名簿/505251
- よお、来月一緒だってさ。ダイアナ……あれ?もう年齢的にねーちゃんじゃ無理か……? -- リゲル
- (躊躇の無い手刀がリゲルのみぞおちに叩き込まれる)何で妹のほうじゃないの!妹のほうを出しなさい!
待って・・・・兄を人質に妹が・・・・と言うシチュエーション、アリだわ(ごくり) -- ダイアナ
- ぐえーッ!!(転がる)……い、妹はお休み中ですがな……ダイアナねーちゃん
相変わらずひでぇ女だこの人……つーかどうせ今回の依頼女ばっかなんだからいいじゃねぇか。そっちで満たされてくれよ…… -- リゲル
- よろしい、Yesおねーさん
あら本当・・・・海にいけなかったおねーさんへのアプロディーテーのご褒美ね -- ダイアナ
- くそ、この人は1年で全然変わってねぇ……むしろ症状進行してるぞ絶対……
アフロディーテ? なに?ねーちゃん本当はアフロなの? マジか……すげぇ -- リゲル
- No アプロディーテよ
おねーさんは生殖に縛られない自由な愛の狩人なのよ -- ダイアナ
- ねーちゃんは性質が悪い感じの愛の狩人だけどな……
しかしふと思うんだが、この男女比ってむしろ男の俺の方が得してる感じの男女比な感じがしないでもない。 -- リゲル
- どういう意味かしら?いいえ、言わなくても判るわ 古い慣習や生殖に縛られた者達から見れば、おねーさんは愛の悪魔 ラブリーデビル
聞き捨てならないわね・・・・そうだ、リゲルもちょん切ってしまえばいいのよ それがいいわ!そうしましょう!それぷっちん!(それぷっちん!) -- ダイアナ
- もうちょっと若かったら相応であろうそのスーパーポジティブシンキングが凶悪すぎる……ある意味俺も喉から手が出そうな感じだ
おおっと!TSなんてハイドだけで充分だっての! そして掛け声がめっちゃ怖い。やばい。めっちゃ怖い。完全に本能が逃げろと囁いてる。それじゃあまた依頼の集合場所で……!(全力で逃げだした) -- リゲル
- 今月はお疲れさま。雨に降られて、散々だったわね(苦笑する青い髪の同行者) -- リングル
- でもね、ほらご覧なさい
急に泣き出した空に声をあげはしゃぐ無垢な子供たち おねーさん、雨の日は嫌いじゃないわ -- ダイアナ
- なんだか詩的……なのかしら? でもまあ、雨そのものが嫌いじゃないのは同感ね
着替えの無い環境で振られるのが嫌なだけで… 無垢な心を失くしちゃったのかしらね私 ともあれ、また同行することがあればヨロシクね?(言って、手を振り帰っていった) -- リングル
- 着替えが無いって言うのもプラスポイントだわ・・・・
無垢って大切よね・・・・おねーさんびんびんきちゃう その時はよろしくね(手を振って見送った) -- ダイアナ
- だいあなんだいあなん、次一緒にお仕事なんだとよー? -- タラリ
- (ひどく渋い表情)
外見年齢は・・・・アリだけど、実年齢は・・・うーむ・・・・ おっぱいもちょっと大きすぎる・・・・いや、しかしこれはこれで・・・・でもスタイルがよすぎる・・・・か? ・・・・・・・・アリで!(絞り出すような声で) -- ダイアナ
- 何を言ってるの、カナ…?しっかりいたせー? -- タラリ
- し・・・・心配しないでいいから・・・・
おねーさん、ロリ巨乳でもしっかり受け止めるから・・・・(吐血) -- ダイアナ
- メニアック!す --
- こやすくんは呼んでいないのでのとくんを呼んでちょうだいな! -- ダイアナ
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