:Navi's Private Room
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とあるマンションの一室
ナヴィガトリアが気兼ねなく男を連れ込むための小さな城
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Navi's Private Room
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Navi's Private Room
Navi's Private Room
Scene 2
大浴場で放尿プレイ!……貸切なので安心して欲しい。っと、ナヴィちゃん早く来ないかな(わくわくしながら先に湯に浸かって待ってる) --
トライン
(ここで洗い流すのも目的の一つだが、流石に汚れた姿でギルド内を歩きまわるのは憚られたようだ)
(最低限身支度を整えて、それも脱衣場へ置き去り、タオルで体の前面を隠しながら、多少遅れて姿を現す。)
お待たせー、トラインさん。ちょっと手間取っちゃった。
(まず、掛け湯。残る分も洗い流し、風呂べりに腰掛けて) --
ナヴィ
汚してしまってすまないんぬ…しかし見れば見る程、奇麗な肌だねえ --
トライン
もしかしたら、汚したと思ってるあれのお陰で綺麗になってるかもよ〜?(口元に指を当てて、妖しげに微笑んだ)
なんてねー! 仕事柄、お肌のお手入れは欠かしてないから。それに、今のトラインさんみたいに喜んでもらえるし。
あとはそう……ここに出してもらうと、やっぱり元気がもらえるから。
(タオルを持ち上げて、股を開く。先の交わりの綻びが残る場所から、薄っすらと白いものがまだ顔を覗かせた) --
ナヴィ
肌の美容には搾りたての精液が良い、っていう噂だ。まさかね? はっはははははは
(身を乗り出し、少女の花弁を食い入るように見つめる)
ナヴィちゃんのまんこ可愛い。またコレ(立ち上がると立派にそそり立つ陰茎に手を添え)を入れたくなっちゃうよ!そんなに広げないで!! --
トライン
あはははは!
元気いっぱいでピチピチの、孕ませ汁! ってくらいのを出してもらえたら、やっぱり身体が喜ぶのは間違いないけどねー。
(舌なめずりするように、最後の妨げを脇においた。透き通るような白い肌と、成熟しきらぬ身体)
(そこにしっかりと残る繁殖行為の痕跡が、背徳的な美を醸し出している)
特にこんな、大人になりきらない身体が好きな人の孕ませ汁なんかはよーく効きそうかも。
むしろ入れちゃって欲しいくらいだけど……まずはおしっこからだよね。なにか注文とかあるかな? --
ナヴィ
ロロロロリコンちゃうわ! 正確にはロリでもマダムでもイケる
おお……また垂れてきてる。出し過ぎたかなあ
お尻こっち向けて、そこの溝に向けておしっこ、出してみてくれるかな --
トライン
//栞を挟んでおこう… --
トライン
ほっほーう。それは人生楽しめそうな感じ。好きなモノが多いっていいよねー。
広がったからこういう趣味にも手が伸びるのかもしれないけど……
(風呂べりから立ち、生まれたままの姿で背を向けた。今もまだ胎内から降りてくる白濁液が、秘裂から先んじて零れ落ちる)
こんな感じかなー……?
(指定された位置で姿勢を整えると)
ん……
(下腹部に手を添え、少しの間。黄金色の液体が溝に向かい、ささやかな放物線を描いた)
(湿った空気に混じる独特の匂い) --
ナヴィ
//りょうかーい --
ナヴィ
(ナヴィガトリアの白く華奢な背中、丸みを帯びた臀部。こちらからは見えない部分から放たれる水の音……)
(そんなあられもない姿を見た雄は、当然のように臍まで反り返り、赤黒い亀頭が張り裂けそうに怒張!)
(……そのままそっと忍び寄り)
(フワッと後ろから彼女の脚を抱え上げて、幼子の用を足させるときのよう持ち上げえる!)
フーッ、フーッ!! ナヴィちゃんの聖水出してるところ直に見られてもう……もう!!
(肛門にぴとりと付ける鈴口)……出し終わったらすぐお股の方に入れるからね?ほら、全部出してすっきりしてしまおう
(少女のお尻を軽く上下に振らせ、ある意味とても屈辱的なポーズをさせる) --
トライン
(排泄している時は、生物にとって最も無防備なタイミングの一つであるという。ある意味で言えば、ありのままの姿ともいえようか)
(生まれたままの姿で、ありのままにあること。生理現象に身を任せる姿は、トラインをそうして誘うように、ひょっとすると最も魅力的な様なのかもしれない)
きゃっ!? びっくりしたあ……
(突然身体の支えを失って上体が揺れる。慌てふためく両手が空を掻いて、程なく違う支えを認知して落ち着いた)
もう……! ……ふふふっ、しょうがないなあ。
(自分の体が完全に他人の手の内にある。尻の谷間に感じる熱は自身を仕留めえう凶器のように思えて、思わず背中がゾクゾクと反った)
ぅん、もう、ちょっと、ぁん……っ!
(揺れれば、軌道も揺れる。それも徐々に勢いを失い、羞恥と尻穴の刺激に押し出されながらも、ついには、止まった)
はぁ……はい、どうぞ……♪ --
ナヴィ
(猛獣の荒い息がうなじをくすぐり、とめどなく沸く先走りが肛門を汚す。聖水の音が止み、許可が出れば間髪入れずに赤黒い亀頭が少女の膣を侵襲した)
(何度か軽く身体を揺すり、深く、奥まで挿入する)
(獣の行為に没頭していても、逞しい筋肉質な肉体からもたらされる安定感は抜群で、少女が身を委ねてもびくともしない)
うっ……キツ…… --
トライン
あ、ぁあ! あ、んんっ!
(隠しきれぬ興奮の度合いを知り、身体も受け入れる準備を整えながらも、その衝撃には叫びを止め得なかった)
(出来た隙間を埋めるような。むしろ、出した分以上に満たすような男のモノに、身体が反射的な喜びを表明する)
(男を喜ばせようとする少女の意思が、身体にも反映されたということなのだろう。許容を超えるようなモノを咥えこんでなお、しかし膣肉は蠕動する。入り込んだものを喜ばすべく、指で柔く撫でるように) --
ナヴィ
おおぉぉおお…!?(華奢な指が裏筋を愛でれば、髄に走る鈍く鮮烈な電流に目を白黒させては、だらしなく舌を出し)
(じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……とますます淫らな摩擦音を響かせた)
ナ、ナヴィちゃん。自分も白い方のおしっこが出てしまうんだけど……ど、どこに出したらい……いいかな? --
トライン
(片腕は後ろに回し、トラインの毛皮に指を通して、せめてもの支えにする。彼がとり落とすことはないだろうというくらい頼もしいが、念のためだ)
(肉体が上下すれば、視界はそれ以上の動きを伴い。暴力的ですらある性の律動が音楽の様相を思わせれば、それに合わせて首を振る故だった)
ああっ! ぅあっ! あっ、あっ! あんんっ! んっ、ふ!
中っ! 中に、出してっ! お腹、ふくれちゃうっ、くらい……!
(僅かな手がかりを頼みにして、少しばかりでもと腰を揺らした。男がもたらす運動に、女の運動を挟んで、共に高まるよう) --
ナヴィ
中……ナヴィまん、の中ね……ふぬ……ぅ(少女の体は確りとホールドしたまま、どぷっ、どぷっ!!と音がしそうなくらい大量の精を膣に吐き出す)
(ずるり、と膣から抜ける陰茎。ぼたぼたと落ちる精液。荒い鼻息のまま、そっと彼女を床におろすと自身も床に胡坐をかいて座り込んだ) --
トライン
(自身の肌がより白く化粧されるのも、其処から立ち上る匂い共々好ましくは思っている。しかしやはり、中出しが好きなのだ)
(受け継いだ術による活力の確保はもちろん。その術を使っていてもなお、身体を駆け巡る妊娠のリスクに対するスリル)
(術をきちんと使っている以上、その可能性は無い。しかし何が起こるかわからないのが世の常であることを知れば、想像をとっかかりに盛り上がることは出来る)
あは、ぁ……っ! んんっ、やっぱり中出しって、最高……っ!
……ねえ、できちゃったら、どうする?
