============================================================================================================ ▼ 企画/After Millennium Years  事前アンケート用紙 【このアンケートは無記名で書いてください】 ============================================================================================================ Q1.まず1000年の歳月が経過するにあたり、貴方にとってのゴルロア世界の未来像をお聞かせください。 *. 2016年の地球に、魔導科学ってファンタジーのある別の地球みたいな惑星になってると思ってた Q2. 企画提供では1000年後は文明は停滞もしくは後退したというコンセプトイメージですが、   Q1で答えた理由を踏まえそれに対してどう思うか差支えなければお聞かせください。 *.一行に問題ない Q3. 1000年が経過するにあたって文化の在り様、風俗(風習や習慣のこと)は変化していると思いますか? *. 「古代人って女同士で結婚してたらしいぜ」 「まじかよ、クレイジーだな…」 「子供まで作ってたらしい」 「まじかよ…なんか気持ち悪いな」 ってぐらい生き方やなんやが保守的傾向にあるとは思う。家族を最小単位にした生存的生産共同体意識高そうなので。 自由奔放な生き方を求める冒険者の生き方は古代以上に社会のアウトサイダーであり、それ故に惹かれるって人も居る。 あと、古代のセントウでは男女混浴も当たり前だったんですよ!って行って混浴復活させようとしてる勢力がいる。 Q4. 舞台を1000年後の冒険者の街とする場合、何が残っていると思いますか? *.ほとんどの建物は土に埋もれて、掘ると土台の痕跡が出てくるくらい。大通りは結構そのまま使われてたりする。 歴史的建物として黄金歴時代のまま保存されてたような一部施設は残ってるかもしれない。 床下ハウジングが未だに拡張を続けてる。 あと、冒険者の街が舞台より冒険者の街の脇に、新しく作った街の方が良さそう。一部分旧冒険者の街に食い込んでるから 工事中によく1000年前の遺跡が出てくる。 冒険者の街は一度廃墟寸前まで人がいなくなってて、そこにちょっと前から街を作り始めた感じで。 過去の物も利用しやすいし、あえて歴史の断絶を作ることで新しい展開をやりやすくするように。 Q5. 貴方の冒険者やそれにまつわる設定がある場合、1000年後では何が残っていると思いますか? *.うちの子1000億年後でも余裕で生きてるから1000年後だとのんびり暮らしてると思う Q6. 企画コンセプトである冒険者の街の衰退、文化の停滞について貴方は何が起こったと思いますか? *. ・地球温暖化 ・経済の飽和と崩壊 ・ゾンビ ・宇宙人の襲来 ・巨大隕石の落下 ・謎の致死性ウィルスの蔓延 ・等々の危機が訪れる度に戦争し出す人類 等のことが数百年間に渡って繰り返された結果、元の世界とは似ても似つかない程変容した結果が千年後。 滅んだというより、時代が何度も変わってデータ移行が上手く行かずに、復元しようとする度に別物になって行った世界。 Q7. この企画に参加すると仮定するならばキャラクターを既存か新規、どちらで参加いたしますか? *.新規でいっぱいえっちな事出来るキャラがいいです。しかしフェロモンむんむんなお姉さんタイプではなく むっつりスケベな処女ビッチ村娘的なものがいいです。だが男はこっちから襲う。 Q8. 企画に参加したとするならば貴方は1000年後の世界で何をしてみたいですか? *.セックス! Q9. 企画では名簿作成におけるテンプレートは刷新されますが、新しい名簿テンプレートに必要だと思う項目をお聞かせください。   またキャラクターや名簿を作る際にここが苦手だということがあればお聞かせください。 *.名簿弄りにとくに苦手は無し。 酒場の街を中心にして周辺にある街とか地域なんかを2〜3設定して。その中からどこ出身とか選べるといいかなと。 βであった海辺のとか田舎のとかああいうののノリ Q10.最後になりますが企画に対してのアイディアや要望・意見があればお寄せください。 *.シナリオは個々が用意して遊ぶものだとして。企画全体での大きな目的と。 シナリオの区切りみたいな奴その後のシリーズ続いてもいい。 ============================================================================================================ 【アンケートへのご記帳、ありがとうございました】 ============================================================================================================