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  • ………
  • (イベントから何日か経った頃、トポテポがまた無茶な話を持ち込んできた)
    (あのイベント優勝者の賞品は「参加者女性の一人を選んで一日恋人になれる権利」であり、その男性が選んだのが他でもないディノスなのだと)
    「…ということでですね、一日付き合って頂けませんか?受けてもらえないと企画者の信用に関わりますしね。ご心配なく、私も万全のサポートでお二人のお供をしつつ撮影をば…」(と不穏な含みをもたせつつ) -- トポテポ
    • あのイベントの、ですか…(特に知らされぬまま色々とされて流石に警戒をしながら)
      う、ん…(本当なら断りたいところ、少なくとも色々とさせられるのは確定しているのだから。だが)…あの中で、私を選んでくれたんですよね?
      ……ま、まあ…一日位なら(かなり美人や可愛い女性がいた中で選ばれた事自体は満更でもなく、仮に断っても何らかの形で似たような展開に持ち込まれるのが目に見えてるので承諾して) -- ディノス
      • 総合的に見てディノス先生しかあり得ないとおっしゃってましたよ、はい(容姿のみでなく性格や乱れ方などもあの日知った上での選択だがそこまで詳しくは説明せず)
        実のところもう彼とは打ち合わせも済んでましてね。いや、かなりの適性を感じましてうちで雇おうかなという話になって…ああ、このことは秘密ですよ、あくまで素人男性という体裁で
        …何の話でしたっけ?そう、それで私も正体を見せた上で協力を頂くことになってるのでその辺は心配要りません
        後はもう、彼のアパートに訪ねていけばそこからの段取りはできてますから…では行きましょう!
        (出発前に演出のためとして大きく胸元の開いた服とミニのタイトスカートに着替えてもらってから車に乗り込み) -- トポテポ
      • そ、そうなんですか?…そうなんですか…(そこまで言われると、悪い気はしないらしい)
        …適正ってどういうことですか、その…。と、とりあえず私が知っていても特に何も意味のないことですね…(変に詮索したところで、自分にどうすることも出来ないのはここまでの経験で分かっているのか)
        …色々と改めて思った事を口にするのであれば、正直心配しか無いんですが。ええ、拒否権が無いのはわかりきってるので…
        って、今から何ですか!?あ、ちょ…わわ、わ…(あれよあれよという間に着替えさせられ車に乗せられて向かうしかない状況に仕立てあげられてしまう)
        …ちなみに、どんな方なんですか?相手の男性と言うのは(移動中に気になったのかそんな風に訪ねて) -- ディノス
      • 適性というのは…まあ今日一日付き合えばわかると思いますよ?
        まあまあ、ディノス先生にも楽しんで頂けるんじゃないかなと思いますし…ああ、彼ですか?会えばすぐわかるですけど、好青年ですよ
        あとは…声がいいですね(などと余り要領を得ない紹介をしてるうちに車は停車して)
        ここの2階ですねえ(いつものように人間に変装した姿で目の前の建物を見上げると、小型のビデオカメラを取り出し撮影を始める)
        それでは部屋まで行きましょう、私のことは気にせずに(正面からディノスにカメラを向けながら器用に後ろ向きにスタスタと歩いていき)
        (その部屋の前まで辿り着くと、インターホンを押すようディノスに促す) -- トポテポ
      • 今日一日というと…まあ、そういうことですよね…(今までの流れから大体察せる様になってきている)
        …楽しむだなんてそんな。ん、んー…?(どうにも聞いてる限りでは人物像が想像出来ない様で首をかしげながら)
        はぁ…(おおまかに頭で理解しながら、連れて来られた建物を見上げて…カメラを向けられれば、条件反射で笑顔に。…内心で何やってるんですか私は、とも思いながらも)
        では、押しますね?(一応カメラに向かって、動作を言葉にしながら行いインターホンを鳴らす)どんな人なんですかねぇ…?(と、扉が開くのを待って) -- ディノス
      • 「はい…」(と、待ち構えてたタイミング、から一歩遅れた程度の時間でドアが開き男が顔を見せる)
        (ギャルゲの主人公のようなボサボサ髪を除けば服装もさっぱりとしていて、イケメンとまでは言い切れない程度のルックス、筋肉質ではあるがマッチョと言うほどでもない身体つき、第一印象は好青年以上のものは思い浮かばないだろう)
        「ええと、わざわざ来ていただいてありがとうございますディノスさん。その、今日はよろしく…」(トポテポの紹介通り低目のよく通る声で挨拶をすると)
        「それで、これからですけど…」(指示を仰ぐようにトポテポを見ると)
        狭い部屋に上がりこむのも絵面として映えませんしねえ…早速ですがデートと洒落込みましょうか(駅前のデパートが行き先で済みませんが、とすでに決定事項であることを示しつつ、二人を先導し再度表へと) -- トポテポ
      • (ドアから姿を表す男性、トポテポの言っていた通りの人物…見た目も決して悪くはない。声もそのとおりですねと思いつつ何が私も楽しめるのだろう…多分そっち方面ですよねと頭のなかで考えながら)
        いえ、こちらこそ…私のことを選んで頂いてありがとうございます。今日はよろしくおねがいしますね?
        …って、何だか慌ただしいですね…?(促されるまま移動することになって)あ、ところでお名前とか、何とお呼びすればいいとか…ありますか?私のことはお好きに呼んでいただいて結構ですので。 -- ディノス
      • 「あ、俺のことはユージと呼んでください」(はにかむように笑いながら、じゃあ…ディノスさん、今日は楽しみましょうと付け加え)
        (3人は車に乗ると駅前へ。デパートといってもただのビルではなく、様々な催しをする広いテラスや空中庭園を有し、駅へ連絡する吹き抜けの地下はオープンカフェや噴水、ステージや巨大なモニタなどがある広場となっている)
        (まずはデートらしくと他愛無い会話をしながら雑貨や洋服を二人+一匹で見て回るが、やがて…)
        普通のデートシーンの画も充分撮れたのでそろそろ次に移りましょう!(と宣誓するトポテポ) -- トポテポ
      • ユージさんですね、えっと…それでは改めて今日はよろしくお願いします。
        (車に乗りながら、はにかむ様子に少しこちらも照れが見えつつも到着し)
        そういえば来るのは初めてでしたが…ここってこんな風になっているんですね。(言いながらもどこか目を輝かせている様子)
        あ、すみません私ばかりはしゃいでしまって。では…いきましょうか。(そう言いながらデートを始める。最初の方ではぎこちなさもあったがだんだんと緊張もほぐれてきた様で)
        (そんな折に次に移ると言われ)え、次…?(と、首をかしげて) -- ディノス
      • 実は今回新しく試してみたいものがありまして…(ポケットから小さなリモコン型のデバイスを取り出し何かの操作を始めながら)
        これは平たく言うと、我々が周りから見えなくなる機械といいますか…透明になるわけではなく見えてはいるが意識されない。つまり認識阻害魔法ですね
        (ユージもトポテポの存在からある程度超常的な事象には免疫がついてるのか、説明をそのまま信じてるようである)
        ではスイッチONっと。…効果が出てるかどうか試してみましょうか(たまたま傍を通りかかった女性の胸を素早く揉むと、女性は驚きの声を上げつつ犯人を求めて振り返るが…こちらに視線を合わせることはなく怪訝と怯え半々の表情で何度か周りを見回すと慌てた足取りで去っていった)
        うんうん、成功ですね。では他にも実験がてら…家電売り場の方に移動しましょう!(なぜと尋ねる間もなくエスカレーターに向かう。その移動線上にいる客たちは無意識な様子で避けて道を開ける) -- トポテポ
      • 試したい…ですか?(リモコン状の物を見せられて、何か仕込まれてましたっけと自身の身体を少し見下ろすが特に変化は感じないので不思議そうにして)
        認識阻害…(言われただけではいまいちピンと来ていない様子だが、目の前で行われた動作テストを見てようやく理解し…声に出さずすみませんすみませんと去っていく女性に頭を下げて)
        成功って…成功してなかったらどうするつもりなんですか!まったくもう……移動ですか?(特に疑問も持たずとりあえずついていく。何だか不穏当な流れになっている事も気づいてるのか気づいてないのか) -- ディノス
      • その時は笑ってごまかすさあ!(ほどなく家電売り場に着く。平日昼とあって客はまばら)
        ええと…ああ、ありましたね(大小様々なTVの画面がずらっと並ぶコーナー。風景や今の番組を映す中に売り場自体を映すものが一つ。よく見るとTVコーナーの隅にカメラが設置されていてそこからの映像だ)
        角度的にこう…この位置ですかね(うろうろとカメラ前で立ち位置を変えるトポテポの姿がTV画面に映り)
        お二人ともこの位置に向かい合わせで立って…で、ディノスさんはしゃがんでください -- トポテポ
      • わ、私ならともかく一般の人は笑って済まされませんって!?(自分でも何を口走っているのか、という内容ではあるが)
        (そうして到着した家電売場、普通に見て回るんじゃないですよね…と何となく察しはじめている状況)
        ?…はい、こんな風にしゃがめば良いですか?(言われるがままにユージと向かい合い、しゃがんで見せて) -- ディノス
      • うん、ちょうどいい高さですね(ディノスの方からは見えないが、TV画面にはやや俯瞰でディノスの上半身とユージの腰がサイドから映し出されている)
        ではディノスさんはそのまま目の前のジッパーを下ろして中のペニスを引っ張り出してあげてください
        (その指示を聞くとユージは「え、ここでですか…」と困惑と戸惑いの混じった表情でトポテポとディノスの顔を見る。ただし拒む様子はなくその場に立ったままで) -- トポテポ
      • (位置的にちょうど相手の下腹部と向き合う状況、何となく不穏当な気配をさすがに感じ始めながら)
        (そして次に出された指示になんとなく「やっぱり…」と言う表情をのぞかせながら、こちらを見るユージの顔を向いて)
        あの…多分やらないとどうにもならないと思うんですが、えと…構わないですか…?(言いながらも既に手はユージのジッパーに手がかかり下ろし始めている状態) -- ディノス
      • 今時のデートならこれぐらい当たり前ですよ、さあ!(言いつつ触手で複数の小型カメラを操り撮影をはじめ)
        「あ…その、よろしくお願いします」(期待のためかすでに膨らみ始めてる状態で下着を下ろせば簡単に飛び出すだろう) -- トポテポ
      • …本当なんですかね、今時のデートで当たり前って(トポテポの言葉を受けてユージに問いかけてみて)
        それでは失礼しまして…(ユージの言葉を受けて下着を下ろし、相手のモノを取り出しながら)…私も胸位、出した方が良いのでしょうか?
        一人だけ恥ずかしい思いをさせるというのも何ですし。 -- ディノス
      • 「さあ…人気のない場所ならあるかも…ああでもあの変な機械があるから似たようなものですかね」
        (若干緊張が解れたような受け答えをしつつも、外気に晒された逸物はまだ八割というところだが既に平均サイズに達し)
        「い、いいんですか?ディノスさんのおっぱい実はずっと気になってて…」(トポテポも傍でOKサインを出し) -- トポテポ
      • そういうものですか、うーん…実は私、デートってあまりしたことが無いんですよね。(膨らみ始めたモノに手を添えて、吐息のかかる距離まで口を近づけながら)
        そ、そうなんですか?何だか改めて言われると少し気恥ずかしい…(言いつつ、ボタンを外して胸の前を肌蹴させ…胸を覆う下着を下へずらして)
        えと…どうですか?私の、おっぱい…(人気は少ないとはいえ、全く居ないという訳ではない場所での露出。落ち着かないのか恥ずかしさからか、顔を少し赤らめて) -- ディノス
      • 「えー…ディノスさんみたいなきれいな人でそれはちょっと信じられないなあ…あっ」(触れられるとびくりと反応して)
        「…すげえ、でかいですね…それに形もきれいで、先っぽもピンクでエロくて…ああ、興奮してこんなになっちゃいましたよ…どうですか、俺も結構自信あるんですけど」
        (へそまで届かんばかりに反り返った肉棒はえらが張りごつごつと節くれだって見るからに凶暴に変わりディノスの手に熱を伝える) -- トポテポ
      • 今まで機会に恵まれなかったと言いますか…だから、今日の体験ってちょっと新鮮で楽しいですよ。ん…こういう経験までするとは思っても見ませんでしたが(手の中でビクっと反応するのを感じながら)
        わ、わざわざ声に出して言ったら恥ずかしいですよ…!もう……う、ん…ユージさんの、とっても大きいです…ね。片手で握りきれない、かもしれません。
        これだけ大きいと胸で挟んでもはさみきれないかもしれませんねー、なんて…(日常の中で非日常的な行為、手に伝わる熱い感触に自然と興奮が抑えきれなくなったのか軽く扱きはじめてしまう)
        私だけ触ってる…というのも不公平ですよね。…ユージさんさえ良かったら、ちょっと触りませんか? -- ディノス
      • 「俺も楽しくって…ディノスさんと本当の恋人同士だったらなあって思ったりもしますよ。他にもいろんなことを一緒に経験できればなあなんて…こういうこともコミでね」
        「大丈夫ですよその胸なら…先ぐらいは出ちゃうかもしれないけど、その時はかわいいお口で隠してくれれば…ああ、それいい…気持ちいです」(扱かれると少しずつ息も荒くなり、亀頭の先からは透明な液体が沁み出してきて)
        「いいんですか?じゃあ、遠慮なく…うわ、ずっしりしててそれでいて柔らかくて…」(上体を屈めて手を伸ばすと下から掬い上げるように乳房を揉みしだき)
        「その…よかったら口でもしてくれますか…?」(てらてらとした赤黒い亀頭が懇願するように振れる。それらの様子は、二人からは見えないがTV画面にははっきりと映っていて、ただ今のところは気づく客もいないようだ) -- トポテポ
      • そういうのも…悪くないかもしれませんね。って、色んな事って何言ってるんですかもう………この状況で言っても何を今更感はありますけれど
        実際に試してみたらわかるかも、なんて。仮にそういう体勢になっても、口いっぱいになっちゃいますよこの大きさ、太さだと…(手を動かし、先走りでぬるぬると亀頭を指で弄りはじめながら)
        ん、んん…♥触るの、上手ですねユージさん…ふ、ぅ…やらしくって…でも、気持ちいい…です…っ(胸を揉まれる度に声を漏らし、次第に先端がピンと膨らんできて)
        口で…良い、ですよ。私の口で良いのならば(ビクビクと震える肉棒、その大きさと男の臭いに、反り返る肉棒を手で抑えて…吸い込まれる様に唇を近づける。先端にまずは口づけ…そのまま亀頭を銜えこむ)
        (一度チラッとユージの表情を見てから…一気に肉棒を喉奥に届く程のディープスロートを行おうとして) -- ディノス
      • 「こうして揉み続けるのもいいけど、もの欲しそうにしてる先っぽの方もね…ほらこんなにコリコリになってますよ…」(硬くなった乳首を指で摘み捏ね上げたり乳輪から先までを擦りたてたりしながら)
        「あっ…ディノスさんの咥え方、エッチだな…口の中あったか…うわっ…すご…!」(自分の巨根を飲み込んでいくところを驚きと興奮の混じった表情で見下ろし)
        「ディノスさん…こういうの慣れてる?ちんぽの扱いがすごい上手だよ…」 -- トポテポ
      • あ…っ それ、は…ユージさんがそんな風に触るから、で…ん…はぁ…♥ こんなおっぱいは、嫌いですか…?(いじられる度に声を上げながら、身体の火照りが昂ぶりはじめて)
        (喉奥まで銜えこみ、亀頭に少しザラつく感触を味わわせながら。口の中で気持ちよさそうにビクビク震える肉棒を丹念に舌を絡ませ吸い付きながら)
        ふぇ…?(問われて一度頭を引いて口から放して、片手で扱きながら根本の袋も軽く揉み擦り)…ユージさんが気持ちよくなってくれるようにって、やってるだけですよ(微笑んで見せて、そのまま再び喉奥まで咥えて) -- ディノス
      • 「いやあ大好きだよ、もっと虐めたくなっちゃうね…」(今度は乱暴に揉みしだき、ぎゅっと搾り…いやらしく形を変える様子をトポテポがカメラで余さず撮っている)
        「うわ…口の中でちんぽが溶けそう…こんな熱心にしゃぶってくれながらそんなこと言われると本気で惚れちゃうよ」(胸を弄ぶ手も一時止まりディノスの口と手がもたらす快感に酔いしれながら)
        (そこへもう少しいけるなと判断したトポテポからパイズリも!とカンペで指示が出る)「あ…いいかな?おっぱいで…」 -- トポテポ
      • くぅ…んっ、は…っ(乱暴に揉みしだかれているのに、先程よりも漏れる声に艶かしさが増してきて…その表情の変遷も、声もカメラに収められていく)
        (今日会ったばかりでまだ数時間しか過ごしていない相手に対し、まるで恋人にするかのような奉仕を行っていく)
        ん…分かりました。ユージさんのおちんちん…私のおっぱいで挟んじゃいます、ね♥(奉仕を一度止め、開放すれば再び反り返る肉棒。それに対して腰を浮かして、胸で挟み込もうとする)
        喉の奥まで届く、ユージさんのおっきなおちんちん…やっぱり挟みきれなくってはみ出ちゃいましたね♥(唾液と先走りにまみれた肉棒が谷間に埋まり、覗かせる亀頭に吸い付いて肉棒そのものを自身の身体を使い覆い隠す。)
        (そのまま身体を上下に動かし、先程までユージの意のままにやらしく形を変えていた胸で扱きはじめて) -- ディノス
      • 「うわ…おっぱいで包まれてなんともいえない感触…ふうっ…先っぽまで…!今日のために一週間は溜めてたからすぐ出ちゃいそうだ…」(快楽に耐えるかのようにディノスの頭に手をやり)
        「いいよ…おっぱいでもっと扱いて…先も目一杯吸って…ああ、もう我慢できねー…」(リズムを会わせて腰とディノスの頭も揺らし快感を極限まで貪ろうと)
        (そうしてる間に暇を持て余したという感じの男性客が一人TVのコーナーへ近づいてくる。最初はぼんやりとTVの画面や値札を眺めていたがやがて二人の映っている画面に目を留めその光景の意味を理解すると驚きに目と口を見開き)
        おっと…お客さんがきちゃいましたね。そして当然ながら一度カメラを通すと魔法も効果がなくなるとわかりました(そうでないと今撮影してるのが無駄になっちゃいますからねと独り言を呟きながら) -- トポテポ
      • (相手の手が頭に乗せられ、我慢出来ないと腰を動かされ頭も揺すられて…口と胸とを性器の様に扱われ始めながら、その感覚にゾクゾクとしたものを感じはじめて)
        ん…んっ♥(次第に夢中になって奉仕をしながら、第三者が近づいてきた事に気づいていない)
        (そうして、目の前の肉棒に集中していたがふとトポテポの言葉で男性客に気づいて少し慌てた様子を見せる)ふぉ、ふぉうふるんふぇふか…!?わらひたひ、みふかっへるんひゃ…(と、口に含んだまま、カメラを通して見つかったのなら今ここで行っている事もバレてしまうのではと慌てて胸を隠そうとする。その際に強く挟み込んで肉棒に対して十分過ぎる性的快感を与えてしまったのは不可抗力だろう) -- ディノス
      • (誰かが悪戯でAVでも流してるんだろう、そう結論付けたらしい客は店員に告げるべきかそれとも…と逡巡してる様子で、しかし目は画面に釘付けになっており)
        とりあえずもう少し時間の余裕はありそうですかね…おおっと慌てないで…!(とトポテポが注意するも)
        「く、咥えながら喋ると刺激が…うあっ…だ、だめだ出るよっ…!口開けて…っ」(急速に込み上げる射精感を抑えようとするも耐え切れず、ただ顔や服にかけてはこの後に差し支えるだろうとの判断をしてぎりぎりで自分の手を添えて狙いをつけると粘り気の強い液体が勢いよく先端から迸り出て) -- トポテポ
      • (自分たちの痴態が男性客に食い入るように見られている…そう思うと、先程までとは違う興奮を不意に感じ始め)
        (そんな状況で、ユージが耐え切れなくなったのかビクビク震わせ質量が増してきた肉棒。口を開けるように言われれば、指示に従って口を開け…迸る、液体というには粘度の強いモノを受け止めていく)
        (少し距離が放れた状態の為、放たれて、口内に溜まっていく様子まで逐一映しだされる。) -- ディノス
      • 「はあぁ…めちゃくちゃ出る…一週間溜めた精液美味しい…?」(自分で扱いてはビクビクと痙攣する竿先から繰り返し糸を引く白濁を噴出させ、多少口周りにはみ出させながらもディノスの口中に流し込んでいく)
        (AVにしては妙に臨場感があるのではないかと客は疑問に思い始めるが、目の前の生々しい口淫と精を受け止める光景から目を背けられずにいて)
        …こちらもいい画が撮れましたし、そろそろ撤収がいいかもしれませんねえ…ああ、床は汚さないで下さいよ? -- トポテポ
      • (口周りほんの少し白濁で染められながらも、流し込まれた精液をこぼさないように受け止め…少し口の中で撹拌させた後に飲み込んで、再度口を開けて中に残っていないのを確認させてから)
        ん…ええ、喉に引っかかって飲むのが大変でしたが…ごちそうさまでした♥(竿先、少し垂れそうになっている白い糸ごとちゅっと口付けし…竿の中に少し残った分も軽く吸い出そうとしながら)
        (そこで声をかけられて、どこか残念そうにしながらも)…撤収だそうですね、分かりましたそれでは…行きましょうか(と、立ち上がって衣服を直そうとしながら) -- ディノス
      • 「全部飲んでくれたんだ、嬉しいなあ…うっ、残ってる分まで…」(吐き出し終えたものの全く衰えてない屹立が物足りなそうに脈動し)
        では次の場所へ移動しましょう。…そうだ、ディノスさんは胸は出したままのほうが絵的に映えますね。気づかれはしないから大丈夫でしょう
        (ユージは勃起したままのペニスを苦心して仕舞い、3人は家電売り場を後にする。画面が売り場しか映さなくなったのを見守っていた客がその後どうしたかは定かではない) -- トポテポ
      • ユージさんの…その、私…嫌いじゃないかもしれません(という感想も合わせて告げたりしながら)
        …やっぱりこれで終わりでは無いんですね、いえ分かってはいましたが。(どちらにせよこれで終わりでは、身体の疼きが治まりそうに無い。とにかく衣服を直そうかと思った矢先に)
        って、え、ええ!?だ、大丈夫でしょうって…確かに大丈夫かもしれませんけど、監視カメラとかあったら色々と見られて…あ、ちょ、先に行かないでくださいよ!?
