名簿/424790




夢幻館・??? / ???

イルゼ私室
 
夢と現実とも知れぬ幻の時間
ここではあらゆる嘘が真実となり、またあらゆる幻想が現実となる
魔女たちの狂宴、それをワルプルギスの夜と呼んだ

編集::ワルプルギスの夜   差分::ワルプルギスの夜
 
コメント
お名前:
  • ── 狂 (きょういく) 逝 ──
    • (//相談は下記のコメントアウトまで)
    • (真由子が吸飲した液体、それは夢魔の体液から抽出した媚薬であった) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 21:57:58
      • んんっうーー なんだかぁ頭が ぐ、ぐるぐる……?(ぐんにょりと布団に横たわり) -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 22:54:03
      • (ベットの上に真由子を寝かせる。イルゼは横に腰掛けると真由子の頬を撫で)
        ふふ。今、どんな気持ちかしら? -- イルゼ 2011-09-07 (水) 22:56:18
      • な、なんだか よ、よく見えない…(眼鏡をふきふき) お、お酒でも飲んだみたいにふわふわしますぅ…… -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 22:59:50
      • (頬を撫でた手が肌の上を滑るように移動し、喉を通って苦しそうな真由子の胸元のスカーフを緩める)
        (スカーフを緩めるとシャツのボタンを外し、汗ばんだ肌が露出するとひんやりとした外気に触れた) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:07:04
      • ん、ぇぇっ? ちょ、ちょっとイルゼさん? な、ななっ何をなさっているのでしょうかっ!?
        (広く開けられた胸元 きめ細かく、白い肌 むちりとした両の胸の谷間がよく見える) -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:11:31
      • (野暮ったい普段の真由子からは想像もできないような成熟した女の体。そして穢れを知らない)
        分かってるでしょ?アナタの体の熱を冷やしてあげてるの
        (真由子の胸、服の上から手を置くとぐにゃりとその形を歪めるように力を込めて) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:19:37
      • え、ええ…(冷やしてあげてる その言葉に反してどんどんと真由子の体は熱く、汗ばむほどに)
        うぅ… わ、私っそのっ 熱がでてるのかもっ う、移してしまいますのであっしはここで…
        (柔らかいクッションのような胸、服の上からふわりと形をかえる しどろもどろ) -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:22:22
      • (その直後に真由子の身が仰け反るような感覚が背骨を中心にして走る)
        ふふ。んふふ……
        (イルゼが五指を鍵盤を叩くかのように動かし、まるでクッションのように胸がぐねぐねと動いて感覚が研ぎ澄まされるように) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:26:41
      • んっんんんっ!(ビクリッと痙攣するように背を弓なりに反らせばへなへなとイルゼの体にもたれかかり)
        んっぅ・・・な、なんだか 体がしびれてぇ…  -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:34:11
      • (跳ね起きるように体を起こしてこちらへとのし掛かってくる)
        (痺れ、それこそがまだ真由子が経験したことのない女としての目覚め)
        しびれてくる?それが病みつきになるわよ (腰に手を回すと服の上から体をまさぐる) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:39:30
      • は、はぁ、はぁ…ま、まってくださいっ な、なんだか変ですよぉ わ、私はその、赤ちゃんの作り方を…
        (イルゼの体を手で押さえるように遮り) -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:45:33
      • だから教えてあげてるの。…いいからアナタは私に身を預けなさい
        (イルゼの瞳の中、まるで淡いランプのように輝くと言われたように真由子の体に力が入らなくなってしまう) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:50:04
      • ひ、ひあっ………(抵抗する腕がだらりと垂れる そのままくったりとベッドの中に身を横たえ)
        は、はい…… そ、そのぉ… や、優しく…してくださいね? -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:59:50
      • 安心なさい。身を委ねていれば生まれ変われるから
        (まるで布団のように真由子へと覆い被さり、指と指を絡めて掌を握りしめあい、唇と唇を重ねる)
        (柔らかな少女の感触、思わずどきっと心臓の鼓動が高鳴る)
        (だが体の火照り、そして意識が導かれるようにその行為を受け入れてしまう) -- イルゼ 2011-09-08 (木) 00:05:06
      • んっ……(ぐるぐると思考が渦を撒き、正常な考えができなくなっていく 始めての濃厚なキスはゼリーの味
        唇は「脳に近い」器官 その感触は容易く意識を蕩けさせ 自らその「感触」を求めるように舌を出す) -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 00:10:36
      • (求められれば応えるまで。舌と舌とが蛇のように絡み合い淫靡な音が木霊する)
        (息継ぎするたびに唾液が糸を引き、甘く気だるい官能の香りが鼻腔へと)
        (ここで説明せねばなるまいが夢魔の体液は媚薬、それは唾液とて例外ではない)
        (すればするほど、キスを重ねれば重ねるほどに真由子の理性が溶けていく) -- イルゼ 2011-09-08 (木) 00:18:03
      • (絡みあう粘膜と粘膜 サキュバスの媚薬は直に血管をめぐり、全身を覆っていく もはやいつもの広田真由子はそこになく
        脳を溶かす様な悦楽に見をまかせ、ただただ、唇を求めていた)はぁあ♡、ふ、ぅうん…… い、イルゼさんっ……♡ イルゼさぁぁんっ♡ -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 00:26:13
      • ちゅっぱぁ…んふぅ…ぶちゅ…ちゅ…
        (蕩けた表情、それは確実に牝として開花しつつあった)
        ふぁ…ふふ。ねえ、真由子……
        (仰向けの真由子に対し、上に乗っていたイルゼが腰を浮かすと闇が包んで衣装がエナメルのサキュバスコスチュームへと変わる)
        (だがパンツとなる下着は履いてはおらず、秘部が露わとなって愛液が滴っていた)
        ねえ……真由子。ここの名前、知ってる? -- イルゼ 2011-09-08 (木) 00:33:34
      • え、は、はへ……? イルゼさ……?(豹変する姿に首をかしげて呆然とその姿を追う そして目に入ったものは)
        きゃ、きゃぁぁぁあっ!? だ、駄目ですイルゼさんっ そ、そんな所、見せちゃぁっ!?(あまりのことに急激に意識が持ち治り
        必死に両手で顔を覆い隠す) -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 23:29:07
      • でもアナタはこれから目をそらすことができなくなるわ。…いいえ、したいと思うようになるの
        (くちぃくちゅと視界を遮った向こうでいやらしく水音が跳ねる)
        (見たくない。そう思った矢先、真由子の鼻に甘い香水のような匂いが現れる)
        (それは最初に飲んだ瓶や先ほどキスで味わった唾液に近い匂いだ) -- イルゼ 2011-09-08 (木) 23:37:12
      • な、ならないーそ、そんなっ恥ずかしい所っ………!!! っっっっぅ・・・・
        (肩が脈つように震える 羞恥に勝る、強烈な願望が首をもたげ、真由子の脳をじわじわと焼いていく)
        は、はぁぁ…… (そっと自ら、顔を覆う手を外す 眼の前にイルゼの肉の秘裂 脈動するそこにそっと手をかけた) -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 23:43:23
      • …ん……ふ…ふふ。さあ真由子、アナタが見ているその場所。名前は何て言うのかしら
        (腰を落とすと秘部と鼻先が目の鼻の先となって) …ふふ。分からなかったら分からないでいいわ、アタシが教えてあげるから -- イルゼ 2011-09-08 (木) 23:47:41
      • こ、ここはぁ……(抗い難いサキュバスの媚薬 その蜜の漏れる秘肉に鼻をよせ)
        こ、ここは……ここはぁ…… お、おしっこの ところ・・・? -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 23:58:14
      • そう…排泄口でもあるけど……ふ…ぅ… (腰を一段階また下ろすと、真由子の顔にイルゼの股がのし掛かって圧迫感が生まれる)
        "マンコ"よ、覚えておきなさい。そしてここは女の悦びであり……子供を作る場所でもあるの
        (真由子の頭を掴むと、顔と股を押しつけるように力を込めた) -- イルゼ 2011-09-09 (金) 00:02:48
      • んっふぅあ……(直接鼻腔に入り込み、粘膜を犯すサキュバスの淫液 その強烈な刺激に耐え切れず
        イルゼの両足を力強くつかむ) んはぁぁ‥ ま、まんこぉ……? い、いい香りですぅぅ……・
        (鼻だけでなく、唇を、舌を秘裂へと押し付けるように貪り始める) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 00:09:10
      • ふわ…ぁ……ふ……。ん…いい味でしょ、アタシのは特別製なんだから……
        (真由子の純朴な性格は言われたことをそのまま受け入れ、ひょっとしたら素質があるのかもしれないとサキュバスは考える)
        子供はキャベツ畑でもコウノトリが運んでくるんじゃないわ……。このマンコで性交を楽しんで生まれてくる……ぅ…の -- イルゼ 2011-09-09 (金) 00:14:26
      • お、おいひぃです… イルゼさんの、まんこのおしる・・(唇を直接つけ、溢れる蜜液を舌ですくい上げるようにかきだして)
        せ、せーこー? こ、こうしているとぉ 赤ちゃんが……? -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 00:18:21
      • アナタって本当に何も知らないのね……。そこがまた堕とし甲斐があって素敵だけど
        (一旦腰をあげて口を離させる。イルゼは体の向きを変えて互いが反対側を向くようにした)
        (いわゆるシックスナインだが真由子はその名前を知っていることはないだろう)
        ふふ。私は真由子のオマンコを見させて貰うわ -- イルゼ 2011-09-09 (金) 00:22:04
      • ふへ……? (離れていく体に少し寂しそうにしながらも、また体を覆いかぶさると、まただらしなくぽやり顔)
        え、えへへぇ…… イルゼさんのまんこの匂い……(夢中で顔をよせては貪りだす)
        (そしてイルゼの向いた真由子の体 やぼったいタイトスカートの向こう、これまた色気の無い灰色のショーツ その一部分がしっとりと水分を含んでいた) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 00:32:47
      • そんなにがっつかなくても…んっ……無くならないわよ
        (タイトスカートをまくし立て、灰色のショーツをずらし、純潔の結晶へと指を伸ばす)
        (未使用のまま年数が経過した秘部は少女のままであり、処女の匂いにイルゼが唾を飲む)
        (そして真由子以上にがっついて股に顔を押しつけると割れ目を裂くように舌を突き入れた) -- イルゼ 2011-09-09 (金) 00:41:57
      • っっっっっぅん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う!!!(絶頂はすぐに訪れた サキュバスの唾液に絡め取られた、始めての刺激を受けるラヴィアは激しく反応し
        頭のてっぺんとこみかみを、焼け焦がすような電気信号が駆け回る 大きく背中をのけぞらせ、開いた尿道から勢いよく水の飛沫があがる) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 00:53:51
      • んぶ!ん…じゅぅ……んぅ……
        (まるで破損した水道管のように吹き上げる飛沫、だがそれを余すことなく彼女の口と喉は受け入れた)
        (処女の愛液はサキュバスにとって極上の蜜液であり、その力を増大させるエネルギーともなりえる)
        (さらなる力を得ようと真由子の絶頂を気にせず吸飲を続ける)
        じゅっ…ぶ…うぅ……♡ ん……ぅ…じゅる…ぅ……♡ -- イルゼ 2011-09-09 (金) 01:01:20
      • あ、あ゛ぁぁっふぁっっ!(断続的に痙攣を繰り返す体 何度も襲い来る歓喜の暴風 脳のシナプスが強すぎる刺激に焼き切れ
        ただただ、真っ白に、快楽を受け入れるだけの体をなっていく イルゼの体を持ち上げるほど、意外な力強さで腰を持ち上げ、つきだしたまま何度も絶頂を迎える) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 01:09:53
      • じゅるぅ……ぶぅ……ぅ…ん… (真由子はあれから一体何回絶頂を迎えただろうか)
        (壊れた蛇口のように愛液は流れ続け、それは喉を通ってイルゼの体内へと染みこむと炭酸のように内で弾ける)
        ふ…ぁ…ふふ。真由子ぉ……こんなので逝きっぱなしなんて早いわよぉ… -- イルゼ 2011-09-09 (金) 01:18:47
      • はっはぁっ はぅぁ…… ま、待ってくださいっ ま・・・ちょ、ちょっとぉ、や、休ませて……ください……
        (体中をベトベトにしながら、汗ばむ体を起こし やっとの事で口をあく) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 23:15:45
      • 今夜が初めての子にあんまり無理させたらいけないわね
        (真由子の背を支えるように姿勢を正すと口端を立たせて嬉しそうに尋ねる)
        どう?この快楽…病みつきになるでしょ -- イルゼ 2011-09-09 (金) 23:29:39
      • は・・・・はぁひぃぁ……… な、なんだか、夢見心地で…… 頭がしびれて…… -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 23:30:56
      • これが性交なんだけど……まだまだ前座の部分
        (すっかり湿った真由子の秘部に手を伸ばし、愛液を指に絡めると真由子の口元へと運ぶ)
        貴方の本当の姿を見せてあげる……。ちょっとしただけでも感じてしまう淫乱だと大変ね -- イルゼ 2011-09-09 (金) 23:44:46
      • ぜ、前座……? ひ、ひええ……そ、それは… た、大変ですねぇ…… んっひゃぁ……(何度もイカされ、敏感すぎる秘裂
        ほんの少しの刺激にも、体は強く反応を返す)も、もっと…… す、すごいのが………? -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 23:58:47
      • そうよ、もっと凄いことが期待できるわ
        (身をすり寄せ、甘い息を耳元へと吹き掛ける)
        …戻れなくなるって言った意味、今なら理解できるかしら -- イルゼ 2011-09-10 (土) 00:09:15
      • ………(ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み)は、、はいっ…… も、もう私、戻れないかもしれません……
        い、イルゼさんが居ないと…… 駄目になってしまったかも……(分厚いレンズを顔から外し
        パッチリ開いた二重の瞳をまっすぐにイルゼに向ける 始めて見せる強い意志) -- 広田真由子 2011-09-10 (土) 00:16:30
      • ありがとう。貴方のその覚悟……見させて貰うわ
        (イルゼの尾てい骨から蛇のように身をくねらせて伸びる尻尾がある)
        (尻尾の先端は男性器、真由子は見たことはないだろうが亀頭の形をしていた)
        (先端が真由子の秘部へと押し当てられるとまるでじらすように出入り口を往復する) -- イルゼ 2011-09-10 (土) 00:24:26
      • …?? ぇ、ぇ・・・ ちょ、ちょっと待ってくださいっ そ、そのっ そ、それはっ…? まさか、それを……・? -- 広田真由子 2011-09-10 (土) 00:26:56
      • ええ。良い声で鳴いてくれることを期待するわ
        (ずぶり。深く突き入れると純潔の膜を突き破る)
        (股から体の中心目掛けて槍で貫かれたような衝撃と痛み)
        ……ぅ…ん♥ やっぱり処女は違うわねぇ…… -- イルゼ 2011-09-10 (土) 00:48:54
  •  

最新の2件を表示しています。 コメントページを参照




コメントアウト

コメントはありません。 :夢幻館の住人たち?

