exp033196.png名前:エリザベート・アフェミィ・バローヌ名前:ダリア・アフェミィ・バローヌexp033195.png
年齢:14年齢:14
性別:性別:
種族:吸血姫種族:吸血鬼
身長体重143cm 38kg身長体重:142cm 42kg
企画/魔界自治区
編集:info/黄昏歴
黄昏歴 1104年10月(西暦 2024-04-19)
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魔界自治区にある別荘やその他 Edit

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  • なあなあバローヌのお嬢さん! 親戚とか兄弟って・・・どんな感覚か知ってるか!?
    (窓からひょっこり顔を出す小悪魔。 人間に親戚がいっぱいいると言われ、ただの同族と解答する機会があったようだ) -- インプ 2017-11-09 (木) 21:37:39
    • む?なんだ、姉上のペットか…だめじゃないか勝手に外を飛び回っちゃ
      (窓から覗いたインプの目に入ったのは、エリザと瓜二つだけれど銀髪褐色肌の少女)
      (どうやらエリザが連れ帰ったインプと勘違いしてるらしい。ひょいと手を伸ばし、小悪魔の首根っこを捕まえようとする)
      …うおおお!熱ちゃちゃおぁっちゃああああ!(…が、まだ外は陽が高い。窓から差し込む光に触れると、じゅわあといい音を立てて腕から煙を上げた!)
      -- ダリア 2017-11-12 (日) 02:18:22
      • ケケケ・・・? なんだなんだバローヌのお嬢さん! こんな季節に日焼けかー? 真っ黒になってるじゃねーか!
        ってウワーーーーーー! なにやってんだ! なにやってんだ! (あわてて外から中に押し込もうとするインプ) -- インプ 2017-11-12 (日) 21:34:35
      • つ、ついうっかりだ!お前もあるだろう…シャワーのお湯が存外に熱くてびっくりしたことが!つまりそんな感じだ!
        (ぐいっと中に押し込まれ、焼けた片腕をぴらぴらと振った。…焦げた表皮がパラパラと落ちて…その下で、既に皮膚が再生しているのがわかる)
        季節もなにも…私の肌は昔からずっとこうだぞ。…姉上のおかげでな
        (よく見れば…尊大な態度こそエリザと同じだが、エリザと違って時代がかった口調でどこか抜けた感じがして…別人だとわかるかもしれない)
        …うむ?貴様メイド服を着ておらんな…姉上のペットとは別人、もとい別インプか…?(そしてこっちも気づく)
        -- ダリア 2017-11-12 (日) 22:09:35
      • オイオイ、うっかり弱点に飛び込むなんてアブネーな! ・・・なんかお前、バローヌのお嬢さんとびみょーに違うような・・・・・・? アア! 胸も心なしか大きいな! (こちらも別人だと気づいたようで)
        ・・・ああ、俺様をお嬢さんにつれてかれたインプと間違えたのか! 俺様は・・・あいつらみてーに洗脳されてねーから!  -- インプ 2017-11-12 (日) 22:49:37
      • ふふん…女は危ないくらいが魅力的なのだ…!(そういう意味の危ないじゃない気もするが…)
        むぅ、誰がRikishi体型か誰が!………私はダリア・アフェミィ・バローヌ…
        先ほど親戚や兄弟がどうとか言っていた気がするが…いかにも、お前が「お嬢さん」と呼んでるエリザベートの妹だ
        (名乗り方も優雅なエリザと異なり…なんだかパワー型っぽい)
        -- ダリア 2017-11-12 (日) 23:06:25
      • へー! お嬢さんに妹がいたのか! ・・・ってなると、どーするかな お嬢さんがふたりってことは・・・どう呼べばいいんだ? (小悪魔も微妙にアホだった)
        で、そのねーちゃんは俺様たちが遊びに来るといつもお茶くれるんだけど・・・なんかねーのか? お菓子とか! (あつかましい) -- インプ 2017-11-12 (日) 23:15:22
      • そうだ!姉上と私とでダブルヘッド嬢ズだぞ!まいったか!(えへん)
        でもお前の言うとおり紛らわしいな…んー…私はダリアで構わん。高貴な姉上のほうが、お嬢様と呼ばれるに相応しい(謙虚…というより、姉さまラブなオーラ)
        …むむ!姉上が留守の今、私が姉上代理としてしっかり客人をもてなさねばならん…というわけだな!
