以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
外見 †
- 肌は青く、長い銀色の髪を幾つもの房にし
その幼い体躯はしなやかである
服は軽装で、胸と腰ばかりを隠していた
- 女性的特徴は貧弱
- 腕の内側に小さな鉤爪を持っている
種族の特性で、木を登るとき便利
- 耳は長い
- わりと裸族
人格 †
- 狩猟民族で、種族としての名前はない
友愛の証に自分の髪を結わえた矢を贈る風習がある
友達だと思ったら割とホイホイあげてたりする
- 実のところあまり目標は定めてなかったりする
種族の本能に突き動かされている部分が大きい
- あまり表情を変えずに強気に振舞う
強気な台詞を吐きながら立ち回りをしつつ無表情とか
- 一人称は私
二人称は君
- ずっと森の奥で生活していたため、世間知らず
- 種を残すため早くに結婚した方がいいだろうかと考える反面
こうなってしまった以上自分の種族はこれまでと見切りをつけ、町に溶け込もうと考えている部分もある
- 結婚は親同士が取り決める慣わしだったので、男女関係は未知
20になれば結婚していた
- ユミオからもらった怪しい物体はどうしようか悩んでいる
像は近しい文化を感じて感心している。ついているものは……怪しい物体で幾らか免疫が出来たらしい
- メリッサから貰った友愛の証である人形を常に携帯している