芸舞場/102792

  • (ステージの上に上がり、人の居ない観客席を見渡して)
    ……貸切、だな
    俺は、アキレア アンタは? 名乗り終えたら、はじめようや
    -- アキレア
    • ふふ、静寂に包まれた戦場での一騎討ち……なかなか震えるものがあるではないか……アキレア殿、か……では、俺も名乗りを上げさせてもらおう
      我はガリオンの騎士フローキーの息子、アールヴァン! 一度は卑しくも皇帝陛下より授かった騎士の名と誓いの元、ここに決闘の申し入れをするッ!
      -- アールヴァン
      • 騎士様、か……軍人様と良い お偉い人と縁があるようで
        決闘…………決闘ねぇ
        (可笑しそうに笑った後に、アールヴァンを真直ぐに見て)
        ただの、喧嘩
        行くぜ、アールヴァン(鎧に包まれた相手の姿を見ても、物怖じする事無く近づき始めた)
        -- アキレア
      • 俺はすでに国を追われた身だ。形だけさ……喧嘩か……はははは! それはいい! 誇りも名誉も消えた今の俺にはそれこそ相応しい!
        さぁ、心躍る戦の時間だ! 俺は再び戦場に帰ってきた! はぁああああああ!(疾駆し、同じように距離をつめる。相手は素手と見て、相手の間合いの外から横薙ぎに切りかかる。
        -- アールヴァン
      • 華麗な騎士様も、戦が終れば用済みの人殺し……ってか?
        確かに、心躍るな……この時だけは、死んだ奴等の事も考えずに済む
        (大振りながらも、疾い一撃を繰り出す相手に刺激され、自然と口の端が吊りあがる)
        俺に殴り飛ばせねぇモンは、ねぇよッ!
        (剣の刃では無く、刀身を打ち上げるように殴りかかった)
        …………あぁ、ママは無理だ、な
        -- アキレア
      • !?(刀身ゴシにビリビリと衝撃が伝わり、剣閃がアキレアから逸れる)
        (なんという怪力だ……! いかに甲冑を着込んでいるとはいえ、間合いの内に入られたら厄介だな……ここは慎重にいくか)
        フッ!(剣を僅かに引き、構えたまま後退する。剣の間合いを維持するつもりだ)
        -- アールヴァン
      • (金属と骨がかち合い、高い音ではなく、鈍い音が鳴る)
        やっぱ、実体があるモンは楽で良いな アンタと俺は相性が良い
        剣も、鎧も、その中身も……殴り飛ばしてやらぁ
        (一直線に、一歩ずつ間合いを詰めていく 飢えた獣の様な瞳で、全く防御を考えていない)
        -- アキレア
      • (ふふふ、心地の良い男だ……ならば、これはどうだ!)
        フー……(息を短く整え、一度剣を背後へと引き、)
        はああああああ!(そのまま間合いの外から大振りの縦一閃を繰り出す。遠心力を乗せた強烈な一撃だ
        -- アールヴァン
      • (短く舌打ちし、先程の一撃は小手調べだった事を理解する)
        問題……ねぇッ!
        (両の手で剣を挟み込むように殴り受け止めようとする、が)
        ……ぐぁッ!!(予想以上の衝撃に、全身に痺れが走り思わず膝を付く)
        (直撃は避けたものの、切先が触れた胸元からは鮮血が溢れ出している)
        体力ゲージ……レフェリーが居ないんだ、関係ねぇな?
        (立ち上がり、胸元から流れている血を握ったままの拳で拭い、舐め取った)
        -- アキレア
      • フー……(相手が膝をついた隙に再び間合いをとり、息を整える)
        (アレでもまだ立ち上がるか……素晴らしいタフネスだ……戦術はしっかりと吟味する必要がありそうだな……)
        ふふふ、無論だ……どちらかが倒れるまで……いや、君が倒れるまで! この戦いは終わりはしないッ! うおおおおお!(腰溜めに剣を構え、稲妻のような速度で諸手突きを繰り出す。「突き」は剣技に置いて真剣を使った対人演習での使用は許可されない殺人術……ルール無用という言葉を最大限に尊重した一撃だ
        -- アールヴァン
      • 倒れやしねぇ、折れやしねぇ……
        (傷付き、血を流し、自分に言い聞かせるように呟き続けた)
        そうだ、ソレで良いんだよ(避けず、突きで脇腹を抉られた、骨までは達していないようだ)
        (胸を斬られた以上に、血が溢れ、ステージが紅く染まる)
        …………掴まえ、たァ!
        (相手が剣を横に薙ぎ、追撃をされる前に駆け出し 鎧のド真ん中に向けて拳を振るった)
        -- アキレア
      • !?(な、なんだとぉ!? ならばあああああ!)
        うおらあああああああ!(右手を離して篭手をつけたままの拳をアキレアに向ける。鋼の篭手で殴れば自分の手も無事ではすまないが、気になど止めない。アキレアの拳とアールヴァンの拳が交差する)
        -- アールヴァン
      • (アールヴァンの拳が胸元に直撃し、鉛色の篭手に血が付着する)
        流石に、血を出しすぎた……か
        もう、一……発ッ!
        (今にも倒れそうな足に力を居れ、顔面へと最後の一撃を繰り出した、この結果がどうあれ これ以上の戦闘は無理だろう)
        -- アキレア
      • ぐおおお……か、はっ……!(血の唾を吐き出し、悶える。甲冑越しだというのに強烈なアキレアの一撃は確実にアールヴァンにダメージを与えている)
        ぬううあああああああ!(こちらも負けじとアキレアの顔面にボロボロの拳を繰り出す。クロスカウンターだ)
        -- アールヴァン
      • (全力を出し切り、避ける事も叶わずに拳が顔面に入るが、倒れる事も吹飛ばされる事もしない)
        ……そろそろ依頼の時間だ、騎士様は遅刻なんて 駄目だろ?
        (これ以上は闘わない、と意思表示をした)
        -- アキレア
      • ふふふ……騎士など最早名ばかりの俺だが、確かに定刻に遅れるのは関心できないな……だが……(アキレアと同じように顔面に拳をうけ、巨体がぐらりとゆれる)
        ……今回は遺憾ながら少々遅れてしまいそうだ……(そのまま豪快な擦過音を上げて、アールヴァンは地に伏した)
        -- アールヴァン
      • おーおー、スッゲェ音……
        チンピラの俺にゃ、依頼なんて関係ね……
        (最後まで言い切らずに、その場に腰を下ろした)
        ……楽しかったぜ、アールヴァン(それだけは告げると、体を投げ出し 大の字になってステージ上で寝始めた)
        -- アキレア
  • 今のわたしは誰でもいい気分なの……はあはあ!(わざとらしい喘ぎで) -- くれあ
    • お加減が優れないようですが……大丈夫でしょうか -- シンセミア
      • 大丈夫よ!ちょっと興奮ぎみなだけ!
        こういう舞台に立つの久しぶりで……どきどきしちゃうわね♪
        -- くれあ
      • そうですか、では心配は要りませんね(両手の剣を抜き放ち)
        先行はお譲り致しますわ、可愛らしいお嬢さん(左のバスタードソードと右のサーベルを交差させ、十字の構えを取った)
        -- シンセミア
      • (ブーツのつま先をトントンさせながら)
        うふふ♪ご丁寧にどうも!……でも、グラディエーター経験のあるあたしから言わせて貰うけど……
        こういうのは大抵! 先手必勝なのよ!!
        (叫び、シンシアに向かって一直線に突撃――――そして放つは、右拳による直突き!!)
        -- くれあ
      • 貴方のようなお若い方が剣闘士ですか(構えたまま、接近してくるクレアを眺め)
        確かに……早い!(予想以上のクレアの動きに、身を捻り突きを避けるのが精一杯のようだ)
        -- シンセミア
      • (避けられ、飛び込みの勢いのまま地面を滑る)
        あっは♪その双剣は飾りかしらん?受け身なだけじゃあ……勝ちは拾えないわよ!
        (身を低く、地面を擦るように飛ぶ!)
        (間合い近くで地に手を付き、支点にして回転。足払いをしかける!)
        -- くれあ
      • (体勢を建て直しつつ、クレアの居る方へと向きを変え)
        飾りかどうか……(低い姿勢の、狙いが足元であることは予測できるが)
        その身でお確かめになりますか?
