名簿/405949 まちがいをなおすぞ
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- 空き --
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- よいしょっとー（足でガラっと戸を開ける 中は畳の部屋で大きめの布団が一つある ほかには何故か山盛りのタオル）
はいはい、まぁ横になってくださいな お酒、弱かったですっけー？（チラチラ股間を見ながら） -- 弥生
- （布団の敷いてある部屋…よくある料亭の隣の部屋をぼんやりと思い出しながら、もどかしげに靴を脱いで上がりこむ）んん…いや
（膝から布団に着地すると仰向けの方が楽か、と思い直して身を捻ってぺたんと座る形に）…いや、弱くはないはず
火照って寒い…（少しトロンとした目で弥生を見据えると無性に抱きしめたくなって、手を掴んで引き寄せようとした 股間は先程よりも窮屈そうにしている） -- レクス
- にゃっ？（ぽてんと簡単に転がる女将 その体の通り、華奢で軽く 小さな動物のようで、不安になるほど）
も、もぉ、いったいどうしちゃったんですかぁ？（やっぱりきのこかな… どのきのこだろう… まぁでも良い匂い…… まぁいいかぁ♡）
（男の胸元、脇の辺りに鼻を擦り寄るように顔を近づけ、肺の中いっぱいに男の体臭を吸込むのだった） -- 弥生
- 暖かい…どうしたのか自分でもよく解らんが（小さな身体を掻き抱く腕の中は、暑いくらい火照ってタバコの匂いの混じった男の体臭を立ち上らせる）
（どうやら仕事帰りに直接来たらしい）前後不覚だが悪くない…しかし小さいな…（少し荒い息が弥生の耳元に吹きかかる） -- レクス
- ん……（耳もとに暖かい男の吐息 興奮しているのが伝わり、ゾクリと身震い）
大丈夫？こんなに汗かいちゃって…（顔を起こし、ぺろりと首筋ににじむ雫をなめとる）
うふ、おいし…… 暑いでしょう？ほら、服脱いで…（言いながら男の上着に手をかける） -- 弥生
- （舌が這う感覚に肌が少し粟立って）舐め…ああ、そういうの、だったな ん…（抵抗することも無くするすると脱がされていく）
（晒された肌は白く残る傷が多数、滲んだ汗で艶掛かっている 蒸れた男臭さが一層強く立ち上った） -- レクス
- うふふ、男の子の体の匂いって一番好きっ♡（たまらず、男の体にかぶさるように乗り
汗で湿る脇の下に顔を埋め、柔らかい肉を唇ではさみ舌でなめとり刺激する
一部以外は少女の様な弥生の体は対照的に汗ひとつなく、体臭というものが全く無いのだった） -- 弥生
- っく、くすぐったい…！（笑い出しそうになるのを堪えながら、汗が舐め取られていくのを受け入れる）…ヤヨイは汗かかないんだ…な
（手持ち無沙汰で背中から腰、尻に到るまでのラインを撫で、更にその先の脚に指を這わせ）匂いが無いのは少し残念だな… -- レクス
- 垢舐めですからー 自分にあったらそれはそれで大変じゃないですかー ええへぇ、おいしぃ……
（男の腹の上にまたがり、着物をずらす 豊かな胸が半分ほどこぼれ落ち）
うふふ……今度はぁーどこをたべちゃおうかなぁ？ -- 弥生
- 俺に大問題…そりゃどうも、お粗末さまです（大きく盛り上がった白い肌にピクン、と下半身が反応する）
（理性が削られているせいか、単純なことで簡単に反応を返す）…女に欲情するのも久々という気がする…どこでも召し上がれ…なんてな
//おなかすいた！お昼食べてきます -- レクス
- （ぺろんと舌を舐めずり）じゃぁーぁー（男の顔を見たまま、後ろ手に窮屈そうに盛り上がる股間を握り締め）
ここにしちゃいましょぉー（そのまま後ろに回した手でベルトを外し、ズボンをおろしていく
