#menu(empty) |BGCOLOR(#ffffff):http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025338.png| |BGCOLOR(#ffffff):CENTER:''- 砂浜 -''| ///////////////////////////////////////////////////// //-''- 砂浜 -'' //--''海水が来ない程度の砂浜'' //--''波打ち際'' //--''岩場'' //--''防波堤'' ///////////////////////////////////////////////////// //[[洋上学園都市/臨海学校/最終夜]] ・ [[臨海学校打ち合わせ・相談所]] //&br; ~ //~ //|BGCOLOR(#FFFFFF):|c //BGCOLOR(#3399cc): | //|#pcomment(臨海学校/最終夜/砂浜,1,below,reply)| //&br;&br; ~ //&br;&br; ~ //~ //#region(|BGCOLOR(#3399cc):COLOR(#FFFFFF):CENTER:&SIZE(12){''ロ グ 収 納''};|) //-''- 砂浜 -'' //--''- 告知 -'' //--''波打ち際'' //-  -''- 砂浜 -'' --''- 告知 -'' --''海水が来ない程度の砂浜'' ---やあ静かな砂浜だ。(喧騒から少し離れて浜辺へとやってくる。ダンス会場やキャンプファイヤーでは未だ宗教的熱気が感じられた。)&br;こういうときは、少々、女子らしくないのを後悔するときだね。……いいな、とは言わないけれど。&br;(向こうに見えるダンス会場を見ながら言う)&br;(《白い男》も恋慕の対象ではない。あれは憧れに近いものだ。あの男のようになりたいという。)&br;まあ、いいか。今日は十分楽しんだ -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 00:49:15}; ---僕は今日のような輝けるものたちを守らなければならない。そう誓ったんだ。白き彼に助けられたあの日から。&br;(自分の右手を見つめる。《奇械の権能》、クラッキングと呼ばれる異能。正義の力。少女に不可能を可能とさせるもの。)&br;あの雷電のように、僕も強くあろう……今日のような日々を、曇らせないためにも。 -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 00:56:50}; ---悪は許さない。人の運命を捻じ曲げる存在を僕は許さない。そう誓ったはずだ。&br;この力で救うんだ――この手の届く、全てを。&br;総会に異能犯罪、謎の結社の暗躍……学園都市の闇は尽きない。&br;それらのせいで、一度しかない青春を奪われてはならないんだ、輝きを。だからこそ。&br;僕には、この力がある……物理法則を歪め、輝きをもたらす力が。 -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 01:02:13}; ---白き彼のようになる……いや、彼にならなくてはならない! もう、白き彼はこの学園都市にいないのだから。&br;神ならぬこの身ではどこまで出来るのかわからない、だけど、だけど、輝きを護るんだ。&br;これがきっと、僕の学園都市での青春なのだろう。だから、来るがいい。闇のものどもよ。&br;僕が、この手で、屠ってやる。(右手を伸ばして) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 01:06:52}; ---持ちえた力に責任を持つのもいいですが気負うと疲れたりするのですよ。 (砂浜の岩の上に片足をあげて海の男ポーズ) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-08 (水) 01:07:40}; ---!? ア、アトイ君か。随分と男らしいポーズをしているね……(独り言を言っている最終だったので驚いた様子)&br;いや……良いんだよアトイ君。気負った方がいい。僕は疲れてもいいんだ。それで学園都市の輝きが護られるならば。&br;異能は危険だ。僕のこの力とて……破壊をもたらすこともある。(総会長との戦いで己が攻撃を跳ね返され、周りに被害が及んだことを思い出し、表情が曇る)&br;アトイ君は……そういうことは思わないかい? こんな理不尽な力を手に入れたんだ。僕は、僕はこれでなさなければならないんだ。正義を―― -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 01:11:05}; ---神出鬼没がアトイさんのパッシブスキルなのです。(ドヤッ顔)&br;レーチェルさんは持ちえた力を理不尽といいましたが、道理に沿わない力はまさに奇跡なのです。&br;奇跡は神の力なのです、理屈抜きで問答無用なのです。だからこそ誰かのために使おうとするのは&br;危ないかもしれません、などとアトイさんは柄にもないことを言ってみる、これが修学旅行のマジックなのだな。 -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-08 (水) 01:18:46}; ---むむう、そのスキルは僕も欲しいぞ……。&br;奇蹟、奇蹟か――確かにそうだ。この力は非常識だ。科学的じゃない。おとぎ話めいた力だ。&br;君の言うとおり、《神》なるものの力に他ならない。……僕のようなただの人間が行使できるのがおかしいくらいだよ。&br;そう……危ない、いや、危なかった。僕はこの力を使った。輝きを護るために。