        (あえて足払いを受け、体をよろけさせながらも、強引に左の剣を振り下ろした)
        -- シンセミア
      • (足払い成功に気を取られ、左剣の振り下ろしに反応が一瞬遅れる)
        よっし追撃…っと、うひゃあ!?
        (避けるのには間に合わないと判断、鉄仕込のブーツが持つか祈りつつ……底で受け止める!)
        -- くれあ
      • (剣とブーツがぶつかり合い、金属音が響き)
        ……なまくらで無ければ、靴ごと断てていたかしら(足払いとぶつけ合った衝撃で、後ろに倒れこみながら剣を見つめ)
        今言っても仕方ありませんね(再び構えを取る為、立ち上がろうとした)
        -- シンセミア
      • (弾いた衝撃に逆らわず、そのまま後転しつつ勢いのまま跳ね飛び、一旦間合いを取る)
        きゃーん♪足がしびびびび!痺れてたまんないワ!
        さぁ〜…って!お次はどう責めてあげようかしらん♡
        (妖しく微笑みながらゆっくりと斜めに歩き、近づいていく。相手の動きを見ながら…隙あらば飛び込む算段だ)
        -- くれあ
      • ふふ……正座でもしてらしたのですか?(観客席に肉の字はちゃんと消したとアピールしながら)
        いいえ、今度はこちらから攻めさせて頂きます
        (剣を交差させる構えを取ると、そのまま距離を詰める為に走りだした)
        -- シンセミア
      • うふふ♪そうこなくっちゃ!お楽しみは……これからよん!
        (相手が走り出すと同時、こちらも前に駆ける!リーチは向こうの利。ゆえに弄するは小細工!)
        魅せるわよぉ……歩法の壱、『虚歩』!
        (ブーツが地面を蹴る音が規則正しくひびく――が、時折音とクレアの実際の蹴り出しのタイミングがずれている……歩幅と蹴り出しの間隔を変え、相手のリズムを狂わせる技術!)
        さあ――――捉えられるかしら!?
        -- くれあ
      • (駆けながら、妙な雰囲気を感じるが、それが何かまでは分からない)
        何をしてこようと、斬れば済む話……
        (言い聞かせるように呟き、技を繰出そうとするが、自分が踏み込み過ぎている事に気付く)
        ッ――シュニット・クロイツ!
        (だがもう遅く、十字を描く二刀にして同時の一撃を、クレアの拳の射程内で放った)
        -- シンセミア
      • あっはぁ♪その隙もらい!
        (放たれた十字の剣閃を威力が伴う前に拳撃でずらし、開いた右腋に潜り込むように飛び込む!)
        (そのまま勢いを乗せて、腹部目掛けて右の拳打!)
        -- くれあ
      • くっ……!
        (必殺の一撃を回避し、接近してくるクレアを見、咄嗟に防御しようとするが)
        ぎぃっ!
        (大技を繰出した後で、満足に動きも取れず、まともに腹に拳を受け吹き飛ぶ)
        あ、ぐ……
        (空中で姿勢を立て直し着地するが、殴られた腹部を押さえて膝を地面に着き)
        …………参り、ましたわ
        (続行は難しいと判断して、負けを認めた)
        -- シンセミア
      • ふぅ…ふぅ…手ごたえあり……!
        (シンシアが敗北の宣言をするのを見、ゆっくりと構えを解く)
        ……はぁ〜っ ありがとーございました!(姿勢を正して礼)
        えへへ、楽しかったねー♪(言いながら歩いて近づく、が)
        (がくんっ と膝が折れる) うわったたっ ……あぅ、今頃足にきたかー……
        -- くれあ
      • いつつ……(痛みに顔をしかめながら、ゆっくりと呼吸を整える)
        ええ、おつかれさまでした、楽しかったですね(無理矢理な笑顔を浮かべ、近づこうと歩き出すが)
        だ、大丈夫でぶっ(崩れたクレアを見、走り寄ろうとして、転んだ)
        -- シンセミア
      • (転んだシンシアを見て、えへへ、と笑い)
        お互いボロボロねー♪ でも!(ぐっと立ち上がり、歩み寄る。そして手を差し出して)
        最後は握手で締めなきゃ!……でしょ?
        -- くれあ
      • いたぁ……(顔から地面にぶつかり、情け無い声をあげながら立ち上がり)
        ええ、戦い終われば、ですね(心から楽しげに笑い、差し出された手を握り返した)
        -- シンセミア
      • (ぶんぶん握手した手を振り)
        ……あは♪ じゃー、またね!(ふらふらしながら帰った)
        -- くれあ
      • ええ、機会があれば、また、つつ……(痛む腹に手を当てながら、去っていった) -- シンセミア
  • フー…(気だるげに舞台に上がりながら、シケた煙草を地面に落とす)
    俺はマッド…鉱脈8年、穴掘りマッドだ、喧嘩したいからかかって来い…以上(煙草の火を足で消しながら、名乗り出た)
    -- マッド
    • http://1st.momo.net/uploader/thumb/adv005771.jpg オラァ! -- 岡崎さん
    • 岡崎さんか…(腰の辺りまで手を落とし、軽くステップを踏みながら)
      相手が誰だろうと…俺はやるけど、岡崎さん、一応聞く…アンタも勢いだけじゃないんだろ?気合入れて舞台に上がったなら…俺は歓迎するぜ…?
      (相手の目を見る、その意志を汲み取ることができれば、戦いを始めるつもりだ)
      -- マッド
    • http://1st.momo.net/uploader/thumb/adv006623.jpg うふふ、あんまり退屈そうだったから相手するよ、あんたの名前を ルーザードッグ(負け犬)にしてあげる。 -- 岡崎さん
    • フ…ハハハハ…面白いよ…刺激が足りないんだ(だらりと垂らした両の腕が、左右に揺れる)
      御託はいらねえな…じゃあ…始めっかァ!
      (左手で上着を翻し、腰に付けたホルスターに手をかける一瞬の内に、既に引き金を引いていた、クイックドロー、岡崎さんの腹を目掛け、1発の弾丸が飛んだ)
      -- マッド
    • (そうはイカの金隠し!)(髪がなびき、いくつかそれらが空を舞った)・・・銃の腕前じゃあんたが2枚、3枚上手か。
      急急如律令・・・
      白虎召喚!
      -- 岡崎さん
    • 虎を呼ぶか…ロックじゃねえな…男なら…いや女でも、勝ちってのは自分の力で得るモンだぜ?(現れた虎を、どこか不機嫌そうに見下げながら)
      ま、いいや…来な、(顎でクイ、と会釈すると、銃を構えたままその場に立ち尽くす、何かやってみろ、と言わんばかりに、相手の攻撃を待っていた)
      -- マッド
    • http://1st.momo.net/uploader/img/adv003169.gif 
      虎(?)は、銃使いの男を睨み付け、・・・飛び掛かった! -- 岡崎さん
    • やっぱ動物だな…飛び掛るだけか?言っとくが…戦いの場だ、見た目で油断は…しないぜ?(飛び掛る虎に対して、半歩の構えを取り迎え撃つ、流石に虎の力には勝てず、重力に従い床に抑え込まれる)
      紙ぺらから出た畜生風情が…邪魔だあああああああああああ!
