* 活動時間を教えて下さい ---2/1は23時〜、2/3は終日いない(かも)それ以外は21時〜02時まで位を目安にといった所(※ある程度流動的) * パートナーと行いたい事、パートナーにして欲しい事を教えて下さい ---魔女見習いを預かると助成金が貰える(らしい)という勝手に作った設定の元、立ち合いはドライに当たって後は流れでお願いします。 * 所定期間終了後にも関係を続けたいか教えて下さい ---期間終了時の関係次第です。 * 曇っていいですか!曇らせたいですか! ---最終的に互いが幸せであるならば、その過程で物語的に多少落とす所を作るのはアリかと。ただ、関係がドライなままだと盛り上がらないのは明白でしょう。   暗に深い仲になろうと言っているように思うかも知れませんが、一方が勝手に曇るのを淡々と眺める関係性も面白いかも知れません。   割と繊細な中の人なので面倒になる可能性も秘めています。 * えっちなこととか・・・する? ---曇らせ展開を用意する場合事前に関係を進展させる必要があり、その内容如何で肉体的関係に及ぶのは有り得ない事ではないと考えられます。面倒なら暗転でも。   詰まる所互いに特別な相手であると認識すれば良いので、必ずしも肉体関係が必要な訳ではないと言えましょう。というかぶっちゃけエロール時間かかりすぎるので。   その辺りを考慮して、したい場合は応相談です。 * 現在の住居を教えて下さい【家主のみ】 ---相当古い木造一軒家をものすごく安く借りています。割と広いので居候が一人増えても問題ありません。ただし貧乏暮らしです。   トイレもお風呂もあるのでそれらが共用の古いアパートよりはずっとマシという感じ。夏は暑い、冬は寒い、風が強い日は家鳴りが凄い、下手すると妖怪でもいそうな家です。   家主の居室は大量の本が積んでありほとんど足の踏み場はありません。踏むと怒ります。 * ぼくおとこのだよそれでもいいの!!? 【家主のみ】 ---「助成金が出ればそれでいい」 *備考欄 ---家主は普段、小さな劇団の脚本やエロ雑誌の官能小説を書いて生活していて、将来的には小説家になろうと思っています。   勿論それだけでは生活費が足りないので(主に本を買うから)食い詰めつつもバイトとして冒険者もやっていて、更に今回助成金目当てで魔女見習いを預かります。   年齢的にはギリギリで、居候期間が終了する月が締め切りの〇〇賞(直木賞とかそういうの)でダメなら断筆しようと思っている感じです。   あくまで助成金目当てなので、魔女見習いとは最初の内は必要以上に仲良くなろうとはしません。   が、捨て猫を拾って「里親が見つかるまで……」といいつつ情が移って結局飼い続けるタイプです。