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    • では描写を修正し、ユーリアさんにも見せ場をぺたり
      • 昨日続きを入力してたらChromeが落ちました……
        ちまりちまりと返信していきまする -- ぞゔやん
      • 触手スーツみたいな感じなんでしょうかね?
        ぐにぐにと動いてるのは気持ち悪くていいですけど!
      • 触手スーツから女が前のめりに倒れ込んで、スーツの抜け殻が蠢いてる感じですかね……
        おへんじしたいけど眠気が……(すやぁ -- ぞゔやん

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Stage01 Edit

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  • Stage ”Parasit Heart” act1
    • 脅威と判断されるのには時間はそう掛からなかった。
      退魔師堕落の饗宴、事態を重くみた関係者各所はただちにブレントなる男の手配を急ぐ
      だが彼の手に落ちた牝たちがその行く手を塞ぎ、かつては仲間だった者たちが相食み鎬を削る
      混沌が街を包む中、奇しくもブレントが焦がれていた姉妹二人も彼を求めて追う
      両者の退治は彼の住処を突き止めたところから始まるのであった…

      「…見つけたわ。ここがあの怪人の住処みたい」
      凛とした声が夜の闇に溶ける。だが眼鏡の奥の眼光は鋭く、柔和な表情とは裏腹に緊迫さを物語る
      • 名うての退魔師は大抵が麗しき外見と気高き魂を持つ。
        故に、妖魔が彼女らを堕したいと考えるのは最早本能と言っても良いのかも知れない。
        ともあれ妖魔ブレントはその本能に従い、何はばかること無く凶行を繰り返した。数多の美しき退魔師達が彼の毒牙に掛かり、異形の仔を従えて嘗ての仲間に襲いかかる。
        最早一刻の猶予も無い。故に、か。
        この街の退魔師の中でも随一の実力者に討伐任務の白羽の矢が立ったのは、必然であり――そうして、それは彼と、彼の背後に蠢く妖婦グロリアの狙い通りでもあった。

        『そこ』は、一見するとごく普通の一軒のアパートである。年季の入った築年数を思わせる外観は、しかしその見た目通りなどでは決して無い。
        内部がどのような魔境と化しているのかは、伺うことは出来ないが――しかし、こうしている間にも囚えられた仲間は慰み者にされているのだ。手をこまねいている時間は、最早女には存在しない。 -- ブレント
      • 最大の懸念は連絡の取れなくなった妹のことである。
        直情的な彼女はこの状況下を許せる筈もなく、周囲の反対を押し切って一人行動を開始していた。
        「…まさか。マリアまで捕まってるとは思いたくないけど」
        最悪の事態が脳裏に過ぎる。だがあらゆる可能性を考慮することこそが用意するということ
        だとするならば…。胸に一抹の不安を抱きながらも意を決して伏魔殿へと彼女は飛び込んでいく
        ノックなど必要はない。ただ障害があるならばそれを破るのみと両の腕に力を込めて
      • 『其処』は、意外な程にあっさりと彼女を迎え入れた。
        抵抗なく開いたドアの向こうは、いかにも独り者の男やもめといった乱雑な部屋。生活臭と幾ばくかの粗野さを感じさせる部屋が、廊下の奥に見える。