(脱力して身体を横たえながら、悪戯にそう尋ねた)
(胡座の中に這いよって、秘裂から泉のように白濁を漏らしつつ、抜き出されたばかりの男根に頬ずりする。交合液が少女の顔を飾った) --
ナヴィ
ナヴィちゃんのまん毛生えかけまんこ柔らかすぎ締り良すぎ……これは内緒だけど、紗々より具合良い……堪らないねえ
(あどけなさの残る、可愛らしい少女。そんな娘が淫らな喘ぎを響かせ、巧みな腰使いで精を搾り取ってくる……というだけでも充分刺激的なのに、異種間交配の結晶ができてしまったら……?と問われる)
(雄の欲望は何度でも鎌首をもたげ、脈打つように天を衝く)
(ペニスに擦り寄る人間の少女の美しいブロンドを優しく撫で、徐々に息を整えていった)
ゴクリ……ナヴィちゃんの望むままにしよう! と大きなことを言って気を惹いてみるんぬ
自分は何があっても君のファンを辞めないよ(彼女の頬をぺろぺろと舐める虎男であった) --
トライン
おやおやぁ……んふふ。そんな弱みになるようなこと言っちゃって。言うつもりはないけれど。
(小さく口を開いて、ついばむように交合液を啜る。手を添えて支え、その片方は睾丸の重さをはかるように持ち上げた)
おおー……! 頼もしい。まだまだこの生活をやめるつもりはないけれど。
どうせなら、それくらい言ってくれて、きちんと出来る人がいいなー、やっぱり。
でもそう言ってくれるなら、マタニティ写真というのも悪くないな……。 --
ナヴィ
Navi's Private Room
(バニー姿でのセクシーな歩き方も、十分に心得ている。そう言う写真を取ることだってあったものだ)
(ギルド:セピア内の一室。割り当てられた部屋に招き入れて、鍵をかけた)
これでよしっと。私の部屋へようこそー、っても、他の部屋とそんなに変わらないかもしれないけどね。 --
ナヴィ
(成熟の途上にある尻をくねらせて歩くその姿に勃起が収まらず、間抜けな格好でヒョコヒョコと付いてきた虎男)
いやー、そんなことはない。ナヴィちゃんのイイ匂いが部屋に漂っていて、正直ムラムラしますんぬ --
トライン
(余分に持っている部屋……有り体に言えばヤリ部屋とは違い、実際に生活を営んでいる空間だ。まだ薄くとも、自然な生活の匂いがするだろう)
あっ、そういうのわかっちゃう? ふふっ、わかっちゃうかもね。私でも自分以外の部屋でそういう匂いを感じることあるし。
トラインさんならもっとだよねー。特にここなんか……(ベッドへと先導する。虎男の前で、ゆっくりと、焦らすように腰を下ろし)匂いが濃いよね? --
ナヴィ
ヒトは嗅覚がそれほど発達していないからニオイに無頓着なことが! あ、ナヴちゃんみたいなヒトの雌はニオイに敏感なことが多いですね
(反り返り、赤黒い亀頭が顔を覗かせている。陰茎は随分と大きい)
スンスンスンスン(バニーガールの傍により、匂いを嗅ぎまくる) --
トライン
へえ、そういう傾向があるんだ? ふうん、ならちょっと良かったかも。エッチな匂いとか大好きだし。
(トラインの股に視線を向けて微笑んだ。そっと手を伸ばして、指先で亀頭をくすぐる。その大きさに下腹部が疼き)
あはっ。やっぱり虎には、兎は美味しそう? --
ナヴィ
(ぶしゅーっと鼻から蒸気でも出そうな勢いで興奮している「仔竜殺し」。先走りが少女の指先を汚した)
もちろん!貪りたくなるというか…もちろん性的な意味で --
トライン
良いよ。好きなように……食べて? 何かしたいことやしてほしいことがあったら、何でも応えてあげる。
(目を通せる資料は見ているから、その腕前はよく知っている。自分も仔竜殺しされてしまうかもしれないと考えると、否応にも血の巡りが逸った)
(指先を幹に絡め、他の指もかけて手繰る。鈴口を撫でまわし、指で滑りを伸ばし)
私もトラインさんに色々してあげたいもん。(匂いをつけるように、トラインの頭を胸の谷間に埋めるようにして抱いた) --
ナヴィ
おっ、ふお……(ペニスを弄ばれると情けない声、デレデレとしただらしない顔)
(体毛に覆われた虎男だけに、胸に抱かれれば実に温かく、モフモフとした心地良い肌触りである)
じゃ、じゃあ遠慮なく……(ぺろん、と少女の頬を大きな舌でひと舐めし、バニースーツの臍のあたりを、その布地だけを摘まんでクイ、と軽く引き上げる)
(衣装のV字になった部分が性器に食い込み、大陰唇が見え、すべて処理でもしていない限りは陰毛もはみ出してしまうかも) --
トライン
(あっ、気持ちいい……)
(毛皮の感触にふとそう思った。蜥蜴人の堅く、つるつるともゴツゴツともしたような不思議な感触も良いものだが)
(また違った意味で抱き心地、抱かれ心地が良さそうだと内心に秘める)
んんっ……
(いついかなる時にも対応できるよう、体毛の処理は完璧だ。処理と言っても整えるという意味であるから、垣間見ることが出来るだろう)
(急速に、愛液がスーツへと滲んでいく。物欲しげに身体を引くとより食い込んで、陰部の存在が殊更明らかになる)
(トラインが主体となる行動に集中できるよう、男根へ伸ばした手も緩めて)
すっごい、食い込んでる……! こういうの、好きなの?(足を左右。身体も、視界も開く) --
ナヴィ
//しばらく離席しますのよ --
トライン
//了解いたした --
ナヴィ
(まだまだ硬く、長くなる虎人の生殖器。食い入るように少女の割れ目を凝視する瞳)
好きなんです!そっ、そんなにお股をがばっと開いちゃはしたないよナヴィちゃん!?
それにしても……やっぱり金髪の子はお毛毛も金髪なんだねぇ。ママ山羊の風呂を覗いた時もそうだったなぁ。ナヴィちゃんより毛深かった…
……たまに金髪なんだけどあそこの毛は黒々としてる子もいるような?! むう、不思議!
えーと、その網タイツ。破っちゃっていいかな?ちゃんと代えは用意するから! --
トライン
そっかー、好きなんだ。だったら、こっちのほうが見やすくていいでしょ?
(股下の空間を広く取れば、それだけ股間は強調される。足が左右に伸びたことで、女性器の広さにも余裕ができた)
おちんちんももっと大っきくなっちゃってるし……やっぱり足を開いて正解だったと思うなー。
(陰茎から戻した手で、自分の陰毛を撫でまわす。先走りをすり込むように)
その辺りには、遺伝子の妙があるのかもしれない! 私もそこまで詳しいわけじゃないけれど……
それはそれとして、もちろんOK。言ったでしょ? 好きにしていいって。 --
ナヴィ
(少女の 可愛らしい顔立ちとは落差の激しい卑猥な行為を見せ付けられれば、はち切れんばかりになった陰茎がさらに膨らみ、思わず両手でそれを握り締めて内股気味に)
(鼻息荒く股間周辺のタイツを引き裂き、指でぐい、と衣装を横にずらして花弁を露出させた)
写真で見るよりずっと良いね!いただきます(先走りがとろとろと零れる先端を膣口に擦りつけ、それから胎内に押し入ってゆく) --
トライン
(姿形からは想像もできない仕草に母性をくすぐられたか、クスクスという笑いが漏れた)
(しかしそれも手がかかるまでのこと。秘部周り、腰回りの拘束が一段緩くなると、艶やかで上気した笑みだけを残し、手を添えた)
ぅんっ! んああっ! ああっ……おっ、きい……!
…………最高っ……!
(自らの手で秘裂を左右に割り開き、迎え入れる余裕を作っても小さな身体にはまだ大きい)
(きつく張り詰める肉、粘膜の感触。押し広げられるデリケートな部分からの連絡電流が、脳に快楽の反応を出させた) --
ナヴィ
お、お……おぉ奥まで入れるよ。ナ、ナヴィちゃんのまんこ、キツ……(熱く滾った太いモノがズブズブと奥へ侵入)
(ベッドに押し倒し、腰をガクガクと振って雌の部分を蹂躙する。とはいっても、体重をかけないようにしたり、擦り過ぎて少女が痛がるのは避けるあたり、理性はちゃんと残っている模様)
ふっ、ふうううっ……!! 人間の雌って締りが良くて……!出っ……出そう!!! --
トライン
来て……っ!
(月並みな言葉だが、偽りのない気持ちでもあった。もっと奥へ、奥へ欲しい)
(視界いっぱいの男の身体。股間と股間で結合し、その上では離れていることに、奇妙な不可思議さを覚える)
ぁひっ! んっ! んぃっ! んひっ! ぅあんっ!
