名簿/457758/物置

  • 過日
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      • 普通、バニーのコスプレって引退した人がするんじゃないんですかー……
        や……しかもこれ股間にジッパーついてて……本当に酒場で使われてるのなんです?
        -- リリィ
      • 疑わしげな視線を送るなぁ……マジでマジで。
        にしてもこう、その……胸もアレだけど腰とか尻とか、こう……(腰から尻に手を滑らせ、撫でる)
        -- 春真
      • すけべ……(真っ赤になって胸を押し付けるように抱きつき、首筋にキス)
        ん……、あ。大きくなってる……
        (下腹部に膨らむペニスの感触を得て、身体を半回転させ)
        …ぇいっ、(尻をぐりぐり押し付ける)
        -- リリィ
      • (尻が目の前でふりふりと揺れ、股間に押し付けられる。血液が股間に集まるのが分かる)
        待って、ズボン脱ぐ。
        (興奮で覚束ない手つきで乱雑にズボンを脱ぎ捨て、下着越しに股間を押し付け)
        やっべ……バニーリリィ超犯してぇ……
        -- 春真
      • (積極的に押し付けられ、擦り上げてくるのに腰の振りを合わせていると、プリミティブに自分を求める発言がふと聞こえた)
        (ぞくん、と背筋に何かが通る錯覚を得る。だからリリィは、無言で振り向き尻を振る。誘うように)
        ……。
        (好きにして、と言うように。興奮の熱と硬さが尻に食い込み、後背位でそうされるように乱暴に腰を掴まれた)
        -- リリィ
      • (下着を脱ぎさって、既に先走り滲む肉棒を尻に挟み、前後させる。網タイツに包まれた脚をこちらに引き寄せるように掴み、腰はより強く押し付けて)
        (そのまま壁に押し付けて、こちらを向いた顔の唇を奪う。貪るように舌を入れ、口腔を舐め上げ唾液を流し込む)
        (すべすべとした生地に裏筋が擦られ、尻肉の感触が返るのに興奮しながら、されるがままの女を貪る)
        -- 春真
      • んっ……くちゅ、ちゅっ……は、ぁむ、んぁ…っ
        (キスを受け、舌を絡ませながら胸に手を伸ばされたのを感じる。生地の隙間に手を挿し込まれ、揉まれながらも身体を揺らす。尻の周辺にじっとりと湿った感触)
        (回転させるように腰を振ると、湿った音がした)
        -- リリィ
      • (鼻息荒く覆いかぶさり、一旦唇を離すと最早意志とは無関係に動く腰を振り立てる。ふと見下ろすと、普段と比しても多量のカウパーが、リリィリアの尻を汚している)
        (自分だけの哀れな兎。犯されるというのに身を委ねる兎。穢れの証で稜線を濡らしながら、こちらに向けて一心に尻を振るって誘うリリィリア)
        (脳を痺れさせるような快感が背筋を奔る。性交の時のように尻肉に挟まれたペニスをひたすら前後させ、息はさらに荒く)
        ……ッ!