        しかし…私はお茶の淹れ方とかさっぱりだ…急須にクレンザーを入れればよいのだったか…?(おろおろ)
        …とりあえず菓子ならこのあたりに(ごそごそ)…あった!ふふん、では私のおやつを分けてやろう…(差し出される高級そうなマロングラッセ)
        (そして小声で)…でも、私が間食してるのがバレたら…また太陽の下で焼き土下座させられるから…姉上にはナイショダヨ?
        -- ダリア 2017-11-12 (日) 23:35:14
      • はーん・・・そんじゃダリア、お言葉に甘えてもてなしてもらうぜ! お嬢さんには内緒ねー・・・うまそうな菓子だし、わかった、約束は守るぜ! 
        お茶・・・お茶なあ、お嬢さんも手下に任せてたと思ったぜ? それとも・・・そういうのも修行の一環でやってんのか?? -- インプ 2017-11-12 (日) 23:42:08
      • うむ…もし約束を破ったら…胴回し回転蹴りからフランケンシュタイナー決めて1ラウンドK.O.するからな!(念押し)
        ………えっ?えっ?召使たちに?…そうなの?(それを知ってぽかんとした顔)…ははは!それなら私も茶の淹れ方など学ぶ必要はない!ということだな!
        (説明しよう!アフェミィ家からしても次期当主のエリザに比べ、ダリアはおまけのようなどうでもいい存在)
        (それゆえエリザと違って世話係の執事もメイドもいないのだ!)
        -- ダリア 2017-11-12 (日) 23:57:19
      • ヒエッ!(ビビる) ま、まあ・・・俺様達は貴族様の暮らしぶりってのは知らねーけど、ダリアにも召使の一人くらいいるんだろー? いないのか? (インプは貴族のルールに疎かった)
        ・・・あ、なんならこっちに連れてきたインプたちにやらせりゃいいんじゃねーか? あいつらも茶の入れ方くらい覚えただろ? -- インプ 2017-11-13 (月) 00:11:53
      • おらん!私は私の生きる道を、姉上の優しさとこの豪腕だけで切り拓いてきた!(即答。そして手のひらサイズの鉄球を取り出してメキャッと握り割るパフォーマンス)
        …ふむ…あのインプたちを借りるというのはゴキゲンな提案だな………頭に姉上のブーツの跡を2つ3つ作る程度で快く許してくれそうであるし?
        -- ダリア 2017-11-13 (月) 00:21:05
      • ウワーーーー! なんてパワーだ・・・信じられねえ・・・! 俺様たちが魔族の中でも下っ端だって嫌でも認識させられちまう・・・!
        ・・・・・・あー、なんかアイツらの扱いがわかってきたな。 まあ、本人たちも幸せそうだし・・・放っておこう。 ダリアがいいなら俺様達はそれでいいとおもうぜ! -- インプ 2017-11-13 (月) 00:25:41
      • フフ…怖いか…!(驚いてくれたので満足げにどこぞで聞いたような台詞を言うパワー馬鹿)
        よし、お前たちも納得、私も納得…あとは姉上が納得してくれれば万事うまくいきそうだ!
        良いアイディアをありがとうな(にこっと快活に笑う様子は年相応の女の子で)…えーと…そういえばお前、名は何という?
        -- ダリア 2017-11-13 (月) 00:34:44
      • こえーーよ! 俺様達下っ端は一撃でミンチになるじゃねーか! まったくよー・・・ (しかし年相応?に笑う様子にほっとして)
        あー・・・俺様達は特に名前はねーなあ。 吊り目とか垂れ目とかって呼んだり呼ばれたり・・・まー好きに呼ぶといいぜ!
        //そしてすいませんが文通さえてください! -- インプ 2017-11-13 (月) 00:49:34
      • 案ずるな…ミンチにされる痛さ辛さは私もよく知っている…!我が一族に歯向かいでもせん限りお前たちに手は出さん(やりすぎたか?とちょっと苦笑気味に)
        そうか…(んー…と少し考え)…ではお前を「俺様ちゃん」と呼ぶことにする!そして俺様ちゃんはここでの私の友達第一号だ!いいな!
        //はーい!こちらこそレスが遅くなってゴメンナサイ!
        -- ダリア 2017-11-13 (月) 01:06:00
      • 俺様ちゃん・・・ね! (俺様達、みんな一人称俺様達だけど・・・と思うが口には出さない)
        ケケケ、よりによって下っ端の小悪魔と友達かよ! いいぜ! よろしく頼むぜダリア!