(一つでありながら別であること。そして自分の体が自分の自由にならぬことが、どうにもさらなる行為を求めさせてやまない)
ぁあっ! ん、ぅっ、んんっ……いい、よっ! ぅんっ、出し、て……っ! 出来っ、ちゃうっ、くらい……! --
ナヴィ
(ベッドががくがくと揺れ、軋んで虎男の息はますます荒く、陰茎による粘膜の摩擦も激しくなる)
行くよ!行く……っ。バニーちゃんのおまんこに……くぁはっ!!
(ドプッ!と常人の3倍以上はあろうかという精子入り粘液が膣内にブチ撒けられた)
(と同時に、少女の可愛らしい乳房を覆う衣装に指を引っ掛けてずり下げ、乳首を露出させて吸い付き……)
(まだまだ膣内で射精している陰茎を陰門からズヌリと引き抜いて、胸と顔面に精液をかけた)
(獣じみた匂い) --
トライン
(少女の体は為す術もなく上下する。トラインのピストンによって、波及するベッドの動きによって)
(台座の動きは肉の動きに予想し得ぬ変化をもたらして刺激し、張り詰めながらも締め付ける)
(プルプルと乳房も連れて揺れ動いたが、それはトラインの口に収まり)
あ、ああっ! 〜〜〜っ! ぁっ、んっ! んふ……!
あはっ……
(きつくきつく締め付ける。腹の中に注がれる熱いほとばしりの、その量。股の間に収めるため左右に開いた足がこわばり、支えのためにシーツをつかむ手も震えている)
良い匂い……それにすごい量……本当に出来ちゃうかも。
(きちんと対策は施してあるが、それをしてもなおその感想を抱いた)
(胸にかかった精液を指で確かめるようにすくうと、すり込むようにして精液ごと自分の乳房を揉みしだく) --
ナヴィ
ふう、ふう……やっぱり可愛い人間の女の子との交尾は、たまらないねえ……。……できちゃったら他のファンに自分が袋叩きにされないか心配だが! --
トライン
んっふふっ。妊婦姿にそれはそれで興奮する層は……流石に多くないと思うしね。いないことは無いだろうけど。
(とりあえず一発終えて、少しまったりする。白濁に汚れ乱れたバニー姿は、絶頂に至って赤らむ肌との色彩も鮮やかに)
それにしてもトラインさんといい……私ならまだしも、他の女の子が相手だと壊しちゃいそうだけど。大丈夫だった? --
ナヴィ
孕んだ娘の黒ずんだ乳首が大好物ですまない…
あっ、えっ。やっぱり激し過ぎた!? ゴメンナサイ(ぴょんと後ろに跳んで土下座平謝り)
(しかしチラと顔を上げれば女性器から精子をこぼし、胸から上も精液まみれのバニーガールの姿。獣欲がおさまらずに目を白黒させる) --
トライン
あ、大丈夫大丈夫! あたし、そういうの好きだし。身体も丈夫だし。まあ、体格差があるからその分はねー。
(飛び退いたトラインの行く先を追いかけるように、上体を起こした。まだ余韻があって十全に動けるほどではない)
(その証拠に、足はまだ開いたままでいる。交合の残滓は未だ、終えた直後のまま、つい今しがたのことを保っている)
だからさ……まだ、時間大丈夫だよね? 私もだけど、トラインさんももっと欲しい……でしょ? --
ナヴィ
ふー……よかった(腕で額の汗を拭う所作をしてから)
(ベッドの上で正座。極太の生殖器は鎌首をもたげたままである)
もちろん!ナヴィちゃんのかわいいマンコをバックから突きまくりたいし!紗々に嫌がられたこともちょっとしてみたかったりするし! --
トライン
溜まってるってことはなかったけど、でもやっぱり溜まってるみたいな感じかなー。
(甘い声を交えながら、股間に指を差し込みかき混ぜる。こぼれでようとする精液を押し戻し、しかし指を引けばこぼれだす)
時間もいっぱいあるみたいだし……一つずつやっていっちゃお? 私もそうしてあげたいな、って。ね? --
ナヴィ
ううっ、ええ娘や……ナヴィちゃんみたいな男心くすぐりまくりの雌が虎人の雌にも居ればなあ……大抵の虎女はそれはもう……ああ、そんな話はやめよう!
(思わずぎゅっと抱きしめる。逞しい胸板、ふかふかもこもこの体毛。何だか生きたぬいぐるみのようなばかに楽しい感触である)
そ、そそそれじゃ……紗々の奴に嫌がられたことから。……ナヴィちゃんのおしっこしてるとこ見たい --
トライン
そう言ってもらえるとあたしも嬉しい! そういうふうで居たいなーって思ってるから、間違ってなくてよかったー。
始まりは他の人があまり通らないような道、とかってところだったけど……今はすっかり素の一部だもん。
(抱きしめられた腕の中。ここぞとばかりに毛皮を撫でまわす。今は交合の最中。女としての振る舞いが先に立ちつつも、少女としての心も忘れない)
それでふむ……ああ、なるほど。うん、良いって人はそんなに居ないかも。
……私は、いいけどね。何してもいいって言ったし、嘘は付きたくないし。あとはどんな格好で、かな。 --
ナヴィ
刹那的な関係しか結べないと分かっていても惚れてしまいそうだよ(ぎゅむ、と抱きしめ、背中をさする。ペニスの先端をワレメにぴたりとくっ付けて、軽く擦ってるのは御愛嬌)
精液で汚しちゃったから全部脱いで一緒に風呂でもどうかな。で、そこでシャーッと…… --
トライン
腫れてもいいけど、惚れると色々つらいもんねー、あたしはさ。自分でも、普通にそういう関係結ぶとかあんまり想像できないし……いいけどね。
(こちらからも積極的にお返しする。腰をうねらせ、こすりつけて、扱いた)
うん。あたしもそう思ってた。(にこっ)
おしっこはいくらなんでもここじゃ出来ないし……お風呂なら汚しちゃっても大丈夫だし。行こっか。
(起き上がり、立ち上がる。身体も十分動くようになったらしい。直立したせいで、遺伝子の詰まった白濁がどろりとこぼれ落ちてくる) --
ナヴィ
Navi's Private Room
(ドックンドックン高鳴る鼓動で正座待機) --
ブルータン
(しっかりと鍵をかけた部屋は、まだ傾ききらぬ陽の光を受けて妖しげに温まっていた)
(明るく、しかし長く濃い影が部屋の中にはびこって、そろそろ明かりをつけたほうが良いような時間)
(カチャリと、他の部屋とを結ぶ扉が開いた。限られたものだけが置かれた家の中で、薄物をまとったその姿が映える)
おまたせ♪ ブルータンさん。 --
ナヴィ
(完熟に向かう途上の艶めかしいボディラインが蜥蜴人の瞳に映り)……ナ、ナヴィちゃん。いやー……一日千秋の思いで待ったよ
本当に、グラビアで見せてくれてる以上のことをしても良いんだね? --
ブルータン
(赤と青の混在する林檎のような、咲きかけた蕾のような、金色の髪と白い肌の少女。尻も、乳房も、張りのある柔さを秘めて、主張するように薄物の下で踊る)
(さながら温室の華。集合住宅の一角にに作られた秘密の花園。鍵をかけたマンションの一室。その中でまた、鍵をかけた寝室。カーテンを閉ざせば、薄いカーテンを貫く光が薄暮れ時を演出した)
もっちろん!
(ベッドの上に登り上がって、ブルータンへと這いよった。上目遣いに、猫が顔をこすりつけるように見上げる)
熱心なファンの人には、熱心なサービスをお返ししなくっちゃ……あはっ♪ こういうのも一種の枕営業っていうのかな? --
ナヴィ
悪い子だね。これはますます熱心に応援しなきゃいけないなあ……
(温かで良い香りのする少女が傍に来れば、ムクムクと鎌首をもたげる2つの亀頭。そそり立つ肉の棒が2本)
直におっぱいとパンツが見たいな。パンツ穿いてるなら、だけれど。穿いてないなら割れ目見せてくれてもOK --
ブルータン
そっ。私って本当は悪い子なんだ。エッチな事が大好きでー……って、それは知ってるよね。
(カーテン越しの、ミルクが混ざったような光で、笑みが艶やかに染まる)
うん、いいよ。穿いてるから、もしかしたらちょっとじらすことになっちゃったりして……♪
(膝立ちに、するすると肩紐を滑らせて薄物を身体から落とす。白く汚れない乳房が直にブルータンの目へとさらされた)
(頂点の小さな乳頭。甘さを想起させるような白……下半身に視線を移せば、薄物と同様のデザインをした下着が、秘裂の最後の壁となっていた)
(それもどれだけの守りか。守るべきはずのものが、薄っすらと透けて見えている) --
ナヴィ
\知ってる!/
透けてる……(そそり立ったペニスをぎゅ、と1本だけ自分で握り。ごくりと唾を呑み込む)
かわいい割れ目が透けてる。ううっ、触りたい、舐めたい……毛も。おっぱいも写真で見るよりずっと奇麗だし
(そわそわしだす蜥蜴人。軽く、マスターベーションを行っている) --
ブルータン
あ〜、自分で始めちゃってぇ。(クスリと笑い)
いいんだよ? 触って。今夜のナヴィはブルータンさんのものなんだから。好きにしていいのにぃ。
(と、なにか良いことでも思いついたのか。笑みとともに目をぱっちりと開き)
そうだ。ブルータンさんって、身体柔らかい? 大丈夫ならだけど……シックスナインでどっちも楽しくなっちゃうってのは、どう?
