ここの名前考えるの忘れてたわ
- 無事の引退、おめでとうございました(ぺこり)
…少し、寂しくなりますね -- レーヴェ
- (ぐう)ありがとうございました(たら)
そうだね…まぁ、この先まだ何をどうするってことは考えてないから、ここで会えなくなるわけでもないのだけれど -- プティ
- どういたしましてと入って良いのでしょうか。ぐうたらも堂に入っていますね
いつでも会えると聞くと安心できます、旧い知人はほとんど旅立ってしまいましたから。これからの事はゆっくり考えるとよろしいでしょう -- レーヴェ
- いいんです。そしてンヶ月無職をしていればこうもなっちゃう
そうだね、ゆっくり急ごう…(お金が無いので割と深刻な顔で求人広告集めたりしながら) -- プティ
- ひとつ質問です。プティーラはパートナーを持つ予定はないのですか? -- レーヴェ
- パートナー?(はて、と首をかしげて自分の中のパートナー感を探る。やはり冒険者としてのパートナーとかそういうのだろうか、とかに至る)
……そうね、特にない…かもしれない -- プティ
- そうですか。今ならアウトレットでそれなりにお安くなっておりましたが、残念です(どことなく寂しそう) -- レーヴェ
- うん…?(首を傾げる。考える)
もしかして、こう、口説かれていたり、するのかしら -- プティ
- はい、売り込みです。もう間もなくで試用を終えそうですので、私の所有者を求めています
いざと言う時の為に近接用のパートナーが居ると便利かと思いましたが -- レーヴェ
- うん、試用期間…うん(わかるような、わからないような。何時もの曖昧な顔だ)
所有はわからないけれど、パートナーがいるのは、いいかもしれないね -- プティ
- ええ、試用期間です。耐用はもっと先です(こくりと頷き)
所有されておりますと、いざと言う時に安心できるかもしれません。プティーラさえよろしければご一考下さい(先程より寂しそうでない、いつも通りのぼんやり顔) -- レーヴェ
- こんな稼業だといざと言う時が頻繁にくるものね…(こくり、とうなづき前向きに考える姿勢だ) -- プティ
- お疲れさまでしたプティーラ。またよろしくお願いします -- レーヴェ
- おつかれさま(次の依頼書に目を落とし)うん…また来月もがんばりましょう -- プティ
- このあたりから可愛い女の子の気配がするんだよ相棒。「前も言ったがその手の発言はどうかと思うぞ…?」
あ、すいませーんちょっとそこ行くお嬢さん。運命とか信じますか!(赤毛の青年が残念な感じの声をかけてきた!) -- レイト
- …?(いきなり何を言ってるんだろう何かのキャッチかしら。とか思ってるのを隠さない視線)都合がいいものなら -- プティ
- あ、あなたの都合のいい男で居させて下さい――!!
ごめんちょっと取り乱した。僕とキミがここで会ったのも運命だと都合良く解釈して一緒に御飯でも如何でしょうか! これ所謂ナンパです!(無駄に爽やかな笑顔) -- レイト
- (2歩程後退りして離れる)落ち着いて。怖いから落ち着いて
え…でもナンパにほいほいついて行くと最終的に売られるってばっちゃが -- プティ
- おっけーおっけー僕ステイステイ。
……売らないよ!? 何でそんな悪逆非道の所業になってるのナンパ!? 僕は可愛い女の子と楽しいひとときを過ごしタイム! それだけです! -- レイト
- ええー…過ごしタイムって。じゃなくて都会の人はそういう事するから気をつけろって言われてるし… -- プティ
- それはないみたいな表情されたーーーーーーー!?
まぁ中にはそういう事する人もいるけどさぁ、大丈夫怖くない、怖くないよ! さぁ僕のこの目を見て!(無駄に歯とか光らせながらにじりよる) -- レイト
- 目を見て判断出来るってほんとかな…(同じペースで後退しながら見る…見る…耐え切れずに目をぐるんと回す遊びを混ぜる) -- プティ
- (ぐるりと空中で一回転) -- レイト
- (びくっとする) -- プティ
- …勝った! -- レイト
- な…なにこの言い知れぬ敗北感 -- プティ
- 「何をやっている貴様は」(突如赤毛の青年の後ろに現れた長髪の青年が、赤毛へとかかと落としを叩き込んだ)ぐぇっ
「相棒が失礼をした。私はこの馬鹿の相棒で、アーデルハイドと呼ばれている。…で、コイツが」れ、レイトです……ぐふっ…… -- レイト
- (再度びくっ)…これは…大道芸の親戚…? あ、プティーラです -- プティ
- (長髪の青年が無愛想な表情を僅かに動かす)「……こいつと同レベルに扱われるのは些か不本意だな」
プティーラちゃん…プティちゃんだね覚えたよ! 「帰るぞ馬鹿。純朴な少女に馬鹿が伝染っては困る」あ、あ!ま、またねーーーーー!!?(襟首を引っ掴まれて引きずられていく赤毛であった) -- レイト
- ああ…普通にそんな関係…(ブレーキ役的な意味で)あ、それじゃあ二人ともまた縁があったら(それとなく角を曲がるまで見送ってみた) -- プティ
- (クリスマスケーキを供えて手を合わせる) -- レーヴェ
- (食べられる程に回復してなくてなんとも言えない目でケーキを眺めた) -- プティ
- …あれれ? プティーラさん…きずだらけ…… なにか…あったの……?
