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(フフフ、張り切りすぎたら即効で出オチしてしまいましたよ
では最後に…、トーコさんのロングスカートの下に潜む魔物について一考を
本人は否定するでしょうが、普段の爛れた生活から察するに毛の手入れはされていないと容易に想像がつきます
シャワーを浴びたときにふと自分の股間を見ればそこはムカムカパラダイス
かと言って手入れなどしたこともなく、どの程度剃ればいいのか分からない
だがかといって人に聞く訳にもいかずカミソリの刃を入れること適わずキサマの愛は侵略行為!
ああ! 毛がボーボーで思わず月野定規先生テイストによがり狂うトーコさんを想像してしまいましたよ!
このまま興奮し続けると自分はどうなってしまうのか!
被告、トーコ! 罪状! いやらしい!
行こうぜブランドーン!!
(い・ま・に・と叫びながら夕日へと走っていっていった)


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