        (そうして最早堪える事無く昂りを解き放つ。後頭部から長い髪、背筋、尻と言わず脚と言わず。びちゃびちゃと音を立てながら白濁した欲望が兎を汚す。素肌に精液が触れる度に身を震わせるのがたまらなく淫靡で、その興奮がそのまま陰嚢から精子を引き出してくるような錯覚さえ覚える)
        (止まらない。出したばかりのザーメンをローション代わりに、射精しながらも腰を前後させる。汚したい、と。その一念のままに白濁まみれにしていく)
        -- 春真
      • ぅ、ぁ……熱……
        (半ば呆然としながら、背中に射精を受け続けた。そっと尻に手を伸ばすと、尻の丸みを覆い尽くすように垂れる精液に触れ)
        ……ん、
        (そのまま、尻の中心でピストンを止めないペニスに掌を添え、指を絡める。随分弱まったがそれでも尚欲望を吐き出し続けるソレを宥めるように指を絡めると、ぬちぬちと水音がした)
        こんな、すご……(吐き出した直後のペニスはしかし、今だ脈動し固くそそり立っている。そのまま性器から手を離すと、)
        …は、……ぁ。(吐息とともに股間のジッパーを下ろし、顕になった女性器を指で広げる。既に、火は点いていた)
        -- リリィ
  •  
    • いやー夜警の後は疲れるわ。一日の終わりはやっぱこいつだよなぁ
      オラ、三日洗ってねえんだよ。口で綺麗にしろ
      • ……。(焦点の定まっていない瞳で中空を見ていたが、目の前にペニスを突き出されるとおずおずと舌を伸ばし、先端を舐め始める)
        ん……ぴちゅ……れろ、は…ん、ぅ……
        -- リリィ
      • (みるみる内に血流が集まり、容積を増したソレを唇に押し付け、先走りを塗りつけながら)
        カリの裏のチンカスもちゃんと舐めろよ。そうだ、おぉー、気持ちいいねぇ
        ホラ口開けろ、リリィちゃんの大好きなチンポですよー
      • おごっ!? ん、んぅっ……ちゅ、ちゅば…ふ、ふぅ…ぁむ、ぅぅ、はぶ…っ、んぅぅ……っ!
        (突き込まれて目を見開き咳き込みそうになるも堪え、青筋の浮く竿にねっとり舌を絡める。言うとおりにしなければ手足を切り落として全員で犯した後、オークの群生地に捨てると脅されていた)
        ふっん、ぅ! ちゅ、ちゅば…ちゅむぅ……
        -- リリィ
      • あーマジいいわ。元娼婦だとテクが違うよなぁ
        オラ動かすぞ。もっと吸えよ
      • んんっ、んっぐ……うっ、じゅぼっ……は、うぅ…… -- リリィ
      • (ペニスを引き抜き、唾液と先汁でリリィの顔面を汚しながら)おら舌出せ舌
        (言われるままに出された舌に陰嚢を擦りつけ、髪と言わず瞼と言わず顔全体を精液で汚していく。それだけでは飽きたらず、鼻筋に脈動するペニスを擦りつけて)
      • うっ……ひ、ぅ……
        (顔を汚す白濁液と臭気に眉を寄せつつも、舌と唇で陰嚢をやわやわと刺激する。痙攣にも似た射精の脈動に合わせてびくびくと震えるソレを吸い)
        -- リリィ
      • ザーメンパック似合ってるよリリィちゃーん。お前ホント生オナホみたいな女だよな
        さって今日こそ孕ませてやっからな(粗末なベッドに突き飛ばすと自分で出した精液を陰唇に塗りつけ)
        っく、緩くなんねーわ。リリまんこマジ名器
        (一気に奥まで挿入し、猛然とピストンを開始する)
      • うっ……んっ、は、……っ、うぅ……っ
        (圧迫感に呻くように押し殺した声を上げ、突き上げに応じて呻きを上げる)
        (揺らされる度に顔に飛び散った精液が胸に跳ね、男はそれを塗りこむように胸を揉みしだく)
        ひ、ひゅ、……っ! は、ぎ……っ)
        -- リリィ
      • ザーメンローションだけじゃなくちゃんと濡れてるしよー、淫乱まんこっつーか、便器になるために生まれてきたような女だよなぁ
        っく、!(三日間の禁欲で、二発目だというのに早くも射精しそうになったのを堪えて一気に突き込む。子宮口に鈴口をキスさせるように腰を回し、甘い声が上がるのを期待しながら)
        そういやさぁ、リリィちゃんたまに寝言で男の名前言ってるよねぇ? 彼氏? ハメたの?
        オラ答えろよ、オラ! (顔を背けるリリィリアの首に手をかけ、体重をかけ始める)
      • (その言葉が出た瞬間、凍えていた表情が拒否と驚きの色に染まり)
        う、ひぁ……、んっ……!? っぐ、ん、ぐぅ……ひ、げぅ……っ!?
        こた、こたえます、から……げほっ、やめて……くび、しめなっ……ひっぐ……!?