(レーチェルが右手を伸ばすと、彼女の背後から[[白き鋼を纏った人型の輝き>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025438.png]]が姿を現した。その右手をレーチェルと重ねるように。)&br;なのに、被害をもたらしてしまった。君の言うとおり、危ない力なんだ、これは。&br;だから、だからっ……僕はあんなことは繰り返さない。君のいうように、奇蹟の力であっても、制御して――輝きをもたらすんだ。僕を助けてくれた、彼のように。&br;(目の前の少女が正真正銘の《神》に近しい存在であることなどレーチェルは知らない。それゆえに、尊大なまでに言ってのけるのだ) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 01:27:17}; ---レーチェルさんとっても生真面目さんなので不真面目さんなアトイさんとしては&br;自分の身の振り方になにやら抓まされる思いを禁じえません!(でも明日の朝ごはんくってるころにゃ忘れてるね、アトイさんだから。)&br;私がこんなことを言い出すのもレーチェルさんのその力に何か感じるところがあったからだと思います。&br;そうですね、私べつにがんばってる人に水を差す趣味はないのは先にいっときますが。&br;レーチェルさん、太陽ってすげぇって思いませんか? -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-08 (水) 01:32:22}; ---いや、生真面目なんかじゃないさ。ただ、僕は僕のやるべきことを見据えているだけだよ。&br;いいんだ、僕も人からの言葉を戴きたいところなんだ。なんとも……諌められることも多くてね。&br;太陽……?(空に燦然と輝くもの。大地を照らし、生命をはぐくませるもの。《神》にも比喩される輝きである。)&br;そりゃあ……すごいと思うよ。あの輝きのおかげで、僕たちはいきているのだから -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 01:37:58}; ---ですよね、話が早くて助かるのです。全ての生命にあったかくて、おおきなその体でこの星を&br; やさしく揺すって光の届かない場所も寒さから遠ざけてくれるビッグなマムなのです。&br; そして真っ暗闇の宇宙へ子供の星が飛び出して迷子にならないように手を繋いでくれて、&br; 容赦なく降り注ぐ悪意を吹き飛ばして守ってくれているのです。&br; そして輝き始めと終わりには私たちの世界を作っているあらゆる元素を作り出してもくれます。&br; これだけ長いセリフを連ねてもその恩恵を全て記すことはできません。最強のおかーちゃんにして&br; 神様であり、時代と人が変わってもその輝きは神話級の存在なのです。&br; &br; それでですね、明日からちょっと代わりに太陽やってくれって言われたらどうします? -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-08 (水) 01:46:33}; ---そうだ……太陽は僕たちの母のようなものだ。偉大にして至高、天にありて輝くもの。全てを遍く照らすもの。&br;星であり、神であり、母であり……この地上の全てを作り給いしものだ。&br;&br;太陽の代わりをしてくれといわれたら?……それは……(その問いに少し思案する)&br;きっと、困ってしまう。僕では、とても、太陽になんてなれない。全てを照らすことなんて、出来はしないだろう……そんな役目、代われるはずもない。考えるだけで、恐ろしいよ。 -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 01:53:19}; ---はい、私もごめんこうむりたいです。自分の体調のちょっとした変化で森を砂漠に変えてしまい、&br; 海を干上がらせもして、人の作り上げたものを壊してしまうのです。&br; そしてどれだけ慈しみ守っていても光の届く範囲から子供たちが離れてしまえば何もできません。&br; もしも太陽が生命の守護者として使命感と義務感に燃える人だったらどんなに歯がゆいことでしょう。&br; これは私見ですが、彼女は平等に何もしないから太陽で居られるのではないでしょうか。&br; 近づきすればどんなものも溶けますし、日光浴で熱中症だってするのです。&br; そういう危なっかしいところはその温もりの恩恵に預かる人にお任せしているから何十億年も&br; やってこれたし今もたくさんの人に感謝されているのでしょう。&br; 私はそれでいいと思います。自分の持ちえた力が強大ならその責任を負うことと、誰かの幸福を&br; 願うことは別個にした方がいいと思うのです。今の世界が嫌いでないならなおさらです。 -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-08 (水) 02:08:57}; ---平等で、何もしないから、太陽は太陽でいられる……か。そう、かもしれない。&br;あの力に意思があって何かを成そうとするのなら、きっと世界は今のようにはなっていないだろうね。&br;僕の力も、そうだというのかい……? この奇蹟の力も、輝きをもたらす力も、使えば、世界に異常をもたらしてしまうと……?&br;……力に責任を負うことと、誰かの幸せを願うことは別個にした方がいい、か……アトイ君は中々に難しいことを言う。&br;僕には、よくわからないよ。僕は、何もできなかったから。無力のままでは誰一人として救えなかったから。この力で、何とかしようとしているだけなんだ……。&br;ありがとう、アトイ君。きっと、そうなんだろう。君の言わんとすることは、なんとなく、わかったよ。