qst059748.gif  テスト段階につき、仕様の変更など突然行われる可能性があります

 

   [ 1 ] : 石 畳 の 迷 宮   

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 [ 2 ]   『 貴方は探索を続けていると上階へと続く階段らしきものを発見する 』

 [ 全 状 態 ]  : 幸運にも階段を見つける事の出来た貴方は、足早にこの階層を後にした

⇒  [ 次階層へ移動する ]

 

 

 [ 3 ]   『 何もない通路が延々と続いている 』

 [ 進 度 : 0 ]  : 代わり映えのない通路に探索者は徒労を更に重ねることだろう

⇒  [ --- ]

 [ 進 度 : 2 ]  : 精神的にも追い詰められていた貴方は、出口の見えない通路に不安と焦りを覚えてしまうことだろう

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1、失敗で1d3の正気度を減少させる]

 

 

 [ 4 ]   『 しわがれた呻き声が通路に響き渡り、周囲からは腐敗臭が漂いはじめた 』

 [ 進 度 : 0 ]  : 割れた壁の合間から不死者の手が無数に伸び、掴んだ貴方の体を抱こうとする

⇒  [ 正気度判定 : 成功で0、失敗で1d2の正気度を減少させる]

 [ 進 度 : 1 ]  : 通路の奥より不死者が現れ、生者の温もりを求めて貴方へと抱き着き唇を重ねる

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1、失敗で1d6の正気度を減少させる]

 [ 進 度 : 2 ]  : 貴方を取り囲むように不死者の群れが現れ、生前からの欲望を果たそうと貴方に対して輪姦を始めるのだった

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1d3、失敗で1d10の正気度を減少させる]

 

 

 [ 5 ]   『 貴方は行き止りの奥で扉を見つけ、中を覗くと壁掛けのベットが備えられた小部屋であることを確認できる 』

 [ 進 度 : 0 ]   [ 進 度 : 1 ]  : ここならばと扉に閂を掛け、貴方は精神的にも疲労した体を休めることに成功するだろう

⇒  [ 回復判定 : 1d6の値で正気度を回復できる ]

 [ 進 度 : 2 ]  : 身体を休めようとした貴方ではあったが、覚えてしまった快感を忘れることが出来ず湧き上がる衝動から自慰を始めてしまった

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1、失敗で1d4の正気度を減少させる]

 

 

 [ 6 ]   『 貴方は床の敷石に偽装されていたスイッチを不運にも踏んでしまった。何も起きなければ良いのだが… 』

 [ 幸 運 判 定 ]  : 成功でイベントは発生せず、失敗で以下のトラップが発生する

 [ 進 度 : 0 ]   [ 進 度 : 1 ]  : 左右の壁と天井から発情薬が噴霧される。貴方は暫くの間、薬によって湧き上がる性欲求に堪えなければならない

⇒  [ この階層限定で正気度判定に-5の補正値、正気度の減少に+3の修正が加えられる ]

 [ 進 度 : 2 ]  : 足元の床が開き、落とし穴に掛かってしまった貴方は催淫性を孕んだ精液溜まりへと落ちてしまう

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1d3、失敗で1d6の正気度を減少させる]

  + [ この階層限定で正気度判定に-10の補正値、正気度の減少に+5の修正が加えられる ]

 

 

 [ 7 ]   『 探索を進める貴方は通路の先に何かがあるのを見つける。それを確かめに向かうが… 』

 [ 幸 運 判 定 ]  : 成功で階段を見つけ次の階層へ、失敗で以下のトラップイベントが起きる

 [ 進 度 : 0 ]  : 貴方は凄惨な凌辱の痕を見つけてしまい、その光景に自分の末路を想像して重ねてしまうかもしれない

⇒  [ --- ]

 [ 進 度 : 1 ]  : 貴方は宝箱を見つけて開くも、中身はミミックであった為にその口から伸びた触手に愛撫されてしまう

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1、失敗で1d4の正気度を減少させる]

 [ 進 度 : 2 ]  : 貴方は壁に穴を見つけそこから抜けれないかと身を潜らせるが途中で体が嵌ってしまい、そこを通りがかりのグールに襲われ後背位で挿入されてしまう

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1d3、失敗で1d6の正気度を減少させる]

 

 

