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- 英雄以前
炎斧大剣『フランムアクスート』を使用するための一連のスキル
-通常時は封呪によって刃が刀身に収められて二つ折りになり、一見すると大型の金属盾のようになっている
-これを使用するための呪文解放と、剣に炎魔法を付与するための魔術式の展開-両者に必要なキーワードは「フォーム・アップ」と「フレイム・エンチャント」
-魔力を最大限にチャージして、自分と目標との間に拘束用の炎のトンネルを作り出し一気に叩き切る「フレイム・ボルテックス」が必殺技
-英雄以降
竜殺しの儀礼大剣シュヴァルツラプターを使用するためのスキル
-金属盾としての性能は低下したが、自身の魔力を炎ではなく竜や悪魔に対する属性に特化した魔力に変換する
-一連の魔術式を展開するためのワードは「ドラグ・アップ」に変化、同じく必殺技も「ドラグ・オン・ボルテックス」へと強化された
-ノースフィニーでの吸血鬼討伐において、魔力で圧縮レンズを形成して太陽光を刀身に集めて突撃する「サンライト・オーバー・クラッシャー」を会得。対吸血鬼の切札である
-169年以降
-装備を一新したのに合わせて得物も新調。
-対吸血鬼戦を経て会得した能力を最大限に生かす専用の大剣である。
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-他にも初期剣やショートソードに自分の魔法力を変換した半実体刃「オーラ・ブレード」を定着させる事ができる
-この状態での剣技は、オーラブレードの一部を光波に変えて飛ばす事で、ある程度遠距離に対応が可能
--首撥ね(エクスキューション):剣を振りぬいた場所から離れた場所に光波を突然展開する
--ピアッサーインパルス:逆手をひねったレイピア持ちから放つ突きで、光波を矢のように発射する
---バルカンピアッサー:ピアッサーインパルスの連射型。一撃の威力は一割ほどに低下するが広い範囲と射程で連射を行うことができる
--フォトンエッジ:振り抜いた剣筋から発生する光波を前方に飛ばす
---フォトンインパルス:低速になるように放ったフォトンエッジの後ろからピアッサーインパルスを発射、光波がより広範囲かつ長い射程を持つ