        だが。

        彼女が一歩踏み出し、室内に入れば。
        ぐにゃりと、認識が歪んだ。

        屋内の虚像はだまし絵めいて遠近感を失い、たった六畳半程の部屋はそのテクスチャを保ったまま底の知れない異界へと変じた。
        試しに壁に触れてみれば、それは自ら意志を持つようにユーリアの繊手から離れていく。
        どこまでも果てのない日常という皮を被った非日常。
        果てのない回廊と化した廊下を歩めば、何処からか女たちの快楽に蕩けた嬌声が聞こえる。
        脈打つ平坦なフローリングの床。粘液を零す清潔感のある壁紙。ぎょろりとこちらを覗き込む無機質な照明器具。
        総てが狂っていた。そして、総てが矛盾していた。
        そうして、その最奥。時間感覚さえ狂いを覚える無限の廊下の果てにある小汚いソファに、その男は座っていた。
      • 「よぉ、待ってたぜぇ……巨乳の方の姉ちゃん」
        タイトな対魔装束――尤も、その衣装はユーリアの見知ったものとはいささか趣を邪にしているが――に身を包んだ女を跪かせ、ユーリアに背を向けたその女の頭を掴んで股間に埋めさせながら。
        男は待ち望んだ来客に、下卑た視線を送る。
        「待ちくたびれて勃起収まんなくてさぁ、抜いてもらってんだけど……ええと、こいつ誰だっけ? 知り合い? まいいやぁ」
        にたにたと、見るものに生理的嫌悪感を抱かせる薄笑いを浮かべながら。じゅぽじゅぽと水音を響かせて。 -- ブレント
      • ブレントに傅く女、それは紛れもなくユーリアにとって同胞であった者だった。
        時として語らい、叱咤し合い、共に肩を並べた同業者。
        ユーリアとマリアに比肩せずとも、実力者であった彼女は雌として魔に屈している事実がユーリアの顔を歪ませる。
        女は知り合いであったユーリアに意識を向けるかと思いきや、意に関せずただ目の前の肉欲へと奉仕を続ける。
        「んぢゅ…♥ ぶっ…んぢゅうう……ぢゅうっ。ふんっ! んんっ…♥」
        外聞もかなぐり捨て、口をすぼめて恥など知らぬとブレントのものへと吸い付く。
        じゅぽんっと空気の抜ける音を鳴らしながらも、リズミカルに行為へと耽る姿は同じ女性からすれば汚らわしさすら覚える。
        だが今の彼女にとっては関係のないこと。浅ましくもただ精を欲する雌としての本能のみに突き動かされる

        ───彼女はもはや人間の雌などではなく、その身は妖魔の雌となっていた。
      • ユーリアは部屋に充満する瘴気に口を塞ぎ、同業者であった彼女の変貌に表情をしかめる。
        …なんとおぞましいことか。見れば彼女以外にも壁に四肢を取り込まれた女性、矯正に喘ぎ触手にまみれて床でのたうつ女性などこれほどまでに醜悪な現場は見たことがない。
        退魔師として名を馳せた彼女でさえ、怯んでしまうような惨状である。だが引けぬ理由が彼女にはあった
        「悪いけどここまでよ。妹───マリアの居場所を知っているなら教えなさい」
        屈してはならない。あくまで主導権はこちらにあると、語気を強めて臨む。 -- ユーリア
      • 「いィーねぇその表情!! イカれた妖魔相手に凄む退魔師ってのはいい、ホント何度見てもソソるぜ。
        人間辞めた甲斐があるわー、げっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
        口淫に耽る女の頭を掴んでさらに激しく前後させながら、男はその姿を変貌させていく。以前、シズカを落とした時よりおぞましく。
        最早不定形の肉で捏ね上げたヒト型と言った風情の醜悪な真の姿は、彼の今の心根そのものでもあった。
        ――際限なく欲し、奪う。妖魔としての在り方。
        最早身も心も、男は人間で無いのだろう。ユーリアの言葉に興奮するのに伴い、壁が脈打ち女を鳴かせ、うぞうぞと部屋を這い回る肉の芽が白濁の粘液を吹き出させる。

