企画/戻る
- 養成校・寺院 - | |
- 1月某日 - 寺院 -
- - 礼拝堂 -
- (伽藍の掃除に精を出す、そろそろ夜明け前の礼拝時間だ)えっほえっほ -- ジャミラ
- 何て読むんだね? これ →伽藍 -- 烏汕先生
- がらんですよー、がらんどうのがらんです(ちょっと宗派間違えたと思いつつも箒を動かす手を止めない) -- ジャミラ
- あっといけない、もう時間ですわ(外の手水所で身体を清め、礼拝をする) -- ジャミラ
- あ、本当だ。出てきた。きゃらんだと思ったりしてたよ
精が出るようだけど毎朝こんな早くから掃除に勤しんでいるのかい? -- 烏汕先生
- おっと (礼拝の邪魔をしたかなと思って口にチャック) -- 烏汕先生
- ………(礼拝終了、敬虔点+1)
お待たせしました。はい、早朝の礼拝まで時間がある時はいつも行ってますわ。 「清潔は信仰の半分を成就する」ですの、気持ちよく礼拝出来る環境を作らないと身が入りませんもの -- ジャミラ
- 神殿を清掃することで神に信仰を奉納するということだろうかな?
敬虔であるということはいいことだ (折角だから何か手伝えることはないかな?と) -- 烏汕先生
- はい、まさに先生が仰るとおりですわ。善行を積めばそれだが神の元に近づけますの
あ、お気遣いありがとうございます、ですがここは私に任せて下さい。善行を積む機会をどうか私に譲って下さいまし -- ジャミラ
- はは。君の神への信仰の邪魔をしてしまったかな?
先生は頑張る生徒が好きだからこれからも君の信仰を陰ながら応援しているよ。それじゃ -- 烏汕先生
- いえそんな事はありませんわ、これぐらいでは信仰は揺らぎませんもの
ありがとうございます、先生も早朝から大変ですね。(NINJAの修行でもしていたのだろうか?と疑問に抱き) さようなら烏汕先生、貴方の上に平安あれ(別れの挨拶) -- ジャミラ
- - 寺院前 -
- 12月某日 - 寺院 -
- - 礼拝堂 -
- (雪の降る中、啓典を朗誦する)……そろそろ薪ストーブに火を入れましょうか -- ジャミラ
- - 寺院前 -
- (雪を退け人が通れる道を確保する)さてと、依頼に向かいましょうか、帰って来たらまた雪かきしないといけませんね -- ジャミラ
- 11月某日 - 寺院 -
- 10月某日 - 寺院 -
- - 礼拝堂 -
- もし神が望むのならば、我らの旅に平安を(正午の祈りを終え、冒険へと旅立つ) -- ジャミラ
- - 寺院前 -
- 10月某日 - 寺院 -
- - 礼拝堂 -
- (日没の礼拝。校内の喧騒を余所に今日もまた粛々と礼拝) -- ジャミラ
- ……神は偉大なり(両手を顔の横まで上げ、掌を広げ信仰を告白する) -- ジャミラ
- 神よ、あなたを賛美し敬い奉ります。祝福はあなたの御名であり、あなたは高潔の極みであられます……
あなたの他に礼拝にあたいするものはありません……(両手を胸の上に重ね、朗々と謡うように唱える) -- ジャミラ
- 慈悲深く慈愛あまねき神の名において
万有の主にこそ全ての称賛あれ、慈悲深く慈愛あまねき御方、最後の審判の主宰者に…… 私達はあなたにのみ崇め仕え、あなたにのみ御助けを請い願います、私達を正しい道に導きたまえ…… あなたが御恵み下された人々の道に、あなたの怒りを受けし者、迷える人々の道ではなく…… 神は偉大なり(膝に手をつき屈伸礼、気持ちを落ち着かせ神を思う) -- ジャミラ
- 偉大なるわが主の栄光をたたえ奉る
私たちの主、あなたをたたえ奉る 神は偉大なり(膝を突き、座礼を行う。姿勢に乱れを許さないように、最良の敬服が出来るように、普段は実体化しない脚を出す) 荘厳崇高なわが主の栄光をたたえ奉る 荘厳崇高なわが主の栄光をたたえ奉る 荘厳崇高なわが主の栄光をたたえ奉る -- ジャミラ
- 神は偉大なり(座礼から上体を起こす、目を伏せ、そして再び座礼)
