FA/0030 リュキア・アロースミス / FA/0077 アヴィス
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- ここは夢魔の作り出す仮想の世界、仮想の時と場所。そして仮想の肉体を持って、二人はたたずむ──
(光を抜ければそこは大きな部屋だった。海を臨む宿の一等客室のような、豪奢な部屋) (壁一面を占める大きなガラスの向こうには、どこともわからない夕焼けの海が広がり、潮騒が耳を擽る) (そして奥には大きなベッド、部屋の隅にはふかふかとした応接セット…そこに夢魔は腰を下ろして二人のグラスにワインを注ぐ) --
- ……さて、どうにか上手く行ったようですね。 ここはそのー…まぁ、私の思いつく限りロマンチックに仕立てた空間といいますか…(少し頬を掻きながら)
この世界のお二人は仮想のものです。意識どおりに体は動きますし、感覚も現実世界とほぼ同じ── ただ、アヴィスさんの身体だけは少しだけ…現実と違います。 姿かたちはアヴィスさんと寸分たがわぬ形で再現していますが…心拍、体温といったヴァイタル・データは私のものを参考に、仮のものを作ってあります。 これでアヴィスさんは普通の人のように胸の高鳴りや肌の紅潮…精神的な励起のフィードバック…ま、まぁその…生理反応ですね。 そういったものを感じられるはずです。 こ、ここまでくれば…あとはまぁ…お二人にお任せという事で… ひ、ひとまず…一杯どうぞ。 当然ですが…一服盛ってあります。ええ。 スイッチみたいなもので…(赤くなって目を逸らす) -- ティレット
- (一体いつからそこにいたのか、頭に靄がかかった様ではっきりと思い出せない 明晰夢とはそういうもので、ひとたび夢だと自覚すればあとは理解も早かった)
これは夢だと気づいても、そう簡単には醒めたりしない…そして、夢の中なら何だってできる(窓の向こうを遠く望んで、指を鳴らせばアンティリアの海と風薫る街の景色といった要素が加わる) アヴィスの身体のつくりが……かなり生身に近い? 今は体温もあるのかな 赤い血潮が流れる身体か(顔をのぞき、温もりを感じながら頬に口付けを)普段と違って、何か感じるところは? 何から何までお膳立てをしてくれて、ありがとうティレット このお酒を口にすれば、心と体に火がついてしまう ここではそういうルールになってる…(グラスを軽く合わせ、その中身を一息に胃の腑に収める) -- リュキア
- …………(違和感…というよりも、全く別の存在になったかのような、この…全身の、感覚の違い)……鼓動してる。胸が…(自分の胸に手を当てる、心臓が動いていた)
(それに伴い血流は流れ、青い肌のままなのに血が廻り渡るような感触。瞳は涙を流しそうになり、乾燥していると理解して瞬きをして、苦しいという初めての感情の正体を呼吸という行動で流す) (熱魔法によるものではない自身の体温に、何度も体に触れて驚きながらも)……うん、これが人間…の、感覚。不思議、というしかないね…全然違う。(そして頬にキスされれば)っ(心臓が跳ね上がる) (苦しい、がこれは心地の良い苦しさだ。何から何まで初めての感覚に戸惑いつつも)……うん、私は性欲という物を、体験する……(意を決して、リュキアとともにグラスを飲み干す) ……っは、ぁ…(はぁ、と息をつく…それすらも初めての行動であるが、どうにも息苦しい。胸に火が付いたように熱くなり、頬は熱を持ち、気分は妙に高揚している)……これが、性欲…? -- アヴィス
- 世界そのものが新しい顔を見せる瞬間……はじめて世界地図を見たときの驚きと似ているだろうか あのとき僕は心震えて涙を流した 君もきっと、僕の想像をはるかに超える驚きを味わっているんだろうね