      (抑えられた右手に銃を握っていた、第一に至近距離では撃てない、思ったより深刻な状況に対し、俺は空いた手で虎の左横っ面を、思い切り殴った)
      -- マッド
    • http://1st.momo.net/uploader/img/adv006633.jpg 
      (窮鼠ならぬ窮犬の一撃により召喚効果消滅) -- 岡崎さん
    • おいおい…拍子抜けだな、リアクション取れなくてすまねえが、俺は戦いに来たんでね…(立ち上がる、虎の居た場所を一瞥し、再び岡崎さんに目を向けステップを踏みながら)
      悪いけど…マジで行くぜ…(一度だけ強く地面を踏むと、飛ぶように踏み込んだ、地面を蹴り、ひたすら距離を詰める、身を護る守るものは何も無い)
      -- マッド
    • 正面から来たか!あんたもやるときにはやる漢だね!・・・でも!-- 岡崎さん
    • 決めさせて貰うわ…ブルーに貰った…コイツで(駆けつつ、背中に下げた小型のガトリングを取り出す)
      うおっ!何だこりゃあ…クソッ、悪いけど…一発程度じゃ俺は止まらないぜ!(破裂した(?)ソレの、破片を浴びる、上着が散り、裂けた部分から見える肌には、結構な血が流れていたが、それでも吶喊する)
      はぁぁぁぁぁぁぁ…(腹に力を入れ、息を吐くと同時に岡崎さんのボディーを目掛け、低い姿勢からガトリングを突き上げた)
        -- マッド
    • (銃使いの男がガトリングを放った。岡崎の正面に召喚されたテンサンが激しく踊る)
      「!」
      (致命的な一撃は免れたものの、岡崎はそのまま体勢を崩し地面へと叩きつけられた。)
      -- 岡崎さん
    • …ッんなんなんだこれはぁぁ!(踊るテンサンにSAN値を攻撃されつつ、ガトリングをテンサンに放ると、岡崎さんに向き直る)
      フー…終わりか?物足りなかったな…悪いが及第点以下だ…(地面に横たわる岡崎さんに向かう)
      遺言があったら、どうぞ?(岡崎さんの耳に銃のバレル部分を添えようとする、2,3発の空砲を放った、成立したなら、轟音により脳に衝撃が走っただろう)
      -- マッド
    • http://1st.momo.net/uploader/img/adv001111.gif 
      (・・・油断したね、足元がお留守になってるよ)(なが〜い舌を足を絡めた)-- 岡崎さん
    • あぁ?まだやんのかよ!(絡められた舌を見ていなかった、不意に足を取られ、床に尻を突く)
      チッ、気もち悪ィな…なんか隠し玉でもあんのか?(面倒くさそうに舌を引っ張った) -- マッド
    • 見てはいけない物 
      (ずるり) ナンカデター-- 岡崎さん
    • 何だよ、ビックリドッキリだらけだな…(もう勝手にしてくれ、と言わんばかりの態度で寝そべった)
      俺は「喧嘩」がしたかったんだが…ま、しょうがねえよな(闘技場の天井を見上げながら、目を瞑った、止めは何時でも刺せる状況だ) -- マッド
    • レフェリーが試合放棄とみなし、リングにあがった。横たわる両者に歩み寄る。
    • 「ん・・・?岡崎さん、気絶している!?」
    • 審判団協議中
    • あー…ドローでいいのか?かったりぃ…ふざけに来たんじゃねえんだよ俺は…空気なんざ読まねえよ
      帰って寝よう…はぁ…(ため息を付きながら、舞台を後にして行った) -- マッド
    • 場内アナウンス「最後に立ち上がったマッドドッグ・ヴィンターを勝利者と判定します。」
      「なお、会場内のSANを大幅にダウンさせたことにより・・・岡崎さんを無期限の出場停止処分とします!」
  • (杖を背負い、戦闘用の耐火グローブをつけてリングに降りる)さぁ、いい勝負にしましょう。うふふふふ -- アルティア
    • ファイターズ・ストリートも本来の芸舞場の姿を取り戻し‥1P側!"暴君" アルティヤ・ベルモンドォォォォ!! -- レフェリー
      • アルティです、レフェリーさん。試合前に張り倒しますよ?うふふ -- アルティア
      • (身軽な服装だ。鎧などはなく、ただ両手に武器らしき木の棒を一本ずつ携えている)
        はーい、宜しくね
        (手の甲が紫色に発光し、デクスの紋章が発動する)
        そっちからどうぞ? -- ジュン
      • これは失礼を‥(炎を恐れて物陰に隠れる) -- レフェリー
      • そして‥対するはESP能力なら右に出る者は居ない!2P側、"エスパー" ジュン・ホシノォォォォ!! -- レフェリー
      • うふふふふ、まずは準備が必要ですよ。慌てないでください。Uus Mani…(力を増強させる魔法を唱える)
        Thalshara…!(グローブに炎のエンチャントを施し、炎を迸らせる)さぁ、行きますよ!(強化した筋力で猛烈なダッシュを行い距離を詰める)
        -- アルティア
      • 接近型かあ…ちょっと拙いかな。
        (相手が寸前まで来たところで一瞬姿を消し、リングの全く別の地点に出現する)
        やっば、少し焦げてる。行くよっ!
        (片方の棒を投擲する。目前まで迫ったそれは、捕らえるのが困難であろう不規則な軌道を描きアルティアを襲う)
        -- ジュン
      • あれただの材木削った奴だから、当てられたら一瞬で燃えるよね -- ジュン
      • !?何所に…(ジュンを補足した瞬間に不規則な動きをする棒が迫る)
        くッ、弾けない!?なら…(直撃覚悟で構えを取り、肩に入れられつつも燃えるハイキックで蹴り飛ばす)
        …サイキック、そしてテレポート、嫌な思い出がありますけど、関係はないッ!!
        (並みのダッシュでは捕らえきれないと判断し、やや距離をつめ、まだ遠い間合いから)
        Vas Ort Flam!!(足元に爆発を生じさせ、急加速を行い、そのままほぼ水平に飛び蹴りの姿勢に)
        -- アルティア
      • 片方やられた! くっそ!
        (蹴りを避け切れないと判断、残った棒を構え衝撃を受け止めるがダメージは大きい。改めてリングの反対側へ移動し、相手と距離を取る)
        …どうしようかなー。近づかれると不利なんだよね。
        (手に持たれたままの棒は、襲ってくる様子はない)
        -- ジュン
      • ああも逃げ回られると決定打が入りませんね…長引かせると不利…だったら…
        In Flam Grav!!(リング全体に威力はないが長く残る炎を放ち、フィールドを有利に変えようとする)
        -- アルティア
      • やられる前にやらせてもらうよ
        (炎がリング全体に回りきる前に、アルティアの懐へ瞬間移動する)
        このまま、トンじゃいなっ!
        (片手で服を掴み、場外へ投げ出そうと走る。だが掴む力は弱く、すぐに脱出できそうだ)
        -- ジュン
      • (掴まれた瞬間、予想外と言う顔をするが、すぐに笑顔に戻る。そしてその笑顔はどんどん凶悪になっていく)
        うふふ、うふふふふ…自分から来てくださるなんてありがたいです。ここで決めさせてもらいますよ。…ミディアムレアぐらいには抑えておきますよ。ウォォォォラァァァァ!!!
        逃げられないよう掴み返し、地面から大量の炎を吹き上げ、自分ごとジュンを焼き払おうとする
        -- アルティア
      • いやこんなの死ぬから! 殺す気満々じゃないの!
        (リング端へ二人が組み合ったまま瞬間移動し、アルティアを何とか先に突き落とそうとするが…腕力で及ばず、自分が先に落ちてしまいましたとさ)
        …あっれー?
        -- ジュン
      • ウォォォォォォォ!!!