届かなかったらいろいろ試しちゃってもいいけれど。 --
ナヴィ
柔らかさなら自信あり!ヨーガだってできるかもしれん……ナヴィちゃんのおまんまん舐めながら、自分のも舐めてもらえるという……!?(こくこくこく、と激しく首を縦に振って寝転がる。ごろんと仰向け) --
ブルータン
やった! それなら早速……この辺りかな?
(ブルータンに登り上がって、ペニスに顔が届く位置で腰を下ろした。ぺたりとした座り方。女特有の姿勢だ)
(其処から更に腹這いとなって、二つのペニスにそれぞれ手を伸ばす)
うん、良い感じ。ブルータンさんはどう?
(蜥蜴人の体に押し付けられる、下着越しの股間。秘裂と、二つの丘と谷間。そしてその狭間を見せつける) --
ナヴィ
くっ、いちいち仕草が可愛いなあ……ううう。感動してしまう
(太く長いペニスが熱く張り詰め、彼女の手がそこに触れるだけで先走りがじわり滲む)
すごい眺めです。はい……(そっと、長く青い舌先でショーツ越しに陰唇を悪戯してみる。ペチャペチャ卑猥な音を立て) --
ブルータン
好きな時に脱がしちゃって? 私はいつでもOKだけど、ひゃっ!
(舌先を小さく震わせて、高い声を漏らした。滑らかな生地の感触を青い舌へと返し。少しずつ湿り気を帯びていくのは、舌の湿り気だけではないだろう)
ぅん……っ。大丈夫だね。ちゃんと届いてる。
それじゃあ、こっちも。
(目の前のことに意識を移した。二つのペニスそれぞれに口付けて、優しく掴んだ手を上下させた)
(片方を上にこすれば、もう片方は下へ。片方を下へ擦れば、もう片方を上へ) --
ナヴィ
おっ、はっ、ひっ……(情けない声を出してさすられる青い舌一族の闘士。戦闘時の獰猛さはどこへやら。完全に人間の少女に弄ばれている格好)
(先走りがとろりと鈴口から亀頭へ、裏筋へとこぼれ、ナヴィの手を汚した)
お、お尻ちょっと上げて(彼女の透けたショーツをずり下げ)。うん、次は片足上げて……(くしゅっと丸まったショーツを片側の足首だけに引っ掛ける形に)
(丸見えになった下半身を、性器や陰毛、肛門の形状をつぶさに観察しつつ、息が荒い)
ねえ、ナヴィちゃん。やっぱりお仕事とか、忙しいのかい? 秘書に撮影に……諸々
もしよかったら自分たちのギルドにもっと遊びに来てもらえると嬉しいな、という虫の良いお誘いなんだけどね
(女性器をぺろり、とひと舐め) --
ブルータン
ん……
(指にぬめる液体を絡め、湧出口を舌先でくすぐる。唾液を舌越しに垂らし、鈴口に注ぎながらも溢れさせて、こするための潤滑液にした)
(求められるままに腰を上げ、足を上げて。されるがままに股間を明らかにする。足は横に広げているためよく見えるだろう)
ん……?
(ちゃぱ、と音を立てて。亀頭を緩く吸う口を離した)
セピアに? うーん、そうだなぁ。撮影はいつものことだし、動かしにくいけど。
そっちのギルドに出向とか、そういう形にすれば秘書の仕事は大丈夫かも。駐留とかももしかして……?
(淫蕩に上気する横顔を見せた。ひと舐めごとに笑うような息を弾ませ、その色を深める) --
ナヴィ
ふうう……あああ、すごく、良いよ。もっと吸って扱いて、音立てて舐めてくれたら……もっともっと良い
(ピクピクと震えるペニス。憧れのグラビアアイドルに性的奉仕をされて今にも射精しそうになっている)
(丸見えの花弁を粘性の高い音を立てて舐め廻し、濃い雌の味を、陰肉の柔らかさを堪能中)
見た目は悪いが気の良い連中がたくさんいるから、エッチな目に遭ってもいいなら、ぜひ
(少女の陰核を周囲の陰毛ごと摘まみ、転がすように弄り、舌を膣口に軽く入れたり、肛門を舐めたり) --
ブルータン
(交互のピストンを見せる手淫奉仕。二つの棒を等しく愛する口淫奉仕)
(頬を擦りつけて幹を舐め上げ、唇でくすぐり。手前に軽く引き寄せると、被さるように咥え込む。空間を自身の舌で埋め、開放し、唾液を絡めて吸い上げた)
(要望に答えて唾液の音を。そしてそれを啜る音を。伴う感触とともに立てた)
えへっ、いいねそれ。ちょっと相談してみる。うちとセピアだったら、きっと通ると思うけど。
あふっ! んんっ! ん〜っ! んぁあっ、んっ……!(舌から指からもたらされる快感に、腰が跳ねた。恐れているかのような反射と、それを求める故に戻っていく腰の動き)
あっ……! もう、イキそ……っ! --
ナヴィ
も、もう……限界。出っ……出るっ!!!(2本の陰茎へのあまりに心地良い性的刺激、巧みな性技による卑猥な音とも相まって、果てた)
(白くねばねばした蜥蜴の精液がドプッ、と亀頭を含む少女の口内で弾け、やや時間を置いてもう一本の先端からもビュッ、と一筋勢いよく飛び出る)
(クリトリスを指で悪戯しながらの、肛門から陰門にかけてしゃぶり尽くし。愛液と唾液の混ざった粘液がにちゃにちゃと糸を引き……)
親戚同士みたいなものだよね、スターズとウチ。ナヴィちゃんのマンコ、凄くいらやしい形してるし、凄く美味しい……紗々ちゃんのも好きなんだけど、やっぱりナヴィちゃんのが良いなあ
ここからオシッコしたり(尿道を舌先でつんつんと突き)、赤ちゃん出したりするんだね(秘裂を舌でなぞる) --
ブルータン
っ……!!
(幼さを残す愛らしい顔が、内も外も白く染まった)
(満ちていく独特の匂い。浸かっていると言って良いようなその状況を、少女は喜び味わっている)
(射精の最中も両手でのピストンはその動きを止めず。やがて終わりを迎えた気配が強くなると、尿道を軽く押して根本から絞り上げた)
(全ては少女も絶頂している間の事柄。口の中に満ちた蜥蜴の精液を、唾液と絡ませて咀嚼し、そして飲み込む。喉を過ぎていく小さな音)
(膣壁は急速に収縮して、全身が小さく震えながら強張った)
……はぁー……んふっ。
うん、実際に親戚がそれぞれ分かれてたりするし。そう言ってもいいかも。
ふふふっ……そこから赤ちゃんを出したら、そのお父さんも親戚だね。ブルータンさん、興味津々? --
ナヴィ
そりゃあもちろん、ナヴィちゃんのおまんまんに種付けしたくない、と言ったら嘘になる。でも独り占めしちゃったら……他のファンクラブメンバーと戦争必至だね
はふう、はふぅ。……まだ全然収まらないや。ちゃんとゴムつけるから、おまんまんにちんちん入れてもいいかな?(起き上り、少女を抱きしめるように) --
ブルータン
だよねー。私もそれは良くないって思うし、皆には仲良く楽しんでもらいたいなーって。
(体を起こして振り返る。顔に付着した精液を指で絡めとり口へと運び、胸へ落ちたものを自ら揉みながら塗り広げる。片乳がブルータンの精液にまみれて、テラテラといやらしい輝きを帯びた)
あっ、生でいいよ! いつも大丈夫なようにしてるし、もうお腹の中にブルータンさんの精液が入ってるし……
(小さく舌を出し、胃袋の辺りをなでて)
どうせなら、下のほうからも注いで欲しいし。 --
ナヴィ
そんな精液塗りたくって……ナヴィちゃんはエッチ過ぎると思う
(生で、と言われれば再びピンと屹立する2本の雄)ナヴィちゃんは肛門とおまんまん同時いけたっけ --
ブルータン
男の人から喜んでほしくって、今の仕事してるようなものだもん。そりゃエッチにもなるよ。
(ブルータンの腕の中、こちらからも軽く抱擁を返し)
だから、大丈夫。ブルータンさんのは身体の分だけ大きいけど、なんとかなるんじゃないかなー。
大抵の事ならあたし耐えられるつもりだし、うふっ……壊して。なんてね。 --
ナヴィ
(ナヴィガトリアの頬をぺろんと舐める。キスのようなもの)
宝石よりも遥かに価値のあるナヴィちゃんを壊すだなんて!自分には出来ない!けど、そのカワイイまんこに太いのは入れます。入れたくてもう我慢ががが……
後ろ向いて、お尻上げてくれるかな --
ブルータン
(片目を閉じて、くすぐったげに笑う)
オッケー。ブルータンさんが好きな体位で、お気に召すまま。
(美しい背を向けた。透き通るような白に、薄桃色が彩りを添える)
(唾液と愛液にまみれて煌めく尻を掲げると、伺うように後ろを向いた)こんな感じ? --
ナヴィ
(青い舌をだらんと出し、涎を腕で拭う)……そ、そうそう。そんな感じ。あの写真と同じポーズだあ……バックから……良い眺めだなあ(息が荒くなり、その興奮が少女にも伝わってくる)
ほ、ほほほ、本当に生でいいんだね?