        「……あー、妹。妹ちゃん。マーリアちゃんお呼びですよォー」
        気だるげな声と共に、いつの間にか肉で出来た広間と化していた空間から赤黒い蕾が垂れ下がる。食虫華を思わせる動きでその花弁が開き、粘液の糸を垂らして――
        ――その中に、彼女は居た。魔女の汚名を着せられた聖女の如く、拘束された美少女。
        ユーリアのかけがえのない家族が、そこに。
        「安心しろよお姉ちゃん。まだ手ぇ出してねぇからさぁ……」 -- ブレント
      • この部屋そのものが男とでもいうのか、歓喜に呼応するように肉壁が波打つ。
        ブレントに奉仕する女もまた鈍い音をあげながら変貌し、人間ではなくボディスーツをまとった妖魔へと変じていた。
        彼女は救えない、そう確信した矢先に出現したつぼみにユーリアは目を見開く。

        「───マリア!」
        それはまぎれもなく彼女の義理の妹、四肢を拘束され意識がないのかぐったりと項垂れている
        「そうでなくては困るわ。…今すぐ、妹を解放して」
        ブレントからすれば一笑もの、なぜと問う前に彼女が答え合わせをする
        「このアパートメントは私が見つけた時点で仲間に連絡をしたわ
        もう数刻もしない間にここは包囲されるわ」 -- ユーリア
      • 「あー、うんちょっと待ってくんね? もうすぐ出っから……オラ、喉で孕め」
        美しくも禍々しい意匠の妖魔へと変貌した女の、後頭部を掴む。そのまま下腹部に埋もれる程――否、下腹部と女の鼻先が癒着し、頬に葉脈のような筋が走る。正しくブレントと結合した女の喉奥で精が迸るのと同時、部屋中の肉が脈動し、四方八方からユーリアへと生臭い白濁液が浴びせかけられた。
        妖魔は、ユーリアが訪れた事も。
        包囲されるという事実も、意に介していない。

        「っふぅぅぅぅううぅ……ウォーミングアップ完了ーってトコだな
        で、何だっけ? 一対一だの少数精鋭だの大好きなオナホ退魔師ちゃん達がわざわざ俺の為に雁首揃えてチンポハメられに来たって???
        はァ〜〜〜〜……あーそう」
        肉のヒト型はさもおかしいと言わんばかりに口であった部分を裂いて嗤い、全く無防備にユーリアへと近づく。一歩、一歩と。果実が潰れるのにも似た水音を立てて。
        「別にこのアパートはさァ、普通なんだよね。俺の部屋はこんな風になる前のまま、ドア開けばあるし。まぁなんてーの? 異空間? だっけ??
        要はさ」
        美しき退魔師の前、隙だらけの姿を晒しながら、妖魔は嗤う。 -- ブレント
      • 「ここからは出られねーし、ここには入れねえ」
        たっぷりと、絶望を煽るように。
        妖魔は、そう嘯いた。

        「けどまー退屈させんのもアレだなァ……なーシズカ。ガキども連れて外の連中潰して来いや」
        いつの間にか、影のように控えていた元・退魔師の女にそう告げて。醜悪な肉の塊は、股間部に屹立した異形の性器を隠そうともせず、げたげたと嗤い続ける――