空気を求めて喘いだり、身体が熱を帯びて、素肌にじわりと汗が滲むのを感じる(蒼白い手をとり、温かな体温を感じて鼻先に近づける 手のひらから立ちのぼる微かなぬくもりさえ感じられる様で) 自分が「生きている」ことを感じる瞬間というのかな、君にとっては初めての体験かもしれない 自分の身体が思いどおりに動かない、胸の鼓動は高鳴るばかり… もしも君が、胸が締めつける様な苦しさを感じているなら……僕もそうだと言っておこうか(ごうごうと血の流れる音が聞こえそうなほどに、身体が熱を発していた 襟元を弛め、白い喉元の鎖骨のあたりまで晒す) (重たく豊かな胸のすぐ下、細い身体を抱き締める様にして右の耳を宛がう)………今ならはっきりと聞こえる、胸の奥から…それに、すごく………温かい… -- リュキア
- 生きている…これは、生きているとは言わなくて、生まれ変わったよう…とも、言える…(決して悪い感覚ではない、元の体とは何もかも違うこの肉体…戸惑いも大きく、感動も大きく)
(そしてその感動の大きさに比例するように、胸の熱は高まり)……あっ(暑い吐息とともに。生理現象ではない熱が下腹部に生まれ、蜜を垂らしているのを実感した) (抱きしめられてしまえばその熱はさらに強さを増す)……う、リュキア、今、私は変な顔してない…?熱くて、体が熱くて…(とろけるような表情を見せつけるようにして)…冷まし、たい…この熱を…。 -- アヴィス
- 身体じゅううずうずして、もどかしくてじっとしてられない…(熱い吐息を漏らし、細い身体にしがみつく様に腕に力がこもる)……ひっさびさだよこんな感覚…それとも、はじめて……?
(血潮が熱く滾って、飢えと渇きにも似た強い衝動に襲われる 冷たい理性は熱に蕩けて、徐々に感情の制御が利かなくなっていく)あぁ、アヴィス……君ってばそんな顔もできるんだ… (大きなベッドに押し倒して、受け止めきれなかった二人分の体重が跳ねる 淫靡な表情と緋色の魔眼に魅せられた様に、瑞々しく色づく唇を荒々しく奪った) ……っ…は…(サイドテーブルのボトルを掴み、残った分まですべて呷れば滴る赤い雫が胸元を濡らして 情欲を誘う酒を口移しに注ぎ、舌と舌で猥雑に交わりあう) -- リュキア
- …顔、変じゃない…?リュキアも…初めて見る、顔してる…(高揚した相手の顔を見る、間に唇を奪われる)っ、ん、ぷぁ、くは…(濃厚に舌を絡める)
(ひたすらに互いの温度が高まっていくような感覚。ぺたり、と肌に妙な感じを味わい、それが湿気のせいではなく自らが分泌する汗のせいだと気づき)…汗、これが、止まらない…(はぁ、とまた熱い吐息を漏らして) ねぇ、リュキア…熱いの。すごく熱くて、でも、足りない…そんな、感じ…。……満たして、リュキア。私を。なんでも、されたい…(熱さから逃れるように、胸元をはだけ、衣服を脱がしやすい体勢になりつつ) -- アヴィス
- え、そんなにヘンな顔してたかい?……なんてね、全然おかしくなんかないさ かわいいよアヴィス、今の君はすごくかわいい(息つぐ間もなく交わりあい、艶やかに色づいた唇を銀の細糸がつないで滴る)
(体の熱は冷めやらず、上気した肌に明るい金の髪が貼りつく 悩ましげな呻き交じりの吐息を漏らしながら、なされるがまま横たわる身体を黄金の瞳が食い入る様に眺め回す) (美味しそう、と思ってしまった 頬伝う汗にも気づかぬまま、ごくり、と生唾を飲む 冷静さを欠いたもどかしげな手つきで、アヴィスの肌を隠すものを暴いていく) (ツギハギのような傷痕が縦横に走る肌 玉の汗を浮かべて身じろぎする仄白い肉体に魅せられて手を伸ばす はじめは壊れ物を扱う様に、指先が柔らかな肌に沈み込めば、驚いた様に手を引いて) …痛くしないように……気をつけるから(重力に反発するかの様な胸を手の中に収め、感触を確かめながらもう一方の胸に吸いつく どこに触れても柔らかくて、温い肌の手触りに夢中になった) -- リュキア