 [ 8 ]   『 誰もいない筈の通路、そこで貴方は自分に向けられた何者かの視線に気づいてしまう 』

 [ 進 度 : 0 ]  : 視線に気付いた貴方は周囲を警戒するが気配はなく、それを嘲笑うかのようなささやきが迷宮に木霊した

⇒  [ --- ]

 [ 進 度 : 1 ]  : 上から視線を向けられていることに気付き見上げると、そこには触手が犇めき貴方に対して粘液の雨を降らした

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1、失敗で1d3の正気度を減少させる]

 [ 進 度 : 2 ]  : 視線は迷宮の与える快楽に蕩けてしまった貴方への嘲笑と罵倒へと変わり、貴方は今までの痴態を見られてるということを意識してしまい…

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1d2、失敗で1d6の正気度を減少させる]

 

 

 [ 9 ]   出口を求めて探索を続ける貴方の前に、石畳の迷宮の仕掛けが立ちはだかる

 [ チ ャ レ ン ジ イ ベ ン ト ]  : 迷宮の仕掛けに挑戦すれば階層を飛ばして移動できますが、正気度もまた状況に応じて減少します。挑戦せずに立ち去ることも可能です

 [ 進 度 : 0 ]  : 貴方は壁から突き出した石膏の男性器を目撃し、脇の石版には " 神に奉仕すれば、道は開ける ” と記されているが…

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1、失敗で1d4の正気度を減少させる]

  +  [ 1d2の階層を貴方は移動できる ]

 [ 進 度 : 1 ]  : 貴方は石棺が並べられた地下墓地を発見する。ここに眠る死者たちを起こすことなく移動できれば階層を大きく移動できるが…

 [ 幸 運 判 定 ]  : 成功で死者を起こすことなく無事に通過し、失敗した場合は死者たちの怒りを買ってしまい輪姦されてしまう

⇒  [ 1d3の階層を貴方は移動できる ]

  +  [ 正気度判定 : 成功で2、失敗で1d6の正気度を減少させる]

 [ 進 度 : 2 ]  : 貴方は地下迷宮を横断する地下水路を見つけるも、水路は粘液で溢れ催淫性の芳香で満ち溢れていた。ここを抜ければ出口まで近付けるが…

⇒  [ 1d6の階層を貴方は移動できる ]

  +  [ 階層を移動した数値だけ、正気度判定で+αの修正を受ける ]

  +  [ 正気度判定 : 成功で3+α、失敗で2d6+αの正気度を減少させる]

 

 

 [ 10 ]   『 迷宮探索を続ける貴方だったが、運悪く行き止りの袋路地へと迷い込んでしまった 』

 [ 進 度 : 0 ]   [ 進 度 : 1 ]  : 目の前の石壁を調べても行き止りである事には変わらず、貴方は別の道を探す事となる

⇒  [ --- ]

 [ 進 度 : 2 ]  : 石壁を調べていた貴方の手は壁の中に不意に吸い込まれ、壁に擬態していた粘体に体を飲まれてしまう

⇒  [ 正気度判定 : 成功で2、失敗で1d6の正気度を減少させる]

 

 

 [ 11 ]   『 粘液にまみれた通路が現れ、貴方は不快感を覚えながらも先を急ぐが… 』

 [ 進 度 : 0 ]  : 貴方は粘液で濡れた床に嫌悪感は感じれど、意思を強く保っていたお陰で無事通過することが出来る

⇒  [ --- ]

 [ 進 度 : 1 ]  : 粘液から発せられる瘴気を貴方は吸いこんでしまい、理性が蕩けてしまい意識が揺らいでしまう

⇒  [ 正気度判定 : 成功で1、失敗で1d4の正気度を減少させる]

 [ 進 度 : 2 ]  : 疼く肉体を堪えて進む貴方の頬を撫でる感触があり、上を見上げれば通路に潜んでいたスライムの塊が落ちてきてしまう

⇒  [ 正気度判定 : 成功で2、失敗で1d6の正気度を減少させる]

 

 

 [ 12 ]    『 不運にも貴方は迷宮の罠を回避することが出来ず、今後の探索に支障をきたしてしまうトラップを引いてしまった 』

 [ 進 度 : 0 ]  : 老朽化していた床は脆く足を踏み込んだ瞬間に崩れ出してしまい、落下してしまった貴方は一つ前の階層に戻ってしまう

⇒  [ 一つ前の階層に戻ってしまい、クリア条件の階層が+1されてしまう ]






 


Last-modified: 2013-08-06 Tue 05:02:01 JST (3915d)