お名前:







  • ── 狂 (きょういく) 逝 ──
    • (//相談は下記のコメントアウトまで)
    • (真由子が吸飲した液体、それは夢魔の体液から抽出した媚薬であった) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 21:57:58
      • んんっうーー なんだかぁ頭が ぐ、ぐるぐる……?(ぐんにょりと布団に横たわり) -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 22:54:03
      • (ベットの上に真由子を寝かせる。イルゼは横に腰掛けると真由子の頬を撫で)
        ふふ。今、どんな気持ちかしら? -- イルゼ 2011-09-07 (水) 22:56:18
      • な、なんだか よ、よく見えない…(眼鏡をふきふき) お、お酒でも飲んだみたいにふわふわしますぅ…… -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 22:59:50
      • (頬を撫でた手が肌の上を滑るように移動し、喉を通って苦しそうな真由子の胸元のスカーフを緩める)
        (スカーフを緩めるとシャツのボタンを外し、汗ばんだ肌が露出するとひんやりとした外気に触れた) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:07:04
      • ん、ぇぇっ? ちょ、ちょっとイルゼさん? な、ななっ何をなさっているのでしょうかっ!?
        (広く開けられた胸元 きめ細かく、白い肌 むちりとした両の胸の谷間がよく見える) -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:11:31
      • (野暮ったい普段の真由子からは想像もできないような成熟した女の体。そして穢れを知らない)
        分かってるでしょ?アナタの体の熱を冷やしてあげてるの
        (真由子の胸、服の上から手を置くとぐにゃりとその形を歪めるように力を込めて) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:19:37
      • え、ええ…(冷やしてあげてる その言葉に反してどんどんと真由子の体は熱く、汗ばむほどに)
        うぅ… わ、私っそのっ 熱がでてるのかもっ う、移してしまいますのであっしはここで…
        (柔らかいクッションのような胸、服の上からふわりと形をかえる しどろもどろ) -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:22:22
      • (その直後に真由子の身が仰け反るような感覚が背骨を中心にして走る)
        ふふ。んふふ……
        (イルゼが五指を鍵盤を叩くかのように動かし、まるでクッションのように胸がぐねぐねと動いて感覚が研ぎ澄まされるように) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:26:41
      • んっんんんっ!(ビクリッと痙攣するように背を弓なりに反らせばへなへなとイルゼの体にもたれかかり)
        んっぅ・・・な、なんだか 体がしびれてぇ…  -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:34:11
      • (跳ね起きるように体を起こしてこちらへとのし掛かってくる)
        (痺れ、それこそがまだ真由子が経験したことのない女としての目覚め)
        しびれてくる?それが病みつきになるわよ (腰に手を回すと服の上から体をまさぐる) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:39:30
      • は、はぁ、はぁ…ま、まってくださいっ な、なんだか変ですよぉ わ、私はその、赤ちゃんの作り方を…
        (イルゼの体を手で押さえるように遮り) -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:45:33
      • だから教えてあげてるの。…いいからアナタは私に身を預けなさい
        (イルゼの瞳の中、まるで淡いランプのように輝くと言われたように真由子の体に力が入らなくなってしまう) -- イルゼ 2011-09-07 (水) 23:50:04
      • ひ、ひあっ………(抵抗する腕がだらりと垂れる そのままくったりとベッドの中に身を横たえ)
        は、はい…… そ、そのぉ… や、優しく…してくださいね? -- 広田真由子 2011-09-07 (水) 23:59:50
      • 安心なさい。身を委ねていれば生まれ変われるから
        (まるで布団のように真由子へと覆い被さり、指と指を絡めて掌を握りしめあい、唇と唇を重ねる)
        (柔らかな少女の感触、思わずどきっと心臓の鼓動が高鳴る)
        (だが体の火照り、そして意識が導かれるようにその行為を受け入れてしまう) -- イルゼ 2011-09-08 (木) 00:05:06
      • んっ……(ぐるぐると思考が渦を撒き、正常な考えができなくなっていく 始めての濃厚なキスはゼリーの味
        唇は「脳に近い」器官 その感触は容易く意識を蕩けさせ 自らその「感触」を求めるように舌を出す) -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 00:10:36
      • (求められれば応えるまで。舌と舌とが蛇のように絡み合い淫靡な音が木霊する)
        (息継ぎするたびに唾液が糸を引き、甘く気だるい官能の香りが鼻腔へと)
        (ここで説明せねばなるまいが夢魔の体液は媚薬、それは唾液とて例外ではない)
        (すればするほど、キスを重ねれば重ねるほどに真由子の理性が溶けていく) -- イルゼ 2011-09-08 (木) 00:18:03
      • (絡みあう粘膜と粘膜 サキュバスの媚薬は直に血管をめぐり、全身を覆っていく もはやいつもの広田真由子はそこになく
        脳を溶かす様な悦楽に見をまかせ、ただただ、唇を求めていた)はぁあ♡、ふ、ぅうん…… い、イルゼさんっ……♡ イルゼさぁぁんっ♡ -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 00:26:13
      • ちゅっぱぁ…んふぅ…ぶちゅ…ちゅ…
        (蕩けた表情、それは確実に牝として開花しつつあった)
        ふぁ…ふふ。ねえ、真由子……
        (仰向けの真由子に対し、上に乗っていたイルゼが腰を浮かすと闇が包んで衣装がエナメルのサキュバスコスチュームへと変わる)
        (だがパンツとなる下着は履いてはおらず、秘部が露わとなって愛液が滴っていた)
        ねえ……真由子。ここの名前、知ってる? -- イルゼ 2011-09-08 (木) 00:33:34
      • え、は、はへ……? イルゼさ……?(豹変する姿に首をかしげて呆然とその姿を追う そして目に入ったものは)
        きゃ、きゃぁぁぁあっ!? だ、駄目ですイルゼさんっ そ、そんな所、見せちゃぁっ!?(あまりのことに急激に意識が持ち治り
        必死に両手で顔を覆い隠す) -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 23:29:07
      • でもアナタはこれから目をそらすことができなくなるわ。…いいえ、したいと思うようになるの
        (くちぃくちゅと視界を遮った向こうでいやらしく水音が跳ねる)
        (見たくない。そう思った矢先、真由子の鼻に甘い香水のような匂いが現れる)
        (それは最初に飲んだ瓶や先ほどキスで味わった唾液に近い匂いだ) -- イルゼ 2011-09-08 (木) 23:37:12
      • な、ならないーそ、そんなっ恥ずかしい所っ………!!! っっっっぅ・・・・
        (肩が脈つように震える 羞恥に勝る、強烈な願望が首をもたげ、真由子の脳をじわじわと焼いていく)
        は、はぁぁ…… (そっと自ら、顔を覆う手を外す 眼の前にイルゼの肉の秘裂 脈動するそこにそっと手をかけた) -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 23:43:23
      • …ん……ふ…ふふ。さあ真由子、アナタが見ているその場所。名前は何て言うのかしら
        (腰を落とすと秘部と鼻先が目の鼻の先となって) …ふふ。分からなかったら分からないでいいわ、アタシが教えてあげるから -- イルゼ 2011-09-08 (木) 23:47:41
      • こ、ここはぁ……(抗い難いサキュバスの媚薬 その蜜の漏れる秘肉に鼻をよせ)
        こ、ここは……ここはぁ…… お、おしっこの ところ・・・? -- 広田真由子 2011-09-08 (木) 23:58:14
      • そう…排泄口でもあるけど……ふ…ぅ… (腰を一段階また下ろすと、真由子の顔にイルゼの股がのし掛かって圧迫感が生まれる)
        "マンコ"よ、覚えておきなさい。そしてここは女の悦びであり……子供を作る場所でもあるの
        (真由子の頭を掴むと、顔と股を押しつけるように力を込めた) -- イルゼ 2011-09-09 (金) 00:02:48
      • んっふぅあ……(直接鼻腔に入り込み、粘膜を犯すサキュバスの淫液 その強烈な刺激に耐え切れず
        イルゼの両足を力強くつかむ) んはぁぁ‥ ま、まんこぉ……? い、いい香りですぅぅ……・
        (鼻だけでなく、唇を、舌を秘裂へと押し付けるように貪り始める) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 00:09:10
      • ふわ…ぁ……ふ……。ん…いい味でしょ、アタシのは特別製なんだから……
        (真由子の純朴な性格は言われたことをそのまま受け入れ、ひょっとしたら素質があるのかもしれないとサキュバスは考える)
        子供はキャベツ畑でもコウノトリが運んでくるんじゃないわ……。このマンコで性交を楽しんで生まれてくる……ぅ…の -- イルゼ 2011-09-09 (金) 00:14:26
      • お、おいひぃです… イルゼさんの、まんこのおしる・・(唇を直接つけ、溢れる蜜液を舌ですくい上げるようにかきだして)
        せ、せーこー? こ、こうしているとぉ 赤ちゃんが……? -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 00:18:21
      • アナタって本当に何も知らないのね……。そこがまた堕とし甲斐があって素敵だけど
        (一旦腰をあげて口を離させる。イルゼは体の向きを変えて互いが反対側を向くようにした)
        (いわゆるシックスナインだが真由子はその名前を知っていることはないだろう)
        ふふ。私は真由子のオマンコを見させて貰うわ -- イルゼ 2011-09-09 (金) 00:22:04
      • ふへ……? (離れていく体に少し寂しそうにしながらも、また体を覆いかぶさると、まただらしなくぽやり顔)
        え、えへへぇ…… イルゼさんのまんこの匂い……(夢中で顔をよせては貪りだす)
        (そしてイルゼの向いた真由子の体 やぼったいタイトスカートの向こう、これまた色気の無い灰色のショーツ その一部分がしっとりと水分を含んでいた) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 00:32:47
      • そんなにがっつかなくても…んっ……無くならないわよ
        (タイトスカートをまくし立て、灰色のショーツをずらし、純潔の結晶へと指を伸ばす)
        (未使用のまま年数が経過した秘部は少女のままであり、処女の匂いにイルゼが唾を飲む)
        (そして真由子以上にがっついて股に顔を押しつけると割れ目を裂くように舌を突き入れた) -- イルゼ 2011-09-09 (金) 00:41:57
      • っっっっっぅん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う!!!(絶頂はすぐに訪れた サキュバスの唾液に絡め取られた、始めての刺激を受けるラヴィアは激しく反応し
        頭のてっぺんとこみかみを、焼け焦がすような電気信号が駆け回る 大きく背中をのけぞらせ、開いた尿道から勢いよく水の飛沫があがる) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 00:53:51
      • んぶ!ん…じゅぅ……んぅ……
        (まるで破損した水道管のように吹き上げる飛沫、だがそれを余すことなく彼女の口と喉は受け入れた)
        (処女の愛液はサキュバスにとって極上の蜜液であり、その力を増大させるエネルギーともなりえる)
        (さらなる力を得ようと真由子の絶頂を気にせず吸飲を続ける)
        じゅっ…ぶ…うぅ……♡ ん……ぅ…じゅる…ぅ……♡ -- イルゼ 2011-09-09 (金) 01:01:20
      • あ、あ゛ぁぁっふぁっっ!(断続的に痙攣を繰り返す体 何度も襲い来る歓喜の暴風 脳のシナプスが強すぎる刺激に焼き切れ
        ただただ、真っ白に、快楽を受け入れるだけの体をなっていく イルゼの体を持ち上げるほど、意外な力強さで腰を持ち上げ、つきだしたまま何度も絶頂を迎える) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 01:09:53
      • じゅるぅ……ぶぅ……ぅ…ん… (真由子はあれから一体何回絶頂を迎えただろうか)
        (壊れた蛇口のように愛液は流れ続け、それは喉を通ってイルゼの体内へと染みこむと炭酸のように内で弾ける)