        (等というやり取りがあったのかもしれない、とにかく3人での移動を開始。…道中、露わにした胸が周囲の人に見られているのではという思いも感じつつ、歩く度に乳房を揺らして)
        と、ところで次は…?(心なしか身を屈める様にしながら移動していく) -- ディノス
      • だってお二人ともこのままではおさまらないでしょう?特にディノスさんはあれだけじゃねえ…(意味深に言葉を切って、先導しながら)
        カメラはまあ、警備員が気づいたとしても我々が見つかることはないですし…ではこちらへ
        (着いたのは最上階のレストラン街。もうすぐ昼とあってもう列ができているところもある)
        ではこれからお二人はそれぞれのお店を…料理サンプルとかメニューとかですね…眺めて回るといいですよ。セックスしながら
        (あまりにさり気なく突拍子もないことを付け加えられたので聞き流しそうになるところである) -- トポテポ
      • それは…その…(トポテポの言葉を受けて返答に詰まりながら、そして到着するレストラン街。…人通りが先程までの比では無い)
        (こんな場所で胸を露わにして歩いているという事実、心許ないが腕で思わず胸を隠すような素振りになってしまうのは仕方ない)
        この状態で眺めて回れって何を………うん?え?(さらっと言われた内容に困惑が隠せず)今…変な事言いませんでした?その、せ、セックスしながらって…
        (自分だけが聞き違えたのではないですよねと、チラッとユージの方を見て…視線がそのまま、治まりの付いてないテントを張るズボンと顔とを往復して) -- ディノス
      • (ユージもやはり戸惑っているようでディノスを見つめ返すが、目線が露になったままの胸に落ち、ディノスが自分の股間に注目してるのを察知すると一つ頷き返して)
        「…要するにこういうことかな。ディノスさん、こっちに…」(手をとると近くのレストランのショーウィンドウの前まで連れて行き)
        「ここはオーソドックスなメニューだね。ランチは日替わりかあ…」(他にもサンプルを眺めて算段してる客の隣に立ちながら、背後からディノスのスカートの中に手を潜り込ませると尻の谷間をなぞるように下着の内側まで侵入させ) -- トポテポ
      • 本当に、何を言っているのやら…あ、ちょっと…っ(手を引かれてショーウィンドウ前まで、ガラスにうっすら自分の姿が映るのが見えてしまい恥ずかしさが増して)
        ひ…っ!?ユージさん、本気ですか…っ?(スカートの中に潜り込んでくる手、湿りを帯びた秘部に触れられるのは時間の問題で)
        (そしてそう言いながらも、ユージが弄り易いように足をほんの少し開いている辺り身体は無意識に行為を求めているようで) -- ディノス
      • 「正直俺、もう我慢できなくて…ディノスさんのここに挿入れたい…ディノスさんも俺ので掻き回されたいでしょ…?」(谷間を通り抜けた指が秘裂に辿り着き、ぬめった穴に第二関節まで埋めてじらすように蠢かせ)
        (一方の手で自分のジッパーを下ろし先程と変わりなくいきり立った肉棒を露出させると、ディノスに視線でアピールする)
        (客観的に見れば昼食を求めに集う人々の間で胸とペニスを曝け出す二人の姿は異様であるが、もちろん周囲の人々はそんな二人に目を留めることなどなく) -- トポテポ
      • そんな風に言われたら………拒めませんよ(背後から下着の中、指を埋められて既に準備が整っている状態なのは明白)
        (テントを張っていたユージの肉棒が露出したのを見れば…こちらもスカートをまくり上げて)…欲しいです、ユージさんの…おちんちん…それで、私のお腹をいっぱいにして下さい…♥
        (求めていることを、指でかき混ぜられる事で自覚させられれば…抑えられなくなった欲求を素直に求める。もはや周囲に人がいても構わないといった様子で) -- ディノス
      • (懇願にさらに肉棒を強張らせながら愛液に塗れた指を引き抜くと)「じゃあ…ガラスに手をつけてお尻をこっちに突き出して」
        (ディノスの背後に回ると尻が全て見えるまでスカートを捲り上げ、下着を横にずらして露にさせた淫穴に亀頭をあてがうと一息に奥まで突き入れ)
        「うわ…ディノスさんの中、ねるぬるでうねって…俺のちんぽハメられて喜んでるよ…」
        (卑猥な言葉を耳元で囁いて羞恥を誘う。その反面腰の動きはもどかしいほどゆっくりと) -- トポテポ
      • く、ふぅ…っ♥(指が引きぬかれ、艶かしい声を漏らしながら言われるがままにガラスに手を置き、お尻を突き出して)
        (人通りの多い場所、全て脱ぎ捨てた訳ではない状態でスカートをまくられ…触れる肉棒の感触、一気に胎内へと侵入してきて)&br;あ…これ、ぇ…奥まで…ユージさんが奥にいっぱいに…っ♥ ん…ハメられちゃって好き、にぃ…っ(ささやかれる言葉、耳にかかる息に意識が身体が蕩けていく)
        (その一方で焦らす様なゆっくりとした動きに我慢が出来なくなってきて、こちらから肉付きの良いお尻を押し付ける様にしながら…周囲の人の気配を感じ、混みあった中で交わっている事を自覚しても、縮こまるどころか夢中になり始め) -- ディノス
      • 「こんなにがっついちゃって…俺のちんぽ好き?それとも…ちんぽなら誰のでもいいの?」(意地悪く尋ねながら入り口ガカリで引っかかるところまで引き抜き、答える間もなく再び奥まで埋め)
        「そうだ、もう夢中で忘れてそうだけど…他の店も見て回らないとね。このまま歩けるかな?」(ディノスの腹部と乳房に両手を回してホールドし、腰をしっかりと密着させたままバランス取りに苦労しながらも方向転換させ、一歩を踏み出し) -- トポテポ
      • そ、れは…ぁ(ギリギリまで引きぬかれて切なげな声が漏れ、直後一気に先端が最奥までグイグイと押しこまれて思わず仰け反りそうになってしまう)
        (そうして背後から腕を回され、簡単には倒れこむことの出来ない状態にされる。どうにか方向転換させられるが、足元は覚束ない)
        奥に当たるぅ…ちん、ぽぉ…このユージひゃんの…すき、ぃ…♥(一歩踏み出されれば、そのまま最奥を刺激されて歓喜の声をあげてワンテンポ遅れてこちらも一歩。繋がったまま、何事も無ければ気付かれる事無く違う店を見て回ることになる) -- ディノス
      • 「よく言えました…このままちゃんと次のお店までいけたらご褒美にディノスの大好きなちんぽで突きまくってあげるから、がんばろうね…」
        (歩調を合わせてぎこちなくも一歩一歩進んでいく。だがやはり無理な体勢なせいか、不規則なリズムで浅い場所を擦りたてる刺激のためか、その歩みは蛇行し思う方向に行かず)
        (それでもなんとか隣の入り口近く、壁にそって店側が用意してある椅子に待っている客が何人か座ってる前まで来るとユージが何か思いついたようで)
        「この人ら、俺たちのこと見えてても見えてないって言ってたけど…こういう場合はどうすんのかなあ? …ディノスさん、この兄ちゃんの頭におっぱい乗っけてあげて」
        (所在なげに座ってる一人の若いサラリーマンの前で強引に方向を変えるとディノスをその男の上に覆い被せるようにして) -- トポテポ
      • (交わったまま歩いてくのは中々上手くは行かない、時折崩れ落ちそうになる時もあったがユージにしっかりと支えられて崩れるに崩れられない状態。)
        (かなりもどかしい感覚を味わいながら、どうにか別の店まで移動してきて)くぅ…ふぅ…んんっ…ふぁぁっ♥(乗っけてあげて、との言葉と共に急に方向を変えられ膣内で肉棒が擦れて、一際高い矯正を上げて)
        (強引に方向を変えられたせいもあるのか体勢が崩れ、頭の上に乗せるはずの胸でサラリーマンの顔を挟み込む形になりそうで) -- ディノス
      • 「ほらー、ちゃんと身体を支えとかないとそこのお兄さんがおっぱいで窒息しちゃうよ?そうそう…もうお店に着いたようなもんだからご褒美もあげるよ…ほら、ほら…!」(がっしりと両手で腰をホールドするとディノスの尻肉がぶつかる音を立てるほど激しくピストンを開始し、肉棒を締め付ける膣壁を容赦なく抉りたて)
        (幸運であるのかあるいは受難であるのか、男はディノスの乳房にも気づいてないことが完全にわかる動きのなさで…だが肉体だけが反応しているのか、股間がはっきりと膨らんでいる) -- トポテポ
      • す、すみませ…んっ あ、でもご褒美…き……っ ったぁぁ…っ♥(しっかりと掴まれて激しいピストンを開始され、思わず歓喜の声をあげながら喘いで)
        (しっかり身体を支えると言われたところで、胸を押し付けられている男しか目の前にはいない。どうにか身体をしっかり支えようと腕を伸ばすと、膨らみ始めた男のモノに触れてしまう)
        人前でぇ…こんな、誰にも気づかれずにセックスなん、て…♥(待ちわびた様に腰を自ら揺らして膣内の肉棒を刺激する。そして、いくら気付きにくいとは言え…胸の感触や股間の膨らみを刺激され、更に間近で吐息や嬌声を浴びせていく。気付かない様な作為を行われているとはいえ、直接的な刺激を与えていくこととなり) -- ディノス
      • 「おまんこずぼずぼされるのそんなに気持ちいい?それか俺たちの相性がいいのかなあ?こことか、強めに擦られるのたまらないでしょ…」(膣内の具合を味わうような動きで弱点を探っては的確に責めはじめ)
        「うん…?それとも…人前でセックスして興奮してる?それじゃあ、こういうのはどう…?」(ディノスの片足を抱えて持ち上げながらピストンを続ける。愛液に塗れた肉棒が出入りする様子がはっきりと見え)
        (直接的な刺激を受けた男だけでなく、無意識にもその光景と水音に晒された隣の男も痛いほど勃起させてるのがわかり) -- トポテポ
      • わかんない…わかん、無いです…頭、変になっちゃうくらい気持ちよくって…ぇ…♥い、く…いい、です…身体も、おまんこもぉ…蕩けてきちゃ、ぅ…っ♥
        (なぜここまで弱いところを的確に攻め立てられるのか、考えても無駄なことで。今はこの快感を素直に全身で感じることに終始することにして…足を上げられ、人前で肉棒を生で咥えこんで様子はビデオにしっかり収められていく)
        なんだ、かぁ…気付かれてない筈なのに…目の前で、大変な事になっちゃってます、ね…は、く…ぅぅ(パンパンと突かれて胸をだらしなく揺らしながら) -- ディノス
      • 「この人たちも機械でどうにかなってなきゃ、昼飯のことなんか放り出して目の前でぶるんぶるん揺れてる爆乳にしゃぶりついてるだろうなあ…かわいそうにディノスがエロイせいで体だけ反応しちゃって」
        (言葉と同じようにねちっこい責めに変わり、ディノスを高みに昇らせる一歩手前で踏み止まらせ)
        「あー、でもこのまま続けてたらどうなるんだろうねこいつら…試してみよっか?ディノスがちんぽガン突き中出しセックスキメられてイくときのエロフェロモン全開でこいつらも射精しちゃうかどう…か!」
        (一転してフィニッシュを目指すための激しいピストンを開始し飛沫が飛散するほどで。粘膜の容赦ない摩擦は両者に目眩むほどの快楽をもたらし、急激に上昇していく)
        (そして頂点に達した瞬間ユージの尿道をせり上がってきた精液がディノスの最奥で勢いよく迸り出、子宮へと注がれていく) -- トポテポ
      • (ねちっこい囁きと攻めに、すっかり出来上がってまともな思考が出来ない状態で…しかしどうすれば良いのか、それは本能で自覚しながら)
        は、ぃぃ…みんなに、私がデカちんぽに露出中出しアクメ決めた時にのエロフェロモン…全部、全部撒き散らしてみます…から、ぁ…早く、早く精液…おまんこにくださひぃ…っ♥
        (激しく肉棒をピストンされて、一瞬焦らされていた身体は一旦燻られた火種が激しく燃え上がる様に感じながら)
        (そしてフェロモン分泌スイッチを打ち付けられた肉棒が子宮口を抉るくらいの勢いで押し込まれて…子宮奥底の絶頂とフェロモン分泌スイッチを作動させる様に子宮に注ぎ込まれていく)
        い……っ!ふ、ぁぁぁ…っ!(結合部、肉棒が弾んで射精されている様をつぶさに録画されながら…激しく腰をガクガクと震わせて、溜めに溜めた濃厚な絶頂メスフェロモンを周囲だけでなくフロアに広がる勢いで分泌させてしまい) -- ディノス
  • …………
  • (トポテポによる先導の元でディノスが「そちら側」の世界にしばしば訪問するようになってから約一ヶ月が過ぎた
    その間はやたらと布面積の少ない水着を着用させられるなど過剰なセクハラこそあったが、概ね滞在先では歓待されていたといえよう
    滞在先の主は如何わしい事業を営んでいるらしいが、見た目も物腰も紳士的な中年の男で、トポテポとは古くからの知人とのことである)
    • (訪問の度にトポテポや主の部下らしき若者がディノスを連れ出してこちらの文明や風俗について紹介して回り
      時折ちょっとしたハプニングなどはあったが、概ね平穏に観光を楽しんでいた
      そのようなある日、あるイベントに参加してくれないかとトポテポから依頼――いつもながらディノスに拒否を許さぬ強引な
      流れで――がある。どうやら主が企画したものらしいが、参加メンバーが少なく困っているという)
      • (間もなくイベントの当日になり、やはり強引にディノスは現地まで連れて行かれた
        そこは「こちら」で言うところのテーマパークというもので、端から端までせいぜい数百メートルの敷地には石と煉瓦造りの時代を感じさせる建物が並んでいる
        クラシックなヨーロッパの街並みを模した、というのはディノスには知る由もないが、元の世界にある程度似た景観に親近感は抱いたかもしれない
        その中央の広場にこの場に似つかわしくない舞台が備えられ、様々な機器類とスタッフらしき人間たちが左右に犇いている)
      • (壇上には司会らしき男がマイクを持ち、舞台前には数十人にも及ぶ若い男たちが熱のこもった顔で集まっている
        舞台の裏手、管理事務所と思しき建物内に今現在ディノスとトポテポ、そして他にも男女が十組程度、息を潜めるようにして控えていた)
      • (連れて来られて、最初の間は少々の違和感はあったものの、こちらの世界というのも雰囲気や居心地が妙に馴染む様な気がすると正直な感想を、トポテポや滞在先の男性に告げつつ)
        (過激なセクハラに対しては、押し切られてそのまま…ということがしばしば。その度に次はもう少ししっかりしなければ…と、誓っていたりするのだが、それを繰り返している辺りまた何とも)
        …イベントの参加ですか?えっと…(そうして慣れてきた、そんな折に依頼という形で頼まれれば…色々されたものの、お世話になっている恩もあるので承諾する)

        (そうして当日を迎え、待機しながらも実は詳しい話をまったく聞かされてなかった様で)……ところで、今日のイベントって一体何をするんでしょうか?(と、当日になってようやく尋ねて) -- ディノス
      • あれ、言ってませんでしたっけ?…言ってませんでしたね。まあちょっとしたゲームですよ
        そうですねえ…鬼ごっこと宝探しと借り物競争をミックスしたような…詳しい説明は後で舞台に行った時にされると思いますよ
        それよりそろそろ着替えないと…これも言ってませんでしたね。女性の参加者はコスプレ必須でして
        一応チアガール・バニー・セーラー・ブレザー・ビキニ・ウェイトエス・婦警・ナース・体操着と各種揃えてるので好きなのを選んでください
        (有無を言わさず一式詰まったバッグを渡し奥の更衣室に押し込み) -- トポテポ
      • またですか!?またなんですか!?…もう、いい加減慣れましたけども。ゲーム?(首を傾げて)
        …コスプレ参加必須なんですか、え、衣装これしかないんですか!?…ううん、身体を動かすということだと…(更衣室に押し込まれて衣装を見繕い)
        き、着替えましたー…(年齢的にちょっとだけ、ほんの少しだけ無理のある体操服姿で更衣室から出てくる) -- ディノス
      • (用意されていた体操服はぴったりのサイズ…というには若干小さく、ぴたっと貼り付くような状態で、下はブルマではなくショートパンツだったがこれもぎりぎりの丈である)
        このギャップがまたコスプレという感じでしょうか?需要はあると思いますよ
        (見ると他の参加女性もそれぞれの衣装に着替えている。先ほど用意してあったものと大差ないコスプレ姿が周囲で花咲いている)
        (その時スタッフらしき男が合図を告げに来て、女性は皆舞台に上がるよう指示される) -- トポテポ
      • …流石にナースは着るわけにはいかないですね、立場的に。(などと周囲の様子を見ながら、でもセーラーもブレザーもまだまだいけそうですよね!と、身の程知らずな事を内心思っていたりする)
        (少し小さいのか胸が張り付いて、何だか落ち着かない気分でいるが…スタッフからの指示があり)
        …とりあえず、指示に従っていけば良いんですよね?(一応トポテポに尋ねてから、舞台へと向かう) -- ディノス
      • そういうのもまた転落という感じでよさそうですけどね。私は舞台袖で待機してますので、堂々と他の人たちと同じようにしてれば大丈夫です

        (舞台上ではすでに司会者が煽って場が暖まっていたらしく、女性たちの登場とともに歓声が上がる)
        (聞き流しても問題ない司会の軽口と挨拶が済むと、舞台に並ぶ女性それぞれの軽い紹介が始まる。名前と、本当かどうかわからない年齢・3サイズ等々…)
        (それに続いて、事前にもう何かの説明があったのか特に指示のないまま舞台下の男たちが手に持った小さな機械に何かを入力している様子で)

        (その間女性のほうに向けた簡単なゲームのルールが告げられる。要点はこのようなものであった)
        ・参加者(男)はまず敷地内の至るところに隠されたテニスボール大のカプセルを探す
        ・カプセル内にはそれぞれ命令を書いた紙が入っており、その命令を参加者(女)と「協力」してクリアすることでポイントが入る
        ・ポイントは命令の難易度に応じて1〜10まで差があり、幾つもの命令をこなして最終的に最もポイントの高い者が優勝
        ・参加者(女)は「協力」によって同じくポイントが入るが、こちらは逆に最終的なポイントの少ない方が勝利となる
        ・故に参加者(男)から逃げ回り捕まらないようにする。ただし捕まったら抵抗せず「協力」しなければならない
        ・その他にも参加者(女)には一発逆転の隠しポイントがあるらしい?

        この他ゲーム運営にあたっての補足として、
        ・参加者(女)にはそれぞれ付添い人がついてサポートする他、捕まったかどうかや不正の有無の判定も行う
        ・参加者(男)は通信機能付き小型ビデオカメラを携帯し、そこから自動で本部に送信される映像で命令クリア等の判断がされる

        どうやら参加者もスタッフも準備が整ったらしく、一瞬の静寂が訪れ、最後の司会者の説明が入る
        「ではいよいよ、ターゲットであるこちらの美女・美少女の皆さんがスタートします!男性の方はそれから30分後のスタートとなりますので慌てないでくださいよ!
        さあそれでは…3、2、1…スタート!」
        (合図のピストル音とともに他の女性参加者たちは或いは慌て或いは不安げに舞台を降り付添いと合流して街に散らばっていく)
        (トポテポもディノスを差し招きながらすでに歩き出していて) -- トポテポ
      • え、私…?ディノスですっ えっと、24歳…ですっ♪スリーサイズは上から95の59、91…(嘘をつきました、ウエストも周囲の参加者のを聞いて慌てて2cmだけ鯖を読んで)
        え、え?(何だかよくわからないままルールがどんどん告げられて、とりあえず逃げればOKというのだけは大凡理解した様子)
        (そしてトポテポに手招きされればとりあえず後を追うようにして)…それで、私達はどうするんですか? -- ディノス
      • (それほど慌てる様子もなく歩きながら)そうですねえ…一応建物内に隠れるのも有りなんですけども
        どちらにせよ狭い敷地内で逃げられる範囲は限られてますし…そうそう、我々が出てくる前に男性参加者に説明されてたんですけどね
        彼らが何か機械を弄ってたでしょう?あれは小型カメラと兼用ですけど、アンケートの集計用でもあるんです
        最初に女性参加者から1〜3番までお気に入りを各自で決めておくんですよ
        というのも、カプセルの命令は相手を指定するものが大半なので…「1番の女性と協力して云々」ってね
        見方を変えると人気が低い子はそれだけ追いかけられる危険が少ないという、ある種のハンデ?
        はてさて、ディノス先生はどのぐらい人気を集めたか…場合によっては隠れるのは逆効果…どうします?
        (などと喋りながら歩いてるうちに裏道を抜けた中庭の休憩所のような場所に。いくつかの建物の裏口ドアが面している) -- トポテポ
      • (とにかく勝手が分からない以上は、トポテポに色々と任せる他が無いのでペースを合わせてついていき)
        そう言われてみれば…(説明をしっかり聞こうと思って薄ぼんやりとしか思い出せないが、確かに何か弄ってた様で)
        なるほど……その理屈で行くと私なんかは安全ですね、他に若くて可愛い子いっぱいいましたし。…そのハンデ喜んで良いのかどうか、私にも分かりませんが
        うーん、逃げまわったほうが絵的には美味しいですよね?まあ…最初から焦って逃げなくても良いですよね、とりあえず隠れましょうか。おあつらえ向きに隠れやすそうな所がありますし
        (と、ドアを見て建物内に隠れる事を考えている) -- ディノス
      • さあ、果たしてどうでしょう?(アイドルの選挙などではなく、いわばある目的のために集まってきてる特定の男たちが何を基準にして選ぶか…勿論そのことについてはあえて説明せず)
        まあずっと隠れられていてもね。これはルールというよりはより楽しむためのマナーの範疇ですけど
        だから建物のドアも全部開いたままですし、好きなところに入れますよ?(一番近くのドアを開けてみる。中は何の設備も家具もなく、書割の裏側のような印象を与える殺風景な部屋。おそらく表通りに面した部屋に通じるドアと二階へ伸びた螺旋階段だけが唯一のアクセントとしてある)
        そろそろ30分、男性参加者がスタートする頃ですねえ…(隠れるなら急ぎましょうか、と先に中に入って) -- トポテポ
      • (そんな意図がこのイベントにあるとは露にも思わず)
        …まあ、最初から焦って逃げまわっていては…後で息切れする可能性が高いですしね。ちょっと悪い気もしますが、最初は隠れさせてもらいましょう
        それでは失礼しますー(そして建物の中に入り、螺旋階段を見つけて)上にも何かあるんでしょうか…高い位置に窓でもあれば外の様子も分かるかもしれません(と、少々不用心に上がって) -- ディノス
      • (2階は裏方か店員の休憩室として使われているのだろう、雰囲気に似つかわしくない安手のテーブルやパイプ椅子、ハンガー等がまばらに置かれている)
        (表通りに面した窓もあるが、カーテンを動かし外の様子を窺うことは、当然外からも気づかれる可能性が存在する)
        あまりさえない場所ですが、退廃的といえるかもしれませんね?(とよく意図の掴めない感想を言いながらトポテポは椅子の一つに腰掛け) -- トポテポ
      • (隙間から覗けないですかねー…と、思いつつもカーテンに少し触れてしまったりしながら)
        …何か思わせぶりですねトポテポさん。(とりあえず一息付く…前に、軽く屈伸や準備運動だけをして、後で走るだろうと予想している割と真面目な姿勢) -- ディノス
      • (そこへギシッと階段のきしむ音が響く。参加者だとすればほとんど寄り道もせずここへ来たとしか思えない速さだ)
        (だが、そのまさかであった)「…あ、あの…」「おい、先に…」
        (上がってきたのは二人の若い男。緊張のためかぎこちないがそれでもやるべきことはわかっているとばかりにディノスを追い詰め捕まえる)
        (彼らから紙片を受け取ったトポテポが内容を確認し)お二人ですとポイントも半分ずつとなりますがよろしいです?
