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- 流し坦々麺
- (妙にウケてお腹痛いハル) -- ハル
- フフフ、辛くてよ?(竹レールを高速で流れ来る激辛坦々麺) -- リリー
- リリーがツインテをやめたらどうなってしまうのだろう…。それを考えると夜も眠れない(といいつつ、彼女の横でぐっすり安眠するのだが)-- ハル
- 浴衣の時はポニーテールとかにするじゃありませんの……ってもう寝てますわハルったら
ん、でもこんな子供っぽい髪型はもう卒業するべきかもしれませんわね……(ベッドに潜る) -- リリー
- (目を開けて)子供っぽいって訳じゃないよ。でもかわいい。
よく似合ってるし、そんなリリー好きだから、そのままでいて欲しい。
(そういいつつ手を握ってまた目を閉じる もちろん、浴衣+ポニーテールなリリーも大好きなハルであった)-- ハル
- あら、狸寝入り?(鼻をつんっ) か、可愛いとか言わないの!まぁ、私の美貌があれば大抵の髪型は似合いますわっ
ハルがそのままでいいって言うなら、変える必要もないですわね……(もぞもぞ) -- リリー
- (つつかれてクラッとしながらも、笑顔だ)リリーらしい
(毛布の中で指を絡めて)おやすみなさい、リリー。 -- ハル
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- (常備された桜海老煎餅を齧りながら、紅葉を眺めている)
(すっかり秋の色に染まる新居だった) -- ハル
- ちょっと待って……何故うちに桜海老煎餅が常備されてるのかしら!?(律儀にツッコミを入れる出来たツインテ)
ハルの好物……なら仕方ありませんわね。まったく……(しょうがないので煎餅に合う緑茶を用意するのでした) -- リリー
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- ……ハッ 引退狙いなのに信頼度無視のままでしたわ……!(あせあせ -- リリー
- (何でもそつなくこなすようで、意外と抜けてるところがかわいい・・・と思いつつ洗濯物を取り込んでいる) -- ハル
- む……ちょっとハル? 今何か失礼なこと考えていましたわね?(ニコニコピキピキ) -- リリー
- ・・・全然!そんなことないよ、リリー。どちらかというと賛辞だよ(取り込み終わると同時に、雨) -- ハル
- あら、そうかしら?(じとー…) ……まぁいいけど。取り込みありがと
冷えてきたし紅茶を入れておきましたわ。はいどうぞっ -- リリー
- (少しばかり動揺したが、じっと見つめ返しておく)どういたしまして、リリーのためなら。たとえ火の中 水の中。
(いただきます、と紅茶を口に含めば体温が回復して、至福のひと時) -- ハル
- 火や水ついでにベッドの中ねハルの場合? まったく……私にもその、準備というものがありましてよ?
(髪の毛くるくる指で遊ばせながら)来るなら来ると事前に……って、別に夜這いを許したワケじゃありませんわよ!? -- リリー
- (笑顔+反論しない=肯定)・・・リリーの部屋の扉に、何でもいい。印を置いてください。その夜に行きます。
それにしても酷い雨。今夜は冷えるかもしれないから、薪割ってきます(手刀でパカパカと薪を割るジェスチャー) -- ハル
- あ、その……べ、別によくてよ。今まで通りで……面倒ですし(顔赤くしてそっぽを向く)
ん、そうね。その間に私は晩御飯とお風呂の準備をしておきますわ -- リリー
- (お互いに雨の夜に備えようと席を立つ、その直後 跪いてリリーの手をとり、手の甲にキスという確定ロール)
(意気揚々と作業に向かいましたとさ) -- ハル
- ばかっ……何気取ってますのよ。相変わらず気障なんですから……(ブツブツイジイジヌレヌレ) -- リリー
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- 大富豪&闇の魔術師おめでとう 自分は富豪までだったなー・・・もっといい家に引っ越しても良かったりして -- ハル
- ありがとう♪ そう言うと思って既に職人さんに新築の依頼をしておきましたわ
……でも、私としてはそろそろ引退したいくらいですわね // -- リリー
- (リリー闇魔術も嗜んでいたんだ、と思いつつ早々に寝床に潜りこむ) -- ハル
- (闇と雷、血筋的に光。この3属性を嗜んでいますわ。お休みなさい) -- リリー
- (闇と光。相反属性は素敵だ・・・と、彼女の手を握って眠りについた) -- ハル
- (フフン でも陰陽の技は使えませんことよ――ってもしかしてここ私のベットじゃ(ry ) -- リリー
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