- かわいい…?(その言葉を聞くだけで、胸の奥の何か…心臓がどきん、と跳ね上がる 人間の感情は…欲望は、奇妙だ 己の口から唾液の橋がつながり切れるのを呆けた目で捉えて)
(ん、と拙い動きで手を伸ばし、リュキアの体に触れる 自分と同じくらい熱い体温を感じるため、撫でるように…肩や背中をさするように手を滑らせて)…うん、脱がして… (衣服を一枚ずつ剥がれていき、生まれたままの姿、と表現は適さないツギハギだらけの肉体。だが、これを美しいとリュキアは言ってくれた…今も美しく見えているだろうか?しっとりと汗をかいた肌に、リュキアの手が触れ沈み込めば)…んッ(思わず声が漏れる) …痛くしても、いいよ…リュキアからなら、痛いのも感じてみたいから…(ん、と胸を強調するように腰を逸らして突き出す 吸い付くリュキアの頭を片手で優しく撫でるようにしながら)ふぁ…あっ…それ…っ(唇に啄まれる感覚に震える) -- アヴィス
- 知らない顔をする君が……すごく新鮮でかわいくてさ 次はどんな顔が見られるだろう?(素肌を縦横にめぐる傷痕に触れ、細指の先でそろりとなぞる)
(胴を斜めに走る継ぎ目に口付けして、歓喜に震える舌を這わせる 二の腕の継ぎ目の、ふとももの継ぎ目の凹凸を舌先に感じ、頬から首筋へと走る傷痕に口付けの雨を降らせた) (襟元をくつろげ、着衣を脱ぎ捨てて薄い胸板から細い腰つきまで大気に晒す 息を継ぐたび濡れた胸の頂きが情欲を煽り、ごく浅く噛みあとを刻みながら貪り続ける) (片方の腕で浮いた背中を支えながら、もう一方の手は継ぎ目を伝って下腹部へと向かう おへそ周りから内ももの間まで、呼吸にあわせて動く下腹部を時間をかけて進んでいく) ……ん、と………アヴィス、自分で触ったりは…?(今はぴたりと閉じた場所へたどり着き、浅く指を埋めれば熱く滴り絡まるモノが溢れ出す 細指になじませ、次第に刺激を強めて) -- リュキア
- (きゅ、と目をきつくつぶり、襲い掛かる快楽に、羞恥に、性欲に耐える…耐えきれるものではなく、涙も零しながら)
(全身をくまなく下で愛撫され、胸の敏感な頂を刺激されあまがみされ、与えられる感触すべてに性感を味わえばさらに秘所は蜜度を増して) あ…ぅ(指をうずめられれば粘度の高い液体がとめどなく溢れている)…触ったこと、ない…そこを触ると、女性は気持ちよくなるらしい、っ、けど(は、と息継ぎするように口を開けて) 本当だ、ね…リュキアの指、すごく敏感で、強く感じる…これが、気持ちいい…?なんだか、もう、あふれて、零れそうな…あっ…!(高みに達しようとしている、その感覚に戸惑いながら) -- アヴィス
- こっちも何だか不思議な感じでさ、君の身体に触れているのに……びっくりするほど熱いんだ(どろりと滾るような熱を感じながら、白く泡立つ雫を掻きだす)
……アヴィス、一度知ってしまったなら(昂ぶる声をよそに動きをとめ、指を放して浅い吐息を繰り返す蒼白い身体を見つめる 指と指をすりあわせ、細く糸を引くそれを口に含んでみる) 飲物の味を覚えたみたいに、知らない頃には戻れなくなる…少し刺激が強すぎるかもしれないけれど(無味無臭、に近かっただろうか ふとももの間に割り込んで、舌による奉仕をはじめる) (うわずった声が聞こえるたび情欲の昂ぶりを覚える 反応をさぐりながら柔らかな肉の圧迫を押しこみ、穿ち返す 深みをさぐって突き当たったモノに、恋知らぬまま命を散らした乙女のさだめを想う) -- リュキア
- あっ、こんな、こんなの、忘れられるはずが…っ!?(股の間に頭を割り込まれて、舌による奉仕を受ける。その行為自体が極めて羞恥的でありアヴィスの性的な思考回路を焼く)……〜〜!