        (ジュンの手が滑り拘束が解かれたことにも気づかず炎を放出し続ける)
        ハァ、ハァ、ハァ…あら?(本人的には加減した所で炎を放出を止めるが、すでに相手はリングアウトしていた。
        自分の炎で自分を焦がしただけに終わったと言う。)
        -- アルティア
      • お互い間抜けな終わりだったね。また会うことがあったら宜しく
        でもあのバカ力はないわ -- ジュン
      • ええ…まったく持って締まりませんね。またの機会がありましたら。
        …もっと加減を覚えないとダメですね -- アルティア
  • 第一回、トマト早食い選手権 結果発表 -- レフェリー
    • 見事栄えある一回目の優勝に輝いたのは‥(SE;ドラムロール)タリス選手!。最終成績は35個でした! -- レフェリー
      • 続いて第二位、イ(中略)ル選手の34個、第三位はリーファー選手の28個 -- レフェリー
      • 4位ナッツ選手25個、5位ディノス選手23個、6位トーコ選手22個 -- レフェリー
      • 7位ガスパール選手15個、8位張飛選手の13個‥ -- レフェリー
      • そして!超激辛唐辛子入りを食べてしまった馬鹿2人!9位イモゲリヒト9個!そして‥ビリのドンケツは開発部だーーー!! -- レフェリー
      • うるせー!どうせ俺はビリだよ!ちくしょー・・・だめだ、まだ口が痛い -- 開発部
      • 尚、言い忘れておりましたが‥ビリの方にはもう一度超激辛唐辛子入りトマトを食べて貰う事になっております -- レフェリー
      • (いいから水を寄越せとステージ袖の有志スタッフに必死でアピール) -- イモゲリヒト
      • ねぇ、俺眠いんだけど。というかまたアレ食うのかよ、無理だって!絶対無理だって! -- 開発部
      • (もちろん手渡されるのは唐辛子エキスをたっぷりと入れた特製の唐辛子水)
      • レフェリーの判断は絶対だ。従えない場合は確定ロールでケツバットなのだが? -- レフェリー
      • 赤いじゃねーか……赤いじゃねーか!と青い顔をイヤイヤと振りながら後ずさる) -- イモゲリヒト
      • ・・・(悩んでいる)・・・・・・・・(悩んでいる)・・・・食べるよ!トマトよこせ!どりゃ!!(目を閉じて一口で食べる)
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
        adv006551.jpg辛い!! -- 開発部
    • 罰ゲームも完了し、これにて第一回トマト早食い選手権を終了と致します! -- レフェリー
      • 早く食べることに囚われすぎたのが敗因でしたわね…おめでとうございますタリス様
        皆様お疲れさまでした。おやすみなさいませ(深々とお辞儀) -- イ(中略)ル
      • 楽しかったね。いいオチも付いたみたいだし(げぷ)みんなもお疲れ様 -- リーファー
      • イ…中略さんも充分早かったぜ、勝負は紙一重だったな。お疲れさん -- タリス
      • …何か良く分からないうちに終わっちゃった気がしたり
        …うーん? -- ディノス
      • (惨状を見て)オゥ、ジーザス・・・ さて、私もそろそろ退くわ。応援してくれた人いたかどうかわかんないけどありがとね! -- ナッツ
      • ふぅ、私に賭けてくれた人々の期待を裏切ってしまって申し訳なかったね…埋め合わせはいずれ、真剣勝負の勝ち分でして見せよう。・・・さてと。私はそろそろ帰って寝るとするから。誰か私の妻、ディノスに・・・いつになっても良いから私の所に現れて、私の寝てるベッドにもぐりこんできたまえよ、と伝えておいてやってほしい・・・ふふ。ではね諸君。先に言っておくが彼女に手を出そうとしたら、私と私の愛刀の夢幻月が黙ってはいないぞ? -- トーコ
      • 赤い水を無理やり飲まされて悶絶、そのまま有志スタッフに担がれて退場) -- イモゲリヒト
  • トマト早食い選手権 四ターン目 -- レフェリー
    • 大尉の呪いでみんな激辛喰らえ2008-04-18 (金) 03:26:00 -- 開発部
      • だが激辛を喰らったのは開発部だーーー!! -- レフェリー
      • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         http://1st.momo.net/uploader/img/adv006551.jpg 辛い!! -- 開発部
      • み、水・・・いや、生クリーム!バターか生クリームが欲しい!うおおおぉぉぉぉぉおおおおおお・・・・(どこかへ走っていった) -- 開発部
    • ふぅ…流石にトマトだけって言うのはキツイ…2008-04-18 (金) 03:26:04 -- ディノス
    • 最後はシンプルにお塩で頂きましょうか。ご馳走様でした2008-04-18 (金) 03:25:58 -- イ(中略)ル
    • うおおおおおおお! アクセスッ!(かなり無理がある) これでミッションコンプリートだ!2008-04-18 (金) 03:26:49 -- タリス
    • せめて最後まで足掻く!うぉぉ!2008-04-18 (金) 03:26:56 -- ガスパール
    • これで勝負を決める!優勝は貰った!2008-04-18 (金) 03:27:26 -- リーファー
    • トマトマン サラダ十勇士 トマトマン (はるひ 辞世の句)2008-04-18 (金) 03:27:42   -- 張飛
    • 1位は無理かしらね。ん、でもゆっくり食べればおいしいじゃないのコレ(ちゃむちゃむ)2008-04-18 (金) 03:27:45 -- ナッツ
    • やっとまともなトマトが来たがもう手遅れ感で一杯だよ、辛子入り食ってのた打ち回るくらいしか挽回できないよおのれ2008-04-18 (金) 03:27:55 -- イモゲリヒト
      • ……ごふぁ!? -- イモゲリヒト
      • だがマトモなトマトではなかったようだーーーー! -- レフェリー
      • ゲリヒト…俺と一緒に地獄におちようぜ… -- 張飛
      • 張飛……キミはどこに落ちたい……?(真っ赤に腫らしたクチビルをかろうじて動かしながら) -- イモゲリヒト
    • (聞こえてくるレフェリーの声に体を強張らせる。これだけの気合をこめていてもまだ頂上に届かない・・・その事実に知らず内に口元が緩み、笑顔を作り出していた)
      は、はは…良いねそういうの。大好きだ
      (短い言葉には確かに勝利への執念が込められていた。追いかけて頂上に手を伸ばし・・・そして辿り着く心地良さ。それを我が物とするには自らの存在理由を賭けるだけでは到らず、もっと他の物を捨てる覚悟が必要と知った。それならば…)
      それならば、私は躊躇いを捨てるぞッッッ!!!
      (咆哮が会場内を突き抜けたかと思えば次の瞬間に、自身の大きく開かれた口にはトマトが丸ごと詰められていた。食べるのではない・・・丸呑みしてからの咀嚼。この戦法が意味する先は如何なるものなのか―――――?)2008-04-18 (金) 03:29:58 -- トーコ
    • どうやら決着が付いたようです!結果発表が出るまで席からお立ちにならずにお待ちください‥ -- レフェリー
  • トマト早食い選手権 三ターン目 -- レフェリー
    • な、なんで出場したんだろ…うぅ…2008-04-18 (金) 03:12:21 -- ディノス
    • あー、結構きついぜ…だが弟と妹に応援されて無様な格好できるか! トマトイェイイェイイェーイ!2008-04-18 (金) 03:12:29 -- タリス
    • そろそろ本気でいかないとしぬ!(観客席からの視線が痛い的な意味で)2008-04-18 (金) 03:12:41  -- 張飛
    • 糞!こんなところで終わってたまるか!動け俺の胃袋!2008-04-18 (金) 03:12:46 -- ガスパール
    • 大尉、俺を導いてくれ・・・!2008-04-18 (金) 03:12:54 -- 開発部
    • チクショウ赤く熟したやわらかい奴を寄越してくれよこれじゃ辛子入り食ったほうがマシじゃねえか2008-04-18 (金) 03:13:08 -- イモゲリヒト
    • トマト嫌いには地獄よね、この勝負。・・・いや、そもそも嫌いな人は出ないか(しゃもしゃも)2008-04-18 (金) 03:13:23 -- ナッツ
    • (自らと同じように周囲でトマトを食べ散らかす者達の姿を見て、胸の奥底に僅かな戦慄が生まれる。トマトは野菜の中でいえば嫌いではない…むしろ好きな方だと自覚していた自分を越える食べっぷりを見せる猛者達。震える手とそれ以上に脈動を繰り返す心を押さえつけ、眼前のトマトに目を向けた。食べられるか否かではなく、食べきる。誰よりも早く強く格好良く。それだけを今この瞬間より胸の奥底、自らの存在理由として刻み込み、手に握り締めた一つのトマトを齧りついた)2008-04-18 (金) 03:16:16 -- トーコ
    • 18個…順調すぎるだろう…(はむはむむしゃぺろりす2008-04-18 (金) 03:16:24 -- リーファー
    • 何が起こったのかと思いましたわ。とりあえず次はマヨネーズで頂くといたしましょう2008-04-18 (金) 03:16:49 -- イ(中略)ル
  • 集計結果が出ました!恐らくは次で勝負が付くかと思います!されどまだ激辛トマトの恐怖が残っており‥その行方は分かりません!! -- レフェリー
    • 現在、同着1位でタリス選手、イ(中略)ル選手が26個、2位がリーファー選手の22個、3位がナッツ選手の20個となっております!! -- レフェリー