        ――今ならば。
        恐らく、この空間の核たる妖魔が隙を晒している、今であるならば。

        或いは、空間ごと『殺す』事も不可能ではないのかも知れない。 -- ブレント
      • 男の呼びかけに答え、闇より女が浮かび上がる。
        人の体を為しているものの、表皮は先ほどの女と同様に艶めく光沢のスーツを纏っていた
        蛇のように絡みつく触手は女の身体と一体となっており、腰まで伸びた髪の先端までもが肉蔦となっていた
        「───ええ、分かったわ。持ち帰ってくればいいのね」
        にたりと女の口端が男と同様に嗤い、床に飲まれるように消えていく
      • 「(シズカさん…やはり……)」
        最初に行方不明となった退魔師、その末路ともいえる姿にユーリアは忌避を覚えてしまう
        毅然としていた彼女の浅ましくも妖魔の雌となり果てた姿、そこに彼女の正義など介在しない
        手勢をつれて外の人間を強襲するのだというが、集まった退魔師たちはいずれも手練れ。できればその目論見を防いでほしいと思うが…
        それ以上にこの男を野放しにしてはいけない。マリアを救わねばという思いが彼女の足を踏み留めそれが油断となった
        「なっ!? く、うううぅ…! あ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
        ブレントの射精と連動した壁からの攻撃、目の前に集中していたが為にそれは予期せぬものだった
        最小限にと身をひるがえすが、それでも彼女の身体におぞましき汚辱が掛かるのは避けられない
        「まるで、ここは貴方の身体の中とでもいうようね…く、ぅ…ふぅ…」
        瘴気を遮断するスーツでさえ汚辱から伝わる毒が身体を蝕み、浴びた箇所が燃え上がるように熱くそして疼いてしまう
        だがこれしきのことで怯んでいては妹は取り返せない
        故に彼女が取るべき行動は一つ、
        「───線を描きて取り為せ、結!」
        指先に込めた霊力、淡く輝く人差し指で宙に線を描くとその筋はブレントへとめがけて飛ぶ
        それはあたかも斬撃の軌跡であり、ブレントの右肩から左脇にかけて空間の裁断を見舞うのだった -- ユーリア
      • 汚辱に塗れ、それでも尚立ち向かう退魔師の姿はより妖魔の興奮を誘うのか――
        身悶えしながらも使命の為、そして妹の為に抗うユーリアの実力は、妖魔に堕して日の浅いブレントなどが届くものではない。
        ――本来は。

        「お、……?」
        飛翔する燐光。赤黒い人型の肉塊と化したブレントを袈裟に走った裁断は、その上半身を呆気なく異空間の床へと滑り落ちさせた。
        べしゃり、という水っぽい音を残しブレントだったモノの半分が床へと落ち、ぐらぐらと揺れていた下半身だったものが崩折れる。
        かくて、決着は為った。美しき退魔師を何人も毒牙にかけた恐るべき妖魔の脅威は潰え、ユーリアはその使命を果たしたのだ。

        ――本当に?

        では、何故。
        マリアを拘束する肉の花弁は未だ開かず。
        床を蠢く肉の芽は、我関せずとばかりに這い回り続けるのか。 -- ブレント
      • 妖魔にとっては、欲望に従い堕落する事こそが本懐。
        確かにブレントという男は人間であった頃は分不相応な欲望に身を焦がし、叶わぬ獣欲をみみっちく発散するのみの小人物であったろう。
        だが、その人一倍存在した欲望を充たし、さらに欲し、際限なく堕落を続け得たのならば。
        かつてグロリアなるエンデルグの使徒たる女は言った。
        妄執。欲望。本能。叶える為には人の身を超えよと。
        人の身には分不相応な欲望。それを充たし続けた妖魔は、たとえ堕ちて日が浅くあったとしても――

        「げ、ひひっ、ひひゃっ、はははっ」

        不意に、哄笑が響いた。
        それは、ユーリアの周囲全方位から聞こえるかのようで――
        「アブねぇェェェ、いてええぇぇぇ、ひっひゃ、あははは、うひゃひゃひゃ」
        うぞうぞと肉の芽が蠢く。口内を蹂躙されて打ち捨てられていた女が不意に発条仕掛けのように跳ね起き、それを目掛けて肉の芽が殺到する。
        その刹那に展開された光景は、正視に耐える物では無かった。女に張り付いたボディースーツが無数の葉脈のような筋を浮かび上がらせた直後、淫虫めいた肉の芽が彼女の穴という穴に潜り込み一斉に精を吐き出す。
        無数の果実を轢き潰したかのような水音が響き――最早快楽で最後に残った魂まで焼き尽くされた女の抜け殻が、どさりと倒れ込んだ。
        ユーリアの前に立つのはスーツを中心に寄り集まり、脈動を続ける人型の肉の塊―― -- ブレント
      • 確かに切断した。結界の鏡面を切断面として放ち、物理法則を無視して相手を分かつことができる
        使いどころが難しい為、普段は使用すら躊躇われるがことこの場においては優先すべきはこの男の討伐であった