この力で、誰かの幸せを作り出そうとすることは、きっと、とても難しい。&br;それこそ、《神》でなければ無理なんだろう。……だけどね、僕は。それでも、この力で。輝きを護りたいと、思って、しまうんだよ。(レーチェルは頑固で、そして、輝きなるものに目を奪われ、信奉していたのだった。) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 02:22:31}; ---神様になるのはおすすめできねぇー… 。(この界隈の神とか神っぽい存在のロクデモなさを思い出し)&br; (ておなかいっぱいみたいな顔をした。アトイさんが神様しなかった理由の一つでもあった。)&br; でも、自分にできることを精一杯やりたいというレーチェルさんの思いは悪くないのです。&br; 人は人であるが故に周りを置いてきぼりにしてがんばっても許されることだけ覚えていてほしいのです。&br; よーし、そろそろ戻ってくるかなぁ?(水平線のかなたに目をやりながら) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-08 (水) 02:36:20}; ---ハハ、僕だって神なるものになろうなんて思ってはいないさ。&br;(まだこの界隈の神に近しいものどもにまともに会ったことのない少女は笑みを見せられるのだった。)&br;人は人であるがゆえに……僕にはまだよくわからないけれど……覚えておくよ、アトイ君。&br;僕が、人の道を外れ、世界の法則を乱してしまわないように、ね。(と、小さく笑んだ。)&br;うん? 戻ってくる?(夜の水平線の彼方を自分も見つめる) -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 02:44:22}; ---キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!&br;(アトイさんのドラゴンの部分が海の中から戻ってきました。)&br;うっはっはは!大漁大漁。 (ドラゴンが駄フラみたいな動きでゲボッゲボッと魚を吐き出しました。)&br;これでお土産もたんまりできましたね。それでは私はもどります!したっけねーです。 (鵜飼であった。) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-08 (水) 02:47:30}; ---おおぉー!?(海から急に出てきたドラゴン部分を見て驚き、思わず腰を抜かす。)&br;こ、これは……う、鵜飼……? ドラゴンの……?(駄フラ的動きで魚を吐き出すのを見て)&br;あ、ああ、ありがとうアトイ君、またあおうじゃないか……!&br;(去っていく彼女を見送った。)&br;……さて、僕も戻ろう…… -- [[レーチェル>名簿/498187]] &new{2013-05-08 (水) 02:58:18}; --''波打ち際'' ---…………(座り込んで水平線の向こう側を見てる) -- [[ヴァスタ>名簿/498255]] &new{2013-05-08 (水) 00:43:53}; ---\ざざーん/ \ざーん/ \ざざーん/ (なんかこう、大人数で騒ぎに騒いだ後、一人になって静けさを自覚するとセンチメンタリズムな運命を感じるよね。そんな感じ) -- [[ヴァスタ>名簿/498255]] &new{2013-05-08 (水) 00:45:53}; ---(遠い海、水平線上が朱色に染まる。それは陽炎を揺らめかせ…やがて消えた) -- &new{2013-05-08 (水) 00:48:39}; ---\ざざーん/ \ざーん/ \ざざーん/ (思えばこっちに来て以来、ちゃんと間近で海を見たことがなかった。ひろいなーおっきいなー) -- [[ヴァスタ>名簿/498255]] &new{2013-05-08 (水) 00:48:57}; ---''……!?''(おいなんか今光ったぞ。ていかあれは……火?ミサイル?無慈悲な国からの攻撃!?) -- [[ヴァスタ>名簿/498255]] &new{2013-05-08 (水) 00:50:08}; ---…………(揚陸部隊の強襲に備えて身構えていたが、結局光った後は何もなかったので座った)&br;(んで、なんかセンチメンタリズムって感じでもなくなった。どうすっかなー、おれもなー) -- [[ヴァスタ>名簿/498255]] &new{2013-05-08 (水) 01:00:56}; ---\じーわじーわ/ \ちょんわちょんわ/ \クエックエーッ/ (ミサイルかなんかに気を削がれたのでふつーにぼけっとしてたらセミが寄ってきた。開き直って夜に鳴くセミっているよね) -- [[ヴァスタ>名簿/498255]] &new{2013-05-08 (水) 01:07:49}; ---…… \カナカナカナカナ/ \ツクツクボーシツクツクボーシ/ \チチクリマンボデキュー/  (海見てるのも飽きたのでセミくっつけたまま戻った) -- [[ヴァスタ>名簿/498255]] &new{2013-05-08 (水) 01:13:43}; ---(珍しい光景なので写真に収める) -- [[ステイシア>名簿/498209]] &new{2013-05-08 (水) 01:13:51}; -  -''砂浜'' --''海水が来ない程度の砂浜'' ---(出遅れたので砂のお城作成中)もりもり〜 -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 22:14:30}; ---ジーニしゃんのお薬なかと泳げんけんなー、あっ!貝殻!(埋まっていた貝殻を拾い上げる) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 22:20:18}; ---いいですね、砂のお城。