    • それでは泣いても笑っても最後になるかもしれないターンへ‥参りましょう! -- レフェリー
  • トマト早食い選手権 二ターン目 -- レフェリー
    • 大尉ぃー!諦めないでぇー!!2008-04-18 (金) 02:59:13 -- 開発部
    • イタリアンドレッシングも捨てがたいですわね2008-04-18 (金) 02:59:18 -- イ(中略)ル
    • かんねいいちばんのり!2008-04-18 (金) 02:59:23  -- 張飛
    • 追いつけっかな…トマトイェイイェーイ!2008-04-18 (金) 02:59:29 -- タリス
    • そういや俺、ディナー済ませてきちゃったんだよね・・・・2008-04-18 (金) 02:59:32 -- ガスパール
    • ちょっと熟してすらない真っ青なトマト混ぜないでよ流石に食べられないよんもう2008-04-18 (金) 02:59:41 -- イモゲリヒト
    • うっぷ…な、何かもうお腹いっぱいに…2008-04-18 (金) 02:59:49 -- ディノス
    • (触れれば斬れるかのような空気を纏わせながらトマト。否…眼前に立ちふさがる敵に手を伸ばす。赤い感触は確かに手の内側に収まり力をこめるとほのかな柔らかさで迎え入れる。…食べられる、という確信を抱き唇の端を吊り上げて笑うと、口を大きくあけた。それは勝利の高笑いのようにも、或いは…最悪の敵を打ち倒す為の咆哮のようにも、そして・・・トマトを食べる動きのようにも見えた)2008-04-18 (金) 03:00:35 -- トーコ
    • おっぷ、飛ばしすぎたかも。少しペース落とそう2008-04-18 (金) 03:00:39 -- ナッツ
      • 乗り遅れた(むっしゃむっしゃ)2008-04-18 (金) 03:01:09 -- リーファー
    • それぞれの思惑を胸にトマトにかぶりつく!只今、集計中ですのでしばらくお待ちを! -- レフェリー
      • それと集計はレフェリーが責任を持っておこないますので皆様は手を触れないでください! -- レフェリー
      • 集計結果が出ました!結果はメモ用紙からご覧ください!快調にトマトを食べるものがいる中‥さきほどの3名はまったく食べておりません!これは辛いかーーー!? -- レフェリー
  • トマト早食い選手権 一ターン目 -- レフェリー
    • で、では…いただきます2008-04-18 (金) 02:53:09 -- ディノス
    • いっただきまーーす!!2008-04-18 (金) 02:53:19 -- リーファー
    • ふふふ・・・大尉で鍛えた俺のぞろ目力、見せてやるぜ!!2008-04-18 (金) 02:53:21 -- 開発部
    • 頂きますッッ!!!!!!(グワシィィィィン)2008-04-18 (金) 02:53:31 -- ガスパール
    • では、いただきます。んぐ2008-04-18 (金) 02:53:58 -- ナッツ
    • 行くぜ!ミッションスタートだ!2008-04-18 (金) 02:54:08 -- タリス
    • トマトにはやはりフレンチドレッシングですわよね2008-04-18 (金) 02:54:09 -- イ(中略)ル
    • それではまず、一色目を・・・2008-04-18 (金) 02:54:13 -- トーコ
    • いだだぎまあず2008-04-18 (金) 02:54:20 -- イモゲリヒト
    • でおくれた!てとろんあいしてるぜぇぇぇ!!(ズワォ)2008-04-18 (金) 02:54:47  -- 張飛
    • おーっと、これはいいスタートを切りました。しかしながら‥イモゲリヒト、開発部、ガスパール、はまったくの見掛け倒しです!!それでは次のトマトを掴み‥ -- レフェリー
  • それでは第一回!トマト早食い大会を開催しましょう!! -- レフェリー
    • トマト氏の御好意によって山のようなトマトが届けられました!本日、皆様に食べていただくトマトの数は‥30! -- レフェリー
      • いよっしゃああああああ! 食べるぜえええええ!!!!! -- イモゲリヒト
      • 気の早い挑戦者は既にステージにあがっております!我こそはというものはステージへ!! -- レフェリー
      • 上手くできるか不安だけどトマトは大好物でね -- リーファー
      • 入力ミスじゃないんだが、最近の表示は2件にしておいたほうがいいかもしれない。
        誰かミスると連続しちゃうから・・・。2008-04-18 (金) 02:27:07 -- 開発部
      • よろしく!よろしくねー!(観客に手を振る) -- ナッツ
      • OK 俺も挑戦するぜー。誰でもいいから応援ヨロシク(CV緑川) -- タリス
      • スッ
          ……ひょっとして場違いですかね? -- ディノス
      • 任せてもらおうか! 騎士の本懐というものをお見せしよう!(前髪バサァ、八重歯キラーン) -- ガスパール
      • ロミ流メイド術の真髄…皆様とくとご覧下さいませね -- イ(中略)ル
      • 続々とツワモノ揃いの出場者が集まっております!そして、コメントを返すときは必ずツリーを確認しましょう! -- レフェリー
      • はーい2008-04-18 (金) 02:30:09 -- 開発部
      • かしこまりました。やーまだ電機の未来とわたくしの収入のため、粉骨砕身、早食い道にまい進させて頂く所存にございます2008-04-18 (金) 02:32:44 -- イ(中略)ル
      • 了解、みんなも注意だ!2008-04-18 (金) 02:33:10 -- イモゲリヒト
      • おう、気をつけていくぜ -- タリス
      • いつでも! -- ガスパール
      • リタイアの条件はターン中に二回話す事と激辛トマトか。2008-04-18 (金) 02:34:39 -- 開発部
      • 30個…うぅん、大丈夫、かな?2008-04-18 (金) 02:34:53 -- ディノス
      • 始まるかな?2008-04-18 (金) 02:36:07 -- 開発部
      • 1回間違えてごめん……。30個か…なかなか重いねえ。あとバクダンに注意しないと… -- リーファー
      • おっしゃあ!農奴としては参加せずにはいられないんだぜ!2008-04-18 (金) 02:38:07 -- 張飛
      • 出場者はこの8名でいいかーーー!?飛び入りは今の内だ! -- レフェリー
      • 一人飛び入り、9人かな? -- 開発部
      • オーケー!参加者は‥イモゲリヒト、リーファー、開発部、ナッツ、タリス、ディノス、ガスパール、イ(中略)ル、張飛、の9名でいいかー!? -- レフェリー
      • ‥いいなら返事を頼むぞ! -- レフェリー
      • ・・・いいぞー!・・・(何でみんな喋らないんだ・・・) -- 開発部
      • おう!2008-04-18 (金) 02:43:58 -- タリス
      • いいともー! てとろーん!かっかー!おれがんばるんだぜー! -- 張飛
      • いいとも!お手柔らかに!(わきわき -- ガスパール
      • いいともー テーテッテッテッテッテテー テレテッテーテーテテッ -- イ(中略)ル
      • OK−! -- ナッツ
      • 了解でーす -- ディノス
      • OKレフェリー! -- イモゲリヒト
      • 私も参加してみたいが・・・良いのだろうかね? -- トーコ
      • おっけー!(ごめん、意義がないから黙ってました) -- リーファー
      • おっと!ここでトーコ選手のギリギリ飛び入り参加だ!リーファー選手の返事を待ってスタートを行いましょう -- レフェリー
      • ペイパーキャノン! -- 開発部
      • これは失礼を!選手が全員でそろいました!それではツリーを切り替えて本戦を開催致しましょう -- レフェリー
      • あら、今何か混じりましてよ -- イ(中略)ル
      • …トーコ何してるのトーコ -- ディノス
      • 始まる前に一言‥、スタートしましたら必ず時間表示のタグを忘れないように致しましょう。 -- レフェリー
      • (なんかおれすげぇ責任重大なきがしてきたんだぜ…) -- 張飛
      • 念のためチェックしておきましょう2008-04-18 (金) 02:51:19 -- イ(中略)ル
      • ディノス。それは私の台詞だと言えば良いのか・・・?まぁ、勝負事なら、やるしかあるまいて -- トーコ
      • それでは‥トマト早食い大会‥‥レディィーーーーゴォォォーーー!! -- レフェリー
      • レフェリー、よろしく!時間タグの練習2008-04-18 (金) 02:52:34 -- リーファー
  • よっ(舞い降りたタオル)
    F・Nは無くていいぜ(金貨100枚入った袋を放タオル)結局トマト早食い? -- YAZAWAタオル
    • 先にステージに上がってきたのは‥何とタオル!1P側、 "ありふれた" タオル!! -- レフェリー
    • 一応吾輩とタオルのサシでお願いするのである(100Gの金貨を渡しつつ)
      F・Nは「地獄のからの死者」とでも名乗っておこうか! -- アロエリーナ閣下
      • それに続くようにしてあがるは‥アロエ!2P側、"嫁さん募集中" アロエリーナ・アロエフェロックスゥゥ!!(あえてFNは無視) -- レフェリー
    • サシ、か……後悔すんなよ閣下(指を鳴らすタオル)
      こっちから行くぜ?