        ではディノス先生はご協力を…命令の内容は”組体操”ですね
        (その言葉に意気込み二人組みはほとんど抱え上げるようにしてディノスをテーブルのところまで運び) -- トポテポ
      • …思った以上に外の様子は伺えませんでした。まあ、そう簡単にここが見つかるとは思えませ……え?
        (言っている間に何やら足音、そして現れた若い男二人。元より降りる階段は一つしかなく程なくして捕まり)
        ……つ、捕まってしまいました…ところで組体操って何を?(そもそもどうやってここが、という思いもあるが、命令の方も気になる。まあ何が来ようが、捕まって逃げ出せる状況で無いため意味があまりない)
        …その、お手柔らかに。(と、男たちに一応声をかけて) -- ディノス
      • (OKOKと軽薄に返事をしながらもディノスの上半身をうつ伏せでテーブルに抑えつける。自分たちの思いのままにできると理解してからは男達の口も行動もなめらかになったようで)
        (テーブルの幅はちょうどディノスの腰から肩あたりまでで、顔の側に回った男は片手でディノスの肩を抑えつけながらもう片方の手でズボンのジッパーを下ろし大きくなった逸物を取り出し)
        「ほら、口開けてしゃぶってみ?」(竿先をディノスの唇に擦りつけながら)
        (後ろに回ってた男は背中側からショートパンツに手を滑り込ませ谷間に沿って指を這わせはじめる)
        「おっ、お尻の穴発見ー。ひくひくしてるけどもしかしてこっちもイケるクチ?でもってー…ディノスちゃんのおまんこキター!指挿入っちゃうよ挿入っちゃうよー」
        (舞い上がって少々鬱陶しいテンションの男の言うとおり二本の指が強引に秘裂へ押し入っていき) -- トポテポ
      • ん…っ!(テーブルに押さえつけられて少し苦しげに呻きながら)な、何ですかそんな乱暴に…っ!?
        (言っている間に取り出された男性のモノ、唇に擦り付けられてイヤイヤと首を振っていたが無理矢理口を開かせられて咥え…口内で包み込む感触を男の物に与える)
        (そしてもう一人の男が下の方、まずはショートパンツの隙間から手を差し込みお尻の谷間に指を這わせていく。そしてそのまま下着も含めて下ろされて)
        ん、んんー…っ!?(咥えたままで何も言葉が出せず、指二本をいきなりねじ込まれる…まだしっかり濡れていないのか痛みに表情を歪ませる。また、指が入る事で…口での奉仕も疎かになりはじめる)
        (これの何処が組体操なんですかと言いたげな様子で、トポテポへ視線を向けて) -- ディノス
      • 「あー口の中あったけー…口窄めて先っちょ吸ってみてよ」(勝手な注文をつけながら口内のペニスをゆっくりと前後させ)
        「あれ?まだ濡れてねーなー?しゃーねー…」(一旦抜いた指に唾を吐きかけて再び、今度はゆっくり挿し込んでぐにぐにと刺激し)
        (そこへディノスの視線を感じ取ってトポテポが前に出ると)…君たち、これでは組み体操になってませんよ
        (そうして二人にディノスの体をテーブルから浮かせるよう指示すると、テーブルを引き抜き)こういう道具は使わず自分たちの体だけで表現しなさい
        完成までもう一息…ちょっと失礼(後ろの男が取り出していた肉棒にローションを垂らしてやり合図する)
        「うし、じゃあいきます…!」(ローションでぬめった肉棒をディノスの膣口にあてがい一気に突き入れる)
        (前の男もディノスの脇を支えて安定させながら口内を蹂躙する)
        うむ、いいですね…吊り橋の完成です(確かにトポテポの側から見れば歪ながらも大きくHの形に、ディノスの腰と脇をつかむ男達の手が伸びて吊り橋に見えなくもなかった) -- トポテポ
      • んんん…っ(おとこの指示に従い、吸い付きながら口の中を使われる)
        (乱暴な指の動きで無理矢理濡らそうとしてくる男、快感よりも痛みが強く感じつつも)
        (トポテポが近づいてきて、制止してくれると思いホッとしたところで)…そ、そうれふ…組体操じゃな…い…?
        (身体を支えるテーブルが外されて…男たちに前後から支えられる。そして湿り気が足りない部分に対して、男の方へローションがまぶされて)
        あ、待って…まっ♥(思わず声を漏らす。出会って1分も経たない内に肉棒を上下にねじ込まれて)
        (腰と腋を捕まれ、出し入れされる。目元に涙も浮かべながらも男たちに蹂躙されるだけで…支えが無い為、口にねじ込んでくる男の腰に必死に掴まって、結果的に喉奥まで咥える形、ざらついた感触で男を楽しませる)
        (寂れた建物の中で、新たな建築物となっている状態。される側としては、どうしてこんな…そんな思いが強いが、今までの経験から自然と腰も揺すり初めて) -- ディノス
      • 「あー、気持ちいいー…膣内もサイコーだわディノスちゃん…」(品のない感想を述べながらパツンパツンと好き勝手に腰を動かす男達)
        (と、そこへいつの間に持っていたのかトポテポが短くホイッスルを吹き鳴らす。男たちはやれやれという風に一旦肉棒を抜くとディノスを促しつつ体勢を変え)
        (床に寝転んだ男の上にディノスを跨らせてペニスの上に腰を下ろさせる。立ったままの男は再度屹立をディノスの口元に近づけ)
        「もうちょい楽しみたいからなあ…今度はディノスちゃんのほうからぺろぺろしてみてよー」(催促するように肉棒を頬に擦りつけながら)
        「こっちも目で楽しませてもらうかなーせっかくこんなでっかいの持ってんだからさ」(下の男が手を伸ばし体操着を捲り上げると胸の上に引っ掛け) -- トポテポ
      • (まるで物の様に扱われる感覚で交わっていく。膣内をぐちゅぐちゅとかき混ぜられて…ローションとは違う滑りが増してきている様に思えて)
        (不意に引き抜かれる肉棒、促されるままに身体を起こされて)は、ぁ…終わり、ですか…?
        (もちろんそんな事はなく、床に仰向けで寝転がる男に跨がらせられて、自ら受け入れる形。自重の分先程より奥まで入ってくるように感じながら)
        ん、ふぁ…い…(頬に擦り付けられる肉棒、軽く握り扱きながら舌を伸ばして舐めている様子を見せつけ…舌に肉棒を擦り付けつつ奉仕をしていき)
        ぁ…(体操服の上からでもそのボリュームを遺憾なく発揮していたバスト、そのまま捲りあげられ露わにされて…腰が動く度に、揺れる様子も含めて男たちの視線を楽しませる)
        は、ぁ…こ、れの…どこが、組体操…なんれふ…っ!?(我慢出来なくなった男に口の中へねじ込まれて言葉を遮られて) -- ディノス
      • これは帆掛け舟…ですね!どこからどう見ても組体操ですよ。それから君たち、撮影を忘れてますよ?
        (男たちが慌ててポケットから手のひらサイズのビデオカメラを引っ張り出して構える。上の男は肉棒を頬張るディノスの顔をアップで、下の男は結合部と突き上げるごとに揺れる胸を交互に)
        「ほら、チンポしゃぶりながらこっち見て…そうそう、バキュームして、下品な顔も撮っちゃうからねー」
        「おらっこっちも集中して腰振れっ」(下から小刻みに腰を動かしながらカメラを持ってないほうの手で乳房を揉みしだき、先端を強めに摘みあげ)
        「おっ…乳首抓ったら急に締めつけがきつく…あーもう我慢できねー…このまま中に出すからな…っ!」
        (そこからディノスの腰が浮くほどの勢いでピストンをはじめると、間もなく膣奥を激しくノックしていた亀頭の先から液体が二度三度と噴き上げ) -- トポテポ
      • ん、んん…っ(口をすぼめて、肉棒に思い切り吸い付いている様がビデオに収められていく。自ら頭を動かして、口の中を出し入れしている様がしっかりとカメラ目線で録画されていき)
        (下から小刻みに腰を動かされ、中をかき混ぜられる様な感触。集中しろと言われても即座に身体は動かないが、反応だけはしっかりとして)
        (乳首を立たせている状態、そこをつまみ上げられて…呼応するかのように膣穴が締め付けてしまう)
        ふぁ…ん、んん…っ(喘ぐ事も、中に出すと言った事に対しての反応もねじ込まれた肉棒により阻まれてしまい)
        (激しく突き上げられる肉棒で、膣奥の…その更に奥が開いてしまうのではないかと思えるほど。そこに肉棒から噴き出してきた液体が注ぎ込まれる形となって、腰を、身体を、痙攣させる様に震わせて…絞りとるような締め付けの感触を与えながら達してしまう) -- ディノス
  • …………
    • …………
      • …………
  • (すでに何の遠慮もなくいきなり部屋に上がりこんでいる)
    やあ先日はどうもお疲れ様でした。おかげであの店も軌道に乗ってくれそうですよ
    それにあの後も先生を指名したいってお客が何人もいまして…一日だけで終わらせるのは惜しいぐらいでしたね
    そうそう、私の知人たちにも先生の画像をいくつか見せたところこれがまた大好評で。詳細希望だのぜひ会いたいだのもううるさいこと!(何気なく聞き捨てならないことを漏らして) -- トポテポ
    • (もう注意する気にもなれないのか、それとも流石に前回乱れ過ぎた事を我に返った時に反省したのか少し表情は硬く)
      そう、ですか。(書類整理をしていた手を止めて一度チラリと見てから、再び手を動かしつつ話に耳を一応傾ける)
      …っ!(そこで飛び込んできた内容に、思わず動揺したのか書類を床にばら撒いてしまう) -- ディノス
      • おや、どうかしましたか?まあ出し惜しみするわけじゃないですが、極力ソフトな映像に抑えましたのでR15ぐらいですよ多分
        それに、先生のお知り合いにバレる心配もありません。なにしろこことは違う世界の知人でして…ああ、申し遅れましたけどこの私、一見普通の行商人ですがその実いくつもの世界を行き来しビジネスを展開するといういわばベンチャー実業家なのです!よろしければ先生も向こうの世界に遊びに連れてってあげますよ! -- トポテポ
      • 多分って…(自分の痴態が誰かの目に触れたという事がショックとして大きいらしい、その過激さによらずだ)
        (そんな中で唐突なカミングアウトに、目を丸くする)……え、え?いやでも、誰かに見られてしまったのは事実で………。それにしても唐突な申し出ですね…異世界を見せてくれるという事ですが、どうしてまたそんな(無事に帰って来られるならと、呟きつつ) -- ディノス
      • 私以外に行き来できる者はいないのですからこっちにいる分には異世界も夢の世界も同じですよ
        夢の中でどんな恥ずかしいことがあっても目覚めればおしまいじゃないです?
        それぐらい気軽に構えてあちらではっちゃけるのも楽しいのではないかと思いましてね。もちろん私と一緒なら安全に行き来できますし、ただの観光でもおもしろいんじゃないでしょうか。人間は基本的にこちらと変わらないけど文明や文化はいろいろ違いがあって、これがなかなか興味深い… -- トポテポ
      • ど、どんな理屈ですかそれ!?ううん…でもそう言われたら何だかそんな風に思えなくも無くなってきて…
        …い、いくら何でも早々簡単にはっちゃけたりはしませんが…それではまあ、お願いします。
        (観光くらいの気分で少しだったらいいかなという思いで応じる) -- ディノス
      • さっすが先生話がわかるー! …とはいえ実を言いますと今すぐともいかないのでして
        と言うのもこの私がこの姿ですから、あちらの世界で外をうろつき回るとちょっと面倒なことに…
        こうやって(と人間態に変化して)人の姿をとってもなお奇異の目で見られるわけでして(なぜでしょうね、とお面のような顔を傾げ)。向こうには亜人もモンスターもいませんからねえ
        そんなわけで先生の滞在中の世話や案内は向こうの知人の助けを借りないといけないのですが、さて突然の申し出をどう頼んでみたものか…
        (ここできらりと目を光らせ)ここはやはり先生に一肌脱いでもらわないとですねえ(まるでディノスから頼んだようになっているが気づかれぬうち先へと話を進めていく) -- トポテポ
      • と、言いますと…?ああ、確かに言われてみれば人型と比べたらだいぶ珍しいですからね。……(身体が変形出来るのにお面はそういう機能無いんですか、と云うのは自分の中にとどめておきながら)
        ううん、やはり突然の訪問はご迷惑になりますよね。うーん…(自分が言い出した訳では無いのに流れに乗せられて)
        …お世話になる以上は、何かお返しなり何なりをする必要ありますね。うん、でも一肌脱ぐってもしかして…? -- ディノス
      • 大事な顧客でもあるからなるべく失礼のないようにしたいところですね。先生の仰るとおり後でお世話になったお礼もするべきですし…
        よし、こうしましょう!まずは先生がどんな人かをわかってもらうために自己紹介とそれからお願いする映像を私が撮って向こうに飛ばしましょう
        なーに、ちょっと色っぽいところを見せれば一発OKですよ!お礼もその映像を見てあちらに決めてもらってもよしです
        では先生も乗り気ですしさっそく脱いで…いやいや、出し惜しみも大事かしら?うーん…
        (何やら悩みながらも持参したカバンから取り出したのは…意外に普通の薄手のセーターとジーンズで、着替えてもらう間にベッドルームに撮影機器を設置しておく) -- トポテポ
      • なるほど、直接向かってしまえばそれはやっぱり相手の方にご迷惑になってしまいますね。自己紹介とお願いする映像位なら変なことにもならないでしょうし…
        そういうことならまあ多少は……色っぽいってそれじゃあ何だかいつも通り変な事になりそうな気もしますけど(それでも酷いことにはならないですよね、と言い聞かせるように)
        ………何だか少し拍子抜け…あ、いえいえこれでいいですというかこれが良いです!(変な事を言ってまた恥ずかしい格好をさせられる訳にも行かないと、受け取って着替えている)
        …それにしてもわざわざベッドルームで撮影する必要ってあるんですか?(着替えてきて不思議そうな様子でカメラの前に腰掛ける) -- ディノス
      • 私も時と場所はわきまえてるってことですよ!それにまあ普段着のイメージのほうがギャップが…いえその、ベッドルームというのも想像を掻き立て…いえなんでもないですよ?(三脚にカメラをセットし終える。リモコンで角度やズーム変更はできるが今のところはベッドに座ったディノスの腰から上だけをフレームに収めたかたちで固定)
        さて準備はOKということで…そうですね、インタビュー形式のほうが先生も答えやすいですかね
        答えづらいものやイメージに沿わな…ああいや、異世界人ってことで警戒されないためのキャラ作りも要りますからね。そういう場合はカンペを用意しますからその通りに答えてください(カメラの横でまだ何も書いてないボードを持ち上げ)
        それではまず…お名前をどうぞ(ボードに「ファーストネームだけでけっこうです」と書いて掲げながら) -- トポテポ
      • んー・・・?ああ、分かりました!普段の生活ぶりがどんな感じなのか演出して、判断してもらうってことですね。(と、自分の中で解釈をしながら)
        …何だか騙している気分になるのも悪い気がするんですが、ううん…(カメラを前にして少し考えこむ様子だが、ボードを掲げられてるということはもう録画されてるのかなと思い)
        えっと…初めまして、ディノスです。(できるだけ自然に微笑むようにしながらカメラに向かって自己紹介をする) -- ディノス
      • (若干ズームし胸より上、表情中心に撮影する)えーお仕事の方は何を?(「医療関係とぼかして」とボードで示し)
        (それから趣味や休日の過ごし方といった当たり障りのない質問を続け)
        …では身長と、3サイズを教えてください(特に今までと変わりないトーンで) -- トポテポ
      • (ぼかす、そのまま自己紹介してはいけないのでしょうか?…と内心思いながら指示通りに答えていく)
        …そんな風に基本趣味に休みを費やしてますね。身長は162cmで、スリーサイズは上から95の61の91……って、い、今のは無しで!(な、何いきなり聞いてるんですか!?と顔を赤くしてトポテポに視線を向ける) -- ディノス
      • ほうー、これはなかなかのナイスバディですねー(あくまでインタビューのテンションを崩さず)
        無しってことはアレですか?まさか数字にサバを読んでいたとか…曖昧なことを言われると観てる人たちも困りますよー
        こうなったら…上だけでも脱いではっきりさせてもらいましょうか!(ボードには「この辺でサービスを!」と書き) -- トポテポ
      • え?…そ、そうですか?(インタビューのテンションとは言え褒められてる事は少し嬉しい様で)
        や、そうではなくって…数字はその通りなんですが言うのは恥ずかしかったからで…まあ、私の事を知ってもらうのに曖昧な紹介では問題ですよね。
        ……ではその、失礼しまして(ボードの文字が目に写り、顔を赤くしながら少し逡巡しつつもセーターに手をかけてゆっくりと裾を捲り上げていく。)
        (セーターの下からは白い肌が覗いて、やがて下着に包まれた乳房と谷間がカメラの前で露わになって)…これで、分かりますか?(カメラに向かって問いかける) -- ディノス
      • いいですねー。いい脱ぎっぷりですよ。モニタの前の皆さんも生唾を飲み込んだでしょう(肌が露になるのに合わせて細かなリモコン操作で下から上へと撮影し、時にズームして下着に抑えられてもなお弾み揺れる胸をはっきり捉え)
        (立ってもらってその腰から上にフレームを固定すると)でもまだ不足ですかねー?ウエストからヒップはズボンで締まってるかもしれないのでそっちも脱いでもらいましょう
        それと、寄せて上げるブラだとがっかりなので…外していただきます!(「見えないようこっちに背を向けながら 焦らすの重要!」と書いて見せる) -- トポテポ
      • あはは…あ、ありがとうございます(恥ずかしいのかどこか擽ったそうにしながら、余すこと無く映されている。胸を少し支える様な腕組みをして、一層ボリュームが際立って見えて)
        下もですか?え、でもそれは……(立ち上がって、何となくカメラ位置も上がっているのを感じながら)…あまり、じっくりと見ないで下さいね?(ジーンズに手をかけて脱いでいく。すっかり下着姿になれば、身体のラインが余す所無くビデオに収められる)
        (そこまでやるんですか!?と、ボードの文字に言葉が出そうになるのを我慢してレンズに背を向けて腰を屈めながらブラのホックを外す。その際に下着に包まれたお尻を突き出す形になるのは偶然だろうか)
        …こんな感じで良いですか?(胸を腕で隠す様に見返りながら) -- ディノス
      • いいですよーセクシーショット入りましたー(特にカメラをズームして胸の盛り上がりや屈んだ際のボリュームを残さず映し、その向こうのデルタや太股にも焦点を合わせ、またこちらに背を向けた後はあえて固定しブラを外す一連の所作を追うことで観る者を焦れさせるように)
        背中を向けてても脇から見えるサイズ、おわかりいただけるでしょうか!(おそらく想定される視聴者に話しかける)…ですが、まだ今は全部お見せするわけにはいきません。残念ですねー(そして「そのままセーターだけまた着てさっきの位置に座り直して!」と示し、画面の外で腕を伸ばして服を渡す)
        それではインタビューの続きに入ります! -- トポテポ
      • うう…ちょっと何だか、普通に恥ずかしいんですがこれは…(舐めるような視線みたいな物を感じながら)
        (と言うか何ですかそのセリフ…これ以上見せるんでしょうか、と思いつつセーターを再び着るようにという指示)
        …んっ(少し不思議に感じながらもセーターを着直す、少し擦れて声が漏れたりしつつ座り直す。カメラには先ほどよりも胸の辺りが膨らんだ様に映るのは、少し小さいサイズで押さえ付けてたのだろうかと想像させて)
        お、お手柔らかにお願いします(姿勢を正してインタビューに備える) -- ディノス
      • む?むむむ…(なにかトラブルがあったような若干わざとらしくも見える慌てた素振り)
        …よし!ちょっと失礼しますよ(そう言うと股間から触手をにゅるんと伸ばすと先端が人の形になっていき、すぐにトポテポの人間態同様の全裸姿になる。本体と異なるのは顔がまったく表情のないマスクである点のみ)
        (かかとが触手で本体と繋がってるそれが画面外から素早くベッドに乗り、ディノスを懐に収めるようにすぐ背後にぴったりと座る)
        えー、彼は黒子のようなものなのでお気になさらず… ’’カンペの紙が切れちゃったもので急遽こんなかたちで伝えさせて頂くことにしました。気にせずインタビューに答えて下さい’’(背後の男がビデオに音声を拾われないぐらいの小声で囁く)
        ではあらためて…ご自分の身体で一番自信のある部分は? -- トポテポ
      • (何やら様子がおかしいと、不思議そうに思っていると突如伸びてきた触手が人の姿形に変わったのを見て面食らって)
        (制止する間もなく背中に身を寄せられて、内心で戸惑いながらどうしたら良いのか分からないでいると説明と囁かれる言葉に)
        黒子…黒子って…まあ、そういう事なら(小声には小さく頷きながらも次の質問)そうですね…自身のある部分…やっぱり、胸…ですかね?(と、平静を装いながらインタビューに答える姿勢…だが、インタビューの質が最初から少しずつズレてる事には動揺の為か気づいてない模様) -- ディノス
      • なるほどー、やはり胸ですか。これだけのものをお持ちなら当然ですよね…はい黒子くんアピールを!(ディノスの背後で男の両手がセーターの裾の中に入り、脇を通って回り込ませると下から乳房を掬い上げる)
        (カメラの画面はディノスの腰から上に固定したままで、最初セーターが捲り上げられてへそまで露になるがすぐまた覆われ隠れる)
        さあ服の中でどういう形状になっているか気になりますねー。それでは次の質問、どういうふうに胸を揉まれるのが一番お好きですか?それと、乳首はどう弄られるのが一番感じる?
