シスター・アルテアは聾唖である生まれつき耳が聞こえず、人との会話の際はこちらからの意志疎通は筆談で行う教会に7年前から暮らしており、神父とサザンカと共につつましく生活していた神父をやむを得ない理由で殺し、食うに困ってサザンカを冒険の道に歩ませていることを憂いていた今は全ての過去を漱ぎ、罪を償いながらも共に冒険稼業を行っている