下着越し、弥生の細く冷たい指先がゆっくりと撫であげる） -- 弥生
- んん……（ひんやりとした感触が苦しいほど熱くなったモノに心地良い それが手の中でとくんと脈打つように小さく震え）
口に入るか…？舐める、なら入る必要は…ないか（上半身を少し屈めて舌先で頬を舐める その肌理細やかな感触に人形を思い出しもした） -- レクス
- また子供扱いしてー こういうのもなんですけどぉ…… 経験はそれなりにあるんですよぉ？ うふふん♪
（男に小さな背中を向けて男の股間へ…… 下着越しに昂ぶる男のモノを唇にくわえ）
あはぁん、たまんない匂い…… 今日はお風呂まだでしょ？ 大丈夫、ちゃんと私が綺麗にしてあげますからねぇ……（ピロっと下着をまくり、中を覗き込み） -- 弥生
- それは咥えなくても問題ないのか…咥えるコツでもあるのか…（期待はするか、と小さく呟き向き直った後ろ姿を眺める）
（下着越しでも蒸れた臭い まくった隙間から男臭さがツンと来る）…舌で全身綺麗にされるのも中々無い…
（やはり手持ち無沙汰でさわさわと小さな尻を撫で、もにもにと軽く揉む） -- レクス
- んふぅん（降れる小さなお尻を左右に軽く振るが特に抵抗するでもなく） つまりですね、こういう事です♪
（男のモノに奇妙な感触 柔らかく、暖かい何かがぐるぐると巻き付いてくる それは垢舐めの恐ろしく長い舌だった 根本までしっかりと巻き付けたまま
ゆっくりを頭を上下させる 当然、それにあわせて刺激が上下にゆっくりと移動していくのだった） -- 弥生
- なるほど、問題ない…訳か（体に見合ったサイズのモノが根元まで包まれるほどの長さに内心驚嘆する）
（口内に包まれるのとは別種の、しかしそれよりもぬめり、撫で絡みつくような感触に熱い吐息が漏れる）…ん、これは…っ凄い、な…
（ゆっくりとした刺激にも敏感に反応して、先端から汁が滲み始める 元々洗っていないモノの味に塩気が増し匂いが強まった） -- レクス
- んふふぅ……美味しいっ・・・男の子のくさーぁい体臭が ぜぇんぶ固まったような匂いぃ♡
あらぁん おつゆが溢れて… しょっぱくてにがくってぇ……ほらほらぁ、もっと出していいですよぉー
（じゅぷじゅぷと音をたて さらに熱のこもった様子で男を絡めとっていく） -- 弥生
- んん…っ（絡め取られるような舌の中でどくどくと脈打ちながらモノがどんどん張り詰めていく 求めに応じるように透明な汁が滲み、溢れて）
（手で尻の稜線をなぞり、脚からその付け根へ滑らせる 服の上からそこの一番敏感な部分があるであろう所を親指でグリグリと擦りながら）
ヤヨイ…あまり、されると…すぐに…出そうだ 少し咥えてみて、くれないか…零すと勿体無い、だろう…？ -- レクス
- んっ・・・ ちゃんと言うのは偉いですねー 黙っていきなり出しちゃうと大変なんですよねー
んっ お口の中で全部出していいですよぉ（舌をしまうと口をいっぱいに開け
かぷっと赤く充血した亀頭を口の中に含む） -- 弥生
- …変なところに入ると大変だからな…っう、く…（含めば火傷しそうなほどの熱と青臭さが口いっぱいに広がり）
…あ、う…っ出…る（次の瞬間には堰を切ったように勢い良く精液が吐き出される 尋常ではない量が狭い口内を満たしていく） -- レクス
- んっんつ じゅるっじゅぽぽっ（吐き出される白く濁った体液 口の中に収まらない大量の精液
音をたててすするように飲み込み、こぼれた汁までぴちゃぴちゃと舐めとっていく）
んふふ、ごちそうさまぁ♡（小さな手で震える男のモノを掴みいとおしそうに上下にこすり） -- 弥生
- うぁ…は、あ…はぁ（やっと射精が収まるとぐったりと弛緩する お掃除に未だ元気なモノが嬉しそうに反応を返して）
…ん、ご馳走様にはまだ早いんじゃないか…？（足首を撫で、それからまくり上げようと弥生の着物の裾に手をかける） -- レクス