        (明らかにおかしな方向に移っているがトポテポは落ち着きはらい、このまま協力してくれると信頼しているかのような態度で) -- トポテポ
      • (言ってから気恥ずかしくなったのか苦笑いしていると、トポテポの指示で背後の男が両手を裾から滑りこませて)
        へ?!あ、あの…!(直に手が触れられて、セーター越しにも手が支えるように浮き出てるのが確認出来る)
        (そんな中で落ち着き払った様子に、もしかしてこういう風習があるのかも…と、一応自分に言い聞かせながら)も、揉み上げる感じでしょうか…外側から包み込むように、そうして慣らしてから少し絞る感じで…。乳首は、指で摘んで軽く転がすようにしたりとか…………く、口で吸われたり…。
        (ぽつり、ぽつりと…しかし律儀にしっかりと口にして答えている。そしてよく見てみれば、セーター越しに胸の先端らしき部分にぽっちが確認出来て) -- ディノス
      • (背後の手がディノスの言葉をすぐさまなぞるように乳房を揉み上げ始めると、やわやわとした動きに服の内側に先端が擦られ)
        (さらに乳肉を根元から軽く絞り、そのまま先のほうへと手を滑らせていくと親指と人差し指ですでに硬く尖った突起を摘み指の腹で弄び)
        …えー、確かに嘘ではないようですね。次の質問はと、ずばり性感帯はどこですか? -- トポテポ
      • ひゃん…っ(セーターの中で自分が言った通りに、手が自身の乳房を弄び始める。裏地で先端が直に擦れる要因となりながら)
        ぅ…ぁ、ん……ふぅ……っ(どうにか漏れる声を抑えようとしている。が、口の端から甘い吐息が少しずつ溢れでて)&br:せ、性感帯?…色々、あるので…んっ、特に弱いのは…今揉まれてる胸と、耳…後は、下の方…っ(耐えようとしている事で余裕が無いのか、普通に答えて) -- ディノス
      • なるほど、胸と耳…黒子は仮面が邪魔で口を使えないのが残念ですねー(それでも開いた口部分からディノスの耳へと息を吹きかけ)
        それから下…と言うと具体的にどこですか?黒子くんアシストをしてあげてくださいね(そう指示され背後の男は一旦服の中から手を抜くとディノスの太股を下から抱え上げ、怪力でそのまま持ち上げると大きく足を開かせて自分の腿の上に跨らせる。但しそれでもカメラはぎりぎりセーターの裾までしか画面に入れていない)
        (そうした上で男の片手が下着の中へと滑り込み指でスリットを軽くなぞりはじめる。その腕の動きは画面内にしっかりと映り)
        (もう片手は再びセーターの中へ潜り込むと先程までの一連を繰り返すようにしっとりとした乳房を弄び、片腕であることで逆にどう愛撫しているかを布地越しに浮かび上がらせる) -- トポテポ
      • ん…っ(耳に息を吹きかけられる、少しずつ火照りはじめている身体がピクっと震わせ)
        ぐ、具体的にですか…?きゃっ!(身体が持ち上げられる浮遊感に悲鳴を上げながら、そしてカメラが開かされた脚の間まで撮られてる様に錯覚を覚えてしまう)
        これってその…んんっ!(止める間も無く、滑りこんできた指がなぞり始めてきて)…い、今そうやって指でなぞられてる部分…です。外も、中も…すごく敏感、何です…♥(だんだんと、身体の火照りが強く…目が蕩け始めて)
        (乳房を片手で弄ばれる事でどんな風にいじられているか…状況から想像出来る。身体の各部、乳房も秘部も直接映しだされてる訳ではないのに何をされているのか容易に理解出来る映像を収められていく) -- ディノス
      • 外も中もですかー。黒子くん、ちょっと試してみてあげて(いきなり指二本を秘裂の奥の穴へ沈めるとあたかも狭苦しさにもがくかのように蠢かせ、襞を掻き混ぜていく)
        そろそろそんな余裕はなくなってきたかもしれませんが次に行きますよー。中は指でされるのが好きですか、それとも…?(焦らせて望む答えを引き出そうとするように、侵入した指の動きは一定のペースで曲げ伸ばしするのみで) -- トポテポ
      • はぅ…!んんん、そんな…いきなり……♥(と、言葉自体は責める様だが口調は熱が籠もって、かき混ぜられる指に膣内が絡みつく)
        んん…次、次…?はぁ…指、で…されるのも…好きですけれど…っ♥……指よりも…もっと、太くて硬い…長い……あぁっ、奥まで…届く……お、おちっ……おちんちんで……されるのが、ぁ…好き…です…っ♥(もう一歩という所でお預けを食らっていた為か、我慢出来ないとばかりに思わず口走って) -- ディノス
      • はいっというわけで身体も気持ちもとってもえっちなディノスさんです。それでは黒子くんどうぞ!(ディノスを密着するよう自分の側に引き寄せると、男の手で下着を横にずらされ露になった淫裂を熱くて硬いものが下からノックする)
        (再度ディノスの尻を持ち上げ、ゆっくり下ろすと外すことなく灼棒が膣穴に埋まっていき)
        (ただし男はそこから動くことなくやや重心を後ろに傾けディノスが前に倒れることのないようバランスを取る)
        (カメラはやはり腰から上しか映さず固定されたまま)どうも答えるのが難しくなってきたみたいですが、質問を続けますね
        ディノスさんの大好きなおちんちん、その中でもサイズや形で好みのタイプはありますか?なるべく具体的にこういうのがいいっていうのを言ってくださいね
        それから…腰使いは得意な方ですか?得意なら今試しに実演をお願いします -- トポテポ
      • (下着をずらされて露わにされた部分に、軽く突き上げるように押し当てられてその存在を感じてから…ゆっくりと腰を下ろされてそのまま膣孔へ肉棒が埋められていく。)
        (腰から下…肝心な部分は映されて居ないが、挿入されているのは細かな表情の変化からどんな状態にあるのかは容易に想像が出来る)
        ひ、は…ふぅ…は、ふ…わかり、ました…っ♥ えと、好きなのは…長めのおちんちんで、奥までグリグリって…攻めてくれるのとか…ぁ、少し、んんっ!ま、曲がってるのだと……ナカで擦れて…好き、です…♥
        腰使い…ですか?(言いながら自然と腰を揺らし始めて、しかし背中に少し重心を預けてる状態だと思ったよりも動けないのか上体を起こして)
        こうして…揺するように動かしてから…ん、全身で上下に動くようにすると…ずん…っ…ずん…って、奥に響く感じが良くて…自然と、締めつけも良くなるって…言われたり…っ はぁ、う…♥(段々と激しさが増して、撮られてる事も相まって口にする言葉も段々と途切れ途切れになりながら) -- ディノス
      • (膣内を埋めている肉棒がディノスの好みに応じて変形していき的確に弱い箇所に当たるようになり)
        (カメラは行為に没入しはじめた顔もいやらしくうねる腰つきも余さず記録していく)…どうやらもう夢中になってきちゃったようですね。質問いいですかー
        ええ、自分で動くのもとても大好きみたいですが、男性からピストンされるのとではどっちのほうが気持ちいいですか?
        される場合は激しくされるほうがいいですか、それともじっくりと…? -- トポテポ
      • (的確に弱点をついてくる様な肉棒の変化に腰も身体も蕩けながら、その淫らな様子が余すこと無くカメラに収められて)
        は、ぁ…!こんあ、立派で……気持ちいい所にあたるの、始めて…で…んっふ……はぁ、ん…!しつ…もん……?
        は、ぁぁ…あ、えと…んっ わ、たし…は…される、方が……あ、その…どっちも…オチンチン、好きでぇ…♥あっ、物、みたいに…激しく……使われ、たい…うぅん………いっぱい…使って、下さい…♥♥
        私の、やらしい孔に……おちんちんで、いっぱい…いっぱぁい…ずぽずぽって、出し入れ…あ、でも…出す時は…じっくり奥を付いて解すようにして…注がれたい…で、す…♥ -- ディノス
      • おっとーまだ聞いてないことまで答えちゃってますが、すっかり頭の中がえっちなことだけになってしまってますねー
        それでは黒子くん、お望みどおりにピストン開始しちゃってください!(太股と尻の境目辺りを手でしっかり掴みちょうど肉棒が抜ける寸前までディノスの腰を浮かせるとそこで固定させたまま奥まで勢いよく突き上げはじめ)
        (抽送の卑猥な音がカメラに拾えるほどの猛烈さで肉棒が襞を抉りたて、最奥をノックし子宮口を刺激する)
        もうさっき答えは聞いちゃいましたが、彼女は膣内生出し派とのことなので…そろそろイキそうですか?では、中に射精されながら盛大にイッちゃいましょう!
        (中で暴れているペニスが一層膨らむと、ぴたりと膣奥に先端を押し当て痙攣しながら白濁を噴き上げる。最後に数度腰を打ちつけながら射精を続け子宮へ流し込ませていき)
        (カメラはあくまで結合部は映さないまま中に出される瞬間とその時のディノスのアクメ顔を記録し) -- トポテポ
      • (一体いつの間にここまで淫らな反応を示すようになったのか、元からの素養が幾許かあったのかもしれない。腰を浮かされて突き上げられる度にセーター越しでも乳房が弾むように揺れて)
        (そうして抽挿を続けていけば、身体を打ち付け合うような音とかき混ぜる水音が響く。子宮口を執拗に突き上げられ、刺激されていけば段々と子宮が降りてきて)
        ああ…っ、やぁ…ダメ…今、んんっ中に射精されたら…ぁ♥ ホントにイっちゃ…っ♥ 膣内で、膨らんできて…るぅ…っ♥♥
        (太さやら質量を一回り増した様に感じた直後、熱い迸りが膣内を満たしていく。更に打ち付けられて子宮口を緩ませる様な動作により、子宮内へと注ぎ込まれ溜まっていく様子も感じられて)
        あっ…!?…せ、ぇ…えき…あぁっ、ん♥は…奥に入ってきてる…ビチャビチャって、奥…に…叩きつけられ…膣内出し、せーし…キモチイぃ…♥…好きィ…♥
        (子宮の辺りを手でお腹の上から抑えつつ、発情しきって恍惚とした雌の顔をあます所無く撮られている。時折、身震いを起こし軽く再絶頂を迎えながら身体を黒子役に預けて) -- ディノス
      • (項垂れかかるディノスの腰を男が抱きかかえて支えながら囁く)”最後にカメラに向かって笑って…”
        えーでは最後にカメラの向こうの皆にメッセージを!(後ろの男が台詞を伝える)”「ディノスのえっちな身体を慰めてくれるおちんちん、いっぱいお待ちしています」と言ってください…”
        (後ほど一つの作品にまとめる際に今撮り終えた映像は冒頭のコーナーになることは、現時点では秘密にしておかれた…) -- トポテポ
      • (膣内にはまだ男性のソレを収められたままで、男に抱き支えられながら耳に囁かれるだけで軽い絶頂を再び迎えながら)
        (そうして促されるまま、このビデオの最初と比べて一目瞭然な蕩けきった淫らな微笑を向けて)は、ぁ…♥あぁ…今ぁ、これを見てる皆さんに…お知らせ、です…っ ん、私…ディノスの、やらしい、えっちな…身体…ぁぅ…気持よく慰めてくれるような…お、ちん…ちん…ん、おちんちん♥
        いつでも…どこでもっ…いっぱい、おちんちんをお待ち…んんっ、してま…す(どの辺りで正気に戻るのか、それとももうすっかり夢中になってしまているのか…唯一つだけ、今この瞬間は確かに夢中になっていた) -- ディノス
  • (待っていたのは先程の2人とは大きく雰囲気の異なる、腹が出て髪も後退した中年男で、既に裸になり怒張したものを隠しもせず)
    「おう上玉上玉。いい身体をしとる…ぐ、ふふ、たっぷりとかわいがってやるからのう…」(そう言うと乱暴にディノスの腕を掴み強引にベッドへと引っ張っていき)
    「うう…もう我慢できん、ほれ、ベッドに手をついて尻を突き出せ!わしのチンポでよがらせてみせるぞ…!」(ディノスの尻間に食い込む紐のような下着を指でずらすと露になった淫穴へ肉棒をあてがいいきなり奥まで貫き) -- トポテポ
    • (な、なんで既に脱いでるんですか…!?という思いのまま、心構えが整ってなかった為か顔を赤くして)
      きゃっ!?(いきなり腕を引っ掴まれてベッドに手をつき、お尻を向ける体勢となって)
      あ、あのそんないきなり…んんぃ…っ!(馴染ませたり、愛撫することなくいきなりねじ込まれていく。…その割に既に濡れそぼっているのは、そこまでの奉仕内容や見られてる事によっての興奮が少なからず作用している…と、までは思考はまだ回らない)
      (奥まで貫かれ、腰を打ち付けられながら肉棒に膣襞が絡みつきつつ…)あ、一気に奥…まで…っ♥(艶っぽい声を漏らしながら、少し逃げ腰になったのか前へと身体が動く。とは言え前にはベッドがあり、上半身をベッドに預ける形で床に膝を付いてへたれ込んで) -- ディノス
      • 「おう、このスケベ女が、もうびちょびちょだわい…それに思ったよりきついのう…こりゃ気を抜くとすぐ出てしまう」(むっちりした尻を両手でしっかりホールドしながらゆっくり引き抜きつつ)
        「わしのはカリ太じゃから抜くときに引っかいてたまらんじゃろ…ぶひゅひゅ…かわいい尻穴がひくついとるぞ?これも他の連中がじっくり見物しとるかもしれんなあ」(尻肉を掴んで割り拡げ結合部をはっきり映せるようにしてから、名残惜しそうに吸い付く膣口から亀頭を抜き終えると再度深く挿入し)
        「突くたびにきゅうきゅう締め付けおって…わしのチンポがそんなに気に入ったか?ほれ、ほれ!」(ねちっこく言葉で責めながらゆっくりと抜いては突きを繰り返す) -- トポテポ
      • (このところは、少し前にあった透けるスーツの時やトポテポとの初対面時位しかそういう事をしてなくてご無沙汰だったのだろうか?男の物に比べて少々キツい具合のようで)
        は、ぁ…ぁぁぁ…♥お、お腹の中引っ張られてる…(余すところなく自分の膣内に肉棒が入り込んでいた事、そして再び押し当てられたモノが挿入される)
        ひ、ぃ、ぅく…っ!んっ♥あ、ぁ………はぅ♥ん、はぁ……(突けば嬌声をあげ、ゆっくりと引きぬかれては切なげな声をあげて、反応からは丸わかりで)
        そ、そんなのは…あ、う…た、しかに気持ちいい…です…んんっ!奥ぅ…♥(膣奥を突かれた際に軽く身体が仰け反り気味になりつつ確かに肯定して、表情も蕩け始めてくる) -- ディノス
      • 「そうかそうか、わしのチンポがそんなにいいんか…ほんじゃま、そろそろ本気で行くかい…」(繋がったままディノスの腰を引っ張りながら立ち上がり)
        「腰が抜けんようしっかり踏ん張っとけよお…おりゃっおりゃっ!」(立ったまま腰を叩きつける勢いで激しくピストンを始める)
        「おうおう、でかい乳をぶるんぶるんさせおって…揉んで嬲ってほしいんじゃろ?ほれ、こうやって…」(腰を振りながら手を伸ばして揺れる乳房を鷲掴んでは乱暴に揉みしだき) -- トポテポ
      • あ、今…身体に力が入らなくて…ひぁっ (腰を引っ張りあげられ、男のモノへと自身が引き寄せられる形になりながら)
        ふぁぁ!は、激しい…奥、ぶつかってきて…かき混ぜられ…(ピストン運動により、卑猥な水音を膣孔から響かせ男に好き放題弄ばれ始めながら)
        (その度に乳房が揺れ動く様子が目立ったのだろう、鷲掴みされて痛い位で少々表情を歪める)
        胸ぇ…痛ぁ、ぅ…(と、痛みを訴えたものの柔らかな感触は男を楽しませていく。その最中にも、挿入されている肉棒が膣襞を掻き分けて否応なく身体は熱を孕んで) -- ディノス
      • 「ふうぅぅ…たまらんのう、このスケベ穴は…うっかり出してしまいそうだわい。ここらで仕切り直してみるかい…」(ベッドの上に投げるようにしてディノスを仰向けに寝転がらせるとその上に覆いかぶさり再度突き入れ)
        「蕩けた顔をしてそんなにわしのちんぽがよかったか?今から好きなだけくれてやるからありがたく思えよ!ほうれっ!」(勢いよく腰を叩き込み、引き抜き…抽送の速度は次第に増していく)
        「どうじゃっ、ちんぽ気持ちいいか!いいならいいと言ってみい!特濃ザーメンで種付けしてくださいとお願いしてみい!」(ねちっこく言葉で責めながらも腰は止まらず水音が響くほど肉棒で抉り続け) -- トポテポ
      • きゃっ…?!(一旦引きぬかれてからベッドに寝転がされ、向かい合う状態で再度奥まで入れられる。そんな様子を目の当たりにして改めて初対面の相手とセックスしている事を認識してしまう)
        (激しい抽挿で、肉棒を受け入れながら…タガが外れてくる)ふぁぁ…♥ちんぽ…ちんぽぉ……♥ずぽずぽってされるの、うれひぅ…っ♥
        はひぃっ!わら、ひ…わらひのぉ…淫乱マンコに、ずぽずぽってして…いっぱいザーメンで種付け…して、くだっさい…全部、受け止め…ますか、らぁ…♥あっ、あ…っ♥スケベな雌孔に…飲ませてぇ…♥
        (すっかり熱の入った様子で蕩けた声でねだるように、抉る勢いの肉棒に合わせて腰を動かしていき、膣内で擦りあげて射精を促す様に) -- ディノス
      • 「ぶふふ、この淫乱牝豚が!よおも言いおるわい…じゃがそうまで懇願されては断るわけにもいかんのう…」(期待以上の反応に悦に入りながらラストスパートで腰を叩きつけ、ディノスの両腕を掴んで大きく揺れる乳房を寄せ)
        「ではそろそろ濃いのをたっぷりと注ぎ込んでやるぞ…!おっ、おおっ…!」(獣のように吠えると同時に膣奥に押し付けた亀頭の先から多量の精を噴出し)
        「ふおっ…おお…」(快楽に涎を垂らしながら密着させた腰を震わせ欲望を一滴残らず流し込んでいく) -- トポテポ
      • あぁ…激しい…っ♥それに、膣内でビクビクって震えて…んんっ♥(たたきつけられる腰に足を回して、腰を引こうにも引けない様に。それほどまでに夢中で求めている様に感じられるだろう)
        あ、はぁ…っ!?精液…で、ます…?ん、は…ぁっ♥(押し付けられた亀頭から放たれ、注ぎ込む勢いに思わず息を詰まらせてから)
        んん…っ は、ぁ…奥で…いっぱ、い…いいぃ…はぁぁっ♥しゅご…気持ちいぃ…♥(上も下も蕩けた様子で、思い切り気をやってしまう。特にまだ受け入れている最中の膣孔は、精液に反応するようにきゅーきゅー締め付けて残さず搾り取ろうと) -- ディノス
      • 「おふぅ…中で吸い付いてきおる…溜まってた分全部出してしもうたわ…それにしてもすごい乱れようだのう」(出し切って幾分柔らかくなった男性器を引き抜くと、二人の粘液に塗れたそれをディノスの顔に近づけ)
        「さあ最後はお前を悦ばせてやったチンポに感謝してきれいにせいよ…ぐふぅ…この絵を見てる連中も今頃涎を垂らして指名を予約しておるんじゃないか?わしもこのまま二回戦にいきたいところじゃが…いやいやいっそ連れ帰って愛人にしてやっても…」(勝手な願望を吐き出し始めるが、構わずトポテポは次の指名を伝え速やかな移動と準備を促す)
        (その後も何人かのフェティッシュな或いは直接的な欲望を叩きつけられるのだった) -- トポテポ
      • あ…垂れてきて…んんっ(呼吸を荒くしたまま肉棒を引きぬかれて、たっぷり注ぎ込まれた物があふれでてくる)
        いっぱい…気持よくしていただいてありがとう、ございます…♥ん、後者は…気持ちだけ受け取って起きますね…?(近づけられたものにねっとりと舌を絡ませ、そうして綺麗にしている間に届けられた指示に従い)
        (そうした一日を通して恥辱とともに確かな高揚を心に感じたとか) -- ディノス
  • (そこは円形になった広間で、周囲の壁にあたるところにはずらっと小部屋が並んでいる。部屋といっても広間へ向かう壁の半分は開け放たれ、備え付けの安楽椅子からすっかり広間が見渡せるようになっている。
    広間の中央には様々なドリンク類あるいはフルーツや軽食などが用意されたテーブルが備え付けられ、小部屋からの注文を受けてすぐ運べるようになっている。
    今、ピンクや青などのスポットライトが照らすその空間に浮かび上がるのは数人の女性の姿、年齢も見た目もとりどりで、共通しているのはその衣装…一見ウェイトレス風だが胸部を覆う布地は無くスカートはぎりぎり股のつけ根を隠せるかどうかというもの。
    そのうちの一人はディノスである。)
    (トポテポからの説明はこうだった。
    新しいスタイルでサービスを行う「お店」をオープンしたのだけれど、まだスタッフが足りないので一日だけ入ってほしい。することはお客への給仕とちょっとしたスキンシップ…「先生ならきっと無理なくこなせますよ」
    そう請合ったトポテポは今別室で機械の管理をしていて姿を見せない。指示や連絡は以前も使ったマイクで行うことになっているが…)
    ’’先生はお店ではディナって名前にしてますからそのつもりで。そのうち指名と注文があると思いますからそれまではお客様の前を歩いてアピールタイムですよがんばって!’’ -- トポテポ
    • (呼ばれていつものように衣装に着替えさせられて…という状況、前々回の様に屋外での露出でもなければ前回の様な別の事を目的とした呼び出しではない。新しい店の手伝いという話ではあるが)
      (着ることになった衣装の裾を抑えるようにすれえば胸が上手く隠せず、逆もまた然りと言った状態。
      …私なら無理なくこなせるとはいってくれますが、なんかもう格好から嫌な予感しかしないんですが…?
