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- 片田舎の村で村一番の喧嘩自慢だった青年。
- 竹を割ったようなサッパリとした性格で、根っから明るく単純。情に厚く兄貴肌。様々な出会い別れを経て、最近落ち着いてきた。
- 冒険生活も長くなり落ち着きや余裕が出て来たようで角はすっかり取れたが、まだまだ子供っぽい部分も多い。明るく、情に厚い兄貴肌だが喧嘩っ早い。
- 世界で一番強くなり、英雄と呼ばれるようになるのが目標、旅をして世界は広く上には上がいると知り、日々精進を重ねている。
- 祖父はその昔国でも指折りの強さを誇ったドワーフの戦士で、その強靭な力と体力を受け継いたクォーターのドワーフ。
- 武器の扱いがとんでもなく下手で、祖父譲りの怪力と耐久力、我流の喧嘩術で肉弾戦をこなす。
- 頭は悪いが回転が遅いという訳では無く、技術の飲み込みは早い方、だが計算や読み書き等頭を使う作業は苦手。
- 装備してる武器はそれに類する格闘術と言うことで(例:ブロードソード=手刀)
- 東洋で様々な武術の達人に教えを請い、喧嘩殺法でしかなかったものが武術と呼べるものに進化した。色んなものが混じっているので我流と言えなくも無い。
- 冒険者になった理由は幼少期に親しい村の子供と「兄ちゃんは強いんだよね?」「おう!トロルだろうとワイバーンだろうと何だって倒してみせるぜ!」という子供らしいやり取りをしてしまい、その言葉を現実にするため。その目標は達したので今は散って行った親友の為、英雄になるというのが第一の目標。
- ちなみに名前は偽名、本名が嫌いなので冒険者登録する際にこう名乗る事にした。
- 各種スイッチとか色々はコメントアウトに隠すよ
- 家事全般は結構得意、特に料理は好きな部類に入りかなり上手。
- 基本誰に対してもタメ口、5歳くらい年上に対してなら呼び捨て。それ以上だと一応敬称つけるかもしれない。敬語は覚えたがこの町に人間に対してはほぼ使う事は無いだろう。
見た目 †
- 母譲りの緑の目と金髪。髪型は伸ばしっ放しの長い髪を荒く一本に纏めて背中に流している。頭上辺りはツンツンと逆立った癖毛。
- ドワーフの血のせいか成長が遅い、見た目17歳くらいに見える。
左頬右頬に一本深い傷が走っており、旅の途中受けた傷で十字傷になった。
- サラシを巻いて上に長半纏を羽織っている。東洋に行った時に仕入れた和服が最近の普段着に。下着も褌になっており今はかなりの東洋被れ
- 日の国と言われる国で背中に双龍が絡み合う登り龍の刺青を彫ってきた。腕利きの彫師に彫ってもらったもので、お気に入り。
- 見た目はドワーフっぽさが無く細身の筋肉質、背が低いのが悩みの種だったが168cmまで伸びた、がおそらくこれで打ち止め。
- とある人物?の形見のようなもので、赤いマフラーをよくつけている。
旅の経緯 †
- この町に来て自分の未熟さを思い知り精神と肉体を鍛える為武者修行のようなものに出ていた。
- 旅に出た先は東洋、4000年の歴史がありそうな国や日の出国などで武術を学んできた、ついでに当地の料理も。
- 日の出国が大層気に入ったようで和服等を大量に仕入れてきた。当地で世話になった任侠が背中の刺青を彫った彫り師。