'名簿/440890' の第0 areaeditの編集

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ステータス>ステ:499661/戦歴>戦歴:499661

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#navi(../)
* ワイバド家出身 クーネ 440890 [#i2b2251c]
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071497.jpg,left,around);
|CENTER:440890|
|CENTER:クーネ・ワイバド|
|CENTER:&areaedit()ステータス>ステ:499661/戦歴>戦歴:499661;|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065598.png,nolink,種族：エルフとかアールヴとか);|
#clear
*ひっそりと建つ小屋 [#q8c6c257]
[[ログ:偶像神>ロダ3:007201.mht]]　[[Jinxed Idol>ロダ3:010443.mht]]　[[はぐれアイドル清純派>ロダ3:032339.txt]]&br;&br;
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058233.png>編集:はぐれアイドル 清純派]]　
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058234.png>差分:はぐれアイドル 清純派]]

//#pcomment(はぐれアイドル 清純派,3,below,reply)
*設定 [#t70ef8c9]
:来歴|湖沿いの森の中にある集落出身。&br;
歌は上手く、踊りも見事。見目もよければ弱気であることは補われ、神秘性も相まって広く慕われていた&br;
そんなある日、彼女は自身がエルフ以外の何かになろうとしていることに気がついた&br;
ファンクラブという教団と信者が信仰を捧げ、彼女を神に近づけていたのだった&br;
それは別に良かったが、そういう過激な集団を認知した彼女は持ち前の弱気さもあり&br;
遠くで自身を試すなど適当な理由をつけてここまで逃れてきたのであった&br;
&br;
こうして離れた地で穏やかに暮らそうと思ったがそうは問屋が下ろさぬ物&br;
金銭の管理は彼女の家族が行っていたので彼女自身は最低限のものしか持ち合わせず&br;
金を稼ぐため結局歌い踊り、冒険にすら赴くのである

:身体|エルフの少女。エルフなだけあって見た目以上には年を取っているが、エルフの中ではだいぶ若い。&br;
運動能力は踊りを踊れるくらいにはあるが、それ以上にあるわけでもなく&br;
しかしそれなりに軽快なものでさえ、続けて何曲か踊れるくらいの体力がある&br;
事情により半神のような存在となっていて、微かに神々しさを持ち合わせていて&br;
本人もそれは自覚している

:技能|歌や踊りに長けており、元いたところでは地元を中心に広範囲で知られ、人気があった&br;
勉学に関してもそれなりのものをもっていて、一般教養に関してはおおよそ問題なく&br;
医学知識に関しても多少ばかり心得がある&br;
術法に関しても造詣が深く、特に環境操作の術法を得意としている

:人格|弱気であり、少々ばかり押しに弱い傾向にある。&br;
とはいえ歌っている時などはそれも鳴りを潜め、自信あり気な調子を窺うことが出来るだろう&br;
根本的に優しく、他者にも慈しみをもって接する

:立場|故郷からは逃げてきた。ただし、自身の人気から発生する一部の熱狂的な者から逃れるためであり&br;
彼女自身に悪いところは一切無い&br;
また人気とファンという信仰と信者によって神に近付いているが、力弱くあまり目立たない&br;
だが神性は確かに生まれつつあるらしい

:持物|家の鍵、服数着、下着数着、財布、初期剣

*// [#a91ad00d]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007949.png,わーい)
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007949.png,わーい)&br;
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027908.png
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027911.png

//絡もうかと思ったらこの酷い出落ちー！

//復活しましたー……

//おっぱいーん

//お、おっぱいーん……

//セックス！

//ファ、ファックス！

//|w・)ノ おっぱい！

//お、おっぱい……

//|ノw・)ノ よし、もみ許可が出たぞ

//>じゃあ、今から可愛い！と思うキャラのコメントアウトに可愛い！とだけ書いてくる祭りでも 
//もっとだらしないおっぱいでもいいのよ

//ううっ。そう言われましても……。

//まず最初にありがとう
//そして次に本当にいいんですか？いや、今更だけどね

//こちらこそ
//いいのです！　カウェントが居なくなると、本当に植物めいた暮らしになってしまうので

//それもそうなんだけど。連れが他にもいますよ、と。大丈夫？

//ああ、そのことですか。特別機にはしないと思います
//クーネの元々の騒動も熱りは冷めてると判断するでしょうし
//相手が女性ならカウェントを共有できたらいいなとか
//男性とかなら適当な距離をと考えているはずです

//重ね重ねありがとう。女性です。言葉通りの浮気者で御免なさいね
//取り敢えずその当人は今の所寝てるらしいので…そっちの方はまた今度かな…
//居る時に出向きます、その時いらっしゃったら同行願います
//何か聞きたい事あったら。赤いの名簿の方へコメアウください
//さて、時間も遅いですし寝られるようならお休みなさい
//最後に彼の言葉で一言
//サンキュー！愛してるぜクーネ・ワイバド！！

//それを許容出来るのがクーネ・ワイバド
//注意しておくことにしましょう
//最近はそう、静かな暮らしに慣れてはいたところですが
//何かしら尋ねることがあったらそのようにさせてもらいます
//ではクーネからも一言
//愛しています、カウェント・ロッソ！

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|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065598.png,nolink,種族：エルフとかアールヴとか);|
#clear
*ひっそりと建つ小屋 [#q8c6c257]
[[ログ:偶像神>ロダ3:007201.mht]]　[[Jinxed Idol>ロダ3:010443.mht]]　[[はぐれアイドル清純派>ロダ3:032339.txt]]&br;&br;
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058233.png>編集:はぐれアイドル 清純派]]　
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058234.png>差分:はぐれアイドル 清純派]]