(ぴとりと、膣口と肛門、同時に鈴口がなすりつけられる。精液が滲んだ先端を焦らすようにして、ずぶ、ずぶ、とゆっくり挿入してきている。今更ダメ、といってもきっと収まりがつかないだろう) --
ブルータン
なーるほど。いつもはその写真でオナニーしてたとか?
(そういえばこういうグラビアを撮ったような記憶があった。いやらしいポーズはよくよくするから、その一つとして埋もれていたが……)
(こうして、それで男が興奮していたことを知ると、いつも鼓動が早くなる。写真越しに、きっと自分は浸かれるほどの精を注がれていたのだと)
もちろん! おもいっきり……出来ちゃうくらい注いで? --
ナヴィ
(ずぶ、じゅぶっ!!と少女の膣と肛門を同時に犯す、反り返った太い陰茎)おほっ……ヌルヌルする。おおぉぉ、き、気持ちよすぎ……いい……
あ、はい。日に一回は少なくともナヴィちゃんのお尻の穴とまんこ写真で……ううっ(大きな手が、白い尻を鷲摑みにして激しく打ち付け、歪む割れ目と窄まり) --
ブルータン
あああっ!
(挿入の快感と衝撃で、薄い背中が反り返った)
(膣に対して大きな男根から、肉が張り詰めるように広げられても。しかしなお媚肉は求めるように蠢こうとする)
(尻穴も同じく、くわえ込んだ肉は張り詰めて。反射的に腰回りへと力が篭ると、自然としめつけるような形になった)
ああ……やっぱり、んっ! ああっ! んぁっ! はああっ!
(二穴同時の同期したピストン運動。腹の奥を極太の棒で突き上げられれば、あまり声で啼く他に為す術もなく)
(形を変えるさまはいかにも、蹂躙という言葉がよく似合っていた) --
ナヴィ
ナヴィちゃんまんこ締まるっ!!お尻の穴もぉ……おおお!!!(お尻を引き寄せ、子宮を圧迫するかのような勢いでの異種性交。時折、勢いよくペニスが割れ目や肛門から出てしまうが、すぐにまた奥まで突っ込んでピストンを続ける)
ナヴィちゃん好きだっ!!好き……いひっ!!?(気持ち良過ぎたのか、ドビュッ!!どろっ、と膣に挟まっていた方の尿道から温かい精液が溢れてしまう) --
ブルータン
ブルー、タン、さんっの! 大っきくてっ! お腹っ、びっ、くりっ! しちゃってる、の……っ!
(異なる種族と交わることに、基本的に抵抗はない。しかし違うということを意識すると、たまらなくゾクゾクもする)
(両の手足を何とか奮い立たせ、自分よりずっと大きな身体をなんとか受け止めながら、髪がほどけて振り乱れる)
(汗だくの白い肌。金色の髪を揺らめかせて、青い目が大きく開く)
ああっ! ブルー、タン、さんのっ! せいっ、えきっ!
(其処からは言葉にならない) --
ナヴィ
……おっ、おっ……おうふっ!!
(少女の甘い汗の香りと、メスの匂いを胸一杯に吸い込むと……直腸に熱い白濁液をぶちまける)
……ナヴィちゃんツインテールよく似合ってて可愛いなあ、って思ってたけど、髪をおろすとまた……美人さんだあ
(犯していた2穴からまだ勃起したままの巨根を引き抜く。髄まで痺れるような、あまりの快楽に湯だったように呆けている蜥蜴人闘士) --
ブルータン
はぅ、ぁ、あぁああぁっ!! ああっ……!
(射精の脈動から持ち上げられるかのように、胴体が弓なりに反り返る)
(腹の奥に感じる生命の熱。次代が出来る可能性を持った行為の終端は、たっぷりと小さな体の奥に蓄えられ)
んぅ……そう? なら、普段からそうしてもいいかなー。いつもの髪型、好きでやってるけど。これも嫌いなわけじゃないし。
(上からも、下からも。胃の中にも、腸の中にも、子宮の中にも。この男性の次代の素を受け入れた)
(被征服感というべきか。そうはならないように仕込んでいても、全てを排した「女」単体として、逞しい男とそれを遂げた本能的喜びがある)
あ、溢れちゃう……
(引きぬかれた穴から漏れ出そうとする精液を、手で穴を塞ぎ食い止めようとする。汗にまみれた肌はもちろん、交合の穴からも、湯気がたたんばかりの有り様) --
ナヴィ
(透き通るような白い肌を持つ少女の、淫らに蠢く肉と排泄のための孔に、文字通り溢れんばかりの胤を噴き出した双頭はまだ天を衝いたまま)
うん、それも大人っぽくて良いよ。その、カラダは……充分大人だったけど、ナヴィちゃん顔も髪型も可愛い女の子!って感じだからねえ
(胤を噴き零すお尻に頬擦り、たまに舌で舐めたり、縮れたブロンドを軽く引っ張ったりと悪戯しながら)
また、ファンサービスしてもらえるといいなあ…… --
ブルータン
よかった! 見るとするとじゃ大違い、なんてことは流石にそうそうないと思うけど。やっぱりね。
(指の隙間から零れて、指の器から溢れて、精液をシーツに染み込ませていく。汗ばんだ臀部が触れるままに形を変えて、伝った精液に塗れる陰毛がぬるつく)
出向できたら、その時はちょこちょこいろんな髪型試しちゃおっかな……もちろん、サービスも。
(股ぐらから手を離して横になり、それから仰向けになる。足は左右に開いて、精液のこびりつく秘裂と菊紋を大っぴらに晒し、肘で上体を起こす)
ね、ブルータンさんまだイケるでしょ? 今日は一晩、ううん。明日も休みとってるし。休みながら、しよ? --
ナヴィ
(獣の行為を終えたあとの少女の恥部を、ますます興奮した面持ちで凝視。蜥蜴人の精巣では精子が次々量産されている)
良い方になら全然違ったかな。写真じゃ分からない良い匂いと温もりがもう、最高で……
いっ!いけるいける!!ナヴィちゃんが相手なら干乾びるまででも!!! --
ブルータン
雑誌だと、しても紙の匂いだもんねー……
(自分にしてもそうだ。読者が、ファンが紙面の自分で慰めたとしても、その匂いは届かない)
あたしもサービスに来て正解かも。匂いもして、体温も感じられて、ブルータンさんに直接抱かれてよかった、ッて感じ♪
んふっ。まだ抱いてもらえそうでよかった、かな? それじゃ今日と明日一日、ご飯やお風呂をはさみながらセックス三昧だね。 --
ナヴィ
お風呂!お食事!おまんこ!いいねえ……食事に関しては何でも、奢らせてもらいます
(少女の華奢な身体をぎゅうと抱きしめて頬擦り。お尻の穴に指を入れるのは御愛嬌。心底彼女が好きらしい。もちろん、1ファンとして弁えてはいるが)
//一旦区切りかな? --
ブルータン
2015-02-20 (金) 00:35:55
そうこなくっちゃ! ご飯は楽しみにしてるね。エッチも楽しめて、ご飯も食べさせてもらえるなんて。こんないい目見ちゃっていいのかなー。みたいな。
(擦り寄せられる頬にキスをする。指が中へ進むとともに、小さく身体を震わせながら、蜥蜴の身体を愛撫して)
じゃ、まずは続きしよっか? どんなのがいい?