      -- YAZAWAタオル
      • http://1st.momo.net/uploader/img/adv005787.gif  <さぁ、どこからでもかかってこい! -- アロエリーナ閣下
      • よっしゃ……先手必勝ーーっ!!
        (二人(?)の間に一陣の風が吹く。タオルは風に吹かれぱたぱたと空を舞い、アロエ閣下に覆い被さった!)
        (閣下が思ったよりとげとげしててダメージ。体力1割減)
        -- YAZAWAタオル
      • フハハハハ!その程度、予測済みよ!喰らうがいい!
        (葉を揺らし、タオルを切り裂こうとする。その際葉を1枚落とす、残り9枚)
        -- アロエリーナ閣下
      • その手は食うかよ!
        (一枚葉を落とせば上策。我が身を切り裂かんと迫る葉をかわし、タオルは風に乗り再び空を舞った)
        閣下、アタシとお前の絶対的な違いを教えてやる! それは、アタシはこうしてお前の葉の届かない空を飛べると言うこt
        (先の戦いで破壊されてぐちゃぐちゃになった地面に不時着。体が汚れて体力2割減)
        -- YAZAWAタオル
      • 甘い・・・デラックス液体肥料(徳用)よりも甘いわ!
        吾輩はただの植物ではない!喰らえ!葉っぱカッター!
        (葉を2枚タオルめがけて飛ばす。そのスピードはかなり早い。残り7枚)
        -- アロエリーナ閣下
      • 閣下がただのアロエじゃないように……こっちだってただのタオルじゃあないッ! うおおおおッ!!
        (高く浮遊し、追尾しながら飛来する二振りの刃を板野サーカスばりの三次元機動でかわしきる)
        (ゆっくりと舞い降りる間に先程の肥料発言からウィルの尻に突っ込まれた事を思い出して精神的ダメージ。体力2割減)
        -- YAZAWAタオル
      • (一瞬の隙を見逃さず、一か八かの勝負に出る)
        乾坤一擲!アロエ・スクリューアタック!
        ぬおおおおおおおおお!
        (鉢植えが回転を始め、空中で舞うタオルめがけて突撃していく!その際葉っぱを2枚落とし、残り5枚)
        -- アロエリーナ閣下
      • そんな真っ正直な技に当たるほど、アタシは襤褸じゃないッ!!
        (風が吹かなくて直撃を食らう。体力4割減。更に「風が吹く」ってフレーズからまたウィル]の尻に突っ込まれた事を思い出して体力5分減。どこからか警告音が鳴り出した)
        へへ、やるじゃねーか……だが、かかったな! アタシの罠に!(嘘)
        (タオルの中心を射抜いた閣下の体をすっぽり包み込み隠すと、バースやビコウを唸らせた秘技……あーんを放つ!)
        -- YAZAWAタオル
      • (タオルにからめとられ、一緒に落下する。)
        (眼前に迫る地面。しかしなおも回転をしつつ、一言呟く)
        一度喰らった技は通用しない・・・これはもはや植物の常識!
        (タオルの必殺技である「あーん」に耐え抜きながら着地。その際残りの葉は1枚にまで減る)
        -- アロエリーナ閣下
      • この技を、耐えるなんて……
        (皮肉にも閣下を覆ったタオルが閣下を落下の衝撃から守ったという結果になってしまった)
        ぐうううう……がくっ
        (尚も回転を続ける閣下にとうとうタオルもダメになって小さな穴が開く。体力5分減…………決着)
        -- YAZAWAタオル
      • http://misokkas.hp.infoseek.co.jp/gol/aloe2.gif 貴様こそ・・・中々手ごわい相手であった。
        一度その技を喰らってなければ吾輩の負けであったのである・・・(そう言うと、ただの鉢植えに戻る)
        -- アロエリーナ閣下
      • いい勝負だったな、閣下(がっしり手を組むタオルとアロエ) -- 穴開きYAZAWAタオル
      • ‥ハァ…ハァ…思わぬところで体力を使ってしまいました‥!ともかく勝者1P側、"ありふれた" タオル!! -- レフェリー
  • もう降りて構わないんだろう?(金貨100枚の袋をレフェリーに投げつける -- ゼド
    • (ステージに着地すると同じく袋を投げ、武器を抜く)実弾でも良いかと思ったが、一応模擬弾にしておいた。
      まぁ衝撃波で威力調整できるから、どっちでもそれほど変わらんがな。 -- オリオナエ
    • 禁術は使い手の人心をも惑わすのか!?1P側、"死霊術師" ゼド・エラーァァァァ!! -- レフェリー
      • ゼドに続くようにしてステージに上がるは‥、引退しても実力は健在!2P側、"護法剣" オリオナエ・プラトンッ!! -- レフェリー
    • ふん…銃か、厄介だな(足元の影が波打つように蠢く
      で、開始の合図でもあるのか、ここは? -- ゼド
      • 先に来て良いぞ。先にステージに上ったのはお前だ。 -- オリオナエ
      • 開始の合図は特に御座いません。参加者のが攻撃がファイターズ・ストリートの開始合図にて御座います! -- レフェリー
      • そうかい、ならお言葉に甘えて(ローブと同じ影色のロングソードを胸元から抜いく
        小細工だらけで、悪いな(突きの構えで一直線に間合いを詰める -- ゼド
      • じゃ、牽制から。(その場で右手剣を横に振い、壁の如き広範囲を薙ぎ払う衝撃波を発射する) -- オリオナエ
      • 悠長だな盟主殿(ロングソードの切っ先が衝撃波に触れた瞬間衝撃を部分解体、間合いの外からソードを振るい解体した衝撃を逆に撃ち返す -- ゼド
      • お前もな。(撃ち返された衝撃波を切り返しの刃で受け流し、左手に持った銃でゼドの手元を狙う) -- オリオナエ
      • 模擬弾ねぇ、どれ程のもんか、試すか(右手首に直撃し僅かに失速、それでも詰めきり踏み込み速度を加えた突きを腰狙いで放つ) -- ゼド
      • (わざと当たる様を見て)お前らしいな。(一言漏らすと、一歩引いて距離をズラすと今度は高速で踏み込む。
        姿勢を落とし突き出された剣の根元を払うように剣を振るい、続けざまに近接射撃を狙う)
        -- オリオナエ
      • 痛いねぇ、だがこれなら防げる範囲か(ローブに着弾した弾を完全に無視)爆ぜろ(剣同士が触れた瞬間ソード自体に纏わせていた影を無数の針状に展開 -- ゼド
      • なるほど、良い小細工だ。(相手の剣から針が伸びるのを見ると、自分の剣から手を離し銃の台尻を振り払う。
        衝撃波で針を防ぎつつ、反動で後ろに下がる)
        -- オリオナエ
      • ちっ、まあ、今ので何かできるとは思っちゃ居ないが(衝撃波を受けると同時に後に吹っ飛ぶがギリギリ体勢を崩さない、再びソードに影を纏わせる
        今のでこっちの速力は見切られたかねぇ?なら(足元の影を展開して魔方陣形成
        -- ゼド
      • 速度だけなら、オレはまだまだ出せる。速さで勝負しようとは思わん事だな。
        (腕を少し引き、突き出すと同時に引き金を引く。衝撃波を纏った銃弾で、魔方陣を足元の床ごと壊そうと)
        -- オリオナエ
      • 影を壊すなら本体を壊すんだな盟主殿、影は常に存在している(抉れる地面に無傷の陣が残る、衝撃波の余波をソードで解体しながら鳥の囀りの様な詠唱 -- ゼド
      • そうか、まぁ予定の範囲内だ。(砕けた地面の破片と共に浮き上がった剣が、男の方へと飛んでくる。
        それを跳躍して空中で掴むと、そのまま剣を振り下ろし衝撃波を放つ。
        今度の一撃は範囲重視ではなく、点に威力と速度を絞った弾丸型だ)
        -- オリオナエ
      • 対象者、オリオナエ・プラトン、幻 視 痛 !(ファントムペイン)(痛覚系に作用する簡易呪詛展開、同時に左肩に着弾して吹っ飛ぶ -- ゼド
      • !!? 幻術か!?(全身に痛みが走り、着地と同時に片膝をつく)・・・油断したな。
        どうする?これを一発とカウントするならオレの負けになるが。
        -- オリオナエ
      • つぅ、流石に一点収束は痛いな、呪詛系は防ぎ方を知らんなら無条件で喰らうだろう?一撃、とは言えないだろう、所詮足止め用だ、呪殺まで発展しない
        もう少し続けようじゃないか、開発部がガッカリするぐらいに(軽く前傾姿勢になり最初と同じ突きの構え
        -- ゼド
      • ああ、呪詛系への対処はオレの最大の課題だな。いっそ対処用の魔剣でも用意してもらおうかね。
        (首をコキリと鳴らして回すと、立ち上がって全身の感覚を確認する。・・・動ける)
        それじゃあ、こっちもギアを上げようか。ついて来いよ?(男の身体が、不意に消える。
        それはゼドの背後、数m離れた地点の空中に現れると、そこから弾丸を矢継ぎ早に乱射した)
        -- オリオナエ
      • (明らかに聞こえている音量の開発部の声に対して)あぁー?聞こえんなー!?