荘厳崇高なわが主の栄光をたたえ奉る 荘厳崇高なわが主の栄光をたたえ奉る 荘厳崇高なわが主の栄光をたたえ奉る -- ジャミラ
- 神は偉大なり(そして立ち上がり、2回目の礼拝に移る)
慈悲深く慈愛あまねき神の名において──────── -- ジャミラ
- ────(2回目の礼拝を終え、正座のまま信仰告白に移る)
尊崇、礼讃、神聖の極みの神を讃え奉ります おお御使いよ、汝に平安あれ、神の恩恵と祝福あれ 私たち全てのもの、神の忠誠なしもべの上に平安あれ 私は神の他に仕えるに価いするもののないことを誓います (指を突き出し、唯一の神を証明する) また私は預言者が神の僕であり、御使いである事を誓います…… 神は偉大なり────(そして立ち上がり、3回目の礼拝に移る) -- ジャミラ
- (3回目の礼拝を終え、いよいよ礼拝の終わりに入る)
おお神よ、預言者とその後継者にあなたの恵みをたれたまえ あなたが最初の信徒とその後継者に恵みを賜うたように げにあなたが讃美すべき神々しい方であられます (日常的な行いだが最後の最後まで気を抜かない、正座の姿勢が崩れる事は無い) おお神よ、預言者とその後継者を加護したまえ あなたが最初の信徒とその後継者を加護したように げにあなたが讃美すべき神々しい方であられます -- ジャミラ
- あなた方に、平安と神のお恵みあれ(右を向き、同胞のために祈る。独りだが、ここに居ない同胞のために)
あなた方に、平安と神のお恵みあれ(左を向き、同胞のために祈る。全ての同胞に届くように) -- ジャミラ
- …………さてと、食事に行きましょうか(礼拝を終え立ち上がる。自分のブレを修正しさっぱりとした気持ちで出かけていく) -- ジャミラ
- - 寺院前 -
- (部室にあったあまりもののお菓子を、バスケットに詰めて入り口の横に供えて行く)……こういう時は神も法も、ありません。 -- エアリー@魔女
- あら、これは……?(バスケットを見つけいぶかしむ)
迷信を信じるのは信仰から逸れる事になるんですが、しかし善意の施しを受けとらないのもまた悪徳ですし……どうしたものでしょうか -- ジャミラ
- (差出人が分からなければ突き返す事も出来ない、しばらく逡巡した後持ち帰り食べる事にした) -- ジャミラ
- 9月某日 - 寺院 -
- - 礼拝堂 -
- (夜明け前の礼拝を終えたところ、夏の暑さ残る9月に唯一爽やかな空気が流れる時間帯。今日も啓典の朗誦に精を出す)〜♪ -- ジャミラ
- っと、そろそろ開校ですわ。朝食を取りにいきましょう -- ジャミラ
- - 寺院前 -
- もし神が望むならば、私の旅に平安を(冒険の無事を祈り出発する) -- ジャミラ
- 8月某日 - 寺院 - 《断食月》
- - 礼拝堂 -
- (夜明け前の礼拝を終え、粛々とした雰囲気)さてと、今朝の清掃をしましょうか -- ジャミラ
- - 寺院前 -
- 8月某日 - 寺院 - 《断食月》
- - 礼拝堂 -
- (朗々と啓典を読み上げる、空腹により粛々とした気持ちが高まる)〜♪ -- ジャミラ
- ……お休みだととても静かで集中できますね -- ジャミラ
- - 寺院前 -
- 6月某日 - 寺院 -
- - 礼拝堂 -
- (居ずまいを正し啓典を朗誦)〜♪ -- ジャミラ
- これは和風というか・・・エキゾチックというか・・・ (新しく施設ができていたので見に来てみた) -- 烏汕先生
- あら?これはどうもウ……先生?(朗誦をやめ振り返る、名前は覚えてない) -- ジャミラ
- - 寺院前 -
- 5月某日 - 寺院 -
- - 礼拝堂 -
- (内装を整え、一息)ふう、こちらにも良い絨毯があって助かりました。あとは掃除をしっかりするだけですね! -- ジャミラ
- - 寺院前 -
- 5月某日 - 寺院 -
- - 礼拝堂 -
- (建設を手伝ってくれた精霊に別れを告げる)ふう、これで祈りの場所には困らないですね♪(上機嫌) -- ジャミラ