(少女は微笑んだ。今はまだ、淫日の序の口である)
//そうですね、こんなところで --
ナヴィ
バニー・クラブ
--
2014-11-08 (土) 22:17:06
個室
--
2014-11-08 (土) 22:17:57
(2階の個室部分にナヴィを伴って入ってきて……)部屋の作りも結構、しっかりしてるんだな。(靴を脱いで部屋に上がって、大体の構造を頭に入れていく) --
コーレン
2014-11-09 (日) 00:57:16
(後ろ手に鍵を閉めて、二人の時間を約束する)
(ハイヒールが床を叩く音。特に脱ぐでもなく部屋の中に上がり込み、大きなベッドの側に立った)
いい部屋だよねー。一晩過ごすにも良い感じ……実際には結構出入りしたりするんだけど。
(おおよその設備は整っている。浴室やトイレも備え付けてあるらしい。) --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 01:06:06
ふむ。……シャワーはどうする? 片方ずつ浴びるか、一緒に入ってそこで軽く初めてしまってもいい。(ベッドのそばに行くとナヴィの肩を寄せて) --
コーレン
2014-11-09 (日) 01:12:12
私もどっちでもいいけどー……バニースーツ、楽しまない? お風呂はその後で、みたいな?
(レオタード、網タイツ、ウサギの耳。艶めいた光沢を持つ三種の神器)
ちょっと割増になるけど、バニースーツを汚しても、破っちゃってもOK!
あ、そうそう……あたしは、生本番OKだよ。 --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 01:18:44
……なるほど、それはいい。じゃあ、まずは楽しませてもらおうかな。(二人並んでベッドの縁に腰掛けて、そのまましばらく見つめ合ったあと、唇を重ねて)
ん、ふっ……(服は多少手荒に扱ってもいいと言われたので、まずは手を胸に伸ばしてスーツ越しの胸の感触を楽しんでいく) --
コーレン
2014-11-09 (日) 01:27:14
んん……っ
(客商売の接待の常……だからというわけでもないが、男に合わせて唇を寄せて、触れ合わせた)
(やや硬質な手触りを与えるバニースーツ。しかしそれ越しにでも柔らかさを感じるほど、乳房は存在を主張している)
(体の角度を変えてコーレンの手が届きやすいよう。くちづけをしやすいように整えて、こちらからも攻勢をかける)
(酒の匂いが残る口付けを深く、更に深く。舌を軽く出し、唇をつついて、優しく舐める)
(手を伸ばせば、服越しに愛撫。衣服に手を伸ばし、その拘束を解きに掛かる) --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 01:34:32
っ、(彼女の方から少し角度を変えてきたので…そのまま何度もキスしながら、レオタードを上からめくるようにして乳房を露出させ、乳首を弾くように転がしていって)
(自分の身体を服を脱がせようとするナヴィの手はそのまま、されるままだ) --
コーレン
2014-11-09 (日) 01:48:59
(硬さを活かしたバニーのレオタード構造は、めくれば裏返るように肌を露わにする)
(鎖骨周りの素肌の領域が広がって、若く張りのある、なめらかな白い肌が顕になった)
(弾む乳房。立ち上る、こもっていた女の匂い。行き場なく濃縮されたフェロモンが部屋の空気に拡散していく)
あふっ……ぅんっ、んん。んぅっ……!
(乳房に掛かる刺激に合わせて、高い声が口から漏れた)
(伸ばす手は程なくコーレンの衣服を解いて、上半身の肉体を露わにし。手が直接に愛撫する)
(指先から指の腹にかけてを、触れるか触れないかの所。精妙な浮かし方を保ちながらさすった)
(程なくして、それは下半身にも伸びる。股ぐらを露わにするため) --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 01:57:31
ん…・・・すごいな、ナヴィ、いい匂いがする。(それまでレオタードのうちに封じてきた香気を吸い込んで……ズボンと下着の内側で肉棒が弾むように震えたのがナヴィにわかっただろうか)
(そのままはだけた上半身に指が這うのを好きにさせながら……レオタードの股間に手を伸ばして、割れ目の入り口をそっと指で浅くなぞる) --
コーレン
2014-11-09 (日) 02:02:24
ずっと、これ、着てたから……っ!
(一瞬の動きを見逃さず、ほほ笑みを口の端しに浮かべる。ズボンの拘束を解いて、緩め、その姿を露わにさせた)
(ベッドの上にある足を滑らせ、膝で立てれば、コーレンの手が動かしやすいように体勢を整える)
(ベッドの上でも、未だにハイヒールは脱がない。それもまた、バニーの一部であると)
んっ……っ! そこ、好き……♪
(レオタード越しに秘裂を触られて、甘い声を漏らす)
(大きく身体を寄せると足を広げ、コーレンの身体を支えにしながら、軽く股を突き出す) --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 02:14:56
(びん、と半ば跳ねるようにしてズボンから肉棒が露になる。ナヴィの色気を間近で感じていたせいかすでに勃起も硬く)
なるほど、確かに男の好き嫌いなく楽しめそうだな、ナヴィ?(ナヴィの反応に気をよくして、突き出すように差し出された腰、入口をさらに微妙に圧迫しながら布地がだんだん愛液をすって重たくなってくるのを待って) --
コーレン
2014-11-09 (日) 02:22:01
ん、んふっ、でしょっ! んんっ、ぁふっ、んぅっ!
(スポンジを押すかのように、股間への刺激は目に見えて効果を出す)
(染み出してくる液体はあて布をたちまちに湿らせ、表の布地も湿りによるシミが浮かぶまでそれほどの時間を要さなかった)
(お返しとばかりに、支えのためコーレンに伸びていた片手が、逸物へと伸ばされる。優しくつかむとその位置を整え……網タイツを穿いた足へと擦り付けられた)
こういうのっ、どうっ?
(支えにする形が、抱きつくような姿に変わる。そこで得た安定を利用し、片方の手が自由に逸物を掴んで、足を用い愛撫していく) --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 02:32:14
っ、ぉ…!?(鍛えた身体はナヴィのような少女一人に支えに使われる程度ではどうということもない。何も問題なく体重を支えて、しかし網タイツに包まれた足が自分の肉棒を包み込むと、さすがに驚いて)
ど、どうって……確かに気持ち、いいけど……いきなり足とは、ナヴィ、だい、たんっ…!? --
コーレン
2014-11-09 (日) 02:47:46
(すでにしっかりと股間は潤みをたたえて、準備が整っている。だからこちらからも、準備を整えようというわけだ)
えへっ、びっくりした……? 気持いいならよかったけど……バニースーツなんだもん、網タイツも楽しまなきゃ。
(更にまた姿勢を変えて、膝裏で挟み込む。開閉と上下の動きで刺激を与え……)
(頃合いを見て中断する)
出すのは……こっちにね?(濡れた股間をこすりつけながら) --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 02:52:21
それはわかるが、いきなり足でされたら怒る客もいそうなっ、お、今度は膝っ……!!(この男には大好評であるらしく、ひざ裏でしごかれてガチガチの肉棒から先走りを漏らしてにちゃにちゃと音を立ててしごかれ)
そ、うだな……せっかく一晩付き合ってもらうんだから、まずはこっちを楽しまないと、なっ……!(ナヴィに覆いかぶさって、しとどに濡れた入口と張り詰めた亀頭を合わせて、そのまま腰を進めていく) --
コーレン
2014-11-09 (日) 20:19:57
そうかもねー……お兄さんは怒らないでくれてよかった! うん、本当本当。これは反省しておこう。
こういうお仕事じゃない時は、私にしてもらうとみんな喜んでくれるからこう、ついね。
(てへ、と誤魔化し。ネバつきぬめるようになった膝裏の感触を、陶酔するように楽しむ)
きゃっ。あは……来て……
(レオタードをずらし、網タイツを裂く。愛液と汗に蒸れた、秘部と金色の茂みが放つ芳香)
ああっ……! ん……♪ 結構相性いいかも……
(侵入する陰茎を、熱く綻んだ媚肉が迎えた。酒精を帯びたかのごとく、情熱を粘膜から滲み移していく)
(くちゅ、ぐちゅりと音もたちそうにうごめいて、男と女の隙間を無くそうと満ちていった) --
ナヴィ
2014-11-10 (月) 00:12:45
フロア
--
2014-11-08 (土) 22:17:43
(黒地に金糸が絶妙の相性を見せるように。夜に光の城は美しく煌めく)
(此処はナイトクラブ。兎の格好をした女達が、その姿のようにあることを求められて、人々の庭に放たれる場所) --
ナヴィ
2014-11-08 (土) 22:22:00
(その日の夕方クラブに訪れた初見客は、見ない顔ではあるもののおそらく冒険者と思われた。)
(鼻筋の通った涼やかな面立ちと細身の長身、服装はシンプルな長袖シャツに黒スラックス。特異な点があるとするなら通常の大小の刀を左腰に差しているのに加えてもう一本脇差を左腰にさしていることくらいであろうか。) --
