:デポ
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(酒場の2階へと上がると、喧騒が少し遠のいて。ランプが灯る薄暗い廊下は狭い坑道にも見えた。 通り過ぎた幾つかの部屋に、人の気配があった。同じような目的の客は他に居るようで、奥の部屋へと案 内されて…) --
ふん、ふふーん。 (ベッドが一つある部屋の奥のバスルームから、湯を流す音が聞こえる。 戸口にソニアが顔を出す) お湯貯まるまでもうちょいまってねー。 (赤の、ネグリジェみたく薄いワンピース1枚で、素足という格好である) -- ソニア
- あ、あのさ……
(聞こえてくる声、それから水の音、こんな風になってんのか…って落ち着かなげに) お湯、お風呂か、うん…待ってるよ (上着…っていうか、ジャージだし、上は脱いだ状態、下は?なんとなくそのままだった、そうだ、深呼吸しよう、深呼吸…) -- エンドゥ?
- (素足のソニアはぺたぺたと近づいて、その後ろから抱きつく)
ここのお部屋お風呂おっきくて気持ちいいんだよね、一緒に入れるし。 (お腹に回した手でさすさす) -- ソニア
- うおっ…!?(呼吸を落ち着けていると、不意に後ろから体温が触れて、肺の空気が乱れる感触がする)
あ、ああ、そうなんだ…じゃあ…一緒にはい、はいろうか… (ちょっと裏返りそうな声だった、違うだろ、逆だろ、俺は男で、相手が女なんだから、キョドる必要なんてない、無いんだけど、やっぱり何となく、まともには喋れない) え、えーと…じゃあ、行こう、うん…(そうだ、お風呂に入るだけ、ちょっと高いお風呂だ、男の冒険者なら9割はやってる事、怖くない怖くない…身をよじって、その肩に手を回そうとする) -- エンドゥ?
- (反応が初々しくてまた可愛い!しそうになった。けど代わりに)
うんっ!じゃあ、脱がせて? (肩に回された手に、手を重ねて。すごく柔らかい力で握り返しながらそう言う。 ちなみにさっき目の前でパンツ脱いでたから、これを脱がしたら当然全裸…) -- ソニア
- 脱が…え?俺が…?(そう言われると、肩にまわした手に当たるワンピースの紐が、急に存在感を帯びてくる、実はもう喉がカラカラだ)
じゃ、じゃあ…失礼して…… (向き直る、膝立ちになって向かい合うと、そのまま、する…とワンピースの紐を下ろしていく、じっくり下ろして行くつもりで、流石に手が震えたりする程小心ではないけど、うっかり取り落とすように肩紐が手から滑り落ちると、抵抗のなくなったワンピースは、すとんと落ちるのかもしれない) -- エンドゥ?
- (パサリッと足元で音がして。すんなりと赤いワンピースは足元に落ちた。
廊下よりは明るいランプに照らされるのは、エンドゥの、男の二回りは細くて小さなソニアの体で。地肌の 全て、余すとこなく晒して。その中で、そこだけアンバランスな位大きな胸に、頭を抱くようにぎゅってしちゃう) 脱がされちゃったねー。裸だねーむぎゅむぎゅ♡ -- ソニア
- うん、脱がしちゃった…かな…う…
(ぱふ、って、挟まった、どこってそりゃあ、胸だ、柔らかいけど、そこまでじゃない、どっちかっていうと弾力があるんだな…そんな風に思っていた、ていうか息が苦しい、微かに甘いような、何にも似ていない匂いがする) (ぷは…って、息が苦しくなって手を伸ばすと、むに、って感触がして、手で触れると、やっぱり柔らかい、何だろうこれ、何なんですかね…すごいとしか言いようがない感触だ、頭が真っ白になる、むにむに) (探るような手つきは、やがてまさぐるように、ふにふにとその大きな胸を揉みしだき始めて) -- エンドゥ?
- あはっ息くすぐったい…あっ♡
(乳房をくすぐる感触が吐息から指になると、少しくすぐったそうに身をよじり。 頭に、小さな手を乗せてやわやわと髪を弄ぶように撫で始める) 私の胸好きぃ? -- ソニア
- ご、ごめんな…(う、と言葉に詰まる、よく考えれば謝る事じゃないような気もする、一杯一杯だ)
えっと…まあ、大きいのはそれなりに…大好きです… (まあ当然、嫌いな訳がない、あるに越した事はない、初めての感触、これがおっぱいか…むにゅ、むにゅ…と何度も揉みしだいてる内に、気づけば舌が伸びていた) (れろ…と、這わせるように伸びる舌は、無心で伸びていって、そのまま、薄桃色の先端をなぞるようにねぶり始めるだろう) -- エンドゥ?