        ふ…ぁ…ふふ。真由子ぉ……こんなので逝きっぱなしなんて早いわよぉ… -- イルゼ 2011-09-09 (金) 01:18:47
      • はっはぁっ はぅぁ…… ま、待ってくださいっ ま・・・ちょ、ちょっとぉ、や、休ませて……ください……
        (体中をベトベトにしながら、汗ばむ体を起こし やっとの事で口をあく) -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 23:15:45
      • 今夜が初めての子にあんまり無理させたらいけないわね
        (真由子の背を支えるように姿勢を正すと口端を立たせて嬉しそうに尋ねる)
        どう?この快楽…病みつきになるでしょ -- イルゼ 2011-09-09 (金) 23:29:39
      • は・・・・はぁひぃぁ……… な、なんだか、夢見心地で…… 頭がしびれて…… -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 23:30:56
      • これが性交なんだけど……まだまだ前座の部分
        (すっかり湿った真由子の秘部に手を伸ばし、愛液を指に絡めると真由子の口元へと運ぶ)
        貴方の本当の姿を見せてあげる……。ちょっとしただけでも感じてしまう淫乱だと大変ね -- イルゼ 2011-09-09 (金) 23:44:46
      • ぜ、前座……? ひ、ひええ……そ、それは… た、大変ですねぇ…… んっひゃぁ……(何度もイカされ、敏感すぎる秘裂
        ほんの少しの刺激にも、体は強く反応を返す)も、もっと…… す、すごいのが………? -- 広田真由子 2011-09-09 (金) 23:58:47
      • そうよ、もっと凄いことが期待できるわ
        (身をすり寄せ、甘い息を耳元へと吹き掛ける)
        …戻れなくなるって言った意味、今なら理解できるかしら -- イルゼ 2011-09-10 (土) 00:09:15
      • ………(ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み)は、、はいっ…… も、もう私、戻れないかもしれません……
        い、イルゼさんが居ないと…… 駄目になってしまったかも……(分厚いレンズを顔から外し
        パッチリ開いた二重の瞳をまっすぐにイルゼに向ける 始めて見せる強い意志) -- 広田真由子 2011-09-10 (土) 00:16:30
      • ありがとう。貴方のその覚悟……見させて貰うわ
        (イルゼの尾てい骨から蛇のように身をくねらせて伸びる尻尾がある)
        (尻尾の先端は男性器、真由子は見たことはないだろうが亀頭の形をしていた)
        (先端が真由子の秘部へと押し当てられるとまるでじらすように出入り口を往復する) -- イルゼ 2011-09-10 (土) 00:24:26
      • …?? ぇ、ぇ・・・ ちょ、ちょっと待ってくださいっ そ、そのっ そ、それはっ…? まさか、それを……・? -- 広田真由子 2011-09-10 (土) 00:26:56
      • ええ。良い声で鳴いてくれることを期待するわ
        (ずぶり。深く突き入れると純潔の膜を突き破る)
        (股から体の中心目掛けて槍で貫かれたような衝撃と痛み)
        ……ぅ…ん♥ やっぱり処女は違うわねぇ…… -- イルゼ 2011-09-10 (土) 00:48:54
  •  
  •  
  •  
  • ── 変 容 ──】 -- 2011-07-08 (金) 22:47:24
    • (ルナが目を覚ましたとき、見たことのない場所の床に寝かされていることだろう) -- 2011-07-08 (金) 22:53:57
      • んっ・・・ここ、は?・・・(頭を振りながら体を起こして) -- ルナ 2011-07-08 (金) 22:56:36
      • 目を覚ましたかしら? (イルゼが勝負服、いやイルゼにとっての本当の姿ともいえる赤色のレザーを基調とした衣装に身を包んでいる)
        あれを見なさい。それでここがどこか分かるわよ
        (イルゼが指差した方向、そこにはソラが修道服のまま寝かされていた) -- イルゼ 2011-07-08 (金) 22:59:22
      • あ、あぁ・・・イルゼ?その姿・・・うん?(示されるがままに目を向けて)
        ・・・!?ソラッ・・・え・・じゃ、じゃぁここは・・・夢の中、か? -- ルナ 2011-07-08 (金) 23:04:44
      • ええ、夢の中よ…… (だけど、と付け足されるとイルゼが指を鳴らす)
        (その音と共にルナの体に変化が起こり、内から焼け付くような欲が生まれた)
        ここはアタシの夢。いいえ……アタシの世界よ -- イルゼ 2011-07-08 (金) 23:08:52
      • (ぱちんと音が体に染み込むと)ぅぁ・・っ(かぁっと体が熱く燃え上がり痛いほどに高鳴る胸を押さえる)・・・な、何・・が・・・
        イルゼの・・・世界?・・・ -- ルナ 2011-07-08 (金) 23:11:58
      • ええ、そうよ。アタシの思い通りになる世界なの
        (ルナの発情した体に手を触れ、細くくびれた腰から成長した胸にかけてのラインをなぞる)
        ねえ?覚えてる?アタシが屋上で言ったこと -- イルゼ 2011-07-08 (金) 23:19:51
      • イルゼの、思い通りに・・・ね・・・ひぅっ・・・んっ・・・はぁ・・・(触れられたとたんびくっと体が震えて)・・ぁ・・(あっという間に女の顔となって)
        屋上で・・・?(少し考えて)・・何をするか分からない?・・邪魔した相応の楽しみ?・・・それとも、じっくり、教えてくれるって奴・・か? -- ルナ 2011-07-08 (金) 23:26:58
      • (イルゼの手が上へ、ふくよかになった胸の脇を通ると頭頂部。乳首へと到達すると爪先にてつねられる)
        違うわよ。アナタがどうして、体の変化を悦んだのかってやつ -- イルゼ 2011-07-08 (金) 23:34:32
      • はっ・・・はぁ・・・っ!?(乳首をつねられると声を上げてびくりとはねて)あっく・・ぅ・・や、やめ・・・
        (やっぱり『じっくり教えて〜』の所じゃないかと思いつつ)んっく・・・そ、そのことか・・・なん、でだ?・・・(苦痛から逃れようとイルゼの手を取って) -- ルナ 2011-07-08 (金) 23:41:59
      • それはね……アナタがソラにとってのルナじゃなくなりつあるからよ
        (手を取られると真摯な瞳でルナを見る) -- イルゼ 2011-07-08 (金) 23:47:53
      • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?・・・(その言葉を聞いたとたん、さっと血の気が引いて)
        (戸惑うように視線をさまよわせながらイルゼを見返して)・・・それは・・つまり・・・私は、どう、なって・・・ -- ルナ 2011-07-08 (金) 23:52:58
      • 落ち着きなさいって (なだめるように背に手を回す)
        アナタ、この前ソラから分裂したときがあったでしょ? (ツインズ騒動のときと付け足して) -- イルゼ 2011-07-08 (金) 23:57:02
      • う、うん・・・(不安げに寄りかかって胸に手を付いて)
        ・・・あぁ・・・あの、時か・・・(あの時は本当に楽しかった、ソラと離れ離れになってしまったことは寂しかったが、普段とはまた違うつながりを感じた) -- ルナ 2011-07-09 (土) 00:03:37
      • あのときに二つに分かたれたことでルナの魂としての存在が確立してしまったのよ
        そのあと元に戻ったようだけど……。僅かにソラとルナ、両者の魂に綻びが生じたわ -- イルゼ 2011-07-09 (土) 00:08:52
      • 魂、が・・・(胸に手を当てて)・・・寂しい感じがしたのは、そのせいか・・・なんだかな・・
        ・・それで、私は、ソラとは違う私自身の体を無意識に求めている・・といった所か・・・だから体が変わるのを喜んだ・・と -- ルナ 2011-07-09 (土) 00:17:43
      • 一つの体に二つの魂はよくあること。だけどその結び付きは酷く不安定なものなのよ
        最初はソラから生まれた人格の一つだった。だけど月日を重ねることで経験や知識が増し、アナタは一人の人間としての人格を持つことができた
        (背に回した手に力を込め、抱き寄せるとその耳元で呟く)
        このまま結び付きが弱くなるようなら……。アナタたちのどちらかが消えることになるかもしれないわね -- イルゼ 2011-07-09 (土) 00:30:08
      • ・・・(悔しさから歯噛みする・・ソラを守る、その一心だったのがいつしか別のつながりを求めるようになって・・・その結果がこれだ)
        (なれば、その責任は自分が負わなければならない・・ソラを、消すなんてことはありえない)・・・そうなってしまった時は・・・覚悟は、できてる・・・でも今は・・・これ以上結びつきを弱くさせないようにしないと・・・ -- ルナ 2011-07-09 (土) 00:38:01
      • 後ろ向きねえ…… (眉尻を下げ、目を伏せて大きな溜息を吐く)
        アタシはアナタが消えることを許さないわ。だってアタシにとって大事な一人ですもの
        (だからと囁きルナの胸の中心、心に対して指をトントンと叩く)
        二人に分かれたことができたんでしょ?ならそのままソラとルナで分離してしまえばいいじゃない -- イルゼ 2011-07-09 (土) 00:42:12
      • そ、そう言われても・・な・・・(しゅんとして)
        私とソラを・・・分離?(心にトントンと響き、イルゼの言葉が染み渡る、それはとてもシンプルで分かりやすい回答、とても良いことに思えて頷きそうになる・・・それでも)
        ・・だ、ダメだっ・・・あれは、一時的だったから、半ば事故だったから良かったけど・・・私は・・・ソラと、離れたくないんだっ -- ルナ 2011-07-09 (土) 00:51:30
      • ねえアナタにとってのソラってどういう存在かしら?
        我が身を分けた分身?それとも表と裏の関係?
        ……いいえ、アナタにとってのソラは大事な友人でしょ -- イルゼ 2011-07-09 (土) 00:56:42
      • ・・・(分身も、表裏の関係も、守護者も、二人の関係を後付でこじつけた物に過ぎない・・・そう、私に最初に与えられた役割、私にとってのソラは・・・)
        あぁ・・そうだ・・・私にとってソラは・・・あの子にとって誰よりも近くにいる、友人だ・・・それ以外は、何も、体さえも、いらなかったはずなんだ・・・ -- ルナ 2011-07-09 (土) 01:08:34
      • なら言わせて貰うわ。ソラにとってもそれは同じ、アナタは大切な友人の一人よ
        (そのルナが消えるとしたらソラは悲しむでしょうねと、小さく囁いた) -- イルゼ 2011-07-09 (土) 01:13:42
      • (はっと見上げて)・・・それを持ち出すのは卑怯だ・・・(悲しげに笑う)
        (二人が今の関係のままならルナが消えてもソラは気づかない・・・だがそれではソラのトラウマがぶり返せば彼女は耐えられないし、止められる者もいなくなってしまう・・・ルナがそれを良しとしない事を、知っているのだろう)
        そんな事をいわれたら・・・私は、君の提案を呑むしか、ないじゃないか・・・ -- ルナ 2011-07-09 (土) 01:25:51
      • (その答えに満足し、爛漫の笑みを浮かべる)
        ……分かってくれたようで嬉しいわ
        (ルナの背後に回ると後ろから前へと手を回し、体と体を密着させる)
        アナタが体を得るにはどうしたらいいか?ふふ……簡単よ
        アタシが与える魔力を糧に体を構築すればいいの // -- イルゼ 2011-07-09 (土) 01:32:04
      • (今まで見たことがないくらいに嬉しそうな微笑にも、こちらの顔は晴れない)んっ・・・また、後ろから・・イルゼ、この体勢好きだな・・・
        君の、魔力を・・・それはひょっとして・・・私は、サキュバスになるの・・か?(元より精神のみの存在・・・それでも自分は人間だったという意識はあるらしい、ソラと離れ離れになる悲しみと、本格的に別の存在に変わってしまう不安がない交ぜになる)
        ・・・その・・も、もう少し、待ってみても・・いいんじゃないか・・・?まだ、本当に消えるって決まったわけじゃ・・・ -- ルナ 2011-07-09 (土) 17:58:41
      • アタシも人を無理矢理サキュバスにする気は無いわ
        それにアタシに魔力を注がれたからといって必ずしもサキュバスになるわけじゃないし
        (サキュバスとするならアタシの魔族としての魔力を受けるわけで、ただ魔力注ぐだけなら大丈夫とピル飲んだら妊娠しないみたいな理論) -- イルゼ 2011-07-09 (土) 20:17:33
      • ・・・・・・そう、か(ほっとしたように息をつく・・・彼女になら何をされても、そう思うことは何度もあったが・・やはり自分には覚悟のようなものが足りないようだ)
        ・・分かった・・・魔力を糧に構築ってのが上手く出来るかわからないが・・・やって・・みようか・・・(ここまで配慮してもらったのに、ソラから離れたくないとこれ以上駄々をこねるのは気が引けて・・うなずく) -- ルナ 2011-07-09 (土) 20:42:33
      • ……ふふ。それじゃまずはこれを舐めて貰えるかしら
        (ルナの眼前に差し出されたのはイルゼの尻尾の先端。先端は男性器を模したような姿へと変容しており、嗅ぎなれた匂いが鼻をつくだろう)