      うう…(頑張れと言われても中々素直に頑張れ無いのだが、前回の映像を抑えられている以上従う他無かったりする)
      (少し伺うようにしながら階段をあがりフロアへと出ていって、周囲を恐る恐る見渡している。顔を赤くしながらも手は後ろ手にして、胸を張って…一旦佇む) -- ディノス
      • ’’まあまあ、客層がいいですからチップも沢山貰えますよ。秘密も厳守で安心して遊べるお店なのです’’
        (少し壁側に近づけば暗くてよく見えなかった部屋の中で椅子に座る人影が視認できる。トポテポの言葉通り相応の身分や地位にあることを思わせる身なりで、皆目元を隠す仮面を着けている)
        ’’今は品定め中ですが…一人取り残されるとみじめですよ?もっとおっぱいを寄せて上げるとかスカートを捲くってみるとかして指名を勝ち取ってくださいね’’
        (真面目なのかどうかもわからないエール。どうやら他の女性たちにも似たようなことを伝えてるらしく、彼女たちもそれぞれの流儀で客に媚を売り始める) -- トポテポ
      • (世の中にはこういうのも本当に存在しているんですねと内心で思うだけにしておきつつ、確かにそれらしい人たちがいるなと見て)
        (それにしてもこれだけよく集めましたねと見ながらも……ここで乗り遅れたら、多分何をされるのか分からない、そういう思いもあるのか周囲に習いっまずはゆっくりと足を進めて)
        (豊満なバストをあえて揺らすように客達の前を歩きながら、しかしどこか気恥ずかしさと慣れてない様子も見せてる。ぎこちないながらも手を振り、笑顔を向ける。…少し過激さが足りない様み映るかもしれない) -- ディノス
      • (小部屋が十数室あるのに対し広間に並ぶ女性は全員で6人程度で、本来なら取り残されるどころか指名が重なり奪い合いになってもおかしくないのだが、そこは余裕なのかけん制なのか暫くは客側から何のアクションもなく)
        (他の女性たちも本職でなくこの店のためにトポテポがどこかから集めてきたようで、よく見ればぎこちなさはディノスと大差はない。素人っぽいほうが受けるのだと、尋ねれば答えるかもしれない)
        (やがて…、ディノスに熱い視線を送っていた一人の客が手元の何かに囁くと程なくマイクを通してトポテポの指示がくる)
        ’’おっと先生に指名が入りましたよ!フルーツとヨーグルトのセットを至急5番の部屋まで持っていってください!’’
        (近づくとわかるがその部屋の客は比較的若く温厚そうな風貌をしており…しかしディノスが部屋に入るなり運んできたトレーは横のテーブルにおいて自分の膝の上に跨って座るよう有無を言わせぬ口調で命じる) -- トポテポ
      • (これ女性のほうが少なかったらどうするんでしょうか…と、一瞬考えたものの、多分自分が考えても仕方ない事なのだろうと割り切ろうとして)
        (それでも周囲が慣れてない様子、多分似たようなことをしているのだろうと察して……いつまでこういう事を続ければいいのだろうとふと遠い目をしながら)
        (そういえばさっきから視線をやけに感じる…と思っていたら指名が入ったとの知らせに、注文のセットも手にして向かう)
        お、おまたせしました…ご指名ありがとうございます、ディn…ディナですっ(間違えて本名を言いかけながらも慌てて言い直して)
        え?…跨るというと、やっぱり向かいあう形ですよろしいですか…?(一度確認をしてから、一瞬逡巡したものの座ってみせて、触れられる距離どころか密着する形で) -- ディノス
      • 「ディナか…いい名前だね」(あくまで紳士的に、しかし目の前の胸の谷間に顔半分を埋めて満足げに)
        「みっしりと詰まったおっぱいだ…それにこの肌触りのなめらかさ…」(背中やスカートを捲り尻を撫でながら、顔は乳房に挟まれたまま一呼吸)
        「時間も限られてることだし、早速ヨーグルトを食べさせていただこうかな…」(顔を離すとスプーンでどろっとしたヨーグルトを掬い取り胸の上にかけると指で延ばし) -- トポテポ
      • その、ありがとうございます…んっ♥(面と向かって褒められて少し恥ずかしがりながら、ほんのり甘い声を漏らして)
        (ただでさえ丈の短いスカートを捲られ、撫でられる。日常生活とかけ離れた雰囲気に自然と身体は熱を持っていた様で、胸に顔を埋められて思わずピクンと身体を震わせる)
        あ、は…あ、そうです…ひゃぅっ!?(唐突に冷たい感触が胸へとかけられて、白いものを乳房に塗り広げられる…自分自身を器にされている状況を分かっているのか、それともヨーグルトが垂れないようにするためか…胸を強調させる様に軽く持ち上げて) -- ディノス
      • 「ふふ…こうするとより美味しくなるのでね…そう、こぼさないようにしっかり支えて、じっとしてるんだよ」(白くべたつく乳房の上を舌で舐り始める)
        (ヨーグルトの溜まった谷間にも舌を這わせ、また新たに指で先端に塗りたくっていく)
        「さすがに垂れてきてしまうね…ここも舐めとってほしいかい?」(垂れ落ちないためにか、白くコーティングされた先端の突起を指の腹で撫でつつ) -- トポテポ
      • ん、ふぅ…分かりました…あっ♥(露わにされたままの乳房にひんやりとした白くべたつくヨーグルトを垂らされて、舌で舐め取られていく)
        (舌がやわらかな乳房を舐ってから、ぬるぬると再び塗りたくられて)
        は、ぃ…♥お願いします、お召し上がり下さい…♥(指の腹で撫でられる先端は、やわらかな乳房の中にあってピンと張って身震いしながら懇願する) -- ディノス
      • 「では…!」(それまでの紳士的な態度から突然に、大きく口を開け乳房の先をすっぽりと咥えると勢いよく吸いたてる)
        「むぉ…っぷぁ!こ、こちらも…」(もう一方へと同じように吸い付き、ぢゅぽんと音を立てて口を離す。赤みを増し固く尖った乳首は涎に濡れててかり)
        (やや落ち着いてから交互に先端を咥え舐る、その表情は至福に満たされ) -- トポテポ
      • (態度が一変して勢い良く吸いつかれて、まるで夢中になっているような印象を受けながら)
        (左右の乳房に付いた白濁のヨーグルトと一緒に乳首も吸われながら舌で舐られる。顔を赤くしながら声を漏らし)
        は、ぁぁ…っ♥(呼吸を乱しながら、吸われる度に快感でビクっと身体と乳房を震わせている) -- ディノス
      • (乳房を引き寄せて両方の乳首を口に含み、舌で転がしては甘噛みし…ひとしきり堪能して)
        (己の激情を抑えるかのように一呼吸するとまた温厚な態度に立ち返り、ディノスの火照った身体をそっちのけにしてチップを渡して男は退室を促した)
        ’’その方はいたく胸にご執心のようで、早速また大きな女性を指名してますね。先生にも次の指名が入ってますので急いで行ってくださいねー’’(広間へ出たところで間髪いれずトポテポの声が届く。指示された先の部屋には利かん気そうな青年が椅子の前に立っていて、すぐさまその前に座れと命じる) -- トポテポ
      • (さんざん舐られ吸われを繰り返されてすっかり身体は火照ってしまったところで唐突に渡されたチップ。そして退室を促されるがまま出ることに)あ、ありがとうございました。
        (……随分とこう、色んな意味でドライと言うか何というか…そんな通信を受けつつ。手早くヨーグルト等を拭って身綺麗にしてから次の部屋へ)
        お待たせしました…ご指名ありがとうございます。ディナで…え?座るというと…ここで良いですか?(源氏名を名乗るところで遮られて、目の前の椅子に失礼しますと腰掛けてキョトンとしながら。) -- ディノス
      • 「ふん、お前の名前なんかに興味はない。重要なのはどれだけ俺をいい気持ちにさせられるかだ…やってみな」
        (そう言い放つとすでに膨らみズボンの上からでも形のわかる股間を挑戦的にディノスの目の前に突きつける)
        「10分以内の俺の逸物を射精させられたらチップも弾んでやるぜ」(嗜虐的な笑みを浮かべながら見下ろし) -- トポテポ
      • (興味無いと言われた上に挑発的な物言いに…顔には出さないが内心では少しカチンと来ていて)
        (顔に出さないように普段以上に微笑みながら)では…失礼しますね?
        (突きつけられた物を覆うズボンをまずは脱がして、逸物を露わにしてからまじまじと見つめた後にまずは根本から舐め上げていく) -- ディノス
      • 「ふん、さすがに手馴れているようだな…」(がちがちに反り返ったそれは別個の生き物のように脈打ち、早くも先走りが滴となり)
        (舐め上げられるとさらにびくびくと震え、青年が口ほどには経験も少ないことを仄めかしてるのかもしれない)
        「う…いいぞ。袋のほうも忘れずにな…」(上ずりがちになる声を抑えながら青年が指示を出す) -- トポテポ
      • (反り返っている肉棒、先走りが既に滴となっている様子と舐め上げていった際の感じ方から…もしかして虚勢を張っているのではと一瞬思いながらも)
        (一度舐め上げて、先端の鈴口を舌で軽く突く様子をしっかりと見せてから)ふぁい…分かりましたぁ…♥
        (男の指示に従う様に、まずは袋を愛おしそうに口付けしてから口に含みもごもごと優しく口淫をしながら。その際に肉棒を扱くのも忘れない、唾液と滴となった先走りが垂れてくれば潤滑油の様にいやらしい水音を立てて) -- ディノス
      • 「くっ…随分と上手いじゃないか…今まで何人の男のを咥え込んだんだ?」(命じる通り自分の性器に奉仕を行う情景に心を昂ぶらせ、同時に劣勢に立たされつつあることに焦りも覚えつつ)
        「つ、次は手を使わずに口だけでペニスに吸いついてみろ…大好物なんだろ?咥えたら離すなよ…」(何といっても素直に応じられることがこの劣勢の原因であろうと感じ取り、辱めて嫌がる顔を見てやろうと言葉を紡ぐうち、ハッと挽回の方法を思いつき口の端を歪める) -- トポテポ
      • ふぁ…っ あ、ありがとうございます…♥その…あまり、多くは無いので…(と、恥ずかしながら律儀に答えつつも褒められたのでお礼を口にしつつ)
        (そして次にどうするかというところで、告げられた内容。手を後ろに回して肉棒に口を近づける、吐息が亀頭にかかる距離で口を開けて…先端を口に含む。そうして目を閉じてから頬をへこませる程吸い付きつつ深く咥えこんでいく。その際に舌を肉棒に絡めるのも忘れずに。)
        (恥じらいは多少見受けられるが…男が想定していた以上に素直に応じている。時折口の端から淫らな音を漏らしながら奉仕をしていく) -- ディノス
      • 「うおっ…う、うう…いい…ぞ…」(おそらくここまでされた経験は無いのだろう、暖かい口内に包まれながら舌が肉棒を舐める快感に思わず声を震わせて)
        「くっ…これから、いいものを見せてやる。口を離さずに、ついてこいよ…!」(そう言うと一歩二歩後退り、従うのを確認しながら少しずつ、ただし真っ直ぐ後ろではなく半回転するように下がっていき)
        「ここならお前にも見えるかな…ほら」(部屋の片側にベッドがあるが、その枕元、ちょうど広間に面した壁にかけられているモニタに映るのは…肉棒を咥え込むディノスの姿であった)
        「説明してやるとな、仮面のここ…中央についてる水晶玉が見るものが、どういう理屈なのかは知らないがそこの壁に映し出されるってことだ。こういう風に…」(テーブルにあるリモコンを操作すると他の女性たちの痴態や身体の一部が目まぐるしく移り変わり、最後にまたディノスの顔に戻る)
        「待ってる客はこれを見ながら楽しんだり、指名する女を決めるわけだ…どうだ、自分が下品な顔で男のペニスにむしゃぶりついてるところを何人もの男たちに見物されてる気持ちは…?」(自分の言葉に興奮したのかディノスの口内で肉棒がさらに膨らみ脈動する。達するのも間もないことだろう) -- トポテポ
      • んっふ…ぅ…じゅるる…っ は、ぁむ…♥(声を震わせる様子、気持よくなっているのを口の中と男の様子で感じて嬉しくなってきたのか奉仕に熱が篭る)
        (そして四つん這いのままで男の動きに合わせて、咥えたまま後をついていく。そうして見せられるのは自分が肉棒を咥えてる今現在の姿で)
        (男の説明に、思わず口の動きが止まりながら。…しかし、その事実を突きつけられて…確かに身体の中で、熱いものを感じる。見られることをどこかで望んでいたのだろうか…?そこまで頭は回らないが、身体の火照りは増した様に感じる)
        (そうして男の言葉に答えるように、咥え込んだ肉棒を根本まで…亀頭が喉奥に擦れるほど深く咥えてから頭を前後して、口内で肉棒を扱く様にして達しそうになっている肉棒に射精を促す。) -- ディノス
      • 「なんだ…嬉しそうじゃないか…?ふっ…こ、この…!奥まで…!?」(かえって熱心に肉棒を扱かれだし、狼狽しながらも既に抑えようがなくこみ上げるものを感じ)
        「く、くそっ…出すぞ!顔上げろっ!」(最後の抵抗にと限界に達した逸物を引き抜くと間髪いれず先端から白濁が迸り、粘り気の強い液体でディノスの顔を化粧していく) -- トポテポ
      • (溢れでた先走り、脈動して膨らんでくる肉棒と男の様子に射精が近いのを感じながら)
        ぷぁ…っ!?ん、んん…っ!(口から引きぬかれた唾液でテカる肉棒、鈴口からの迸りが顔を白く染め上げていき、精液が胸へと垂れてきて…その間も射精を顔で受け止める。熱に浮かされた様な表情も余すこと無く映されるだろう)
        あ、あの…? 出し終えたら…綺麗にしますので…おっしゃって下さい…♥ -- ディノス
      • 「はぁっ…は…あ、ああ…全部、出たみたいだ…」(態度が若干物柔らかくなるが肉棒のほうはまだ萎えもせず先から粘液の糸を垂らしている。やってくれ…とぼそりと呟き)
        「10分…経ってないな…その、ディナって言ったか?…次来た時も指名するよ」(これ以上続けるのは若者の中で気まずい何かがあるのか、それだけ言うとチップを渡し出て行かせる)
        ’’次には先生はいないでしょうから少々お気の毒ですね。まあ気にすることはないですよ、次行ってみましょう’’(そしてまた部屋を指示する) -- トポテポ
      • (呟きに、失礼しますと答えてからいきなり根本まで咥えて唇を窄めながら頭を引いていき、先端だけを咥えたままで尿道に残っている精液も吸い上げようとしながら)
        眼鏡にもこんなに出てて…気持ちよくなってくれたのですね、ありがとうございます♥(眼鏡に付いた白濁を舌で舐めとる様子も見せる。そうしてひと通り綺麗にした後にチップを渡され)
        あ、その……あ、ありがとうございました(ここで継続的に働く様には最初に言われてないので、多分今度指名はされないかなと思いながらも個室を後にする)
        ………はぁ、分かりました(少し心残りはありながら、再び身ぎれいにして次の部屋を訪れて)おまたせしました、ご指名ありがとうございます…ディナです(少し慣れてきたのか、笑顔を浮かべて) -- ディノス
  • (ヨガ教室は終わって今いるのは一つ上の階、さっきの半分もない部屋の中央にぽつんと大きめの一人がけソファだけが置いてある。その脇に立つトポテポとディノス)
    …さて、ご気分はいかがです?楽しんでいただけたかと思いますけど。まあひとまずこちらの商品のテストは成功ということで、私も一安心ですよ(そう言いながらディノスの背後に周ってスーツのファスナーを下ろし)
    それでここからは別の試作品のテストなので、こちらはもう不要ですから脱いじゃってください。ここに呼んだのはさっき透視できた方たちだけですから、着ていたところで変わりないですし(ソファを指差す。脱いだならそこに座るようにと) -- トポテポ
    • (ヨガ教室を終えて、しかしどこか心ここにあらずと言った様子で熱に浮かされてるとも言えない様子)
      え?あ、そ、そうですか…(今着用しているボディスーツに関しては望んだ通りの結果が出たのか。そう告げられつつ背中のファスナーを下ろされて)
      ……た、確かに色々と見られてる状態なら…今更隠す意味も薄いですが(それでも実際に脱ぐのは少々抵抗がある、とはいえ…指差されたとおりに動いて座るのは、期待が無い訳ではないからだろう) -- ディノス
      • そうそう、先ほどは種明かしが遅れて騙し討ちのようになってしまったので、今回は最初に説明しときますね(ディノスの足元にしゃがみこみながら)
        もう一つの新製品とはすでに今つけているこの前貼りのことなのです。ちょっと失礼!(そう言うとディノスの両足を掴んで軽がると持ち上げ、M字に大きく足を開かせる)
        ふむ、やや湿り気…でも剥がれることもなくと。実はこれも同様に魔力を込めた品なんですが、より複雑でして
        「着用者と見る者との両方が性的欲求を高め、なおかつ両者の波長が合う」と同じく透けて見えると
        まあカップルには受けるかと思いまして。破局する可能性もあるかな?なんにせよ効果のほどを試してみないことには売れませんからね
        おっと、どうやら彼らが来たようですよ。結局裸を透かし見ることができたのは5人でしたが、今度は果たして一人でも成功するかどうか…先生も協力してくださいよ。とりあえず足は開いたままで(立ち上がるとソファの後ろに回り。同時にドアが開いて若者たちが入ってくる) -- トポテポ
      • アレは酷いだまし討でした…いきなりあんな風に言われて平静保ちづらかったですよ…。…?
        前貼り…と、この胸に着けてるニプレスも同じですか?…きゃぁっ!?(足元にしゃがみこまれてから、足を両足を持たれてM字開脚させられて前貼りが貼られてる部分をよく見える様にさせられながら)
        ま、まじまじと感想を言わないで下さい…!うぅ…(突如させられた格好に恥ずかしさを覚えながら、トポテポからの説明を聞いて)
        (既に湿り気を帯びている自分の身は性的欲求が高まってしまってるのではないか、そしてもし透けて見られたとしてその後は…どうしても考えてしまう。)
        (そしてドアを開けて入ってくる若者たち、アレだけいたのに透けて見えたのは5人だけ。…その結果に少しだけガッカリしてしまっている自分に驚きながら)
        あ…えっと、すみませんこんな格好で…(と、若者たちをM字開脚の体勢で出迎えて……もしかしたら既に見られているのではないかと考えれば否が応にも鼓動が高鳴り…欲求が上向いてきている) -- ディノス
      • ニプレスもですねー、ただ性的欲求については性器部分の方が集中しやすいので…彼らにもさっきそう言ってあります。前貼りをよく観察するようにと(その言葉を裏付けるよう、お互い若干気まずそうに目を見交わしながらも男たちは歩み寄ってくると、ディノスの足の間がよく見えるよう中腰や膝立ちでソファの前に陣取り)
        さあさあ先生も彼らをよく見て…10の眼がわずか布一枚で隠れた先生の女性器をじっと見つめていますよ
        あんなに物欲しそうに…彼らの頭の中ではもうすでに何度も男性器を挿入し精を注ぎ込んでいることでしょう…!(耳元での囁きは完全に事実であると確信できた) -- トポテポ
      • (初対面の男性に、場合によっては自分のすべてを曝け出してしまうかもしれない。…そんな状況に期待してしまっている思いは確実にある)
        (歩み寄ってきて、じっくりと見つめられる…少し荒い息遣いがかかってしまうほど)
        です、ね…凄く、集中して…私の恥ずかしいところを見ようとして…。(そして耳元の囁き、確信できたのは…自分も確かに心の何処かで望んでいる事だったので。)
        (そうして気づけば、早く私の恥ずかしいところを見てほしい…布1枚隔てて開いて見せつけている部分を早くこの場の誰かに見られたい…と、熱っぽい視線を5人に送る) -- ディノス
      • よい感じですがまだ足りないですね…よし、君たち!手淫を許可します。といってもまだうっかり出さないよう気をつけてくださいよ(躊躇いながらも場の雰囲気に呑まれたのか若者たちはすでに痛いほど硬くなったそれぞれのペニスを曝け出し)
        私も及ばずながら協力しますので、先生も女性器を手で拡げてアピールを…前貼りからははみ出さないようにね
        (そう指示すると両手を伸ばしてディノスの胸を下から掬うように掴みふるふると揺らしはじめる) -- トポテポ
      • (目の前で曝け出される男性器、ここの所見られるだけという状況ばかりで色々とご無沙汰気味なのは伏せておいて)
        (真剣な顔で、扱き始める様子にトポテポの言葉に頷いてから前貼りの端を指で抑えながら拡げて見せようとして)
        (伸ばされた両手が胸を揺らしてきながら、こちらも呼吸の合間に熱っぽい吐息を漏らして)あ、あの…!見えます、か…?わ、私の恥ずかしい所…見てもらえたら…嬉しい、です…っ -- ディノス
      • (最初はセーブしていた手の動きも自然と早くなっていき、血走った目は時折トポテポの手でいやらしく形を変える乳房に浮気しながらもディノスの指で拡げられた獣欲の対象へと)
        (やがて真ん中に位置していた少年といっていい年齢の一人が「あ」と短い声を挙げる。確認するまでもなくその固定された視線が雄弁に物語っていた。テストは成功であると) -- トポテポ
      • (室内を満たしていくのは男達の独特の臭い、扱いている手の動きが激しく早くなればそれが濃くなってくる。視覚で柔らかさを感じさせる乳房と、前貼り越しに拡げられる部分は更に意識を集めて)
        (そうして上がる声に顔を向けて)見え…ましたか?…見られちゃいました、ね…♥(そうしてテストは成功したのは理解したが、疼く感覚は収まらずにいてチラチラとトポテポの方を見て、これで終わり何ですか…?と言いたげな様子) -- ディノス
      • ふむ、どうやら一人だけのようですね…0という可能性も想定してましたが思ったより上手くいきました。やはり先生を選んだのは正解だったと…おや、どうかしました?