        ブレントは確かに分かたれた。下半身は腐肉として爛れ、その痕跡はものいわぬ屍となっていた
        だが聞こえる言葉は男の存在を物語り、狂気がユーリアの身を竦ませる
        「…うそ。何なの、あれは──────」
        その様相を例えるとするならば醜悪、妖魔となった女を贄として何かが生まれようとしている
        ユーリアたち、退魔師がまとうスーツと似て非なるもの。言うならば触手スーツともいうべきものがそこに存在していた -- ユーリア
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蓼食う虫

ヒロインクライシス・ランドリューフでキャラクターを作る試み Edit

「ヒロインクライシス・ランドリューフ」でググってキャラ作成ガイダンスに沿ってキャラを作ればそれだけでエロ可愛い二次ドリ向けキャラが出来上がる! Edit

やったね! Edit

やったね!だけでは何なので。 こちらのTRPGが元ネタです。 基本的には特徴表から

  • 出自(d66)
  • 肉体的特徴(d66?)
  • 性格的特徴(d66。44まで)

をダイスロールで決定し、それっぽいクライシスアクトを決定すれば出来上がると思います。
実際にゲームとしてセッションを行う訳では無いので魔法や装備やクライシスアビリティは適当でもいいかも。

「追加ルールについて」の項の熟練キャラ作成ルールを使ってみるのも良いかもしれません。

シチュエーションごとの竿役の大まかなイメージを作成するのには「モンスター作成」「魔技」などの項目が役に立つかもしれません。

ファンタジーヒロインの性的裏設定表を利用してみる Edit

ファンタジーキャラクターの性的裏設定表・改を利用したキャラ設定 Edit

こちらのblog記事に掲載されているものを利用して、ifシチュエーションでのスケベ行為をさらに捗るものにしようという試み。
詳しい事は当該記事を閲覧して頂いた方が早いと思われますが。


かつて _______ をしていると ______ をすることになった。



今でも隠れて ________ をしている。


の空欄をd666(6面ダイスを三回振ってそれぞれの目を百十一の位に当てはめる)で決定するというもの。

試しにやってみよう! Edit

http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「と、言う事で実験台のスノウスノウです! イエーイ!」

http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「まずはかつての事。ころころーっ」

(ダイス目はそれぞれ6・4・1)

http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「ええとなになに……『部下にセクハラ』……」
http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「き、気を取り直して!次はすることになった事! ころころーっ!」

(ダイス目はそれぞれ2・4・1)

http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「『触手服を装着』……なんですかこれ逆襲の部下ですか」
http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「は、はい次! 今でも隠れてしていること! ころころーっ!!」

(ダイス目はそれぞれ1・1・1)

http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「えっここで1ゾロ……!?」
http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「ええと、『触手の母胎生活』……」

http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「『かつて部下にセクハラしていたが、触手服を装備する事となり、今でも隠れて触手の母胎生活をしている……』
http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21698.gif「ってこれ完落ちしてるじゃないですかーっ!!」

テスト場 Edit

ゾヴールさん Edit

  • 大きさ比較
  • 設定
    • かつて封印され、不完全な復活を遂げた魔神の一柱。
    • 封印の解除には魔力を食らうのが手っ取り早く、それには性交が一番手っ取り早いらしい。
    • ゴム質の身体と硬質な甲殻を持ち強靭な肉体を誇るが魔法攻撃には弱い。
    • 腹にある宝玉が弱点。大変わかりやすい。
    • 普段は収納されている性器の露出するスリット、及び尿道口や甲殻の隙間から無数の触手を出現させて獲物を捕らえたりもする。
    • 赤いゴム質の部分は分泌される粘液で滑っている。当然媚薬効果がある。
    • 意思疎通している時は賢者タイム。

Last-modified: 2014-04-05 Sat 00:11:36 JST (3671d)