ぼくがそばにいれば…傷……早く治る…… 少しの間…ちかくにいてあげるね…… ところで…そのしろくてまるいの…なぁに?(ケーキを指さして) -- ラヴィ
- まあ色々と…傷が早く? 温泉みたい(こりゃあ甘いお菓子じゃよと大雑把に説明しながら) -- プティ
- (ふよふよ…)…にんげんがいる……ごきんじょの…にんげん…おなまえ…きかなくちゃ…… え、えっと……こんちゃーす… -- ラヴィ
- こんにち…………怪奇現象? -- プティ
- かいきげんしょう…? よくわからない…… ぼくは…ラヴィ…たいようから来た……いまは…この辺に…すんでる… -- ラヴィ
- 太陽…(上を見る。眩しかったのですぐ視線を戻す)わたしはプティーラ
同じくあの辺に住んでて…ええと…服は? -- プティ
- プティーラ…さん あなたはプティーラ、ぼくはラヴィ……わすれないようにがんばるね…
ふく…? その…プティーラさんのからだ…覆ってる薄いの…だよね…… にんげん…みんなつけてるみたいだけど……ぼくはつけれないんだ… ぼくに触ると…ふく……うごきだして…逃げて行っちゃうから… たぶん…プティーラさんのふくに触っても…逃げてっちゃうかも…(おもむろに手を伸ばす) -- ラヴィ
- 動いて…逃げる?(本当かどうか判断もつかないままそれとなく服の裾を握ってみながら触れられるのを待つ) -- プティ
- (ラヴィの手がプティーラさんの服の裾に触れた途端、ぞわぞわっとワンピース全体が蠢く。服自体が意思を持ったようにぐにぐにと動き、肌をなぜる)
(着用者から逃げ出そうと裾が持ち上がり中身があらわになるが、すぐにぺたりと落ち着き、身体にきゅっきゅっと優しく巻きついてくる) …あれ…逃げ出さない……うん…? ああ……そうなんだ……このふく…プティーラさんのこと大好きみたい……離れたくないって…よかったね… -- ラヴィ
- お…おぉ?…………わ、ほんとに逃げ…(逃がすまいとわたわた変な踊り状態になる元はかもる)
あれ…って、あれ? 好かれてる…の? う、うん、よかった、ありがとう(自身に起きたことに思考が追いつかずどこかぼんやりと答える) -- プティ
- 長い間…いっしょにいたんだね……プティーラさんから離れたくないって…言ってる… おしゃれ…っていうんだっけ…ぼくよくわかんないけど…プティーラさんはおしゃれなんだね…
そのふく…1日くらいは生きてるから…なかよくあそんであげてね… (ふわりとしたワンピースがぴったりと身体にまとわりついてきてボディラインがあらわになる) それじゃ…あいさつっていうのおわり…またおはなしにくるね…(ふよふよと去っていく) -- ラヴィ
- わたしもおしゃれはよくわからないけど…一日、なんだ。結構長いっていうかこの遊ばれ方結構恥ずかし
またね…わーっ(なんか服に弄ばれて楽しい事になっていた) -- プティ
- 裾から見える紐に興味を惹かれました。なんでしょう -- レーヴェ
- ずばり、飾りです -- プティ
- 納得できました。ありがとうございます、これはお礼です(重箱を渡す) -- レーヴェ
- 疑問が解決したようで何より(箱を見てこれはなんだろうと首を傾ける) -- プティ
- (蓋を開ける。うな重) -- レーヴェ
- (なんだろうこれ見たことない食べ物だ、とガン見) -- プティ
- どうぞ(ずずいと差し出す) -- レーヴェ
- いただきます(いただいてみた。美味しい。びっくり) -- プティ
- お茶もどうぞ(そちゃ) ところでもう一つ聞いてもよいですか -- レーヴェ
- ? なんでしょう(ずずず…) -- プティ
- 紐を引っ張るとどうなるのでしょう -- レーヴェ
- 上からタライが落ちて来るかもしれない… -- プティ
- 納得できたような気になれました。ありがとうございます、またいずれお会いしましょう(頭を下げると帰っていった) -- レーヴェ
- マジで…!? ごちそうさまでした(ぺこっ -- プティ
- ちゃーっす、お隣さんには挨拶しとけって言われたんでー これ、つまらないモンですけどー
…いや、そんなつまんなくは無いんだけどね? そう言うのが作法だーって話だから(差し出されたのは、何処でも売ってる「銘菓・黄金饅頭」) -- クラスト?
- (それとなく「ちゃーっす」っぽい手の動き)
お隣りの人ね、よろしく…つまらないでもつまらなくないでもなく…美味しそう?(受け取ったブツを眺め回しながら) -- プティ
- Yes!(ずびしっ!と饅頭の箱を指差し)甘いものが嫌いな女の子は居ないって、ばーちゃんもよく言ってたし! …BOTAMOCHIはどーかと思ったけどさ
とりあえず早めにお召し上がりになってねー 賞味期限過ぎると味の保障できないし!(にかっと笑って) -- クラスト?
- ぼっとAMオチ…(ごくり)あ、はい、ごちそうさまです(こくこく) -- プティ
- (ふつーふつーという割には我儘なぼでーじゃないかという目) -- ロキター?
- (ガンつけられているような気がして田舎者だからってナメられちゃいかんと「おうおう何見てやがるんでい!」という目を返した) -- プティ
- できた。おやすみ -- プティ
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