        ・・・・・・あ、そうだ! 俺様もともと、お嬢さんに親族がいる感覚ってのを聞きにきたんだった! ダリアはどうだ? 嬉しいとか、楽しいとか・・・あるのか? -- インプ 2017-11-14 (火) 21:44:01
      • ふふん。千里の道も一歩から、というだろう? 俺様ちゃんは我が栄誉ある第一歩の…あの…ともかくそういうやつなのだ!
        (腰に手を当て胸張って、かっこいいこと言おうと思ったものの…脳のお味噌が追いつかなかった!)
        …しんぞく?…姉上のことか!うむ、私は姉上が大好きだぞ!
        ときどき凄まじく痛めつけられるけど優しいし、ときどき物凄く痛いことされるけれどなんだか気持ちいいし、それに…うむ、一緒にいると本当に楽しくて嬉しいぞ!
        (満開の花のような、心からの笑顔。どうやら相当姉のことが好きらしい)
        -- ダリア 2017-11-14 (火) 22:40:03
      • へー・・・俺様達、同族だけど家族ってワケじゃねーからなー・・・ 親族ってやつぁいいものなのかもしれねーなー!
        ケケ、友達なんて真正面から言われたのは俺様もはじめてかもしれねーな! ダリアに会いに来る時は・・・どうすりゃいいんだ? お嬢さんにはバラさねーんだろ? -- インプ 2017-11-15 (水) 22:45:07
      • うむ!いいものだ!俺様ちゃんも姉上と話したことがあるならわかるだろう?
        (…エリザは家族の良さじゃなく、サディスティックで怖い姿しか見せてない気もするけれど…)
        互いに初めてなら、なおのこと好都合! …む、私は昼間寝てることのほうが多いゆえな…
        ………では、間食のことだけ秘密にして、姉上に言付けしてくれ。さすれば姉上が私を起こしてくれる…ハズ
        いいか?くれぐれもおやつのことは言うなよ?(大事なことなので二度)
        さもなくば、寝てる間に姉上に腹を踏み抜かれて起きるに起きられない…みたいなことになりかねん…!
        -- ダリア 2017-11-15 (水) 23:34:27
      • ケケ、約束はやぶらねーよ! ま、それじゃーダリアと友達になったことは言っていいってわけだな!
        そんじゃ、次に遊びに来る時はそうさせてもらうぜ! おやつ美味かったぜ、じゃーな!
        (窓から飛んで帰っていった) -- インプ 2017-11-15 (水) 23:52:05
  • おーう、巡回だ、生きてるか?生きてるなら年齢と氏名の確認だ。…たしかここは二人住まいだったよな。 -- ベリオ 2017-11-12 (日) 23:16:01
    • か…官憲だ!平和なムーミン谷我が家に官憲がやって来た!
      なんだなんだ…私は姉上が留守の間も悪さなんてしてないぞ!
      …もしかしたら…街のどこかで「怪奇!校長先生のお話の最中に貧血で倒れる学生が多発する学校!」みたいなニュースが流れてるかもしれんが
      それは私じゃなくきっとチュパカブラだ!チュパカブラのせいだ!そうに違いない!
      (後ろめたいことがあるのかすごい不審な反応する吸血鬼妹)
      …アッハイ。私はダリア・アフェミィ・バローヌ…あいにく姉のエリザベート・アフェミィ・バローヌは出掛けているゆえ…要件は私が承ろう
      (そして先刻の狼狽などなかったかのように取り繕って質問に答える)
      -- ダリア 2017-11-12 (日) 23:49:04
      • OK分かった嬢ちゃん落ち着きな。別に悪さしたから捕まえに来たわけじゃねえ。(外のことは知ったことではない様子)
        ダリアね。んで姉はお出かけ中と。(住人表のプロフィールと一致してる。間違いはないだろう)
        このところ人間が観光にこっちに来ることもあるが何か問題は起きてないか?にんにく投げられるとか -- ベリオ 2017-11-12 (日) 23:55:01
      • よかった…「おう!それじゃあ将軍様、そのチュパカブラのチュパ衛門とやらをここに連れてきておくんなせぇよ!」なんて言われたら…
        また姉上に腹を切らされ首を刎ねられ介錯され埋められるところだった…(ほっと胸(姉のエリザより大きい)をなで下ろす)
        にんにくか!食べると胃袋がトリプルアクセルするぐらいすごいことになっちゃうあれだな!
        大丈夫!姉上に256回ぐらい食べさせられたから…危ないって覚えたぞ!