コーレン
2014-11-08 (土) 22:24:48
いらっしゃいませ。
(入り口に立つバニー二人が頭を下げて、店内へその背を見送る)
(ちらつく視線は常連客のもの。とはいえ、何かしら突っかかってくることもない。ただ見ているだけだ)
いらっしゃいませ、お客様。
(シック。いや、淫靡な匂いに薄影を帯びる店内で、コーレンに一人のバニーが付いた)
(体つきに幼さすら残る……しかし、こなれた雰囲気の少女だった) --
ナヴィ
2014-11-08 (土) 22:33:49
!? ……あ、いや、すまん。(常連客達の好奇の視線を受け流しながら卓まで進んで、そして現れたバニーを見やって一瞬目が点になる)
……あー、とりあえず隣座りや。(手招きして自分の隣を指す) --
コーレン
2014-11-08 (土) 22:37:56
(彼女もまた、この店では見ない顔だった。新人。というのは少々語弊があるだろう。事情があってこの店にいる、彼女もまたゲストのような存在だった)
(お互いに、それぞれの立ち位置を知るはずもない。ただ少女の方は、店からの指示で何となく分かる。彼は一見か、お得意様かの二択……おそらく前者だろうと)
はーい。それじゃあ、失礼して。
(示された椅子に腰を下ろした。足を組む。目の細かい網タイツに覆われた、美しい二本)
おきゃくさん……ここ、はじめて? --
ナヴィ
2014-11-08 (土) 22:47:35
この店どころかこの街も一昨昨日くらいに来たばっかりだ。いわゆる流れの冒険者というやつでな。……ああ、金には困ってないから支払とかの心配はいらない、先に言っとくぞ。(語りながら長めに目を閉じて幼い色気に慣れる。)
そういうわけなのでこの店の作法もいまいち分かっていないんだが……ええと、何飲む?(好きなの選びや、と言い添えてメニューを渡す。) --
コーレン
2014-11-08 (土) 22:51:28
このお店に心配しながら入ってたら、むしろ尊敬しちゃってたかも。
(破顔する。弾むような声色。普段はもっと明るく、素直な話し方をしていることが、うっすらとにじみ出ているようだ)
ようこそ……なんてね、私も実はそんなに長く居るわけじゃないんだ。あ、カルアミルクで。
(甘く。しかし、弱くはない酒)
だからー、うん。私もそんなに作法とか言える立場じゃないかも。まあ……ソッチの方はイケてるつもりだけど。 --
ナヴィ
2014-11-08 (土) 23:04:11
HAHA、一見に新人がつくのか。(ナヴィの言にこちらも破顔を返す。ちなみにこの男の注文はハイボールであった)
そいつは頼もしいことだ。……と、名乗るのが遅れたな。俺はコーレン・キリブチ。……こんな感じの表記をする。(ナプキンを一枚とって「霧淵荒蓮」とさらさら書いてみせ) --
コーレン
2014-11-08 (土) 23:12:59
それってどうなんだろうねー。やっぱり、紹介とかが無いとこういう物なのかな、こういうお店って。
(ナプキンを覗きこむ。その言語には多少なりとも触れる機会があり、分からないでもない。何度かうなずきを繰り返して)
コーレンお兄さんかぁ。うん、覚えたよ。ちょっと難しい字だけど。
あたしはナヴィ。ナヴィガトリア・フィズ。もしかしたら雑誌で見たことあるかも。
(この店には、それを売りにして雇われた。この接客はいわば……テストのようなものなのかもしれない) --
ナヴィ
2014-11-08 (土) 23:22:20
生憎と多分その雑誌は読んだことはないと思う……だがナヴィだな、覚えたぞ。よろしくな。(そうこうするうちにハイボールのお代わりとカルアミルクが運ばれてきた)
…じゃあ、乾杯するか。 --
コーレン
2014-11-08 (土) 23:27:51
ありゃ、残念。うんうん、覚えておいて。結構写真載ってるはずだから。
(カフスを汚さないようにしながら、銀盆から手に取る。バニーである以上、こうしたことも彼女の仕事のうちだ。コーレンにもハイボールを渡す)
オッケー。それじゃ……乾杯。
(小さくグラスを掲げる) --
ナヴィ
2014-11-08 (土) 23:36:55
乾杯。(応じてグラスを掲げてから一気に半分ほど呷る。どうやらアルコールにはそこそこ強い様子)
っ、ふう。旨いな、ここのウイスキーは。(ドライフルーツをいくつか摘む。ナヴィのほうに食べる? と小皿を差し出して)
にしても……そんな売れっ子モデルが珍しいな、こういう店で働いてるのは。 --
コーレン
2014-11-08 (土) 23:49:08
(小さく、長く口をつける。女としての振る舞いということか。大げさに飲むことはなくとも、量は多めに取る。早めに酔を回そうというアピールでもある)
お店の外観に見合った質はきちんとあるみたい。
(礼を言ってフルーツを摘んだ)
ちょっとねー、トラブっちゃって。それに必要なお金がないから、私もこういうことしなくちゃいけなくなったんだ。 --
ナヴィ
2014-11-08 (土) 23:56:20
トラブルかー……。若いのに大変だな、とか月並みなセリフしか出てこなくて申し訳ないが。(そもそもこの歳でこういう店で働いているあたり外見通りの年齢ではないのかも、とか一瞬頭の隅っこで思いながらハイボールを呷ってお代わりを注文する。)
ちなみに買われるならこういう感じの男のほうが……とかそういうのはあったりするのか? --
コーレン
2014-11-09 (日) 00:03:55
ううん、ありがと。接待とかは慣れてるけど、こういうお店でっていうのはなかったから。そう言ってもらえると嬉しいし。
(両の手で頬杖をつく。腕と腕の間から、決して小さくはない胸元を、バニー衣装も合わせて強調しながら)
んー……ないかな。どんな人が相手でも、あたしは楽しめちゃうし。 --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 00:12:02
ナヴィくらいの美少女なら目標金額には結構速く届きそうな気もするな。雑誌のあの子を抱ける、と言うのは男には魅力的だし。
……そうかそうか、それはいいことを聞いた。それなら今日は俺がナヴィの手伝いをさせてもらいたいな。一晩いくらになる?(運ばれてきたウイスキーを呷って真顔でナヴィを見つめて) --
コーレン
2014-11-09 (日) 00:19:18
でしょ? だから上手いこと雇ってもらえたってわけ。お兄さんは知らなかっけど、私って結構ファンが居るんだから。
(それに家柄も中々のものだ。とはいえ、その辺りを深く知っているものは滅多に居ないだろう)
ふふっ、それじゃあ……コーレンお兄さんにもファンになってもらっちゃおっかな。
えっとね……これくらい。
(にこりと笑って、先ほどコーレンの名前が書き付けられたナプキンに値段を書き足す。それなりのお値段だ) --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 00:26:33
う……そのあたりは新参だったということで勘弁してくれないか。(ちょっとだけ気まずそう)
……美人の割に思ったほど高くないな。そんな値段なら是非買わせてくれ。(ナプキンをちらりと見やって、それを手に取って畳んでポケットにしまった。伝票を掴む) --
コーレン
2014-11-09 (日) 00:32:11
まあまあ、そういう雑誌を読まないと知らないわけで……気にしないでいいよ。
一応私も研修期間みたいなものだし、お値段の設定はそこによるものじゃない? まあともあれ……
お買い上げ、ありがとうございます♪ 個室の方にご案内しますね。
(カルアミルクを半ばまで干し、席を立った。コーレンに手を差し伸べて、個室へと誘い) --
ナヴィ
2014-11-09 (日) 00:36:30
バックヤード
--
2014-11-08 (土) 22:18:30
こんな感じでしょうか。うむ、やはり援助を伴う肉体関係は良いもの……。 --
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☆
★
2014-11-08 (土) 22:19:27
まったくです。そのうちプライベートとかでデートでなんやかんや買ってあげたりね。 --
コーレン
2014-11-08 (土) 22:30:23
ほとんど恋人めいた振る舞いをしつつ、根底には肉体関係。あたかも人形を着飾らせるがごとく……と、女には思えたりしつつ、悪い気はしなかったり。 --
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2014-11-08 (土) 22:35:18
中の人はナイトクラブの作法とか全然わからないので、その点はご了承いただきたい! --
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2014-11-08 (土) 22:38:35
大丈夫! 私も全然わかんない! とりあえず一階酒場部分でバニーたちに酒を奢りながらお話して、双方合意に至れば2階の個室でしっぽり、的な流れを想定してます。 --
コーレン
2014-11-08 (土) 22:42:12
うむ! それっぽい感じで行こう……流れもそんな感じ電。 --
★
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2014-11-08 (土) 22:48:08