- あらあら、まだ元気な人ですね…？（やはりあのキノコ……） んふふん
（自分から帯をほどき背中越しにゆっくり着物を脱ぐ 着物の下は黒いレースの下着を着けていた） -- 弥生
- （元々絶倫気味なのだがそれはまた別の話）…下着も大人っぽいのをつけてるな 目に楽しくていい…とてもいい
（囁くような声色でつつつ、と背中をなぞると、抱えるような姿勢で愛撫をしようと腕を引いた） -- レクス
- んふふ♪（そのままぽてんと後ろへ倒れる 寝転んだまま背を男に預ける
男の体の上に、小さな体がまるごと乗ってしまう） -- 弥生
- （腕の中に収まる感じが愛しく思えて、そっと抱きしめる）小さい体も悪くない…な（そしてそのまま手をするすると滑らせていく）
（右の手が細く滑らかな太股を下から上に、左の手が脇腹から胸元へ、くすぐるようなタッチでなぞって行く） -- レクス
- うん♡ はふ・・・えへへぇ……（くねくねと体をよじらせつつもレクスに身をまかせ
くすぐったいですよぉー♡ -- 弥生
- すべすべ…（指先は少し遠回りして下腹や肋骨の隙間を撫でて行く）
（やがて体の割に大きな乳房と秘所の敏感なところにたどり着くと、下着の上からくにくにと刺激を加え始めた） -- レクス
- ん……… ふぅん…（悩ましく腰をゆるく降り、男の腹の上で淫猥に踊る
上質なレースのざらついた手触り、触れれば押し返す若々しい弾力の肌
微かに窪んだ柔らかな秘所がじっとりと湿っていくのが、ショーツごしにもよく判る） -- 弥生
- 濡れる…ものだな（レースの布地を引っ張り、食い込ませるようにして濡れた部分を刺激していく 左手は下から上にめくるようにブラを持ち上げて）
…キスをしづらいのが難点だな？（ふ、と笑う ただの性欲の権化にならないのは男の特性から来るものかもしれなかった） -- レクス
- うんっ…！（少し強い刺激に眉を歪める 敏感な場所に食い込む布が粘液に染まっていく）
んん 私も匂いがかげないですねー ……でもこの方がおっぱい揉みやすいでしょお -- 弥生
- （食い込ませた布地を左右にずらし、時に少し強めに引いて緩急を付けつつ、大きな手で豊かな膨らみを柔く鷲掴む）
確かに…（円を描くように、ゆっくりと揉み込んでいく 先端の突起に指を引っ掛けるように弾き、押しつぶしたりもした）…楽しい -- レクス
- （つまんだ突起は柔らかくも弾力を持った、固めのゼリービーンズの様な感触
徐々に女から口数が減っていき、呼吸は熱を帯びなまめかしい吐息と変わる
黙ったまま女は股間に伸びる男の手を取り、自ら下着の中へと導いた）
もう… パンティ、駄目になっちゃいますよう… -- 弥生
- 悪い…ダメになったら弁償する（導かれるまま、ゴツゴツとした指が秘所の形を確かめるように丁寧に這い回り、ぬるついた粘液を馴染ませていく）
（固く弾力のある先端を指で摘み軽く引っ張って、放す たぷんと乳房が揺れる様を楽しんでから、ラジオのツマミのように再び摘まんで、くりくりとひねって遊ぶ）
（粘ついた音を立てる下着の向こう側で固くそそり立ったモノが、期待に震えているのが見えた） -- レクス
- はふっ やぁっ・・・回したらだめぇ……（口ではダメと言いつつも、刺激にピクピクと体はざわめき、くぼみは湿り気を増し
男の指を誘い込むように奥へ奥へと促していく） んぅ・・・ 気持ちいい……
ふふふ、どうして男の子っておっぱい好きなんですかねぇ ずっと夢中になっちゃって… -- 弥生
- そんな事言って…どんどん溢れてきてる（穴の周りを揉み解し、しっとりと濡れた指をゆっくり沈めていく）
（中指を入るだけ入れると隙間から薬指を割り込ませ、わざと音を立てるようにぬかるみをかき混ぜて）