        (さっきのチュパカブラ事件以外目だった問題はないようだが…別の意味でお脳のお味噌のほうが問題かもしれない)
        -- ダリア 2017-11-13 (月) 00:06:23
      • 随分バイオレンスな姉妹関係だな。まぁ家族のことはケーサツは関知しないから安心しな。
        もしかしなくてもあれか、お前さんかなりあれか…とりあえず問題はないようだな。(聞かなかったことにした)
        俺はベリオ、まぁ今回は生存確認とニンゲンがこの自治区に入り込んだりしてるからニンゲンに手を出さないようにって周知だ。OK? -- ベリオ 2017-11-13 (月) 00:11:50
      • ふむ…姉上と私の愛は官憲でも引き裂けぬことが証明されたわけだ…(満足げ)
        そうだ!私は…私はつよい!(しかもパワー馬鹿だこれ)…あ、もちろん姉上のほうがもっと強いぞ?
        お…おーけーおーけー…(さっきのチュパ以下略のせいで目が泳ぐ)
        先日も人間の下民とやらが来たが…一晩泊めてやったほどだ。それに何かあれば…私だけでなく姉上やアフェミィ家の名に傷がつくゆえな
        -- ダリア 2017-11-13 (月) 00:27:10
      • その姉上とやらが大好きなんだなダリアは。ま、仲が悪いよりはよっぽどいいな。…いや強いとかじゃなくて。(そこで黙って置く)
        外でのことは関知しないが、この中じゃ別だ。ここは色々めんどくせぇ場所だからな…。
        ま、今後もそういう対応で頼むぜ。じゃあなんかあったら俺んとこに頼むわ。(邪魔したな、と帰っていく) -- ベリオ 2017-11-13 (月) 00:31:08
      • ああ!大好きだ!…けど姉上が留守で寂しいとかそういうわけじゃないぞ?本当だぞ?(本当はめっちゃ寂しい)
        …私もここの仕組みはまったくわからんが(魔界自治区の制度を理解できない程度の頭の悪さ)…官憲のベリオがいうのだから…そうとう面倒くさいのだろうなあ…
        わかった!何か起こったら官憲を怖がらず頼らせてもらおう!ベリオは良い狼のようだしな!
        (年相応の少女らしい笑顔で、姉の見よう見まねだがスカートの端を摘む淑女の礼とともにベリオを見送った)
        -- ダリア 2017-11-13 (月) 00:42:00
  • ここが・・・エリザさんの・・別荘・・(見上げながら思わず息をついて) -- リリア 2017-11-14 (火) 21:14:43
    • あら、リリアじゃない…こんなところで何をしてるのかしら?(日傘をくるりと回し、別荘を呆けた顔…エリザにはそう見えたらしいが、見上げている様子に声をかける)
      (買い物になりでかけていたのか、エリザの後ろには数人のメイドが、たくさんの荷物を抱えていた)
      -- エリザ 2017-11-14 (火) 22:32:19
      • あっこ、こんにち・・は・・エリザさんっ(慌てて呆けた口を押えてぺこりと挨拶)
        えと・・えへへ・・あ、遊びに・・・来ました・・えと・・・お買い物・・でしたか・・(凄い量だなぁなんて荷物を眺めて) -- リリア 2017-11-14 (火) 22:56:28
      • 入れ違いにならなくて良かったわ…えぇそうよ春物のドレスやら色々ね(箱には有名ブランドの刻印がされていたり様々な大きさのものがあったが)
        まぁ気にしないで頂戴、ほら行くわよ(そういって別荘の中へとリリアを案内し、客室へ通すとメイド達は荷物を置きに去り、別のメイドが紅茶や菓子の類をリリアの前へと運んでくる)
        遠くて喉が乾いたでしょう?遠慮せずお上がりなさいなリリア(訪ねてくれたことは嬉しいと柔らかな微笑みをリリアへと向ける)
        -- 2017-11-14 (火) 22:59:25
      • (あ、あのお店、すっごく高い所のだ・・・なんて思ったりしつつ)
        あ、は、はひっ(導かれれば若干緊張した面持ちでついていく・・・客間へと通され、お茶が出ればぺこりと挨拶)め、メイドさん・・・たくさん・・いらっしゃる・・んですね・・・(違う顔だななんて思いつつ)
        あ、はいっ‥頂き・・ます(そう言ってお茶を頂けば)・・・美味しい・・(と呟く)いえ・・こんな・・素敵な・・お屋敷・・案内してもらえて・・私も・・嬉しいです(こくこく) -- リリア 2017-11-14 (火) 23:19:26
      • えぇこの広い屋敷だからね、メイドはたくさんいるけどあまり気にしないで頂戴(どれもかれも整った顔立ちをしているが、あまり表情を見せず人形のようにも見えた)
