名簿/494099
- リハーサル会場
- 現在使用中 --
- (センターに立ち、下を向いた姿勢から曲が鳴り始めると共に正面を向き歌いだす
CAT DANCE You'll find your way BAD DANCE I catch the real WATCH OUT To make the way BREAK OUT To MIDNIGHT&br: CAT DANCE You'll find your way BAD DANCE I catch the real WATCH OUT To make the way BREAK OUT
(流暢に、且つ力強く歌い切り、センターに来るメンバーと交代で下がっていく) -- クライム
- (そのクライムの後ろでさりげなくwowwowとhey!を繰り返して)
(クライムの邪魔になりすぎず、しかしちゃんと存在を主張するように歌いながら) (クライムが歌い終わったところで、交代するようにリーダーらしく自信たっぷりにセンターに立つと) 冗談混じりの境界線上階段のそのまた向こう (普段のノリと変わらぬ軽い歌い方でありながら、よく通った声で共に歌うパルと交代するようにセンターを変わって) -- 柳都
- (柳都と背中合わせに立った状態から、回るようにセンターへ。手に持ったスタンドマイクを口元に当て、少女のような声で歌う)
全然良いこともないし、ねえ その手を引いてみようか? (片手を会場に伸ばし、誘うように指を曲げる。そしてその手をスタンドに戻すと、手にしてセンターをキーファと変わる) -- パル
- (柳都とパルの歌声に合わせるように。けれど一つの歌として、二人とは違う歌詞をラップ調に歌い上げる)
「今日という日に乾杯」? なんて言ったらずっと放置で 「I love you too!」? されども本音はないままシャットアウト! -- クライム
- (キーファパート「散々躓いたダンスを、 そう、祭壇の上で (踊るの?)」) --
- (舞台上を照らすスポットライトの黄色い光の中へ、やや後方からキーファを飛び越えて踊り出る)
(伏せていた顔を上げ、口角を持ち上げて不敵に微笑むと、普段より低めに声を保ち)
呆然に目が眩んじゃうから どうでしょう、一緒にここで!
(まぶしそうに翳した手を翻して地面を指差し、タン!と片足を踏み鳴らす) -- 龍之介
- (立ち位置は変わらず、そのまま赤いスポットライトがクライムに当たる)
Shall We Dance? 「Oh What!?」 Shall We Dance? 「ノーセンキュー」 Shall We Dance? 「結構」 Shall We Dance? 「もういいよ」 Shall We Dance? 「いらない!」 Shall We Dance? 「しつこいなあ」 Shall We Dance, or I will kill you baby! (歌い終えればその場でターンしてセンターの龍之介へと手を向け、自分を照らしていた赤いスポットライトは消える) -- クライム
- (クライムのShall We Dance?に対して、最初は驚き、次に笑って拒否をして、次に首を振って)
(最後には、しっしっと手を払うような仕草までしながら、しかし最後にはクライムの手を取り、見事なステップダンスを決めて) (そしてスポットライトが消える前に手を離しながら、互いに左右に分かれるように消えていって) -- 柳都
- (客席に背を向けたままでスポットライトが自分の元に戻ってくれば、クライムの方へ差し伸べていた手を引き戻し、何かを受け取るような仕草)
(身を翻して前へと向き直ると、少し物憂げな表情で)
傍観者だけの空間。 レースを最終電車に乗り込んで、全然良いこともないし──
(歌い上げながら滑るように横へと移動してセンターを空け、パルの方へと手を差し伸べる) -- 龍之介
- (龍之介が移動する前、ライトが消えている間にセンター後方へ。スタンドマイクを前に両手を下げて待機する)
(一瞬音楽が止まり、少し俯いた姿にスポットライトが当たる。ライトが当たると同時に顔を上げ、掌を上にし両腕を前に突き出し)
ねえ、この手を引いてみようか?
(囁くように、甘く。されど、よく通る声で。台詞が終わると、マイクスタンドを手にターンし、センターを離れる) -- パル
- (再び合わせるように、バックでリズムを刻み、言葉を放つ)
不埒な自尊心 最高のダンス -- クライム
- (キーファパート「なんだかいつもと違う。 運命のいたずらを信じてみる。」) --
- (今度はキーファの歌に合わせるように言葉を口ずさんでいく)
最後まで待ったなしで動くぜ! あくなき自己宣伝 ワッショイなら大・大・大歓迎さ!
(客席に向けて手を振り、盛り上がろうぜ!とでもいうように手を上に振る) -- クライム
- (キーファから受け継ぐようにセンターになって)
(スタンドマイクを恋人のように抱き寄せながら、あえて体を斜めに向けて) (流し目のようでいて不敵な笑みを浮かべながら、手を挙げて斜め上を指差して) 散々躓いたダンスを そう、思い切り馬鹿にしようか (歌い終われば、スタンドマイクを器用にダンスのように手の中でくるくると回しながら) (その回転を活かしてその場で回転させたまま次の龍之介に託すようにセンターを譲って) -- 柳都
- (柳都がセンターを離れると横合いから回転を伴って前へ)
つまらん動き繰り返す意味を
(足を止める事もマイクに手を触れることも無く、囁くように素早く歌い上げてそのまま右から左へセンターを通過する) -- 龍之介
- (キーファパート「音に合わせて足を踏む理由(わけ)を」) --
- (一回りするかのように戻ってきたところでマイクの回転をここで止めて)
探しても (ただ、別れを惜しむ間もなく一言だけ歌い上げるとマイクを手放すようにセンターから離れて) -- 柳都
- (普段自分が使っているスタンドマイクはライトの外に居る間に舞台脇へ。他のメンバーと同じようにターンしながらマイクを手に取り)
探しても 見つからないから…
(足を止めることなくマイクの前を通過し、後続にマイクを託す) -- パル
- (スタンドマイクを受け取り、ラップ時に使っていたマイクを宙に投げて)
悲しいときに踊りたいの 泣きたいときに笑いたいの
(放り投げたマイクをキャッチして決めろよ、と次の奴の背中を叩いて) -- クライム
- (軽く走りながら空中に投げたマイクを受け取り、息を吸おうとしたところで背中を叩かれて少し前につんのめりつつ)
そんなわがまま…疲れちゃうわ!
