#navi(..//)
#Menu(menubar/ara)
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036706.png,350x350);|~名前|アーウェン・トア・ロルキーニ|
|~|~性別|男|
|~|~年齢|17|
|~|~出身地|ミオ国|
|~|~種族|兎獣人|
|~|~学科|戦技科1年|
|~|~RP傾向|リハビリリハビリ…。文通気味かも|
|~|~目的|情報収集+コネクション作り|
|~|~好み|お金・商材・情報・コネ|
|~|~苦手|貧乏・施し・哀れみ|
|~|~企画|[[企画/アルミネラ王立学院]]|
|~|~|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png|
|>|>|#include(info/ARA,notitle)|

*三行 [#c97aa702]
-金に汚い兎が
--遊びにきたヨ!!
---一行余った

*兎野郎と会話を試みるスペース [#m1970951]

#region(使っても使わなくても良いロケーション表)

|BGCOLOR(#F0F8FF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|秒数下一桁|どこで|BGCOLOR(#F0F8FF):''ロケーション表''|
|0|''教室''|成績のあまりよろしくない兎野郎は今日も追加の課題に追われているようだ|
|1|''訓練場''|一応戦技科らしく実技の授業にも出るし訓練もする。あまり腕が立つ方ではないのが見て取れる|
|2|''学生寮''|学生寮を歩けば兎野郎の賑やかな声が聞こえてくる。その独特な訛りは嫌でも耳に入るだろう|
|3|''食堂''|彼の食事時間は非常短い。サクッと食べて即お片付け。そんな彼の食事時に出会えた貴方は幸運なのかもしれない。|
|4|''王立図書館''|兎野郎にしては珍しく調べものをしている。その姿は、彼を知る者ならば意外に思うかもしれない|
|5|''学生街''|兎野郎も学生なので当然学生街で見かけることもあるだろう。愛用のメモ帳を手に、街をぶらつくのは彼の日課だ|
|6|''エクラーム市場''|一応商人の端くれ。時間がある日には市場に露店を開くこともある。売れ行きは―言わずもがなだ|
|7|''屋上''|バカとなんとかは―というわけではないが、兎野郎は高いところが嫌いではない。時折屋上から故郷の方を眺める姿がある|
|8|''大衆食堂''|実は兎野郎はここで時折バイトしている。その人懐っこさを買われてか、ウェイターとして店舗内を走り回っているだろう|
|9|''スラム街''|何の用があってか、兎野郎はたまに此処で目撃される。人目を避けるようにしているが―|


#endregion
 &color(#8b4513){}; アーウェン>ARA/0030
#pcomment(気持ちよすぎだろ!,3,reply,below)
*設定 [#ecbe0d0f]
**外見 [#xad3750d]
浅黒い肌に明るい瞳とエキゾチックな容姿が特徴の兎獣人~
ことあるごとに手にしたメモ帳に何かをメモしている~
本人曰く「これは俺のビッグサクセスのための魂の記録やねん!」とのこと
**内面 [#o5ae8573]
独特な訛りを気にもせずぺらぺらとよく喋る三枚目~
好奇心旺盛でなんにでも首を突っ込みたがる癖があり、~
よく回る舌で誰彼構わずフレンドリーに接するのは美点と言えるだろうか~

**来歴 [#c044b76d]
ミオ国辺境の小さな集落出身~
のんびりした田舎町で暮らしていた彼は、ある時村を飛び出し、そのままとある商会にて丁稚奉公を始めた~
いつか自分の店を構え、ミオ国一の金持ちになることを夢見て商売のいろはを学ぶ日々~
決して特筆すべき商才があるわけでもなく、光るモノがあるわけでもなかったが~
いつも明るく仕事に精を出すアーウェンに目を掛けていた商会の主から、~
「見分を広めるため」との理由でこの学院への入学の話を持ち掛けられる~
1も2も無く飛びついたアーウェンだったが、学院への旅路の途中、様々な誘惑に打ち勝てず寄り道三昧~
気づけば周りから大きく遅れての入学となってしまったのだった~
**相談スペースとかいる…? [#r287010b]
//いらない