なぐる
- >魔女っ子企画なのに剣術称号持ってる子ばかりじゃないだろうかといまさらながらに
……(都会の/駆け出しの/半人前のしか表示されていない称号を見て首をかしげてる) -- エリミナ
- (豪華な食事と馬鹿騒ぎのちょっとしたパーティの後、深夜…というよりも早朝にも近い時間)
(普段だったら絶対に早起きなんかしないお姉さんがむくりと起き上がった) (その形相はまさに死んだゾンビだが、のそのそと這い上がる) (そして死んだゾンビから煩悩垂れ流しゾンビの表情になってエリミナの枕元にプレゼントボックスをひとつ置く) (中身は大きな黒猫のぬいぐるみ。 他にもお菓子がたくさん入った箱やかわいらしくラッピングされた袋を床に並べた) (※ベッドが狭かったのでベッドに置けない悲しき事情ゆえ) (用意したプレゼントを全て置き終えると、優しい笑顔でエリミナをひと撫で) (その後のそのそと自分の寝場所に戻って寝た) (もちろん次の日は盛大に寝坊)
(クリスマスに起きた小さな出来事) (狭い宿の部屋、それも同室なので気づかれたかもしれないが。) -- シエルサンタ
- (サンタの接近にベッドの上の小さな影が一瞬動いたのは、煩悩オーラを感じとったためか)
(しかしまぶたを開く様子もなく、ただ撫でられた時の寝顔は薄ら笑い僅かに微笑んでいるのが暗い中でも見えたかもしれない) (気付いていたのかいないのかわからないが、目を覚ました時に枕元に置かれた箱に驚きは見せず、それでいて嬉しそうに目を輝かせていた)
(サンタさんが寝坊するってことは自分も寝坊していたと言うことで、別の意味で泡食ったけどね!) (ベッドからおりたらそこにもプレゼントおいてあったのは予想外で転んだりもしたとかなんとか) (そんなこと騒ぎがありつつも魔女の卵は大変機嫌よく年末年始を過ごしたと言う) -- エリミナ
- 発情薬が振りまかれた --
- (なんか体調悪いなぁ。と言う程度だった) -- エリミナ
- らいげつ、いちどいらいであたしだけ死んだあたしがいっしょだぞ!! どろぶねにのったつもりでいていいぞ!! -- ゆりりり
- 依頼で一網打尽にされたわたしと合わせてすでに穴の空いている泥船ですって!?
と不安な事は忘れてよろしくお願いします…(大丈夫なのかな大丈夫じゃないよなと言う顔) -- エリミナ
- あいだをとってあたしらぜんいんがピンポイントでいちもうだじんだな!! えっ!? それはこまる!!?
いまだに7とか8とかしかたおしてないから、卒業できなくなる!! あれ、できるのかな? 指が足りない。 とにかくよろしくなー。じゅんちょうかーエリエリー。 -- ゆりりり
- なんだか一人ずつ犠牲になるホラー展開みたいなイメージになりますわ…
がんばれ! がんばれ! わたしの方は…全体で見ればおおむね順調、ですわねきっと -- エリミナ
- その場合しゃわーしーんがそうにゅうされたやつからしぬ。あたしはらいげつまでにようきなこくじんになっていくことにする。
うらやましい。らいげつちょっと分けれ! このままだと卒業できないらしいからな!! あ、約束だぞ!アイス持っていくからそれと交換な!(言いたいだけ言って帰って行った) -- ゆりりり
- めいっぱい日焼けするだけじゃダメですからね! ちゃんと声もそれっぽくしなくてはなりませんわ
えー、意図的にそうするのはとても難しいですが、アイスとなら1体分ぐらい努力しないでもって、きっと溶けてるんだろうなぁ…(背中を見送りながら -- エリミナ
