ファミレス †
- 少し早めのお昼ファミレス
- そういえばファミレスはじめてきました -- アトイ
- うん、同じく…故郷にはこんなお洒落(?)なお店なかったし……
(ランチタイム。客はまだ少なく窓際の席に座る事が出来た) -- クレハ
- うふふ、ではタップリと楽しみましょう。…お子様ランチ多いですねメニュー -- アトイ
- (こくりと頷き)ええ…子供向けメニューなんだけど…注文したくなる名称ね…?
(最上級やゴールデンが気になりつつ、他のメニューも見てみる) とりあえず…ドリンクバーは必須ね……(こくこく) -- クレハ
- ドリンクバーミックスカクテルですねぇ〜 (大概茶色いドロ水になるのでお勧めはしない)
お子様ランチ私のなら注文してもまったく問題ないですね、なにか気になるのあったら頼んでみましょうか? -- アトイ
- 混ぜでも二種類くらいかしらね…? …まずくても飲むのがお約束……
じゃあ…ゴールデンお子様ランチを注文したいわ…? 他には…ん…?(裏メニューに首を傾げ) …これはいいわね…あ、デザートも…パフェがいいかしら…… -- クレハ
- はーい、じゃあ私はそれで。パフェ大盛りにしましょう、甘いのいいよね…。
…軽石ってなんだろう、ロックバイターでもくるのでしょうか -- アトイ
- じゃあ…パフェは大盛りで……、私はチーズハンバーグのセットをとるわね…?
軽石…むしろ石を食べる種族用かしら…? …えっと…注文するには…あ、これを押せばいいのね…?(呼び出しボタンをプッシュ) (押して暫く待つとバニーなウェイトレスがやってきた) -- クレハ
- ゴールデンお子様ランチと、チーズハンバーグセット、それからデザートでパフェ大盛り2つとドリンクバーふたつー。
(注文を済ませてドリンクバーへいくことにする) ウェイトレスバニーなんですねぇ、あれクレハさんにも似合いそうです。 -- アトイ
- (ウェイトレスを見送るとアトイと一緒にドリンクバーのコーナーへ)
…都会のウェイトレスって大胆な格好なのね……(凛とした姿勢で戻って行くウェイトレスを見送り) え…私…?うー…胸のあたりが厳しいかも…? …でも…アトイさんの前だけでなら……(ポッ) (小さなトレイを手にとると手拭き用のナプキンを数個乗せドリンクを選び始める) やっぱり種類多いわね…最初は……んーっと…… -- クレハ
- 私も新しい衣装増やしたいので3人分用意するのもありですねーバニーってすごくいいとおもいます!
おっと、紅ヒーにするかコー茶にするか…ふふふ… (あえて地雷を踏みにいこうとする体質) -- アトイ
- 三人でか…それなら恥ずかしくないかも……、でも…アトイさんがバニー着るとどんな効果なのかしら…?(小さく首を傾げ)
…あははっ…じゃあ、私は無難に……(メロンソーダとカルピスソーダを混ぜる) -- クレハ
- (紅ヒー飲んで後悔した。おとなしくアイスティーにした。シロップ多目だ)
バニーになったら…ぐふふ (まちがいなくおまんこぃことになる) あ、そのカルピスソーダよさげですね!ひとくちください! -- アトイ
- あ…もうアトイさんったら……(何を想像しているのか顔で分かり頬が朱に染まる)
…地雷を踏みに行くアトイさんのそう言う所…好きよ…? (どうぞ?と自分のミックスドリンクを差し出す。甘さマシマシではあるが味のバランスは良い) -- クレハ
- んっ…ほわー、いいお味です。甘さマシマシで結構好み。
(で、いちゃこらしてたら運ばれてくる料理、ゴールデンお子様ランチの旗にバナーのおっさんが描いてあった) -- アトイ
- アトイさんは甘いの大好きよね…ふふっ(ほわーっとするアトイさんにニコニコ)
ん、良い香り……(そして運ばれてくる料理の香りに鼻をすんすんとして) ふわぁ…これがゴールデンお子様ランチなのね……このおじさん誰…? (小さく首を傾げるも、おじさんの正体は永遠の謎であった) -- クレハ
- さすがゴールデン、一見普通のお子様ランチっぽいですが、オオトカゲハンバーグとか
超巨大トマトのナポリタンとか妙な材料はいってます。はい、クレハさんにも一口あげますね、あ〜ん♥ -- アトイ
- オオトカゲハンバーグ…お子様大喜びの名称ね……、流石は冒険者の街のお子様ランチ…!