- いいよー、ありがとう♡…んっあんっ。
(褒められて嬉しそうに笑い返して、ぬるっとした感触を胸に感じ、ふるりっと肩を震わせた) あはっ緊張してうごけなくなっちゃうかと思ったら…はぁっあっんん…。うんっそこ、やさしくしてね? 感じやすくて、そこ…ひゃぁっ!?…へへっ…。ってなっちゃうから。 (声が一気に高く跳ねあがった。そのあとごまかすようにちょっと苦笑い) -- ソニア
- いや、だってさ、こんな事、あんまり経験が無いし、つい…痛かった?
(ちょっと言い訳気味にそう述べる、女の子がどうなるかなんて、わからない、初めてだし、遠慮がちにするべき?でも自信がない) お、お風呂さ、行こうか……(ここはまだ外だ、折角だし、続きはお風呂で…唇をようやく離すと、その体をひょい、と持ち上げようとする、お姫様抱っこ?まあこんな場所だし、勝手に持ち上げちゃっていいだろ) (ひょい、とその体を持ち上げることができれば、足だけで器用にこちらも下を脱いでは、浴槽まで入っていこうと、体流すべきかな、でもそういう作法とか、今は考える余裕がなくて、とにかく、お風呂の中まで連れて行こうとするだろう) -- エンドゥ?
- そうなの?おっ。わ〜お姫様だっこだぁ!
(首を抱いてしっかり抱っこされ体制) ちょっと寒いからこのままお風呂一緒に入っちゃお?あ、どぼーんって投げないでね? (腕の中で、無邪気に笑ってそう言う) -- ソニア
- 結構軽いね…ソニアちゃん
(胸は大きいけど、体重は軽い、ひょい、と軽く持ち上げられてしまう、悪いようには思ってないみたい、良かった、この無邪気な感じは、商売だから演技してるとかなんだろうか、女の子ってわからない、でも、かわいいと思う、抱き上げながら、思わずその顔を、表情を見つめてしまう) そんな事はしないって…じゃあ、下ろすよ…(シャワーとかまどろっこしい、というか、もう戦闘態勢だし、理性がやばい、ゆっくりとソニアを下ろすと、胡坐をかいて、その上に乗せるような感じで、二人で湯船に入る事になるだろう) -- エンドゥ?
- んふぅ…ん〜っ!
(まだ冷える季節、お湯に浸かると思わず吐息も出るというもの。 エンドゥの太ももに小さなお尻が のっかる感触がある。しばし、そのままで…不意に、飛沫を上げてソニアが立ち上がり、後ろに向き直った。 閉じても隙間のできる足の間に、割れ目から雫が落ちるのが目の前に、それから水の溜まったへそ の穴…、おっぱいが着水すると、ぷかっと浮くのがわかって。 肩まで入ると、目の前に、いたずらっぽいソニアの顔と、まとめずに湯に浸かったから、毛先から水を垂らす緩やかな髪がある) エンドゥーおにーさんは優しくてうれしいなぁ、でもね緊張しなくていいんだよー? (そう言って、頬を唇で食むようなキス、反対側のほっぺはむにむにと引っ張る) …私の体で気持よくなりたいって思って、どこでも好きなとこ触って舐めて…挿れちゃって…好きなだけしていいの、私はそういうの好きだから…♡ (そう言いながら、自分のと違う鍛えられた冒険者の体を湯の中で撫でて。その手はどんどん下へと潜航…) あっこっちは全然問題ないみたいだけどね、うんっ元気だねー♡先っちょのとことか私の好きな奴だねぇ。 -- ソニア
- わっぷ……(お湯の温かい感触、じーんとしているのもつかの間、すぐに飛沫に目を細めては、目の前に太股の内輪差がハッキリと見えた)
(正直、やっぱり可愛い、女性を褒める言葉で、可愛いとか、綺麗だ、とかしか言えない自分が情けない、だって言わないもんな、そんな、ナンパとかしないし) 優しい、かな…ハハ…やっぱわかる?なんかこう、やっぱ初めてだからさ、女の子の扱いとか、あんまり得意じゃないし、ん…… (唇のやわらかい感触、キスされてる方の目を瞑って身を任せた、この時点で脳が溶けそう) す、好きなとこ、か…うん…じゃあ、遠慮なく?(するりと手を伸ばすと、内腿を撫で付けるように手を伸ばして、ゆっくりと伸びていく) (相手の手が自分のモノに触れる事でぞくぞくとした感じを覚えながらも、こちらも、秘所まで指を辿り着かせると、お湯の中、その小さな割れ目を、指で左右に、感触を確かめるように、くぱ、と開こうと) -- エンドゥ?