- いよっすみなみな なんとまあ見事に食いっぱぐれちまったすねぇ…きゅーちゃん腹ぺこで死にそっすよー -- 阿笈
- みなみな…(ああ自分かーと気付くまで数秒)ぐうの音も出ない状態に追い込まれてしまいましたわねって
もうしんでるやんけー(小さくツッコむ動き)……お腹すきますの? -- エリミナ
- そりゃ生きてるっすからね(自信満々で言いきった後に首をかしげる)生きてりゃ腹もすくもんすよ
コボルドの魂てなぁどんな味がしやがるんすかねえ…うぉー気になるっすー! かわりにみなみなかじっていいすかー ほんのちょびっとでいいすから -- 阿笈
- だーめーでーすー。犬頭のかわりになんてお断りですわ! そう言うのがなくて普通に食べたいでも却下です
と言うか魂かじられるとわたしの方はどうなりますのそれ -- エリミナ
- ちょいとだるくなるだけっすよ 全部は喰わねーっす ほんの味見っすよ 魂ってなぁ命の輝きっす メラメラ燃える炎なんす
早い話がこんなヤツっすね(三つ四つ蒼白い人魂をくりだして)ま、喰った分はお返ししてもいいっす 気になんねーすか魂の味 -- 阿笈
- 今これ以上だるくなったらしばらく動けなく……(ぼんやりと人魂を見つめて楽しそうだなーとか思いつつ)ああ返ってくるなら、って
栄養補給から味見に目的が変わってきていませんか!? -- エリミナ
- それもそっすねぇ んじゃまた今度にするっすー それより怪我ぁねーすか きゅーちゃんはいいんすよ元々死んじまってるすから
ご主人さんいい人すか? 大事にしてもらってるっすかー? どんなお方なんすかねぇ…(ふよふよ) -- 阿笈
- は…今の流れだと後日確定…! ええ、しばらく安静にして失った血が戻ればなんとかなるとかならないとか
わたしのところの家主さんですか? なんだかちょっと特殊なものを感じますがよくしてもらっています、ええ。なんと言うか言動の端々に潜むもの以外はかわいい方ですよ 阿笈さんの所はどんな感じかしら -- エリミナ
- うっしゃー指きりげんまんすー みなみなふとっぱらっすねぇーきゃっほぅ! ご無理は禁物っす早くよくなるっすよー
アブノーマルな…かわいい系の美人さんすか そりゃまた…なんというか刺激的な毎日が送れそっすねえ(オブラートに包んだ表現) きゅーちゃんのご主人も変なお方っす ガイシャの役もこなしちまうマルチ探偵なんすよ 歩く殺人事件っすね -- 阿笈
- すでに約束になってるー!? ああもう仕方ありませんわね。完全復活したら、ですわよ
身の危険のない範囲で刺激的なのは確かですわ…誰かと同室になるのも初めてですし う、うn…? 被害者で探偵ですの…なにか物騒なようなどこか間の抜けた雰囲気を一瞬感じないでもないような -- エリミナ
- きゅーちゃんもはじめてっすー そういう課題すからねぇ…一緒のお部屋すけどご主人ソファーで寝てるんすよ いいんすかねあれ…
そっす 手前ぇで血ぃ吐いてぶっ倒れてるっすからー…加害者も込みで一人三役っすか! よくあるパターンすね またまたかれーに事件解決っすー ときどき自分の名探偵っぷりが怖くなってくるんすよねぇ…おや次の現場が呼んでるっす ばいばいっすよーみなみな -- 阿笈
- ある意味探偵らしい寝床のイメージではありますけど、微妙に疲れそうですわねソファーって…
すごい! これで後は刑事さんがいればふたりだけで全部できますわ! いやそれ事件ですの……? うーん(果たしてしっかりとした名探偵なのかどうか脳内審議を始めそうになる)あ、ええ、それではまた…合格出来るように巻き返し頑張りましょう -- エリミナ
