マスター †
役割: | マスター |
年齢: | ? |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴/冒険中? |
データ †
マスター |
| 【名前】 型番はMBF-199AM(AntiMagic)。研究員に付けられたペットネームは『クレア』 【設定等】 酒場のある国から北西に向かった先にある、重工業の盛んな『帝国』の戦略技術研究部が製作した戦闘機械人形(マシーナリー・バトル・フィギュア、M.B.F.)。 聖杯戦争の開催を関係者が知り、対魔術能力に長けたM.B.F.の技術開発のため酒場のある国へ研究所の分室を密かに作り、製作が完了した段階で参加させた。 名が体を現す通り、機械なので本人に願いはない。 (演算ユニットと魔術機関の制御ユニットを兼ねるために死亡した人間の脳髄が使われているが、元の自意識や本能は完全に消去され生体コンピュータとしての機能しか持たない) 【外見】 身長174cm、体重198kg 20代前半に見える理性的な顔立ち。銀色の長髪にクールな、というより無感情な目。 チタンのような重金属をベースにした魔力伝達合金をフレームに使用しているため非常に重い。 【口調とか】 一人称は当機、私、MBF-0199AMなどを状況に応じて使う。 サーヴァント、マスターなど聖杯関係者はサーヴァント・○○、マスター・××と公式ID登録名で呼ぶ。 全体的に機械的、無機質で平坦な口調。抑揚や感情の類は一切なし。 【その他】 研究所分室とされる一軒家にはメンテナンスからオーバーホールまでを自動で行うマシンベッドとサーヴァント用の個室が備え付けられている。 研究員は本国から通信ウィンドウ及びベッドに内蔵されたケーブルから指示を出す。 とはいえマスターとサーヴァントの自律行動を重視するため、定期報告以外に顔を出すことは稀。 |
サーヴァント:ライダー |
属性:秩序・中立 |
活動時間: | 13:00-15:00 21:00-00:00 |
戦型: | 光魔法(の技術を用いた光学武装)を使った遠距離攻撃。 -前腕に魔導技術によるレーザーライフル/チェーンパルスガンをそれぞれ左右に内蔵。レーザーライフルは出力調整で距離測定用のサーチモードにできる。 サーヴァントに対しては効果が減少するが、マスターの殺傷を狙う場合には十分過ぎるほどの威力を有する。 -髪の毛を模した重量バランサー兼サーモセンサーを搭載。多少の煙幕や欺瞞行動を高い確率(何らかの行動判定)で見抜く。 機体重量による低い機動性により、近距離は不得手。 -防御せずに受けて返すパターンが得意、というかそれ以外は不可能。ただし(痛覚がないので)格ゲーでいうハイパーアーマーあり。 |
イベント戦闘スイッチ: | ON |
目的: | 本人に目的はなし。しいて言えば技術開発を円滑に行うために戦闘経験の蓄積を行おうとする。 |
ペアへのお願い: | どちらが主従なのか分からないような関係がいいな というか機械なので命令権限(サーヴァント>研究員>自分≧一般人>敵対存在)が上位の者がいる場合、その命令を実行。 |
その他: | ※このページは未完成です。突然新しい設定が加わるかもしれません※ |
コメント †
相談所 †