        ふふっありがとうね、まぁ…今はまだお父様のものだけど(調度品も高級なもので、ソファーも腰が沈み込むほどで)
        最近はどうしてるかしら貴方は、何か変わったことはあった?(他愛のない雑談からはじめて)
        -- 2017-11-14 (火) 23:39:17
      • は、はぁ・・・(あんまり表情がないんだなーお仕事中だからかなーとか考えてる)
        お父様・・(ふわりと柔らかく沈むソファやふわふわとした絨毯、テーブルや今手にしているカップまで雑に扱ってはいけないと思わせるものがあった)その・・・エリザさんの・・お父様・・は・・・どんなお仕事を・・なされている・・ので?
        んと・・そう・・ですね・・・魔法の訓練が・・・それなりに・・順調に・・進んでます・・・あとは・・・(あははと笑って)最近・・街にお薬が撒かれて・・・こう・・猫っぽく・・なっちゃってたりも・・・しました(うんうんと) -- リリア 2017-11-14 (火) 23:52:54
      • 仕事…父上の…ふむ…そうね…貴族…政治家…そういったものかしら?
        我が家の管理運営を現在の当主として全うして、忙しく様々な地方を飛び回ってるわ。だからここには居ないのだけどね(ここ自体も別荘であるから本当に訪れたのは何年前かという話であると)
        …あら猫っぽく?うちにも変な薬がばら撒かれて妹がくらってたわね…貴方は大丈夫だったかしら?薬は抜けたのかしら?(立ち上がって、リリアの後ろへと歩いて近づく)
        -- 2017-11-15 (水) 00:01:13
      • 貴族・・政治家・・・・えと・・・偉い人・・なんですね・・・じゃぁいずれ・・エリザさんも・・そのお仕事を継いで・・色んな所に・・(いいなぁとちょっと憧れる様に)
        妹さん・・が・・・?え、えぇ・・・もうすっかり抜けて・・?(彼女が立ち上がり、どこかに移動するのかと思ったら自分の後ろへと来るようで)・・・?(戸惑いながらも座ったままで) -- リリア 2017-11-15 (水) 00:31:16
      • そうね、次期当主は私にもう決定しているから私がその仕事を継ぐことになるわ…とはいっても…まだもう少し先…リリアが大人になって…おばさんになる頃かしらね?(私もおばさんかもしれないわと笑う)
        …あらそう?抜けちゃったの…抜けてないなら、中和でもしてあげようと思ったのだけど…妹にもしてあげたのよ、あの子馬鹿だから…自分が薬の影響下にあるの気付かず、元気がでてると思って走り回ってたわ…
        発情期の犬が、元気に庭をかけまわるみたいなかんじでね…少し見ていて頭が痛くなったわ…(リリアの首筋に、そっと指を這わせようとする)こうやってね、軽く触れて…妹のことも調べたのよ
        -- 2017-11-15 (水) 00:37:58
      • そんな・・・に・・(だが普通に考えればその位はかかるのだろう・・そう頷いて)
        中和・・ですか?・・・(発情期で元気に駆け回る・・そんな表現にどういう状態だったのか心当たりがあるようで、困ったように笑ってる)
        大変・・でしたね・・・それで・・その・・・中和って・・どうやっt・・んっ(首筋にそっと指が這えば擽ったそうにピクリと震えて)調べる・・?・・・ふ、触れて・・わかる・・んですか? -- リリア 2017-11-15 (水) 00:54:24
      • 中和はそうね、成分を全部抜いちゃえばいいのよ、薬って基本的に…血液を巡って全身に回るでしょう?
        (あら綺麗な首筋ね、白くて柔らかくてと、触れさせてもらえたのでそのまま項から肩の骨あたりまで指をスライドさせて)
        魔術で血の流れを見ればわかるわ…そのあたり得意なのよ……リリアは若いだけあって…血のめぐりがとてもいいわね…健康な証拠ね?
        -- 2017-11-15 (水) 01:15:00
      • 成分を・・・全部・・?・・ひゃっ・・ぅ・・・(ぴくりと震えながらスライドしていく指を感じて)
        血の・・巡り・・・・?(漿穢法師にとって体内循環の清流化は基本である・・魔術で流れを見れば、その言葉の通り一切のよどみなく、健康的に流れゆくのがわかる事だろう)
        そ、それを見て・・・成分を・・全部抜く・・・す、すごい・・制御・・です・・・ね?・・治癒系の・・かな・・・(と指先の動きを気にしつつ考える様にしてる) -- リリア 2017-11-15 (水) 01:22:37
