'名簿/451481' の第3 areaeditの編集
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#navi(../) |BGCOLOR(white):640|c |&areaedit(){名前：ヒラニャガルバ＝K4・テメノス};| |&areaedit(){[[ステータス>ステ:453942]]/[[戦歴>戦歴:453942]]/[[過去の小話、または戦闘設定など>冒険中/453942]]};| |CENTER:兄さんと酷い喧嘩をしました。言っちゃえば死闘でした。&br;でも、兄さんと和解しました。そして、弟とも和解しました。さらに、行方不明の兄さんを見つけました。&br;一番上の兄さんは亡くなってしまってますが、きょうだい四人で暮らせるようになりました。&br;幸せです。&br;空の上の兄さんは見てくれていますでしょうか、本当に幸せです。安心して見ててください。&br;&br;私はきょうだい4人と一緒に孤児院を経営することにしました。孤児院の名前は『テメノス孤児院』です。&br;私たちの産まれた場所の名前です。生まれ変わった気がします。&br;なんだかとても忙しくて全うな日々が始まりました。幸せですがたまに、忙しさにうんざりします。&br;&br;果てなく努力した結果は実を結び、倖せの種が今芽吹きました。&br;種が芽吹くのに必要なのは暖かさと適度な湿度だと言います。&br;私は養成校の皆から暖かさをもらい、哀しい涙と嬉しい涙を流して、種を芽吹かせました。&br;私は昔ナキムシでしたが、養成校に入るぐらいに泣かないことに決めました。泣くと弱くなっちゃうからです。&br;でも今は安心して泣くことができます。涙を拭いてくれる家族が友達が居ます。私の望んだものがここにあります。&br;嬉しくてまた泣きそうです。きっとそのぶん涙の木は伸びていって倖せを咲かします。&br;その天辺に登って、全力でありがとうって叫んで、みんなにそれを伝えたいです。でも今は夜なので、ぽつりと言います。&br;「ありがとう」&br;呟くと倖せが胸に広がっていきました。&br;忙しくても、子供達のためにちょっと明日も頑張れそうです。終わり。| //|CENTER:&areaedit(){&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008865.jpg,nolink,ふらふわーん);};| //|&areaedit(){彼女は！&br;━コインをやたらめったら制服につけた少女であり！&br;━━[[現在最終決戦中である！>http://notarejini.orz.hm/?%A4%C8%A4%A2%A4%EB%B8%C9%BB%F9%B1%A1%A4%CE%B0%EC%BC%BC]]};| |&areaedit(){&color(red){【コメント欄】};&br; 現在、『テメノス孤児院』であくせく働いている。運営費用を稼ぐために冒険者も続けているようだ。};| |[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:きっと殺しにくる]]| |#pcomment(きっと殺しにくる,3,below,reply)| |&areaedit()【ログ】&br; [[☽>http://notarejini.orz.hm/up3/?id=010106]];| |CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst073318.jpg,校章);>養成校/施設/TOP]]| //|&areaedit(){【服装】&br; 養成校の制服姿であり、彼女は個人的にコインをあしらったアクセサリを多数見につけている。};| //|&areaedit(){【体型】&br;156.6cm/43.7kg B76.8 W59 H74.2&br; 昔住んでいた所で抗老化処置を施されていて成長しない身体だったはずだが、身長が少し伸びた。効果が切れ始めてきたものと思われる。&br; それに応じて体重なども増えた。筋力のあんまりない身体はちゃくちゃくと脂肪でぷにゅぷにゅしつつある。胸はAかAAぐらい。};| //|&areaedit(){【性格】&br; 物腰柔らかであり、お淑やかである。しかし、それはいわゆる外向きの顔であり、仮面というやつだ。彼女はその内に無邪気さというか、子供っぽさを秘めている。仮面は限りなく薄い上にデキが悪い。芝居がかった口調に聞こえる上、だいたいの場合内側が露見する。時折幼い振る舞いだってするだろう。&br; また、彼女は他人にはわからないことをよく言う。気にしないかするかは自由で、スルーしても全くなんら問題はない。&br;━━追記。&br; 彼女の精神年齢は、基本的に子供並である。ちょっとしたことに過剰に反応し、外界からの刺激に非常に敏感で、落ち着かない。&br; しかし、所によっては達観した年嵩のような意識を持っている。そこも含めて、かなり危ういバランスのところに彼女の精神は保たれている。};| //|&areaedit(){【髪型、顔立ち】&br; 髪はこげ茶色をしていて、その一本一本が細く透き通るようであり、くせ毛ではなく真っ直ぐで、髪型にこだわりはないため気分によって変わる。基本形はボブカットである。&br; 顔立ちは、眼が大きいことがまず第一に挙げられる。くりっとして大きく丸っこい。そして深く赤い瞳である。&br; 全体的に線が細く、ふわふわと雲のように頼りなく、消えてしまいそうである。&br;━━追記。&br; 最近、良く笑うようになってきた。消えてしまいそうな雰囲気は薄れ始めている。