        ね?今までやってきたことの反復みたいなものよ。簡単でしょ? -- イルゼ 2011-07-09 (土) 20:57:11
      • ・・っ!?・・・何度みても、この形は慣れないな・・・(嗅ぎなれた匂いを前に既に発情させられている体が震え、息が荒くなる)
        (ごくっと喉が鳴り)あ、あぁ・・・そう、だな・・・(差し出された尻尾を両手でそっと握り)・・・んっ(目を閉じ、裏筋の辺りから先端にかけてチロチロと舐めていく) -- ルナ 2011-07-09 (土) 21:10:43
      • (拙い技術だが一生懸命やろうとしていることが伝わってくる)
        もっと一気にいかないとダメよ。ほら、もっとこうがっついて…… -- イルゼ 2011-07-09 (土) 21:28:01
      • んっちゅ・・・はっ・・あまり・・・急かすな・・・(おずおずと口を開け、内側へと導く・・・舌を絡めて湿らし、唇で軽くはみながらしごいて) -- ルナ 2011-07-09 (土) 21:36:19
      • (甘噛みすることで堕落のフェロモンが増し、絡んだ唾液が青臭さとなってルナの頭を蕩けさせる)
        (一心不乱に咥える姿にイルゼが笑みの表情を色濃くする) -- イルゼ 2011-07-09 (土) 21:50:38
      • ん・・ふぁ・・・(痺れるような感覚とともに頭の中が霞がかったようになり、思考力が削がれていく・・)
        はぁ・・んっ・・ちゅ・・ちゅば・・・(瞳をとろんと蕩けさせ、ちゅうちゅうと先端に口付けして吸い上げて) -- ルナ 2011-07-09 (土) 22:02:09
      • いいわ……まずは一発目よ (イルゼが官能の奔流を感じると、尻尾の先端から腐粘液がルナの口内へと放たれる)
        (砂糖を煮詰めて糖度のみを高め、それに中毒性を足したような病的な味に酔いしれることだろう) -- イルゼ 2011-07-09 (土) 22:11:14
      • んぐっ!?(突然吐き出された甘く粘度の高い液体・・・何度もむせそうになりながら飲み下し)・・・はぁ・・ふふ・・甘いものは、それほど・・好きじゃないんだけどな?(その甘さに酔いしれ、うっとりとして)
        ん、ちゅ・・(口付け、残った分もあまさず吸い上げ、ちろちろと舐めて)・・一発目って事は、後何回かするって事、だよな・・・? -- ルナ 2011-07-09 (土) 22:23:59
      • 好きじゃないと言いつつ頬がにやけてるわよ
        (その通りと言うと、合間を置かずに再び舐めなさいと強要する) -- イルゼ 2011-07-09 (土) 22:30:23
      • ん?・・そうか?(頬をむにむにと)・・ふふ、そうかもな・・・
        んっ(もう一度先端周辺を舐めて唾液を行き渡らせ)ぢゅ・・(再び銜えて・・・今度は強く吸い上げながら頭を振って・・) -- ルナ 2011-07-09 (土) 22:36:04
      • (顔を振ればそれだけ動きがリズミカルに、ダイナミックになるので自然とイルゼの射精も早まる)
        ん……ふぅ…ふ、ふふふ
        (それからというもの、何度もルナにこの味を覚えさせるように飲ませて続けていく)
        (魔液によって淫蕩のが思考を支配し、自然とルナの秘部も潤み、性的興奮も昂ぶる) -- イルゼ 2011-07-09 (土) 22:43:41
      • んっふぁ・・ぁ・・・い、イル・・ゼ・・・まだ・・飲ませる、気なのか?・・・飲ませる、だけなのか?・・はぁ・・・
        (紅潮し、興奮しきった様子で悩ましげな視線向ける、気が付けば左手は自らの乳房を揉みしだき、右手は秘部に伸びてくちゅくちゅと音をさせている) -- ルナ 2011-07-09 (土) 22:50:21
      • ええ、今は飲ませるだけよ……
        (だけどここからちょっと余興を含めてあげると笑って手を二回ほど合わせて叩く)
        クラリッツ、クラリッツ。でてきなさい -- イルゼ 2011-07-09 (土) 22:55:27
      • そ、そんな・・・(お預けを食らったみたいにしょんぼりして)・・よ、きょう?・・・お、おい誰をよんで・・・クラリッツって・・・
        (自分達二人(とソラ)だけだと思っていた世界に知らない名を出されて不安と戸惑いの視線をさまよわせて) -- ルナ 2011-07-09 (土) 23:01:11
      • はーいっ♪
        おねーさま、どうしたの?(呼びかけに応えてぽんっと軽い音とともに現れたのは亜麻色の髪とくりくりした大きな瞳の幼女。しかしイルゼの同属であることを示すように、その起伏に乏しい身体に不釣合いな黄色を貴重としたサキュバスの衣装を纏っている) -- クラリッツ 2011-07-09 (土) 23:01:36
      • (ルナにしてみれば、イルゼ以外のサキュバスを見るのは初めてのことだろう)
        紹介するわ。この子はクラリッツ、アタシの部下にして家族の一人よ
        (クラリッツに目配せすると、蕩けた表情のルナで理解するようにと)
        ここからはアタシじゃなくて、クラリッツがアナタに魔力を注いであげるわ -- イルゼ 2011-07-09 (土) 23:09:09
      • はーいっ♪
        おねーさん、だいぶとろとろだね? おねーさまとセックスするのは気持ちよかった?(手はやんわりとルナの手を押しとどめ、胸を揉み解すが乳輪より内側に踏み込むこともない) -- クラリッツ 2011-07-09 (土) 23:11:49
      • イルゼの・・・(回らない頭で顔をよく見て)・・・お前っ学園祭でいた・・・そうか・・・そういえば、そんなような事を話していたな・・・(イルゼの言葉を聞いて)・・え?・・どういう、事だ・・・?君じゃ・・ダメなのか?(急に不安がる)
        ・・・っ・・それ以上・・・触れるな・・(赤くなったままぷいっとそっぽを向く) -- ルナ 2011-07-09 (土) 23:16:43
      • あたしもね、おねーさまにサキュバスにしてもらったんだよ? とぉ〜…っても気持ちよかったんだぁ♪
        あたしのサキュバスの力はおねーさまにもらったものだから…そんなに嫌がらなくていいんだよ?(横を向いたことであらわになった耳に甘い甘い声で囁きかける。湿った吐息と声が脳までも届いて、ルナの拒絶の意思は次第に蕩かされていくのだ)
        おねーさんが気持ちよくなっちゃうトコ……おねーさまに見てもらおうね♪(尻尾がルナの太ももから下腹部まで巻きつきながらせり上がり、顔の目の前で鎌首をもたげる。男性器のような先端からは、あの甘い香りを放つ媚毒が垂れ落ちていて) -- クラリッツ 2011-07-09 (土) 23:24:43
      • (イルゼは何も言わず、助けを求めるような視線を送ってくるルナと主人の言いつけ通りに動く従者のやり取りを腕を組みながら見ている) -- イルゼ 2011-07-09 (土) 23:26:44
      • (ぎりっと歯をかみ締める・・・匂いで感じていた、この者も、イルゼに愛された者・・・自分よりも、長く)・・・そう、かい・・・
        ふ・・くぁ・・・(耳に感じる吐息、甘い声が欲情しきった頭にびりびりと響く)はぁ・・・やめ・・ろ・・・(震えながら、徐々に力が抜けていく)
        はぁ・・はぁ・・・イル・・ゼに・・・?・・(はっとする・・彼女以外の者に言い寄られ、揺らいでいる・・・こんな醜態をさらしたくは無かった。何も言わないイルゼにわずかな苛立ちさえ覚えながらなけなしの抵抗を続けて) -- ルナ 2011-07-09 (土) 23:36:28
      • これからは一緒に愛してもらおうね、おねーさん♪(イルゼの尻尾に愛してもらったならば到底足りない、秘裂の浅いところを指でかき混ぜ、くちゅくちゅと音を立てる)
        (尻尾がゆらりと動いて唇に塗りたくれば、あの中毒性のある甘ったるい香りがより濃厚に脳髄に染み渡る) -- クラリッツ 2011-07-09 (土) 23:43:17
      • ふっ・・くぁ・・・お、お断りだ・・・誰が・・・(物足りないとでも言うかの様に秘裂がうごめき、奥へと誘う)
        んぶ・・く・・・(口を閉じ、抵抗を続けるが・・・甘い香りが鼻腔から脳へと染み込み再び頭にもやが掛かる)・・ぅ・・・ぁ・・・(まどろむような快感の中、徐々に口が開いてきて) -- ルナ 2011-07-09 (土) 23:57:15
      • ふふっ。おしゃぶりしたいね? いいんだよ……いっぱいしゃぶってほしいな♪ 気持ちよくなるミルクたくさんあげるね…?(口が開いても、あくまで尻尾は唇に張り付いて媚毒を垂れ流すだけ。ルナが自分から咥え込むのを待っているのだ)
        おしゃぶりしたい、甘いミルクがほしい、気持ちよくなりたい……♪(香りとともに耳からも理性を汚染するささやきが常に耳から侵入する。秘裂の指も焦らしているかのように深くまで進入することはない) -- クラリッツ 2011-07-10 (日) 00:01:05
      • ぁ・・・(・・・来ない、こいつは私が自分から銜えるのを待っている・・弄ばれる悔しさに歯噛みする)ふ・・・くぅっ!・・・(屈辱感は怒りを呼び、一瞬でも目を覚まさせる。砕けんばかりに歯をかみ締め、反対側を向いて)
        ・・黙れ・・・んっ・・やめ・ろ・・私は、そんな事思っては・・・ぁ・・ゆ、指を、離・・せ・・・・・(荒くなる呼吸を必死に抑えてクラリッツを拒否して)・・・イルゼ・・・やめよう・・・こんな事を・・してまで、生き延びたくは・・・ -- ルナ 2011-07-10 (日) 18:34:59
      • 本当にそう思ってるの?
        (静観を決め込んでいたイルゼが口を開く)
        辱められたくらいで諦めるのがアナタにとっての覚悟だったのかしら?
        (耳元にまで顔を近付けると、『それにね』と囁く)
        アタシの魔力をあれだけ浴びて我慢なんてしたらそれこそ体に毒よ
        (イルゼが言う以上に、ルナは疼く肉体の目覚めと理性の壁の軋轢に苦しんでることだろう)
        クラリッツ。構わないわ、続けなさい -- イルゼ 2011-07-10 (日) 19:11:28
      • えへへ、はーい♪(ルナの言葉どおり指を離す。が、秘裂からもたらされる疼きはやむ事がない。夢魔の媚毒に繰り返し侵された媚肉は、本人の意思とは無関係に快楽を求めるのだ)
        (抜かれた指は今度は乳首を育てるように微かに虐め、ふと尻尾がひくついたかと思えば、白濁の媚毒がぴゅっと噴出し、ルナの顔にかかってたれ堕ちていく) -- クラリッツ 2011-07-13 (水) 18:15:41
      • っは・・相変わらず・・人を追い詰めるのが上手いな・・・っく・・・(イルゼの言うとおりだった・・・さっきから胸の奥がうずいてたまらない)それでも、せめて相手は君で・・・っ
        ぅぁ・・・はっ・・はっぅっく・・(体に力が入らない・・・指を離された下腹がうずく・・ぴんと立った乳首が痛いほどにしびれる・・・何より言葉だ・・・クラリッツの言葉・・先ほどは怒りに任せて気合で耐えたが彼女の言葉には不思議な魅力を感じた・・・思わず惹かれてしまいそうな程)
        んっ!?(顔にかかる白濁に慌てて口を閉じようとするが・・・)・・・っく・・・(僅かに口に入った分を口が勝手に飲み込んでしまう・・否、欲しかった・・自分は確かにそれを求めていた)はぁ・・ぁ・・・(熱さが増す、体が歓喜に震えだすのがわかる)・・・っく・・(後ろめたそうに目をそらして) -- ルナ 2011-07-13 (水) 19:33:12
      • (イルゼは確信していた。クラリッツならルナの心を溶かすこともできると)
        ふふ。いつまでクラリッツの“囁き”に耐えられるかしらね -- イルゼ 2011-07-20 (水) 22:10:31
      • おいしい、おいしいよね? サキュバスのどろどろザーメン、甘くておいしいね♥
        尻尾フェラすればもっとたくさんザーメンもらえるよ? 大丈夫、フェラなんてみんなやってる、何も恥ずかしいことじゃない……ぺろぺろ舐めて、おくちでじゅぽじゅぽって音を立てて気持ちよくするだけ……ほら、尻尾もザーメンたらしてルナおねーさんのこと、待ってるよ…? -- クラリッツ 2011-07-21 (木) 00:11:57
      • "囁き"?・・・なんだ、それは・・・まさか・・っ(遅かった・・否、気づいていたとしても何処まで抗えたか・・声が頭の奥まで響いてくる)
        (おいしい・・そうむせ返る程に甘くて、それだけで夢見心地の中にいるような魅力にあふれていて・・・喉が鳴る)や、やめろ・・・(欲しい)
        はぁ・・(欲しい)下品な・・・(簡単だ)んっく・・(銜えて)物言いを・・・(舐めて、吸い上げて)するな・・・(そうすればまたあの甘美な・・・)ぅぁ・・・(もはや尻尾の先端から目が離せない)
        は・・ぁ・・・ぁぁ・・・(徐々に、徐々に顔がよって・・・)(だめだ・・・だ・・・め・・)んっ・・ちゅ・・・(そっと口付けて、垂れる媚毒を吸い上げて) -- ルナ 2011-07-21 (木) 18:30:51
  •  
  •  
  • 【− 魔 宴 −】 -- 2011-05-14 (土) 02:16:06
    • 屋敷の奥、夢と現実の境界にて混じり合う二つの影があった
      一つは赤色の少女、もう一つは銀色の女
      銀色の女が仰向けになって下になり、その上に覆い被さるように赤色の少女がいる
      赤色の少女から伸びた尻尾は銀色の女の花壺へと入り、出したり入れたりを繰り返している
      「ん……あぁ…、出すわね。エイミア……」
      何度目かの絶頂を迎えるとエイミアの中へと夢魔の体液を溢れるほどに放出した -- イルゼ 2011-05-14 (土) 02:22:04
      • (一体どれほどの時間行為を続けられていたのだろうか、というより…破瓜を失ってからこっち事あるごとに襲われ、そして抵抗する間も無く籠絡され続けて)
        (今日もそうして何度目かになる絶頂を同時に迎えながら)はっ…あ、んんっ!イ、ルゼぇ…そ、そんなにボクのナカ入らな……あぁ…!
