96年6月 現在、順調に冒険に対する情熱が下がってきています 今回は人型の怪物討伐依頼、対象はグールチーフでした これくらいでは捜索組と言えど敵でなく、早期に駆逐を完了 アンカーショット(標準的なクロスボウ)が手にはいりましたが、使用しません このまままた引退フライパスとなるか、引退するか、曖昧なところですね 96年7月 特に苦も無く捜索対象を発見、情熱が回復しました 2日ほど行った場所での捜索でしたが、道中で1度戦闘を行ったのみで発見 その割には多めの報酬も得、早期帰還できたせいもあってかの情熱回復です 次回は貴重な薬草の捜索となっています シドは先に薬草採集者の称号を頂いたようですね 96年8月 以前にも痛感したことですが、遭遇する敵はやはり格が違いますね 狼男は精鋭と呼ぶに相応しく、リザードマンは熟練しています それでも今や敵ではなく、大した被害もなしにこれを駆逐 無事に捜索対象を発見し、帰還の途につきました 落ち込み気味にあった情熱も回復し、まだまだ続きそうです 96年9月 一度の戦闘をはさんだのみで、問題なく捜索を完了 道中で出来の良い盾が出たものの、現行の装備で間に合っているので不要 希望通り他の方のものになり、報酬のみを受け取っています とはいえ遠方での捜索でしたから、帰還は遅めになりました 次回は貴重な薬草捜索です シドからワンピースと麦藁帽子をいただきました 残暑の厳しいうちは身につけさせていただきましょう 96年10月 貴重な薬草捜索において、今回は苦労した方と言えるでしょう 流石にウーズともなれば、強敵と言わざるを得ません 群れ成す敵であれば各個撃破することも容易いのですが 個体として強力だと苦労させられます 幸い目立った損傷を受けることを有りませんでしたが 96年11月 珍しい茸の捜索でしたが、またもウーズと遭遇 ウーズとの遭遇はあったものの、無事に捜索対象を発見 他にもさしたる被害は無しに、帰還の途へつくことが出来ました 途中の宝箱が空であったことは残念に思いますが アタッチメントのお陰で開錠はそれなりに上手くやれますし 96年12月 気を強く持って行った冒険、そのお陰か多くの物を見つけることが出来ました まず待っていたのは罠の洗礼。丸太にて損傷したので、すぐに休憩を取りました それからは何度か戦闘を挟みつつ、宝箱を多く発見 最終的に財宝の総計は10000Gを突破しています 捜索対象も無事に発見し、ボディの性能の向上点も発見 実入りの多い冒険でした 97年1月 アイアンシーカーと呼び表されるようになりました 失敗することの多い捜索組でありますが、ようやくです とはいえ、自らそう名乗ることも無いでしょうけど 幾度も実戦を積んだお陰で、元の世界にいる姉妹に遅れをとることはまず無いでしょうが 97年2月 よくよく見てみれば、今回の冒険は銀鉱の捜索でした 迎え撃つは手練れのグール、手練れのオーガ しかし私たちの敵ではなく、会敵して間もなくにこれを駆逐 交戦してみた感じとしては、このくらいの相手がちょうどいいようです 茸や鉄鉱の捜索で遭遇する敵は分散して攻撃した方が効率よく このレベルの敵は各個撃破することが出来ます それだけの実力がついてきているようですね 97年3月 戦闘はそこそこながらも、多くの戦果を上げることができました 戦闘は3、内一つはウーズ、戦果は5 捜索組であるほうが、実力に見合わない相手と戦う機会が多いだけに 戦果を多く上げることができるのかもしれません 97年4月 取り立てて書くこともないような、そんな冒険でした 捜索対象は無事に発見、帰還の途につきました 途中で宝物類を獲得できなかったことがそんなに残念かと 思い返してため息をつきたくはなりますが 97年5月 戦果ばかりを稼ぎ、捜索対象を発見することは出来ませんでした 戦闘は3、戦果は5 この間も同様の状態になったことから、討伐者と呼ばれるのも遠くないかもしれません とはいえ、中々に物騒な肩書きであるとは思います しかし多分つけるのでしょうね 今月で7年か経過しました