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  • またちんぽの話で恐縮なんですがドラゴンちんぽはなんていうかファンタジーでいいですよね。いかような感じにもできる
    今夜はそんな異形の男性器と交尾を求められた2号ちゃんにインタビューしてみましょう -- 鱗野郎
    • え、ドラゴン相手…?(少しげんなりした表情になって)
      ……全部が全部そうじゃないんだけど、ドラゴンって種族自体が強大じゃない?そして個体数も少ないし、生涯で産んだり産ませたりの頻度が極端に低い。
      体格差で相対的な大きさは十二分以上なんだけど、大半はあんまり交尾自体が上手くない…もちろん凄く気持ちいいドラゴンも居たけどね?
      個人的にはリザードマンの方が好きかなぁ…って… -- 2号
      • めっちゃ真面目に語られたーっ!?
        しかしなるほど……ドラゴンはセックス下手……なるほどねー……
        人の中で暮らすことに慣れた龍人なんかはどうなんだろ -- [[鱗野郎>&fpage]]
      • 自尊心高いのも少なくないからまあね…まあ、ね…
        …あ、人に紛れて暮らしてる場合は…凄いね(何かを思い出す様に目を細めゾク…と身体を震わせ) -- 2号
      • めんどくさい会社の重役さんとかの接待みを感じる
        無尽蔵の体力と精力・長い寿命による豊富な経験に裏打ちされたテクニック・生物種としてより上位が故野凶悪な性器……やばたにえん -- 鱗野郎
      • 凄くしっくりくる…文字通り生死に関わってくるから余計にタチが悪い…
        かなり巧みなテクニックの持ち主にはもう所有物にして下さいってこっちから懇願するレベル…かな… -- 2号
      • パワー&セクシュアルハラスメントすぎる……あっそれかなりちんこに来ますね
        いいなーそれいいなーっ!! -- 鱗野郎
      • やってることはエロ漫画なのに何でバトル漫画やギャンブル漫画みたいなモノローグを脳内で流れてるんだろうみたいな気分かなぁ…
        何だか凄く羨ましがってる?そんな風に懇願されたい…? -- 2号
      • 生きるか死ぬかのデスセックス……ちょっと気持ちよくなるどころではないですねそれ
        いやまぁそりゃあされたいですね。これはもう人化龍になることやむなし -- 鱗野郎
      • 気疲れがちょっと洒落にならなくてぐったりしてるのを満足してると勘違いしてきたりするけどね?
        なっちゃうの?なれちゃうの…? -- 2号
      • ぐったりした女を見ると興奮するのはまぁわかりますけど!! それとこれとは違う話である
        なりますか……(浅黒い肌、筋肉質ながらしなやかな長身の男性が気づけばそこにいた) -- 鱗野郎
      • だから普通のドラゴン相手は勘弁かな…可能な限りそこだけは避けてる
        ……ねぇ、鱗は?(筋肉質で長身な姿からの浅黒い肌を見て) -- 2号
      • 顎の下に一枚。あと太股の裏とかにも生えてる(くいくいと首元を指して)
        という訳で鱗野郎改めドラグアくんです。よろしくネッ(当然上半身は裸) -- 鱗野郎改めドラグア
      • 逆鱗じゃないのやだー!……太股にもあるんだ、へぇ…(そっち見て良い?)