- あぅっ!あはっ指でちょっとクリトリス擦れた。
(ソニアの足の間の肉は、そこだけ溶けたように柔くて。熱い湯が集まって凝っているような。水中でクラゲ を触ったらこんな感触なのかと思うくらいで…) ふふっ…奥もっとさわり心地いいよ?…んっ…ぁっ…。 (お湯の浮力を助けにして、片手でエンドゥのものを強くしごきながら。もう片手で、入り口を触れる指を肚 の奥へ押しこんじゃう) ぁっん……♡ (鼻にかかった甘い声が漏れた。そして、体内へと潜り込んだ指先を、入り口と全く違う弾力のある感触が 包み込む。薄いちいさなお腹の裏側は、思った以上にふかふかと肉厚で入れれば入れた分だけ奥へ 飲み込むかと思うほど深い…) -- ソニア
- え?あ、ああ…これが、そうなのか…うん…
(楽しそうにしてくれていると、こっちも楽しくなるものだ、徐々に緊張が解れてきている気がする、今は女体の作りというものを探求するかのように、愛撫を続けていて) (にゅるり…と膣内に入り込んだ指は、かき混ぜるように指先をストロークさせていく、さっきまで寒かったのに、もう暑い位だった、ひたすら、執拗なまでに愛撫し続ける) ん…親切に、してくれてるんだな、ありがとう…ソニアちゃん、さっきとはまた違う雰囲気っていうか、その…上手く言えないんだけど、とても可愛いよ… (空いた手を伸ばし、首裏から顎、かき抱くようにして、くい、とその顎を持ち上げると、ゆっくりと、唇を奪うように重ねる、そのまま、貪るように抱き寄せると、愛撫していた手も離し、きつく抱きしめて、息ができなくなるぐらいにキスをしようと、そうすると、その割れ目に、熱く、硬い物が当たる感触がするだろう、とにかく、全身を密着させる勢いで) -- エンドゥ?
- どういたしまして?ふふっ
(閉じていた瞳を開いて、とろりとしたほんのり赤い顔で言う。ほんの少し舌っ足らずになってるようで) 気持ち良いことが好きだから…。気持よくしてあげる事って、私も本気で感じるのと同じだことだもの…ちゅっ…んっふぅ…♡ (顎を持ち上げた指へ甘えるように頭を傾けて。唇が触れ合えば、その奥へと小さな舌を差し入れる。 バシャリッと浴槽から零れた湯が床で跳ねた。抱き返す代わりに、エンドゥの胸に体重を預けて倒れかかり) はぁぁっ…あっ…挿れちゃうね?ほんとは、ゴム付けないといけないんだけど…もう、とってくるのめんどうだから…内緒だよ? (そのまま、硬い物の上へと腰を落として行く) -- ソニア
- ん……(舌が入ってくると、自然な動きで絡める、こういうキスってした事なかったけど、自然と舌が動いて、唾液の絡まる水音が響いていく)
そっか…じゃあこの仕事好きなんじゃない?まあ、おれが満足いく相手かは、わからないけどさ…むしろ、自信ないけど え、っと、それって…(良いのかな?よくないよな、良いか悪いかで言えば、多分悪いと思う、だけど、俺も全くその事を頭に入れてなかったし、今更と言えば今更かも、そんな風に考えていると、熱い襞が当たる感覚が上ってきて、くぷ…と、その小さな体を抱きしめながら、避妊具を着けないままに、膣内へと挿入していってしまうだろう) -- エンドゥ?