        …ああ!(胸から離した手をぽんと打ち)せっかくですから二人の波長が本当に合っているか、彼へのご褒美も兼ねて試してみましょうか
        先生、それをご自分で剥がして…誘ってあげてください(縋るような目でディノスを見つめる少年。おそらくは未経験であろうがいきり立つそれは女性を悦ばせるのに充分なサイズを有し) -- トポテポ
      • そういえば…あれでボディスーツが透けて見えた人もそう多くなかったですね。…(疼きにもじもじしている、どこかねだるような様子に声がかけられ)
        (内心で待ちわびた事を告げられれば、しかしそれを表に出さないように気をつけつつ)ご褒美、ですか…
        (こちらを見つめてくる少年の様子に思わず熱っぽい吐息を漏らしてから、ゆっくりと前貼りを剥がして曝け出してから…先ほどまでと同じように指で拡げて)今、隔ててるものはありません。その…私で良ければ…♥(と、笑顔で誘いながら…どこか待ちわびている様子も伝わるだろう)
        (押し当てて腰を進めればそのまま埋められていく程、濡れているのが分かる) -- ディノス
      • 閾値の調節は商品化までの課題ですね。あるいは透視眼鏡も売り出せば二倍儲かる?ふむふむ…おっと、こちらもついでに剥がしておきましょうか(ニプレスを剥ぎ取り)
        (ごくりと少年の喉が鳴る。布地越しでなく生で見た始めての女性器にそれでも何をするべきかは理解して、手で抑えながら限界まで膨張した竿先をあてがうとおずおずと押し進めていく)
        「…っ!す、すごいです…先生の、なか…!」(奥まで届かせると腰を引きまた一気に突き入れる。がむしゃらにピストンを開始するその汁の跳ね飛ぶ接合部を残りの4人は羨ましげに見つめながら自分のものを扱く手を早め) -- トポテポ
      • (何やら難しい事を口にしているトポテポに意識は向かうことはなく、そして剥ぎ取られたニプレスの後にはすっかり膨らんだ乳首が顕になって)
        (物欲しそうにしていた少年の目の前で露わにして、誘導するようにしながら奥まで一気に入り込んでくれば)は、ぁぁ…キミのも…私の中掻き分けてきて…んぅ…もっと、いっぱい…っ♥
        (腰をくねらせて、出し入れされる度に膣襞が絡みついてくる。そんな様子を羨ましげに見ている他4人に、舌を伸ばして自分の指を舐めて見せて…あたかもしゃぶる様な仕草をする。まるで誘う様に) -- ディノス
      • (トポテポは一歩引いて状況を見守っている。それは暫く好きにしていいとの暗黙の許可として若者たちには映り)
        「あ、あの…」(ディノスの扇情的なサインを悟り意を決した二人が今にも破裂しそうな肉棒を口元へ突き出し)
        「先生っ…せんせい…っ」(うねる蜜壷を夢中で貪る少年のペニスは確かに波長の合う同士らしくぎちりと腔内を満たし襞を擦りたてていく) -- トポテポ
      • ふふ…慌てなくても良いんですよ?私は、逃げませんから…(口元へと突き出された2本の肉棒、それぞれを掌で包み込みながら扱きつつ頭を動かして咥えていく。柔らかな掌で包まれながら、口淫により刺激していく)
        (腰を動かされ、そして咥え込んで身体を動かす度に乳房が柔らかそうに揺れて…硬いペニスを押し付けるには丁度良さそうに映るだろう)
        ん、ぷ…はぁ…じゅる…っ ぁ、ん…ふぁ…っ!(少年の体つきの割に、膣内が奥までぎっちりと満たされている感覚、絡みあって襞を擦り上げられれば快感で意識が撹拌されそうな錯覚を覚えつつ)はぁぁ…キミのおちんちん、良いの…♥
        (そう言いながら足を少年の身体に絡ませて、もっと奥へと押し付けさせる様に。腰を引こうにも引けない状態にしてしまう) -- ディノス
      • (涎と先走りで濡れた二本の赤黒い亀頭がもっと強い刺激をとせがむようにびくびくと震え、切なげな男たちの声がさほど長くは保たないことを告げる)
        「お、俺はこっちを…」「ここ、こりこりしてて…」(あぶれていた二人がいやらしく弾む胸の先、桜色をした蕾を押し潰すようにペニスを押し付け擦る)
        「ああっ…せ、せんせ…!」(足でホールドされると少年の竿先が最奥に突き当たる。引き抜くこともできずそのまま子宮口へ細かなノックを繰り返す) -- トポテポ
      • (二本の肉棒、それぞれを咥えて扱いて、先端に吸い付いてる際には頬を凹ませて音を立てて吸い付き舌を絡めてそれぞれ限界が近い肉棒に射精を促す)
        (そして空いている二人が乳房、その先端を押しつぶすようにペニスを押し付けてくれば乳房が押し付けられたままに形を変えるどころか、乳房に肉棒が埋まっていく様に感じられる)
        あぁぁ…ふぅぁ…あ、の…私も…その、気持よくてイってしまいそうなので…その、好きなときに出して下さい…っ♥(子宮口へつき当てられていく内に、子宮が降りてきて亀頭に吸い付いてくる様に感じられる。そして膣襞が絡んで搾り取るかの様に射精を促していく) -- ディノス
      • 「くっ…ううっ…!で、出る…っ」(口内でひときわ跳ねた肉棒の先から喉めがけ精液が迸ると、同時にもう一人がディノスの眼鏡から頬に白濁を浴びせ)
        (両乳房に埋もれた二本も限界を迎え胸を白く染め上げていく)
        「あ…先生、せんせっ…なかに…出っ…!」(膣内の蕩ける様な快感に我慢しきれず腰をぴったりと押し付け一番深いところで放出する。びくびくと痙攣しながらも二度三度と精を噴出しディノスの胎内へと流し込んでいく) -- トポテポ
      • (口内に、顔に、眼鏡にと白く染め上げられたと思えば、胸へも白濁を浴びせかけられてその感覚に身震いをする。)
        あぁぁ…中でビクビク震えて、ん…大きくなって…は、あぁ…んっ♥ふ、ぅ…っ♥(行為に夢中になって思わず口走った内容に気づいてないまま、膣内の一番深いところへの射精をしっかりと受け止める。体内外へと吐き出された精液に絶頂を迎えて…普段の様子とは違う、淫らでどこか満たされた笑顔で脱力して)
        ふ、ぁ……すご、かった……です…っ♥(と、小さくこぼす) -- ディノス
      • (脱力した男たちを驚くほどあっさりとトポテポが退室させると、空中を音も無く飛んでいた超小型カメラを懐に回収する)
        (それに気づいてもいないだろう放心中のディノスの耳元に囁きかける。次のお仕事も楽しんでいただけるはずですよと…) -- トポテポ
      • ふぁっ♥は、ぁぁ…ん、ぅ……あ♥(耳元に囁きかけられるだけで過敏に反応し、白濁塗れの身体を震わせて)
        (内容すらキチンと聞いてるか微妙だが頷きつつ、こういうのも良いかも…と、中出しされた精液を膣孔から溢れさせつつ思っていたとか。無論、少し時間を置いて後悔したりもするのだがそれはまた別の話である) -- ディノス
  • (数日後、トポテポから日時と場所を指定した呼びつけの手紙が届く。そこは目立たない場所にある建物で、元々は学校か私塾か…今は催し物や会合などで各階ごとに貸し出されているようだ)
    (その一つの階で以前見せた人間形態をしたトポテポが待ち構えている) -- トポテポ
    • (あまり目立たず奥まった建物を見上げながら)……何だか危ない雰囲気がありますけれども
      (行くしか無いですねと、頷いてから指定された階に上がって)お待たせしました。…今日は、どういう内容なんでしょうか(待ち構えているトポテポに声をかける) -- ディノス
      • やあやあ、ようこそいらっしゃいました。もう皆さんお待ち兼ねですよ!(その言葉を裏付けるように隣室からは何人かの人の気配がする)
        今回はですね、新しく開発した品の試験といいますか…時に先生、運動の方は得意です?いや、人並に動ければ問題ないんですけど -- トポテポ
      • み、皆さん?お待ちかね…?(とても聞き流せる言葉ではないので思わず聞き返してしまいつつ、気配と物音が確かにあるのを感じて)
        (何かの耐久テスト、そして人数が必要…今までの内容から考えて確実に嫌な予感はしつつも)…人並みには動けますから問題有りません、体力は…見た目以上にあります -- ディノス
      • それはよかった!実はですねー…今日ここでヨガ教室を開くことになってまして。ディノス先生には皆の前でお手本になって頂こうかと
        ああやり方は横で私がその都度教えるから大丈夫ですよ。ごく簡単なものです
        …何かそれ以外のことを期待してました?まあそちらの方は…おっと、その前に着替えてもらわないと(ごそごそと取り出す)
        こちらがメインですからね。伸縮・通気性に優れた新しい生地!これを着用してのテストを行ってもらいたくてこのようなセッティングをしたわけです
        (それは背面にファスナーのついた白いボディスーツであり、体のラインがはっきり出はするが首から肘・膝まですっぽりと覆い肌露出はかなり少ない)
        (それに加えて、下着を外す代わりにと渡された同じく白の前貼りとニプレス(ハート型のもの)が怪しい予感をもたらしたが、単なる気遣いであるかもしれず) -- トポテポ
      • よ、ヨガ教室?え?(思いもよらない内容に思わず素っ頓狂な声を上げながら)…まあ、横で教えてもらいながらするなら
        い、いえ!前回の内容から考えたらそこまで変に聞こえなかったので。ってやっぱり何かあるんですよね…(一瞬ぬか喜びをして現実に肩を落としながら)
        …え?(そして出された衣装、全身をすっぽりと覆うボディスーツは露出が低い事でどこか拍子抜けした様子。)
        下着を外すんですか…まあでも大半が隠れるなら(ニプレスに対しては少し抵抗があるものの、露出が少ないことに対しての安心感があるのかすんなり受け入れた様子で)
        それではちょっと着替えますね。(受け取った衣装を手に着替えられる場所をキョロキョロと探して) -- ディノス
      • さて、実際どうなるかはテストですからまだわからない部分も…(どこまで本当かはともかくそう答えて)
        ではこちらの小部屋を使ってください。着替え終わったら教室の方へどうぞ。一堂心待ちにしてるはずですからね
        (ドアを開いた中はなるほど更衣室兼休憩所として使われてるらしい雑然とした部屋で) -- トポテポ
      • んー…?(歯切れの悪い答えに首をかしげながらも、何にしても前回とは逆方向っぽい露出にどこか安心感があるのかすんなり受け入れている)
        あ、分かりましたありがとうございます。ではお借りします(衣装とニプレスを抱えて入りながら)
        良かった…裸でヨガさせられたりしたらどうしようかと(そんな風に言いながら着替え始める、服を脱いで、下着も外してから…少し戸惑いつつニプレスを乳首に貼り付け、そしてボディスーツを着込んでいく)
        ……引き受けたはいいものの、これも結構恥ずかしい格好かもしれません(改めて思った事を誰に聴かせるでもなく呟いてから、一度深呼吸して待っているらしい教室へと足を向ける) -- ディノス
      • (教室の中にはある程度予想されていたことだが男だけが十数人、上はせいぜい30代、下は少年までいずれも若く)
        (期待に満ちた目であるいは遠慮がちにあるいはにやつきながら入室したディノスを見つめる)
        おおーよくお似合いで。では予定も押してるのでさっそくはじめましょうか!(どうぞどうぞと一段高くなった前の壇上へ呼び寄せる。生徒たちは事前の指示があったためか場所を争うことこそ無かったがやや窮屈なまでに壇の前に固まり) -- トポテポ
      • (数多くの男性からの視線を受けて少し気圧されながらもおずおずと教室に足を踏み入れて)
        (身体のラインが出ているボディスーツがこれはこれで途端に恥ずかしく感じたのか腕でラインを隠す様な体勢を作りつつ)お、思った以上に入ってますね…一応言いますけど、難しい事はできませんよ?(トポテポに小声で告げつつ)
        (そうして壇上に上がって…前の方に固まる様子に、これヨガ教室ですよねと首をかしげながらも)えと…今日はよろしくお願いします(生徒たちへと一礼する) -- ディノス
      • ゆっくりとポーズをとって精神を落ち着ければいいだけですからね。一つ一つは簡単なものですよ。まずは…(と身振り手振りをしながらポーズを指示していく)
        (胡坐をかいて身体をそらせたり、仰向けになって腰をひねったり…ヨガというより柔軟体操に近い)
        (ただ…妙に思うだろうことが幾つか。座ってのポーズ時は生徒に向かってするのに立って前屈する時や猫のポーズ時は背を向けるさせられること)
        (それと生徒たちがポーズを真似ながらもディノスの熟れた胸やぴったりとスーツの張り付く股間を、ほとんど熱を感じ取れるほど食い入るように見つめているのだが、中でも数人はうめき声ともため息ともつかぬ音を漏らしては熱のこもった視線を送り続けている、その様子が些か度を過ぎているように感じられるだろう) -- トポテポ
      • …お手柔らかにお願いします(向けられている視線が多くて緊張気味だが、気持ちを落ち着けるようにして指示通りのポーズを取っていく)
        (時折背中を向けてポーズをさせられるが、多分真似しやすい様にという判断なんでしょうか。と、自分の中で納得をつけようとして)
        (むしろ気になるのは生徒の様子、時折聞こえるうめき声はポーズが少し辛いのかと思うが…それ以上に視線が突き刺さる様に感じる)
        (その声と視線は特に背を向けている時に多く感じられて、不意に前回の露出の際の記憶がフラッシュバックする。舐め回すような視線を露わにしている部分に受けているのと同じ様な感覚…不思議な事にそれに対して不快感が薄かったりする。)
        (…そこで、今自分はどんな風に見られているのだろうかと気になり、お尻を突き出すようなポーズをさせられた際にチラリと視線を男達に向けようとする) -- ディノス
      • (その瞬間男たちの目はディノスの突き出された尻とその中央の窪みへと吸い付いている)
        (彼らは半ばポーズを真似ることを放棄しており、中には己の股間に手をあてがっている者さえいる)
        (いくらボディラインがはっきり浮き出ているとはいえそこまでの興奮を誘うものか…その疑問をトポテポの囁きが晴らす)
        実はその生地なんですが、魔力を込めて編んだものでして…精力と性的欲求がある一定値を超えた者には透けて見えるという、驚きの新製品なんですよ…!(生徒たちには聞こえないよう語りかける。安心させるためなのか前貼りは違いますよと言い添え)
        …ではもうしばらくヨガを続けていただいて、その後は基準値をクリアした素質ある方たちと第二部を…おや、嬉しそうな顔をしてますね。この分ならいい結果が出そうです(真実どのような顔をしていたかはわからないが、ほぼ全裸でポーズをとる以上のことが待ち構えているのは確かであった) -- トポテポ
      • (視線が全て中心に注がれている様子に少し面食らいながら何でここまで…と、思った事に対してトポテポからの言葉で疑問が晴れながらも)
        そ、そんな…!では前バリ一枚やニプレス隔てただけでほぼ私の身体が…見られてる……
        (意識してしまうと、隠したい衝動にかられて少しお尻を揺らしながらも、第二部…コレ以上の事が起きるというのを感じさせられれば心臓が鼓動を早くして)
        それは…第二部っていうのは…今以上の運動、みたいなものですよね…。…今は、もう少しヨガを続けてからで…
        (想像をしてしまった、これから起きるであろうことを。…身体の何処かでそういった刺激を求めていたのかもしれない、その場で逃げ帰ることも出来たのに、ただヨガのポーズを撮り続けていく) -- ディノス
  • (それから丁度三日後、夕方も迫る時刻にまたしても唐突に訪れる怪生物)
    さあさあ準備はオーケーですか?日が暮れるまでには済ませたいので急ぎましょうー
    まずはこれに着替えてくださいライトナウ!(返答も待たず袋を手渡す。中身は…黒のブラとショーツ…だが本来肝心な場所を隠すべき布がない。つまり紐による縁取りのみという状態だ。それとシンプルなデザインのコートが一着) -- トポテポ
    • え、え!?本当に来ましたトポテトさん…(再び訪れた謎の生物。これまで悶々としながら色々と考えつつ過ごしてたりした)
      え、え?日が暮れる前に済ますって…え?(手渡された袋を覗きこんでから、中身を取り出し)
      …あの、ものすごく隠れないんですけれどこれ…あ、えと…着替えてきます(ここで何か言ったらもっと過激な事を要求されそうな気がして素直に従い、寝室で着替えてこようとしながら) -- ディノス
      • そんなまだるっこしいことはなしなし!あなたと私の仲じゃないですか(手を伸ばしてさっさとディノスの服を脱がしにかかる)
        この時間帯を選んだのは先生のためでもあるんですからね。ほら急いで急いで -- トポテポ
      • ど、どんな仲ですかどんな!あ、ちょ…や…(あっと言う間に服を脱がされて生まれたままの姿にされながら)
        わ、分かりましたわかりましたから…!でも私のためってどういう事ですか…?(おとなしく、秘部の全く隠れない紐を身に着け始めながら -- ディノス
      • まあ詳しい話は歩きながらでも…ああやっぱりよくお似合いですねえ(黒い縁取りによって強調される白く大きな胸と視線を吸い寄せる股間に満足げに頷きつつ)
        この下着のコンセプトは「隠さずに魅せる」ですからね。うん、この分なら誰もが見ずに入られないでしょう
        さあそれじゃあコートも着て、出かけましょう!…そうだ、自分も一応変身していきますか(そう言うと見る見るうちに膨らみ色を変え、あっという間に人間の男の姿に。顔だけはマスクらしきもののままだったが)
        これだと私も服を着なきゃいけないのが難点ですが、こちらの方が注目を集めるわけにも行きませんからね(瞬く間にスーツを着込み)
        では改めて…(ディノスの手を引き強引に外へ) -- トポテポ
      • うう…(満足気に頷かれれば、恥ずかしさで俯き前かがみになって腕で隠す様にしながら)
        む、むしろ私は視線をそむけて貰いたいくらいなんですが…私がこの姿の人みたら顔をそらします…多分…。
        ………(コートを羽織り、前をしめて一応ひと心地付きながらも…コートの下は開放感にあふれていて、もじもじと落ち着かない様子で顔を赤くする)
        (むしろそのマスクの顔の方が視線集めそうな…と、内心思いながら)え?…ちょ、ちょっとどこへ…!?(と、そのまま外に連れてかれる、夕方に差し掛かるがまだまだ日が出ていて明るい中に出る事となって)ど、どうするっていうんですかこれから…。 -- ディノス
      • あまりご近所でも先生が困るでしょうしちょっと遠出しましょうか(帽子を目深にかぶると一応遠目にはマスクをつけた怪しい男にしか見えない。話をつけてあったらしい馬車に二人で乗り込み出発させる)
        (行き先は街の反対側、寂れた雰囲気の漂う通りの一角だ)いいロケーションですねえ。馬車の中でも説明したように、今日はマーケティング調査の一環としまして…実際に一般の方の反応を見てみたいわけです
        そこで…ほら、通りの向こうに酒場やレストラ…ってほど上等でもなさそうですが、あるでしょう?そこまで歩いていってみてください
        ああ、その前にこれをつけてね(小さな筒状の横から細い棒が伸びたような物体。どうやら耳にはめるらしい) -- トポテポ
      • あ、当たり前です!…遠出ですか?(あ、帽子被ったら気づきにくい…と、あまり関係無い事を気にするのは、現実を直視したくないためなのか。そして用意されていた馬車へと乗り込み)
        …確かにこの辺り、あまり足を伸ばした事はありませんが。その…本当にするんですか?捕まったりとか…(意外と遠い…と、示された方向へ目を凝らして)
        (まだコートを脱ぐ決心はついてないがどうにかやってしまわないと…と、思考がいっぱいになりながら差し出された物体。)…こんな感じでしょうか(耳にはめて見せながら、意を決してコートを脱ごうとして) -- ディノス
      • ご覧の通り人通りはありませんし、時間がまだ早いからお店の中も…数人ぐらいです?まあ危ないことになったら助けに行きますから安心してください
        いいですよー。では…’’テステス、聞こえますか?’’(トポテポが小さな機具を自分の口元に持っていき囁くと、耳にはめた物体から声がし)私はここで隠れてますから以降の指示はその通信機でします。先生の方も小声で呟くだけでこちらに伝わりますからね
        それではどうぞ!(距離にして50mほどだろうか、日は傾き通りの大半は建物の影が落ちているとはいえ、近くまで行けば当然はっきりと視認されるだろう) -- トポテポ
      • 確かに時間の割に人通りも無いですけれど、安心しろって言ったって…(コートを脱いで素肌を外気に晒す、下着…というには頼りなさ過ぎるそれを見下ろし、前かがみの姿勢で腕で隠すようにしながら)
        (そして聞こえた声、通信機の動作チェックも兼ねてるのだろうか。)”い、一応…聞こえます”(小声での返信、単身で向かう事に声色と仕草から不安がにじみ出ている様子で)
        (とにかく終えてしまえば開放される…とは、理解しているものの本能的に縮こまったまま建物の影にピッタリと寄り添うようにゆっくりとした移動で) -- ディノス
      • (さすがにまだ酒場や食堂の中の者も気づかず、周囲の建物に人の気配も無いが)’’もっと姿勢よく胸をはって堂々と!こそこそ隠れてたら意味が無いのです’’(通信機から無責任な声)
        ’’ほら、お店のちょっと前、道の真ん中にまだ日の当たってる場所があるでしょ。そこに立ってみてください。あたかもスポットライトのごとく!’’ -- トポテポ
      • "あ、う…本当にするんですか…?"(通信機からの指示にやはり二の足を踏みながら、チラチラとトポテポのいる方を振り返りつつ)
        ”…えと、わかり、ました…”(拒否してしまいたかった、けれども…ここでそんな行動に出た場合今以上の事をさせられるのではないか、という思考が働いて)&br:(おずおずと、うずくまり気味に壁際から日の当たる場所へと出てきて……前面を隠すようにしていた腕を、後ろ手に回して。目を閉じて思い切って胸を張る、大事な箇所が覆われていない下着姿のまま、往来は無いもののひと目に付く可能性のある場所での露出に心臓が早鐘を打ちながら次の指示を待って) -- ディノス
      • ’’いいですよー。こちらからはお尻しか見えませんけど、白い肌がいっそう際立って美しくも艶かしいのです’’
        ’’しかし…まだ気づく人はいないみたいですね。せっかくのショーを見物客がいないのはもったいない…ならば、そのままお店の前を歩いて通り過ぎてみてください。なるべくゆっくりと、それから見つかったら笑顔で手を振って挨拶を!’’ -- トポテポ
      • ”そ、そうですか?……その、えと…もうこれで良いですよね?………気づく人が出るまで続行なんですか…?というか増えてませんかそれ…”
        (聞こえてくる指示出しに思わず聞き返して)"う、うぅ……ちなみにここで指示通りに出来なかった場合とか、別のお手伝いになったりするんですか…?"(見てほしくないけれども、見てもらわないと終われない状況にやきもきしつつ…深呼吸で落ち着こうと努めながら) -- ディノス