これだけ大きければ夢中にもなる…（根元から先端に向けて緩く絞るように揉み、ぴん、と指で先端を弾く）気持ち良くない、か？ -- レクス
- 今、良いって言ったでしょっ んっ・・・はぁぅ・・・（次第にぬかるみは泉と代わり
ぴちゃぴちゃと音をたてては白く泡立った液体をあふれ出たせていく 堪えきれぬ快感の渦に、男の腹の上でもがくように腰を浮かせ
男の手首を遮るように強くつかむ 膝が震え、全身の筋肉がこわばっていくのがわかった） -- 弥生
- 大きいと鈍いっていうしな？（遮ったとてか弱き少女の手だ、簡単に止めるのは難しい ましてSの気がある男）…こうするとどうかな？
（中指と薬指を駆使しして上側、陰核の裏側辺りのコリコリとした部分を責め上げる 激しい指の動きに性器同士でつながっているような、じゅぶじゅぶとぬかるんだ音が鳴る）
お返ししておかないと…な？（楽しげな声、止めとばかりに乳首をつねり上げ強烈な刺激を与えた） -- レクス
- んっ、ふっ、ひっ、あぁ、ぁっひあぁっ！（ブリッジの様な体勢で、下腹部が痙攣を始める 渦をまいていた快感が
やがて奔流となって理性を押し流そうとしていた 大きく背中をそらせ、はしたなく声を上げて身悶える
小さな少女の様な体が、快感の波の中で娼婦の様に悦びに震えていた
最後に残っていた糸も 力をこめた男の指の中で圧し潰された）
っっっはぁぁぁぅんっ♡ い、いいっ イッ ッッッッッゥゥゥーーーーー！！！ -- 弥生
- （元々狭い内側が更に強く締め付けられ、痛いほどだ 腕の中で暴れ、高い嬌声を上げる幼い雌に興奮がいや増した）
これくらいでへばるなよ？まだまだたっぷりかわいがるんだ（そう言うと余韻の覚めやらぬまま再びゆるゆると指を動かし始めた） -- レクス
- ふにゃぁ…… （くったりと虚脱状態で虚ろな目が宙をさ迷っていた
ゆったりと頭を痺れさせる様な余韻 が、再び与えられる刺激に我へと返り）
んっにぃ… だ、だめっ ちょっと待って… い、イキすぎちゃうからぁ（男の手を必死につかまえ） -- 弥生
- 遠慮はいらないぞ…？我慢しない方が、もっと気持ちいいだろう（それでも制止に逆らわず、指だけゆっくりゆっくり、蠢かせて） -- レクス
- （ぜぇぜぇと大きく、苦しそうに息を吐いている なんとか必死で落ち着きを取り戻そうと二度、三度と深呼吸を繰り返す）
もう、ばかぁ…… 変になるかと思いましたよ ね、ねぇ…… その・・・ そ、そろそろ… おねがい…？ -- 弥生
- もっと沢山変になっても構わないんだがな…どこに…何をお願い？（ゆっくりと引き抜いた、弥生の淫汁でベッタリと濡れた指を舐め）
久しぶりだから…間違ったところに入れてしまうかもしれないな…？（細い脚を抱え上げ、下着を下ろしていく） -- レクス
- もう……（はぁーと大きくため息を吐き） 漫画みたいに可愛くおねだりして欲しいのー？
私の… ヤヨイのおまんこに、 レクス君のぉおちんちん（少し体をずらし、ぎゅっとレクスの燃え滾るモノを握り）
して・・・ほしいな？（自ら柔らかな、蜜をたぎらせるくぼみの入り口へ、男の先端を寄せこすりつけるように動かして） -- 弥生
- …そういうのが好きで悪かったな（言葉と裏腹に口調に悪びれた様子はなく）…良く出来ました…大丈夫かこれ
（弥生の身体を抱え、吸い付いてくるような入り口にゆっくりと先端を沈めていく 元々大きいモノが興奮で更に張り詰めている）
…痛かったら言うように 加減出来る保証はしないが -- レクス
- あら、お相手をした男は10や20じゃ無いんですよ？ 子供じゃありませんか……ら・・・（と女は言うが
その入口が体相応に狭く、きつい それでも内へと入り込めば痛いほどに男のモノを締め付けるのだった）