(顔から火が出そうだ…羞恥によるものと理解するまでに時間がかかった)やぁ、だめ…恥ずかしい、リュキア、それっ、だめ…(あ、ん、と嬌声を抑えられない 自然と声が漏れるという不思議を体験しつつも) ひっ…(快楽もまた同時に昂ぶり、リュキアの蠢くそれが奥の奥まで届いた瞬間に)〜〜〜〜〜っっ!(びくん!と何度も足が痙攣する 達したのだ)っは、なに、これ…!(初めての絶頂に戸惑いの色と快楽の色を混ぜた表情を作る) -- アヴィス
- へぇ、アヴィスはこういうのが好きなんだ?(わかりやすく反応するふとももを抱え、逃れられないように肩の上に乗せてしまう 背中が反って腰が引ければ、追いかけて奉仕を続ける)
ん、っと………一度じゃ足りない、全然足りないってば(声なき声をあげる間も舌を器用につかって蜜と唾液をかき混ぜ)今日はちゃんと覚えてってもらわないといけないんだから (一度達して弛緩した場所にもっと深く指を埋めながら、舌は包皮に覆われた場所を暴いてざらざらと強くこする)……それこそ、夢から醒めたって忘れられないくらいにさ! ね、アヴィス……かわいい顔、もっと見せてよ(秘部を隠す体毛を撫で、柔らかな肉に指をかけてくつろげる 赤く充血したそれを大気に曝け出し、熱いベーゼを繰り返す) -- リュキア
- っ!?リュキア、いじわる…!(足を抱え込まれ逃れられない状況に。普段の力強さは肉体が仮想の物となったことで失われたか、抵抗することができない)
こんなの、何度も、やられたら、それこそ脳裏に焼き付いて…ふぁ、あっ(空気に触れる感覚、そこが何を意味しているか始めはわからなかったが)…ぴぁあ!?(ひときわ甲高い声を上げて、肉芽が直接刺激される感覚を味わう) (達した熱が冷めやらぬまま無理矢理再度引き上げられて痙攣をおこす)はっ…っー、はーっ(呼吸が苦しい。大きく息を吸うために一度息を整えて…)…っふ(すべて肺から空気が漏れた。奥を文字通り好き放題に弄られる感覚 薬のせいだけではない興奮で、絶頂から降りられなくなる錯覚を味わう) っ…!ひっ、これっ、だめ、だめっ…〜〜っ、感じ、すぎちゃうっ(リュキアの一つ一つの動作に敏感すぎる答えを返し、もはや瞳は大きく見開かれ口からは唾液が零れるのを止められない いわゆる絶頂顔をさらけ出している) -- アヴィス
- ほんとに触ったことなかったんだね……アヴィスがすごい顔してる! やりすぎて壊れちゃった…とかないよね、大丈夫……だよね…?(同じくらいに昂ぶりながら、どちらかというと心配気味に)
僕もそんなに経験がある方ではないけど…みんな「生きた印」みたいなものを、消えない痕を刻みたがってるのかもしれない(舌を休めつつ、熱い泥濘に包まれた細指を押し込んで純潔のしるしをつつく) ……僕がこれからそうする様に、君も僕に消えない痕を刻んでほしい(指を引き抜けば白く泡立った蜜がどろりと滴って、痛々しいほどの紅潮ぶりにアヴィスの身を案じつつ) と言っても、まあ夢の中の出来事なんだけどね(どこまでも中性的な少年の全身が露わになり、熱く滾った粘膜が触れあってひとつに蕩ける 紅い瞳に魅了されながら口付けを交わし、ゆっくりと体重をかけていく) -- リュキア