};| //|&areaedit(){[[(F)ake>http://www.youtube.com/watch?v=ohlRPph7HtA]]};| //|&areaedit(){【養成校へ来た目的】&br; 彼女の目的は、とにかく強くなることである。&br; また、この町に居るという弟も見つかればいいな、と思っているが期待はしていない。彼女は人探しが苦手だからだ。なぜ苦手かというと、その人の特徴を述べるとき彼女の主観によるものが多い上に、抽象的なものが多いため、人に聞いても全く解らないのである。};| //|&areaedit(){【魔術】&br; 彼女は魔術を扱うことができる。身につけたコインに描かれた魔法陣によって、魔術を行使する。かなり高度なものまで扱えるため、やれることはとても多い。&br; ただし、戦闘技術的なものは殆どなく、戦略や戦術を立てるのは非常に苦手。言ってみれば最高の材木を用意してはいるものの、設計図と大工が居ないので家が建たないわけである。これを学ぶため養成校に入った。};| //|&areaedit(){【住居】&br; 彼女の住居は養成校の学生寮である。彼女の部屋は恐ろしく綺麗に片付いており、埃が入る隙を与えない。&br; インテリアにこだわりはなく、プレーンな部屋になっている。趣味の類が殆どないため、非常に殺風景である。};| //|&areaedit(){【趣味】&br; 彼女の趣味はコインマジックである。手さばきは流麗で、技巧も高い。コインマジックだけならば本職のマジシャンにもひけをとらない腕前を持っている。ついでに、このマジックのために見栄えの良いコインを集めていたりもする。こちらも趣味と言えるかもしれない。&br; この趣味のせいか、彼女の手はつるつるで非常に滑らかだったりする。};| //|&areaedit(){【口調】&br; 「〜ですわ」と、やたらお淑やかな感じが基本の口調。&br; 実は、この口調は身につけている内の一つのコインによるものである。『社交性を高める』という効果のせいで、この口調になっている。それによって効果が上げられているかは、普段彼女と会話している者ならご察し。&br; そのため、彼女が弱っていて魔術が発動していないとき、またはコインを身につけていないときなどは口調が普通になる。こちらが本来の口調である。発動させていても、大体油断しているので本来の口調がところどころに混ざる。&br;━━追記。最近ちょっと、自然体のままで話したほうが良いのではないかと思い始めた。&br;━━━━さらに追記。この口調を続けていた一つの理由に、弟のため、というのがあった。昔、一度、弟が記憶を失った後一緒に過ごしていた時期に、この口調で関わっていたから、同じ口調ならば思い出してくれるかも、と、願っていたわけだ。&br; もう、この口調を続ける理由はなくなった。};| //|&areaedit(){【多分酒盛りしてたときの写真：トキシン撮影：後ろは覚醒したルニルさん】&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009019.png);};| //|&areaedit(){【家族】&br; 自分を含めて5人きょうだいらしい。兄が三人で弟が一人。&br; そのうち、二番目の兄に命を狙われており、一番目と三番目は失踪している。弟はこの町に居るらしいが、定かではない。&br;━━追記。弟は記憶喪失にあっており、きょうだいや自分のことを含めてほぼ全てを忘れ去っている。&br;━━━━さらに追記。弟は[[カー・ファイン>名簿/438589]]である。};| //|&areaedit(){【ワッペン】&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073542.jpg);&br;ギャブルダノンさんにもらった。};| //|&areaedit(){【泣かない】&br; 絶対に泣かない、ということを信条にしている。&br; 涙目になることが多々あり、泣きそうになるのは一日に数度ではすまない。が、決して涙を零すことはない。ギリギリで踏みとどまっている。&br; あくびとかわさびで出る涙はノーカン。};| //|&areaedit(){【好きな食べ物】&br; ジャンクフード。いかにも身体に悪そうな食べ物、またはいかにも大量生産されましたっていう料理を好む。&br; 昔居たところで、徹底的な食事管理をされており、味気なく栄養バランスが整った食事ばかり食べさせられていたため、その反動でこうなった。ちなみに、その栄養食はかなり粗食へ傾いていたため脂肪がつかず、彼女は今細く薄い身体つきになっている。&br; ジャンクフードについつい手が伸びるせいで、徐々に体重が増加している。歩み寄る恐怖。};| //|&areaedit(){【演劇】&br; [[画像はメイク後。>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073716.jpg]]たのしかったらしい。};| //|&areaedit(){【学園祭】&br; [[画像はにゃんこ。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009969.jpg]]コインの魔術が暴走して、自分がそれを操るところ、逆に操られてしまった結果こうなった。};| //|&areaedit(){【年齢】&br; 抗老化措置を、昔住んでいた所で施されていたため、年齢が曖昧。肉体の年齢は17歳程度。};| |&areaedit(){};| |&areaedit(){};| |&areaedit(){};| |&areaedit(){};| |&areaedit(){};| |&areaedit(){};| |&areaedit(){};| |&areaedit(){};| *** [#aca88b2f] //------------------------------------------ //恋愛スイッチ ON // 随分と素敵な響きのスイッチだ！ ONにしておこう！ でも通電するかはまた別な！ //戦闘スイッチ ON // ONに決まってんじゃーん！ //文通スイッチ ON // レスが遅く長文がちなんで文通もまたONなんですよ。 //レイプスイッチ OFF // 落花狼藉はちょっともっての他なんで遠慮したいかなって…… //セクハラスイッチ ON // すればいいじゃない！ ソフトエッチなカンジに！ //エロールスイッチ ON // すればいいじゃない！ ハードエロスなカンジに！ //ガチ死にスイッチ OFF // 多分もうしばらくガチ死にしません！！ //引きこもりスイッチ OFF // OFFでありたい！ OFFでありたいんだ！ //シリアスキャラスイッチ ON // きっとON。性格的にあんまりシリアスでもないかもだけどきっとON。 //大人数コメ参加スイッチ ON // あの少し気を抜くと置いていかれる空気！ たまらない！ //アンケートの様なものです、よろしければご協力ください //卒業と同時にキャラを〆るよスイッチ ON? // ハッピーエンドの条件があって、それが満たされない場合 // っていうかもうぶっちゃけるとイベントの進行度で締まるかどうか決まるんだよ！ 今気づいたけど完全に中の人の都合だぜこれ！！ 頑張るしかねえ！ // ハッピーエンドになった場合、穏やかに冒険者しつつこの街で暮らすことになってますので、霊圧低めにゆるゆる動くキャラに変貌します。 //ステ絵……新しくしたいなあ！（ラフから全く進まない） //------------------------------------------ ///がおん //卒業だから告白しておくよヒラニャガルバのことキミが入学当初から可愛いなって思ってて好きだったよ //うちの子養成校にいないけどね！ ///今更気づいたぜ！ ///そういうこと言われると照れるな……自分で動かしててあんまし可愛くならないと思ってたから猶更ですわあ ///居なくてもそれだけで十分だろ！ でも外からでも話しかけてくれてよかったんだぜ…･･･？ ///はい3年前に終わっていたはずのイベントが今やっと終わりました。馬鹿です。中の人すごい馬鹿。 ///ってうぉー！？ クラーケーン！！？ 今更死にはしないし、わりと稼いだので孤児院もきっと大丈夫でしょう。つーわけで死亡引退扱い。合掌。
#navi(../) |BGCOLOR(white):640|c |&areaedit(){名前：ヒラニャガルバ＝K4・テメノス};| |&areaedit(){[[ステータス>ステ:453942]]/[[戦歴>戦歴:453942]]/[[過去の小話、または戦闘設定など>冒険中/453942]]};| |CENTER:兄さんと酷い喧嘩をしました。言っちゃえば死闘でした。&br;でも、兄さんと和解しました。そして、弟とも和解しました。さらに、行方不明の兄さんを見つけました。&br;一番上の兄さんは亡くなってしまってますが、きょうだい四人で暮らせるようになりました。&br;幸せです。&br;空の上の兄さんは見てくれていますでしょうか、本当に幸せです。安心して見ててください。&br;&br;私はきょうだい4人と一緒に孤児院を経営することにしました。孤児院の名前は『テメノス孤児院』です。&br;私たちの産まれた場所の名前です。生まれ変わった気がします。&br;なんだかとても忙しくて全うな日々が始まりました。幸せですがたまに、忙しさにうんざりします。&br;&br;果てなく努力した結果は実を結び、倖せの種が今芽吹きました。&br;種が芽吹くのに必要なのは暖かさと適度な湿度だと言います。&br;私は養成校の皆から暖かさをもらい、哀しい涙と嬉しい涙を流して、種を芽吹かせました。&br;私は昔ナキムシでしたが、養成校に入るぐらいに泣かないことに決めました。泣くと弱くなっちゃうからです。&br;でも今は安心して泣くことができます。涙を拭いてくれる家族が友達が居ます。私の望んだものがここにあります。&br;嬉しくてまた泣きそうです。きっとそのぶん涙の木は伸びていって倖せを咲かします。&br;その天辺に登って、全力でありがとうって叫んで、みんなにそれを伝えたいです。でも今は夜なので、ぽつりと言います。&br;「ありがとう」&br;呟くと倖せが胸に広がっていきました。&br;忙しくても、子供達のためにちょっと明日も頑張れそうです。終わり。| //|CENTER:&areaedit(){&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008865.jpg,nolink,ふらふわーん);};| //|&areaedit(){彼女は！&br;━コインをやたらめったら制服につけた少女であり！&br;━━[[現在最終決戦中である！>http://notarejini.orz.hm/?%A4%C8%A4%A2%A4%EB%B8%C9%BB%F9%B1%A1%A4%CE%B0%EC%BC%BC]]};| |&areaedit(){&color(red){【コメント欄】};&br; 現在、『テメノス孤児院』であくせく働いている。運営費用を稼ぐために冒険者も続けているようだ。};| |[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058137.png>編集:きっと殺しにくる]]| |#pcomment(きっと殺しにくる,3,below,reply)| |&areaedit()
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