        あ、よろしくね。私は2号…ってもう結構話しているのに今更自己紹介も変だね?こっちこそよろしく…あー…脱いだ方が?それとも脱がせたい?(自ら裾を軽く捲りながら) -- 2号
      • 顎の下のが逆鱗だよ!! さわられたらりせいがなくなる あ、太股見る?(ぱかーっと開く)
        そうだねぇ、官能的なこの衣装も悪くないけどここは一つ自分で脱いで見せて欲しいなぁ -- ドラグア
      • やっぱり触ったら暴れたりする…?理性が無くなるのか…あ、うん(そうして脚を開いた所に四つん這いになって顔を近づけて)
        といってもこれ一枚脱いだらほぼ裸になるんだけども。(そう言いながらスルリと脱ぎ始め…ただし胸にはニプレス、下は紐の様なパンツを穿いて裸と大差無い姿に) -- 2号
      • (下着の裾からはその奥へと続く鱗が連なるのが確かに見えた。……同時に、2号の鼻先をくすぐるのは汗と僅かに香る嗅ぎ慣れた臭い)
        (重たげに揺れる乳房と、性器を辛うじて隠すほんの僅かな布地がかえってエロティックな肢体に感嘆のため息をつき)
        まぁしかし、思わず理性も忘れてマウントしたくなるのも間違いの無いいい女であることは確かであるなぁ…… -- ドラグア
      • (すんすんと鼻を鳴らして少し熱っぽい吐息を漏らし、頬ずりしたい衝動をどうにか抑えて)
        (普段の格好で乳首が浮き出てないのに下着も覗かせ無い理由がそこにはあって。…形が崩れないのも実に都合良く)
        …逆鱗、触っとこうか?(ドラグアの呟きに、下着越しに頬ずりしそうな距離へ近づき) -- 2号
      • いやいや。ちゃんと気持ちよくさせてあげなきゃならんからね、そりゃあ理性を失ったらいかんのです(肩を撫で、肩甲骨の上をフェザータッチの指がなぞる。くすぐったさが勝つが心地よい、そんな刺激)
        (吐息がかかれば性臭はさらに濃密に、しかし下着に膨らみは未だ無く。鱗の奥が果たしてどうなっているのかは――)
        ――まぁここから先は普通の人間の皆さんとはちょっと違うかもねぇ -- ドラグア
      • それもそっか?(確かに、と思いながら指で身体をなぞられくすぐったさに身を捩り)
        (濃すぎる匂いは普通の人間であればそのまま蕩けてしまいそうな程の精の濃さ)
        …それってどういう(身体に熱が灯り、ドラグアの言葉に問いかけて) -- 2号
      • その代りと言っちゃなんですが、こっちもたくさん気持ちよくして欲しいなー(延ばした手が背筋を通って尻へとたどり着き、指が沈み込む柔肉をマッサージでもするように揉みほぐす)
        (期待と疑問と、情欲の火が熾る瞳ににやーっと笑みを返すと、ゆっくりと下着を下ろす。鱗に覆われた下腹部の中央、普通であれば男性器が垂れ下がるそこは――まるで、生娘の秘裂のようにぴったりと閉じられたスリットが縦に一本)
        リザードマンの人とかもこんな感じだよね確か。まぁ、そろそろ抑えてるのもちょっと限界だけど……っ
        (伸びをした時のように息を詰めると、スリットを割り裂いて肉槍が顔を出す。めりめりと音を立て、人のものとは大きさも、形も大きく違う凶器じみた生殖器が2号の鼻先に突きつけられ) -- ドラグア
      • それはもちろん、ご奉仕させてもらぅん…っ♡(もみほぐされていく柔肉、お尻は胸に比べれば控え目にも思えるが十分過ぎるほどのボリュームがあり)
        (ゾクリと身体を震わせ、そして下着を下ろすドラグアの下腹部に意識が向かう。ただしそこが露わになって臭いむわっと広がるものの…本来あるべき部分が無かった。もっとも普段は隠れてるというのは種族的に知っていたりしたが)
        …っ!(そうしてドラグアの雄の象徴が露わになれば息をつまらせ、凶悪な形と大きさに視線が外せなくなる。そうしてスーッと鼻で息を吸い臭いを堪能して、そのまま鼻先を擦りつけ始め) -- 2号
      • こっちも反応いいね。スイッチ入れていくのが中々愉しい(吸い付くような肌触りの尻肉を優しく揉み解しつつ、掌は太股の外側へ。ちょうど鼻先へと股間を押し付ける格好で、滑らかな肌を掌が這い回り中心へと熱を伝えるように)
        ……無言で見つめられるのはちょっと恥ずかしいんだけど
        (無論、女が声を出すのを忘れる程の牡臭を発していると自覚しての言葉である。無数のヒダとコブが複雑に絡み合う性器の先からは、とろとろと白濁した先走りが零れて) -- ドラグア
      • (揉みしだく手付き、解されていくと紐の様な下着では隠す事も難しい程健康的な身体つきである。その感触を掌に与えながら熱も伝えられじんわりと身体が火照って)
        あ、ご、ごめん。…どうせ無言になるなら気持ちいい方が良いもんね。
        (はっとした様子になりながら、先走りの溢れる凶悪で魅力的な肉の槍に舌を突き出し荒い息遣いのまま鈴口への口づけを交わそうと) -- 2号
      • (焦らすように手を動かし、太股の外側を通って今度は腹を撫でる。へそを撫で、ちょうど子宮の上で指が円を描き)