      • こうやってね…指を当てている場所にだけ、成分を集中させて…血の巡り…心臓に比較的近くて…血の流れが強い所…首筋が一番便利ね…
        まぁ抜くとなれば…物理的な手段をとらなきゃだけどね…成分だけ皮膚を突き抜けて…みたいなことは難しいわ
        …まぁ治癒にも使えるけど…私のはどちらかといえば戦闘向けのほうかしら…自分も、そして触れた相手の血の流れを操作できると…いろいろな事ができるのよ?…あら少しドキドキしているかしら?リリア
        -- 2017-11-15 (水) 01:30:14
      • 流れが・・強く集中する・・所で・・・補足する・・・物理的・・というと・・・注射・・みたいな・・?(なるほどと理解出来てきて)
        血の・・・そ、それは確かに・・すごそう・・です(こくこくと頷きつつ)んゅ・・・そ・・・そう・・・ですか?(そうかなと少し緊張気味の胸を抑えて)ふ、触れられてるから・・かな・・? -- リリア 2017-11-15 (水) 01:37:05
      • そうね、注射とかまぁちょっとした切り傷刺し傷程度のものでいいわね、血が一滴抜け通るような穴さえあればいいのだから
        血液の流れは力の流れよ、血流が激しくなれば普通よりもとても強い力も運動量もだせるし…逆に滞れば力はだせないわ…身体強化や弱体化の術に近いかしらね?
        まぁ普通は…首筋とか触られれば、焦るものよね…(指を離して)大丈夫ね、薬は完全に抜けてるみたいだわ、私が何かすることはないわよ
        -- 2017-11-15 (水) 02:00:14
      • 一滴・・・に・・集約して・・・?(凄いと呟く・・・同時に自分にも使えないかなと考えていたりもした)
        (ふむふむと頷き、自分の体を見る・・血流は力の流れ・・なんだかわかる気がした)
        そ、そう・・・ですか・・・よかった・・(とほっと息をつく)また・・・話していて急に「にゃ」とか・・呟いたら・・格好悪い・・ですから(なんて笑って)
        //(すみませぬぶんつうで!) -- リリア 2017-11-15 (水) 02:09:11
      • 薬の成分なんて、集約すればそれこそ…飲み薬だってそうでしょう?とても小さなものよ…?
        私や貴女みたいなか細い身体でも、血を操れれば、大人の男だって片手で持ち上げれるくらいの力を出せるのよ?(興味あるかしらと、真剣に聞いてくれているので微笑み)
        猫化の薬なんてものはどうやって身体に作用してるかわからないものね?でもそれなら見てみたかったわね…きっと可愛い子猫ちゃんだったのでしょうね?(クスクスクスと口元抑えて、その光景を想像して笑う)
        //おやすみにゃん! にゃとは言わないけどぬとはいってるわこの猫
        -- 2017-11-15 (水) 02:19:39
      • 確かに・・(こくこくと頷きつつ)え・・えと・・・興味がある・・というか・・・私の魔法に・・似通った所が・・あるなって・・・・(と擽ったそうに笑う)
        は、恥ずかしい・・ですよぅ・・・(何が恥ずかしいって、自分自身あの姿を普通の物として捉えていたという事だ・・・ある種の認識阻害なのかもしれない)
        ・・・ま、まぁその・・・次の・・機会があったら・・・その時は・・尋ねます・・ね?(うんと頷く) -- リリア 2017-11-15 (水) 19:25:17
      • あら、そうなの?貴女はどんな魔法を使うのかしら…似通った…というと水を操る魔術の類かしらね?
        (恥ずかしがってる姿も可愛いわねと笑う)次の機会でもあったら、私からも訪ねれるようにするわね。探せばあるかしらね…むしろ私が用意してもっていったほうがはやいかもしれないわ
        …ハロウィンでも近ければ仮装なんて扱いで色々できたのだけどね(もう4月ねと暖かくなってきた日差しを眩しそうに窓の外見やる)
        -- エリザ 2017-11-15 (水) 23:28:37
      • そんな・・感じです・・・(そういうと全身から霧の様なものが立ち上がり、より集まって肩の上に無色透明の、液状の睡蓮が浮かぶ)体の・・・水分を・・特殊な液体・・流体に置換して・・・操る・・それが私の魔法・・です・・・・・だからちゃんと・・極めれば・・・お薬も効かない・・筈なんですけど・・・(むずかしいですと笑って)