- おぼしゃっ!?(空の彼方から変な音と声をあげて落ちてくる謎の白装束、爆発に巻き込まれたのかあちこちが焼け焦げている) -- レイカ
- はぁ〜……(なんかあちこちに包帯巻いて松葉杖までこつこつしながらの帰路。やっとこさ宿の入り口も見えてきたという所で目の前に落ちてくる何か)
……え? こ、これはまさか(宿の屋根を見上げる)飛び降り! 伝説のスポーツ飛び降り!? しかも爆破パフォーマンスつきの上級者向けコースですの!? なんて言っている場合ではないですわ……生きてます?(杖でツンツンしようとする間違った対応) -- エリミナ
- (杖で突かれて少し反応は薄いがピクッと手が動き)お、おぉ…う、ぁぁ…(呻くような声をあげながら手をプルプルとさせながら目の前の相手に対して)
こ、おり・・・冷たいもの、プリーズ・・・(どうにか生きている様だ、何やら冷たい物を求めている様で) -- レイカ
- あ、生きてる……? うん(うめき声を聞くときっと火傷を冷やすものを求めていると思ってみる魔女っ子だ)
少し待っていてください!(と、宿に入り待たせる事しばし。氷水の入った革袋をえっちら運んで出てくる)ひとまずこれを用意してもらいましたけれど… -- エリミナ
- うああ…死ぬ、しぬぅ…(今にも死にそうな声をあげながらぐったりとしており)
(氷水入り革袋を持ってきたのを見れば)そ、それをそのままプリーズミー・・・BUKKAKE(言動とは裏腹に今にも消え入りそうな声で) -- レイカ
- これを(袋を軽く持ち上げ)そのまま(足元の死にかけ物体をみて)火傷の応急処置ってこういうのでいいんでしたっけ
(言いながらも傍らに膝をついて袋の口を開ける)では失礼して…えい(だばぁ) -- エリミナ
- うちの地元大体こんな感じヨー・・・早く私にそんなパンパンになるほど溜め込んだ液体をたっぷりとぶっかけてぇ…(他意は無い)
(そうしてだばぁと氷水をかけられれば見る見るうちに衣服の焼け焦げすらすっかり綺麗に治っていきながら)ふぅー…夏になりきってないならまだ氷水に限るねー(先程までの様子とは打って変わって、何事も無かったかのようにスクッと立ち上がる)ありがとう、そしてありがとう可愛らしいパンツのお嬢ちゃん(良い笑顔でお礼言いながら親指立てて…少し辺りに冷気が広がりながら) -- レイカ
- なんでしょうこの微妙に引っかかる表現……わぁ!?(急に元気になったので膝をついた姿勢のままちょおびっくり)
いえいえ困った時はお互いさま゛っ……!(ぱんつと聞いて赤面するには現状血液がちょっと足りずに髪がざわーっと逆立つ表現。ああきっとこの悪寒のような寒さは驚いたせいだと脳内補完) (ついでに空になった革袋は言葉に詰まった次の瞬間には投げつけていたとかなんとか) -- エリミナ
- 育ってきた環境が違うから多少の表現の食い違い仕方ないネー
あ、もしかして恥ずかしかった?いやー、でも助けて貰った上にパンツ見せて貰った事にはマジで感謝してるって。…どしたわっぷっ!?(投げつけられた皮袋が顔にぶつかって) よ、よし落ち着こう!落ち着こうぜ?こういう時は一旦クールにさせるのが雪女的に大事だね…!(サラッと口にしつつ、自分の手を重ね合わせてから)ほーら、雪だるまー(開いて見せれば、季節外れの手のひらサイズの雪だるま) -- レイカ
- フー…フー…!(目標にあたって落ちた袋を回収してゆっくりと立ち上がる魔女っ子風の何か)そーゆーことはせめて心の内にしまっておくとかですねー!
