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- (村のみならず近隣の集落から「気軽なヤり場」扱いを受けているので、マリアの家には結構な頻度で情欲をもてあました若い男が来る)
(ちょうど今マリアの寝込みを襲って覆いかぶさっている男のように) --
- ん……あら、寝ていてもお構いなしなんて、中々酷いですね?(散々「使われた」後だったのか眠っていたようで、しかし眼を開けると妖艶に微笑み) -- マリア?
- だ、だ、だって、どうせ嫌がりやしないんでしょう!?(真っ赤になって口ごもる。マリアから見ればまったく慣れていない…下手をすれば童貞なのが丸わかりで)
う、わ…女の匂いすごっ(布団で暖められ、籠もったマリアの体臭や汗の匂いが布団をはがれて男まで届くと、それだけで男の肉棒が勃起を始めたのがわかる) --
- ええ、愛してくれる人、気持ちよくしてくれる人は大事にしますよ?(身を起こしながらシーツ越しに肉棒に触れて)
ふふ、匂いだけでこんなにしちゃって、可愛いですね?(首に手を回し胸に抱き寄せて) -- マリア?
- か、かわいいとかっ! むぐ…!(不意を突かれて簡単に抱き寄せられてしまい、胸の谷間に顔をうずめる格好になる)
(充満する甘い体臭に思考をやられて、触れる肉棒がどんどんビキビキになっていく。腰を動かしてそのままマリアの身体に押し付け始め) --
- だって、ここらに住む人だともっと横柄ですから♥(ぎゅーっと胸に抱きしめて)
あらあら、このままじゃ入れる前に暴発しちゃいそうですね?(新鮮な反応だからか少し楽しんで、少し張りが落ちた太ももを動かしている箇所に押し付けてみて) -- マリア?
- (既に声も耳に入らない様子rではあはあと息を荒げてマリアの匂いに夢中になっていて)
んぅぉぉ…っ!(張りの落ちた代わりにとろけるように柔らかいむちむちの太ももを押し付けられ、そこをオナホ代わりにするかのように先走りで汚しながら腰を振って) --
- ふふ、こんなに必死に腰を振って、まだ入れてないんですよ?若いから大丈夫でしょうか?
(微妙に足を動かし刺激の変えつつ胸に顔を埋めさせて) -- マリア?
- はぁ、はぁ……っ、ぁぁ…っ!!(ギチギチになるまで張り詰めた肉棒が震えたかと思うと、太ももの中で跳ね回りながらびちゃびちゃと精液を吐き出していってしまい)
はぁー…ぁー…匂いも太ももも気持ちよすぎる…(ぽたぽたと精液を滴らせながら太ももから肉棒を抜くと、やはり萎える気配もない。それどころかマリアが手で触れたときより一回りは大きく膨れ上がっている) --
- あらあら、こんなおばさんの匂いがいいんですか?随分と歪んだ性癖ですよ?(楽しそうに吐き出された精液を掬って舐めて)ん、若い味ですね♪
まだまだ元気そうですし、次はこっちでしょうか?それとも後ろの方で?(シーツを降ろし足を大きく広げると熟した性器と使い込まれた菊門が物欲しそうに濡れていて) -- マリア?
- り、両方、両方で…!まず、前から……!!(鼻息あらくマリアに詰め寄って、うまく入らずに上滑りさせながら何度目かの挑戦で挿入に成功して、一気に子宮口を押し上げ)
歪んでてもいいから、もっと、嗅がせて…! --
- 本当に若くて元気ですね♪ん、焦らずに、逃げませんよ♥ふぁ、んん♥(ぎゅっとしがみつくように抱きつき、使い込まれた肉ヒダがぎっちりと締め付けて)
ええ、いくらでも♥どんどん硬くなっていってますね?(ぎゅっと胸に押し付けるように抱きしめると母乳が滲み出し) -- マリア?
- うわ、ぁ。おっぱい……(下品なほど大きな爆乳とそれに見合った大きさの乳首と乳輪からにじみ出る母乳を見つめて、少しだけ躊躇した痕に大きく口を開けてかぶりつくように咥えて)
(ちゅうちゅうと音を立てて母乳を吸い上げながら肉ひだをかき分けるように繰り返し繰り返し亀頭を子宮口にたたきつける) --
- ふふ、若いのに、こんなに吸い付いて♥(口にすれ吸う分以上に母乳が溢れ始め)
ん、はぁ……♥奥まで入ってしまいそうなぐらいですね♥もっと一杯腰を使って♥(自分からも腰を押し付け、開きかけの子宮口が亀頭に口付けするかのように何度も衝突し) -- マリア?