        このまま頭を掴んで喉オナホ……ってのも大好きだけど、しっかりご奉仕してもらうというのも中々楽しみだね(空いた手で頭を撫でながら、期待の露をびくびくと跳ね散らせる槍先が柔らかな唇にキスをする。濃密、という言葉では言い表せない程に、牡が凝縮された味と匂いが2号の脳を揺らす) -- ドラグア
      • (性感帯を触れない様に擦られ撫でられる。そうされることで身体はもっと快感を、もっと快楽を…そう欲しがり敏感になっていく。子宮を円を描く様にお腹越しに撫でられていけば、これからそこをもっと熱くされるという期待を否応なしに意識して)
        はぁ…♡ぁ…♡(頭を撫でられ耳をぴくぴくと動かして、唇を通してそのオスの濃さをより強く実感する。並の雌では直ぐに墜ちてしまうだろう程のモノに、まずは口づけたまま舌先で舐め取り)
        (一見するだけでも凶悪な形の性器に手を添わせ、根本からその存在をじっくり感じ取ろうとする。…先走りでも良いのか、欲しがる様に扱き出すまでそう時間はかからない) -- 2号
      • (乾いた土地を少しづつ耕すかのように、フェザータッチの愛撫は続いていく。乳房を撫で、指は顎をなぞって)
        (そうして、熱い吐息のままに牡の象徴を味見し扱き上げながら先走りを舐め取る発情した顔の頬のラインを撫でて)
        随分美味そうに舐めてくれるもんだなぁ(両手で尚余る異形の性器から溢れ出る牡のエキスは、性臭と呼ぶのも躊躇われる程濃密であった。イボ状の肉瘤が連なる凶悪な亀頭の先端からは、時折どろりとゼリーのような牡液が溢れ、2号の口中をドラグアの匂いでマーキングする)
        さて、次はどうして欲しい?  -- ドラグア
      • (じんわりじっくり、身体に触れられていく…性感帯が触れられた部分に広がっていくような錯覚に陥りながら)
        美味そうじゃなくって一日中味わいたいくらい…何で先走りだけなのに、喉に絡みつく様な…ん、ぅ…ちゅぷ…♡
        (口いっぱいに広がる濃厚な精はまだ先走りである筈なのに既に充足感を得てしまえるほど。このまま口に射精されたら、浴びせられたら、子宮に注がれたら…そんな想像が浮かんでは臭いに夢中になってを数度繰り返して)
        どうして…欲しい…?…私の穴という穴にこのおちんちんを感じさせて欲しい…お口は口を開けばドラグアの精液の臭いがするくらい注いで欲しい、鼻には臭いがこびりつくくらいこすり付けて欲しい、耳にはバキバキに勃起してるおちんちんを扱いているエッチな音から射精してる時の音から絡みつく精液の音まで全部聞かせて欲しい、おヘソ越しにお腹の外側から子宮までドラグアのおちんちんを受け入れる時のイメージを刻み込んで欲しい、お尻は出すところじゃなくてドラグアのおちんちんを入れて精液やおしっこを出してもらう役割を与えて欲しい、それから胸や手や腕や脚からつま先、髪の毛一本に至るまでおちんちんを気持ち良くする役割を全うして…(目にハートマークを浮かべてる風に思えるくらい夢中な様子で、そこまで一気にまくしたてから)……ホントは、最初の射精から子宮に注いで孕んでも認知しなくていい無責任種付けして欲しい…かな♡ -- 2号
      • 一日中2号の口でしゃぶってもらうのはたまんないだろうなぁ。……まぁ、お口だけで満足するには勿体無いけど
        (熱に浮かされたような、夢中になって願望を語る2号の頭を撫でる手付きはあくまで優しく。幼子の願望を聞く父親めいた所があったが……)
        (しかし、いきり立った股間のソレは、その言葉に湧いたのが慈愛などではないことをさらに強く知らせるかのように硬度と容積を増す。女の語る内容を、待ち切れないと訴えるかのように)
        全部、魅力的な提案だ。是非俺もしたいと思うことばかりだし――
        (女の身体が押し倒される。顎を、首を、胸の谷間を、臍を、下腹部をペニスの先端がなぞり、したたる獣液でマーキングして)
        一番最初にしたいことも一緒だ
        (秘裂に、凹凸だらけの竿が擦り付けられる。陰核を、陰唇を。これから征服すると宣言するかのように) -- ドラグア
      • んー…♡(頭を撫でられることで甘えるように身を寄せ、それと同時にいきり立つモノを体の奥底から欲してしまう様子も隠せずそわそわと身を揺らして)
        (そうしている間に身体を横たえられ、突きつけられる強い雄の象徴。身体をなぞり肌の張りや胸の柔らかさを伝えると共に性臭を刷り込まれていく。マーキングされて所有される事を許容、それと肉棒の行き先を期待して視線だけで追って。)
        ぁ…っんんっ(凶悪な形をしている肉棒が擦りつけられれば、陰唇や陰核に引っかかり卑猥な水音がやけに響く様に耳に感じられて・・・奥深くまで覗ける様に自ら指で拡げて迎え入れる準備は万端という状態) -- 2号

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Last-modified: 2018-04-28 Sat 22:53:25 JST (2187d)