無常観を感じますけど(留年確定してハイライト消えた目) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 22:22:02}; ---(何かの二枚貝が割れたような貝殻、貝の種類まではわからない)割れっとうけん、お城の飾りにするばい〜&br;うゆ?そげな暗い顔してどげんしたとよ? -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 22:23:06}; ---夏の終わりの海に、少しセンチメンタルな気分なんです(ふふふ、と笑う) …手伝いましょうか? -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 22:27:15}; ---んー(よしよしと頭を撫でる)一緒に元気になるとよー?(にっこり笑う)&br;一緒に作ってくれると?ありがとない〜♪(まだまだ砂の山のお城予定地を挟み込むように移動して) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 22:29:47}; ---…ありがとう。いつまでも落ち込んではいられませんね(撫でられて、こちらも微笑む)&br; 手を動かしていたほうが落ち着きます。どんなお城にしたいのか、聞かせてくださいな(イメージを聞きながら、お城作りを手伝うのだった) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 22:36:36}; ---どげんお城かと?んー…安土桃山城かいなー?(センス:和) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 22:38:10}; ---あづち…? (和の知識びみょう) えっと、てっぺんにお魚が乗っているんでしたっけ?(見よう見まねで堀を掘る) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 22:44:22}; ---うちも詳しくは知らんとね…(しかし知識はあんまり無かった)そげな感じかいなー?(なぜか構えられる仁王像) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 22:46:50}; ---たしかこんな…(乏しい知識で石垣を再現しようと盛り土に細かい溝を掘る。メロンみてぇ) 高台の上に建ってるんですよね。東のお城って… -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 22:49:39}; ---お、おぉー、雰囲気出とう!&br;今がら高くしゅるんは無理やけん…穴ば掘っち高く見えるようにちゃうかいなー(お堀が落とし穴のようになっていく) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 22:52:18}; ---…なるほど! そうすればずっと立派に見えますねっ&br; 大変でしょうから私も手伝います!(同調して堀を掘り広げる。落とし穴が倍でドン) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 22:55:36}; ---(案の定出られなくなるぐらい深くなる)&br;……お城…おっきかねー…(見上げる中途半端なお城、手も届かない) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 22:57:30}; ---(こっちもそれなりに小さいので出られない) 次は階段つくりましょうかー(並んで見上げる。だいぶ冷静になった) &br;…潮が満ちてこないうちに -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 23:02:47}; ---ちゃっ!なんだか本格的になってきとうよー(階段状に砂を積む、登ってみようと足を出すが…)あう…崩れてしもた(重いので崩れてしまうようだ) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 23:05:50}; ---坂道、坂道を作りましょう(階段はダメと見て、海と反対側の壁を崩しながら崩しながら踏み固める)&br;私、すこしずつ崩しますんで踏み固めてくださいな(分業、分業と笑ってみせた) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 23:09:50}; ---ぐっどあいであ!頭よかとね〜(すごーい、と関心仕切りで)&br;わかったい!しっかり踏み固めとうよー(少し湿り気を帯びてきた砂はしっかりと固まる、徐々に登れて行くようだが…) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 23:13:38}; ---どうにか、これで外に…(8割ほど登ったところでずぞっ!と周囲の砂が穴の中に崩落)&br; (踏み固めていた足場と、とっさにしがみついたカオルの重量のおかげで、膝から下が埋まる程度の被害で済んだものの…)&br; あ、足元を流れる砂に攫われるかと思いましたっ!(まだカオルに掴まったままで) …間一発、でしたね(ぞっとした表情で城を飲み込んだ崩落跡を見る) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 23:21:19}; ---あわわーっ!?(崩落に驚く、シェリーがあわや埋まるかと思われたが半分だけ助かったようでほっとして)&br;ほーっ…大丈夫と?