うん、ありがと…あーん…あむっ…♥(オオトカゲハンバーグを一口もらう) んっんっ…しっかりとした味付けね…お子様ランチあなどりがたし…… 今度は私から…熱いから注意してね…あ〜ん…♥(チーズハンバーグを一口アトイさんの方へと) -- クレハ
- はーい、あふっ、ちょっと熱ッ! (熱かったので手ごとがぶぅしそこねました)
チーズとお肉いいよね…いい…んん〜想像してたよりいい味してるのです。 クレハさん、この後どこ行きましょう、今日はお休みなのでゆっくりできますねー -- アトイ
- あ…大丈夫…? ん、ふーふーしてからが良かったかしら……(ドリンクを差し出して)
うん、お肉とチーズの組み合わせは王道だと思う……、それにここのは味のバランスもいいし…… んー…次かー…せっかくの休みだし…のんびり出来る場所がいいわね……河原にでも行ってみる…? -- クレハ
- んっんっ…ぷはぁ!のんびりお散歩ですね!いいですねー私水辺とか基本的に大好きです。
(一見子供がごはんのお世話されてるようにもみえますが、立派にいちゃついてます) のんびりするのにうってつけな河川敷があるそうなのです。 -- アトイ
- ふふっ…♥(アトイさんのお口を拭き拭きして)私もよ…海も好きだけど…川や湖も大好き……
(むしろラブオーラ出まくりです、周囲に♥が飛びまくっています) うん、じゃあ…次はそこに行きましょう…… (食事の終わったタイミングを見計らい運ばれてくるジャンボパフェ…凄く大きいです) -- クレハ
- これチャレンジメニューかなんかじゃないでしょうか…でもたべられまーす!
アトイさん甘味大好きだから! (大口でもっくもっくとアイス食べる、あたまキーンってならないのだろうか) ん、ポッキーささってた。…やるしかねぇ! (ポッキーゲームの構え) -- アトイ
- ふふっ…デザートは別腹…それに二人でなら食べきれるわ…?
(アトイの反対側からパフェを掬い食べ進める) (寒さには強いが、アイスの冷たさに少し頭がキーンとなり照れた笑みを浮かべたり) …冷たい時のお口直し用ね…え…? あ………ん、あむっ…♥ (最初は何かと思ったがポッキーを咥え待つアトイに意図を理解し、反対側を咥えた) -- クレハ
- ちゅっ
(じわじわ行くのかと思いきや、一口でクレハの咥える反対側まで飲み込んで速攻でちゅーするアトイさん。 口の容量でかいなコイツ。) うむ、一番甘いのです。うふふ -- アトイ
- ふぇっ…? …うん、甘い…アトイさんの唇…甘い……んっ……
(一瞬で接近するアトイの顔。思わず驚きの表情を浮かべるも触れ合う唇に頬を染め) (アトイの唇を舌で舐めるとより深く唇を重ね合おうとするが……) あ…見られてる…わね…? (ここはファミレス、当然お子様連れの家族もいて) (二人のラブラブな行為に慌てて子供達の目をふさぐご両親の姿もあったり) -- クレハ
- 愛し合うのに場所も時間も選びませんよ、なに、いざとなればさくっと改変するのです♪
(権能濫用である) -- アトイ
- そうなんだけど…改変ってアトイさんったら…もう………んっ……
(以前は見られる事が苦手だった、しかし今は見られる事にドキドキする物を感じる自分がいて) (だからアトイが望むのならと目を閉じて……) -- クレハ
- 冗談ですよ、でもクレハさんのそういう積極的なとこは好きです。
(キスの代わりにアイスをクレハの唇におしあてた) 川原でのんびりしましょう、そこなら邪魔もはいらないのです -- アトイ
- ……ひゃん…? だってぇ……でも、甘い……
