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- 種族・世界・使命
- 異世界「マラヌス」出身。こちらへは街にある異世界転移門というワープホールでやってきた
- 「マラヌス」に於ける人類種は「ドロペリ族」と呼ばれ、小柄であることが特徴
- また、男女の出生比が2:8であり、オスの割合が極端に少ない
- 一方メスは非常に繁殖欲旺盛で、妊娠時以外は常に危険日
- 更に、妊娠から出産までの期間が3ヶ月しかない
- オスとメスの比率が極端なため絶滅の危機に瀕している
- オスはメスに精搾取され、虚弱死してしまうことが多い
- そこで考えられたのが、異世界から子種を得て種族を守ろうとする動き
- 魔術に長けた種族なので、異世界間移動を実現する転移門の作成は容易であった
- ドロペリ族のメスから生まれる子供は、どの種族の種であってもドロペリ族となる
- オプリーニャもまた、「淫紋」の発現により異世界への渡航が許された
- 「淫紋」は成人を迎えると子宮上部に浮かぶ紋章のこと
- 模様は様々だが、受精すると中心にハートマークが浮かぶのはどの個体も同様
- 生まれた子供は転移門によって「マラヌス」へ送られ、適切な保護を受ける
- 産めば産むほど国からお金を得られるシステム
- なお、この種族は「マラヌス」が生まれた極々最初期に、別世界のとある魔王によって生み出された
- オプリーニャ・ルセアート
- パーソナルデータ
- 身長123cm、体重26kg
- マラヌスの南部地域「マオコン」出なので褐色肌
- 恋愛経験はないが、男性経験は学校の性授業により豊富
- 妊娠経験はない
- 使える魔法は風系をすこし 少しの間空を飛ぶなどは出来る
- 食事はガッツリ 辛いものが好き 家事は人並み
- 性行為以外の趣味は音楽 ティンホイッスルが得意で、頼めば快く聞かせてくれる*1
- 性行為をしやすくすべく風俗店の門を叩いた
- フェチとしては、臭いフェチ。オスの臭いが濃ければ濃いほど興奮する アナル舐めもその一環