      • ’’それはもちろん、先生の着こなしを見て人がどう反応するかを調査するのが目的ですから、気づいてもらわないと困ります’’
        ’’えっ…(すでに次の仕事の予定は組んであったが)そうですねー…うまくデータが取れなければそうなりますかね。それより早くしないと通行人なんかも来ないとも限りませんよ?’’(危機感を煽ってせっつき) -- トポテポ
      • ”…ですよね。はぁ…”(溜息を付きながらもうやるしかない状況に追い込まれている事を再確認する、無論後に予定が入ってる等はもちろん知らないので…せっつかれて仕方ないと動き始める)
        (店内から少し外を向けば秘部を露わにした下着を身につけた自分の姿が見られてしまう……しかしやらなければ。追い詰められている以上進むしかない、そう決心してお店の前を横切り始める、表情は引き攣っていて笑顔にすぐに変わるか微妙な様子だったりする) -- ディノス
      • (最初に気づいたのは酒場のカウンターに座っていた男で、驚いた顔で隣の連れに何か話しかけガラスごしにディノスを指差す。しかし意外と紳士であるのかそれ以上のことはなく)
        (隣の食堂はドアを大きく開け放していたせいもあり店員と客一人が入り口まで飛び出してくる。しばらく呆気に取られていたようだがすぐににやけた表情に変わり、その目は歩くたび揺れる胸から太股の間の翳りまで、粘っこい視線を上下させる)
        ’’あー…そこから引き返してくるのは刺激が強すぎて危ないかもですね。そのまま通りを歩いていってください。私は裏手を先回りして待ってますから’’(不穏当な発言で通信が切れる。実際男たちがその気になれば店内なり路地裏なりにあっという間に連れ込まれる距離である) -- トポテポ
      • …!?(不意にガラス越しに指差されて目を丸くしながら、それでも笑顔を向けようとする。少々ぎこちないがどうにか手を挙げて応じる事が出来た。紳士的なので少々落ち着いていられる)
        (しかし食堂の男達はそうも行かず飛び出してきて実際に目の当たりにされる。身の危険を感じつつも…どうにか足を進めていきながら、緊張からか呼吸が荒くなってきてそちらにもどうにか手を振る)
        (そして不意に通信機からの指示、確かに背中を向けたら…どこかなりに引きずりこまれる可能性もある。とはいえ通りを歩くのもかなりの勇気がいる…一度深く呼吸をしたら胸も軽く揺れるのがはっきりと見えるだろう)
        (そうしてどうにかフッと笑顔を作ろうとする…少々物憂げな様子でもあるが。そうして食堂の男達に手を振りそのまま通りを歩いて行こうとする、心無しか足取りは急ぎ気味で) -- ディノス
      • (ディノスがほぼ素っ裸に近い背を見せて店の並びを後にしたあたりでようやく酒場からも3人の男たちが外に出て、聞こえないがおそらく下品な寸評を交し合っている)
        (食堂の方の客はさらに露骨にわいせつな言葉を投げつけながら舌なめずりをせんばかりに乳房の弾みや熟れた尻の肉付きを遠慮なく凝視し)
        (直接触れられもしなかったのは奇跡だったといえよう。ディノスが怯え立ち竦みでもすればその限りではなかったろうが)
        (通りの先、建物の陰にコートを手にしたトポテポが立っている。そこに辿り着くまでディノスの背には男たちのいやらしい目と想念がまとわり続けた) -- トポテポ
      • (男達の視線が注がれ、そして通りすぎて背後での寸評、言い合いが聞こえてくる。それどころか投げつけられる言葉もしっかりと聞こえて)
        (男達の視線は確かに絡みつく、それは晒した肌だけでなく…心の中にまで…そんな錯覚を覚えながらトポテポの元にたどり着いて…安堵しながらも、言い知れない高揚感を確かに感じていたとか) -- ディノス
  • (夏も近いある日、診療所の入り口に異形の訪問者が現れる)
    ごめんください!こう見えてもそんなに怪しくないものですがお話だけでも聞いてみるといいですよ!(腕を伸ばしてドアを叩きながら) -- トポテポ
    • はーい?(診療所は休診日で、夏が近い割にかなりの気温に少々へばり気味だったが唐突な来客に応じて)
      ……そんなに怪しくない、ですか。あの…何の用ですか?(あまり見ない姿に少々警戒を見せるのは仕方ない。急患と言った様子でも無いのでなんでしょうと尋ねて) -- ディノス
      • 美人の女医さんがいると聞いてやってきただけでほとんど怪しくはないですよ?こちらの言葉で言うとセールスマンなんです
        時間はとらせないので見ていくだけでもどうです?思わぬ掘り出し物とか…あるといいなってね!(返事も待たずに横を抜けてぽてぽてと中に入っていく。特に危険そうな雰囲気はない) -- トポテポ
      • び、美人だなんてそんな(と、どこか照れた様子でいるとセールスマンと名乗った生物…?は勝手に上がり込んでくる)
        ちょ、ちょっと待って下さいよ?まだ私見るとは言って無いんですが(と、追い掛けながら)はぁ……見るだけですからね。 -- ディノス
      • いやあきっと気に入ると思うなあ(案内されぬうちにソファに座り)ここは応接間?診察室は向こうで…ベッドルームはあちら?ほうほう…(きょろきょろと)
        あっお茶とかはけっこうなので。ほんとこんな日は冷たいものとかいいですねー…(なぜわかるのかキッチンの方角に顔を向けたままで) -- トポテポ
      • あの、あの!勝手に上がられると困るのですが…あ、冷たい物ですか?分かりましたちょっと待って下さい
        (そんな様子に疑問を思わず麦茶と水ようかんを用意してお出ししながら)…えっとそれで、何のセールスを? -- ディノス
      • むっ、この冷たくてぷるぷるしたもの…実にいいフォルム…(などと目の前の水ようかんを鑑賞しつつ)
        おおっと申し遅れましたか?私の商品は衣装や小物類で…うーん先生ならこんなのが似合うんじゃないかなー(胸の鞄に手を入れてごそごそと引っ張り出したのは)
        これは刺繍がかなり凝っていてかつ肌触りも抜群ですよ!(黒のショーツとブラ。極端に布面積が少ない) -- トポテポ
      • お気に召したようで……(と、言いながらなんでここまでしてるんだろうとふと我に返りながら)
        まだセールスマンということだけしか聞いてませんが…(と、胸のカバンをごそごそとしている様子を見て)
        それにしても衣装とか小物類ですか、一体どんなのでしょう。…わ、何だか丁寧に作られている素敵なショーツとブラ……え、と(出された下着、かなり布面積が少なく顔を赤くして)って、何を勧めるんですか…!(いきなり出されたら流石に拒否感は強いらしい) -- ディノス
      • こちらはお気に召さないです?じゃあ…(引っ張り出したのは大事な部分を隠すどころかそこだけ大きく裂け目の開いたレザー地のボディスーツ)
        コンセプトはいつもと違うわたしに変身、どうです!(いかにも自信ありげに)
        あと小物というのはですね…(テーブルに置かれていく大人の玩具たち)こちらのバイブは自動で数段階に動きが変わる優れものでして…使えば昇天間違いなしですよ! -- トポテポ
      • お、お気に召す召さないではなく…わわっ!?(今度はボディスーツ、レザー地のもので…秘部を曝け出すであろう衣装に驚きながら)
        た、確かに変身ですけれど…!その、際どいというか過激すぎますよ!
        (そして並べられる大人の玩具に)…あ、えと……私には多分似合わないんじゃあないかなと…(と、戸惑った様子。ただし雰囲気に流したり、強引に勧めればその場で衣装に着替えてしまうかもしれない。何よりチラチラと視線をボディスーツやバイブに向けている) -- ディノス
      • わかってないですねー。変身というのはそんなありきたりな発想からの変身でもあるんですよ!
        論より証拠、実際に試着してみればわかることで…おや、もしかして私がいると着替えづらい?
        いいでしょう、ではベッドルームのほうでどうぞどうぞ!(半ば強引にスーツを手にとらせて後ろから寝室の方へとお尻を押す…ついでに撫でてみたりしながら) -- トポテポ
      • …そういうものなんでしょうか?(目の前の謎の生物の言葉に、少し流され始めながら) それは…人前で着替えるのは恥ずかしいですよ。
        …じゃ、じゃあ着替えて来ますけど覗かないでくださいね…?(スーツを持たされて半ば強引に寝室へ、途中撫でられる様な感覚に思わずトポテポを見て。気のせいですよねと寝室で着替え始める)
        (寝室からは衣擦れの音が少し聞こえてきたり、「これやっぱり隠れないじゃないですか…」という声も) -- ディノス
      • 覗きませんとも!覗きは…ね!(ちょうど着替え終わった頃合を見計らって堂々とドアを開け)
        うん、やはりよくお似合いで!いやー実に素敵だ…美しさと淫靡さが最高に引き立てられてます!うちの専属モデルにしたいぐらいで
        そうだ、ちょうどベッドもあるし腰掛けてポーズなどキメちゃってください。フィット感も確かめられますしね!(矢継ぎ早に声をかけて冷静さを取り戻さないようにしながらポーズの指示をする) -- トポテポ
      • きゃああっ!?(唐突にドアを開けられて慌てて腕と手で大事な部分を隠しながら)
        な、なな…っ!?え…?(何をしてるんですか、と言いかけた所で素敵だの美しいだの専属モデルにしたいだの、言われて反論する間がなくなり)
        ……ポーズ、だけですよ?(ほめられた事自体は嬉しいらしいので、まずは一旦腰掛けて…そして指示に、顔を赤くしながらも…応えてポーズを取っていく。確実にペースに載せられているのだろう) -- ディノス
      • いいよーそこで手を頭の後ろに回して体をそらせてみてー。いいっあなたのためにそのスーツが作られたみたいだ(巧みに褒め誘導つつすでに露になった胸や陰部を隠すことを忘れてるのを確認して)
        それじゃ今度は仰向けに寝そべって…脚はちょっと曲げてみてねー…はいすとーっぷ!(その瞬間ベッドの四方からひも状の何かが飛び出しディノスの両手首と膝に絡みつきベッドに固定する。仰向けになったカエルのようなかたちだ) -- トポテポ
      • (最初の内は恥ずかしいという思いもあったが、言われている間にすっかり曝け出してポーズを取りながら、動く度に乳房が揺れて、秘部もすっかり露わになりながら)
        はいはい、えっと…こんな感じで…え?(突如声をかけられて、その瞬間に四肢を拘束するように紐らしい物が絡みついて)え?あ、あの…これは一体…?(手を動かしてどうにか振りほどこうとしながら、ちなみに膝を曲げている状態…秘部はすっかり丸見えになる体勢でもある) -- ディノス
      • ご心配なくご心配なく。スーツの機能性と…せっかくだからこちらも試してもらおうと思って、少々手荒ながらこうさせて頂きました(いつの間にか手にしてるのは先ほどのバイブで、既に不規則にうねっている。また手足を縛ったのはトポテポの股間から伸びた触手である)
        これの素晴らしいところはですね…ほら、今は緩慢な動きをしてますけどもこうやってあてがうと…(スーツの裂け目の中央にある肉の裂け目にバイブの先端を当てるとその拍子に細かく振動しはじめ)
        先生噂ほど使ってないんです?思ったよりきれいですねここ…ああでももう濡れてきました?準備オッケーですね(ゆっくりと奥に押し込んでいくその時の動きはまるでバイブが自ら肉を掻き分けていくようであり、根元まで押し込まれると緩急をつけうねり始める)
        このまま何時間でもお楽しみいただける代物なんですが、今日はそう悠長にもしてられないので少々手助けをば(触手助け?と軽口を叩くとその言葉通りさらに数本の触手が伸びてきて、揺れる乳房に絡みつきまたバイブに巻きつき前後に抜き差しを始めながら別の触手が陰核に吸い付く)
        そちらは触手に任せて…私はもう一つの用事を…ネ(両手に構えているのは何らかの機械らしきもの。ただしディノスにそれを気づく余裕があるかどうかはわからない) -- トポテポ
      • スーツの機能性と…た、試すって(何となく嫌な予感を感じながら視線を向ければ、手にいつの間にか先ほどのバイブを持っていて。そして拘束する触手の出発点も見つけてしまい)
        ひゃ…っ!あ、そんなの宛てたら…?(言っている間に押し当てられれば、不規則にうごめくどころか小刻みな振動の刺激を与えられ)&br:う、噂ってなんのことですか!あ、ちょっと本当にそれは…あ、ぁ…いや、ぁ…っ(押し当てられたバイブが埋められてくる。膣襞をかき分けながら奥まで押し込まれて…まるで意思を持っている様に膣内で動き始めながら)
        ひぁ…や、あぁ…何、ですかこれぇ…え、勝手に動いてしかも…さっきと動きが違う…っ あ、や…増えるの…っ!?(追加される触手が、乳房に絡み付けばその膨らみを歪めたりしつつ時折胸の間に埋まり上下に動いて、秘部に対しても陰核を吸い上げられバイブを出し入れされていく)
        (そんな攻めに構えられる機械に意識が向けられる訳もなく、触手に絡まれた乳房と触手に吸い付かれたりバイブをいじられている秘部…そんな状態で、段々と女としての悦びを表情に出しつつ、痴態すらも曝け出しながら)
        こんな…すごすぎて、変になっちゃ…ふぁ♥(と、頭で否定しようとしても感じる快感に飲み込まれていく様子で) -- ディノス
      • いい反応ですよ…!ここかな、弱点は?(細かく振動し始めたバイブを膣内の一角に押し当て)
        おっと、達する瞬間を逃さないようにと…ちょっと失礼しますよ(いつの間にか二つに増えた機械を触手同様伸ばした手の先に持ち、一方は隠すものとてない淫穴を激しくバイブが蹂躙するそこにしぶきが跳ねかかる距離まで近づけ)
        (もう一方は触手によっていやらしいかたちに歪められながらも快楽に震える大きな胸の上空に止まる)
        (その機械の中央に光るガラス球のようなものが自分を見つめていることにディノスは絶頂の近づく朦朧とした頭で気づくかもしれない)
        準備は万端、それでは遠慮なくイっちゃってください!(絶妙に合わせたタイミングでそれぞれの箇所の責めを激しくしアクメを迎えさせる) -- トポテポ
      • ま、って…そんな、中で…っ!んくぅ…っ そんなとこ押し当てられたら…や、ぁ…っ♥(バイブを動かされて膣内の一点へと押し当てられると、嬌声を漏らしながら)
        (そうしている間に、どこからか取り出された機械がバイブを咥え混んでいる膣孔と、快楽が押し寄せる胸元…そしてすっかり飲み込まれている様な顔へと向けられている様で)
        (視線の様な物を向けられている、ただの無機質なガラス球みたいに思えるのにそんな錯覚を覚えれば胸の奥から湧き上がる物、そして背筋にゾクゾクと感じながら)
        こんな風にされたら…あ、う…♥…私、もう…!(スパートをかける様に同時に責めが激しくなれば、バイブを挿入された膣孔から激しく潮を噴きはじめ)
        イ、く‥イク♥イっちゃうの、は♥く…♥ふ、あぁぁぁっ!(一際大きく嬌声を挙げて、全身を痙攣させるように震わせながら達した様子が余すところ無く伝わるだろう) -- ディノス
      • (絶頂しその後脱力したのを確認すると手足の拘束を解きするすると触手を引っ込める)
        (バイブが抜け落ちまだ開いたままの陰裂と時折痙攣する太股、だらしなく蕩けた顔に一通り機械を近寄せるとそれも手元に戻し)
        …随分といい画が撮れました。先ほどの着替えシーン隠し撮りもつけると、これはいい値がつくんじゃないかなあ(何やら機械を弄りながら満足げに)
        お休みのところすみません。先生もよければご覧になります?(何かのスイッチを押すと中空に暗くはあるが鮮明な画像が浮かび上がる)
        (それはつい今しがた絶頂直前のディノスの悩ましげな顔と凶悪な道具を出し入れされ濡れそぼる局部のアップであり、同時に甘い嬌声も聞こえ出す) -- トポテポ
      • (達した後に、拘束が解けて…ぐったりと脱力しきった様子で四肢を投げ出している)
        (思考も視線も定まらないまま、ただただ気だるげに荒い呼吸を続けながら)
        …(目の前の相手が何か喋っている、その内容も半分以上理解出来て無いようでただぼんやりと声を掛けられた方へ視線を向けたまま。…しかしすぐに顔色が変わる)
        ……あ、あの…これって…!?(浮かび上がる映像、それが先ほどまでの自身の姿と言う事に気がついて…あられもない姿が余すところ無く浮かび上がっていて、サーッと顔色を青くしながら) -- ディノス
      • なかなか自分では見れないものでしょうーおっとここからがクライマックスですよ!(言葉通り画面の中のディノスが絶頂を迎える。力み陶酔弛緩の一連が繰り返され)
        これだけいい映像だと編集して売るよりは、商品のPR用にお得意さんに配ったほうがいいかな?先生はどう思います?(平然とした口調で尋ねる。脅迫というより純粋に用途について意見を求めているかのように) -- トポテポ
      • あああ、あの…!?ちょ、ちょっと止めて下さい…あ、ぅ…(映像の静止を求めながらも、自分自身が絶頂を迎えた様子から視線が外せずにいて)
        …え?あの…何を…?く、配るとか売るとかそういうのはちょっと…こ、困ります…!(どうにか体勢を起こしながら待ってほしいと言い出しつつ、自分の姿に気づいて慌てて胸や秘部を隠しながら) -- ディノス
      • えっ困るんです?こんなによく撮れてるのに…きっと人気出ると思うなあ(いかにも勿体無げな口ぶりで)
        まあいいでしょう、私も無理は言いませんです。ただこれをお蔵入りにするなら別なかたちで埋め合わせをしていただきたいです。ギブアンドテイク、これビジネスの鉄則ね(本来なら勝手な理屈だがあくまで平静かつ断定的に話すことでそのことを気づかせないよう) -- トポテポ
      • 人気…に、人気出てもその、色々と今後に関わってしまいますから…(ふっと顔を背けながら)
        (そして無理は言わないという言葉にほっとした表情をしながら)…別な形で埋め合わせ、ですか?……あまり変な事をしないのなら内容次第では(少し考えこんでから答える、ここまで勝手に色々とされている被害側であるのにそこには気づいて無い様で) -- ディノス
      • いい素材をお持ちなのにもったいないなあ…(機械即ちビデオカメラを鞄にしまいながら)
        そんな難しいことじゃありませんですとも!いくつか仕事のお手伝いをして頂くだけで…いやほんとに楽な内容ですよ?(具体的な内容は言わないがどうやら新商品開発の手伝いのようなことらしいと仄めかし)
        そういうわけで2、3日中にでもまたお訪ねしますので予定を空けておいてくださいね。それと、そちらの品物は気に入って頂けたと思うので差し上げます
        お近づきのしるしってことで。ではまたお会いしましょう!(来た時同様唐突に帰っていく。途中でテーブルに「商人トポ・テポ」の名前と連絡先住所を書いた名刺を残して) -- トポテポ
      • ……(褒められて満更でもないけれど方向性が方向性なので素直に喜べないジレンマな様子、注意力が散漫しているのでビデオを持ち帰られても気づいてない)
        仕事のお手伝い…ですか。そこまで難しい事できませんが(それでも良ければ、と答える。帰った後にその手のグッズという可能性に気づいて頭を抱える事になるのだが、内心どこか思うところがあったりして)
        …トポテポさん。そういえば名前すら…直接聞いてませんでしたね(そして再び訪れる日まで色々と悶々としながら過ごしたとか) -- ディノス
  • …………
    • ……………
      • ………………
  • ぬ? -- トポテポ
    • なんぬ? -- ディノス
      • なんか:がついたりついてなかったりでややこしくなってる!久しぶりだからしょうがないわねー
        ということで相談です先生!まずバスコ氏でなく私なのはキャラ的なものもあるけど、内容に合わせてのものでもあるのです!
        すなわちテーマは「ディノス先生をトップAVアイドルに!(仮)」みたいな? -- トポテポ
      • 隠しコメントと表ページと同じ名前だと本当ややこしいですからね。仕方ないです
        それは、内容的にバスコさんじゃ無理ですね。それでは、詳しく話聞かせてもらっても?ちなみに、かなり興味津々です -- ディノス
      • 後で直したり直さなかったりします。うん、露出調教としてはちょっとずれるかもしれないけど、もちろん露出プレイも中に含むつもりだけど
        つまりディノス先生をだまくらかすとかして痴態を撮影、徐々にエスカレートしていきながら様々なプレイを撮ったり上映したりファン感謝会を開いたり…
        ぼくは不定形生物なので竿役男性にもなれば分身もできる、触手も出せて撮影機器も一人でまかなえるこのお得感!
        別世界にも行き来できるので先生の動画はそちらで流通させる設定でもいいな -- トポテポ
      • 露出物で調教と聞いて何されるのかなーと思ってたらまさかのトップ(AV)アイドルとは予想してませんでしたよ。
        やりたい放題撮り放題ですか…!で、たまにこっちでも映像がごく一部流出されて、それをダシにコレと同じように露出するように…という体での事とか。
        なんだか聞くだけでこう、わくわくしてきました…! -- ディノス
      • 充分理解してもらえた気がする!まだ細かい部分とか全然考えてないけどそこはライブ感覚で!
        衣装や舞台もなるべくバリエーション豊かにしていきたいところ。内容については現状そんな感じかしら?
        先生のほうで提案とか疑問点とかあるー? -- トポテポ
      • とりあえず今の時点での内容とか想定していることはだいたい分かりました、OKです。
        疑問点は…AVに出てるって自覚とかはキャラ的に持っておいた方がいいのかなと言う部分ですね。今のところ提案はまだ無いです -- ディノス
      • その辺も最初は個人で保管するだけ→別世界の好事家数人に→……って感じに伝える説明も次第にエスカレートしてって
        その程度なら…と思ってるうちに気がつくと取り返しのつかないとこまで行ってるような?開き直るのは最後の方まで待って、それまでは抵抗感は残しておくのがいいんじゃないかな? -- トポテポ
      • なるほど…別世界ならまあ別に良いかなと思っていたら気づいたら周囲に知られてた、って感じですか
        ファン感謝会も、これだけ集まるから、楽しみにしてるから頼むよと言われて「今度だけですよ」というのが恒常化したりとか…ですか。ん、OKです! -- ディノス
      • さっすがディノス様は話がわかるッッ ええと、あと話しておくことといったら…時間はこちらは0時過ぎくらいまでだったら今のところだいたい毎日おっけーね
        場所はここでもいいけどもう一個別に隠しで作ったほうがいいかな。そこに相談用ツリーも立てて、内容とか都合のいい日時とか話す感じで -- トポテポ
      • そのくらいの時間だったら全然応じれそうですね、ただし開始がそこまで早く出来ないので……文通が頻繁になりそうなきもしますが
        場所は…私はここで構わないと思いますが。また用意するのも大変だと思うので。…ですね、そんな形でしてみましょう! -- ディノス
      • 気分が乗らないときは別にこっちほったらかしでもいいんですので!じゃあそれで…問題はいつはじめるか。今でしょ!