んっ…・んぅ・・・・ んふふ・・・ はいったぁ…♡ どぉですか？名器だってよく言われるんですよー -- 弥生
- …っ、やっぱりキツ…そりゃこのキツさならな 身体、起こすぞ（後ろに手を付いてゆっくり上体を起こす 後背座位で包み込むように抱える姿勢）
（狭い奥を更に押し上げるような形、そこからゆっくり弥生の体を持ち上げていく 張り出したカリ首の部分が、ゴリゴリと内側を削るように抉った） -- レクス
- （ざらざらと、幾重にも重なるひだがぴったりと男へ密着し 奥へ奥へと誘うように 敏感な粘膜を刺激する）
んっ…… んふふふ… いいですねぇ、こういうの… じゃぁこれはどうかな……
（と、女の内側 丁度男の傘の裏に当たる部分が突然、押し上げられるようにこすられる
膣道を取り巻く括約筋が 急に締り男のモノをつかみとったのだ -- 弥生
- んん…（じっくりと抜ける寸前まで持ち上げて、再び下ろしていく 撫で上げ、吸い付いてくる襞がぞわぞわと得も言われぬ悦楽を与え、は、と息を吐く）
（持ち上げる途中で掴み取られ）な…っ面白いことを…（更に増した刺激に歯を食いしばって ゆっくりとした抽送を続ける） -- レクス
- んっっっ・・・くぅっ あっ♡はぁぁ♡ ぁっあぁっ・・・ （後ろ手に男の腰を捕まえ、リズムに合わせて力を入れる
小さな子供の、心配になるほど華奢で白い背中 しかしそれは淫靡に、美しく、男の上で舞い上がる） -- 弥生
- 見た目は子供そのものだというのに…（弥生が力を込めるリズムに合わせてその小さな身体を揺らす 強く締め付ける部分を傘の縁が抉って、痺れるような強烈な快感を生む）
（揺らすスピードを早めつつ、時折角度を変えて強く引っ掛けるように腰を引く 何度も何度も持ち上げては落とす様は、まるで玩具を扱うかのようだ） -- レクス
- （ぷくりとした、かすかに赤みの宿る白いおしりの向こう 男の黒ずんだ欲望の塊が
くぼみのなかに埋まり、また現れる その度に乱れた女の声はトーンを上げ 今はただ夢中で
与えられる強烈な快感に 脳も焼かれたかの様にだらしなく、貪るだけだった） -- 弥生
- （乱暴に持ち上げ、落とす 腰も使って胎内を貪り、犯す まさにケダモノ、凶暴なモノが子宮を押し潰し、内壁を蹂躙する）
（何度も何度も、孕ませるための子種をばら蒔く為に、本能のまま腰を打ち付けた）…そろそろ…っ出る 中に俺の匂いを付けてやる…っ -- レクス
- （情欲にまかせ、乱暴に暴れまわり、蹂躙しようとする男の欲望 だがそれを優しく、包み込むのは女の役目
痙攣するようにさらに男を締め付けつつも、その形にあわせてビロウドの様に心地よく包む）
んっっ んぁっ♡ ぁっっっっ!!
き、きてぇっ 私の中っ 全部だしてぇぇっ♡ -- 弥生
- 孕…め…っ（トドメを刺すような大きなストロークで一気に奥まで貫く ぎゅうっと強く、抱え込むように抱きしめて溜まりに溜まった劣情を最奥で爆発させた）
（子宮に直接注ぐような勢いで熱い塊が噴出し、狭い隙間を満たしていく あり得ない程濃く、長時間大量の精液が吐き出され、少女の内側を汚した）
（射精は収まったものの、二回程度では足りないと言うように、未だそれは胎内で存在を主張していた） -- レクス
- （ぷっくりした弥生の腹の中、温めたゼリーの様な性液が注ぎこまれていく
体つきは少女の様だがそこはやはり、女としての機能は持っていた
子宮の中まで男の情欲を飲み込み）それでも溢れた白濁が 赤く充血した割れ目から滴り落ちていく）
っっぁ…… ふぁ… んんぅ 沢山、出たね …クス 孕めだなんて
ねえ 今度はどんな風にしたいの？ -- 弥生
- …モノのはずみだ（包むように抱きしめたまま、照れ隠しに髪に顔をうずめて）
今度は向い合ってとか…ヤヨイの好きなようにしてもらうのも悪くない