これがアリ地獄の怖さげなー…ああー、お城が…諸行無常たいね…(なんとなくお城跡を拝んでおく) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 23:27:34}; ---…巨大アリがいるんですから、きっと巨大アリジゴクも居ますよね(まだキョドりながらも、どうにか埋まっていた足を砂から抜いて)&br; 城破れて山河あり…。変わらない海の広大さがいっそう強く感じられます(無常を噛み締めながら、並んで手を合わせる) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 23:31:13}; ---そげな地獄はまったらどげんしたらいいとよ…うち重いからきっと抜けられんけん&br;海は広かね…(押し寄せる波が城跡を消して、砂浜へと) -- [[カオル>名簿/498105]][[@貝殻水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083271.png]] &new{2013-05-07 (火) 23:37:52}; ---…広いですね(あ、潮が満ちてきた。と再度、間一髪だったことを思い知る)&br; 私の悩みも、ちっぽけなものだと思い知りました(クスリと笑って) ありがとうございます(カオルに、ぺこりと頭をさげてお礼) -- [[シェリー>名簿/497193]] &new{2013-05-07 (火) 23:41:49}; ---海はきっっちどげん悩んでる人も受け入れるちゃー&br;ちも…なんば悩んでいたか知らんけん、ばってん胸ならいつでも貸しゅけんね(両手を広げてにっこり) -- [[カオル>名簿/498105]] &new{2013-05-07 (火) 23:45:59}; --''波打ち際'' ---あー……落ち着く。&br; (相変わらず集団の中には馴染めず、臨海学校中も適当に貝を獲ったり魚を獲ったり、人の多い場所は避けて過ごしていた)&br; (工場の騒音や船の出入りで雑音の多い学園の海とは異なり、久しぶりに静謐な夜を迎えられた気がする) -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-05-07 (火) 21:14:43}; ---(雲一つもない夜空の中で瞬く星が海を照らし、天然の街灯として作用している)&br; (はるか海面から続く水平線を一人眺めていると、自分に流れている時間が何倍も遅く感じられた)&br; (いつまでも緩やかな闇の波に身を任せられるような、そんな感覚) -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-05-07 (火) 21:21:07}; ---(波と戯れながら、一人の時間に浸っていたところで、水平線の際に黒い影が見えた)&br; (自然生活の中で養われた高い視力はターゲットを逃さない。瞳を凝らし、彼方に存在する『何か』を凝視する)&br; (影の全長を記憶の中にあるものと比較する。まず魚影ではない。船舶でもない。小型のボートである可能性が、最も高かった) -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-05-07 (火) 21:31:16}; ---(いや違う。水を押し退けて進む4メートルほどの流線形のシルエットは、確かにボートに酷似していても、全く異なるもの)&br; (薄い灰色の体色。三角形の背びれ。未知の来訪者は、砂浜に近づくにつれ、その全容を露わにする)&br; (波に乗り、優雅に肢体をなびかせる彼、あるいは彼女はすなわち)&br; (―イルカであった) -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-05-07 (火) 21:40:30}; ---(山暮らしが長かったため、山の動物や鳥類に触れた経験の多かった龍樹も、海の生物との触れ合った経験は少ない)&br; (最初は単なる海釣りにも苦労する始末だったし、素潜りでサザエを獲るにも相当の事前調査を要した)&br; (初めて蛸を捕まえた時の驚きは、今でも思い出せる。あの触手の、何と奇怪なことか!)&br; (勿論イルカを見ることも初めてだ。図鑑で知るのみの、知識の中にしか存在しなかった生物が、今触れ合えるほどの距離の、眼前にいる) -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-05-07 (火) 21:49:55}; ---(敵愾心を与えないこと。警戒させないこと。心を落ち着けて空っぽにすること)&br; (山で学んだ動物と仲良くなる手段の全てを忘れて、手で触れられる距離まで近づいてきたイルカに動揺する)&br; (どうコミュニケーションを取ればいいのか? 噛まれないか? 実はイルカによく似た種類のサメではないか?)&br; (様々な思考が0.1秒で処理され、結局龍樹の取った行動は、イルカの眼を見ることであった) -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-05-07 (火) 21:57:25}; ---(腰を屈め、自分がイルカの目線に合うようにする。返される曇りのない丸い瞳は、野生動物特有のものだ)&br; (緊張した面持ちのまま、真摯にイルカと正面から対峙し、自らの感情を率直に載せる)&br; (「友達になりたい」と) -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-05-07 (火) 22:03:02}; ---(額に流れる汗。イルカが友好の証に、頭を龍樹の手に擦りつけてきたのは、どれだけ時間が過ぎてからか)&br; (少なくとも龍樹には、その時間は十分にも、一時間にも思えた)&br; &br; ''Imooooooooooooooooooooo!''