        縮地の応用、背後か!(背を向けたまま影色のローブを展開、視界を覆いつくす壁に変化、貫通する弾の軌道を歪める
        1ついい事を教えてやる、呪詛系の利点は対象者に直接打ち込める事、もう一つが、解呪されるまである程度コントロールできる事だ(痛みの質を一点集中、脚部に擬似的な切断状態の痛みを加える
        -- ゼド
      • ぐぅっ!!(片足に走る激痛。まともに動き回るのはもう無理か)・・・仕方ないな。
        (残った片足から真下に衝撃波を出し、反動で天井ギリギリまで飛び上がる)
        あまり気軽に使うべき技ではないが・・・このまま負けるのも癪だ。(剣の・・・男の周囲の空間が歪み始める)
        いくぞ・・・カマクラ・インパクトぉぉぉ!!!
        (ステージ中央目掛けて放たれた突きの衝撃波は、ステージそのものを消し飛ばさんとする質量で直下した)
        -- オリオナエ
      • (バラバラになった影色のローブが衝撃に乗って飛び散る、それ以外は文字通り何も無い呪詛への魔力供給も停止している) -- ゼド
      • ・・・しまった。(瓦礫と化した地面に降り立つと、剣を杖にしてフラリと立つ。供給は止まったとは言え、まだ痛みの余韻は有る)
        相手がゼドなら大丈夫かと思って使ったが、今のは相手を殺す一撃だな。ルール違反か。・・・ていうか。
        (足元を見て、頭を掻く)オレが先に「リングの外に立った」。場外負けか、これ?
        -- オリオナエ
      • さてな、流石に死にはしないだろうが、それなりに痛いだろうと思って避けさせてもらった(オリオナエの影から生えてくる
        厳密には影に入った俺の方が先にリングに出ているんじゃないのか?
        -- ゼド
      • こ、これは‥両者!リングアウト!? 申し訳ありませんが写真判定に入らせて頂きます!! -- レフェリー
      • (声のした方へ振り返ることなく銃口だけ向けると)微妙だな。・・・このまま続けりゃあ、どっちかが死ぬな。
        ステージも無くなっちまったし、引き分けにしとくか? ・・・お、判定か。どうなる事やら。
        -- オリオナエ
      • えー、厳正なる審査の結果‥。
         
        ・カマクラインパクトを使用したとき、オリオナエ選手は宙空にいた
        ・ゼド選手はそれに対してステージ外の影へと逃れていた
        ・その後、オリオナエ選手はステージ外へと着地
        よって先にステージ外に出たのはゼド選手ということになります!
        -- レフェリー
      • 流石に即死級の呪詛を使う訳には行かんからな、続ければ俺の負けだろう(飛び散った影のローブが収束してローブが元の形状に戻る
        やはり正攻法は似合わんな、影法師か木偶でも作ってくればよかった
        肉片真紅を致死攻撃と見れば盟主殿だが、リングアウトから考えれば俺の負け、まあ、妥当なところだろう
        -- ゼド
      • よって、ステージをも吹き飛ばした人外バトルを制したのは‥!2P側、"護法剣" オリオナエェェェ!! -- レフェリー
      • オレの勝ちのようだな。即死呪詛ねぇ・・・ま、今回はルールに助けられた、と言おうか。
        それにしても、どうも今のオレでは呪詛タイプと相性が悪い。対策を用意せんとな。
        自分の欠点を洗い出せる良い機会になった。礼を言うぜ。
        -- オリオナエ
      • ザクタンクじゃねーか、ザクタンクじゃねーか!(ロングソードを変形させた影にセット、レールガンの応用で開発部目掛けて射出
        俺としてはやはり直接打撃に弱いと再認識させられたぐらいだな、魔法使い相手ならほぼ無条件で勝てる自信があるがね
        -- ゼド
      • お互い様って事か。悪くない勝負だったな。・・・さて、じゃあ次のバトルもあるし下がるか。
        ステージ無くなっちまったが、トマト早食い勝負なら問題ないだろ。
        -- オリオナエ
  • 小鳥から嬉しそうに出てくるオルツをつけてみればなかなか楽しいことしてるじゃないか
    こういうところでの勝負にはれてないけどちょっと勉強させて貰うよ
    これでいいのかい?(レフェリーに100枚金貨を渡す) -- リーファー
    • おっと!挑戦者が現れました!!1P側、"地獄の壁" リーファー・パッシッ!! -- レフェリー
      • 勝負方法が何であれ、まぁ適当に楽しむとしますか。(言って人形を入れた鞄を地面に置く) -- 神楽
      • 挑戦者‥操る糸は人形だけでは無く人間の動作をも縛る!2P側、"人形師" 空蔵・神楽ァァァァ!! -- レフェリー
      • あんたが相手かい?へぇ、綺麗な指先じゃないか。
        ところで、どう勝負する?観客席じゃパイ投げとかじゃんけんとか聞こえるけど… -- リーファー
      • 生憎、パイはありませんからね。別に何でも良いですよ。勿論、戦闘となれば私はこの人形を使わせて貰いますけどね。
        (指先をわずかに動かすと鞄の中から顔のない木彫りの形が立ち上がる)
        -- 神楽
      • じゃあ、普通にやりあっ……うわっ!(突然起き上がった鞄の中のそれに驚く)
        へぇ、こりゃ面白いのにあえたね。いい経験になりそうだよ。
        ところで、こいつを使って戦うってことは、こいつは壊しちゃいけないのかな?殺傷厳禁な訳だし-- リーファー
      • (言葉がとまったのを見て不意打ちを警戒し身構える。人形を前にして半歩ほど後ろに下がる) -- 神楽
      • 答えは聞いてない……のかな?(徒手空拳で身構える) -- リーファー
      • 人形は所詮道具ですよ?代わりは幾らでもあるんだから別に壊してしまっても構いませんよ。
        (後ろに飛びずさりながら指を動かし構えを取ったリーファーに人形を突っ込ませる。)
        -- 神楽
      • それを聞いて安心した。じゃあ…こっちも気合い入れていくよ!
        (腰のナイフ2本に手を伸ばす。それにしてもちょっと賭けすぎだろみんな!あと誰だ「パイがない」って言ったのはと考えを巡らしているうちに人形が突っ込んできた)
        相手の手の内がわからないなら…迂闊に踏み込めないね
        (投げナイフに持ち替えて2本ほど人形に向かって投げる) -- リーファー
      • (軽く指先を動かすと、人形は投擲されたナイフを二本とも回避しリーファーの眼前に肉薄する。
        垂直に飛んだナイフはそのまま後に控える神楽に迫るが回避はしない。頬に一筋の傷が付く。)
        -- 神楽
      • (ナイフを回避したのを確認すると同時に駆けだし迫る
        人形の両腕を掴もうと手を伸ばした) -- リーファー
      • (指先を細かく刻み、人形の腕を掴もうとしたリーファーと手を組み合う形に持っていく。そのまま握力で手の甲を砕く心算だ) -- 神楽
      • (人形と組み合う。)
        ……予想以上に力がある!こりゃ少し見誤ったかな…?
        (最初は拮抗していたが次第に人形に押されていく…後ずさりし姿勢が低くなっていく…) -- リーファー
      • 私自身の筋力はそれほどでもありませんが人形を介せばこの通り。そのまま押し切ってしまいなさい。
        (両の手を大きく動かし人形の力を跳ね上げる)
        -- 神楽
      • くっ、ご高説ありがとさんっ……(跳ね上がる力に押し込まれる。もう押し返すのは彼女では難しい……)
        押してもダメなら、引いてみなってさ!