(アトイの言葉に照れと拗ねの混じった表情を浮かべ) おかえし…!(アイスのついたままの唇をアトイの唇にあてると悪戯っ子の様な笑み) 続きは河原で…ね…?(残ったパフェを食べ始める) -- クレハ
- お返しされてしまいましたぁ〜
(ほにゃっとした笑顔であった。また周りの席の客ににやつかれた) はい、では食べ終わったらいきましょうか。 (ドラゴンの方の口にもアイスを放り込む) ちめたい! (頭にキーンとしたらしくビクゥッとした) -- アトイ
- ふふっ…♥(アトイの笑顔に笑みを濃く。客達ににやつかれるのも心地良くあり)
そうときまったら…さくっ…♪ …アトイさんったら……あ…? (ビクゥっとするアトイにクスリとした直後をクレハもキーンっとなった) (そしてパフェを食べ終えると料金を支払い、腕を組み次の目的地へと移動) -- クレハ
河原 †
- 川へきたー! -- アトイ
- 川へきたわー…♪(アトイさんと腕を組んだまま一緒に叫ぶ) -- クレハ
- 街からちょっと離れるとこんな場所もあるのは良いですねー。ああー風がここちよい・・・ -- アトイ
- ええ…潮の香りも好きだけど…水と草の香りも良いものね……
うーん…風が気持ちいい……(秋の涼やかな風に金色の髪がさらさらと揺れ) -- クレハ
- (目の前で髪の毛が揺れる。揺れる髪に誘われてアトイさんが食いつく)
(髪の毛食べました) -- アトイ
- …日差しも気持ちいいし…ここでお昼ニャっ…!?(髪に感じる不思議な感触)
あ、え、アトイさん…何してるのー…!?(髪の毛を食べるアトイさんに目を白黒) -- クレハ
- すいません、目の前で揺れてるもんでつい。クレハさん今かわいい声出しましたねー
ひょっとして髪の毛も感じたりします? -- アトイ
- もう…アトイさんって時々本能で行動するわよね……
…髪の毛で…? ん、どうかしら……、でも一緒に寝てる時…指で髪を梳かれるのは好きよ…? -- クレハ
- あー、うっとりした顔してますもんね〜。ではでは、髪ほどいてください
めっちゃなでますので! -- アトイ
- …うん……髪梳かれるの好き……(ほわわんとした瞳)髪…解くの…? …ん……
(コクリ。両手をポニテ根元、髪をくくるリボンにやるとスルスルとリボンを解いて) (解かれた金の髪はふわりと広がり、先よりも自由に風に揺れる) -- クレハ
- いいですねーこのサラサラした感じ!ナイスですねー
(袖から櫛を出すと、手で長い金髪を撫でて櫛を通す。 髪を噛むこともなく、するすると櫛は髪の中を流れた) ぐるーみんぐるーみんぐ -- アトイ
- ありがとう…♥(アトイにふわりとした笑み。やはり髪を褒められるのは嬉しくて)
…櫛…?…ん……(目を閉じると髪を梳くアトイに身を任せ) (泳ぐ事が多いとは思えぬほどにクレハの髪はサラサラで) (梳くアトイも指先に心地を良さを感じるかもしれない) -- クレハ
- はい、まずは綺麗にするのです。といってもクレハさんの髪の毛はいつもさらさらですけどね。
(櫛を通して、そして指も通してその手触りを楽しむ) 人魚な人って髪が綺麗なのも特徴だったりするのでしょうか、髪長いひとおおいですよね -- アトイ
- ん、いいの……私も梳かれて気持ちいいし……アトイさん上手……
(髪を梳かれる心地良さにうっとりとした表情) そうね…私の故郷でも髪の長い子は多かったわ……、泳ぐ時に揺れる髪が綺麗だと…見た目にもいいし…… -- クレハ
- そういう理由だったのですねー。振袖的な…気持ちよさげですねぇ、そんなに感じてくれると私もうれしいのです
(後ろからだきついて頬ずり) -- アトイ
- 振袖か…うん、それに通ずる物があるかも…?