（意志とは無関係に、胎内に収まったままのモノが催促するようにびくん、と脈打つ） -- レクス
- うんもー ピクピクさせちゃってー ほんとに赤ちゃんできたらどう責任とるんですか？
じゃあ… （体を起こしてゆっくりと男を引き抜き そのまま真横に体を倒す）
ふつーに するのが１番かなぁ（ニッコリと少女の微笑みを投げかけるのだった） -- 弥生
- どう、か…ヤヨイの望む形で 産むならその方が…嬉しい（かなり照れているのか、ボソボソと呟くように）
…ん（暖かな内側から抜けたそれは二人の体液でベッタリと汚れ、空気がひんやりと感じられた）
（あどけない笑みに罪悪感が刺激されるも、性欲の方が勝った その程度にはキノコが効いていた）普通、な
（細い足の間に体を割り込ませると片手で華奢な腰を押さえ、その付け根の白濁に塗れ淫らに充血した割れ目に剛直を押し付ける）
入れる…（穂先で押し広げるように上下に擦りつけ、狙いを定めるとゆっくりと腰を押し出した） -- レクス
- あらあら 何時から私の旦那様に？ 気が早過ぎよっ（むぎっと脇腹を抓り）
んふふ… いい匂い… 沢山動いていいよ 私も嬉しいから…
（熱くたぎっているのは男ばかりではなかった 沈めたモノを握りしめる柔肉もまた まけじと熱を帯びている） -- 弥生
- っ痛…じゃあ先に入籍か（身を固めるのも悪くないか、と冗談めかして）
（入ってしまえば後は動くだけだ 熱と匂いが篭るよう、小さな体に覆い被さり）…ああ、沢山、な
（ズッ、と弾みをつけて奥を突き上げると腰を回し、角度を変えて抜いていく 浅く突いて抜けるぎりぎりまで引いて、また奥を突く）
（3度目ともなれば少しは余裕が出来て、熱く蕩けた自慢の器を味わうように自在に掻き回した） -- レクス
- んっ♡ 上手っ……♡ どこで習ったんですかぁ？（ざらつく無数の襞が男のモノを捕まえては
男に合わせ、しぼる様にその形を変えては男を絡めとっていく）んふぅっっ…… 気持ちい良い…
（男の体を捕まえ、汗のうくその肌に舌をはわせ舐めとっていく） -- 弥生
- 魔女…っなんてな（熱い吐息に混じって嘯き笑う 汗と熱気が交わり合う雄と雌の匂いを際立たせる）
俺も…さっきより中、良くなって…（絡みつき、絞り上げるように蠢く膣内などこれまで抱いたどの女にも無いものだった じわじわと腰が痺れるような快感が登ってくる）
（特に嬌声の高くなる箇所を責め立てるような動きにシフトしていく 舌が肌を這い回るぞわぞわする感覚も心地良い） -- レクス
- （レクスの体に腕を巻きつけ、暴風から身をかばうように男に必死にしがみついている
女の声はレクスの動きに呼応し、リズムを早めていく 内蔵を突き上げられ、肺から空気が声となり吐き出されるのだった） -- 弥生
- …ん、ふ…（背を屈め、弥生の額に唇を寄せつつ、両の乳房を寄せるように優しく掴み、その先端を人差指と親指で挟んで捏ね）
（粘ついた水音を立てながら腰を突き、引いて荒々しく責め立てる 小刻みに、時に大きく早まっていくリズムはそのままに）
…面白いこと、ん…してみようか…（不意をつくように豆を捏ねるような指先に電流を流した！） -- レクス
- んっふぅ、あぁ、ふあぁ・・・（目を細め、与えられる快楽に身をゆだねる 荒波の上に浮かぶ小舟ように、体は揺れ
……え？ はぅぁっ！？ っっつぅ！！（突然に敏感な場所に走る強烈な刺激
まるで予想もしていない責めに体を竦ませ、思わず体をを離そうとする） -- 弥生
- （離れようとする分さらに身を寄せて、腰を振り続ける）…っこら、逃げるな 相当加減したつもりだったが（詫びるつもりか頬に口づけて）
…続けるのは嫌か？（目の前に指を翳す、親指と人差指の僅かな隙間にごく小さな青白い光） -- レクス