        え・・えぇ・・その・・・持ってきた薬を・・飲むんです・・か?(撒かれた物を食らうより数段倒錯的な感じがする)
        (ですねと笑って外を見て)・・ふふ・・・今日は・・日傘・・さされないんです・・ね? -- リリア 2017-11-15 (水) 23:46:19
      • …あらまるでスライムみたいね、相手の口からいれて、内側から食い破ったり破裂させたりと応用幅ききそうね(物騒な意見だった)
        なんなら、私が口移しで飲ませてあげようかしら?(倒錯感アップしつつ)
        外にいるときはさすわ、だけど…家の中でまで日傘をさしていたら、間抜けな光景でしょう?(窓際には座っておらず、部屋の奥のほうに座っているのだ)
        -- 2017-11-15 (水) 23:49:35
      • ・・で・・・です・・・その・・・特殊な液体っていうのが・・もう・・・スライムを・・加工した物・・・で・・・ってぇぇ・・ど・・どうして・・・その・・方法を・・・(あるらしい)
        く・・口っ!?(ひぅ!?っと驚いた様に)そ・・それ・・は・・・その・・・えと・・(顔を真っ赤にしてわたわた)
        ・・・・・・そ・・そう・・ですね・・・(この前宿では・・・とは言わないでおこうとこくこく)あんまり・・気にしすぎるのも・・・体に良くないかも‥です・・日光は・・成長を促す・・ともいいますし -- リリア 2017-11-16 (木) 00:15:29
      • どうして?…どうしてもなにも、そういう使い方が一番効果的に相手を倒せるでしょう?(エリザも似たようなことができるらしい、相手に直接ふれる必要はあるが…血を内側から破裂させるような魔術が)
        …貴女からかいがいがあるわね(顔を真っ赤にしたりあたふたしてる様子が楽しいらしい)
        (外から宿に入ったのでそのままだったけど気にしない)私はどうにも肌がよわくてね…双子の妹なんて、日焼けしすぎて真っ黒よ?
        -- 2017-11-16 (木) 00:20:53
      • だ・・だって・・・流石に・・それは・・・(結局仕留めることに変わりはないのだが・・何か引っかかるものを感じるようだ)そ、それにしても・・エリザさんって・・その・・・戦ったりする・・んです・・ね?(ちょっと意外ですとこくこく)
        か・・からか・・・はぅぅ・・(からかわれてたのかとぐったり疲れつつホッとして)
        そ・・そうなんですか・・・真っ黒・・完全に・・・沁みついちゃったの・・かな(もう戻らないのだとしたら可哀そうだと肩を落とす)た、体質・・・なんでしょうか・・・大変・・なんですね‥ -- リリア 2017-11-16 (木) 00:33:15
      • あら、貴族たるもの、派閥争いで闘争の日々よ?うちはまだましだけど…力なきものに当主は収まらないわ、私、こう見えても一族の歴史の中でも初代に劣らぬほどの魔術の実力の持ち主と言われているのよ?
        私の肌もとても白いでしょう…妹みたいに常に褐色で健康的な小麦肌なんて…なんだか…頭悪そうにみえるから嫌なのよ(妹を思いだし、自分と同じ顔なのに表情が全然違うので脳天気に見えるのよと)
        -- 2017-11-16 (木) 00:59:14
      • は・・派閥争い・・・・そ、それってもっとこう・・政争?・・的なもの・・・では・・・・・・なる・・ほど・・・(貴族様も案外力づくなスタイルなんだろうかと衝撃の真実を目の当たりにした顔)
        そう・・なんですか・・・ふふ・・今度・・妹さんとも・・・お話・・してみたい・・です(そう頷くと一息ついて立ち上がる)その・・・今日は・・お招きいただき・・ありがとうございました・・・その・・また・・遊びましょう・・・ね?(そう言って会釈をすると帰る事にして) -- リリア 2017-11-16 (木) 01:13:35
      • 弱き者に統べる力は無いわ。美しさ、賢さ、強さ…全てを兼ね備えないとダメなのよ(それが私よとでも言いたげな高慢不遜な態度であった)
        妹は…まぁ…そうね……そのうちね(なんだかバツの悪そうな歯切れの悪い口調で答えつつも)またいらっしゃいね、その時はまた美味しい紅茶でもお出しするわ
        -- 2017-11-16 (木) 01:27:43
お名前:
編集:ようこそ魔界パークへ 差分:ようこそ魔界パークへ
エリザ>魔界区/FA/0001 &color(#a172ff){};          ダリア>魔界区/FA/0001  &color(#ff4778){};