        (そして言葉とは裏腹、身体はしっかり反応して放出される体液を受け止めながら涙目でイルゼを見つめて) -- エイミア 2011-05-14 (土) 02:28:53
      • 行為を続ける事にエイミアの体はより女性らしく成長していき、膨らみが増しつつある胸とくびれた腰のバランスが扇情的になっていた
        「…ふ、ふふ。そんな事言ってアタシのがもっと欲しいって言ってヴァギナに力を込めてるじゃない」
        突き動かしてる尻尾の先端を締め上げるように圧力がかかり、イルゼが気持ちよさそうに顔をゆがめる -- イルゼ 2011-05-14 (土) 02:34:14
      • (一時期は成長が止まったと思い悩んでいたが、この事は嬉しい誤算だったらしい。もっとも襲われる頻度がそのせいで高くなったのはあまりうれしくない誤算だった様で)
        な…?!あ、や…う、嘘そんな事…ふぁ……や、ぁんっ…イルゼのが、奥…んっ!
        (イルゼから言われれば締め付けが言葉に同調するかのように強まり…そして、気持ちよさそうな顔をするイルゼに自身の顔を自然と近づけて唇を重ねて) -- エイミア 2011-05-14 (土) 02:41:30
      • 「ウソな訳がないでしょ。…んく…ん…サキュバスに生まれ変わったくせに」
        唇を重ね、歯と歯がぶつかって舌を這わせる
        「それともサキュバスとしての心構えがまだ足りないのかしら?」
        イルゼの口端が吊り上がるとまた夢魔の体液、極上の媚薬がエイミアの体内へと満ちる -- イルゼ 2011-05-14 (土) 02:45:46
      • そ、んな事言ったって…わかん、ないよぉ…(重ねられた唇、舌が這わされてクチュクチュとこちらからも求める様に舌を絡ませていきながら)
        だ、だって…イルゼ、に…ぐちゅぐちゅって掻きまわされて、ナカに出される度に…頭もぐちゅぐちゅってなっちゃって…考え、られないんだも…ふ、あぁぁっ!
        (胎内に満たされていく度、表情はどこか蕩け始めながらいつの間にか腰を自ら揺らし始めて)イルゼ…イルゼ…っ -- エイミア 2011-05-14 (土) 02:51:40
      • それでも以前とは比べものにならないことをイルゼは思う
        何度も繰り返されるこの契りでエイミアの体を開発し、
        自ら求め強請りそして感じていくまでに仕上げたからだ
        「……だけど、まだ足りないわよね」
        冷笑を浮かべるとエイミアが達しようとしたところで尻尾を引き抜く -- イルゼ 2011-05-14 (土) 02:58:29
      • (いつの間にか、当初は流されるがまま身体を貪られていたのが何時からかどこか待ち望んでいた快感となって自分の中にあった事は自覚している)
        (ただその事を認めたくなかっただけなのかもしれない。…しかし身体はいつの間にか正直になっていて段々と受容し始めていた)
        (そうして今日も快感が高まり絶頂を迎えかけた所で)え……あ…っ
        (引き抜かれると尻尾が入り込んでた太さでぽっかりと穴が開いて、吐き出された体液が溢れ出しながら)あ…い、イルゼ…ど、どうして途中…で?(唐突に行為が止められて戸惑いながら我慢出来ないと言った様子で訊ねて) -- エイミア 2011-05-14 (土) 03:05:53
      • 「ふふ、まだアナタには躾が足りないと思ってね」
        イルセが指を突き出すと、何かを持ち上げるような仕草で指を曲げる
        それに合わせるようにエイミアの腰が本人の意志とは離れて持ち上がる
        「アナタをサキュバスとするとき、アタシの魔力を入れたから実はアタシの言いなりにすることができるのよ」 -- イルゼ 2011-05-14 (土) 03:10:59
      • (何度か絶頂を迎えて呼吸が定まらなかった所を落ち着かせながら)し、躾って…?
        (何の事だろうかと思っていたらイルゼが指を曲げて持ち上げる素振りをすれば自分の腰が持ち上がり)あ…え、ええ!?何これ…?(困惑した様子でいるとイルゼの言葉に驚き)
        え、ええ!?だ、だからこんな風に腰だけを持ち上げる様に……あれ?それと躾ってどういう関係が…?(首を傾げながら) -- エイミア 2011-05-14 (土) 03:16:25
      • イルゼがこう言うことよ、と告げるとエイミアの発情しきったクリトリスを爪先で啄む
        爪先が豆へと食い込み、彼女の魔毒が流れ込むと下腹部に熱が生まれ内から疼く衝動が走る -- イルゼ 2011-05-14 (土) 03:20:38
      • こういう事って…きゃんっ!?(敏感な部分を啄まれ、爪が食い込むと)あ…あ、え…(何かが敏感な部分から流れ込んでくるような感覚を味わい)
        あ…っ!?う、ぁ…ぁ…ひぅっ!?な、にこれ…ぇ…(一気に衝動が疼いてガクガクと身体を震わせながら表情もだらしなく口を開いてる状態) -- エイミア 2011-05-14 (土) 03:25:56
      • エイミアの下腹部に生まれた疼きが絶頂を迎えると、クリトリスが肥大化しそそり立つ剛直へと生まれ変わる
        「ん…ふふ。エイミア、さあそれでアタシを犯しなさい」
        イルゼが今度は逆に寝そべり、来いと指を振るうとエイミアの腰が前へと進む -- イルゼ 2011-05-14 (土) 03:28:51
      • あ、嘘今のだけでイッちゃ……ふ、あぁぁぁ!…あ、ああ…(そうして少しボーっとしてると違和感を感じて自身からそそりたつ剛直に目を丸くして)え…ええぇぇ!?
        (そうして驚いてる間もなくイルゼの指示通り身体は勝手に動いてしまいながら)だ、だって犯せってそんな…ボク攻めるの何て初めて…あっ!?
        (腰が勝手に前へ進みながら寝そべるイルゼの足の間に身体を割って入る形で)あ…こんな体勢…初めて…(意識せずに剛直はピクンと跳ねながら) -- エイミア 2011-05-14 (土) 03:34:53
      • 「大丈夫よ、アナタの意志なんて関係ないもの」
        イルゼが舌なめずりをすると、エイミアが腰を掴んで乱雑に生えたばかりの剛直を挿れてくる
        「……ッ!んんっ…く、ぅぅ……あ、す、凄い……」
        こちらからエイミアの体の自由を奪い、欲望のままに腰を突き動かさせる
        だが感じているのが剛直だけでない。エイミアが自分を犯していると考えただけでイルゼのエクスタシーに火が付く -- イルゼ 2011-05-14 (土) 03:49:16
      • か、関係無いって言っても気になるって言うか…あ、ホントに身体が勝手に…!?(操られるがままイルゼの腰を掴んで宛がったソレを挿入していきながら)
        あ…あ、嘘…何これ…!?イルゼのナカがボクの…お、ちんちん…に、絡みついて来て…腰が止まらない…!
        (身体が動かせず、腰だけが動いて奥まで突きながら出し入れしていく内にすっかり新たな快楽が身体と頭を支配していき)
        あ、ぅく…何か、出ちゃいそ…!(ビクビクと震わせながらイルゼのナカに入っている剛直が一回り程大きく膨らんで) -- エイミア 2011-05-14 (土) 03:58:36
      • 「…い…あ、ひっ…ひっ…んんぅ……」
        予想以上の快楽がイルゼを飲み込み、従者に犯されてるにも関わらず身をゆだねたくなる心地よさであった
        「…い、いいわよ……出しなさい。そして覚えなさい、その犯す気持ち良さを……」 -- イルゼ 2011-05-14 (土) 04:03:12
      • あ、はぁ…っ イルゼ、が…悦んでくれてる…っ(剛直を伝って何となく理解をしながら覆い被さる様に身体を重ねて、根元まで押し込みながら)
        出す、よ…イルゼの奥深くに、ボクが…イルゼを犯した証をいっぱい、いっぱい…っ!(そんな風に激しく打ちつけて、何度か抽挿を繰り返してから一番奥まで押し付けた腰が止まり)
        ぁっ…う、くぅ…っ!(白濁とした体液をイルゼの中に吐き出して、中を自分色で染め上げていきながら) -- エイミア 2011-05-14 (土) 04:10:53
      • 注がれた精液は先ほど自分が出した体液の比ではなく、真水の如き勢いでわき出るように零れる
        「……はぁ…あ、…まだ…お願い。まだまだなの」
        射精したばかりのエイミアを強引に、強制的な主従の力を使って再びその腰使いを再開させる
        逝ったまま降りてこられない、エイミアの中でサキュバスの根源たる本能が目覚めるまで続ける腹だ -- イルゼ 2011-05-14 (土) 04:18:05
      • う、ぁぁ…吸い取られる様な…あ、止まらない……?(先程まで注がれていた量以上に吐き出している様な錯覚に陥りながら、実際その通りなため腰砕けになりそうになりながら)
        えっ…あ、う、嘘…ボクイったばっかり…ていうかまだ出て…!(言葉を出す暇もなく腰づかいが強制的に再開させられて)
        (断続的に射精しながらも腰の動きは強制されて)ふ、ぁぁ…こわれりゅ…これ、ボク…壊れちゃ…(力強い腰の動きとは裏腹に表情は虚ろになりながら、しかし次第に与え続けられる快感に感覚がマヒをし始めてきながら) -- エイミア 2011-05-14 (土) 04:25:20
      • スクラップ&ビルド。壊して作り直すという言葉が示すように、エイミアの理性は壊れ本能がその行動を支配しようとしていた
        「あは。そのくらいで壊れるわけがないじゃない、だってアナタはもうサキュバスなんだから」
        イルゼが魔力を込めて『もっと早く』と強請ると、エイミアの体は限界を超えたピストンを行う
        絶頂しようと射精しようとその動きは止まらず、本人さえ何が起きてるか理解できぬことだろう -- イルゼ 2011-05-14 (土) 04:34:55
      • (元々の思考回路が崩壊し、理性も崩れ去りながらただただイルゼを犯す行為だけを追い求めるまで少々時間を要したが)
        あ、はぁ…♪ イルゼ、イルゼの中ぁ…ボクがいっぱいにしてあげて…あふっ(すっかり快楽の虜となってしまいながら本能が求めるまま気持ちの良い行為に没頭し始めて)
        (激しさを増すピストン運動、そしてもっと奥までとイルゼの腰を引き寄せながら奥…子宮口を小突きながら、考える程の思考能力も既に無いのかだらしない表情を晒しながら一心不乱に腰を振っている) -- エイミア 2011-05-14 (土) 04:42:50
      • 蒔いた種は着実にその花を芽吹かせようとしていた
        これまで襲われる一辺倒だったエイミアが一転して犯す側へと回る
        イルゼからしたら本当は襲うのも襲われるのもどっちでも良く、ただ快楽へと耽りたいだけなのだ
        なればこそ普段とは違う様相のエイミアに劣情を強く催してしまう
        「……さあ、エイミア。もっとよ、もっと強く、そして覚えなさい、この味を」
        攻守が逆転した契りは終わりを知らぬように延々と続けられた……
        //今日はこんなところね。……あ、ああ。ふぅ -- イルゼ 2011-05-14 (土) 04:51:14
      • (今までとは違う快楽を貪りながら強烈な快感は忘れられない出来事として深く刻みこまれるだろう)
        あっは…っ イルゼ…イルゼ…っ!(自身を操り、味を覚えさせている主人の名を呼びながらその身体を味わい続けて…
        //了解ー。…ん、はぁ…っ -- エイミア 2011-05-14 (土) 04:58:25
  •   -- 2011-05-14 (土) 02:15:29
  •   -- 2011-05-14 (土) 02:15:24
  • 【 - 魔 悦 - 】
    • そこを言葉として例えるなら地獄と呼ぶべきであろう
      壁一面は生物のように何らかの肉が張り付き、生物のように胎動している
      息を吸うだけで肺まで冒されそうな瘴気で満ち、気を狂わせる
      そんな部屋の中央に寝かされる女と、それを囲むものたちがいた
      「……お目覚めかしら?エイミア───」 -- イルゼ 2011-04-22 (金) 23:14:48
      • (明らかに普段の世界と一線を画す空間、まるでそこだけ切り離されて存在している錯覚に陥ってしまうほど)
        (雰囲気も生易しい物ではない中、寝かされたまま声をかけられる銀狐は)
        ・・・くー(意を介さずにマイペースに寝息を立てている)
        (…もっとも、その息遣いは平時のものよりやや激しい) -- エイミア 2011-04-22 (金) 23:23:04
      • 「可愛らしいまでの寝顔ね。……だけど」
        その彼女に忍び寄る影がある。肉の壁から生まれ、伸びるそれは触手だ
        グロテスクな外見、見た目が雄の陰茎にも似た触手がエイミアの眼前まで進む
        そっと、起こさぬようにと触手は唇の合間を縫って口内へと滑り込む -- イルゼ 2011-04-22 (金) 23:26:30
      • あ、まだ起きなーい♪(そんな瘴気に満ちた空間でも変わらず……いや、むしろいつもより生き生きと無邪気な声を上げる)
        おねーさま、どうしよっか?(エイミアの傍らにぺたんと座り込んで、ぱたぱたと尻尾を振っている)
        (生き生きとするのも当然。淫魔の性に染まりきった身には、この瘴気はどんな清浄な空気よりも心安らぐものなのだ) -- クラリッツ 2011-04-22 (金) 23:28:28
      • (これから何を行われるか、全く知らずに心地よさそうに寝息を立てていると)
        (するすると壁から伸びてきた触手が眼前に進んできて独特の臭いを放ち、寝ながらにして少し眉を潜めて)
        …ん゙っ、ぐっ゙…!(口内に滑り込んでくるソレに息苦しげに呻いている様子が二人の目に映るだろう) -- エイミア 2011-04-22 (金) 23:32:50
      • 「窒息しちゃうと大変だし手短にいきましょう」
        女主人が指を鳴らすと触手が身震いをした
        鼻孔の奥にまで染みつく甘く爛れた匂い、彼女がたびたび飲まされている魔性の媚薬が体内へと流される
        喉から胃へ通るたびに上半身が性感帯となり、胃から腸へくぐるたびに我慢できない性欲が生まれる
        この違和感から流石のエイミアも目を覚ますことであろう -- イルゼ 2011-04-22 (金) 23:37:47
      • (口内で震える触手、そのまま一瞬膨らんだかと思えば放たれる媚薬。それは喉を通り胃へ、そして通っている最中に身体中へと作用していって)
        (そこでようやく意識が覚醒、咳き込みながら触手を吐き出して)
        けほっ…な、何なのいきなり…っ!ここ、は…?(だいぶ苦しかったのか涙目になりながら息を整えて、辺りの風景と立っている二人に気付いて) -- エイミア 2011-04-22 (金) 23:44:24
      • はーい♪(自分の尻尾を伸ばし、エイミアの上で少し唸る)
        (目を覚ましたばかりのエイミアにびゅる、ぶぴゅっ、びちゃっと粘着質な水音を立てながら媚毒がエイミアの身体に降り注ぐ)
        (服に染み込むことでより長くエイミアの肌に張り付き、より深く浸透する。湿布と同じだ) -- クラリッツ 2011-04-22 (金) 23:47:00
      • たやすく触手が引き抜かれ、エイミアの口から放出されていた魔液が滴る
        「おはよう、エイミア。アナタのために特別なステージを用意したのよ」
        肉の壁が震え、幾本もの触手が勢いよく飛び出してエイミアの四肢をがんじ絡めにしてしまう -- イルゼ 2011-04-22 (金) 23:49:01
      • やぁっ!?あ、やだ何これ…(気が付いた時に身体に降り注がれて媚薬塗れの服を通して身体に浸透していくと、飲まされた分と相乗効果が働いて身体が熱っぽくなっていき)
        え?あ、おはよイルゼ…じゃなくって!これは一体何なの…ボクをどうしようって・・・す、ステージ?きゃああっ!?