- こんな所が出来たのか…(ぎぃ、と扉を開けて入ってくる) -- ネーア
- あらネーアさん?知り合いのジンに頼み込んで急ぎ建てさせてもらいました、やはり祈りの場が無いと落ち着かなくて -- ジャミラ
- ジャミラが作ったのか、さすがジンってところか…良いんじゃないか、西方の教会があっても、ラディも何も言わないだろう。
(//コメントページ内に発言欄があると話しやすいと思います ひっそりやりたいならあれですけど) -- ネーア
- ラディさん?……ああ、あの十字教の。最初はあそこを乗っ取ってリフォームするのも良いかと思ったのですけどね
(//アドバイスありがとうございます!絶賛改装中です!) -- ジャミラ
- はっはっは、あいつを乗っ取るのは大変だぞ?強いし、何よりあいつはいい奴だからな。きっと改宗されるぜ(くっく、と笑い)
いいんじゃないかな、それぞれの文化を尊重するって大切だぜ。特にこの学校じゃあな -- ネーア
- そんなご冗談を、例え打ちのめされても私の信仰が変わる事はありませんよ(ネーアの笑み対して、真顔)
それでもしやネーアさんも祈りをささげにいらしたんですか?ああなんと素晴らしく敬虔なお考えです! -- ジャミラ
- ん、それはそれでいいことだ。信じる物があるってことはいいことだと俺は思うよ。度が過ぎるとあれだけどな(今まで宗教国家などを旅してきた経験もあるので)
んー、悪いが、俺は神は信じてない。でも祈るのは嫌いじゃない、自己満足だけどな。祈ってってもいいのかい? -- ネーア
- 私は全てを神に委ねているので、これ以上度が過ぎる事もないのです
……そうですか、ではご遠慮願います。私どもの祈りは願掛けではなく信仰の告白ですから -- ジャミラ
- OK、了解。じゃあいつも通り、俺は俺を頼る事にするよ。信仰の告白か…
ちなみに、どんな信仰なんだい?旅人として、文化的な興味がある。もしよければ聞かせてくれないか? -- ネーア
- そうですね、すこし長くなりますが……(おほん、と咳を一息)まずは神を信る事ですね
天地や万物を創造した慈悲深い神を信じ恐れかしこむことです。 次に神から下された啓示を信じる事です、啓示に記された行動を守ることで信仰を証明するのです。 最後に死後の世界を信じる事ですね。死後に神の裁きが在ります、そこで神のお傍すなわち天国住まえるよう日々信仰を絶やさないうようにするのです -- ジャミラ
- ふむ。まぁ神を信じないで信仰も何もないしな。…啓示か、実際に神がいるこの世界だと、実際にあるんだろうな、神の作った啓示ってやつが。
死後の世界か…天国ねぇ。冒険者ってのは一杯生物殺してるわけだけど、利己的に他の生物を殺す事は罪に問われないのかな? -- ネーア
- はい、全ての部族には預言者がやってきて啓示が下されています。人間の部族のみならず私のようなジンや獣人にも、もちろん野鳥やラクダにも預言者は遣わされています
もちろん、不要な殺生は悪徳ですね。しかし生きていくためには殺さねばなりませんから。神がその様に世界を作ったのならば殺す事にも意味があるはずです。 -- ジャミラ
- 預言者か…(胡散臭いななんか、と内心思いつつも、一切外には出さない 何も言わず、相手の文化を受け入れる 旅人として当然のマナーであった)
不要な殺生以外なら、か。それじゃあ俺もギリギリセーフかな、まだ天国には行けそうだ。はは。殺す事に意味がある、か…深いなぁ。 うん、なかなか興味深い話が聞けたよ、ありがとな、ジャミラ。またな(お邪魔しました、と礼拝堂を去っていった) -- ネーア
- 神の深い思慮を私がうかがい知る事はできませんので、生死の意味を探る事はできません、ただ神の意思を信じるのみです
はいそれでは、私も信仰の告白が出来て有意義でしたよ、あなたの上に平安あれ(別れの挨拶) -- ジャミラ
- - 寺院前 -
|