        (押し返していた手を引いて人形を眼前に引き込む。そこから頭突きを1回人形の顔に入れる) -- リーファー
      • 雅楽零号、自爆なさい。
        (リーファーが頭突きで人形と密着したのを見て躊躇なく命令する。無論爆薬はギャグ仕様なので死なない程度)
        -- 神楽
      • ……!うそっ!?(巻き上がる爆炎と煙)
        はぁ、はぁ、はぁ……まったく!とんでもないからくり細工だよ!壁じゃなかったら死んでる
        (煤だらけの上着を脱ぎ捨てる。参戦時に比べ相当消耗したらしく体力は15%ほどしか残ってないようだ) -- リーファー
      • うっわ、生きてるんですか。凄いですねぇ。火薬の量は丁度虫の息になる程度に調整した心算だったんですけどねぇ。
        さて、精密動作は無理でも形が残っていれば人形は動かせるんですが(黒焦げになった人形にちらりと目をやる)
        このまま肉弾戦と洒落込みますか?(背中から質の悪いハンマーを取り出す)
        -- 神楽
      • (ハンマーは肉弾戦なのか…と言うツッコミを抱きつつ)
        とは言え、あたしもちょっともうそんなに動けなさそ……ここいらで最後の勝負とさせてもらうよ
        (左拳を握りしめ、駆け寄っていく) -- リーファー
      • (リーファーがある程度近づいてくるのを待ってから、此方も足を踏み出してハンマーを振るう)
        (小声でボソリと)雅楽零号、そのまま背後から殴り倒せ。(命令を受けた黒焦げの人形が跳ね上がって襲い掛かる!) -- 神楽
      • (背後から迫る人形に気付くも迎え撃つにももう遅い……そして一つの結論を出した)
        冒険者歴6年と敏捷240はダテじゃないのさ…・…こういうことだってしたことがあるんだ…加速装置
        (中の人が身もだえするような過去絵で、むしろ駆け出した頃よりかなり減速するも右拳を神楽の顔面向けて放つ) -- リーファー
      • これだけは、硬さに自信がありましてねぇ!
        (攻撃の軸を何とか合わせるとリーファーの放った右拳を右目の金属製の眼帯で受けて踏み止まる。
         打撃の衝撃が頭部を揺らす中、手にしたハンマーを全力で振るう!)
        -- 神楽
      • ぐっ!?(右拳が眼帯とぶつかる拳から血が滲み飛び散る)
        ……さて、ここで問題です……駆け出した時に握りしめたのはどっちの拳でしょうか…?
        そう、左さ!魔法なんかそんなに使ったこと無いのに筋力より魔力の方が高いとかうける。さっき駆け出すときに左に一点集中させておいたのさ、今までやったこと無いけどこいつぁきっと痛くて重くてクるよ!それじゃあ喰らっときな!とっておきのいっぱ…
        (振られたハンマーに長々とした御託は打ち切られ横に吹っ飛んだリーファーはごろごろとフィールドを転がっていく……
        のこり体力0) -- リーファー
      • クッ……!(長々とした御託にこのまま魔力の篭った左拳を受けるか、 
        今日一番に闘技場に来て仕込んでおいた切り札を使うか迷っていた所、 
        ハンマーにずっしりとした手応えがあり、そのまま転がっていくリーファーを視界に捕らえ困惑する)あれっ……?
        -- 神楽
      • ここぞの勝負で長台詞は厳禁だったァーーーー!勝者2P側、"人形師" 神楽ァァァァッ!!!! -- レフェリー
      • うっ、ま…まいった…これでもよく持った方かな…あんたの勝ちさ人形遣い
        いい勝負が出来たよ(右手を差し出す) -- リーファー
      • いえいえ、最初の投げナイフに毒が仕込んであれば私の負けでしたし(一礼して握手に応じる。) -- 神楽
      • ははは、まぁまたやり合うことがあったらよろしく。それまであたしも腕を磨いておくよ。それじゃまたね!
        (観客席からの罵声と座布団と空き缶、生卵、ホワイトシチューを一身に受けながらフィールドから退散) -- リーファー
  • レフェリー、頼む(そういって金貨100枚を渡す) -- 羊角の兜
    • 金貨100枚だな。こういう場で戦うのは初めてだ。お手柔らかに頼むよ -- マスターチーフ
      • それではぁッ!!本日第一戦目!1P側、"旅籠の用心棒" アレイダ・アルカネットと2P側、"スパルタン"マスターチーフの試合を開始致します!! -- レフェリー
      • (何の変哲もない鉄の剣を片手に持ち振り回す)それじゃあ始めるか -- マスターチーフ
      • さあ始めよう(サーベルを帯刀しているがそれを抜かずに杖を手に取る
        その杖で地を叩くと会場の気温が一気に下がった)
        -- 羊角の兜
      • (周囲の状況の変化を感じ取る。しかしそれに構わず闘技場の砂を片手いっぱいに握り締め相手に向けてなげつけた。) -- マスターチーフ
      • (砂が飛んでくるや否や兜の穴が空いてる部分を瞬時に氷で覆った…その後大きく飛び退き、氷の壁を形成して身を隠した) -- 羊角の兜
      • (相手の器用さを確認する。小手技を捨て、氷の壁に突進して壁を粉砕する) -- マスターチーフ
      • (その氷の壁はバラバラに砕けた、しかしその裏にあったのは高く突き上がった土塊だけ、そしてマスターチーフの後ろの方から杖が地に着く音を立たせた、これが意味するものは…) -- 羊角の兜
      • (背後に気配を感じ取る。敵の術に嵌った事を悟るが、同時に自分が有利な距離であることを確認。相手が何をするかを構わず右手に持つ剣を振り向きざまに振りぬく -- マスターチーフ
      • (マスターチーフが剣を振りぬくとそこには突き刺さった杖だけがあった、直後声が響く)
        フェイントという奴だ(杖の方を向き、土塊から背を背けたマスターチーフの首筋に刀身が這う、この時初めてアレイダは剣を抜いた、あの土塊が意味するものとは高所から相手の後ろの辺りに杖を投げつけて注意を引くというものだったのだ)
        悪いが前回の戦いのように手加減はしてやれない(そういうと刀身から氷が湧き出てきてマスターチーフの頭を瞬時に覆う)
        -- 羊角の兜
      • (頭部を氷に覆われる。生命維持能力を持つパワードスーツのおかげで呼吸はできるが視界を奪われる。しかし声で相手の位置を把握した。右手の剣をそこに向けて放り投げる -- マスターチーフ
      • (氷で覆われているマスターチーフの頭に張り付いている剣をそのまま離し飛びずさった、が突如投げられた剣が思いっきり兜に当たりよろける、体力の半分をもっていかれた)
        だが、もう私の勝ちだろう…(苦悶が混じるその声と共にマスターチーフの頭がギチギチと嫌な音を立てる、その音はこれ以上戦うのであれば潰すと言わんばかりだ、変性魔法の一環、相手の体の一部を瞬時に覆った後に潰すという技だ)
        -- 羊角の兜
      • (体を覆いつくす氷は正に氷のそれであった。右手の掌からプラズマ球を作り出すと氷に押し付け亀裂を作り出す。脆くなった氷を打ち砕くと自力で脱出する。)
        参ったよ。俺の負けだ
        -- マスターチーフ
      • ほう…(頭を覆っていた氷を破壊する様を見て出た言葉だった)
        …前回の戦いのように知り合いとの戦いでないから勝負を早めてしまった、すまない(その声は観客席側にも送る言葉でもあった)
        -- 羊角の兜
      • プラズマがあたれば必ず殺してしまう。これを使った時点で俺の反則負けだったよ -- マスターチーフ
      • なかなか殺しに特化した武器をもっているようだ、実戦でなくてよかった(握手を求める) -- 羊角の兜
      • 君こそ見事だ。その力を人々のために役立ててくれ。(握手に応じる) -- マスターチーフ
  • もちろんだ、手助けが必要であれば旅籠私の部屋まで来るといい(そう言って退場した) -- 羊角の兜
  • 歴戦の"スパルタン"チーフはスポーツマンシップに溢れていた!勝者1P側、"旅籠の用心棒"アレイダーー!! -- レフェリー
  • (芸舞場は静けさに包まれている)