        (そうこうしている内に抵抗する間もなく四肢を拘束されてどれだけ逃れようとしても動けなくなってしまいながら) -- エイミア 2011-04-22 (金) 23:53:27
      • 「ごめんなさいね。エイミアをサキュバスにしなさいって部下からの突き上げが辛いのよ」
        後ろに控えるクラリッツ、そして今は姿が見えないがポォのことであろう
        「だから今回はちょっと頑張って、エイミアを完墜ちさせてみようと思うの」
        触手によって体が宙へと吊られ、何かの実験でもするかのように手足を広げられる
        苦悶にゆがむその眼前に先ほどとは別の触手が現れ、その先端から噎せ返るまでの雄に匂いを放っていた -- イルゼ 2011-04-23 (土) 00:00:29
      • ちょ、ちょっと待って?!いまいち理解が出来ないというか…それでボクを堕とすって言うの?!そんなんだったらイルゼが別の意味で突き上げられてれば良いじゃな…あっ、くっ!
        (手足を伸ばされて苦しげに呻きながら媚毒塗れの身体を触手に吊るされて)
        (そこに突きつけられる触手、その独特の香りに一瞬視線を奪われながらすぐに嫌悪感が見て取れる表情になり首を動かして逃れようとしている) -- エイミア 2011-04-23 (土) 00:06:01
      • 大丈夫、怖いことも痛いこともないよ♪(後ろからクラリッツの声がしたかと思うと、尻尾になにか、太くてぬるぬるしたものが巻きつく)
        いっぱい気持ちよく生まれ変わらせてあげるからね…♪(甘く熱く尻尾を疼かせる粘液がじわりと分泌されるにつれて、それが彼女の尻尾だとわかるだろう)
        (散々に媚毒を擦り込み、性感帯として開発してきたそこにまた、媚毒を擦り込みながら巻きつき、肉棒をめでるようにゆっくりとしごきあげている) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 00:13:38
      • 「上の立場も楽じゃないのよ。諦めてさっさと淫魔に墜ちなさい」
        だが段々とその匂いから目が離せなくなることであろう
        先ほど吸引させた媚薬は雄のフェロモンに惹かれる性質が含まれており、陰茎そのものと言えるその触手の匂いに心臓の鼓動が高鳴る
        無意識の領域で急速に性欲が増加し、その行いに嫌悪感を覚えるほどに体が火照ることだろう -- イルゼ 2011-04-23 (土) 00:14:22
      • ボクの基本的人権と意見は封殺!?そんな事言われて、こんな風にされても絶対に墜ちたり何かしないんだから…!
        (しかし、強がってはみた物の自身の尻尾に触れる感触にビクッと反応して)あ、な、何を…!?くぁ…んん…っ!あ、やだそこ尻尾に巻きつけちゃ…ふぁぁぁっ!?
        (性感帯と仕立て上げられた尻尾にクラリッツの尻尾が巻き付いて扱かれながら)
        (それと同時に雄の臭いを漂わせているそれに視線をチラリチラリと我慢出来ず向け始めていって否応なく気分を昂ぶらされてしまいながらも、唇の端を噛んで必死に耐えようとして) -- エイミア 2011-04-23 (土) 00:20:43
      • 大丈夫だよ、おねーさん♪
        堕ちなくてもフェラチオなんてみんなやってること、ここでフェラチオしてもエイミアおねーさんが堕ちたことにはならないよ♪
        ぱっくんて咥えて、口でじゅぷじゅぷ可愛がってあげるだけ。おしゃぶりしても大丈夫、おしゃぶりしたい、おちんぽ咥えたい……(耳元で思考を誘導するように響く声。拒む理性を遮るように、内と外から送られる快感がエイミアの思考を阻害する) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 00:27:28
      • 「強情ねえ……」
        腕をあげるとそれを皮切りに四肢に巻き付いている触手から体液が放出される
        体を伝って染み渡る触手の精液、先ほどの媚薬と合わさって体には火照りが生まれ続ける
        「ついでだからおまけもつけちゃう」
        として、眼前でちらつかせていた触手が射精してエイミアの顔を白濁に染め上げる -- イルゼ 2011-04-23 (土) 00:29:15
      • だ、大丈夫ってどういう事…そ、そんな訳無いじゃない!そんな事、そん…なこと…(耳元で囁かれる言葉にだんだんと言葉が小さくなっていきながら、ぐちゅぐちゅと尻尾を弄られる度に艶めかしい吐息を零して)
        ふぁっ?!や、何か出てきて…またボクの身体を…ぐちゅぐちゅにしていって…(そうして精液の相乗効果も含めて意識を塗り替えられて行きながら)
        あ…っ(眼前で触手が射精すれば目を細めて顔で受け止めて、その瞬間体を小さく震わせて)あ、ぁ…っ -- エイミア 2011-04-23 (土) 00:35:07
      • 「ふふ。いい臭いでしょ?いいのよ、今日はアナタの為にサービスするのだから」
        射精したばかりだというのに触手がなおもその性欲を誇示せんと、エイミアの唇にその亀頭を押しつける -- イルゼ 2011-04-23 (土) 00:40:15
      • 精液の味、精液のにおい…いっぱいだね?おいしいね♪(後ろから手を回し、唇や頬に精液を塗りたくれば、いやおうなく嗅覚は立ち上る精液の匂いと媚毒の匂いに支配されることになる)
        もっとぐちゅぐちゅにされたい、たくさん精液ごっくんしたい…♪(抵抗が弱まるのを見て取って、にっこりと微笑む。尻尾に塗りこめられる媚毒は次第に白濁を帯び、匂いも、そして効果も強くなっていく) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 00:42:54
      • こんな、のって…っ(顔を精液塗れにしながらも、それを拭う事が出来ないまま押し付けられる亀頭。)
        (そして後ろから顔の精液を万遍なく伸ばして否応なくその存在と臭いを感じさせられて、ゆっくりと口を開いて…自ら触手を咥えこんで) -- エイミア 2011-04-23 (土) 00:45:13
      • 自らの意思でくわえ込むと、触手の体皮から分泌される媚薬が甘露な露となる
        舌で転がすたびに幸福が生まれ、触手が口内を行き来するたびに体が歓喜で震える
        「さあ、今夜は張り切っていくわよ」 -- イルゼ 2011-04-23 (土) 00:52:04
      • (自らの意思で咥えた触手、先程までは臭いを嗅ぐどころか見るのすら嫌がっていた筈なのに舌を動かし、口の中を行き来させたりとし始めてその表情は段々熱に浮かされ始めた様子になり)
        あ、ん…んぷ…っ(咥えている口の端から声を漏らしながらその様子はどこか悦びに満ちて行き) -- エイミア 2011-04-23 (土) 00:58:24
      • "びゅるるるる"
        エイミアのフェラチオで達した触手が再びその口内に精液を放つ
        だが自らで求めたその味は先ほどよりも甘美で、火照りを高ぶらせる熱を持っていた
        「……ねえ、エイミア。前にも聞いたけど本当の意味でアタシたちの仲間にならないかしら」 -- イルゼ 2011-04-23 (土) 01:01:52
      • はいっ、おねーさま♪
        ねえおねーさん、思いは言葉に出さないと伝わらないよ?だからちゃんと言葉にしなくちゃ
        言ってみよう、触手ちんぽ、おいしいです……♪ -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 01:03:08
      • んんんっ!?ん…ぷ…んんっ(口の中に放たれた精液、それを受け止めるとまるでそこから溶けていってしまいそうな感覚に陥りながら)
        (そうしてそのまま自らの意思で喉を鳴らして飲んでいって、出し終わった触手を綺麗にする様に舌を絡めてから口を放して)は、ぁ…はぁ…
        (先程よりも身体は火照っており、クラリッツの言葉に思わずつられて続けそうになりながらハッとしてギリギリで踏みとどまり)
        ぁ…んんっ…ふ、ぅ…んっ!本当、の意味…で?(イルゼの言葉に反応して) -- エイミア 2011-04-23 (土) 01:10:15
      • 「そうよ、アナタが本当の意味でアタシたちの仲間になるの」
        (クラリッツを後ろから抱きしめ、下腹部から胸にかけてのラインをなぞる)
        「つまりはこういうことよ。人間やめてアタシたちの世界に来なさいってこと」 -- イルゼ 2011-04-23 (土) 01:14:29
      • ひゃ、ぁ…おねーさまぁ…♡(裸同然の衣装は、発情しきって桜色に染まった肌がよく見える。イルゼの愛撫に身をくねらせながら、見せ付けるように唇を重ね、舌を絡めて唾液を啜る) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 01:16:55
      • イルゼたちの本当の…?あ…(目の前でイルゼがクラリッツの後ろから抱き締めて、ただ身体を撫で挙げていく様子、それだけの筈なのに異様なまでに扇情的に見えて)
        ボクがイルゼたちの世界に…(クラリッツの発情して身をくねらせている様子に心が揺れ動き始める。が、視線を背け)で、でもそういうの怖いから… -- エイミア 2011-04-23 (土) 01:20:22
      • 求めてくるクラリッツと扇情に満ちた接吻を繰り返し、糸引かせてその口を離す
        「……残念ね。まだ教育が足りないみたいだから───」
        エイミアの足下の床が二つに割れ、引き戸のように地面が開かれていく
        開かれた眼下には精液で満たされた池があり、濃縮された牡の臭いがこみあげる
        「…というわけで、楽しみなさい。ふふ」
        途端、エイミアを拘束する四肢の締め付けが緩まってその身が精液の池に落ちようとしていた -- イルゼ 2011-04-23 (土) 01:25:46
      • あ…っ(目の前で交わされている深い口付けを見て思わず声を出してしまいながら段々と自分が何を求めているかに気付き始めながら)
        教育って…これ以上されたら、ボク本当に壊れちゃ………え?(真下の床がいきなり開いた事に一瞬何が起きてるのか分かっていない様子で、しかし直後にむせ返るような強い臭いが鼻孔を直撃して)
        あ…あ、ああぁ…!?い、いや…あんなのに落ちたら本当におかしくなって…や、やだやだ!妊娠しちゃうじゃな…あ、え?嘘…でしょ…?あ、い、いや…!?