- んぅ、んぅぅ…(ごくりごくりと喉を鳴らしながら飲みきれない母乳で口元を汚して、体臭にミルクの匂いも混ざったせいで余計に肉棒も硬くなる)
(そんな状態でごちゅごちゅと繰り返し子宮口にぶつけて、キスするように吸い付いてくる感触にはまってマリアの言葉どおりに腰の動きがどんどん激しくなって、いまにも子宮口をぶち破りそうに) --
- 本当に、変態さんですね、これじゃ童貞だったのも仕方ないですね?(からかうように口にし、汗ばんだ体を押し付けて)
ん、そんなに突き入れたら♥んきゅ♥入っちゃいました、よ♥(かり首をぎゅっと締め付けるように子宮口が収縮し、中に射精させるかのように蠢き) -- マリア?
- こ、これからは、ムラムラしたらマリアさんとヤりに来るから、いい…!!(れろ、と浮いた汗のしずくを舐めとり)
は、いったぁ…奥ぐねぐねって、もうだめ…!!(子宮の蠢きに我慢するのをあきらめて、太ももに出した以上の量を吐き出して子宮を精液であふれさせていく) --
- ええ、何時でも歓迎しますよ♥んく……♥(首筋を舐められるときゅっと膣肉が締め付けて)
はふ、ああぁぁぁぁぁ♥♥奥、一杯出しましたね♥(絶頂に震える子宮に叩きつけられる精液にうっとりしつつ抱きしめて) -- マリア?
- 搾り取られるみたいだった……(肉棒ずるりと引き抜いて、まだまだ元気にびくびくと跳ねている様子を見せ付け)
今度はお尻も犯すから…マリアさん四つんばいになって、おねだりして……? --
- まだまだ元気そうですね♪それじゃ、こうですか?(四つんばいになりお尻を高く上げて)
私のケツマンコを一杯気持ちよくしてくださいな♥(手で割り開くと膣のような粘膜に覆われた直腸が開き) //ちょっと席外します -- マリア?
- うわっ、本当にお尻の穴なの、いやらしい……(射精していくらか落ち着いたのか言葉責めの余裕も出てきて、最初からセックス用に作られたようなアナルに目を奪われ)
いっぱい気持ちよくするから、精液搾り取って…!(ふらふらと誘われるように肉棒で直腸を擦りあげていく) //あーいいってらっしゃい --
- そう言う風にされちゃいましたから♪(肉棒を求めるようにぱくぱくと開くアナルを指で拡げて見せて)
ええ、一杯搾り取ってあげますね♥(膣と違い奥行きがある分全体を締め付けるようにアナルが閉じて) -- マリア?
- うぁ、きっつい…すげ…!!(それ以上は言葉もなく、まるでローションまみれの手で握られているような締め付けのアナルの感触を楽しむべく、腰を掴んで抜ける寸前までひいてはまた一気に根元まで貫く、と単純だが激しく腰を動かし始め) --
- ん♥ふっくぅぅん♥深くまで抉られてるようで♥素敵ですよ♥(突き入れられるたびにたぷたぷと重そうに胸を揺らし、ベッドに擦れる乳首から母乳が溢れて) -- マリア?
- だっ、これ、気持ちよすぎて……!! 本当に、最高…!(後ろから覆いかぶさるようにして、鼻先をマリアの腋あたりにこさせて、腰だけを動かして激しく動かし) --
- 奥に一杯出してください♥何度でも♥一杯気持ちよくなってくださいね?(腋を開き鼻に押し付けるように体を捻り)
んぅ♥あ、はふ……♥(尻穴絶頂しびくびくと痙攣するように肉棒を締め付け始め) -- マリア?
- んぉぉ…っ!!(腋の下に鼻面を突っ込んで、息を吸うと直腸粘膜を押し広げるように肉棒が跳ねまわりながら膨張して)
出る、出る出る出る…っ!!(痙攣の刺激が引き金になって、一緒になって絶頂して精液を膣内射精したよりもさらに直腸に流し込んでいく) --
- ふぁ……♥精液浣腸されちゃってますね♥(ひくひくと直腸全体が蠢き精液を吸い尽くすように搾り取って)
ん、はぁ……♥童貞喪失で、更にお尻でも食べられて、貴重な経験でしたか?(淫魔のように微笑み) -- マリア?
- 貴重じゃない、貴重なんかじゃ……どうせ、これからたくさんヤるんだから…そうでしょ?(抜くような動きもなく、直腸の中で粘膜に擦られてまだまだ肉棒は硬い)
とりあえず、夜が明けるまではヤるからね…いいよね(また覆いかぶさって、直腸を犯しはじめて……) //というところでそろそろ締めたく --
- それでも、初めては今日だけですから♪(まだまだ元気な肉棒に頬を緩め)ええ、それじゃ朝までですね♥(体位を変えつつ、時に乱入がありつつも楽しみながら朝まで過ごした二人でした)
//はい、それではお疲れ様でしたー -- マリア?
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