&br; (岩場や防波堤にまで届こうかという歓喜の叫びが大気を震わせた後、イルカとのアバンチュールを楽しんだ龍樹は、上機嫌で戻ったのだった) -- [[龍樹>名簿/498246]] &new{2013-05-07 (火) 22:13:10}; ---(岩場に寄せては返し、白く砕ける夜の波。夜風に長い髪を遊ばせてアトイは小さくつぶやく。)&br;………芋?&br;(波は寄せては引いて砕けていく。) -- [[アトイ>名簿/498097]] &new{2013-05-07 (火) 22:20:36}; ---キャンプファイアーを…守れなかった(植林祭りで機能しなくなった会場を眺めて) -- [[サイフ>名簿/472817]] &new{2013-05-07 (火) 22:20:49}; ---アォ―――――――ン…(海に向けて遠く吠える。遥か彼方の水平線を睨む視線は、さながらその向こうになにか災厄が潜んでいるかのごとく厳しく) -- [[ジンオウガ>名簿/498764]] &new{2013-05-07 (火) 23:19:08}; --''岩場'' ---(岩場の上に夜、一人で月明かりの下座る)&br;………''\海のバカヤローーーー!!/''(叫ぶ) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-07 (火) 22:16:45}; ---(ばかやろー、ばかやろー、とエコーが還ってくる 海だけど)………ほろりほろり。俺寂しくても泣かないもん…泣かないもん…母さん…&br;(涙をごしごし拭うのでした) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-07 (火) 22:18:20}; ---(その背後にスッと近づいてくる人影) -- &new{2013-05-07 (火) 22:18:49}; ---戻るか……(涙も止まったのでファイヤーに戻りました) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-07 (火) 22:19:04}; ---と思ったら誰か来た。誰!?(脚を止めて)な、泣いてなんかねーし!悲しくねーし! -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-07 (火) 22:19:30}; ---(しかし振り返っても誰もいなかった、気のせいだったようだ。さぁキャンプファイヤーに戻るといい…) -- &new{2013-05-07 (火) 22:20:23}; ---………(ほろり。また泣きながらキャンプファイヤーへと戻るのでした) -- [[パッカー>名簿/498117]] &new{2013-05-07 (火) 22:21:27}; --''防波堤'' ---''海はいいのぅ・・・''(タバコをふかし、3日間を振り返る)&br;フッ、中々悪くない行事だったわい・・・。少々名残惜しいがのぅ。 -- [[山田五郎>名簿/498533]] &new{2013-05-07 (火) 21:18:43}; ---あー、ゴローちゃんだー…やっと復学したのにまたタバコなんて吸ってるー…。&br;(防波堤のさらに上、上空から話しかける先輩でもある人魚。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-07 (火) 21:26:07}; ---フン、今の腰抜け風紀委員どもじゃワシの喫煙も止められんわい。(フッとため息をついて話かけてきた人魚に答える)&br;ワシに話しかけよるとはよっぽど暇なんじゃのぅリリルさん。(先輩には敬意を表する番長であった) -- [[山田五郎>名簿/498533]] &new{2013-05-07 (火) 21:30:16}; ---そんな事はないと思うよー?オニー(オニキス)ちゃんは頑張ってるし、最近やめちゃったって話だけどー…。&br;んー?…えへへー、色々と事情があって遅れてきたんだけど、もう夜で泳げないけど海に来たかったからねー。そしたらゴローちゃんがいたから。 -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-07 (火) 21:50:31}; ---あのあと停学を食らってないから、つまりそう言うこっちゃのう。番長も取り締まれない酔うじゃまだまだ気合が足りんわガッハッハッハ!(携帯灰皿へ吸殻を捨てる。番長は自然を汚さない)&br;そいつぁ残念じゃのぅ!そこそこに楽しい3日間じゃったわい。水着コンテストとか色々あったのぅ。 -- [[山田五郎>名簿/498533]] &new{2013-05-07 (火) 21:59:21}; ---もー…そんな事言ってー、また停学になっちゃっても知らないよー?(苦笑しながら、でもタバコを捨てないことにはうんうんと頷く。)&br;ふふ、みんな盛り上がってたみたいだもんねー…あ、ゴローちゃんも出たんだよね?優勝出来そうかな?(自信のほどを聞いてみる。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-07 (火) 22:01:52}; ---ふん、停学になろうがワシには関係ない。ワシはワシの道をいくまでよ。&br;オゥ、キョウコに誘われてのぅ。''無論でるからには優勝じゃろう?ガッハッハッハ!''(揺るぎない自信を持って答える)&br;まぁ結果は今日発表らしいがの、楽しみにしておくといいぞリリルさん。 -- [[山田五郎>名簿/498533]] &new{2013-05-07 (火) 22:08:31}; ---そういう所ゴローちゃんらしいけどー…違反くらい控えたらもっとみんなにしたわれると思うのにねー…特にタバコは健康にも悪いのにー(ずっと言ってる事だろう。)