(水分が枯渇し、スルメ化していた触手がぴくりと動く。次第に。粘性と質量が回復して元の姿へと戻った)
ピンクな波動を感知して甦ったのだ……! --
イカ
2014-11-08 (土) 22:58:16
さすがは僕とセルミネの娘だ。その色香がたまらない(腕組みしてうんうんと肯き) --
ミロク
2014-11-08 (土) 23:00:46
お目覚めになられた! --
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2014-11-08 (土) 23:05:18
私ってそっち向きだけど、エロールとしての回数はそんなでもないから大丈夫かなーって思ってたんだ。でも大丈夫そうだからオッケー! --
ナヴィ
2014-11-08 (土) 23:06:47
(飲み会帰りでだいぶキてるおじさん) ああ^〜スケベさせたいんじゃあ〜 --
レイプ
2014-11-08 (土) 23:10:00
(レイプさん家の酔っ払いにグラス一杯の水を差し出す) --
イカ
2014-11-08 (土) 23:14:52
俺も今日は飲んできた帰りなんだ、ただいま!そして何か始まってるだと!? --
ルプス
2014-11-08 (土) 23:58:35
ナチュナルに国辱った!まぁバレバレだからいいか別に でもリストある時期は時々コピペして違うパパの名前書いたりしてたな --
リュッケ
2014-11-08 (土) 23:59:28
やあおかえりなさい。流石に他の人の名前を出してしまうのは大変ですね……。 --
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2014-11-09 (日) 00:13:03
尻ぬこパパのキャラとか赤血パパのキャラとかジャンパパのキャラとか、あと墓石パパのキャラもやったな…
大体酔って帰ってきてリスト修正しながら会話してたからな…しかしそれでもやらないと間に合わなかった時代だ…今はもうリスト誤爆はしないが --
リュッケ
2014-11-09 (日) 00:21:59
やはり拠っている時にそういうのはしないほうがいいですね……酔っているからこそ出来るテンションとかもありますが。 --
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2014-11-09 (日) 00:27:13
個室を上の方にあげておきましょうか。 --
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2014-11-09 (日) 00:52:54
あ、そっちのほうがありがたい。 --
コーレン
2014-11-09 (日) 00:53:40
完了しました。こちらの方からいきますか? --
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2014-11-09 (日) 00:56:38
おっと、その必要はなかったですね。 --
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2014-11-09 (日) 01:00:35
そろそろ眠気が厳しく……。 --
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2014-11-09 (日) 03:02:35
こっちもwikiエロールが久し振りで時間がかかってすみません……文通にします? --
コーレン
2014-11-09 (日) 03:20:14
返事をまたず寝てしまった……そうしましょう。 --
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2014-11-09 (日) 11:17:56
有線だから安定しているはずだし、もっとレギオンを使っているセピアのページでなんともないから別の要因だね……とりあえず戻しておこっと。 --
ナヴィ
2014-10-21 (火) 00:22:29
なんだか私のページが凄く重いっていうか開くのに時間がかかったからレギオンを消したら解決したのでレギオンは消しておく! --
ナヴィ
2014-10-13 (月) 23:32:28
コメントの投稿で結局時間がかかる! これは一体…… --
ナヴィ
2014-10-13 (月) 23:34:10
いや、なんだか、大丈夫っぽい? --
ナヴィ
2014-10-13 (月) 23:34:26
うん、とりあえずレギオンを隠しておけば大丈夫っぽいね。 --
ナヴィ
2014-10-13 (月) 23:34:57
そうでもなかった……私の環境の問題なのかな……。 --
ナヴィ
2014-10-13 (月) 23:35:39
コメントの時にたまに時間掛かる時があるくらいだし、それも開き直せばダイジョブだしまずはいっか。 --
ナヴィ
2014-10-13 (月) 23:36:10
大丈夫じゃない! これはもう私の環境との相性とかと考えるほかないかなー……。 --
ナヴィ
2014-10-14 (火) 00:20:26
ああうん、これその時時の回線の機嫌かな……。 --
ナヴィ
2014-10-14 (火) 00:25:31
無線なのか有線なのか。ともかくひとまず解決したようで良かった --
ミロク
地味に歴戦!!……一番のお客さん(?)だったシェンお兄さんが冒険引退して街から居なくなっちゃって……暇ぁ!! --
ナヴィ
2014-07-26 (土) 01:19:15
綱渡りをしてとうとう到達……ていうか、もう歴戦!? ッて感じなんだけど!
それはそれとしても、そっちはちょっと残念……。 --
ナヴィ
頑張って報酬たくさんもらえるような方針にしてるけど……情熱ピンチ!! --
ナヴィ
ギリギリだあ……伸るか反るかだね。 --
ナヴィ
2014-07-23 (水) 21:45:53
中の人も最近はのんびりモード……少なくとも片方は。 --
ナヴィ
裏方は忙しくて目が回ってたらしいけど、今日から週末まではマシっぽいよ! --
ナヴィ
お疲れ様ー。なるほど、週末にゆっくり出来るのはイイねえ。 --
ナヴィ
ナヴィちゃん復活! はあ……良かった。 --
ナヴィ
2014-05-28 (水) 23:59:33
復活っ!! コメ蘇生ありがとう!!! ……シェンお兄さんがフッ飛んでるのが気がかりだけど…… --
ナヴィ
2014-05-29 (木) 00:56:39
取っててよかったバックアップ。でもそれは気になるよね。 --
ナヴィ
2014-05-29 (木) 00:59:15
同行した
ラキーユちゃん
と
ハンスくん
と
アルラートおじさま
へ挨拶に行ってきたよ−。 --
ナヴィ
アグレッシヴね! --
ナヴィ
まあ私が私としてあんまり動いてなかったからその分ね! --
ナヴィ
2014-05-13 (火) 02:44:06
--
2014-05-05 (月) 23:51:13
魔導書企画……一応狙い目かなあ。企画外からでもお付き合い出来そうだし。でもペアものだからエッチは期待できないかもね --
ナヴィ
2014-05-06 (火) 23:39:40
でも折角だから気には留めておこう! --
ナヴィ
2014-05-09 (金) 00:37:43
昨日はいい忘れてたけど、帰りが遅くなる感じ。こういう時がたまーにあるんだよね。 --
ナヴィ
2014-05-03 (土) 16:03:42
(頷く)ちょっと攻撃力落ちるけど弓に持ち替えたよ。下働きの適性武器って、元々射撃武器だからね --
ナヴィ
そういえばそうなんだよね。不思議と他の武器を持たせたくなるけど。 --
ナヴィ
そういえば
黒猫
さんとこに
同行挨拶
返しに行ったよ。スーパースライムもウチの子だからついでに登場させ……し、しんでる!! --
ナヴィ
2014-05-02 (金) 00:18:12
あとねーシェンお兄さんはコメ欄ないから遊びに行けないねー --
ナヴィ
2014-05-02 (金) 00:22:35
ハンマー手に入れたから装備したよ。グリップは長めかな --
ナヴィ
2014-05-02 (金) 00:27:33
おー、ありがとう! 未だ知り合いも居ないから、そういうのは大事だもんねー。黒猫さんとはほとんど関わったことなかったし、貴重な経験。
コメントが無いのはしょうがないけど……いいよね、長いハンマー。 --
ナヴィ
おお〜、初めてのお客さん。う〜ん、なんだか不思議な気分。 --
ナヴィ
なんかねえ楽しいお兄さんだったよ。そういえばセックス!=サンが来なくてちょっと残念 --
ナヴィ
そういえばこなかったね。やっぱり活動してる時間とかがあるんだろうな。 --
ナヴィ
こんなかんじでオッケーかな? あとは上にちょこちょこと、部屋の大まかな説明とか内装説明とか。 --
ナヴィ
説明を仮置き。あまり雰囲気が出てないから、もうちょっと考えておきたいな。 --
ナヴィ
ここが霊圧確認の場所……で間違いないかな? セックスで使う時は流すか、消すかで。 --
ナヴィ
OK〜 --
ナヴィ
OKOK。じゃあそんな感じで。 --
ナヴィ
Last-modified: 2015-03-24 Tue 00:53:49 JST (3315d)