        …というのはおいといて、最初は衣装の訪問販売で訪ねていくぐらいしかまだ考えてないからにゃー -- トポテポ
      • (準備万端で待ちわびつつ置いとかれたので一旦落ち着きながら)その時点ではまだ多少露出のある衣装か何かで…そこから頻繁に訪ねてきたり
        いつの間にか写真を取っててそれをバラ撒かれたくなければ…って感じで続けてくくらいでしょうかねー -- ディノス
      • オーソドックスな手法だとそうなるですね。ただそこからさらに写真や動画を撮るほうに持っていけるかどうか
        ひとまず始めるだけ始めてみましょか? -- トポテポ
      • そこはモニターになってもらって参考資料に何枚か写真を、と言えば「そういうものですか」と納得したり…っていうのが思いつきました
        あ、はいお願いします -- ディノス
      • うむー、まずは当たってあとは流れでお願いします。そんじゃ新しくツリー立てて診療所に訪れるところからでいきまし! -- トポテポ
      • きりのいいところまでと思ってるうちにこんな時間に…!今日はひとまずここまででー -- トポテポ
      • 結構激しいことになってきましたね…お疲れ様でしたー! -- ディノス
  • ちょっと改装。初っ端から触手プレイは想定してなかった…でも最初にこれぐらいしたほうが次のハードルが下がっていいかも -- トポテポ 2013-07-22 (月) 20:20:50
    • これは見やすいです。最初にやるだけやってしまう、というのも「あそこまでヤッたんだからいいでしょ?」って感じでなし崩しに進められますからね -- ディノス 2013-07-22 (月) 23:12:45
      • これで次からはキチガイ3連露出プレイに入る予定です! -- トポテポ 2013-07-24 (水) 21:29:30
      • …3連露出!? -- ディノス 2013-07-24 (水) 23:13:38
      • 徐々にスロットル上げてくぞッ!みたいな?
        そうそう一つ説明し忘れてましたが、持ってるビデオカメラは手の中に隠れるぐらいのサイズで
        それでいて撮ったものをその場で編集できたり空中に映し出せたり通信で世界に向けて配信できたり…のオーバースペックな代物です -- トポテポ 2013-07-24 (水) 23:32:52
      • ここから上がってくものなんですか…!
        取ったその場で編集して有ること無いことやりたい放題したものを勝手に配信して逃げられない状態にした上で全世界同時中継公開露出プレイをされちゃうんですね… -- ディノス 2013-07-24 (水) 23:36:26
      • いいですよね公開生中継視聴者参加型ライブ野外種付け輪姦プレイ…それはそれとしてまずはオーソドックス?な野外露出からですかね -- トポテポ 2013-07-24 (水) 23:47:43
      • CSのアダルトチャンネルでの24時間テレビのパクリ企画みたいな感じで24時間ライブ中継だなんてそんな…
        今度はどんなシチュエーションで始まるのか楽しみに… -- ディノス 2013-07-24 (水) 23:56:14
      • 24時間とかセックスモンスターすぎる…合間に過去のVTRを入れれば成立するかしら… -- トポテポ 2013-07-25 (木) 00:15:45
      • 24時間セックスし続けられるか…世界記録レベル過ぎますね。現実世界の倍以上の記録ですからね… -- ディノス 2013-07-25 (木) 00:20:50
  • どの程度までやっちゃおうか少し悩みどころでしたが、まあ最初だし見せるだけでしょうか(先生毛はある設定なのか気になりつつ) -- トポテポ 2013-07-26 (金) 00:12:13
    • (きっちり生えてますよー。剃毛しがいのある感じに生えてますよー) -- ディノス 2013-07-26 (金) 00:17:14
      • (公開剃毛プレイとな…!)次はー…まだちょっとアイデアが固まってないけどちょっとした変化球でいきたいと思うのです。ではおやすみなさい -- トポテポ 2013-07-26 (金) 00:31:59
      • (バッチコイですよー?)はい、楽しみにしつつおやすみなさいー -- ディノス 2013-07-26 (金) 01:15:39
      • 接写はエロおに…股眺めるでござるよ(映画見ててネタ詰めるの忘れてたので明日にしますの意味) -- トポテポ 2013-07-26 (金) 23:26:48
      • そういえば、どういうことするか始めに言っておいたほうがやりやすいです? -- トポテポ 2013-07-29 (月) 20:54:19
      • ううん…お任せします。多分聞かないでやった方が面白いとは思います、それで変な方向に行かないようには気をつけますが -- ディノス 2013-07-30 (火) 00:54:30
      • 了解なのです。なるべくどう転んでもよいようにしていきたいところ -- トポテポ 2013-07-30 (火) 21:03:50
      • むしろ私の受け答えがどの程度までやっていいか迷う所だったりしつつ。 -- ディノス 2013-07-30 (火) 21:34:59
      • やりすぎたとしてもそれもまたよし…! -- トポテポ 2013-07-30 (火) 22:37:42
      • やり過ぎたりやられすぎたり…しちゃうんですね…! -- ディノス 2013-07-30 (火) 23:30:44
      • インフレしないためのシチュエーション特化!しかし説明が長くなるというデメリットもありますねえ -- トポテポ 2013-07-31 (水) 00:49:05
      • とはいえこれは…楽しい。ワクワクが止まりません! -- ディノス 2013-07-31 (水) 00:59:47
      • うふふアイデアはまだまだあるでよー(満員痴漢電車ネタはさすがに没にしながら) -- トポテポ 2013-07-31 (水) 20:58:13
      • (それをボツにするなんてとんでもない…!とも思ったりしますん -- ディノス 2013-07-31 (水) 22:26:38
      • どうやってそのシチュを実現するかが悩みどころで…別なかたちででもやってみたいですね -- トポテポ 2013-07-31 (水) 22:50:42
      • 別でやった方が確かに…この流れでやるにはAV女優になってから実際の電車でやられるしか…とかになりそうですし。 -- ディノス 2013-07-31 (水) 23:20:01
      • なにか人ごみを設定して…という感じで。電車だと窓ガラスごしにホームに見せ付けるプレイとかありますけど -- トポテポ 2013-07-31 (水) 23:36:59
      • ガラスに胸を押し付けてされてる場面をホームから見られちゃう展開なのだわ…みたいに? -- ディノス 2013-07-31 (水) 23:49:12
      • これは黒犬獣…! -- トポテポ 2013-08-01 (木) 00:54:35
  • といったところで次イベントへと。少年は先生のことを知っていたというのを今後の伏線にしておくのでした -- トポテポ 2013-08-06 (火) 23:25:03
    • はい、お疲れ様でした、そして途切れ途切れで申し訳なかったです。そしてそういう伏線ですか…良いですね…! -- ディノス 2013-08-06 (火) 23:28:48
      • おつかれさまです。長くなるので無理のないペースで!実際そこまでいけるのかわかりませんけどもーまあ続きはまた明日ー -- トポテポ 2013-08-06 (火) 23:33:22
      • 分かりました、では改めてありがとうございました。それではー -- ディノス 2013-08-06 (火) 23:37:48
      • (ネタ悩み中…) -- トポテポ 2013-08-08 (木) 21:36:31
      • お悩みですか…。 -- ディノス 2013-08-08 (木) 23:09:55
      • 説明長いしわかりづらいかなと思うので下にフロアの略図をば。お店の子は控え室から階段昇って広間へ、客は周囲の廊下から各部屋へ入っていく感じ -- トポテポ 2013-08-09 (金) 21:34:36
      • 多分中心に階段もあるんですかね?大体理解出来ました大丈夫です -- ディノス 2013-08-09 (金) 23:49:57
      • 描き忘れたけど階段は図の上のところのつもりです。まあたいした問題ではないですけど -- トポテポ 2013-08-10 (土) 00:17:28
      • よく見ればそこだけドアが無いですね。…おおまかにわかれば! -- ディノス 2013-08-10 (土) 01:06:54
      • 状況説明もあらかた済んだのであとはさくさくとプレイに…まあ3人ほど相手してもらうぐらいですかねー -- トポテポ 2013-08-11 (日) 23:23:04
      • で、まず一人。そしてこれが二人目ですか…! -- ディノス 2013-08-15 (木) 00:06:11
      • 左様。母性に飢えた男とか背伸びしたい貴族の子弟とか妙な客層ですね -- トポテポ 2013-08-15 (木) 21:08:06
      • どちらもお金で解決するにはこういう所に来るのが一番なので間違ってはないと思いましたよ? -- ディノス 2013-08-15 (木) 22:32:26
      • ですよね…ということで露出調教へと再び戻ったのでした -- トポテポ 2013-08-15 (木) 23:10:34
      • 既に露出で感じ始めてるのはやっぱりその気があったというかなんというか? -- ディノス 2013-08-15 (木) 23:28:59
      • 羞恥心だと思っていたものがいつ倒錯的な昂揚と気づくかというと、やっぱ最後のお楽しみにしといたほうがよさげです? -- トポテポ 2013-08-15 (木) 23:43:05
      • ですね…雰囲気に流されてただ興奮が上回ってるだけと思っておいて、最後にネタばらしがきれいな感じがしますねー -- ディノス 2013-08-15 (木) 23:49:33
  • (中年エロ親父RPのために力を溜める…) -- トポテポ 2013-08-19 (月) 20:57:11
    • (まさかの展開…!) -- ディノス 2013-08-19 (月) 22:18:49
      • ここはとりあえずこれぐらいで…次からはぼちぼち異世界編?に入っていきましょうかねえ -- トポテポ 2013-08-28 (水) 00:09:43
      • 一体どんな風になってしまうのか…! -- ディノス 2013-09-04 (水) 21:32:48
      • 最初は定番のインタビュー撮影からですかねー -- トポテポ 2013-09-08 (日) 21:45:41
      • 名前とか、スリーサイズとか、今日はどうして撮影にとか…? -- ディノス 2013-09-08 (日) 23:07:02
      • そしてだんだん性感帯とか好きな体位とかの質問に…異世界向けにキャラ作っておくところは台本用意しておく感じで -- トポテポ 2013-09-08 (日) 23:17:51
      • それでインタビュー中なのに後ろから胸を揉まれたりと流れて行くんですね分かります -- ディノス 2013-09-09 (月) 00:30:21
  • (次のネタが思い浮かばないのだった…) -- トポテポ 2013-10-20 (日) 22:58:14
    • 無理せんと良いんですよ? -- ディノス 2013-10-21 (月) 19:21:52
      • ネタが浮かばない時はのんびりと思いつくまでで、割りと毎日覗いてるんで。 -- ディノス 2013-10-22 (火) 23:13:51
  • (誰かが更新した…?) -- ディノス 2013-12-17 (火) 00:52:57
    • ごめんね、やる気が戻りかけたりやっぱりダメだったりしてた…
      段階踏んでやってこうと思うから上手く進められないんであってとりあえずやりたいことをまずするほうがよさ毛? -- トポテポ 2014-01-12 (日) 11:17:20
      • 今あるアイデアはテーマパーク的なところを貸しきって、そういう目的で集まった男女でそういうお祭りやらゲームやらイベントを…みたいな -- トポテポ 2014-01-12 (日) 11:20:07
      • まあのんびり焦らずにで構わないですし!
        なるほど…何となくイメージは伝わります。ゲームやイベントを通じてそういう感じになるわけですね…! -- ディノス 2014-01-14 (火) 00:36:19
      • とりあえず前回のインタビューやまたまただまくらかして撮影したマイクロビキニでローションまみれになったり
        張形フェラの映像をまとめてIVとしてすでにこっそり発売してるので早くもファンができているという状態になってるということで -- トポテポ 2014-01-15 (水) 00:00:49
      • 異世界でお世話になっている人物は性風俗産業の大立者的な存在だけれど
        ディノス先生を単なるAV女優や風俗嬢ではない、いわばポルノスターに仕立てるべく
        私トポテポと組んでプロデュースを開始するのであった…
        とここまでが前段階 -- トポテポ 2014-01-15 (水) 00:06:01
      • その前提があって、私自身が知らないままにファンがたくさん。そして、テーマパークに招待された体で
        その実はファン感謝祭みたいな事を、というわけですか -- ディノス 2014-01-15 (水) 20:15:52
      • ファンといっても今回はまだビデオを見ていいなーと思ってるぐらいな感じですかね
        それで今回のイベントとか以後の出演作で虜にしていってファンイベントをまた再び…というつもりかな -- トポテポ 2014-01-15 (水) 23:08:59
      • 話題作りみたいな感じですね、プロモーションの意味合いを兼ねてというわけですか
        …何だか壮大な話になってきてますね! -- ディノス 2014-01-15 (水) 23:28:55
      • とりあえず導入部までー -- トポテポ 2014-01-18 (土) 20:57:36
      • はいはーい、流れは完璧です -- ディノス 2014-01-18 (土) 21:13:08
      • ややこしいけど実際にゲームをするわけじゃないので読み飛ばしてもOKぽいですよ! -- トポテポ 2014-01-19 (日) 17:42:14
      • なるほど…あれですね、逃げ切ったら賞金ゲットとか、そういう類のですね。じっくり読んじゃいましたけども! -- ディノス 2014-01-20 (月) 21:22:24
      • TRPGじみたアトモスフィア… -- トポテポ 2014-01-22 (水) 23:23:34
      • 果たしてどんな結果が帰ってくるのやら…! -- ディノス 2014-01-23 (木) 00:00:23
      • 前段階がちょっと間延びしてきたかなと思いますので巻きでいくかもしれませんよ! -- トポテポ 2014-01-29 (水) 21:45:08
      • むぅ…!? しかし巻きとは一体どの程度…? -- ディノス 2014-01-30 (木) 20:46:30
      • わりとあっさり捕まるように…?巻きとか言う前にもっとレス頻度上げろって話だ(信頼度4) -- トポテポ 2014-02-02 (日) 18:26:50
      • お恥ずかしい…私も気付き次第返していかねば -- ディノス 2014-02-02 (日) 19:05:06
      • 全面的にこちらの問題ですので…! -- トポテポ 2014-02-02 (日) 20:21:29
      • いえいえそんな!私ももっと頑張りますよ! -- ディノス 2014-02-02 (日) 21:34:44
      • (むっちゃ間が空いて申し訳ないのポーズ) -- トポテポ 2014-03-05 (水) 17:14:35
      • (気にしなくても大丈夫ですよーのポーズ、忙しいですしのポーズ) -- ディノス 2014-03-08 (土) 02:31:44
      • というかですね…今回のイベントはここで終了とさせていただきたく…
        どうもやる気の湧かない方向へと進んでいってしまったのが失敗だったかなと -- トポテポ 2014-03-08 (土) 19:25:27
      • むぅ…そうでしたか。では今回はこの辺りで……お疲れ様でした…。
        ううん、やる気の向く方向… -- ディノス 2014-03-08 (土) 23:06:46
      • ごめんね。
        反省点としてはちょっと舞台設定とか展開とかエロ以外の部分で考えることが多すぎたとか
        竿役がモブ複数で感情移入がしづらいとか無理やりはあんまり好きじゃないとかそういう
        なので次はもっとシンプルな感じでというのがいいかなーって思ってます -- トポテポ 2014-03-08 (土) 23:18:52
      • 分かりましたー…ううん、やっぱりエロールに関してはある程度感情移入がし易いほうが色々やりやすいところですねぇ…分かりました、お待ちしてます! -- ディノス 2014-03-09 (日) 00:07:13
      • 次のネタ自体はあるのです。シンプルにエロ特化で、今回の優勝者と一日恋人そして余すところなく撮影みたいな -- トポテポ 2014-03-09 (日) 12:24:36
      • 分かりやすく入れ込みやすく…という感じですかー…良い… -- ディノス 2014-03-10 (月) 23:51:02
      • ちょっと変則的な野外露出ネタも入れつつのーってところで考えてみます -- トポテポ 2014-03-11 (火) 23:54:27
      • 了解ですー、ではのんびり待ってますよー -- ディノス 2014-03-15 (土) 00:45:33
  • | ◞౪◟◉) -- トポテポ 2014-07-31 (木) 13:01:39
    • 何ですかその顔!? -- ディノス 2014-07-31 (木) 21:30:38
      • | ◞౪◟◉) (´◉◞౪◟◉) (´◉◞౪◟◉) (´◉◞౪◟◉) (´◉◞౪◟◉) (´◉◞౪◟◉) (´◉◞౪◟◉) -- トポテポ 2014-07-31 (木) 23:42:50
      • ひぃぃ!?なんですか!なんなんですか!? -- ディノス 2014-08-01 (金) 20:53:57
      • 気づけば数ヶ月たってたことへのお詫びの儀式でございます
        おかげで私の口調すら忘れてしまってますヨ。コウダッタカナ? -- トポテポ 2014-08-01 (金) 23:58:21
      • どんな儀式ですか!?まあ細かいことは良いんですが…そうですね、楽な感じでいいんじゃないでしょうかね -- ディノス 2014-08-02 (土) 00:01:13
      • 楽に…(スライム状に溶けながら)
        こう激動の時代になると宙ぶらりんになってることをきちんとやってしまわないと悔いが残るかもしれないと思いまして…
        もしよろしければ続けてみませんですかと思いますです -- トポテポ 2014-08-02 (土) 00:31:10
      • 楽になり過ぎじゃないですかね?!そちらの方が良いというのであれば私は止めませんが!
        で、続きですか。それは…断る通りが無いですね、バッチこいです! -- ディノス 2014-08-02 (土) 00:36:17
      • わぁい先生だいすきー(触手を飛ばして絡みつかせながら)
        では続きからぼちぼちとね -- トポテポ 2014-08-02 (土) 00:46:16
      • もうー…とはいえ時間取れない日もあるので場合によっては文通もままありますからね?
        了解ですー -- ディノス 2014-08-02 (土) 00:51:04
      • というか今日がもう寝る時間なので明日からということに…ではよろしくお願いしまう -- トポテポ 2014-08-02 (土) 00:54:43
      • 私も今日5時お気だったのでありがたく…はーい、ではではー -- ディノス 2014-08-02 (土) 00:56:49
      • 17cmぐらいのイメージですかね…(謎の数字) -- トポテポ 2014-08-04 (月) 23:48:29
      • なるほど…(謎の納得) -- ディノス 2014-08-04 (月) 23:54:42
      • (今更返信してもと我ながらおもいつつ…) -- ディノス 2015-06-16 (火) 02:05:06
      • (まさか続きが来るとは…という顔) -- トポテポ 2015-06-27 (土) 21:57:19
      • (まさか覗いてたとは…という顔。からの土下座) -- ディノス 2015-06-28 (日) 21:29:38
      • (晴は赦すよ…) -- トポテポ 2015-07-01 (水) 00:13:57
      • ゆ、ゆるされた… -- ディノス 2015-07-01 (水) 01:20:56
      • (リドルはあんまり知らなかった)) -- ディノス 2015-07-11 (土) 11:09:35
      • (創傷イノセンスまじいい曲なんスよ…) -- トポテポ 2015-07-15 (水) 20:14:23
      • (今度聞いてみようと思う私であった…) -- ディノス 2015-07-18 (土) 05:30:34
  • ディノスせんせーがショタを筆下ろし→ショタの目の前で輪姦レイプ!とか
    学校のクラスを受け持ってもらってから生徒たちと一緒にAV出演作鑑賞みたいな
    シチュは思いつくけどRPとしてする必要なくない?ってなるねー -- トポテポ 2015-11-15 (日) 16:35:03
    • 思いつくだけでお腹いっぱいになってしまうんです? -- ディノス 2015-11-17 (火) 05:24:43
      • シナリオ考えてその通りに進行するだけなら頭の中で妄想するのと変わらないかなーって
        最初のシチュだけ考えて後は成り行き任せでいいのかもしれないけどね -- トポテポ 2015-11-17 (火) 21:42:41
      • 思い描いたのがあったとして、それが形になる…っていうのより、ある程度の流れだけでどんな風に動くか見てみたい的な…
        何となく意味は分かる様な? -- ディノス 2015-11-20 (金) 09:33:40
      • 一本道シナリオより自由度高いほうが楽しいみたいな?
        具体的には僕もよくわかんない! -- トポテポ 2015-11-22 (日) 20:31:35
      • 行き当たりばったりでハプニング的なエロスを!? -- ディノス 2015-11-25 (水) 05:13:28
      • 道を歩いてたら突然竿役おじさんが!みたいなのをイメージしてしまいました
        おっぱいぽろりぐらいとかそういうのがいいね -- トポテポ 2015-11-25 (水) 21:31:02
      • そういう事故的なセクハラから次第に故意のセクハラ、そして抵抗しないままエスカレートする方向が何となくイメージ出来たり -- ディノス 2015-11-27 (金) 02:25:41
      • 最初にラッキースケベが起きて、さらにエスカレートしていっても問題ないシチュってありそうでなかなか難しいね -- トポテポ? 2015-11-29 (日) 06:55:05
      • もう初回ラッキースケベがセックスみたいな感じになったら後はなし崩しみたいな… -- ディノス 2015-11-29 (日) 15:11:10
      • あと少し身体動かしたら挿入っちゃう状態いいよね… -- トポテポ 2015-11-29 (日) 16:46:16
      • トイレの前でぶつかった瞬間挿入? -- ディノス 2015-12-01 (火) 01:33:55
      • ギャグだよゥ!!
        せめてロッカーとかに二人で閉じ込められてるうちに身体の一部が反応して…ぐらいで -- トポテポ 2015-12-01 (火) 19:35:17
      • ですよね。では、混浴風呂とかサウナでのぼせてフラフラしたまま誰かの上に腰掛けたら挿入で? -- ディノス 2015-12-01 (火) 21:41:29
      • 混浴…温泉旅館…いいよね。そのまま乱交でもらぶらぶえっちでも自然に展開できちゃうし -- トポテポ 2015-12-01 (火) 22:44:54
      • つまり次回作は温泉バスツアー…? -- ディノス 2015-12-02 (水) 00:23:39
      • ぼくにそれを続ける力が残ってるかが問題かなー -- トポテポ 2015-12-06 (日) 09:14:45
      • あー、デスヨネー -- ディノス 2015-12-07 (月) 02:34:59

Last-modified: 2015-12-07 Mon 02:34:59 JST (3056d)