- ふぁぁっあんっ!はぁぁ…っ奥まできちゃったぁ…。
(2人の下腹部がくっついた。さっきエンドゥの指を包み込んだ肉襞の感触が、もっと敏感な部分全体を包み込んで) 大丈夫…そういう日だし…えへぇ…。それ、にぃ…大丈夫♡さっき言ったじゃない…。気持ちよくしてあげる ことは、気持よくなることと同じなんだよ? おにーちゃんが私で気持ちよくなってくれたら私もちゃんと気持ちよくなれるの…あっ…。 (密着したまま、腰を揺らし始める、水面がパチャパチャと波立ち始めた) あっぁっ…はぁっんっ…おにーちゃんが興奮、するほど、私もえっちになって…いった。でしょ? はぁ…ふふっ、私ってそういうの、みたいなんだぁ?なんだかわかんないけど、そうなの。 (自分の指先を口の中で、舐めると。その指先で相手の唇をなぞって) -- ソニア
- 奥、奥までか…(ぐっ、と唾を飲み込んだ、暖かい、ついに卒業?と思うとなんだか…)
それって揶揄じゃなくて…本当にそういう…? (疑問を浮かべても、それが形になる前に胡散霧消してしまう、それぐらいの心地だった、小さな体を抱きしめて、奥へ奥へと突き上げる) それって、何て言ったっけ…サキュ…バス…いや、そんな訳ないか… (この世界の事とか、他の種族とか、よくわからない、でも、体質?たぶん体質なんだろう、余計なことは考えたくなかった、ただ、その膣内のきつさに眉間を顰めながらも、腰を止める事ができなかった) (ちろ、と相手の指に舌を這わせると、そのまま勢い余って顔を近づける、首筋辺りにしゃぶりつくように舌を伸ばして、ぴちゃ、と舐めながらも、打ち付けるペースは速くなっていく) -- エンドゥ?
- あはっ♡はぁっあっ…ふぅ、生気吸ったりはしないからんっ。あっ…んんっあっ…。安心して、出してねぇ?ヒャゥッ!
(首筋を舐めあげられると、ひときわ高い声。乳首と同じで、きっと弱点だ。 お返しのように、彼女は首筋に小さなを歯を当てて甘噛する。熱い吐息が、吐きかけられる) (打ち付けられる腰の動きに合わせて、どんどん深くまで入って来れるように動くと、水面はますます荒れて波立ち) あっ…ひゃぁっ…いっく…そこっ、もっかいトントンって…ぁっぁっ…♡ そこぉきもちっいい…! -- ソニア
- え、本当にそうなの?いや、安心して、ってなら、信じるしかないけどさ…
(ぴちゃぴちゃと舐めながらも、その言葉に少しだけ不安、でもしょうがない、ぜんぶ今更だ、甘噛されると、更に奮起したように、お尻を持ち上げて) あた、ってる?ここでいいのかな……わかんないけど… (ぐ、っぷ…と何度もくぐもった音を立てて、少女の腹の中を突き上げる、そのペースが徐々に高まっていくと、その腰を、がっ…と思いっきり掴んで) ごめん…俺、そんな持たないからさ…(出そう、ふるふると奮えると、背筋が張るようにこみ上げる感触、我慢せず、どく、びゅるるる……と中に放つように、熱く、白い白濁を注ぎ込んでしまうだろう) -- エンドゥ?
- にゃぁっ!あっっ……くぅぅんっ……っ!
(高く声を上げるのと逆に、体を縮め、内々に嬌声を閉じ込めたような声を漏らした。
どくっどくっ…と腹の内に湯よりも熱いのが広がっていくを感じる…)
あっ…はぁぁっ…あっ…はぁ…はぁ…っ…あっんぅ♡
(そうして足まで腰に回して抱きつくいたまま…奥の奥で吐き出される度、喘ぎ混じりの息をして…)
はぁ…はぁ…あっ…んくっ…はぁぁ…っあはっ…イっちゃった…。
(一番甘ったるくて蕩けるような声で、もっと奥に吐き出して…と誘うようにそう言ったのだった)
- (//ごめん!そろそろあかん感じ、このレスでダウンでいいかな) --
- (//はい!ってもう6時だったわ!ながながとごめんね!) --
- (//いえ、こちらこそ、数年ぶりだったので色々拙くてもうしわけない、では、しずみます) --
- (//あ、でも楽しかったよ、ありがとね!) --
- (//最後のとこなんか打てたーふへへ、こっちこそよー、おつかれさまー。ちょっと素に戻ったらすごい大慌てしそうだからこれで落ちるね、おつかれっ) --
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Last-modified: 2016-05-19 Thu 17:13:52 JST (2896d)