- …はぁー、はぁーっ、もう……壊れちゃうかと思った…。性欲は激しく、熱く、蕩ける様で…でも体の芯から求めたくなる…とても危うい…(涙目で、感じさせすぎたリュキアを少し睨むように)
…でも、リュキアに跡を残してもらえるなら嬉しい…(少しずつ体重をかけられながらも、お互いの大切な部分を重ねてこすり合わせる 落ち着いたことで冷静に頭が回るようになったか、呑み込みは早くお互い快楽を貪りやすい体位にしてこちらからも積極的に腰を動かす) リュキアに、痕を残せるように……私も、んっ(あくまでリュキアの腕の中からだが…口づけを熱くかわし、舌で応じるように絡み合い、お返しという風にリュキアの胸を手で刺激しながら 拙いながらも一生懸命にリュキアにも感じさせようとする) -- アヴィス
- 僕もさ、アヴィス 君が乱れる姿を知ってしまったから、ごはん中とか仕事中にふと思い出しちゃいそうで……危ういねこれは…(今さらながらに気恥ずかしげな笑みを返して)
さすがに飲み込みが早い……あっ、と!?(脈打つ陽物の切先がふとした弾みに熱い泥濘にくわえ込まれ、そのままもう一往復分みしりと押し広げられる)ごめん、大丈夫? 痛くなかった? ……は、ぁ…っ……!(すぐに行く手を阻む障壁に突き当たって、ゾクゾクする様な快楽に導かれながら熱い吐息を漏らす)……これは夢の中の出来事、とすると… …たぶん、君はこの痛みを……もう一度味わうことになる…(舌と舌で淫らに交わりながら、純潔を守る障壁が陥落の兆しを示す みしみしと音立てる様に引き裂かれていく) -- リュキア
- 夢魔ゾーン・あるいは相談など --
- と、とりあえずこんな感じで良いでしょうか… あとはごゆるりと… -- ティレット
- わーいスイートルームだ! そろそろ性別を決めないとですね…ありがとうございましたー(文通スイッチON) -- リュキア
- アヴィスが淫靡すぎてティレットがアイデンティティの危機を迎えかねない……明日というか今日をのりきればゆっくり遊べる! -- リュキア
- 休日いいよね… -- アヴィス
- 休日で燃え上がっちゃうんですね… マカロン美味しいです…(もぐもぐ) -- ティレット
- すみっこの方でマカロン食べだす夢魔はじめてみた -- リュキア
- なにを隠そうこのマカロン、私のイメージから出来ているので、私が経験として知っている以上の美味しさにはならないですし、夢の中なので空腹にも満腹にもならないんですけどね…! -- ティレット
- マカロンニーとは高度な… -- アヴィス
- 自分で作り出した幻影を自分で食べる…というのはまさに自慰ですね… マッチ売りの少女並みに虚しく悲しい…!