        (眼下に広がる精液の溜まった池、そして緩まる拘束と…このままどうなるか嫌でも予想出来てしまい、足掻こうと拘束の緩くなった触手を掴んで耐えようとする。もっともそれも時間の問題で、振り払われれば何も出来ないまま文字通り精液漬けになってしまうだろう) -- エイミア 2011-04-23 (土) 01:35:49
      • よかったねおねーさん、精液を浴びるくらいご馳走してくれるって♪
        きっと素敵な世界にイけるね♪(満面の笑みで手を振る) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 01:42:56
      • だが物理法則は待ってくれることは無かった
        触手の拘束からほどかれたエイミアは精液風呂へと落下し、粘着質の水面が飛沫をあげる
        媚薬によって精液を求めるようにされてしまった体が精液の臭いを感じ、全身が沸き立つように燃え上がる -- イルゼ 2011-04-23 (土) 01:48:45
      • 浴びるってかほぼ浸かるというか…あ、あんなの入ったら絶対持たない!持たないから……あ。
        (触手から解放され、重力に任せて落下していく中で呟く言葉は一言。)
        ふぁ、ぁぁぁぁぁぁ!せ、せーえきが身体かりゃんで…ぅぁ…なにこれ、にゃにこりぇ…!あ…沁みてくる…あ、ぅぁ…ぁぁぁ…っ(最初は過剰に反応するが次第に圧倒的な精液の量に抵抗する気力すらも飲みこまれて表情から強張りが消えていきながら)
        ふ、ぁぁ・・・・!せーえき、なのに…おいしくて、きもちいいなんて……(と、朦朧としながら呟き) -- エイミア 2011-04-23 (土) 01:57:10
      • 精液だから、でしょー?(上から容赦なく降ってくる、思考を狂わせる甘い言葉)
        おいしくてきもちいいのは、エイミアおねーさんが精液大好きな淫乱おねーさんだから、でしょ♪ -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 02:05:28
      • ただの水ならばすぐにでも逃れることはできただろうが、この池に満たされているのは精液である
        触手によって満たされたであろう精液が粘りけが強く、もがけばもがくほどに精液が体へと絡まる
        髪に、手に、胸に、口にと精液がこびりつく
        その度に体の芯から淫欲に染まり、自ら快楽に求めていく衝動が強まる -- イルゼ 2011-04-23 (土) 02:07:38
      • そ、そんな事は…っ!ボクは、せいえきだいすき…なん、かじゃ(精液漬けにされてる為か言葉遣いがおぼろげになりながらも抜け出そうとするが)
        (抜け出そうとすればするほど身体に絡みついて来るのか身動きが取れなくなってきて、ただでさえ濃い臭いの中心に放りこまれているので段々と抵抗する意思も消えていき)
        (そうしていく内にやがて)…は、ぁ…はぁ…あ、っ!また…!(快感を求める衝動がまた溜まっていく。が、身動きが取れない状況で切なげな表情を浮かべてイルゼを見上げている) -- エイミア 2011-04-23 (土) 02:15:52
      • 「助けて欲しいって顔をしてるわね」
        池の縁からエイミアを見下ろし、口元が卑しく吊り上がる
        「……大丈夫、分かってるわ。助けてあげる」
        精液の中でもがくエイミア頭上から触手がおりてくる
        だがそれは掴ませるためではない。その手をすり抜け無理矢理に口内にその触手の口が突っ込まれると媚薬が流された
        「ふふ、拍車をかけてあげる」 -- イルゼ 2011-04-23 (土) 02:18:53
      • こ、のままじゃ…ボクが、ボクじゃなくなっちゃう…っ(精液塗れの身体で見上げながら)
        (そうしてするすると降りてくる触手に安堵と同時にどこか寂しげな気分を感じながらも慌ててその考えを消して)
        あ…むぐっ!?むー…っ!む、ぐぅ……ぅ…(手をすり抜けて口の中に媚薬を満たされて、ビクンビクンと口の中で跳ねまわる触手。再三の様に内側と外側から精液責めにされて堪えられる筈もなく、くったりと力が抜けてしまう) -- エイミア 2011-04-23 (土) 02:25:48
      • エイミアの瞳が快楽に染まっていく。それを見ているだけで背筋からぞくぞくとした快感が満ちる
        「いい感じに蕩けて来たわね。クラリッツ、さあ出番よ」
        手持ちぶさたにしていたクラリッツの頬を撫で、その耳元でこう囁いた
        「たっぷり注いできてあげなさい」
        クラリッツを精液風呂の中でエイミアを犯すようにさしむけた -- イルゼ 2011-04-23 (土) 02:33:08
      • (長時間にわたり精液に漬けられるという今までに味わった事の無い体験をして、すっかり思考する力を溶かされてしまいながら)
        う、ぁ…イルゼ何を……くら、りっつ…?(どこかぼんやりとして飛び込んできた相手の名前を呼びながら) -- エイミア 2011-04-23 (土) 02:39:57
      • あ…♪(尻尾をぱたぱたさせていたが、主人の一言に明るくなって)
        はいっ、おねーさま♪(穴に飛び込むと、羽根を器用に使ってエイミアの目の前にふわりと舞い降り)
        エイミアおねーさん♪(精液を手ですくってじゅるじゅると音を立てて啜りこむと…問答無用で抱きしめ、唇を重ねる。精液を流し込み、舌でかきまぜ、ぐちゅぐちゅと音を脳内に反響させるのだ)
        (手は身体を這い回り……ついに白い湯船の中で秘裂を開き、中で指を躍らせる) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 02:40:37
      • んんっ!?は、ぁ…んむ…ちゅ……(抱きしめられて唇を重ねられると、たった今啜った精液を口移しで流し込まれて、より一層甘美な物と感じながらかき混ぜてくる舌に自身の舌を絡ませていき)
        (身体中を這いまわり、撫でて、精液を塗り込もうとする手がついに秘部へと伸びてきて、指が入り込んでくる…そして、その指が入口のごく浅い部分までしか入らない事に気付くかもしれない)
        (…まだ未経験の証が残っているのだ) -- エイミア 2011-04-23 (土) 02:49:28
      • ん、はぁ……♪(唇を離すと、白濁した橋が架かって、切れる。指の感触からまだ彼女が生娘であることを知った)
        ねえ、エイミアおねーさん。もっと気持ちいいこと、しようよ…♪(じらす様にくちゅくちゅと浅いところをかき回し、息がかかりそうなほど近くで囁きかける)
        ……セックス、しよ?(覗き込む瞳は淫魔の魅了の魔力に満ちている。見るものの理性を消し去る、色欲に塗れたどす黒い輝き) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 02:56:14
      • 「今なら媚薬の効果もあるから初めてでもすぐに快感に変わるわよ」
        従者たちの契りを促すように、女帝は縁に佇みそれを見下ろす
        「今まで我慢していた分、たっぷり出しちゃいなさい」 -- イルゼ 2011-04-23 (土) 03:02:34
      • (息遣いはどこか弱々しくなりながらも熱に浮かされながら、指が浅いところを掻きまわしていけばその動きに同調するかのように頭の中も掻きまわされていく……そんな錯覚に陥りながら)
        え、で、でも…(魅了するクラリッツの瞳、そして精液漬けにされて飛びかける思考力…それなのに未だ口籠りながら)
        (しかし抵抗出来る様子ではないので無理やりにでも奪おうと思えば奪える状況である) -- エイミア 2011-04-23 (土) 03:06:31
      • でも……なーに?(にっこり笑いながら首をかしげる。尻尾は先端が秘裂とキスをして、なぞるように擦り上げ、クリトリスをくすぐる)
        セックスすれば、もっともっと…今の何倍も気持ちよくなれるよ♡(尻尾から吐き出される媚毒がエイミアの秘裂のごく浅いところだけに浸透する。そこに精液がしみこめば、子宮に耐え難い疼き、絶妙に物足りない快楽を生み出し…さらにエイミアを追い詰めていく) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 03:12:37
      • う、く…ぅ(先端が擦りつけられて、敏感な部分を擽られて意識が軽く飛びそうな感触に堪えながら)
        …今の、何倍も…気持ち良く…(ゆっくりと、浸透してくる快楽と語りかけてくる言葉に追いつめられていきながらポツリと)…い、痛くないなら…良いわ、よ…。 -- エイミア 2011-04-23 (土) 03:18:58
      • えへへっ、おねーさんだーい好きー♡(いいながら、処女膜を引き裂き、秘裂を蹂躙していく尻尾)
        (最初に訪れるのは身を引き裂かれるような痛み。しかし尻尾から吐き出される媚毒が中に染み渡れば、痛みはすぐに消えるだろう)
        (変わりにやってくるのは、媚毒に犯され、精液に浸された末の暴力的なまでの快楽) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 03:24:06
      • う、ぅ…でも何か早まった様、な…ぁ…か、はっ…!(一瞬のうちに純潔を奪われて、息が詰まり感じないと言われていた筈の痛みに目元に涙を浮かべ)
        あ…な、かに…(だがすぐに吐き出される体液が痛みを和らげて、その代りに快楽を凝縮させて与えてくる)
        ぅぅ……っ!?な、にこれ…な…ぁ………っ!(言葉にも出来ない程強烈な快楽になすすべもなく絶頂へと追いやられてしまいながら、クラリッツにしがみついている)
        (始めて他者を受け入れる中はキツく締めつけて痛いくらいだ) -- エイミア 2011-04-23 (土) 03:34:40
      • 気持ちいーでしょ? これがサキュバスのセックスだよ♪
        エイミアおねーさんもあたしたちの仲間になれば、いつでもこんな風に気持ちよくなれる…♪(しがみついてくるエイミアを優しく抱きとめながら、やさしくささやく。指は精液と媚毒を絡めて丁寧に口の中を愛撫する。しみこんだ媚毒は、口の中さえも性感帯に変えていき)
        (そして何よりも尻尾は別の生き物のように激しく動き回り、先走りのような高濃度の媚毒を吐き出し、それを膣肉全体に塗りこんでいく。上と下の口が、同時に快楽のためだけの器官に作り変えられていく) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 03:40:27
      • ふあっ!?き、もち良い…どころじゃ、なくって…!何なのこれ…な、なのこれ…ぇぇ… ん…っ!(抱き留められながら耳元で囁かれる甘い誘惑、そうして口の中まで性感帯に変えられながら)
        う、ぁ…だ、め…あぁぁぁぁ…っ!く、ら…クラリッツのが熱くって中で弾けていっぱいになって、ひぁ…イッちゃってるっ!初めてなのに、ボク…はじめ、てなのに…!(膣内を蹂躙されて作り替えられながら快楽を与えられて喜ぶだけの存在へと生まれ変わっていくのを感じとり、精液塗れの身体が扇情的に映りこれを見ている者を惹きこんで…襲いかかりたくなる衝動を起こさせる) -- エイミア 2011-04-23 (土) 03:52:23
      • 人間や他の男じゃ、エイミアおねーさんをこんなに気持ちよくできないよね♪
        今にみんなが来てくれるよ? おねーさんをみんなでいっぱい愛してあげる……♪(尻尾の動きは止めないまま……上を、穴のふちを振り仰ぎ、笑顔で手招きをする) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 03:58:44
      • 「あら、クラリッツが呼んでるわ。……ちょうど我慢できなくなってたところなのよね」
        二人の痴態を静観していたイルゼは自らの尾をしごき、自慰をしていたがそれも限界だったのだろう
        瞳は爛々と好色に輝き、色気が隠せぬほどに滲み出る
        「なら一人よりも二人、二人よりも三人よ。……いくわよ、ポォ
        姿の見えぬ従者の名を呼び、精液の池の中へと飛び込みエイミアを襲いに向かう -- イルゼ 2011-04-23 (土) 04:03:00
      • そ、そんなの分かる訳ないじゃない…!これがは、初めてなんだか…ら…っ!(強がって入るもののほぼ堕ちたも同然の状態で動き回っている尻尾に蹂躙されながら)
        ふぁ…っ?!ひょ、ひょっとまっふぇ!?(呂律が回らない状態で慌てながらももう遅い、我慢出来ないとばかりにイルゼが身を躍らせてこちらへ向かって飛び込んできて、間もなくポォも姿を現すであろう状況) -- エイミア 2011-04-23 (土) 04:05:12
      • (突然呼び出されるしもべ。 強制的な召喚と同時に姿も本来のものにされており自然と返事が出る)
        ・・・あらエイミア? そう、ついに堕ちてしまったの。 どこまで抗うか少しは応援していたのに…さぁんねん
        (主に犯される様をクスクスと見遣りながら、その白濁の池へと身を沈めエイミアの顔へ近付く) -- ポォ 2011-04-23 (土) 04:14:41
      • 本命はクラリッツが入れてる為、やむを得ず後ろの穴を選択する
        堪えきることのできない欲情が前座も無しに、エイミアのアナルを捉えて尻尾を突き刺した
        広がる痛み、媚薬によって更なる微熱を生み、最後の良心ともいえる理性を崩しに掛かる
        「三人がかりでこうして愛されて……ふふ。アナタって本当に幸せものね」
        精液で濡れたそのうなじに舌を這わせた -- イルゼ 2011-04-23 (土) 04:22:47
      • あ、ポォおねーさん♪
        うん、もう一押しって感じなの。だから最後はみんなで愛してあげて、生まれ変わらせてあげようよ!(尻尾でエイミアを犯し、絶頂から戻ってこられないような快楽を与え続けながら無邪気に言い放つ)
        よかったねエイミアおねーさん、みんながかわいがってくれるって♪ -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 04:23:54
      • ボ、クは…まだ、墜ちてな…っ!(否定はするものの状況的にも現実的にも堕ちてると言って過言ではない状況で、そうしている間にクラリッツ、ポォ、そしてイルゼの3人に囲まれる状況になりながら)
        う、ぁ…ふ、二人ともま、待って…って、ひぃぁぁぁぁっ!(言い終わる前に後ろへ突き刺さるイルゼの尻尾に絹を裂くような悲鳴を上げて)
        い、たいよぉ…いきなり何、て…ひど、い…あ、ぅあ!?や、だ…後ろに何か熱いのも流れ込んできてる…っ!(突き刺さって拡がった後ろに精液が一緒に流れ込みながら、注ぎ込まれてその感覚すら麻痺させられて)
        う、そ…前も、後ろも…ぉ…入っちゃって、あ、ぐ…っ!ぅ、ふぅ…っ(うなじに舌を這わされながら前後を犯されてもう意味のある言葉も話せなくなりはじめながら)
        (それ以上に身体は素直に反応をしだして、前後を蹂躙されていくと段々とナカが脈動して刺激し始めて…一方何も言葉を話せない状態になっており、こうなったら塞がれても大差ない状態だろう) -- エイミア 2011-04-23 (土) 04:30:56
      • こうなってしまうと、逆に理性が辛いでしょう? すぐに楽になれるようにしてあげる
        (悪魔のように笑いつつ指で自分の唇をなぞると妖しく光るルージュが引かれる。 そして唇を重ねた
        舌を絡ませ既に性感帯と化した口内を犯す、同時にエイミアの唇にも同じ様にルージュがプリントされる
        唇に刻まれたピンク色の魔力は、常に渇きを与え欲さずにはいられない) -- ポォ 2011-04-23 (土) 04:38:22
      • あは♪ポォおねーさんのキス、すっごいんだよー?