(体勢を戻し、大きく身体を開きながら叫ぶように。片手を軽くクライムに振りながら、手持ちマイクを投げ返しつつ横に跳ねる) -- パル
- (パルの言葉とともに大きな音とともに打ち上がった花火などの演出、そんな中クライムと二人中央に並びながら)
(まるで観客を誘うように、カモンと手招きするように大きく手を動かしながら二人が同時にマイクを掴んで) YEAR!! YEAR!! (盛り上がりが最高潮になってきたところで声をハモらせながら歌うと、二人は左右に別れて二人の間から龍之介が現れて) -- 柳都
- (はじけるように前へ躍り出ると、笑みを浮かべながらリズムに合わせて観客に向けて大きく手を振り)
ポップにセンスを歌おうか 世界、俯いちゃう前に
(踊るように軽快なステップを踏みながらサビの一番手を飾ると、側宙で脇へと飛びのいてセンターを空ける) -- 龍之介
- センターを空ける龍之介と入れ替わるようにセンターに立つが、一旦は背中を向けた状態で)
(仲間のそれぞれの顔を見てから、満面の笑みで振り返るとマイクを手にとって) キュッとしちゃった心の音をどうぞ。 まだまだ忘れないわ (後ろに仲間がいる事を実感しながら、胸に手を当てて歌いきると、次のキーファに交替すべく場所を開けて) -- 柳都
- (キーファパート「なんて綺麗な眺めなんでしょうか! ここから見える風景」)
- (キーファと入れ替わりに前に出る際、手に持っていたスタンドマイクを小さく振り上げると、踏み込みながらそれを力強く地面に打ち付ける)
(その勢いで前方宙返りしてセンター最前列に移動すると、マイクを両手で持って口元に寄せ)
きっと何一つ変わらないから、 枯れた地面を這うの
(勢い歌い上げると、そのままスタンドマイクを手に横へステップし、柳都とセンターを入れ替わる) -- パル
- (最後のパート、惜しんでもこれが最後であることを胸に抱きながら涙は見せることなく前を向きながら)
(最後は全員で合唱するスタイル、リーダーでもある自分が待つ先頭を切るようにセンターに立ち) (軽くメンバーを見渡し、心置きなく歌うように深呼吸すると、普段通りに笑顔で口を開いて) ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー (軽くジャブのワンツー、ではなく刀を軽く降るような動作をしてから満面の笑みでセンターを次のキーファに譲って) -- 柳都
- (キーファパートちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで」)
- (長身なキーファのさらにその頭上を背後から飛び越えて前へ飛び出す)
(客席に背を向けた状態でメンバーを見渡して笑顔を向けるとそのまま素早く反転し、リズムに合わせてステップを踏みながらレーザービームを足元から客席へ向けて操るように大きく手を差し伸べ)
パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか
さよなら、お元気で
(客席に別れを告げるように手を大きく振りながら高いバック宙でパルの背後へ飛んで最後のセンターを譲る) -- 龍之介
- (膝滑りで龍之介の下をくぐりセンターに立つと、スタンドマイクを置き両手を小さく広げる)
(…これが雪月花としての最後の歌詞。その思いを噛み締め、精一杯に思いを込めて)
終わる世界に言う―――
(その両手を上にあげてゆき、真上に辿り着いた時…空に大輪の花火が咲く) -- パル
- (雪月花としてのこれが最後のパフォーマンス。思い残すことがないように、そう思いながら足取りを強く、ステージの前へ―――)
(マイクを強く握り、柳都の方に向かって、来い!と手を振って合図する)
Nobody dances in whole my world! I gonna play on stupid game Somebody will see my dance on here? I stand on "DANCEHALL" That's stupid game Oh Yeah!!!'
(最後の歌詞は二人でハモりながら、紡いだ最後の言葉を叫ぶように歌い上げた) -- クライム
- (最後は共にステージの前へと歩み出て、マイクを掴むクライムの手の上から手を重ねるようにマイクを握りながら肩を組んで)
(一本のマイクを分かち合うように、時には奪い合うようにして最後のパートを歌いながら) (最後の歌詞を共に見事にハモらせながら歌いきると、いつもよりも大きく高笑いするように) HAHAHAHAHA! (と組んでない方の片手も大きく広げて最後笑って締めくくると、スゥッとライトが一旦消えて舞台が真っ暗になって) -- 柳都
- あーあー、まいくてすと -- 柳都
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