&br;キヨちゃんに?キヨちゃんらしいねー…ふふ、それじゃあ結果楽しみにしておくねー?(微笑んで頷く。)&br;あ、それじゃあアタシはキャンプファイヤーの所行ってくる、またねー(手を振って会場へと空に浮かんで泳いで行った。) -- [[リリル>名簿/498183]] &new{2013-05-07 (火) 22:14:58}; --''ゴツゴツした防波ブロック'' ---よく、燃えました…。(消火しに海辺に駆け込むもふもふ 灰になった紙袋が海に流れてしまった)&br;こんなことも、あろうか、と。 水着で、きて…大正解、でした。 …ちょっと、恥ずかしい、です、が。(海に向かって独り言) -- [[ルチア>名簿/498189]][[@水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083373.jpg]] &new{2013-05-07 (火) 22:23:34}; ---…あ。やっとみつけた(ダンス会場にはいないし。と探していたらしい)…あれ? -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-05-07 (火) 22:24:41}; ---あ、そういえ、ば。 ダンスの時間…………(ここで恥ずかしくなった) ''!!!!!!''(海にどぼん) -- [[ルチア>名簿/498189]][[@水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083373.jpg]] &new{2013-05-07 (火) 22:26:56}; ---…!?(しばらく水着に見とれてたせいで止める暇もなかった)&br;何やってんの!? 今飛び込むか!?(ブロックの淵まで言って手を伸ばす) -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-05-07 (火) 22:30:01}; ---(そういえば泳げないんだった) (ばっちゃんばっちゃん飛沫を上げる)&br;(差し出された手は掴むものの海から上がってこない) あのう、目とか…閉じてて…いただける、と……… -- [[ルチア>名簿/498189]][[@水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083373.jpg]] &new{2013-05-07 (火) 22:32:30}; ---せっかくだからその水着のルチアもちゃんと見たいんだけど…まずはこっちにきてからね!&br;(手をしっかり掴んで。痛くないようにゆっくり引っ張り上げる。上に上がるの確認までは目を閉じない、危ないし) -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-05-07 (火) 22:35:04}; ---私の…水着、は、昨日…みちゃった、んですから、いい…じゃ、ないです、か(死んだ目 抵抗はしないので引っ張り上げられる)&br;…………(隠すものがないのでソワソワ) あ、えっと…、引き上げて、くれて、ありがとう…です。 -- [[ルチア>名簿/498189]][[@水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083373.jpg]] &new{2013-05-07 (火) 22:39:13}; ---別のなら別のも見たいし(珍しくストレートに。ついでに見る)&br;移動するときは俺の上着貸そうか…(そわそわしてるのを見て苦笑し)…どういたしまして。それじゃ改めて…ダンス行ってみるかい? -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-05-07 (火) 22:41:30}; ---(昨日は酔いつぶれて寝たので洗濯が間に合わずやむをえなくこの水着(※手作り)を着ることになったという裏話)&br;う、うう…あまり、見ないでくださ……(尻尾ガード!!)昨日、この水着…を、着てなかった、こと…だけ、が、救い…なの、です。&br;…………貸して、もらえる…、なら、いき、ます……。 -- [[ルチア>名簿/498189]][[@水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083373.jpg]] &new{2013-05-07 (火) 22:44:29}; ---……(尻尾に触る。もふれ…なかった) この方がいいと思うんだけどな…昨日の水着より似合ってて(だがまぁ、自分だけが見るというのも悪くないか、と少し笑う)&br;それじゃ、はい(上着も濡れるだろうが気にせずルチアの肩に被せた) 行こう、踊り教えてくれるんだろ? -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-05-07 (火) 22:47:30}; ---(しっとり尻尾でした)い、いえ。 身の程、に、合ってない、のは、わかって、ます…ので。(昨日の数々の魅惑の肢体に慣れていればなおさら)&br;(掛けてもらった上着をきゅっと抑えて)あり、がとう…です。 …はいっ、いきま、しょう! -- [[ルチア>名簿/498189]][[@水着>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083373.jpg]] &new{2013-05-07 (火) 22:51:42}; ---そりゃ他の人も凄かったけどさ。それでもルチアにはルチアのいい所があったよ。そんなに卑下するもんじゃないって(励ます様に肩を叩き)&br;よし。