自分のせいで周りが不幸になるのが怖いので、あまり人を寄せ付けないように振舞う本心では一人でいる事に寂しさを感じている自分なんか死ねば良いのにと思っているが、死ぬのはもっと怖いので死なないそんな自分が嫌い別な魔王?との邂逅を経て、自身が魔王である事実は受け止めるようになったただ、自分が嫌いであることに変わりはないし、その上で自分がどうするかは決めかねている小動物を見つけるとご飯をあげる癖がある