……あら(袋改め凶器を振りかぶった所で雪だるまに目をぱちくり)手品か魔法か…え、雪女? -- エリミナ
- やっべぇ…凶暴じゃぁ…見た目大人しいけどその実は第2の人格を有しておるとは…おなごとはほんにおっそろしいのぅ(自分も女だと言うツッコミは無い)
分かった、目を閉じる度に思い起こす瞼の父ならぬ瞼のパンツにさせてもらう・・(目を閉じてパンツに思いを馳せながら) そうそう雪女、森ガールとか山ガールとかみたいなノリの雪ガールじゃなく、種族的に雪女。ついでに自己紹介すると私はレイカ、見ての通り怪しくない雪女だからとりあえずそれは降ろそう?降ろして?降ろして下さいお願いします(必死) -- レイカ
- (そして思考力の落ちているこちらからもツッコミはなかった…!)
忘れるまで一撃加え続けますわよっ。具体的には記憶する部位が飛び出すまで まあ…種族:雪女さんだなんて初めてあいましたわ。あ、私はエリミナと言う魔女の見習いでして(自己紹介の流れに腕は下ろすが革袋はしっかりキープ) -- エリミナ
- 脳が!出るまで!殴るのを!止めない!?やめて中身、中身雪しか入ってないからやめて
そりゃあ大半引きこもってるか冬にしか活動しないから仕方ないね。よろしくエリミナ(そうして依然として革袋を離さない様子を見て少し考え込んでから)…良し分かった、冷静に取引しようか (そうして話を持ちかけた内容は)私もパンツを見せるから、とりあえず殴るのは無し・・・どうかな? -- レイカ
- 暑さにはやはり弱いのですか、よろしくお願いします(にこにこと取引の話を聞くと、そんなにこやかな顔のまま)
分かりました。殴る以外の方法で中まで本当に雪か確かめてみましょう。いえ冗談ですし見せなくていいです。いいですから自分でめくろうとかそんなモーションはやめてくださいまし! -- エリミナ
- 何か決定的な弱点を突きとめられた気がするんだ…(雪女なのになぜか背中に冷たい物を感じながら)&br;い、いや?流石にそんな風にされたら身体とか砕けちゃうし?身体が砕ける度に心も砕けるし?じゃあどうすれば良いの?ハッ!?まさか…全部、全部脱げば・・・!?(恐ろしい考えに至った様で一歩後ずさり) -- レイカ
- 見せるとか脱ぐとかの方向から離れましょう!?(だんだん怪我人に対する心配の目から温度が変わってきているかもしれない)
思えば雪だるまも絵本以外で見るのは初めてでしたし、それで手打ちと言うことで -- エリミナ
- ・・・みたいなら無理せず見たいって言って良いんだよ?(一応というか無駄な念押しをしながら)
え?そんなんで良いの?何か拍子抜けしちゃったけど、良かったー。何にせよおかげで助かった事は本当だから、改めてお礼言わせてもらうよ(そうしてありがとうと言って帰っていく雪女であった) -- レイカ
- ないないないです(手を否定の振り方するジェスチャまでまじえて)
(全体的にいろんな意味で)新鮮でしたから。ではえーと…お大事にー(と見送り)そう言えばなんで落ちてきたんでしょ… (疑問を胸に宿へ入っていった) -- エリミナ
- チース。今月の冒険はお疲れさン、もしかしてアンタも例の魔女っ子の一人か? なら偶然だな、オレ家主のほう。そっちも試験、頑張れよ! -- カテン?
- あら、先日の…初日には同年代いないなと油断していたら関係者の方とご一緒させていただいていたのですね。おつかれさまでした(ぺこり -- エリミナ
- せっくす? --
- なんかこう色々横に置いといて、なぜ疑問符がつきますの…? -- エリミナ
- ひとまずこんな所でしょうか -- エリミナ
- うn -- エリミナ
- うーん……杖(質はあまりよろしくなさそうなそれに魔力を送り込むと、杖の中に込められた雷の魔法が発動する)
これではわたしを電池にして作動させているだけで魔法を使った…と言うのとは気分が少し違うわね 試験のためにありがたく使うけどなーんか…なんかー…うーむぅーん… -- エリミナ
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