- だ、だっていきなりそんなのぉっ…… ぷぅ…… もう、Sなんだからぁ し、知らないっ！
（格言:嫌よ嫌よも好きの内） -- 弥生
- …悪かった（本気で引いてる訳じゃないな…よし そんな風に思いながら、止まりかけていた腰を再び動かし始める）
（乳房を寄せ揉みしだきながら、弥生の泣き所を先端で突き上げ、あるいは張り出しで引っ掛け何度も何度も責め続ける）
（そして緩んできた所に…先程よりも微弱な電流責め、やはり先端を痺れさせて弄ぶ） -- レクス
- （抽送と共に溢れ出る蜜液 空気を含み白く濁った体液がしどとに流れ、布団に水たまりを作っていく
んっっっ ひぃ・・・ま、またそれぇっ… ダメ… それっつ、強すぎるからぁ 感じ過ぎちゃうからぁ……っっっ！！ -- 弥生
- （腰を打ち付ける度にしとどに濡れた接合部が湿った音を立てる 壁を抉り、襞を引っかき、奥を押し潰す だんだんと加減が効かなくなってくるのが分かった）
乳首でこれならクリトリスはどうなるんだろうな…？（サディスティックに笑って、先端を押し潰すようにつまみ上げ、乳房を釣り上げる）
（乱暴に胎内を掻き交ぜるモノはだんだんと張り詰めて、大きさを増していく）…壊して…俺の形を覚えさせてやる… -- レクス
- っっっっっっ・・・・・（強く歯をかみ合わせ もはや声もでない様子だ アーモンド型の瞳から涙をこぼし
力を込めすぎた手足がブルブルと痙攣している 何度絶頂に達したのだろうか、もはや何も聞こえない様子で
ただただ腰をくねらせ、獣のような矯正を喉から搾りだすだけだ） -- 弥生
- （弥生が絶頂に達する度に強く締め上げられ、神経ごと刮げとられるような鮮烈な快感が襲う）
（限界をギリギリまで耐え、杭打ち機のように激しくピストンし続ける 少女が零す涙も獣ような嬌声も劣情を燃やす燃料にしかならない）
掻き出した分注いでやらないと…な！（貪るように唇を奪うと同時に、燃え滾った劣情を赴くまま弥生の肉壷にぶちまけた）
（マグマのような熱の塊が爆ぜて勢い良く溢れ出す 三度目とは思えない、ケダモノの如く大量の白濁） -- レクス
- ふっん゛ん゛ぎぅ゛ぅ゛ぅぅっ！！（男の体に顔を押し付けつつ熱い塊を胎内に感じ
声を上げて絶頂する 重なり合い、繋がり合う二つの肉体
嵐の様に猛り狂う快感はやがてそよ風となり 幸せそうに緩く体を上下させる -- 弥生
- （ようやく射精が収まり、放心したように崩れ落ち…ずに押し止める 弥生が腕の下だ）
（見れば穏やかな顔、随分と酷い事をしたような気がして罪悪感がちくりと胸を刺す）
（さら、と優しく前髪を払ってやると心配そうな声で）…ヤヨイ？ -- レクス
- （がぶりと乳首に噛み付く女将） -- 弥生
- づっ（ビックリするやら痛いやらで変な声を漏らしながら）…悪かっ、痛、痛い！ -- レクス
- バカッ！ んもうっいきなりでこんなに激しくしてぇ うぅ、じんじんする…
あー気持ちよかったー けどちょっと怖かった… -- 弥生
- つい調子に乗った…済まない（素直に謝罪する男）とことん乱れさせたくなった…
可愛くて、な（労るようにふにふにと乳房を揉みながら） -- レクス
- まったくもぅ…… 男の子ってすぐそうなんだからぁ 女の体は強いけど繊細なんですからねっ
んふふ♡（ぎゅっと男を抱きしめ） 次はもう少しゆっくりしようね？ -- 弥生
- ん…（素直に頷いて）…次…次な（ちら、と下を見てから、固いままだけどどうする？みたいな表情で） -- レクス
- じゃぁ次は今っ！（と首元にがばっと腕を回して思いっきり体重をかける その日は朝までどっぷり絞りましたとさ） -- 弥生
- --
- もみ丸
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