*当主 B_00001:"シルヴァラ・リベロン",9,9,9,8,3,3,3,1000,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"350762\n白銀の令嬢。女性。リベロンカンパニーの跡取り娘。今日も元気に吐血して従者を振りまわします\n「さて、お茶の用意をなさい。ビスダ」" *配下 B_00001:"ビスダ・リベロン",10,6,8,9,3,3,3,0,300,200,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"350762\n漆黒の従者。女性。リベロンカンパニーのエージェント。階級は大隊長。今日も元気にお嬢様に振りまわされます\n「お茶の用意が出来ました。お嬢様」" B_00001:"シスキン・インディニアクティ",8,7,10,7,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"350762\n赤銅の薬売り。女性。時渡りの修正者。セブンスカーディナルシンズ:強欲のアヴァリティア\nこれら全てが彼女の通り名である。花を愛する恥ずかしがり屋さん\n「私が出来る事は……お二人の運命を変える事……」" B_00001:"ホロゥ・ホロゥ",7,3,7,6,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"400100\n盲目の亡霊。シスキンの使い魔。女性。24の死体を操る。謎かけが好き\n「マスター……明日の用事は昨日に行くの?それとも……?」" B_00001:"ヒーズル・コロンミネ",7,1,8,6,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"423990\n日輪の妖精。女性。セブンスカーディナルシンズ:嫉妬のインヴィディア。応援するのが好きな子\n正体は時限装置付きの人工妖精(リモートコントロールフェアリー)\n倒された今では屋敷の庭園の花の蜜をたまに吸いに来る\n「ヒーズルは皆の事を応援するんですの!」" B_00001:"リオウガイスト",8,5,4,7,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"355697\n赤腕の悪魔。男性。セブンスカーディナルシンズ:憤怒のイラ。これでも人間\n剛力の籠手、狂気の腕の使い手。力と不幸に飲まれ化け物と呼ばれた\n倒された今では街で鍛冶屋をしている\n「親父……お袋……レティーナ。俺は……自分が憎い」" B_00001:"リンベル・オフタジオ",7,6,7,5,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"422365\n若草の吟遊詩人。男性。セブンスカーディナルシンズ:怠惰のアーケディア\n優男風を装う賢者。軽薄且つ怠惰、この世の全てどうでも良いと思っていた\n倒された今では街の広場で微妙な歌と演奏をしている\n「可愛い子ちゃんは〜♪ パンより〜♪ いやどっちも欲しい〜♪」" B_00001:"メーグ・アミングトン",7,4,5,5,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"430655\n暗黒ダメガネ野郎。男性。セブンスカーディナルシンズ:暴食のグラ。魔剣グラを所持\n剣の魔力に飲まれ村住民と妹を殺害。自分の記憶を封じつつ食欲と戦い続けた\n倒された今では故郷に戻り罰を受け、街に戻り馬の世話に明け暮れている\n「や、やばい……この空腹は災害レベルだよ……」" B_00001:"クチバ・オイエツォン",8,7,7,7,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"366044\n子連れ狐。男性。ヴァルグドと言う辺境の獣人種族。若葉と言う言葉の話せない人間の少女と共に旅をしている\n様々なストーリーがあるがここではたまたま街に滞在していたとか\n「若葉……ようやくメシにありつけそうだ。今日のメシはお前だけ食え」\n「うぃあ! おうおんいーあ? おあぇあうぇ!」" B_00001:"ジャコモ・オロビアンコ",7,6,7,7,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"433819\n勿忘草色のトワイライトウォーカー。女性。気まぐれ旅行好きの精霊神族\n彼女の訪れる場所では様々な変化が訪れる。良い事も悪い事も\n「ボア タルデ! ここのお菓子は美味しいね〜♪」" B_00001:"サモ・エド",7,7,7,7,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"464436\nかつて!熊と!ライオンとも戦っていた! 勇敢な犬!\nバウリンガル装備。CV中田譲治\n「わうわう」(決してえさに釣られたわけでは無い……争いを止めるためだ)" B_00001:"サイミョウ・リベロン",7,6,6,6,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"391621\n漆黒の鉄塊。男性。ビスダと同期のエージェント。一緒にシルヴァラを助けたことがある\n「俺はモブじゃないぞ!? エージェント代表だからな!」" B_00001:"ホロボス",5,6,2,5,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"339107\n嫉妬に狂う魔王。女性。ホロボスちゃんはナイーブなだけなんです。口癖は『世界を滅ぼす』\nでも到底できません。人畜無害なあるある日常系魔王\n「休日であと二時間半は寝れたのにこんな簡単に召喚されるとか……許せない。世界を滅ぼすしかない……」" *導入 ──少し古びた屋敷の中、お茶会が始まった 「……外が騒がしいわね」 カップを置いてアルビノのお嬢様はそう呟いた 「お嬢様、どうやらまた別の世界に迷い込んだらしいですよ」 傍らで待機する黒尽くめの従者がそう言った 「何やら……不穏な気配ですね。皆さん殺気立っている様な……」 赤銅色の髪を撫でながら薬売りがそう言った 「暇ね」 彼女は言った 「かしこまりました」 彼女は言った 「戦力は……こちらで用意させて頂きます」 彼女は言った 「少し世界を見てまわろうかしら。紅茶を飲んでからね」 ──扉を開け、庭園を抜け、門を開いた先に待つものは……