**導入 高い塔と、その裾野に広がる高い石壁を持つ遺跡都市 街の象徴でもある高い塔の地下には、未だ底の見えぬ古代遺跡がある 遺跡から発見される未知のアーティファクトや技術を求め、今日も冒険者は遺跡都市に足を踏み入れる―― ――彼の地で始まった陣取り合戦の募集を見て当主はかく言った 「見る限り勢力は到底埋まりそうもない。ここで俺達の事を知っているこやすが居るかは兎も角として、一つ参加しておくのも悪くないだろう  少人数での参加となる故、参加するにしても速攻で攻め滅ぼされる事は確実だ。だがしかし、少人数と言う事は少数に高能力値を固める機会でもある。これは他国から見れば優秀な人材の確保とも言えるので、直流用となっている国の設定『技術や財宝を求めて冒険者が訪れる』を満たせるのではないだろうか  言うなれば餌場と言う事になるな… 少数精鋭での世界征服と言う言葉の響きだけは惹かれるところだが、前作を見る限り闘いは数、基本的には無理と考えるべきだろう。真面目に勢力として生きるなら弓手モブを大量登録して頭数を揃えるという手もなくはないが些か美しくない。と言うかこやすも白けるだろう  よし、今回の目的は滅びだ。オートで滅ぶのを観察後、各メンバーがどの程度登用されるかを見守る事を目的としよう」 【備前に遺跡都市が生えました】 **当主 B_000001:"水無森 剣",7,8,9,10,3,3,3,0,1000,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:360404\n遺跡都市を調査する技術者の長\n色々と妙な技術を持つが、独り言の多い変人" **ほか B_000001:"水無森 刃金",9,4,8,8,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:431767\n遺跡都市を調査する技術者の一人。コミュ障" B_000001:"R15-310",9,6,5,8,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:452888\nとある世界の大戦において量産された兵器で、その世界の文明を破壊しつくした要因のひとつ\n水無森 刃金により召喚され、その護衛獣となった" B_000001:"レーヴェ・フェアレーター",9,2,2,5,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:377138\n"試作タイプの戦士型人造人間\nパワーはあるが安定しない" B_000001:"レーヴェ・トロイメライ",8,5,5,7,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:445705\n"制式タイプの戦士型人造人間\n安定した性能を持ち、長時間の使用にも耐えるお買い得な一品" B_000001:"緋雨 桜花",6,3,10,8,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:434980\n運命を操る能力を持つ魔人\n野垂死にしかかっている所をある技術者に拾われ、遺跡都市の調査隊に加わった" B_000001:"ヘルシャー",3,7,7,3,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:439979\nかつて遺跡都市を封印していた一派\n今は施設管理者として僅かな数が残っている" B_000001:"ヴァッヘ",6,4,6,6,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:377129\n遺跡都市の警備兵" B_000001:"アザミ・ツ・グルンデ",4,5,6,5,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,D_FREE,-1,FREE,"ID:479642\n遺跡都市を調査する技術者の一人。調査中にトラップにかかり行方不明になった"