設定諸々 Edit

「500年以上の歴史を誇り、あらゆる世界で最も高貴である」と自称する吸血鬼、バローヌ一族。

その末裔アフェミィ家の一員であり、弱冠14歳にして当代最強の実力を持つと噂されているのがエリザである。
鍛えた人間の男でさえ片手で捻じ伏せてしまう吸血鬼としての腕力はもとより、
高位の炎魔術と闇魔術軽々と操り、闇魔術で作り出した日傘で日中に出歩くことすら可能。

その吸血鬼として自信と次期当主としての誇りとが合わさって、性格はまさに傲岸不遜。
一方でその傲慢さと歳相応の幼さゆえか、策を弄することと多対一の戦いには慣れていない。

出来の悪い双子の妹のダリアも居る。エリザにとっては+α程度の存在であるが
ナルシストでサディストのエリザにとっては、自分と同じ見た目をした良い玩具の妹はある意味では溺愛するべき存在である。
妹は魔術が不得意なので日中出歩くことは出来ない。
姉に弄られ虐められすぎて、立派な脳筋のマゾヒストとして完成している
再生能力と腕力だけなら姉に匹敵するとも上回るとも噂される。

魔界自治区や冒険者の街との関わり Edit

自治区内に保養地として、政治的関わり合いなど持たず、ただ安寧の地の一つとして
別荘を持つ、エリザやダリアはそこをよく利用している。
同じように冒険者の街の一画に、吸血鬼だということは隠して、貴族の別荘地という名目の別荘郡をアフェミィ家は所持している。
こうしていろいろな場所に別荘を持ち、貴族的な権威の誇示をしたがるのもバローヌ一族の特徴である。

姉・エリザ Edit

高慢な方。出歩いたり基本的な会話担当。
高慢不遜ではあるが、人間を見下したり、露骨な態度は出さない。
内心でどう思っているかはともかくとして、数で勝る人間や他種族相手にそういう態度を示せばどうなるかくらいは理解している。
ナルシストでサディスト。なので煽てると結構簡単にチョロる。
小動物系の行動や被虐的な行動をとられると加虐心が疼く。がほとんど妹に向けられている
何事においてもNO.1にならないと気がすまない性格で負けず嫌い。魔界区だって甘寧一番のりよ!

妹・ダリア Edit

お馬鹿な方。稀に出てくる(かもしれない)サブキャラ。
姉のように高貴でありたいと思っているけど、頭の出来がまったく追いついていない。
次期当主の座が姉でほぼ確だったので、周りから特に気にされず適当に育ったうえに、エリザにおもちゃにされ続けた結果、
残念なおつむの頑丈マゾ吸血鬼になってしまった。これはひどい。
双子なのにエリザと違い銀髪褐色肌なのは、エリザが戯れに太陽の下に放り出したせいで焼けちゃったから。
下腹部のタトゥーも姉が戯れに(以下略)
ダリアはそんな姉上が大好きです。

※おっぱいとお尻はダリアのほうがおっきい

宝物庫 Edit

  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033272.png
    • トップに飾りたかったけど名簿の構成上諦めてこっちに飾るわ!!
      私達双子の麗しさがパーフェクトに発揮された素晴らしい絵画ね…まったく見惚れるほどだわ

別荘の裏口 Edit


Last-modified: 2017-11-15 Wed 22:45:51 JST (2346d)