でもいいですよねルームサービス… 実際は高くて手が出ませんけどね… -- ティレット
- ぼたん雪級が4T安定周回できる組み合わせを発見した 今回も全回収狙うとなると日程がタイトすぎるのでイベント優先でいいんだ… -- リュキア
- そういえば結局少年ボディで行ってみたけど、アヴィスのPLさん的に♀いのがよかった!とかあればそれも普通にアリなので、そのへんどうでしょうかね -- リュキア
- ラストワンこふで山の翁が! つづきは暗転とかでいいと思うので、締めのご相談とか連絡取れませんかー! -- リュキア
- うむむ…大丈夫でしょうか… -- ティレット
- お話の途中でしばらく中断してたので、また新企画にあわせて復帰することがあればゆるゆると続きやりましょう
ちょっとこの状態は畳みきれない…! -- リュキア
- ……・せ、成功…したみたい、ですね…(ごく、と喉を鳴らし、真っ赤な顔で遠慮がちに眺める空間の主)
(知識としてどんなものか分かっていても、こうして直接目の当たりにするのは初めてだ。呼吸が乱れ、喉が渇く。ジュースをストローで吸いながら、自分まで忠実に再現した事に少し後悔した) -- ティレット
- 体温、呼吸、鼓動、発汗…性欲を再現するための感覚…私の見立ては間違ってなかった…
(自分を落ち着けるようにブツブツ言いながらも、視界に入ってしまえば…アヴィスさんやっぱりおっきいな…などと自分の胸と見比べて、手でサイズを再現してみたり。自分も結構大きい方ではあるのだが) ぅ…っ……(思わず自分の胸に指が触れれば、思いのほか強い電流が走り、小さく呻く…) -- ティレット
- あ…美味しい…このマカロン美味しい…(涙目になりながらルームサービスよろしく食べ物を生成してそれに逃げる)
ぁ…っ、ぅわ…!(しかし度々その手は止まる。時には手を伸ばした姿勢のまま、時には咀嚼している途中の間抜けな表情のまま、美しくも淫靡なその光景に視線と心を奪われる) っ、ふ…ぅっ……(アヴィスの昂ぶりに連動するように下腹に湧き上がる熱。腿をすり合わせ、手にした菓子を取り落とした。手は自ずとその熱源へと──) -- ティレット
- …………ぁ…!(夢の中でありながら現実と寸分たがわぬ熱と衝動が下腹からぐるぐると巡って全身を焼く)
(あんな風に…触れられたら、奉仕されたら、どれほど気持ち良いのだろう。どれほど満たされるのだろう。どれほど幸せになるのだろう…) ぅ…く、ふっ… んんぅ…ぁ…!(下腹から腿へ落ちた指先が短いスカートを遡れば、その奥で思った以上に湿った音がこぼれた) …っ、だ、め…!(吐息と共に拒絶の言葉を紡ぎながらも、その指先は快楽を追いかけ始める。姿勢を維持できなくなってソファに体を横たえ、声を押し殺しながら) -- ティレット
- あ…はぁっ… ふ、ぅ゙っ…んんっ……!(片手の指を咥え、声を押し殺しながら、火のついた身体の求めるままに指を蠢かす)
(こぼれる蜜が下着越しにも指に絡み始めれば、もどかしくなって脱ぎ落とし、直接そこに指を触れさせて熱源を浅くかき回し、絡んだぬめりを塗りつけるように萌芽を弄う) ふ… ん、んんぁ… ひぅ…っ…!(友人達の織り成す艶事を眺めながら自分を慰める、そんな浅ましさや背徳感、罪悪感…そして何よりそれが生み出す快楽に、涙をこぼしながらも溺れてゆく) -- ティレット
- ひ、ふっ…! っっっ……!(やがて腿に力が入り、手を挟みこんでびくびくと痙攣する。軽い絶頂。余韻の中で気だるい自己嫌悪を味わうより早く、顔を上げれば)
あ、ぁ……(まさに繋がろうとしている二人の姿を目の当たりにし…ごくり、と喉が鳴った) (愛しい誰かと繋がる感覚…経験のない自分には想像もつかない。息苦しく火照った身体に蕩けかけた思考は、その疑似体験を求めて指を進めさせる) (ぬかるみの中心にゆっくりと一本だけ沈める指。未通の証を避けて恐る恐る、しかし普段よりも深いところまで。指先に感じる自分の体温と体内のぬめり、媚肉の絡み付き) …ぅ、ぅ…ふぅ…んっ……!(恐らく指一本程度ではまるで足りないのだろうが…深くまで入り込む感覚にのけぞり、打ち震える) -- ティレット
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Last-modified: 2018-03-14 Wed 22:25:16 JST (2228d)