        (呼吸を圧迫していた力が緩むのを感じて荒い息をつき、次いで性器からの刺激にびくっと身を震わせ)
        ……彼、です……
        -- リリィ
      • へぇ。(腰の動きを止めると、顔を背けたリリィの髪を掴んでこちらを向かせ)
        何回ハメたんだ? フェラテクとかもそのナントカ言う彼に仕込まれたのかよ?
        (答えろよ、と続けて子宮口を乱暴に突く)
      • なんかい、なんて……そんな、っ!? ひ、ぃゃぁ……
        (否応無く反応する身体が疎ましく感じる。心の底に仕舞っていた一番好きな人との思い出まで暴かれ、汚される屈辱に涙が溢れ)
        かぞえ、かぞえてない、です……お口は、……はい……
        (見上げた男の下卑た表情が、一瞬変化した)
        -- リリィ
      • 可哀想にねーその彼もリリィちゃんもさぁ。っつーか生ハメはしてなかったのかぁ?
        (顔を背けようとしたリリィを平手で打つとすぐに大人しくなり、頷きを返してきて)
        ははっ……そんじゃしっかり孕ませてやんねーとな。ナントカ君に大きくなったお腹見てもらえると良いねリリィちゃんよぉ!
        (眼の前の美しい女の処女を奪った見ず知らずの男への嫉妬と、しかし今リリィを自由にしているという征服感で脳が加熱し、ラストスパートの如く腰の突き入れを早める)
      • っ、やぁ……っ!やめ……は、ぁんっ…やめて、おねがい、……っふ、ぅ、あ……なかはいや……っ!
        あ、ふ……ぁ、やだ、ださないで、ぇ……! たすけて、はるまさん、はるまさぁん!
        (意志とは裏腹に膣の襞は男のペニスを刺激し、射精を促す。甘い痺れのような快感が、余計に罪悪感を際立たせて)
        ゃ、いやぁ……!! 
        (内側で肉棒が一回り大きくなったのを感じ、射精が近いと感覚で分かってしまう。怯えた目で男を見上げると、嗜虐に歪んだ表情の男が見下ろしてきて)
        -- リリィ
      • っせーな今更よ、股っ開きの癖に今更中出し一発で怯えてんじゃね……おっ、ぐ……!
        おぉ、……っ!!
        (見開かれたリリィの瞳から涙が零れ落ちるのが、男の征服感を駆り立てる。鈴口を子宮口に密着させ、二発目とは思えぬ量の精液を直接流しこむ。射精の感覚に合わせて小刻みに腰を動かすと、女の方もびくびくと反応を返してくる)
        ほら分かんだろリリィちゃん。ハルマくんじゃなくて俺の精子がさぁ、リリィちゃんの子宮で泳いでんぜ? っ、今ほら、チンポの先っぽ子宮口にキスしてるだろ? なぁ?
        っつーかほら、よっ!
        (言葉に合わせ、奥をノックするように再度突き入れると未だ勢い良く射精は続き)
        リリィちゃんのまんこもさぁ、俺の子供産みたいってチューチュー吸ってきてんじゃん。超気持ちいんだけどさぁ……あーやっべ、まだ出る。っつーか第二ラウンドだわこれ
        (腰を引いて萎えぬペニスを雁首まで抜き、再度突き入れを再開させて)
        リリまんこたっまんねー、なぁ戦争終わっても俺がお前の事飼ってやるからよ、俺のガキ孕めよなぁ!
      • (溢れた精液が垂れ、シーツに染みを作る。ふるふると震えながら、ただリリィはうわ言のように、恋人の名をつぶやき続けて)
        (その後男が睡眠をとる為に宿舎を戻って、やっとリリィリアも休む事が出来た。しかし、数時間後にはまた犯され、尊厳を踏み躙られる事を知っている彼女は、眠っていても尚悪夢に苛まれ続ける)
        -- リリィ

Last-modified: 2012-01-17 Tue 07:42:30 JST (4454d)