ん、だって…アトイさんの梳き方…本当に気持ち良くて…あん…♥ (背に感じる愛しい人の体温、頬擦りされれば髪からはクレハの香りがして) -- クレハ
- クレハさんの匂いする〜♥ あとさっき食べたアイス。
ふんふん (髪に鼻つっこんでクンクンにおいかいでる、アトイさんはときどき犬っぽいですね) -- アトイ
- …アイスの香りの女…ふふっ…ん……(時々背に当たる鼻がくすぐったくもあり)
アトイさんの香りはどうかしら……、アトイさんもいい匂い…… (手さぐりでアトイのツインテールの片方を手にとって自分の鼻に寄せてみる) (どちらの匂いも互いに嗅ぎ慣れた匂い、そして安心する香りで) -- クレハ
- きもちいいですねぇ、秋だからかあまり人もいないし穏やかです。
昼寝には少々寒いでしょうか (のそのそとクレハのひざの上にのる、密着すると触れ合った互いの体があたたかい) -- アトイ
- ええ…気持ちい……、静かで穏やかで…そして側には愛する人……(ふわりと微笑んで)
ん…私はこのくらいの方が…いいわ……、でもアトイさんの体温は心地いい…… (アトイが膝にのれば両手を回しゆるく抱きしめ。互いの体温を匂いをその身に感じ) -- クレハ
- そういえば寒いのは余裕でしたね。今年は整えなきゃいけないものが多くてあれでしたが、
クレハさんの故郷行ってみたいですね (クレハの腕の中にすっぽり納まって満足気だ。ドラゴンの部分は目を細めて飼い主のひざの上にのる犬みたいな顔をしていた) あ、冬は氷漬けになってたりします? -- アトイ
- うん、寒いのは全然平気…代わりに暑いのが……
…私も色々報告しないといけないし…近いうちに帰郷しないと…… (手紙で連絡はしたが、アトイとの件等もあり……) …氷漬け…? ええ、冬になると港は氷に閉ざされるわ…… 砕氷船や炎の加護を得た船でないと港には……(ドラゴンの頭をそっと撫でながら故郷を思い出して) -- クレハ
- 北のけっこう豊かな海だといつも聞いているので、グリーンランドとかあっちの方の
北極海みたいなのかなぁと想像してたのです。水温は低いですが海流の関係で生態系が豊かな場所ですね。 冬に赴くのが厳しいんじゃなければ、年末あたりに行ってみるのもいいかなとおもったのです、ちにゃー (ドラゴン部分を撫でられてご満悦顔) -- アトイ
- うん……(アトイの言葉にコクリと頷く)
冬でも氷の下は生命豊かなの…… 海の竜である長老の加護もあるし…… 漁師達は働く場が厳しくなるけど……(ドラゴンの鼻の付近を突いてみたり) 代わりに…人魚達の採取する魚介類が…街の貴重の収入源になるの…… (対価として人間達の生みだす文明的な道具を…ね…?と説明) -- クレハ
- と、いうことはー冬は繁忙期ですね!それはいいのです、ぜひ私もお邪魔して
一働きさせてもらいましょう。使いどころのイマイチなかった海女さんフォームが役立ちそうです。長老さんにも会ってみたいですね 私はママ以外のドラゴンにはまだあったことがないのです。 (鼻先をくすぐられたドラゴンが、クレハの手をツイツイと押し返す、こそばゆいのだろう) -- アトイ
- ええ…冬の人魚達は大忙し……、その分…他の時期はのんびりしたものだけど……
じゃあ…アトイさんの海女さんフォームもみたいし…来年の早々くらいに行きましょうか…? 勿論長老にも会う事になるわよ…? 私達の事も報告しないといけないし…… ふふっ…?(今度はドラゴンの喉付近をくすぐってみる) -- クレハ
- はーい、楽しみですね、お正月旅行なのです!定番はあったかいところですが
私も寒さ暑さはへっちゃらです、あふあふふ、んふふ、こそばゆいですよぉ -- アトイ
- うん、楽しみ……、お母様きっと驚くわね……(今からその顔を想像すれば自然と笑みは零れ)
何度やっても不思議…アトイさんもくすぐったいのよね…ふふっ (アトイと一緒にころんと草むらに寝転がり) ん、ふぁ…やっぱり少しお昼寝…アトイさんおやすみなさい…… (腕のそれぞれにアトイとドラゴンを抱き寄せるとその体温に身を任せる用に目を閉じて) (川のせせらきを子守唄にお昼寝を楽しむ二人と一匹(?)でした) -- クレハ
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