○勢力紹介
悠久の時を過ごす古城、シャドウキャッスル。
その当主であるフェンリス・シャドウの娘・ソルと息子・マニは、今日もメイドであり母でもあるうぐいすに立ち向かっていた。
そして何時もの様に敗北し、気を取り直して食事の卓を囲んでいた時、うぐいすから提案を受ける。
修行の為に広い世界に出てみないか、と。
それは普段城で過ごしてばかりだった二人にとっては、願っても無い言葉だった。
二人は意気揚々と旅の準備を始める。…が、二人だけでは色々心配なのも事実。
結局シャドウやプニルメリアも巻き込んで、二人をこっそり追いかける事に。

はてさて白黒双子の修行旅、どうなる事かは貴方次第。



###当主
B_00000	:"ﾌｪﾝﾘｽ･ｼｬﾄﾞｳ",5,5,5,10,3,3,3,1000,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,(D_0000),-1,S_0000,"ID：375670\nちょっとスケベでヘタレなシャドウ城現当主。\nでも、いざという時は頼りになる…かもしれない。"

###武将
B_00000	:"ｿﾙ･ｼｬﾄﾞｳ",6,8,8,5,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,(D_0000),-1,S_0000,"ID：423744\nフェンリスとうぐいすの娘。\nロックギターと闇魔法を武器とする『黒き太陽』。\nエロ知識豊富な処女。もうそれなりにいい歳なのだが。\n弟を弄るのが趣味で、性的・非性的問わず日々からかいまくっている。\n自室の押入れの中には、自分用の服と同数の弟に女装させる為の服があるらしい。"
B_00000	:"ﾏﾆ･ｼｬﾄﾞｳ",7,4,8,8,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,(D_0000),-1,S_0000,"ID：423746\nフェンリスとうぐいすの息子。\n抜刀術と光魔法を得意とする『白き月』。\n姉に弄られ続ける毎日を苦笑しつつ過ごしている。\nシャドウ家は女性が多いので若干肩身が狭い。男性の友達募集中。\n気弱な性格だが、やれば出来る子。でも中々やろうと思わない子。\n口癖は「姉さん自重して…」"
B_00000	:"ｳｸﾞｲｽ･ｼｬﾄﾞｳ",10,9,5,8,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,(D_0000),-1,S_0000,"ID：375907\nフェンリスのメイドにして妻。\nいつでもニコニコ、間延びした口調で仕事をこなす。\n戦闘時は手足に装甲を装備。\n右腕装甲にはチェンソーと火炎放射器、左腕装甲にはフルオートボウガンとワイヤーが内蔵されており\n更にその震脚は一撃で城の半分を破壊する。\n勿論、壊した後に直すまでがメイドの仕事です。"
B_00000	:"ｼｬﾄﾞｳ･ｴﾚﾒﾝﾀﾙ",9,5,9,9,3,3,3,0,500,0,0*,0,UNKNOWN,0,(D_0000),-1,S_0000,"ID：34611\n前当主でありフェンリスの母。\nとにかく子沢山で何人居るかを把握するのも大変なほど。\n確実な実体は無く、複数のエレメンタルの集合体から個を成し\n時代の節目に現れ恐怖の象徴としての形で存在し、度々「象徴」としての行動をとっては消えていく\n…はずなのだが最近は夫達と遊ぶ為か、ずっと女性の姿である。"
B_00000	:"ﾌﾟﾆﾙﾒﾘｱ･ｼｬﾄﾞｳ",8,5,4,6,3,3,3,500,0,0,0*,0,UNKNOWN,0,(D_0000),-1,S_0000,"ID：448643\nシャドウの娘。「父」に育てられていた為、他の面々とは殆ど面識が無い。\n（うぐいすは家事をしていたので存在は知っていたが）\nボーっとした性格で掴みどころが無い。\n「単純な戦闘力は高いが使い方が分からないのでBランク」を地で行く娘。"