        じゃああたしもそろそろ、エイミアおねーさんを開発しつくしちゃおっかなー?(尻尾の動きが変わる。大きなストロークの往復から、小刻みに奥をたたき、またぐりぐりと擦りつけるような。先端からとめどなく吐き出される媚毒は一番奥…子宮口をも蕩かし、その口を緩めようとしている)
        (女性の最後の聖域、子宮までをも快楽器官に染め上げようとしているのだ) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 04:44:12
      • イルゼの尻尾が腸の奥へと進んで、内側から溢れんばかりの媚毒を放出し続ける
        「ふふ。エイミアぁ……アナタ、これでもう人間やめることになるわよ」
        三人のサキュバスによる仕上げ、それぞれがエイミアにサキュバスのしての魔力を与え続ける
        押さえきることのできない魔力がエイミアの体を蝕み、快楽に興じることのできる体組織が生まれ始めた
        それと同時、わき上がる性欲と彼女たちと同じように襲いたいという衝動も生まれるのだった -- イルゼ 2011-04-23 (土) 04:45:50
      • だ、め…なのにこんな風に流されてちゃ……う、んっ?(ポォが笑みを浮かべて唇を指でなぞっているのをどこか遠い場所で眺めている錯覚に囚われながら、しかし妖しく光るルージュが迫り唇を重ねられれば目の前の出来事だと再認識して)
        んんっ!?ん…ぁ……ふぅ、ん…(重ねられる唇、そして舌を絡ませて口内を犯されながら引かれたルージュが欲求を加速させて自らも舌を絡ませて…もっと、もっと強請り始めながら)
        (クラリッツの言葉を現在進行形で体感しながら、膣孔に入り込んでいる尻尾が更に奥に入り込もうと蕩かしていって子宮口も緩み始め、そうしてそのまま勢いよく突き入れれば子宮内にも侵入を許してしまうだろう。…いつの間にか自ら足を開いてクラリッツが動かしやすい様にしているのも快楽が原因だろう)
        (それと同時に腸の中に侵入してくる別の尻尾が体内から媚毒を吸収させようと放出をつづけて)
        (三者より同時に行われる同系統の魔力を送り込む行為、体内を作り替えていって今までの自身とは別の存在へと変化をさせていきながら)
        (精液塗れで蹂躙される表情と雰囲気は段々淫靡に移り変わっていく) -- エイミア 2011-04-23 (土) 04:55:27
      • 犯される内にその腰は細く縊れ、胸と尻が自己主張を強める
        「あ、…ふ、ふぁ……。流石に、んっ、三人でやると変化が凄いわね」
        体つきだけでなく精液で濡れたエイミアの衣服も変化を始めた
        最初はこれまでの衣類が精液の池の中へと溶け、生まれたときの姿へと戻る
        だが変貌しつつあるエイミアの魔力に影響され、精液が再変換され衣類へとその姿を変えていく
        本人のイメージカラーである銀、光沢あるシルバーのエナメルレオタード
        ヒールブーツやロンググローブといったものも形成され、クラリッツやポォと似た姿へと変貌しつつあった -- イルゼ 2011-04-23 (土) 05:08:41
      • えへへ…素直になったおねーさんに、ごほうびだよ♪(白濁の中で何も見えないはずだというのに、クラリッツの手は正確にエイミアのクリトリスを探り当て、皮を剥き……精液の海で洗うように、クリトリスにも精液をしみこませ、擦り込んでいく)
        (子宮口がほころんできたのを感じれば、無理やり押し広げるようにして子宮に侵入していき、しかし塗りこめられる媚毒はエイミアに身を焦がすような快楽しか与えない)
        (子宮に尻尾の先端が顔をだせば、そこさえも快楽器官にしようと媚毒と…そして、「エイミア」という存在そのものを穢し、堕落させる淫魔の魔力を垂れ流しにする) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 05:08:58
      • (逆に貪るように吸いたててくる唇をふと離す) ん…綺麗よエイミア?
        (その唇を指でなぞると、こめかみにその紅い爪を、指をつきたてて埋めていった
        物理的にではなく精神に直接干渉する爪。2度目の転生の折にイルゼに与えられたものだ)
        し・あ・げ さぁ? 何が欲しいか自分の口で聞かせて頂戴な?(そう言うとエイミアの思考、もしくは意思をカリッっと掻き毟る) -- ポォ 2011-04-23 (土) 05:13:37
      • (自身の身体が変化を始めたのに気付いたのは一呼吸置いてから、もっとも呼吸する間も無いほど激しい攻めを受け続けているのだが)
        ん、ふ…ふぅんっ?!ん、んんっ!(口が塞がったまま精液塗れの衣類が変化を始めてイルゼやクラリッツやポォの様な衣服へと結果的に変わっていき、それにともない身体つきも変わり始めて)
        (シルバーを基調とした服装へと変わっていき、ほぼ他の3人と同じような格好になる。が、まるっきり同じと言う訳では無く…まるで拘束されている様な首輪が何故か存在している)
        (そんな変化の最中にクラリッツが淫核を擦り、快楽を加速度的に与えられながら子宮に易々と尻尾の侵入を許してしまう。)
        (そうして奥深くから自身の存在を堕落した淫魔にしようとする魔力に抗う術もなく外部、内部と双方が変化の佳境を迎えながら)
        (そうしてポォが直接精神に干渉を開始し始めて)あ、ぁぁ…っ(掻きむしられた意思、ポォにそれを操られて)&br:あ…っ!ポォ、の…尻尾をボクに咥えさせて…そのまま気持ち良く堕として、くだ…さ、い…っ!
        (妖しく光るルージュの引かれた口を開いて) -- エイミア 2011-04-23 (土) 05:28:31
      • 「…ひ、…ひ、あぁあん…あ、うぅん……」
        エイミアの体がサキュバスのものと化しつつあると、性感を受けるだけでなく与える側としても機能しだす
        まるでエイミアの内側そのものが性感帯となって、腸を超えて胃にまで達していたイルゼの尾を締め上げる
        「ん…く、あ、ハァ…あ、ハァ……。みんな、分かってるわね。最後はアナタたちを生まれ変わらせたアレでいくわよ」
        ポォとクラリッツに目配せをする。彼女たち二人をサキュバスとして転生させたもの…… -- イルゼ 2011-04-23 (土) 05:39:22
      • そう、よく言ったわね?(その場の誰よりも邪悪な笑みを浮かべるといくつにも枝分かれした尻尾が白濁の中から現れる
        その欲求に応えるように口に入り込んで蠢き、そして両手に添えるように絡み、乳首には吸い付くように張り付く)
        さあ、お好きに召し上がれ? ふふふふ…サヨウナラ、エイミア ヨウコソエイミア -- ポォ 2011-04-23 (土) 05:44:00
      • はいっ、おねーさま♪
        エイミアおねーさん…お願いどおり、気持ちよーく堕として…あげるっ……!!(瞬間、子宮の壁さえ叩く勢いで尻尾は射精する。精液ではなく、それより魔性の特濃媚毒、そして今までになく大量の魔力)
        (媚毒は完全に子宮を満たして穢し、そしてその中に魔力が固まった黒い珠が浮かぶ。この珠が胎内に吸収されたとき、エイミアの堕落は完成するのだ) -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 05:48:32
      • ふ、ぁぁぁ…!あ、ぐ…!?んんっ…!(奥深く…胃の近くまで達しているイルゼの尾に苦しげに呻きながらも、それですら快楽となって感じてしまえるほど全身が性感帯へなりながら)
        あ、アレって…?(何を言ってるのか分からないまま、ただ与えられる快楽に身を委ねるしかない状態で)
        (そうして口を塞がれてそれ以上言葉を口にする事は出来ない状態になりながら、両手を軽く拘束されて乳首に吸い付かれる尻尾にまるで身体に電気が走ったかの様な感覚を受けて)
        (何だか不安を煽る言葉をかけられるが口の中で蠢く尻尾に奉仕を始めて、自然と頭を動かしながら刺激をしていき)
        (そうしていく内にクラリッツが胎内…いや、子宮内に射精を開始して、しかし今までの物より異質な物を吐き出し始めて)
        (子宮内を満たし始める媚毒と魔力…そしてそれはまるでスポンジのように、吐き出される端から胎内へ吸収されていって射精が終ると同時に…銀狐は変貌を終える) -- エイミア 2011-04-23 (土) 05:54:25
      • イルゼもまた黒い珠の生成を体内でやり遂げていた
        黒い珠、これはサキュバスの魔力の結晶化でありこれが対象のアストラル体と結合することで、魔族への転生を可能とさせる
        「ふ、ふふふふ。遂にエイミアをサキュバスにすることができたわ。しかも三人分の魔力を与えられたから……あは、さぞ淫乱なサキュバスになったことでしょうね」
        クラリッツ、ポォ共に邪悪な笑いを浮かべサキュバスへと転生したエイミアを見る -- イルゼ 2011-04-23 (土) 05:59:41
      • 最後はわたくしが… んぅ♪ そう、いい子ね…上手…っ
        (淫靡に蕩けた表情でエイミアの頭の中を掻き毟りながら尻尾の動きを激しくする)
        うんっ 出ちゃ…う! あ (言い終わる前にエイミアの口内を、喉を、食道を溢れんばかりの精液で汚す。いや清める
        そしてその精液が夥しい量の黒い結晶と代わっていく) -- ポォ 2011-04-23 (土) 06:03:14
      • やったね、おねーさま♪(ずるりと子宮から、膣から尻尾を引き抜いて)
        ……エイミアおねーさん、気分はどーお? -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 06:05:46
      • (三者から同時にサキュバスへと転生させる黒い球を吐き出されて、その全てを吸収し終えると)
        (パーッとまばゆい光が溢れだし、エイミアの身体を包み込んでその光が晴れる)
        ん、んっ…(引き抜かれて声を漏らしてから、問いかけに首を傾げ)……?何か実感が沸かないというか…?
        (服装は変わったがそれ以外は一見して変わった様子が限り全くない様に見える。…が、周囲への作用がどちらかと言うと問題であり)
        (エイミアの姿を見ているだけで何かムラムラと被虐心等を掻き立てられる、要するに襲い掛かりたくなる衝動に駆られるかもしれない。無論性的な意味で) -- エイミア 2011-04-23 (土) 06:16:36
      • 「(ムラッ)」
        変貌したエイミアを見るなり、満足しかかっていた性欲が再燃する
        本人の意図しないところでの作用、これがエイミアのサキュバスとしての力である -- イルゼ 2011-04-23 (土) 06:19:26
      • おねーさま……もう一回、ヤっちゃう? -- クラリッツ 2011-04-23 (土) 06:20:28
      • 「……エイミア、アナタそれ誘ってるのかしら………!」
        音を軋ませ、イルゼの尻尾がいきり立つ -- イルゼ 2011-04-23 (土) 06:23:39
      • ふふ、お先に ご主人様?
        (言うが早いかと尻尾の触手が再度エイミアを絡めとった。 舌なめずりをするとエイミアの唇をまた塞ぐ) -- ポォ 2011-04-23 (土) 06:27:29
      • え?あ、あれ?何なのこの雰囲気…(ただならぬ気配を感じ取ってビクッと反応しながら)
        え、え?クラリッツ、アレだけボクに出したのにまだ…?い、イルゼもいきなり何を…ぼ、ボク誘って何か無いよわ!?え、えっと…ダメ、だからね?た、確かに凄く気持ち良かったけど…(思い出して顔を赤くしながらもじもじして、チラチラと視線がイルゼの尻尾に向かってしまいながら)
        って、ポォ!?あ、ちょ…まだそんな…あ、ふぁ…んっ(唇を塞がれて自然と舌を絡ませあいはじめて) -- エイミア 2011-04-23 (土) 06:30:00
      • それ以上は言葉が出なかった
        ただ欲望のまま突き動かされるように新たなサキュバスの肉欲を貪る
        三者が再びエイミアの体を陵辱し始め、終わるたびにエイミアの力によって加虐心をくすぐられその行為を続けさせる
        ある意味ではもっともサキュバスらしいといえるサキュバスが誕生したのであった ────つづく -- イルゼ 2011-04-23 (土) 06:34:17
  • てすと -- 2011-04-22 (金) 21:50:03

Last-modified: 2021-01-02 Sat 03:32:14 JST (1210d)