時間が勿体ないから急ごうか!(遠慮なく手を引くと、会場に向かっていく) -- [[フォス>名簿/498160]] &new{2013-05-07 (火) 22:54:19}; --''静かな白浜'' -- &new{2013-05-07 (火) 22:33:36}; ---そういわけで初日から大変だったんだよ。いやはや抑えなど効かぬものだね若さというのは -- [[海空>名簿/498109]] &new{2013-05-07 (火) 22:34:22}; ---そうだったんですかー、大変だったんですねぇ海空さん……あー、でも私も今回大変だったんですよー&br;副室長が勝手にミスコン応募しやがったせいで出ることになっちゃって……あ、そういえば海空さんミスコンのときいましたっけ? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-07 (火) 22:35:52}; ---うん。よく似合っていたよ。恥ずかしがることもなかったと思うけどね。女性は誇るくらいが調度いいよ。慎みもあるだろうが、祭りの場ならさ。 -- [[海空>名簿/498109]] &new{2013-05-07 (火) 22:40:49}; ---(やっぱ見られてたんだーって思うと急に恥ずかしくなって顔そむけつつ)&br;ま、まぁ、似合ってたならいいんですけど……ね……はい&br;と、とにかくお褒めに預かり光栄です -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-07 (火) 22:49:26}; ---女性の機微を察するのは苦手でね。それでも君が楽しんでいるのはわかるほどではあったな。&br;もう2年目の夏だし、この学園にもずいぶん慣れたんじゃないか。いや、慣れて何か先が見えるような…位置にいるんだろうかな。 -- [[海空>名簿/498109]] &new{2013-05-07 (火) 22:53:56}; ---何でも楽しまないと損ですからね、特にお祭りは、へへへへ(なんか褒められたみたいで嬉しい)&br;いえいえ、私はやっぱりいるところがいるところですから……まだ慣れない事ばっかりですよ&br;まぁ、でも外の事は海空さんのおかげでちょっとわかってきました&br;これからも頼りにしてますよ? 師匠 -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-07 (火) 23:00:41}; ---それでも世界は有限ではない。君が手を伸ばせば、広がり続けるんだ。&br;僕は今年度一杯で去る身ではあるが、そこから先も君ならきっと。ね。 -- [[海空>名簿/498109]] &new{2013-05-07 (火) 23:03:08}; ---(いわれて、はっと思い出すように事実が頭に染み込んでくる)&br;そっか、先輩今年でもう4年生でしたもんね……卒業したら、やっぱりこの学校からいなくなるんですよね? -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-07 (火) 23:09:50}; ---未練もあるが、研究生になるほどの情熱もないからね。また根無し草に戻るだけさ。闇は闇へ。&br;君はこの先を見ているかい?卒業後さ。学園生活も永遠ではあるまい。 -- [[海空>名簿/498109]] &new{2013-05-07 (火) 23:12:58}; ---そうですか……私は……(外に出られませんから)&br;(でもその言葉は飲み込んで、精一杯の強がりで)&br;きめてないです。でも、今は学園生活を楽しむことが第一だと思えるようになりました(笑う)&br;教室のみんなと、友達と……海空さんのおかげで&br;しかし、そうなるとこの夏が海空さんと過ごす最後の夏ってことですか -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-07 (火) 23:17:32}; ---それもまたよし。刹那も続けば永劫だ。&br;そうなるね。何、人間世界のどこにでもいる。ここにいないことがいない、ということでもないさ。 -- [[海空>名簿/498109]] &new{2013-05-07 (火) 23:24:03}; ---(本来なら、彼の言うとおりだ)&br;(それがきっと正しい。でも自分は……)&br;でも、会いにくくなることに違いはないじゃないですか&br;と、いうわけで今夜は我侭につきあってもらいます、泳ぎましょう!(ぐいっと手をひく)&br;抵抗は無駄です! -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-07 (火) 23:33:50}; ---やれやれ、元気が有り余っているなぁ。明日どうなっても知らないよ。(引っ張られてザブった) -- [[海空>名簿/498109]] &new{2013-05-07 (火) 23:39:47}; ---(海空の手を無理矢理ひいて、二人でちょっと高いところから海に飛び込む)&br;(というか先に飛び込んで無理矢理引っ張る)&br;(飛沫をあげて海に滑り込み、ざぶっと海面から顔を出してあっけらかんと笑って言う)&br;明日なんて知りません&br;私は明日より今日がいいです&br;だって……海空さんと一緒の今日はもうこないでしょ?&br;(逃げようと思えばすぐに逃げられるはずなのに、それをしない師を見れば)&br;(それだけで、少し嬉しくなった)&br;(だったら今日はソレでいい。嬉しい今日のままでいい)&br;(そう思いながら気が済むまで遊んで帰りましたとさ) -- [[雑務>名簿/498339]] &new{2013-05-07 (火) 23:47:02}; -